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海洋で活動する探査機とか太陽系外で活動する人工衛星が基地からの指示を受待ち受けるための休眠状態を維持するために需要がありそうですね
昔から木内鶴彦さんが各国のコメット会議などのこぼれ話で話題にしていたものの現実化に一歩近づいたようです。太陽光の収束による加工技術については、未だ公表されてないようですが、時期に世の中に出てくることでしょう。複雑系フラクタル構造で、より大きな電力創出と、半減期の圧縮が今後、どのように解決されていくかに興味があります。木内さんは昨年12月にご逝去されました、ご冥福をお祈り申し上げます。
発電出力がμWレベルですか。3:45ペースメーカーや補聴器等に使うのであれば、体温熱で熱電素子を温めて熱発電させたり薄膜の圧電素子で心臓の鼓動や、横隔膜の筋肉の動きで振動発電したほうが大きな発電量になりそう。
解説ありがとうございます。
半減期が長いという事はめったに崩壊しないと言う事だから放射能は低く、放出しているエネルギーが小さいという事。電子機器の歴史はまだ100年位しかないので、何千年もチビチビ動くような電子機器がなんであるのか凡人にはおよそ想像がつきませんね。
半減期が長い原発の放射性廃棄物は強い放射線を出すので危険ですよね。それに比べ核融合炉の放射性廃棄物は半減期が短く出てくる放射線も弱く比較的に安全と言われてますよね。
@@coolguy8614 ああそうか。ただ、いわゆる高レベル放射性廃棄物が出しているのはもっぱらガンマ線で、遮蔽が難しいですね。遮蔽の簡単なアルファ線やベータ線も人体に被爆すれば同様に危険ですが、遮蔽してしまえば安全となります。危険性は遮蔽できるかどうかがかなり重要という事になりますか。
あけましておめでとうございます。今年も更新を楽しみにしております。
あけましておめでとうございます。コメントありがとうございます。
SFでは使い古された、人類が滅んでも生き続けるロボット。ちょっと現実味を覚えますね。低電力でも動く機器ができれば用途はありそうです。
炭素14てどうやって集めるんだろう。
子供の頃、こち亀で両さんが半永久的な小型電池を開発したというエピソードがあったのを思い出した。交換が難しいもの使用できるようになるといいですね。😊
@@ゾゾゾーゾゾーゾゾ こち亀すご!!やっぱり未来予知なのか…?
原子炉の放射性廃棄物も発電に使えると良いんですけどねぇ
例のデブリや使用済み核燃料を微量使った安全な電池作りましたって言えば原発に反対せずに受け入れるんだがな。
理論上は十分可能ではあるんだが、コストに似合わんからなぁ……。
「でも、おカタいんでしょう?」「確かにカタいですが、PECVD単結晶ダイヤモンド製造法は枯れた技術でレシピさえあれば第三国でも生産可能なので、結構、おヤスくできるのですよ。」「ただ、使い道が無いだけでして。」
星間航行にでも。
数千年経過する前に電池の材料やそれで動かされる電子機器の耐用年数による寿命が来そう。😅
仕様は?何ボルト?容量は? あるいは、長所・短所は?
そもそも放射性同位体は入手が困難なようだが、どうやって入手するんだろ?
中性子当てて人工的に作るんだと思う
寿命よりも出力の方が今は大事。小さいけれど、百万枚重ねてようやく数ボルトというのはどうなんだろう?
サイズによるが、スマホとかは悪くないんじゃないかな?スマホのバッテリーって定格2~4vだし。
すごいですね 一個おいくらするんでしょう?
明けましておめでとうございます。此れは、積層方法を確立出来れば、小型大出力を目指せそうです。強度は積層化すれば、強化出来そうな気がします。このベースでの積層化による大型化?を目指したい。
ベータ線をエネルギーに変換する仕組みを知りたいです。炭素14の崩壊に伴い電子が飛んでいくので、炭素14が正極、飛んでいった先の金属障壁が負極になるということ?
解説の配信ありがとうございます。今年も楽しみです。炭素14であれば良いのならダイヤモンドじゃなく炭素棒みたいな炭素なら安くなるのかな? 長寿命ならボイジャーに乗せられたらよかった…何十ワットも出せないのかもですが.
今年も楽しみに致します、よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
観測衛星に使えるのですかね。
炭素14は年齢を測定するのに使われますねそんなに長持ちしなくてもいいのでもっと出力の大きいほうが実用性があるでしょ
永久にエネルギーを供給する用に見える宝石。ラピュタの飛行石も、そういう類のものなのかな。すごい科学は魔法にしか見えないと言うのを聴いたことありますが、そんな雰囲気を感じる話でした。
キーレスエントリーは難しいでしょうか?コンデンサーと組み合わせれば出来そうな気がしますが、どうなんでしょう?
ダイヤモンド電池でDr.STONEの石化装置思い出した
人体埋め込み式の医療機器用電源に使うとしたら、亡くなった後に火葬するとしたら、炭素だから燃えて二酸化炭素として大気に放出されると思うんだけど、どのくらいの影響がでるんだろう?(自然界にも「窒素+宇宙線」由来のC14がたくさんあるから、直ちに問題になるとも思えないんだけど)
これ使ったペースペーカー入れた人は長生きしても大丈夫!(5000年以上)これがオーバースペックじゃなくなる時代も来るんだろうか・・・。
あけおめです。これを数千個レベルでつかったら、充電不要EVは出来ないのでしょうか?
あけましておめでとうございます。そうですね。数千個単位程度ではミリワットレベルなので難しいですね。ミニ四駆を動かすだけでも、数百万個以上必要ですね。載せられないですが・・・。
出力がマイクロワット単位なので、仮に1マイクロワットだったとして100万枚で1ワット。EVのモーター出力(=電力消費)は車種によって70〜120キロワット(7万〜12万ワット)なのでEVに使用するには最低でも70,000,000,000(700億)枚ほど搭載する必要が出ますね。「出力がマイクロワット単位」というのが3マイクロワットなら3分の1、7マイクロワットなら7分の1ですみますが。🤔
ミニ四駆でも動かせるようになったら 起こしてくれ
ダイヤモンドは硬いけど脆いです。ハンマーで簡単に割れます。
目覚まし時計に数千年使えそう
直列につなげば電圧は上げられるでしょうけど、
炭素14を人工ダイヤで包むという事。
最新長寿命電池の寿命と太陽の寿命を比べると、太陽の偉大さが計り知れない。そういえば原子力電池の類いを、日本では開発しているのでしょうかね?
炭素14を作るなコストも膨大でしょうねえ?
人類が滅んだ後も稼働し続けるシステム、SFの世界が実現しそうだね
福島原発の処理水から炭素14も回収して利用できると良いですよね
ダイアモンドって燃えると思うのですが、、、
ダイヤモンドは炭素とは言え火は付かないですね。絶縁体であったりもします。ただ、物凄く高温にすると黒鉛に変質して蒸発するように徐々に小さくなっていきます。
β崩壊する時に電子が出るだろ?その電子を人工ダイヤのn型、p型半導体で包むのさ。
数千年の寿命→新技術により陳腐化で「いーみーなーいじゃーん」で放置→特級呪物化笑
γ線のエネルギーを効率よく電力変換できる方法を考えないと意味ない技術ですね
アイデアは理解するのですが、別にグラファイトでもカーボンナノチューブストランドでも硬めの缶に封入する場いくない?とかミリならまだしもマイクロじゃ補聴器にならんやろペースメーカーならともかく、とかその人がお迎えきたときのe煙突の排気すごそうとか謎がいっぱい。炭素年代測定法ってそれくらいしか歴史ないんだ。航空宇宙軍史で外枠性動乱で行方不明になった非合法武装商船が200年でシリウス入植星系に漂流しちゃっていやたかが惑星間宇宙船きばっても2000年かかるだろワープでもしたんか、って話があってあれも放射性電池だけ生きてたなあ。結局謎解きは艦長がレトロ趣味でプラペーパー手帳に残していた鉛筆日記だった
航空宇宙軍史なつかしす
@早川眠人 実は航空宇宙軍史第二次外枠性動乱の新航空宇宙軍史でまだ続いてます。本人はかつて第二次外枠性動乱終わったら外宇宙探査やるいってたがぜってー無理だろう
虫国は自分らで何一つ開発したことがない
「火薬」「羅針盤」「活版印刷術」
@@早川眠人 それって「ルネサンス」?
@@ryudou-tv ルネッサンス期の世界3大発明は中国発ですから
中国の論文発表数は世界一なんだけど。仮に何かしらの数字のトリックで実態がその半分とか1割だったとしても、年間に何万とかって数の論文が出てるのに「何一つ開発したことがない」なんてことがあると思う?
海洋で活動する探査機とか太陽系外で活動する人工衛星が基地からの指示を受待ち受けるための休眠状態を維持するために需要がありそうですね
昔から木内鶴彦さんが各国のコメット会議などのこぼれ話で話題にしていたものの現実化に一歩近づいたようです。太陽光の収束による加工技術については、未だ公表されてないようですが、時期に世の中に出てくることでしょう。複雑系フラクタル構造で、より大きな電力創出と、半減期の圧縮が今後、どのように解決されていくかに興味があります。木内さんは昨年12月にご逝去されました、ご冥福をお祈り申し上げます。
発電出力がμWレベルですか。3:45ペースメーカーや補聴器等に使うのであれば、体温熱で熱電素子を温めて熱発電させたり薄膜の圧電素子で心臓の鼓動や、
横隔膜の筋肉の動きで振動発電したほうが大きな発電量になりそう。
解説ありがとうございます。
半減期が長いという事はめったに崩壊しないと言う事だから放射能は低く、放出しているエネルギーが小さいという事。電子機器の歴史はまだ100年位しかないので、何千年もチビチビ動くような電子機器がなんであるのか凡人にはおよそ想像がつきませんね。
半減期が長い原発の放射性廃棄物は強い放射線を出すので危険ですよね。
それに比べ核融合炉の放射性廃棄物は半減期が短く出てくる放射線も弱く比較的に安全と言われてますよね。
@@coolguy8614 ああそうか。
ただ、いわゆる高レベル放射性廃棄物が出しているのはもっぱらガンマ線で、遮蔽が難しいですね。遮蔽の簡単なアルファ線やベータ線も人体に被爆すれば同様に危険ですが、遮蔽してしまえば安全となります。危険性は遮蔽できるかどうかがかなり重要という事になりますか。
あけましておめでとうございます。今年も更新を楽しみにしております。
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
SFでは使い古された、人類が滅んでも生き続けるロボット。ちょっと現実味を覚えますね。低電力でも動く機器ができれば用途はありそうです。
炭素14てどうやって集めるんだろう。
子供の頃、こち亀で両さんが半永久的な小型電池を開発したというエピソードがあったのを思い出した。交換が難しいもの使用できるようになるといいですね。😊
@@ゾゾゾーゾゾーゾゾ こち亀すご!!やっぱり未来予知なのか…?
原子炉の放射性廃棄物も発電に使えると良いんですけどねぇ
例のデブリや使用済み核燃料を微量使った安全な電池作りましたって言えば原発に反対せずに受け入れるんだがな。
理論上は十分可能ではあるんだが、コストに似合わんからなぁ……。
「でも、おカタいんでしょう?」
「確かにカタいですが、PECVD単結晶ダイヤモンド製造法は枯れた技術でレシピさえあれば第三国でも
生産可能なので、結構、おヤスくできるのですよ。」
「ただ、使い道が無いだけでして。」
星間航行にでも。
数千年経過する前に電池の材料やそれで動かされる電子機器の耐用年数による寿命が来そう。😅
仕様は?何ボルト?容量は? あるいは、長所・短所は?
そもそも放射性同位体は入手が困難なようだが、どうやって入手するんだろ?
中性子当てて人工的に作るんだと思う
寿命よりも出力の方が今は大事。
小さいけれど、百万枚重ねてようやく数ボルトというのはどうなんだろう?
サイズによるが、スマホとかは悪くないんじゃないかな?スマホのバッテリーって定格2~4vだし。
すごいですね 一個おいくらするんでしょう?
明けましておめでとうございます。
此れは、積層方法を確立出来れば、小型大出力を目指せそうです。強度は積層化すれば、強化出来そうな気がします。このベースでの積層化による大型化?を目指したい。
ベータ線をエネルギーに変換する仕組みを知りたいです。炭素14の崩壊に伴い電子が飛んでいくので、炭素14が正極、飛んでいった先の金属障壁が負極になるということ?
解説の配信ありがとうございます。今年も楽しみです。
炭素14であれば良いのならダイヤモンドじゃなく炭素棒みたいな炭素なら安くなるのかな? 長寿命ならボイジャーに乗せられたらよかった…何十ワットも出せないのかもですが.
今年も楽しみに致します、よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
観測衛星に使えるのですかね。
炭素14は年齢を測定するのに使われますね
そんなに長持ちしなくてもいいのでもっと出力の大きいほうが実用性があるでしょ
永久にエネルギーを供給する用に見える宝石。
ラピュタの飛行石も、そういう類のものなのかな。すごい科学は魔法にしか見えないと言うのを聴いたことありますが、そんな雰囲気を感じる話でした。
キーレスエントリーは難しいでしょうか?コンデンサーと組み合わせれば出来そうな気がしますが、どうなんでしょう?
ダイヤモンド電池でDr.STONEの石化装置思い出した
人体埋め込み式の医療機器用電源に使うとしたら、亡くなった後に火葬するとしたら、炭素だから燃えて二酸化炭素として大気に放出されると思うんだけど、どのくらいの影響がでるんだろう?(自然界にも「窒素+宇宙線」由来のC14がたくさんあるから、直ちに問題になるとも思えないんだけど)
これ使ったペースペーカー入れた人は長生きしても大丈夫!(5000年以上)これがオーバースペックじゃなくなる時代も来るんだろうか・・・。
あけおめです。
これを数千個レベルでつかったら、充電不要EVは出来ないのでしょうか?
あけましておめでとうございます。
そうですね。数千個単位程度ではミリワットレベルなので難しいですね。
ミニ四駆を動かすだけでも、数百万個以上必要ですね。載せられないですが・・・。
出力がマイクロワット単位なので、仮に1マイクロワットだったとして100万枚で1ワット。
EVのモーター出力(=電力消費)は車種によって70〜120キロワット(7万〜12万ワット)なのでEVに使用するには最低でも70,000,000,000(700億)枚ほど搭載する必要が出ますね。
「出力がマイクロワット単位」というのが3マイクロワットなら3分の1、7マイクロワットなら7分の1ですみますが。🤔
ミニ四駆でも動かせるようになったら 起こしてくれ
ダイヤモンドは硬いけど脆いです。ハンマーで簡単に割れます。
目覚まし時計に数千年使えそう
直列につなげば電圧は上げられるでしょうけど、
炭素14を人工ダイヤで包むという事。
最新長寿命電池の寿命と太陽の寿命を比べると、太陽の偉大さが計り知れない。
そういえば原子力電池の類いを、日本では開発しているのでしょうかね?
炭素14を作るなコストも膨大でしょうねえ?
人類が滅んだ後も稼働し続けるシステム、SFの世界が実現しそうだね
福島原発の処理水から炭素14も回収して利用できると良いですよね
ダイアモンドって燃えると思うのですが、、、
ダイヤモンドは炭素とは言え火は付かないですね。絶縁体であったりもします。
ただ、物凄く高温にすると黒鉛に変質して蒸発するように徐々に小さくなっていきます。
β崩壊する時に電子が出るだろ?その電子を人工ダイヤのn型、p型半導体で包むのさ。
数千年の寿命→新技術により陳腐化で「いーみーなーいじゃーん」で放置→特級呪物化
笑
γ線のエネルギーを効率よく電力変換できる方法を考えないと意味ない技術ですね
アイデアは理解するのですが、別にグラファイトでもカーボンナノチューブストランドでも硬めの缶に封入する場いくない?とかミリならまだしもマイクロじゃ補聴器にならんやろペースメーカーならともかく、とかその人がお迎えきたときのe煙突の排気すごそうとか謎がいっぱい。炭素年代測定法ってそれくらいしか歴史ないんだ。航空宇宙軍史で外枠性動乱で行方不明になった非合法武装商船が200年でシリウス入植星系に漂流しちゃっていやたかが惑星間宇宙船きばっても2000年かかるだろワープでもしたんか、って話があってあれも放射性電池だけ生きてたなあ。結局謎解きは艦長がレトロ趣味でプラペーパー手帳に残していた鉛筆日記だった
航空宇宙軍史なつかしす
@早川眠人 実は航空宇宙軍史第二次外枠性動乱の新航空宇宙軍史でまだ続いてます。本人はかつて第二次外枠性動乱終わったら外宇宙探査やるいってたがぜってー無理だろう
虫国は自分らで何一つ開発したことがない
「火薬」「羅針盤」「活版印刷術」
@@早川眠人 それって「ルネサンス」?
@@ryudou-tv
ルネッサンス期の世界3大発明は中国発ですから
中国の論文発表数は世界一なんだけど。
仮に何かしらの数字のトリックで実態がその半分とか1割だったとしても、年間に何万とかって数の論文が出てるのに「何一つ開発したことがない」なんてことがあると思う?