AI は、人間が創り出したもの。そこに人間の価値と尊厳があると思うのだが。 ところで言うか・・・1970年代の初め、会社の同僚が、深夜のファミレス会食中に、小生に向って「人類はなんのために地球に生まれてきたのか」と問いかけてきた。 その同僚のこう言ってのけた。「自分(人類)を超える人工頭脳(≒AI)を生み出すため」と。
昨日に続き、どうしてもこれも言っておきたいので、しつこくてすみません。AIと音楽について、冷やかしとかじゃないんで(念のため)。私は、ずっとBand in a boxというカナダの音楽ソフトウェア会社が作ってる、自動伴奏ソフトを長年使っています。とても音楽の事をよく分かってるスタッフやアメリカの一流のミュージシャンがその演奏データに関わっていると思います。最新バージョンなどは、ほぼ、コードネームを入れれば、どんなスタイルでもCoolに演奏します。でもそれは、あくまでリズムセクションの一部が今のところなんとか使えるレベルで、ギターやサックスのimprovisationぽいソロのレベルにいたっては、コピペしたような、不自然なものにしか、いまだなりません。まあそれでも、アメリカのミュージシャンが演奏したものが素材になってるので結構クールです。それに対して、落合陽一さんが、この動画で非凡な曲だとおっしゃったAIの作った音楽のレベルは、Band in a box の自動生成する音楽と比べても、全く幼稚園レベルです。つまり、落合さんが、どういうAIを使って、それを作ってるか分かりませんが、そのAIのレベルは、「大金持ちですべての資料を瞬時に引き出せる図書館と世界中の楽器を自宅に持ちますが、全く音楽の才能ないくせに、やたら音楽を作りたがり意味のない曲を人に聴かせたがるお子ちゃま」レベルです。音楽に関しては、当分シンギュラリティなんて、来ないと思いますよ。落合さんのような優秀な方が、あれを非凡だと、おっしゃるとしたら、人間の方がレベルが下がってるわけで、これはある意味シンギュラリティと言えるかもしれませんね(失礼なこと言ってすみません)。一般のDTMやコピペだけで音楽を作る方も、そうならぬように、DTM脳 クオンタイズ脳 打込み脳を避けるべく、楽器とか練習すると良いと思います(心からそう思います) ps,,,「DTM脳」とは何か、私のこのプレイリストの説明欄に解説してありあます。楽曲には、前述のBand in a boxの一部を使っております th-cam.com/video/z5OCwIz7YgI/w-d-xo.html
1年半振りに落合さんとのディープトーク。睡眠時間を増やしたそうで、元気いっぱい。やっぱり落合さんはデジタルネイチャーを語っている時がいちばんキラキラしていますね!
やはり顔色いいなと思ったらよく寝てたんだ!
聞き手として素晴らしいと思います
佐々木さんのゲストのトークの引き出し力は、インスタライブトークでも参考にさせてもらってます。
佐々木さんのトーク
“引き出し力”
って書籍出たら売れそう📖
睡眠時間を増やした!素晴らしい!!
@@HN-sn9xi そうかな、普通すぎてぐだぐだで邪魔。途中で嫌になった。落合くんはめちゃ面白い。
もはや、人間の価値ってなんなんだろうね。
学習、音楽、仕事、これまで頑張ってきたこと、全てが虚しく感じてくるよ。
そして今後に向けて、どうやってモチベーションをあげていくべきなのだろうか?かなりの人が途方に暮れるのではないだろうか。
頑張ってきた思い出は宝物だからいいじゃないか😊
人間の価値は死んだ後神様が決めてくれるはず😂
AI は、人間が創り出したもの。そこに人間の価値と尊厳があると思うのだが。
ところで言うか・・・1970年代の初め、会社の同僚が、深夜のファミレス会食中に、小生に向って「人類はなんのために地球に生まれてきたのか」と問いかけてきた。
その同僚のこう言ってのけた。「自分(人類)を超える人工頭脳(≒AI)を生み出すため」と。
コメントがなんか変な感じがします。周りの現象がどうであれ、自分が例えば楽器を弾いている時の質感は、確実なものだと思うのですが。
人間の価値?
コンピューターでは予測できない
「生命の可能性」を示すこと。
だから、これからは「胡散臭かったり、迷信めいたもの」
といった「誰もが信じなかった 暗闇の領域」
に飛び出していって、その探した痕跡を残し続けること
が重要視されます。
彼の言葉を借りるなら、
科学を卒業し、科学ではカバーできない領域
を開拓することです。
スピリチュアルとか、第六感などの
機械では感知できないものも例に含まれるるでしょう。
さらに直近に寄せて言うなら、
メンタル(ケア)ですね。
開拓までしなくていいから、
まず科学を卒業して、一旦休むことです。
開拓をし始めるのは、それからです。
16:00 ここは落合さんと違う意見。
AIがやってることは、新しそうに見えて、実は過去人類が作り出してきたモノ(音楽で言うなら平均律や楽器、音楽という概念自体)を猛スピードで再編集しているに過ぎない。
つまり、未だ人間にとって未知なことは、コンピューターにとっても未知であり、学者が論文を書かなくなる訳ではない。
そういう意味では、落合さんの使っているシンギュラリティの意味は狭義で、所謂人間の頭脳を完全に代替できる訳ではない。
もし本当に代替出来るのだとしたら、それはコンピューターが自ら意志を持ち、人間が指令しなくても能動的に動き出す本当のシンギュラリティ時代の到来であり、彼ら自身が人類の子孫として永遠に宇宙を彷徨い続けることになるだろう。
専門的かつ職人的な知的労働者(ホワイトカラー)の者です。
AIがやれば確実に効率的かつローコストで出来ると大昔から言われているフィールドですが、はっきりいって2025年は元より2050年頃まではまだ人間の頭と職人的技術で業務が行われているでしょう。
欧米ではある程度まではアルゴリズムで計算されてるが全てをそれで処理するのはまだまだの精度です。
原因は簡単で意思決定要因に自然環境が関わっている為です。
自然環境を完全にアルゴリズムに組み込みこんで正確に回すとなると天気予報を100%の確率に近づけるのと同等の作業です。
フィールドによっては机上で語るのと社会実装するのとでは全くもって違ってきます。
落合は特殊な環境でしか仕事したことないから、世の中のリアルを何も知らないんでしょうね。
シンギュラリティについて落合氏は間違ったことを言ってるので指摘しておきたい。
シンギュラリティは発明家のレイ・カーツワイル氏が2005年の著書「Singularity Is Near」(邦訳「ポストヒューマン誕生」)で提唱した概念だが、他にもSF作家のヴァーナー・ヴィンジやロボット学者のハンス・モラヴェックが同じ概念を10年以上も前に提唱しているのでカーツワイルのオリジナルなアイデアではない。
そのヴィンジやモラヴェックも、数学者でスタンリー・キューブリック監督の1968年の映画「2001年宇宙の旅」のテクニカルコンサルタントでもあったアーヴィング・J・グッドが1965年に提唱した「人間に匹敵する人工知能は自分自身を改善するので機械の知能は爆発的に進歩する」という「知能爆発」の概念の影響を受けている。
さて、カーツワイルが提唱したシンギュラリティの概念は人間が体を機械に取り換えるかコンピュータにアップロードして生物学的存在でなくなる時点のことであり機械の知能が人間のそれを超える瞬間のことではない。
カーツワイルは人間が生物学的存在であることをやめる時期を2045年と予測していて機械の知能が人間を超える時期については2029年と予測している。
落合氏は動画の中で参照したLessWrongというサイトのAI Timelines via Cumulative Optimization Powerというトピックについてもいい加減なことを言っている。
AI Timelines via Cumulative Optimization Powerのグラフをよく見るとコンピュータが人間の脳の演算性能に匹敵するようになるのはぴったり2029年であり、カーツワイルの予測と一致している。人工知能が人間に追いつくのは2025年ではなく2029年である。
その後は当然ながらI・J・グッドが指摘したことが現実に起きる。
機械の知能が自己改善によって爆発的に進歩し、人類は旧来の生物学的な形態を保つ意味がなくなる。
人類は固定観念に縛られた人種以外は自らをコンピュータにアップロードし、物理世界から消え去っていくだろう。
これらのことが起きるために必要な演算性能が不足することだけは絶対にない。
量子コンピュータが総当りで解ける組み合わせ最適化問題については全て解いてしまうからだ。
落合氏は勢いにまかせて適当なことを言う人物であるが今世紀が全てが仮想現実世界に移行していく時期にあたり、物理法則ではなく魔法、ファンタジーが本質的に重要になる世紀であるという主張は正しい。
納得(´ー`*)
同じことを指摘しようと思ったら、すでにコメントしている人がいた。落合氏のように影響力のある人には間違ったことを広めないでほしいと切に思う。
タレントだから仕方ない。
落合さんが使っている音楽生成はどうやったら使えますか?なんて検索すればいいですか?
・・と思ってたのですがChatGPTのユーザー数が1か月で1億人超えというニュースを聞いて考えを少しだけ変えざるを得なくなりました。事態は僕が考えていたよりもはるかに速く進行しています。2022年11月30日にChatGPTがリリースされた時点で人工知能の能力は「ほとんどの」人間を超えていたのです。カーツワイルの予測はどうやら大規模言語モデルが最高の知能を持つ人間を含めた「あらゆる」人間を超える時点ととらえ直した方が良いようです。
私がいまの職場に入社したとき、優秀な作業者とは「手が速く」「正確な作業」をする人でした。
私がプログラムを書いて部内の仕事をかたっぱしから自動化すると、優秀な作業者の価値が薄れてしまいました。
誰もプログラムよりも速く、正確な作業をすることができないからです。
いずれ私のやっている「自動処理を書く」という作業もAIに奪われ、私の会社・業界が担っている産業もAIが担うのでしょう。
そのとき人類は? と思うと陰鬱な気持ちになります。
論理的に説明できるものはすべてAIでできるようになるよ。逆に論理的でないものを目指すしかないね。
AI(人工知能)の学習能力には限界があり、シンギュリラリティは来ないと断言するのは、国立情報学研究所(NII)のセンター長・新井紀子教授です。
国立情報学研究所は「東ロボくん」というAI(人工知能)搭載ロボットを開発、東大合格を目指すというプロジェクトを開始。当初の大学入試センター試験では高得点をマークし、大きな期待も寄せられていました。
しかし5年にわたって数々のチャレンジを行うも、しだいに成績は伸び悩み、結局は東大入試突破という目標を達成できず、プロジェクトは終了します。
新井教授は、東ロボくんの学習能力には限界があると述べました。それはAI(人工知能)が「物事を理解する」という能力を持たないことです。実際に東ロボくんは文章の意味を理解できなかったため、それまで学習していない問題や、はじめて出てきた傾向の問題にあたると解答することができませんでした。
落合さんの 人間の理解の仕方と私の理解はズレがありますが、知識がある人、論理的思考が得意な人が価値が高いという、宗教的な価値観が終わりそうなことが良かったと感じました。
論理的思考と言葉を操ってきた方々、ブルシットジョブの方々の世界から、五感を活用し感性や感情を動かし、身体を使ってアウトプットする活動が大切にされる時代かくるのが楽しみです。
ブルシットジョブ層には、AIの処理結果を人間が理解できるように検証する仕事が残っているぞ!
@@コスパ厨で原価厨 さん。そりゃ一部は残るかもですが今の量が全部ではないでしょうから・・・。
白黒思考の話しではないように思います。
落合さん昔から大好きですが人相がかわり髪型も変型汚くなり心配していましたが、睡眠もとるようになり話も滑舌もよくお顔も綺麗になりヘアスタイルも戻り安心しました。 歯切れの良い切れの良い佐々木さんとようやく対談楽しみになり一年半ぶりの動画最高ですね。
子供の頃に見ていたらワクワクしていた内容なんだが、大人になった今見ると気分がどんよりしてしまうのはなんで何だろう
仕事がなくなるから
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
土を一度触って、自然の中に身を置いて考えられると気分良くなるかも、かもしれませんね😊
人々が不幸になるためのAI開発に意味を見い出せない。社会を変えてしまうのならその手当がないと。また戦争になるね^_^
@@shusui2444
うーん、、、
東工大の機械工系の修士卒でメーカーのテック部門いま勤務してるけど、こういう話する人ってAIがなにか理解してない人が多いんだよね、何でもかんでもAIならいける!どうにかなる!っていう思考を持ってることが多い。
年収・ステータスともに東大一橋や早慶の文系卒総合職に抜かれた理系院卒のドロップ層がこれを主張しがちで、自身が積み上げてきた学歴、キャリアの正当化をして自己防衛を図るって感じ?
実態は理系院卒で関連分野に進めるのなんか東工大でも1割いるかいないかだし、それ以外は文系でもできるような職についてる。
そもそもAIで代替可能な業務の臨床データはほぼ外国由来だし、日本の税制、法制は欧米諸国と比べて法の解釈がややこしすぎるから俺たちが生きている間はAIによって仕事が食われることはまずないと思うよ。
すでにセルフでないガソリンスタンドの人的サービスに感動するようになった。そこまでしてくれるの、ありがとうございますな気持ちになる。消失した当たり前だった接客が、普通に再現するだけで、感動を付帯するようになる。
もしかして、そこにこそ、人間の価値が見出されるのではないでしょうか。別にバカを嘲笑はしませんが、心配りや、思いやりのない想像力のない人間は職場でも相手にされないですよね。仕事が完全に奪われるということはないと思います。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
神経発達症(発達障害)の人が増えていると聞きますが、この話を聞くと、人間の進化の一端なのかなと感じました。例えばASDの特性として感覚過敏があって、あらゆる刺激を定型発達の人より強く感じます。それは確かに日常生活の支障になるんだけど、自然や美しい芸術を目の前にした時に受け取る感動も大きい。
これからコンピュータが全てを担い、何をして良いかわからない人が増えた時、自然という身近なものから刺激や感動を得られるというのは結構大事なことだなと思いました。
専門的な分野で文書を書く仕事をしてますが、チャットGPTをやってみて、私の仕事は無くなると思いました。結構びっくりした。
2024年8月に見ています。sunoで音楽を作成し、chatGPTでブログ記事の構成を作成。もう既にaiが無いと不便な世の中になっています。来年の今頃がとても楽しみです!落合さんとの対談も面白すぎて定期的に行ってほしいです!
今既にある簡単なIT技術ですら採用できてない大企業が多数なのにシンギュラリティとやらが近いうちに日本を大きく変えるとは思えんな。変わるとしたら日本がさらに世界経済から遅れを取って経済後進国が如実になることくらいかな
「早死にしないでくださいね」ってさらっと言うの面白い
みんなが早死を心配してるのほんま草
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
農業とか自然に寄り添う一次産業の時代だな。
農業は機械化などによって全体のための生産を僅かな労働者で賄っている。
だから、余った人がサービス産業に集中しているけど、そこも同様のことが起きたら、余った人たちによって新しい産業が産まれるんじゃないかな。
ここ最近どう見ても健康には見えなかった落合さんがこんなに元気に活力に溢れ健康そうに復活してるのが嬉しい。
自分に合った睡眠時間を見つけたからですね
遠隔診療定期
@@御唱和下さい123でダーです ここ
@@池田勇-j2m?
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
機械、電気を学んでおくといいと予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
将棋では既にだいぶ前からAIに勝つなんてことは不可能になりましたし、はるかどっかかなたのレベルに到達し、人間がそれを学ぶという領域になりました。
スポーツのように人対人の感動は出せないので、AI対AIで将棋のプロがなくなるなんてことはありませんでした。
ちなみにAPEXというゲームでもAIに勝てなくなりました
エイムアシストという機械に人間は勝てないって常識に変化しました
ドラえもんみたいなロボットが出来れば人対人の感動に近いものは再現出来ると思うよ
藤井聡太を余裕で超え、その指し手の意味も説明出来る可愛いドラえもん同士の対局なら割と需要あると思う
@@ひーひー-q1w いや、結局機械やから無理。ペッパー君対ペッパー君みたいな感じ。
そういうのをAIというなら昔からある。
@@k.g.6114 どういう意味
佐々木さんと落合さん、一番対話が落ち着きますね、解説がわかりやすい!
シンギラリティの定義ってもっとトンデモないものだし、今のAIがやってることは人が歩いた道の上を超特急で移動してるだけなので新たな概念を作り出せない。
動かすのは人、指示するのも人なのでAIは全てを取って代わることはできない。
17:54 アート(芸術)に関しては、人間の精神を人間が共有する世界なので、データを踏まえて模倣するコンピュータ技術では完全に消化できないとおもう。 ゴッホ風の絵は模倣できるでしょう。 でもゴッホが描いた作品は、唯一無二の彼自身がもつ精神世界だから。 人が人を超えて生きることはできないので、そういうソフトな領域は、高度な情報処理による複製では差し替えることができないとおもいます。
今の週5の仕事と、しんどい生活から解放されるなら
皆と一緒に、とっとと次の世界に移行したい!!
みんなで次の世界にいこう!
地球の隅々までデジタル化されている感じがして、どこへ向かっても自分が操作されている感じがしませんか?
@@Itsukiemori 考え過ぎ!
なんだかまた元の時代に一周してきたような感じ。狩猟採集時代、人間は自然の中の小さな存在だった。それが火の発明、電気、コンピューターの革命ときて、地球温暖化で地球を破壊するまでに大きくなった。でも、また自然が人間の成長速度を追い越したことで、人間は現状を見直したり、職が失われるなど自分のアイデンティティを再考する必要に迫られている。これはとてもいいことだと思う。今人間性が全体的に再定義されていて、ジェンダーや人種差別、争い、ビーガンとか食事、サステナビリティとかの住まい、ADHDみたいな脳の多様性、うつなどの心のメカニズムの理解、貧富の差が激しくなってきた資本主義の崩壊など、これまで苦しんできた少数派がようやく手を差し伸べられつつあり、人間として、何が大切なのかというより本質的なものを共同体的に考えるようになり、一段階インテリジェンスが向上したと思う。人間を上回る存在があれば、奢ることがなくなり、もう大きな失敗はしないかもしれない。
シンギュラリティ的なサービスが登場しても、それを実運用するのはもうちょい時間かかりそうかなというのが私の主観です。
特にBtoBはそれが遅いと思います。
面白い事象ですが、企業が一人の人と対峙するBtoCより、法人同士が対峙するBtoCの方が、付き合い上の人間関係が重視されている感じを受けます(おそらく、長期的な関係を作っていく上でより人間的信頼性が大事だからだと思うのですが)。
BtoCビジネスが今後ますますコンピュータの処理で賄われていく中、BtoBはまだしばらく泥臭い人間的駆け引きが(良くも悪くも)続くんじゃないかなぁ。
日本はそうかもしれないが、BtoBでも動きの速いアメリカや中国その他の国の企業がこの動きを早々取り入れ出して、
またもや日本企業だけダサダサのオワコンになる感じになる未来が見えるんだが
もうちょいどころか、今の人達が現役中は無理でしょう。残念ながら。
なんかo1見てから来ると、落合さんの言ってること当たってそう
しばらくはシナリオを書くAI、音楽を作成するAI、絵を描くAIを使って
アニメを作る見たいな、組み合わせて総合的な何かを作る仕事は人間にも残されるんだろうね
でも、総合的に組み合わせて何かをするAIもすぐ開発されて
そして考え付かないような組み合わせで、ゲームに代わる別の概念が生まれたりするんだろうなぁ
2024年も終わりだけど、少なくともChatGPTはショボいままだし、生成AIも昨年から対して進化しているように見えない。本当にそこまで急激な進化が来るの?ってのが正直な感想。
明らかに成長が鈍化していると言われていますね。
最近Geminiが20回の質問で論理パラメータが崩壊して暴言を吐き始めた、というニュースもありましたし。
自分がバズるために極論言う奴らがいる。不安を煽って注目を集めたい奴らがいる。そういうのに惑わされないことが重要。
GPTがしょぼい…? O1とかも🤔 あんま調べてなさそう
o1とかo3は有料版だから、無料版しか使ってない人はわからないでしょうな
これからの時代は身体性を伴って“行動しているか”で決まってくる。
トランスフォーマーやディフュージョンといった学習モデルは人間が作り出したもの
学習に使うデータも人間が過去に作り出したものだから、なんだかんだ言ってもAIは何も作り出してはいない
シンギュラリティと言えるのはAIがAIを作り出すようになったときだが、まだまだ先は長そう
佐々木さんが落合さんの会話に飲み込まれないのがいいですね~
不動産仲介営業をしていましたが、ポータルサイト、VR内見、電子署名契約などのデジタル化が進み、写真を撮りに行くくらいしかやる事がなくなってきています。会社も一昔前は一店舗7人体制だったのが5人体制になり、それでも繁忙期以外は手持ち無沙汰です。
逆に以前より掃除やリフォームを担当する職人が減り、声をかけたらいつでも飛んできてくれていたのが、ある程度好条件を提示しないと来てくれないようになってきています。
左官や大工は日当4万もザラで、若い職人も少なく、人手不足はこれからも加速していくと思います。
初めの睡眠の話が個人的に一番興味があります。
介護とか福祉とかを馬鹿にする人もいるけどそういう仕事に価値が見出せる人がこれからは強くなるんじゃないのかな。
もちろんこれまで同様に機械にできることを人力でやみくもに頑張って足腰やられるんじゃ意味がなくて、機械にとって代わってもらえるところは代わってもらって人にしかできないコミュニケーションのところや企画力を大事にできるといいですよね(10年後の仕事図鑑で落合氏が書かれていたことの受け売りですが)
懸念事項としては、そんな世の中になっても昔の仕事の仕方をヨシとする人が上にいて結局現場は変わらないんじゃないかなってこと…(悲)
これ当時はくるわけないっしょと思ってたけどo1とか出てエージェントがどうとか言われ始めて本当に来そうな雰囲気なんだよな
AIが理解したものを人間が理解できる形に落とし込めればより良い何かを作れるのかな?
人は体があるから視覚だけでなく、触覚や嗅覚、味覚、平衡感覚、体調、思考とか色々な要素があると思うけど、人間とAIの違いは感覚の違い?があるんじゃないかなって素人目線で思った。
人間が求める五感(リアルさ)についてはAIでなく、まだ人間の方に軍配が上がりそう
→ただこれも、脳科学とか人間に関する学問が発達してAIの分野に取り込まれていって、且つ、人間の五感にリアルに訴え得る機器が作られるようになったらいよいよ人と人が繋がる意味が分からなくなりそう。。。
せっかく移行期みたいに言ってるのだから、感覚掴んだり、面白ろ半分で遊ぶだけでいいので、良かったら動画内で使用したソフトのテロップを出す、声に出す、WebサイトのURLが隠れず見えるようにして個人が動画停止して調べれるようにしてもらえたら嬉しいです。
タートルネックマンのイラストが描けたソフトの2個目とかめっちゃいいじゃんw
概要欄に一覧作るなり、なんか工夫があったら今後の視聴者も嬉しいと思いまーす。
後はこの動画じゃなくて他のNewsや討論番組系の動画等でよく思うのが、(日本の大学は知りませんが)私のいるカナダの高校・大学では引用元のソースを貼っていないと落第点、私の大学だと普通に学校から除名されて終わりです。
こういう当たり前を大学では学ぶのに、日本のメディアも世界の大半のメディアも、TH-camの意識高い系動画とかもなぜ、統計データを使った際に口頭で軽く話すor概要欄に説明しなくても、適当にURLと”〇〇分で使ったデータ”だけでも適当に載せればいいのに、誰もしないのでしょうか???
ほんとにいつも疑問で仕方がないです。。
もったいないなぁ。まぁいいけども、、、とりあえず動画楽しみました!ありがとうございます。
ほんとありがたい!!
本当に!
今みんな就かなくなった職人とか
手に技術をつける様な仕事がやっぱり生き残るんだ!と思う。
知的ホワイトカラーには2種類あります。単に知識量を駆使する者は完全に没落します。創発性を駆使する者は没落せずAIを駆使してさらにいい仕事ができます。
そもそも音楽とか絵とか論文の価値って早くたくさん作れることなんですか?
(今落合さんがつくったコンテンツの質、低すぎて誰も買わないですよね?)
あとこのコンテンツの質を上げるためには人間が作ったものをもっと読み込ませなきゃいけないと思うんですけど価値のあるものにお金を払わないのっていつまで持つんですかね?しかも音楽とか絵って流行があるのでずっと価値があると評価された著作物を読み込ませ続けなきゃなりません。
なのでこの流れは一周まわってAIをつかって価値のある著作物を作った作者が著作権を主張したときに終わると思ってます。
たかだか1つに負けた位で本当に熱量があれば理解努力はし続けるし負けないというより勝ち負けじゃないんじゃないのかなぁ?って
病気の発生理由や完治する為の人間がまだ思い付けなかった突飛なアイデアが出てきてくれるんじゃないのかなぁとか
何だかんだ生命体は適応してきたのだからいんじゃないのかなぁって
藤井聡太さん的な感じで付き合い方が大切に思う
(だからどうしても話してる内容が頭でっかちで突飛な極論に思えてる)
倫理と道徳は残ってきて欲しいし感性とか感受性が大切だなぁって思った→
時間をかけるって事は目的と手段でどちらに重きを取るかで議論されてた位だし強ちそれ自体が全て無駄になるとは思えないなぁって
行動自体に価値を見出だす方面の人間が居続ければ早々直ぐに失われる物でもないだろうし
現実的な問題を悪人が乗り越えて利用しだしたら怖いよねってだけじゃね→?
例えば新しい機械が出来ても早々に買い換えれる企業や人ばかりじゃないだろうし
新しい機械の性能とかの差で例え金銭で購入層に差が生まれても人間って結構根本的に職人気質な人多いから品質は拘る人が多いだろうし問題ないとして単純に需要を分けられると思えばそれはそれで争いが起こらなくて良いよねって
ただスマホの出始めなんかの時は起こらなくて良かった(もしかしたら起こってるかも知れない)けど···悪人が己の生きやすい様に世の中の基準を変えさせる為に新しい機械を配ってそれに順応させてってしたらだいぶ怖いけどって思うと結局は人の倫理道徳を元にした善良な管理だなって思った
ちなみに管理であって監理じゃないからね→
それに機械のズレとか現実の計算と異なってしまうものもまだあるだろうし
それでいうと昔の偉人とかで何でその時代のそんな状況と環境でそんな物事分かったの?!ヤベェしかも今の機械で算出した結果より正確じゃん何て今でも思える位の人なんて一杯居るし→とかとか
ただ人間の悪用とか悪知恵が怖いってだなって
無意味なイライラとか争い増えてるのやっぱ怖いなって思うし
最近多いよねぇ→どちらも正解なのに言い争ってる事
無駄なストレス溜まるの増えたよねぇ→溜め息
煽られてイラっときて無意味に別場所でキレて地獄ループとか
みんな快欲メインなのは中々ヤバい世の中だよねぇって思ったよぉ→ぴょぴょ~
昔に思った話だけどこの世の中って食欲→睡眠欲→性欲じゃなくて食欲→睡眠欲→快欲なんじゃないかな→って
性って意味に人間体としての意味とか要素を本来含んでるならただの無知晒しだけどね→
眠くなってきたァわわわワ
おやすぅ→み
こうなっちゃうからAIの研究や発展は一定で止めるってGAFAが辞めたのに…結局お金のために誰かが抑制せずにやると思ったよ。
こうなると止まらない。
機械に支配される
自分も実感してる
シンギュラリティって単にAIが人間より賢くなると言うよりはAIが自分より優れたAIを作れるかに期待してた。そうなったらドミノ倒し式にあっという間に底知れぬ速度で何もかもが進歩しそう
既に何していいか分からない状態が数年も続いてます
おれもw
わいも
無知で申し訳ありませんが、現状はたしかビッグデータから生成される「説明はできないけど大体あってるから良し」という結果を得ていましたよね?
落合さんは「知的ホワイトは消える」といったけど、まだまだかなり早いと思いますよ。コンピューターが実証主義的な分析しかできない以上はブレブレの結果予想しか描けない。趣味程度なら困らないでしょうが、精密さを求められる分野では使い物にならないでしょう。急激に変わる世界のすべてに着いていくことはできなくても、特定分野のアルゴリズムの分析と改良ならこれからのホワイトカラーにとって主流の仕事になれるのではないでしょうか?
因果関係と統計の先の説明ができるアルゴリズムが成立して初めて、個人的には人間は科学を捨てることをせまられるんじゃないかと思ってます。
AIが埋めるのは「専門家がやるほどではないんだけど専門家がやってたこと」だと思うな。そういう仕事、往々にしてあると思う。
逆に専門家が専門的にやっていたことは量子コンピュータが網羅的にやるんでしょうね。
今のAIはまだ特徴の入出力機の域を出ておらず、その部分に関しては人間をすでに超えつつあるかと思いますが、シンギュラリティに至るにはもっとメタ的に情報を統合できるような機能が必要な気がします。もう少し具体的にいうと、今はデータを人間が集めていますが、AIに目的だけ伝えると、あとはデータもAI自ら集めるくらいにならないとシンギュラリティは難しいような気がします。
AIが自分でデータを集めるようにするためには、どのような課題があるのでしょうか??
そこを突破できないとお考えなのかなと思いますが、なぜ突破できないんですかね?
知ってたら教えてください!!
@@ジェロミケラン-w1w 知ってたらシンギュラリティ起きてるよ
そもそもの元データとなる情報を目的にあわせた再分類と構築などをまずはある程度自動化できるようになったりするのだろう
でもその元データの採取はやっぱり当分は人力だろうな
理想的な予測における現実の再現度を得るには人類はまだ自然や物質を理解できてないし
動画中で落合さん本人が、シンギュラリティを再定義されています。
昔に言われていたシンギュラリティはまさにドラえもん的な会話ができるコンピューターですね。
しかし、人がキーボードをペチペチしている(マイクを使ったり、動画を撮ったりも同様)段階では、世界的に認知されるシンギュラリティにはなりえないと思います。
その目的自体をAI自身が見つけてこないと、あくまでも人間を補完しているに過ぎない気がします。
例えば、AIは生命のように危険が迫ったら自らを守るんでしょうか?自然を保護するんでしょうか?それはあくまでも価値観と本能の世界で、人間と機械の絶対的な境界ではないでしょうか?
2040年に来ると言われていたシンギュラリティって最近聞かないなと思っていたのですが、落合さんの再来年に来るという言葉にワクワクしました!
ワクワクと同時に、ちょっと不安も??
もう大学行ったり、資格取ったりする意味が完全になくなった。
@@新座太郎 物理的な問題が解決した上で社会全体のシステムが変わらない限り、完全に真逆の結果になるよ
@@jojo-zk8fi
AIにより同質の成果を出すのであれば三菱商事も低学歴の入る中小零細も変わらなくないですか?
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
落合さんのクマが消えてる。
適切な睡眠時間眠って元気になったようでなによりだわ。
確かに一部の分野においてはAIに任せる方がスピードや正確性では効率的であると思いますが、所詮はそれらを使っているのが人間である以上、専門知識のない人との橋渡しを行うある種の翻訳家は当初言われていた2040年頃までは必要とされると思いますよ。
たぶんことの本質は急速なコンテンツの進化が完全に人間の手から離れていってしまうことにあるのだと思います。しかしながら、人間が認識できないものは無いことと同義なので、AIが作った成果物を人間が分かるように橋渡しを行う仕事は永遠に消えないと思います。
この話が実現すればの前提だけど、橋渡しすらできるようになるからそんな仕事はあっという間になくなるよ
50年前の通俗科学雑誌に載っていたものがやっと形になり掛かっているんですね。「シンギュラリティ」っていう言葉はその当時なかったようです。50年、人間は全く進歩してない気がするのですが、賢い人たちがいなくなるのは何か寂しい気がします。
経済についてですが、給与所得者の立場が、経済から外されます。給与所得者の給与は全額「生活費」なので経済から排除されます。リニア新幹線と同じくらい待ち焦がれていました。でも私も年も年だしあくびが出るくらいの話。でもそれって単なる平均値主義でしょう。デジタルっていうのが人間一人をその人自身として扱えるかどうかの問題。員数化するのがデジタルではない。一匹のありにも歴史と人生がある。シンギュラリティがそこまでいかないと人間には何の役にも立たない、ただのガラクタになる。
シンギュラリティはAI本体がアルゴリズムを考えて独自に進化していくから発生するって思ってたけども
今のはただ絵を買いたり音楽作ったりとある程度昔から特徴量について研究されてた分野だからAI化されてるだけで
現時点では絵描きや作曲家以外なにも脅かされない
自動運転も法整備やら5Gエリア化やらでまだまだ先になりそうだし
頭良くない人をからかってないで本当にシンギュラリティが起きるタイミングを教えて欲しい
むしろ優秀な作曲AIは不必要なアウトプットを減らせるので大歓迎です。これまでいくつもAI作曲ソフトって出てきたんですけどほとんど使い物にならなかったので汗
ただ紹介されてるのは結局ループを流してるだけなので残念ながらまだ先になりそうですね 参照先のデータベースも合成だろうから怪しいですし
シンギュラリティの予測よりもAGI実現の予測の方が先のはずだけれど、落合氏は両者を同じものだと思っているのか。それにしたって2025年は絶対無理だろう。
そもそもシンギュラリティというものがあるのかさえ怪しいですからね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
今の状況だけでいうととんでもねえ道具が出てきたってぐらい。
どっちみち応用されて全分野に万能道具が広がりまくる。
技術の専門職じゃなくて、それを使ってどう表現するかって人はもっと伸びていく時代
レイカールツワイルのシンギュラリティの定義と違いますね…
元々シンギュラリティの定義はAIが自分より賢いAIを作るタイミングのことでしたね
これまでは同じ知能で発明していたのに、知能がアップデートされ続けて、発明のルールが変わるってところが特異点って言われてる理由ですね
もう今年でも良いよ
現代社会をぶっ壊してほしい
俺はもうマジで好きなことだけやって生きていきたい
イキりまくってる奴等が職を失う時どんな風に踊ってくれるか
俺は今から楽しみだ
残念ながら、今の社会人が現役中には起きなそうだね。期待より変化が遅すぎるもん。
2025年というのは、願望のようにも聞こえるのですが、本当にそうなったら良いですよね。
久々に気心知れたお二人のぶっとんだ会話を楽しませていただきました。佐々木さんが立ち止まってくれるおかげで落合さんのお話が少しわかりやすくなります。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
最早頭が良すぎて自分の脳では何をいってるのかすらわからないレベルの落合さん...
①機械仕事でも、法的に
人を配置する仕組みの義務化
②自然循環型社会の推奨
③機械と自然の勉強の推奨
これらを組み合わせれば
人、自然も継続的に幸せになる
天国のような世界になるのでは
と思います!!
要は、組み合わせだと思います✨
定期的に落合さんと対談してください❤
落合さんの仰っているシンギュラリティは、おそらく、技術の進化が人類の生活を劇的に変える特異点、というシンギュラリティの本質的な意味のほうなのかなと思います。
そういう意味で考えると、2025年にシンギュラリティがくるというのは十分あり得ると思います。
それにしても、以前新井紀子氏が、AIに東大合格は無理という結論を出してましたが、chatGPTなどの出現で不可能ではなくなる感じになってきましたね。
今後世の中どうなっていくのか楽しみです。
アートはすごいやつはオーラ出てるのたまに感じるけど、
AIのアートから創造的エネルギーでているものあるのか気になる。
初めて拝見します。
シンギュラリティは知っていたけど、デジタルネイチャーは初めて聞いて知りました。
スゴイ時代が来るんですね。というか落合さんにとっては、それが日常生活なんですよね。
私は流行りものの本は読まないし、興味なければ読まなくてもいいと思っています。
学校教育や登校なんかも、しなくてもいいと思います。
いじめやカースト制度、同調圧力もあるし、下手すれば人生ボロボロにされる可能性もある。
そんなとこ行かないで、家でも十分教育はできるから。
あとは自分で好きなコミュニティに参加した方が、充実した素敵な人生になりそうです。
バカをバカにした人生が終わる、って名言ですね!(笑)
落ちこぼれや社会不適合者(私も含め)と言われる人達にも、光が射してくるような人生になりそうです。(笑)
シンギュラリティが、早く生活の一部になって欲しいです。
希望溢れるメッセージを、ありがとうございます。✨❤️☺️🤩😀🤗💘✨
昨日に続き、どうしてもこれも言っておきたいので、しつこくてすみません。AIと音楽について、冷やかしとかじゃないんで(念のため)。私は、ずっとBand in a boxというカナダの音楽ソフトウェア会社が作ってる、自動伴奏ソフトを長年使っています。とても音楽の事をよく分かってるスタッフやアメリカの一流のミュージシャンがその演奏データに関わっていると思います。最新バージョンなどは、ほぼ、コードネームを入れれば、どんなスタイルでもCoolに演奏します。でもそれは、あくまでリズムセクションの一部が今のところなんとか使えるレベルで、ギターやサックスのimprovisationぽいソロのレベルにいたっては、コピペしたような、不自然なものにしか、いまだなりません。まあそれでも、アメリカのミュージシャンが演奏したものが素材になってるので結構クールです。それに対して、落合陽一さんが、この動画で非凡な曲だとおっしゃったAIの作った音楽のレベルは、Band in a box の自動生成する音楽と比べても、全く幼稚園レベルです。つまり、落合さんが、どういうAIを使って、それを作ってるか分かりませんが、そのAIのレベルは、「大金持ちですべての資料を瞬時に引き出せる図書館と世界中の楽器を自宅に持ちますが、全く音楽の才能ないくせに、やたら音楽を作りたがり意味のない曲を人に聴かせたがるお子ちゃま」レベルです。音楽に関しては、当分シンギュラリティなんて、来ないと思いますよ。落合さんのような優秀な方が、あれを非凡だと、おっしゃるとしたら、人間の方がレベルが下がってるわけで、これはある意味シンギュラリティと言えるかもしれませんね(失礼なこと言ってすみません)。一般のDTMやコピペだけで音楽を作る方も、そうならぬように、DTM脳 クオンタイズ脳 打込み脳を避けるべく、楽器とか練習すると良いと思います(心からそう思います) ps,,,「DTM脳」とは何か、私のこのプレイリストの説明欄に解説してありあます。楽曲には、前述のBand in a boxの一部を使っております th-cam.com/video/z5OCwIz7YgI/w-d-xo.html
こういう系の話しって2013年ごろから噴出してきたけど、
最近凄い凄い言われてる画像生成や動画生成も(一昔前からすると確かに凄いけど)結局当時からやってる事はそこまで変わってなくて、
取り込んだ膨大なデータから特徴量を抽出してなんかそれっぽい画像(映像)を抽出できるよね、ってとこから全く進んでないよね。
AIの未来は明るいと思うけど、そういうところに言及せずに一足飛びにシンギュラリティがどうこう大言壮語で実のない事言う人は苦手だなぁ。
現状、汎用型のAIなんてソフトとハードで何十回のブレークスルーが必要なんだって感じだし。
AIがAIを作る段階に達してAIの生成が爆発して、
人間が介入できなくなってからやっとシンギュラリティだからね。
人間が手間ひまかけてAI(っぽいもの)を作っている現状で人間の知性を超えるとかありえない。
@@awaremisogaba4130 え、いつの時代の話してるんだろう
かなり面白かったです!
以前武田双雲さんが落合さんもっと寝ないとヤバいみたいな事仰っていたので、睡眠時間を確保されていると聞いてほっとしました。
落合様私はAIを30年以上前から仕事していました。しかしAIは人間を超えることはないとかく信しています。ただ戦争はなくなって欲しいです。
「バカをバカにする社会は2000年くらいまで」はすごくわかるなあ
これに関しては2025どころか2020くらいから結構実感としてある
バカをバカにするってどういう意味?
バカがバカにする、ならなんとなく意味はわかりますが。
20年ごろから実感してるってどんなこと?
@@ponta_kun_dayo 要するに、知的性能が対象と比較して優れていた場合、その優れた側が劣っている側を嘲笑するということでしょう。
しかしながら動画でも語られている通り、人間としての本質は知能には無いということが分かった、というかありていに言えば人類の知能をコンピュータが上回った(る)ため、知能を必要とした仕事がこれから無くなる=バカが生き残る、そういうことだと思います。
要は、あたまを使う仕事がなくなっていか、単純作業や肉体的にきつい仕事がAIでは代替えてきないから、仕事がなくならないので、ってことでしょう
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
@@ponta_kun_dayoあたまわる
音楽はちゃんとコードの構成音に忠実ならランダムに音並べてもそれっぽくなるんだよな。それがジャズのアドリブとかだから。さらにその中からどの音が心地いいのかを大量のデータの中から抽出すればそんなに驚くことではないと思う。
自然とデジタルネイチャーの違い:
自然は物理現象なので「まずは起きる」
デジタルネイチャーは「計算式化しないと計算機に入らない」
物理現象を何でもかんでも計算式化出来ていれば苦労はしないんだが、乱流や衝撃破壊など式になっていない現象の方が多い。数値シミュレーションで食ってる人なら思い当たる筈。
(あとね、soundとmusicは別、後者は前者だが前者は必ずしも後者に非ず)
超ワクワクします!おれも自分なりに小さいながら楽しく移行する努力してます。
14:47 カブトムシ(クワガタムシ)すき
一応、クワガタムシも甲虫(こうちゅう、かぶとむし)だから間違いではない
これからの社会に必要とされるのは、勉強ができる人ではなく人当たりがいい人。それは本当にそう感じます。
モーツァルトは一瞬で2時間のオペラを作曲しました。楽譜に書き写すのに3日かかりましたけど、頭の中では一瞬でできていました。天才とはそういうものです。
どうせ2年後は論文も音楽も仕事もAIがやってくれるから勉強も努力も無駄だし口開けて待ってよ~ っていうのも違うと思うし 今継続してる努力は将来無駄ではないと信じたいねんな🥲
最近何やってもシンギュラリティが頭によぎる
来ない来ない
シンギュラリティに関しても、今日この時点で既にその地平に立っているのだから
ここから何を考えると言うこともない。黙っていても身の回りの全てが、進化によって勝手に書き換わっていく。
勝ち馬に乗ろうとして、慌てて何かの言葉を口に出しても、その前に未来は決まっているのだろう。
実際に動いているサービスを見せながら解説してくれるので吞み込みやすい
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
AIが作るとされる景観とか物体はネットから画像を拾って合成してるだけだと思うので、いずれ著作権の問題が出てくると思います。昔、スキーのゲレンデに車のタイヤを合成したパロディ写真の作者が、元のスキー写真の作者に訴えられて負けています。AI画像は、おそらく簡単にはバレないぐらい混ぜこぜにしているんでしょうが、あくまでも遊びにとどめて、商用利用は要注意だと思います。追記・AIが吐き出す画像が次々に変化して、原画を追い切れなくなれば著作権のリスクは低減するかも。でもNFTとやらで?ネット画像の複製が難しくなってもAIが画像合成できるのか?そこまで掘り下げて欲しいです。
大丈夫だよ。
人間はクリエイターの人格や人生の背景まで含めて成果物を評価するから。
論文なんかには勝てないだろうけどね。
デジタルアートにその文化なくね?物理的な塗装・装飾がされていないアートや作品について
残念ながらその背景まで推敲されない。
@@コスパ厨で原価厨
すまん。言い方が悪かった。
AIが凄い綺麗な絵を描くと話題になり、話題になった絵には値段が付くかもだけど、
同じAIが人知れず描いた同じくらい綺麗な絵には値段がつかない、みたいな事が言いたかった。
アート系とかそういう成果物はそうなりがちなのではないかと。
逆に答えが決まってるものには関しては最強ツール。
NFTでも、無名のプロが描いた綺麗な絵より、TH-camr朝倉未来が描いた簡単な絵の方が高値で売れるし価値がつく。
研究者の方々は絶望されているのかもですが、人間が中心の社会なので、結局人間の職が全くなくなることはない気がしてます。あくまで理想論と推測なので
これ見て世のすべてのコンテンツを楽しむため外国語を勉強することと、健康のためヨガを極めることにした
私、最新最強にリスペクトする学者先生は・・今、この瞬間に【落合陽一】さんだけ!!になりました♪♬♫☆☆☆
ただ1点だけ、私にも言わせてほしいです。
「自然の進化速度が、人間の理解速度を超える」
っていう定義(話)。
それって、あまりにも「人間の理解」っていうものを、
「なん京倍?(なん無量大数倍??)も、高く評価し過ぎてはいませんか????」
ってコトです。
だって、相手は、自然(Nature ネイチャー)そのもの、森羅万象 そのもの、ですよ???
マクロ的に言ったら、全宇宙 のあらゆる物質の、無機的または有機的構造の、文字どおり完全な解析 だったり。
はたまたミクロ的に表現するなら・・
「あらゆる生きものが持つ、遺伝子1個1個の効能・役割を理解や把握ができたのか??」
とか考えると・・・・
何百億年も前から、
自然というものの「進化速度」なんて、とてもじゃあないけど・・
人間の理解をはじめっから超えてるんじゃないですか???
落合先生のご主張は
・・
たとえば
【この世界に存在する、(植物や微生物・バクテリアをふくめて)あらゆる生きもの の感覚器官が受ける印象のひとつ1つを、文字どおり「完コピ」 できて、すべてデジタルデータ化できたとして】
という、超超超超超巨大!な前提条件を付けて、のお話だと思いますが・・
私の長ったらしい主張を読んで下さった(優しい)方がいる、とするなら・・
どのように思われますか?
筋トレしてブルーカラーになっても大丈夫なように備えるかな
なんかビビりながら聴いてみたけど思ったより大した事無い気がしてきた...
だってこれ要は論理的思考が出来てそれが人間より速いってだけでしょ... 論理的思考なんてどの人類でも出来る程度のもんだし...
論理的思考の結果出てくるもんってことは人類でも理解生成出来る射程の範囲のもんでしかないし 速さは全く太刀打ちできないがそもそも人類の入力判断速度自体に生物学的限界があるからいくら早くても一定以上は意味ない...
90秒の曲が10秒で作れても落合が判断して指示入力すんのに数分かかってんじゃん...落合の話も妙に軽薄だし深みを感じない
極論するにAIの思考速度が人間より速いのだとしてAIが人間の代わりに生きてくれるわけじゃないじゃん... 代わりの男はまだ来てないのに実存の問題が終わるかよ
ヒトが出来ることに特化して、あと一年過ごしたいですね🌱✨
バカでよかったなって思いました。時代が変わっても難しく考えずに素直に流れに乗れてるし、過去の栄光や知識に依存せず、新しい技術を取り入れられるし、その時その時に何ができるんだ?って考え方なら、生きる事が益々楽しくなりそうじゃないですか?
どんなに便利な世界になっても多くの人が幸せになれるかは別だよね。心が苦しいです。人は無駄な時間や行動を長い人生でいっぱいいっぱい埋める必要があるのにな。
多様性の社会なはずなのになぁ
僕もチャットGPTに仕事を奪われる側の人間なので、
未来を生き残れるようにチャットGPTに相談しようと思います
落合さんの説明がとんでもなくわかりやすくて脳が覚めるわ
受験生を持つ親ですが、これからの新時代に学歴って意味があるのかなー?と日々考えています。
2025年に、それもAIに相談したら、答えてくれるかもしれませんねw
◯◯なスペックの高校生がお金を稼ぐ一番楽しくて満足の行く方法は?って聞いてみたいです。
人間の理解や習熟が追いつけない速度で外部環境が変わっていく、という意味では、凡人にとっては生まれた時から既にそういう世界だった気もする
世の中には、最新技術とスピードが大好きな人と、ゆ〜っくりな人生が好きな人がいる事がよくわかりました
シンギュラリティってAIが自己進化出来るまでじゃなかったっけ?
人間の知能を越えるとかは関係なかった気がする。
ですよね。落合は分からずに使ってるのでしょうかね。
23:19のgithubを実行できるサイトをご存じの方いたら教えて下さい>
落合さんが使ってるAIの作曲ツール教えて欲しいです。
シンギュラリティ到来の時代、とは言ったものの結局この話には一部の才覚ある者や生まれつき金持ちや権力がある者だけが得をするだけで
凡人であるぼくのような一般人は旧来の生活と根本的なところはほとんど変わらない気がします。
やはり今地球上にいる人類が一斉に思考的覚醒を同時に発生させなければシンギュラリティとは言えない・・・
人間同士の知的レベルの差なんて誤差の範囲になるから、バカを馬鹿にする時代は、終わったと、😮人間的には、かなり賢い人が言ってる衝撃。
論文も、作曲も作り手と、受け手の在り方まで根本が変わる
絵とか音楽と別になくても良くてロボットが人間より早く動いてそれが遍く存在してスコップで雪かきとかして働いて役に立ってる状態じゃないと変わった気がしない
これ、chat gptの事を言っていたのか
gptはまだまだやろ
AIが生成した楽曲や写真やイラストはまだ自分の心に刺さらないなと思いました。でも、今後さらに進化して数秒で自分の心に刺さるコンテンツが生成されるようになると思うと怖くなってしまいました。
鶏肋
個々人の持つ琴線もAIによって解析されると思うと恐ろしいですね
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。