【落合陽一のシンギュラリティ論】シンギュラリティは2025年に来る/ディフュージョンモデルの衝撃/知的ホワイトカラーが没落する/最新版デジタルネイチャー/音楽と論文が数秒でできる
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/ @pivot8935
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:51 デジタルネイチャーとは?
07:21 Weekly Ochiaiのテーマソングを一瞬で作る
16:11 シンギュラリティは2025年に来る
21:19 知的ホワイトカラーの仕事がなくなる
▼後編はこちらです
• 【落合陽一の未来予測】シンギュラリティ後の世...
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#落合陽一 #シンギュラリティ #デジタルネイチャー #ディフュージョンモデル - บันเทิง
1年半振りに落合さんとのディープトーク。睡眠時間を増やしたそうで、元気いっぱい。やっぱり落合さんはデジタルネイチャーを語っている時がいちばんキラキラしていますね!
やはり顔色いいなと思ったらよく寝てたんだ!
聞き手として素晴らしいと思います
佐々木さんのゲストのトークの引き出し力は、インスタライブトークでも参考にさせてもらってます。
佐々木さんのトーク
“引き出し力”
って書籍出たら売れそう📖
睡眠時間を増やした!素晴らしい!!
@@HN-sn9xi そうかな、普通すぎてぐだぐだで邪魔。途中で嫌になった。落合くんはめちゃ面白い。
かなり面白かったです!
佐々木さんが落合さんの会話に飲み込まれないのがいいですね~
久々に気心知れたお二人のぶっとんだ会話を楽しませていただきました。佐々木さんが立ち止まってくれるおかげで落合さんのお話が少しわかりやすくなります。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
最早頭が良すぎて自分の脳では何をいってるのかすらわからないレベルの落合さん...
私はこの話をよくわかっています。本当にこの話を聞いとくと、お仕事のやり方とか、お仕事の日常が、よくわかります。いつも応援してます。
もはや、人間の価値ってなんなんだろうね。
学習、音楽、仕事、これまで頑張ってきたこと、全てが虚しく感じてくるよ。
そして今後に向けて、どうやってモチベーションをあげていくべきなのだろうか?かなりの人が途方に暮れるのではないだろうか。
頑張ってきた思い出は宝物だからいいじゃないか😊
人間の価値は死んだ後神様が決めてくれるはず😂
AI は、人間が創り出したもの。そこに人間の価値と尊厳があると思うのだが。
ところで言うか・・・1970年代の初め、会社の同僚が、深夜のファミレス会食中に、小生に向って「人類はなんのために地球に生まれてきたのか」と問いかけてきた。
その同僚のこう言ってのけた。「自分(人類)を超える人工頭脳(≒AI)を生み出すため」と。
コメントがなんか変な感じがします。周りの現象がどうであれ、自分が例えば楽器を弾いている時の質感は、確実なものだと思うのですが。
人間の価値?
コンピューターでは予測できない
「生命の可能性」を示すこと。
だから、これからは「胡散臭かったり、迷信めいたもの」
といった「誰もが信じなかった 暗闇の領域」
に飛び出していって、その探した痕跡を残し続けること
が重要視されます。
彼の言葉を借りるなら、
科学を卒業し、科学ではカバーできない領域
を開拓することです。
スピリチュアルとか、第六感などの
機械では感知できないものも例に含まれるるでしょう。
さらに直近に寄せて言うなら、
メンタル(ケア)ですね。
開拓までしなくていいから、
まず科学を卒業して、一旦休むことです。
開拓をし始めるのは、それからです。
最後のまとめめっちゃ納得。
佐々木さんと落合さん、一番対話が落ち着きますね、解説がわかりやすい!
「早死にしないでくださいね」ってさらっと言うの面白い
みんなが早死を心配してるのほんま草
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
LivePicks時代から見ていたので二人が揃うとむちゃくちゃ嬉しい。
と思いながら見てたら内容が凄すぎて手を動かさなきゃはヤバいと焦ってきました。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
子供の頃に見ていたらワクワクしていた内容なんだが、大人になった今見ると気分がどんよりしてしまうのはなんで何だろう
仕事がなくなるから
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
土を一度触って、自然の中に身を置いて考えられると気分良くなるかも、かもしれませんね😊
人々が不幸になるためのAI開発に意味を見い出せない。社会を変えてしまうのならその手当がないと。また戦争になるね^_^
@@shusui2444
うーん、、、
東工大の機械工系の修士卒でメーカーのテック部門いま勤務してるけど、こういう話する人ってAIがなにか理解してない人が多いんだよね、何でもかんでもAIならいける!どうにかなる!っていう思考を持ってることが多い。
年収・ステータスともに東大一橋や早慶の文系卒総合職に抜かれた理系院卒のドロップ層がこれを主張しがちで、自身が積み上げてきた学歴、キャリアの正当化をして自己防衛を図るって感じ?
実態は理系院卒で関連分野に進めるのなんか東工大でも1割いるかいないかだし、それ以外は文系でもできるような職についてる。
そもそもAIで代替可能な業務の臨床データはほぼ外国由来だし、日本の税制、法制は欧米諸国と比べて法の解釈がややこしすぎるから俺たちが生きている間はAIによって仕事が食われることはまずないと思うよ。
本当に面白い。自分にとっての根源的な快不快やその実現性を掘る重要性がはっきり認識できました。
超ワクワクします!おれも自分なりに小さいながら楽しく移行する努力してます。
今の週5の仕事と、しんどい生活から解放されるなら
皆と一緒に、とっとと次の世界に移行したい!!
みんなで次の世界にいこう!
地球の隅々までデジタル化されている感じがして、どこへ向かっても自分が操作されている感じがしませんか?
ヒトが出来ることに特化して、あと一年過ごしたいですね🌱✨
落合さん昔から大好きですが人相がかわり髪型も変型汚くなり心配していましたが、睡眠もとるようになり話も滑舌もよくお顔も綺麗になりヘアスタイルも戻り安心しました。 歯切れの良い切れの良い佐々木さんとようやく対談楽しみになり一年半ぶりの動画最高ですね。
もう今年でも良いよ
現代社会をぶっ壊してほしい
俺はもうマジで好きなことだけやって生きていきたい
イキりまくってる奴等が職を失う時どんな風に踊ってくれるか
俺は今から楽しみだ
いつも素晴らしいコンテンツを配信されていてとても感謝なんですが,今回は見返さなきゃいけない感じ。これだけの良いコンテンツをご提供していただいてるので,しっかり理解して自分なりの未来イメージを想像してみないとですね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
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では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
次回が楽しみすぎる!
どんな世界になるかワクワクですね
天才を万能な存在だと思う人たちの与太話ですね🤣知的ホワイトカラーが消えるのではなく知的ホワイトカラーと思われてた人たちが消えるといったほうが正しいでしょう
実際に動いているサービスを見せながら解説してくれるので吞み込みやすい
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
お話とても面白かったのですが、落合さんのお顔が元気そうで本当に安心しました!😊
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
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「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
落合さんの説明がとんでもなくわかりやすくて脳が覚めるわ
すでにセルフでないガソリンスタンドの人的サービスに感動するようになった。そこまでしてくれるの、ありがとうございますな気持ちになる。消失した当たり前だった接客が、普通に再現するだけで、感動を付帯するようになる。
もしかして、そこにこそ、人間の価値が見出されるのではないでしょうか。別にバカを嘲笑はしませんが、心配りや、思いやりのない想像力のない人間は職場でも相手にされないですよね。仕事が完全に奪われるということはないと思います。
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ワクワク感しかない🔥🔥
久しぶりに元気が出る対談でした。
肌ツヤが回復してる🎉😂
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では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
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機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
これからの時代は身体性を伴って“行動しているか”で決まってくる。
落合さんの体調を心配していたので安心しました。
ある意味予想していたより更に前倒しでシンギュラリティが目の前に来ていますね。
何だか幻想かもしれないけどすごく幸せな気分です。何もしてないのに急に自分の未来が輝いて見えだしました。
話が通じる人同士の思い切りの良い会話は心地いいですね!
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
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商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
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では、メーカーはどうか。
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まだ焦る時期ではない。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
2040年に来ると言われていたシンギュラリティって最近聞かないなと思っていたのですが、落合さんの再来年に来るという言葉にワクワクしました!
ワクワクと同時に、ちょっと不安も??
もう大学行ったり、資格取ったりする意味が完全になくなった。
@@user-ne4ve2fx9b 物理的な問題が解決した上で社会全体のシステムが変わらない限り、完全に真逆の結果になるよ
@@jojo-zk8fi
AIにより同質の成果を出すのであれば三菱商事も低学歴の入る中小零細も変わらなくないですか?
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
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では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
初めて拝見します。
シンギュラリティは知っていたけど、デジタルネイチャーは初めて聞いて知りました。
スゴイ時代が来るんですね。というか落合さんにとっては、それが日常生活なんですよね。
私は流行りものの本は読まないし、興味なければ読まなくてもいいと思っています。
学校教育や登校なんかも、しなくてもいいと思います。
いじめやカースト制度、同調圧力もあるし、下手すれば人生ボロボロにされる可能性もある。
そんなとこ行かないで、家でも十分教育はできるから。
あとは自分で好きなコミュニティに参加した方が、充実した素敵な人生になりそうです。
バカをバカにした人生が終わる、って名言ですね!(笑)
落ちこぼれや社会不適合者(私も含め)と言われる人達にも、光が射してくるような人生になりそうです。(笑)
シンギュラリティが、早く生活の一部になって欲しいです。
希望溢れるメッセージを、ありがとうございます。✨❤️☺️🤩😀🤗💘✨
最高です!めちゃくちゃおもしろい
しばらくはシナリオを書くAI、音楽を作成するAI、絵を描くAIを使って
アニメを作る見たいな、組み合わせて総合的な何かを作る仕事は人間にも残されるんだろうね
でも、総合的に組み合わせて何かをするAIもすぐ開発されて
そして考え付かないような組み合わせで、ゲームに代わる別の概念が生まれたりするんだろうなぁ
定期的に落合さんと対談してください❤
初めの睡眠の話が個人的に一番興味があります。
凄く驚きました。子供達が大人に成る時にはどんな世界になってるのか気になる。早速何か試してみたくなりました。
落合さんの 人間の理解の仕方と私の理解はズレがありますが、知識がある人、論理的思考が得意な人が価値が高いという、宗教的な価値観が終わりそうなことが良かったと感じました。
論理的思考と言葉を操ってきた方々、ブルシットジョブの方々の世界から、五感を活用し感性や感情を動かし、身体を使ってアウトプットする活動が大切にされる時代かくるのが楽しみです。
ブルシットジョブ層には、AIの処理結果を人間が理解できるように検証する仕事が残っているぞ!
@@user-rz9xe8rx9y さん。そりゃ一部は残るかもですが今の量が全部ではないでしょうから・・・。
白黒思考の話しではないように思います。
介護とか福祉とかを馬鹿にする人もいるけどそういう仕事に価値が見出せる人がこれからは強くなるんじゃないのかな。
もちろんこれまで同様に機械にできることを人力でやみくもに頑張って足腰やられるんじゃ意味がなくて、機械にとって代わってもらえるところは代わってもらって人にしかできないコミュニケーションのところや企画力を大事にできるといいですよね(10年後の仕事図鑑で落合氏が書かれていたことの受け売りですが)
懸念事項としては、そんな世の中になっても昔の仕事の仕方をヨシとする人が上にいて結局現場は変わらないんじゃないかなってこと…(悲)
しっかり勉強します!
本当に!
今みんな就かなくなった職人とか
手に技術をつける様な仕事がやっぱり生き残るんだ!と思う。
こうやって見るとAIて本当に興味深いですね。
90秒の曲をあんなすぐに作れるなんてすごい時代ですわ。。。
最近AIでも脚本をつくれるようになったのを知って色んな分野で本当に職人泣かせな技術がいっぱい出てくるんだろうなと思いました。
何年も前からあるよこれ。
この人はただのスクリプトキディだよ
はたして、瞬時に作れて無限に出てくるものに価値はあるのか 疑問
創作に関して、AIは補助的なツールにしかなり得ないと推測している。とは言えツールでできてしまうので、制作に付随するあらゆる外注は減っていく傾向にあるでしょうね。
秋元さん達は使いそう。似たような曲と歌詞だし、そもそもアーティストだってだいたい曲調は似てますしね。
手書き、手描き、手彫りとかの手作り、聴衆の目の前で開かれるライブや公演等、物理と繋がる次元でのクリエイターの価値は下がらないと思います。
例えばそこそこの脚本はAIに作れても、その時に見に来る客層や演者の特性、不測の事態を加味して脚本を調整することができるのは、やはりその道に精通したプロなのではと思います。
私がいまの職場に入社したとき、優秀な作業者とは「手が速く」「正確な作業」をする人でした。
私がプログラムを書いて部内の仕事をかたっぱしから自動化すると、優秀な作業者の価値が薄れてしまいました。
誰もプログラムよりも速く、正確な作業をすることができないからです。
いずれ私のやっている「自動処理を書く」という作業もAIに奪われ、私の会社・業界が担っている産業もAIが担うのでしょう。
そのとき人類は? と思うと陰鬱な気持ちになります。
論理的に説明できるものはすべてAIでできるようになるよ。逆に論理的でないものを目指すしかないね。
むずいけど
本当に重要なことを話してくれる!
今既にある簡単なIT技術ですら採用できてない大企業が多数なのにシンギュラリティとやらが近いうちに日本を大きく変えるとは思えんな。変わるとしたら日本がさらに世界経済から遅れを取って経済後進国が如実になることくらいかな
これ見て世のすべてのコンテンツを楽しむため外国語を勉強することと、健康のためヨガを極めることにした
やっぱりこの二人大好きだ。とても分かりやすく咀嚼する佐々木さんと、突っ走る落合さんが好きです。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
人間の理解や習熟が追いつけない速度で外部環境が変わっていく、という意味では、凡人にとっては生まれた時から既にそういう世界だった気もする
佐々木さんと落合さんいいですよね。ウィークリー落合の1と2の頃が懐かしいです。
シンギュラリティについて落合氏は間違ったことを言ってるので指摘しておきたい。
シンギュラリティは発明家のレイ・カーツワイル氏が2005年の著書「Singularity Is Near」(邦訳「ポストヒューマン誕生」)で提唱した概念だが、他にもSF作家のヴァーナー・ヴィンジやロボット学者のハンス・モラヴェックが同じ概念を10年以上も前に提唱しているのでカーツワイルのオリジナルなアイデアではない。
そのヴィンジやモラヴェックも、数学者でスタンリー・キューブリック監督の1968年の映画「2001年宇宙の旅」のテクニカルコンサルタントでもあったアーヴィング・J・グッドが1965年に提唱した「人間に匹敵する人工知能は自分自身を改善するので機械の知能は爆発的に進歩する」という「知能爆発」の概念の影響を受けている。
さて、カーツワイルが提唱したシンギュラリティの概念は人間が体を機械に取り換えるかコンピュータにアップロードして生物学的存在でなくなる時点のことであり機械の知能が人間のそれを超える瞬間のことではない。
カーツワイルは人間が生物学的存在であることをやめる時期を2045年と予測していて機械の知能が人間を超える時期については2029年と予測している。
落合氏は動画の中で参照したLessWrongというサイトのAI Timelines via Cumulative Optimization Powerというトピックについてもいい加減なことを言っている。
AI Timelines via Cumulative Optimization Powerのグラフをよく見るとコンピュータが人間の脳の演算性能に匹敵するようになるのはぴったり2029年であり、カーツワイルの予測と一致している。人工知能が人間に追いつくのは2025年ではなく2029年である。
その後は当然ながらI・J・グッドが指摘したことが現実に起きる。
機械の知能が自己改善によって爆発的に進歩し、人類は旧来の生物学的な形態を保つ意味がなくなる。
人類は固定観念に縛られた人種以外は自らをコンピュータにアップロードし、物理世界から消え去っていくだろう。
これらのことが起きるために必要な演算性能が不足することだけは絶対にない。
量子コンピュータが総当りで解ける組み合わせ最適化問題については全て解いてしまうからだ。
落合氏は勢いにまかせて適当なことを言う人物であるが今世紀が全てが仮想現実世界に移行していく時期にあたり、物理法則ではなく魔法、ファンタジーが本質的に重要になる世紀であるという主張は正しい。
納得(´ー`*)
同じことを指摘しようと思ったら、すでにコメントしている人がいた。落合氏のように影響力のある人には間違ったことを広めないでほしいと切に思う。
タレントだから仕方ない。
落合さんが使っている音楽生成はどうやったら使えますか?なんて検索すればいいですか?
・・と思ってたのですがChatGPTのユーザー数が1か月で1億人超えというニュースを聞いて考えを少しだけ変えざるを得なくなりました。事態は僕が考えていたよりもはるかに速く進行しています。2022年11月30日にChatGPTがリリースされた時点で人工知能の能力は「ほとんどの」人間を超えていたのです。カーツワイルの予測はどうやら大規模言語モデルが最高の知能を持つ人間を含めた「あらゆる」人間を超える時点ととらえ直した方が良いようです。
専門的かつ職人的な知的労働者(ホワイトカラー)の者です。
AIがやれば確実に効率的かつローコストで出来ると大昔から言われているフィールドですが、はっきりいって2025年は元より2050年頃まではまだ人間の頭と職人的技術で業務が行われているでしょう。
欧米ではある程度まではアルゴリズムで計算されてるが全てをそれで処理するのはまだまだの精度です。
原因は簡単で意思決定要因に自然環境が関わっている為です。
自然環境を完全にアルゴリズムに組み込みこんで正確に回すとなると天気予報を100%の確率に近づけるのと同等の作業です。
フィールドによっては机上で語るのと社会実装するのとでは全くもって違ってきます。
この2人がまじで、ちょうどいい。
逆にアナログが価値が出てくるねコレ
安直すぎ
レイカールツワイルのシンギュラリティの定義と違いますね…
元々シンギュラリティの定義はAIが自分より賢いAIを作るタイミングのことでしたね
これまでは同じ知能で発明していたのに、知能がアップデートされ続けて、発明のルールが変わるってところが特異点って言われてる理由ですね
16:00 ここは落合さんと違う意見。
AIがやってることは、新しそうに見えて、実は過去人類が作り出してきたモノ(音楽で言うなら平均律や楽器、音楽という概念自体)を猛スピードで再編集しているに過ぎない。
つまり、未だ人間にとって未知なことは、コンピューターにとっても未知であり、学者が論文を書かなくなる訳ではない。
そういう意味では、落合さんの使っているシンギュラリティの意味は狭義で、所謂人間の頭脳を完全に代替できる訳ではない。
もし本当に代替出来るのだとしたら、それはコンピューターが自ら意志を持ち、人間が指令しなくても能動的に動き出す本当のシンギュラリティ時代の到来であり、彼ら自身が人類の子孫として永遠に宇宙を彷徨い続けることになるだろう。
そんなん秒ですよのとこ好き🤣
すげー動画
農業とか自然に寄り添う一次産業の時代だな。
農業は機械化などによって全体のための生産を僅かな労働者で賄っている。
だから、余った人がサービス産業に集中しているけど、そこも同様のことが起きたら、余った人たちによって新しい産業が産まれるんじゃないかな。
一周回って現実とかオリジナルが妙に色っぽく見えてくる時……
例えば、町中華の店先のショーウィンドウの中にある餃子を店内で注文して香ばしいにおいがしてきてやがて本物が提供される時に感動する感じかな?
……それを2050年の年末くらいに感じたいなぁー
面白くてあっという間に全部見てました!
自分は全く分からないのですが、スポーツが生き残るとのことですがeスポーツもですかね?
何もする気がなくなるっていうのはすごい分かる。
この組み合わせはウィークリー落合見てた人からしたら、見ちゃうよね😆
そんな目の下にクマを作って言われてもっていうスタートでしたが、内容はさすがでした!
これは見てよかった。すごいことになってるのがよくわかった。
やっぱり落合さんには未来を語っていて欲しい!楽しい!
未来を語ってくれない落合さんは、つまらない。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
落合陽一=おかん
ワクワクする😂
指示する為の語彙力が必要になってきますね
ここ最近どう見ても健康には見えなかった落合さんがこんなに元気に活力に溢れ健康そうに復活してるのが嬉しい。
自分に合った睡眠時間を見つけたからですね
遠隔診療定期
@@user-wy8gn4jh6z ここ
@@user-bv3zh6os7g?
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
機械、電気を学んでおくといいと予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
シンギュラリティはAI本体がアルゴリズムを考えて独自に進化していくから発生するって思ってたけども
今のはただ絵を買いたり音楽作ったりとある程度昔から特徴量について研究されてた分野だからAI化されてるだけで
現時点では絵描きや作曲家以外なにも脅かされない
自動運転も法整備やら5Gエリア化やらでまだまだ先になりそうだし
頭良くない人をからかってないで本当にシンギュラリティが起きるタイミングを教えて欲しい
むしろ優秀な作曲AIは不必要なアウトプットを減らせるので大歓迎です。これまでいくつもAI作曲ソフトって出てきたんですけどほとんど使い物にならなかったので汗
ただ紹介されてるのは結局ループを流してるだけなので残念ながらまだ先になりそうですね 参照先のデータベースも合成だろうから怪しいですし
シンギュラリティの予測よりもAGI実現の予測の方が先のはずだけれど、落合氏は両者を同じものだと思っているのか。それにしたって2025年は絶対無理だろう。
そもそもシンギュラリティというものがあるのかさえ怪しいですからね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
今の状況だけでいうととんでもねえ道具が出てきたってぐらい。
どっちみち応用されて全分野に万能道具が広がりまくる。
技術の専門職じゃなくて、それを使ってどう表現するかって人はもっと伸びていく時代
やっぱ落合さんは佐々木さんと2人っきりのトークが1番活きる!佐々木さんと落合さんペアが最高❤おもしろい🤣濃い❤純粋。
どうせ2年後は論文も音楽も仕事もAIがやってくれるから勉強も努力も無駄だし口開けて待ってよ~ っていうのも違うと思うし 今継続してる努力は将来無駄ではないと信じたいねんな🥲
最近何やってもシンギュラリティが頭によぎる
世の中には、最新技術とスピードが大好きな人と、ゆ〜っくりな人生が好きな人がいる事がよくわかりました
おもろすぎる
AI(人工知能)の学習能力には限界があり、シンギュリラリティは来ないと断言するのは、国立情報学研究所(NII)のセンター長・新井紀子教授です。
国立情報学研究所は「東ロボくん」というAI(人工知能)搭載ロボットを開発、東大合格を目指すというプロジェクトを開始。当初の大学入試センター試験では高得点をマークし、大きな期待も寄せられていました。
しかし5年にわたって数々のチャレンジを行うも、しだいに成績は伸び悩み、結局は東大入試突破という目標を達成できず、プロジェクトは終了します。
新井教授は、東ロボくんの学習能力には限界があると述べました。それはAI(人工知能)が「物事を理解する」という能力を持たないことです。実際に東ロボくんは文章の意味を理解できなかったため、それまで学習していない問題や、はじめて出てきた傾向の問題にあたると解答することができませんでした。
すんごいよく分かる!人間に残されたやるべきこと、しっかり考えたい。戦争というキーワードが出たが、最終的には「自滅」「淘汰」の方向へ向かうのだろう。
デジタルネイチャーに対する予測と適応。先程のリンク先を見に行きます。
落合さんめっちゃ顔色良くなってて草
佐々木さんと落合さんのコンビはやっぱりいい!名コンビです。
とても面白かったです!
現状、人間にしかできないこと (意味理解, 感情理解などなど...)
それらの差が年々埋まるかと思います。
個人的には、意味理解可能なAIが出現した時が、大きな転換点なのかなと思っています。
そんなAIが出来たときには、AIが人類を作れるかもですね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
たかだか1つに負けた位で本当に熱量があれば理解努力はし続けるし負けないというより勝ち負けじゃないんじゃないのかなぁ?って
病気の発生理由や完治する為の人間がまだ思い付けなかった突飛なアイデアが出てきてくれるんじゃないのかなぁとか
何だかんだ生命体は適応してきたのだからいんじゃないのかなぁって
藤井聡太さん的な感じで付き合い方が大切に思う
(だからどうしても話してる内容が頭でっかちで突飛な極論に思えてる)
倫理と道徳は残ってきて欲しいし感性とか感受性が大切だなぁって思った→
時間をかけるって事は目的と手段でどちらに重きを取るかで議論されてた位だし強ちそれ自体が全て無駄になるとは思えないなぁって
行動自体に価値を見出だす方面の人間が居続ければ早々直ぐに失われる物でもないだろうし
現実的な問題を悪人が乗り越えて利用しだしたら怖いよねってだけじゃね→?
例えば新しい機械が出来ても早々に買い換えれる企業や人ばかりじゃないだろうし
新しい機械の性能とかの差で例え金銭で購入層に差が生まれても人間って結構根本的に職人気質な人多いから品質は拘る人が多いだろうし問題ないとして単純に需要を分けられると思えばそれはそれで争いが起こらなくて良いよねって
ただスマホの出始めなんかの時は起こらなくて良かった(もしかしたら起こってるかも知れない)けど···悪人が己の生きやすい様に世の中の基準を変えさせる為に新しい機械を配ってそれに順応させてってしたらだいぶ怖いけどって思うと結局は人の倫理道徳を元にした善良な管理だなって思った
ちなみに管理であって監理じゃないからね→
それに機械のズレとか現実の計算と異なってしまうものもまだあるだろうし
それでいうと昔の偉人とかで何でその時代のそんな状況と環境でそんな物事分かったの?!ヤベェしかも今の機械で算出した結果より正確じゃん何て今でも思える位の人なんて一杯居るし→とかとか
ただ人間の悪用とか悪知恵が怖いってだなって
無意味なイライラとか争い増えてるのやっぱ怖いなって思うし
最近多いよねぇ→どちらも正解なのに言い争ってる事
無駄なストレス溜まるの増えたよねぇ→溜め息
煽られてイラっときて無意味に別場所でキレて地獄ループとか
みんな快欲メインなのは中々ヤバい世の中だよねぇって思ったよぉ→ぴょぴょ~
昔に思った話だけどこの世の中って食欲→睡眠欲→性欲じゃなくて食欲→睡眠欲→快欲なんじゃないかな→って
性って意味に人間体としての意味とか要素を本来含んでるならただの無知晒しだけどね→
眠くなってきたァわわわワ
おやすぅ→み
佐々木さんNPから独立して?作ったチャンネルなんですね
久しぶりに落合さんも見れて面白い回でした!
アートはすごいやつはオーラ出てるのたまに感じるけど、
AIのアートから創造的エネルギーでているものあるのか気になる。
専門的な分野で文書を書く仕事をしてますが、チャットGPTをやってみて、私の仕事は無くなると思いました。結構びっくりした。
感動できる!
感動できる!?
既に何していいか分からない状態が数年も続いてます
おれもw
わいも
落合さんの魅力を引き出せるのは、やっぱり佐々木さんしかいない!
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
14:47 カブトムシ(クワガタムシ)すき
一応、クワガタムシも甲虫(こうちゅう、かぶとむし)だから間違いではない
シンギラリティの定義ってもっとトンデモないものだし、今のAIがやってることは人が歩いた道の上を超特急で移動してるだけなので新たな概念を作り出せない。
動かすのは人、指示するのも人なのでAIは全てを取って代わることはできない。
確かに一部の分野においてはAIに任せる方がスピードや正確性では効率的であると思いますが、所詮はそれらを使っているのが人間である以上、専門知識のない人との橋渡しを行うある種の翻訳家は当初言われていた2040年頃までは必要とされると思いますよ。
たぶんことの本質は急速なコンテンツの進化が完全に人間の手から離れていってしまうことにあるのだと思います。しかしながら、人間が認識できないものは無いことと同義なので、AIが作った成果物を人間が分かるように橋渡しを行う仕事は永遠に消えないと思います。
この話が実現すればの前提だけど、橋渡しすらできるようになるからそんな仕事はあっという間になくなるよ
マジで今見返すと事態の加速感がヤバい!
ようわからんけど、マッチョなホワイトカラー目指せってことやね!
こうなっちゃうからAIの研究や発展は一定で止めるってGAFAが辞めたのに…結局お金のために誰かが抑制せずにやると思ったよ。
こうなると止まらない。
機械に支配される
自分も実感してる
トランスフォーマーやディフュージョンといった学習モデルは人間が作り出したもの
学習に使うデータも人間が過去に作り出したものだから、なんだかんだ言ってもAIは何も作り出してはいない
シンギュラリティと言えるのはAIがAIを作り出すようになったときだが、まだまだ先は長そう
シンギュラリティってAIが自己進化出来るまでじゃなかったっけ?
人間の知能を越えるとかは関係なかった気がする。
だからこそ生身の人間の
努力やパフォーマンスに
感動する事になるのですね!
スポーツが生き残るのは
正直、意外でした!
水泳選手は魚と、ボルトは馬やチーターと競わないので、人間がコンピューターと張り合う必要もないのかなと。
左の人マジでウケるな笑
タートルネックがいい味出してる
顔色良くなってるわ落合さん
落合さんと佐々木さんの共演楽しみです
面白い時代がきますね
笑コラの天才探す旅で初めて落合さんを観た時の衝撃からずっと魅了され続けています。いつも聞いててワクワクする。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。