ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
またよろしくお願いします❤
ご視聴いただきありがとうございました!
美しい濃淡を出すのに苦労してます 助かります頑張ってみます いろんなテクニックがあるのですね繰り返し練習して身につけたいと思います 美しい濃淡が出せ😮.
コメントありがとうございました! 墨の濃淡や墨色の出し方は本当に様々な方法がありますし、書家ごとに異なっていたりします。本当に様々ですので、是非いろいろと探究なさってみてくださいね💛
感謝します。
コメントいただけて嬉しいです。ご覧頂きありがとうございます😊
チャンネル登録1000人おめでとうございます!!土井先生やりましたね!!今後も楽しい動画をよろしくお願いします。
応援ありがとうございます!ついに1000人になり、広告もつきました。視聴者の皆様には見にくくなってしまった感もあって恐縮ですが、広告収入は機材購入などチャンネルの発展のために使いたいと思っています。何卒今後もよろしくお願い致します!
よ苦やることです参考になります😊
私は70歳近くになって、はじめてふでをもちました。小学生の頃には学校で習字の時間があったように思いますが、それ以来です。公民館のようなところで習っております。残念ながら細かな指導は受けられません。物足りなく思っていましたが。先生の動画に出会って、嬉しく思っています。これこそが私の探していた学習です。科学的で、誰でもすぐに実行できる解説です。もちんそれが身につくまでは繰り返しの連続ですが、目の前に具体的な学習の目標をはっきり意識できるのは学習者のとって、本当にありがたいことです。わからないように教えて、いつまでも自分の弟子として離さないというのは、結構巷にはあることです。しかし先生はご自分の持っているものを、皆に伝えようと、情熱を持っておられることが伝わってきます。私は今72歳、習字を始めて3年ですが、コロナの影響で1年半ほどきょうしつはおやすみです。クラブ員は二十人から六人にまで減りました。しかし私はいま、先生のおかげで、書道が楽しくて週に4〜5回筆を持ちます。70の手習でしたがまだまだ体と頭が動くうちは続けたいと思っています。字が綺麗に成ることは、うれしいですね。先生TH-cam続けて下さいね。綺麗でやさしい,女優のような先生、これからもよろしくお願いします🌺
素敵なコメントありがとうございました。コロナ禍の中、なかなかお稽古も難しいものがあると思いますが、こういう時こそTH-camを活用したいものですね!私自身、感覚的な指導をされるのが苦手だったので、理論重視の番組になっています。書道の周辺分野についても扱っていますので、そちらもどうぞご視聴ください。70からのお稽古素敵です! 応援しております!
土井先生1000人達成おめでとうございます!これからも楽しい書道の番組をよろしくお願いします!
コメントありがとうございます😊初期から応援してくださっていた皆様のおかげです!これからも何卒よろしくお願い致します‼️
チャンネル登録1000人突破おめでとうございます㊗️仮名書道系ユーチューバーとしてだけでなく、書道の普及活動をされている先生の益々のご活躍を祈念いたします😊
コメントありがとうございます!私のチャンネルを通して、書道に関心を持ってくださる方が一人でも増えてくだされば嬉しいです!これからもよろしくお願い致します!
土居先生👘着物姿もなかなかおにあいです
ありがとうございます😊 たまにですが着物で撮影しています^_^
1000人達成おめでとう🎉ございます通信で「かな」を学んでいる者にとって今回の内容は本当に貴重な有難い動画です。いつもありがとうございます。先生の数々の動画で色んなことを知ることができましたよ~🤗繰り返し動画を拝見して勉強します
コメントありがとうございます😊いつもコメントしてくださる皆様のおかげさまでここまでチャンネルを続けてこられました‼️墨の量の調節はあまり説明されている本や動画がないですし、一度つけた墨はそのままにするべきだと教えていらっしゃる先生もおられると思います。ただ、書家はわりと普通にこうした技を使っているものです。是非参考にしてみてくださいね☺️
1000人登録おめでとうございます🎉着物も とてもお似合いで美しいです😊今回もワクワクしながら動画を拝見いたしました😀とても勉強になりましたありがとうございます🙇墨の扱いで基本的な疑問ですが土井先生が海で墨をつけてから丘で濃い墨をつける理由はどうしてでしょうか?海と丘で墨の濃さを調節していると考えれば良いのでしょうか?墨を沢山つけていく三番目の方法で何文字も連綿した所が濃く見える場合はどうやったら綺麗に書けるか心掛けていることはありますか?教えて頂けると嬉しいですよろしくお願いいたします🙇
コメント&ご質問ありがとうございます!海の方で墨をつけてから丘の濃い墨をつけるのは、薄い墨を筆の上の方に、濃い墨を筆の先の方につけるためです。書いていくうちに自動的に墨の濃さが変化していくように、すでに書き始める前に筆先に墨のグラデーションが出来ているように墨をつけているのです! 是非お試しください。墨をたくさんつけていくときは、どうしても「塗っている」ようになりがちなので、「塗るのではなく書く」というイメージで墨がベッタリとつかないように気を付けています!
@@Japanese_Calligrapher 今回も丁寧に御答えいただきありがとうございました🙇😊料紙等の作品を観て何行にも渡って墨色の変化が美しく何故だろうと思っていました!墨の付け方に工夫があったのですね!納得です!勉強になりましたありがとうございます🙇是非試したいと思います😀🎶そして濃く墨を付けて書くのは難しく感じていましたが「書く」事を意識したいと思います☺️👍️土井先生の奥深い知識と素敵なお人柄にいつも感動し動画を観るたびに学べる嬉しさでワクワクしています😃🍀これからも土井先生の御活躍を応援👊😄📢しています!そしていつも🌸感謝🌸しています😃🌸
今日は土居先生の着物こうしゅともすばらしいです
着物、褒めていただきありがとうございます😊
立体てきなせんのだしかた教えて下さい
コメントありがとうございます😊線の立体感は筆への墨のつけ方で変えることが出来ます。とても濃い墨をつけて物理的に墨が沢山紙に乗っている状態をつくったり、筆先の半面にだけ濃い墨をつけたりなどで表現できます。濃い物と薄い物のコントラストがつくと立体感が出るので、濃く書いた部分の近くにかすれた線を沿わせるのも有効です。是非お試しください😊
おめでとうございます(^^)着物も着物姿もとても良かったですよ✨墨の香りが大好きですが濃さで遊ぶ!と何時も表現してます。色々な濃さでたくさん書いて遊ぶと見えてくるものありますよね😊次のステップ、2000人目指して頑張れ~先生😊
ありがとうございます😊ここまで来れたのも初期の頃から応援してくださった方々のおかげ様です‼️節目には着物を着ようと思っています。これからも応援よろしくお願い致します☺️
はい!応援してます😊たくさんの節目があればいいな✨
そうなんだぁ~!仮名文字は始めたばかりだから見様見真似でも下手下手!漢字も壁にぶち当たったのかガタガタです。気分を切り替えないと駄目ですね!1000人達成おめでとうございます。
コメントありがとうございます😊仮名書道は特に気持ちが筆先に乱れとして表れてしまいますね。そんな時は、美しい自然や芸術などを見るのがおススメです😊ガタガタの時に無理をして書道を嫌いになってしまうよりも、フッと息をついて、他の美しいものを見て心を落ち着けてみてくださいね☺️
@@Japanese_Calligrapher 良きアドバイスありがとうございます。奮闘中ですが良い空気を胸いっぱいに!筆は出来るだけ毎日持っていますので嫌いにはならないかな。
連綿中は墨はつけない。連綿が切れたところで墨付きをすると聞いたことがあります。
コメントありがとうございます😊初学者の方向けには、基本的には「連綿中は墨をつけない」という認識で大丈夫です。ただし、平安時代の古筆を研究していくと、必ずしもそのようにはなっていないところがあるのが面白いところです。実際には筆を止めていても、筆を止めたように見せないという技も見られ、平安の貴族たちの工夫が感じられて面白いところです。
貴重なテクニックをご紹介下さり、有難うございます🤗古筆練習時に「あれ?こんなに墨が続かないよ」って箇所がたくさんありました。教えて頂いた方法でやってみます😉1000人達成おめでとうございます🎊👏(*’ω’ノノ゙☆パチパチ次の目標へ応援📣してますので💪頑張って👊😆🎵下さい😀
コメントありがとうございます!墨の状態は気温や湿度にも左右されるので、是非色々な墨のつけ方を研究なさってください。次は2000人目指して頑張りますので、これからもご視聴よろしくお願い致します!
とりあえず、1000人登録お目でとうございます。しかし、僕としてはちょっと複雑です。今まではコメントにもよく返事を頂き、先生を独占した気分だったのですが。まあ、それはそれとして、でましたね、ティッシュ!定家大先生に叱られませんか?渇筆のところも何とか真似することもできますが、どうしてかすれさせるのかは分かりません。諸説ありますが、何度も書けばそのうち分かるかもと思っています。それにしても色々ありますね。
コメントありがとうございます。チャンネル登録が増えてもコメント返しは欠かさないようにしたいと思います。これからもよろしくお願い致します!そうなのです、ティッシュで墨を調節するお話をすると、必ず賛否両論になるんですよね! そして、実は使わないで完璧にコントロールするやり方もあります。榎倉香邨先生が書いているところを見ると、筆管の傾きと筆先のねじりだけで墨が自由自在に変化します。まさに神業です! 日比野五鳳など、戦後すぐの時期に活躍された書家の書き方も勉強になります。ご参考までに!
またよろしくお願いします❤
ご視聴いただきありがとうございました!
美しい濃淡を出すのに苦労してます 助かります頑張ってみます いろんなテクニックがあるのですね繰り返し練習して身につけたいと思います 美しい濃淡が出せ😮.
コメントありがとうございました! 墨の濃淡や墨色の出し方は本当に様々な方法がありますし、書家ごとに異なっていたりします。本当に様々ですので、是非いろいろと探究なさってみてくださいね💛
感謝します。
コメントいただけて嬉しいです。ご覧頂きありがとうございます😊
チャンネル登録1000人おめでとうございます!!
土井先生やりましたね!!
今後も楽しい動画をよろしくお願いします。
応援ありがとうございます!
ついに1000人になり、広告もつきました。視聴者の皆様には見にくくなってしまった感もあって恐縮ですが、広告収入は機材購入などチャンネルの発展のために使いたいと思っています。何卒今後もよろしくお願い致します!
よ苦やることです参考になります😊
私は70歳近くになって、はじめてふでをもちました。
小学生の頃には学校で習字の時間があったように思いますが、
それ以来です。
公民館のようなところで習っております。
残念ながら細かな指導は受けられません。
物足りなく思っていましたが。
先生の動画に出会って、嬉しく思っています。
これこそが私の探していた学習です。
科学的で、誰でもすぐに実行できる解説です。
もちんそれが身につくまでは繰り返しの連続ですが、
目の前に具体的な学習の目標をはっきり意識できるのは学習者のとって、
本当にありがたいことです。
わからないように教えて、いつまでも自分の弟子として離さないというのは、
結構巷にはあることです。
しかし先生はご自分の持っているものを、皆に伝えようと、情熱を持っておられることが伝わってきます。
私は今72歳、習字を始めて3年ですが、コロナの影響で1年半ほどきょうしつはおやすみです。
クラブ員は二十人から六人にまで減りました。
しかし私はいま、先生のおかげで、書道が楽しくて週に4〜5回筆を持ちます。
70の手習でしたがまだまだ体と頭が動くうちは続けたいと思っています。
字が綺麗に成ることは、うれしいですね。
先生TH-cam続けて下さいね。
綺麗でやさしい,女優のような先生、これからもよろしくお願いします🌺
素敵なコメントありがとうございました。
コロナ禍の中、なかなかお稽古も難しいものがあると思いますが、
こういう時こそTH-camを活用したいものですね!
私自身、感覚的な指導をされるのが苦手だったので、
理論重視の番組になっています。
書道の周辺分野についても扱っていますので、
そちらもどうぞご視聴ください。
70からのお稽古素敵です! 応援しております!
土井先生1000人達成おめでとうございます!
これからも楽しい書道の番組をよろしくお願いします!
コメントありがとうございます😊
初期から応援してくださっていた皆様のおかげです!
これからも何卒よろしくお願い致します‼️
チャンネル登録1000人突破おめでとうございます㊗️
仮名書道系ユーチューバーとしてだけでなく、書道の普及活動をされている先生の益々のご活躍を祈念いたします😊
コメントありがとうございます!
私のチャンネルを通して、書道に関心を持ってくださる方が一人でも増えてくだされば嬉しいです!
これからもよろしくお願い致します!
土居先生👘着物姿もなかなかおにあいです
ありがとうございます😊 たまにですが着物で撮影しています^_^
1000人達成おめでとう🎉ございます
通信で「かな」を学んでいる者にとって今回の内容は本当に貴重な
有難い動画です。いつもありがとうございます。
先生の数々の動画で色んなことを知ることができましたよ~🤗
繰り返し動画を拝見して勉強します
コメントありがとうございます😊
いつもコメントしてくださる皆様のおかげさまでここまでチャンネルを続けてこられました‼️
墨の量の調節はあまり説明されている本や動画がないですし、
一度つけた墨はそのままにするべきだと教えていらっしゃる先生もおられると思います。
ただ、書家はわりと普通にこうした技を使っているものです。
是非参考にしてみてくださいね☺️
1000人登録おめでとうございます🎉
着物も とてもお似合いで美しいです😊
今回もワクワクしながら動画を拝見いたしました😀
とても勉強になりましたありがとうございます🙇
墨の扱いで基本的な疑問ですが
土井先生が海で墨をつけてから丘で濃い墨をつける理由はどうしてでしょうか?
海と丘で墨の濃さを調節していると考えれば良いのでしょうか?
墨を沢山つけていく三番目の方法で何文字も連綿した所が濃く見える場合はどうやったら綺麗に書けるか心掛けていることはありますか?
教えて頂けると嬉しいです
よろしくお願いいたします🙇
コメント&ご質問ありがとうございます!
海の方で墨をつけてから丘の濃い墨をつけるのは、薄い墨を筆の上の方に、濃い墨を筆の先の方につけるためです。書いていくうちに自動的に墨の濃さが変化していくように、すでに書き始める前に筆先に墨のグラデーションが出来ているように墨をつけているのです! 是非お試しください。
墨をたくさんつけていくときは、どうしても「塗っている」ようになりがちなので、「塗るのではなく書く」というイメージで墨がベッタリとつかないように気を付けています!
@@Japanese_Calligrapher 今回も丁寧に御答えいただきありがとうございました🙇😊
料紙等の作品を観て何行にも渡って墨色の変化が美しく何故だろうと思っていました!墨の付け方に工夫があったのですね!納得です!勉強になりましたありがとうございます🙇
是非試したいと思います😀🎶
そして濃く墨を付けて書くのは難しく感じていましたが「書く」事を意識したいと思います☺️👍️
土井先生の奥深い知識と素敵なお人柄にいつも感動し動画を観るたびに学べる嬉しさでワクワクしています😃🍀
これからも土井先生の御活躍を応援👊😄📢しています!
そしていつも🌸感謝🌸しています😃🌸
今日は土居先生の着物こうしゅともすばらしいです
着物、褒めていただきありがとうございます😊
立体てきなせんのだしかた教えて下さい
コメントありがとうございます😊
線の立体感は筆への墨のつけ方で変えることが出来ます。とても濃い墨をつけて物理的に墨が沢山紙に乗っている状態をつくったり、筆先の半面にだけ濃い墨をつけたりなどで表現できます。濃い物と薄い物のコントラストがつくと立体感が出るので、濃く書いた部分の近くにかすれた線を沿わせるのも有効です。
是非お試しください😊
おめでとうございます(^^)着物も着物姿もとても良かったですよ✨墨の香りが大好きですが濃さで遊ぶ!と何時も表現してます。色々な濃さでたくさん書いて遊ぶと見えてくるものありますよね😊次のステップ、2000人目指して頑張れ~先生😊
ありがとうございます😊
ここまで来れたのも初期の頃から応援してくださった方々のおかげ様です‼️
節目には着物を着ようと思っています。
これからも応援よろしくお願い致します☺️
はい!応援してます😊たくさんの節目があればいいな✨
そうなんだぁ~!仮名文字は始めたばかりだから見様見真似でも下手下手!漢字も壁にぶち当たったのかガタガタです。気分を切り替えないと駄目ですね!1000人達成おめでとうございます。
コメントありがとうございます😊
仮名書道は特に気持ちが筆先に乱れとして表れてしまいますね。
そんな時は、美しい自然や芸術などを見るのがおススメです😊
ガタガタの時に無理をして書道を嫌いになってしまうよりも、
フッと息をついて、他の美しいものを見て心を落ち着けてみてくださいね☺️
@@Japanese_Calligrapher 良きアドバイスありがとうございます。奮闘中ですが良い空気を胸いっぱいに!筆は出来るだけ毎日持っていますので嫌いにはならないかな。
連綿中は墨はつけない。連綿が切れたところで墨付きをすると聞いたことがあります。
コメントありがとうございます😊
初学者の方向けには、基本的には「連綿中は墨をつけない」という認識で大丈夫です。ただし、平安時代の古筆を研究していくと、必ずしもそのようにはなっていないところがあるのが面白いところです。実際には筆を止めていても、筆を止めたように見せないという技も見られ、平安の貴族たちの工夫が感じられて面白いところです。
貴重なテクニックをご紹介下さり、有難うございます🤗
古筆練習時に「あれ?こんなに墨が続かないよ」って箇所がたくさんありました。教えて頂いた方法でやってみます😉
1000人達成おめでとうございます🎊👏(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
次の目標へ応援📣してますので💪頑張って👊😆🎵下さい😀
コメントありがとうございます!
墨の状態は気温や湿度にも左右されるので、是非色々な墨のつけ方を研究なさってください。
次は2000人目指して頑張りますので、これからもご視聴よろしくお願い致します!
とりあえず、1000人登録お目でとうございます。しかし、僕としてはちょっと複雑です。今まではコメントにもよく返事を頂き、先生を独占した気分だったのですが。
まあ、それはそれとして、でましたね、ティッシュ!定家大先生に叱られませんか?
渇筆のところも何とか真似することもできますが、どうしてかすれさせるのかは分かりません。諸説ありますが、何度も書けばそのうち分かるかもと思っています。それにしても色々ありますね。
コメントありがとうございます。
チャンネル登録が増えてもコメント返しは欠かさないようにしたいと思います。これからもよろしくお願い致します!
そうなのです、ティッシュで墨を調節するお話をすると、必ず賛否両論になるんですよね! そして、実は使わないで完璧にコントロールするやり方もあります。榎倉香邨先生が書いているところを見ると、筆管の傾きと筆先のねじりだけで墨が自由自在に変化します。まさに神業です! 日比野五鳳など、戦後すぐの時期に活躍された書家の書き方も勉強になります。ご参考までに!