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難しい内容ですが 覚えたいです。
先生の手元を上からの撮影、とても嬉しい🤗解説も理解できました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます😊 少し前のめりに覗き込むようなアングルですが、大丈夫だったでしょうか❓ 見ている方が自分が書いているように感じられるようにアングルを研究中です‼️
@@Japanese_Calligrapher 返信いつもありがとうございます💖お忙しいですのに。筆の持ち方や筆運びがいつもより理解でき、実際に書く時に感覚として残り私にはとても有難い動画です😊形ばかりに意識がいっていることにハッとさせられました。
私も漢字をやらないとな!! 大学の授業がようやく対面で始まりました!オンライン期間中は土井先生の動画で勉強していたので、書道の授業にもモチベーション高く参加できます!
対面の授業が戻ってきてよかったですね!オンラインの講義では伝わらない先生の筆遣いを盗んで、立派な先生になってくださいね!応援しています!
線の強弱がほとんど無いと思っていた仮名の線にこれほど強弱がつけられ、そのことで線の太細が生まれることを初めて知りました‼️ 先生の真上からの目線が見やすかったです‼️
コメントありがとうございます😊漢字の要素を入れることで、仮名の書き方も大きく変わりますよ^_^ 是非挑戦してみてくださいね!
かな書道初めて一年位ですがなかなか上達せず辞めようとかと思い始めたのですがただ形だけ真似てダラダラ書いてました。もうすこ頑張る気になりました有難う御座います。
コメントありがとうございます😊例えば、自分で筆を持たなくても、良いなと思う書を見に行ったりするのも良い勉強になります。気長にお付き合いしていってください!
コロナにも負けず誘惑にも負けず!兎に角筆を毎日持って少しでも練習しています。先生の筆先に息が止まるほどホロホロですね!
コメントありがとうございます😊毎日少しずつでも筆を持ち続けること、とっても大切です‼️是非続けてくださいね‼️ 応援しています😃
@@Japanese_Calligrapher ありがとうございます!先生の筆使いをしっかり吸収させて頂きます。👨成りにね!
抑揚わかります😅
筆圧について:漢字は紙を「彫り進める」、仮名は紙と筆のザラザラした「接触感」を保ちながら1ミリずつ筆を進める、ことを心がけております。
いいですね! 小字の仮名で紙との接触を重視していれば、自然と文字が紙から浮き出してきます。紙との接触が強い部分、弱い部分の強弱を上手に付けられるようになると、すぐに作品作りにも応用できますよ‼️
ここまで、線の強弱、変化を端的に説明されるのを見たのは初めてです。分かりやすさに驚きました。 私は長いこと、線がさらっとしているとか、強弱がないとか、ひらひらしているとか、言われ続け、長〜い暗黒時代がありました。強弱のある線が書ける先生は、逆に、強弱のない悪い見本を(へんな言い方ですが)書いてみせてくれることが出来ないようで。笑。 もっと早く見られたらあんなに苦しまなかったのに、ってつくづく思いました。
拡大臨書も是非、お願い致します🙏
嬉しいコメントありがとうございます😊「線に骨を入れる」ということをお見せできたらいいなと思って撮影しました!漢字の書家が書くように、仮名でも一本の線の中に強弱、太細を出せるように意識するだけで成長できますよ😃 あとは筆先の弾力を用いて勢いのある線を引く練習をしてみましょう!了解しました😊よりわかりやすいように、拡大臨書もしてみましょう‼️
ありがとうございます*\(^o^)/*
今回も興味深い内容でワクワクしながら拝見いたしました😊いつも素敵な動画をありがとうございます🙇😊以前から骨法は大切と思っていて悩んでいましたが土井先生のお話された事を意識して丁寧に臨書したいと思いました😃ところで、土井先生は臨書の時、度々筆を紙から離していらっしゃいましたが筆はどのような時にどのような意識で離したらよいのでしょうか?骨法と関係がありますか?御教授いただけたら嬉しいですよろしくお願いいたします🙇
コメント&ご質問ありがとうございます😊小字の仮名を書いていて一瞬筆が紙から離れる場所があるのは、筆の弾力を使って勢いよく線を引いている場所になります。いわば漢字を書いている時のハネやハライに該当するような場所です。実際には離しても離れていないように繋げるのはテクニックもいるのですが、パーンと弾いたような勢いのある線を引くことで一本の線の中に太細を表現しています😃
@@Japanese_Calligrapher お返事ありがとうございます🙇☺️とても良く分かりました🍀なかなか難しいテクニックですが、自然に出来るようになりたいです。精進します☺️土井先生の動画を観て仮名書道を楽しみたいです😊🍀
写経を習う時のように仮名も上代様の徹底的な書き写しが上達の近道と思います(尾上柴舟も書き写しに撤っして仮名の巨匠になった)
コメントありがとうございます😊 尾上柴舟については私も論文を書いており、とても注目しております‼️ 尾上柴舟の周囲にいらした方々のお話で共通しているのはとにかく時間をかけてゆっくり運筆したということです。博士の仮名に対する丁寧な接し方から得るものは多いですね。
あらあら煌舟先生は、三島先生の孫弟子だったんですね〰️❗。なに言う山下起空も三島先生の孫弟子であります。三島先生の様な、誰にでも読める調和態に、挑戦して作品作りに励んでおります。かな書道はご無沙汰しておりますが、再挑戦しなくてはと反省しております。
コメントありがとうございました😊なんと! 村上三島先生の孫弟子同士だったのですね! 是非仮名書道にもチャンネルください。これからも応援よろしくお願い致します^_^
かなは大学で触れ合うのですね。非常に狭き門ですね。今第1種と第3種の臨書をしています。土井先生頑張りましょうね。
ありがとうございます😊 仮名は大人になってから出会う方が圧倒的に多いですね。仮名人口が少しでも増えるように、その魅力を伝えていきたいと思います‼️
のっぺりした仮名では🙅と理解しました🤔が・・・臨書は難しい( ω-、)
コメントありがとうございます😊 臨書は奥が深くこれを納得して書けるようになるためにはとても練習が必要です。ただ、少しずつでもいいので、やり続けることがやはり上達への近道です! 出来るだけ筆の弾力を活かせるようにしながら実践してみてくださいね😊
難しい内容ですが 覚えたいです。
先生の手元を上からの撮影、とても嬉しい🤗解説も理解できました。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます😊 少し前のめりに覗き込むようなアングルですが、大丈夫だったでしょうか❓ 見ている方が自分が書いているように感じられるようにアングルを研究中です‼️
@@Japanese_Calligrapher 返信いつもありがとうございます💖お忙しいですのに。
筆の持ち方や筆運びがいつもより理解でき、実際に書く時に感覚として残り私にはとても有難い動画です😊
形ばかりに意識がいっていることにハッとさせられました。
私も漢字をやらないとな!!
大学の授業がようやく対面で始まりました!
オンライン期間中は土井先生の動画で勉強していたので、書道の授業にもモチベーション高く参加できます!
対面の授業が戻ってきてよかったですね!
オンラインの講義では伝わらない先生の筆遣いを盗んで、立派な先生になってくださいね!
応援しています!
線の強弱がほとんど無いと思っていた仮名の線にこれほど強弱がつけられ、そのことで線の太細が生まれることを初めて知りました‼️ 先生の真上からの目線が見やすかったです‼️
コメントありがとうございます😊
漢字の要素を入れることで、仮名の書き方も大きく変わりますよ^_^ 是非挑戦してみてくださいね!
かな書道初めて一年位ですがなかなか上達せず辞めようとかと思い始めたのですがただ形だけ真似てダラダラ書いてました。もうすこ頑張る気になりました有難う御座います。
コメントありがとうございます😊
例えば、自分で筆を持たなくても、良いなと思う書を見に行ったりするのも良い勉強になります。気長にお付き合いしていってください!
コロナにも負けず誘惑にも負けず!兎に角筆を毎日持って少しでも練習しています。先生の筆先に息が止まるほどホロホロですね!
コメントありがとうございます😊
毎日少しずつでも筆を持ち続けること、とっても大切です‼️
是非続けてくださいね‼️ 応援しています😃
@@Japanese_Calligrapher ありがとうございます!先生の筆使いをしっかり吸収させて頂きます。👨成りにね!
抑揚わかります😅
筆圧について:漢字は紙を「彫り進める」、仮名は紙と筆のザラザラした「接触感」を保ちながら1ミリずつ筆を進める、ことを心がけております。
いいですね! 小字の仮名で紙との接触を重視していれば、自然と文字が紙から浮き出してきます。紙との接触が強い部分、弱い部分の強弱を上手に付けられるようになると、すぐに作品作りにも応用できますよ‼️
ここまで、線の強弱、変化を端的に説明されるのを見たのは初めてです。分かりやすさに驚きました。 私は長いこと、線がさらっとしているとか、強弱がないとか、ひらひらしているとか、言われ続け、長〜い暗黒時代がありました。
強弱のある線が書ける先生は、逆に、強弱のない悪い見本を(へんな言い方ですが)書いてみせてくれることが出来ないようで。笑。 もっと早く見られたらあんなに苦しまなかったのに、ってつくづく思いました。
拡大臨書も是非、お願い致します🙏
嬉しいコメントありがとうございます😊
「線に骨を入れる」ということをお見せできたらいいなと思って撮影しました!
漢字の書家が書くように、仮名でも一本の線の中に強弱、太細を出せるように意識するだけで成長できますよ😃 あとは筆先の弾力を用いて勢いのある線を引く練習をしてみましょう!
了解しました😊よりわかりやすいように、拡大臨書もしてみましょう‼️
ありがとうございます*\(^o^)/*
今回も興味深い内容でワクワクしながら拝見いたしました😊
いつも素敵な動画をありがとうございます🙇😊
以前から骨法は大切と思っていて悩んでいましたが土井先生のお話された事を意識して丁寧に臨書したいと思いました😃
ところで、
土井先生は臨書の時、度々筆を紙から離していらっしゃいましたが筆はどのような時にどのような意識で離したらよいのでしょうか?骨法と関係がありますか?
御教授いただけたら嬉しいですよろしくお願いいたします🙇
コメント&ご質問ありがとうございます😊
小字の仮名を書いていて一瞬筆が紙から離れる場所があるのは、筆の弾力を使って勢いよく線を引いている場所になります。いわば漢字を書いている時のハネやハライに該当するような場所です。実際には離しても離れていないように繋げるのはテクニックもいるのですが、パーンと弾いたような勢いのある線を引くことで一本の線の中に太細を表現しています😃
@@Japanese_Calligrapher
お返事ありがとうございます🙇☺️
とても良く分かりました🍀
なかなか難しいテクニックですが、自然に出来るようになりたいです。精進します☺️
土井先生の動画を観て仮名書道を楽しみたいです😊🍀
写経を習う時のように仮名も上代様の徹底的な書き写しが上達の近道と思います(尾上柴舟も書き写しに撤っして仮名の巨匠になった)
コメントありがとうございます😊 尾上柴舟については私も論文を書いており、とても注目しております‼️ 尾上柴舟の周囲にいらした方々のお話で共通しているのはとにかく時間をかけてゆっくり運筆したということです。博士の仮名に対する丁寧な接し方から得るものは多いですね。
あらあら煌舟先生は、三島先生の孫弟子だったんですね〰️❗。なに言う山下起空も三島先生の孫弟子であります。三島先生の様な、誰にでも読める調和態に、挑戦して作品作りに励んでおります。かな書道はご無沙汰しておりますが、再挑戦しなくてはと反省しております。
コメントありがとうございました😊
なんと! 村上三島先生の孫弟子同士だったのですね! 是非仮名書道にもチャンネルください。これからも応援よろしくお願い致します^_^
かなは大学で触れ合うのですね。非常に狭き門ですね。今第1種と第3種の臨書をしています。土井先生頑張りましょうね。
ありがとうございます😊 仮名は大人になってから出会う方が圧倒的に多いですね。仮名人口が少しでも増えるように、その魅力を伝えていきたいと思います‼️
のっぺりした仮名では🙅と理解しました🤔が・・・臨書は難しい( ω-、)
コメントありがとうございます😊 臨書は奥が深くこれを納得して書けるようになるためにはとても練習が必要です。ただ、少しずつでもいいので、やり続けることがやはり上達への近道です! 出来るだけ筆の弾力を活かせるようにしながら実践してみてくださいね😊