昭和40年代前半の 国鉄 食堂車のようす
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- เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2024
- まつたけ(Shohchiku)映画1969年作品 喜劇 逆転旅行よりフランキー堺 伴淳三郎 由利徹 ほか
奥羽本線走行中の気動車特急の食堂車内で収録されたもの(セットではありません)。
このシリーズは何十年も前にVHS化されましたが、まだDVDやBD化はされていません。
本作は、つべのⒸ申立制限なし でLoadしています。
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独立サーバーで公開中の作品を見るには、とりとみつばち で検索して、
お訪ねください。TMは赤丸に鳥です。
クルマ好きな方(普通乗用車からの前面展望)
劇中、伴淳三郎が言う"ケロヨン"は、その歌が↓このドライブBGMに入っています。
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フランキー堺の喜劇列車・駅前シリーズは名優ぞろいで単純に楽しいだけでなく、当時の賑やかだった国鉄車両の光景が見られてうれしいです。これらの映画は私が生まれた頃で実際に乗車できなかったのでとても羨ましいです。私が食堂車に乗車できたのは末期の寝台特急さくらや北海、北斗星です。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
もう、夜行寝台車や食堂車を経験された思い出を持つ方のほうが、
少なくなってきた時代だと新聞記事にありました。
どうか、楽しい時代の思い出を大切にしてください。
時代は再来しませんが、夜行や食堂車は、もしかすると…があるかもしれません。
食堂車。それは それは情緒ありますよぉ。
前夜に朝食の予約がありまして 和食か洋食を選べました。
車内販売も次々と消え行く過程なのが残念です。
あの小さなワゴンに色んな品数でした。
私はわざと販売のお姉さんが通る度に プリンを買いました。ちょっとしたイタズラですね。f(^^;
ああ、この時代の国鉄列車を堪能したい。。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
すこしでも、この時代の国鉄の運行を思い出にお持ちの方は、
車内の匂いからすべてが懐かしい思い出になるようで、
けれども映画の名が楽しむほかは戻っては来ません。
イヤなこともあったけれど、懐かしい時代でした。
急行きたぐにの食堂車、オシ17型でしょうか。
大変貴重な映像です。
今の旅行では、味わえない旅情と豊かさがあると思います。
カレチの制服も懐かしいですね。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
10系寝台客車が映り込んでいるカラー映像と言うのは、
当時のいろいろな邦画をよく眺めても意外に少なくて、
ましてや食堂車となるとそんなに登場していないようです。
ベンチレーターを注意して見ていると遠くからでも分かるのですが、
鉄道映画ではなく、
こうした一般劇場上映作品ではちょっとしたところで映り込んだりしています。
こちらはあくまで撮影用に作られたセットだと思いますが、調べたところ一番造りが似ているのはキシ80のようです。窓周りがソックリです。
公開された1969年は中3でしたね。毎年夏休みは大垣久留米間を急行阿蘇号(座席だけの夜行)で移動してました。好奇心から夜もほとんど寝ないで過ごしましたね。駅に止まると無音になり、天井の扇風機がブーンと回ってました。しかしこの映画のキャストは豪華すぎる。みんな主役級じゃないですか。森田健作はデビュー間もないころでしょう。何回も見てしまいそう。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
そうですね、むかしの(客車)列車は停車している間は静かでした。
今のような酷暑の夏は殆どなくて、暑かったけれども、扇風機でみんな凌いでいました。
この作品は傑作なのですが、こんにちまでDVD化はされていないのが不思議なところです。
当時の国鉄では、こういう光景はあったのであろうな。しかし、食堂車のウェイトレスさんが来ているユニフォームが懐かしいね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この映画の公開当時の前後5年程度の新聞記事(朝・毎・読)を比べますと、
1960年代初頭は国鉄の鉄道員に対する敬意が読み取れますが、
半ばを過ぎるあたりから世論的に譴責するような流れに変わっています。
職員相手に𠮟りつける風潮は、出札口では年々増えて行ったようです。
添乗営業のお給仕さんは車内販売も含めて親しみのあるデザインですね。
特急さくら 富士は 40年以上前に 九州出張で よく利用しました。
食堂車では 揺られながらサンドイッチを黒ビールで食べるのが毎回の楽しみでした。
ビールを運んでくれる ウェイトレスさんが 最初の1杯だけグラスに注いでくれました。
東北出張は 夜行列車を使いましたが 寝台ではないので けっこう疲れたのを覚えています。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
夜通し、翌朝まで通して走る定期列車というのは、本当に少なくなりました。
まして、食堂車は我が国ではすでに夢の存在になっています。
映画作品をご覧になって、体験を呼び起こして思い出に浸る以外には
蘇らない出来事ですね。
国鉄食堂車のようすとてもおもしろいです。若い森田健作さんと早瀬久美さんをみたら「おれは男だ!亅を思い出しました。ありがとうございます😊
いつもご視聴いただきありがとうございます。
音楽系ばかりのチャンネルだと思われている方も多くいらっしゃいますが、編集の顔触れは異なりますが、ドキュメント系も時折手掛けております。
このあたりの映像の取り扱いは非常に難しく、制作著作と睨めっこしながらまとめております。
この作品は乗り物のお好きな方には時代価値の高い内容で、出演されている俳優さんの多くは既に鬼籍に入られた方ばかりですが、
ずっと昔にビデオテープで販売されたことはあるものの、いまだにDVDなどのメディア化はされておりません。
したがいまして、いつまで公開できるか分かりませんけど、
食堂車がどんなところか、若い方に動態で観察していただければと思い編輯を試みましたが、
往時を懐かしめる方にもご評価いただけますことは、望外のよろこびであります。
@@qsht 様おはよう御座います。いつも文章読解力のある返信ありがとうございます。とても嬉しいです😊伴淳三郎さんフランキー堺さん由利徹さんの東北弁が好きです。メニュー、一丁のところが最高です😂ありがとうございます。
ほっこりする動画です。食堂車は寝台列車除いて100系に間に合ったかもしれませんが、経験ないのでなにか羨ましいです。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この時代の映画作品にみえる言葉遣いや情緒的な交雑は、
今の時代から比べると少々"粗"がありますが、人間味を織り込まないと、
劇場に来る観客がみとめてくれないところがありした。
場所が食堂車の時は、とくにそれが目立ち、
映画の盛り上がりや主要な役者さんの十八番が発揮できるところでしたので、
食堂車を利用された体験がない人にも、
なんとなく雰囲気を伝えることができるシーンに仕上げられています。
満願旅行と思ったら、逆転旅行っていうのもあったんですね✨満願のほうはいまでもVHSもってます。チャンネル登録させて頂きました
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
満願旅行はたいへん貴重な映像なので、大切にご覧になってください。
VHS全盛時代に松竹ではこの喜劇旅行シリーズを一通りビデオ化しているのですが、
ディスク化の時代になると、内容的に怯んでしまい、いまだに全部そろっていません。
昔の芸能人はみんな髪が黒々として若いのに貫禄あるなぁ。
男だけでなく京唄子もすごい迫力。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この、松竹のシリーズには京唄子さんの漫才コンビが所々出てきますね。
パワーもインパクトもある役者さんが満ちていた時代です。
フランキー&伴淳の旅行シリーズ定番コンビにバンサ、唄子啓助に由利徹と豪華だわ
特にバンサの怪しげなフランス語がイイネ
いつもご視聴いただきありがとうございます。
松竹にいちばん体力があった時代の喜劇シリーズの中で、
「逆転」の配役は勲章のようなゴールデンキャストと言われています。
バンサがあれほど早く夭折しなければ、
もっと違う作品で楽しめたかもしれません。
後年、タモリもインチキ外国語を十八番にするのですが、藤村さんの影響を深く受けていたようです。
こちらの動画にもお邪魔します。
個人的には 伴淳さんと由利徹さんのトラブルのあと フランキー堺さんが森健さんを引っぱたいて諭すシーンが好きでした。
森健さんと 早瀬久美さんは『おれは男だ!』の最終回の前 既にこの映画でキスシーンを披露しています。
早瀬さん。還暦近くなっても 水着姿がとても美しい方でした。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
早瀬さんの当時の人気は顔より「スタイル」なんですね。
週刊平凡(廃刊)の表紙に3度も登場してまして、
ロート製薬提供のアップダウンクイズのシルエットクイズで、
第一ヒントで全員が回答ボタンを一斉に押したという伝説があります。
舞台から落ちた時も客席付近までごろごろ転がって立ち上がってニコッと笑うという
美しいリアクションを身につけた方でした。
昭和時代の名映画は言葉無くとも全てが素晴らしいそして伝説へ…
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
ここ何十年も、こころに響く映画が劇場公開されないように思うのは気のせいでしょうか。
もう一度見たい、何度でも見たいと思わせる映画を、半世紀近く前から引っ張り出してきても、
なかなかうまい具合に伝えられないものです。
私の大先輩(故人)が国鉄公安職でした。
急行十和田の警乗がメインで、蒸気時代はC62が牽引しており当時でもカッコいいと思ったそうです
また、食堂車の女の子が結構可愛かったらしく、列車乗務員、機関士、公安職の間で話題にあがったそうです。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
国鉄時代の長距離列車、とりわけ、夜行列車は
その列車一つだけで立派な物語が語れるような、そんな存在でしたね。
古老の思い出話を聞くたびに、もう それそのものが物語で、
当時を知る人も知らない人も駅を見に行きたくなるような内容になるものです。
往時を知らない人の方が多い世の中になりました。
映画は別として、国鉄時代 北海道の特急列車にも食堂車が有り、何度か利用しました。味のほうも美味かったと記憶してます(60代・道民)
いつもご視聴いただきありがとうございます。
私たちは、映像や音で往時を彷彿とさせて懐かしむことはありますが、味覚で記憶に刻まれることはとても貴重な思い出と思います。
別項でも述べていますが、ホームでも車内でも食堂車の近くに寄ると、おいしい洋食の匂いがして、たいして空腹でもないのに入りたくなるものでした。
そういえば青函船舶鉄道管理局の連絡船内の食堂も旅の味わいのある思い出です。
年末になるとこの時代の日本映画がよく放映されてましたけど最近は全く無いですね😢
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この動画もそうですが、ふた昔前あたりのTV局も、
パテントには甘く当たっているところが多くあった時代で、年末年始には喜劇映画、
終戦記念日近くでは戦争映画を放映するのが一つの慣例のようになっていたのですが、
いろいろ喧しくなり、手続してまで放映しなくてもいいか,という時代になってしまったからだと、
ある雑誌の記事に書いてありました。スポンサーも及び腰だそうで。
それでも今も、
暮れ近くになると深夜帯に各社の旧い邦画を"わからないように"放映してくれる局もあるようです。
当時、食堂車っていうのは結構高く、ちょっとした贅沢でしたね。今のようにコンビニなどはなく、旅行中の食事といえば駅弁か食堂車、車内販売でしたね。
また、タバコがどこでも吸えたいい時代だった。今は世知辛くなった。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
こんなことを書いたら嫌煙家から叱られそうですが、
昭和な列車旅にはタバコの香りは付きもので、
近郊電車あたりから上のクラスの車輛の、
座席の窓際やアームレストあたりには
必ず金属製の灰皿が備え付けられていました。
灰皿をひっくり返すと灰盆に入るタイプのは
国鉄の特許だったようで、私鉄列車にはあまり見られませんでした。
国鉄と食堂車復活を是非
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
まったくおっしゃる通りで、
国鉄はともかく、食堂車は復活の対象にしてほしいものですね。
欧州では現役バリバリで連結されてますし、
駅の売店にコンビニを招いたように、
食堂車も大戸屋やすき屋などの外食チェーンに運営丸投げしてもいいかもしれません。
交通系 ICカードで会計できるような時代なので、望まれるところです。
@@qsht さん、ご返信に感謝します。賛成です。
大手コンビニ4社辺りで新幹線でも良いので1両丸々コンビニをやってくれると良いのですが?
私は 😮 男性、 当時 17 才 だから 思い出す微かな記憶、誰やろ か ? フランス 語 かぶれの 話し方【 藤村 有弘 】さん が 大好きでしたね 😮
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
「バンサ」ですね。歌も上手な方でしたね。
@@qsht 返信ありがとう御座います、バンサ ですね 歌も 上手い 知りませんでした( お顔が 上品 ) とは 生まれのよい 、しつけのよいと言う意味 フランス語かぶれにぴったりね。
食堂車があったという話は聞いたことがあります。当時はいまよりも旅の時間が長かったので食堂車で食事を楽しむ時間もあったのでしょうね。ところで、由利徹さんの嫌な議員の演技ですが、ここまであからさまに議員風をふかす議員は今は少なくなったと思いますが、心根は由利徹さん演じる議員と同じような人が未だに議員には多いと思います。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
由利さんはそもそもが喜劇役者でしたが、
代議士がハマリ役でした。
この映画公開当時の世の中は、
たとえ地方の村議会議員でも、
自分は日本国中どこへ行っても有名だぞ!
という錆びたプライドが
自分だけでまかり通っていた時代で、
それはそれで映画のネタにできる滑稽なものでした。
喜劇大安旅行でも、ケロヨンと言ってた。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
いろいろ観ているのですが、この"喜劇~"シリーズの時代の映画は、
松竹作品だけに限らず、東宝や東映、大映や日活までも、
劇中に"ケロヨン"の台詞が出てくるんですよ。
とくにフランキーさんが映画雑誌で"なんとなくケロヨン風のお顔"と書かれてからは、
出演作品で1回は言われてますね。
もともと木馬座の子ども向けヒーローなんですけどね。
食堂車、復活すればいいですね。しかし、飛行機との競合で長距離、長時間乗車が減り、難しいですね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
食堂車の復活は望まれるところですね。
他の方も、同じようにおっしゃいます。
ヨーロッパの鉄道では現役なのに残念な話です。
先日東宝の川島監督作品「特急にっぽん」(1961年)をDVDで観ました。そこでフランキー堺さんは特急「こだま」でコック助手を演じていましたが、ここでは専務車掌ですね(ちなみに特急にっぽんではセット撮影だそうです)。しかし同じく食堂車でドタバタが起きる、フランキー堺さんの立場の違う両演技が観られて面白いです。
それにしてもこういう列車旅に色んな意味で味を添える食堂車とか車販が無くなってさみしいですね・・。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
食堂車や車内販売、駅弁も立ち売りがどんなものなのか、知らない子どもも増えてきました。
ヨーロッパなど、外国では、立ち売り以外は今なおどこでも現役で活躍していますので、
日本のこうした時代を興味深く観てくれる子どもたちが
大きくなって食堂車を復活してくれるとどんなに嬉しいことでしょう。
@@qsht 様 ご返信いただきありがとうございます!
こういう映画はその当時の世相、風俗、風景等々を永遠に遺すある種の記録みたいなものでその意味でも面白いですね。いまは無き制度や仕事なんかも(私は60年代後半生まれなので知っていますが)こうして懐かしく、若い人には興味深く観ることができて愉しいでしょう。うちの子どもは食堂車復活を望んでいる方ですが・・(笑)
速いだけでないのが列車旅風情かなと改めて思いました。
いつもご視聴ありがとうございます。
1960年代から1980年代半ばあたりまで食堂車が連結されていた列車は
車内でもホームからでも厨房から調理場独特の香りが漂っていまして、それだけで乗ってみたくなるものでした。
復活を渇望する方の声が高まることで、奇跡が起こるかもしれませんね。
森田健作と早瀬久美は「おれは男だ!(1971年)」以前に共演歴があったんですね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
週刊平凡の当時の記事には、
「たぶんこのまま結ばれるのではないか」という壮大な記事を観ることができます。
たぶん、息が合ったのでしょうね。
駅前シリーズの延長線で、鳳啓助と京唄子がいた。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
鳳啓助と京唄子の掛け合いは、劇中シナリオでも台本にはっきり無く、
セリフはアドリブだったようです。こんなシーンが本作では2か所、
ほかでは、おっしゃるように
駅前シリーズでお茶カットによく登場してましたね。
由利徹の演技は素晴らしい
マネできないなぁ
いつもご視聴いただきありがとうございます。
由利徹さんと言えば「おしゃまんべ」とか下ネタ暗喩の名セリフだ印象に残っていますが、
訛りの具合と言い、掛け合いの間と言い、
喜劇には外せない役者さんでしたね。
かっこいい
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この時代はウエイトレスも車掌さんも食堂長さんも、身のこなしもさっぱりしててなんとなくおしゃれですよね。
「喜劇」シリーズって面白かったですよね。以降、松竹は寅さんがメインになっちゃいましたね。
それにしても、ブルートレインって、喜劇でもミステリーでも舞台にピッタリですね。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
シリーズ化してしまうと、俳優さんのイメージはそれなりに固定されてしまいますね。
列車の、それも寝食をともにするような長い旅は、社会や人生の縮図と言われています。
だからシナリオの舞台とするには格好の題材だったのでしょうね。
全編見たい!でも見れないですね、昔の映画は…
東宝の駅前シリーズの方々で人情喜劇、という事ですね^^
いつもご視聴いただきありがとうございます。
東宝作品に「"駅前"女将」という駅前喜劇シリーズもあったようで、
この時代の作品は役者さんも、映し出される街並も懐かしものばかりです。
DVDBOXでも出してほしいものですね。
この動画に出ている女の子もご存命なら80歳近くになっているのでしょうね!
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
俳優さんたちの現況に年齢を対比される方はけっこういらっしゃいます。
よくよくしらべてみて、
8割近い方が、すでにこの世のお人ではない,という例もありまして、
時間の残酷さも感じます。
お酒も色々あるようでいいな
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
東北地方の食堂車では、一時的ですが、
酒類の持ち込みを黙認していた時期がありました。
持ち込み料というのを設定していたはずです。
しかし、そうしたサービスが原因で、
東北筋からは早々に食堂車がなくなってしまいました。
タバコも自由に吸える。禁煙車なんてなかった。
伴さん、当時61歳
フランキー堺さん、当時40歳
早瀬さん、当時18歳‼️
いつもご視聴いただきありがとうございます。
ほんとに懐かしい顔ぶれですね。息もぴったり合って、掛け合いの間は台本抜きで楽しい劇場作品でした。
0:08 昔だったら「口答えするな!馬鹿者!」っビンタされてるはず
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この映画の後の方で、これは乗務員の先輩後輩同士ですが、
大先輩の陰口をこぼした若い乗客掛が 先輩の専務車掌にビンタされるシーンがあります。
この列車は北陸の夜行列車、10系寝台車ですので、食堂車はオシ10だと思いますが、まさかあのKATOから出てるオシ10 1017?北陸トンネルで燃えたヤツ⁉️
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
舞台にされている食堂車両はこれはいろいろと諸説ありまして、
過去記事では以下のような
この映画(喜劇初詣列車)の東映の台本…奥羽本線走行中の気動車特急
鉄度ジャーナル…キシ
旅と鉄道…キシ
蒸気機関車(季刊誌)…80系ディーゼル特急の食堂車
キネマ旬報…80系気動車キシ
なぜ10系軽量客車を該てはめないかというと、天井のラインデリアと
厨房脇通路が直角ではなく矩形に整えられているから
だそうです。
後年になり、これはオシという客車だ,とする解説が
種村直樹汽車旅相談室で出た時、
オシ乗務の食堂チーフは蝶ネクタイではないという日本食堂の方の指摘があり、
回答者が次々号でこれを直しています。
さらにその後、交通博物館で食堂車展が行なわれていた時、この映画が上映されて
(理由は不明ですが)「これは"つばさ"の食堂車(Rail fan/鉄道友の会)」という説明があって、
以来定説になっています。
この映画にいくつか登場する列車の走行シーンはイメージ編集になっているので、
車内と一致しません。
出典は図書館でお探しになってみてください。
映画が面白ければ、どうでもいいことなんですけど、
瀬川監督もそこまでは気にしていなかったのかもしれません。
吉川くん演じる前の早瀬久美さんも出てたんだな
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
早瀬さんは松竹系の名脇役で若かりし頃に活躍していた方ですが、
主役が回って来ること少なかったのか、真面目な役回りが受けていた方です。
旅系、鉄道系がご本人がお好きだったようです。
ケロヨン懐かしい。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
木馬座が舞台で始めたキャラクターが、
ついにTV番組に出るようになって
小さな子の間で大流行したのですが、
昭和46年ごろを境に冬眠に入ってしまいましたね。
主題歌などは
わたしどものチャンネルの中
常磐道短距離ドライブ40分尺→th-cam.com/video/1DkCn5kCGVA/w-d-xo.html
関越道短距離ドライブ50分尺→th-cam.com/video/MZu-D-9PtqA/w-d-xo.html
東北道短距離ドライブ60分尺→th-cam.com/video/UBJ5HyE08r4/w-d-xo.html
カルデモンメの電車の歌(童謡)→th-cam.com/video/lPRRK3kDVog/w-d-xo.html
でもBGMで使わせていただいています。
@@qsht 冬眠🤣 あと、誰も思い出さないキャラでべーパックってのもありました。
毎度ご視聴いただきましてありがとうございます。
誰も知らない隠れキャラのベーパックは"ベー"とベロ出してるアレですね。
たしかツノかなにか生えてて、セリフが殆どないから、牛なのかな?
30年くらい前の、モエの藤城特集にある「ケロヨンものしりなんでも図鑑」では顔だけ出てました。
@@qsht 決まり文句は「しんじゃらべ~」でした。
11作共DVD化しないのかね?昔は毎年正月とか深夜にやっててよく見たから思い入れあるんだけどな。
BSやCSでも寅さんや釣りバカの放映ばかり、フランキー堺の旅行シリーズも放映してもらいたいものです。
旅行シリーズのうち、喜劇誘惑旅行、喜劇怪談旅行、喜劇快感旅行は、松竹からDVDが出ていると思います。
探してみてはいかがでしょうか。
@@安達啓介-j5z その二つは出てますね。11作をBOXで出してもらいたいんですよ。最悪バラでも。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
出演している俳優さんや、制作関係者(エンドロールに名前が出てくる人たち)のなかで、
一人でもメディア化に同意しない人がいると、DVD化は躊躇されるという記事を、東映の例では読んだことがあります。
この喜劇シリーズも一部でディスク販売されているということは。そうした了解をクリアした作品だけなのかな?と勝手に思ったりしています。
ツタヤなどでもレンタル用すら置いていないというから、よほど事情があるのだと思います。
他のレスポンスいただいた方のコメントも、あながちどれも理由の一つになっているような気がします。
@@qsht そうなんですか!最遊記でギャラでゴネた沙悟浄のようなパターンなんでしょうね。
歌子啓介師匠が出てる😮👍
いつもご視聴ありがとうございます。
啓介歌子は
松竹がこのシリーズでは好んで用いていましたが、
ストーリー全体の流れにはあまり関与していない
役回りだったので、
TV放映時は真っ先にカットされるシーンでもありました。
啓介歌子さんは後に東映の【トラック野郎 天下御免】ではドライブインの経営者役で出演していますが、やはり歌子さんの方がなにかと目立っていましたな。(。・`з・)ノ(*´ω`*)
この作品の舞台になった列車名は何なのか気になります。
渥美清の喜劇〇〇列車のようにDVD化されると良いですね。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
この作品にはいくつかの列車(出羽とか、おが、津軽も)が登場します。
台本の上では食堂車は「ディーゼル特急内」とされています。
夜間の走行シーンがあるので、寝台列車だと思われる方も多いみたいですが、
終着が遅い時間の昼行列車の設定と思われます。
ですから走行シーンと車内シーンは必ずしも一致しません。
ただ、ロケの時期からして、1960年代後半に東北で走行していた列車が被写体になっています。
この"喜劇;~旅行"シリーズはほんとうにメディア化が待たれるところです。
良い作品ばかりですから。
昔は電車のなかにメイドカフェがあったのか・・・。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
これはユニフォームもいまの秋葉原にある○○も、ほぼまんま採用してますよね。
むかしは食堂車通路側で飲んでたおじさんが 通り過ぎる娘のお尻触ったりして、
笑って済んでいた時代です。
藤村有弘さんといい鳳啓介さん京唄子さんといい。豪華。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
啓介唄子コンビはどういうわけか、TV放映時にはカットされてしまうことが多いのですが、この作品ではカットしようのないところでストーリーに嚙んでいますので、この後にも出番があります。
藤村さんはこの当時が最もインチキ外国語に冴えていた時と言われています。
DVDやブルーレイ見られるようになるといいですね。
“赤い絨毯踏み締めて、ワレらの荒徳今日も行く…と、歌に歌われた荒尾徳三郎だワさ!”
本当に懐かしい…
貴重な映像のアップありがとうございます。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
この台詞は由利徹さんだから面白いのですが、喜劇とはいっても
半世紀程度前はどこにでもこんな代議士のおじさんが意気を巻いていたものです。
国鉄の赤字が徐々に深刻になっていく前夜の時代で、
乗客が強気に出られる時代となお国鉄マンとしての誇りを持ち続ける掛け合いは
この映画作品の一つの見せ場でもあります。
@@qsht 様
今考えても本当に豪華な出演者ばかりですよね。
インチキ外国語の元祖藤村有弘や、TV放映時には必ずカットされてしまっていた京唄子、鳳啓介のハエ騒動など、大変に貴重なシーンだと思います。
渥美清主演の東映列車シリーズを引き継いだ形の、フランキー堺主演の松竹旅行シリーズですが、その中でもこの“逆転旅行”は、さくら役名として倍賞千恵子も出演しており、
その呼び方を問われ、フランキー堺が、
『じゃ、“さくら”。これじゃ丸でテキヤだよ。』
と、本家本元の寅さんを出すシーンも忘れられません。
いつもご視聴ありがとうございます。
京唄子、鳳啓介さんの場面は、まつたけの「喜劇…」シリーズには
ところどころ挿入されているのですが、
ストーリーに無縁と扱われているのか、TV放映時には真っ先にカットされることが多いようです。
渥美さんや倍賞さんの振り方も、山田洋次監督とは微妙に異なっているものの
のちに寅さんで流用された演技も散見されます。DVD化されていないのが不思議です。
@@qsht 様
全く仰られる通りと思います。
これだけの素晴らしい作品なのに、なぜ?デジタルメディア化されないのか不思議です。
高画質、高音質のBlu-rayで是非とも視聴したい作品です。
深谷駅を急行停めてもいいじゃないか?言ってたなぁ~荒船さんに似てるなぁ~
10:19以降、それぞれが何て言っているのか全然聞き取れません。誰か教えてくださいませんか?
いつもご視聴いただきありがとうございます。
この作品では倍賞千恵子演じるヒロイン(理容師でギター芸者)が全編にわたって登場し、
片思いのフランキー堺を追いかけまわします。
ついに言い寄られ、罠にはめられて結婚に至るのですが、
その経緯は直前まで列車クルー(乗務員たち)は知りません。
ラストシーンで、専務車掌さんが結婚すると聞いて、車掌室を訪ねます。
以下、台詞は本作の台本から(キネマ旬報)
「ギター芸者だそうですね」(森田健作)
「うまいことやりましたね」
「どうして知ってんだ?」
(全員笑う)
この作品では食堂車シーンメインで、結びのために、
ショートカットしてラストをつなげてあります。
これ20系客車ですか?
勝島史夫さん
上野から奥羽線経由のようですから、急行「たざわ」のような気がするので、10系客車と一般形客車の混結編成で、食堂車🍴🚄は「オシ17」では?
@@原田寛-e3u
レス有難うございます
動画の説明に
奥羽線の気動車特急とありましたから
つばさかやまばとのキシ80でしょうか
見慣れぬ食堂車でつい尋ねてしまいました
教えてくださり有難うございます
@@原田寛-e3u でも
動画最後の走行してるのは
客車急行ですね
食堂車の内装の窓まわりはキシだと思いますが
電灯がオシっぽい?
タザワって
奥羽線の急行なんですか?
津軽とか蔵王とかは知ってました
@@かつふみ-f4j さん
「つばさ」「やまばと」が、キハ181系に転換したのは、「43・10」改正からですから当時はキハ82形で、福島ー米沢間は、板谷峠越えの前補機が連結されていたのでしょうね。
@@かつふみ-f4j さん
以前は、同一区間を走る列車でも、複数の愛称名がありましたが、「43・10」改正で、同一区間を走る列車は
原則として、一つの愛称名になったようですね。
同じ松竹の映画・皇帝のいない八月のブルトレのビュッフェのシーンがありました。
叛乱軍が占拠するシーンかな。
いつもご視聴いただきありがとうございます
松竹作品をloadするのは難しく、たとえば寅さんなどはけっこう喧しく言われます。
これも試しにupしてみました。
皇帝のいない八月も興味深いシーンがあるので逡巡しておりますが、
タイミングをみてまとめてみようと思います。
@@qsht さん
サスペンスより、喜劇列車シリーズの方が好きです。😁
中国の在来線の食堂車は 石炭レンジでしたね あの石炭の臭いは SLにも共通する懐かしい匂い
いまや食堂車なんて 近場では中国にしかない
いつもご視聴いただきありがとうございます。
以前、広州から入ってきた列車を九龍で写真に収めています。暖房に石炭を使っていました。
食堂車ならなおさら、強い火力で調理する食材が多いお国柄なので、いま現役でも不思議はありませんし、
いくら広東と言っても冬は長くて寒い通過地域もありますから、電気調理では話にならないのでしょうね。
いまは高速鉄道が主流になりました。
この頃の邦画ってオープニングで映像が細長くなってて怖かった。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
日本では、昭和40年初めあたりから、シネスコ(シネマスコープ)という劇場スクリーン幅いっぱいに映し出すのが流行りまして、映画館の端っこに座った方にも立体的に行きわたるようにフィルムと対物レンズに工夫したものですが、
ハードでこうした工夫をしてしまうと、ソフトとしてのフィルムが合わなくなって、
ビックリハウスによくある縦長鏡のような絵になってしまうわけです。
ゴジラやガメラでも劇場公開版ではおなじ現象がありました。
小さい子にはサウンドと相まって泣き出す子もいるくらいです。
デジタルリマスター版で製品化するときはこれを修整している作品が多いですね。
藤村有弘さんだ‼️
ドン・ガバチョの声役の彼は、変なフランス語会話でも知られている。
@@越前大岡-i5m ありがとうございます。ひょっこりひょうたん島ぁ~懐かしい
いつもご視聴ありがとうございます。
ほんとに懐かしい人ですね。
広東語だか北京語だかよくわかんない言葉で、それでもストーリーつなげちゃうところが強引すぎて、この「喜劇~」ではデタラメなフランス語で演じ切ってます。
この方もともと日活の役者さんなんですよね。
夭折してしまったのが惜しい俳優さんでした。
異端すか?
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
このセリフ、この当時流行りまして、もとは伴淳だと言われています。
スクリーンからも飛び出して、巷でも、いまなお、使われています。
1回汚職してんのかよw
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
由利徹のセリフは面白いですよね。バレない汚職だったのかもしれません。
バレてたら一発アウトですからね。
なにも自分から言うことないのに,と思いますけど。
愛知嫌い男より。ビュッフェって呼んでた。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
ビュッフェと食堂車は似てますね。どちらも食事ができる点では、親戚だと思います。
本当かどうかわかりませんが、国鉄の在来線の形式称号では食堂車は「シ」と呼ばれるそうですが、ビュッフェは「等級+シ」で表すそうです。
車両の半分が客席、半分が調理や飲食カウンターになっている構造なのでビュッフェの特徴みたいです。ビュッフェは立ち食い軽食ですね。
この映画が公開された時代に生まれた自分、国鉄の悪口はいくらでも言えるよ
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
悪口が出ない営業は、どんどん悪くなっていき、
悪口が出る商売は次第に改善されてよくなっていくと、
西武鉄道の堤康次郎が回顧録で述べていましたが、
悪口が出ても改善する意思がなけりゃだめですね。