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こういうおっかない武士が普通に存在する世界で書かれたんだなーとか想像しながら徒然草読むとなんか面白い
鎌倉武士は重装弓騎兵とかいう装甲車みたいな兵科だしなあ射程と攻撃力と防御力があって、機動力もあり、近接戦も出来る弓騎兵流石に時代の差がありすぎてスパルタに勝ち目ないと思う
Still the cant win, cause something like this happens with the Persians and the were 500.000 man and the Spartans was 300 only and Spartans destroy 200.000 of them.
キルレ1:700！？手動で可能なの？
まぁ。「集団で固まってもっさりとしか動かない」「重装歩兵」なんぞ、「ただの的」でしかないわな。ちなみにヨーロッパ後代の「フルプレートアーマー」も、和弓だと貫通する模様。近代のヨーロッパ戦線（第二次大戦）も、日本が関わった戦線に比べると「児戯のごとし」と知られるようになったし、まあそんなもんだ。（航空戦力の差がありすぎる）
@@Byzant1453日本の弓とヨーロッパの弓を比べちゃダメだよ昔の日本の弓は引く力が50~60k必要だったんだからね威力は高いよ現代の日本の弓は30k程
@@user-il9dd6iu1e I am not speaking about bow's but about shields.Spartan shield can hold everythig from heavy weapons to bows
300人どうしの戦いとか、武士が一番得意とする規模の戦闘やん。あと、武士は矢じりが鋼だから、青銅の防具なんて簡単に貫通する。
スパルタのファランクス陣形に対して鎌倉武士は病原菌入りの糞尿やネズミの死骸も投げつけてくるからね
こういう比較は古い方が圧倒的不利武具の質が違いすぎる
どちらかが勝つかは兎も角として一つだけハッキリと分かる事があるそれは戦場が地獄絵図になるという事である
ならねーよ鎌倉軍団が重装歩兵に突撃なんかしないだろ
@@daihuku494 毎日玄米五合と獣肉を織り交ぜた食事しててそこまで貧相になるか？
@@tadashisakaurai-hr7zy さん鎌倉武士 「我〜也！」一人スパルタ兵「ワァー」全員いつぞやのモンゴルの時と同じ始まり方しそう...
生きる事に貪欲なのは鎌倉武士。脳筋じゃ農民にすら殺されかねない。地獄絵図なのはスパルタ側。
@@user-rh5xl2mp6z いったい何歳だよ君？最近の研究ではそんな事はなかったと証明されている。中学生の教科書でも『鎌倉武士は個人の一騎討ちに拘泥し集団戦法に特化したモンゴル兵に敗れた』とか教えていないぞ。逆にモンゴル側の文献で『あいつ等、言葉は通じねぇし集団でトンでもなく強力な矢を放ってくるし平気で卑怯な戦法取ってくるしマジやべぇ』みたいな供述がある文献が見つかっている。
鐙有りの重装弓騎兵と青銅製武具の重装歩兵じゃ流石になあ…しかも騎兵の機動力が削げる地形はファランクスもやりづらい訳だし…でも装備さえ無視すればこの前提条件だとお互いに不退転で戦うだろうからえげつない戦いになりそうな所は正直面白そうよね
スパルタは鉄ですよ
@@otimponametarouでも動画の装備詳細を最初の方にしてたときに盾は周りのところだけを青銅で作られてるって書いてあったよ
@@otimponametarou スパルタが強いとされてた時代と可レオニダスの頃は青銅だよ。腑抜けてローマの属州になったあたりはさすがに鉄だろうけど。
騎兵が動きづらい地形の方がファランクスは活きやすいと思うんですが
最後に一番信用にならない神風の話持ってくるの好き
東條英機混ざってるやんw
たま～に吹くから期待しちゃうよな！
いや吹くぞ
やっぱ知識があるとこんな面白い会話に入れるんかあ
鉄の文明と青銅の文明じゃあ勝負にならん歴史が証明してる
スパルタは普通に鉄文明だろ
@@user-lw1uk1bn9l いつのスパルタを想像してるのかは知らんがレオニダス王あたりなら青銅やぞ。ローマの属州になったころはさすがに鉄だと思うけど
もちろん俺らは抵抗するで、拳で
@@user-fm9jl9gb9t マジ草
@@daihuku494 むしろ時代差ありすぎてスパルタが勝つのがどうやっても無理。
流石に時代の差がデカ過ぎる😂
鎌倉が勝つやろうな……あの時代に目視外射程は反則なんよ()
和歌にも歌われ貴族が欲しがった尾駮の駒（南部馬）は体高１５０cm前後なので大型化する前のサラブレッド(153cm)とあまり変わらなかったと思います。明治天皇の金華山号が148cm（ギリギリ、ポニー基準より上）、初の洋式競馬で優勝した盛号は151cmとのことですとは言え、馬は大鎧を着けた大将を運ぶだけのようにも感じたり
どちらも戦闘専門職だから訓練の度合いは同じ。だが、製鉄技術に1500年くらい差がある＋遠方からの和弓斉射で鎌倉武士が圧倒的に有利。
スパルタは12歳から30歳くらいまで集団生活して鍛えてるから練度は上だろ。
@@user-lw1uk1bn9l 確実に練度はスパルタだと私も思う。ファランクスは大盾を左隣の仲間の前に翳して移動するので、移動時は二人三脚みたいになります。その為他国は1列25人での早歩き移動が限界だとされていたところ、1列36人である程度の駆け足移動が出来たようです。テルモピュライでは狭路に入らないようにしていたペルシア軍を広いところまで出て、攻められたら狭小路まで走って逃げてファランクスを即座にくむ。という離れ業もしています。ただ鎌倉武士(重装弓騎兵)とスパルタ人のファランクスが準備万端同数で広い平野で勝負した場合、鎌倉武士が弓で圧勝する。接近戦をしたら槍のリーチで鎌倉武士が圧倒され、乱戦になってもスパルタ兵はファランクスのまま剣で切りに来るから多分スパルタが勝つ。
そうだと思うよ
てか弓矢で遠距離攻撃された一方的な展開だね
そもそも鎌倉武士近距離戦するきあるの？
レオニダス王……「来たりてとれ!」鎌倉武士……「すは、鎌倉!」
アサシンクリードオデッセイとゴーストオブ対馬を思い出した。
スパルタ兵………黒いスープ鎌倉武士……米5合
鎌倉武士、スパルタ兵「えびらをたたひてどよめきけり」
@@user-vf9co6kv1c 栄養満点血肉ゲロスープってスパイス次第で化けそう
@@hentaiyojo 様、シラクサ王が黒スープの事を聞きスパルタの出の料理人に作らせて食べたところ「不味いじゃないか!💢」料理人…「スパルタのエウタウロス川の水で育った者でないとコノ味は解りませんようで…」と言ったエピソードをギリシャ関係の書籍で目にしましたm(_ _)m
仲間との協力戦術が基本のスパルタ仲間でも舐められたら殺す武士
スパルタ兵君実は優等生なのｶﾅ？😅
武士世紀末集団で草
「目に矢刺さってるやん。抜いてやるで（足で顔を踏みつけて抜こうとする）」「顔を踏みやがったな！！頃す！！」「それでこそ武士や」終わりだよこの時代
@@narrow2434 矢がああああ！！！！目がアァァァァァァァァァァ！！！！！！より舐められた頃すの考えが勝るのやっぱあたおかぁ…
「何だかな〜〜無意味な議論ですよね？」「戦場」という言葉の意味を知らない方々の無意味な議論ですよね。「戦場」戦う地形、時間、天候等々で「有利」「不利」が決まります。・鎌倉武士、スパルタン戦士、双方、主戦場に合わせ、戦闘技術や戦術が洗練されて居ますよね。という事で、再度ですが、何方が強いなど「無意味な議論ですよね。」
鎌倉から時代が下がると弓は当然として6ｍの長槍を振り上げぶっ叩く戦法が出てくる。アプデしない前提のスパルタってアウトレンジ攻撃されて終わるイメージしかないなあ。
和弓の前にはスパルタ兵の装備なんて紙みたいなものだと考えたら相手の攻撃範囲外から機動力を使った鎌倉武士が圧勝すると思うんだけど見晴らしのいい平原ならスパルタ兵集団の周りをグルグル回りながら弓を射かけて溶かしていく鏖殺陣とか連想しちゃうし山野や凹凸が多い地形なら慣れた武士が圧倒的に有利だし
それパルティアの弓騎兵がクラッスス率いるローマ軍の重装歩兵を嵌め殺したカッレの戦いの展開そのままや。
クラッススは無理し過ぎましたからね。結果的にパルティアに負け戦死ですから。
これに学んだのかこれ以降のローマ軍はオリエント相手にあんまり負けなくなるんですよね。帝政ローマの時代は大弓とバリスタやカタパルト、更に自軍に補助軍として弓騎兵を備える諸兵科連合でパルティア軍を粉砕して首都を落としてますし。
当時の鎌倉武士を乗せた木曽馬が全力で走れたのは精々５０メートル。そしてウサイン・ボルトより圧倒的に遅い。それが機動力というならスパルタ兵の方が機動力あるんじゃないのかね。日本に存在したのは下馬歩兵なのでねw
@@user-er6dd8io9j騎射してる絵巻もアホみたいに残ってるし文献もあるのにそれは無理がありませんかね
いや～このUP主本当に優秀だなレスの抽出がハンパなくイイ
鎌倉武士の大弓は謂わば「戦艦並みのビームライフル」なんだよなぁ〜w
時代が違いすぎて不公平すぎて草
盾は最も原始的な防具鎧が発達すれば使われなくなるのが普通の流れ
笑止！逆だ。盾が発達したから鎧がいらなくなったんだよ。ばかたれ。世界中の警察機関に盾が採用されているの知らないのか？無知蒙昧だな。一部、軍でも使用してるんだ盾は。
鎌倉時代にあったかは知らんけど、鎧の下に「鎖かたびら」の強さは、新選組が実証してる。
対して、究極の原始武器。石。
鎧と一括りにされるが、実際甲冑の性能でプロペラ戦闘機とステレス戦闘機ぐらいの違いがあると考えた方が良い
現代やと警察は手持ち盾も置き盾もどっちも使ってるな。逆に大きくて重い鎧は防弾ジャケットなどになってる。
スパルタというかファランクスの弱点は騎兵と弓、そして鎌倉武士は世にも珍しい重装弓騎兵鎌倉武士の圧倒的優勢
時代は下るがアレクサンドロスがいたらわからないと思う。ヤクサルテス川の戦いでスキタイを野戦で撃破しているのだから。
ファランクス以外の陣形もしまーす。それにスパルタは兵士の消耗を恐れてるから亀のように固まっている平原では。その時スパルタは占いをやって攻めるは吉と出た瞬間に鎌倉軍壊滅する。そもそも矢は無限ではないそのうち矢がつきる。矢がつきるまで亀のように固まっていれば勝てる。そこまで考えて？矢がつきたらどうするねぇ？
@@user-kw5kw6wu2f 300対300だから矢が失くなっても、初動で損害出てるなら陣形も崩れてるだろうし、動かないなら包囲されてるだろうし流石にスパルタは不利すぎる
スパルタ軍は紀元前480年の紀元前5世紀として鎌倉軍は？紀元前何年？教えて合ってるか分からんだいたい1280年？だよね時代差はどうなん？
それは平原のお話左右に展開できない場合は？スパルタ軍は盾の壁を作り、矢を不正ぎながら鎌倉軍が隙を見せれば槍を投げたりして応戦できる。その前に占いで守るものが勝つかどうかで勝負が決まる
鎌倉武士が圧勝すると思うなぜなら、和弓の威力は青銅なんか貫通するからスパルタの兵に当たって総崩れになると思う
ファランクスも敵では無いですね。
腕吹っ飛ぶぐらいの威力はあるものあるけど、流石にファランクスの重装歩兵の盾を貫くのはきついかとまあ、結局は鎌倉武士が勝つと思うけど
戦場次第としか言えない。それなりに広い平野なら鎌倉武士が圧勝する。隘路で戦えばスパルタ軍が圧勝する。結局は騎兵としての機動性を活かして側面や背面に回り込めるか、得意な正面戦闘を押し付けられるかだけの勝負。機動性を活かせる戦場か否かで全て決まる。
@@user-zg4hn5lp3s その無意味な討論を楽しもうって場だぞ？それとも何か絡みのネタだった？だったらごめんね
ファランクス組んで前進するスパルタ軍に、槍の届かない距離からフライパン貫通する和弓で盾ごとぶち抜いて、体型崩れてきたら全方位から突撃して終わりでしょう。
@@daihuku494アイコンからは原爆が連想させられました
重装槍歩兵とかエサもいいところだろう中華史に「刀って何だあれ、こっちの槍兵が穂先落とされて棒兵になる…」ってあるのに特に9:28がやばいな、映画とファンタジーRPGしか知らなそうあと、この令和の世にまだ「武士は名乗り上げて～」とかいってるのがいるのか
ここに薩摩も混ぜて欲しい
鎌倉武士は島津を軟弱と評価してるから相手にならないよ
@@eris-0921マジ？できればソースほしいのですが
???「ヱｸﾞｽﾞﾍﾞﾘｱｱｱｱｯ」
時代が違うだろ
鎌倉武士「鉄砲強すぎンゴwwww 」なるだけやな。
盾を持っている時点でスパルタの負け片手で受け止められる程度の武器しか相手にした事が無いから持っている訳で直接狙ってくる鎧も通す強力な弓には無力だから日本では小型の盾は廃れた
日本馬について一考。まず、ポニーと同種ではない。山や川などの入り組んだ粗い地形では役に立たないサラブレッドと違い、傾斜のきつい地形でも楽々と走破し、流鏑馬などの全力疾走での弓射にも適する。
まあヨーロッパみたいな平原では非力だけどね
@@user-oj9qn4nd5o 日本在来馬の起源は、古墳時代に国家方針として軍馬・家畜馬として、モンゴル高原から朝鮮半島を経由し国内へ導入された蒙古系家畜馬（モウコウマ）にあるとされ、その源流である蒙古の騎馬に乗ったモンゴル人に中世において駆逐、征服されたのがアジア、ヨーロッパ諸国(笑)
まぁ、ポニーって一定基準の大きさしかない馬の総称なんやけどね…日本の原種のほとんどはき甲147以下なのでポニー種に分類されます
銑鉄と軟鉄の合金で作った鋳物の短剣で戦ってたローマにさえ勝てなかったのに鋼の刀と鉄板の大鎧に身を包んだ鎌倉武士に太刀打ち出来るとは思えない
どの時代のスパルタかにもよるけど、後期スパルタはともかくアテナイとバチバチやり合っていたころは間違いなく"最強"だったと思う。
鎌倉武士の体格180も普通にいたようなので、体格差はなさそうですよ。
平均身長考えよ？
サッカーとかスポーツ見てる限り。白人は身体能力高いし。人種的に勝てんやろ
元々ギリシャ人は南欧系なんでそんなにデカくないぞ。イタリア人も南部の人はアルプス以北のゲルマンやアングロサクソンとは体格からして違う。古代地中海世界の人間はあまり肉を食わない、ガリア戦記でローマ兵はカエサルに肉を食わされたと不平不満を言ったのが記録に残ってる。
@@user-tf3tj2xx9z 巨大なゲルマン人より強かったローマ軍団は武器と戦術の差だよなけして身長では大きくないモンゴル人が世界をせきかんしたのも騎射機動戦術という圧倒的な練度だよな
@@daihuku494 流石にそれは誇張されてるわ普通に弓が飛んできたらアニメでもないし弾くことは困難やで
鎌倉武士団…それが後の薩摩ホグワーツのルーツになるという事を、彼らはまだ知らない…
やべえｗｗｗｗ目茶目茶面白くてマニアックなスレ持ってきよったｗ流石UP主ｗｗｗ
スパルタ兵は集団で行動すると…それってエイムが悪い武士の私でも、曲射すれば大抵矢が当たるってことですね！？
もっと通行人を射って練習してもろて
@@hal8492 鬼？
でも初心者はあらぬ方向に行くから。。
@@hal8492 う〜ん、紛うことなき鎌倉武士！
@@mon6576 無礼な奴だな首を落として庭に飾ってやろう
実際に流鏑馬会の人たちが学者さん立ち会いの元、大鎧を身に着け、元寇絵巻のように木曽馬に乗り、集団で突撃、追物射をしながら山野を駆け巡る動画を見たが、あれじゃ元軍が完敗するのは当然にみえる。戦車を相手にしているようなもの。木曽馬は小柄ながら馬力が半端なかった。流鏑馬追物射はヒットアンドアウェイで圧倒的にやられます。
@ブラキオボムバ 新紀元社と言う会社の騎馬武者と言う本の動画
蛮族vs蛮族どっちが勝っても地獄絵図
同じ脳筋戦闘狂同士、理解しあって同盟を組みそう😅
ガチムチレスラーパンツと奇声重曹弓なんとかが合体きめぇw
ポニーガー！！は江戸末期の矮小化した馬をもとに作られた仮説と聞いたな
確かルイス・フロイスあたりが本国に送った書簡に「日本の武士は猛獣に乗っている」的なことを書いてた。虚勢されてない馬は獰猛で、人を噛み殺したり蹴り殺したりしてたらしい。武士は特に気性の荒い暴れ馬を好み、乗りこなすのがステイタスだったとか。
そもそも「小さいので足がつく」って。昔の馬は大型犬より小さいのかと。小さいポニーでも肩高1mはあります。股下1m以上ある人間って身長2.5mはあるか？昔の人ってそんなにデカいの？ちょっと考えたらわかることになんで気が付かないのか。
スパルタも武士も強さの元が死に対して恐怖が無かった事じゃない？スパルタのファランクスは畑などの平野部を前提とした重装密集陣形だし、鎌倉武士の重装騎馬弓兵は日本の山岳地系に合わせた特殊戦術だから地形の影響大きいと思う
2度の元寇の時、圧倒的な戦力差でありながら個人の戦力と集団戦法のコンビネーションで戦局をひっくり返して圧勝したのが武士だからね。歴史的にスパルタ兵とかも興味深いけど、集団的なオールレンジ戦法が得意な鎌倉武士団にかかればファランクスなど長弓の良い的でしか無いのでは？？？
兵站なんだけどな
スパルタの教育より鎌倉武士の、通行人おるやん！殺して門に飾ったろって言う思考の方がイカれてる気がするんだけど
武士とスパルタが殴り合った場合は知らんが、単純に弓持ってる方が強いやろなあ。
日本在来種の馬は小さいけど、確実に人より速いし、力もある。だからかなり有用だったんじゃないかな。
てかあのモンゴル帝国の騎馬ですら小さい。
終盤まで真面目に見てて「神のみそ汁」って出てきて吹いた
みんな持ってる歴史知識の量が違うから話が全く噛み合ってないの笑える
0:23 ムキムキパンツマンで毎回笑ってしまうんだが😂
鎌倉武士の使っていた和弓は、貫通力が火縄銃を上回るそうだから、重装歩兵はバタバタと倒されるだろうね。
武器だけ比較しても武士の圧勝同じライフル兵でもボルトアクションとオートマチックでは勝負にならないのと同じ
あの薩摩をすら「腰抜けの軟弱者」と呼んでた鎌倉武士団やぞ…弓なし騎馬なしでも圧勝やろ
島津初期は、大化の改新で破れた蘇我の部下の平安貴族の末裔だから、島津初代あたりの兵は奈良の荘園から連れてきた平安貴族の数だけは多い荘園兵だから仕方ない。
実際神風もそんな影響なかったっていう話もあるし、体格もかなり良かったみたいだし、人権も何もない時代の価値観だから戦闘ばっかしてたのは確かだろうな。のちのち武士道なんてのができるくらいには戦いが人生観になってる。
長い槍とか盾持ってるとか言うけど、崖の上から矢を放てば一発。たとえ負けたとしても武士はかくれんぼが上手だから見つからないだろ。結局戦う場所がどこかによって勝敗が決まる。
てか密集したファランクスだったらそれに合わせて戦うわけで、普通複数の馬とかが長い鎖をぶらさげて その陣形の周りをぐるぐるまわって足にからませて あしをすくって転ばせるんだよな
・長弓=威力が半端ではない（槍を投げても射程距離は全然違う）・騎馬=徒歩よりも機動力が高い・奇襲=野営してるところに奇襲を仕掛けるのが普通とかいう戦法・常識の無さ敵の陣営に家畜の死体を投げ込んで病気を流行らせる。等々、武士のほうが強い要素が多い。鎌倉武士の平均身長は160cmスパルタ人の身長は170cmスパルタ人の方がデカいがそこまでぶっちぎりでデカいということもない。スパルタ人は厳しく育てられる割にそんなに戦いで勝ってない。
僕も戦争の勝ち負けを決めるのは兵器の質が大きいと思う…。単に体を鍛えまくっただけのスパルタ人じゃ、1000年先の装備を揃えた鎌倉武士団には勝てないと思う。
純粋に兵士の鍛え方で勝ち負けが決まるなら青銅の武器でも鋼の武器に勝つことはできるのですが、歴史はそうはなってないですね。1000年くらいの時間の隔たりがあるので武器の材質が全然違います。
鎌倉武士って１人でセイバー、アーチャー、ライダー、ランサー兼任してるうえに時々バーサーカーでこれもうわかんねぇな…
スパルタは、ランサーとバーサーカー？あとシールダーか
@@daihuku494 この人コメントするところ間違えてないか？
スパルタは歩兵ばっかだから武士に都度先回りされて、なんなら戦う前から補給線断たれて詰みそう
野営地から動けずジリ貧→矢の雨で玉砕ルートが見える
兵站いうほどスパルタは本国から離れないから基本的に奴隷を統制するための軍隊だからな
スパルタ兵育成をアニメにすると、「レッドショルダー」になる説。「共食い」とか「異能生存体」とかあっても驚けない。
どこの最低野郎だろ
古武術をやってたけど結構エグい技あるよ。無手と武器の技あったけど考えてみれば戦場で敵を倒す技なんだから、いかに効率的に敵を○せるか考えつくしてる。じいちゃん先生元気かな。
最近に出来た古武術道場はぶっちゃけインチキが多いなと思ったけど、昭和以前からある古武術道場は結構実戦的な理合がしっかりあるもんな。
コロコロに昔載っていた漫画（K-1ダイナマイト）の敵組織ビーストは、起源が古代ローマのグラディエーターになっていましたね（明日生きる保証が無いため、確実に敵を殺す技を編み出した）。
おじいちゃん先生、元気だといいですね
武士の場合重装弓馬兵がヤバそう、弓は大人三人分の力で張る、密集陣形破壊しそう
鎌倉武士が勝ちそうな気がします。どっちも脳筋だけど時代の差は大きいかと。その後にスパルタ兵の文化を知った鎌倉武士がさらに強化されそうな気がします
鎌倉武士は戦狂いなだけで脳筋じゃないぞ。
鎌倉武士は盗賊相手にはトリカブトなどの毒矢使ったり、大麻草かんで突っ込んだりするから脳筋ではない。元寇みたいに礼儀守らない敵にたいして致命傷おった鎌倉武士が大麻草食べたり噛んだりして痛み感じづらくして死出の突撃するからやばいだけでしょ
鎌倉武士は脳筋ではない、糞尿を煮詰めた化学兵器使ったりするし、野蛮で凶悪なだけだ
鎌倉武士はなめられたら戦に走るだけで脳筋ではないぞ。土地の法律とかにめちゃめちゃ敏感だからむしろだいぶ頭使ってる。
鎌倉武士って長射程高威力の弓持って重装甲で馬乗って機動力もあるWW Ⅱのドイツのタイガー戦車みたいな連中だぞちなみに重装弓騎兵なんて兵種は日本にしか無いと言われている
ビザンツのカタフラクトは弓を持った兵もいたようです
まずそんな練度高い兵士はほとんどおらず、ほとんどは従者である郎党であると理解できないと話しにならない
@@tadashisakaurai-hr7zy武士が世界で最初の職業軍人であることを知らない？
@@gsb7422 は？アダム・スミスが最初の常備兵はアレキサンダーの遠征軍と大昔にいってるし武装農民が職業軍人w
@@tadashisakaurai-hr7zy 農民の役目を免除され時間のリソースを全て武技などに注ぎ込んだんだぞそれに職業軍人って言ったよねなんで常備軍の話してるの常備軍も普通の兵士と同じ様に徴兵されたんやけどな
完全に日本が勝つでしょう。アチラは盾を弾かれたら負け。
弓騎兵と重装歩兵なら弓騎兵の圧勝でしょう。スパルタ兵より強いローマ軍が鎌倉武士より弱いパルティア弓騎兵にカルラエでコテンパンにやられてる。
最初は戦い合っても、共通の敵が出てきて共闘して最後は仲良くなってそう
誉れ関係無く死力を尽くして戦ってくる鎌倉武士VS明治政府が気になる
鎌倉武士の鎧に盾は無いと言ってるが、甲冑の肩の部分に大きな肩当てや兜の後ろ側の広がってるヤツ。アレが盾と同じ機能を果たす。鎧に小さい板状のフレキシブルな盾を合体させた様なものだよ。
時代が違いすぎるよ…
鎌倉武士は強さと引き換えに道徳がないって言われてるからな…御成敗式目発令してなかったら世界最悪の民度と世界最強の武装集団になってた
@@daihuku494死んだわコイツwww(鎌倉時代)
実はスパルタって戦士を作るために３人訓練したら２人が〇ぬって言われてたんですよねそうして辛い訓練を勝ち抜いた戦士がさいつよって感覚なのででも、900人の兵士を訓練してたらもっと強いよねってアホな現実があったりしますですので、時代が進んで装備が充実したっていうのを差し引いても合理的な面で武士に勝てるはずがないかと当時の鎌倉武士の戦法って、馬で近づいて弓を一方的に射かけて損害を与えたらそのまま遁走するって戦法なので
遁走って? 波状攻撃ですよ。元寇絵巻を見ればわかると思うがいくら鍛えたレスラーたちでも、戦車のような武士の重装弓騎兵の前では早く逃げ無いとなぶりこ○されます
鎌倉時代の武者鎧180センチクラスの人間が着るようなサイズがゴロゴロあるんだよなぁ。獣も玄米もガツガツ食ってたし、体作るタンパク質は取れてたんやろな
ニホンジン、環境に合わせて伸び縮み…。他所から見ると、「大型化はわかるけど、え、民族まるごと縮むこともあるの？でまた伸びるの？えー？」って感じだそうな。
真面目に考えれば、長槍の重装歩兵vs当時最長射程400mの重装弓騎兵。射程差で一方的にスパルタが全滅やろ
装備の差で鎌倉武士が圧倒的でしょ。鎌倉武士はチタン混じった鉱脈で刀と兜つくっていたから、接近戦に限っては戦国時代よりも刀が壊れないから、鎌倉武士のほうが強いだろうしな。室町前期にチタン鉱脈混じった鉄鉱脈掘りつくしたから、戦国時代頃から玉鋼だが、チタン鉱脈混じった鉄でうった鎌倉時代の刀のほうが頑丈さと切れ味上だからな。あと鎌倉武士は数百人の集団戦だと礼儀必要ない盗賊団と戦ったりするから学んでいるから、精々500人程度のスパルタ兵相手だと集団戦でも圧倒しそう。鎌倉武士は基本日本平和だったから、農業生産盛んで、猪かって１日三食食べていたから、基本穀物などの菜食主義のスパルタとは体格も違い鎌倉武士のほうががっしりしているでしょ。１日三食食べさせていた戦国島津の兵も体格が１日二食の他の兵と体格から違ったらしいですしね。
鎌倉武士は騎兵の小集団で機動しながら射撃するから、地形次第ではかなり有利に戦えると思うが…近接戦闘になったらキツそう
近接戦闘になることはないです。なぜなら遠くから矢を射掛ける(もしくはつがえる素振りを見せる)だけで重装歩兵はみるみる疲弊するからです。武士の側は竹製の軽い和弓を保持しているだけなのにたいし、スパルタは重たく頑丈な盾や槍を持ち続けることになります。スパルタは自分の足で歩きますが、武士は行軍中以外は馬から降りることで馬を休ませることもできます。これらの違いから戦闘を長引かせれば長引かせるほど武士は有利になります。少なくとも鎌倉武士はファランクスに真正面から突っ込むような脳筋集団ではないので、搦手としてそういう作戦をとると思います。
鎌倉武士平和で穀物生産盛んで１日三食食べて挙げ句に猪や鳥など肉食も盛んな上にチタン鉱脈混じった鉄でつくった戦国時代以上の刀つかっているから接近戦でもヤバイでしょ。元寇でも弓うち尽くした鎌倉武士が接近戦で首切りまくって郎党に首持たせて戦いまくり馬に首さげまくって戦う鎌倉武士にモンゴル軍が恐れまくった記述書いてますからね。まあ鎌倉武士は戦い方守らない相手には敵の死骸投げ込みまくり疫病流行らせたりとえげつない戦い方するから、弓と死骸投げ込まれて、弓に礼儀守らない奴にはトリカブトつけて打ち込むからスパルタ数百人ぐらいなら接近戦にはならないでしょうけどね
@@user-tl7re6be3v 付け加えるならファランクスが強かったのは古代ギリシアだったから。古代ギリシア人達は、誰に射られてやられたかもわからない弓で戦うことを恥じとしていたので、ほぼ弓は使いませんでした。投げ槍もファランクス要因は基本使いません。その為、遠距離攻撃の殆ど無い状態での戦闘がメインであり、紀元前391年にアテナイとのレカイオンの戦いでは、アテナイの軽装歩兵による投げ槍・投石・スリング等の攻撃で瓦解。その後アテナイ重装歩兵の攻撃を受け敗れています。10～30m程度からの投擲武器に敗れるスパルタが、最大射程400m。有効射程60～80mの和弓に勝てるとは思えません。ただ弓なしの接近戦なら多分負けます。
@@user-bz9pn2vj7j その理屈だとアレキサンダーがインドまで蹂躙した説明にならんな
@@tadashisakaurai-hr7zy アレキサンダーとかいう、マケドニアの戦の天才(狂人)
脳筋バーサーカー同士の異文化交流により、後世に伝えるのも憚れる育成法が打ち出される未来しか見えん…
さすがに青銅対鋼じゃ勝負にならんよな。
勝つの鎌倉武士だろな……陣形崩すの得意だし卑怯な手とか勝つ為なら何も厭わないから
序にその時代の現代刀は元寇の乱あったあとなら刀の性能がモンゴルの鎧（革製で弾力があり切りにくい）＆相州伝と言う頑丈な作りになってるから武器でも勝てるし何なら青銅の燭台を人ごと切った刀も作られてる時代（伊達政宗の愛刀、燭台切光忠）ある
13:36 コイツの理論だと、グーに勝てるパーに勝つことができるチョキはグーにも勝てるとかいうことになるなw
日本の馬は暴れ馬で一人くらいの大きさだから結構凄い、しかも40〜50㌔(速度)くらい出ますから普通に突撃出来る
スパルタは戦列状態でダッシュできるっていう異次元歩兵ではあるんだけど全員長距離曲射射撃が馬上で可能な重装弓騎兵集団も訳が分からん異次元なんだよねぇ・・・兵科でいったら鎌倉の方が有利か。
勝つのは鎌倉武士だろうな。和弓っていう世界的に見てもデカい弓で殺傷力の高い長くて重い矢を数十メートル離れたところから一方的に射かけられるわけだしね。それに騎馬に乗っているかどうかもかなり大きい差だと思うな。いくらファランクスが強いといっても青銅製の武器防具じゃ鋼でできている刀や鏃を防げないと思うし。追記なんかスパルタめっちゃ推してる人いるけど牛革+フチが青銅の盾如きで武士の長弓を防げるわけがないし、革製の鎧で鉄製の刀を弾くなんて無理だよ。もし斬られなくても柄頭で撲殺されるだろ。
＞スパルタ兵300人VSお前ら3万人。口喧嘩や煽り合いなら、俺らの勝ち。思わず、吹いた。
時代が違いすぎるからな装備も戦術も段違いだし、そもそも補給とか撤退とかいう概念すら無さそう
さすがにスパルタなめすぎ
私なりに考察してみます、不備があると思いますので御指摘の場合はお手柔らかに。ーーー戦闘の経過はこうなると思われます。 スパルタが得意戦術のファランクスを展開、これで鎌倉武士団を待ち構える 鎌倉武士団はスパルタのファランクスに対して有効な戦術を見出して居ない為、警戒し取り敢えずその機動力で弓の射程まで接近、遠距離でのアウトレンジ戦闘を開始 スパルタはこれに対してファランクスの前進を開始する 鎌倉武士団はそれを察知、機動力で撤退をしながらも弓で攻撃 スパルタがこの時点でファランクスを継続すれば射程によりスパルタは甚大な被害を蒙り全滅ないし撤退《鎌倉武士団の勝利》違うパターンとしては スパルタが柔軟にファランクスを解除しスパルタ兵は鎌倉武士の追撃を開始 しかし馬にはとても追いつけない上に鎌倉武士団は主武装が弓であるので追いつけない上に射程も劣っている為追いかけている間ずっと撃たれ続ける 追いかけているスパルタ兵達は統率された動きなど取れずそれぞれが目の前の目標を攻撃し、バラバラになる バラバラになっている所をスパルタ兵は鎌倉武士団に射撃され各個撃破される 弓の射撃を掻い潜り鎌倉武士団と白兵戦に持ち込んだスパルタ兵は鎌倉武士と良い勝負をするかもしれないが既に追撃で疲労している上に鎌倉武士は別に白兵戦に弱い訳では無く、刀を抜いて白兵戦に臨む 鎌倉武士団にも少なからず人員の損失が出るだろうが、弓矢の中を掻い潜って追撃戦を展開するスパルタ兵よりは少ないと思われる 同数ならばこの時点でスパルタ兵は人員損失の差で鎌倉武士団に敗北が必至 最後の一兵までスパルタ兵は抵抗を続けても殲滅戦に移行した鎌倉武士団に相応の被害を与えながら全滅してしまう《辛くも鎌倉武士団の勝利》ーー以上の考察から鑑みて スパルタ兵は鎌倉武士に比べて鎧は軽装で、弓兵、騎兵が共に居ない為に射程と機動力に劣る対して 鎌倉武士は重装弓騎兵である為、白兵戦ではスパルタ兵に劣る可能性はあるが、その弓の射程がある為そもそも近づく必要が無く、後退や進撃が馬の速度なので速い。《結論》スパルタ兵は鎌倉武士団に戦闘能力、火力投射力、戦術の幅で負けており、この差を覆すのは地形や補給、士気等の要因があっても覆し難いスパルタ兵に勝利は極めて難しいと言わざるを得ない。
武士が勝つだろ，当時世界最強のモンゴル帝国をフルボッコにした戦闘民族やぞ。ちなみに神風でモンゴルに勝ったのは2時世界大戦後GHQによって改変されたとの噂が濃厚やで
後、日教組のセンセー
橋みたいな所で正面から激突すればスパルタのが強そうだけど、広い所で馬＋大弓で引き撃ちされたら勝てなさそう
モンゴルが他国で敵将の首を切って掲げると敗走したらしいけど、鎌倉武士の首を切って掲げると、首取り返す為に突撃が激しくなったとか。以後首を掲げる事は鎌倉武士の戦意に火をつけるから禁止になったらしい。鎌倉武士のゲリラは死体の中に隠れて攻撃したり、少数でも敵見つけたら大多数に突撃したりと次元が違う😂
だから元寇とかモンゴル正規軍団なんてほとんど来てなくて高麗兵や南宋兵と知らないトンチンカン
@@tadashisakaurai-hr7zy 南宋人減らしの為だろ！広義の意味でモンゴル言ってるのにそれすらも読解力ないトンチンカン😂
現代人が扱っても和弓は数十メートル先のフライパンぶち抜く威力だし、弓の訓練のし過ぎで左右の腕の長さが違ったって言う逸話の残る武士たちが使えば、スパルタの盾とかただの紙屑同然よ
鎌倉武士に降伏勧告の四文字はあるのだろうか…。それ無いとスパルタの「来たりて取れ！」の見栄の切り場がない。
疲労で考えれば騎馬移動の武士の方が疲れない。300対300なら、武士は100人一隊にして集団戦法しているスパルタを囲んで休ませず、武士は交代で体力を温存すればスパルタは瓦解すると思う。
戦ってる最中にモンゴル兵攻めてきて三つ巴して欲しい
モンゴルさんは鎌倉武士だけでもズタボロ×2にされたからなあ三つ巴とはいえ、スパルタ兵も追加したらケツ毛すら残らんのでは……
@@user-ud6cz6eq2l いやまあ別にモンゴル兵の肩持ちたいわけじゃないけど、モンゴル帝国は無謀過ぎましたね
属州の兵隊使うかケシクテンかで変わるだろうな
鎌倉&スパルタﾜﾁｬﾜﾁｬモンゴル参戦鎌倉「スパルタの首モンゴルへポーイ」モンゴル撤退
@@999999Shin999999 高麗と関わらなければね…
意外と波長があって仲良くなったりして(笑)
重装歩兵と重装旧騎兵の殴り合いってめちゃくちゃ怖いな
テルモピュライの戦いでは、最終的にペルシア兵の矢の雨で方がついたらしい。弓を主な武器として使う武士が、徹底的に矢戦に興じれば武士が勝つのでは？なおマラトンの戦い
武士は元々相手に弓を使う奴がいなければほとんど弓だけで戦っていたよ
アレクサンダー大王の包囲殲滅戦は天才的です。大王、亡き後は残念ですけど。
まあ、ガチレスすると時代が違いすぎるのでスパルタの装備では鎌倉武士に叶わない、になるなんだかんだ言っても鋼の長柄武器に長射程の大弓、鐙のある鞍とスパルタの青銅の槍に革の盾では流石に無理ついでに言えば、鎌倉武士300騎だと従者雑兵で数倍の人数になるのもあるし
インカを滅ぼしたスペインみたいになりますね（スペインは数百の鉄砲兵、騎兵のみで数千のインカ兵を壊滅させている）。
和弓の射程と貫通力舐めすぎですねぇ。
馬乗っても弓の命中精度高い鎌倉武士エグい。しかも鎧来て泳げるし😅
弓矢の命中度が高いなんて資料あるか？戦国時代でも流鏑馬みたいな戦いかたはせず騎馬部隊は下馬して戦うのが基本で騎馬したたまま騎射できる大部隊を揃えたのは歴史上大陸を支配したモンゴルぐらいだろ
スパルタを擁護したいのはわかるけど、明らかに甲冑の重さは40k以上の海を泳ぐ時点でわかるわ。スパルタ兵でも同じ事は出来ないよ。
モンゴル兵清兵ローマ兵「私達は？」英国「お前らは下がってろ」フランス「僕…ロシアなら」
重装歩兵といってもスカスカの鎧に盾持ってるだけだよね…しかもかなりの鈍重…重装弓騎兵の鎌倉武士の勝てる要素が全くない…側面攻撃されたら一瞬で敗走しそう…下手したら正面からの矢もまともに防げないし、白兵戦も装備の差で圧倒されそう
木曽馬小さいから云々って馬鹿にされがちだけど頑丈で粗食にも耐え重いものを背負いながら山道だろうが長距離移動を苦にしないから貧弱なサラブレッドなんかより遥かに軍馬としての適正が高かったんよな実際モンゴルが使ってた軍馬も比較的小型だったし
@@daihuku494 機動性の欠片も無いファランクスで機動性の塊みたいな馬突くとか拳銃で戦闘機落とすレベルで無理な事言ってて草。
@@名も無き日本臣民うちのご先祖さまは竹槍でB29落とすとか言ってたんですが...
本当に脅威になるのは頭上から降り注ぐ矢だろうな和弓の真骨頂である鉄鏃の曲射はファランクスの天敵と言っても良い黒曜石の鏃だが、縄文時代の腕利きの狩人を集めてもファランクスでは苦労したのではないだろうか？
信長の三段撃ちが有名なのはそれができるだけの鉄砲集めれたって事なんよな
こういうおっかない武士が普通に存在する世界で書かれたんだなーとか想像しながら徒然草読むとなんか面白い
鎌倉武士は重装弓騎兵とかいう装甲車みたいな兵科だしなあ
射程と攻撃力と防御力があって、機動力もあり、近接戦も出来る弓騎兵
流石に時代の差がありすぎてスパルタに勝ち目ないと思う
Still the cant win, cause something like this happens with the Persians and the were 500.000 man and the Spartans was 300 only and Spartans destroy 200.000 of them.
キルレ1:700！？手動で可能なの？
まぁ。「集団で固まってもっさりとしか動かない」「重装歩兵」なんぞ、「ただの的」でしかないわな。
ちなみにヨーロッパ後代の「フルプレートアーマー」も、和弓だと貫通する模様。
近代のヨーロッパ戦線（第二次大戦）も、日本が関わった戦線に比べると「児戯のごとし」と知られるようになったし、まあそんなもんだ。（航空戦力の差がありすぎる）
@@Byzant1453
日本の弓とヨーロッパの弓を比べちゃダメだよ
昔の日本の弓は引く力が50~60k必要だったんだからね威力は高いよ
現代の日本の弓は30k程
@@user-il9dd6iu1e I am not speaking about bow's but about shields.
Spartan shield can hold everythig from heavy weapons to bows
300人どうしの戦いとか、武士が一番得意とする規模の戦闘やん。
あと、武士は矢じりが鋼だから、青銅の防具なんて簡単に貫通する。
スパルタのファランクス陣形に対して鎌倉武士は病原菌入りの糞尿やネズミの死骸も投げつけてくるからね
こういう比較は古い方が圧倒的不利
武具の質が違いすぎる
どちらかが勝つかは兎も角として一つだけハッキリと分かる事がある
それは戦場が地獄絵図になるという事である
ならねーよ
鎌倉軍団が重装歩兵に突撃なんかしないだろ
@@daihuku494 毎日玄米五合と獣肉を織り交ぜた食事しててそこまで貧相になるか？
@@tadashisakaurai-hr7zy さん
鎌倉武士 「我〜也！」一人
スパルタ兵「ワァー」全員
いつぞやのモンゴルの時と同じ始まり方しそう...
生きる事に貪欲なのは鎌倉武士。脳筋じゃ農民にすら殺されかねない。地獄絵図なのはスパルタ側。
@@user-rh5xl2mp6z いったい何歳だよ君？
最近の研究ではそんな事はなかったと証明されている。中学生の教科書でも『鎌倉武士は個人の一騎討ちに拘泥し集団戦法に特化したモンゴル兵に敗れた』とか教えていないぞ。
逆にモンゴル側の文献で『あいつ等、言葉は通じねぇし集団でトンでもなく強力な矢を放ってくるし平気で卑怯な戦法取ってくるしマジやべぇ』みたいな供述がある文献が見つかっている。
鐙有りの重装弓騎兵と青銅製武具の重装歩兵じゃ流石になあ…
しかも騎兵の機動力が削げる地形はファランクスもやりづらい訳だし…
でも装備さえ無視すればこの前提条件だとお互いに不退転で戦うだろうからえげつない戦いになりそうな所は正直面白そうよね
スパルタは鉄ですよ
@@otimponametarouでも動画の装備詳細を最初の方にしてたときに盾は周りのところだけを青銅で作られてるって書いてあったよ
@@otimponametarou スパルタが強いとされてた時代と可レオニダスの頃は青銅だよ。腑抜けてローマの属州になったあたりはさすがに鉄だろうけど。
騎兵が動きづらい地形の方がファランクスは活きやすいと思うんですが
最後に一番信用にならない神風の話持ってくるの好き
東條英機混ざってるやんw
たま～に吹くから期待しちゃうよな！
いや吹くぞ
やっぱ知識があるとこんな面白い会話に入れるんかあ
鉄の文明と青銅の文明じゃあ勝負にならん
歴史が証明してる
スパルタは普通に鉄文明だろ
@@user-lw1uk1bn9l いつのスパルタを想像してるのかは知らんがレオニダス王あたりなら青銅やぞ。ローマの属州になったころはさすがに鉄だと思うけど
もちろん俺らは抵抗するで、拳で
@@user-fm9jl9gb9t マジ草
@@daihuku494 むしろ時代差ありすぎてスパルタが勝つのがどうやっても無理。
流石に時代の差がデカ過ぎる😂
鎌倉が勝つやろうな……
あの時代に目視外射程は反則なんよ()
和歌にも歌われ貴族が欲しがった尾駮の駒（南部馬）は体高１５０cm前後なので大型化する前のサラブレッド(153cm)とあまり変わらなかったと思います。明治天皇の金華山号が148cm（ギリギリ、ポニー基準より上）、初の洋式競馬で優勝した盛号は151cmとのことです
とは言え、馬は大鎧を着けた大将を運ぶだけのようにも感じたり
どちらも戦闘専門職だから訓練の度合いは同じ。だが、製鉄技術に1500年くらい差がある＋遠方からの和弓斉射で鎌倉武士が圧倒的に有利。
スパルタは12歳から30歳くらいまで集団生活して鍛えてるから練度は上だろ。
@@user-lw1uk1bn9l
確実に練度はスパルタだと私も思う。
ファランクスは大盾を左隣の仲間の前に翳して移動するので、移動時は二人三脚みたいになります。
その為他国は1列25人での早歩き移動が限界だとされていたところ、1列36人である程度の駆け足移動が出来たようです。
テルモピュライでは狭路に入らないようにしていたペルシア軍を広いところまで出て、攻められたら狭小路まで走って逃げてファランクスを即座にくむ。という離れ業もしています。
ただ鎌倉武士(重装弓騎兵)とスパルタ人のファランクスが準備万端同数で広い平野で勝負した場合、鎌倉武士が弓で圧勝する。
接近戦をしたら槍のリーチで鎌倉武士が圧倒され、乱戦になってもスパルタ兵はファランクスのまま剣で切りに来るから多分スパルタが勝つ。
そうだと思うよ
てか弓矢で遠距離攻撃された一方的な展開だね
そもそも鎌倉武士近距離戦するきあるの？
レオニダス王……「来たりてとれ!」
鎌倉武士……「すは、鎌倉!」
アサシンクリードオデッセイとゴーストオブ対馬を思い出した。
スパルタ兵………黒いスープ
鎌倉武士……米5合
鎌倉武士、スパルタ兵「えびらをたたひてどよめきけり」
@@user-vf9co6kv1c 栄養満点血肉ゲロスープってスパイス次第で化けそう
@@hentaiyojo 様、シラクサ王が黒スープの事を聞きスパルタの出の料理人に作らせて食べたところ「不味いじゃないか!💢」
料理人…「スパルタのエウタウロス川の水で育った者でないとコノ味は解りませんようで…」
と言ったエピソードをギリシャ関係の書籍で目にしましたm(_ _)m
仲間との協力戦術が基本のスパルタ
仲間でも舐められたら殺す武士
スパルタ兵君実は優等生なのｶﾅ？😅
武士世紀末集団で草
「目に矢刺さってるやん。抜いてやるで（足で顔を踏みつけて抜こうとする）」
「顔を踏みやがったな！！頃す！！」
「それでこそ武士や」
終わりだよこの時代
@@narrow2434
矢がああああ！！！！目がアァァァァァァァァァァ！！！！！！
より舐められた頃すの考えが勝るのやっぱあたおかぁ…
「何だかな〜〜無意味な議論ですよね？」
「戦場」という言葉の意味を知らない方々の無意味な議論ですよね。
「戦場」戦う地形、時間、天候等々で
「有利」「不利」が決まります。
・鎌倉武士、スパルタン戦士、双方、
主戦場に合わせ、戦闘技術や戦術が洗練されて居ますよね。
という事で、再度ですが、何方が強いなど
「無意味な議論ですよね。」
鎌倉から時代が下がると弓は当然として6ｍの長槍を振り上げぶっ叩く戦法が出てくる。
アプデしない前提のスパルタってアウトレンジ攻撃されて終わるイメージしかないなあ。
和弓の前にはスパルタ兵の装備なんて紙みたいなものだと考えたら相手の攻撃範囲外から機動力を使った鎌倉武士が圧勝すると思うんだけど
見晴らしのいい平原ならスパルタ兵集団の周りをグルグル回りながら弓を射かけて溶かしていく鏖殺陣とか連想しちゃうし山野や凹凸が多い地形なら慣れた武士が圧倒的に有利だし
それパルティアの弓騎兵がクラッスス率いるローマ軍の重装歩兵を嵌め殺したカッレの戦いの展開そのままや。
クラッススは無理し過ぎましたからね。結果的にパルティアに負け戦死ですから。
これに学んだのかこれ以降のローマ軍はオリエント相手にあんまり負けなくなるんですよね。
帝政ローマの時代は大弓とバリスタやカタパルト、更に自軍に補助軍として弓騎兵を備える諸兵科連合でパルティア軍を粉砕して首都を落としてますし。
当時の鎌倉武士を乗せた木曽馬が全力で走れたのは精々５０メートル。
そしてウサイン・ボルトより圧倒的に遅い。
それが機動力というならスパルタ兵の方が機動力あるんじゃないのかね。
日本に存在したのは下馬歩兵なのでねw
@@user-er6dd8io9j
騎射してる絵巻もアホみたいに残ってるし文献もあるのにそれは無理がありませんかね
いや～このUP主本当に優秀だな
レスの抽出がハンパなくイイ
鎌倉武士の大弓は謂わば「戦艦並みのビームライフル」なんだよなぁ〜w
時代が違いすぎて不公平すぎて草
盾は最も原始的な防具
鎧が発達すれば使われなくなるのが普通の流れ
笑止！
逆だ。盾が発達したから鎧がいらなくなったんだよ。ばかたれ。
世界中の警察機関に盾が採用されているの知らないのか？
無知蒙昧だな。一部、軍でも使用してるんだ盾は。
鎌倉時代にあったかは知らんけど、鎧の下に「鎖かたびら」の強さは、新選組が実証してる。
対して、究極の原始武器。
石。
鎧と一括りにされるが、実際甲冑の性能でプロペラ戦闘機とステレス戦闘機ぐらいの違いがあると考えた方が良い
現代やと警察は手持ち盾も置き盾もどっちも使ってるな。逆に大きくて重い鎧は防弾ジャケットなどになってる。
スパルタというかファランクスの弱点は騎兵と弓、そして鎌倉武士は世にも珍しい重装弓騎兵
鎌倉武士の圧倒的優勢
時代は下るがアレクサンドロスがいたらわからないと思う。ヤクサルテス川の戦いでスキタイを野戦で撃破しているのだから。
ファランクス以外の陣形もしまーす。それにスパルタは兵士の消耗を恐れてるから亀のように固まっている平原では。その時スパルタは占いをやって攻めるは吉と出た瞬間に鎌倉軍壊滅する。そもそも矢は無限ではないそのうち矢がつきる。矢がつきるまで亀のように固まっていれば勝てる。そこまで考えて？矢がつきたらどうするねぇ？
@@user-kw5kw6wu2f 300対300だから矢が失くなっても、初動で損害出てるなら
陣形も崩れてるだろうし、
動かないなら包囲されてるだろうし
流石にスパルタは不利すぎる
スパルタ軍は紀元前480年の紀元前5世紀として鎌倉軍は？紀元前何年？教えて合ってるか分からんだいたい1280年？だよね時代差はどうなん？
それは平原のお話左右に展開できない場合は？スパルタ軍は盾の壁を作り、矢を不正ぎながら鎌倉軍が隙を見せれば槍を投げたりして応戦できる。その前に占いで守るものが勝つかどうかで勝負が決まる
鎌倉武士が圧勝すると思うなぜなら、和弓の威力は青銅なんか貫通するからスパルタの兵に当たって総崩れになると思う
ファランクスも敵では無いですね。
腕吹っ飛ぶぐらいの威力はあるものあるけど、流石にファランクスの重装歩兵の盾を貫くのはきついかと
まあ、結局は鎌倉武士が勝つと思うけど
戦場次第としか言えない。
それなりに広い平野なら鎌倉武士が圧勝する。
隘路で戦えばスパルタ軍が圧勝する。
結局は騎兵としての機動性を活かして側面や背面に回り込めるか、得意な正面戦闘を押し付けられるかだけの勝負。
機動性を活かせる戦場か否かで全て決まる。
「何だかな〜〜無意味な議論ですよね？」
「戦場」という言葉の意味を知らない方々の無意味な議論ですよね。
「戦場」戦う地形、時間、天候等々で
「有利」「不利」が決まります。
・鎌倉武士、スパルタン戦士、双方、
主戦場に合わせ、戦闘技術や戦術が洗練されて居ますよね。
という事で、再度ですが、何方が強いなど
「無意味な議論ですよね。」
@@user-zg4hn5lp3s その無意味な討論を楽しもうって場だぞ？
それとも何か絡みのネタだった？だったらごめんね
ファランクス組んで前進するスパルタ軍に、
槍の届かない距離からフライパン貫通する和弓で盾ごとぶち抜いて、
体型崩れてきたら全方位から突撃して終わりでしょう。
@@daihuku494
アイコンからは原爆が連想させられました
重装槍歩兵とかエサもいいところだろう
中華史に「刀って何だあれ、こっちの槍兵が穂先落とされて棒兵になる…」ってあるのに
特に9:28がやばいな、映画とファンタジーRPGしか知らなそう
あと、この令和の世にまだ「武士は名乗り上げて～」とかいってるのがいるのか
ここに薩摩も混ぜて欲しい
鎌倉武士は島津を軟弱と評価してるから相手にならないよ
@@eris-0921マジ？できればソースほしいのですが
???「ヱｸﾞｽﾞﾍﾞﾘｱｱｱｱｯ」
時代が違うだろ
鎌倉武士「鉄砲強すぎンゴwwww 」なるだけやな。
盾を持っている時点でスパルタの負け
片手で受け止められる程度の武器しか相手にした事が無いから持っている訳で
直接狙ってくる鎧も通す強力な弓には無力だから日本では小型の盾は廃れた
日本馬について一考。
まず、ポニーと同種ではない。
山や川などの入り組んだ粗い地形では役に立たないサラブレッドと違い、
傾斜のきつい地形でも楽々と走破し、流鏑馬などの全力疾走での弓射にも適する。
まあヨーロッパみたいな平原では非力だけどね
@@user-oj9qn4nd5o 日本在来馬の起源は、古墳時代に国家方針として軍馬・家畜馬として、モンゴル高原から朝鮮半島を経由し国内へ導入された蒙古系家畜馬（モウコウマ）にあるとされ、その源流である蒙古の騎馬に乗ったモンゴル人に中世において駆逐、征服されたのがアジア、ヨーロッパ諸国(笑)
まぁ、ポニーって一定基準の大きさしかない馬の総称なんやけどね…
日本の原種のほとんどはき甲147以下なのでポニー種に分類されます
銑鉄と軟鉄の合金で作った鋳物の短剣で戦ってたローマにさえ勝てなかったのに鋼の刀と鉄板の大鎧に身を包んだ鎌倉武士に太刀打ち出来るとは思えない
どの時代のスパルタかにもよるけど、後期スパルタはともかくアテナイとバチバチやり合っていたころは間違いなく"最強"だったと思う。
鎌倉武士の体格180も普通にいたようなので、体格差はなさそうですよ。
平均身長考えよ？
サッカーとかスポーツ見てる限り。
白人は身体能力高いし。
人種的に勝てんやろ
元々ギリシャ人は南欧系なんでそんなにデカくないぞ。
イタリア人も南部の人はアルプス以北のゲルマンやアングロサクソンとは体格からして違う。古代地中海世界の人間はあまり肉を食わない、ガリア戦記でローマ兵はカエサルに肉を食わされたと不平不満を言ったのが記録に残ってる。
@@user-tf3tj2xx9z 巨大なゲルマン人より強かったローマ軍団は武器と戦術の差だよな
けして身長では大きくないモンゴル人が世界をせきかんしたのも騎射機動戦術という圧倒的な練度だよな
@@daihuku494 流石にそれは誇張されてるわ
普通に弓が飛んできたらアニメでもないし弾くことは困難やで
鎌倉武士団…
それが後の薩摩ホグワーツのルーツになるという事を、彼らはまだ知らない…
やべえｗｗｗｗ
目茶目茶面白くてマニアックなスレ持ってきよったｗ
流石UP主ｗｗｗ
スパルタ兵は集団で行動すると…
それってエイムが悪い武士の私でも、曲射すれば大抵矢が当たるってことですね！？
もっと通行人を射って練習してもろて
@@hal8492 鬼？
でも初心者はあらぬ方向に行くから。。
@@hal8492 う〜ん、紛うことなき鎌倉武士！
@@mon6576 無礼な奴だな
首を落として庭に飾ってやろう
実際に流鏑馬会の人たちが学者さん立ち会いの元、大鎧を身に着け、元寇絵巻のように木曽馬に乗り、集団で突撃、追物射をしながら山野を駆け巡る動画を見たが、あれじゃ元軍が完敗するのは当然にみえる。戦車を相手にしているようなもの。木曽馬は小柄ながら馬力が半端なかった。流鏑馬追物射はヒットアンドアウェイで圧倒的にやられます。
@ブラキオボムバ 新紀元社と言う会社の騎馬武者と言う本の動画
蛮族vs蛮族どっちが勝っても地獄絵図
同じ脳筋戦闘狂同士、理解しあって同盟を組みそう😅
ガチムチレスラーパンツと奇声重曹弓なんとかが合体
きめぇw
ポニーガー！！は江戸末期の矮小化した馬をもとに作られた仮説と聞いたな
確かルイス・フロイスあたりが本国に送った書簡に「日本の武士は猛獣に乗っている」的なことを書いてた。
虚勢されてない馬は獰猛で、人を噛み殺したり蹴り殺したりしてたらしい。武士は特に気性の荒い暴れ馬を好み、乗りこなすのがステイタスだったとか。
そもそも「小さいので足がつく」って。昔の馬は大型犬より小さいのかと。
小さいポニーでも肩高1mはあります。股下1m以上ある人間って身長2.5mはあるか？昔の人ってそんなにデカいの？
ちょっと考えたらわかることになんで気が付かないのか。
スパルタも武士も強さの元が死に対して恐怖が無かった事じゃない？
スパルタのファランクスは畑などの平野部を前提とした重装密集陣形だし、鎌倉武士の重装騎馬弓兵は日本の山岳地系に合わせた特殊戦術だから地形の影響大きいと思う
2度の元寇の時、圧倒的な戦力差でありながら個人の戦力と集団戦法のコンビネーションで戦局をひっくり返して圧勝したのが武士だからね。
歴史的にスパルタ兵とかも興味深いけど、集団的なオールレンジ戦法が得意な鎌倉武士団にかかればファランクスなど長弓の良い的でしか無いのでは？？？
兵站なんだけどな
スパルタの教育より鎌倉武士の、通行人おるやん！殺して門に飾ったろって言う思考の方がイカれてる気がするんだけど
武士とスパルタが殴り合った場合は知らんが、単純に弓持ってる方が強いやろなあ。
日本在来種の馬は小さいけど、確実に人より速いし、力もある。だからかなり有用だったんじゃないかな。
てかあのモンゴル帝国の騎馬ですら小さい。
終盤まで真面目に見てて「神のみそ汁」って出てきて吹いた
みんな持ってる歴史知識の量が違うから話が全く噛み合ってないの笑える
0:23
ムキムキパンツマン
で毎回笑ってしまうんだが😂
鎌倉武士の使っていた和弓は、貫通力が火縄銃を上回るそうだから、重装歩兵はバタバタと倒されるだろうね。
武器だけ比較しても武士の圧勝
同じライフル兵でもボルトアクションとオートマチックでは勝負にならないのと同じ
あの薩摩をすら「腰抜けの軟弱者」と呼んでた鎌倉武士団やぞ…弓なし騎馬なしでも圧勝やろ
島津初期は、大化の改新で破れた蘇我の部下の平安貴族の末裔だから、島津初代あたりの兵は奈良の荘園から連れてきた平安貴族の数だけは多い荘園兵だから仕方ない。
実際神風もそんな影響なかったっていう話もあるし、体格もかなり良かったみたいだし、人権も何もない時代の価値観だから戦闘ばっかしてたのは確かだろうな。
のちのち武士道なんてのができるくらいには戦いが人生観になってる。
長い槍とか盾持ってるとか言うけど、崖の上から矢を放てば一発。たとえ負けたとしても武士はかくれんぼが上手だから見つからないだろ。結局戦う場所がどこかによって勝敗が決まる。
てか密集したファランクスだったらそれに合わせて戦うわけで、普通複数の馬とかが長い鎖をぶらさげて その陣形の周りをぐるぐるまわって足にからませて あしをすくって転ばせるんだよな
・長弓=威力が半端ではない（槍を投げても射程距離は全然違う）
・騎馬=徒歩よりも機動力が高い
・奇襲=野営してるところに奇襲を仕掛けるのが普通とかいう戦法
・常識の無さ
敵の陣営に家畜の死体を投げ込んで病気を流行らせる。
等々、武士のほうが強い要素が多い。
鎌倉武士の平均身長は160cm
スパルタ人の身長は170cm
スパルタ人の方がデカいがそこまでぶっちぎりでデカいということもない。
スパルタ人は厳しく育てられる割にそんなに戦いで勝ってない。
僕も戦争の勝ち負けを決めるのは兵器の質が大きいと思う…。
単に体を鍛えまくっただけのスパルタ人じゃ、1000年先の装備を揃えた鎌倉武士団には勝てないと思う。
純粋に兵士の鍛え方で勝ち負けが決まるなら青銅の武器でも鋼の武器に勝つことはできるのですが、歴史はそうはなってないですね。1000年くらいの時間の隔たりがあるので武器の材質が全然違います。
鎌倉武士って１人でセイバー、アーチャー、ライダー、ランサー兼任してるうえに時々バーサーカーでこれもうわかんねぇな…
スパルタは、ランサーとバーサーカー？あとシールダーか
@@daihuku494 この人コメントするところ間違えてないか？
スパルタは歩兵ばっかだから武士に都度先回りされて、なんなら戦う前から補給線断たれて詰みそう
野営地から動けずジリ貧→矢の雨で玉砕ルートが見える
兵站いうほどスパルタは本国から離れないから
基本的に奴隷を統制するための軍隊だからな
スパルタ兵育成をアニメにすると、「レッドショルダー」になる説。
「共食い」とか「異能生存体」とかあっても驚けない。
どこの最低野郎だろ
古武術をやってたけど結構エグい技あるよ。
無手と武器の技あったけど考えてみれば戦場で敵を倒す技なんだから、いかに効率的に敵を○せるか考えつくしてる。
じいちゃん先生元気かな。
最近に出来た古武術道場はぶっちゃけインチキが多いなと思ったけど、昭和以前からある古武術道場は結構実戦的な理合がしっかりあるもんな。
コロコロに昔載っていた漫画（K-1ダイナマイト）の敵組織ビーストは、起源が古代ローマのグラディエーターになっていましたね（明日生きる保証が無いため、確実に敵を殺す技を編み出した）。
おじいちゃん先生、元気だといいですね
武士の場合重装弓馬兵がヤバそう、弓は大人三人分の力で張る、密集陣形破壊しそう
鎌倉武士が勝ちそうな気がします。どっちも脳筋だけど時代の差は大きいかと。その後にスパルタ兵の文化を知った鎌倉武士がさらに強化されそうな気がします
鎌倉武士は戦狂いなだけで脳筋じゃないぞ。
鎌倉武士は盗賊相手にはトリカブトなどの毒矢使ったり、大麻草かんで突っ込んだりするから脳筋ではない。
元寇みたいに礼儀守らない敵にたいして致命傷おった鎌倉武士が大麻草食べたり噛んだりして痛み感じづらくして死出の突撃するからやばいだけでしょ
鎌倉武士は脳筋ではない、糞尿を煮詰めた化学兵器使ったりするし、野蛮で凶悪なだけだ
鎌倉武士はなめられたら戦に走るだけで脳筋ではないぞ。土地の法律とかにめちゃめちゃ敏感だからむしろだいぶ頭使ってる。
鎌倉武士って長射程高威力の弓持って重装甲で馬乗って機動力もある
WW Ⅱのドイツのタイガー戦車みたいな連中だぞ
ちなみに重装弓騎兵なんて兵種は日本にしか無いと言われている
ビザンツのカタフラクトは弓を持った兵もいたようです
まずそんな練度高い兵士はほとんどおらず、ほとんどは従者である郎党であると理解できないと話しにならない
@@tadashisakaurai-hr7zy武士が世界で最初の職業軍人であることを知らない？
@@gsb7422
は？
アダム・スミスが最初の常備兵はアレキサンダーの遠征軍と大昔にいってるし
武装農民が職業軍人w
@@tadashisakaurai-hr7zy
農民の役目を免除され
時間のリソースを全て
武技などに注ぎ込んだんだぞ
それに職業軍人って言ったよね
なんで常備軍の話してるの
常備軍も普通の兵士と同じ様に徴兵されたんやけどな
完全に日本が勝つでしょう。アチラは盾を弾かれたら負け。
弓騎兵と重装歩兵なら弓騎兵の圧勝でしょう。スパルタ兵より強いローマ軍が鎌倉武士より弱いパルティア弓騎兵にカルラエでコテンパンにやられてる。
最初は戦い合っても、共通の敵が出てきて共闘して最後は仲良くなってそう
誉れ関係無く死力を尽くして戦ってくる鎌倉武士VS明治政府が気になる
鎌倉武士の鎧に盾は無いと言ってるが、甲冑の肩の部分に大きな肩当てや兜の後ろ側の広がってるヤツ。
アレが盾と同じ機能を果たす。鎧に小さい板状のフレキシブルな盾を合体させた様なものだよ。
時代が違いすぎるよ…
鎌倉武士は強さと引き換えに道徳がないって言われてるからな…
御成敗式目発令してなかったら世界最悪の民度と世界最強の武装集団になってた
@@daihuku494
死んだわコイツwww
(鎌倉時代)
実はスパルタって戦士を作るために３人訓練したら２人が〇ぬって言われてたんですよね
そうして辛い訓練を勝ち抜いた戦士がさいつよって感覚なので
でも、900人の兵士を訓練してたらもっと強いよねってアホな現実があったりします
ですので、時代が進んで装備が充実したっていうのを差し引いても合理的な面で武士に勝てるはずがないかと
当時の鎌倉武士の戦法って、馬で近づいて弓を一方的に射かけて損害を与えたらそのまま遁走するって戦法なので
遁走って? 波状攻撃ですよ。元寇絵巻を見ればわかると思うがいくら鍛えたレスラーたちでも、戦車のような武士の重装弓騎兵の前では早く逃げ無いとなぶりこ○されます
鎌倉時代の武者鎧
180センチクラスの人間が着るようなサイズがゴロゴロあるんだよなぁ。
獣も玄米もガツガツ食ってたし、体作るタンパク質は取れてたんやろな
ニホンジン、環境に合わせて伸び縮み…。
他所から見ると、「大型化はわかるけど、え、民族まるごと縮むこともあるの？でまた伸びるの？えー？」って感じだそうな。
真面目に考えれば、長槍の重装歩兵vs当時最長射程400mの重装弓騎兵。射程差で一方的にスパルタが全滅やろ
装備の差で鎌倉武士が圧倒的でしょ。鎌倉武士はチタン混じった鉱脈で刀と兜つくっていたから、接近戦に限っては戦国時代よりも刀が壊れないから、鎌倉武士のほうが強いだろうしな。
室町前期にチタン鉱脈混じった鉄鉱脈掘りつくしたから、戦国時代頃から玉鋼だが、チタン鉱脈混じった鉄でうった鎌倉時代の刀のほうが頑丈さと切れ味上だからな。
あと鎌倉武士は数百人の集団戦だと礼儀必要ない盗賊団と戦ったりするから学んでいるから、精々500人程度のスパルタ兵相手だと集団戦でも圧倒しそう。
鎌倉武士は基本日本平和だったから、農業生産盛んで、猪かって１日三食食べていたから、基本穀物などの菜食主義のスパルタとは体格も違い鎌倉武士のほうががっしりしているでしょ。
１日三食食べさせていた戦国島津の兵も体格が１日二食の他の兵と体格から違ったらしいですしね。
鎌倉武士は騎兵の小集団で機動しながら射撃するから、地形次第ではかなり有利に戦えると思うが…近接戦闘になったらキツそう
近接戦闘になることはないです。
なぜなら遠くから矢を射掛ける(もしくはつがえる素振りを見せる)だけで重装歩兵はみるみる疲弊するからです。
武士の側は竹製の軽い和弓を保持しているだけなのにたいし、スパルタは重たく頑丈な盾や槍を持ち続けることになります。
スパルタは自分の足で歩きますが、武士は行軍中以外は馬から降りることで馬を休ませることもできます。
これらの違いから戦闘を長引かせれば長引かせるほど武士は有利になります。
少なくとも鎌倉武士はファランクスに真正面から突っ込むような脳筋集団ではないので、搦手としてそういう作戦をとると思います。
鎌倉武士平和で穀物生産盛んで１日三食食べて挙げ句に猪や鳥など肉食も盛んな上にチタン鉱脈混じった鉄でつくった戦国時代以上の刀つかっているから接近戦でもヤバイでしょ。
元寇でも弓うち尽くした鎌倉武士が接近戦で首切りまくって郎党に首持たせて戦いまくり馬に首さげまくって戦う鎌倉武士にモンゴル軍が恐れまくった記述書いてますからね。
まあ鎌倉武士は戦い方守らない相手には敵の死骸投げ込みまくり疫病流行らせたりとえげつない戦い方するから、弓と死骸投げ込まれて、弓に礼儀守らない奴にはトリカブトつけて打ち込むからスパルタ数百人ぐらいなら接近戦にはならないでしょうけどね
@@user-tl7re6be3v 付け加えるならファランクスが強かったのは古代ギリシアだったから。
古代ギリシア人達は、誰に射られてやられたかもわからない弓で戦うことを恥じとしていたので、ほぼ弓は使いませんでした。投げ槍もファランクス要因は基本使いません。
その為、遠距離攻撃の殆ど無い状態での戦闘がメインであり、紀元前391年にアテナイとのレカイオンの戦いでは、アテナイの軽装歩兵による投げ槍・投石・スリング等の攻撃で瓦解。その後アテナイ重装歩兵の攻撃を受け敗れています。
10～30m程度からの投擲武器に敗れるスパルタが、最大射程400m。有効射程60～80mの和弓に勝てるとは思えません。
ただ弓なしの接近戦なら多分負けます。
@@user-bz9pn2vj7j
その理屈だとアレキサンダーがインドまで蹂躙した説明にならんな
@@tadashisakaurai-hr7zy
アレキサンダーとかいう、マケドニアの戦の天才(狂人)
脳筋バーサーカー同士の異文化交流により、後世に伝えるのも憚れる育成法が打ち出される未来しか見えん…
さすがに青銅対鋼じゃ勝負にならんよな。
勝つの鎌倉武士だろな……
陣形崩すの得意だし卑怯な手とか勝つ為なら何も厭わないから
序にその時代の現代刀は元寇の乱あったあとなら刀の性能がモンゴルの鎧（革製で弾力があり切りにくい）＆相州伝と言う頑丈な作りになってるから武器でも勝てるし何なら青銅の燭台を人ごと切った刀も作られてる時代（伊達政宗の愛刀、燭台切光忠）ある
13:36 コイツの理論だと、グーに勝てるパーに勝つことができるチョキはグーにも勝てるとかいうことになるなw
日本の馬は暴れ馬で一人くらいの大きさだから結構凄い、しかも40〜50㌔(速度)くらい出ますから普通に突撃出来る
スパルタは戦列状態でダッシュできるっていう異次元歩兵ではあるんだけど
全員長距離曲射射撃が馬上で可能な重装弓騎兵集団も訳が分からん異次元なんだよねぇ・・・兵科でいったら鎌倉の方が有利か。
勝つのは鎌倉武士だろうな。
和弓っていう世界的に見てもデカい弓で殺傷力の高い長くて重い矢を数十メートル離れたところから一方的に射かけられるわけだしね。
それに騎馬に乗っているかどうかもかなり大きい差だと思うな。
いくらファランクスが強いといっても青銅製の武器防具じゃ鋼でできている刀や鏃を防げないと思うし。
追記
なんかスパルタめっちゃ推してる人いるけど牛革+フチが青銅の盾如きで武士の長弓を防げるわけがないし、革製の鎧で鉄製の刀を弾くなんて無理だよ。
もし斬られなくても柄頭で撲殺されるだろ。
＞スパルタ兵300人VSお前ら3万人。
口喧嘩や煽り合いなら、俺らの勝ち。思わず、吹いた。
時代が違いすぎるからな
装備も戦術も段違いだし、そもそも補給とか撤退とかいう概念すら無さそう
さすがにスパルタなめすぎ
私なりに考察してみます、不備があると思いますので御指摘の場合はお手柔らかに。
ーーー
戦闘の経過はこうなると思われます。
スパルタが得意戦術のファランクスを展開、これで鎌倉武士団を待ち構える
鎌倉武士団はスパルタのファランクスに対して有効な戦術を見出して居ない為、警戒し取り敢えずその機動力で弓の射程まで接近、遠距離でのアウトレンジ戦闘を開始
スパルタはこれに対してファランクスの前進を開始する
鎌倉武士団はそれを察知、機動力で撤退をしながらも弓で攻撃
スパルタがこの時点でファランクスを継続すれば射程によりスパルタは甚大な被害を蒙り全滅ないし撤退
《鎌倉武士団の勝利》
違うパターンとしては
スパルタが柔軟にファランクスを解除しスパルタ兵は鎌倉武士の追撃を開始
しかし馬にはとても追いつけない上に鎌倉武士団は主武装が弓であるので追いつけない上に射程も劣っている為追いかけている間ずっと撃たれ続ける
追いかけているスパルタ兵達は統率された動きなど取れずそれぞれが目の前の目標を攻撃し、バラバラになる
バラバラになっている所をスパルタ兵は鎌倉武士団に射撃され各個撃破される
弓の射撃を掻い潜り鎌倉武士団と白兵戦に持ち込んだスパルタ兵は鎌倉武士と良い勝負をするかもしれないが既に追撃で疲労している上に鎌倉武士は別に白兵戦に弱い訳では無く、刀を抜いて白兵戦に臨む
鎌倉武士団にも少なからず人員の損失が出るだろうが、弓矢の中を掻い潜って追撃戦を展開するスパルタ兵よりは少ないと思われる
同数ならばこの時点でスパルタ兵は人員損失の差で鎌倉武士団に敗北が必至
最後の一兵までスパルタ兵は抵抗を続けても殲滅戦に移行した鎌倉武士団に相応の被害を与えながら全滅してしまう
《辛くも鎌倉武士団の勝利》
ーー
以上の考察から鑑みて
スパルタ兵は鎌倉武士に比べて鎧は軽装で、弓兵、騎兵が共に居ない為に射程と機動力に劣る
対して
鎌倉武士は重装弓騎兵である為、白兵戦ではスパルタ兵に劣る可能性はあるが、その弓の射程がある為そもそも近づく必要が無く、後退や進撃が馬の速度なので速い。
《結論》
スパルタ兵は鎌倉武士団に戦闘能力、火力投射力、戦術の幅で負けており、この差を覆すのは地形や補給、士気等の要因があっても覆し難い
スパルタ兵に勝利は極めて難しいと言わざるを得ない。
武士が勝つだろ，当時世界最強のモンゴル帝国をフルボッコにした戦闘民族やぞ。
ちなみに神風でモンゴルに勝ったのは2時世界大戦後GHQによって改変されたとの噂が濃厚やで
後、日教組のセンセー
橋みたいな所で正面から激突すればスパルタのが強そうだけど、広い所で馬＋大弓で引き撃ちされたら勝てなさそう
モンゴルが他国で敵将の首を切って掲げると敗走したらしいけど、鎌倉武士の首を切って掲げると、首取り返す為に突撃が激しくなったとか。以後首を掲げる事は鎌倉武士の戦意に火をつけるから禁止になったらしい。鎌倉武士のゲリラは死体の中に隠れて攻撃したり、少数でも敵見つけたら大多数に突撃したりと次元が違う😂
だから元寇とかモンゴル正規軍団なんてほとんど来てなくて高麗兵や南宋兵と知らないトンチンカン
@@tadashisakaurai-hr7zy 南宋人減らしの為だろ！広義の意味でモンゴル言ってるのにそれすらも読解力ないトンチンカン😂
現代人が扱っても和弓は数十メートル先のフライパンぶち抜く威力だし、弓の訓練のし過ぎで左右の腕の長さが違ったって言う逸話の残る武士たちが使えば、スパルタの盾とかただの紙屑同然よ
鎌倉武士に降伏勧告の四文字はあるのだろうか…。
それ無いとスパルタの「来たりて取れ！」の見栄の切り場がない。
疲労で考えれば騎馬移動の武士の方が疲れない。
300対300なら、武士は100人一隊にして集団戦法しているスパルタを囲んで休ませず、武士は交代で体力を温存すればスパルタは瓦解すると思う。
戦ってる最中にモンゴル兵攻めてきて三つ巴して欲しい
モンゴルさんは鎌倉武士だけでもズタボロ×2にされたからなあ
三つ巴とはいえ、スパルタ兵も追加したらケツ毛すら残らんのでは……
@@user-ud6cz6eq2l いやまあ別にモンゴル兵の肩持ちたいわけじゃないけど、モンゴル帝国は無謀過ぎましたね
属州の兵隊使うかケシクテンかで変わるだろうな
鎌倉&スパルタﾜﾁｬﾜﾁｬ
モンゴル参戦
鎌倉「スパルタの首モンゴルへポーイ」
モンゴル撤退
@@999999Shin999999 高麗と関わらなければね…
意外と波長があって仲良くなったりして(笑)
重装歩兵と重装旧騎兵の殴り合いってめちゃくちゃ怖いな
テルモピュライの戦いでは、最終的にペルシア兵の矢の雨で方がついたらしい。
弓を主な武器として使う武士が、徹底的に矢戦に興じれば武士が勝つのでは？
なおマラトンの戦い
武士は元々相手に弓を使う奴がいなければほとんど弓だけで戦っていたよ
アレクサンダー大王の包囲殲滅戦は天才的です。
大王、亡き後は残念ですけど。
まあ、ガチレスすると時代が違いすぎるのでスパルタの装備では鎌倉武士に叶わない、になる
なんだかんだ言っても鋼の長柄武器に長射程の大弓、鐙のある鞍とスパルタの青銅の槍に革の盾では流石に無理
ついでに言えば、鎌倉武士300騎だと従者雑兵で数倍の人数になるのもあるし
インカを滅ぼしたスペインみたいになりますね（スペインは数百の鉄砲兵、騎兵のみで数千のインカ兵を壊滅させている）。
和弓の射程と貫通力舐めすぎですねぇ。
馬乗っても弓の命中精度高い鎌倉武士エグい。しかも鎧来て泳げるし😅
弓矢の命中度が高いなんて資料あるか？
戦国時代でも流鏑馬みたいな戦いかたはせず騎馬部隊は下馬して戦うのが基本で騎馬したたまま騎射できる大部隊を揃えたのは歴史上大陸を支配したモンゴルぐらいだろ
スパルタを擁護したいのはわかるけど、明らかに甲冑の重さは40k以上の海を泳ぐ時点でわかるわ。
スパルタ兵でも同じ事は出来ないよ。
モンゴル兵
清兵
ローマ兵
「私達は？」
英国「お前らは下がってろ」
フランス「僕…ロシアなら」
重装歩兵といってもスカスカの鎧に盾持ってるだけだよね…しかもかなりの鈍重…
重装弓騎兵の鎌倉武士の勝てる要素が全くない…側面攻撃されたら一瞬で敗走しそう…下手したら正面からの矢もまともに防げないし、白兵戦も装備の差で圧倒されそう
木曽馬小さいから云々って馬鹿にされがちだけど頑丈で粗食にも耐え重いものを背負いながら山道だろうが長距離移動を苦にしないから貧弱なサラブレッドなんかより遥かに軍馬としての適正が高かったんよな
実際モンゴルが使ってた軍馬も比較的小型だったし
@@daihuku494 機動性の欠片も無いファランクスで機動性の塊みたいな馬突くとか拳銃で戦闘機落とすレベルで無理な事言ってて草。
@@名も無き日本臣民うちのご先祖さまは竹槍でB29落とすとか言ってたんですが...
本当に脅威になるのは頭上から降り注ぐ矢だろうな
和弓の真骨頂である鉄鏃の曲射はファランクスの天敵と言っても良い
黒曜石の鏃だが、縄文時代の腕利きの狩人を集めてもファランクスでは苦労したのではないだろうか？
信長の三段撃ちが有名なのはそれができるだけの鉄砲集めれたって事なんよな