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薩摩の住人なんだが近所の70超えた爺さんが朝四時に猿叫しながら鍛錬するもんで生活リズムがバチバチに整う
鶏ぇ…
薩摩は今でも薩摩だったちょっとその爺さんに弟子入りしたい
小学校のとき示現やったなぁ(鹿児島県民並感)
@@user-st6bq6ew2h 上之園?
@@user-st6bq6ew2h おー!師範(代?)と飲み仲間っすわ!
わずかに開いた城門から我先にってところからもう殺意が高すぎるwww
山の民やん
スズメバチの巣を叩いた直後。を想像してしまった。
@@user-eb6ee6bc7w頭の中山の民で青年期からゴリゴリ鍛えてる名誉衛門
自分は、獲物に襲いかかるゾンビ集団を想像した
何代も続くと暴君暗君は出るが、「島津に暗君無し」と言わしめたのは凄まじい。
暴政など敷こうものなら…
暗君ではないが、野放図に借金を増やしすぎて首が回らなくなった人はいる。
暗君はないが腹黒い奴はいる
すでに暴君=の代名詞
暗君って要はバカだからな。薩摩藩の初代からしてバカじゃないが、部下からしたら迷惑な奴なんだが。
「全軍撤退!!前に。」これ一瞬意味分からなくて理解した瞬間爆笑したわw
敵本陣に向けて退却、「殿様さあ薩摩に帰れりゃ良いんじゃい!」これぞ武士の生き様
@@shoutak-6172 家康は最早これまでと腹を切りそうに成って部下から刀を取り上げられた。殿:成りませぬ。家康:ええい放せ!おい刀を取れ!兵:承知。家康:首とられるやんけ!殿:今しばらくこんな感じ(笑)
既に味方が十二分にパニクってんのに目の前の重そうな門が薄く開いた隙間から殺意みなぎらせた軍勢がまろびでてくるのはただのホラー
まろび出るなんてちんちん亭以外で聞いたの初やわ
何故か映画シャイニングのあのシーンを思い出した
@@Iama24yearoldstudentHere's 島津
鎌倉時代から続く名門 島津家胴丸が主流になった世の中でも大鎧使ってたの本当に好き
大友家はそれより前は海部家で壇ノ浦に源側で参戦している
何より、そのヤバい気質を脈々と受け継いで幕末で爆発させたこと
義弘は豪傑なイメージだけど、妻の宰相夫人との出逢いがロマンティックだったり、滞在していた京都から宰相夫人に手紙を書き続けたりと、めちゃくちゃ愛妻家なのがいいよね。
なお息子
@@マイケル-h7 悪久「兄貴の中古とかまじいらんw」
島津義弘もすごいけど弟の家久もすごい龍造寺6万の大軍に対して島津7000人で戦い指揮官級たくさん討ち取っているからすごいだから島津家って幕末もそうだけど歴史をめっちゃ動かしてるすごい家系だと思う
家久は戦上手(釣り野伏せの名手)だけど独断専行で戦闘するから他の兄弟の手に負えない感じ。まぁ兄3人と異母兄弟だったみたいだから、功を焦りやすいのかもね。
真偽はわかりませんが、漫画ではしょっちゅう小姓やらを手打ちにしていたらしいですね(髭剃り失敗または切腹失敗に怒り手打ち)。
ここの島津四兄弟、ピンでもジャンプ主人公出来そうな連中✖️4だから😂
伊集院忠朗ではないですか?
沖田畷の戦いは龍造寺側は大体二万五千くらいらしいで。六万はの薩摩大隅以外を押さえてた全盛期の大友全軍に近いので無理。
義弘『えー、1人40人倒せば勝ちなんでよろしく』部下達『え?(良かった100人じゃなくて)』明、朝鮮軍『え?』私達『え?』
シモ・ヘイヘ「仲間か」
栗林忠道「失礼しまーす」
マルス「呼んだ?」
スパルタ「ん?それだけ?」
箕輪城グンマ侍「それぐらいは、ヨユーやろ」
鬼島津と恐れられた義弘が朝鮮出兵時に猫を連れてったって話好き(癒し目的じゃなく時計代わりらしいが)そして帰ってきたときに猫を祀る神社建てるとこがさらに好き
島津バーサーカー門開くの待ちきれんと隙間から出るの草
足止め部隊、必ず死ぬとわかっていても覚悟決めていくの凄い。
肝を捨てる訳だからね、まあ死ぬよね
島津豊久(ドリフターズ):おじ上 一人 薩摩に戻られたならおいも兵子もここで皆死んでもこん戦 島津の勝ちなんでごわす兵子ども ‼ 射ち方構えぃ ‼ 死ぬるは今ぞ ‼ 命捨てがまるは今ぞ ‼
例えて良いか別にして、特攻隊に通ずるものがありますね。本当に勇敢で美しいです。そう言えば、知覧は鹿児島でしたね。
義弘もヤバいけど家久もこれ以上の怪物だからな。沖田畷の戦いで五千対六万の圧倒的兵力差で総大将と四天王(5人)討ち取るというヤベェ偉業成し遂げたし。四兄弟全員怪物やわ
子供が生まれたら足軽でも当主自ら顔見にきて抱っこしたり、朝鮮で足軽とも暖取ったりして島津だけ気遣いも違う、という話を聞いたことある。強いだけでなく忠誠心も高い集団
ヤクザの常套句なんだよなあ
山口組が近所の人達集めて餅付き会やってるようなもんか
皆家族だと思うからだろう。だから何かあれば力になるぞと信頼感を生む。
そうじゃなきゃステガマリできん😂
@@harupom 阪神淡路大震災の時、水やら食料やら配ってた。しかも四代目親分が自ら軍手して手渡し
逃げれば己の亡骸一つ、進めば敵の身体が真っ二つってどっかで見た言葉好き()
甲冑武士頑侍 薩摩の妖婆
@@user-ds1oe4zh2x それぞれの思惑が交差する米根利戸藩…
某水星かな?
どっかのガンダムみてぇだな
日5で放送出来かねる進めば2つ
多分現代に召喚されても島津は無双しそう兜割が戦車割にレベルアップしそう
むしろ、古今東西の戦術や兵器の運用を貪欲に呑み込んで暴れまわる様しか思い付かないわ…。
@@user-lc1qw9vd4u ほほうこれが戦車という者でごわすかミサイルなる飛び道具もすごいでごわすなこのミサイルなる者で敵陣中に兵器を送ることができれば、中から敵を殲滅することができるでごわすな
何が恐ろしいって島津家は今現在も存続してるのが一番恐ろしい。現当主様は宮司として薩摩魔法を伝達しながら島津興業代表取締役として関連企業という名の島津武士育成所を仕切っている。また、直接関係は無いが名前も家紋使用も許可する島津製作所とかいうチート企業がやべー精密機械作って世界中にチェスト牽制もしてる。支配階級から降りた元もののふや絶えた系譜と違い島津の血は上皇陛下以降の現皇族にも流れているためいつ何時チェストの勅令が発令されてもおかしくない…俺は怖い…
薩摩ホグワーツがあるくらいだからなぁ
戦国を生き延びたオールスターで出兵って...これ実質侍ジャパンやろ
全員侍なんだよぁ
誰が上手い事言えと…w
なんならこっちが本家まである
あんな奴らと一緒にすんなwこっちはガチで殺し合いしてる方やからなw侍なんてつけるのも烏滸がましいわ
@@user-hl1wq2lc8q なんでそんな卑下するんや
沖田畷の戦いにおける豊久初陣のとき、父家久に兜の緒を自分では解けないほどきつく結ばれて「もし戦に勝って討死しなければ緒は自分が解くが、この戦で死んだときも相手がそれを見れば島津の家に生まれた者の覚悟を悟るだろうし、自分もその死を喜ぶ」と伝えたという戦キチエピソード
普通、初陣は楽な城攻めとか小競り合いを選ぶものなのに、いきなり敵の大将との決戦が初陣の首置いてけ。
妖怪「首おいてけ!」
あと、船で島原に着いた時にその船を帰らせて、逃げるための船がないようにしたっていうガチキチ
@@user-gz3dt3rm3eしかも戦の終わりに1歩でも持ち場から退いてたら隊まとめて死罪。正面の敵を敗走させてたら無かったことにするとかいうガチキチ
精強な肉体はもちろんなんだけど、そんなものが霞む程度に精神性がブッ飛んでる。死を滅茶苦茶身近に置きつつ、それを上手くかわす事になれている。あと、命の価値の序列を一兵卒までが理解しているのも強い。それに加えて実際は凄い強かなのも強味。政略も小細工も出来て冷静に狂ってるくそ強い化け物。
奥さんまで回収して行くのかっこよくて草
やばいエピではないが、家久が上洛した時に、馬上で寝ていた信長を見たという記録の存在を知った時に、この二人に接点があったんだと、妙な感動をしたことを覚えている。
割と島津四兄弟が持ち上げられがちだけど色々調べていくと島津家の地盤や基礎固めをしたのは島津日新斎(四兄弟の祖父)だよ バラバラで内紛続きだった島津家を短期間でまとめ上げて息子や孫たちを優秀な武将に育て薩摩の武士たちの基本となる教えをつくったのもこの人
更に、その島津日新斎の教えを受け継ぎ、後の島津4兄弟を育て上げた島津貴久は同族争いをしずめて薩摩・大隅2国の統一を完成,島津氏繁栄の基礎を築くいて、1549年にはザビエルにキリスト教布教を許可するなど4兄弟の改革の礎を築いていたりする。要するに一族みんなやべぇ
しかしそこからが難しかったのが島津家なんよね…近代化というか集権化に時間がかかる
ピリッポス2世とアレクサンドロス3世みたいな感じなんだ
@@black1964sabbath そもそも NHK に期待することがお門違い
日新公は鹿児島だと有名やぞ特に南薩(薩摩半島の南)だと小学校でいろは歌習うから皆知ってる
朝鮮出兵に猫7匹連れて行ったんですよ。で帰れたのは2匹、鹿児島には猫神社もあります。私が子供の頃は島津義久が可愛がっていたといわれる茶トラ猫はやす猫と呼んでいました。今から50年近く前のことです。
最終的に倒幕してるんだから島津は凄いよ。
鬼島津っていう異名もかっこいいよな…敵に鬼だと思わせるぐらい島津軍は凄かったんだな。
中国では悪霊とか亡霊とかお化けみたいな意味合いの言葉だから鬼のように強いってニュアンスとはちょっと違うんじゃねーかな
鬼道雪も居たぞ。
イギリス「開国しろおら」幕府「ご容赦を」島津「生意気言ってっぞこいつらぶち殺す」イギリス「うちは世界最強の海軍ぞ」島津「チェストー!あ、幕府滅ぼすから武器頂戴ね」イギリス「客なら話は別だ」幕府「え?悪いの俺なの?おかしくね?」 幕 府 滅 亡
チェストーで無双思い出したw懐かしい
流石ブリカス
何で1人芝居してるん?面白い?
@@NAO-wq6xeきっっっっ
@@NAO-wq6xe 半島って色々あるよね?伊豆半島、能登半島、紀伊半島、知床半島、山東半島、遼東半島、カムチャッカ半島、インドシナ半島、マレー半島、アラビア半島、アナトリア半島、バルカン半島、イタリア半島、カレリア半島、クリミア半島、イベリア半島、フロリダ半島、ユカタン半島ざっとこんぐらいあるけど、君はどれのことを言ってるのかな?伊豆半島のことかい?
関ケ原の島津の退き口、一見すると無謀だと思われる戦法だけど、後方の退路が無く包囲された状態だと、統制保っての正面突破は最適解の1つだったりする。義弘は日頃から釣り野伏せで敵を包囲殲滅する側だったから、経験上包囲された状態でが生き残る部隊は何をするのか知っていたのかもしれんね。
敵方はいずれが猛勢か?北面かと。ならば北方に合い掛けよ!退却と言う名の前進!
日本の城攻めに慣れてなかったってのがデカいやろうけどめちゃくちゃすごいな
明軍は平地の戦いに特化していたけど朝鮮や日本のような山がちな地形での戦闘経験はあまりなかったらしいくわえて関係のない国の救援だから士気そのものが低かった。
@@NAO-wq6xe 勝ち戦と思って余裕で包囲してたら、爆発起こって混乱してるところになんでか城門が内側から開いて武装して鬼の形相で刀掲げながら叫ぶ連中が我先に出てくる様を想像すると、そら逃げるわ!てなるよね。
@@user-ci9ou5pi8e 想像してみたらホラーでしかねぇわ
そもそも明も朝鮮も文官官吏至上主義の国だから、兵士自体の質が悪い。汗を流すことは賎民のすることだと忌避されてたってのもある。
しかも必死に逃げてるのに相手(島津軍)はいつまで追いかけて来て味方は次々殺されるという。逃げてる相手をしつこく追いかけても大して得るものないから普通そこまでしない…
参加したくなかったのに渋々参加したら大事な人2人も失って廃人になった長宗我部元親可哀想過ぎる
島津対戦慣れしてない民兵だと現代の軍人対民間人くらいのレベル差があったんだろうな
銃火器が十分発達しておらず接近戦がよく起こる時代だからね、そういう時代では士気・統率の差は戦況を大きく左右する。
当時の朝鮮は平和だったから訓練された兵士おらんし勝てるわけねーよ
「捨てがまり」とか言う覚悟ガンギマリ戦法
島津兵a「なんかスゲェ数の敵に囲まれたけど一人が50人討ち取れば勝てるんじゃねww」島津兵b「めちゃ楽しそうwワクテカしてきたわwww」
一人50人討ち取ればいけるか?
マルスでも言わない
湘爆vs横須賀ハッスルジェットの時の江口みたいなノリやな(笑)
悟空気質の集まり
@@user-dy2qb3oi9t 戦闘民族多すぎるw
島津のなろう小説もびっくりのチートっぷり、一つ一つのエピソードがおっかなくて草
島津家の人が異世界転生した話ないかな
@@user-uf6ut2qs7rそんなあなたにつ「ドリフターズ」
@@user-ht9gy9zu8bあれ主人公最高に狂ってて面白い
@@user-uf6ut2qs7r異世界じゃないけど過去のヨーロッパに藩ごと時空転移した話ならある。なろうで薩摩転生と検索すればよし。
「薩摩色の覇気」が登場した時と義弘がヴラドの話を聞いて「やっと面白そうな奴が出てきよったばい」と喜ぶところはお茶吹きました。😂
島津の敵陣突破は最近のロシア軍みたいな「後ろに前進❗️」ならぬ「前へ退却」というパワーワード
数に賛否両論あるのはわかるそれにしても異国の地で多勢に無勢を破った事は確かだし「あの島津ならやるだろうな・・・」って思われるのがすげぇ
島津義弘はかなり長生きだったが晩年は認知症になりぼ〜っと過ごし食事も食べれない状態だったが戦用の法螺貝を吹き鳴らすとしゃきっとししっかり食事がとれたと聞いたことがある
兵隊に行ったお爺さんが38式歩兵銃のレプリカを持たせるとシャキッとするらしいですね。
アンディフグの最期を思い出した。どこかで読んだ話だが…。
捨て奸は死んでこいじゃなくて、全員殺ってこいという意味。
義弘「お前ら捨て奸頼んだで」捨て奸「ええ!?追手をワイらで独占していいんですか!?ワクワクすっぞ!」こういうことか
☓「てめぇら全員命捨ててこい」○「よっし、こっからはリミッター(命)外していいから殲滅なー」位のノリだったんだろうか
当時世界最強帝国イギリス VS 薩摩(日本の一地域)世界 薩摩終わってて草、てか何処だよ。世界 撃退に成功してて草
日露戦争時の日本海軍指揮官は元島津藩士日露戦争時の日本海軍指揮官は元島津藩士
大事なことだから二回ですねわかります。
日露戦争だけじゃないよ。明治維新を起こしたのも薩摩藩士
@@user-hl1wq2lc8q 大久保と西郷は親友同士だしなぁ……西南戦争に関してはおいたわしすぎるけど……
@@user-it9tb4um2p ocean manおるね
そういえば東郷平八郎が李舜臣尊敬してたって説あるけど、出身地からしてありえないんだっけ?根拠も『東郷平八郎と知り合いだった韓国人から聞いた』ってだけらしいし
1200年代の元寇でモンゴル軍の船に忍び込んで、夜襲で敵を討ち取った記録出てきて1800年代の薩英戦争で英国の船に夜に忍び込んで夜襲しかける記録出てきて600年経っても戦い方は変わらないの戦闘民族でオイドンば誇りにごわす。
日本人は記録魔って言いますからね。物事を正確に書き留める、日本人らしいです。戦争や火災で無くならなかったらもっと有ったんでしょうね。惜しいなぁ。今の時代だったらデジカメやスマホで撮影したかな。ごっつええ便利なもんでごわす?とか言って。失礼!!薩摩弁わからん(笑)。😋
敵本陣通り過ぎてながら前進撤退はおもろすぎやろw
今日本の国旗になってる日の丸を初めて使ったのは島津義弘公だからな、薩摩藩蒸気船の建造許可を幕府にとる際掲げた後、それを日本の旗印にするよう進言して認められたのが最初とか
ホントなんで西郷さんがドラマ化されるのに島津がドラマにならないのか不思議…放送コードに引っかかるのかな…?
朝鮮の役での圧勝で逆恨みされてるからなあ。悪いのは弱い上に卑怯やったお前ら朝鮮やろに。
島津の傍流に知り合いいるけど、狂暴さの欠片もない優しいおっちゃんや
平時はそうなのかも。いざ事が起こると無双の、武士、侍になるんですね。先の大戦でも日本軍は強くて優秀だったけど、普段は身近にいる穏やかなおじさんお兄さんと変わらなかったかなと。古代よりずっと、日本人の魂に刻まれているのでしょう。
怒らすなよ。怖いぞ!
木崎原の戦いで既に戦力差10倍の戦い経験してるから、後で起こった戦いを「これくらい大したことない」とか思ってそうなのが怖い
基本島津は相手を過小評価するよな秀吉を下に見てたし
参加した島津兵士の8割以上が討死するあたり生き残る思考がない指揮官の殆どが生き残った島津に対して指揮官の殆どが討死した伊東一門後に参加した最後の一人もブチ殺す徹底ぶり
これだけ鬼って言われてるけど、かなりの愛妻家。京都に滞在してる時に、妻に宛てた(宛先は3番目の妻の宰相殿らしい)手紙で「今夜も君の夢を見て、たった今君に会ったような気分だ」「どんな些細な事で、同じような事でもいいから、手紙を送ってくれると嬉しい」って宛ててるし、朝鮮出兵の途中に壱岐から「最近、君の手紙が来ないけど、どうしたんだい?」「私は大変心配している」と宛ててるんだよなぁ。それに、朝鮮で持ち帰った猫二匹を生涯可愛がるほどの猫好きでもある。因みに、島津義久が85歳で亡くなると、13人の家臣が殉死してる。
義弘慕われすぎてて殉死者多いだろうって事で禁止令出してたけど、それでも後追いした家臣がいたって聞いた気がする。
戦死者2名って聞こえた時、「は??2名???」って3回くらい戻したわ
島津の必勝戦術は毎度毎度釣り野伏せだと、相手も分かってはいるんだけど、でもよほど囮軍の撤退のやり方とかタイミングが巧みなのか、毎度相手が引っかかっている。
ゲームとかでもなかなか採用されないけど、島津義弘は医術(外科)にも通じてるのよね
義弘公は武将として突出してるから他の能力が霞んじゃうけど博学多才な教養人。
和製スパルタ軍
朝鮮出兵の時、日本の軍を苦しめたのには寒さもあったが、島津軍は交代見回り&あったかご飯で凍死者、餓死者を出さなかったってきいたことある単にバーサーカーなだけではないんだなと
義弘は家臣思いで、一緒になって焚き火囲んでいたんだとか
普段から部下を大事にしないクズ大名には、誰も命を捨てようとは思わないからな。島津が部下を大事にしないのは戦場だけだから。
@@user-pu7ib3ek9p 島津の退き口とか忠誠心高くなきゃ成功しないようなやり方だもんね
菊池「島津君とこはちょっとナヨってるからなあ……」九州っていう土地が魔境なんだよなあ
菊池槍、性格というか考え方出てる感じするね
2:312000とか200とかじゃなくて2なのバケモン過ぎて草
寡兵で挑むのは兵法的に邪道だけどそれを何度も成功させているのは恐ろしすぎる。正直あの時代に薩摩でもそれ以外でも生まれなくて良かったと思う
捨て奸の中にいた豊久はその後異世界へ転移、第六天魔王とイケメン弓手とともに国盗り合戦に望み、相も変わらず首狩りしてるそうな。何してんだよ豊久……
クレイジーキャ…じゃなくてドリフターズですなwww
総大将なのに爆笑しながらしんがり始めるからなアイツ。しかも理にかなってるところがまた頭おかしい。
後にイギリスとも戦って引き分けるしほんまにすげぇよ
全面戦争じゃないし一度の戦闘で互いに引いたから引き分けでも良いと思うけど。その一回の戦闘に限れば島津の勝ちだなぁ。
「日本近代技術の形成」という本(名著)に書かれているが、著者がメキシコの大学院で薩英戦争について講義した時、学生から異様な盛り上がりがあり喝采が起きたそうな。そして「あなたの国は植民地化された事がないから、この勝利の意味の大きさが分からないのだ」と言われたらしい。つまり「西欧列強に植民地化を諦めさせたのは薩摩の一撃」ってことなんよね
イギリスはアヘン戦争に勝った後だから薩摩なんて余裕と思ってたんだろうなー
一の太刀でイギリス兵滅多斬りにしたんでしょ
イギリス(艦隊5隻)
島津の退き口は『妙円寺詣り』という行事となって、現在でも地元に伝わってます♪
現実にその戦力差で勝てるなんてあるんだ……竹槍と鉄砲レベルの武器力の違いが無いと無理だと思ってた
小説とかだと義弘が言ったとされる関ヶ原で、「薩州勢5千が手元に居ればこんな戦勝てた」その世界線も見てみたい。
島津は薩英戦争でもすごいとこ見せてるね。
幕府に借金して踏み倒す薩摩島津。
島津の強さは世界レベルだったな。当時のヨーロッパの軍と戦っても勝てそうな気がする。
実際薩摩藩は薩英戦争でやり合ってるしな
16世紀の日本は当時の世界最強の一角なのは間違いない。
ほんま戦国ジャポンは魔境なんやなって……(脊髄会話)
織田軍の鉄砲の数だけで当時のヨーロッパ主要国の総数を上回ってたし全然ありえるんじゃない?テルシオは既に編み出されてた時期やっけ?
当時の日本では砲の集団運用が無いじゃない。その頃はスペインオーストリア両ハプスブルク家は陸上ではオスマン帝国軍のイェニチェリや遊牧騎兵とフランス軍のスイス傭兵やジャンダルム。海上ではバルバリア海賊やドレイク提督率いる英国王立海軍相手に砲撃戦を繰り広げてましたから火縄銃が主力火器の日本では初見でぶつかったら難しいのでは?西欧の兵器体系をすぐに取り入れて使いこなすから追いつくのは時間の問題と思いますが。
これこそが薩摩ホグワーツ誕生のきっかけである
どうせ死ぬなら1人でも多くやって散ろうとしたらみんなして想定以上に勢いあってキルレとんでもない事になったんか...
敵の真正面に胡坐をかいて座り、鉄砲で隊長と思しき人物を先ず撃ってそこから槍で戦ったそうだよ。
捨てがまりをトカゲのしっぽ切りなんて言ってはならない。忠臣達の命がけの御奉公やぞ。それは現代でも変わらない。
ブラック企業に御奉公できて偉いね😊
社畜の極みで草
追う方は鉄砲を使えない一方で待つ方は鉄砲が使える。先頭の隊長らしき人物を撃ち長物(槍、薙刀)で戦い刀も使うよく考えられた戦法ですよ。
亡くなったお祖父さんが、我が家の御先祖様も島津の退き口に参加したと言い伝えてましたが、道を間違えて3日間待ちぼうけを喰らってノコノコ歩いて薩摩まで帰って来たとか(笑)。
魔法使えるし流石だな薩摩兵()
薩摩ホグワーツの精鋭たち
ネコのおかげですねわかります※時計代わりにネコを数匹連れて行った
家康「帰り支度してたら何か突っ込んで来たんだが…」
事実は小説よりも奇なりの典型的な例が薩摩隼人
鬼島津も、鎌倉時代は軟弱もの扱いされていたりするから、頭が痛い。
この絵を観たら…そりゃ関ヶ原で前進撤退も頷ける…
島津の子孫「イギリスが攻めてきたぞぉぉぉ!!やったるわオラァァァァァ!!」→旗艦大破、旗艦艦長死亡、撤退(引き分け)
@@NAO-wq6xe なら朝鮮出兵は日本軍の負けだな領土取れてないもんな
勝ったぞ→鹿児島の町、丸焼け🔥。
@@NAO-wq6xe 鹿児島城下がやられてしまった以上、撤退のみで勝利は言いにくいと思った。英艦がその場で白旗あげて拿捕されたら勝利やと思う
薩摩軍は前もって非難させていたから人的損害は少なかった。只、火を消す人間が居ないから町は延焼した。
島津バーサーカー軍というパワーワード
戦国オールスターとかいう団結するビジョンが全く見えない最強チーム
長宗我部元親、信親父子は本当にかわいそう
倍以上の敵がいるところに嬉々として突撃してくる集団が怖く無い訳が無いよなぁ
島津は鎌倉武士の蛮族魂を洗練させて煮詰めたようなお家だよなあ…日本史どころか世界史で見ても有数の戦闘民族
この頃の日本軍は、国産化(欧州より性能いい)に成功した世界最大数の鉄砲を配備していた世界最強軍だったと聞きます。侍も戦専用で、しかも多くの戦を経験した手練れ揃い。たいして明と朝鮮は数はいても武器も貧弱で弱かったそうです。特に朝鮮は、加藤清正がこんなに弱い軍は初めてだと言ったくらいだとか。
もちろん朝鮮と明にも火縄銃は伝わってたが『鳥銃』と呼ばれていてあくまで狩猟の道具という認識。兵卒が個々に銃で武装して闘うという発想が出なかったらしい。まあこれは日本と違い火縄銃と全く同時に大砲も伝わったので大砲の大火力の方がわかりやすかったというのもあるかもしれない。
今もやってるのかなぁ。関ヶ原の時期に退き口を現代の子供たちも体験していたよね。徒歩で大阪迄帰るルートを黙々と現代の子供達か歩くなど流石!島津!!と感服した覚えがある。そこがな、好きなんだな。歴史の追体験で誇り持つんだよな
戦力差十倍以上で死者2名ってなろう小説かよ
運の良さでは説明できない圧倒的戦績。これは納得の薩摩ホグワーツ!
清に侵攻され、絶体絶命になった明が幕府に使者を送り「朝鮮での事は全部水に流すから、援軍に島津を送って下さいm(__)m」と、頼み込んだそうです。因みにこの時、明の使節の饗応を受け、水戸光圀が日本で初めてラーメンを食べた男になりました。
4万の首獲ったはまだいい、死者2人が1番おかしいw
ヤクザの抗争の数ですね。
まあ、殿でやった戦なんて大して評価されないから、数字を盛りに盛ってるんだと思うわ。
まだ...いい...?
デモ主催者発表「1万人参加」実際は「1000人」と同じじゃん😂
島津軍「1人で40体ぐらい倒せばいけるか…?」
妙円寺詣りの歌で、関ヶ原の島津軍の撤退について歌われてるけど本当にいかれててかっこよすぎて好き
すてがまりは担当したら死ぬのが作法になっているのにみんな喜んで率先して引き受けていたらしい。狂戦士軍団恐るべし。
鎌倉時代にはこの島津家が軟弱者扱いだったらしい。
鎌倉「島津?誰ぇ?何処?何処?おぉぉwwほぉおおwwほほwww九州の端っこの物凄〜いド田舎におるぞwww」
秀吉本隊にも盛大にボコられてる。
沖田畷の戦いのヤバいところって家久の退却中に龍造寺の追撃が止まりそうになるたびに反転して攻撃して追撃をやめさせなかったんだよな普通は退却地点まで一気に走るんだろうけど、相手を引っ張ってこないと意味ないからって龍造寺軍に比べて走ってる距離のエグい島津軍も鍛え方が半端ねぇ
あ~そうなんだ納得がいきました釣り野伏なんて基本、誰にでも思い付きそうな戦法に何故に島津の相手だけがバタバタ引っ掛かるのかとずっと疑問でしたが合点がいきましたそら釣られますわww
島津家についてはその戦闘力の高さは勿論ですが、交渉力の高さも無視できません。九州征伐における豊臣秀吉朝鮮出兵における明軍関ケ原戦の徳川家康 これらを相手に厳しい状況にある中で、見事に交渉を成し遂げて危機を脱しています。
兄の義久の有能さですかね離間もあまり上手くいかなかったという説もありますしね
義弘は家臣だけでなく、家臣の家族や町民農民にも慕われてたらしいな。戦の場では身分の差なく同じ物を食べて同じ寝床で寝てたとか。その上で戦じゃ先陣切るんだから。家臣は命張りますよ。
その伝統は旧帝国軍人にも受け継がれ日露戦には「勇将の下に弱卒無し」の掛け声の元指揮官自ら突撃敢行して士官の死亡率高すぎて最終的に指揮官不足になる程だったと聞いてます。
妖怪 首おいてけにツボったwww
マンガ「ドリフターズ」(作者:平野耕太)からの引用。巻数少ないしクッソ面白いけど連載が停滞してはや数年経ってるので残念ながらオススメはできませぬな。
@@user-ji9pv8yf7m HELLSINGを読み直す機会をくれてるんですやで。
一応7巻でたから許してあげて…
鬼島津ももちろんのことながら薩摩隼人達がバーサーカーすぎるだんよなぁ....
島津軍が凄いのは地理地形を把握してて少数精鋭で戦うことやその地形に合わせた罠や戦術を扱える才能があって大軍で来ても追い払うことが出来てるのが凄いですよね👏信長の野望ではとてもお世話になりましたw島津鉄砲隊は最強ってことが幼少期に分かりました(`・ω・´)ゞ敬礼っ
僕は大友家で、高橋紹運と戸次道雪で島津を苦しめるのが楽しいw
織田信長(ドリフターズ)「オメェんちがおかしいんだよ」
日本の軍神の1人 と地域。政府だろうが敵国だろうが圧勝する恐怖の兵士
実際これより木崎原の戦いの方がヤバい
長倉祐政、米良重方、山田宗昌辺りの伊東家臣団も大概やべぇってのを知るともっとヤバいことがわかる特に山田宗昌は九州征伐以後も生き残るヤベー奴→後に高橋紹運の岩屋城を落とす島津忠長の肘を射抜く、家久負傷等の功?や先導役の功で伊東家お家再興成功
兵力差も生還した薩摩兵の数も義弘自ら敵将討ち取ってるのもヤバい
九州の桶狭間って言われるだけあるからね…
10倍の伊東軍を島津軍が包囲殲滅した嘘みたいな本当の話し。(尚、勝利した島津軍も損害9割)😅
@@user-tf3tj2xx9z あれ勝ちカウントしていいんですかねぇ?生き残り48人は流石にねぇ?尚伊東……
島津や 薩摩 マジの戦闘民族だよな
明軍の数が誇張されてるね ただ島津軍はロケランみたいな火器も作ってたという 鉄砲火力重視の近代化集団なんですね
島津まじで前進しかしないなw
薩摩の住人なんだが近所の70超えた爺さんが朝四時に猿叫しながら鍛錬するもんで生活リズムがバチバチに整う
鶏ぇ…
薩摩は今でも薩摩だった
ちょっとその爺さんに弟子入りしたい
小学校のとき示現やったなぁ(鹿児島県民並感)
@@user-st6bq6ew2h 上之園?
@@user-st6bq6ew2h おー!師範(代?)と飲み仲間っすわ!
わずかに開いた城門から我先にってところからもう殺意が高すぎるwww
山の民やん
スズメバチの巣を叩いた直後。を想像してしまった。
@@user-eb6ee6bc7w頭の中山の民で青年期からゴリゴリ鍛えてる名誉衛門
自分は、獲物に襲いかかるゾンビ集団を想像した
何代も続くと暴君暗君は出るが、「島津に暗君無し」と言わしめたのは凄まじい。
暴政など敷こうものなら…
暗君ではないが、野放図に借金を増やしすぎて首が回らなくなった人はいる。
暗君はないが腹黒い奴はいる
すでに暴君=の代名詞
暗君って要はバカだからな。薩摩藩の初代からしてバカじゃないが、部下からしたら迷惑な奴なんだが。
「全軍撤退!!前に。」
これ一瞬意味分からなくて理解した瞬間爆笑したわw
敵本陣に向けて退却、「殿様さあ薩摩に帰れりゃ良いんじゃい!」
これぞ武士の生き様
@@shoutak-6172 家康は最早これまでと腹を切りそうに成って
部下から刀を取り上げられた。殿:成りませぬ。家康:ええい放せ!
おい刀を取れ!兵:承知。家康:首とられるやんけ!殿:今しばらく
こんな感じ(笑)
既に味方が十二分にパニクってんのに目の前の重そうな門が薄く開いた隙間から殺意みなぎらせた軍勢がまろびでてくるのはただのホラー
まろび出るなんてちんちん亭以外で聞いたの初やわ
何故か映画シャイニングのあのシーンを思い出した
@@Iama24yearoldstudent
Here's 島津
鎌倉時代から続く名門 島津家
胴丸が主流になった世の中でも大鎧使ってたの本当に好き
大友家はそれより前は海部家で壇ノ浦に源側で参戦している
何より、そのヤバい気質を脈々と受け継いで幕末で爆発させたこと
義弘は豪傑なイメージだけど、妻の宰相夫人との出逢いがロマンティックだったり、滞在していた京都から宰相夫人に手紙を書き続けたりと、めちゃくちゃ愛妻家なのがいいよね。
なお息子
@@マイケル-h7 悪久「兄貴の中古とかまじいらんw」
島津義弘もすごいけど弟の家久もすごい
龍造寺6万の大軍に対して島津7000人で戦い指揮官級たくさん討ち取っているからすごい
だから島津家って幕末もそうだけど歴史をめっちゃ動かしてるすごい家系だと思う
家久は戦上手(釣り野伏せの名手)だけど独断専行で戦闘するから他の兄弟の手に負えない感じ。まぁ兄3人と異母兄弟だったみたいだから、功を焦りやすいのかもね。
真偽はわかりませんが、漫画ではしょっちゅう小姓やらを手打ちにしていたらしいですね(髭剃り失敗または切腹失敗に怒り手打ち)。
ここの島津四兄弟、ピンでもジャンプ主人公出来そうな連中✖️4だから😂
伊集院忠朗ではないですか?
沖田畷の戦いは龍造寺側は大体二万五千くらいらしいで。
六万はの薩摩大隅以外を押さえてた全盛期の大友全軍に近いので無理。
義弘『えー、1人40人倒せば勝ちなんでよろしく』
部下達『え?(良かった100人じゃなくて)』
明、朝鮮軍『え?』
私達『え?』
シモ・ヘイヘ「仲間か」
栗林忠道「失礼しまーす」
マルス「呼んだ?」
スパルタ「ん?それだけ?」
箕輪城グンマ侍「それぐらいは、ヨユーやろ」
鬼島津と恐れられた義弘が朝鮮出兵時に猫を連れてったって話好き(癒し目的じゃなく時計代わりらしいが)
そして帰ってきたときに猫を祀る神社建てるとこがさらに好き
島津バーサーカー門開くの待ちきれんと隙間から出るの草
足止め部隊、必ず死ぬとわかっていても覚悟決めていくの凄い。
肝を捨てる訳だからね、まあ死ぬよね
島津豊久(ドリフターズ):おじ上 一人 薩摩に戻られたならおいも兵子もここで皆死んでもこん戦 島津の勝ちなんでごわす兵子ども ‼ 射ち方構えぃ ‼ 死ぬるは今ぞ ‼ 命捨てがまるは今ぞ ‼
例えて良いか別にして、特攻隊に通ずるものがありますね。
本当に勇敢で美しいです。
そう言えば、知覧は鹿児島でしたね。
義弘もヤバいけど家久もこれ以上の怪物だからな。沖田畷の戦いで五千対六万の圧倒的兵力差で総大将と四天王(5人)討ち取るというヤベェ偉業成し遂げたし。四兄弟全員怪物やわ
子供が生まれたら足軽でも当主自ら顔見にきて抱っこしたり、朝鮮で足軽とも暖取ったりして島津だけ気遣いも違う、という話を聞いたことある。
強いだけでなく忠誠心も高い集団
ヤクザの常套句なんだよなあ
山口組が近所の人達集めて餅付き会やってるようなもんか
皆家族だと思うからだろう。
だから何かあれば力になるぞと信頼感を生む。
そうじゃなきゃステガマリできん😂
@@harupom 阪神淡路大震災の時、水やら食料やら配ってた。
しかも四代目親分が自ら軍手して手渡し
逃げれば己の亡骸一つ、進めば敵の身体が真っ二つってどっかで見た言葉好き()
甲冑武士頑侍 薩摩の妖婆
@@user-ds1oe4zh2x それぞれの思惑が交差する米根利戸藩…
某水星かな?
どっかのガンダムみてぇだな
日5で放送出来かねる進めば2つ
多分現代に召喚されても島津は無双しそう
兜割が戦車割にレベルアップしそう
むしろ、古今東西の戦術や兵器の運用を貪欲に呑み込んで暴れまわる様しか思い付かないわ…。
@@user-lc1qw9vd4u ほほうこれが戦車という者でごわすか
ミサイルなる飛び道具もすごいでごわすな
このミサイルなる者で敵陣中に兵器を送ることができれば、中から敵を殲滅することができるでごわすな
何が恐ろしいって島津家は今現在も存続してるのが一番恐ろしい。現当主様は宮司として薩摩魔法を伝達しながら島津興業代表取締役として関連企業という名の島津武士育成所を仕切っている。また、直接関係は無いが名前も家紋使用も許可する島津製作所とかいうチート企業がやべー精密機械作って世界中にチェスト牽制もしてる。
支配階級から降りた元もののふや絶えた系譜と違い島津の血は上皇陛下以降の現皇族にも流れているためいつ何時チェストの勅令が発令されてもおかしくない…俺は怖い…
薩摩ホグワーツがあるくらいだからなぁ
戦国を生き延びたオールスターで出兵って...
これ実質侍ジャパンやろ
全員侍なんだよぁ
誰が上手い事言えと…w
なんならこっちが本家まである
あんな奴らと一緒にすんなw
こっちはガチで殺し合いしてる方やからなw
侍なんてつけるのも烏滸がましいわ
@@user-hl1wq2lc8q なんでそんな卑下するんや
沖田畷の戦いにおける豊久初陣のとき、父家久に兜の緒を自分では解けないほどきつく結ばれて
「もし戦に勝って討死しなければ緒は自分が解くが、この戦で死んだときも相手がそれを見れば島津の家に生まれた者の覚悟を悟るだろうし、自分もその死を喜ぶ」
と伝えたという戦キチエピソード
普通、初陣は楽な城攻めとか小競り合いを選ぶものなのに、いきなり敵の大将との決戦が初陣の首置いてけ。
妖怪「首おいてけ!」
あと、船で島原に着いた時にその船を帰らせて、逃げるための船がないようにしたっていうガチキチ
@@user-gz3dt3rm3eしかも戦の終わりに1歩でも持ち場から退いてたら隊まとめて死罪。正面の敵を敗走させてたら無かったことにするとかいうガチキチ
精強な肉体はもちろんなんだけど、そんなものが霞む程度に精神性がブッ飛んでる。
死を滅茶苦茶身近に置きつつ、それを上手くかわす事になれている。
あと、命の価値の序列を一兵卒までが理解しているのも強い。
それに加えて実際は凄い強かなのも強味。
政略も小細工も出来て冷静に狂ってるくそ強い化け物。
奥さんまで回収して行くのかっこよくて草
やばいエピではないが、家久が上洛した時に、馬上で寝ていた信長を見たという記録の存在を知った時に、この二人に接点があったんだと、妙な感動をしたことを覚えている。
割と島津四兄弟が持ち上げられがちだけど色々調べていくと島津家の地盤や基礎固めをしたのは島津日新斎(四兄弟の祖父)だよ バラバラで内紛続きだった島津家を短期間でまとめ上げて息子や孫たちを優秀な武将に育て薩摩の武士たちの基本となる教えをつくったのもこの人
更に、その島津日新斎の教えを受け継ぎ、後の島津4兄弟を育て上げた島津貴久は同族争いをしずめて薩摩・大隅2国の統一を完成,島津氏繁栄の基礎を築くいて、1549年にはザビエルにキリスト教布教を許可するなど4兄弟の改革の礎を築いていたりする。要するに一族みんなやべぇ
しかしそこからが難しかったのが島津家なんよね…近代化というか集権化に時間がかかる
ピリッポス2世とアレクサンドロス3世みたいな感じなんだ
@@black1964sabbath そもそも NHK に期待することがお門違い
日新公は鹿児島だと有名やぞ
特に南薩(薩摩半島の南)だと小学校でいろは歌習うから皆知ってる
朝鮮出兵に猫7匹連れて行ったんですよ。で帰れたのは2匹、鹿児島には猫神社もあります。
私が子供の頃は島津義久が可愛がっていたといわれる茶トラ猫はやす猫と呼んでいました。
今から50年近く前のことです。
最終的に倒幕してるんだから島津は凄いよ。
鬼島津っていう異名もかっこいいよな…敵に鬼だと思わせるぐらい島津軍は凄かったんだな。
中国では悪霊とか亡霊とかお化けみたいな意味合いの言葉だから
鬼のように強いってニュアンスとはちょっと違うんじゃねーかな
鬼道雪も居たぞ。
イギリス「開国しろおら」
幕府「ご容赦を」
島津「生意気言ってっぞこいつらぶち殺す」
イギリス「うちは世界最強の海軍ぞ」
島津「チェストー!あ、幕府滅ぼすから武器頂戴ね」
イギリス「客なら話は別だ」
幕府「え?悪いの俺なの?おかしくね?」
幕 府 滅 亡
チェストーで無双思い出したw懐かしい
流石ブリカス
何で1人芝居してるん?
面白い?
@@NAO-wq6xeきっっっっ
@@NAO-wq6xe
半島って色々あるよね?
伊豆半島、能登半島、紀伊半島、知床半島、山東半島、遼東半島、カムチャッカ半島、インドシナ半島、マレー半島、アラビア半島、アナトリア半島、バルカン半島、イタリア半島、カレリア半島、クリミア半島、イベリア半島、フロリダ半島、ユカタン半島
ざっとこんぐらいあるけど、君はどれのことを言ってるのかな?伊豆半島のことかい?
関ケ原の島津の退き口、一見すると無謀だと思われる戦法だけど、後方の退路が無く包囲された状態だと、統制保っての正面突破は最適解の1つだったりする。
義弘は日頃から釣り野伏せで敵を包囲殲滅する側だったから、経験上包囲された状態でが生き残る部隊は何をするのか知っていたのかもしれんね。
敵方はいずれが猛勢か?北面かと。ならば北方に合い掛けよ!
退却と言う名の前進!
日本の城攻めに慣れてなかったってのがデカいやろうけどめちゃくちゃすごいな
明軍は平地の戦いに特化していたけど朝鮮や日本のような山がちな地形での戦闘経験はあまりなかったらしい
くわえて関係のない国の救援だから士気そのものが低かった。
@@NAO-wq6xe 勝ち戦と思って余裕で包囲してたら、爆発起こって混乱してるところになんでか城門が内側から開いて武装して鬼の形相で刀掲げながら叫ぶ連中が我先に出てくる様を想像すると、そら逃げるわ!てなるよね。
@@user-ci9ou5pi8e 想像してみたらホラーでしかねぇわ
そもそも明も朝鮮も文官官吏至上主義の国だから、兵士自体の質が悪い。汗を流すことは賎民のすることだと忌避されてたってのもある。
しかも必死に逃げてるのに相手(島津軍)はいつまで追いかけて来て味方は次々殺されるという。逃げてる相手をしつこく追いかけても大して得るものないから普通そこまでしない…
参加したくなかったのに渋々参加したら大事な人2人も失って廃人になった長宗我部元親可哀想過ぎる
島津対戦慣れしてない民兵だと現代の軍人対民間人くらいのレベル差があったんだろうな
銃火器が十分発達しておらず接近戦がよく起こる時代だからね、そういう時代では士気・統率の差は戦況を大きく左右する。
当時の朝鮮は平和だったから訓練された兵士おらんし勝てるわけねーよ
「捨てがまり」とか言う覚悟ガンギマリ戦法
島津兵a「なんかスゲェ数の敵に囲まれたけど一人が50人討ち取れば勝てるんじゃねww」
島津兵b「めちゃ楽しそうwワクテカしてきたわwww」
一人50人討ち取ればいけるか?
マルスでも言わない
湘爆vs横須賀ハッスルジェットの時の江口みたいなノリやな(笑)
悟空気質の集まり
@@user-dy2qb3oi9t
戦闘民族多すぎるw
島津のなろう小説もびっくりのチートっぷり、
一つ一つのエピソードがおっかなくて草
島津家の人が異世界転生した話ないかな
@@user-uf6ut2qs7r
そんなあなたに
つ「ドリフターズ」
@@user-ht9gy9zu8bあれ主人公最高に狂ってて面白い
@@user-uf6ut2qs7r
異世界じゃないけど過去のヨーロッパに藩ごと時空転移した話ならある。
なろうで薩摩転生と検索すればよし。
「薩摩色の覇気」が登場した時と義弘がヴラドの話を聞いて「やっと面白そうな奴が出てきよったばい」と喜ぶところはお茶吹きました。😂
島津の敵陣突破は最近のロシア軍みたいな「後ろに前進❗️」ならぬ「前へ退却」というパワーワード
数に賛否両論あるのはわかる
それにしても異国の地で多勢に無勢を破った事は確かだし
「あの島津ならやるだろうな・・・」って思われるのがすげぇ
島津義弘はかなり長生きだったが晩年は認知症になりぼ〜っと過ごし食事も食べれない状態だったが
戦用の法螺貝を吹き鳴らすとしゃきっとししっかり食事がとれたと聞いたことがある
兵隊に行ったお爺さんが38式歩兵銃のレプリカを持たせるとシャキッとするらしいですね。
アンディフグの最期を思い出した。どこかで読んだ話だが…。
捨て奸は死んでこいじゃなくて、全員殺ってこいという意味。
義弘「お前ら捨て奸頼んだで」
捨て奸「ええ!?追手をワイらで独占していいんですか!?ワクワクすっぞ!」
こういうことか
☓「てめぇら全員命捨ててこい」
○「よっし、こっからはリミッター(命)外していいから殲滅なー」
位のノリだったんだろうか
当時世界最強帝国イギリス VS 薩摩(日本の一地域)
世界 薩摩終わってて草、てか何処だよ。
世界 撃退に成功してて草
日露戦争時の日本海軍指揮官は元島津藩士
日露戦争時の日本海軍指揮官は元島津藩士
大事なことだから二回ですねわかります。
日露戦争だけじゃないよ。
明治維新を起こしたのも薩摩藩士
@@user-hl1wq2lc8q 大久保と西郷は親友同士だしなぁ……西南戦争に関してはおいたわしすぎるけど……
@@user-it9tb4um2p ocean manおるね
そういえば東郷平八郎が李舜臣尊敬してたって説あるけど、出身地からしてありえないんだっけ?
根拠も『東郷平八郎と知り合いだった韓国人から聞いた』ってだけらしいし
1200年代の元寇でモンゴル軍の船に忍び込んで、夜襲で敵を討ち取った記録出てきて
1800年代の薩英戦争で英国の船に夜に忍び込んで夜襲しかける記録出てきて
600年経っても戦い方は変わらないの戦闘民族でオイドンば誇りにごわす。
日本人は記録魔って言いますからね。
物事を正確に書き留める、日本人らしいです。戦争や火災で無くならなかったらもっと有ったんでしょうね。惜しいなぁ。
今の時代だったらデジカメやスマホで撮影したかな。
ごっつええ便利なもんでごわす?とか言って。
失礼!!
薩摩弁わからん(笑)。😋
敵本陣通り過ぎてながら前進撤退はおもろすぎやろw
今日本の国旗になってる日の丸を初めて使ったのは島津義弘公だからな、薩摩藩蒸気船の建造許可を幕府にとる際掲げた後、それを日本の旗印にするよう進言して認められたのが最初とか
ホントなんで西郷さんがドラマ化されるのに島津がドラマにならないのか不思議…放送コードに引っかかるのかな…?
朝鮮の役での圧勝で逆恨みされてるからなあ。悪いのは弱い上に卑怯やったお前ら朝鮮やろに。
島津の傍流に知り合いいるけど、狂暴さの欠片もない優しいおっちゃんや
平時はそうなのかも。
いざ事が起こると無双の、武士、侍になるんですね。
先の大戦でも日本軍は強くて優秀だったけど、普段は身近にいる穏やかなおじさんお兄さんと変わらなかったかなと。
古代よりずっと、日本人の魂に刻まれているのでしょう。
怒らすなよ。怖いぞ!
木崎原の戦いで既に戦力差10倍の戦い経験してるから、後で起こった戦いを「これくらい大したことない」とか思ってそうなのが怖い
基本島津は相手を過小評価するよな
秀吉を下に見てたし
参加した島津兵士の8割以上が討死するあたり生き残る思考がない
指揮官の殆どが生き残った島津に対して
指揮官の殆どが討死した伊東一門
後に参加した最後の一人もブチ殺す徹底ぶり
これだけ鬼って言われてるけど、かなりの愛妻家。
京都に滞在してる時に、妻に宛てた(宛先は3番目の妻の宰相殿らしい)手紙で
「今夜も君の夢を見て、たった今君に会ったような気分だ」
「どんな些細な事で、同じような事でもいいから、手紙を送ってくれると嬉しい」
って宛ててるし、朝鮮出兵の途中に壱岐から
「最近、君の手紙が来ないけど、どうしたんだい?」
「私は大変心配している」
と宛ててるんだよなぁ。
それに、朝鮮で持ち帰った猫二匹を生涯可愛がるほどの猫好きでもある。
因みに、島津義久が85歳で亡くなると、13人の家臣が殉死してる。
義弘慕われすぎてて殉死者多いだろうって事で禁止令出してたけど、それでも後追いした家臣がいたって聞いた気がする。
戦死者2名って聞こえた時、
「は??2名???」
って3回くらい戻したわ
島津の必勝戦術は毎度毎度釣り野伏せだと、相手も分かってはいるんだけど、でもよほど囮軍の撤退のやり方とかタイミングが巧みなのか、毎度相手が引っかかっている。
ゲームとかでもなかなか採用されないけど、島津義弘は医術(外科)にも通じてるのよね
義弘公は武将として突出してるから他の能力が霞んじゃうけど博学多才な教養人。
和製スパルタ軍
朝鮮出兵の時、日本の軍を苦しめたのには寒さもあったが、島津軍は交代見回り&あったかご飯で凍死者、餓死者を出さなかったってきいたことある
単にバーサーカーなだけではないんだなと
義弘は家臣思いで、一緒になって焚き火囲んでいたんだとか
普段から部下を大事にしないクズ大名には、誰も命を捨てようとは思わないからな。島津が部下を大事にしないのは戦場だけだから。
@@user-pu7ib3ek9p
島津の退き口とか忠誠心高くなきゃ成功しないようなやり方だもんね
菊池「島津君とこはちょっとナヨってるからなあ……」
九州っていう土地が魔境なんだよなあ
菊池槍、性格というか考え方出てる感じするね
2:31
2000とか200とかじゃなくて2なのバケモン過ぎて草
寡兵で挑むのは兵法的に邪道だけどそれを何度も成功させているのは恐ろしすぎる。
正直あの時代に薩摩でもそれ以外でも生まれなくて良かったと思う
捨て奸の中にいた豊久はその後異世界へ転移、第六天魔王とイケメン弓手とともに国盗り合戦に望み、相も変わらず首狩りしてるそうな。何してんだよ豊久……
クレイジーキャ…じゃなくてドリフターズですなwww
総大将なのに爆笑しながらしんがり始めるからなアイツ。しかも理にかなってるところがまた頭おかしい。
後にイギリスとも戦って引き分けるしほんまにすげぇよ
全面戦争じゃないし一度の戦闘で互いに引いたから引き分けでも良いと思うけど。その一回の戦闘に限れば島津の勝ちだなぁ。
「日本近代技術の形成」という本(名著)に書かれているが、著者がメキシコの大学院で薩英戦争について講義した時、学生から異様な盛り上がりがあり喝采が起きたそうな。そして「あなたの国は植民地化された事がないから、この勝利の意味の大きさが分からないのだ」と言われたらしい。つまり「西欧列強に植民地化を諦めさせたのは薩摩の一撃」ってことなんよね
イギリスはアヘン戦争に勝った後だから薩摩なんて余裕と思ってたんだろうなー
一の太刀でイギリス兵滅多斬りにしたんでしょ
イギリス(艦隊5隻)
島津の退き口は『妙円寺詣り』という行事となって、現在でも地元に伝わってます♪
現実にその戦力差で勝てるなんてあるんだ……
竹槍と鉄砲レベルの武器力の違いが無いと無理だと思ってた
小説とかだと義弘が言ったとされる関ヶ原で、「薩州勢5千が手元に居ればこんな戦勝てた」
その世界線も見てみたい。
島津は薩英戦争でもすごいとこ見せてるね。
幕府に借金して踏み倒す薩摩島津。
島津の強さは世界レベルだったな。
当時のヨーロッパの軍と戦っても勝てそうな気がする。
実際薩摩藩は薩英戦争でやり合ってるしな
16世紀の日本は当時の世界最強の一角なのは間違いない。
ほんま戦国ジャポンは魔境なんやなって……(脊髄会話)
織田軍の鉄砲の数だけで当時のヨーロッパ主要国の総数を上回ってたし全然ありえるんじゃない?
テルシオは既に編み出されてた時期やっけ?
当時の日本では砲の集団運用が無いじゃない。その頃はスペインオーストリア両ハプスブルク家は陸上ではオスマン帝国軍のイェニチェリや遊牧騎兵とフランス軍のスイス傭兵やジャンダルム。海上ではバルバリア海賊やドレイク提督率いる英国王立海軍相手に砲撃戦を繰り広げてましたから火縄銃が主力火器の日本では初見でぶつかったら難しいのでは?
西欧の兵器体系をすぐに取り入れて使いこなすから追いつくのは時間の問題と思いますが。
これこそが薩摩ホグワーツ誕生のきっかけである
どうせ死ぬなら1人でも多くやって散ろうとしたらみんなして想定以上に勢いあってキルレとんでもない事になったんか...
敵の真正面に胡坐をかいて座り、鉄砲で隊長と思しき人物を先ず撃って
そこから槍で戦ったそうだよ。
捨てがまりをトカゲのしっぽ切りなんて言ってはならない。忠臣達の命がけの御奉公やぞ。
それは現代でも変わらない。
ブラック企業に御奉公できて偉いね😊
社畜の極みで草
追う方は鉄砲を使えない一方で待つ方は鉄砲が使える。
先頭の隊長らしき人物を撃ち長物(槍、薙刀)で戦い刀も使う
よく考えられた戦法ですよ。
亡くなったお祖父さんが、我が家の御先祖様も島津の退き口に参加したと言い伝えてましたが、道を間違えて3日間待ちぼうけを喰らってノコノコ歩いて薩摩まで帰って来たとか(笑)。
魔法使えるし流石だな薩摩兵()
薩摩ホグワーツの精鋭たち
ネコのおかげですねわかります
※時計代わりにネコを数匹連れて行った
家康「帰り支度してたら何か突っ込んで来たんだが…」
事実は小説よりも奇なりの典型的な例が薩摩隼人
鬼島津も、鎌倉時代は軟弱もの扱いされていたりするから、頭が痛い。
この絵を観たら…
そりゃ関ヶ原で前進撤退も頷ける…
島津の子孫「イギリスが攻めてきたぞぉぉぉ!!やったるわオラァァァァァ!!」
→旗艦大破、旗艦艦長死亡、撤退(引き分け)
@@NAO-wq6xe なら朝鮮出兵は日本軍の負けだな
領土取れてないもんな
勝ったぞ→鹿児島の町、丸焼け🔥。
@@NAO-wq6xe 鹿児島城下がやられてしまった以上、撤退のみで勝利は言いにくいと思った。英艦がその場で白旗あげて拿捕されたら勝利やと思う
薩摩軍は前もって非難させていたから人的損害は少なかった。
只、火を消す人間が居ないから町は延焼した。
島津バーサーカー軍というパワーワード
戦国オールスターとかいう団結するビジョンが全く見えない最強チーム
長宗我部元親、信親父子は本当にかわいそう
倍以上の敵がいるところに嬉々として突撃してくる集団が怖く無い訳が無いよなぁ
島津は鎌倉武士の蛮族魂を洗練させて煮詰めたようなお家だよなあ…日本史どころか世界史で見ても有数の戦闘民族
この頃の日本軍は、国産化(欧州より性能いい)に成功した世界最大数の鉄砲を配備していた世界最強軍だったと聞きます。侍も戦専用で、しかも多くの戦を経験した手練れ揃い。たいして明と朝鮮は数はいても武器も貧弱で弱かったそうです。特に朝鮮は、加藤清正がこんなに弱い軍は初めてだと言ったくらいだとか。
もちろん朝鮮と明にも火縄銃は伝わってたが『鳥銃』と呼ばれていてあくまで狩猟の道具という認識。
兵卒が個々に銃で武装して闘うという発想が出なかったらしい。まあこれは日本と違い火縄銃と全く同時に大砲も伝わったので大砲の大火力の方がわかりやすかったというのもあるかもしれない。
今もやってるのかなぁ。関ヶ原の時期に退き口を現代の子供たちも体験していたよね。徒歩で大阪迄帰るルートを黙々と現代の子供達か歩くなど流石!島津!!と感服した覚えがある。そこがな、好きなんだな。歴史の追体験で誇り持つんだよな
戦力差十倍以上で死者2名ってなろう小説かよ
運の良さでは説明できない圧倒的戦績。
これは納得の薩摩ホグワーツ!
清に侵攻され、絶体絶命になった明が幕府に使者を送り
「朝鮮での事は全部水に流すから、援軍に島津を送って下さいm(__)m」
と、頼み込んだそうです。
因みにこの時、明の使節の饗応を受け、水戸光圀が日本で初めてラーメンを食べた男になりました。
4万の首獲ったはまだいい、死者2人が1番おかしいw
ヤクザの抗争の数ですね。
まあ、殿でやった戦なんて大して評価されないから、数字を盛りに盛ってるんだと思うわ。
まだ...いい...?
デモ主催者発表「1万人参加」
実際は「1000人」と同じじゃん😂
島津軍「1人で40体ぐらい倒せばいけるか…?」
妙円寺詣りの歌で、関ヶ原の島津軍の撤退について歌われてるけど本当にいかれててかっこよすぎて好き
すてがまりは担当したら死ぬのが作法になっているのにみんな喜んで率先して引き受けていたらしい。狂戦士軍団恐るべし。
鎌倉時代にはこの島津家が軟弱者扱いだったらしい。
鎌倉「島津?誰ぇ?何処?何処?おぉぉwwほぉおおwwほほwww九州の端っこの物凄〜いド田舎におるぞwww」
秀吉本隊にも盛大にボコられてる。
沖田畷の戦いのヤバいところって家久の退却中に龍造寺の追撃が止まりそうになるたびに反転して攻撃して追撃をやめさせなかったんだよな
普通は退却地点まで一気に走るんだろうけど、相手を引っ張ってこないと意味ないからって
龍造寺軍に比べて走ってる距離のエグい島津軍も鍛え方が半端ねぇ
あ~そうなんだ
納得がいきました
釣り野伏なんて基本、誰にでも思い付きそうな戦法に何故に島津の相手だけがバタバタ引っ掛かるのかとずっと疑問でしたが合点がいきました
そら釣られますわww
島津家についてはその戦闘力の高さは勿論ですが、交渉力の高さも無視できません。
九州征伐における豊臣秀吉
朝鮮出兵における明軍
関ケ原戦の徳川家康
これらを相手に厳しい状況にある中で、見事に交渉を成し遂げて危機を脱しています。
兄の義久の有能さですかね
離間もあまり上手くいかなかったという説もありますしね
義弘は家臣だけでなく、家臣の家族や町民農民にも慕われてたらしいな。
戦の場では身分の差なく同じ物を食べて同じ寝床で寝てたとか。
その上で戦じゃ先陣切るんだから。
家臣は命張りますよ。
その伝統は旧帝国軍人にも受け継がれ日露戦には「勇将の下に弱卒無し」の掛け声の元指揮官自ら突撃敢行して士官の死亡率高すぎて最終的に指揮官不足になる程だったと聞いてます。
妖怪 首おいてけにツボったwww
マンガ「ドリフターズ」(作者:平野耕太)からの引用。巻数少ないしクッソ面白いけど連載が停滞してはや数年経ってるので残念ながらオススメはできませぬな。
@@user-ji9pv8yf7m
HELLSINGを読み直す機会をくれてるんですやで。
一応7巻でたから許してあげて…
鬼島津ももちろんのことながら薩摩隼人達がバーサーカーすぎるだんよなぁ....
島津軍が凄いのは地理地形を把握してて少数精鋭で戦うことやその地形に合わせた罠や戦術を扱える才能があって大軍で来ても追い払うことが出来てるのが凄いですよね👏
信長の野望ではとてもお世話になりましたw
島津鉄砲隊は最強ってことが幼少期に分かりました(`・ω・´)ゞ敬礼っ
僕は大友家で、高橋紹運と戸次道雪で島津を苦しめるのが楽しいw
織田信長(ドリフターズ)「オメェんちがおかしいんだよ」
日本の軍神の1人 と地域。政府だろうが敵国だろうが圧勝する恐怖の兵士
実際これより木崎原の戦いの方がヤバい
長倉祐政、米良重方、山田宗昌辺りの伊東家臣団も大概やべぇってのを知るともっとヤバいことがわかる
特に山田宗昌は九州征伐以後も生き残るヤベー奴→後に高橋紹運の岩屋城を落とす島津忠長の肘を射抜く、家久負傷等の功?や先導役の功で伊東家お家再興成功
兵力差も生還した薩摩兵の数も義弘自ら敵将討ち取ってるのもヤバい
九州の桶狭間って言われるだけあるからね…
10倍の伊東軍を島津軍が包囲殲滅した嘘みたいな本当の話し。(尚、勝利した島津軍も損害9割)😅
@@user-tf3tj2xx9z あれ勝ちカウントしていいんですかねぇ?生き残り48人は流石にねぇ?尚伊東……
島津や 薩摩 マジの戦闘民族だよな
明軍の数が誇張されてるね ただ島津軍はロケランみたいな火器も作ってたという 鉄砲火力重視の近代化集団なんですね
島津まじで前進しかしないなw