種村季弘講演会「昭和を駆け抜けた2人の異端 澁澤龍彦と土方巽」

1998年3月15日　北島町立図書館・創世ホール
地元ケーブルテレビで放送された映像のようです。
放送からも20年以上が経過していることを考慮し、番組の最後に置かれていた断り文を冒頭にも配置しました。

[@user-wp7yf6co3e]

野放図なとりとめのない話にも関わらず、興味深いエピソードが満載、しかも、一般の人にも通じる形で、語ってくれた有難いものだと感じた。よくぞ、遺しておいてくれたものだ😆

[@musasabiDJ]

種村先生の貴重な講演をあげていただきありがとうございまあす。70年代に唐十郎経由で土方巽に出会い、今でも澁澤龍彦さんの本を最愛読書としている自分には、種村先生のリスペクトあふれる同時代への思いと無名だった才人との交わりは大変感慨深くかつ感情を揺さぶるものです。種村先生のご著書も大切にしております。ありがとうございました。

[@user-sx5fz1bp1p]

青森県の碧猫舎から→2022年8月30日現在25年前1998年3月15日に遡った芸術環境への芸術思想史伝の奇跡的な人物交流語る公開講演会動画配信ユーチューブで知る機会得られた幸福に、蘇った想いに、感慨深く、感謝と御礼を申し上げます！懐かしい人物名懐かしい行為醸し出した時代が蘇りました！本当に有難うございます！　お話しされた種村季弘先生の素晴らしい講演『懐かしい未来』を感じました。深い感謝と御礼申し上げます。　有難うございました。

[@user-yn1bp6zu2i]

にゃント種村しゃんの
澁澤しゃんの講演ゾよ
あぁ貴重映像作品ン🐻

[@ottohoefler]

昔あれだけ書籍を集めたというのに、種村氏ご本人ははじめて拝見しました。
澁澤龍彦と土方巽という時代の寵児をとりまく広範囲な人間関係の裏話は
非常に興味深いものでしたが、舟をこぐ人も目に付きますね。もったいない。
知っていたら私もこの場にいたかったです。

[@hperform3396]

同じく。種村氏は確かドイツ系に強かったかと。勝手にもっとゴツい人と想像してたら、以外と普通のおじいちゃんで、この人の本の内容とのギャップがなんとも。

[@user-xv4by8lg9d]

配信ありがとうございます。

[@nekonekonekonote]

もうこういう話ができる人は居なくなっているんだな。
氏が最後に一言もらした言葉が響くなぁ。

[@user-gz7rw7fq4m]

舞踏。渋澤さん…この人たちがいて良かった。本当に大事な才能でしたよね

[@hitohiso]

天才の集合

[@user-ek8oi6bz2u]

本編　2:14