政治的に負けた側にいるという漱石理解は新鮮ですね。ネーションという概念が今の「力と交換様式」に繋がる何かが既に見出されていたことに驚きました。
最終場面の「狭い意味の民族主義を超える」というテーマを漱石文学に見出していた洞察には驚倒しました。正に現代日本の重大テーマに他ならないと思われ、その観点で漱石を読んでみたくなりました。アップに感謝します。
昨今はおよそ書評とも言えぬ低レベルな雑音を垂れ流すTH-camrなども見かけるが、やはり本物は違うなと感じさせてくれる素晴らしい番組です。しかし、柄谷行人も26歳で「畏怖する人間」を書いたのだから早生ぶりは凄いものです。
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
若いな、この人にこんな時期があったことが驚きだ(^_^;)
貴重なupありがとうございます!
「五流の若い美人な専門家」っていうとすぐ三〇〇麗ちゃんのことを思い出してしまったw分かりますわ…
❤
小森先生、若いな。
メディアということを意識していた、か。。
柄谷さんのゆっくりした話し方にご自分の立つ位置も窺え、落ち着いて拝聴ができました。ユーチューバーの皆さんにもそこがわかって欲しいですね。
1868…1945…2022
❤
😊😊
新聞が日露戦争で発行数を増やしたってのが知らなくて興味深いな。
勢いでいえば今でいうところのTH-camとかネットみたいなもんだよな
ところで国民作家はアメリカならフォークナーか?
マークトゥエインとかではなく?
柄谷49歳かよ、若いな