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オリンポスの馬に乗ってた時のケンタウロスのような身体能力や技の派手さではなく相手の攻撃を全て封じた上で詰め将棋のように追い詰めていく戦法が割と印象に残ってました。それまでは敵味方問わず技の派手さや圧倒的な体術で戦うキャラクターばかりだったので、蝙翔鬼の蝙蝠を使ったトリックプレイやそれをことごとく見破り様々な武器で攻め手を潰していくケンタウロスの頭脳戦は割と面白かったです。月光の盲目を知っていた蝙翔鬼が負けてもなお月光に託して戦いを引き継いでもらったのも含めて。そこまでセットで対策を考えてたんだろうなと。
ちょっとゲスっぽくなったケンタウロスを月光が圧勝するのが気持ち良かったですね✨
男塾のバトルはだいたい敵も味方も特殊能力系奥義のオンパレードなんですけど、その中で一風別の意味で異彩を放つのが伊達ですね。紫蘭の物真似奥義を破る奇策の『うろやけぬま』に見られる様な、他のキャラがやりがちな幻覚・奇術・動物(昆虫)を利用する技の類いは、実は伊達は殆ど一貫して使いません。それは一見すれば地味とも取れる技で、意外にも伊達は奥義などの特殊技に頼らずに持ち前の超高度な覇極流の基本技に隠し味的に機転やシンプルながらも説得力のある作戦や応用のみで鮮やかな勝利を飾る事が圧倒的に見られます。羅刹の両手を合わせた指拳を左右の拳で挟んで防ぐ技に見せかけ、実は羅刹の拳を破壊していたとか、男爵ディーノの鞭と鳥の二段攻撃に対して一直線に並ぶタイミングを狙った一石二鳥作戦。セティ戦での濃硫酸のシャボン玉に流石の伊達も苦戦かと思いきや『どうでもいいが貴様の髪型、それはどうにかならんのか？鉄腕アトムのおっちゃんよ』と、当時初見で読んだ時はこのシーンの意味が分からなくて困惑しましたけどｗ後々これは伊達がよくやる敵への煽りや挑発の一種だと理解しました。煽り台詞で相手をまず怒らせて綱渡りのロープの下に槍を隠しながらカウンターを狙うという伊達らしい頭脳戦の妙味😂伊達の勝ち方というか戦い方には、他のキャラの機転や発想とは違う『いぶし銀』の様な渋さがありますね😃
確かに、そう言われると伊達の闘いはいぶし銀ですね😃その上華もあるので素晴らしいキャラですね✨
バトルじゃないですけど、ファラオ戦で桃とファラオが脱出する際、伊達の戦いで使用された縄を利用して脱出したときは宮下先生すごいなと思いました。
ああ～！確かに😃
宋江将軍自慢の礫鋲球を転がし落とした赤石先輩の闘場斬りは問答無用の説得力がありましたね。あの三人助けるの大変だったと影慶先輩が言ってました。ご苦労様です！
敵も助けるんですね！凄い！(ならディーノも助けて欲しかった…)
男塾の中で、月光が、一番、バランスがよく、三面拳ん中で、一番、物知り。人気投票必ず、上位だろう。義理がたく、情にあつい男。天才的な、拳法の使い手。
ゆたぼんも、人生逆転に、男塾に．．．
意外と宮下先生もしっかり考えてバトルシーンを構築、作画していたんだなあ✨と今回のエンタメさんの考察で認識しました（笑）😁。宮下先生を見直しましたよ😊。なんとなく場当たり的なイメージでしたから（笑）。言われてみれば深いですね。毎回のバトルに色々なエッセンスを入れるって、言うは易し、行うは難しですからね。確かに最低限は押さえてます😁。宮下先生と今回の考察をしたエンタメさんにあっぱれです✨😁。個人的には対ネスコンス戦とマハール戦が好き。というかこの2人は魅力的。なんか似てますし。戦ったらどうなるか。最低限の理屈と説得力のある私にとっての夢のバトルを見てみたいなあ✨。
ネスコンス対マハール！やり方によっては物凄く面白いバトルになりそうですね！どうなるか考察してみたいです😃
男塾のバトルはウプ主さんの言う通り、魂で勝つワンパターンにならないのが面白い。魂もあるけど、それ以上の、『一瞬の妙技』で勝つのが多い。小説だけど，日本で忍者バトル、忍法で戦い、少年漫画に多大な影響を与えた、山田風太郎の忍法帖シリーズもこれに近い。決して死なない不死身の男をどうやって倒すのか？火炎忍法と冷凍忍法の、自滅による決着。時間感覚を狂わせ、一方的に攻撃出来る人法にどうやって勝つのか？これらも一瞬の妙技で勝つのが面白いし、忍者だけじゃなく剣術家による、忍法剣士伝、忍法月影抄の戦いの、一瞬の妙技で勝つのが本当に面白い！男塾で、俺のベストバウトはやはり、邪鬼対聖紆麈！ベラミスの剣は本当にギリシアに伝わる格言だと本当に信じていたし、あの決着は全身が震えたのを覚えている！
甲賀忍法帖だけ見たことありますが面白いですよね😃やっぱり邪鬼対ゼウスはいいですよね！
逆に桃vs伊達は桃の気迫勝ちという男塾には珍しい決着でしたね。でもそれはそれで熱かったですね！
熱いのもいいですよね！😃
昨日はライブトークありがとうございました!エンタメさんも徳川埋蔵金ファンだったとは😁確かに男塾の戦いは勝因に分かりやすい、なるほど～説得力がありますよね🤔ここは北斗の拳、聖闘士星矢とはちょっとだけ違うところですよね🙋バトルのわかり易さはジョジョよりも上かも😖
いつもご参加ありがとうございます！埋蔵金大好きでした✨ホントに、男塾のバトルはひねりが効いてる上にわかりやすいですよね
「民明書房（みんめいしょぼう）」男塾の剣桃太郎の子供が登場します。
不利な闘いを最低限の理屈で逆転勝利というバトルが多いのが男塾の魅力ですね。今回ピックアップされませんでしたが、他に好きな逆転劇は以下のものです。センクウvsアキレス戦で投げた鋼線の狙いは飛んでる鳥だったり。卍丸vsジェミニ戦でブーメランの狙いが卍丸を捕えている手枷だった。伊達vs竜宝戦で槍の攻撃で狙ったのは竜宝の火薬だった。影慶vs蓬傑戦では女王蜂を利用して逆転。宗嶺厳vsダーシルマ戦で闇の中で操弾を連射して狙ったのは壁に穴を開けるためだった。といった具合ですかね。振り返ったらまだありそうですが、結論として男塾は本当に面白い(笑)
探せばどんどん出てきますね✨男塾のバトルはホントに面白い😃
虎丸が驚いて泡吹いて倒れるシーンを数えてみて下さい(笑)かなり多いのではないでしょうか？
いいですね！やってみたいです😃
レッドサンダーが自分で巻いた水で感電したやつ、あれって桃も感電しますよね？
二人とも黒こげで相討ち…😢そんなのイヤだー(笑)
雷電「むう…このうP主は！まさか…」桃 「知っているのか？雷電…」😆
そんでぃす！わだすがエンタメでぃす！(なぜ志村)
男塾は読み返せば読み返すほど、新たな発見がありますね。
ホントそうなんですよね😃
オリンポスの馬に乗ってた時のケンタウロスのような身体能力や技の派手さではなく相手の攻撃を全て封じた上で詰め将棋のように追い詰めていく戦法が割と印象に残ってました。それまでは敵味方問わず技の派手さや圧倒的な体術で戦うキャラクターばかりだったので、蝙翔鬼の蝙蝠を使ったトリックプレイやそれをことごとく見破り様々な武器で攻め手を潰していくケンタウロスの頭脳戦は割と面白かったです。
月光の盲目を知っていた蝙翔鬼が負けてもなお月光に託して戦いを引き継いでもらったのも含めて。そこまでセットで対策を考えてたんだろうなと。
ちょっとゲスっぽくなったケンタウロスを月光が圧勝するのが気持ち良かったですね✨
男塾のバトルはだいたい敵も味方も特殊能力系奥義のオンパレードなんですけど、その中で一風別の意味で異彩を放つのが伊達ですね。
紫蘭の物真似奥義を破る奇策の『うろやけぬま』に見られる様な、他のキャラがやりがちな幻覚・奇術・動物(昆虫)を利用する技の類いは、実は伊達は殆ど一貫して使いません。
それは一見すれば地味とも取れる技で、意外にも伊達は奥義などの特殊技に頼らずに持ち前の超高度な覇極流の基本技に隠し味的に機転やシンプルながらも説得力のある作戦や応用のみで鮮やかな勝利を飾る事が圧倒的に見られます。
羅刹の両手を合わせた指拳を左右の拳で挟んで防ぐ技に見せかけ、実は羅刹の拳を破壊していたとか、男爵ディーノの鞭と鳥の二段攻撃に対して一直線に並ぶタイミングを狙った一石二鳥作戦。
セティ戦での濃硫酸のシャボン玉に流石の伊達も苦戦かと思いきや
『どうでもいいが貴様の髪型、それはどうにかならんのか？鉄腕アトムのおっちゃんよ』
と、当時初見で読んだ時はこのシーンの意味が分からなくて困惑しましたけどｗ
後々これは伊達がよくやる敵への煽りや挑発の一種だと理解しました。
煽り台詞で相手をまず怒らせて綱渡りのロープの下に槍を隠しながらカウンターを狙うという伊達らしい頭脳戦の妙味😂
伊達の勝ち方というか戦い方には、他のキャラの機転や発想とは違う『いぶし銀』の様な渋さがありますね😃
確かに、そう言われると伊達の闘いはいぶし銀ですね😃その上華もあるので素晴らしいキャラですね✨
バトルじゃないですけど、ファラオ戦で桃とファラオが脱出する際、伊達の戦いで使用された縄を利用して脱出したときは宮下先生すごいなと思いました。
ああ～！確かに😃
宋江将軍自慢の礫鋲球を転がし落とした赤石先輩の闘場斬りは問答無用の説得力がありましたね。
あの三人助けるの大変だったと影慶先輩が言ってました。
ご苦労様です！
敵も助けるんですね！凄い！(ならディーノも助けて欲しかった…)
男塾の中で、月光が、一番、バランスがよく、三面拳ん中で、一番、物知り。人気投票必ず、上位だろう。義理がたく、情にあつい男。天才的な、拳法の使い手。
ゆたぼんも、人生逆転に、男塾に．．．
意外と宮下先生も
しっかり考えてバトルシーンを構築、作画していたんだなあ✨と今回のエンタメさんの考察で認識しました（笑）😁。宮下先生を見直しましたよ😊。なんとなく場当たり的なイメージでしたから（笑）。言われてみれば深いですね。毎回のバトルに色々なエッセンスを入れるって、言うは易し、行うは難しですからね。確かに最低限は押さえてます😁。宮下先生と今回の考察をしたエンタメさんにあっぱれです✨😁。個人的には対ネスコンス戦とマハール戦が好き。というかこの2人は魅力的。なんか似てますし。戦ったらどうなるか。最低限の理屈と説得力のある私にとっての夢のバトルを見てみたいなあ✨。
ネスコンス対マハール！やり方によっては物凄く面白いバトルになりそうですね！どうなるか考察してみたいです😃
男塾のバトルはウプ主さんの言う通り、魂で勝つワンパターンにならないのが面白い。
魂もあるけど、それ以上の、『一瞬の妙技』で勝つのが多い。
小説だけど，日本で忍者バトル、忍法で戦い、少年漫画に多大な影響を与えた、山田風太郎の忍法帖シリーズもこれに近い。
決して死なない不死身の男をどうやって倒すのか？
火炎忍法と冷凍忍法の、自滅による決着。
時間感覚を狂わせ、一方的に攻撃出来る人法にどうやって勝つのか？
これらも一瞬の妙技で勝つのが面白いし、忍者だけじゃなく剣術家による、忍法剣士伝、忍法月影抄の戦いの、一瞬の妙技で勝つのが本当に面白い！
男塾で、俺のベストバウトはやはり、邪鬼対聖紆麈！
ベラミスの剣は本当にギリシアに伝わる格言だと本当に信じていたし、あの決着は全身が震えたのを覚えている！
甲賀忍法帖だけ見たことありますが面白いですよね😃やっぱり邪鬼対ゼウスはいいですよね！
逆に桃vs伊達は桃の気迫勝ちという男塾には珍しい決着でしたね。
でもそれはそれで熱かったですね！
熱いのもいいですよね！😃
昨日はライブトークありがとうございました!エンタメさんも徳川埋蔵金ファンだったとは😁
確かに男塾の戦いは勝因に分かりやすい、なるほど～説得力がありますよね🤔ここは北斗の拳、聖闘士星矢とはちょっとだけ違うところですよね🙋
バトルのわかり易さはジョジョよりも上かも😖
いつもご参加ありがとうございます！埋蔵金大好きでした✨ホントに、男塾のバトルはひねりが効いてる上にわかりやすいですよね
「民明書房（みんめいしょぼう）」
男塾の剣桃太郎の子供が登場します。
不利な闘いを最低限の理屈で逆転勝利というバトルが多いのが男塾の魅力ですね。
今回ピックアップされませんでしたが、他に好きな逆転劇は以下のものです。
センクウvsアキレス戦で投げた鋼線の狙いは飛んでる鳥だったり。
卍丸vsジェミニ戦でブーメランの狙いが卍丸を捕えている手枷だった。
伊達vs竜宝戦で槍の攻撃で狙ったのは竜宝の火薬だった。
影慶vs蓬傑戦では女王蜂を利用して逆転。
宗嶺厳vsダーシルマ戦で闇の中で操弾を連射して狙ったのは壁に穴を開けるためだった。
といった具合ですかね。振り返ったらまだありそうですが、結論として男塾は本当に面白い(笑)
探せばどんどん出てきますね✨男塾のバトルはホントに面白い😃
虎丸が驚いて泡吹いて倒れるシーンを数えてみて下さい(笑)
かなり多いのではないでしょうか？
いいですね！やってみたいです😃
レッドサンダーが自分で巻いた水で感電したやつ、あれって桃も感電しますよね？
二人とも黒こげで相討ち…😢そんなのイヤだー(笑)
雷電「むう…このうP主は！まさか…」
桃 「知っているのか？雷電…」😆
そんでぃす！わだすがエンタメでぃす！(なぜ志村)
男塾は読み返せば読み返すほど、新たな発見がありますね。
ホントそうなんですよね😃