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俺たちはこれを年末に読んだんだな...二人の少年は運命に勝った!勝ったんだ!
年末年始に来るイベントとしてはだいぶ悲しいお話でしたね…
鬼滅の「煉獄さんは負けてない!」を思い出しました
メインアーミアが救うはずの人間を結果的に殺すことになるよりは遥かに救われる話だったと思う
このイベント、エーベンホルツとクライデの名前に意味を持たせすぎてるみたいなんですよね。調べていくうちに何度も心に重い一撃かましてきましたね。エーベンホルツ(黑键 Ebenholz)Ebenholzは、エボニー(黒檀)という木材のことで、貴族や王族に献上する様な高級木製品や『楽器』に使われる事がある木材ですね。チェロだと、指板という弦の下にある板でここの質でチェロの音が全然変わっちゃう位音の命に関わるくらい重要な「材料」です。黒檀の価値は黒くて艶が有ればどんどん価値が上がっていきますね。また、中国名の「黑键」はピアノの黒鍵の事ですが……かなーり簡単かつ大雑把に説明しますと、「音楽理論上欠かす事が出来ない音なのですが、クラシックの音楽の世界では存在して欲しくない邪魔な音」なんです。(理論上クラシックの音楽は一定のルールのもと、メロディーのキーを変えて演奏すると必ず白い鍵盤で全て演奏できるようになってます。)だから、ミスター・エーベンホルツでも、貴族の洒落た偽名なんですが、黒鍵だとすごい自嘲感が見えちゃうんです。クライデ(白垩 Kreide)ドイツ語の意味もいろいろあるのですが、中国語名の意味から「チョーク」のことだとわかります。このチョークなのですが、弦楽器ではペグという弦を巻を調整する、弦楽器の心臓の様な部分に使う『消耗品』なんですね。巫王はイベントのあのシーンから大きなチェロと見立てることもできます。巫王という最高の楽器が音を奏でるための最も重要な「材料」と「消耗品」……、このネーミングセンスには調べてて驚きました。(ちなみに、クライデが何故か女の子疑惑みたいなのがあったのですが、Kreideは、女性名詞だから、それも根拠だったのだろうなって思います。)
すごく面白い考察でなるほどと読ませていただいたのですが、一点だけ……クラシック音楽でキーを移せば、音階は確かに白鍵のみで演奏できるようになるんですが、音階に入ってない音も普通に使うので黒鍵が邪魔ということはないと思います。♯や♭も黒鍵の音を使うための記号ですし……
なるほどー!彼が「エーベンホルツ」と名乗って周りの人を驚かせていた理由がイマイチわかってなかったのですが、だいぶスッキリしました。木の名前を名乗っていたら不思議がられていたのかと勘違いしてました…。「クライデ」を消耗品と読むのも美しい解釈ですね。はかなく消えるという意味でチョークだったのか…。
@@concealment723 黒鍵の解釈に関しては確かにちょっと誇張がありますね。これは、どちらかというとエーベンホルツの過去の境遇を考慮してあえて「邪魔な音」としました。ただ、現代の音楽家と比べて当時のクラシックの音楽家達はダイアトニックスケールの美しい響きへの執着はすごかったですし、なんかそんなこと書いた本読んだ気がする(曖昧で勉強不足で申し訳ない点ですが)ので「あまり使いたがらない」を邪魔な音と表現しました。
巫王派のおじさんの「自分らのせいで巫王の血筋パーやんけ!」で笑った迷走し過ぎだろ色々
結局、巫王のためではなくて、自分たちの利益の方が大事だったりするんでしょうね…。典型的なダメな組織でした。
15人しかいないのに何やってんだかって感じですよね…逆に言うと巫王の権力は血筋や財力ではなく、純粋にアーツの力に裏打ちされてたものであってアーツの力の伴わない巫王の血族は雑に扱うレベルの価値しかないのかもしれないですね
ドクターが女帝の声と交渉できるぐらいの立ち位置にいることが一番びっくりしたなあ...
女帝の声がどのぐらいの地位で、どのぐらいの戦力なのか、まだイマイチはっきりしないですよね
これ後味悪いようで、生きることの素晴らしさを伝える良い物語だった
自分もそう思いますね~。生き残ったものは、色々なものを背負いこんででも頑張って生きねばと思わされました。
友人との別れに心を乱すエーベンホルツに涙が止まりませんでした…難易度はもうどうでもいいから救われるイベントをどうかお願いします……
???「安心してください!次のイベントはガヴィルさんのお話ですよ!」
@@OKAKA_OMATURI カーニバルですしね!!!!!
わかります、ハートフルでハッピーエンドなお話もたまには見てみたいと思いつつ…。テラでそういうお話を描くこと自体難しいのだろうなとも思います…。
巫王はパトリオット以上の単体戦力ですねえ.....
まさに。ロドスの前に立ちはだかることがないのが救いですね…
イベスト読んだ勢いで引く予定のなかったエーベンホルツくんを引いて育ててしまいました……回想秘録つらかったけど凄く良かったやっぱりアークナイツだからクライデくんが実装されていない時点で平和エンドではないことは察しましたね、エーベンホルツくんは死亡診断書を燃やしたりハイビスさんを避けたりしていて彼の死をまだ受け入れきれていないように見えましたが、それでも彼の言葉もあり前進していることがわかったので鬱ストーリーではあったけれど後味は悪くなかったです
自分もいストーリーを読んでエーベンホルツを引いちゃったんですが、クライデの意志も背負って2人分育てている気になりますよね。当事者がきちんと前を向けている話は、多少の憂鬱さをカバーしてくれる力があるなあと思いました。
いつも解説ありがとうございます。少しでも考察の手がかりとなれば幸いですが…最後の場面でエーベンホルツが弾いていた曲ですが、「無伴奏チェロ組曲 第一番 プレリュード」という曲になります。そしてプレリュードというのは、日本語で「前奏曲」や「序曲」と訳されます。その為私は、今回の物語は、ロドスのオペレーターであるエーベンホルツの序曲にあたる物語であったのではないかと感じました。また、先述した通りこの曲は組曲の一曲ですので、単体でも完成されていますが、第二番、第三番と続きがあります。彼のこれからの人生のように、この組曲は始まったばかりです。始まりを意味する序曲を、亡くなった友のチェロで奏でる。未だにこの事に関して思った感情に的確な言葉を当てはめることができず、とても悔しく思いますが、一つ言えることは沢山あるチェロの曲の中でこの曲を選ぶ鹿は、思わず憎らしく思ってしまうぐらい分かってんなと思います。
音楽の知識はからっきしなので助かります~。エーベンホルツが一歩を踏み出すところを最後に描いたのかもしれないですね。そこだけを切り取ってポジティブな話だったと締めるのは無粋ですが、彼が少しでも前を向けているとわかる要素で嬉しいですね。
少し年増な貴族がえっちすぎて話が入ってこなかったな…
えっちなのは否定はできないですね…
鬱イベと一言で終わらせるのはちょっと違うような気がする話でした。特にラストのエーベンホルツとチェロのシーンはなんか...こう...心に来るものがありました(語彙力)
そうですね~。自分もこれを鬱イベと呼ぶのはエーベンホルツとクライデに失礼なんじゃないかなーって思ったりしてます。彼らは前向きでしたからね。
きちゃー!イグゼキュターが追ってるらしいサンクタもびっくりしましたねー
何の前触れもなく出てきたのでホントに驚きましたね!
ツヴァイイベントの為復習に来ました。
いつもありがとうございます!!!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
個人的には最後の手紙は生前のゲルトルーデが前以て用意したものだと予想最後にエーベンホルツが手紙を燃やしたのも彼女の計画を否定するための行為だとすれば辻褄が合う。 でも「ウルティカ伯爵は共通の敵」という台詞の意図とは全くかみ合わないのでやはり女帝が差出人か…
自分も全然自信ないので「生前のゲルトルーデ説」もアリかなあ~と思っています。仰る通り、ウルティカ伯爵を共通の敵と呼ぶところが通らない気がしますが。
@@yt22_arknightsウルティカ伯爵が共通の敵、というのは「ウルティカ伯爵の死=エーベンホルツの自由を私は本気で願っている(巫王派の残党は敵だが、だからこそ利用された巫王の後継者達は救われてほしい)」というゲルトルーデの勝手な善意の押しつけだったのかな、と私は思います。 エーベンホルツからしたら、ゲルトルーデはエーベンホルツの自由を願っておきながらクライデを計画の為に利用したという相手なので、ゲルトルーデの最後の誠意である死亡診断書と手紙は受け取らずに破り捨てた、復讐の為に狂ったゲルトルーデはツェルニーともエーベンホルツとも真っ当な信頼関係を築けないまま死んだ、という無情なオチなのかなと思いました。
なるほど!元々2人で握っていた計画案はウルティカ伯爵を公的に殺そうというものだったので、手紙には敵と書いてあるわけですか。筋が通っている気がしますね。ゲルトルーデさん、賢いんですが人間関係の構築が不得手でしたねえ。
@@yt22_arknights ああ!なるほど、そういうことでしたか。確かに彼らの計画は「ウルティカ伯爵としてのエーベンホルツ」に死んでもらうことですものね。確かに「共通の敵」です。
うぽつ最後の人は女帝っぽいあとリターニア:余燼に女帝は出てきたからエベンと話してた金髪は女帝でいいと思う
うぽつありです!そうですよね~
マジで毎回わかりやすくて助かる
お力になれているなら嬉しいです!
待ってましたありがとうございます
お待たせしました!こちらこそありがとうございます!
解説ありがとうございます!いつも楽しみにしてます。
ありがとうございます!励みになります!
二人の青年が運命に抗い生き抜いた姿は本当に美しかったので、これは鬱シナリオとはまた違った何かではないかと思っている。それはそれとして巫王の影響をエーベンホルツにそのまま残した鷹は許せねぇ。
改めて整理してもらうと、ゲルトルーデは目的が異なるだけで父や兄と似た道を歩んでるんですね。ストロッロ家の板挟みの状況はそのまま引き継がれてますし、2つの勢力の間で上手な人付き合いができずに始末された父とツェルニーとの関係を上手く構築できずに独りになってしまったゲルトルーデは似ていますし、ミスによって重要な情報をお漏らししてるのは兄と同じですしね。また、動画内でも触れていたようにクライデとエーベンホルツの運命は物語序盤から決まっていたかのような展開でしたが、それでも自分の意志で決めて精一杯抗った二人と、運命だと諦め、自暴自棄になって全てを滅茶苦茶にしようというゲルトルーデの対比も美しかったです。
そうですね~。鬱シナリオという雑なラベリングをしてしまうと、物語のすべてを味わいきれない気がしますね。ゲルトルーデは父や兄とは自分は違うんだというプライドを持っているようでしたが、結局は同じような命運をたどってしまったのがなんとも可哀そう。彼女に協力してくれる人がいると良かったですね。一方のエーベンホルツとクライデは友情という大きな武器で運命に立ち向かったのですよね。本当に対比がキレイな物語でした。
・ゲルトルーデの戦闘中のスキルが彼女の生存フラグだったら面白そう→分身アーツ。ストーリーの街中での戦闘中にアーツを使った描写が無かったので隠し球として温存してた?・アフターグローホールにはまだ隠された使い道があるのでは?→クライデの亡骸をホール休憩室に運ぶ最中、脳内の巫王がホールの中に死体を置くように誘導しようとしたため。ここらへんが少し気になりました。「ウルティカ伯爵は共通の敵」という一文は何か意味がありそうですが、一種のジョークとして、思ってもいない上辺だけの都合の良い言葉がゲルトルーデの二枚舌の印象と重なっただけなのかなと思いました。話の構成的にも金女帝かゲルトルーデしか無いと思うんですが…女帝がただの伯爵を敵なんて言うかなと…。
なるほど~。あの分身が伏線だったらすごいですね。明確な死亡描写はなかったのであり得るかも。自分も双子の女帝がわざわざエーベンホルツのために手紙を書くのかというと怪しい気がしていて、今後も考え続けていきたいな~と思っているところです。
待ってました!ありがとうございます!
今回は今までに比べてストーリーが読みやすかったですけど、こうやってまとめていただけると見逃しポイントも確認できてありがたいです!ゲルトルーデさんは1人でも信じられる仲間でもいたら、またきっと違った結果になっていたんじゃないかと思うと、なんか悲しいですね。でもこれはアークナイツ。そう言う結果にはならないし、この話はこれでお終いなんだよね。
物語の部分は比較的わかりやすかったですよね。お力になれたなら嬉しいです。ゲルトルーデを完全な「悪」に描かないのがアークナイツらしいところですよね。でも、起きてしまったことは取り返しがつかない。そういうところがキッパリとしていて、それもまたアークナイツなんですよね~。
いつもありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!
イベント毎の楽しみの一つ。うぽつです。
うぽつありです!楽しんで頂けているなら嬉しいですー!
お待ちしておりました~答え合わせみたいな感覚で自分の解釈と照らし合わせながら観るのが楽しくて、本編読むのが以前より楽しくなりましたwありがとうございますクライデは外柔内剛そのもので幼い頃からずっとエーベンホルツの手を引いて道を示してくれる可愛いしかっこいいお兄ちゃんというイメージです先に天に登ったこの先も彼の言葉がお兄ちゃん子な弟を導いてくれるのが、人間としては悲しく哀しいのですが、観客という残酷な生き物としては正直たまらん!と興奮してしまいます金銭面で支援する伯爵の人生の指南をするのが最下層の人間という図式も王道で好きでも作中で一番好きなのは、ハイビスの超健康料理をくらった面々がそれぞれ別の料理で口直しと腹ごしらえをしているシーンですw後の悲劇の為の演出だとしても、あの日常を共有する場面はとても愛しく感じてしまいます一番印象に残ったのが最後にクライデをソファに寝かせる時です彼の身体から飛び出した源石にザクザク刺さる事や感染する事すらどうでもよくて、生前彼が床で眠っていたことを思い出しながら、死後になって柔らかなソファに横たわらせる皮肉と最後に身体を休める場所だからこそ、少しでもいい場所に寝かせてあげたい愛情がないまぜになって感情ぐちゃぐちゃになりました最後の手紙の女性…もしかしたら黒の御方という可能性も…?とか動画を観て、また妄想心が刺激されてしまいました
楽しんで頂けているなら何よりです!こちらこそありがとうございます!シリアスなお話でしたが、クライデとエーベンホルツの友情と、ハイビスカスのメシマズ演出にはほっこりしましたねえ。あのソファに寝かせる演出も凝っていてよかったですね…。普段は床で寝ているというのがこんなところに伏線となって現れるのかとビックリしました。たしかに双子の女帝は2人いるので、どっちだったのかというのは大事かもですね!
巫王は複雑なキャラクターであり、最後の塵世の音はエーベンホルツを慰めます。巫王は複数の人格を持っている可能性があります
なるほど~。たしかに一筋縄ではいかない人物のような気がしますね。
王族の生き残りが残酷な目に遭うお話はありがちの設定だけど意外にないから、今回のイベントってかなり王道なお話なんですよね。 エーベンホルツとクライデは過去のしがらみやトラウマと必死に争って勝利するという少年マンガみたいな内容でしたね。 実際とても暗いのでそこに気づきにくいのですが
「アークナイツだから…」っていう先入観を持ちすぎるのは良くないのかもしれませんね。自分もこのお話は単なる鬱展開の物語ではないと思いますし。
いつも、わかりやすい解説・考察ありがとうございます。エーベンホルツとクライデが、演奏を通じて心を通わせていく前半にほっこりしていたのに、後半にはしっかりアークナイツでしたね🥲あぁ、クライデをオペレーターとして使いたかった。髪も羽も蛍光灯も黒いサンクタ。YT22さんの動画見るまで忘れてました。意味深に登場したのでストーリーに絡んでくると思ってたのに、絡んで来ず。なるほどイグゼキュターの親戚かぁ。次回の動画も楽しみにしています。
こちらこそいつもありがとうございます!2人が友情を築いていくシーンは今までのイベントでも随一のほっこり感だったのに後半は…。アルトリアのことはたぶんどこかで伏線が回収されると思うので、念頭に置いておいてもらえるとよいかと!
今回の話は、みんなで音楽とゆうものを楽しむ事は出来なかったのかな…攻略しながらシナリオを読んでてとても悲しくなってしまった。
本来はそうなるはずだったんですよね…。みんなで演奏会をやってめでたしめでたしになりたかったですね。
おつかれさまです😊theアークナイツという様なイベントでしたね。自分の解釈と照らし合わせながら楽しく拝見しました。
楽しんで頂けたなら嬉しいです!アークナイツらしい良いお話でしたね~。
今回は本筋の構成がかなりシンプルだなと思いましたアークナイツは毎度話の本筋はわかりやすくした上でひとひねり加えたりしてくるものだと思ってるところがあったのでかなりサクッと読めた印象でしたアニメ新規の方には鉱石病関連の話でもあるしわかりやすい構成で良いタイミングだったのではないでしょうか一番気になったのはツェルニーのプロファイルにある対鉱石病医療アーツの存在と既に一定の成果があるという話でしたそんなの存在するんだなというのはもちろん、研究費をもらうためにロドスに対してそこを最後に持ってくる交渉力みたいなものはツェルニーは経歴的に強そうだよな~とか巫王がとんでもないアーツを持っているというだけでなく一般的にもリターニアにおけるアーツが高いレベルにあるのがわかるところとか色々興味深かったです
いつもは第三勢力、第四勢力が出てくるところですが、今回はスッキリしていましたね。お話に集中できた気がします。ツェルニーのプロファイルは興味深い記述が多くて良かったですね。リターニアという国や、音楽とアーツの関係について深く掘り下げられていて、自分の中での解像度が上がりました。
巫王・・・音楽ですらこれだから・・・いろいろな遺産が残ってそう。年末から年明け、こんな心に来るストーリーを読ます運営www
巫王の遺産は今後もいろんな形でストーリーに絡んでくるかもですね。年末年始がコレだったのは本当にアークナイツらしいというかなんというか…笑
もしかしたらマリアニアールみたいに続編のイベントが連続で来るかもしれませんね
そうですね~。リターニアのお話も続いていくのかもしれません。
最後の手紙は、ゲルトルーデが生前に書いていたものだと思いました。
自分もそういう解釈もアリかな~と思っているところです。共通の敵うんぬん言っていたところが嚙み合うか微妙なのですが。
気まぐれとちょっとの血縁で女帝の声(ウルサスでいう利刃クラス?)レベルって巫王ヤバいな
巫王のすごさがどんどん強調されていきますよね。一方、女帝の声がどのぐらいの戦力なのかはイマイチよくわかっていないので、今後出てくるのが楽しみですね。
お疲れ様です!今回のストーリーは本筋だけだとかなりわかりやすい内容でしたね。二人の女帝など謎が増えましたが()ゲルトルーデは15年間も虐げられてきたことで色々素直になれなかったのか、悲しい末路でした。サンクタの女性…イイ!とても好み!でも羽と輪を見ると同族殺しまくってるっぽいんだよなぁ…イグゼキューターと何があったんでしょうかね?(親戚と確定したわけではないですが)
本筋は登場人物の属性がはっきりしていてわかりやすかったですよね。あのサンクタの女性のビジュアル素敵ですよね~。次の登場機会が早くも待ち遠しいです。イグゼキュターの親戚だった場合、ラテラーノで指名手配犯になっているはずなので、重罪人なのかもしれません…。
最終ステージでクライデ君が巫王に抵抗して一時的でも味方になったところはステージやりながら泣きかけましたね〜ストーリー終盤でラヴァとハイビスカスのやりとりに感動したのに、最後のラヴァのセリフで全部台無しです(笑)
クライデのボス戦は良い演出でしたよね~。ラヴァとハイビスカスもこういうふうな関係性になったのだと思うとほっこりしたのに、オチがついていて笑いました。
エーベンホルツ宛の手紙は事前にゲルトルーデが出したものであるといいなと思ってる。自由を求めた彼女が、協力者(一方的に利用しようとした)である自由を求めていたエーベンホルツになんだかんだ義理を通そうと(共感)してたんじゃないかなと。権力的にパスポートまで用意できるか怪しいけど、人間関係不器用なゲルトルーデならありえそうだと思ってる。クライデは塵界の音を抱えたまま死ぬし、アフターグローホール内の人は巻き込まれて死ぬ計画だろって?自由になりたい思いが強すぎて錯乱してるだけだから(震え声)
自分も生前のゲルトルーデが出した説はけっこうあり得そうだなと思っているところです。ご記載頂いたように「義理を通した」というのがあり得そうな動機な気がしますね。彼女から見れば完璧な作戦だったのかもしれない…
なんで優しいキャラがいなくなっていくんだ…
ハイピスカスの料理が食べられるくらいになったことにびっくり!
そうですね!メシマズ演出でツェルニーたちが苦しんでいたのは面白かったですが…笑
待ってた。
お待たせです!
未だ謎が多いリターニアの内情を知ることができる面白いストーリーでした。巫王の残党にも組織を率いる中心人物がいるはずですが、今回は登場しませんでしたね。それらしき謎の人物が残党に指示を出してようにも見えましたが・・・。最終的にロドスが交渉してアフターグロー区を守ったとのことでしたが、そのような内政干渉のようなことができるだけのパイプをロドスが持っていたことが驚きです。リターニアということで、カーネリアンが仕えている伯爵に協力を願ったのでしょうか。塵界の音については、埋め込む際には外科手術のようなこと行なっているようであったり、それでいて演奏によって摘出ができるとも言われていて、結局どういうものであるのか判然としませんでしたね。物語後もエーベンホルツに残留して語りかけてくるという描写は、不死の黒蛇の意思に囚われるタルラを思わせるもので、あるいは巫王はそれに近い存在に成り果てているのかも・・・
巫王派の残党にはまだまだ悪いヤツがいそうですよね。ロドスが今後どのように巻き込まれていくか…。塵界の音は厳密に考えるとよくわからなかったので、深く突っ込むのはやめました…笑人間の意識に取り付く化け物を描くのが好きですよねアークナイツは。もしかしたら全部繋がっているのかもしれませんが…。
よく、『鉱石病に関してはR6Sコラボが1番参考になるから復刻してくれ〜』とは言ってたが、こう来るか〜こう来るか…こう…来ちゃったか…(´;ω;`)
なるほど~。鉱石病の様々な側面にスポットが当たるお話は、たしかに久しぶりに来たかもしれないですね…。
おまどうま!
お待たせしましたー!
きちゃー
お待たせです~!
俺たちはこれを年末に読んだんだな...二人の少年は運命に勝った!勝ったんだ!
年末年始に来るイベントとしてはだいぶ悲しいお話でしたね…
鬼滅の「煉獄さんは負けてない!」を思い出しました
メインアーミアが救うはずの人間を結果的に殺すことになるよりは遥かに救われる話だったと思う
このイベント、エーベンホルツとクライデの名前に意味を持たせすぎてるみたいなんですよね。調べていくうちに何度も心に重い一撃かましてきましたね。
エーベンホルツ(黑键 Ebenholz)
Ebenholzは、エボニー(黒檀)という木材のことで、貴族や王族に献上する様な高級木製品や『楽器』に使われる事がある木材ですね。
チェロだと、指板という弦の下にある板でここの質でチェロの音が全然変わっちゃう位音の命に関わるくらい重要な「材料」です。
黒檀の価値は黒くて艶が有ればどんどん価値が上がっていきますね。
また、中国名の「黑键」はピアノの黒鍵の事ですが……
かなーり簡単かつ大雑把に説明しますと、「音楽理論上欠かす事が出来ない音なのですが、クラシックの音楽の世界では存在して欲しくない邪魔な音」なんです。
(理論上クラシックの音楽は一定のルールのもと、メロディーのキーを変えて演奏すると必ず白い鍵盤で全て演奏できるようになってます。)
だから、ミスター・エーベンホルツでも、貴族の洒落た偽名なんですが、黒鍵だとすごい自嘲感が見えちゃうんです。
クライデ(白垩 Kreide)
ドイツ語の意味もいろいろあるのですが、中国語名の意味から「チョーク」のことだとわかります。
このチョークなのですが、弦楽器ではペグという弦を巻を調整する、弦楽器の心臓の様な部分に使う『消耗品』なんですね。
巫王はイベントのあのシーンから大きなチェロと見立てることもできます。
巫王という最高の楽器が音を奏でるための最も重要な「材料」と「消耗品」……、このネーミングセンスには調べてて驚きました。
(ちなみに、クライデが何故か女の子疑惑みたいなのがあったのですが、Kreideは、女性名詞だから、それも根拠だったのだろうなって思います。)
すごく面白い考察でなるほどと読ませていただいたのですが、一点だけ……
クラシック音楽でキーを移せば、音階は確かに白鍵のみで演奏できるようになるんですが、音階に入ってない音も普通に使うので黒鍵が邪魔ということはないと思います。♯や♭も黒鍵の音を使うための記号ですし……
なるほどー!彼が「エーベンホルツ」と名乗って周りの人を驚かせていた理由がイマイチわかってなかったのですが、だいぶスッキリしました。木の名前を名乗っていたら不思議がられていたのかと勘違いしてました…。
「クライデ」を消耗品と読むのも美しい解釈ですね。はかなく消えるという意味でチョークだったのか…。
@@concealment723 黒鍵の解釈に関しては確かにちょっと誇張がありますね。これは、どちらかというとエーベンホルツの過去の境遇を考慮してあえて「邪魔な音」としました。
ただ、現代の音楽家と比べて当時のクラシックの音楽家達はダイアトニックスケールの美しい響きへの執着はすごかったですし、なんかそんなこと書いた本読んだ気がする(曖昧で勉強不足で申し訳ない点ですが)ので「あまり使いたがらない」を邪魔な音と表現しました。
巫王派のおじさんの「自分らのせいで巫王の血筋パーやんけ!」で笑った
迷走し過ぎだろ色々
結局、巫王のためではなくて、自分たちの利益の方が大事だったりするんでしょうね…。典型的なダメな組織でした。
15人しかいないのに何やってんだかって感じですよね…
逆に言うと巫王の権力は血筋や財力ではなく、純粋にアーツの力に裏打ちされてたものであって
アーツの力の伴わない巫王の血族は雑に扱うレベルの価値しかないのかもしれないですね
ドクターが女帝の声と交渉できるぐらいの立ち位置にいることが一番びっくりしたなあ...
女帝の声がどのぐらいの地位で、どのぐらいの戦力なのか、まだイマイチはっきりしないですよね
これ後味悪いようで、生きることの素晴らしさを伝える良い物語だった
自分もそう思いますね~。生き残ったものは、色々なものを背負いこんででも頑張って生きねばと思わされました。
友人との別れに心を乱すエーベンホルツに涙が止まりませんでした…
難易度はもうどうでもいいから救われるイベントをどうかお願いします……
???「安心してください!次のイベントはガヴィルさんのお話ですよ!」
@@OKAKA_OMATURI カーニバルですしね!!!!!
わかります、ハートフルでハッピーエンドなお話もたまには見てみたいと思いつつ…。テラでそういうお話を描くこと自体難しいのだろうなとも思います…。
巫王はパトリオット以上の単体戦力ですねえ.....
まさに。ロドスの前に立ちはだかることがないのが救いですね…
イベスト読んだ勢いで引く予定のなかったエーベンホルツくんを引いて育ててしまいました……回想秘録つらかったけど凄く良かった
やっぱりアークナイツだからクライデくんが実装されていない時点で平和エンドではないことは察しましたね、エーベンホルツくんは死亡診断書を燃やしたりハイビスさんを避けたりしていて彼の死をまだ受け入れきれていないように見えましたが、それでも彼の言葉もあり前進していることがわかったので鬱ストーリーではあったけれど後味は悪くなかったです
自分もいストーリーを読んでエーベンホルツを引いちゃったんですが、クライデの意志も背負って2人分育てている気になりますよね。当事者がきちんと前を向けている話は、多少の憂鬱さをカバーしてくれる力があるなあと思いました。
いつも解説ありがとうございます。
少しでも考察の手がかりとなれば幸いですが…
最後の場面でエーベンホルツが弾いていた曲ですが、「無伴奏チェロ組曲 第一番 プレリュード」という曲になります。そしてプレリュードというのは、日本語で「前奏曲」や「序曲」と訳されます。
その為私は、今回の物語は、ロドスのオペレーターであるエーベンホルツの序曲にあたる物語であったのではないかと感じました。
また、先述した通りこの曲は組曲の一曲ですので、単体でも完成されていますが、第二番、第三番と続きがあります。彼のこれからの人生のように、この組曲は始まったばかりです。
始まりを意味する序曲を、亡くなった友のチェロで奏でる。
未だにこの事に関して思った感情に的確な言葉を当てはめることができず、とても悔しく思いますが、一つ言えることは沢山あるチェロの曲の中でこの曲を選ぶ鹿は、思わず憎らしく思ってしまうぐらい分かってんなと思います。
音楽の知識はからっきしなので助かります~。
エーベンホルツが一歩を踏み出すところを最後に描いたのかもしれないですね。そこだけを切り取ってポジティブな話だったと締めるのは無粋ですが、彼が少しでも前を向けているとわかる要素で嬉しいですね。
少し年増な貴族がえっちすぎて話が入ってこなかったな…
えっちなのは否定はできないですね…
鬱イベと一言で終わらせるのはちょっと違うような気がする話でした。特にラストのエーベンホルツとチェロのシーンはなんか...こう...心に来るものがありました(語彙力)
そうですね~。自分もこれを鬱イベと呼ぶのはエーベンホルツとクライデに失礼なんじゃないかなーって思ったりしてます。彼らは前向きでしたからね。
きちゃー!イグゼキュターが追ってるらしいサンクタもびっくりしましたねー
何の前触れもなく出てきたのでホントに驚きましたね!
ツヴァイイベントの為復習に来ました。
いつもありがとうございます!!!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
個人的には最後の手紙は生前のゲルトルーデが前以て用意したものだと予想
最後にエーベンホルツが手紙を燃やしたのも彼女の計画を否定するための行為だとすれば辻褄が合う。 でも「ウルティカ伯爵は共通の敵」という台詞の意図とは全くかみ合わないのでやはり女帝が差出人か…
自分も全然自信ないので「生前のゲルトルーデ説」もアリかなあ~と思っています。仰る通り、ウルティカ伯爵を共通の敵と呼ぶところが通らない気がしますが。
@@yt22_arknightsウルティカ伯爵が共通の敵、というのは「ウルティカ伯爵の死=エーベンホルツの自由を私は本気で願っている(巫王派の残党は敵だが、だからこそ利用された巫王の後継者達は救われてほしい)」というゲルトルーデの勝手な善意の押しつけだったのかな、と私は思います。 エーベンホルツからしたら、ゲルトルーデはエーベンホルツの自由を願っておきながらクライデを計画の為に利用したという相手なので、ゲルトルーデの最後の誠意である死亡診断書と手紙は受け取らずに破り捨てた、復讐の為に狂ったゲルトルーデはツェルニーともエーベンホルツとも真っ当な信頼関係を築けないまま死んだ、という無情なオチなのかなと思いました。
なるほど!元々2人で握っていた計画案はウルティカ伯爵を公的に殺そうというものだったので、手紙には敵と書いてあるわけですか。筋が通っている気がしますね。ゲルトルーデさん、賢いんですが人間関係の構築が不得手でしたねえ。
@@yt22_arknights
ああ!なるほど、そういうことでしたか。
確かに彼らの計画は「ウルティカ伯爵としてのエーベンホルツ」に死んでもらうことですものね。確かに「共通の敵」です。
うぽつ
最後の人は女帝っぽい
あとリターニア:余燼に女帝は出てきたからエベンと話してた金髪は女帝でいいと思う
うぽつありです!そうですよね~
マジで毎回わかりやすくて助かる
お力になれているなら嬉しいです!
待ってました
ありがとうございます
お待たせしました!こちらこそありがとうございます!
解説ありがとうございます!いつも楽しみにしてます。
ありがとうございます!励みになります!
二人の青年が運命に抗い生き抜いた姿は本当に美しかったので、これは鬱シナリオとはまた違った何かではないかと思っている。
それはそれとして巫王の影響をエーベンホルツにそのまま残した鷹は許せねぇ。
改めて整理してもらうと、ゲルトルーデは目的が異なるだけで父や兄と似た道を歩んでるんですね。
ストロッロ家の板挟みの状況はそのまま引き継がれてますし、2つの勢力の間で上手な人付き合いができずに始末された父とツェルニーとの関係を上手く構築できずに独りになってしまったゲルトルーデは似ていますし、ミスによって重要な情報をお漏らししてるのは兄と同じですしね。
また、動画内でも触れていたようにクライデとエーベンホルツの運命は物語序盤から決まっていたかのような展開でしたが、それでも自分の意志で決めて精一杯抗った二人と、運命だと諦め、自暴自棄になって全てを滅茶苦茶にしようというゲルトルーデの対比も美しかったです。
そうですね~。鬱シナリオという雑なラベリングをしてしまうと、物語のすべてを味わいきれない気がしますね。
ゲルトルーデは父や兄とは自分は違うんだというプライドを持っているようでしたが、結局は同じような命運をたどってしまったのがなんとも可哀そう。彼女に協力してくれる人がいると良かったですね。
一方のエーベンホルツとクライデは友情という大きな武器で運命に立ち向かったのですよね。本当に対比がキレイな物語でした。
・ゲルトルーデの戦闘中のスキルが彼女の生存フラグだったら面白そう
→分身アーツ。ストーリーの街中での戦闘中にアーツを使った描写が無かったので隠し球として温存してた?
・アフターグローホールにはまだ隠された使い道があるのでは?
→クライデの亡骸をホール休憩室に運ぶ最中、脳内の巫王がホールの中に死体を置くように誘導しようとしたため。
ここらへんが少し気になりました。
「ウルティカ伯爵は共通の敵」という一文は何か意味がありそうですが、
一種のジョークとして、思ってもいない上辺だけの都合の良い言葉がゲルトルーデの二枚舌の印象と重なっただけなのかなと思いました。
話の構成的にも金女帝かゲルトルーデしか無いと思うんですが…女帝がただの伯爵を敵なんて言うかなと…。
なるほど~。あの分身が伏線だったらすごいですね。明確な死亡描写はなかったのであり得るかも。
自分も双子の女帝がわざわざエーベンホルツのために手紙を書くのかというと怪しい気がしていて、今後も考え続けていきたいな~と思っているところです。
待ってました!ありがとうございます!
お待たせしました!こちらこそありがとうございます!
今回は今までに比べてストーリーが読みやすかったですけど、こうやってまとめていただけると見逃しポイントも確認できてありがたいです!
ゲルトルーデさんは1人でも信じられる仲間でもいたら、またきっと違った結果になっていたんじゃないかと思うと、なんか悲しいですね。
でもこれはアークナイツ。そう言う結果にはならないし、この話はこれでお終いなんだよね。
物語の部分は比較的わかりやすかったですよね。お力になれたなら嬉しいです。
ゲルトルーデを完全な「悪」に描かないのがアークナイツらしいところですよね。でも、起きてしまったことは取り返しがつかない。そういうところがキッパリとしていて、それもまたアークナイツなんですよね~。
いつもありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!
イベント毎の楽しみの一つ。
うぽつです。
うぽつありです!楽しんで頂けているなら嬉しいですー!
お待ちしておりました~
答え合わせみたいな感覚で自分の解釈と照らし合わせながら観るのが楽しくて、本編読むのが以前より楽しくなりましたw
ありがとうございます
クライデは外柔内剛そのもので幼い頃からずっとエーベンホルツの手を引いて道を示してくれる可愛いしかっこいいお兄ちゃんというイメージです
先に天に登ったこの先も彼の言葉がお兄ちゃん子な弟を導いてくれるのが、人間としては悲しく哀しいのですが、観客という残酷な生き物としては正直たまらん!と興奮してしまいます
金銭面で支援する伯爵の人生の指南をするのが最下層の人間という図式も王道で好き
でも作中で一番好きなのは、ハイビスの超健康料理をくらった面々がそれぞれ別の料理で口直しと腹ごしらえをしているシーンですw
後の悲劇の為の演出だとしても、あの日常を共有する場面はとても愛しく感じてしまいます
一番印象に残ったのが最後にクライデをソファに寝かせる時です
彼の身体から飛び出した源石にザクザク刺さる事や感染する事すらどうでもよくて、生前彼が床で眠っていたことを思い出しながら、死後になって柔らかなソファに横たわらせる皮肉と最後に身体を休める場所だからこそ、少しでもいい場所に寝かせてあげたい愛情がないまぜになって感情ぐちゃぐちゃになりました
最後の手紙の女性…もしかしたら黒の御方という可能性も…?
とか動画を観て、また妄想心が刺激されてしまいました
楽しんで頂けているなら何よりです!こちらこそありがとうございます!
シリアスなお話でしたが、クライデとエーベンホルツの友情と、ハイビスカスのメシマズ演出にはほっこりしましたねえ。
あのソファに寝かせる演出も凝っていてよかったですね…。普段は床で寝ているというのがこんなところに伏線となって現れるのかとビックリしました。
たしかに双子の女帝は2人いるので、どっちだったのかというのは大事かもですね!
巫王は複雑なキャラクターであり、最後の塵世の音はエーベンホルツを慰めます。巫王は複数の人格を持っている可能性があります
なるほど~。たしかに一筋縄ではいかない人物のような気がしますね。
王族の生き残りが残酷な目に遭うお話はありがちの設定だけど意外にないから、今回のイベントってかなり王道なお話なんですよね。
エーベンホルツとクライデは過去のしがらみやトラウマと必死に争って勝利するという少年マンガみたいな内容でしたね。 実際とても暗いのでそこに気づきにくいのですが
「アークナイツだから…」っていう先入観を持ちすぎるのは良くないのかもしれませんね。自分もこのお話は単なる鬱展開の物語ではないと思いますし。
いつも、わかりやすい解説・考察ありがとうございます。
エーベンホルツとクライデが、演奏を通じて心を通わせていく前半にほっこりしていたのに、後半にはしっかりアークナイツでしたね🥲あぁ、クライデをオペレーターとして使いたかった。
髪も羽も蛍光灯も黒いサンクタ。YT22さんの動画見るまで忘れてました。
意味深に登場したのでストーリーに絡んでくると思ってたのに、絡んで来ず。なるほどイグゼキュターの親戚かぁ。
次回の動画も楽しみにしています。
こちらこそいつもありがとうございます!
2人が友情を築いていくシーンは今までのイベントでも随一のほっこり感だったのに後半は…。
アルトリアのことはたぶんどこかで伏線が回収されると思うので、念頭に置いておいてもらえるとよいかと!
今回の話は、みんなで音楽とゆうものを楽しむ事は出来なかったのかな…
攻略しながらシナリオを読んでてとても悲しくなってしまった。
本来はそうなるはずだったんですよね…。みんなで演奏会をやってめでたしめでたしになりたかったですね。
おつかれさまです😊
theアークナイツという様なイベントでしたね。自分の解釈と照らし合わせながら楽しく拝見しました。
楽しんで頂けたなら嬉しいです!アークナイツらしい良いお話でしたね~。
今回は本筋の構成がかなりシンプルだなと思いました
アークナイツは毎度話の本筋はわかりやすくした上でひとひねり加えたりしてくるものだと思ってるところがあったのでかなりサクッと読めた印象でした
アニメ新規の方には鉱石病関連の話でもあるしわかりやすい構成で良いタイミングだったのではないでしょうか
一番気になったのはツェルニーのプロファイルにある対鉱石病医療アーツの存在と既に一定の成果があるという話でした
そんなの存在するんだなというのはもちろん、研究費をもらうためにロドスに対してそこを最後に持ってくる交渉力みたいなものはツェルニーは経歴的に強そうだよな~とか巫王がとんでもないアーツを持っているというだけでなく一般的にもリターニアにおけるアーツが高いレベルにあるのがわかるところとか色々興味深かったです
いつもは第三勢力、第四勢力が出てくるところですが、今回はスッキリしていましたね。お話に集中できた気がします。
ツェルニーのプロファイルは興味深い記述が多くて良かったですね。リターニアという国や、音楽とアーツの関係について深く掘り下げられていて、自分の中での解像度が上がりました。
巫王・・・音楽ですらこれだから・・・いろいろな遺産が残ってそう。
年末から年明け、こんな心に来るストーリーを読ます運営www
巫王の遺産は今後もいろんな形でストーリーに絡んでくるかもですね。
年末年始がコレだったのは本当にアークナイツらしいというかなんというか…笑
もしかしたらマリアニアールみたいに続編のイベントが連続で来るかもしれませんね
そうですね~。リターニアのお話も続いていくのかもしれません。
最後の手紙は、ゲルトルーデが生前に書いていたものだと思いました。
自分もそういう解釈もアリかな~と思っているところです。共通の敵うんぬん言っていたところが嚙み合うか微妙なのですが。
気まぐれとちょっとの血縁で女帝の声(ウルサスでいう利刃クラス?)レベルって巫王ヤバいな
巫王のすごさがどんどん強調されていきますよね。一方、女帝の声がどのぐらいの戦力なのかはイマイチよくわかっていないので、今後出てくるのが楽しみですね。
お疲れ様です!
今回のストーリーは本筋だけだとかなりわかりやすい内容でしたね。二人の女帝など謎が増えましたが()
ゲルトルーデは15年間も虐げられてきたことで色々素直になれなかったのか、悲しい末路でした。
サンクタの女性…イイ!とても好み!でも羽と輪を見ると同族殺しまくってるっぽいんだよなぁ…イグゼキューターと何があったんでしょうかね?(親戚と確定したわけではないですが)
本筋は登場人物の属性がはっきりしていてわかりやすかったですよね。
あのサンクタの女性のビジュアル素敵ですよね~。次の登場機会が早くも待ち遠しいです。イグゼキュターの親戚だった場合、ラテラーノで指名手配犯になっているはずなので、重罪人なのかもしれません…。
最終ステージでクライデ君が巫王に抵抗して一時的でも味方になったところはステージやりながら泣きかけましたね〜
ストーリー終盤でラヴァとハイビスカスのやりとりに感動したのに、最後のラヴァのセリフで全部台無しです(笑)
クライデのボス戦は良い演出でしたよね~。ラヴァとハイビスカスもこういうふうな関係性になったのだと思うとほっこりしたのに、オチがついていて笑いました。
エーベンホルツ宛の手紙は事前にゲルトルーデが出したものであるといいなと思ってる。
自由を求めた彼女が、協力者(一方的に利用しようとした)である自由を求めていたエーベンホルツになんだかんだ義理を通そうと(共感)してたんじゃないかなと。
権力的にパスポートまで用意できるか怪しいけど、人間関係不器用なゲルトルーデならありえそうだと思ってる。
クライデは塵界の音を抱えたまま死ぬし、アフターグローホール内の人は巻き込まれて死ぬ計画だろって?
自由になりたい思いが強すぎて錯乱してるだけだから(震え声)
自分も生前のゲルトルーデが出した説はけっこうあり得そうだなと思っているところです。ご記載頂いたように「義理を通した」というのがあり得そうな動機な気がしますね。
彼女から見れば完璧な作戦だったのかもしれない…
なんで優しいキャラがいなくなっていくんだ…
ハイピスカスの料理が食べられるくらいになったことに
びっくり!
そうですね!メシマズ演出でツェルニーたちが苦しんでいたのは面白かったですが…笑
待ってた。
お待たせです!
未だ謎が多いリターニアの内情を知ることができる面白いストーリーでした。巫王の残党にも組織を率いる中心人物がいるはずですが、今回は登場しませんでしたね。それらしき謎の人物が残党に指示を出してようにも見えましたが・・・。最終的にロドスが交渉してアフターグロー区を守ったとのことでしたが、そのような内政干渉のようなことができるだけのパイプをロドスが持っていたことが驚きです。リターニアということで、カーネリアンが仕えている伯爵に協力を願ったのでしょうか。塵界の音については、埋め込む際には外科手術のようなこと行なっているようであったり、それでいて演奏によって摘出ができるとも言われていて、結局どういうものであるのか判然としませんでしたね。物語後もエーベンホルツに残留して語りかけてくるという描写は、不死の黒蛇の意思に囚われるタルラを思わせるもので、あるいは巫王はそれに近い存在に成り果てているのかも・・・
巫王派の残党にはまだまだ悪いヤツがいそうですよね。ロドスが今後どのように巻き込まれていくか…。
塵界の音は厳密に考えるとよくわからなかったので、深く突っ込むのはやめました…笑
人間の意識に取り付く化け物を描くのが好きですよねアークナイツは。もしかしたら全部繋がっているのかもしれませんが…。
よく、『鉱石病に関してはR6Sコラボが1番参考になるから復刻してくれ〜』とは言ってたが、こう来るか〜こう来るか…こう…来ちゃったか…(´;ω;`)
なるほど~。鉱石病の様々な側面にスポットが当たるお話は、たしかに久しぶりに来たかもしれないですね…。
おまどうま!
お待たせしましたー!
きちゃー
お待たせです~!