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23:36 コメントでご指摘を頂いたので訂正です。囲碁バカが黒石を仕込んでいたのは剣ではなく、ジエユンの額の玉の方でした。剣を抜くスチルの前後で、立ち絵の額の玉の色が変わっています。女侠が囲碁バカの碁石の一部で、ジエユンへと黒石が渡り、チョンユエの秘密を暴くための一手だったようです。ご指摘頂きありがとうございました。
上位存在の力を手放しても完全な人間に成れず、結局は孤立したまま玉門を去るシーンのチョンユエの表情は切なかった…人間を忌み嫌う睚が人間らしい感情を抱いている、と指摘された場面も面白かったです
長命の代理人たちが短命の人間にどのような感情を抱いているのかというテーマは炎国イベントの面白いところですよね~。
人外と人間との埋められない溝をはっきり理解してそれでも納得して人間と寄り添っていきたいと思う重岳兄。ほんと好き。ズオ将軍も、永久に変わらない彼は大切な友人なんだけどやっぱり相手は人外だし、自分は衰えていく普通の人間だし。どうしていいかわからんって感じ。好き。なんだこいつら。オジサンたち、もっと会話しよう。(定期
長命で武術の達人のチョンユエが、周りの人間からいろんな感情を向けられているというのも今回の面白いポイントの1つでしたね。現実にはいない超人が身近にいたとしたら、という。
モン悪くないじゃん………って思ってしまった立場や歳月によるすれ違いって悲しい歳と崕、師匠と重岳、重岳と仇白、モンとズオ、ワイ親子、鼠王親子様々な登場人物をよくもうまくまとめたシナリオだと今回も脱帽、すごいよシナリオライター
そうですね…。モンの側からでは見えないことが多かったです。大きな物語の中に、人間関係を詰め込んで、一貫したテーマを作るのが本当にお上手でしたよね~。
炎国の巨獣がらみのこの話、すごく面白いんだけど複雑すぎてついていけなくなっちゃうからこういうのありがたいです。
お力になれているなら嬉しいですー!
剣と人物の名前を勘違いしてたから誤解が生まれたみたいな感じなんだけど、だとしてもあの嫌い様はちょっと不自然だったように感じたのが心残りのイベントでした師匠が逢いたかったのは剣じゃなくて持ち主だったんよね玉門を離れる時「誰が一緒に行ってくれる人いないかなぁ?(チラチラ)」ってしてたしw一途な人だったんだなぁヤオイエの熱い説教は聞き流すのに、彼女に危険が迫った途端、武器も命も使命も投げ出して助けたモンおじ…自分が生きた一番好きな時代をまさに今生きようとしているヤオイエを妄執よりも優先した姿に胸熱になりました狂っていても腐ってはいなかったんやね巨獣万歳の歳の厄介オタクストーカー…また出てくるんだろうな…ロドスには来るなよいいか来るなよぜったいだぞ
なるほど…。ジエユンが剣の名前を間違えて呼んだのは伏線だったんですね。気付かなかった…。ありがとうございます。モンは事態を悪化させてしまった人ですが、最後は筋を通す形になっていたのがとても良かったですよね。ちゃんと人情を失わなかった。
女侠も囲碁バカが仕込んだ碁石で一つで、囲碁バカがいたのは剣じゃなくて女侠がジエユンに渡した玉。ジエユンが剣を抜いたことで秘密を知って玉から去った(玉が黒から白に変わっている)。
額の石ですよね、シナリオ中は真っ黒な石なのに剣を抜いた以降白くなってオペレーター時やSDも白い石、よく見ても気づかないってw
指摘ありがとうございます!たしかに色が変わっている…。私が完全に勘違いをしたようです。訂正を入れておきます。
今回もわかりやすい動画をありがとうございます!今回のシナリオは様々な父子の関係が描かれていて、とても良かったですね。ズオ・ラウ君が成長した姿で1、2年後に実装されるのを待っています!
そうですね~。成長が楽しみです!
今回も解説動画ありがとうございます。今回のイベントは歳イベントストーリーの中でもエンタメ的な楽しみ方が素直に出来たシナリオでしたね。(カルトテロ組織って便利) あの自由奔放な生き方してる妹達の後でチョンユエという長男出すのはハイグリ本当にズルいありがとうございます。彼の寂しい笑顔が何時か妹さん達みたいな明るさを得られるといいなあ。
画中人や将進酒は何と戦っているのか枠組みを掴むところから難しかったですもんね。妹たちとは全く違ったタイプの魅力があって良いですよね、チョンユエ。長命の代理人たちの人間への接し方はそれぞれですが、彼は色々な想いを背負い込んでいるのがとても良い…。
ワイフーパパすごい強くて満足でした
いままで強い強いと言われてきていましたが、まさかここまで強いとは…という感じでとてもよかったですよね
うぽつです。リャンさんの頭の回り方えぐい
うぽつありです!えぐかったですね~
様々な親子や師弟、友人の関係性を楽しませてもらいました。今まで以上に偶然を重ねた群像劇で深刻なのに面白いところで繋がるので変にクスっときました。とはいえ、碁を既に打った囲碁バカとリアルタイムで暗躍しているリャンさんの結果なわけですね。ズオ・ラウに続々姉さんが登場するあたりそういう属性で盛り上がりそうですね
投稿お疲れ様です。これが楽しみで。
ありがとうございます!楽しんでもらえたなら嬉しいです!
投稿ありがとうございます😊お疲れ様です😘
こちらこそご視聴いただきありがとうございます!
待ってました、いつも楽しませてもらっていますいつかとんでもステータスのギミック付きのボスキャラとして「歳」といった巨獣と戦う話がありそうあるいはメインストーリーのサルカズの魔王関係が近いうちに解決して対巨獣にシフトしていく事の前振りなのかも
いずれ巨獣と戦うことになりそうですよね。「将進酒」のボスは歳の影みたいなものでしたがクソデカかったので、本物の巨獣と戦うとしたらどうなってしまうんだ…という恐怖が。
待ってた
お待たせしました!
主題からは外れるけど社会の進歩(に伴う産業構造の変化等)は止めるべきではない、それはそれとしてそこから弾かれてしまった人達の事を蔑ろにはしないという件が凄く心に残ってる。こういう現実社会にも通じる話を刺してくるアークナイツのシナリオ、だから大好きなんだよね…
わかります…。脚本家たちの知見が深くて、細かいところまでリアリティがあるのが自分も好きです。
歳イベって「vs次男」「vs本体」っていう2つのゴールが有るのに現在地点が何処なのか分からない難しさを感じる。小説なら今読んでるページから現在地点が分かるけど、歳イベはオムニバスが無ければ一年一度しか物語が進行しないから追うモチベーションを維持しにくい。
炎国のイベントは終着点が読めないですよね。歳が復活してしまったら代理人たちが消えてしまうらしいのでそんなふうにはならなさそうですし。どんな結末が待ち受けていることやら。
今回もお疲れさまでした。ズオ・ラウが若さ、青さゆえに間違いを侵す様相が、年代が似てる自分に重ね合わせてしまいました…。
ズオ・ラウは最年少の持燭人と言われていたので、若さや青さも彼の1つの武器に見えてきて眩しいですね。若者のみなさんには失敗を恐れず頑張って頂きたいものです。
女俠とチョンユエの回想で女俠は特別、剣に執着していたわけでもないのに、ジエユンは女俠がチョンユエではなく剣に会いたがっていると思っていた女俠がよく剣の話をしていたと言っていたチョンユエの名前を剣の名前だと勘違いしていたっていうあたりから囲碁馬鹿の石でそれとなーく剣に執着するように操作されていたんだと思ってます剣抜いて巨獣の意識を囲碁馬鹿に取られた後は額の石も白に戻ってますしね
ジエユンが剣の名前をチョンユエと呼ぶシーンがあって、師匠が一目見たかったのは剣じゃなくて人の方だったという可能性もあるかなあと思いました。他の方にご指摘を頂いて気づいたのですが、ジエユンの額に囲碁バカの黒石が埋まっていましたね。囲碁バカが剣の秘密を探ろうとして、操られていた可能性もあると思います。
いつもありがとうございます。今回はちゃんとストーリーを見ていたつもりですが、「歳の復活」という未来に向けたストーリーであることや、ジエユンの額に魔除け?などはやはり見落としていました。是非次回(チューバイのストーリー?)も動画をお願いします。楽しみにしています。
ありがとうございます!次のイベントも楽しみですね~!今後ともよろしくお願いします!
ストーリーとは無関係ですが…「睚眦(がいさい、拼音:Yázì)」ピンインで「ヤー・ズィ」と読むので「睚」は「ヤー」の様です。間違えていたらすみません。
ありがとうございます!大陸の方が睚をなんと呼んでいるのか分からなかったので日本語読みをしましたが、ピンインで読むのが正式ですかね。
いつも分かりやすい解説&考察ありがとうございます毎回、YT22 さんの動画を見て答え合わせしてるのですが、今回は私はストーリーを理解できてたようです☺️あとワイテンペイが登場したときの安心感が半端なかった。チョンユエの方が強いのに。
こちらこそいつもありがとうございます!ワイフーの目線からだと酷い父親なのに、なぜか頼りたくなる不思議な描かれ方をしていて面白かったですよね。
天災が大きかったのもあるけどリィンが砂嵐の前方を一人で守って、後ろに欽天監全員+@.リィンが守ってもナチュラルに後ろに抜けてるのが描写的に珍しく感じたリィンの力でも第一波までしか防げないのは巨大天災だから仕方ないにしても努力描写もなく、サラッと壁守れてる上で砂抜けちゃってるのは何か違和感.珍しく灰の詰めが甘い
リィンが守りを引き受けた甕城には砂ろ過装置と源石浄化設備があると書いてあったので、最低限それらを守れれば良しという布陣だったのかもしれないですね。甕城が最初に砂嵐にぶつかるはずなので、後ろに抜けているのは確かだと思うのですが。
うぽつです
うぽつありです!
解説動画ありがとうございます!女侠の存在そのものが囲碁バカの布石なら、"重岳"と女侠が名付けたのもなんだか皮肉のようにも聞こえてきますね・・人は移ろい変わってゆくのに、お前はそこに"ある"ことしかできないのだと言われているみたいだなと。個人的には女侠は初めは本当にただ素敵な人で、朔と距離が近いことを理由に囲碁バカに上手く利用されただけだと思いたいです・・・。目的を達成できたから玉門を去ったのではなく、友人たちの前で死ぬことを許せないくらい誇り高い人物だったのかなと。或いは重岳の事を愛していたのだったらもっと素敵だな、なんて思いました。妹たちはどこか人との繋がりが希薄だけれど、チョンユエは唯一"愛"を知っているのかなぁなんて(希望的観測ですが。女侠については妙にはぐらかされているし、回想でも曖昧な姿でしか人々の記憶に残っていなさそうので・・)
"重岳"の解釈が素敵ですね!女侠の存在はかなりミステリアスでした。囲碁バカにどのぐらい利用されているのかもわからぬまま…。いろいろ想像が膨らみますね。現在は人々の思い出の中にしかいないので、余計に。
代理人を単騎で撃退したワン・テンペイとかいう一般男性(特異点)40年の鍛錬で巨獣の代理人に一発喰らわせた一般男性とかガイが可哀想になるよ
チョンユエが認めるだけあって、人間の中では本当に一番強いかもしれないですね…
今回のはイベントストーリーは正直言って炎国の自業自得すぎて少しモヤモヤとしましたね
まあ巨獣に翻弄されてしまったという感じでしょうか…
23:36 コメントでご指摘を頂いたので訂正です。囲碁バカが黒石を仕込んでいたのは剣ではなく、ジエユンの額の玉の方でした。剣を抜くスチルの前後で、立ち絵の額の玉の色が変わっています。女侠が囲碁バカの碁石の一部で、ジエユンへと黒石が渡り、チョンユエの秘密を暴くための一手だったようです。ご指摘頂きありがとうございました。
上位存在の力を手放しても完全な人間に成れず、結局は孤立したまま玉門を去るシーンのチョンユエの表情は切なかった…
人間を忌み嫌う睚が人間らしい感情を抱いている、と指摘された場面も面白かったです
長命の代理人たちが短命の人間にどのような感情を抱いているのかというテーマは炎国イベントの面白いところですよね~。
人外と人間との埋められない溝をはっきり理解してそれでも納得して人間と寄り添っていきたいと思う重岳兄。ほんと好き。
ズオ将軍も、永久に変わらない彼は大切な友人なんだけどやっぱり相手は人外だし、自分は衰えていく普通の人間だし。どうしていいかわからんって感じ。好き。なんだこいつら。
オジサンたち、もっと会話しよう。(定期
長命で武術の達人のチョンユエが、周りの人間からいろんな感情を向けられているというのも今回の面白いポイントの1つでしたね。現実にはいない超人が身近にいたとしたら、という。
モン悪くないじゃん………って思ってしまった
立場や歳月によるすれ違いって悲しい
歳と崕、師匠と重岳、重岳と仇白、モンとズオ、ワイ親子、鼠王親子
様々な登場人物をよくもうまくまとめたシナリオだと今回も脱帽、すごいよシナリオライター
そうですね…。モンの側からでは見えないことが多かったです。
大きな物語の中に、人間関係を詰め込んで、一貫したテーマを作るのが本当にお上手でしたよね~。
炎国の巨獣がらみのこの話、すごく面白いんだけど複雑すぎてついていけなくなっちゃうからこういうのありがたいです。
お力になれているなら嬉しいですー!
剣と人物の名前を勘違いしてたから誤解が生まれたみたいな感じなんだけど、だとしてもあの嫌い様はちょっと不自然だったように感じたのが心残りのイベントでした
師匠が逢いたかったのは剣じゃなくて持ち主だったんよね
玉門を離れる時「誰が一緒に行ってくれる人いないかなぁ?(チラチラ)」ってしてたしw
一途な人だったんだなぁ
ヤオイエの熱い説教は聞き流すのに、彼女に危険が迫った途端、武器も命も使命も投げ出して助けたモンおじ…自分が生きた一番好きな時代をまさに今生きようとしているヤオイエを妄執よりも優先した姿に胸熱になりました
狂っていても腐ってはいなかったんやね
巨獣万歳の歳の厄介オタクストーカー…また出てくるんだろうな…ロドスには来るなよいいか来るなよぜったいだぞ
なるほど…。ジエユンが剣の名前を間違えて呼んだのは伏線だったんですね。気付かなかった…。ありがとうございます。
モンは事態を悪化させてしまった人ですが、最後は筋を通す形になっていたのがとても良かったですよね。ちゃんと人情を失わなかった。
女侠も囲碁バカが仕込んだ碁石で一つで、囲碁バカがいたのは剣じゃなくて女侠がジエユンに渡した玉。ジエユンが剣を抜いたことで秘密を知って玉から去った(玉が黒から白に変わっている)。
額の石ですよね、シナリオ中は真っ黒な石なのに剣を抜いた以降白くなって
オペレーター時やSDも白い石、よく見ても気づかないってw
指摘ありがとうございます!たしかに色が変わっている…。私が完全に勘違いをしたようです。訂正を入れておきます。
今回もわかりやすい動画をありがとうございます!
今回のシナリオは様々な父子の関係が描かれていて、とても良かったですね。
ズオ・ラウ君が成長した姿で1、2年後に実装されるのを待っています!
そうですね~。成長が楽しみです!
今回も解説動画ありがとうございます。今回のイベントは歳イベントストーリーの中でもエンタメ的な楽しみ方が素直に出来たシナリオでしたね。(カルトテロ組織って便利)
あの自由奔放な生き方してる妹達の後でチョンユエという長男出すのはハイグリ本当にズルいありがとうございます。
彼の寂しい笑顔が何時か妹さん達みたいな明るさを得られるといいなあ。
画中人や将進酒は何と戦っているのか枠組みを掴むところから難しかったですもんね。
妹たちとは全く違ったタイプの魅力があって良いですよね、チョンユエ。長命の代理人たちの人間への接し方はそれぞれですが、彼は色々な想いを背負い込んでいるのがとても良い…。
ワイフーパパすごい強くて満足でした
いままで強い強いと言われてきていましたが、まさかここまで強いとは…という感じでとてもよかったですよね
うぽつです。
リャンさんの頭の回り方えぐい
うぽつありです!えぐかったですね~
様々な親子や師弟、友人の関係性を楽しませてもらいました。
今まで以上に偶然を重ねた群像劇で深刻なのに面白いところで繋がるので変にクスっときました。
とはいえ、碁を既に打った囲碁バカとリアルタイムで暗躍しているリャンさんの結果なわけですね。
ズオ・ラウに続々姉さんが登場するあたり
そういう属性で盛り上がりそうですね
投稿お疲れ様です。これが楽しみで。
ありがとうございます!楽しんでもらえたなら嬉しいです!
投稿ありがとうございます😊
お疲れ様です😘
こちらこそご視聴いただきありがとうございます!
待ってました、いつも楽しませてもらっています
いつかとんでもステータスのギミック付きのボスキャラとして「歳」といった巨獣と戦う話がありそう
あるいはメインストーリーのサルカズの魔王関係が近いうちに解決して対巨獣にシフトしていく事の前振りなのかも
いずれ巨獣と戦うことになりそうですよね。「将進酒」のボスは歳の影みたいなものでしたがクソデカかったので、本物の巨獣と戦うとしたらどうなってしまうんだ…という恐怖が。
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お待たせしました!
主題からは外れるけど社会の進歩(に伴う産業構造の変化等)は止めるべきではない、それはそれとしてそこから弾かれてしまった人達の事を蔑ろにはしないという件が凄く心に残ってる。こういう現実社会にも通じる話を刺してくるアークナイツのシナリオ、だから大好きなんだよね…
わかります…。脚本家たちの知見が深くて、細かいところまでリアリティがあるのが自分も好きです。
歳イベって「vs次男」「vs本体」っていう2つのゴールが有るのに現在地点が何処なのか分からない難しさを感じる。
小説なら今読んでるページから現在地点が分かるけど、歳イベはオムニバスが無ければ一年一度しか物語が進行しないから追うモチベーションを維持しにくい。
炎国のイベントは終着点が読めないですよね。歳が復活してしまったら代理人たちが消えてしまうらしいのでそんなふうにはならなさそうですし。どんな結末が待ち受けていることやら。
今回もお疲れさまでした。
ズオ・ラウが若さ、青さゆえに間違いを侵す様相が、年代が似てる自分に重ね合わせてしまいました…。
ズオ・ラウは最年少の持燭人と言われていたので、若さや青さも彼の1つの武器に見えてきて眩しいですね。若者のみなさんには失敗を恐れず頑張って頂きたいものです。
女俠とチョンユエの回想で女俠は特別、剣に執着していたわけでもないのに、ジエユンは
女俠がチョンユエではなく剣に会いたがっていると思っていた
女俠がよく剣の話をしていたと言っていた
チョンユエの名前を剣の名前だと勘違いしていた
っていうあたりから囲碁馬鹿の石でそれとなーく剣に執着するように操作されていたんだと思ってます
剣抜いて巨獣の意識を囲碁馬鹿に取られた後は額の石も白に戻ってますしね
ジエユンが剣の名前をチョンユエと呼ぶシーンがあって、師匠が一目見たかったのは剣じゃなくて人の方だったという可能性もあるかなあと思いました。
他の方にご指摘を頂いて気づいたのですが、ジエユンの額に囲碁バカの黒石が埋まっていましたね。囲碁バカが剣の秘密を探ろうとして、操られていた可能性もあると思います。
いつもありがとうございます。今回はちゃんとストーリーを見ていたつもりですが、「歳の復活」という未来に向けたストーリーであることや、ジエユンの額に魔除け?などはやはり見落としていました。
是非次回(チューバイのストーリー?)も動画をお願いします。楽しみにしています。
ありがとうございます!次のイベントも楽しみですね~!今後ともよろしくお願いします!
ストーリーとは無関係ですが…「睚眦(がいさい、拼音:Yázì)」ピンインで「ヤー・ズィ」と読むので「睚」は「ヤー」の様です。間違えていたらすみません。
ありがとうございます!大陸の方が睚をなんと呼んでいるのか分からなかったので日本語読みをしましたが、ピンインで読むのが正式ですかね。
いつも分かりやすい解説&考察ありがとうございます
毎回、YT22 さんの動画を見て答え合わせしてるのですが、今回は私はストーリーを理解できてたようです☺️
あとワイテンペイが登場したときの安心感が半端なかった。チョンユエの方が強いのに。
こちらこそいつもありがとうございます!
ワイフーの目線からだと酷い父親なのに、なぜか頼りたくなる不思議な描かれ方をしていて面白かったですよね。
天災が大きかったのもあるけどリィンが砂嵐の前方を一人で守って、後ろに欽天監全員+@.
リィンが守ってもナチュラルに後ろに抜けてるのが描写的に珍しく感じた
リィンの力でも第一波までしか防げないのは巨大天災だから仕方ないにしても努力描写もなく、サラッと壁守れてる上で砂抜けちゃってるのは何か違和感.
珍しく灰の詰めが甘い
リィンが守りを引き受けた甕城には砂ろ過装置と源石浄化設備があると書いてあったので、最低限それらを守れれば良しという布陣だったのかもしれないですね。甕城が最初に砂嵐にぶつかるはずなので、後ろに抜けているのは確かだと思うのですが。
うぽつです
うぽつありです!
解説動画ありがとうございます!女侠の存在そのものが囲碁バカの布石なら、"重岳"と女侠が名付けたのもなんだか皮肉のようにも聞こえてきますね・・人は移ろい変わってゆくのに、お前はそこに"ある"ことしかできないのだと言われているみたいだなと。個人的には女侠は初めは本当にただ素敵な人で、朔と距離が近いことを理由に囲碁バカに上手く利用されただけだと思いたいです・・・。目的を達成できたから玉門を去ったのではなく、友人たちの前で死ぬことを許せないくらい誇り高い人物だったのかなと。或いは重岳の事を愛していたのだったらもっと素敵だな、なんて思いました。妹たちはどこか人との繋がりが希薄だけれど、チョンユエは唯一"愛"を知っているのかなぁなんて(希望的観測ですが。女侠については妙にはぐらかされているし、回想でも曖昧な姿でしか人々の記憶に残っていなさそうので・・)
"重岳"の解釈が素敵ですね!女侠の存在はかなりミステリアスでした。囲碁バカにどのぐらい利用されているのかもわからぬまま…。いろいろ想像が膨らみますね。現在は人々の思い出の中にしかいないので、余計に。
代理人を単騎で撃退したワン・テンペイとかいう一般男性(特異点)
40年の鍛錬で巨獣の代理人に一発喰らわせた一般男性とかガイが可哀想になるよ
チョンユエが認めるだけあって、人間の中では本当に一番強いかもしれないですね…
今回のはイベントストーリーは正直言って炎国の自業自得すぎて少しモヤモヤとしましたね
まあ巨獣に翻弄されてしまったという感じでしょうか…