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やや飛躍しているのは自覚していますが、最後の騎士が砕こうと執着している「大波」とは「大いなる静謐」だったのかなぁ、とか。陸にありながら海の脅威を認識して対抗しようと人生をかけて、死に損なって狂気に飲まれてももまだ脅威(大波)を砕こうとしているとなれば、登場人物たちの敬意にも納得できる気がします。
彼の言う「大波」が大いなる静謐を指している可能性は自分もありそうだなあと思います。もしかしたら彼の人生が狂った原因が大いなる静謐だったので、単純に恨んでいるとかもあるのかなあなんて。
潮汐の下復刻版で実装されるグレイディーアコーデ『帰航』では、背景に新たに建造したと思わしき狂人号らしきものも見え、コーデ説明欄にも「諸国で交流後、部隊を率いてエーギルへと向かった」とありますので、ルーメン、残アビサルハンターの尽力により帰郷への道が拓けたと思うと胸熱ですね。
そうですね!あのコーデの発表のタイミングが絶妙でしたね。エーギルに戻るための算段が今後つくのだろうかと期待してしまいます。
ミヅキのローグライクでも色々なことが明らかになってYT22さんの動画見返してます。ウルピめちゃくちゃ重要なことしてくれてたんだ…泣
今回のイベントの最後でケルシーがグレイディーアのことをグレイディーアではなく「総戦略設計士殿」って敬称付きで呼んだのがすごい印象に残ってるのと、しれっとAlty達が巨獣の影(ニェン、リイン、シーやイエラと同じ)だと明かされてびっくりしたアルフォンソとアイリーニの会話も良かったし、アイリーニが覚悟を決めてハンドキャノンを撃ったところかっこよかったし、今回のイベントのストーリー今までで一番好きかもしれない
後ルーメンのプロファイルに後日談的なカルメンとの問答があるんだけど裁判所の存在意義とは何かと問われて、「庶民に埃を払う程度の余裕の与えるため」って答えてたのすごくいい答えだと思った
今回のイベント、印象に残るシーンが多かったですよね~
@@yt22_arknights ケルシーとグレイディーアの会話から考えるに、次回エーギルイベリアイベントから本格的にエーギルの話になっていきそうですねイベリアの元ネタのイベリア半島から海側を見ると大西洋になっているので、ウルピアヌスが見た神殿などはアトランティスが元ネタでしょうかウルピアヌス隊長と最後の騎士は次の話でも味方として出てきそうですね最後の騎士かっこよくて好きです
@@nanometer_oli 何の根拠もないですが、ウルピアヌスは★6鎌撃士として実装されると見込んでいます!
こうして振り返って物語を見つめ直す機会を作っていただきいつもありがとうございます。
自分も動画を作りながら振り返っている感じなんで、ついでにお力になれているなら嬉しいです
一度読んで自分なりに理解して、この解説動画を見て整理しなおすことができるのが本当に助かります。今回は「最後の騎士」の目的、来歴、行動原理が全く理解できず惑わされました。今後のストーリーでそのあたりが明かされるのか期待したいです。
最期の騎士はよくわからなかったですよねえ。たぶん宝物庫のカギを移動させる役割だったとは思うのですが…。
感染者によるテロや国家間の問題などがメインのアークナイツで語られる巨獣や深海のゾッとするファンタジーな話が好きすぎる
たしかに海の話はかなりファンタジー路線のお話ですね。振り幅がありますよね。
エーギルの話はテラの根幹にも大きく関わってそうだから、毎回楽しみだなんだ。なにげにケルシー先生が数万年も生きてることをこぼしてたから、またテラの壮大さが増してしまったなーと期待が膨らんだ。
ケルシー先生もご自分の年齢をついに隠す気がなくなったようで、過去を打ち明けてくれるときが近づいているのかもしれませんね。数万年となると話が壮大ですよね~。
今回の解説も分かりやすかったです!偏見をなくして他種族や違う勢力の人達と協力していく感じで、凄く熱いストーリーでしたね。ケルシーまじで何者なんですかね…笑この動画の解説のおかげで頭がスッキリして、キャラの複雑な関係とか気持ちに気付けて、今までのストーリーで一番好きな話になったかもしれません笑これからも応援してます!
ありがとうございます!敵は強大ですが前を向ける感じの終わり方でよかったですよね。人類が勝利を目指すなら、立場の違いを乗り越えて団結しないとですね。ケルシー先生は年齢を隠さなくなってきましたね…。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!今回のイベントは個人的にエリジウムが出てきただけで満点なのにルーメンとアイリーニの存在が最高でした(なおイベント難易度は過去最大だった)
ありがとうございます!エリジウムに新しい立ち絵ができて、活躍しているところも描かれててよかったですよね~。ルーメンとアイリーニもカッコよかった。一般の敵がすごい強いし、ボスのギミックも複雑だしで難しかったですね…。
いつも分かりやすい解説&考察ありがとうございます。いろいろ起こりすぎて、ストーリーを進めながら忘れてる所もあるので、YT22 さんの動画はほんと助かります。AUS が巨獸だったことに驚きでした。こうなるとテラの世界で戦っている裏に全部巨獸が関わっていのかもと思えてきます。あと、エーギルの話って、サーミの北にいる外界の敵とも共通点が出てくるのかも、と思うとストーリーの終わりどころか一段落すら見えない奥深さ(迷宮?)がありますね。次の動画も楽しみにしています。
こちらこそいつもありがとうございます!海にいる怪物の話はこれで少し掘り下げられた形になりましたが、おっしゃる通りサーミの北にはまた別の化け物がいるらしいので、掘っても掘っても正体が見えてきませんね~。
いつも丁寧な解説ありがとうございます自分が一番驚いたのはケルシーが万単位の時を生きてるって事実でしたね…精々数百とは思ってた
驚きましたよねえ。数万年もこんな戦いの日々にいたら気が狂ってしまいそうですが…。ケルシー先生はホントにすごい。
祭司ってあの大祭司(鳥)かなって思ってましたブレオガンの最期が悲しくて辛いけど面白いストーリーだった
ブレオガンにあんな最期を用意しているなんてビックリでしたね~
自分の理解力がとぼしい可能性もあるけど、イベントストーリー最初の方に出てくる町の灯台の下に現れた?抵抗しない恐魚をふと思い出しました末路が何と言いますか重るように感じまして…あとディアゴさん周りの真実が悲しすぎましたダリオさんも使命を全うし格好良かったのですが、1読者としては心が苦しかったです😢
カルメン爺の恨まれ慣れてもなお優しい感じ堪らなくすきですイケ爺後、ジョディが船で皆と合流出来たのはfrostのおかげなのは事実なんだけど、決死の覚悟で行動していなければジョディはその体験をすることはなかったんだなぁ…とか勝手に意義深く思ってますそういう巡り合わせも相まってルーメンってなろう系主人公っぽくないですか?
仰る通りですね~。ジョディは自分の意志を行動で示して望んだ結果を得た人です。平凡で特別な力は何も持っていないというのが珍しいですよね。なろう系主人公ぽいかも。
待望の新動画うp感謝...!!!!
ちょっと時間かかっちゃいました!お待たせしました!
今回のイベントは個人的1番泣いたストーリーでした...ウルピアヌスもいつかアビサルハンターとしてロドスに来て欲しいです。
動画では触れられなかったですが副船長の話とかもエモーショナルで良かったですよね~。ウルピアヌスさんはロドスに来てくれないと死亡フラグが立ちそうで怖い…
投稿ありがとうございます!ティアゴ町長は最期まで妻のことを信じてたのに、当の本人は裏切り者の筆頭だったあたり深海協会を許しちゃいけない感が増した気がしますアマイアの言動がどことなく気持ち悪く感じたのも「ああこれが海の怪物……」と思って指揮をする腕が鳴りましたカルメンもダリオもアイリーニもそれぞれ信念があってかっこよかったですし、ジョディの成長も感じられて、アビサルハンターたちの心の苦しさも理解できるイベントで楽しかったですあとウルピアヌスの計画やサーミの怪物などの情報もポロポロ出てきたせいか、知れば知るほどわからないことだらけという面白さにどんどん惹きつけられていきそうですこれからストーリーがどうなるか早速楽しみですね
そうですね~。深海教会にはあまり正義はなくて、シーボーンのようになりたいという歪んだ考え方で行動しているように見えました。ロドス側の人たちには信念があってカッコ良かったです。少しだけわかったことが増えたのですが、それ以上に謎が深まるので面白いですよね~。
マジで宝物庫の鍵が大冒険してる、約3年前の騎兵とハンターから伏線張られているのが凄い本当にアークナイツのシナリオ担当ってもうシーボーンなんじゃないのかw?シナリオ構成が怪物
「騎兵と狩人」が最初のイベントだったことにはちゃんと理由があったんだろうなと思い知らされますよね…。全部の伏線をちゃんと管理できているのが本当にすごい。
待ってました!!投稿ありがとう!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
いつも解説ありがとうございます。本編だけ読んでるとエーギル、アビサル、イベリアなど様々な用語が多く頭がこんがらがってしまうので丁寧に図解してくださってありがたいです。
お役に立てているなら嬉しいです!用語が多用されると読むのが難しくなってきますよね~
解説ありがとうございました!ウルピアヌスが神殿で見たのはクトゥルフ神話でいうところのクティーラのような「あれ」の母体かなぁと思っています今回のイベントは色々な謎が明かされていくのもよかったですし、副船長やアマイアといったサブキャラクターも魅力的でしたが今自分にできることを一握りの勇気を振り絞って行う「大いなる凡人」たるジョディと、ひよっこから自分の道を見出したアイリーニの成長の物語としてもとても読み応えがありました
なるほどクティーラ。ジョディとアイリーニはそれぞれのやり方で大きく成長していて頼もしかったですよね。2人とも大事な人を亡くしてしまったのですが、それを乗り越えるだけのたくましさを感じました。
ティアゴの奥さんが裁判所に「無実の」罪で連行されたと思ってたら、まさかの深海教徒のリーダー…凄くやるせなくて、アークナイツって感じがして好き
悲しい純愛の物語かと思いきや、裏切られていただけという二段構えがまさにアークナイツって感じでした…。カルメンの優しさが沁みますね。
アークナイツのイベントやる度に自分では理解できない部分を解説してくださるあなたの動画が毎回楽しみです
そう言って頂けるととても励みになります!ありがとうございます!
投稿待ってました!今回の話は謎が解決したようで更に深まっていたので、つづきが待ちきれなくなってしまいますね・・・個人的にはグレイディーアの新コーデで考察(妄想)がだいぶ捗りました。フレーバーテキストに始まり、グレイディーアの服装や背景の船など、いろいろ匂わせがあってワクワクしました!コーデ考察の動画も大好きなので、続編お待ちしております!
グレイディーアのコーデは思わせぶりなことが書いてありますよね。エーギルに戻る船がついにできたということなんでしょうか。闘争の血脈シリーズも数が増えてきたので、もう一回作るのも良さそうですね!
いつも本当にありがとうございます!!
投稿感謝です!いろいろ情報が多かったイベントだったけどここまで綺麗にまとまるとは...あと、Twitterで見かけて実際に確認して驚いたことなんですが、AUSが巨獣(あるいはその類い)だという情報はエンシェントフォージの3つ目の話で既に出てたようです。ロドス上層部はちゃんと把握してたのかもしれないですね
おぉ、ありがとうございます!まさかそんなに前のイベントで出ていたなんて気付きませんでした…。ロドスが昔から知っていた事実なら、今後の作戦にも組み込まれていそうですね~。
最後に見えたエーギルの都市の形がサルヴィエントにそっくりだったので、サルヴィエントは黄金時代に作られた水中都市で大いなる静謐の後漂着したのかもしれませんね。グレイディーア曰くあの都市はエーギルの規格と違うみたいなのが気になります。
潮汐の下のスチルにあった外骨格みたいなものですよね。たしかにあればエーギルの水中都市のドームを支えているものと同じなのかもしれませんね。言ってましたねえ。隠れて作ったから正式な都市ではないってことなんでしょうか。
エーギルって古代ローマがモデルなのではと思う。2人の執政官、ラテン系の名前(ウルピアヌス、グレイディーア等)、オーバーテクノロジー、自国以外を見下す発言とかどことなく古代ローマっぽい。
ウルピアヌスはそのまんまローマ帝国の政治家の名前だったりしますし、モチーフにしていそうですよね。
となると海はカルタゴ?大いなる静謐ってハンニバルの包囲殲滅戦法ってこと?
見逃してた〜いつもわかりやすい解説をありがとうございます!今回のイベントは分かりにくかったので凄い助かります!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!なかなか難しいイベントでしたよね~
投稿ありがとうございます!今回もとても分かりやすくてストーリーが追いやすい動画構成で本当に助かります!ストーリーを読んでいて、もしかして「大いなる静謐」というのはディヴィニティエンドの最終形態のようなもので、災害の名前でもあり個体名の名前みたいなものでもある(大いなる静謐がただ1個体によって引き起こされた)のかなぁとか考えていました。だとしたら恐ろしいことこの上ないのですが………アマイアのような人間だけでなく、巨獣までもを取り込むようなことがあったのかも…?そんなことを考えたながら動画を見て(上の妄想ありきの話ですが)、倒された(?)『大いなる静謐』が裁判所の地下に閉じ込められたシーボーンなのではないか?とかAUSってその時取り込んだ巨獣と関係あるのでは?(AUSはみんな若そうでしたし大いなる静謐の後に産まれてそう……?)とかが追加で推察できました!アビサル系列のイベントも今後どんどん加速していきそうでとても楽しみです!次の動画も楽しみにしています!!
こちらこそありがとうございます!海の怪物は進化していくということがずっと説明されてきたので、進化の果てに大いなる静謐があるという考え方はあり得るかもしれませんね~。大いなる静謐っていうイベントボスが出てきても名前としては違和感ないですし…。たった1人の人間を飲み込んだだけであれだけ強かったので、それよりも強いものを捕食したシーボーンはどうなっちゃうんだろうという恐ろしさは確かにありますね。
海イベントはクトゥルフ神話を感じれて好きです(難易度はヤバいですが)もう一人深海教会の重要人物がいるので、続編も楽しみですね。
クトゥルフ神話の不気味な感じが上手く継承されてて良いですよね。次回が楽しみですね~。
投稿お疲れ様です!今回のイベントも色々な考察要素を詰め込んでいましたね。水中のエーギルの都市。陸に近づいている一方、シーボーンに支配されている海域にいるということはもしや既に陥落しており"先生"などのアビサルハンターの仕組みを研究した深海協会の手に落ちているのではないか?と、心配してしまいますね。またプレオガン、海の技術とアーツ技術を両立させた科学者についてはその技術はスタルテフィラ号と共に沈んでしまった一方で一つ気になるのがインディゴのアーツロッドですね。灯台守りの師から受け取ったアーツロッド、プロファイル曰く製造技術は一般的な物ではなく、また工場一つ分の発力している。もしかしたらプレオガンの遺産、案外我々の近くにあるかもしれませんね。
陸からだと水中の様子がわからないので、いまエーグルの都市がどうなってしまっているのか心配ですよね~。インディゴの話も狂人号の中で出てくるのかな~と思ったらあの子はスルーされてしまいましたね。エーギルが遺したものは意外とイベリアのあちこちに散らばっていそうです。
とても分かりやすかったです。騎兵と狩人の宝が狂人号というイベントで回収されたのはリリース当時からしたら思いもしませんでした。ハイパーグリフのシナリオ作りは驚かされます。アイリーニやルーメンの成長がみられる良いストーリーでした。
謎アイテムとしてたびたび登場していたあのカギが、実際に使用されるところまでちゃんと描かれるとは驚きでしたね。伏線管理能力がすごい…。1個のイベントとして見ても良いお話でしたね!
いつも楽しんでます!
ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!
アークナイツはテキスト量が多く、特にイベントは期限もあるので読み飛ばし気味で進めていました。そうなると難解な設定が更に訳の分からない事になる負の連鎖を起こしていました。まとめて説明して頂けるととても分かり易いです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
わかります、しっかりと読む時間を確保するだけでも大変ですもんね。お力になれているなら嬉しいです!
待ってました!
お待たせしました!
今回も解説ありがとうございます!個人的には、イベリアが舞台で灯台が出てきたのでインディゴにも何らかの関係がありそうだと思いました。彼女のプロファイルに「かつてはとある灯台の守り人見習いだった。」と、書かれていますし彼女のアーツユニットも何やらすごい技術が詰まっていそうです(あのソーンズも気にかけるぐらいらしい)やっぱ海とかに関するイベは、おもしろいいなぁ
自分もイベリアの灯台といえばインディゴだなと思ったんですが、今回は出てきませんでしたね。彼女のお師匠さんとか、持っているアーツユニットの秘密が今後明かされるといいですねー。
海イベが来たので見返しに来ました。丁寧でわかりやすい🎉
ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
名前が発音しづらい……Kal'tsitって発音しづらそう(安直)今回もわかりやすいまとめをありがとうございます。
なーるほど!?知り合いっぽい雰囲気出してましたし、ありえるかもしれないですね。
アークナイツの世界観やキャラストーリーに魅了させられて最近始めた新米ドクターなんですが,ゲーム内でのレベルが足りずにストーリーを全て見終わることができず,残念な気持ちでいっぱいでした...でも,この動画に出会えたおかげでストーリーをわかりやすく理解できました.解説動画の作成本当にありがとうございます!チャンネル登録して,過去の解説動画も全部見てこようと思います!
おお、お力になれたならよかったです。狂人号はなかなか難しいイベントでしたよね。また復刻があるかと思いますので、ぜひリベンジを!
素晴らしい動画!アークナイツのイベストはそれぞれ独立した縦の話に感じてましたが、今回のイベントは横の繋がりを醸し出した重要なお話だと思います。将進酒で明らかにされた巨獣と言うワードが炎国、カランドに続いてアビサルまでも繋げたのが驚きです。仮に各国のイベストが隠れて横に繋がっているのであれば…カジミエーシュとアビサルの繋がりは二アールの両親の行方不明にも繋がってるのかなと想像してる次第です🤔
いままでのイベントストーリーはそれぞれ独立したお話に見えていたというのは自分も同感です。結局は同じロドスという組織を軸に据えたストーリーなので、長い目で見ると実は繋がっていたというのが最近わかってきたことなのかなと。カジミエーシュの話はいったんニアーライトで一区切りがついた様子でしたが、ニアールの両親の話がこれから展開されそうな雰囲気ですもんね。どこと繋がってくるか楽しみです。
いつもありがとうございます。毎回心待ちにしています。潮汐の下の解説動画もあらためて視聴させていただきました。yt22さんのおかげでストーリーが理解できるようになると、世界観が広がってアークナイツがよりおもしろくなります。ありがとうございます。
潮汐の下の動画と合わせてありがとうございます!そう言って頂けると励みになります!
今回の話は色々な情報が散りばめられていて大変でした😃💦ストーリーはわかりやすくて楽しかったですアイリーニちゃんの成長見れておぢさん嬉しい……昔は私は裁判官よ!とか言ってたのに…ぐ、ぐぎゅ
アイリーニは成長しましたよね~。まさか自らの地位を捨ててまでイベリアのために行動できるなんて…。
今回もわかりやすいまとめありがとうございます!鏡写しの映像のテキストがとばしとばしで進んでしまったため内容が理解できないまま終わってしまったので助かりました!今回のストーリー、個人的にティアゴおじさんが亡くなってジョディにとっての家族と帰る場所がもうないっていうのが頭によぎって一番つらかったです・・・(グランファーロは壊滅とはならなかったものの)ジョディもアイリーニも自分がいない所で大事な人を亡くすというのが、ストーリー上でお互いに対比のようになっているのかなぁっと感じました。辛い・・・
そうですよねえ…。ジョディの家族はいなくなってしまったんですよね。カルメンが裁判所の仕事を無理やり任せたのは、喪失感を和らげるためだったのかも?ジョディとアイリーニは対になっているような感じがありましたよね。2人とも強くてたくましいなあと思って眺めていました。
潮汐の下ではスボンだったのに実装されてスカートに履き替えたのは、審問官をやめて服装が自由になったからかな?と考えたら可愛い😊
なるほど、それは芸が細かい…。たしかに審問官はみんな同じ服を着ていますもんね、
投稿お疲れ様です最後の騎士が不死になってなお大波に打ち砕かんとする姿勢には、何処かトゥーラの天路への執着に似たものを個人的には感じたので、もしかしたらナイツモラの末裔だったのではと思ったりしてます巨獣に関しても少しずつ情報が開示されてきたので、サーミの巨獣や年の他の兄弟達など、今後がますます楽しみになりました
あ~~。たしかにカジミエーシュといえばトゥーラのことも思い出されますね。最後の騎士はクランタだとしか言われてないので、ナイツモラの可能性も残されていそうです。巨獣がどういう存在なのかいろんな角度から語られるようになってきましたね~。楽しみです。
待ってました
今回も投稿待ってました!走った後でストーリーの理解を深めるのにいつもお世話になっています!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございますー!
毎度ながら丁寧な整理と解説助かってます。海イベはやる度に謎が深まっていきますね…海には何があるのかとても気になります!
こちらこそありがとうございます!海の中の様子が描写されないので不気味ですよね~
いつもありがとう
こちらこそいつもありがとうございます!
解説見てたら新しいエーギルの話とバンドちゃん達の実装してほしいですなぁ…。彼女達経由の海の話とか巨獣の事とか色々知りたくなる…。
次のエーギルイベントが楽しみですね!
ケルシーがAUSを切り札として呼び込んだのは、こう、いざという時「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」と考えたのかな?
なるほど。グランファーロでやばいことが起きた時の保険だったのかもしれないですね。
はえ~すっごい博識。それに自分の考察も交えてすごい勉強になるぞ~これ。青く燃ゆる心でソーンズがみた「あれ」がスカジ達がさしてる「あれ」と同じかと考えていました。もしそうだとしたらソーンズの中には「あれ」を〇したい衝動みたいなのが眠ってるっぽいので今後に絡んできてほしいです。
ソーンズが戦ったのは何だったのか気になりますよね。問答無用で襲われて、かなり厳しい戦いだった様子でした。陸に上がってきたシーボーンだったんですかねえ。
来年も海のイベントあるならすごく楽しみ
この調子で1年に1回やってくれると嬉しいですよね~
名前が発音しにくいで思い出されるのは、マリア·ニアールで出てきた老騎士。代弁者チャルニーが彼の本名である「バトバヤル」と呼んだときに発音がなってないと返すやり取りがあった、はず。彼はナイツモラの末裔であり、ブレオガンが話し込んでいたのもナイツモラに関係する人かもしれない。あと、インディゴの加入する話は時系列的にこの後なのかも。ロドスと裁判所が協力関係を結ぶ→アズリウス達がイベリアの調査を行うことが出来るようになる、といった順で。灯火序曲でエリジウムがアズリウス達と通信していたのは、単に彼の能力が向いているという話だけではなくて、カルメンに向かって言った「僕はイベリアに何も出来ていない」という無力感?から担当を志願したのかな、という妄想。
チャルニーが発音に苦労しているシーンありましたねえ。ハガンとかケシクは発音しやすいみたいですが、関係あるかもですね。灯台の話でインディゴが登場してくれるかなと思って読んでいたのですが出てこなかったですね。時系列的にはどっちが先なんでしょう。ヒントがあまりなかったですね。
ダリオパパの娘さんは幸せにすると誓った
アイリーニちゃん、ホントに真っ直ぐで良い子です…。
待ってました!!!!(定期)
お待たせしました!!!!
最後の騎士、ニアーライトの時もちょっちょい出てきましたね。確かnl-4とどこかの冒頭で。
まさかご本人が登場するとは思わなくてビックリでしたよね~。
ダリオは前回(仮面のせいで)超悪人っぽかったのに、良い人だと分かった途端死んでしまった・・・。アークナイツは、まぁまぁなポジションの人が死にがち。
わかります。素顔を見ると、厳しいながらも面倒見が良い人なんだろうなというのが伝わってきました…。アークナイツは若くて可能性のある人に未来を託して、すでに大成している人が亡くなるパターンが多いように感じちゃいますね…。
解説動画いつも助かっています。海関連だと極東におけるエーギル&シーボーン事情は気になるところですね。エーギル人を差別なく受け入れてるようですが、イベリアと同じ海に面しているのにシーボーンの脅威はないのでしょうか?いつになるかはわかりませんが、極東メインのイベントが今から楽しみです。
極東のイベントやってほしいですよね~。ミヅキ、キララ、アカフユみたいな極東出身のエーギルのバックボーンが知りたいところです。
今回もありがとうございます個人的には「あれ」を倒してIsharmlaが宿ったスカジと、コシチェイを倒して黒蛇にとり憑かれたタルラの境遇が似ている気がしました。なのでいつかスカジはアーミヤに救ってもらえるのかな?って考えたり…
仰る通りですね。テラには殺すと宿ってしまう化け物が多い…。Ishar-mlaが体の中から出て行ってくれるといいのですが、そうするとスカジはいまの戦闘力を保っていられるのかという別の問題も出てきそう。
聖徒カルメン「カルメンが男の名前で何が悪いんだ!」裁判所に女の子の名前つけられたまま爺さんになってしまったのか
カルメンは女性に使われがちな名前なので気になりますよね。何か元ネタがあるんだろうか…。
なんか今回も続きありそうですよね巨獣の話が出てきたから4周年はサーミとイベリアのリレーイベントかもしれないですね
グレイディーアたちのエーギル奪還のお話は今後も続いていくんじゃないかな~って思います。巨獣の話はどこと繋がるがわからなくてワクワクしますね。
コレコレ、コレを楽しみに待ってましたしかし巨獣は海の怪物に近いなら掘り返したロドスの竜骨らしきモノは海の怪物由来?ロドスは空母、つまり船の外装を上乗せしたのは意図的なのか?
ロドス号ってヴンダーみたいに巨獣の骨格をベースに作ったんだと思う
確かになんで船の形にしたのかというのは謎かも
「名前が発音しにくい」って特徴、アークナイツの中では思い浮かばないけど、クトゥルフ神話の生物の特徴でもあったような…
ほーなるほど。エーギル関連の話はモチーフにクトゥルフ神話が取り入れられがちですもんね。
いつソーンズくんが本筋に絡んでくれるのか、もしや来ないのかヤキモキしながら待ってます。
絡んでくるといいですねー!イベリアからロドスに逃げてきたオペレーターってけっこういますもんね。
自分が分かってなかった部分の説明にいつも助けられてます、本当にありがたいです😭✨私の中で、ティアゴさんはマリーンにずっと惚れいたがティアゴの奥さんにはならず、マリーンは他の人と結婚してジョディが産まれ、マリーンと旦那さんがいなくなった後にティアゴがジョディを引き取ったのかと思ってました…勘違いだったみたいです😅😅
ストーリー中でははっきりと語られなかったですよね~。ルーメンのプロファイルに、「ティアゴ町長の妻である、「マリーン」と呼ばれていたエーギル人」という記載があるので、2人は一時期夫婦だったみたいです。
シーボーンが血を介して隔たりなく意思疎通出来るのに対し、エーギルが歌を使い同じように意思疎通が出来るということの謎の関連性や潮汐で「あれ」をスカジが倒した時に目が口を開いて「我らが苦難は永遠なり」みたいな事を言ったというのが裁判所にいるシーボーンの言葉は話せないのに意思疎通が出来るという不可思議な事と繋がりがあるのかな?やシーボーンが早い速度で進化していてそのシーボーンが大量に居たエーギルにとっても未知の領域の神殿(?)が大昔の物でエーギル文明の根幹に関わるとしたら何故シーボーンは今でこそ進化に追いつけなくなってきてるがそれまでエーギルが容易く対抗出来てたのか?歌と血の独自のコミュニケーション方法の関連性もあり実はエーギルそのものですらシーボーンの派生先の1つなのでは?そして本来テラの方でも同じかは分かりませんが通常他の生物の血を他の生物に入れると健康に悪い程で済まないような影響があるはずなのにエーギルであるアビサルが何故シーボーンの血を入れて大丈夫なのか?それこそやはりエーギルとシーボーンは根本的に同種なのではと想像してしまったりと妄想の暴走が止まりません…
なーるほど…。エーギルとシーボーンの親和性があまりに良いことの理由を突き詰めると、同根の存在なんじゃないかという仮説が出てくるわけですね。面白いです。そうなると、テラの人たちってなんなの?というクソデカい問題にまで発展しそうで恐ろしい…。
アナウンスPVのアイリーニが灯りをぶん投げてたのはなんだったんでしょうねイベリアと完全に決別してロドス入りするのを示唆してるのかとか考えたのですが思いっきりイベリアに籍を残してますしそんな簡単に捨てて良いようなものではないと今回わかっただけに余計にあのシーンが気になります
pvに出てきた犬みたいな敵も何かわからなかったガルシア初登場の時コイツかと思ったけど違うみたいだし
たしかに投げてますね。剣を抜くときに引っかかってしまったようにも見えますが…。スペアがあるものなのかもしれないですね。
いつもイベント終わりに振り返りとして見させてもらってます。ストーリーからは離れますが、ウルピアヌスというクジラモチーフのキャラが出てきたことから、ロドスの骨格に使われているであろうマッコウクジラがどのようにしてロドスに組み込まれたかが気になりますね、、(ローレンティーナもロドス本艦について言及していましたし)
たしかにクジラモチーフというのはちょっと特別な立ち位置かもしれないですね。ロドス号とはいったいなんなのか、、
AUSの年齢が歳のように分離してから目覚めた年月のことなのかそれとも単に独立した巨獣として生まれたのかでいろいろ変わってくる気はする。ケルシーがうん万年~って話をしてたけどそれに照らすなら巨獣が新たに生まれる可能性もあるってことだし…まぁ実際にケルシーの活動期間が数万年で収まるかと言われたらだいぶ怪しいのだけど
ニェンたちも自我が発生した順番で兄弟姉妹の序列がついているって言ってましたし、AUSの4人が言う年齢もそんなようなものなのかもしれないですよね。もしくは巨獣そのものの年齢なのか。ケルシー先生の言うことがだんだん信じられなくなってきますよね。今回はさらっと万年生きてるって言ってましたが…。
今までの海周りの話っていろんな所でいろんな人がいろんな話を進めつつも読者目線ではよくわからないところが多かったイメージがあるんですが、今回ある程度まとまってきたような気がしますそれでも分からないことの方が多くて今後の話が楽しみ今回の話を通したら、濁スカの範囲内にアビサルハンター置いた時に強化値が伸びるって碌でもねえ鬱フレーバーじゃねえかと思い始めた
そうですね、ある程度伏線回収をしてくれたのが気持ちの良いイベントでしたね。濁心スカジは他のアビサルメンバーも海の同胞として迎え入れてしまう、、
動画投稿お疲れ様です手記の主はキャノット説があるので、今後キャノットも絡んでくれないかなと、個人的に思ってますブレオガンの末路は非常に残念でしたけどね・・・悲しくなりました
おお、なるほど~。彼もエーギルっぽいですし、口調が似ている気がしますね。ブレオガンは本当にかわいそうでした…。人間はすぐに手のひらを返してしまう…。
ダリオが本当にかっこよかった
ダリオが灯台を守るシーンはホントによかったですよね~。カッコよかった。
@@yt22_arknights アツすぎてウルっときました…!!
最初っから最後まで何を言ってるか理解できなくて何も感動できずに終わったから助かる……そういうストーリーだったんだ……!
狂人号は最初が難しかったですよね…。ケルシー先生の難解な話からスタートしてましたし、なぜみんながグランファーロに来ているのかもあんまり説明がないので。
未だに恐魚とシーボーンの違いがわからない
恐魚の上位形態がシーボーンです。具体例を挙げると濁心スカジが連れている「あれ」やファーストトーカーがあたります。恐魚はイベントで出てくるザコ敵達ですね。恐らくディヴィニティエンドもシーボーンと考えて良さそうです。
人間側が強大さによって勝手に分類してるだけであいつらからしたら恐魚もシーボーン何も変わらないって言ってたね
@@monokotyan コメ主は恐魚ってこと!?
知性あったらシーボーンだって勝手に思ってる
@@横行覇道 エーギルもシーボーンだったら笑う元は同じかもしれん
いつも楽しみにしてます。妄想の素。
ありがとうございます!そう言って頂けると励みになります!
エーギルと陸との間には、宇宙に巨大なスペースコロニーをいくつも建造するような時代と現代くらいの技術格差を感じますねぇ。なぜエーギルという種族だけがそれだけの技術を持ち得た、あるいは維持しえたのか。また、源石を利用しない彼らのエネルギー源は何なのか、気になるところです。今回は灯台の話ということで、灯台の守り人見習いであるインディゴも関わってくるのかな、と思いましたが登場はありませんでしたね…。あるいは復活したイベリアの眼の運用に彼女が関わってくるのかも?いま読み返すと灯火序曲のアズリウスの章は示唆されていることが多くてさらに面白かったです。陸から見れば未来人に等しいエーギル達でさえも太刀打ちできない深海勢力に対して、ロドスはどう立ち向かっていくのでしょうか。希望があるとすれば、今回実装されたグレイディーアの新コーデは、彼女が宿願を果たしてエーギルに帰還するときの姿である、ということでしょうか。もっとも濁心スカジのように、ifの未来を描いただけという可能性もありますが
わかります。科学者と技術者がたくさんいても、エネルギーとか資源の優位性がないとあんなに発展しませんもんね。謎です。インディゴや彼女のお師匠さんが関わってきそうだなと自分も思ったのですが出番なしでしたね。灯台といえば彼女なのかなと思ったのですが。コーデという形で未来への希望が示されたのは面白かったですね。艦隊を率いて真正面からエーギルに帰還できる可能性がわずかにでもあるのだろうなと。現状厳しそうに見えますよねえ。
ふぁ!?AUSの4人が巨獣!?!?!?ちゃんとしっかり考えながら読んでなかった......今回もまとめあざます!
さらっとケルシー先生が話してたので気づきにくかったところかな~と思います。こちらこそご視聴ありがとうございます!
ありがとうありがとうございます
もうこの動画見ないとスタートから理解できない……
イベントストーリーが以前の続編をやるようになったので、スタートから難しいケースも増えてきましたね…
グレイディーアが戦闘においていかに優秀かはプロフィール見たらわかるよね、とんでもない…
アビサルハンターのトップは伊達じゃないって感じの戦闘力してますよね。プロファイルがちゃんとそういうふうに記載されているのも偉い。
@@yt22_arknights 戦術立案が卓越じゃないのはびっくりしましたよね笑総戦略設計士なのに!?って笑
意外と脳筋なのかもしれない…笑
久しぶりに見直しました早くAUS出てこないかなぁ
エーギルとアビサルハンター周りのお話はクトゥルフしてますね。
けっこうガッツリとモチーフにしている感じがありますよね
今回は比較的理解しやすいストーリーでしたが、フレーバーを含めると文量が…これを新規が見てどこまで理解できるのかは甚だ疑問です。
かなり長いストーリーでしたが探索するところのフレーバーテキストやアイテムの説明も凝ってましたもんね…。新規さんには雰囲気だけでも楽しんでもらえてるといいのですが…。
まさか鉱石病を完治する鍵はシーボンが握ってる?スペクターの経歴を見て、そう思うになっだ。まさに毒をもって毒を制す。ちなみにYT22さんはローグライクストーリーの考察予定あるですか?
人類を脅かす敵だと思っていたものに、ヒントがあるのかもしれないですね。ファントムの話は動画作りたいと思ってます!ちょっとお待ち頂けると!
@@yt22_arknights やったぜ!ありがとうございます
なるほど
エーギルの「あれ」とラテラーノの「アレ」って何か関係があるんでしょうかね。でもアレは機械っぽいのに対してあれは生物的らしいし無関係かな?
中国語から日本語に翻訳するときの癖で「あれ」という言葉を使っているのか、もしくは意図的に重ねているのかは気になるところですね。仰る通りラテラーノのアレは機械っぽいですが果たして。
海底の神殿はルルイエ便利な自動機械や科学技術を持つのはイスの種族
エーギルの話はクトゥルフ神話のモチーフが多いですよね~
アビサルハンターは人間にシーボーンの血を入れるんじゃなくて、シーボーンにエーギルを喰わせて造ると思っていたんだけれど、前者はアンドレアナ、後者はスペクター。
アビサルハンター化の詳細なやり方はまだ描写がないのでわからないところですね~
@@yt22_arknights 今回戦ったクラゲくんが、人の足生えてたから、その技術を応用したらいけるかなと、、、
危機契約にシーボーン関連のステージが来たらつまり、「そういうこと」だ考えた方がいいんですかね?
世界観設定的にはそうなりますね~。危機契約を発しなくてはいけないほど、イベリアへのシーボーン侵攻が激しくなってきたと…。
👍
海関連の深掘りについて、大陸版の新統合戦略「ミツキと紺碧の樹」の中いろいろ情報ででます、ミツキで何者、先生で誰、isamalaで何、もしあの時スカシたちエーキルの街に行ったらどうなるかのifルート話までいろいろです、楽しみ
そうなんですね。大陸版の情報はネタバレを嫌がる人もいますのでコメントは避けてもらえると嬉しいです。
インディゴ出てくるかと思ってたけど結局出てこなかった
イベリアの灯台の話なのでぴったりだなと自分も思ったんですが出てこなかったですねえ。
おまどうま!
おまたせです!
ストーリー全部スキップしたから助かる!
今回は長かったですもんね~
来た~
お待たせしました~
正直今回のイベントは、それぞれの思想が全面に出過ぎてて話が分かりづらかった
やや飛躍しているのは自覚していますが、最後の騎士が砕こうと執着している「大波」とは「大いなる静謐」だったのかなぁ、とか。陸にありながら海の脅威を認識して対抗しようと人生をかけて、死に損なって狂気に飲まれてももまだ脅威(大波)を砕こうとしているとなれば、登場人物たちの敬意にも納得できる気がします。
彼の言う「大波」が大いなる静謐を指している可能性は自分もありそうだなあと思います。もしかしたら彼の人生が狂った原因が大いなる静謐だったので、単純に恨んでいるとかもあるのかなあなんて。
潮汐の下復刻版で実装されるグレイディーアコーデ『帰航』では、
背景に新たに建造したと思わしき狂人号らしきものも見え、
コーデ説明欄にも「諸国で交流後、部隊を率いてエーギルへと
向かった」とありますので、ルーメン、残アビサルハンターの
尽力により帰郷への道が拓けたと思うと胸熱ですね。
そうですね!あのコーデの発表のタイミングが絶妙でしたね。エーギルに戻るための算段が今後つくのだろうかと期待してしまいます。
ミヅキのローグライクでも色々なことが明らかになってYT22さんの動画見返してます。ウルピめちゃくちゃ重要なことしてくれてたんだ…泣
今回のイベントの最後でケルシーがグレイディーアのことをグレイディーアではなく「総戦略設計士殿」って敬称付きで呼んだのがすごい印象に残ってるのと、しれっとAlty達が巨獣の影(ニェン、リイン、シーやイエラと同じ)だと明かされてびっくりした
アルフォンソとアイリーニの会話も良かったし、アイリーニが覚悟を決めてハンドキャノンを撃ったところかっこよかったし、今回のイベントのストーリー今までで一番好きかもしれない
後ルーメンのプロファイルに後日談的なカルメンとの問答があるんだけど
裁判所の存在意義とは何かと問われて、「庶民に埃を払う程度の余裕の与えるため」って答えてたのすごくいい答えだと思った
今回のイベント、印象に残るシーンが多かったですよね~
@@yt22_arknights ケルシーとグレイディーアの会話から考えるに、次回エーギルイベリアイベントから本格的にエーギルの話になっていきそうですね
イベリアの元ネタのイベリア半島から海側を見ると大西洋になっているので、ウルピアヌスが見た神殿などはアトランティスが元ネタでしょうか
ウルピアヌス隊長と最後の騎士は次の話でも味方として出てきそうですね
最後の騎士かっこよくて好きです
@@nanometer_oli 何の根拠もないですが、ウルピアヌスは★6鎌撃士として実装されると見込んでいます!
こうして振り返って物語を見つめ直す機会を作っていただきいつもありがとうございます。
自分も動画を作りながら振り返っている感じなんで、ついでにお力になれているなら嬉しいです
一度読んで自分なりに理解して、この解説動画を見て整理しなおすことができるのが本当に助かります。
今回は「最後の騎士」の目的、来歴、行動原理が全く理解できず惑わされました。
今後のストーリーでそのあたりが明かされるのか期待したいです。
最期の騎士はよくわからなかったですよねえ。たぶん宝物庫のカギを移動させる役割だったとは思うのですが…。
感染者によるテロや国家間の問題などがメインのアークナイツで語られる巨獣や深海のゾッとするファンタジーな話が好きすぎる
たしかに海の話はかなりファンタジー路線のお話ですね。振り幅がありますよね。
エーギルの話はテラの根幹にも大きく関わってそうだから、毎回楽しみだなんだ。
なにげにケルシー先生が数万年も生きてることをこぼしてたから、またテラの壮大さが増してしまったなーと期待が膨らんだ。
ケルシー先生もご自分の年齢をついに隠す気がなくなったようで、過去を打ち明けてくれるときが近づいているのかもしれませんね。数万年となると話が壮大ですよね~。
今回の解説も分かりやすかったです!
偏見をなくして他種族や違う勢力の人達と協力していく感じで、凄く熱いストーリーでしたね。
ケルシーまじで何者なんですかね…笑
この動画の解説のおかげで頭がスッキリして、キャラの複雑な関係とか気持ちに気付けて、今までのストーリーで一番好きな話になったかもしれません笑
これからも応援してます!
ありがとうございます!
敵は強大ですが前を向ける感じの終わり方でよかったですよね。人類が勝利を目指すなら、立場の違いを乗り越えて団結しないとですね。
ケルシー先生は年齢を隠さなくなってきましたね…。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
今回のイベントは個人的にエリジウムが出てきただけで満点なのにルーメンとアイリーニの存在が最高でした(なおイベント難易度は過去最大だった)
ありがとうございます!エリジウムに新しい立ち絵ができて、活躍しているところも描かれててよかったですよね~。ルーメンとアイリーニもカッコよかった。
一般の敵がすごい強いし、ボスのギミックも複雑だしで難しかったですね…。
いつも分かりやすい解説&考察ありがとうございます。
いろいろ起こりすぎて、ストーリーを進めながら忘れてる所もあるので、YT22 さんの動画はほんと助かります。
AUS が巨獸だったことに驚きでした。こうなるとテラの世界で戦っている裏に全部巨獸が関わっていのかもと思えてきます。
あと、エーギルの話って、サーミの北にいる外界の敵とも共通点が出てくるのかも、と思うとストーリーの終わりどころか一段落すら見えない奥深さ(迷宮?)がありますね。
次の動画も楽しみにしています。
こちらこそいつもありがとうございます!
海にいる怪物の話はこれで少し掘り下げられた形になりましたが、おっしゃる通りサーミの北にはまた別の化け物がいるらしいので、掘っても掘っても正体が見えてきませんね~。
いつも丁寧な解説ありがとうございます
自分が一番驚いたのはケルシーが万単位の時を生きてるって事実でしたね…精々数百とは思ってた
驚きましたよねえ。数万年もこんな戦いの日々にいたら気が狂ってしまいそうですが…。ケルシー先生はホントにすごい。
祭司ってあの大祭司(鳥)かなって思ってました
ブレオガンの最期が悲しくて辛いけど面白いストーリーだった
ブレオガンにあんな最期を用意しているなんてビックリでしたね~
自分の理解力がとぼしい可能性もあるけど、イベントストーリー最初の方に出てくる町の灯台の下に現れた?抵抗しない恐魚をふと思い出しました
末路が何と言いますか重るように感じまして…
あとディアゴさん周りの真実が悲しすぎました
ダリオさんも使命を全うし格好良かったのですが、1読者としては心が苦しかったです😢
カルメン爺の恨まれ慣れてもなお優しい感じ堪らなくすきです
イケ爺
後、ジョディが船で皆と合流出来たのはfrostのおかげなのは事実なんだけど、決死の覚悟で行動していなければジョディはその体験をすることはなかったんだなぁ…
とか勝手に意義深く思ってます
そういう巡り合わせも相まってルーメンってなろう系主人公っぽくないですか?
仰る通りですね~。ジョディは自分の意志を行動で示して望んだ結果を得た人です。平凡で特別な力は何も持っていないというのが珍しいですよね。なろう系主人公ぽいかも。
待望の新動画うp感謝...!!!!
ちょっと時間かかっちゃいました!お待たせしました!
今回のイベントは個人的1番泣いたストーリーでした...
ウルピアヌスもいつかアビサルハンターとしてロドスに来て欲しいです。
動画では触れられなかったですが副船長の話とかもエモーショナルで良かったですよね~。ウルピアヌスさんはロドスに来てくれないと死亡フラグが立ちそうで怖い…
投稿ありがとうございます!
ティアゴ町長は最期まで妻のことを信じてたのに、当の本人は裏切り者の筆頭だったあたり深海協会を許しちゃいけない感が増した気がします
アマイアの言動がどことなく気持ち悪く感じたのも「ああこれが海の怪物……」と思って指揮をする腕が鳴りました
カルメンもダリオもアイリーニもそれぞれ信念があってかっこよかったですし、ジョディの成長も感じられて、アビサルハンターたちの心の苦しさも理解できるイベントで楽しかったです
あとウルピアヌスの計画やサーミの怪物などの情報もポロポロ出てきたせいか、知れば知るほどわからないことだらけという面白さにどんどん惹きつけられていきそうです
これからストーリーがどうなるか早速楽しみですね
そうですね~。深海教会にはあまり正義はなくて、シーボーンのようになりたいという歪んだ考え方で行動しているように見えました。ロドス側の人たちには信念があってカッコ良かったです。
少しだけわかったことが増えたのですが、それ以上に謎が深まるので面白いですよね~。
マジで宝物庫の鍵が大冒険してる、約3年前の騎兵とハンターから伏線張られているのが凄い
本当にアークナイツのシナリオ担当ってもうシーボーンなんじゃないのかw?シナリオ構成が怪物
「騎兵と狩人」が最初のイベントだったことにはちゃんと理由があったんだろうなと思い知らされますよね…。全部の伏線をちゃんと管理できているのが本当にすごい。
待ってました!!投稿ありがとう!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
いつも解説ありがとうございます。本編だけ読んでるとエーギル、アビサル、イベリアなど様々な用語が多く頭がこんがらがってしまうので丁寧に図解してくださってありがたいです。
お役に立てているなら嬉しいです!用語が多用されると読むのが難しくなってきますよね~
解説ありがとうございました!
ウルピアヌスが神殿で見たのはクトゥルフ神話でいうところのクティーラのような「あれ」の母体かなぁと思っています
今回のイベントは色々な謎が明かされていくのもよかったですし、副船長やアマイアといったサブキャラクターも魅力的でしたが
今自分にできることを一握りの勇気を振り絞って行う「大いなる凡人」たるジョディと、ひよっこから自分の道を見出したアイリーニの成長の物語としてもとても読み応えがありました
なるほどクティーラ。ジョディとアイリーニはそれぞれのやり方で大きく成長していて頼もしかったですよね。2人とも大事な人を亡くしてしまったのですが、それを乗り越えるだけのたくましさを感じました。
ティアゴの奥さんが裁判所に「無実の」罪で連行されたと思ってたら、まさかの深海教徒のリーダー…
凄くやるせなくて、アークナイツって感じがして好き
悲しい純愛の物語かと思いきや、裏切られていただけという二段構えがまさにアークナイツって感じでした…。カルメンの優しさが沁みますね。
アークナイツのイベントやる度に自分では理解できない部分を解説してくださるあなたの動画が毎回楽しみです
そう言って頂けるととても励みになります!ありがとうございます!
投稿待ってました!今回の話は謎が解決したようで更に深まっていたので、つづきが待ちきれなくなってしまいますね・・・
個人的にはグレイディーアの新コーデで考察(妄想)がだいぶ捗りました。フレーバーテキストに始まり、グレイディーアの服装や背景の船など、いろいろ匂わせがあってワクワクしました!コーデ考察の動画も大好きなので、続編お待ちしております!
グレイディーアのコーデは思わせぶりなことが書いてありますよね。エーギルに戻る船がついにできたということなんでしょうか。闘争の血脈シリーズも数が増えてきたので、もう一回作るのも良さそうですね!
いつも本当にありがとうございます!!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
投稿感謝です!
いろいろ情報が多かったイベントだったけどここまで綺麗にまとまるとは...
あと、Twitterで見かけて実際に確認して驚いたことなんですが、AUSが巨獣(あるいはその類い)だという情報はエンシェントフォージの3つ目の話で既に出てたようです。ロドス上層部はちゃんと把握してたのかもしれないですね
おぉ、ありがとうございます!まさかそんなに前のイベントで出ていたなんて気付きませんでした…。ロドスが昔から知っていた事実なら、今後の作戦にも組み込まれていそうですね~。
最後に見えたエーギルの都市の形がサルヴィエントにそっくりだったので、サルヴィエントは黄金時代に作られた水中都市で大いなる静謐の後漂着したのかもしれませんね。
グレイディーア曰くあの都市はエーギルの規格と違うみたいなのが気になります。
潮汐の下のスチルにあった外骨格みたいなものですよね。たしかにあればエーギルの水中都市のドームを支えているものと同じなのかもしれませんね。
言ってましたねえ。隠れて作ったから正式な都市ではないってことなんでしょうか。
エーギルって古代ローマがモデルなのではと思う。
2人の執政官、ラテン系の名前(ウルピアヌス、グレイディーア等)、オーバーテクノロジー、自国以外を見下す発言とかどことなく古代ローマっぽい。
ウルピアヌスはそのまんまローマ帝国の政治家の名前だったりしますし、モチーフにしていそうですよね。
となると海はカルタゴ?大いなる静謐ってハンニバルの包囲殲滅戦法ってこと?
見逃してた〜
いつもわかりやすい解説をありがとうございます!
今回のイベントは分かりにくかったので凄い助かります!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!なかなか難しいイベントでしたよね~
投稿ありがとうございます!
今回もとても分かりやすくてストーリーが追いやすい動画構成で本当に助かります!
ストーリーを読んでいて、もしかして「大いなる静謐」というのはディヴィニティエンドの最終形態のようなもので、災害の名前でもあり個体名の名前みたいなものでもある(大いなる静謐がただ1個体によって引き起こされた)のかなぁとか考えていました。だとしたら恐ろしいことこの上ないのですが………アマイアのような人間だけでなく、巨獣までもを取り込むようなことがあったのかも…?
そんなことを考えたながら動画を見て(上の妄想ありきの話ですが)、倒された(?)『大いなる静謐』が裁判所の地下に閉じ込められたシーボーンなのではないか?とかAUSってその時取り込んだ巨獣と関係あるのでは?(AUSはみんな若そうでしたし大いなる静謐の後に産まれてそう……?)とかが追加で推察できました!
アビサル系列のイベントも今後どんどん加速していきそうでとても楽しみです!
次の動画も楽しみにしています!!
こちらこそありがとうございます!
海の怪物は進化していくということがずっと説明されてきたので、進化の果てに大いなる静謐があるという考え方はあり得るかもしれませんね~。大いなる静謐っていうイベントボスが出てきても名前としては違和感ないですし…。
たった1人の人間を飲み込んだだけであれだけ強かったので、それよりも強いものを捕食したシーボーンはどうなっちゃうんだろうという恐ろしさは確かにありますね。
海イベントはクトゥルフ神話を感じれて好きです(難易度はヤバいですが)
もう一人深海教会の重要人物がいるので、続編も楽しみですね。
クトゥルフ神話の不気味な感じが上手く継承されてて良いですよね。次回が楽しみですね~。
投稿お疲れ様です!
今回のイベントも色々な考察要素を詰め込んでいましたね。
水中のエーギルの都市。陸に近づいている一方、シーボーンに支配されている海域にいるということはもしや既に陥落しており"先生"などのアビサルハンターの仕組みを研究した深海協会の手に落ちているのではないか?と、心配してしまいますね。
またプレオガン、海の技術とアーツ技術を両立させた科学者についてはその技術はスタルテフィラ号と共に沈んでしまった一方で一つ気になるのがインディゴのアーツロッドですね。
灯台守りの師から受け取ったアーツロッド、プロファイル曰く製造技術は一般的な物ではなく、また工場一つ分の発力している。
もしかしたらプレオガンの遺産、案外我々の近くにあるかもしれませんね。
陸からだと水中の様子がわからないので、いまエーグルの都市がどうなってしまっているのか心配ですよね~。
インディゴの話も狂人号の中で出てくるのかな~と思ったらあの子はスルーされてしまいましたね。エーギルが遺したものは意外とイベリアのあちこちに散らばっていそうです。
とても分かりやすかったです。騎兵と狩人の宝が狂人号というイベントで回収されたのはリリース当時からしたら思いもしませんでした。
ハイパーグリフのシナリオ作りは驚かされます。
アイリーニやルーメンの成長がみられる良いストーリーでした。
謎アイテムとしてたびたび登場していたあのカギが、実際に使用されるところまでちゃんと描かれるとは驚きでしたね。伏線管理能力がすごい…。1個のイベントとして見ても良いお話でしたね!
いつも楽しんでます!
ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!
アークナイツはテキスト量が多く、特にイベントは期限もあるので読み飛ばし気味で進めていました。
そうなると難解な設定が更に訳の分からない事になる負の連鎖を起こしていました。
まとめて説明して頂けるととても分かり易いです。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
わかります、しっかりと読む時間を確保するだけでも大変ですもんね。お力になれているなら嬉しいです!
待ってました!
お待たせしました!
今回も解説ありがとうございます!
個人的には、イベリアが舞台で灯台が出てきたのでインディゴにも何らかの関係がありそうだと思いました。
彼女のプロファイルに「かつてはとある灯台の守り人見習いだった。」と、書かれていますし彼女のアーツユニットも何やらすごい技術が詰まっていそうです(あのソーンズも気にかけるぐらいらしい)
やっぱ海とかに関するイベは、おもしろいいなぁ
自分もイベリアの灯台といえばインディゴだなと思ったんですが、今回は出てきませんでしたね。彼女のお師匠さんとか、持っているアーツユニットの秘密が今後明かされるといいですねー。
海イベが来たので見返しに来ました。
丁寧でわかりやすい🎉
ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
名前が発音しづらい…
…Kal'tsitって発音しづらそう(安直)
今回もわかりやすいまとめをありがとうございます。
なーるほど!?知り合いっぽい雰囲気出してましたし、ありえるかもしれないですね。
アークナイツの世界観やキャラストーリーに魅了させられて最近始めた新米ドクターなんですが,
ゲーム内でのレベルが足りずにストーリーを全て見終わることができず,残念な気持ちでいっぱいでした...
でも,この動画に出会えたおかげでストーリーをわかりやすく理解できました.
解説動画の作成本当にありがとうございます!チャンネル登録して,過去の解説動画も全部見てこようと思います!
おお、お力になれたならよかったです。狂人号はなかなか難しいイベントでしたよね。また復刻があるかと思いますので、ぜひリベンジを!
素晴らしい動画!
アークナイツのイベストはそれぞれ独立した縦の話に感じてましたが、今回のイベントは横の繋がりを醸し出した重要なお話だと思います。
将進酒で明らかにされた巨獣と言うワードが炎国、カランドに続いてアビサルまでも繋げたのが驚きです。
仮に各国のイベストが隠れて横に繋がっているのであれば…カジミエーシュとアビサルの繋がりは二アールの両親の行方不明にも繋がってるのかなと想像してる次第です🤔
いままでのイベントストーリーはそれぞれ独立したお話に見えていたというのは自分も同感です。結局は同じロドスという組織を軸に据えたストーリーなので、長い目で見ると実は繋がっていたというのが最近わかってきたことなのかなと。
カジミエーシュの話はいったんニアーライトで一区切りがついた様子でしたが、ニアールの両親の話がこれから展開されそうな雰囲気ですもんね。どこと繋がってくるか楽しみです。
いつもありがとうございます。毎回心待ちにしています。潮汐の下の解説動画もあらためて視聴させていただきました。
yt22さんのおかげでストーリーが理解できるようになると、世界観が広がってアークナイツがよりおもしろくなります。ありがとうございます。
潮汐の下の動画と合わせてありがとうございます!そう言って頂けると励みになります!
今回の話は色々な情報が散りばめられていて大変でした😃💦
ストーリーはわかりやすくて楽しかったです
アイリーニちゃんの成長見れておぢさん嬉しい……昔は私は裁判官よ!とか言ってたのに…ぐ、ぐぎゅ
アイリーニは成長しましたよね~。まさか自らの地位を捨ててまでイベリアのために行動できるなんて…。
今回もわかりやすいまとめありがとうございます!
鏡写しの映像のテキストがとばしとばしで進んでしまったため内容が理解できないまま終わってしまったので助かりました!
今回のストーリー、個人的にティアゴおじさんが亡くなってジョディにとっての家族と帰る場所がもうないっていうのが頭によぎって一番つらかったです・・・(グランファーロは壊滅とはならなかったものの)
ジョディもアイリーニも自分がいない所で大事な人を亡くすというのが、ストーリー上でお互いに対比のようになっているのかなぁっと感じました。辛い・・・
そうですよねえ…。ジョディの家族はいなくなってしまったんですよね。カルメンが裁判所の仕事を無理やり任せたのは、喪失感を和らげるためだったのかも?
ジョディとアイリーニは対になっているような感じがありましたよね。2人とも強くてたくましいなあと思って眺めていました。
潮汐の下ではスボンだったのに実装されてスカートに履き替えたのは、審問官をやめて服装が自由になったからかな?
と考えたら可愛い😊
なるほど、それは芸が細かい…。たしかに審問官はみんな同じ服を着ていますもんね、
投稿お疲れ様です
最後の騎士が不死になってなお大波に打ち砕かんとする姿勢には、何処かトゥーラの天路への執着に似たものを個人的には感じたので、もしかしたらナイツモラの末裔だったのではと思ったりしてます
巨獣に関しても少しずつ情報が開示されてきたので、サーミの巨獣や年の他の兄弟達など、今後がますます楽しみになりました
あ~~。たしかにカジミエーシュといえばトゥーラのことも思い出されますね。最後の騎士はクランタだとしか言われてないので、ナイツモラの可能性も残されていそうです。
巨獣がどういう存在なのかいろんな角度から語られるようになってきましたね~。楽しみです。
待ってました
お待たせしました!
今回も投稿待ってました!走った後でストーリーの理解を深めるのにいつもお世話になっています!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございますー!
毎度ながら丁寧な整理と解説助かってます。海イベはやる度に謎が深まっていきますね…海には何があるのかとても気になります!
こちらこそありがとうございます!海の中の様子が描写されないので不気味ですよね~
いつもありがとう
こちらこそいつもありがとうございます!
解説見てたら新しいエーギルの話とバンドちゃん達の実装してほしいですなぁ…。
彼女達経由の海の話とか巨獣の事とか色々知りたくなる…。
次のエーギルイベントが楽しみですね!
ケルシーがAUSを切り札として呼び込んだのは、こう、いざという時「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」と考えたのかな?
なるほど。グランファーロでやばいことが起きた時の保険だったのかもしれないですね。
はえ~すっごい博識。それに自分の考察も交えてすごい勉強になるぞ~これ。
青く燃ゆる心でソーンズがみた「あれ」がスカジ達がさしてる「あれ」と同じかと考えていました。もしそうだとしたらソーンズの中には「あれ」を〇したい衝動みたいなのが眠ってるっぽいので今後に絡んできてほしいです。
ソーンズが戦ったのは何だったのか気になりますよね。問答無用で襲われて、かなり厳しい戦いだった様子でした。陸に上がってきたシーボーンだったんですかねえ。
来年も海のイベントあるならすごく楽しみ
この調子で1年に1回やってくれると嬉しいですよね~
名前が発音しにくいで思い出されるのは、マリア·ニアールで出てきた老騎士。代弁者チャルニーが彼の本名である「バトバヤル」と呼んだときに発音がなってないと返すやり取りがあった、はず。彼はナイツモラの末裔であり、ブレオガンが話し込んでいたのもナイツモラに関係する人かもしれない。
あと、インディゴの加入する話は時系列的にこの後なのかも。ロドスと裁判所が協力関係を結ぶ→アズリウス達がイベリアの調査を行うことが出来るようになる、といった順で。
灯火序曲でエリジウムがアズリウス達と通信していたのは、単に彼の能力が向いているという話だけではなくて、カルメンに向かって言った「僕はイベリアに何も出来ていない」という無力感?から担当を志願したのかな、という妄想。
チャルニーが発音に苦労しているシーンありましたねえ。ハガンとかケシクは発音しやすいみたいですが、関係あるかもですね。
灯台の話でインディゴが登場してくれるかなと思って読んでいたのですが出てこなかったですね。時系列的にはどっちが先なんでしょう。ヒントがあまりなかったですね。
ダリオパパの娘さんは幸せにすると誓った
アイリーニちゃん、ホントに真っ直ぐで良い子です…。
待ってました!!!!(定期)
お待たせしました!!!!
最後の騎士、ニアーライトの時もちょっちょい出てきましたね。確かnl-4とどこかの冒頭で。
まさかご本人が登場するとは思わなくてビックリでしたよね~。
ダリオは前回(仮面のせいで)超悪人っぽかったのに、良い人だと分かった途端死んでしまった・・・。アークナイツは、まぁまぁなポジションの人が死にがち。
わかります。素顔を見ると、厳しいながらも面倒見が良い人なんだろうなというのが伝わってきました…。アークナイツは若くて可能性のある人に未来を託して、すでに大成している人が亡くなるパターンが多いように感じちゃいますね…。
解説動画いつも助かっています。
海関連だと極東におけるエーギル&シーボーン事情は気になるところですね。
エーギル人を差別なく受け入れてるようですが、イベリアと同じ海に面しているのにシーボーンの脅威はないのでしょうか?
いつになるかはわかりませんが、極東メインのイベントが今から楽しみです。
極東のイベントやってほしいですよね~。ミヅキ、キララ、アカフユみたいな極東出身のエーギルのバックボーンが知りたいところです。
今回もありがとうございます
個人的には「あれ」を倒してIsharmlaが宿ったスカジと、コシチェイを倒して黒蛇にとり憑かれたタルラの境遇が似ている気がしました。なのでいつかスカジはアーミヤに救ってもらえるのかな?って考えたり…
仰る通りですね。テラには殺すと宿ってしまう化け物が多い…。Ishar-mlaが体の中から出て行ってくれるといいのですが、そうするとスカジはいまの戦闘力を保っていられるのかという別の問題も出てきそう。
聖徒カルメン「カルメンが男の名前で何が悪いんだ!」
裁判所に女の子の名前つけられたまま
爺さんになってしまったのか
カルメンは女性に使われがちな名前なので気になりますよね。何か元ネタがあるんだろうか…。
なんか今回も続きありそうですよね
巨獣の話が出てきたから4周年はサーミとイベリアのリレーイベントかもしれないですね
グレイディーアたちのエーギル奪還のお話は今後も続いていくんじゃないかな~って思います。巨獣の話はどこと繋がるがわからなくてワクワクしますね。
コレコレ、コレを楽しみに待ってました
しかし巨獣は海の怪物に近い
なら掘り返したロドスの竜骨らしきモノは海の怪物由来?
ロドスは空母、つまり船の外装を上乗せしたのは意図的なのか?
ロドス号ってヴンダーみたいに巨獣の骨格をベースに作ったんだと思う
確かになんで船の形にしたのかというのは謎かも
「名前が発音しにくい」って特徴、アークナイツの中では思い浮かばないけど、クトゥルフ神話の生物の特徴でもあったような…
ほーなるほど。エーギル関連の話はモチーフにクトゥルフ神話が取り入れられがちですもんね。
いつソーンズくんが本筋に絡んでくれるのか、もしや来ないのかヤキモキしながら待ってます。
絡んでくるといいですねー!イベリアからロドスに逃げてきたオペレーターってけっこういますもんね。
自分が分かってなかった部分の説明にいつも助けられてます、本当にありがたいです😭✨
私の中で、ティアゴさんはマリーンにずっと惚れいたがティアゴの奥さんにはならず、マリーンは他の人と結婚してジョディが産まれ、マリーンと旦那さんがいなくなった後にティアゴがジョディを引き取ったのかと思ってました…勘違いだったみたいです😅😅
ストーリー中でははっきりと語られなかったですよね~。ルーメンのプロファイルに、「ティアゴ町長の妻である、「マリーン」と呼ばれていたエーギル人」という記載があるので、2人は一時期夫婦だったみたいです。
シーボーンが血を介して隔たりなく意思疎通出来るのに対し、エーギルが歌を使い同じように意思疎通が出来るということの謎の関連性や潮汐で「あれ」をスカジが倒した時に目が口を開いて「我らが苦難は永遠なり」みたいな事を言ったというのが裁判所にいるシーボーンの言葉は話せないのに意思疎通が出来るという不可思議な事と繋がりがあるのかな?やシーボーンが早い速度で進化していてそのシーボーンが大量に居たエーギルにとっても未知の領域の神殿(?)が大昔の物でエーギル文明の根幹に関わるとしたら何故シーボーンは今でこそ進化に追いつけなくなってきてるがそれまでエーギルが容易く対抗出来てたのか?歌と血の独自のコミュニケーション方法の関連性もあり実はエーギルそのものですらシーボーンの派生先の1つなのでは?そして本来テラの方でも同じかは分かりませんが通常他の生物の血を他の生物に入れると健康に悪い程で済まないような影響があるはずなのにエーギルであるアビサルが何故シーボーンの血を入れて大丈夫なのか?それこそやはりエーギルとシーボーンは根本的に同種なのではと想像してしまったりと妄想の暴走が止まりません…
なーるほど…。エーギルとシーボーンの親和性があまりに良いことの理由を突き詰めると、同根の存在なんじゃないかという仮説が出てくるわけですね。面白いです。そうなると、テラの人たちってなんなの?というクソデカい問題にまで発展しそうで恐ろしい…。
アナウンスPVのアイリーニが灯りをぶん投げてたのはなんだったんでしょうね
イベリアと完全に決別してロドス入りするのを示唆してるのかとか考えたのですが思いっきりイベリアに籍を残してますし
そんな簡単に捨てて良いようなものではないと今回わかっただけに余計にあのシーンが気になります
pvに出てきた犬みたいな敵も何かわからなかった
ガルシア初登場の時コイツかと思ったけど違うみたいだし
たしかに投げてますね。剣を抜くときに引っかかってしまったようにも見えますが…。スペアがあるものなのかもしれないですね。
いつもイベント終わりに振り返りとして見させてもらってます。
ストーリーからは離れますが、ウルピアヌスというクジラモチーフのキャラが出てきたことから、ロドスの骨格に使われているであろうマッコウクジラがどのようにしてロドスに組み込まれたかが気になりますね、、(ローレンティーナもロドス本艦について言及していましたし)
たしかにクジラモチーフというのはちょっと特別な立ち位置かもしれないですね。ロドス号とはいったいなんなのか、、
AUSの年齢が歳のように分離してから目覚めた年月のことなのかそれとも単に独立した巨獣として生まれたのかでいろいろ変わってくる気はする。
ケルシーがうん万年~って話をしてたけどそれに照らすなら巨獣が新たに生まれる可能性もあるってことだし…
まぁ実際にケルシーの活動期間が数万年で収まるかと言われたらだいぶ怪しいのだけど
ニェンたちも自我が発生した順番で兄弟姉妹の序列がついているって言ってましたし、AUSの4人が言う年齢もそんなようなものなのかもしれないですよね。もしくは巨獣そのものの年齢なのか。
ケルシー先生の言うことがだんだん信じられなくなってきますよね。今回はさらっと万年生きてるって言ってましたが…。
今までの海周りの話っていろんな所でいろんな人がいろんな話を進めつつも読者目線ではよくわからないところが多かったイメージがあるんですが、今回ある程度まとまってきたような気がします
それでも分からないことの方が多くて今後の話が楽しみ
今回の話を通したら、濁スカの範囲内にアビサルハンター置いた時に強化値が伸びるって碌でもねえ鬱フレーバーじゃねえかと思い始めた
そうですね、ある程度伏線回収をしてくれたのが気持ちの良いイベントでしたね。濁心スカジは他のアビサルメンバーも海の同胞として迎え入れてしまう、、
動画投稿お疲れ様です
手記の主はキャノット説があるので、今後キャノットも絡んでくれないかなと、個人的に思ってます
ブレオガンの末路は非常に残念でしたけどね・・・悲しくなりました
おお、なるほど~。彼もエーギルっぽいですし、口調が似ている気がしますね。
ブレオガンは本当にかわいそうでした…。人間はすぐに手のひらを返してしまう…。
ダリオが本当にかっこよかった
ダリオが灯台を守るシーンはホントによかったですよね~。カッコよかった。
@@yt22_arknights アツすぎてウルっときました…!!
最初っから最後まで何を言ってるか理解できなくて何も感動できずに終わったから助かる……
そういうストーリーだったんだ……!
狂人号は最初が難しかったですよね…。ケルシー先生の難解な話からスタートしてましたし、なぜみんながグランファーロに来ているのかもあんまり説明がないので。
未だに恐魚とシーボーンの違いがわからない
恐魚の上位形態がシーボーンです。具体例を挙げると濁心スカジが連れている「あれ」やファーストトーカーがあたります。恐魚はイベントで出てくるザコ敵達ですね。恐らくディヴィニティエンドもシーボーンと考えて良さそうです。
人間側が強大さによって勝手に分類してるだけであいつらからしたら恐魚もシーボーン何も変わらないって言ってたね
@@monokotyan コメ主は恐魚ってこと!?
知性あったらシーボーンだって勝手に思ってる
@@横行覇道
エーギルもシーボーンだったら笑う
元は同じかもしれん
いつも楽しみにしてます。妄想の素。
ありがとうございます!そう言って頂けると励みになります!
エーギルと陸との間には、宇宙に巨大なスペースコロニーをいくつも建造するような時代と現代くらいの技術格差を感じますねぇ。なぜエーギルという種族だけがそれだけの技術を持ち得た、あるいは維持しえたのか。また、源石を利用しない彼らのエネルギー源は何なのか、気になるところです。
今回は灯台の話ということで、灯台の守り人見習いであるインディゴも関わってくるのかな、と思いましたが登場はありませんでしたね…。あるいは復活したイベリアの眼の運用に彼女が関わってくるのかも?いま読み返すと灯火序曲のアズリウスの章は示唆されていることが多くてさらに面白かったです。
陸から見れば未来人に等しいエーギル達でさえも太刀打ちできない深海勢力に対して、ロドスはどう立ち向かっていくのでしょうか。希望があるとすれば、今回実装されたグレイディーアの新コーデは、彼女が宿願を果たしてエーギルに帰還するときの姿である、ということでしょうか。もっとも濁心スカジのように、ifの未来を描いただけという可能性もありますが
わかります。科学者と技術者がたくさんいても、エネルギーとか資源の優位性がないとあんなに発展しませんもんね。謎です。
インディゴや彼女のお師匠さんが関わってきそうだなと自分も思ったのですが出番なしでしたね。灯台といえば彼女なのかなと思ったのですが。
コーデという形で未来への希望が示されたのは面白かったですね。艦隊を率いて真正面からエーギルに帰還できる可能性がわずかにでもあるのだろうなと。現状厳しそうに見えますよねえ。
ふぁ!?AUSの4人が巨獣!?!?!?ちゃんとしっかり考えながら読んでなかった......今回もまとめあざます!
さらっとケルシー先生が話してたので気づきにくかったところかな~と思います。こちらこそご視聴ありがとうございます!
ありがとうありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!
もうこの動画見ないとスタートから理解できない……
イベントストーリーが以前の続編をやるようになったので、スタートから難しいケースも増えてきましたね…
グレイディーアが戦闘においていかに優秀かはプロフィール見たらわかるよね、とんでもない…
アビサルハンターのトップは伊達じゃないって感じの戦闘力してますよね。プロファイルがちゃんとそういうふうに記載されているのも偉い。
@@yt22_arknights 戦術立案が卓越じゃないのはびっくりしましたよね笑
総戦略設計士なのに!?って笑
意外と脳筋なのかもしれない…笑
久しぶりに見直しました
早くAUS出てこないかなぁ
エーギルとアビサルハンター周りのお話はクトゥルフしてますね。
けっこうガッツリとモチーフにしている感じがありますよね
今回は比較的理解しやすいストーリーでしたが、フレーバーを含めると文量が…これを新規が見てどこまで理解できるのかは甚だ疑問です。
かなり長いストーリーでしたが探索するところのフレーバーテキストやアイテムの説明も凝ってましたもんね…。新規さんには雰囲気だけでも楽しんでもらえてるといいのですが…。
まさか鉱石病を完治する鍵はシーボンが握ってる?スペクターの経歴を見て、そう思うになっだ。まさに毒をもって毒を制す。
ちなみにYT22さんはローグライクストーリーの考察予定あるですか?
人類を脅かす敵だと思っていたものに、ヒントがあるのかもしれないですね。ファントムの話は動画作りたいと思ってます!ちょっとお待ち頂けると!
@@yt22_arknights やったぜ!ありがとうございます
なるほど
エーギルの「あれ」とラテラーノの「アレ」って何か関係があるんでしょうかね。でもアレは機械っぽいのに対してあれは生物的らしいし無関係かな?
中国語から日本語に翻訳するときの癖で「あれ」という言葉を使っているのか、もしくは意図的に重ねているのかは気になるところですね。仰る通りラテラーノのアレは機械っぽいですが果たして。
海底の神殿はルルイエ
便利な自動機械や科学技術を持つのはイスの種族
エーギルの話はクトゥルフ神話のモチーフが多いですよね~
アビサルハンターは人間にシーボーンの血を入れるんじゃなくて、シーボーンにエーギルを喰わせて造ると思っていたんだけれど、前者はアンドレアナ、後者はスペクター。
アビサルハンター化の詳細なやり方はまだ描写がないのでわからないところですね~
@@yt22_arknights 今回戦ったクラゲくんが、人の足生えてたから、その技術を応用したらいけるかなと、、、
危機契約にシーボーン関連のステージが来たらつまり、「そういうこと」だ考えた方がいいんですかね?
世界観設定的にはそうなりますね~。危機契約を発しなくてはいけないほど、イベリアへのシーボーン侵攻が激しくなってきたと…。
👍
海関連の深掘りについて、大陸版の新統合戦略「ミツキと紺碧の樹」の中いろいろ情報ででます、ミツキで何者、先生で誰、isamalaで何、もしあの時スカシたちエーキルの街に行ったらどうなるかのifルート話までいろいろです、楽しみ
そうなんですね。大陸版の情報はネタバレを嫌がる人もいますのでコメントは避けてもらえると嬉しいです。
インディゴ出てくるかと思ってたけど結局出てこなかった
イベリアの灯台の話なのでぴったりだなと自分も思ったんですが出てこなかったですねえ。
おまどうま!
おまたせです!
ストーリー全部スキップしたから助かる!
今回は長かったですもんね~
来た~
お待たせしました~
正直今回のイベントは、それぞれの思想が全面に出過ぎてて話が分かりづらかった