Been wating for this, this event story is so interesting, especially the second half. Cant wait for the next part about Terra. Too bad no vids for the MH collab though. Thanks nonetheless
Thanks for watching! After "Lone trail", I plan to release a video about chapter 12 of the main story. I wanted to make a MH collaboration video, but I didn't have the time. Sorry.
結局クリステンライトに惹かれ集まった集団なんだよね
本当にカリスマ溢れたキャラクターですよね
憧れは止まらない、ですね
モチーフもズルいぐらいの盛り盛り
空へ憧れたライト兄弟、世界初の女性宇宙飛行士クリステン
人類が宇宙へ飛び立つため前進になったライカ犬
物語のためにキャラが動くんじゃなくて
1人1人の信念や思惑が物語を動かす
本当にすげえゲーム
クリステンがどこまでも魅力的に描かれるので、主任たちが奇抜な行動をしても理解ができてしまいますよね。1人1人の心情が齟齬なく噛み合ってストーリーがドライブしていく気持ちよさ…。本当にすごいです。
フェルディナンドが一番好きになったわ
無学な陰謀論者にお金与えと正しい綴りを教えるシーン
テンパりながら飛行ユニットを操縦するシーン
大佐に銃口を向けられながらも科学者の本懐を優先するシーン
そして何より、最後までライン生命を敬愛して科学を追及する男だったのがクールだったわ
薄情者が多い中で、誰よりもライン生命を愛し、誰よりも科学に真摯だったというところで私の中でも株が爆上がりでした。キャラを動かすのが上手いですよねホント。
イフリータの成長具合がよくわかるイベストですごく良かった……
それはそれとして歳といい保存者の記憶といいロドスは爆弾を抱えるのが趣味なのか
イフリータの描かれ方良かったですよね~!
ロドスはテラ中の爆弾を集めてコレクションしている…
16:07 軍にバレて成果を焦って無謀な手段を選んだことを後悔しているようには見えたけど正直こいつ人体実験については最後まで特に後悔してないように見える
ローキャンは心の中で裁判を行っていましたが、ロスモンティスに語り掛けている様子を見ると後悔はなさそうでしたよね。ある意味で純粋な科学者だった…。
待ってたぜ。気が向いたら12章も
ありがとうございます!孤星の二本目の後に12章を出せる予定です!
星の庭が飛び立って疎隔層に穴をあけたときは思わず鳥肌が立ちましたね……。ストーリー読んでいるときのスタンスが「疎隔層突破しようよ~」だったので猶更。ロマンを感じました。
フェルディナンドも這い上がる精神と科学者としてのプライドとがかっこよかった。
クリステンとサリアもう会えないって思うとちょっと悲しいけれどそれはそれ。疎隔層の向こうの宇宙ではまだ星の庭が航行していて、クリステンが生きているかもわからない、ってのがまたロマン。すべてはローキャン製の生命維持装置の性能にかかっているぞ。
わかります。宇宙のロマンや科学者たちの奮闘が収束していくところにワクワクしましたね。
クリステンの終わりを描かないのも本当に美しかったですね。まだ空の上で生きている可能性があるというだけで、物語の見え方が変わってくるという。
人の好奇心、科学の発展の前に、はたして倫理とは本当に守るべきものだろうか
翠玉の夢でもそうだったけどクルビアのイベントは現実でも色々考えさせてくれるので好きです
自分も「翠玉の夢」→「孤星」の流れは好きですね~。私は理系出身なので科学との向き合い方をすごく考えさせられてます。
こう見ると勢力ごとの動きはシンプルですねぇ…
クリステン、ドクター、ミュルジスが顕著ですけど、今回の登場人物はみんなある種孤独なのかもしれないですね
わかります。ホルハイヤや保存者なんかも孤独に縁があるキャラだったので、テーマの作り方が丁寧ですよね。
相変わらず政治の駆け引きは全部は把握できなかったので助かります!
これまで嫌な印象だった人たちの別の一面を見れてキャラクターとしての魅力を感じて良かったです。
誰しも相反する想いや行動があって白黒つけられない、複雑な人間の魅力をあるイベントでした。
言動だけでは測れないと思えてしまったのでコメントもまとまりませんが、とりあえずフェルディナンドは可愛かった!
イフリータも成長を見える度に目頭熱くなったし
あと、説明がクリステンとの決戦にさしかかったところで
BGM合わせてきてクスっときましたw
プレイアブルキャラでなくても、人物の思想や行動を厚めに描くので、どのキャラも魅力的になりますよね。それぞれの信条がしっかり描かれて人間味もしっかり出ているという…。
BGMはたまたま近いタイミングになったので、細かく調整して揃えてみました。気付いてもらえて嬉しいです笑
帰ってきてよかった😭
すみません、色々忙しくて更新がおろそかになっておりました…!
アークナイツのストーリーって難しいんだけど、冷静に一つ一つ確認しながら読み進めていけばしっかりと理解できる内容なんだよな
難しいけどw
そうですね~。全体ではちゃんと整合性が取れているし、登場人物たちの心情も丁寧に描いてあるのですが、長いから難しいですね…。
ローキャンは許されざる奴だけど、もしクリステンが(人の形をしてるかは不明だが)生きてたら感謝してしまうかもしれない
パルヴィスも狂人だけどおかげでサイレンスとイフリータはここまで成長できた
ホルハイヤはなんか可哀想に見えてきたし
フェルディナンドはかわいいおじさんになってしまった
ほんと色々考えさせられるストーリーでした
登場人物たちが単純な一面性だけを見せるのではなく、複雑に変化する人間っぽさを見せてくれるので奥行きが出ていましたよね。本当に面白いストーリーでした。
毎回ほんとにありがたい…🥹
孤星のBGM(ロビーとクリステン登場ステージ)まじで過去一だった…😭
異格イフ(エリートオペレータ)キボンヌ😊
宇宙の壮大さと寂しさを表現した名曲でしたよね~。イフリータがまずはエリートオペレーターになって頂くところからですね!
こういう解説動画本当にありがたい サンキュー主
お役に立てているなら嬉しいです!
今回も丁寧な解説本当にありがとうございます。大まかな流れはわかるのですが登場人物が多くなると整理が難しく迷子になってしまうので毎回本当に助かっています。主要人物はもちろんですが、オリジニウムレコードやロスモンティスのプロフィールなどからすこぶる印象の悪かったローキャンやパルヴィスでさえ亡くなってしまう時はどこかもの悲しさがあり、改めてアークナイツのストーリーは登場人物に感情移入させるのがうまいなと思ってしまいました。後編も楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
お力になれているようで嬉しいです!人間の描写が分厚くて丁寧なので、ローキャンやパルヴィスようなキャラも人間性も深く理解することができ、一部分が自分と共鳴してしまうことがありますよね。本当に描写が上手。
お忙しい中、動画の作成までありがとうございます。
遅くなっちゃいましたがお届けできてよかったです!
わかりやすくて見応えたっぷりの30分でした!あっという間だった・・・
そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます!
待ってました、毎回本当に楽しませてもらってます
お待たせいたしました!そう言ってもらえると嬉しいです!
楽しみにしてました、ありがとうございます。
ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです!
待ってました。毎度助かります。
こちらこそご視聴ありがとうございます!
ずっと待ってました
お待たせいたしました!
待ってました、、!難解なストーリーや勢力図をわかりやすくまとめてくださり感謝です
後半が待ち遠しいです
ご視聴ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
待ってました!
お待たせいたしました!
待ってました!ヤラさんが思ってたより聖人だったな・・・どんだけ助けてるんだ
ヤラさんもすごい魅力的で存在感のあるキャラでしたよね~。
サリアやクリステンにはなれないと分かっていても自分の理想のためとうとう覚悟をして統括に就いたサイレンスが格好よく好きになりました😊
サイレンスはカッコよかったですよねー!自分なりの道を見つけられて本当に良かった…。
YT22さんの解説は本当にわかりやすくて自分が疑問だった事柄も氷解しました.ありがとう
お役に立てたならよかったです!ご視聴ありがとうございます!
ずっと待ってました!お忙しいかもしれませんが、気が向いた時でいいのでまた更新していただければ幸いです。YT22さんの考察世界一分かりやすいので!
そう言ってもらえると嬉しいです!私が忙しいせいで飛び飛びになるかもしれませんが、今後も続けていきたいなと思っていますのでよろしくお願いいたします!
ストーリーまとめサンクスです。見落としていた部分もあって見直せてよかった。
お力になれたならよかったですー!
待ってたぜ!
お待たせしました!
待ってた!!!!!
お待たせしました!
最近のストーリーが長すぎてわかりやすくまとめてくれる動画に感謝です
こちらこそご視聴感謝です!確かにストーリーはどんどん長くなっている気はしますね…。
待ってました
お待たせいたしました!
待ってましたw
お待たせいたしました!
Been wating for this, this event story is so interesting, especially the second half. Cant wait for the next part about Terra.
Too bad no vids for the MH collab though. Thanks nonetheless
Thanks for watching!
After "Lone trail", I plan to release a video about chapter 12 of the main story. I wanted to make a MH collaboration video, but I didn't have the time. Sorry.
ありがたや~
今回のお話、登場人物多いのと時系列飛ぶのと相関々係の変化で
頭ゴチャゴチャしてたからスッキリ整頓してもらえて助かります~
自分的、孤星シナリオのツボ
冷戦状態の2人の板挟みになりながらも2人を慕うイフリータが、子供の教育に関して対立している夫婦の子供にしか見えなくてわらったw
色々と助けてくれるけどサイレンスから眼鏡取った元凶として一部の人たちから鬼のように嫌われているヤラwちなみに私もその一人だ(怒)
死んでたと思ってたフェルディナントがイイキャラになって帰ってきた
ホルハイヤがずーーーーーっとエロい
大統領…お前かい!ゾッとしたわ、あのカメラワークもはやホラーだったよ!怖かった~
おねんねクリステンとはまた会えるのだろうか…科学発達してクリステンを迎えにいくのもいいな、と思いつつも宇宙を宛もなく彷徨うクリステンもいいなぁと考えてしまう
お力になれたならよかったです~。
最後クリステンがどうなったのかが明確に描かれないのがロマンティックですよね。生命維持装置が動く限り、宇宙を旅し続けてくれるのかな、なんて。
今回のストーリー面白すぎました。
感想は終始
クリステン…お前の事は忘れない、でした。
面白かったですよね~。旅立ってもクリステンの存在は人々の心に深く刻まれることになりました…。
今回のイベント内容が濃い(´・ω・`)若干胃もたれしたわ…
長かったのは間違いないですね…
本当にイフリータがよく頑張ってた…自身の気持ちをうまく主張してたし、それに勉強してるっぽいし…あのイフリータが…( ; ; )
イフリータの成長は本当に明るい話題でしたよね。カッコイイシーンなのに泣けてくるという…。
とてもわかりやすくて良かったです。
ストーリーは膨大な割に表示に時間がかかり、自分のペースで読むのが難しいので、今回も興味がありながら読まずに終わってしまいました。
この動画が見られて良かったです。復刻したら読んでみたいと思いました。
チャンネル登録させてもらいましたので、狂人号を観てから復刻イベント楽しませて貰おうと思います。
まとまった時間がとれないと読めないですよね…。読みやすいフォーマットでもないですし。
狂人号もとても面白いストーリーなのでぜひ楽しんでくださいね~。
個人的に、この阻隔層や星の話に天文学者のアステシアが1ミリも絡めなかったのが少し残念……
星と宇宙の話をもっと掘り下げて欲しい………
たしかにそうですね…。アステシアたちが必死に観測していた星が偽りの空だったと気づいたとき、彼女たちはどういう反応をするでしょうかね…。
@@yt22_arknights
それを考えるとツライんですよねぇ………
なんというかこう、救いはないんですか……
お疲れ様です!
ご視聴ありがとうございます!
テラの世界が揺れてるぞ!サリア!
もちろんだとも!・・・だが支えてもらえるとありがたい!
クリステンが隠れ蓑にした"巨大兵器"がザ・シャードに対抗するために作ろうとしたってことで
時系列的には今現在のメインストーリーであるロンディニウム編のかなり後ということだが
できればロンディニウム編が終わった後に出してほしかったなあ・・・
しかし、ひさびさに前に進む(進みすぎ)な物語でよかった。いつもアークナイツって
事態は一向に変わらないが人はそれでも前を向いて~って話が多くてなあ。
そりゃ空に穴でも開けたくなるよ・・・
メインストーリーとイベントストーリーのタイミング問題は難しいのでしょうね~。
テラ全体に激震の走る出来事が起きて、巻き込まれた人々の境遇にも大きな変化があるという珍しいイベントになりましたね。
16:02 ここに関しては単なる建前で最後のロスモンティスのローキャン評やローキャン自身のセリフの端々からも感じられるけど、自分の行った実験にそのものについては全く悔いてないだろうし、後悔してるとすれば「上手く」実験を進められなかったことだと思います。
ロスモンティスを自分に裁きを与える相手に選んだのは、単純に自分の研究成果であるロスモンティスに自分を殺させることで消えない傷としてロスモンティスの中に残り続けようとする卑しい気持ちからではないかと。
あと、ライン生命に限らず、多くの人がクリステンライトという星に引きつけられながら、その誰もが孤独を抱えていたのが孤星というタイトルそのままであまりにも鮮やかで本当に素晴らしいイベントでした。
特に、ライン生命の初期メンバーについての解像度が一気に上がり、かなり嫌いだったパルヴィスにも愛着が湧きました。
反対にクリステンに大して理想を追うという点で共感しながらも、同行者にならずに別口でとんでもない事件起こしてるドロシーはやはりヤバい存在だなぁと思いました。
ローキャンについてはちょっと動画内の説明が間違っていましたね。指摘ありがとうございます。仰る通りだなと思います。
様々な要素を含みながらも、登場人物については「孤独」というテーマで繋いでいく構成が美しかったですね。たしかにドロシーの異端さが際立つ結果になったかも…。
@@yt22_arknights ローキャンについては自分もあの後、また別の考察を見てロスモンティスに対して、親の愛情と実験対象として扱うことを矛盾なく同居させられる人物だったのではないか、だからロスモンティスに裁きを委ねたのはローキャンなりの歪んだ愛情もあったのではないかという考察も見かけたので、自分も浅かったのかもしれないです。ローキャンは色々な捉え方がある多面的な人物なのかもしれません。
ドロシーは彼女の秘録読むと、自分と同じように理想を追い求めるクリステンに対して理解を示している様子だったので、クリステンと同じく同行者ではなく、先駆者となる人物なのかもしれません。とはいえ、大願成就のための手段が恐ろしすぎるのでクリステンのように保存者のような「神」に出会わなくてよかったとしか…
待ってた🎉
お待たせです!
保存者の話でケルシーが北の大地の裂け目が〜ってシーンってなんの事だろう?作中で出てきたっけ??
カズデル(サルカズ)十王庭の一つウェンディゴ(パトリオットの種族)の末裔が北方で人外と戦ってる (10章に台詞有り)
DISCOVERED TERRA 3.0では北の大地にとんでもないのが出現してる
ちなみにライン生命も北方に調査をちょくちょく出してる(一例としてライン生命の外勤専門員としてマゼランが実装済み)
ケルシー「北の大地の事を語るには我々にはまだ早すぎる」
ドクター「」
サーミのさらに北側にヤバイものがあるというのは度々仄めかされてきたのですが、今回は今まで以上に踏み込んだ言及だったなと思います。
星のさやは、現実のスペースデブリのメタファーだったりするのかな
宇宙ゴミをこれ以上捨てるとマズイことになりますよ~という警鐘だと解釈する説ですかね
久しぶりに解説が来て嬉しいです
大統領の正体には驚きましたね…しかし資料を見るとスーパーコンピューターやら鉄の塊と言われてて
フリストンを父と呼んだりの件で彼もAI?と色々疑問が断ちません
長らくお待たせしました。大統領が出てきたシーンはビックリしましたねえ。いろんなことを書かれすぎていて何が正しいのかよくわからない人物でした。
めちゃくちゃ待ってました!!気が向いた時にでも12章やモンハンコラボを!
お待たせいたしました!孤星の二本目の後に12章が出せそうです!モンハンコラボはちょっと手が回り切らないかも…。ごめんなさい泣
イェラグに天災が起きないのって、天災雲がカランド山より低い高度でできるからだと思ってたんだけど、天災雲が阻隔層より上にできるなら、どうやら別の理由らしい
また謎が増えた!
自分も高い山があることは何らか影響はしていると思うのですが、これといった決め手はわからないですよね…。
@@yt22_arknights 今後のイェラグイベントに期待ですね!
動画見る前にまず自分で読んでみようと思ってるんですけど、関連イベとかで先に読んでおいた方がいいのって、何がありますか?
「翠玉の夢」を読んだあとに、下記の公式漫画を読むところまでをオススメします。
www.arknights.jp/comic_section?comicId=2
余裕があれば「翠玉の夢」の前に「孤島激震」を読んでおくと良さそうです。これらはライン生命の情報把握という意図。
メインストーリーを8章まで終わらせておくと、アークナイツの世界観設定の根幹に関わる記述への理解が深まると思います。メインストーリーはけっこう長いので、進行状況に合わせて判断してみてください。
いつも、わかりやすい解説・考察動画ありがとうございます。
ライン生命の科学者はヤバい奴らばっかりだなぁ、というのが私の最初の感想でした。
あとイフリータの成長と、なんでも一人でできるサリアに、サイレンスが肩を貸している絵が一番最高でした。
後編も楽しみにしています。
ほんとアークナイツは話が複雑なんだから、もう少し読みやすい文章にして欲しいですねぇ。
いや今回は(必要な前提知識が多いことを除けば)人物が入り乱れてるわりにはわかりやすくしてくれたと思いますよ
翻訳ガバもあまり見られませんでしたし
その前提知識が莫大すぎて読みにくくなるのはしょうがない…
ライン生命の科学者たちは自分の研究に対してどこまでも真摯で、それが強さの秘訣なんだろうなと思いましたね。それに対してサリア・サイレンス・イフリータが手を組んで立ち向かっていく様子が胸アツな展開でした。
待ってました。後編も楽しみにしてます。
ところで、サリアが新統括になることと、フェルディナンドが主任に復職ってどこに記載されてたでしょうか?
さきほどシナリオを読み切ったのですが、全然わかりませんでした。データベースにもないですよね??
今回配布された異格サイレンスのプロファイルに載ってます。
@@靫葛 すっかり忘れてました。プロファイルもありましたね。ありがとうございました!
最近ろくにイベントストーリーを読んでいないせいか難しくて理解できなかったりするから助かりますね…
お力になれたならよかったです!
12章とサイドストーリーはなしですかね?
お待たせしてすみません!孤星の二本目のあとに12章は出せそうです!サイドストーリーはちょっと厳しそう…
空を飛ぶ移動都市、その名は
方舟(アークナイツ)。
そこが繋がってきたら面白いですね~
おまどうま!
お待たせです!
今回もいいイベントだったのですが心残りが一つ…。サリアに堅城コーデを着せてクリステンに対峙させてあげたかった…。
余談ですが何故今回のサリアの立ち絵は堅城コーデじゃなかったのかが疑問に残りましたね、コーデのフレーバー的にまさにこの時の為の衣装だったのではなかったのか…?
ちょっと見えにくいけど堅城ですよ。デザインが同じですし。
堅城のフレーバーテキストは、炎魔事件が起きたあと、サリアがクリステンの執務室に飛び込んでいったときの話に言及していると思われます。公式漫画の中で「堅城を持ってこい」みたいに言うサリアのセリフがあります。
12章まだなの?
このストーリーでクリステンは最後どうなったんですか?正直よく分かってないです
宇宙旅行in石棺モチーフ生命維持装置。
生命維持装置の中に入ってコールドスリープ状態になってるんじゃないかな。
ただエネルギー源が石棺だからとんでもない時間維持出来そう。
ああ、そういえばエンドフィーr(雑音
宇宙に飛び出していって、生命維持装置に入ったあとの詳細な描写はありませんでしたね。読者の想像に委ねられた形だと思います。長い時間をかけて別の星に辿り着いているかもしれませんね。
このストーリーに対する反感の一つが以前からあった詰め込みすぎ問題もさることながら
クリステンへの反感に近い共感の難しさがある。子供を犠牲にするとかそういうことじゃなくてお前1人だけ真理、真実に触れることになんの意味がある?ってことでしかない。ただの客観無き主観の充足になんの意味がある?
何よりこいつは自分がぶっ飛んだ考えであることを自覚した確信犯なのが許せん。サリアとミュルジスの友情を勘定に入れてることが許せん。色々な人間の悔恨とか業を利用して自分だけ理想のポジションを確保する。こんなクリステンを科学者とは認めたくない。
孤星と美化されているが、宇宙や衛星は人によって観測されて初めて認識される。知的生命体に認識されない宇宙や衛星は認知的には存在しないただの虚空にすぎない。
皆にはクリステンが理想に殉じた殉教者に映っているだろうが、俺は納得できない。ただ、まあアークナイツのシナリオだったらそんなことがあっても驚かない。
かなり難解なストーリーでクリステンに対する反感があるものの言語化する気力もなかったので動画にしてくれて感謝します。これを持ってクリステンへの決別の儀としよう。
それで良いんじゃないかと思います。彼女は盟友の思いも振り切って、独りぼっちで宇宙に浮かぶ星の一粒になったと解釈しましたので、「孤星」というタイトルがしっくりきました。そうなると分かってて貫き通した彼女の強さに感嘆する部分もありますが、殉教者とは思えなかったですね。どこまでいっても、狂人の類いだと思います(この辺は、人それぞれの受け止め方で良いと思います) 話を戻すと、困難に立ち向かった狂人の物語は孤独に空で幕を下ろしましたが、残された地上の困難に立ち向かうサイレンス、サリアの側には逞しく成長したイフリータが居ます。この辺りがクリステンとの対比になっており、クリステンの愚者の側面、ある種の惨めさを浮き彫りにする構造となっているように思えます。
クリステンはゲーム内の説明で過不足なく表現されてると思いますよ
「身勝手で、裏切り者。求道者にして、孤独に道行く先駆者。おやすみ、テラ」
その通りで彼女は確かに天才ではあるが科学者としての矜持はないと思います。最後の最後で捨ててしまった。
そして対照的に最後まで科学者であり続けたのがフェルディナンド。
天才の彼女と凡才の彼、科学者でなくなった彼女と科学者であり続けた彼
いい対比だったと思います。
私にはクリステンが本当に自分のためだけにやったとは思えない…身勝手だけど…じゃないと保存者にあんな問いはしないと思う
待ってた!!
お待たせしました!!