【交通のプロによる徹底解説】交通事故を起こさない安全確認の方法とは!?
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2020
- 交通事故が起こるメカニズムと、安全確認の秘訣をわかりやすく紹介します!
交通のプロが研究を重ねて導き出したノウハウをお伝えします!!
◉Traffic Professor K History
秘密組織デフロスターで事故ゼロ社会を生み出すため、日夜交通に関する研究をする男がいる。
その名はトラフィック・プロフェッサーK。
この動画は、壮大な夢を追い求めた男の魂の記録である。
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/ bdbdbdbataider
#交通事故
#運転
#コツ - ยานยนต์และพาหนะ
「迷ったら stay する」
これは素晴らしい動画。
当たり前のようだけど、できない人が多いから事故が起きる。
信号機の無い人通りの多い交差点、見通しが悪い交通量の多い合流とか、120%の安全が確保できるまでは、ずっと止まっていればいいんです。
一生そこで止まってる「次の日の朝も同じとこに車がいた」なんて見たことありません。
いつかは行けるんです。
絶対の安全を確認してから GO しましょう。
人間は必ずミスをする。ミスをしても事故を起こさない運転。奥が深い素晴らしい言葉ですね。
迷ったらとどまる。心がけたいと思います。
夜間運転していて右折する時に対向車の位置もあって、向かい側からくる車が見えにくくなかなか行けなかったことを運転後に考えていたのですが無理に踏み込むよりも安全をとってよかったと動画を見て思いました。
事故を起こしてしまっては各所に迷惑がかかってしまうので、時間がかかっても安全確認は丁寧に行おうと思います。
事故はは初心者よりも2〜3年目のほうが多いと思う。未熟であるのにも関わらず、今まで事故を起こしてないという自信と油断です。
この動画、全国すべての教習所と免許センターで講義に組み込んだ方がいいと思う。
TPKって言うからふざけてるかと思ったら、これは運転に限らず様々なことにも応用できる考え方ですね。素晴らしい内容でした。
コメントありがとうございます😊
今後も交通に関するニッチな思考をメインにTPKの動画をまだまだ配信予定です。
今路上教習の最中ですが、流れ止めてるな、とか後続車にこれだから素人は、とか思われてそうと思って交差点の右左折や走行速度を急いでしまっていましたが、やはり基本が大事だと思いました。
余談ですが、父親がその手の文句を車内で言いまくるタイプの人で、とにかく車を運転する人はそういうことでイラつきがちなのかと思っていましたが、周りの人でそういう人はいませんし、こういうのって案外思い込みなのかもしれませんよね。引っかけ問題を見て気付きました。ありがとうございます。笑
判断ミスで相手の車にかすり傷をつけてしまい猛反省中の中、この動画に辿り着きました。仰ってる様に"迷ったらとどまる"勉強になりました。ありがとうございます。
お役立てて幸いです。
駐車場から通りに出るとか交差点で右左折するとかの時は、自分でもしつこいかもと思うくらい何度も左右やその奥を見てます。「やり過ぎかな~こんなことだから時間かかるのかな~」とも思うのですが、やっぱりしつこいくらいに見ていいんだと思いました。
確認はやり過ぎぐらいがいいかと思いますよっ!
見てるつもりが見落としている教習生をたくさん見てきました!!
免許を取ってあまり時間が経ってないのですが、実際に運転する際、右折などの微妙なタイミングで行かなかったとき、あぁ後ろの車に苛つかれてるかなとか、迷惑かけてるかなとか思ってしまう時があったのですが、今回の動画で、迷ったらとどまったほうが良いよなと思えました。
これからも安全運転で運転に慣れていこうと思います。
参考になって嬉しいです😊
後続車が近いときにブレーキを掛けるのを遠慮しがちな初心者です。
この間、私は家の車庫に90°バック駐車したかったのに後ろから車が来ていました。
私は駐車を一旦諦めてそのまま近くの道路をぐるっと一周しました。しかし今度は別の車が後ろから来ていたので再びぐるっと一周して
3度目でやっと駐車出来ました。
一旦前止めして後続車を先に行かせれば良かったと思ったり、後続車を気にして通勤で通る同じ道路の左折で減速せずに曲がりがちだったり…
運転をしていると自分の間抜けな部分や機転が利かない部分が見えて嫌になることもありますが、事故に繋がりやすいと感じた自分の癖を意識し
1回1回注意して運転したいと思いました。
ウインカーで左に寄せてやり過ごせばよろし
素晴らしい動画です!
こういった動画をもっと見たいです!!
ありがとうございます😊
座学形式のTPKの動画はほかにもあるので、ぜひ見てください!
こんにちは、TPKさん!
人はなぜ事故を起こすか?を徹底解説していただきありがとうございました。
入力と出力からなる人間の脳はどこかでミスをする可能性があるので、それを未然に防ぐためには注意と集中が必要なのです。
TPKさんのおっしゃるとおり、確認の枠を広げることと、行くか行かないかで迷いが出たら安全な方を選択する、という認知・判断ミスを最小限に抑える方法は運転だけでなく人生あらゆる出来事で応用できます。
慣れたドライバーほど漫然運転や脇見運転の危険性が高まるように、慣れてきたときこそ初心に戻り謙虚になる必要があります。
適切な車間距離をとるように人と人との関係も適切な距離を保ちつつ互いに高めあえる関係がベストだと思っています。
TPKさんの座学の講習はいつも学べる知識知恵の宝庫です。これからも安全運転のためのポイントを学ばせていただきます。TPKさんも交通事故ゼロ社会という壮大な夢に向かって日々頑張ってください。陰ながら応援しています♪📣😊❤
素晴らしい考察ありがとうございます😎
交通事故を起こしたらそれ以上に事故対策に経費時間が取られます。まずは車間距離を取り交通弱者には対して優しい運転を心掛けて下さい。
勉強になります。チャンネル登録させていただきました。
最近免許とって車乗ってるけども、右折タイミング間違ってこの動画に来ましたよ・・・
本当に腑に落ちる動画でした。迷ったら行かないが正解ですね・・・
なるほど
納得できました。
ミスをしても事故を起こさない!
その為には…
「確認の枠を適切に広げて、迷ったらとどまること!」
素晴らしい!good🎉👍
めちゃくちゃ良い授業だ……!!
ありがとうございます♪
私は二つのミスを引きずります😂
次の運転では気を付けようと反省します。
仮免許のときに歩道を横切ってメインの道路にでるときに、車がくるのをやり過ごすことばかり考えていました。
歩道を通過する自転車にきがつきませんでした。
さいわい、運転していたのは自分ではなかったのですが。
細い道や、駐車場から、通行車両の多い道にでるとき
歩道の歩行者、自転車に気を付けながらでていくのは大変です。
信号があれば車は止まってくれますが。
個人的には・・・「石橋を叩いても渡らない」をモットーにしてます・・・他の択肢があるなら,迷わず安全な方を選択する.「石橋を叩くほど不安なら渡るなっ!!!」だ.精神的にアレな人は別として,普通の人間である貴方の直感は正しい! 「ちょっと危険だけど」「不安はあるけど,まぁ何とかなるだろう」・・・往々にして失敗の原因となる・・・
過ちは安(やす)き所にて
必ず仕(つかまつ)り候(そうろう)
兼好法師が言った台詞を
我々ドライバー・ライダーは忘れてはなりませんね
交差点で歩行者信号が点滅→不安だから止まる→指導官に「今の行けたから、判断できるように気をつけようね」と言われる→次の交差点で点滅中でも思い切って進んでみた→ブレーキ踏まれる→パニック→トラウマ→動けなくなる。
これどうすればいい?半泣
今日JAFメイト読んで知ったけどデフロスターってフロントの曇り止め機能なのですね?運転の曇りを取る組織なのですね!(今更
「左にハンドルを切った状態でバック駐車する際、後方を注視すると右前部への注意が疎かになるし、右前部を注視すると後方への注意が疎かになる。」というようなジレンマを日々感じています。「注意と不注意の共存」(特定の対象への注意配分を増すと、別の対象への注意配分が減る) という人間の認知特性の不備をどのように補うかについて、センサーやカメラの力を借りるか根性論で凌ぐかする以外の方策が今の自分には思い当たりません。
今後もその辺りがTPKの研究対象となり得ると思います( ´ ▽ ` )
コーナーセンサー、パノラマビューモニターで解決しましょう。
だいぶ前のコメントでもう慣れてるかと思いますが後から見る人のためにも残しておきます。
こういう時はゆっくりいけばいいんです。
バックの場合は少し動きながらのほうがハンドルの位置とか分かり易いし車がどう動いているかも判断しやすいと思いますが訳が分からなくなった時は止まって本当に大丈夫か見なければいけませんよね。
試験場では何回か切り返ししたらアウトになるかも知れませんが公道では何回切り替えしても良いのですし時には降りて確認することも重要です。自分の感覚と実際の車の位置とズレがないか確認すると、車幅感覚とか曖昧なまま運転する人より絶対に上手くなります!
すみません,迷ったらとどまる。とあるのですが、
自分の場合、迷ったら避ける(咄嗟の出来事が多いですが)。(ハンドルを切る)癖がついてしまい、
たびたび事故を起こします..。どうしたら、改善したり、
ブレーキを踏んで減速出来ますか?
思わず癖が出てしまうぐらいの「咄嗟の出来事」と言えるような出来事は、運転において多いと形容するような頻度では普通は起こりません。速度の出しすぎではないでしょうか?この場合の適切な速度とは制限速度ではなく、何かがあってもあなたがゆとりを持って判断できる速度です。
そしてもう一つ、ゆとりを持って判断出来るようになるために必要なことは「かもしれない」の引き出しを増やすことです。youtubeには様々なドラレコ等による事故動画を見ることができます、そういったものを見るようにするのもいいかもしれません、私はよく見てます。想定の範囲内である限りは焦って思わず、といった事態は避けられる可能性が高いと思います。
人には得手不得手があります、上記のことにおいては慣れで何とかなるものだと私は思っていますがもしかしたらそれでも難しい人がいるかも知れません。
また、卒業した教習所でプロの方にもう一度見てもらうというのもいいかもしれません、これは何となくの思いつきなので可能かどうかはわかりませんが。
ちょっと関連してるか分からんけど駐車するとき目?脳?の錯覚で隣の車が動いたとき、ブレーキ踏んでるのに自分の車がやべぇ止まらんって焦った事ある。
まったく同じ経験をした事があります。
自動車学校の高速運転講習でPAに駐車した時、駐車でブレーキを踏んで止めたハズなのに車が動いているような感覚がして焦ってしまいました。
実際は、隣の車が動いた事による錯覚で自車が動いているように見えていただけでした。
相当焦ってしまったので、教員や同乗者に飽きられてしまいました。
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飽きられたのはショックですね。
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同乗者に「こういう事もあるんだ」という事を知ってもらえた事が良かった事だと思います。
教習所で後、良かったと思った事があります。
私、1回目の卒検で落ちています。
理由は、信号が無い横断歩道での歩行者の見落としです。(2回も)
夕方に検定を受けた人の集まりで教官が言いました。
「今日の卒検を落ちたのは、あそこの○○君だけでした。ただ、○○君はここに居る誰よりも運転技術が上手です。」
「今日、他の皆様は卒検受かりましたが、運転技術・安全運転技術ともに高めていって下さい。」
卒研を受けた人達の意識向上に繋がったのならば良かった事だと思います。
安全確認を
慎重に行います。
他車の動向も
車間距離を多めです。
信号は黄色を先に
見定めて
まず自分の行く道を見て、その左右両側の視線を広くします。
良いですね!見る時間が足りないときは速度を落として余裕を作りましょう!
毎度思うけど00:50のやつ
耳ゾワゾワするからやめて欲しい笑笑
月の輪行ったらTPKさん会える?勉強になりました。
スマートフォン見ながらの運転は一発免停です。
住宅街でこまめに一時停止してたら後ろからクラクション鳴らされて「はぁ?」ってなった…何故、一時停止してるのか分かってないんだろうな…煽りと勘違いしてんのか?
地元民なら危険地帯ぐらい把握しとけって話し!
気にすんな
過去に、危険予知のドライブシュミレータをした事があります。A~Fのランクがありました。僕はAランクでした。Aは無事故です。シュミレータの中で横断歩道で歩行者が安全確認無しで飛び出しで停まれるかの診断でした、後日同じ場面に遭遇しました実際に本当に有るので人の動きを注意する事が必要ですよ。
歩行者に安全確認を゙求めるなら、貴方は自動車を運転してはいけません
自分脳内感情正義主義者は、基本、他力本願(無責任)です(T.T)
つまり人間は運転しないほうがいい。
🌾🌱💙🙄
🫢
絶対に事故を起こさないための運転?
運転しない事。
TPKの動画と期待していたが、あまりにもまとも過ぎる動画である意味ショックを受けてしまった。