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ロイエンタールのキャラデザはノイエテーゼより断然こちら。このキャラが持つ陰の部分が絶妙に表現されていると思う。
ミッターマイヤーがラインハルトを裏切ってロイエンタールにつくってのは限りなくゼロに近い可能性と思うので考慮しなくていい気もする。ミッターマイヤーがもしラインハルトを裏切るとすれば、ラインハルトが暴君に成り果てた時だけと思う。
ロイエンタールに野心の根を植え付けてしまったのは内戦終了後に言ってしまったラインハルトの一言でありロイエンタールが反逆を実行してしまった事にラインハルト後悔してしまうんだよね
ロイエンタール元帥の最後に立てた大きな功績はトリューニヒトを射殺したこと。おそらくここでしかトリューニヒトを葬り去る機会は無かったかも。
しかも射殺理由は「カイザーを侮辱した事」ですからね
いてもいなくても奴の背景がないからたいしたことできないよ。さすがに帝国に渡りつけて勢力にできるほど甘くはない。ぶっちゃけローゼンリッターの残党が早晩暗殺する確率がかなり高いし、同盟の武闘派が手の届くとこにいたら生かしておくわけがない。とっくに民主的政治がどうこう言う状況じゃなくなってるしな
若本さんが演じたキャラのうち、一番好きなのがロイエンタールです。ロイエンタールではない他のキャラでもいいので、もう一度同じような演技を聞いてみたいですよ。
宇宙戦艦ヤマト2199、ガミラス大公ゼーリック
殆どのやつがエロゲで知名度低いから車輪の国の法月を知らんからな。奴のキャリアハイは確実に法月。次点で金竜飛と色目だろうな。金は自分の父親ぶっころした独白のえんぎがうますぎる
真の若本ブルルわない,本当の美声がそこにある.
といっても叛乱決意したときの独白はかなり若本にお任せの演技させてたけどなw ブルルいいまくるのは現場で若本より上の立場のやつがいなくて指摘できないからだということだし。この現場だと普通に若本よりキャリア上のやついるから色々調整できる
「褒められた」と思っておこう!が好き
ロイエンタール艦隊の名も無い士官が、最後に義理は果たした言ってカイザー側に戻って行く姿がとても物悲しかったな!
戦う相手なんか下っ端には選べないのを皮肉で言っただけだからなアレ。下っ端が言える範囲の最大限の痛烈な上官批判だから早漏もショックうけたんだよ。アレほとんどのやつが勘違いしてる
自分の中の矜持で生きる。私も作中で1番好きなキャラです。銀英伝で1番感情移入してしまうんですよねぇ。
本当にロイエンタールという人物を一言で表わすなら、「矜持」という言葉ほど相応しい言葉はありませんな。 「誇り」とか「プライド」とか「自尊心」なんて類似語では無く、「矜持」という言葉でしか表現しきれないくらいに。
ロイエンタール最大の殊勲は、本人にとっては不本意だろうがトリューニヒトなので、トリューニヒトが生き残るIFルートの方がぞっとする。
もはや民主主義の甘い時代じゃねえんだから一歩バーラトの勢力内にはいったら確実にローゼンリッターの残党が暗殺しに行くからあいつみたいなタイプは長生きしないよ。むしろ帝国で無害だったから長生きしたほう。
この「銀河英雄伝説」で…if。の…入り込む余地は無い。今回は…改めて…それを証明してくれた気がします👍ただ…作者、田中芳樹先生もキルヒアイスは…ちょっと早すぎる退場にしてしまいました。みたいな事は…述べてましたね。でも…if。考えられずにはいられない「名作」なんだろう。🤗さて…そろそろ…銀英を銀英たらしめた…もう1つの主要人物達。ブラウンシェバイク。トリューニヒト、ルビンスキー。このあたりの考察とか…如何でしょうか?🤔特に…トリューニヒト。なんか面白いかと思います。確か…奥さんもいたような。子供も…いたのかな?どんな家族だったのかな?🤔息子がいて…父、トリューニヒトを蛇蝎のごとく嫌っていた。とか…。あるいは…父親顔負けの奸物。ルパートは…ルビンスキーには及ばなかったしなぁ。次回の考察を楽しみにしてます👍
ロイエンタールはラインハルトの次に好きなキャラです!人類史では英雄はほぼ間違いなく功臣の粛清という運命を背負います。何か避けられない普遍的な理由があるんだと思います。でも同時にどんな英雄も1つか2つの判断ミスを犯しているということもあります。ロイエンタールの悲劇は私には光武帝の馬援に対する唯一の失策と重なります。銀英伝の中ではモヤモヤが残る苦手なエピソードになってます(笑)
「名将は引き際を心得る」これほんといい言葉だよな「当たって砕けろ」なんて無能無策だもの
命を失うわけじゃない仕事やビジネスでは、当たって砕けろの精神も必要な局面は多いけどねぇ。人間って新しい試みに対してはともすれば「出来ない理由探し」に走りがちだから、とりあえず無理でもなんでもやってみるのは割とあり。猪突猛進も時には必要なのよ。まあ、無理とわかった時の撤退戦は大切だけどね。
ほんまバーミリオン時のラインハルトよ……
ライトノベルじゃ追撃戦しない俺カッコイイ、とかいうアホが多すぎるからそういうセリフ言わせたいけど。戦争において追撃戦しないのは金払ったのに商品持ち帰らないのに等しい。つまり引き際で粘らない指揮官なんて部下が命かけて状況作ったのをすべて無しにするようなもん。よほど有利なことがなければそんなことは普通しないよ。だから正確に「名将は引き際を心得る」というのはどういう状況でも勝つ方法俺はわかってるんだからお前ら盲目的に俺にしたがえといってるようなもん。ナポレオンとかがこのタイプの台詞好きでよく言ってたが、あいつは預言者レベルで戦術案を当て捲ってるから言えること。
この動画の1番の見どころは最後のロイエンタールのセリフです。(´∇`)
ロイエンタールの机に頭を抱えながら笑うシーンが忘れられないまるで この時を待っていた と言わんばかり ...
スティーブ・ジョブズもそうだけど、ロイエンタールも心にぽっかり穴が空いた人間だった。その穴を埋めたい衝動が抑え切れなかったようだ。ミッターマイヤーといる時だけは衝動を落ち着かせることができた。
ミッターマイヤーの愛があふれる家庭に癒されていましたね。
ロイエンタールは、ギャグ要素の無い若本規夫として大好きなキャラですね最初に知った若本氏のキャラがロイエンタールだったら、きっと若本規夫という人を勘違いしていたことでしょう(何ロイエンタールは作中何度か、ラインハルトやミッターマイヤーと比較して屋良さん(ナレーション)にバランスの取れた提督だと絶賛されてましたよねまた、同じくらい謀反フラグをチラつかせていましたねなので叛した時は「やっぱり来たか」という感じもしましたが最期は本当に涙が出ましたね
最高のツートップ存在がキルヒアイスが無くなったために野心家に変貌させられたのが哀れ。でも銀英伝中で最も好きな人物。声優さんも最高。ロイエンタール=若本さんの代わりはいない!
この人に関しては第2次ランテマリオ会戦を乗り越えても未来に明るい展望が見えないのが悲しい
そうなんですよね。ミッターマイヤーとの通信で降伏していたら良かったのだが彼にはそれが出来ない。それはオスカー・フォン・ロイエンタールではないという事なんです。(;´・ω・)
若本さんの声がやたらカッコよく聞こえるのがロイエンタールである。
相棒がガッチャマンだからな
キルヒアイスが生きてれば新領土総督はキルヒアイスになってただろうからロイエンタールは皇帝ラインハルトに叛することは無かったと思います
ロイエンタールとミッターマイヤーとの闘いは、見ていて忍びなかったです。
若本規夫さんはロイエンタールの時は普通に二枚目キャラで演じていたが、ドラゴンボールZのセル辺りからハッチャケてきたのか、叫び声がモンスター化していき、あずまんが大王やニニンがシノブ伝で変なキャラクターの声を演じて時には、もう普通の人間のキャラクターの声優には戻れないくらいイッチャッテますね😃
いつまでも満たされる事のない心の渇きを友情や忠誠に求めたが終ぞ叶わず諦念だけを連れて逝ってしまった。
オイゲンさんが、ブレーキにならず、ニトログリセリンぶち込んだ珍しい回w
でないと、艦隊が本当に崩壊して壊滅していたでしょうから。
それにしても「火に油を注ぐ」ではなく「火にニトログリセリンをブチ込む」とは、ハハハハ………😅😅😅😅
銀河声優伝説…と言われている本作品ですが、シリーズの始まった当初の若本さんはまだキャリアは3~4年のはず、にもかかわらず大ベテランのような重厚かつ納得の演技。
若本さん、1972年には声優の仕事始めてるし。最初の劇場版が1988年だから、キャリア3~4年ってわけないぞ。
テレビだとガイスラッガーがメインキャラの最初かな?あとポップチェイサー(某くりいむれ○モン)の敵役もヤってましたね。
ガッチャマン(無印)に玄田さんと一緒にモブキャラ担当で結構出てましたよ。当時は2人とも本名でしたが(主役は森さんw)。銀英伝当時というと、トルーパーの加雄須とか、出番は控えめながら重要な役どころが多いかも。まあ、冨山さん始めビッグネームのベテラン揃いの中、中堅処として作中は中々苦労したようですね。台詞回しも難しいし。ミッタとの私的会話でさえ詩的というか漢文調というか…あれはキツいww
じゃりン子チエの最終回あたりの、難波大学応援団の団長さんで、若本さんやっていましたよ。ちなみに副団長が、玄田哲章www
あと「サザエさん」の穴子さんや「未来少年コナン」のインダストリア行政局員なども。
ラングだって『黙れ下衆!!』が無ければ新帝国の優秀な官僚として(嫌われても)一生を全う出来ただろうに・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・まあ銀英伝ってそう言う話なんだけどねw。(だからこそ未だにファンが多いんだろうし)
久々にワロタ…孤児の寄付が沢山集まったのが昔の新銀河帝国なんだよな…最近の新参は守銭奴だから困る…とか言いつつ、平和な時代に孤児院を影から眺める…そんなIFもあったかも知れない
キルヒアイスが生きていたとしても、ロイエンタールは反逆をしていたかもしれない、、その時は、双璧対キルヒアイスだったかも、、、
キルヒアイスが存命ならば総督の地位は彼の回った可能性が高いですね
@@MUSASI40 その場合、金髪が早死にしてそのまま地方軍閥まっしぐらな状況でうまく運営できるはずもなく何かしらヤバい状況になるのは確実。金髪が死んだ時点で引退すればギリ何とかなる可能性があるが、周囲が許さないだろうからな。
その生き様、まさに「漢」
彼は不完全燃焼だった。
ただその死に様も「漢」でした。
立て続けにお邪魔します。アレコレとエラソーなことを言いつつ、『銀英伝』を読んで自分でも小説を書こう! とドロ沼にハマってしまったクサナギ・モトハルと申します😆ロイエンタールの思い出は、学生時代に交際していた女の子がやはり『銀英伝』ファンで(結局、私の人生の大部分って『銀英伝』に左右されてるんですよねえ😅)、中でも、このロイエンタールが最も好きだという子だったんで、付き合うにあたってはすごく気を使った記憶があります。それはそうで、こういう、ある意味「男の中のオトコ」的なキャラが好きな子に、ただのファン(というかオタク)の男子が釣り合いが取れるハズがなく、当然、その交際もごく短期間で消滅してしまったんですが、まあ、それも今となってはいい思い出です💙💐で、このロイエンタールの「IF」ですが、本編以外の可能性として最も高いと思われるのは、「ウルヴァシー事件」の捜査にグリルパルツァー以外の信頼できる部下を派遣し、事件の真相が解明されていたら……という方向でしょうか。ただ、これが私のいう「『銀英伝』のツッコミどころ」のひとつで、そこでロイエンタールがグリルパルツァーを選択し、派遣してしまったのは、要するに作品としてロイエンタールをああいうカタチで死亡させることが、作者的にはもはや既定路線だったという証拠だといえます。そして、その意味では「ウルヴァシー事件」の際にルッツが死亡したのも同じですし、さらに言えば、そもそもそれ以前、皇帝ラインハルト不在の軍首脳部会議の場に〝なぜか〟ラングのような特に必要があるとも思えない人物がいたこと自体、彼がロイエンタールに私怨を抱いて陰謀をめぐらすようになる理由づけのための強引な状況設定でしかなく、もしその場にラングがいなければ、少なくともロイエンタールが陰謀の標的になるようなことはなかったのではないか? とも考えられます(ただし、その場合でも、どうせ別の状況でラングがロイエンタールにこっぴどく怒鳴りつけられ、一方的に恨みを抱くようになる……といった場面を用意するでしょうが😓)。あとはまあ、確かにミッターマイヤーがいうようにロイエンタールは「大ばか野郎」な面があり、結局、自分のプライドのためにカッコつけて戦うという性格は、周りからすると本当にハタ迷惑この上なく、未成年のヤンキーが個人としてケンカをするならともかく、大帝国の重鎮(元帥)であり、多数の部下と広大な領土の民衆を預かる立場からすれば、信じられないほど身勝手な理由で「叛逆」という選択をしてしまったことを容認するのは、やはり今の私としては難しいものがあります😥もっとも、その意味ではローエングラム王朝を始めとする専制政治(帝政)というものが多かれ少なかれそういう面を持ち、理性的な判断や大多数の民衆や部下のことより、最後は権力者なり指揮官なりの私的な感情や事情で物事が左右され、しかもそれが往々にして正当化されるという異常な状況が続くというところが、「専制政治」が根本的に〝悪〟とされる部分です。そして、だからこそ、この作品内でヤン提督がラインハルトと直接対面した際、彼に向かってその部分で専制政治を否定してみせたりもしたワケです。ただ、歴史小説好き、特に司馬遼太郎先生ファンでもある私としては、ロイエンタールにはどこか新選組の土方歳三を彷彿とさせるところもあり、新選組を単なる「公営暴力団(またはテロ集団)」として否定するのが難しいように、彼らの生きざま・死に様は確かにある種の「男のロマン」を感じさせるのも事実で、少なくとも「並みのオタク男」では真似をすることもできない「英雄」たちだとも強く思います⚔✨そして、この動画では触れられていませんが、ロイエンタールが最後の従卒(ハインリッヒ・ランベルツ。この名前もあの「ハイドリッヒ・ラング」に近しいものがあり、作者の皮肉な意図を感じますが……)に向けた穏やかさは、彼が単なる「不敵な野心家」というだけではなく、ある面では確かに「敗戦」後も多数の部下が最期まで従い、さらには敵対勢力であるハズのユリアン、あるいはかつて直接に刃を交えたシェーンコップなどからもそれぞれの形でその死を悼まれるにふさわしい、人間的にも大きな魅力を持つ人物だったということを示していると思っています🐦🙏いや、長文および乱文、どうも大変失礼いたしました。それでは、また🌸
遡りifするなら、ガイエスブルグからの通信を受けたのがロイエンタールでなければ、、、
ロイエンタールは好きですが叛乱については「お前の管轄下の新領土での騒乱で死んだルッツに謝れ、ラインハルトがお前を信じる信じないの問題じゃない」とは言いたかったです。
あれはもう合わす顔が無いというところだろ。疾風にも弁明しないくらいだから金髪が戦うのを是としない性格だったらそのまま自殺してるタイプの性格の人だよ。ありゃ絶対に言い訳めいたことは矜持にかけてしない人だ。悪かったの一言で済む問題じゃないからな
私がグリルパルツァーの立場でしたら、知り得た事を包み隠さずロイエンタールに報告したでしょう。ロイエンタールは叛逆者の汚名を着なずに済む一方、第2代皇帝アレクの傅育と補佐に四苦八苦したかも知れません。新領土総督としての経験は、彼を帝国宰相たらしめるのに大いに役立ち、政治家としても後世に記憶されたと私は思います。
遅かれ早かれヒルダとかに粛清される性格だから圧倒的有利な時に処刑できてよかったんじゃね。いくら親友とはいえあの時点で不平を言ってる時点であの人物はやべーよ。当然ヒルダなんかの下で安楽にやってるわけがないからな
敵の敵は味方、という論理なら、ヤンとロイエンタールは共闘出来たかも、と妄想してしまう。時系列的に不可能と分かっていてもね。
最後の最大戦果はトリュニヒトの射殺だな、こいつは生かしてはいけない
ロイエンタールは魅力的だけど結局私生活(女性問題)で足元をすくわれて命を落とすことになる。この点は親友のミッターマイヤーも注意したシーンがあったと思う。ヤンもカイザーも女性には無頓着すぎるくらいの人だから上に立てるのかな?と考えてしまう。
これはラインハルトの人事ミスでしょう嫌疑のかけられたロイエンタールに強力な軍隊を与え遠隔地の総督にするというのは普通ありえない。三長官の統合作戦本部長で無力化して手元におくべきだった ミッターマイヤーも身近にいるし。
降格人事なんかしたら密告が有効なの認めるようなもんだから性格的に絶対できない というのを疾風も作中で言ってる
@@ニシノフラワー0 三長官職は元帥なので別に降格ではないですね。外勤の人を内勤にするだけですよ。
ifの話だけど、ラインハルトはローエングラム王朝の継続を望むタイプでもないから、仮にミッターマイヤーがロイエンタールを取ったとしても、それで滅びるようなら、自分はそれまでのことだったと、奇しくも前王朝やキルヒアイスが嫌ったオーベルシュタインと同じ議論に落ち着くと思う。姉は救えたし、キルヒアイスと誓った約束も果たし、彼にとっては後半は最早、性善説に則った消化試合だったとも言えるかな、なんて。
ロイエンタールの声は若本規夫さんしかいない! 他のキャラクターもそうだが旧作の声優陣の配役が神すぎる✨
黙れ!ゲスゥゥゥゥゥゥゥゥ、が好き☺️
「ロイエンタールの大馬鹿野郎」と言ってやりたい優良動画だ!
余談ですがクナップシュタインを演じた檜山さんは若本さんより「いよお裏切り者お」と冷やかされることになったという話があります。実際クナップシュタインは未遂で裏切ってはいないんですけどね。
争覇戦の前にミッターマイヤーとの会話が唯一の停戦機会だったかと。但し既にルッツが死んで覚悟を決めていたので敢えて反乱者の道を選ぶしかなかったでしょう。「残念です。」(byイゼルローン再々奪取時の一語)尚、私もロイエンタールが最も好きです。勿論若本さんの声も含めて。
ビッテンフェルトが死を恐怖を超える狂気によって留まり旧ファーレント艦隊の個々の連携とか銀英伝は旗艦が赤くなるとフラグですが、唯一義手を失ったときの台詞も好きでした😁
ワーレンの台詞ですね。
ユリアンに謀叛気と戦術家の才能があれば魏対呉蜀のように膠着させることはできたかもしれないメックリンガー艦隊を素通りさせたのは戦略的には無意味でかなり愚策ですよね撃つのはダメだけど通さないと伝えるのが敵の戦力を削ぐ大切な一手であり、のちの自軍の損耗を減らすことになるカイザーはグリーンヒルやリンツにもっとひどい仕打ちをしてるしメックリンガーですらまあそうだろうなと思うだけでしょう
ロイエンタール『どうせならベジータと戦いたかったぜ!ブロロロ』
ネイルさん「俺では不足か」。
大学の時講師でお世話になりました。「な~にいいさミッターマイヤー」
考察ご苦労様です。ロイエンタールが反乱を行わなかったら書籍版にも書かれている通りにミッターマイヤーが弁護するなどして一時的に謹慎させられても復帰できたでしょうね。立場的には大河ドラマの「鎌倉殿の13人」の三浦義村のように時の権力者から胡散臭く思われながら生涯を終えるとかwww
ミッターマイヤー元帥「ロイエンタール・・・陛下の為に新領土の大掃除をしていてくれてたなんて」
ロイエンタールとミッターマイヤーが組んだらユリアンたちはカイザーに味方すると思うのでやっぱりロイエンタールが生き残る可能性は極めて低いのかな
Alright see you guys in 2 years when my japanese is good enough to understand this character analysis.
Thank you for watching my video.I'm looking forward to two years from now.
グリルパルツァーは生まれる時代を間違えだと思う、ラインハルトの君臨する時代にどれだけ優秀でも野心家は要らないんだよ
イゼルローン政府がメックリンガー艦隊の通過を許したのが相当なミスなんだよね。イゼルローン政府は結局は後は帝国軍と戦うハメになってるんだから、あの通過を許した件はあんまり意味のない「罠に引っかからなかったように見える頭の良さそうな行動」に過ぎなかったと思う。多少は難があっても戦力圧倒的不足のイゼルローン政府が起こさなければいけなかったのは「混沌」であり、ロイエンタール謀反は最後のチャンスだった。もしロイエンタールの謀反が成功していれば、ラインハルトの体調から再度の皇帝大遠征は考えにくく、死後は混沌とはするがラインハルト無き新帝国、ロイエンタールの不安定な同盟領の間を今度は軍事力も含めてフェザーンの様にキャスティングボートを握れたかもしれない。ましてやイゼルローン政府は元同盟なのだから、ロイエンタールの同盟領にもかなりの謀略も出来ただろうに。ほんとユリアン君は見栄えだけはカッコいい戦略を選んだもんです。
ミッタマはしょうがないが、混成艦隊より遅いのはダメだろワーレン。
ロイエンタールが反逆するなら、堂々と兵を挙げて戦うだろう。誰かのように姑息なやり方はせん。ミッターマイヤーは、声高にそう言いたかったらしい。言ったらシャレにならないから、言わなかったが。
破滅型。
自業自得かもしれないがクナップシュタインが不憫でならない
ロイエンタールには憧れるが、部下になるならミッターマイヤーがいいな。
6分ごろ 段増→断層
要するに、ド・ヴィリエ大主教の手のひらコロコロwすべて大主教の思惑道理・・・(ΦωΦ)フフフ…
ショスタコーヴィチかかっとる
実際、銀河英雄伝説を見ると両方中国史に見えてきてしょうが無い。ロイエンタール自身は元々、野心を抱えて実行しなかった人だったし、ラインハルトが其れを実行して潔く従っている点としては高潔な人となりではある。(漁色家な面は無視して、国家を左右しかねない立場の公人としての面を見ればだが)叛乱に対しても仕立てあげられるくらいなら進んでなってやろうと思うのは心の底に何処かしらラインハルトと自分の差は紙一重であると思っているところから来たんだろうなと思っていたりする。実際、第2次ランテマリオの戦いに於いても配下はベルゲングリューン以外に使える指揮官が存在しなかったと言うのが敗因だろう。(キルヒアイスが生きていたら…と思うとビューロー、ベルゲングリューン、ジンツァールッツ、ワーレン等を麾下に於いて余程、本人らの能力もあるだろうけど人材の育成に優れていたと伺える)
え、ヤンとシェーンコップとパトリチェフとビュコックとラインハルトとロイエンタールとキルヒアイスとケンプとルッツとファーレンハイトとシュタインメッツとレンネンカンプとオーベルシュタインって死ぬの?
施術を行えば死ぬ事は無かった。
「俺の酎ゥ。」「俺も酎だぁ。」「魔界で俺と酎しようぜぇ。」
Что?
ロイエンタールのキャラデザはノイエテーゼより断然こちら。
このキャラが持つ陰の部分が絶妙に表現されていると思う。
ミッターマイヤーがラインハルトを裏切ってロイエンタールにつくってのは限りなくゼロに近い可能性と思うので考慮しなくていい気もする。
ミッターマイヤーがもしラインハルトを裏切るとすれば、ラインハルトが暴君に成り果てた時だけと思う。
ロイエンタールに野心の根を植え付けてしまったのは内戦終了後に言ってしまったラインハルトの一言でありロイエンタールが反逆を実行してしまった事にラインハルト後悔してしまうんだよね
ロイエンタール元帥の最後に立てた大きな功績はトリューニヒトを射殺したこと。
おそらくここでしかトリューニヒトを葬り去る機会は無かったかも。
しかも射殺理由は「カイザーを侮辱した事」ですからね
いてもいなくても奴の背景がないからたいしたことできないよ。さすがに帝国に渡りつけて勢力にできるほど甘くはない。ぶっちゃけローゼンリッターの残党が早晩暗殺する確率がかなり高いし、同盟の武闘派が手の届くとこにいたら生かしておくわけがない。とっくに民主的政治がどうこう言う状況じゃなくなってるしな
若本さんが演じたキャラのうち、一番好きなのがロイエンタールです。
ロイエンタールではない他のキャラでもいいので、もう一度同じような演技を聞いてみたいですよ。
宇宙戦艦ヤマト2199、ガミラス大公ゼーリック
殆どのやつがエロゲで知名度低いから車輪の国の法月を知らんからな。奴のキャリアハイは確実に法月。次点で金竜飛と色目だろうな。金は自分の父親ぶっころした独白のえんぎがうますぎる
真の若本
ブルルわない,本当の美声がそこにある.
といっても叛乱決意したときの独白はかなり若本にお任せの演技させてたけどなw ブルルいいまくるのは現場で若本より上の立場のやつがいなくて指摘できないからだということだし。この現場だと普通に若本よりキャリア上のやついるから色々調整できる
「褒められた」と思っておこう!が好き
ロイエンタール艦隊の名も無い士官が、最後に義理は果たした言ってカイザー側に戻って行く姿がとても物悲しかったな!
戦う相手なんか下っ端には選べないのを皮肉で言っただけだからなアレ。下っ端が言える範囲の最大限の痛烈な上官批判だから早漏もショックうけたんだよ。
アレほとんどのやつが勘違いしてる
自分の中の矜持で生きる。私も作中で1番好きなキャラです。銀英伝で1番感情移入してしまうんですよねぇ。
本当にロイエンタールという人物を一言で表わすなら、「矜持」という言葉ほど相応しい言葉はありませんな。
「誇り」とか「プライド」とか「自尊心」なんて類似語では無く、「矜持」という言葉でしか表現しきれないくらいに。
ロイエンタール最大の殊勲は、本人にとっては不本意だろうがトリューニヒトなので、トリューニヒトが生き残るIFルートの方がぞっとする。
もはや民主主義の甘い時代じゃねえんだから一歩バーラトの勢力内にはいったら確実にローゼンリッターの残党が暗殺しに行くからあいつみたいなタイプは長生きしないよ。
むしろ帝国で無害だったから長生きしたほう。
この
「銀河英雄伝説」で…
if。の…入り込む余地は無い。
今回は…改めて…それを
証明してくれた気がします👍
ただ…作者、田中芳樹先生も
キルヒアイスは…ちょっと早すぎる
退場にしてしまいました。
みたいな事は…述べてましたね。
でも…if。考えられずには
いられない「名作」なんだろう。
🤗
さて…そろそろ…銀英を
銀英たらしめた…もう1つの
主要人物達。
ブラウンシェバイク。
トリューニヒト、ルビンスキー。
このあたりの考察とか…
如何でしょうか?🤔
特に…トリューニヒト。なんか
面白いかと思います。
確か…奥さんもいたような。
子供も…いたのかな?
どんな家族だったのかな?🤔
息子がいて…父、トリューニヒトを
蛇蝎のごとく嫌っていた。とか…。
あるいは…父親顔負けの奸物。
ルパートは…ルビンスキーには
及ばなかったしなぁ。
次回の考察を楽しみにしてます👍
ロイエンタールはラインハルトの次に好きなキャラです!
人類史では英雄はほぼ間違いなく功臣の粛清という運命を背負います。何か避けられない普遍的な理由があるんだと思います。でも同時にどんな英雄も1つか2つの判断ミスを犯しているということもあります。ロイエンタールの悲劇は私には光武帝の馬援に対する唯一の失策と重なります。銀英伝の中ではモヤモヤが残る苦手なエピソードになってます(笑)
「名将は引き際を心得る」これほんといい言葉だよな「当たって砕けろ」なんて無能無策だもの
命を失うわけじゃない仕事やビジネスでは、当たって砕けろの精神も必要な局面は多いけどねぇ。
人間って新しい試みに対してはともすれば「出来ない理由探し」に走りがちだから、とりあえず無理でもなんでもやってみるのは割とあり。
猪突猛進も時には必要なのよ。
まあ、無理とわかった時の撤退戦は大切だけどね。
ほんまバーミリオン時のラインハルトよ……
ライトノベルじゃ追撃戦しない俺カッコイイ、とかいうアホが多すぎるからそういうセリフ言わせたいけど。戦争において追撃戦しないのは金払ったのに商品持ち帰らないのに等しい。つまり引き際で粘らない指揮官なんて部下が命かけて状況作ったのをすべて無しにするようなもん。よほど有利なことがなければそんなことは普通しないよ。
だから正確に「名将は引き際を心得る」というのはどういう状況でも勝つ方法俺はわかってるんだからお前ら盲目的に俺にしたがえといってるようなもん。
ナポレオンとかがこのタイプの台詞好きでよく言ってたが、あいつは預言者レベルで戦術案を当て捲ってるから言えること。
この動画の1番の見どころは最後のロイエンタールのセリフです。(´∇`)
ロイエンタールの机に頭を抱えながら笑うシーンが忘れられないまるで この時を待っていた と言わんばかり ...
スティーブ・ジョブズもそうだけど、ロイエンタールも心にぽっかり穴が空いた人間だった。その穴を埋めたい衝動が抑え切れなかったようだ。ミッターマイヤーといる時だけは衝動を落ち着かせることができた。
ミッターマイヤーの愛があふれる家庭に癒されていましたね。
ロイエンタールは、ギャグ要素の無い若本規夫として大好きなキャラですね
最初に知った若本氏のキャラがロイエンタールだったら、きっと若本規夫という人を勘違いしていたことでしょう(何
ロイエンタールは作中何度か、ラインハルトやミッターマイヤーと比較して屋良さん(ナレーション)にバランスの取れた提督だと絶賛されてましたよね
また、同じくらい謀反フラグをチラつかせていましたね
なので叛した時は「やっぱり来たか」という感じもしましたが
最期は本当に涙が出ましたね
最高のツートップ存在がキルヒアイスが無くなったために野心家に変貌させられたのが哀れ。でも銀英伝中で最も好きな人物。声優さんも最高。ロイエンタール=若本さんの代わりはいない!
この人に関しては第2次ランテマリオ会戦を乗り越えても未来に明るい展望が見えないのが悲しい
そうなんですよね。ミッターマイヤーとの通信で降伏していたら良かったのだが彼にはそれが出来ない。
それはオスカー・フォン・ロイエンタールではないという事なんです。(;´・ω・)
若本さんの声がやたらカッコよく聞こえるのがロイエンタールである。
相棒がガッチャマンだからな
キルヒアイスが生きてれば新領土総督はキルヒアイスになってただろうから
ロイエンタールは皇帝ラインハルトに叛することは無かったと思います
ロイエンタールとミッターマイヤーとの闘いは、見ていて忍びなかったです。
若本規夫さんはロイエンタールの時は普通に二枚目キャラで演じていたが、ドラゴンボールZのセル辺りからハッチャケてきたのか、叫び声がモンスター化していき、あずまんが大王やニニンがシノブ伝で変なキャラクターの声を演じて時には、もう普通の人間のキャラクターの声優には戻れないくらいイッチャッテますね😃
いつまでも満たされる事のない心の渇きを友情や忠誠に求めたが終ぞ叶わず諦念だけを連れて逝ってしまった。
オイゲンさんが、ブレーキにならず、ニトログリセリンぶち込んだ珍しい回w
でないと、艦隊が本当に崩壊して壊滅していたでしょうから。
それにしても「火に油を注ぐ」ではなく「火にニトログリセリンをブチ込む」とは、ハハハハ………😅😅😅😅
銀河声優伝説…と言われている本作品ですが、シリーズの始まった当初の若本さんはまだキャリアは3~4年のはず、にもかかわらず大ベテランのような重厚かつ納得の演技。
若本さん、1972年には声優の仕事始めてるし。最初の劇場版が1988年だから、キャリア3~4年ってわけないぞ。
テレビだとガイスラッガーがメインキャラの最初かな?あとポップチェイサー(某くりいむれ○モン)の敵役もヤってましたね。
ガッチャマン(無印)に玄田さんと一緒にモブキャラ担当で結構出てましたよ。当時は2人とも本名でしたが(主役は森さんw)。
銀英伝当時というと、トルーパーの加雄須とか、出番は控えめながら重要な役どころが多いかも。
まあ、冨山さん始めビッグネームのベテラン揃いの中、中堅処として作中は中々苦労したようですね。台詞回しも難しいし。
ミッタとの私的会話でさえ詩的というか漢文調というか…あれはキツいww
じゃりン子チエの最終回あたりの、難波大学応援団の団長さんで、若本さんやっていましたよ。
ちなみに副団長が、玄田哲章www
あと「サザエさん」の穴子さんや「未来少年コナン」のインダストリア行政局員なども。
ラングだって『黙れ下衆!!』が無ければ新帝国の優秀な官僚として(嫌われても)一生を全う出来ただろうに・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・まあ銀英伝ってそう言う話なんだけどねw。(だからこそ未だにファンが多いんだろうし)
久々にワロタ…
孤児の寄付が沢山集まったのが昔の新銀河帝国なんだよな…
最近の新参は守銭奴だから困る…
とか言いつつ、平和な時代に孤児院を影から眺める…そんなIFもあったかも知れない
キルヒアイスが生きていたとしても、ロイエンタールは反逆をしていたかもしれない、、
その時は、双璧対キルヒアイスだったかも、、、
キルヒアイスが存命ならば総督の
地位は彼の回った可能性が高いですね
@@MUSASI40 その場合、金髪が早死にしてそのまま地方軍閥まっしぐらな状況でうまく運営できるはずもなく何かしらヤバい状況になるのは確実。
金髪が死んだ時点で引退すればギリ何とかなる可能性があるが、周囲が許さないだろうからな。
その生き様、まさに「漢」
彼は不完全燃焼だった。
ただその死に様も「漢」でした。
立て続けにお邪魔します。アレコレとエラソーなことを言いつつ、『銀英伝』を読んで自分
でも小説を書こう! とドロ沼にハマってしまったクサナギ・モトハルと申します😆
ロイエンタールの思い出は、学生時代に交際していた女の子がやはり『銀英伝』ファンで
(結局、私の人生の大部分って『銀英伝』に左右されてるんですよねえ😅)、中でも、
このロイエンタールが最も好きだという子だったんで、付き合うにあたってはすごく気を
使った記憶があります。
それはそうで、こういう、ある意味「男の中のオトコ」的なキャラが好きな子に、ただの
ファン(というかオタク)の男子が釣り合いが取れるハズがなく、当然、その交際もごく
短期間で消滅してしまったんですが、まあ、それも今となってはいい思い出です💙💐
で、このロイエンタールの「IF」ですが、本編以外の可能性として最も高いと思われる
のは、「ウルヴァシー事件」の捜査にグリルパルツァー以外の信頼できる部下を派遣し、
事件の真相が解明されていたら……という方向でしょうか。
ただ、これが私のいう「『銀英伝』のツッコミどころ」のひとつで、そこでロイエンター
ルがグリルパルツァーを選択し、派遣してしまったのは、要するに作品としてロイエンタ
ールをああいうカタチで死亡させることが、作者的にはもはや既定路線だったという証拠
だといえます。そして、その意味では「ウルヴァシー事件」の際にルッツが死亡したのも
同じですし、さらに言えば、そもそもそれ以前、皇帝ラインハルト不在の軍首脳部会議の
場に〝なぜか〟ラングのような特に必要があるとも思えない人物がいたこと自体、彼がロ
イエンタールに私怨を抱いて陰謀をめぐらすようになる理由づけのための強引な状況設定
でしかなく、もしその場にラングがいなければ、少なくともロイエンタールが陰謀の標的
になるようなことはなかったのではないか? とも考えられます(ただし、その場合でも、
どうせ別の状況でラングがロイエンタールにこっぴどく怒鳴りつけられ、一方的に恨みを
抱くようになる……といった場面を用意するでしょうが😓)。
あとはまあ、確かにミッターマイヤーがいうようにロイエンタールは「大ばか野郎」な面
があり、結局、自分のプライドのためにカッコつけて戦うという性格は、周りからすると
本当にハタ迷惑この上なく、未成年のヤンキーが個人としてケンカをするならともかく、
大帝国の重鎮(元帥)であり、多数の部下と広大な領土の民衆を預かる立場からすれば、
信じられないほど身勝手な理由で「叛逆」という選択をしてしまったことを容認するのは、
やはり今の私としては難しいものがあります😥
もっとも、その意味ではローエングラム王朝を始めとする専制政治(帝政)というものが
多かれ少なかれそういう面を持ち、理性的な判断や大多数の民衆や部下のことより、最後
は権力者なり指揮官なりの私的な感情や事情で物事が左右され、しかもそれが往々にして
正当化されるという異常な状況が続くというところが、「専制政治」が根本的に〝悪〟と
される部分です。そして、だからこそ、この作品内でヤン提督がラインハルトと直接対面
した際、彼に向かってその部分で専制政治を否定してみせたりもしたワケです。
ただ、歴史小説好き、特に司馬遼太郎先生ファンでもある私としては、ロイエンタールに
はどこか新選組の土方歳三を彷彿とさせるところもあり、新選組を単なる「公営暴力団
(またはテロ集団)」として否定するのが難しいように、彼らの生きざま・死に様は確か
にある種の「男のロマン」を感じさせるのも事実で、少なくとも「並みのオタク男」では
真似をすることもできない「英雄」たちだとも強く思います⚔✨
そして、この動画では触れられていませんが、ロイエンタールが最後の従卒(ハインリッ
ヒ・ランベルツ。この名前もあの「ハイドリッヒ・ラング」に近しいものがあり、作者の
皮肉な意図を感じますが……)に向けた穏やかさは、彼が単なる「不敵な野心家」という
だけではなく、ある面では確かに「敗戦」後も多数の部下が最期まで従い、さらには敵対
勢力であるハズのユリアン、あるいはかつて直接に刃を交えたシェーンコップなどからも
それぞれの形でその死を悼まれるにふさわしい、人間的にも大きな魅力を持つ人物だった
ということを示していると思っています🐦🙏
いや、長文および乱文、どうも大変失礼いたしました。それでは、また🌸
遡りifするなら、ガイエスブルグからの通信を受けたのがロイエンタールでなければ、、、
ロイエンタールは好きですが叛乱については「お前の管轄下の新領土での騒乱で死んだルッツに謝れ、ラインハルトがお前を信じる信じないの問題じゃない」とは言いたかったです。
あれはもう合わす顔が無いというところだろ。疾風にも弁明しないくらいだから金髪が戦うのを是としない性格だったらそのまま自殺してるタイプの性格の人だよ。
ありゃ絶対に言い訳めいたことは矜持にかけてしない人だ。悪かったの一言で済む問題じゃないからな
私がグリルパルツァーの立場でしたら、知り得た事を包み隠さずロイエンタールに報告したでしょう。
ロイエンタールは叛逆者の汚名を着なずに済む一方、第2代皇帝アレクの傅育と補佐に四苦八苦したかも知れません。
新領土総督としての経験は、彼を帝国宰相たらしめるのに大いに役立ち、政治家としても後世に記憶されたと私は思います。
遅かれ早かれヒルダとかに粛清される性格だから圧倒的有利な時に処刑できてよかったんじゃね。いくら親友とはいえあの時点で不平を言ってる時点であの人物はやべーよ。
当然ヒルダなんかの下で安楽にやってるわけがないからな
敵の敵は味方、という論理なら、
ヤンとロイエンタールは共闘出来たかも、と妄想してしまう。
時系列的に不可能と分かっていてもね。
最後の最大戦果はトリュニヒトの射殺だな、こいつは生かしてはいけない
ロイエンタールは魅力的だけど結局私生活(女性問題)で足元をすくわれて命を落とす
ことになる。この点は親友のミッターマイヤーも注意したシーンがあったと思う。
ヤンもカイザーも女性には無頓着すぎるくらいの人だから上に立てるのかな?
と考えてしまう。
これはラインハルトの人事ミスでしょう
嫌疑のかけられたロイエンタールに強力な軍隊を与え遠隔地の総督にするというのは普通ありえない。
三長官の統合作戦本部長で無力化して手元におくべきだった ミッターマイヤーも身近にいるし。
降格人事なんかしたら密告が有効なの認めるようなもんだから性格的に絶対できない というのを疾風も作中で言ってる
@@ニシノフラワー0
三長官職は元帥なので別に降格ではないですね。
外勤の人を内勤にするだけですよ。
ifの話だけど、ラインハルトはローエングラム王朝の継続を望むタイプでもないから、
仮にミッターマイヤーがロイエンタールを取ったとしても、
それで滅びるようなら、自分はそれまでのことだったと、奇しくも前王朝や
キルヒアイスが嫌ったオーベルシュタインと同じ議論に落ち着くと思う。
姉は救えたし、キルヒアイスと誓った約束も果たし、
彼にとっては後半は最早、性善説に則った消化試合だったとも言えるかな、なんて。
ロイエンタールの声は若本規夫さんしかいない! 他のキャラクターもそうだが旧作の声優陣の配役が神すぎる✨
黙れ!ゲスゥゥゥゥゥゥゥゥ、が好き☺️
「ロイエンタールの大馬鹿野郎」
と言ってやりたい優良動画だ!
余談ですがクナップシュタインを演じた檜山さんは若本さんより「いよお裏切り者お」と冷やかされることになったという話があります。実際クナップシュタインは未遂で裏切ってはいないんですけどね。
争覇戦の前にミッターマイヤーとの会話が唯一の停戦機会だったかと。但し既にルッツが死んで覚悟を決めていたので敢えて反乱者の道を選ぶしかなかったでしょう。「残念です。」(byイゼルローン再々奪取時の一語)
尚、私もロイエンタールが最も好きです。勿論若本さんの声も含めて。
ビッテンフェルトが死を恐怖を超える狂気によって留まり旧ファーレント艦隊の個々の連携とか銀英伝は旗艦が赤くなるとフラグですが、唯一義手を失ったときの台詞も好きでした😁
ワーレンの台詞ですね。
ユリアンに謀叛気と戦術家の才能があれば魏対呉蜀のように膠着させることはできたかもしれない
メックリンガー艦隊を素通りさせたのは戦略的には無意味でかなり愚策ですよね
撃つのはダメだけど通さないと伝えるのが敵の戦力を削ぐ大切な一手であり、のちの自軍の損耗を減らすことになる
カイザーはグリーンヒルやリンツにもっとひどい仕打ちをしてるしメックリンガーですらまあそうだろうなと思うだけでしょう
ロイエンタール『どうせならベジータと戦いたかったぜ!ブロロロ』
ネイルさん「俺では不足か」。
大学の時講師でお世話になりました。「な~にいいさミッターマイヤー」
考察ご苦労様です。ロイエンタールが反乱を行わなかったら書籍版にも書かれている通りにミッターマイヤーが弁護するなどして一時的に謹慎させられても復帰できたでしょうね。立場的には大河ドラマの「鎌倉殿の13人」の三浦義村のように時の権力者から胡散臭く思われながら生涯を終えるとかwww
ミッターマイヤー元帥
「ロイエンタール・・・陛下の為に新領土の大掃除をしていてくれてたなんて」
ロイエンタールとミッターマイヤーが組んだら
ユリアンたちはカイザーに味方すると思うので
やっぱりロイエンタールが生き残る可能性は極めて低いのかな
Alright see you guys in 2 years when my japanese is good enough to understand this character analysis.
Thank you for watching my video.
I'm looking forward to two years from now.
グリルパルツァーは生まれる時代を間違えだと思う、ラインハルトの君臨する時代にどれだけ優秀でも野心家は要らないんだよ
イゼルローン政府がメックリンガー艦隊の通過を許したのが相当なミスなんだよね。
イゼルローン政府は結局は後は帝国軍と戦うハメになってるんだから、あの通過を許した件はあんまり意味のない「罠に引っかからなかったように見える頭の良さそうな行動」に過ぎなかったと思う。
多少は難があっても戦力圧倒的不足のイゼルローン政府が起こさなければいけなかったのは「混沌」であり、ロイエンタール謀反は最後のチャンスだった。
もしロイエンタールの謀反が成功していれば、ラインハルトの体調から再度の皇帝大遠征は考えにくく、死後は混沌とはするがラインハルト無き新帝国、ロイエンタールの不安定な同盟領の間を今度は軍事力も含めてフェザーンの様にキャスティングボートを握れたかもしれない。
ましてやイゼルローン政府は元同盟なのだから、ロイエンタールの同盟領にもかなりの謀略も出来ただろうに。
ほんとユリアン君は見栄えだけはカッコいい戦略を選んだもんです。
ミッタマはしょうがないが、混成艦隊より遅いのはダメだろワーレン。
ロイエンタールが反逆するなら、堂々と兵を挙げて戦うだろう。誰かのように姑息なやり方はせん。
ミッターマイヤーは、声高にそう言いたかったらしい。
言ったらシャレにならないから、言わなかったが。
破滅型。
自業自得かもしれないがクナップシュタインが不憫でならない
ロイエンタールには憧れるが、部下になるならミッターマイヤーがいいな。
6分ごろ 段増→断層
要するに、ド・ヴィリエ大主教の手のひらコロコロw
すべて大主教の思惑道理・・・(ΦωΦ)フフフ…
ショスタコーヴィチかかっとる
実際、銀河英雄伝説を見ると両方中国史に見えてきてしょうが無い。
ロイエンタール自身は元々、野心を抱えて実行しなかった人だったし、ラインハルトが其れを実行して潔く従っている点としては高潔な人となりではある。(漁色家な面は無視して、国家を左右しかねない立場の公人としての面を見ればだが)叛乱に対しても仕立てあげられるくらいなら進んでなってやろうと思うのは心の底に何処かしらラインハルトと自分の差は紙一重であると思っているところから来たんだろうなと思っていたりする。実際、第2次ランテマリオの戦いに於いても配下はベルゲングリューン以外に使える指揮官が存在しなかったと言うのが敗因だろう。(キルヒアイスが生きていたら…と思うとビューロー、ベルゲングリューン、ジンツァールッツ、ワーレン等を麾下に於いて余程、本人らの能力もあるだろうけど人材の育成に優れていたと伺える)
え、ヤンとシェーンコップとパトリチェフとビュコックとラインハルトとロイエンタールとキルヒアイスとケンプとルッツとファーレンハイトとシュタインメッツとレンネンカンプとオーベルシュタインって死ぬの?
施術を行えば死ぬ事は無かった。
「俺の酎ゥ。」
「俺も酎だぁ。」
「魔界で俺と酎しようぜぇ。」
Что?