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ここ一番で勇気がある、素直でちゃんとごめんなさいできる、ロマンに溢れている、豪快である、ドジっ子、一途嫌われる要素が見当たらない
何か韓国人のセレブの兄ちゃんもそうだったな。お前と話をしていると、厳しい現実を思い出し妄想を吹っ飛ばせるなと言い懐いてきた。
「粗にして野だが卑にあらず」を地で行く人物。粗野に見えて割と純粋で高潔なのが独特の愛嬌を生んでいる
人の悪口を誰にでも聞こえるように大声でいうやつが卑しくなるわけがない。悪口を一切言わない奴よりも信用される
こんな奴の「武勲」の為に死んだ将兵と遺族の気持ちも少しは考えろ!!
@@鏡花-v6r 犬死にした将兵よりはまだ戦死した意義があるだけまだマシな方っすよ……(死なない方が良いのはその通りですけど
@@ニシノフラワー0「人を褒める時は大きな声で。人を悪く言う時はより大きな声で」でしたっけ?
病院船や後方勤務のスタッフにも優しいという。
ラインハルトの立場が上がっていくにつれて言えなくなった好戦的な本音を代弁してくれる存在だから作者本人もそういう意図で物語を動かすために使っていたと思う
いやむしろ、中国の軍記物によく出てくる豪傑のような人物帝国軍の他の人物がヨーロッパの将軍的な性格なので、異彩を加えたかったのでは?
張飛だよねえ。
@@hirohiro1770 さんやっぱりそう思います? ただ(益徳さんの方の)張飛さんは曹操さんやサリエリさんのように「後世の創作」の風評被害がひどくて、事実無根の「酒乱」「短慮」「脳筋」というイメージを擦り付けられています。策略を用いて曹操軍を追い払った長坂橋では単騎で怒声で追い返したことにされ、サドでパワハラという性格は最後の方でだけ語られてます。実は知勇兼備の名将で、蜀漢で車騎将軍兼司隷校尉(陸軍総司令官兼首都の知事)という最高の位につけられています。羅漢中は史実と民間伝承の差は理解した上で両者を折衷させた描写をしていますね
@@米山ともき-q6cさん 演義の益徳の方だとちょっと短慮すぎるから、ビッテンフェルトとはちと違いますよね。蒼天航路という正史を元にした漫画では(字も翼徳になっている)、豪傑だけど短慮ではないので、ビッテンフェルトに近いかなあと。正史はこの漫画やビジネス書でかじった程度なんですがw
「好戦的な本音を代弁」ラインハルト本人も「ビッテンフェルトの言や良し!」と食いつく事もありましたね。
オーベルシュタインとビッテンフェルトの両方を好きになれる所がこの作品の凄い所だなと改めて思いました。
ビッテンは私欲でどうこうする人じゃ無いし、まして暗躍なんて物とは皆無な性格だしオーベルも私欲でどうこうする人じゃ無いし、暗躍はすれどソレは全部後の国家の為にやってその結果のヘイトは全部自分へ向くようにしてるどっちも私欲ではなくやってるってのがポイントよね
@@Falken0014マインカイザーの人柄だからこそですね。
@@Falken0014 無能と言われるより卑劣と言われる方が耐えられない性格だもんなぁ
オーベルシュタインが犬を拾った話を聞いて「犬同士、気が合うのだろう」と言う場面も好きだなぁ😊
そしてオーベルシュタインの死後に犬押し付けられるのは確定って言う
ドーベルマンとジャーマンシェパードという所か
あの死ぬときでさえ無表情だったオーベルシュタインから椅子ごと押し倒すという行動だけで宇宙でただ一人だけオーベルシュタインから苦痛の顔を引き出した男がこの人やね。
オーベルシュタインとは違うベクトルで言いたいことを言う男でしたね。ラインハルトの戦争好きな面を代弁してくれる逸材。
ひどい言い方かもしれませんが、彼は何も考えないでものを言ってます性格的には上司の相性が最悪なら、会社であれば現場送りですね
@@米山ともき-q6c オイゲン当たりの嫁の結婚記念日覚えてて花束と共に休暇とか与えたりその辺の気配り地味にしそうな感じする
@@ニシノフラワー0 さん部下を鼓舞する際に発した「勝利の女神はお前たちに下着をチラつかせているぞ」は彼らしいユーモアでしたね。
@@ニシノフラワー0部下からはかなり慕われていたからそこら辺の配慮はしてそうしなければただの狂犬だから理性はある
後退する奴は撃てって言ってるのも、艦隊再編成で新しく編成された部隊が同盟軍の攻撃にビビって勝手に下がってたからってのを付け加えないと下がる味方を撃つトンチキ将軍になっちゃうからその辺は入れて欲しかったな。なお元々の指揮下の奴らは一緒に突っ込んでいく模様。
フィッシャーとメルカッツを倒したのが凄すぎるんだわ
同盟軍の帝国領侵攻の迎撃時に同盟軍の猛将ウランフ中将、アムリッツァ決戦ではアップルトン中将を討ち取ってる。
攻撃力に全振りだから当たればデカいんだよただし防御力と忍耐は言うまでもない
@@ask2165それでも同盟軍的に勘弁して欲しい人材を討ち取ってるから貢献度ハンパないという。
同盟軍贔屓の視聴者達「ビッテンフェルトの お お ば か や ろ ぉーーーー!!(# ゚Д゚)」画面ガシャーン
@@m.o2954 さんそれ最初思ってましたw でも2周目からは帝国も真面目に見るようになると帝国も結構面白いと思いましたw
セリフ詳しく覚えてないけどフレデリカとヤンの「ビッテンフェルト提督は同盟に生まれて政治家になってればよかったのに」「そしたらビッテンフェルトを応援しただろうな」のシーンも好き
回廊の戦いの前哨戦で、「随一にして唯一の将帥」とか通信分送った時の、ヤンたちの反応だったと思います。良いシーンですよね。
フレデリカ「ビッテンフェルト提督には、ケンカを高値で売り付ける才能があるようですわね。同盟に生まれて政治家になれば良かったのに」ヤン「ヨブ・トリューニヒト氏との舌戦が期待出来たのに、かい?そうしたら、ビッテンフェルトを応援しただろうな」(アニメではヤンのセリフの後半部分は心の声)でしたね、確か
でも、舌戦で劣勢になったらトリューニヒトに殴りかかるかも。舌戦なら、ミッターマイヤー元帥の方が勝てそうです。
時が経ち銀河帝国に議会が開設されたら、ビッテンフェルトは帝国側の領袖の一人となるだろう。提督時代そのままの猪突猛進型の超タカ派。そして何回かは乱闘騒ぎを起こすに違いない。その相手はヤン・ウェンリーの後輩であり自由惑星同盟艦隊の重鎮だったダスティ・アッテンボローだろう。尤もその前に、ビッテンフェルトが政治家などという権謀術数を必要とし且つ頭しか動かさぬ退屈な職業になるとも考えづらいが。
猪突猛進キャラは死ぬ作風なはずで実際死ぬ予定だったようだが作家の予定すら得意の攻撃力で食い破った
予想を覆すという一点において他の名将の追従を許さない猛将
上官ビッテンフェルトに仕えたオイゲン副参謀長にもスポットを当てていて良かった。苦労の絶えない世話女房的ポジ。嫌いじゃない。
「主砲斉射三連、しかる後、前進せよ」のタイミング最高
@@ネコのま オイゲン「…(あうぅ…)」
よくオイゲンがあの艦隊唯一のブレーキ役と言われてるけど、正直オイゲンですら「アクセルを緩める事を知ってる」と言うだけでブレーキを踏む気なんて全くないって言うね
@@Falken0014 車もサイド引いたまま走れるし
「(ナレーション)まさかそのような命令を実行にうつすわけにはいかなかったが、オイゲンの機転でその怒声が全艦艇に届いた事で、愕然とした将兵たちは何とかその場に踏みと止まった。…シュワルツランツェンレイターは恐怖を乗り越え、いや、恐怖を無視する熱狂を持って、これを粉砕してしまったのである。」
同盟軍名将キラーで帝国軍同士の戦いでも敵となったロイエンタールから「味方の時は大したことないと思ってたが実際戦ってみると凄まじいな」と認めてるの好き完璧な戦術で艦隊崩壊まで追い詰めたのに叱咤激励で持ち返す名将泣かせの男
殆どの戦いで同盟に一番致命傷与えてるもんねぇ
なんだかんだであってもみんなに好かれてるよね、ビッテン提督。
まっつぐなMがいいんですよ。どんな恋愛が似合うかな!女性には弱いかな、、、。おじいちゃんになって、オムツ交換でオシッコとウンコまみれの生活をしてほしい。奥様のお尻にしかれていて、ミッターマイヤーやケスラ-やミュラーやユリアンに笑われてるの、帝国の猛将にも叶わないものがある、カイザー、奥方、自らの孫、と。そして、湯船につかった後、体を洗おうとして、ワルハラに旅立った、と。
ビッテンフェルト提督はアニメ外伝では戦艦の艦長で階級は大佐で、上官に当たるラインハルト・フォン・ミューゼル提督は少将だった。ラインハルト陛下の元で戦うこと7年で一緒に出世していきついに元帥にまでなった凄い方。初めてアニメを鑑賞した時はアムリッツァ、回廊の戦いで戦死するかとヒヤヒヤしたのを覚えてる。
足し算ではなく掛け算で帝国軍に貢献するタイプがビッテンフェルト
ロイエンが「猪突するなよ」って言った直後にラインハルトが「いや、アレはアレで良い」って言ってウッキウキで突っ込んでいくビッテン艦隊よ
「前進・力戦・敢闘・奮励」事業経営者として要求したいものを尽く提供してくれる逸材これは愛される。とはいえこういう「炎の剣」は「ドライアイスの鞘」が無いと置き場に困るのも事業経営者の悩みどころ
あとどんな無茶して帰って来てもサポートできる優秀なバックアップ体制も実際ビッテンは自分が良く世話になるからだろうか、病院船とかの後方の重要性をラインハルト旗下の誰よりもよく理解してたし
ナレーションの言い回しが所々かわいい
石黒版OVAでは、野田圭一さんが声を当ててるのがまた、いい味を出してると思う。個人的には帝国の将校の中で1,2を争うぐらいに好きなキャラがビッテンだよ
剣鉄也よりもヤバ過ぎるレベルの(;^ω^)激情家ですしねクール感よりも熱血硬派くにおくんなノリかと
相手を褒める時は大きな声で、貶す時はより大きな声で!
孤独のグルメのナレーションも味がある。
同感です。欠点のない完璧超人みたいな感じのキャラが多い石黒版OVAのラインハルト陣営の将帥たちのなかで、唯一現実味のある誰でも犯すであろうミスをしたりでこのキャラだけは妙なリアリティと友人としていてほしいという何かを感じるキャラ付けと演出・声優さんの演技は素晴らしいですね
叫んでばかりで大変だったtと言ってらしたとか😅
良かったです(^^)これからも頑張って下さいm(_ _)m
おぉ!ありがとうございます!これからも、楽しい銀英伝動画を作れるよう頑張ります!
ビッテンフェルト提督が最後まで生き残れたのは間違いなくオイゲン副参謀長の功績。黒色槍騎兵艦隊随一にして唯一の常識人について、銀河の歴史を追加で半ページくらい書き足してあげて欲しい
オイゲン副参謀長のファインプレーで全滅を免れたりしてますものね。
@@銀英伝入門考察艦隊再編成間も無く参戦してボコボコにされて、新しく編成された部隊が勝手に後退するからそれに主砲撃ち込めってところをオイゲンさんがとっさに艦隊チャンネルで流したから背中から撃たれる恐怖心で前に出て戦線持ちこたえて攻勢に出るってかなり無茶苦茶な建て直し方してるのビッテンフェルトにしか出来ない建て直し方ですよ。しかもオイゲンさんわかっててやってましたよねアレ。
大丈夫、将来の宇宙艦隊総参謀長オイゲン元帥は約束されてます。なお就任時の宇宙艦隊司令長官はビッテンフェルトです。自分かあいつが死ぬその瞬間まで気を抜けない人生です。
本人よりも怖いと言われる、ビッテンフェルト姉を見てみたかった。(アームストロング姉みたいなもんか?w)
新章のEDで新しいキャラデザインを観てこれが誰なのかと云う話題になった時、一人嬉しそうに吼えている獅子舞の獅子みたいなキャラに“これビッテンだろ”と一同納得した話
ノイエテーゼのEDでみんなコイツはビッテンだろってコメントしてたな
やらかすけど憎めないのがビッテンフェルト。人間的にも司令官としても得手不得手のコントラストが明瞭だから面白いです。
ビッテンのやらかしの大半はその槍を間違って使ったラインハルトが悪いってパターン多いからねぇ作中だと完全にビッテンの責任での失敗って言えるようなのはワルキューレ発艦の隙を突かれた時ぐらいやし
初めまして、チャンネル登録させて頂きました。ビッテンフェルト提督のような単純明快な生き方は、やっぱり憧れますね😊
ラインハルトにとって憧れの存在だったのだと思う地位や野望に囚われ過ぎず、純粋に部下からの深い信頼と信頼を得て軍隊生活を謳歌し、まさに戦いを“嗜む”と言わんばかりに自分の最も好む戦術を貫徹して勝利を得る。ラインハルトが皇帝であるという立場に囚われなければというifを体現した存在だったのだと思う
見ていて思い浮かんだのが、ナポレオン麾下の赤毛のネイ元帥。ワーテルローでの欧州史上最大の騎兵突撃で最悪の惨敗を喫するといった失敗もありますが、フリートラントの戦いのように成功も多い将軍。そして不思議とナポレオンに愛されていた。動画を見ていて重なるところが多いなぁと思った次第でした。素敵な動画ありがとうございます。
ラインハルトがノイエラントに行幸するときヒルダが風邪で欠席すると聞いた時に「俺は年中健康体だぞ」って言ったとこがとても好き
風邪一つ引いたことが無いんだろう?と言うワーレン。未来でもナントカは風邪ひかないって言葉あるんだなw
馬鹿と何とかは風邪を引かないとはよく言ったものだビッテンフェルトは少なくとも風邪で死にはしない男だ
こういう人柄だから石鹸で足を滑らせて頭打って●ぬとか作者にコメントされるんだろうな😢
@@五所川原権三郎バカの前に「愛される」が必ず付くのを忘れてはいけない。
イノシシだけど意外な視点をもってたり妙な愛嬌あったりするからラインハルトだけじゃなくてファンからにも愛されてる感じあるんよね堅物が多い帝国の幕僚の中でも一種の清涼剤の役割あるかもしれないラインハルトにとってビッテンはかわいい大型犬みたいなもんだったんかねえw
戦場においてはただ単にまっすぐ平押しするのではなく、敵陣の中枢や弱点を探し出す(正にイノシシのような)嗅覚と、それをタイミングよく突いてゆく勇猛果敢な決断力がラインハルトの好みに合っていたのかもしれないですね。
@@vonyoshikun任せておけば敵に手痛い一撃とか出血強いて帰ってくるからなぁ
18:50 小説のあとがきを読んで正にその通りだと思いました。帝国軍の中にあって、あらゆる面で存在感がある男だと思います😊規律を重んじる帝国軍にあって、どこか同盟軍の雰囲気があるのも魅力です。アッテンボローとの口喧嘩(?)は最高に笑いました🤣そして、要所要所のオイゲンの行動言動も引き立て役として良い味出してます😊
ブレーキ役として知られるオイゲンだが通信回路に例の発言を回したときはむしろアクセルを踏んでるんだよな
アクセルを床まで踏み抜いた司令官の意図を察知してギアを最大に引き上げた機転
ビッテンとアッテンはなんだかんだ相性が良さそうなんだよなw🎉
【仲良くケンカする】タイプだと思う
ラインハルトに連れられてオペラ見に行ってるシーン好きなんだよね
結局ビッテンのような人物が、あちこちで人材を集め、戦後日本を復興させてきた気がする
くだけた感じの同盟陣営に対して、大河ドラマ並みの堅物揃いの帝国陣営で唯一笑いを提供してくれる漢
田中芳樹先生は、同盟の話は昼に、帝国の話は夜に書いて、ビッテンフェルトの話は夕方くらいに書くイメージ、というようなことを話しておられました。
非常に良いまとめでした。
ありがとうございます!
ビッテンは何と言っても表裏が無いのが魅力w。畝に一軍人・一臣下として行動してるし、ライに対して絶対の忠誠を持ってる。正に”忠犬”だし、本人も判っててそうしてる。ある意味ミッターマイヤー以上に単純で純粋なんだよな。だからファンから嫌われないし・・・www。
ビッテンフェルトは勇敢と猪突猛進を是する猛将で多大な損害を出すがそれ以上の戦果を挙げる男性格もはっきりと物を言うタイプだから不快にならないそして何より部下にも慕われているというのがまた殉職する確率が一番高い黒色槍騎兵艦隊に所属している時点で兵士もそっち系かと納得してしまった
黒色槍騎兵艦隊は昔の戦争で言う、倍給兵みたいな感じなんだろうね給与倍の代わりに戦の先陣を切る役として真っ先に突っ込むから真っ先に死ぬ可能性が高い。でもソレを誇りに思ってやりたがるのが割と多かったって言う
黒色槍騎兵艦隊に配属されたらどんな温厚な人でも猪突猛進に変わりそうだ
楽しい動画でした。小説一周目をワクワクしながら読んでいた高校、大学時代の記憶がフラッシュバックしました。部下に、同僚に、そして上司に最も愛されたキャラだと思います。
これもキルヒアイスが居ればこそ、なんだよね。アムリッツァ後に処刑は無いにしろ、降格か後のトゥルナイゼンのように左遷されていたら歴史はどうなっていたか。赦されたビッテンフェルトは全力でラインハルトのために働く。これだけ頑張ればラインハルトも愛さざるを得ない。あるいは多少なりともキルヒアイスの影を見ていたのかもしれない。「キルヒアイスの諫言聞いて良かった」と。
最初にビッテンフェルトに下した「自室で謹慎」という命令は「思い残すことがないように今のうちに身辺整理をしておくように」という意味もあるので、場合によっては処刑もあり得たかもしれませんね。それはなかったとしてもこれを「自決するように」と取ったビッテンフェルトが自ら…という可能性もあります。この具体例が皇帝誘拐の責任を問われたモルトですね。彼にもビッテンフェルトと同じ命令が出されていました。
トゥルナイゼンの場合はラインハルトだけでなく、他の提督たちすらも呆れるような失態だったからな。しかも動機が不純。アムリッツァの時のビッテンフェルトは若い指揮官なら誰でもありがちな勝利を焦る空気に呑まれての失敗で他の提督たちも同情的だった。いずれにせよ、キルヒアイスの諫言は100%正しかった。
なんやかんやでラインハルトの最古参の部下だもんなそれでいて最後まで生き残ってるんだからすごい、彼の戦いの生き証人でもあるという
ラインハルトの覇道をキルヒアイスを除いて一番見てきた人間だろうからなぁ。
失敗もあるが、実は戦功もとてつもなく大きい!
すべてにおいて直球の人生表裏がなく、絶対に裏切らないタイプそんなキャラだから最後まで生き残ったんだろうなあ
ビッテンフェルト家の家訓の深さに感銘を受けたためであろう。↓家訓↓「人を褒める時は大きな声で。けなす時はより大きな声で」
戦後の西ドイツの教育方針が(笑)😂
優勢を勝利に変換するのが得意な将。銀英伝ではなかなかにこれが難しい。
特に、ヤン相手だとみんな二の足を踏むのに、あえて「踏みにいく」で食い破ろうとして後期は幾度か食い破ってる。マジで、ヤンとして一番相手にしたくない相手だった。ロイエンタール・ミッターマイヤーが統帥本部入りして前線の火力面を一番に担ってたからなぁ。
@@backoffice-h6z艦隊半壊とかしても何かしら結果をもぎ取って行くから、ヤンからすると双璧相手にしてる方がまだ気が楽でしょうね。ミッターマイヤーもロイエンタールも、退くという判断をする所をビッテンフェルトは退かないで突撃かましてくるから指揮官としてならそんな奴相手にはしたくないですわ。
ビッテンフェルトて負けても常に相手に明確な消耗を強いてるんだよね
あの艦隊は予備兵力にとっておいて最終局面で突撃させて決定打を作るための艦隊だからビッテンフェルトの艦隊が無駄に消耗するのはどちらかというと投入させた金髪の判断が悪いと言う事になるからな。だから艦隊消滅させても別に降格はさせない。それが任務だから
@@ニシノフラワー0 トドメの一押しの為の槍だもんね例え槍が届きえなかったとしても、ソレは槍が悪いんじゃなく槍の使い方を誤った自分だもんねまぁソレはソレとして勝手に戦端開いて同僚死なせるけどね!
本伝第7巻1章では、「いっそヤン・ウェンリーに反皇帝勢力を糾合統一させてしまえばよい。しかる後にヤンを処断すれば、一撃で火山脈は絶ちきれる」と、一見すると粗雑だが、間違ってはいない戦略論を述べています。愚将や凡将ではないですね。
戦略的には正しい戦術的には困難を極めるがw攻撃全振りのビッテンフェルト提督らしい発言だが彼はそれを果たせなかった
バーミリオン会戦前だったかで、ヤン艦隊無視してハイネセン向かう事主張してロイエンだかミッタマだかに嗜められてたけど結局その両提督がヤン艦隊無視してハイネセン向かった流れにワラタw
どこかは忘れたが、ラインハルトがビッテンフェルトに「卿の忠勤は大事だが、度が過ぎると俺をルドルフにするぞ」とビッテンフェルトを諭している。ラインハルトなりのビッテンフェルトに対する気遣いと「俺はルドルフにはならない」と栄達する度にその葛藤と相対してるのが好きなんだよね
おそらくそれが理解出来ずにラインハルトとルドルフを同一視していた可能性があるのがレンネンカンプ。ラインハルトの上官時代のルドルフ像に対する態度や、ヤン救出時のブルームハルトとの会話内容がそれを伺わせる。
ビッテンフェルト艦隊は参謀長といい副司令官といい司令官のノリにノリノリで乗れる人であるがゆえに、ビッテンフェルト艦隊というよりもビッテンフェルト一家とでも云うべき「武人の誇り」を旨とした任侠道っぽい傾向すら感じる非常に興味深い艦隊でした。司令官の資質で特徴づけされる艦隊はミッターマイヤーやミュラー艦隊などの例はあれども、指揮官と幕僚とモブの将兵たちまで含めて(艦の塗装をはじめ)特徴づけされた数少ない艦隊ならではのエピソードでキャラが勝手に動いて世界(設定)もつくられていくのを感じることができるのはそうした展開の金字塔と言えるでしょう。オチでもってこられたオイゲン副参謀長は、昭和の50年代から64年ごろにかけてのあたりのモラルと礼節をくずさず紳士たらんとふるまう模範的なジャパニーズ・ビジネスマン的で昭和の悪乗りやポリコレ全否定な時代を生きてきた身としては大変共感を感じる素晴らしいキャラクターでしたw
悲劇的な最期を遂げた日本海軍の一式陸攻部隊「野中一家」を思わせる。という感じでしょうか
@@米山ともき-q6c 野中さんは本来の性格は違ってて必要と感じて演じたてって説があるけどビッテンは素だろうなぁ…
オーベルシュタイン殴った後のミュラー面会時の台詞が好きです
ビッテンフェルトはオーベルシュタインの事が大嫌いだけどオーベルシュタインはビッテンフェルトに対して憧れみたいな厄介オタクしてるビッテンに殴られた時すら嬉しそうにしていた
さすがに嬉しそうにはしてないと思うよ。胸ぐら掴まれて息苦しかったので少し苛立ちはあったかもしれないが。個人的な好き嫌いよりもいつまでもガキ大将みたいな振る舞いをしてないで、現在の地位と立場に相応しく清濁併せ飲むことも覚えろと言いたかったのではないかと。
オーベルシュタインはビッテンフェルトの事は好感は持ってないにしても、個人的に“認めていた”事は確か。そうでなければ、レンネンカンプのように使い捨てにされてる。
うp主も大好きなのが伝わってきた
ビッテンフェルトはドラマメーカー、名言メーカーなところがあって、エピソードがたくさんあって取捨選択が難しかったです。出来るだけシンプルな論議で彼の魅力を伝えようとしたら、このようになりました。他の方のコメントにある通り、他にもたくさんの魅力的なエピソードがありますよね。彼のような率直な性格はうらやましいです。
面倒を見てやるかって気になるぐらいにわ。良い人だったんだろうね~二人ともね
全部動画見て改めて思いました…銀英伝ファンにビッテンフェルトが嫌いな人はいないと!
なにせ、銀英伝における最大の萌え要素だからな。
ラインハルトを救出する際、美術品を完全スルーして、メックリンガーが渋々褒める流れ
後の太平の世に大久保彦左衛門のような立ち位置のビッテンフェルトも見たかった😊
黒色槍騎兵艦隊は帝国全軍でも配備数が少ない高速戦艦が主力で、しかも一万隻以上配備されていたとの話もある通常艦隊の編成での戦艦の配備数は三千隻程度だったはずなのでそりゃー攻撃力は高かったでしょう
オイゲンが過ぎた部下すぎる定期wでも、ひたすら真っ直ぐに攻め突き進んでいくビッテンフェルトが大好きですw
言やよしは弁の立つトップ3より早い、まさに先陣を切るタイミングだったよね。ミッターにキャッチコピーの創作を疑われたのはご愛敬w 魔の手を逃れたと言われたけど、あれだけ生き延びた人をヤン亡き後に戦死させるのはシェーンコップ並に劇的な展開や描写がいるだろうし、相当骨が折れると思う
失敗しても逃げないし言い訳すらもしないから好かれたんじゃねぇかなぁ....
ビッテンフェルトは損害前提の突撃部隊だからその辺を考慮して優遇してんだよ。だから対戦闘機戦とか余計なことしたときは激高したけど、猪突して損害だす分には卿らしい失敗といってなんも言わなかったんだよ。基本的にあの艦隊は敵艦の損害を拡大させるのに死ぬ役割だからビッテンフェルトが任務に忠実で元気でやってりゃそりゃ可愛いだろ。俺でもかわいがる。いわゆる懲罰部隊のふりをした精鋭部隊
ビッテン、さっぱりしてるタイプだから部下から好かれてそう。オイゲンさんも胃を痛めながら着いてきてるし
演じた野田さんは声優陣の中でも特に好き。他作品だとサイボーグ009の002ことジェットリンクや、グレートマジンガーの剣鉄也を演じてる。考えてみれば2人ともビッテンフェルトに似た面あるんだよなw
ビッテンフェルトが艦長になったときに真っ黒塗装を許可した上官が誰だったのかが気になる……そこまで出世はともかく特別扱い(特殊塗装)受けるってことは、誰かに気に入れられてた気がする………ド平民でゴマスリとか絶対しない性格は根っこだと思うし…………グリンメルスハウゼンさんがバックにいたら面白いなぁ、とか思ってしまう
あのお爺ちゃんは絶対ビッテンを気に入ると思う。腕白で元気な可愛い孫のように思えたんじゃないだろうか。
キルヒアイスは失わざるべき半身であり親友、ミッターマイヤーとロイエンタールは最も信頼を置く配下であり戦友、ビッテンフェルトは『一番可愛い配下』って感じがします^^
イメージ、しっくりきます!
本人の優秀さもさることながら、極端だからこそ仲間や上官も全力で御膳立てしちゃう好循環なのかも
甚大な損害を出すのに波状攻撃を10数波連打する事ができるのは、艦隊への統制指揮能力が銀河史上でもトップではないかと思う。通常ならそんなに損害を出していたら士気崩壊で壊乱状態になる。
張飛、島津が好きな人にはたまらない!
オイゲンといいベルゲングリューンといいシュナイダーといい上司に対する良き女房だったと思う
フェルナーもオーベルシュタインの下についてからは大変だったと思いますね。
フレーゲル「私の副官は貴族の美学を理解しない卑しい平民だったぞ!挙げ句の果てに貴族である私を大勢の平民の兵士に撃たせた!なぜ高貴な血を引く私にこんな下劣な平民の副官が付いたのだ!」
フリーゲル「なぜ高貴な貴族である私に相応しい副官がいない!そんな事が許される筈がないのだ!」
@@ask2165 アンスバッハ「シューマッハ殿の何に不満が?優秀な副官ではないですかな。」
ビッテンフェルトと言えば、オイゲンブレーキ。オイゲンブレーキのないビッテンフェルトは映えないンゴ…
基本的に二人とも脳筋だからなぁビッテンさん見てるとなんとなくシベリアンハスキーを連想しちゃう
銀英伝で五指に入る萌えキャラ
ラグナロック作戦中、フェザーンで新年を迎えた時、ミッターマイヤーとミュラーの会話でミッターマイヤーがビュコックのことを「オレとロイエンタール、卿にビッテンフェルト、4人の軍籍をたしても~」と言っていたことからも、ミッターマイヤーにも愛されていると思う。
ビッテンさんは恐らく裏表のない性格だから可愛がられたのだと思いますwラインハルトが新しい趣味を見つけようとして歌劇に着き合わせたりして寝てましたよねw
裏表の無い人、使いやすいのだろうな。
旧OVA108話で同盟軍への追撃を命じられたときの「心得た!」が「♪」が付きそうなぐらい嬉しそうでw
子どもの頃に見た時は、ビッテンフェルトは結構負けてるから大したことないイメージだったが、大人になればわかるビッテンフェルトの優秀さ。組織にこういう士気を高める人材がいることが本当に大きい。
恐らくアムリッツアで戦死するはずだったが完勝にする流れで免れた回廊の闘いで多分戦死するのは彼だったんだろうが同僚ががんばってくれて免れた(しかも名言「本懐である」を生み出した)でも、大損害って表現されたのって恐らくこの2回だけだったはず?双璧の闘いでもこっぴどくやられたけど後からの参戦ってのと大損害になる前に突き崩しに行った感じがしますね毎回戦闘になれば損害が多くて新兵補充を受けてるはずだけど古参兵が既に黒色に染まってるからか新兵もいつしか黒くなって行くのか統率は取れた艦隊なんですよね。本懐提督の残留兵が入った時も艦隊の半分とかだろうに次の闘いでは既に染まってたし(そもそもアイゼナッハ自身も猪突型だから似てたのかも?)仮に統率が取れなくなっても司令官の一言で「彼ならやりかねない」で統率戻るし他の提督みたいに艦隊陣形やら細かい航路やら小難しい事を言わず直進!猛進!を常にして眼前の敵に火力を叩きつけるって事で染まりやすかったのかも?
「本懐である」名言ですよね。その後のメルカッツの、「やるな。ファーレンハイト」の渋い声とセットが大好きです!
ビッテンフェルトも「戦いを嗜む」人だからね。リスクを引き受けてくれるところも気に入られた要因かと。(そしてオーベルシュタインとは合うわけがない)
どっちも(;^ω^)同じくらい嫌っていますしね(笑)ぶりぶりざえもんも感情的ですし(;^ω^)猪突猛進なロデムとかプロ(剣鉄也)声したビッテンフェルトは家訓でより大きい声で悪口を言うし(笑)
@@NikusukeTube メックリンガー提督と少々暴言の応酬をしていましたけど、苦手の部類に入るんでしょうね。ジャッカルの作曲、聴いてみたい🎵
動画内で小説からの引用もされていて、最初のOVAシリーズも数回見ているけど、徳間の小説を読み返してみたくなるなあ1ページに上下二段で文字がビッチり、挿絵とかもほぼなく表紙カバー絵が激渋画風で、、とはいえ、なかなかもうアニメも小説も楽しむ時間がね
長いですもんね、銀英伝。
本棚に外伝も並べてあります。カバー絵の重厚さは今見返しても旧さを感じさせないです
「こいつぜってー死ぬよなw」「死ぬな間違いなくw」→「あ。こいつ死なねーわ」
黒色槍騎兵艦隊の打撃力って、司令官の性質や兵士達の覚悟ガンギマリだけでは説明しきれないモノがあるような…💦艦隊が正面火力を重視した設計の艦船で構成されてる、みたいな設定はあったっけ?艦長時代に乗艦を黒く塗装してるのは、自分の活躍が分かり易いようにする配慮かも(笑)病院船の件も含め、実は出世欲の発露ってコトで😁
戦艦がすべて攻撃力の高い高速戦艦だから。
出世欲?たぶんそんな面倒なこコト考えてないと思うよ(真顔
連年失敗続きにもかかわらずその都度階級が上昇する奇蹟の人
戦闘で負けるたびに昇進する…だったようなビッテンフェルトの部下になるのは絶対嫌だな
同盟軍の提督を多数血祭りにあげてるから多少の失敗はお目こぼしされる
@@tonks-jf2zr 様 なお、部下には好かれているw そこは、一番の死地で戦いながらも総崩れするようでしないビッテンフェルト艦隊が一番やっかい。その戦果として、ヤンが必要とする最高級の同盟人材をまさに槍先で薙ぎ払った。なお、作者の殺される手からも逃げたのも戦果だろうwwww
@@tonks-jf2zr死ななかったとしても艦隊幕僚、或いは艦長にでもなったら振り回されるの目に見えてますからね。でも多分3ヶ月くらい経つと艦隊の流儀に染まってると思います。
ビッテンフェルトは2番目に、好きな提督だけど部下になるならビッテンフェルトがいいなぁ
1番は誰ですか……?
ミッターマイヤーですね
猪突猛進、被害甚大で有名でもしかしながら衛生兵?を重視してたのは間違いないから
ちゃんと兵站も気にして心配して確認してるから、ただの突撃バカではないですのよね。
原作者の魔の手を無事に回避したビッテンフェルト提督に「プロージット」。ドイツ重戦車名を冠した旗艦が最高です。(大佐時のは、ヤークトティーガー?)
水を差すようですが戦車の方はドイツではあくまで「ティーガーⅡ」です。キングタイガーと呼んだのは米軍
ケーニッヒスティーガーという名前の響きや、黒色の艦体が好きです。
愛すべき武人ではあるが、正直部下にはなりたくない
7:07 ここでロイエンタールの撤退布陣の堅牢さが分かるのが単なる猪武者じゃない所ですよね。
そう言うのが分かるあたり要塞対要塞戦の後逃げていく敵を追っかけて行ったヒューとの違いですよね
猪突猛進バカに見えるが門閥主義の帝国で独力で大佐までには登りつめているので優秀。彼の場合は登りつめてもバカさ(無謀をやっちまう性)を失わなかった点が際立って優秀。
攻撃は最大の防御とは前世の文筆家が彼の為に創造した物である
むしろビッテンフェルトに「攻撃」以外の戦法があるのだろうか?
@@ask2165 その弱点をフォローしていたのがファレンハイトでしたね。
誰も前世にツッコんでくれない(;´д`)トホホ…
しかし、平民出にも関わらず27歳(士官学校出て7年余)で大佐。同期のロイエンタールが准将だから、この期の出世頭の一人なのは間違いないし、同学年で3名(ロイエンタール、ビッテンフェルト、ワーレン)も元帥を輩出したとか、後年の評価が凄い事になりそうだ
正直・素直・案外視野が広く意外な点で優秀・自分(ラインハルト)のこと大好き下の人間としては可愛がられる要素が揃ってますよね弱点を突かれても、予想を上回る反撃で一矢報いる姿が大好き
ヤクザだけじゃなく鉄砲玉って組織には必要。膠着した状況を変えてくれる可能性があるので…
愛すべき猛獣提督ですからね。
基本的に数の優勢が取れている陣営に属するからこそ活躍できた将だよね
望まれた働きを望まれたとおりに実行できるってのは指示出す側からすればめちゃめちゃ重宝するんだと思う。相手は数の優勢をひっくり返すペテン師だし。
どのコメントも好き嫌いはともかくビッテンを否定したり貶めたり卑下するコメントがまるでないヤン派の私でも、ビッテンは好きだしそういう器なんだろう
好きになるなと言う方が無理。かわいすぎる。惜しむらくは、ワンニャンに好かれたらいいな。じいじになって、孫とペットに囲まれていないかな。
流石奇跡の人(フラグも回避してる)
帝国軍以上に同盟軍に大打撃を与えた。オイゲンの胃にも大打撃を与えたのは確か😅
但し、上司に近い人間ほどビッテンフェルトの性格に似るというwww オーベルシュタインとの争いで。
ラインハルトを助けられない医者にキレて、ミッタマイヤーに嗜められて即座に「そうだな、俺が悪かった!」と反省するところが一番好きです。
トドメはフィッシャー提督を〇〇。ポジティブなアッテンボローが、はしおり、森にハイキング?森にピクニックに行けなくなった…一番好きなセリフは「進め進め!!勝利の女神はお前らに下着をチラつかせらせて入るぞ!!」敵として戦うロイエンタールをビビらすビッテンフェルト
原作者曰く、「殺し損ねた二人」の片割れ。(もう一人はポプラン)
どちらもラインハルトの邪魔にならないという意味で、優先順位が低かったのでしょう
@@龍哲文 ビッテンは原作者の予想を超えたんだろうね
個人的にはファーレンハイトが身代わりの犠牲になった気がするw
それでも石鹸なら…石鹸ならきっと殺してくれる…!
@@ちりあくた さんあいつらはコロナウィルスですか!!
いい意味で豪放、単純。やや忠誠心過剰な部分はあるが、邪気がない。人物に裏表がない。(←これが同盟側に利用されることも)それ故主君からも部下からも同じように愛される
ここ一番で勇気がある、素直でちゃんとごめんなさいできる、ロマンに溢れている、豪快である、ドジっ子、一途
嫌われる要素が見当たらない
何か韓国人のセレブの兄ちゃんもそうだったな。お前と話をしていると、厳しい現実を思い出し妄想を吹っ飛ばせるなと言い懐いてきた。
「粗にして野だが卑にあらず」を地で行く人物。粗野に見えて割と純粋で高潔なのが独特の愛嬌を生んでいる
人の悪口を誰にでも聞こえるように大声でいうやつが卑しくなるわけがない。悪口を一切言わない奴よりも信用される
こんな奴の「武勲」の為に死んだ将兵と遺族の気持ちも少しは考えろ!!
@@鏡花-v6r 犬死にした将兵よりはまだ戦死した意義があるだけまだマシな方っすよ……(死なない方が良いのはその通りですけど
@@ニシノフラワー0「人を褒める時は大きな声で。人を悪く言う時はより大きな声で」でしたっけ?
病院船や後方勤務のスタッフにも優しいという。
ラインハルトの立場が上がっていくにつれて言えなくなった好戦的な本音を代弁してくれる存在だから
作者本人もそういう意図で物語を動かすために使っていたと思う
いやむしろ、中国の軍記物によく出てくる豪傑のような人物
帝国軍の他の人物がヨーロッパの将軍的な性格なので、異彩を加えたかったのでは?
張飛だよねえ。
@@hirohiro1770 さん
やっぱりそう思います? ただ(益徳さんの方の)張飛さんは曹操さんやサリエリさんのように「後世の創作」の風評被害がひどくて、事実無根の「酒乱」「短慮」「脳筋」というイメージを擦り付けられています。策略を用いて曹操軍を追い払った長坂橋では単騎で怒声で追い返したことにされ、サドでパワハラという性格は最後の方でだけ語られてます。実は知勇兼備の名将で、蜀漢で車騎将軍兼司隷校尉(陸軍総司令官兼首都の知事)という最高の位につけられています。羅漢中は史実と民間伝承の差は理解した上で両者を折衷させた描写をしていますね
@@米山ともき-q6cさん
演義の益徳の方だとちょっと短慮すぎるから、ビッテンフェルトとはちと違いますよね。蒼天航路という正史を元にした漫画では(字も翼徳になっている)、豪傑だけど短慮ではないので、ビッテンフェルトに近いかなあと。正史はこの漫画やビジネス書でかじった程度なんですがw
「好戦的な本音を代弁」
ラインハルト本人も「ビッテンフェルトの言や良し!」と食いつく事もありましたね。
オーベルシュタインとビッテンフェルトの両方を好きになれる所がこの作品の凄い所だなと改めて思いました。
ビッテンは私欲でどうこうする人じゃ無いし、まして暗躍なんて物とは皆無な性格だし
オーベルも私欲でどうこうする人じゃ無いし、暗躍はすれどソレは全部後の国家の為にやってその結果のヘイトは全部自分へ向くようにしてる
どっちも私欲ではなくやってるってのがポイントよね
@@Falken0014マインカイザーの人柄だからこそですね。
@@Falken0014 無能と言われるより卑劣と言われる方が耐えられない性格だもんなぁ
オーベルシュタインが犬を拾った話を聞いて
「犬同士、気が合うのだろう」
と言う場面も好きだなぁ😊
そしてオーベルシュタインの死後に犬押し付けられるのは確定って言う
ドーベルマンとジャーマンシェパードという所か
あの死ぬときでさえ無表情だったオーベルシュタインから椅子ごと押し倒すという行動だけで宇宙でただ一人だけオーベルシュタインから苦痛の顔を引き出した男がこの人やね。
オーベルシュタインとは違うベクトルで言いたいことを言う男でしたね。
ラインハルトの戦争好きな面を代弁してくれる逸材。
ひどい言い方かもしれませんが、彼は何も考えないでものを言ってます
性格的には上司の相性が最悪なら、会社であれば現場送りですね
@@米山ともき-q6c オイゲン当たりの嫁の結婚記念日覚えてて花束と共に休暇とか与えたりその辺の気配り地味にしそうな感じする
@@ニシノフラワー0 さん
部下を鼓舞する際に発した「勝利の女神はお前たちに下着をチラつかせているぞ」は彼らしいユーモアでしたね。
@@ニシノフラワー0
部下からはかなり慕われていたからそこら辺の配慮はしてそう
しなければただの狂犬だから理性はある
後退する奴は撃てって言ってるのも、艦隊再編成で新しく編成された部隊が同盟軍の攻撃にビビって勝手に下がってたからってのを付け加えないと下がる味方を撃つトンチキ将軍になっちゃうからその辺は入れて欲しかったな。
なお元々の指揮下の奴らは一緒に突っ込んでいく模様。
フィッシャーとメルカッツを倒したのが凄すぎるんだわ
同盟軍の帝国領侵攻の迎撃時に同盟軍の猛将ウランフ中将、アムリッツァ決戦ではアップルトン中将を討ち取ってる。
攻撃力に全振りだから当たればデカいんだよ
ただし防御力と忍耐は言うまでもない
@@ask2165それでも同盟軍的に勘弁して欲しい人材を討ち取ってるから貢献度ハンパないという。
同盟軍贔屓の視聴者達
「ビッテンフェルトの お お ば か や ろ ぉーーーー!!(# ゚Д゚)」
画面ガシャーン
@@m.o2954 さん
それ最初思ってましたw
でも2周目からは帝国も真面目に見るようになると帝国も結構面白いと思いましたw
セリフ詳しく覚えてないけどフレデリカとヤンの「ビッテンフェルト提督は同盟に生まれて政治家になってればよかったのに」「そしたらビッテンフェルトを応援しただろうな」のシーンも好き
回廊の戦いの前哨戦で、「随一にして唯一の将帥」とか通信分送った時の、ヤンたちの反応だったと思います。
良いシーンですよね。
フレデリカ
「ビッテンフェルト提督には、ケンカを高値で売り付ける才能があるようですわね。同盟に生まれて政治家になれば良かったのに」
ヤン
「ヨブ・トリューニヒト氏との舌戦が期待出来たのに、かい?そうしたら、ビッテンフェルトを応援しただろうな」(アニメではヤンのセリフの後半部分は心の声)
でしたね、確か
でも、舌戦で劣勢になったらトリューニヒトに殴りかかるかも。
舌戦なら、ミッターマイヤー元帥の方が勝てそうです。
時が経ち銀河帝国に議会が開設されたら、ビッテンフェルトは帝国側の領袖の一人となるだろう。提督時代そのままの猪突猛進型の超タカ派。そして何回かは乱闘騒ぎを起こすに違いない。その相手はヤン・ウェンリーの後輩であり自由惑星同盟艦隊の重鎮だったダスティ・アッテンボローだろう。尤もその前に、ビッテンフェルトが政治家などという権謀術数を必要とし且つ頭しか動かさぬ退屈な職業になるとも考えづらいが。
猪突猛進キャラは死ぬ作風なはずで実際死ぬ予定だったようだが作家の予定すら得意の攻撃力で食い破った
予想を覆すという一点において他の名将の追従を許さない猛将
上官ビッテンフェルトに仕えたオイゲン副参謀長にもスポットを当てていて良かった。苦労の絶えない世話女房的ポジ。嫌いじゃない。
「主砲斉射三連、しかる後、前進せよ」のタイミング最高
@@ネコのま
オイゲン「…(あうぅ…)」
よくオイゲンがあの艦隊唯一のブレーキ役と言われてるけど、正直オイゲンですら「アクセルを緩める事を知ってる」と言うだけでブレーキを踏む気なんて全くないって言うね
@@Falken0014
車もサイド引いたまま走れるし
「(ナレーション)まさかそのような命令を実行にうつすわけにはいかなかったが、オイゲンの機転でその怒声が全艦艇に届いた事で、愕然とした将兵たちは何とかその場に踏みと止まった。…シュワルツランツェンレイターは恐怖を乗り越え、いや、恐怖を無視する熱狂を持って、これを粉砕してしまったのである。」
同盟軍名将キラーで帝国軍同士の戦いでも敵となったロイエンタールから「味方の時は大したことないと思ってたが実際戦ってみると凄まじいな」と認めてるの好き
完璧な戦術で艦隊崩壊まで追い詰めたのに叱咤激励で持ち返す名将泣かせの男
殆どの戦いで同盟に一番致命傷与えてるもんねぇ
なんだかんだであってもみんなに好かれてるよね、ビッテン提督。
まっつぐなMがいいんですよ。
どんな恋愛が似合うかな!
女性には弱いかな、、、。
おじいちゃんになって、オムツ交換でオシッコとウンコまみれの生活をしてほしい。奥様のお尻にしかれていて、ミッターマイヤーやケスラ-やミュラーやユリアンに笑われてるの、帝国の猛将にも叶わないものがある、カイザー、奥方、自らの孫、と。そして、湯船につかった後、体を洗おうとして、ワルハラに旅立った、と。
ビッテンフェルト提督はアニメ外伝では戦艦の艦長で階級は大佐で、上官に当たるラインハルト・フォン・ミューゼル提督は少将だった。
ラインハルト陛下の元で戦うこと7年で一緒に出世していきついに元帥にまでなった凄い方。
初めてアニメを鑑賞した時はアムリッツァ、回廊の戦いで戦死するかとヒヤヒヤしたのを覚えてる。
足し算ではなく掛け算で帝国軍に貢献するタイプがビッテンフェルト
ロイエンが「猪突するなよ」って言った直後にラインハルトが「いや、アレはアレで良い」って言ってウッキウキで突っ込んでいくビッテン艦隊よ
「前進・力戦・敢闘・奮励」
事業経営者として要求したいものを
尽く提供してくれる逸材
これは愛される。とはいえ
こういう「炎の剣」は「ドライアイスの鞘」が無いと
置き場に困るのも事業経営者の悩みどころ
あとどんな無茶して帰って来てもサポートできる優秀なバックアップ体制も
実際ビッテンは自分が良く世話になるからだろうか、病院船とかの後方の重要性をラインハルト旗下の誰よりもよく理解してたし
ナレーションの言い回しが所々かわいい
石黒版OVAでは、野田圭一さんが声を当ててるのが
また、いい味を出してると思う。
個人的には帝国の将校の中で1,2を争うぐらいに好きなキャラがビッテンだよ
剣鉄也よりもヤバ過ぎるレベルの(;^ω^)激情家ですしね
クール感よりも熱血硬派くにおくんなノリかと
相手を褒める時は大きな声で、貶す時はより大きな声で!
孤独のグルメのナレーションも味がある。
同感です。欠点のない完璧超人みたいな感じのキャラが多い石黒版OVAのラインハルト陣営の将帥たちのなかで、唯一現実味のある誰でも犯すであろうミスをしたりでこのキャラだけは妙なリアリティと友人としていてほしいという何かを感じるキャラ付けと演出・声優さんの演技は素晴らしいですね
叫んでばかりで大変だったtと言ってらしたとか😅
良かったです(^^)
これからも頑張って下さい
m(_ _)m
おぉ!ありがとうございます!
これからも、楽しい銀英伝動画を作れるよう頑張ります!
ビッテンフェルト提督が最後まで生き残れたのは間違いなくオイゲン副参謀長の功績。黒色槍騎兵艦隊随一にして唯一の常識人について、銀河の歴史を追加で半ページくらい書き足してあげて欲しい
オイゲン副参謀長のファインプレーで全滅を免れたりしてますものね。
@@銀英伝入門考察艦隊再編成間も無く参戦してボコボコにされて、新しく編成された部隊が勝手に後退するからそれに主砲撃ち込めってところをオイゲンさんがとっさに艦隊チャンネルで流したから背中から撃たれる恐怖心で前に出て戦線持ちこたえて攻勢に出るってかなり無茶苦茶な建て直し方してるのビッテンフェルトにしか出来ない建て直し方ですよ。
しかもオイゲンさんわかっててやってましたよねアレ。
「(ナレーション)まさかそのような命令を実行にうつすわけにはいかなかったが、オイゲンの機転でその怒声が全艦艇に届いた事で、愕然とした将兵たちは何とかその場に踏みと止まった。…シュワルツランツェンレイターは恐怖を乗り越え、いや、恐怖を無視する熱狂を持って、これを粉砕してしまったのである。」
大丈夫、将来の宇宙艦隊総参謀長オイゲン元帥は約束されてます。なお就任時の宇宙艦隊司令長官はビッテンフェルトです。
自分かあいつが死ぬその瞬間まで気を抜けない人生です。
本人よりも怖いと言われる、ビッテンフェルト姉を見てみたかった。
(アームストロング姉みたいなもんか?w)
新章のEDで新しいキャラデザインを観てこれが誰なのかと云う話題になった時、一人嬉しそうに吼えている獅子舞の獅子みたいなキャラに“これビッテンだろ”と一同納得した話
ノイエテーゼのEDでみんなコイツはビッテンだろってコメントしてたな
やらかすけど憎めないのがビッテンフェルト。人間的にも司令官としても得手不得手のコントラストが明瞭だから面白いです。
ビッテンのやらかしの大半はその槍を間違って使ったラインハルトが悪いってパターン多いからねぇ
作中だと完全にビッテンの責任での失敗って言えるようなのはワルキューレ発艦の隙を突かれた時ぐらいやし
初めまして、チャンネル登録させて頂きました。
ビッテンフェルト提督のような単純明快な生き方は、やっぱり憧れますね😊
ラインハルトにとって憧れの存在だったのだと思う
地位や野望に囚われ過ぎず、純粋に部下からの深い信頼と信頼を得て軍隊生活を謳歌し、まさに戦いを“嗜む”と言わんばかりに自分の最も好む戦術を貫徹して勝利を得る。
ラインハルトが皇帝であるという立場に囚われなければ
というifを体現した存在だったのだと思う
見ていて思い浮かんだのが、ナポレオン麾下の赤毛のネイ元帥。ワーテルローでの欧州史上最大の騎兵突撃で最悪の惨敗を喫するといった失敗もありますが、フリートラントの戦いのように成功も多い将軍。そして不思議とナポレオンに愛されていた。動画を見ていて重なるところが多いなぁと思った次第でした。素敵な動画ありがとうございます。
ラインハルトがノイエラントに行幸するときヒルダが風邪で欠席すると聞いた時に「俺は年中健康体だぞ」って言ったとこがとても好き
風邪一つ引いたことが無いんだろう?と言うワーレン。未来でもナントカは風邪ひかないって言葉あるんだなw
馬鹿と何とかは風邪を引かないとはよく言ったものだ
ビッテンフェルトは少なくとも風邪で死にはしない男だ
こういう人柄だから石鹸で足を滑らせて頭打って●ぬとか作者にコメントされるんだろうな😢
@@五所川原権三郎
バカの前に「愛される」が必ず付くのを忘れてはいけない。
イノシシだけど意外な視点をもってたり妙な愛嬌あったりするからラインハルトだけじゃなくてファンからにも愛されてる感じあるんよね
堅物が多い帝国の幕僚の中でも一種の清涼剤の役割あるかもしれない
ラインハルトにとってビッテンはかわいい大型犬みたいなもんだったんかねえw
戦場においてはただ単にまっすぐ平押しするのではなく、敵陣の中枢や弱点を探し出す(正にイノシシのような)嗅覚と、それをタイミングよく突いてゆく勇猛果敢な決断力がラインハルトの好みに合っていたのかもしれないですね。
@@vonyoshikun任せておけば敵に手痛い一撃とか出血強いて帰ってくるからなぁ
18:50 小説のあとがきを読んで正にその通りだと思いました。
帝国軍の中にあって、あらゆる面で存在感がある男だと思います😊
規律を重んじる帝国軍にあって、どこか同盟軍の雰囲気があるのも魅力です。
アッテンボローとの口喧嘩(?)は最高に笑いました🤣
そして、要所要所のオイゲンの行動言動も引き立て役として良い味出してます😊
ブレーキ役として知られるオイゲンだが通信回路に例の発言を回したときはむしろアクセルを踏んでるんだよな
アクセルを床まで踏み抜いた司令官の意図を察知してギアを最大に引き上げた機転
ビッテンとアッテンはなんだかんだ相性が良さそうなんだよなw🎉
【仲良くケンカする】タイプだと思う
ラインハルトに連れられてオペラ見に行ってるシーン好きなんだよね
結局ビッテンのような人物が、あちこちで人材を集め、戦後日本を復興させてきた気がする
くだけた感じの同盟陣営に対して、大河ドラマ並みの堅物揃いの帝国陣営で唯一笑いを提供してくれる漢
田中芳樹先生は、同盟の話は昼に、帝国の話は夜に書いて、ビッテンフェルトの話は夕方くらいに書くイメージ、というようなことを話しておられました。
非常に良いまとめでした。
ありがとうございます!
ビッテンは何と言っても表裏が無いのが魅力w。
畝に一軍人・一臣下として行動してるし、ライに対して絶対の忠誠を持ってる。
正に”忠犬”だし、本人も判っててそうしてる。
ある意味ミッターマイヤー以上に単純で純粋なんだよな。だからファンから嫌われないし・・・www。
ビッテンフェルトは勇敢と猪突猛進を是する猛将で多大な損害を出すがそれ以上の戦果を挙げる男
性格もはっきりと物を言うタイプだから不快にならない
そして何より部下にも慕われているというのがまた
殉職する確率が一番高い黒色槍騎兵艦隊に所属している時点で兵士もそっち系かと納得してしまった
黒色槍騎兵艦隊は昔の戦争で言う、倍給兵みたいな感じなんだろうね
給与倍の代わりに戦の先陣を切る役として真っ先に突っ込むから真っ先に死ぬ可能性が高い。でもソレを誇りに思ってやりたがるのが割と多かったって言う
黒色槍騎兵艦隊に配属されたら
どんな温厚な人でも猪突猛進に変わりそうだ
楽しい動画でした。小説一周目をワクワクしながら読んでいた高校、大学時代の記憶がフラッシュバックしました。部下に、同僚に、そして上司に最も愛されたキャラだと思います。
ありがとうございます!
これもキルヒアイスが居ればこそ、なんだよね。アムリッツァ後に処刑は無いにしろ、降格か後のトゥルナイゼンのように左遷されていたら歴史はどうなっていたか。
赦されたビッテンフェルトは全力でラインハルトのために働く。これだけ頑張ればラインハルトも愛さざるを得ない。
あるいは多少なりともキルヒアイスの影を見ていたのかもしれない。「キルヒアイスの諫言聞いて良かった」と。
最初にビッテンフェルトに下した「自室で謹慎」という命令は「思い残すことがないように今のうちに身辺整理をしておくように」という意味もあるので、場合によっては処刑もあり得たかもしれませんね。
それはなかったとしてもこれを「自決するように」と取ったビッテンフェルトが自ら…という可能性もあります。
この具体例が皇帝誘拐の責任を問われたモルトですね。彼にもビッテンフェルトと同じ命令が出されていました。
トゥルナイゼンの場合はラインハルトだけでなく、他の提督たちすらも呆れるような失態だったからな。しかも動機が不純。
アムリッツァの時のビッテンフェルトは若い指揮官なら誰でもありがちな勝利を焦る空気に呑まれての失敗で他の提督たちも同情的だった。
いずれにせよ、キルヒアイスの諫言は100%正しかった。
なんやかんやでラインハルトの最古参の部下だもんな
それでいて最後まで生き残ってるんだからすごい、彼の戦いの生き証人でもあるという
ラインハルトの覇道をキルヒアイスを除いて一番見てきた人間だろうからなぁ。
失敗もあるが、実は戦功もとてつもなく大きい!
すべてにおいて直球の人生
表裏がなく、絶対に裏切らないタイプ
そんなキャラだから最後まで生き残ったんだろうなあ
ビッテンフェルト家の家訓の深さに感銘を受けたためであろう。
↓家訓↓
「人を褒める時は大きな声で。けなす時はより大きな声で」
戦後の西ドイツの教育方針が(笑)😂
優勢を勝利に変換するのが得意な将。銀英伝ではなかなかにこれが難しい。
特に、ヤン相手だとみんな二の足を踏むのに、あえて「踏みにいく」で食い破ろうとして後期は幾度か食い破ってる。マジで、ヤンとして一番相手にしたくない相手だった。
ロイエンタール・ミッターマイヤーが統帥本部入りして前線の火力面を一番に担ってたからなぁ。
@@backoffice-h6z艦隊半壊とかしても何かしら結果をもぎ取って行くから、ヤンからすると双璧相手にしてる方がまだ気が楽でしょうね。
ミッターマイヤーもロイエンタールも、退くという判断をする所をビッテンフェルトは退かないで突撃かましてくるから指揮官としてならそんな奴相手にはしたくないですわ。
ビッテンフェルトて負けても常に相手に明確な消耗を強いてるんだよね
あの艦隊は予備兵力にとっておいて最終局面で突撃させて決定打を作るための艦隊だからビッテンフェルトの艦隊が無駄に消耗するのはどちらかというと投入させた金髪の判断が悪いと言う事になるからな。だから艦隊消滅させても別に降格はさせない。それが任務だから
@@ニシノフラワー0
トドメの一押しの為の槍だもんね
例え槍が届きえなかったとしても、ソレは槍が悪いんじゃなく槍の使い方を誤った自分だもんね
まぁソレはソレとして勝手に戦端開いて同僚死なせるけどね!
本伝第7巻1章では、「いっそヤン・ウェンリーに反皇帝勢力を糾合統一させてしまえばよい。しかる後にヤンを処断すれば、一撃で火山脈は絶ちきれる」と、一見すると粗雑だが、間違ってはいない戦略論を述べています。愚将や凡将ではないですね。
戦略的には正しい
戦術的には困難を極める
がw
攻撃全振りのビッテンフェルト提督らしい発言
だが
彼はそれを果たせなかった
バーミリオン会戦前だったかで、ヤン艦隊無視してハイネセン向かう事主張してロイエンだかミッタマだかに嗜められてたけど
結局その両提督がヤン艦隊無視してハイネセン向かった流れにワラタw
どこかは忘れたが、ラインハルトがビッテンフェルトに「卿の忠勤は大事だが、度が過ぎると俺をルドルフにするぞ」とビッテンフェルトを諭している。ラインハルトなりのビッテンフェルトに対する気遣いと「俺はルドルフにはならない」と栄達する度にその葛藤と相対してるのが好きなんだよね
おそらくそれが理解出来ずにラインハルトとルドルフを同一視していた可能性があるのがレンネンカンプ。
ラインハルトの上官時代のルドルフ像に対する態度や、ヤン救出時のブルームハルトとの会話内容がそれを伺わせる。
ビッテンフェルト艦隊は参謀長といい副司令官といい司令官のノリにノリノリで乗れる人であるがゆえに、ビッテンフェルト艦隊というよりもビッテンフェルト一家とでも云うべき「武人の誇り」を旨とした任侠道っぽい傾向すら感じる非常に興味深い艦隊でした。司令官の資質で特徴づけされる艦隊はミッターマイヤーやミュラー艦隊などの例はあれども、指揮官と幕僚とモブの将兵たちまで含めて(艦の塗装をはじめ)特徴づけされた数少ない艦隊ならではのエピソードでキャラが勝手に動いて世界(設定)もつくられていくのを感じることができるのはそうした展開の金字塔と言えるでしょう。オチでもってこられたオイゲン副参謀長は、昭和の50年代から64年ごろにかけてのあたりのモラルと礼節をくずさず紳士たらんとふるまう模範的なジャパニーズ・ビジネスマン的で昭和の悪乗りやポリコレ全否定な時代を生きてきた身としては大変共感を感じる素晴らしいキャラクターでしたw
悲劇的な最期を遂げた日本海軍の一式陸攻部隊「野中一家」を思わせる。という感じでしょうか
@@米山ともき-q6c 野中さんは本来の性格は違ってて必要と感じて演じたてって説があるけど
ビッテンは素だろうなぁ…
オーベルシュタイン殴った後のミュラー面会時の台詞が好きです
ビッテンフェルトはオーベルシュタインの事が大嫌いだけど
オーベルシュタインはビッテンフェルトに対して憧れみたいな厄介オタクしてる
ビッテンに殴られた時すら嬉しそうにしていた
さすがに嬉しそうにはしてないと思うよ。
胸ぐら掴まれて息苦しかったので少し苛立ちはあったかもしれないが。
個人的な好き嫌いよりもいつまでもガキ大将みたいな振る舞いをしてないで、
現在の地位と立場に相応しく清濁併せ飲むことも覚えろと言いたかったのではないかと。
オーベルシュタインはビッテンフェルトの事は好感は持ってないにしても、個人的に“認めていた”事は確か。
そうでなければ、レンネンカンプのように使い捨てにされてる。
うp主も大好きなのが伝わってきた
ビッテンフェルトはドラマメーカー、名言メーカーなところがあって、エピソードがたくさんあって取捨選択が難しかったです。
出来るだけシンプルな論議で彼の魅力を伝えようとしたら、このようになりました。
他の方のコメントにある通り、他にもたくさんの魅力的なエピソードがありますよね。
彼のような率直な性格はうらやましいです。
面倒を見てやるかって気になるぐらいにわ。良い人だったんだろうね~二人ともね
全部動画見て改めて思いました…銀英伝ファンにビッテンフェルトが嫌いな人はいないと!
なにせ、銀英伝における最大の萌え要素だからな。
ラインハルトを救出する際、美術品を完全スルーして、メックリンガーが渋々褒める流れ
後の太平の世に大久保彦左衛門のような立ち位置のビッテンフェルトも見たかった😊
黒色槍騎兵艦隊は帝国全軍でも配備数が少ない高速戦艦が主力で、しかも一万隻以上配備されていたとの話もある
通常艦隊の編成での戦艦の配備数は三千隻程度だったはずなのでそりゃー攻撃力は高かったでしょう
オイゲンが過ぎた部下すぎる定期w
でも、ひたすら真っ直ぐに攻め突き進んでいくビッテンフェルトが大好きですw
言やよしは弁の立つトップ3より早い、まさに先陣を切るタイミングだったよね。ミッターにキャッチコピーの創作を疑われたのはご愛敬w
魔の手を逃れたと言われたけど、あれだけ生き延びた人をヤン亡き後に戦死させるのはシェーンコップ並に劇的な展開や描写がいるだろうし、相当骨が折れると思う
失敗しても逃げないし言い訳すらもしないから好かれたんじゃねぇかなぁ....
ビッテンフェルトは損害前提の突撃部隊だからその辺を考慮して優遇してんだよ。だから対戦闘機戦とか余計なことしたときは激高したけど、猪突して損害だす分には卿らしい失敗といってなんも言わなかったんだよ。基本的にあの艦隊は敵艦の損害を拡大させるのに死ぬ役割だからビッテンフェルトが任務に忠実で元気でやってりゃそりゃ可愛いだろ。俺でもかわいがる。
いわゆる懲罰部隊のふりをした精鋭部隊
ビッテン、さっぱりしてるタイプだから部下から好かれてそう。オイゲンさんも胃を痛めながら着いてきてるし
演じた野田さんは声優陣の中でも特に好き。他作品だとサイボーグ009の002ことジェットリンクや、グレートマジンガーの剣鉄也を演じてる。考えてみれば2人ともビッテンフェルトに似た面あるんだよなw
ビッテンフェルトが艦長になったときに真っ黒塗装を許可した上官が誰だったのかが気になる……そこまで出世はともかく特別扱い(特殊塗装)受けるってことは、誰かに気に入れられてた気がする………ド平民でゴマスリとか絶対しない性格は根っこだと思うし…………グリンメルスハウゼンさんがバックにいたら面白いなぁ、とか思ってしまう
あのお爺ちゃんは絶対ビッテンを気に入ると思う。
腕白で元気な可愛い孫のように思えたんじゃないだろうか。
キルヒアイスは失わざるべき半身であり親友、ミッターマイヤーとロイエンタールは最も信頼を置く配下であり戦友、ビッテンフェルトは『一番可愛い配下』って感じがします^^
イメージ、しっくりきます!
本人の優秀さもさることながら、極端だからこそ仲間や上官も全力で御膳立てしちゃう好循環なのかも
甚大な損害を出すのに波状攻撃を10数波連打する事ができるのは、艦隊への統制指揮能力が銀河史上でもトップではないかと思う。
通常ならそんなに損害を出していたら士気崩壊で壊乱状態になる。
張飛、島津が好きな人にはたまらない!
オイゲンといい
ベルゲングリューンといい
シュナイダーといい
上司に対する良き女房だったと思う
フェルナーもオーベルシュタインの下についてからは大変だったと思いますね。
フレーゲル「私の副官は貴族の美学を理解しない卑しい平民だったぞ!挙げ句の果てに貴族である私を大勢の平民の兵士に撃たせた!なぜ高貴な血を引く私にこんな下劣な平民の副官が付いたのだ!」
フリーゲル「なぜ高貴な貴族である私に相応しい副官がいない!そんな事が許される筈がないのだ!」
@@ask2165 アンスバッハ「シューマッハ殿の何に不満が?優秀な副官ではないですかな。」
ビッテンフェルトと言えば、オイゲンブレーキ。
オイゲンブレーキのないビッテンフェルトは映えないンゴ…
基本的に二人とも脳筋だからなぁ
ビッテンさん見てるとなんとなくシベリアンハスキーを連想しちゃう
銀英伝で五指に入る萌えキャラ
ラグナロック作戦中、フェザーンで新年を迎えた時、ミッターマイヤーとミュラーの会話でミッターマイヤーがビュコックのことを「オレとロイエンタール、卿にビッテンフェルト、4人の軍籍をたしても~」と言っていたことからも、ミッターマイヤーにも愛されていると思う。
ビッテンさんは恐らく裏表のない性格だから可愛がられたのだと思いますw
ラインハルトが新しい趣味を見つけようとして歌劇に着き合わせたりして寝てましたよねw
裏表の無い人、使いやすいのだろうな。
旧OVA108話で同盟軍への追撃を命じられたときの「心得た!」が「♪」が付きそうなぐらい嬉しそうでw
子どもの頃に見た時は、ビッテンフェルトは結構負けてるから大したことないイメージだったが、
大人になればわかるビッテンフェルトの優秀さ。
組織にこういう士気を高める人材がいることが本当に大きい。
恐らくアムリッツアで戦死するはずだったが完勝にする流れで免れた
回廊の闘いで多分戦死するのは彼だったんだろうが同僚ががんばってくれて免れた(しかも名言「本懐である」を生み出した)
でも、大損害って表現されたのって恐らくこの2回だけだったはず?
双璧の闘いでもこっぴどくやられたけど後からの参戦ってのと大損害になる前に突き崩しに行った感じがしますね
毎回戦闘になれば損害が多くて新兵補充を受けてるはずだけど古参兵が既に黒色に染まってるからか新兵もいつしか黒くなって行くのか統率は取れた艦隊なんですよね。本懐提督の残留兵が入った時も艦隊の半分とかだろうに次の闘いでは既に染まってたし(そもそもアイゼナッハ自身も猪突型だから似てたのかも?)仮に統率が取れなくなっても司令官の一言で「彼ならやりかねない」で統率戻るし
他の提督みたいに艦隊陣形やら細かい航路やら小難しい事を言わず直進!猛進!を常にして眼前の敵に火力を叩きつけるって事で染まりやすかったのかも?
「本懐である」名言ですよね。
その後のメルカッツの、「やるな。ファーレンハイト」の渋い声とセットが大好きです!
ビッテンフェルトも「戦いを嗜む」人だからね。
リスクを引き受けてくれるところも気に入られた要因かと。
(そしてオーベルシュタインとは合うわけがない)
どっちも(;^ω^)同じくらい嫌っていますしね(笑)
ぶりぶりざえもんも感情的ですし(;^ω^)
猪突猛進なロデムとかプロ(剣鉄也)声したビッテンフェルトは家訓でより大きい声で悪口を言うし(笑)
@@NikusukeTube メックリンガー提督と少々暴言の応酬をしていましたけど、苦手の部類に入るんでしょうね。ジャッカルの作曲、聴いてみたい🎵
動画内で小説からの引用もされていて、
最初のOVAシリーズも数回見ているけど、徳間の小説を読み返してみたくなるなあ
1ページに上下二段で文字がビッチり、挿絵とかもほぼなく表紙カバー絵が激渋画風で、、
とはいえ、なかなかもうアニメも小説も楽しむ時間がね
長いですもんね、銀英伝。
本棚に外伝も並べてあります。カバー絵の重厚さは今見返しても旧さを感じさせないです
「こいつぜってー死ぬよなw」「死ぬな間違いなくw」→「あ。こいつ死なねーわ」
黒色槍騎兵艦隊の打撃力って、司令官の性質や兵士達の覚悟ガンギマリだけでは説明しきれないモノがあるような…💦
艦隊が正面火力を重視した設計の艦船で構成されてる、みたいな設定はあったっけ?
艦長時代に乗艦を黒く塗装してるのは、自分の活躍が分かり易いようにする配慮かも(笑)
病院船の件も含め、実は出世欲の発露ってコトで😁
戦艦がすべて攻撃力の高い高速戦艦だから。
出世欲?
たぶんそんな面倒なこコト考えてないと思うよ(真顔
連年失敗続きにもかかわらずその都度階級が上昇する奇蹟の人
戦闘で負けるたびに昇進する…
だったような
ビッテンフェルトの部下になるのは絶対嫌だな
同盟軍の提督を多数血祭りにあげてるから多少の失敗はお目こぼしされる
@@tonks-jf2zr 様 なお、部下には好かれているw そこは、一番の死地で戦いながらも総崩れするようでしないビッテンフェルト艦隊が一番やっかい。
その戦果として、ヤンが必要とする最高級の同盟人材をまさに槍先で薙ぎ払った。なお、作者の殺される手からも逃げたのも戦果だろうwwww
@@tonks-jf2zr死ななかったとしても艦隊幕僚、或いは艦長にでもなったら振り回されるの目に見えてますからね。
でも多分3ヶ月くらい経つと艦隊の流儀に染まってると思います。
ビッテンフェルトは2番目に、好きな提督だけど部下になるならビッテンフェルトがいいなぁ
1番は誰ですか……?
ミッターマイヤーですね
猪突猛進、被害甚大で有名でも
しかしながら衛生兵?を重視してたのは間違いないから
ちゃんと兵站も気にして心配して確認してるから、ただの突撃バカではないですのよね。
原作者の魔の手を無事に回避したビッテンフェルト提督に「プロージット」。ドイツ重戦車名を冠した旗艦が最高です。(大佐時のは、ヤークトティーガー?)
水を差すようですが戦車の方はドイツではあくまで「ティーガーⅡ」です。キングタイガーと呼んだのは米軍
ケーニッヒスティーガーという名前の響きや、黒色の艦体が好きです。
愛すべき武人ではあるが、正直部下にはなりたくない
7:07 ここでロイエンタールの撤退布陣の堅牢さが分かるのが単なる猪武者じゃない所ですよね。
そう言うのが分かるあたり要塞対要塞戦の後逃げていく敵を追っかけて行ったヒューとの違いですよね
猪突猛進バカに見えるが門閥主義の帝国で独力で大佐までには登りつめているので優秀。
彼の場合は登りつめてもバカさ(無謀をやっちまう性)を失わなかった点が際立って優秀。
攻撃は最大の防御とは
前世の文筆家が彼の為に創造した物である
むしろビッテンフェルトに「攻撃」以外の戦法があるのだろうか?
@@ask2165
その弱点をフォローしていたのがファレンハイトでしたね。
誰も前世にツッコんでくれない(;´д`)トホホ…
しかし、平民出にも関わらず27歳(士官学校出て7年余)で大佐。同期のロイエンタールが准将だから、この期の出世頭の一人なのは間違いないし、
同学年で3名(ロイエンタール、ビッテンフェルト、ワーレン)も元帥を輩出したとか、後年の評価が凄い事になりそうだ
正直・素直・案外視野が広く意外な点で優秀・自分(ラインハルト)のこと大好き
下の人間としては可愛がられる要素が揃ってますよね
弱点を突かれても、予想を上回る反撃で一矢報いる姿が大好き
ヤクザだけじゃなく鉄砲玉って組織には必要。膠着した状況を変えてくれる可能性があるので…
愛すべき猛獣提督ですからね。
基本的に数の優勢が取れている陣営に属するからこそ活躍できた将だよね
望まれた働きを望まれたとおりに実行できるってのは指示出す側からすればめちゃめちゃ重宝するんだと思う。
相手は数の優勢をひっくり返すペテン師だし。
どのコメントも好き嫌いはともかく
ビッテンを否定したり貶めたり卑下するコメントがまるでない
ヤン派の私でも、ビッテンは好きだし
そういう器なんだろう
好きになるなと言う方が無理。かわいすぎる。惜しむらくは、ワンニャンに好かれたらいいな。
じいじになって、孫とペットに囲まれていないかな。
流石奇跡の人(フラグも回避してる)
帝国軍以上に同盟軍に大打撃を与えた。
オイゲンの胃にも大打撃を与えたのは確か😅
但し、上司に近い人間ほどビッテンフェルトの性格に似るというwww オーベルシュタインとの争いで。
ラインハルトを助けられない医者にキレて、ミッタマイヤーに嗜められて即座に「そうだな、俺が悪かった!」と反省するところが一番好きです。
トドメはフィッシャー提督を〇〇。ポジティブなアッテンボローが、はしおり、森にハイキング?森にピクニックに行けなくなった…一番好きなセリフは「進め進め!!勝利の女神はお前らに下着をチラつかせらせて入るぞ!!」敵として戦うロイエンタールをビビらすビッテンフェルト
原作者曰く、「殺し損ねた二人」の片割れ。(もう一人はポプラン)
どちらもラインハルトの邪魔にならないという意味で、優先順位が低かったのでしょう
@@龍哲文 ビッテンは原作者の予想を超えたんだろうね
個人的にはファーレンハイトが身代わりの犠牲になった気がするw
それでも石鹸なら…石鹸ならきっと殺してくれる…!
@@ちりあくた さん
あいつらはコロナウィルスですか!!
いい意味で豪放、単純。やや忠誠心過剰な部分はあるが、邪気がない。人物に裏表がない。(←これが同盟側に利用されることも)
それ故主君からも部下からも同じように愛される