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地元民ですが、昔から黒部と魚津は経済圏的に一体なので、新幹線駅一つで何か変化したという感覚は希薄です。もとより車社会なので、黒部市民でも魚津市民でも必要に応じて行き来してるので(例えば医療は黒部、食品以外の買い物は魚津といった具合)新幹線駅の位置で市民生活や経済が大きく変わるわけでもなく、強いて言えば新幹線を利用する場合広い駐車場があるので、駅前は商業施設で賑わっていないといけないという固定観念にとらわれなければ割と気軽に利用しやすい環境にあると言えます。
新幹線の駅があるから・・・ではなく、世界規模のYKKがあったから、新幹線の駅が黒部にできたんであって、YKKがあるから、黒部市の衰退スピードが近隣市町村に比べて、ゆるやかっていうだけ(決して繁栄方向ではない。)っていうのが実情だと思うよ。
黒部宇奈月温泉駅を巡る黒部市と魚津市との関係の動画を、地元民として興味深く拝見致しました。まずは、地元富山県を取り上げて頂き、ありがとうございます。もともと、富山県東部は一般的に「新川地方(にいかわちほう)」と呼ばれる地域で、この富山県東部の新川地方の中心的存在として位置付けられてきたのが、魚津市です。富山県魚津市の人口は最大で5万人以上あり、富山県東部では最大の都市であり、北陸本線魚津駅も、北陸本線を通る殆どの特急列車が停車する交通の要衝でした。当然、北陸新幹線の建設が決定した際にも、富山県東部の駅は魚津市に設置される前提でした。但し、コレは北陸新幹線がフル規格ではなく、スーパー特急方式で予定されていた時の話です。スーパー特急方式の路線は、魚津駅の前後でアプローチ線を経て、北陸本線に合流して、現在の魚津駅がスーパー特急方式の新幹線駅になる予定でした。北陸新幹線を巡る魚津市の悲劇は、北陸新幹線がスーパー特急方式から全線フル規格採用へと変更された事です。全線フル規格だと、海側に近過ぎる立地と市街地に囲まれた魚津駅に新幹線駅を誘致する事は困難になり、現在の黒部宇奈月温泉駅の予定地に、フル規格の新幹線駅が設置される事に決まりました。地元民だから分かる事ですが、魚津市は昔から「富山県東部の新川地方の中心都市」という自負というか、プライドが強い関係で、どうも新幹線駅誘致にしろ、企業誘致にしろ、動き方が下手くそな印象があります。動画の中では、魚津市と黒部市に関して、似たような規模と触れられていましたが、歴史的経緯から見ると、富山県東部の新川地方の中心都市だった魚津市から見て、黒部市は明らかに格下の新興都市に過ぎません。少なくとも、魚津市側から見て、常に黒部市を格下扱いして見下していた事が、結果的に新幹線駅に逃げられて、YKKの大規模工場誘致にも逃げられた遠因になっていたと思います。以前から日本カーバイドなどの工場の恩恵を受けていた魚津市が、魚津市出身の吉田社長のYKK大規模工場誘致には極めて消極的で、隣の黒部市にYKKの拠点を持っていかれたような経緯があるとも聞いています。この辺りは、以前の鐵坊主さんの動画にあった伝統的な地域の中心都市であった長野県小諸市と、その周辺都市に過ぎない佐久市の関係とも似ていると言って良いと思います。動画内のデータから見れば、黒部宇奈月温泉駅開業による黒部市と魚津市の比較で、劇的な変化があったようには見えませんが、少なくとも、黒部宇奈月温泉駅開業が、黒部市にYKKの一部本社機能誘致などの恩恵をもたらした事は間違いないと思いますし、北陸新幹線開業以前から長らく続く魚津市の凋落傾向に歯止めがかからないようになったのも間違いないと思います。北陸本線の殆どの特急列車が停車した主要駅から、第三セクターあいの風とやま鉄道の駅の一つへと、明らかに重要度が下がった魚津駅の存在が、現在と未来の魚津市を象徴しているようにも見えます。今回の黒部宇奈月温泉駅を巡る魚津市と黒部市の比較という点では、地元民としての個人的な意見とすれば、決して「黒部市の1人勝ち」ではなく「魚津市の1人負け」に近いと思いました。
今回も鐵坊主さまの考察と視聴者の地元の方目線のコメントの両方を見て勉強させていただきましたこのように地元の方のコメントでも盛り上がっているのもこのチャンネルの素晴らしいところだと思ってます
こんにちは。黒部宇奈月温泉駅は、在来線の魚津、黒部、入善、泊の4駅の特急停車をまとめたものです。在来線4駅周辺からの利用者のため駐車場が広いのです。
中心駅に新幹線が併設されたのが富山駅のみだったからこそ、あいの風が利用者獲得できている要因でもある。
富山はマイカー社会なので駐車代の安さによって新高岡黒部宇奈月温泉駅を利用する方も一定数いる気はしますがそれでも中心部に駅設置よりかはアドバンテージがありそうです
仮に魚津に新幹線通っていても、富山〜魚津なら新幹線使わなくても速く行けるからあいの風の利用者はどちらにしろ変わらない気がする
もともと富山県東部の中心は魚津だったんでしょうね。国鉄時代の特急停車本数は魚津駅が圧倒的で、黒部駅や滑川駅はちょっとだけという感じでした。新幹線開業前には黒部駅停車がだいぶ増えて魚津駅の半分くらい、そして新幹線開業で黒部宇奈月温泉駅だけになりました。ですが都市の規模としては、黒部市、魚津市、そして滑川市が同じくらいなので、都市機能が黒部宇奈月温泉駅周辺に集中するということもなく、このままの状態が続くのかもしれませんね。
地鉄新魚津駅から新黒部駅と、かがやきの停車するあいの風とやま鉄道魚津駅から富山駅の所要時間が同じくらいです。また、ターミナルも3つに分散している黒部市より電鉄魚津がありますが魚津駅と新魚津駅のまとまったターミナルのある魚津市の方が利便性いいです。
新魚津の隣駅の電鉄魚津は富山駅以外では富山県唯一の在来線高架駅なんですよね。
「工業の黒部」「商業の魚津」とかつては言われていましたしかし「商業の魚津」と言うのが過去の話となりそれが魚津市の衰退へとつながっているのではないかと思いますかつて、30年ほど前はまだユニー魚津、あるいは新宿商店街とかつてほどではないにせよ栄華の残り香はまだ有り亡き祖母に連れられ地鉄で宇奈月から魚津へと月イチ程度で買い物に行ったものですターニングポイントは商店街の衰退もですが·サティ黒部開業(後アピタ黒部、現在は取り壊されスーパー、ホームセンター)·(入善)コスモ21開業·ユニー魚津の現在地への移転(現在のメガドンキユニー魚津店)の3点ではないでしょうかこれにより魚津市民以外がわざわざ魚津に行く必要はなくわざわざ出かけるならファボーレや富山大和と商業構造が一変しました
日本カーバイド工業魚津の従業員減ってない? なんかむかーしの賑やかさが足りない気がする 設備は更新されたようだけど
魚津は宿が安いから割とすきマンテンホテルってホテル泊まったことあるけど最高だったわ
日本一安い快活CLUBも魚津にある
YKKが本社機能の一部を移したこともあり長い目で見ると黒部に勢力が移っていく気がします。新幹線では「かがやき」は止まらない「つるぎ」は富山止まりとなかなか難しいのが現状でしょうか
YKKとコマツの本社機能北陸回帰は、東京一極集中の趨勢と一線を画す英断だと思います。
@@mandshurica575コマツの件については何とも言えませんがYKKの本社機能一部移転については税制優遇措置などもありますが311を経ていつか来るであろう首都直下地震を乗り越えるためというのもあるようです太平洋側の東京と日本海側の富山とで機能を分散させておけば同時被災のリスクを低減できるからだそうです
黒部市民です。京都・大阪方面へ移動する場合、あいの風とやま鉄道で富山駅へ行き、富山駅から北陸新幹線に乗り換えた方が便利で運賃も安くなります。
地鉄は速度は遅くて運賃は高い。本数も多いとは言えない。本格的に周辺のネットワークに組み込むなら魚津で相互乗り入れでもしないと。
魚津、黒部共に中心部を街歩きしたことがありますが、魚津市は古びた建物や寂れた商店街が非常に目立ち、黒部市も魚津市よりはマシというくらいであまり活気を感じませんでした。新幹線さえあれば町が発展していくなんてことはなく、最終的には産業や都市開発が上手くいっているかが大事になると思います。
魚津は8号線を中心にロードサイド型の店舗が多く、そこがいわゆる中心になってるような状況です。車社会の地方あるあるですがね。
魚津の商店街の中に、魚津塗りのお店があって、後継者もいないのでもうなくなりそうな塗りもののお店があります。仕事は丁寧なのにリーズナブルなものもあるので、わたし個人としては非常に気にいっております。
新幹線を呼び込めた三島市と富士市に対し、呼び込めなかった沼津市が衰退したともいえません。黒部宇奈月温泉駅、富山駅、新高岡駅の立地は富山県内各地から車でアクセスしやすいですが、かがやきが停まる富山駅に集中するのは仕方がなく、あいの風とやま鉄道も地元の通勤通学と同時に新幹線アクセス鉄道として機能してるのではないでしょうか。
▼ 2:29 「YKK」よ!! 構内広告有難う!! ⇒ 7:12 に繋がるのね... ⇒ 10:52
本当に公共輸送機関から広告がなくなったよね。
@@FLAKPANZER2000さんSNSへの移行が顕著ですね... 京急神奈川駅とかの、通過駅の構内広告って、きっと少ないだろうねぇ。 逆に、低速通過で、立ち乗り客に観せる、阪急中津駅近辺は、よく練られていますね。 昔のMBSとか...
@@tvm-tv3483 車内の吊り広告なんて、自社広告か公的機関が殆どで、民間は少なくなってしまった。皆んなスマホしか見てないからなあ。
@FLAKPANZER2000 です。仰る通りです...▼ 阪急が、神戸、京都、近鉄、南海の、各々の、1dayチケットの車内広告に、驚かされました。 テレビ・ラジオだけじゃなく、鉄道にも影響を与えていたんですね...
@@tvm-tv3483 そうなんですよ。そして鉄道収入が下がるのです
黒部市は在来線の利用者増加施策を行っています。地鉄の荻生駅近くの中学校に宇奈月中学校を統合。駅ホームを建設して宇奈月方面からの通学利用を増やしたり、NPO法人が毎年春、秋に500円で黒部市内の地鉄線鉄道、バスフリーきっぷを発売して利用促進を呼び掛けています。YKKは黒部駅前に独身寮を作り、生地駅周辺は独身寮のほか、工場用地を利用した再開発が進行中です。魚津駅は以前、地鉄駅を移設して橋上駅舎化の計画がありましたが、費用の面で断念されました。
今年春のニュースで魚津市は富山県"住みやすさ1位"になりました。新幹線駅から外れたら衰退した説が大半です。今回のタイトル見ただけの人もやっぱり衰退かあと思ってしまう。衰退説に負けない様に頑張って行きましょ。新幹線駅がすべてじゃないし、はじまりでもないです。
宇奈月温泉は(統計の載っていない)2023年が100周年でキャンペーンやってたようなのでちょっとは客足戻ってたかもしれません
北陸新幹線でまだ降りた事ないんで機会があれば行ってみたいな!!
魚津は地鉄もあいの風も利便性があるから現状でも良さげ
魚津市はかつて、富山県内では富山市、高岡市、氷見市に次ぐ4番目の人口を擁し『呉東最大の都市』だったのだが、「平成の大合併」時に、他の自治体との合併交渉がことごとく不調に終わったため、今や8位に転落している。また、北日本・東日本・西日本、古くは遠方地域や大陸の文化が入り混じり、独自の文化圏が形成されている。それゆえに、「魚津弁」という、独自の方言が存在することでも知られている。そして、立山黒部アルペンルートや黒部峡谷鉄道などの観光地における交通の要衝としての地位も変わっていない。さらに、周辺都市に比べ大型の郊外型商業施設の出店が多いという特徴もあることから、生活の拠点という観点からいくと、今も昔と変わっていない様子がうかがえる。
2年前まで黒部市に住んでいました。新幹線開通に合わせて8号線バイパスが開通したり(新幹線駅へのアクセス道路も)、田んぼをバンバン潰してアパートとか商業施設がたくさん建ってて新幹線効果すごいなと思ってました。
観光で何度か富山に行ったことがありますが、魚津駅は新幹線が出来た後だと寂しい感じはするものの、富山からも近いし、地鉄も走っていて新幹線の駅もすぐなので宿泊するには良いところです。
富山地鉄的にも電鉄黒部から宇奈月まで区間列車を走らせているので運用面では良かったのでは
富山~電鉄黒部の輸送収入をある程度新幹線に取られて失ったわけで、経営的には厳しいんじゃないかと・・
新幹線延伸による便益の大部分は金沢駅周辺と富山駅周辺が享受し,その他の駅は多少便利になった所もあるけど不便になった所もあり,新幹線駅ができるかどうかは影響はあるけど絶対的な要素ではないという事ですね。新旧小樽駅や余市駅や倶知安駅や長万部駅や新旧八雲駅はどうなるでしょうね。
富山地鉄と、あいの風鉄道のあちこちの駅へコミュニティバスとかもあり、この類の新幹線駅の中では、かなり使いやすい。魚津市とどうとか知らないけど、このあたりの市や町の交通拠点としては、よく出来てる気がします。
新幹線駅とあいの風の駅とのバスは地鉄バスが運行している黒部駅便と生地駅便の2系統だけで後は予約式のジャンボタクシーが魚津市方面と朝日町方面にあるだけ、入善町方面は廃止され公共交通で行くのなら富山なり糸魚川なりで降りて在来線で行ったほうが楽ですよ
@ 魚津に地鉄、2駅にバス、さらに予約すれば利用できる車。県の中心駅でも街中ではないのに、これだけ方々に交通機関あれば悪くないと思いますが。あとは、街中でもないので駐車場広々、レンタカー乗っても市街抜けるのに渋滞なし。
新幹線の効果を評価するとしても明確な数字は見受けられず、2015年の開通から10年も経っていないので時期尚早と予想します。動画の数字を斜め読みする限りですが、開業後も二つの市は人口は減少傾向で、新幹線による景気浮揚の影響はそれほど大きくないかもしれませんね。
新幹線って在来線に比べて内陸部をショートカットするような線形になることが多いので、市街地が海に面した都市はスルーされたり街外れに新幹線駅が出来たりする傾向がありますね。九州新幹線にスルーされた阿久根市、北海道新幹線の駅が街外れどころか違う自治体に設置された函館市など。
徳山駅は例外なのか?
新大阪ですら建設当時は田園地帯でしたからね。
ガチで内陸部をショートカットするんだったら、長野〜富山間を直線で結び、既存の富山地方鉄道宇奈月温泉駅に新幹線駅を併設すべきでしたね。
@@天王寺発阿倍野橋行き今の技術を持ってしても工事できるのか?😂
@@天王寺発阿倍野橋行きそのルートは構想段階で「無理」と判断されてる。
小諸、佐久平のケースと比べて東京からの距離が遠い、開業してからの時間が短い(コロナ期間もあり)と、差がつきにくい環境だったのかなと思います。高岡、新高岡は新幹線どうこうより、旧市街地が郊外のイオンに太刀打ちできないという地方あるあるかな?
魚津のメインは8号線沿い 駅前は飲み屋と観光客相手の宿泊施設ばかり マンテンホテル魚津なんて常時満室だぜ ホテル駐車場なんて屋外の第二まで使うし 鉄道の栄枯で左右されない魚津市
宇奈月温泉は黒部へのアクセスもあると思う。人気観光地黒部ダムへ向かうのに富山地鉄に乗れば行けるし富山地鉄に乗れば魚津にも行ける。これで黒部観光の後に魚津に泊まればもう少し変わるんだけど大体新幹線乗って富山や金沢や長野辺りまで戻るからな。
その富山地鉄への流れが出来ていないから、地鉄の経営が苦しいまま。
黒部ダム行くなら、長野駅からバスで扇沢に行った方がいいやで。富山側から行くとしても、富山駅から地鉄に乗った方が良い。キャニオンルートが軌道に乗れば変わるだろうけども。
今後の人口減少・商圏縮小の危機を考えると、「工業の黒部・商業の魚津」を中核とした新川地区全体で持続可能性の高いまちづくりをする必要性が高まると考えます。(中長期的には富山都市圏の中核である富山市との連携も強化すべき)
追記(詳細)具体的には①新川地区全体(魚津市・黒部市・入善町・朝日町を想定)で一つの圏域【新川圏】(名前は仮)を形成。定住自立圏以上に、全ての市町村同士がお互いの強みを活かして連携しやすい仕組みを創る。【市町村と県の中間に近い役割を担う】②圏域行政による地域に身近なニーズが見えにくくなる構造的な欠点を解消するため、身近な暮らしに寄り添いやすくなる小学校区をベースに【地域自治区】(名前は仮)を設置。【市町村の役割の内、より住民に身近な業務を担う。区長・議員制度も想定】(新川圏だと※公立の小学校が※※22校あるので、22区程度を想定。補足すると人口減少が進む事を考えても20区程度を想定)③中長期的な人口減少・商圏縮小に備えて、新川地区と交流が多く人口規模の多い【富山圏】との連携を強化※小学校が22校だと私立が含まれるので、小学校の学区のベースとなる公立小学校の数という意味の文章を追記※※Wikipedia 富山県小学校一覧のページを参照して小学校の数を計算
黒部を取り上げていただいてありがとうございます。地元民ですとどうしても立場に基づいた実体験や肌感覚で理解してしまいがちですので、フラットな立場から統計を基に客観的に考察していただいたものは我々にとっても貴重な視点となります。今後の観光施策にも活用させていただきます。
新幹線駅やある程度の規模の空港は、アクセス鉄道がないとダメ。交通手段が車以外にないと、確実に駐車場が不足する。何故ならば、商業施設や病院等と異なり、駐車場の回転が極端に悪くなるから。七戸十和田は正にそれ。この店で、この黒部宇奈月温泉や新高岡はアクセス鉄道があるのは非常にいいこと。いくら富山が全国一の車社会でも。
しかも富山地方鉄道は宇奈月温泉への往復乗車券を安く販売してますからね。車で宇奈月温泉行かないならその切符買うのがお得です。
富山に良く出張に行きます(先日も黒部市に出張)高岡、黒部に行く際には、どちらも富山駅を利用。駅でレンタカーを借りて、目的地に向かいます。黒部宇奈月、新高岡ともにはくたかしか止まらず、かつ本数も1時間に1本…。また、城端線富山地鉄どちらも乗り継ぎの利便性は高くない…。
宇奈月温泉はいい温泉なのですが、加賀温泉郷(山代温泉、山中温泉、片山津温泉、粟津温泉)や和倉温泉に比べると関東での知名度がいまひとつのようです。スキー場もありますので、もっと広く集客できるようPRすれば、この駅の利用者数ももう少し増えると思うのですが・・・・・。
関西なら温泉まで少し距離があるので「黒部宇奈月温泉『口』駅」だったかもしれませんねそう考えると、少し不親切な気がする駅名ですYKK紹介で私服のファスナーを映すのGoodです
基本的に魚津市の方が黒部市より街の規模は大きいのですが、やはり新幹線駅が黒部市に奪われたことで魚津市の衰退が目立って来たのも否定できないでしょう。ただコロナ禍の影響で宇奈月温泉の客が減ったのと、起死回生のキャニオンルートがまだ稼働できないので黒部市も停滞している状況でしょう。また黒部宇奈月温泉駅はかなり郊外に立地していてビジネスには不向きですし、大きな期待はできないです。命綱は地鉄本線との接続ですが、あいの風とは接続していないので、効果は限定的と言わざるを得ない。
黒部市は、元々黒部駅と電鉄黒部駅の連絡線が廃止になっていて連携が良くなく更に新幹線も別駅になっていて、拠点が分散している珍しいケースで街づくりにも支障があるのですが、今から黒部宇奈月温泉駅を中心に活性化を図ろうとしても難しいのも事実でしょう。新幹線駅前開発を計画できれば良いのですが。
キャニオンルート開業で状況はまた大きく変わるかもしれませんね
年間の受け入れ人数は、8,180人程度が限度です。キャニオンルートは、限られた人しか訪れることしか出来ないルートです。
地方都市の栄枯盛衰に関するファクターは鉄道より高速道路のほうが大きいと思います。
黒部宇奈月温泉駅も実際は北陸道黒部IC のすぐですが、これと言った産業が無いのでどのみちこの状態になるのは避けられなかったのでは。
魚津市は新川地域の中心都市であることから新川支社や新川支店は魚津に置かれる場合が多い。小規模ながらこういった支店経済は魚津市の強み。黒部市は新幹線、あい鉄、地鉄の中心駅が見事に分散してしまったことからも街づくりは失敗感がある。早く黒部宇奈月温泉駅前に何か変化が現れてほしい。
魚津市は世界遺産持ってますからね。夏祭りは世界遺産がぐるぐる回って、よさこい、じゃんとこい祭、花火大会、ちょうろく祭等盛んに行ってますね。神社の祭もやってますね。仕事場が魚津市なので黒部市よりは派手なイメージあります。
中国人観光客のノービザ効果で、宇奈月温泉は再び一定の受益が回復しそうではある知名度の高くない温泉の場合団体ツアー客などが重要になってくるので
都市の衰退や発展は、鉄道や道路の交通網の影響より元から持つポテンシャルの影響の方が大きいでしょう。鉄道や道路等は、そのポテンシャルを加速させるだけです。
そうなんだよね。宇奈月温泉とアルペンルートが、思いの外弱かったな。
@FLAKPANZER2000 キャニオンルートの開業に期待するしか無いのでは?
@健司高濱 もう、最近はインバウンドしか思い付かなくなってしまった。悲しい。日本もこんな時代があったんだけどなあ。th-cam.com/video/EX3TRj0_2Ys/w-d-xo.htmlsi=a8Nmj1r3OojBbCfm
上越妙高駅の2面4線の設備を活かせるようにしてあさまやつるぎを上越妙高駅で折り返し出来る様にすれば1時間あたり2本増やせるのですが。
北陸新幹線開業の被害者では、魚津よりも泊や入善が深刻でしょうね…
泊での接続考慮がないに等しく糸魚川まで出るのがしんどいからねぇ、、
北陸新幹線のそこいらの建設に携わった者です。もう10年以上前の話ですか、懐かしいな。あそこら辺は、周りが田んぼばっかりの中々辺鄙な場所でした。今はどうなってるんだろうか?
黒部宇奈月温泉駅の周辺に大型商業施設やホテルが誘致しないのは、新幹線駅がある地区の自治体から作らないでくれとお願いされたからだそうです。その地区は新幹線が作られる際に反対したことがあるため、賛成に回ってもらうために鉄道運輸機構が要望を受け入れたからそうです。
ホテルに関しては純粋に需要の問題ではないかと観光客向けには宇奈月温泉の旅館·ホテル群がありますし出張客向けには少ないながらアクア黒部を筆頭に数軒あります(そもそもアクア黒部はYKK系列ですのでYKK関連はほぼアクアで抑えられています)また魚津にもグランミラージュ、マンテンホテル、金太郎温泉と一定規模のホテル·旅館がありますのでコンビニすら駅の売店しかない現状駅の近くに作っても相当苦しいと思います商業施設についても宇奈月在住の私にとってはありがたいですが交通利便性や黒部市の人口の中心とかを考えると必然的に新旧8号線沿線になってくるので誘致しないというかしても無駄だからしないと言うのが行政側の本音かと
そもそも宇奈月の温泉街が〇にかねませんからね…
▼ 焼失した、魚津市の吉田工業株式会社の跡地って、今、どうなっているんですかね...!?
黒部で仕事をしていま来た。(YKKじゃないですよ!YKKの隣にあるYKKツーリストで黒部宇奈月温泉駅発限定での特別割引切符がありました。正規料金よりも2割(8千円ぐらいで大宮まで行けた)ほど安かったので、住んでいたのは富山でしたが駐車所代無料もあってかなり使いました(現在はYKK社員限定にしか売ってくれなくなりましたなぜ、黒部に駅ができたのか。つまりそういうことじゃないのかな、といつも考えていました。
そういえば魚津の駅舎前に湧き水が有りましたが今もありますか?20年以上前立ち寄ったきりですが。
有ります!
パークアンドライドで新幹線駅へのアクセスを整備すればいいだけ。
黒部市は売上高で見ると建設業の占める割合が魚津市より大きいんですね。YKKは製造業でしょうから、黒部市にはそんな優良製造業があるにも拘らず、それを抑えて建設業が占める割合が魚津市より大きくなっている。やっぱり広大な北アルプスの山間部と黒部川を抱えていますから、その治水治山事業に携わる建設業が多いんでしょうか。長野県との県境を構成する後立山連峰まで黒部市ですもんね。北アルプスは観光客や登山客からの収入源にもなりますが、金もかかる。黒部市は歳入も多いが歳出も多いというのも気になります。土木などの公共事業が多いんでしょうね。YKK工場や新幹線駅の誘致に失敗していたら、結構財政的に厳しい自治体になっていたのかも。
YKKは建築に関わる商品も作ってますね。アルミサッシとか色々手掛けてますよ。
新幹線の駅に土産物屋さんが有って、月世界が美味しかった。
1:00 今回のPOSTの音量が異常に大きいです。
魚津・黒部市民ではない富山県民です。昔は富山県東部の中心地といえば魚津市という印象でしたが、近年は両市の差はそれほど感じません。ただ、じゃあ黒部市が伸びたかというとそういうことではなく、富山県全体の傾向として人口減少に伴い商業力で優位だった魚津市の減衰が黒部市より若干大きくてそうなった、という印象。黒部市はやはりYKKの存在感が突出してはいるものの、魚津市にも製造業の工場は結構あって、国道8号沿線を比較するとよくわかりますが、商業・工業施設は魚津市のほうが今でも多い。全産業の売上や付加価値額が今でも魚津市のほうが大きいのはそういう要素もあるかと思います。黒部市は新幹線開業前後で商業地・インフラ整備が魚津市より進んだ印象ですが、これは動画でも触れられている通り、平地の少ない魚津市より黒部市のほうが開発余地が大きいため。ただ、整備は行われたものの誘致は芳しくないのか、今のところYKK以外の大規模な企業立地は聞かないので、当面状況は大きくは変わらなそうです。魚津市と黒部市の財務状況で黒部市が芳しくないのは市町村合併のなかった魚津市に対し、黒部市は旧宇奈月町を吸収してるので、このあたりの負担が大きいのかなと。総じていえるのは、人口減少と生活インフラの利便性のバランスの変化にともない、魚津市と近隣の黒部市・滑川市(富山市と隣接してるのでアクセスが良い)がいろんな部分で均されつつあり、それは自動車社会が故のことで、新幹線のインパクトがこれられの市に与えた影響は正直あまりない、というのが自分の考えです。あとこれは素朴な疑問ですが、新魚津駅周辺など問題にならないぐらい電鉄魚津周辺の商店街のほうはかなりやばい様相に見えますが、地元の方はどう思ってるんでしょう?あと、「黒部宇奈月温泉駅」と銘打ってはいるものの、実際当駅を利用して宇奈月温泉に行くお客さんって正直ほとんどいないようなので、その点では新幹線はあまり活かせていないように思います。
宇奈月温泉に行くときに利用したけど、利用者が少なくて魚津を衰退させているとは思えないなあ。
魚津市は新幹線の影響そんなに受けてないですー。空き店舗や衰退は新幹線ではなく、大きな工場が撤退したからだとおもうし、駅前も景気でどんどん人がへっていったからなあ。新幹線で黒部に来て、地鉄で魚津を楽しんだり、宿泊する人多いです。
昔の魚津駅ははくたか、サンダーバードがあったしねえ。関西圏に行くには昔の方が便利やったな
富山地鉄 線路ガタガタ すごい揺れ
@@浅井忠幸立山線もまあ…だよ。まだ本線と立山線は特急走るから少しはマシかもしれないけど(少なくとも本線の90キロ区間はマシかと思われる)
宇奈月温泉と言われて真っ先にイメージするのは何と言っても「権利の乱用」理論
富山地鉄立山線そのものが雲行き怪しいけどねコロナ前でも輸送密度700ってレベルで車両の老朽化も著しい
YKKというと山崎拓、加藤紘一、小泉純一郎の連合を連想してしまいます😮
1:33 2:42 3:06 5:30 6:39 7:21 7:44 8:18 9:12
何の意味が?
新幹線駅は魚津や高岡、武生には併設して欲しかったはくたかやサンダーバードも止まってたし
滑川はどうなんだろう…
ホタルイカくらいしか無いで(´・ω・`)
だからこそ黒部宇奈月温泉駅に繋いだ=接続させたという意味を心から感じられるような結果を残せるような施策がこれからマジで必要だと思う。
たしかに新幹線ができる前よりはアクセスはよくなったかもしれませんが、それでも新幹線から地鉄に乗り換えて30分というのはビミョウ・・・
同じ「新川」ですから、みんな仲良くやっていますよ。
自分も10月の三連休、泊りがけドライブ(そのうちの一泊は宇奈月温泉に宿泊)の際、魚津水族館や埋没林博物館などを見学する為に、魚津市を訪れました。その際電鉄魚津駅周辺の商店街通り(新宿交差点辺り)を通りましたが確かに閑散としてましたね。それと北陸道を降りて右折、すぐ次の魚津バイパスを左折してまたすぐ、大海寺新本町道を右折その先の道友と言う交差点に差し掛かった時。交差点手前の左側に牛舎があるんですね、自分も何でこんな海に近い場所に牛を飼っている牛舎があるのか不思議に思いました。しかも周りも繁華の電鉄魚津駅から少し離れているとはいえ、それでも周りは結構な住宅街、正直車越しからもあの香ばしいにおいを感じるぐらいでしたがよく。あんな場所で苦情が出ないな・・・少なくとも自分の地域なら完全な苦情もの。
新幹線駅が成功できるのは、大都市からの誘客ができるかできないか。又は都市への通勤に使えるか使えないか…。これに尽きる気がする。新幹線駅ができても周辺の住民は頻繁に使わないと思う。極端ですが田舎の無人駅に特急を停めても意味がないのと同じ。
新幹線の駅が魚津でなく黒部に設置されたのは、関西電力の存在もあったのではないでしょうか?黒部のダムへのアクセスを考えたら、魚津は使えないとなります。だけど黒部宇奈月温泉駅の利用者数が今一つなので、関電はキャニオンルートの開発を決めたとも考えられます。
キャニオンルートは、極限られた人に解放される観光ルートです。今年度は、中止されましたが予定されていた人数は今年度は、8,180人だけです。大儲け出来る様な観光ルートでは有りません。欅平駅から上部軌道へは斜行エレベーターでの接続ですので輸送可能な人数に制限が出るのです。
@@健司高濱 キャニオンルートは高熱地帯があったりするので、最初は人数を限定し、様子を見ながら多くの人に開放して行くのではないでしょうか?
@きみどりん 黒部峡谷鉄道の欅平駅から上部軌道へは、高低差が約200mの斜行エレベーターを使用します。また、上部軌道では、高熱の部分が有りますので架線を張る事が出来ませんのでバッテリーの車両を使用していますので黒部峡谷鉄道の様な輸送量は有りませんので募集人数に制限が加えられているのだと思います。
@@健司高濱 キャニオンルートを気楽に行ける観光ルートにするのは、なかなか難しいのですね。
@きみどりん 参加費が、13万円ですからね。
宇奈月温泉がもっと人気のある温泉にならないとダメです有名温泉がそうであるように日帰りや立ち寄り客が来る温泉地になるべきです場所の狙いは温泉でしょうから、でもそこが発展しないので駅周辺も寂しいままです
魚津市と黒部市ってそこまで差は無いのか魚津市の方が圧倒的に上だと思ってた
魚津の衰退は新幹線の開通前から。魚津に新幹線が開通したところで衰退を食い止めれた訳ではないと思いますよ。
両親出身の魚津がんばれ
おっ、私の父親も魚津市出身です👌家は金太郎温泉の近くです😆
@kenken-c2w 母は存命、父の墓は魚津に1年に1回は帰ります
@@進小柴 それはそれは…私はもう何年も帰ってないなぁ…でも遠くから魚津と地鉄を応援してます
金太郎温泉、懐かしい…会社の旅行で行った。北山鉱泉は渋かった…
飯山駅や上越妙高駅、糸魚川駅、黒部宇奈月温泉駅の不幸は、上越妙高駅がJR東日本とJR西日本の境界駅であさまやつるぎが乗り入れしていない(乗り入れできない)ので停車可能の列車がはくたかだけに限れている事です。
黒部市民ですが、全くその通りでこれらの駅は敦賀延伸効果を数少ない直通列車に乗らない限り得られないんですよね😢
8:30 創業者が部落出身だから地元が嫌がったとかの都市伝説があったけどやっぱり土地の問題だよな
いつかのスパチャのお願いが叶った!ありがとうございます
魚津市に住んでいる60代です。 新幹線が開業してから、今更?と思う内容です。なぜ、鐵坊主さんが取り上げのか、理解出来ません。 過去50年以上前に、魚津市はカーバイトを優先し、黒部市が吉田工業株式会社=現YKKを優遇した。よって、国道8号線バイパスも国会議員さん等の力も使って、変にYKK寄りに曲がっています。 日本全国このような案件は沢山あると思います。 中途半端な調査で、ナニを訴えたかったのか、私にはわかりません。
何で平成の大合併で一緒にならなかったのかねぇ?他県の人間なんで詳細は当時の事情は知りませんがお互い張り合わず合併を選んだ方が結果論として相乗効果を得られたのではなかったのではないかと思います。
平成の大合併の際に、黒部市には、周辺の宇奈月町、入善町、朝日町との合併話があり、ある程度進行していました。結果的には、宇奈月町との合併だけに終わり、入善町と朝日町は単独町政を歩む事になりました。ちなみに、魚津市と黒部市の合併話は全くありませんでした。黒部市との合併を検討する自治体は複数あっても、魚津市と合併をしたい自治体が全く無いというのが、魚津市の状況の深刻さを物語っていると思います。
新幹線は、出来るだけ直線のため、ショーカットが多くなり、また、駅間距離も考慮されますこのため、どうしとも、このようなケースは、避けられないですね
産業関係、半導体関係の松下魚津及び関連会社については触れていませんね。売上高はこちらの方が大きいのでは?
今はPanasonicから切り離されて、TPSCo(タワーパートナーズセミコンダクター)ですね。2021年の魚津市の売上高3100億円の内、660億円ほどを単体で叩き出しています。関連会社のを入れるともっとあると思われ、魚津市の売上高や高付加価値に寄与しているのは間違いありません。しかしPanasonicの半導体事業の衰退で、同社北陸の工場が軒並み衰退したのは痛かった。これが無ければ、魚津市の人口減少など衰退を遅らせることはできた。
富山から20kmしか離れていない魚津に新幹線駅は常識ではありえないです。北陸新幹線の当初の計画は、長野から富山へできるだけ近道で、立山連峰直下を貫くトンネルを掘削し、新幹線駅を富山地方鉄道宇奈月温泉駅と併設する予定でした。その頓挫した計画の名残から、富山地方鉄道新黒部駅付近に設置された新幹線駅名が「黒部宇奈月温泉」となりました。
まあ黒部はビジネスホテルと駅前飲食店少ないから魚津に流れる黒部宇奈月温泉駅の無料駐車場減ったことで、地元利用者はだいぶ不満たまってます正直無駄に広いロータリー維持費とかに金かけないでほしい
北陸3県は地方の中でも基幹産業はしっかりあるしまだだいぶ恵まれてるよね。人口減も四国や東北に比べたら全然マシ。基本的にお金持ちがたくさん住んでる地域。
今後は人口4割減だけどね 富山
高岡と同じか?
▼ 17:58 まさかの特急「ひだ」の、地鉄宇奈月温泉駅への乗り入れ... 嫌がるかな、JR西日本が... (地鉄車の高山乗り入れ...も、嫌がるか...JR西日本)
富山駅が、高架駅になる前には富山地鉄への渡り線が有りましたが高架駅化により渡り線は無くなり富山駅でのJRやあいの風とやま鉄道から富山地鉄への乗り入れは出来なくなっているはずです。
@@健司高濱今回取り上げられた魚津駅-新魚津駅に非電化の渡り線があったと思いますのでやってやれない事は無いですが・・・
@@健司高濱あいの風と地鉄の連絡線スペースは用意されているようです。電鉄富山の高架化までは無理なのとHC85が建築限界引っかからないか次第でしょう。
@@maron_warauneko 魚津駅と新魚津駅では、「配線略図.NET」の配線図ではや渡り線ではなくて側線(何回かのスイッチバックが必要)でつながっているはずです。485系が、現役の時に富山地鉄に乗り入れしていましたのでHC85が、485と同等のサイズであれば線路がつながれば乗り入れは可能でしょう。
@@健司高濱 車両サイズについては幅が入線経験のある681系は2915mmに対しHC85が2918mmとほぼ一緒高さは681系の3550mmから3750mmと20cm高くなっていますがニューレッドアローが4m超ということを考えると余裕かと魚津は側線でしたか、失念していましたただ、貨物もなくなり地鉄との間の側線群を持て余しているのでそこら辺を整理して渡り線を整備してくれると夢があるんですがねぇ
▼ 2:12 採録お疲れ様です。 1時間に1本だけに、待ちくたびれたのでは!?
新幹線駅とはいえ、毎時一本。しかも各駅停車のはくたかのみしか停らないのなら、黒部宇奈月温泉駅の立ち位置が微妙になるのも仕方ないか…背後に黒部峡谷という富山有数の観光地を抱えているかつ、平野部が多いのであれば、もう少し駅周辺の開発やっても良いのに
それをやった結果、財政破綻ギリギリに追い込まれた自治体が同県内にありまして、、
工業と,観光を一緒にしても仕方ないと思います^ ^
2000年には魚津市から富山市に移転しちゃったわ😂😊
宇奈月温泉はうなづきトリオの時代がピーク?
法曹の世界で知らぬ人はいないという「宇奈月温泉事件」の宇奈月ですね…🧐
▼ 絶対に合併しないと思う... 今後の人口減で、どうするんだろう...!?
はるかの山科駅延伸を取り扱うかな?と思ってたけど予想はずれたわ😅
多分、今作ってるんじゃないのかな?
鐵では、無くて暇で出るでしょう。尚、なにわ筋線開業に向けての準備でしょう。
まだ慌てる時間じゃない
糸魚川から宇奈月温泉に行くときは、便利になった
YKKと言えば都はるみのチャック音頭とサッシ音頭w
「元々は交通の要衝やメインルートの一部だったのがそうではなくなった」は別に今に始まったことではない。五街道の宿場町は、陸路の移動手段が徒歩や馬だった頃は重要な拠点だったが、明治以降は鉄道の開業などで主役の座を明け渡した。その鉄道も自動車や航空機の台頭で絶対的な存在では無くなった。何事も時代と共に変遷し、実情に合わせてそれぞれ最適化されて行くのは必然。
つるぎが富山止まりなのが許せん。魚津以東は思い切って富山県を離脱して新潟県の糸魚川上越あたりと新しい県をつくったらどうか?
北陸新幹線の富山駅から東で折り返し可能な駅は、上越妙高駅と長野駅、軽井沢駅だけです。本来であればJR西日本とJR東日本の境界駅の上越妙高駅で折り返しをすべきなのですが、上越妙高駅は輝きが通過する駅の為に乗務員の交代駅として使えませんので長野駅を乗務員交代駅としています。また、折り返し列車の清掃スタッフを分散させる事が難しい事も有りJR西日本側の折り返し駅を富山駅とせざるを得なかったのでしょう。上越妙高駅での乗務員交代が、可能となればつるぎとあさまを投合した各駅停車タイプの運行が可能となります。
地元民ですが、昔から黒部と魚津は経済圏的に一体なので、新幹線駅一つで何か変化したという感覚は希薄です。
もとより車社会なので、黒部市民でも魚津市民でも必要に応じて行き来してるので(例えば医療は黒部、食品以外の買い物は魚津といった具合)新幹線駅の位置で市民生活や経済が大きく変わるわけでもなく、強いて言えば新幹線を利用する場合広い駐車場があるので、駅前は商業施設で賑わっていないといけないという固定観念にとらわれなければ割と気軽に利用しやすい環境にあると言えます。
新幹線の駅があるから・・・ではなく、世界規模のYKKがあったから、新幹線の駅が黒部にできたんであって、YKKがあるから、黒部市の衰退スピードが近隣市町村に比べて、ゆるやかっていうだけ(決して繁栄方向ではない。)っていうのが実情だと思うよ。
黒部宇奈月温泉駅を巡る黒部市と魚津市との関係の動画を、地元民として興味深く拝見致しました。
まずは、地元富山県を取り上げて頂き、ありがとうございます。
もともと、富山県東部は一般的に「新川地方(にいかわちほう)」と呼ばれる地域で、この富山県東部の新川地方の中心的存在として位置付けられてきたのが、魚津市です。
富山県魚津市の人口は最大で5万人以上あり、富山県東部では最大の都市であり、北陸本線魚津駅も、北陸本線を通る殆どの特急列車が停車する交通の要衝でした。
当然、北陸新幹線の建設が決定した際にも、富山県東部の駅は魚津市に設置される前提でした。
但し、コレは北陸新幹線がフル規格ではなく、スーパー特急方式で予定されていた時の話です。
スーパー特急方式の路線は、魚津駅の前後でアプローチ線を経て、北陸本線に合流して、現在の魚津駅がスーパー特急方式の新幹線駅になる予定でした。
北陸新幹線を巡る魚津市の悲劇は、北陸新幹線がスーパー特急方式から全線フル規格採用へと変更された事です。
全線フル規格だと、海側に近過ぎる立地と市街地に囲まれた魚津駅に新幹線駅を誘致する事は困難になり、現在の黒部宇奈月温泉駅の予定地に、フル規格の新幹線駅が設置される事に決まりました。
地元民だから分かる事ですが、魚津市は昔から「富山県東部の新川地方の中心都市」という自負というか、プライドが強い関係で、どうも新幹線駅誘致にしろ、企業誘致にしろ、動き方が下手くそな印象があります。
動画の中では、魚津市と黒部市に関して、似たような規模と触れられていましたが、歴史的経緯から見ると、富山県東部の新川地方の中心都市だった魚津市から見て、黒部市は明らかに格下の新興都市に過ぎません。
少なくとも、魚津市側から見て、常に黒部市を格下扱いして見下していた事が、結果的に新幹線駅に逃げられて、YKKの大規模工場誘致にも逃げられた遠因になっていたと思います。
以前から日本カーバイドなどの工場の恩恵を受けていた魚津市が、魚津市出身の吉田社長のYKK大規模工場誘致には極めて消極的で、隣の黒部市にYKKの拠点を持っていかれたような経緯があるとも聞いています。
この辺りは、以前の鐵坊主さんの動画にあった伝統的な地域の中心都市であった長野県小諸市と、その周辺都市に過ぎない佐久市の関係とも似ていると言って良いと思います。
動画内のデータから見れば、黒部宇奈月温泉駅開業による黒部市と魚津市の比較で、劇的な変化があったようには見えませんが、少なくとも、黒部宇奈月温泉駅開業が、黒部市にYKKの一部本社機能誘致などの恩恵をもたらした事は間違いないと思いますし、北陸新幹線開業以前から長らく続く魚津市の凋落傾向に歯止めがかからないようになったのも間違いないと思います。
北陸本線の殆どの特急列車が停車した主要駅から、第三セクターあいの風とやま鉄道の駅の一つへと、明らかに重要度が下がった魚津駅の存在が、現在と未来の魚津市を象徴しているようにも見えます。
今回の黒部宇奈月温泉駅を巡る魚津市と黒部市の比較という点では、地元民としての個人的な意見とすれば、決して「黒部市の1人勝ち」ではなく「魚津市の1人負け」に近いと思いました。
今回も鐵坊主さまの考察と視聴者の地元の方目線のコメントの両方を見て勉強させていただきました
このように地元の方のコメントでも盛り上がっているのもこのチャンネルの素晴らしいところだと思ってます
こんにちは。
黒部宇奈月温泉駅は、在来線の魚津、黒部、入善、泊の4駅の特急停車をまとめたものです。在来線4駅周辺からの利用者のため駐車場が広いのです。
中心駅に新幹線が併設されたのが富山駅のみだったからこそ、あいの風が利用者獲得できている要因でもある。
富山はマイカー社会なので駐車代の安さによって新高岡黒部宇奈月温泉駅を利用する方も一定数いる気はしますがそれでも中心部に駅設置よりかはアドバンテージがありそうです
仮に魚津に新幹線通っていても、富山〜魚津なら新幹線使わなくても速く行けるからあいの風の利用者はどちらにしろ変わらない気がする
もともと富山県東部の中心は魚津だったんでしょうね。国鉄時代の特急停車本数は魚津駅が圧倒的で、黒部駅や滑川駅はちょっとだけという感じでした。新幹線開業前には黒部駅停車がだいぶ増えて魚津駅の半分くらい、そして新幹線開業で黒部宇奈月温泉駅だけになりました。
ですが都市の規模としては、黒部市、魚津市、そして滑川市が同じくらいなので、都市機能が黒部宇奈月温泉駅周辺に集中するということもなく、このままの状態が続くのかもしれませんね。
地鉄新魚津駅から新黒部駅と、かがやきの停車するあいの風とやま鉄道魚津駅から富山駅の所要時間が同じくらいです。
また、ターミナルも3つに分散している黒部市より電鉄魚津がありますが魚津駅と新魚津駅のまとまったターミナルのある魚津市の方が利便性いいです。
新魚津の隣駅の電鉄魚津は富山駅以外では富山県唯一の在来線高架駅なんですよね。
「工業の黒部」「商業の魚津」とかつては言われていました
しかし「商業の魚津」と言うのが過去の話となりそれが魚津市の衰退へとつながっているのではないかと思います
かつて、30年ほど前はまだユニー魚津、あるいは新宿商店街とかつてほどではないにせよ栄華の残り香はまだ有り亡き祖母に連れられ地鉄で宇奈月から魚津へと月イチ程度で買い物に行ったものです
ターニングポイントは商店街の衰退もですが
·サティ黒部開業
(後アピタ黒部、現在は取り壊されスーパー、ホームセンター)
·(入善)コスモ21開業
·ユニー魚津の現在地への移転
(現在のメガドンキユニー魚津店)
の3点ではないでしょうか
これにより魚津市民以外がわざわざ魚津に行く必要はなくわざわざ出かけるならファボーレや富山大和と商業構造が一変しました
日本カーバイド工業魚津の従業員減ってない?
なんかむかーしの賑やかさが足りない気がする
設備は更新されたようだけど
魚津は宿が安いから割とすき
マンテンホテルってホテル泊まったことあるけど最高だったわ
日本一安い快活CLUBも魚津にある
YKKが本社機能の一部を移したこともあり長い目で見ると黒部に勢力が移っていく気がします。新幹線では「かがやき」は止まらない「つるぎ」は富山止まりとなかなか難しいのが現状でしょうか
YKKとコマツの本社機能北陸回帰は、東京一極集中の趨勢と一線を画す英断だと思います。
@@mandshurica575
コマツの件については何とも言えませんがYKKの本社機能一部移転については税制優遇措置などもありますが311を経ていつか来るであろう首都直下地震を乗り越えるためというのもあるようです
太平洋側の東京と日本海側の富山とで機能を分散させておけば同時被災のリスクを低減できるからだそうです
黒部市民です。京都・大阪方面へ移動する場合、あいの風とやま鉄道で富山駅へ行き、富山駅から北陸新幹線に乗り換えた方が便利で運賃も安くなります。
地鉄は速度は遅くて運賃は高い。本数も多いとは言えない。
本格的に周辺のネットワークに組み込むなら魚津で相互乗り入れでもしないと。
魚津、黒部共に中心部を街歩きしたことがありますが、魚津市は古びた建物や寂れた商店街が非常に目立ち、黒部市も魚津市よりはマシというくらいであまり活気を感じませんでした。新幹線さえあれば町が発展していくなんてことはなく、最終的には産業や都市開発が上手くいっているかが大事になると思います。
魚津は8号線を中心にロードサイド型の店舗が多く、そこがいわゆる中心になってるような状況です。車社会の地方あるあるですがね。
魚津の商店街の中に、魚津塗りのお店があって、後継者もいないのでもうなくなりそうな塗りもののお店があります。仕事は丁寧なのにリーズナブルなものもあるので、わたし個人としては非常に気にいっております。
新幹線を呼び込めた三島市と富士市に対し、呼び込めなかった沼津市が衰退したともいえません。
黒部宇奈月温泉駅、富山駅、新高岡駅の立地は富山県内各地から車でアクセスしやすいですが、
かがやきが停まる富山駅に集中するのは仕方がなく、あいの風とやま鉄道も地元の通勤通学と同時に
新幹線アクセス鉄道として機能してるのではないでしょうか。
▼
2:29
「YKK」よ!!
構内広告有難う!!
⇒ 7:12 に繋がるのね...
⇒ 10:52
本当に公共輸送機関から広告がなくなったよね。
@@FLAKPANZER2000さん
SNSへの移行が顕著ですね...
京急神奈川駅とかの、通過駅の構内広告って、きっと少ないだろうねぇ。
逆に、低速通過で、立ち乗り客に観せる、阪急中津駅近辺は、よく練られていますね。
昔のMBSとか...
@@tvm-tv3483 車内の吊り広告なんて、自社広告か公的機関が殆どで、民間は少なくなってしまった。
皆んなスマホしか見てないからなあ。
@FLAKPANZER2000 です。
仰る通りです...
▼
阪急が、神戸、京都、近鉄、南海の、各々の、1dayチケットの車内広告に、驚かされました。
テレビ・ラジオだけじゃなく、鉄道にも影響を与えていたんですね...
@@tvm-tv3483 そうなんですよ。そして鉄道収入が下がるのです
黒部市は在来線の利用者増加施策を行っています。地鉄の荻生駅近くの中学校に宇奈月中学校を統合。駅ホームを建設して宇奈月方面からの通学利用を増やしたり、NPO法人が毎年春、秋に500円で黒部市内の地鉄線鉄道、バスフリーきっぷを発売して利用促進を呼び掛けています。
YKKは黒部駅前に独身寮を作り、生地駅周辺は独身寮のほか、工場用地を利用した再開発が進行中です。
魚津駅は以前、地鉄駅を移設して橋上駅舎化の計画がありましたが、費用の面で断念されました。
今年春のニュースで魚津市は富山県"住みやすさ1位"になりました。新幹線駅から外れたら衰退した説が大半です。今回のタイトル見ただけの人もやっぱり衰退かあと思ってしまう。衰退説に負けない様に頑張って行きましょ。新幹線駅がすべてじゃないし、はじまりでもないです。
宇奈月温泉は(統計の載っていない)2023年が100周年でキャンペーンやってたようなのでちょっとは客足戻ってたかもしれません
北陸新幹線でまだ降りた事ないんで機会があれば行ってみたいな!!
魚津は地鉄もあいの風も利便性があるから現状でも良さげ
魚津市はかつて、富山県内では富山市、高岡市、氷見市に次ぐ4番目の人口を擁し『呉東最大の都市』だったのだが、「平成の大合併」時に、他の自治体との合併交渉がことごとく不調に終わったため、今や8位に転落している。また、北日本・東日本・西日本、古くは遠方地域や大陸の文化が入り混じり、独自の文化圏が形成されている。それゆえに、「魚津弁」という、独自の方言が存在することでも知られている。そして、立山黒部アルペンルートや黒部峡谷鉄道などの観光地における交通の要衝としての地位も変わっていない。さらに、周辺都市に比べ大型の郊外型商業施設の出店が多いという特徴もあることから、生活の拠点という観点からいくと、今も昔と変わっていない様子がうかがえる。
2年前まで黒部市に住んでいました。新幹線開通に合わせて8号線バイパスが開通したり(新幹線駅へのアクセス道路も)、田んぼをバンバン潰してアパートとか商業施設がたくさん建ってて新幹線効果すごいなと思ってました。
観光で何度か富山に行ったことがありますが、魚津駅は新幹線が出来た後だと寂しい感じはするものの、富山からも近いし、地鉄も走っていて新幹線の駅もすぐなので宿泊するには良いところです。
富山地鉄的にも電鉄黒部から宇奈月まで区間列車を走らせているので運用面では良かったのでは
富山~電鉄黒部の輸送収入をある程度新幹線に取られて失ったわけで、経営的には厳しいんじゃないかと・・
新幹線延伸による便益の大部分は金沢駅周辺と富山駅周辺が享受し,
その他の駅は多少便利になった所もあるけど不便になった所もあり,
新幹線駅ができるかどうかは影響はあるけど絶対的な要素ではないという事ですね。
新旧小樽駅や余市駅や倶知安駅や長万部駅や新旧八雲駅はどうなるでしょうね。
富山地鉄と、あいの風鉄道のあちこちの駅へコミュニティバスとかもあり、この類の新幹線駅の中では、かなり使いやすい。
魚津市とどうとか知らないけど、このあたりの市や町の交通拠点としては、よく出来てる気がします。
新幹線駅とあいの風の駅とのバスは地鉄バスが運行している黒部駅便と生地駅便の2系統だけで後は予約式のジャンボタクシーが魚津市方面と朝日町方面にあるだけ、入善町方面は廃止され公共交通で行くのなら富山なり糸魚川なりで降りて在来線で行ったほうが楽ですよ
@
魚津に地鉄、2駅にバス、さらに予約すれば利用できる車。県の中心駅でも街中ではないのに、これだけ方々に交通機関あれば悪くないと思いますが。
あとは、街中でもないので駐車場広々、レンタカー乗っても市街抜けるのに渋滞なし。
新幹線の効果を評価するとしても明確な数字は見受けられず、2015年の開通から10年も経っていないので時期尚早と予想します。
動画の数字を斜め読みする限りですが、開業後も二つの市は人口は減少傾向で、新幹線による景気浮揚の影響はそれほど大きくないかもしれませんね。
新幹線って在来線に比べて内陸部をショートカットするような線形になることが多いので、市街地が海に面した都市はスルーされたり街外れに新幹線駅が出来たりする傾向がありますね。
九州新幹線にスルーされた阿久根市、北海道新幹線の駅が街外れどころか違う自治体に設置された函館市など。
徳山駅は例外なのか?
新大阪ですら建設当時は田園地帯でしたからね。
ガチで内陸部をショートカットするんだったら、長野〜富山間を直線で結び、既存の富山地方鉄道宇奈月温泉駅に新幹線駅を併設すべきでしたね。
@@天王寺発阿倍野橋行き
今の技術を持ってしても
工事できるのか?😂
@@天王寺発阿倍野橋行き
そのルートは構想段階で「無理」と判断されてる。
小諸、佐久平のケースと比べて東京からの距離が遠い、開業してからの時間が短い(コロナ期間もあり)と、差がつきにくい環境だったのかなと思います。
高岡、新高岡は新幹線どうこうより、旧市街地が郊外のイオンに太刀打ちできないという地方あるあるかな?
魚津のメインは8号線沿い
駅前は飲み屋と観光客相手の宿泊施設ばかり
マンテンホテル魚津なんて常時満室だぜ
ホテル駐車場なんて屋外の第二まで使うし
鉄道の栄枯で左右されない魚津市
宇奈月温泉は黒部へのアクセスもあると思う。人気観光地黒部ダムへ向かうのに富山地鉄に乗れば行けるし富山地鉄に乗れば魚津にも行ける。これで黒部観光の後に魚津に泊まればもう少し変わるんだけど大体新幹線乗って富山や金沢や長野辺りまで戻るからな。
その富山地鉄への流れが出来ていないから、地鉄の経営が苦しいまま。
黒部ダム行くなら、長野駅からバスで扇沢に行った方がいいやで。
富山側から行くとしても、富山駅から地鉄に乗った方が良い。
キャニオンルートが軌道に乗れば変わるだろうけども。
今後の人口減少・商圏縮小の危機を考えると、「工業の黒部・商業の魚津」を中核とした新川地区全体で持続可能性の高いまちづくりをする必要性が高まると考えます。
(中長期的には富山都市圏の中核である富山市との連携も強化すべき)
追記(詳細)
具体的には
①新川地区全体(魚津市・黒部市・入善町・朝日町を想定)で一つの圏域【新川圏】(名前は仮)を形成。
定住自立圏以上に、全ての市町村同士がお互いの強みを活かして連携しやすい仕組みを創る。
【市町村と県の中間に近い役割を担う】
②圏域行政による地域に身近なニーズが見えにくくなる構造的な欠点を解消するため、
身近な暮らしに寄り添いやすくなる小学校区をベースに【地域自治区】(名前は仮)を設置。
【市町村の役割の内、より住民に身近な業務を担う。区長・議員制度も想定】
(新川圏だと※公立の小学校が※※22校あるので、22区程度を想定。
補足すると
人口減少が進む事を考えても20区程度を想定)
③中長期的な人口減少・商圏縮小に備えて、新川地区と交流が多く人口規模の多い【富山圏】との連携を強化
※小学校が22校だと私立が含まれるので、小学校の学区のベースとなる公立小学校の数という意味の文章を追記
※※Wikipedia 富山県小学校一覧のページを参照して小学校の数を計算
黒部を取り上げていただいてありがとうございます。地元民ですとどうしても立場に基づいた実体験や肌感覚で理解してしまいがちですので、フラットな立場から統計を基に客観的に考察していただいたものは我々にとっても貴重な視点となります。今後の観光施策にも活用させていただきます。
新幹線駅やある程度の規模の空港は、アクセス鉄道がないとダメ。
交通手段が車以外にないと、確実に駐車場が不足する。
何故ならば、商業施設や病院等と異なり、駐車場の回転が極端に悪くなるから。
七戸十和田は正にそれ。
この店で、この黒部宇奈月温泉や新高岡はアクセス鉄道があるのは非常にいいこと。
いくら富山が全国一の車社会でも。
しかも富山地方鉄道は宇奈月温泉への往復乗車券を安く販売してますからね。車で宇奈月温泉行かないならその切符買うのがお得です。
富山に良く出張に行きます(先日も黒部市に出張)高岡、黒部に行く際には、どちらも富山駅を利用。駅でレンタカーを借りて、目的地に向かいます。黒部宇奈月、新高岡ともにはくたかしか止まらず、かつ本数も1時間に1本…。また、城端線富山地鉄どちらも乗り継ぎの利便性は高くない…。
宇奈月温泉はいい温泉なのですが、加賀温泉郷(山代温泉、山中温泉、片山津温泉、粟津温泉)や和倉温泉に比べると関東での知名度がいまひとつのようです。スキー場もありますので、もっと広く集客できるようPRすれば、この駅の利用者数ももう少し増えると思うのですが・・・・・。
関西なら温泉まで少し距離があるので「黒部宇奈月温泉『口』駅」だったかもしれませんね
そう考えると、少し不親切な気がする駅名です
YKK紹介で私服のファスナーを映すのGoodです
基本的に魚津市の方が黒部市より街の規模は大きいのですが、やはり新幹線駅が黒部市に奪われたことで魚津市の衰退が目立って来たのも否定できないでしょう。ただコロナ禍の影響で宇奈月温泉の客が減ったのと、起死回生のキャニオンルートがまだ稼働できないので黒部市も停滞している状況でしょう。また黒部宇奈月温泉駅はかなり郊外に立地していてビジネスには不向きですし、大きな期待はできないです。命綱は地鉄本線との接続ですが、あいの風とは接続していないので、効果は限定的と言わざるを得ない。
黒部市は、元々黒部駅と電鉄黒部駅の連絡線が廃止になっていて連携が良くなく更に新幹線も別駅になっていて、拠点が分散している珍しいケースで街づくりにも支障があるのですが、今から黒部宇奈月温泉駅を中心に活性化を図ろうとしても難しいのも事実でしょう。新幹線駅前開発を計画できれば良いのですが。
キャニオンルート開業で状況はまた大きく変わるかもしれませんね
年間の受け入れ人数は、8,180人程度が限度です。
キャニオンルートは、限られた人しか訪れることしか出来ないルートです。
地方都市の栄枯盛衰に関するファクターは鉄道より高速道路のほうが大きいと思います。
黒部宇奈月温泉駅も実際は北陸道黒部IC のすぐですが、これと言った産業が無いのでどのみちこの状態になるのは避けられなかったのでは。
魚津市は新川地域の中心都市であることから新川支社や新川支店は魚津に置かれる場合が多い。小規模ながらこういった支店経済は魚津市の強み。黒部市は新幹線、あい鉄、地鉄の中心駅が見事に分散してしまったことからも街づくりは失敗感がある。早く黒部宇奈月温泉駅前に何か変化が現れてほしい。
魚津市は世界遺産持ってますからね。
夏祭りは世界遺産がぐるぐる回って、よさこい、じゃんとこい祭、花火大会、ちょうろく祭等盛んに行ってますね。神社の祭もやってますね。
仕事場が魚津市なので黒部市よりは派手なイメージあります。
中国人観光客のノービザ効果で、宇奈月温泉は再び一定の受益が回復しそうではある
知名度の高くない温泉の場合団体ツアー客などが重要になってくるので
都市の衰退や発展は、鉄道や道路の交通網の影響より元から持つポテンシャルの影響の方が大きいでしょう。
鉄道や道路等は、そのポテンシャルを加速させるだけです。
そうなんだよね。
宇奈月温泉とアルペンルートが、思いの外弱かったな。
@FLAKPANZER2000 キャニオンルートの開業に期待するしか無いのでは?
@健司高濱 もう、最近はインバウンドしか思い付かなくなってしまった。悲しい。
日本もこんな時代があったんだけどなあ。
th-cam.com/video/EX3TRj0_2Ys/w-d-xo.htmlsi=a8Nmj1r3OojBbCfm
上越妙高駅の2面4線の設備を活かせるようにしてあさまやつるぎを上越妙高駅で折り返し出来る様にすれば1時間あたり2本増やせるのですが。
北陸新幹線開業の被害者では、魚津よりも泊や入善が深刻でしょうね…
泊での接続考慮がないに等しく糸魚川まで出るのがしんどいからねぇ、、
北陸新幹線のそこいらの建設に携わった者です。
もう10年以上前の話ですか、懐かしいな。
あそこら辺は、周りが田んぼばっかりの中々辺鄙な場所でした。
今はどうなってるんだろうか?
黒部宇奈月温泉駅の周辺に大型商業施設やホテルが誘致しないのは、新幹線駅がある地区の自治体から作らないでくれとお願いされたからだそうです。
その地区は新幹線が作られる際に反対したことがあるため、賛成に回ってもらうために鉄道運輸機構が要望を受け入れたからそうです。
ホテルに関しては純粋に需要の問題ではないかと
観光客向けには宇奈月温泉の旅館·ホテル群がありますし出張客向けには少ないながらアクア黒部を筆頭に数軒あります
(そもそもアクア黒部はYKK系列ですのでYKK関連はほぼアクアで抑えられています)
また魚津にもグランミラージュ、マンテンホテル、金太郎温泉と一定規模のホテル·旅館がありますのでコンビニすら駅の売店しかない現状駅の近くに作っても相当苦しいと思います
商業施設についても宇奈月在住の私にとってはありがたいですが交通利便性や黒部市の人口の中心とかを考えると必然的に新旧8号線沿線になってくるので誘致しないというかしても無駄だからしないと言うのが行政側の本音かと
そもそも宇奈月の温泉街が〇にかねませんからね…
▼
焼失した、魚津市の吉田工業株式会社の跡地って、今、どうなっているんですかね...!?
黒部で仕事をしていま来た。(YKKじゃないですよ!
YKKの隣にあるYKKツーリストで黒部宇奈月温泉駅発限定での特別割引切符がありました。正規料金よりも2割(8千円ぐらいで大宮まで行けた)ほど安かったので、住んでいたのは富山でしたが駐車所代無料もあってかなり使いました(現在はYKK社員限定にしか売ってくれなくなりました
なぜ、黒部に駅ができたのか。つまりそういうことじゃないのかな、といつも考えていました。
そういえば魚津の駅舎前に湧き水が有りましたが今もありますか?20年以上前立ち寄ったきりですが。
有ります!
パークアンドライドで新幹線駅へのアクセスを整備すればいいだけ。
黒部市は売上高で見ると建設業の占める割合が魚津市より大きいんですね。
YKKは製造業でしょうから、黒部市にはそんな優良製造業があるにも拘らず、それを抑えて建設業が占める割合が魚津市より大きくなっている。
やっぱり広大な北アルプスの山間部と黒部川を抱えていますから、その治水治山事業に携わる建設業が多いんでしょうか。長野県との県境を構成する後立山連峰まで黒部市ですもんね。北アルプスは観光客や登山客からの収入源にもなりますが、金もかかる。
黒部市は歳入も多いが歳出も多いというのも気になります。土木などの公共事業が多いんでしょうね。
YKK工場や新幹線駅の誘致に失敗していたら、結構財政的に厳しい自治体になっていたのかも。
YKKは建築に関わる商品も作ってますね。アルミサッシとか色々手掛けてますよ。
新幹線の駅に土産物屋さんが有って、月世界が美味しかった。
1:00 今回のPOSTの音量が異常に大きいです。
魚津・黒部市民ではない富山県民です。
昔は富山県東部の中心地といえば魚津市という印象でしたが、近年は両市の差はそれほど感じません。ただ、じゃあ黒部市が伸びたかというとそういうことではなく、富山県全体の傾向として人口減少に伴い商業力で優位だった魚津市の減衰が黒部市より若干大きくてそうなった、という印象。
黒部市はやはりYKKの存在感が突出してはいるものの、魚津市にも製造業の工場は結構あって、国道8号沿線を比較するとよくわかりますが、商業・工業施設は魚津市のほうが今でも多い。全産業の売上や付加価値額が今でも魚津市のほうが大きいのはそういう要素もあるかと思います。
黒部市は新幹線開業前後で商業地・インフラ整備が魚津市より進んだ印象ですが、これは動画でも触れられている通り、平地の少ない魚津市より黒部市のほうが開発余地が大きいため。ただ、整備は行われたものの誘致は芳しくないのか、今のところYKK以外の大規模な企業立地は聞かないので、当面状況は大きくは変わらなそうです。
魚津市と黒部市の財務状況で黒部市が芳しくないのは市町村合併のなかった魚津市に対し、黒部市は旧宇奈月町を吸収してるので、このあたりの負担が大きいのかなと。
総じていえるのは、人口減少と生活インフラの利便性のバランスの変化にともない、魚津市と近隣の黒部市・滑川市(富山市と隣接してるのでアクセスが良い)がいろんな部分で均されつつあり、それは自動車社会が故のことで、新幹線のインパクトがこれられの市に与えた影響は正直あまりない、というのが自分の考えです。
あとこれは素朴な疑問ですが、新魚津駅周辺など問題にならないぐらい電鉄魚津周辺の商店街のほうはかなりやばい様相に見えますが、地元の方はどう思ってるんでしょう?
あと、「黒部宇奈月温泉駅」と銘打ってはいるものの、実際当駅を利用して宇奈月温泉に行くお客さんって正直ほとんどいないようなので、その点では新幹線はあまり活かせていないように思います。
宇奈月温泉に行くときに利用したけど、利用者が少なくて魚津を衰退させているとは思えないなあ。
魚津市は新幹線の影響そんなに受けてないですー。
空き店舗や衰退は新幹線ではなく、大きな工場が撤退したからだとおもうし、駅前も景気でどんどん人がへっていったからなあ。
新幹線で黒部に来て、
地鉄で魚津を楽しんだり、宿泊する人多いです。
昔の魚津駅ははくたか、サンダーバードがあったしねえ。関西圏に行くには昔の方が便利やったな
富山地鉄 線路ガタガタ すごい揺れ
@@浅井忠幸立山線もまあ…だよ。
まだ本線と立山線は特急走るから少しはマシかもしれないけど(少なくとも本線の90キロ区間はマシかと思われる)
宇奈月温泉と言われて真っ先にイメージするのは何と言っても「権利の乱用」理論
富山地鉄立山線そのものが雲行き怪しいけどね
コロナ前でも輸送密度700ってレベルで車両の老朽化も著しい
YKKというと山崎拓、加藤紘一、小泉純一郎の連合を連想してしまいます😮
1:33 2:42 3:06 5:30 6:39 7:21 7:44 8:18 9:12
何の意味が?
新幹線駅は魚津や高岡、武生には併設して欲しかった
はくたかやサンダーバードも止まってたし
滑川はどうなんだろう…
ホタルイカくらいしか無いで(´・ω・`)
だからこそ黒部宇奈月温泉駅に繋いだ=接続させたという意味を心から感じられるような結果を残せるような施策がこれからマジで必要だと思う。
たしかに新幹線ができる前よりはアクセスはよくなったかもしれませんが、それでも新幹線から地鉄に乗り換えて30分というのはビミョウ・・・
同じ「新川」ですから、みんな仲良くやっていますよ。
自分も10月の三連休、泊りがけドライブ(そのうちの一泊は宇奈月温泉に宿泊)の際、魚津水族館や埋没林博物館などを見学する為に、魚津市を訪れました。
その際電鉄魚津駅周辺の商店街通り(新宿交差点辺り)を通りましたが確かに閑散としてましたね。
それと北陸道を降りて右折、すぐ次の魚津バイパスを左折してまたすぐ、大海寺新本町道を右折その先の道友と言う交差点に差し掛かった時。
交差点手前の左側に牛舎があるんですね、自分も何でこんな海に近い場所に牛を飼っている牛舎があるのか不思議に思いました。
しかも周りも繁華の電鉄魚津駅から少し離れているとはいえ、それでも周りは結構な住宅街、正直車越しからもあの香ばしいにおいを感じるぐらいでしたがよく。
あんな場所で苦情が出ないな・・・少なくとも自分の地域なら完全な苦情もの。
新幹線駅が成功できるのは、大都市からの誘客ができるかできないか。又は都市への通勤に使えるか使えないか…。
これに尽きる気がする。新幹線駅ができても周辺の住民は頻繁に使わないと思う。極端ですが田舎の無人駅に特急を停めても意味がないのと同じ。
新幹線の駅が魚津でなく黒部に設置されたのは、
関西電力の存在もあったのではないでしょうか?
黒部のダムへのアクセスを考えたら、魚津は使えないとなります。
だけど黒部宇奈月温泉駅の利用者数が今一つなので、
関電はキャニオンルートの開発を決めたとも考えられます。
キャニオンルートは、極限られた人に解放される観光ルートです。
今年度は、中止されましたが予定されていた人数は今年度は、8,180人だけです。
大儲け出来る様な観光ルートでは有りません。
欅平駅から上部軌道へは斜行エレベーターでの接続ですので輸送可能な人数に制限が出るのです。
@@健司高濱
キャニオンルートは高熱地帯があったりするので、最初は人数を限定し、様子を見ながら多くの人に開放して行くのではないでしょうか?
@きみどりん 黒部峡谷鉄道の欅平駅から上部軌道へは、高低差が約200mの斜行エレベーターを使用します。
また、上部軌道では、高熱の部分が有りますので架線を張る事が出来ませんのでバッテリーの車両を使用していますので黒部峡谷鉄道の様な輸送量は有りませんので募集人数に制限が加えられているのだと思います。
@@健司高濱
キャニオンルートを気楽に行ける観光ルートにするのは、なかなか難しいのですね。
@きみどりん 参加費が、13万円ですからね。
宇奈月温泉がもっと人気のある温泉にならないとダメです
有名温泉がそうであるように日帰りや立ち寄り客が来る温泉地になるべきです
場所の狙いは温泉でしょうから、でもそこが発展しないので駅周辺も寂しいままです
魚津市と黒部市ってそこまで差は無いのか
魚津市の方が圧倒的に上だと思ってた
魚津の衰退は新幹線の開通前から。
魚津に新幹線が開通したところで衰退を食い止めれた訳ではないと思いますよ。
両親出身の魚津がんばれ
おっ、私の父親も魚津市出身です👌
家は金太郎温泉の近くです😆
@kenken-c2w 母は存命、父の墓は魚津に
1年に1回は帰ります
@@進小柴 それはそれは…私はもう何年も帰ってないなぁ…
でも遠くから魚津と地鉄を応援してます
金太郎温泉、懐かしい…会社の旅行で行った。北山鉱泉は渋かった…
飯山駅や上越妙高駅、糸魚川駅、黒部宇奈月温泉駅の不幸は、上越妙高駅がJR東日本とJR西日本の境界駅であさまやつるぎが乗り入れしていない(乗り入れできない)ので停車可能の列車がはくたかだけに限れている事です。
黒部市民ですが、全くその通りでこれらの駅は敦賀延伸効果を数少ない直通列車に乗らない限り得られないんですよね😢
8:30 創業者が部落出身だから地元が嫌がったとかの都市伝説があったけどやっぱり土地の問題だよな
いつかのスパチャのお願いが叶った!
ありがとうございます
魚津市に住んでいる60代です。
新幹線が開業してから、今更?と思う内容です。なぜ、鐵坊主さんが取り上げのか、理解出来ません。
過去50年以上前に、魚津市はカーバイトを優先し、黒部市が吉田工業株式会社=現YKKを優遇した。
よって、国道8号線バイパスも国会議員さん等の力も使って、変にYKK寄りに曲がっています。
日本全国このような案件は沢山あると思います。
中途半端な調査で、ナニを訴えたかったのか、私にはわかりません。
何で平成の大合併で一緒にならなかったのかねぇ?
他県の人間なんで詳細は当時の事情は知りませんが
お互い張り合わず合併を選んだ方が結果論として
相乗効果を得られたのではなかったのではないかと思います。
平成の大合併の際に、黒部市には、周辺の宇奈月町、入善町、朝日町との合併話があり、ある程度進行していました。
結果的には、宇奈月町との合併だけに終わり、入善町と朝日町は単独町政を歩む事になりました。
ちなみに、魚津市と黒部市の合併話は全くありませんでした。
黒部市との合併を検討する自治体は複数あっても、魚津市と合併をしたい自治体が全く無いというのが、魚津市の状況の深刻さを物語っていると思います。
新幹線は、出来るだけ直線のため、ショーカットが多くなり、また、駅間距離も考慮されます
このため、どうしとも、このようなケースは、避けられないですね
産業関係、半導体関係の松下魚津及び関連会社については触れていませんね。売上高はこちらの方が大きいのでは?
今はPanasonicから切り離されて、TPSCo(タワーパートナーズセミコンダクター)ですね。2021年の魚津市の売上高3100億円の内、660億円ほどを単体で叩き出しています。関連会社のを入れるともっとあると思われ、魚津市の売上高や高付加価値に寄与しているのは間違いありません。しかしPanasonicの半導体事業の衰退で、同社北陸の工場が軒並み衰退したのは痛かった。これが無ければ、魚津市の人口減少など衰退を遅らせることはできた。
富山から20kmしか離れていない魚津に新幹線駅は常識ではありえないです。
北陸新幹線の当初の計画は、長野から富山へできるだけ近道で、立山連峰直下を貫くトンネルを掘削し、新幹線駅を富山地方鉄道宇奈月温泉駅と併設する予定でした。その頓挫した計画の名残から、富山地方鉄道新黒部駅付近に設置された新幹線駅名が「黒部宇奈月温泉」となりました。
まあ黒部はビジネスホテルと駅前飲食店少ないから魚津に流れる
黒部宇奈月温泉駅の無料駐車場減ったことで、地元利用者はだいぶ不満たまってます
正直無駄に広いロータリー維持費とかに金かけないでほしい
北陸3県は地方の中でも基幹産業はしっかりあるしまだだいぶ恵まれてるよね。人口減も四国や東北に比べたら全然マシ。基本的にお金持ちがたくさん住んでる地域。
今後は人口4割減だけどね 富山
高岡と同じか?
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17:58
まさかの特急「ひだ」の、地鉄宇奈月温泉駅への乗り入れ...
嫌がるかな、JR西日本が...
(地鉄車の高山乗り入れ...も、嫌がるか...JR西日本)
富山駅が、高架駅になる前には富山地鉄への渡り線が有りましたが高架駅化により渡り線は無くなり富山駅でのJRやあいの風とやま鉄道から富山地鉄への乗り入れは出来なくなっているはずです。
@@健司高濱
今回取り上げられた魚津駅-新魚津駅に非電化の渡り線があったと思いますのでやってやれない事は無いですが・・・
@@健司高濱
あいの風と地鉄の連絡線スペースは用意されているようです。
電鉄富山の高架化までは無理なのとHC85が建築限界引っかからないか次第でしょう。
@@maron_warauneko 魚津駅と新魚津駅では、「配線略図.NET」の配線図ではや渡り線ではなくて側線(何回かのスイッチバックが必要)でつながっているはずです。
485系が、現役の時に富山地鉄に乗り入れしていましたのでHC85が、485と同等のサイズであれば線路がつながれば乗り入れは可能でしょう。
@@健司高濱
車両サイズについては幅が入線経験のある681系は2915mmに対しHC85が2918mmとほぼ一緒
高さは681系の3550mmから3750mmと20cm高くなっていますがニューレッドアローが4m超ということを考えると余裕かと
魚津は側線でしたか、失念していました
ただ、貨物もなくなり地鉄との間の側線群を持て余しているのでそこら辺を整理して渡り線を整備してくれると夢があるんですがねぇ
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2:12
採録お疲れ様です。
1時間に1本だけに、待ちくたびれたのでは!?
新幹線駅とはいえ、毎時一本。しかも各駅停車のはくたかのみしか停らないのなら、黒部宇奈月温泉駅の立ち位置が微妙になるのも仕方ないか…
背後に黒部峡谷という富山有数の観光地を抱えているかつ、平野部が多いのであれば、もう少し駅周辺の開発やっても良いのに
それをやった結果、財政破綻ギリギリに追い込まれた自治体が同県内にありまして、、
工業と,観光を一緒にしても仕方ないと思います
^ ^
2000年には魚津市から富山市に移転しちゃったわ😂😊
宇奈月温泉はうなづきトリオの時代がピーク?
法曹の世界で知らぬ人はいないという
「宇奈月温泉事件」の宇奈月ですね…🧐
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絶対に合併しないと思う...
今後の人口減で、どうするんだろう...!?
はるかの山科駅延伸を取り扱うかな?と思ってたけど予想はずれたわ😅
多分、今作ってるんじゃないのかな?
鐵では、無くて暇で出るでしょう。
尚、なにわ筋線開業に向けての準備でしょう。
まだ慌てる時間じゃない
糸魚川から宇奈月温泉に行くときは、便利になった
YKKと言えば都はるみの
チャック音頭とサッシ音頭w
「元々は交通の要衝やメインルートの一部だったのがそうではなくなった」は別に今に始まったことではない。
五街道の宿場町は、陸路の移動手段が徒歩や馬だった頃は重要な拠点だったが、明治以降は鉄道の開業などで主役の座を明け渡した。その鉄道も自動車や航空機の台頭で絶対的な存在では無くなった。
何事も時代と共に変遷し、実情に合わせてそれぞれ最適化されて行くのは必然。
つるぎが富山止まりなのが許せん。
魚津以東は思い切って富山県を離脱して新潟県の糸魚川上越あたりと新しい県をつくったらどうか?
北陸新幹線の富山駅から東で折り返し可能な駅は、上越妙高駅と長野駅、軽井沢駅だけです。
本来であればJR西日本とJR東日本の境界駅の上越妙高駅で折り返しをすべきなのですが、上越妙高駅は輝きが通過する駅の為に乗務員の交代駅として使えませんので長野駅を乗務員交代駅としています。
また、折り返し列車の清掃スタッフを分散させる事が難しい事も有りJR西日本側の折り返し駅を富山駅とせざるを得なかったのでしょう。
上越妙高駅での乗務員交代が、可能となればつるぎとあさまを投合した各駅停車タイプの運行が可能となります。