フィアット アバルト750 ダブルバブル&レコルドモンザ:ブラーボでブラビッシモなアバルト750! CG classicの吉田 匠編集長と今尾直樹副編集長がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル『CGオンエア』です。 今回試乗するのは2台のアバルト750。CG classicの吉田 匠編集長と今尾直樹副編集長がレビューします。
当動画は、『CG classic vol.09 カルロ・アバルトの走る芸術品。』の試乗記と連動しています。ぜひ併せてお楽しみください。
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●フィアット・アバルト750GTダブルバブル(1959年型)
全長×全幅×全高:3480×1340×1190mm|ホイールベース:2000mm|車重:535kg(車検証値:620kg)|駆動方式:リアエンジン後輪駆動|エンジン:747cc 直列4気筒 OHV(ボア×ストローク=61×64mm)|最高出力:43ps/5800rpm|最大トルク:6.2kgm/5000rpm|ギアボックス:4段MT|サスペンション:前ウィッシュボーン/横置きリーフスプリング、後セミトレーリングアーム/コイルスプリング
●フィアット・アバルト750ビアルベロ・レコルドモンザ(1959年型)
全長×全幅×全高:3470×1350×1140mm|ホイールベース:2000mm|車重:570kg(車検証値:600kg)|駆動方式:リアエンジン後輪駆動|エンジン:747cc 直列4気筒 DOHC(ボア×ストローク=61×64mm)|最高出力:57ps/6200rpm|最大トルク:7kgm/5000rpm|ギアボックス:4段NT|サスペンション:前ウィッシュボーン/横置きリーフスプリング、後セミトレーリングアーム/コイルスプリング
《出演者とスタッフ》
✅出演
吉田 匠(CG classic 編集長)
今尾直樹(CG classic 副編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
サカモトユウタ(SKMT)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《車両協力》
松村 啓 氏(750GTダブルバブル)
枝 孝司 氏(750ビアルベロ レコルドモンザ)
《関連SNSとホームページ》
✅CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
✅CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
✅CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
✅CAR GRAPHIC インスタグラム
/ cargraphic.magazine
✅CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
「CG classic Vol.09」発売日に購入しました。
毎回、二度三度と読み直しています。
次は、「シトロ」の特集をお願いしたいです。
この時代のアバルトは大好物🤩!デザインも当時としては前衛的で軽量/コンパクトな作りがホント良いよなぁ🤩!
🦂この形たまんないですね…トマトみたいで美味しそう🍅
595アバルト・コンペは塊感が凄かった、ヤケドしそうだったな。とにかく小さくて可愛くてメチャ速いのがアバルトの世界感だ ! 1000ビアルベロは CGオンエアのタイトル・アニメのモデルかな !? 限定配信のスーパーCGオンエアも楽しみですね。
アバルトビアルベーロ❗今では幻の名車!👍️希少なマシンが観れて感動です!👍️オーナーさんは、凄い大切に乗っていますね👍ケッベラ‼️(イタリア語で美しい又は綺麗)
CG classic購入しましたw
動画も合わせて楽しみますww
お二人で 「ブラボー」 「ブラビッシモ」 とまるで 「ヴェッキオ・バンビーノ (=永遠の少年)」 なのはアバルトのなせる業だな(笑)。
走行動画を、見れるのは貴重ですね、✨
かなり昔のCG誌にアバルト1000ビアルベロとアバルト750ダブルバブルの試乗記事があったのを思い出しました。
既に生産終了からかなり年月が経った時期でしたが、動力性能や操縦安定性は現代のスポーツカーに劣らない、ただしブレーキがプアなので減速は気を使うという評価でした。
今回のインプレはなかなかの楽しい回でわろてましたw
ビアールベロね…
そのうちに新生アバルトのグランデプントとかも特集して欲しいですね
ヨタハチはこのへんにインスパイアされたんやろな...
なるほどです、トヨタ・スポーツ800、昔町内に生息してました。小さく可愛くて(速い?) 好きだったなぁ😃