FF10-2が世間に評価されなかった決定的な理由
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ย. 2024
- 圧倒的な神作として存在するFF10の正統な続編FF10-2がなぜユーザーに受け入れられなかったのか?この部分の深堀考察となります!
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#FF10 #ティーダ #ユウナ
やったことないけど、ネットの評判で可愛くて清純な子が夏休み開けたら、ビッチなギャルになったのを思い出したとか書いてあって笑った
やってから批判しよう。
やった人の感想なら俺は納得できるけど、あなたは未プレイなのに他人の感想だけで作品を決めつけている。
それは正しい評価じゃないのに平気で信じられる気持ちがわからない
@@こいし-x6mこういうコメントがネットであったから笑ったと言ってるだけやん😩
@@こいし-x6m 批判してなくね?
こういうやつが話をややこしくしたり大きくしたりして炎上の元になるんだろうな
まあでも実際これに似てるよ
コメ主のコメント見て「ああ、的射てるわ笑」って思ったもん
ユウナの変わりように新しさよりも引いてしまったし
ユウナが病んでるより
10-2で元気な姿を見せてくれる方が安心しました
ほんっとにこれです!ユウナの芯の部分は変わってないですし一途にキミを想い続けてるゆえの明るさ、周りのみんなを想うが故のユウナの振る舞いが見えて頑張ってってなりました!
俺も駄作では無いと思う!シンが消えて、暗い雰囲気だったスピラが
ユウナもリュックもアニキもどんどん明るくて元気になってくストーリー
最後は皆が幸せを掴んで
俺は駄作じゃないと思ったよ
個人的にはユウナは召喚士としての覚悟から解放されて子供の頃の……というか元の性格に戻ったんじゃないかと思ってる
例の人物とのその後を見たくて100%とヤドノキの塔を頑張ったのは俺だけじゃない筈
もう少し時間軸を戻し、変われずにいたユウナが変化を決意するところを含めてストーリーに組み込めば、ユーザーにユウナの思いが伝わったのでは?と思っています。そして、エンディングのルートの一つ(ティーダの幻影)がめちゃめちゃ泣けたので、それを正規エンドにしていたら、ティーダ復活エンドがもっと輝いたかな?とか…個人的には。
言われてみれば確かにほんとそうですね。
前作の思い出のままいきなりユリパをぶっこまれたから、ちょっと置いてけぼり食らったしw前日譚をジャブで入れておけば、もう少しスムーズに感情移入できた気がする。
たしかに。ティーダロスで一回どん底まで落ちるユウナとかとみてみたかったかな。
沙雪さんの言葉通りだし、Xインターナショナル版のDVD「永遠のナギ節」を見たプレイヤーありきで
X-2を作っちまったのが一つの残念要素かな。
X-2のOPで「永遠のナギ節」にあった「ティーダらしき人物のスフィア」を導入に突っ込んでおけば、
EDのフレーズ「きっかけは、君が映ったスフィア」が活きたわ。
当時の初見プレイやってたら、いきなりのライブで置いてけぼりくらう人の事考えてない製作で
ちょっとイラっとした。のを思い出した。
凄いわかる。最初いきなりユウナが歌って踊ってって所で前作穢されたって感じで拒否感が凄かった思い出。
いい意味で「プレイヤーを裏切る」オープニングだったので、あのライブは導入としては斬新だったし、前作の終始鬱展開から『シン』のいなくなった世界で自由奔放に明るく可愛く生活するユウナこそが本来のユウナなんですよ。
それは前作でのブラスカのスフィアを見ていればユウナが本来は真っ直ぐで朗らかな性格の女の子だと理解出来るはずです(リュックという悪従兄妹の影響ではっちゃけすぎてますが)
10が良すぎた
脅威が消えた後の人間の描き方は良かった
しかし、コスプレゲームで売ろうとしているのが見え見えだった
彼氏と一緒にFF10クリアして号泣して、期待値マックスで発売日に買ってきた10-2のディスクをセットしてワクワクドキドキいっぱいでまた二人してテレビの前で見守っていたら、半ケツのユウナが倖田來未の声で踊り狂っていたときの、あの6畳一間の安アパートの一室の冷たく凍りついた空気を今も鮮明に覚えてる
鮮明に覚えている割には間違えたこと言ってますよ
半ケツはガンナーの衣装の事を言ってると思いますが倖田來未を歌ってた時の衣装は歌姫です
@@AAAAA611023 あらそうだったかね
いろんな記憶がごっちゃになってるのね
失礼しました
個人的には、召喚士を志し、ごく普通の女の子としてではなく、シンを倒すためにただひたむきに進んできた彼女が、やっと普通の女の子としての自分を開放して何にも縛られずに生きることができるようになった と考え、単純に「よかったね...(泣)」という気持ちでした。
服装はリュックの好みなどもあるとは思いますが、口調の「〜ッス」は完全に亡きティーダを真似ているのが伺えます。そこも私的には切ない感動ポイントです。
同感です
2年間、きっとティーダの事を思わない日は無かったであろうユウナがやっと歩き出せた姿が感動でした。
やり込み要素もあり、割と好きでした。何よりティーダ復活を待ち望んでました!
ユウナの歌が倖田來未になってるのが正直残念だった。ユウナの声優の方そのままで歌ってた方が良かったかなあと思う。
激しく同意!👍
曲単体だと良い曲な分余計に「何故そこで?」となるんですよね
倖田來未だとちょっと気が強い歌い方に聞こえて、ユウナのイメージとなんだか違うって思いましたね
それです!倖田來未じゃなかったら、、
@@れんと-i1g 設定的にはドレスフィアからレンの魂が共鳴したみたいな感じにしたかったんだろうけど、オープニングの時点で違和感バリバリだったわ
当時も今もユウナの変貌、ティーダ復活は違和感なく、ユウナ元気になって良かったね、ティーダ戻ってきて良かったねと思えます。
ただ、前作ではあんなに大召喚士は敬われてたのにユウナに対してみんな軽いなって思いました笑。
あとはX-2で終わっといてほしかった。
ジャンルによらず続編というもので一番やっちゃいけないのは前作が好きだった人の「好き」を否定することだと思う。
作り手側が続編を押し付けようとしてついやりがち。
10で感動したシリアスを-2で否定し、ティーダが復活して嬉しい気持ちを小説で否定し、そんなにプレイヤーの気持ちを裏切ることばかりなら作らなきゃいいのに、10が大作だから商業的な理由でしょとずっと思ってた。
最近のFFのシナリオ面は作り手側の作りたいに寄りすぎ。ハッピーエンドを求められたからティーダ復活は安易だし無責任。
ふと、この動画が目に止まって拝見させていただきました。ff10-2は高校生のころ何周もプレイしてて、青春の作品です。エンディング後もずっと仲間と共に旅が続くのかなと思っていたらラストミッションのヤドノキの塔でそれぞれの道を歩んでいる姿があり、現実と重なる部分があることに切なさと感動を覚えた記憶があります。実はモラトリアムを描いた物語だと思ってます。
Xのストーリーの完成度が高すぎて、そもそもXの世界観に続編を作るだけの余地なんて残ってなかったんだと思います…😅
おっしゃる通りですね😂あとはXのユウナのイメージを壊したって言うのもありますね、、
@@raikkonen2638 最初ユウナが出て来た時、ギャルっぽくなっててえーってなってからのなんだ偽物かと思ったら本物もギャル化で真顔になりましたよ。
前作の重いストーリーとユウナの元々の性格から変わり過ぎてましたしねー
残ってただろ
@@raikkonen2638
イメージを壊した、というよりはあれが本来のユウナなんですよ。
前作では召喚士としての使命感に駆られて自分を押し殺すしかなかったけれど、永遠のナギ節という「自由」を手に入れたがゆえの変化なんですよ。
でもその「自由」も愛する人がいない世界なのでそんな世界で生きるユウナは何をしても満たされなかったでしょうから、ティーダ復活エンディングを作ってくれたのはめちゃくちゃアリですね、歴代最高傑作と言っても差し支えない素晴らしいエンディングです。
むしろティーダ復活がなかったら、10もクソゲー認定するわ
あんなバッドエンドゲー評価できんよ
ただただ「可哀相」なヒロインにして泣かせるだけのお涙頂戴ゲー
自由に好きなところに飛び回れて、自由にジョブを変えられる、自由に好きなイベントを進められる、自由にやりこみができる
システムとしてはFFシリーズで一番好きです
ストーリーはあくまでオマケとして楽しんでました
結構楽しんでプレイした記憶があるが、確かにキャラが突っ走ってる感は終始感じてた。
最早、ここまで雰囲気を変え「新作」として作りたかったのなら、
主役をリュックにしてリュック視点でのユウナの立ち直りと変化を出せば良かった気もする
友達とプレイしてて「ユ・リ・パ!」のシーンで皆絶句したの覚えてる
コレがどうしても無理で 「すまん…できないわ…」って友達に速攻で返却した思い出
めちゃわかる
まぁ、ちょっと間の抜けた感じをSEでも表してるし、受け入れられない人には無理だよね。
原因は単純に〇〇〇悪いゲームだっただけだね。アイドルに抵抗ないオタクの人なら受け入れられるっていう。
@@maoo_noir俺も全く同じでした。恥ずかしくて苦笑いしてました。
10がユウナが、とかじゃなくて、崇高なイメージを持ってたファイナル「ファンタジー」に倖田來未とか絡めてきた事自体への失望がデカすぎた。倖田來未の好き嫌いとかじゃなく 混ぜる感性が終わってると思う。
イケイケだったエイベックスにゴリ押しされたのかなと勘ぐる
製作陣もそこまでこだわりがなかったのかもしれませんね。
前作で出し切った。
倖田來未めちゃわかる
正にそれな。
FF10-2の音楽の良さについて触れてくれたことが嬉しいです。
FF10-2のサントラは、オープニング曲の久遠を始め、ビサイド島、ユウナのバラードなどFFシリーズの中でも屈指のクオリティなんですよね。
サブスク無いけど聴きたすぎるからレンタル落ち品買ったもんね。50円+送料200円で、いま到着待ち。
エイベックスからのリリースのせいでCCCDだったという致命的な欠点を除けばね…
ユウナの変貌の真骨頂は、自分をティーダに似せることだと思うけどな。
いなくなった人たちを回収する物語が10-2だと思う。
新サクラ大戦もそうだったけど、名作に安易に続編を求めない、クリエイターの成功体験を無闇に刺激しないって本当に大事だと思います。
良くも悪くも声が届きやすいネットの時代、ファンにもそういう覚悟が必要なんじゃないのかな。
この作品って映画の大失敗でスクウェアが傾いたから小銭稼ぎで作られたって経緯もあるから、ファンの覚悟がどうとかそこまで関係ないんじゃないかな
復活のルルーシュもそうやな
むしろ逆で、ファンは犠牲になったんだよ。本当のファンは10_2も小説も要らない。完結されてるのを手を加えるから駄作になる。
明らかに製作者サイドの金目当てになった。
ff7の取れるだけとる姿も見てきましたよね?ガラケーやPSP…そしてリメイク。スクウェアという会社はFFにすがってるんです。
TH-camなどネットでは続編賛成派のアホ意見ばかり。特に平成生まれ以降の新参は時代的価値観の違い的にも理解出来ないんだろう。ドラクエのマリベル以降のギャルキャラやライトニングみたいなやつに罵られたいだけ。
いわば最後の良心が元の10なんだと思う。
それ以降はもう時代的価値観が違う。
新サクラ大戦は旧作のクリエイターの暴走ではなく、この頃問題になってる原作改変のような、新しいプロデューサーによる身勝手な方針の結果ですね。
横山智佐女史に2回断られたんでしたっけ?
ユウナのイメチェン姿、死ぬほどティーダの面影引き摺ってて失恋が一切癒えてないのが見えて好きなんだけどなあ
うあーーーそういうことかぁすばらしい!
@@そらまめ-q7y
ティーダみたいな外ハネヘア
ティーダみたいな胸元の開いてフード付きの服と短パン
ザナルカンドエイブスのネックレス
吹っ切るどころか全身でティーダを引きずってるんですよ
一旦はそう思ったけれど、ティーダと似てる=ジェクトとも似てる、と気づいて、スン・・・(´・ω・`) となった。
そうだったのか。それは新しい視点。
そう思うと納得した。ありがとう。
10って普段ゲームしない層にも売れたと思うんだけど、なんでその続編でゲームシステムを複雑にしたんだろうって。ついていけないでしょ。
あと10の世界観でモンスターは死んだ人が生きてる人への憎悪で異界に戻らずにモンスターとして留まるみたいな設定で、さっさと倒して異界に送ってあげるっていう世界観だったのに、続編で仲間にして連れまわすってのが納得出来なかったな
ユウナは子供のころにシパーフから滑り降りたりしてヤンチャでキマリが心配していた話があったように、元々は元気っ子というのは本編から推察できていたので10-2の変化は全く気になりませんでした。ティーダに関しても本編最後に復活する可能性を見せていたので自然な流れだと思います。これらの理解度によって評価は分かれるんじゃないでしょうか。あと、当時は高校生くらいだったのでノリに付いていけましたが、最近になって実況で見てみると確かにノリがキツイ部分もあったのでシナリオ構成にも問題はあったでしょうね
終わりが綺麗な作品とかキャラクターっていうのは、好きだからこそ続きを見たいっという気持ちが製作者にもユーザーにも生まれるのはわかる
けど好きだからこそ、ハードルがあがっちゃったり、「こうであってほしい」っていう期待も生まれちゃうから難しい
正直、「続きが見たい!」位の風呂敷を畳んだ状態で落ち着いていれば、ファンたちが続きの物語を考えてくれて解釈も広がりそうなんですけどね
個人的には、ユウナの顔が気持ち悪く感じた点と、どうでもいいサイドストーリーが多すぎた点がマイナス点大きかったですね。前作で悲しい別れをしてしまったティーダとの再会を見たくてⅩ-2を買ったのですが、プレイするのが苦痛すぎて、一回通常エンディングを見てからその後二度と起動していないです。
復活シーンは動画サイトで見ました。
ゴリラ🦍って言ってた人がいたな
明るく振る舞っているけど本当は深く悲しい心残りがあるといのは久遠で十分伝わった。
前向きに生きなきゃ!と頑張っているけど、どこかで挫けるんじゃないか心配しながらユウナを応援しプレイしてた。すごく良い作品だと思うよ!
ゲームシステムが。
後、ユウナ=倖田來未も前作からだとなかなか受け入れられんかった。
ストーリーは良かったと思うけど。
とても聴きやすく、よくまとめられた素晴らしい解説でした
個人的にFF10-2の戦闘システムは、シリーズの中で最も完成度が高く、終始ハラハラ感を損なわずにプレイできる最高の仕上がりでした
ストーリーの総評に関しても全くの同意見でした
10のストーリーがあまりにも良すぎたために、その後のシリーズ作品に高すぎるハードルを負わせてしまったというジレンマ
しかし、世界設定こそ壮大ではあるものの、メインストーリー(ティーダやユウナのお話)に関しては、とても分かりやすいヒューマンドラマだと思っています
案外、シンプルなストーリーの方がいいのかもしれませんね
@@ニールズ-w3f 逆にコア層はストーリーより良質なシステムとやり込み要素を求めますよね
FFはシステムの変革に積極的で、DQは従来の形を大切にするので、ライト層はDQに流れてコア層はFFに、というのが個人的な感想です
ストーリーがよい6・9・10や、ビジュアルがよい7や13はライト層も手を伸ばしてくれた印象ですが、コア層としては、5や8や10-2をプレイしていただきたいんですよねえ
ユウナ←わかる
リュック←わかる
パイン←誰やねんw
わかりみw
雰囲気から、ルールーの親戚かと思ったww
Xでパインが討伐隊や僧兵等に属してミヘンセッションから生き残る事が出来た奴とかなら納得できてたなぁ
結局パインって何者なんですかね??
隠しエンディングへの導線が、初見じゃまず気づかない「特定のシーンで○ボタンを押す」とかだったのも微妙過ぎる要素だったんじゃないかなぁ…。
丁寧にイベントを紐解いていくとフラグが立つ…とかですらない「騙し打ち」を仕掛けて、更にそれがプレイ途中で何かしら周囲の反応から情報を得たとしても挽回しようのない特大の時限要素だったってのが非常に良くなかったと思う。
それでもって1からやり直すにも2周目をやるにも面倒過ぎるミニゲーム群とウザすぎる茶番に辟易して、もういいやと匙投げたユーザが多かったんじゃないかなって…かく言う自分もその1人。
あと隠しじゃない方の普通のエンディング…というかラスト辺りからの一連のイベントではムービーとかそういうのも一切使われず、あからさまに低予算で適当に作られたのが透けて見えてしまったのも良くなかったと思う。
ブリッツボールのミニゲームとかもそうだけど、FF10やってた身からすると何コレ? って感じだったし…開発期間や予算の問題もあったのかもしれないけどあまりにも雑な作品に思えた。
FFX-2はXのことをきちんと知らず、中古品を見た目で買ったのがきっかけでした。
当時としてはPS2であったこともあり、グラフィックも綺麗、批評とかも知らなかったため、すごく楽しんで遊びました。その後Xもプレイして楽しみました。Xを知らなかったが故に、余計に楽しめたのでしょうか。
Xをプレイした後もX-2を嫌いには全くなりませんでしたが
ストーリー以前にATBが嫌すぎて辞めちゃったな 10の続編なんだからシステムの基盤はそのままにして欲しかった
あんな綺麗なエンディングだったのに人気あるからって2を作って無理矢理ハッピーエンドにしたからだと思うわ
ユウナが救われて欲しかったので、ティーダ復活賛成派でした。
が、結局シューインとの関連はないし、何で復活したのかも繋がらないしで、ストーリーがやっぱり薄かったなぁって思ってます。
ティーダを救いたい一心でやり込んだなぁ✨アンダーベベルのボス達は強くて楽しかったです😆
やり込んだ結果、トレマがそこまで強く感じなかった。
7:40 ユーザー「FF10は一本道だ」
北瀬P&鳥山D「じゃあFF10-2は選択して遊ぶシステムにしたで〜」
ユーザー「FF10-2は冒険した感じがしない!」
北瀬P&鳥山D「じゃあFF13は冒険した感じにしたで〜」
ユーザー「FF13は一本道だ」
これを途中でやめて以降FFシリーズから離れたわ
スタッフの為とか、視聴者の為とかじゃなく、10の世界の為に作って欲しかった。
ティーダのエンディングだけ見たくて頑張ったけど。
10で終われば10は本当に神ゲーで終わったのに。
@@703naomin 続編が気に入らないからといって前作が評価落ちるのがわからない
@@そらまめ-q7y
こういう考えするネガティブなやつ多いらしい
見なきゃいいだけなんで頭悪いと思うけど
ゲーム内容が同じ雰囲気だとスタッフのモチベが保てないとか、ユーザーからしたらどでもいいんししらんがなって感じなんですよね
この辺りからスクエニの勘違いが表面化していた
私も当時は正直ティーダの復活とか安易だなーとモヤモヤしていました
が、周年記念のメビウスFFコラボで当時のFFXスタッフが再集結して作られた、FFX-1.5若しくはFFX-2sideティーダとでも言うべき物語で完全に補完されましたね。
あれだけの覚悟でスピラを去ったティーダがどうして戻ってきたのか、そこがとても前向きに描かれていて非常に素晴らしかった。
これ見た後だと、2人とも色々な葛藤を乗り越えてやっと再開出来たんだな、本当に良かった!ってなりました。
残念なのはメビウスFFはサービス終了してしまいこれを体験できる手段が無くなってしまった事です。ただ動画は色々と上がってるので未見の方は見てみると泣けます。
というか結構なボリューム有りましたし、スピンオフで改めてゲームとして出して欲しいぐらいですね。
ほんとこのコメントに限る
つか倖田來未プロモーションだったからでしょ?ユウナの顔からしてそうだし、持っているけどまったくプレイしてない・・・ヒロインの顔を変えてまで10-2作る理由が何かあったのかと思ってしまう。
個人的には10からすぐ10-2を作ったのも急ぎすぎた感じはあったのかなって思います。単純にスタッフのモチベーションとユーザーが求めているものを取り入れたいと言うならなおさら……。ただヒット作の熱があるうちに作りたいというのもあるでしょうし、難しいですね
10-2好きだったな。10で、使命のためにずーっと自分を抑えていたユウナは私は見ていて少し辛かった。
10-2で、可愛い衣装をたくさん着て、明るい自分に変わろう!と10とは逆の無理をするのを見て救われたような気になった。
もちろん復活エンディングが見たかったのもある。それが一応隠し要素になってるのも、全員にハピエンを押し付けない感じがして、個人的にはいいなと思ってる。
ユウナのイメチェンは良いんだけど顔が別人なのよw
ストーリーは永遠のナギ節だから軽くてギャグ要素強めでも良いと思ってる
ハッピーエンドも嫌いじゃない
どちらかと言うとFF10-2より2.5の方が問題かと-
10-2は音楽や戦闘システムも良かったですし、しっかりストーリーを深掘ればユウナの本質は変わっていないのも分かります。
100%エンドだけでも僕は価値があったと思います!
まだ読んだ事ないですが、噂ではティーダが本当にいなくなるとか・・・。
@@gobukuro51 ティーダが死んだから
彼のためにも強く前向きに生きてく
物語なんじゃないのかな
絶対読むな
後悔する
「10-2は蛇足」という意見を受けて「そうかやっぱり悲恋がええんやな」と勘違いした結果生まれた作品…
蛇足と思う人には更なる蛇足になっているし、そう思わない人にもええって思わせる何とも言えない忌み子な気がします
小説なんか同人誌扱いしてなかったことにできるレベルだしどうでもええやろ
中身以前にセンスの問題。ff15と同じ。ff10のヒロインがポップスター化して歌うたうとかどう考えてもおかしいw
世界観ぶち壊しなんよな。エルデンリングにコンビニかジャスコが出るレベル。
個人的にはティーダ復活エンディングはXの最後にティーダが海面へ泳いでいく映像があったので納得してました。だからこそ2.5でさらに突き落としてくところが一番納得いってないですね
とてもわかり易く、丁寧な解説でした!
どんな形であれ、FFX-2はティーダとユウナを再会させてくれた素敵な作品だと感じます。その為の続編だったと言っても過言ではないと思います。
これはFFX-0ではできませんでしたからね☺️
やっぱりキャラクターの性質そのものを変えてしまうっていうのは基本的にはNGなんだなって思いました。
クラウドも本編の終盤ではクールキャラではなくなっていましたが、いまだにクラウドといえばクールというのが基本的なイメージですよね。
アドベントチルドレンでクールな性格に戻っていたクラウドにツッコミは入れたくなりますが、あれは正解だったんだなって思います。
キャラクター本来のイメージっていうのは、基本的には崩してはいけないものなんでしょうね。
あとはっちゃけるにもノリが中途半端で、真面目な日本人が無理に陽気なアメリカ人に寄せているような感じがしましたね(やるならノリノリでやってほしい)
また、平気で完全版を出す姿勢にユーザーがさすがにNOを突きつけるようになって、その結果の評価だったのかなぁって思います(このころに完全版を乱発していた会社は、今でも信用を失っているように感じます)
ファンがいたら申し訳ないのだけど、倖田來未が受け入れられなかった
わかり😅今はなんかもうそれだからってなったけど、当時はなんか…
え(;´∀`)・・・ってなった。
めっっちゃ分かる
逆にこのゲームのおかけで倖田來未の名前が売れたからファンは感謝してほしいくらい。
@@takuyakirimoto408何言ってんだまじで
戦闘システムは割と好き、やり込みも好き。
10に比べられたらキツイけど、普通に面白かった
たしかに10-2はストーリーの薄さには共感するものの、自分は何周もするくらいには好きな作品なので
「存在するべきではなかった」という論調がユーザーの総意みたいになっているのは正直つらいですね。
服装はリュックが持ってきたものですが、そこにはティーダと通じるものがあり、それは勝利時のモーションでも感じます。
ユウナの言動の端々に10から変わっていないものを感じたので、ギャルゲーっぽさや明るいノリはあくまで「おまけ」として自分は昇華できた気がします。
(ただミニゲームのガンシューティングは、ハイスコアでクリアしてしまうと次の周回のハードルが上がってしまうので
そこはちょっと困った記憶があります。)
自分はX-2が発売されて本当に良かったと思っている1人です。
Xをクリアして主人公2人の想いが報われない事がとにかく辛った…。心からキャラクターに感情移入したゲームの最初で最後の作品でした。
批判されているユウナのキャップやバトルシステムなど、感じる事もありましたがそれはそれで楽しむ!を決めてかかれば全く気にならなかったのを覚えています。
離れ離れになった2人が再会する。
自分にとっては最高のエンディングで、あそこまでが自分の中のFF-Xだと思ってます😊
当時少しだけ名が通っていた倖田來未の起用が発表されてものすごく違和感を感じたことをよく覚えている
フェイ・ウォンは映画的な作風を目指すならなるほどと思えたし、白鳥英美子はご本人は知らなかったけど表現したい世界観があっての起用なのかなと思えた
実際エンディングで初めて聞いて泣いた
RIKKIさんも知らなかったけど白鳥さんでの大成功もあって不安はなかったし、ゲームやりながら民謡出身の人起用した理由もよくわかった
それが続編でavex量産型の歌手起用なんてテイルズみたいなことすんなよと思ってしまった
変わりたい、変わろうとしてる女性の物語を描きたいのなら、もうちょっとやりようはあったと思ってしまう
1000の言葉もリアルエモーションもいい曲だけどな。
X-2は大好きなタイトルですが、遊んだ時期が良かったのかなと感じます。
XとX-2のパックを買ったので、そもそも続編があると知っていたこと、まだ幼い時期だったこと、それまでほとんどゲーム経験がなかったことで、すんなりと受け入れられました。
特にドレスフィアに関しては、演出やデザインが少女の心にグッと刺さり、夢中で遊びました。
今でも台詞を空で言えるほど遊び込んだのを、懐かしく思い出します。
てかティーダみたいな主人公は流行らない。
ここからヴァンみたいな流れになってるし
こんにちは。
やはりストーリーが良ければ続編と言えど評価されるものにはなっていると思います。
10も10-2もあの切なさを思わせる雰囲気や世界観は凄い好きですけどね
シリーズをある程度遊んできた身として良シナリオになれる一定の共通要素があると思ってるんですが、それは物語序盤に既に登場している主人公の側近(友や仲間、親、敵)が最終目的になっていること、その点においておおよそ先が読める展開であることが良シナリオに繋がると個人的に思っています。肝心なのはその最終目的に向かうまでにどれほど余韻に浸れるようなストーリー展開を魅せていけるかですよね…。
7や10はある程度黒幕が序盤から登場していて先が読めやすい作品なのにも関わらず未だに根強い人気で不動の地位を確立しているのが物語っているようにも思えます。
10-2もシステム面などでは評価されるべきとこもいっぱいあると思うんですけどね。なんかどうしても納得したくはない続編だったのかなと思ってました。
私自身は基本的に楽しんでプレイ出来ましたが、このゲームの不満は第一にシューインのヴェグナガンを使う思惑が、当時アニメなどで散々使われすぎて耳タコに感じていた「自分の不満の解決策を世界を全部消す事で作り直す」というものでした。
シューインの告白を楽しみにしていた自分にとって、え?またこのパターン?FFまでこれなの?という脱力感といったらありませんでした。
気が萎えるのってそれまでが楽しくても一瞬なんですよね。
前作との雰囲気の違いなどは意図してそうしているのだろうと思っていたので、私はそれほど気になりませんでしたが、FFシリーズはそのストーリーの秀逸さや一つ一つの展開が予想の上を行く感じが好みだったのできっと想定外の大きな秘密があるはず!と期待しただけに、使い古されたような、味がしないまで噛まれたガムのようなシューインの決意を聞いたとき、落胆したのを覚えています。時間を返せ!と。あれで私のこのゲームに対する評価はダダ下がりでした。
FF10-0は賛成ですね
男3人組なのでx-2と違ってユウナの固いイメージは崩さなくて済む確率が高く、ff10の最高の終わりは維持できる。ティーダ復活を描きたかったのでしょうが、、
FF10の終わり方が凄すぎたんでしょう、、続編を作るにはあまりにも難しい作品だったのかな。
FF10-0がもしあれば終わり方は、アーロンの「これはお前の物語だ」で締めるのかなー
想像しただけで鳥肌が、、
ただやっぱり作り込まないと後続になるff10の価値を下げてしまうことにもなるし難しいですね
まず倖田來未って時点でクソゲーだった。なんで声優さんの声が凄い可愛いのに歌った瞬間に倖田來未の声やねんってド頭からシラケた
プレイした時が小中学で、感動のウエイトが強かったが、リアルを生きる大人目線になった今なら喪失の後には明るく希望を持って旅をしてほしかった開発のユウナへの親のような愛を感じる良作なのですよね。ただ消費者はエンタメで他人事なので、リアルの愛より感動と完成度が欲しかった。その違いかな。
FF10ってユウナの物語
そのユウナをとにかく可哀相にして感動を誘ったわけだ
可哀相なままで終わらせちゃったから文句も多かった
それがリアルというなら確かに
でもティーダ復活させちゃったからね
だったら10で復活させてから終われよと
そこから10-2で希望に満ちたストーリーなら不満も少なかったんじゃないかな
失うことがリアルみたいにするのは、エアリスの頃から変わってないな
でも、それってリアルとは意味が違う気もする
逆ですね。
エンタメで他人事だからキャラを壊したんです。製作サイドが。金目当てで。映画の件もありましたしね。売れた作品を擦るのがスクウェアで他もそうです。
当時リアルタイムにやってたのならあのPS2の嗜好性の向きとか解るんですけどね。若いやつは知らないから、汚された気持ちは分からないんだろうと思いますね。
リアルの愛があるから感動と完成度を取るなら元の10までなんですよ。
個人的にはストーリー自体も好きな作品でしたし、ユウナが無理してる描写や雰囲気もしっかり出ていてそれも良かったとは思いましたが。解釈違いは誰しもあるものなので、キャラ設定はとても難しいものですね。
当時、ティーダへの憧れがユウナを変えたのかなと思ってました。
逆に、FFX2で以前のユウナってのも雰囲気が暗いし、ルールみたいな落ち着きも年相応とは思わないですし。
続編と言うよりファンディスクという感じかな。ひとつのゲームとしてはやり込み要素も多くて楽しいんだけどね。10の続編というフィルタがかかるとどうしても賛否は分かれるか
発売日前日に入手して、発売日に売ってしまうほど、自分には糞ゲーだったな。
これは聖地巡礼の修学旅行なんです。
当時の流行りに載せた部分はありますが、ちゃんとティーダを思い出すハッピーエンドを見て供養してFF10は卒業しました。
続編があんなに早くリリースされたのに、また別の新しいFFがやれるなんて思ってなかったのでオマケの特典映像を買ったつもりでいたのでガッカリ感は全くなかったです。
10のイメージで10‐2やった時、最初はエッ!!ユウナのイメージが!!ってなったけど
やればやるほどめっちゃハマって面白かった
一本道の10と違って自由にあちこち行けるのとやり込み要素も多くて
なんだかんだ10よりずっとプレイ時間多かったんよなぁ
中身はいがいと変わってないよね
下らない美化評価すんな
当時から『ストーリーやユウナをはじめキャラクターを神格化し過ぎた』過激なユーザーの批判という印象でしたが、コメント欄を見るとその印象は間違ってませんでしたね
何というかユウナの『変わりたいという想い』をユーザーが否定しているようで、気分が悪かった事を思い出します
15:53 で挙げられた“評価されなかった理由”は、私にとっては“評価する理由”です
昨今のアイドルコンテンツには辟易してますが、平和になった世界の中で不器用ながら変化を望んだ結果があのような形に表れていたんだと思います
X-2は明るく陽気な旅でもありでしょう。だってシンがいない永遠のナギ節なんだから楽しい旅で問題なし。
ユウナの変化が駄目と言うけど、根は変わってない部分出てたし、無理にでも変えようとしてる様に見えたし。その辺読み取れないのかね?
最後はティーダ復活EDもあったし、ユウナとティーダが報われてハッピーエンドで最高だったけどな。ハッピーエンドこそ至高よ。
あとブラスカの旅路はゲーム化してほしい。FFX-0ですかね。FFX-2.5見る限るFFX-3は怪しいのでゲーム化は危険な匂いが。
まぁ多分最初の偽物のライブシーンから始まるのがその後のユウナの変化の拒絶に繋がっちまったんだと思う。
個人的には後日談としてかなりいいと思ってる。召喚士としての使命から解放されて純粋に旅を楽しむ事ができるようになったのは嬉しいと思ったわ
歌ったり踊ったりが本当に当時若い俺からしても馬鹿馬鹿しかった
「前向きに裏切りたい」それは『FFⅩ』という冠を付けなくてもよかったこと。明るいゲームがやりたいか、泣きたいゲームがやりたいか、それはユーザーが決めることで、開発者のゴリ押しではないこと。Ⅹで散々号泣させられた俺としては、あのル〇ン三世のようなあのノリがどうしても受け入れられなかった。当時はね。今ではよかったと思ってる。全クリしてないけど。でも倖田來未の歌の中ではRealemotionが一番好きだね。
結局のところ公式で微妙な二次創作みたいな話を作っちゃったのが問題だわな
ティーダを復活させるにしても、もっと感動的というかプレイヤーがなるほどと思える展開でも用意してほしかったよ…
FF10-2のバトルシステムは本当に秀逸で、その系譜はより戦略性を強化しながらFF13に引き継がれました。
両作品とも賛否が分かれる作品ですが、戦闘面では高い評価を受けています。
ストーリーに重きを置くか、ゲームシステムに重きを置くかで評価の仕方もまた変わってくるのだと思います。
個人的には10-2はすごくやり込み100%まで行ったんですが、フラグ立てを誤り真エンドに行けなかったので少し苦い思い出があります。
戦闘音楽ドレスフィアは好きでしたが、ミニゲームが苦痛だったのとストーリーが薄いのが難点で…こちらの評論が本当に的を得ているなと思いました。
FF10のバトルシステムも悪くなかったけど、やっぱFFはATBでのバトルが楽しいですよね
FF8はキャラに感情移入するんじゃなくキャラの成長を見守る保護者的な目線で見てやるとすごく面白い
テンツーはまたやったのが幼かったから普通に楽しかった
またやりたい
当時中高生が大学生くらいのスコール相手に保護者目線でなんかプレイ出来るわけがないだろ。
@@ユウカヤマ そんなん知らん
ティーダが復活するハッピーエンドは大歓迎なんだけど「雑な復活」というイメージがあるのが納得行かない感ある。
いっそのこと10-2の目的を「ティーダ復活」にして綿密なストーリーを作れば神ゲー化したかもしれん。
ユウナの服装や外見、性格の変化が見てられないという人は視点が違う
ユウナがティーダの事が好きすぎて
服装も髪型も仕草も性格も口調も
何もかもをわざとティーダに寄せてるという尊いを見出せるのが真のユウナファンよ
ティーダ復活→シン復活→最後誰も消えないエンドを描けば良かったんか
FF10-2の明るい雰囲気はスピラが永遠のナギ節を勝ち取ったからこそなので、個人的には納得したし好きでした。また、このゲームはサブストーリーなどでFF10の世界観やキャラの背景を補強するイベントが多くて、あの世界のことについてより深く知れるのでそこも良いところだと思います。ただ、メインストーリーだけがなんとも... カタルシスを味わうためには100%クリアが大前提みたいなとこがあるし、100%やったとしてもてつおさんが仰るように薄味なんですよね... そこが残念
学生時代にやっていたら戦闘の着替えシーンで親がドン引きしたのが印象に残っています。
内容自体は嫌いじゃないんですが、プレイしていて恥ずかしいという気持ちがずっと残ったままでした。
2は良かったけど、唯一受け入れられなかったのがミッション形式になってしまった事。これが自分も友達も受け入れられなかった理由ですw
ユウナが元気になってくれたのは嬉しいし、作品の雰囲気も良いとは思うので、殆どのユーザーがモッサリしたミッション形式に不満を持ったんじゃないかと思われます。
ティーダ復活も問題なかったと思いますよ。FFはシリアスが多いので、真っ当なハッピーエンドもいいと思います。
Ⅹがあまりにも偉大過ぎたからハードルが高くなりすぎた。だから『FFⅩ』の冠が付かなかったら、ユウナが主人公じゃなかったら、それなりに評価されたと思う。知らんけど。
てつおさんのいつも解りやすい解説ありがとうございます。
10からの続編でユウナが変わろうとする一生懸命な根本的な所が変わろうとする性格が私は好きな所でした。
ストーリー的には確かに10に比べ確かに薄いですね(汗)
ロマンシング・サガ的な要素を取り入れたのでは?と個人的な考慮です。
ユウナの頑張りや10の暗い的に今回は明るいイメージは自分は好きですし隠れエンディングのティーダ復活は賛成で好きでした。
この時に倖田來未さん自体の存在を知る切っ掛けだったんで確かにユウナのイメージと違う!
ユウナさんの声優の青木さんに歌って貰いたい!と言う方々のコメントも見て確かに今なら確かに納得します。
発売当時は私は好きですし改めてこの動画見ても自分はやはりFINAL FANTASY10及び10-2はFINAL FANTASYシリーズの中では自分は好きだと確認出来ました。2番目はFINAL FANTASY7ですかね(笑)
あくまでも個人的意見なので申し訳ないです。
てつおさんこの動画も本当に解りやすく良かったです。
ありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!🙇♂️
薄いというか長めの後日談みたいな作品だと思ってる
FF10が現在でもFF最高傑作とも言われる出来の良さ故にハードルが高すぎた事も相まって、雰囲気の急激な変化についていけず「ユーザーが望んだものじゃなかった」という認識をされたのが致命的だった。開発側のやりたい事とユーザーの願望が上手くかみ合わなかった意味でも賛否両論の続編になってしまった事を思えば、続編を作る難しさを痛感させる一例とも言える
FF10ってFF最高傑作と言われてるの?
ゲームデザインや音楽を考慮するとFF7の方が最高傑作に相応しいと思う。
@@神戸牛-e5w 一部の熱狂的なファンの間では
@@神戸牛-e5w 言われてるよ?
@@name-j9r 一部の熱狂的なファンだけね。
おれはff10が最高だと思う。
復活エンディングがあるらしいと聞いて、すごく見たかったのに結局見れずに諦めてしまった思い出です
カッコいい男キャラがいないと萎える。
ただの可愛い女の子を着せ替えして喜ぶことができる人向けのゲーム。
バトルシステムがゆっくり考えながらできなくてすごくやりずらかったと覚えています。
FF10は発売から5年遅れくらいでクリアしたんだけど
あまりにも面白くて感動して、ゲーム仲間に『面白かった!やりごたえ有った!!そういえばFF10って続編もあるんだよね?』と聞いたところ
総ツッコミで『X-2には手を出すな』と言われた
とにかくみんなからノーを突きつけられて、しまいには他部署のコらからも『やめたほうが良いっすよ!?』と忠告を受けたので、未だに手を出してない
クリアした時にティーダ復活イベントにならなくて思い起こしてみたら、序盤のムービー見た後に電源が落ちてしまって、同じムービーを再度観る時にスキップしてしまったが為に100%にならなかったという苦い思い出がありました。あの時のショックといったら
ギャルゲー感が強くて当時高校生だった自分には受け入れにくかったけど、ジョブシステムと戦闘はめちゃめちゃ面白かった
僕なんか数年前に吟味したが、10はFFじゃなくても売れるし、10ー2はFFだったと言えるよ。なめてるカスが多すぎる。
ストーリーとかキャラクターのイメージが変わった事はそんなに気にならなかった
ゲームのシステムの方が全く合わなかった、前作のような普通の一本道のRPGで良かった
物語を選び受注してクリアして進めていくゲームはとにかく苦手
ユ・リ・パでゾッとしたわ プレイ中ずっとこの怖気が消えなかったのが個人的な敗因
わかる!電源ボタンおしたくなった
ミッションスタート☆
トラウマだよなぁ
Xにとてもハマって感動して涙を流しながらしてました。
そしてX -2でティーダ復活させて、嗚咽が出るくらい大泣きしました。
駄作だったのか.....
やっとの思いで100%にして真のエンディング見た時は涙出るほど感動したけどなぁー
10から15までFFじゃないのにFFと言い張ってるからね。そこが気に入らん。10ー2は、最後のFFはあってると思うよ。システムがね。
@@ts7049 14は許そうや😢
@@ts7049 お前も変な事言い張ってるよw
@@ts7049お前のこと誰が好きなん?
@@ts7049
気持ちはわかる。個人的には8も入れて欲しい。1〜7&9がFFらしいFFだと思う。
ただし6〜のミニゲームラッシュはやめて欲しかった。
プレイ当初、10-2はクリア後の世界をまわっている意識が強かったので特に冒険感ないとかは思わなかったっすね
10-0はプレイヤーとして干渉できてしまうとそれはそれでって思っちゃうので難しいところ
そもそも隠しエンディングがあるのを知らなかったので、ティーダが復活するパターンがある事を知り、「ユウナ、良かったね…」としみじみ思いました。
解説していただいて本当にありがとうございました。
私はティーダの復活が見たくてX2をやった者ですが、ミニゲーム(特に雷平原と犯人探し)に心を完全に折られ泣く泣く諦めてしまいました。
そういう意味では嫌な思い出となった作品です。この作品以降、ゲームを買ってもやりこみをしなくなっていったような気がします。
スタッフのモチベーションという時点で間違っている。ドラマや映画などもそうだけど、誰の為に作っているのかを忘れている。ユーザー(視聴者、お客)があっての作品作り。
それを忘れたら、ただの自己満足。
Xはなー、何度みても号泣できるぐらい最高作品すぎたんよね
続編とか復活とか某ギ◎スもそうだけど、本当に難しいね……
復活のルルはもう復活してくれただけでワイは良かったわ
@@なーす-y3m
わかります!
ストーリーはんー、と個人的に思いましたが、美麗なルルが動いてるだけで泣けました(笑)
FF10-0を作ればよかったに激しく同意です!
当時メジャーじゃなかった倖田來未。のちにキューティーハニーで名が知れるようになり、パチンコ台になるほど庶民的になる。Real emotionが演出にならなくて寂しかった記憶。
当時人気絶頂だったavexの大型新人との触れ込みもあったのでそれはないでしょう。
浜崎あゆみと比べてはいけません
岩井
自分の感想を押し付けてはいけません
当時インターナショナル版でプレイしてた。sweetbox jadeの声が凄く良かった。日本版プレイしての倖田の声で萎える。倖田イラネ
昔オニオンシリーズを探し求めてた記憶が蘇る好きなゲーム。ストーリーよりもアイテム収集コンプリートを目指すゲームだと思っている
あえて動画見る前にコメント
ブリッツボールのシステムはそのまま継承してリュックやパイン、ユウナを操作したかった
ストーリーは個人的に大好きです
10-2はリアルタイムでプレイしていましたが、ハピエンが好きなのと、好きなゲームをまたプレイできることが嬉しくて徹夜してプレイしました。
ユウナの見た目やストーリーについては、前作とはちがうゲーム性で飽きさせないためにも必要だったと思います。
世界観的にも前作の沈鬱な雰囲気からシンが倒され安穏で明るい世界観に変わったのに合わせユウナのが明るく振る舞うのも当然の流れだと思います。
プレイしていて格好や言葉が変わってもユウナの根底は変わっていないと感じたので、マイナス要素と言われたら少し疑問に思いました。ストーリーに関してはミニゲームが多く飛空艇での自由性が高いため文字通り寄り道していたのもあり、薄く感じますがレンとシューインを通して別れと切なさがユウナがティーダを思う気持ちとシンクロさせ楽しめました。エンディングについても再会できてよかったなぁと素直に喜びました。
しかしながら、10で終わった方が綺麗だというご意見も理解できます。あれ以上に泣いたエンディングは今でもありません。
10-0もプレイで見たかったです。
2.5?知らない作品ですね…
ユリパで度肝を抜かれた、というかズッコケた。
でも良かったよ。かなりやり込んだ記憶がある。
ユウナとリュックの服装はセクシー過ぎる歌も良かったけど選択によって自由な行動が限りがあったような気がする。不人気なのは主題歌がユウナの姿で倖田來未が唄っているため😢ムービーが印象が強い声優さんが唄っていれば別だけど
そもそもFF10自体が発売当時そこまで高い評価得ていた記憶が無いんよね。
僕が読んでたゲーム雑誌では「この物語に感動できてしまう人は普段文庫本や映画などの本当の物語に触れたことが無い人だと言わざるを得ない」とまで書かれていたし。
DQ5もそうだけど後からどんどん評価上がっていった感じがする。