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たしかに「いいはなしだったな」ってモノは数多くあるけど、「記憶消して新鮮にもう一度ストーリーを楽しみたい」って思える作品ってなかなかないな〜
子を持つ親となった今は終盤のジェクトとのやり取りが高校生だった当時よりも揺さぶられるんです。当時も号泣でしたが年取って涙もろくなったのもあり今は思い出すだけで涙が出てきます😭
記憶を消してもう一度やりたいけど、もう一回とれとれチョコボ、雷避け、蝶避けをもう一回やるとなるともう無理。
ミニゲームだけは、記憶を残してほしい
やった辛い記憶も無くなるから、きっとやる、大丈夫笑
蝶避けだけは何度も挑んで諦めたクチです…ごめんよキマリ(´;ω;`)
姉が投げ出した雷避けを代わりに成し遂げたのはいい思い出
ミニゲームもそうですけど、記憶消したら中盤のエフレイエ戦でも詰むと思います笑
39歳です。自分も発売から今でも大好きです。今思えば、年齢によって心揺さぶられるシーンが変わってきますね。特に自分が親になってからは、ラストのジェクトとティーダの再会したところで1番泣きます。
泣けるのはともかく、設定や話の構造、ストーリーが綺麗すぎるほど組み立てられてて本当にすごい。こんな名作を生み出してくれた製作陣に感謝しかないです。
「最後かも知れないだろ?だから全部話しておきたいんだ」このオープニングもすごい。物語のほとんどがティーダの回想なとこも秀逸で泣ける😢
俺死んでまうストーリー
ストーリー進めて後から気がついたときに涙腺が一気に緩んだわ~w
@@ジェリー-y5v 英語版やめいw
進化した映像の衝撃、練り込まれたストーリー、音楽の美しさ、キャラの魅力、ライト層からやり込み派まで様々な遊び方を提案してくれるゲームとしての完成度。全てが完璧なバランスで調和してるからこそ20年愛されてるのだと思います
何も知らないティーダの立場をうまく使って、複雑であるはずの世界観をプレイヤー側にも理解しやすいように作られてるから最後まで置いてけぼり感もなく感情移入できる作品だった無知ゆえの固定概念にとらわれないティーダの行動に共感できるしそれが突破口になったりするのも痛快
ユウナを失う物語がティーダを失う物語とわかったとき、複雑な気持ちになっても進むしかないユーザーの気持ちをユウナの最後の言葉のシーンに救われる感じがたまらない。
うまいこと言うね
FF10プレイしたことない、ストーリー知らないって人がほんと死ぬほど羨ましい。記憶を消してもう一度プレイしたいが共感すぎる。
すごいいい表現
ティーダが主人公になっていく作品マジで神ゲーだと思う。ゲームではじめて泣いた。
主人公になっていく。まさにその通りだわ。。
最初は本当に頼りないですからねw
主人公の成長といえばFFXVも…わりぃ…やっぱつれぇわ……
ゲーム界において成長系主人公の筆頭に数えても良いですよねw
@@創造主 聞けてよかった
ずっと心に残ってて娘の名前をゆうなにするほどに
一周目はティーダに感情移入しながら物語を進めていくんですが、二周目以降はアーロンや仲間たちの背景を理解した状態で言葉を噛みしめながら物語を進める形になって、ストーリーを2度3度楽しめるところが神ゲーと呼ばれる由縁だと感じています。
青臭い事ばかり言うティーダを1番端っこで1番涼しげに見つめていると思ったら、1番そんなティーダに共感し望みを託していたんだと知ってからだと見る目が全然変わりますよね。その理由が、青臭い青年のまま死んでしまっていたからだというのがまた切ない。
OPから始まる伏線、全て噛み合った無駄のないストーリー、今でも十分なまでの画質とゲームシステム、最高のBGM、魅力がありすぎるキャラたち、現場の声優さんたちが仲良しで毎日弁当を一緒に食べていたなどのほんわかする裏話、豊富なやり込み要素やネタ要素...そりゃあ圧倒的だよなぁ...
え、20年…⁉️いつの間にかアーロンさんの歳を追い越していた😳X前の作品、確かにボイス無かったけど、それを音楽で表現してたなんてびっくり植松さんスゴイな😳
ブラスカの究極召喚を倒した後のジェクトの「泣くぞ、すぐ泣くぞ絶対泣くぞ、ほら泣くぞ」は反則
いつでも泣ける
え、20年!?って共感してくれる人いますか??
20年にもなるのか!って驚きましたよ
びびりますよねw
いや、後30年は堅いでしょ!
え、20年?
はい!はいいいー!はい!ー
親とコミュニケーションが減ったり、リモートで仲間意識が薄くなってしまう時代にもう一度人の愛を感じさせてくれる、今の時代に必要な神ゲー。本当に記憶リセットして何度でもプレイしたい😭10好きすぎて2周目やって、12が全然進まない😭
アルベドのホームで真実を知った時ティーダと気持ちがリンクして同じ気持ちになったし本気で泣いた。ここまで感情移入出来て心が揺さぶられる作品は他にないですよね。
ブラスカ・ジェクト・アーロンのFF10‐0みたいな原点エピソードのゲームが出て欲しい!
激アツ。ぜってーやる。
僕と同じことを考えてる人がいて感激です!FFX-0いつか作ってほしい!
FF10-2.5でなんで名作にウ〇コ塗付けたのかマジ悔やまれる・・・
最後、飛空艇でユウナがティーダに言った「ありがとう」、海外版だと「I love you」なんだよね。それ後に知って更に病んだ。涙
Thank youだとなんか軽い感じしますしね…
夜だったり水だったり光だったり綺麗な表現がとっても好きそれを連想させる音楽もすごい好き
物語序盤、世界を救うために死を覚悟しているユウナと真実を知らないティーダがいて、物語が進むにつれその立場が逆転していく流れがホントに秀逸「ザナルカンドにて」はいつ聴いても感動するし、「素敵だね」はティーダとユウナの気持ちを上手く表現していて泣けてくる
大◯愛
ザナルカンド遺跡に到達して奥の寺院に行くまでの道のりで道中・戦闘中ずっと流れるBGM「いつか終わる夢」これを聞きながら、引きかえしたい・どうにかならないのかと葛藤する心と旅の終わりへたどり着いてしまう喪失感・もどかしさが入り交ざった心を揺さぶる素晴らしいBGMでFFXの中でも一番心に残ったゲームシーンでした。
キャラデザも最高だったし、音楽も神曲ばっかりだった。10って8に比べてばわかりやすいと思われがちですが、裏の歴史設定とか思想がかなり深い。是非この辺りをわかりやすく解説してほしい。
ユウナの頑張り屋で不器用でそれでいて芯を持ってるところがまたいい
ベストヒロイン賞受賞
ヒロインの服が和服チックなのも斬新でよかった。
そこがすばらしー!
南海の素敵さが、心に日差しと共に、心に沁みるかもねーっ‼️
名前もちゃんと日本人
ティーダの服のディテールはセンスなかった、暑苦しそうだった十字架はやめないの?
クリア後のロスが半端なすぎた
ザナルカンドに着いた後に「いつか終わる夢」のBGMだけで泣けるってのに戦闘入ってもそのまま曲流れるんだからもうたまんなかったよ
当時はゲームシステム、革命性、キャラデザ、音楽あらゆる面において、FF7を上回る作品は今生では無いだろうと思っていましたが、10のストーリーはその上をいってしまったことに衝撃を受けたのを良く覚えています。素晴らしい。
7を超えてるのはグラフィックと声が入ってるだけかな~各章ごとベタに感じた、ユウナは大丈夫だと思ったいろいろと映画を見すぎてたのもありますね
ユウナのセリフが無いシーンがたまらなく好きです。シーモアとの結婚式でキスをして手をグッと握り締めるシーン。ラストでティーダに抱き付こうとして体がすり抜けてしまい転倒、倒れた時の顔の表情。演説の前に海に向かって一生懸命指笛を吹いているシーン。40過ぎのおっさんが夜な夜なすすり泣きながらプレイするという地獄絵図・・・
ラストでアーロンが異界送りされる直前 キマリに拳でトンと叩いたとこ マジかっこよかったです
これは本当に神ゲーだと思う…。アーロンさんが死人と知った時の衝撃はすごかったけど、アーロンさんの生き様がカッコよかった。FFの中で1番好きなキャラでした!
何度遊んでも、ストーリーを分かっていても、やはりその度に泣いてしまう本当に名作品ですね。初めて遊んだFFがXで良かったと思う。アーーローーーン!!(推し
本当に35才ですか!?と問いたいが、わかる、最高だ❗️
ワッカさん一択😊🤗😸
「すぐに助けてやるからな、さっさとやられろよ!」で涙腺崩壊の中、複雑な気持ちでジェクトを倒し、もうお腹いっぱいでしたそして、ラストのユウナの「ありがとう」でトドメさされましたね
ああやば、完全にやられますね。
黙れ
すぐに終わらせてやるからな、では
@@てつおゲーム考察ストーリー解説 黙れ
当時の開発力にしてクオリティがやばすぎるしストーリーも自然と引き込まれるし、音楽もいちいち素晴らしいし今になってもなお人気というのは多分そもそも自分だけかもわからんけどゲームシステム、操作、やり込み度合いが完璧に「こういうのでいいんだよ」で収まってるからだと思います。ゲームがいろんなクオリティアップをしている中もう一度言いますが少なくとも[こういうのでいい]と思ってます
これをこえるRPGは存在しない。それくらい言ってもよい内容だと思う。音楽含めて。
初見プレーの時の最初の置いてけぼり感は、ティーダと重なりますね!!少しずつ謎が解けていく、理解が深まる時の楽しさ、悲しさ、本当に良いストーリーです✨
ところどころティーダが語るのもいいですよね!
最初はユウナを失うかもしれない旅の切なさと不安があるんだけど途中から実は失うかもしれないのが主人公ティダに変わるのが衝撃だった🥺
ホントそれ!その逆転がすごい衝撃だった!
ユウナの独白するとこ「好き」って言い方がまた泣けるのよ
「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ。」プレイヤーに言ってるんですよね
大人ぶってかっこつけてさ言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!そんなんじゃ何も変えられない!俺…この青さは失くさない(私はこの言葉を胸に秘めて 今を生きています!
自分勝手で意地悪だった父親に反発する息子と愛する息子とどう接すればいいのかわからなかった父親。その2人が再会した時、父は倒さなければならないシンと化していた。和解の後、父をのり越えた息子は愛する人を置いて泡のように消えていく。あまりにも哀しくて儚い物語に号泣しました。
文章力が凄くて、感動しました…😭
10:24 キマリは通さないこっそり書いてあるの笑っちゃう
個人的には一週目よりも全てを知った上ででこんな所にも伏線があったのかーと気付ける2週目が好き
てつおさんの解説聞くとまたやりたくなってくる、、、。
ぜひ連休中にでも笑
当時小学校中学年くらいで初めてPS2に触れてプレイしたのがFFXでした。マカラーニャのシーモアとの戦いでいつも負けて詰み、母親に泣きながら倒せないとしがみついた覚えがあります。当時母親もFFXをプレイしていて、シーモアを倒してたので母親を敵視してました。そしてなんだかんだ放置して、14歳の時育成や戦闘を理解し始め初めてシーモアを倒した時にこの上なく喜んだのを覚えてます。母子家庭で転校をしたり、父親とは自分の中では最悪な思い出しかなく、ティーダが父親を毛嫌いしているシーンや環境が変わってあたふたしてるのを見てとてつもなく共感してました。父親が居なくなり、母親が苦労して環境も変わりその中でも自分の生きる世界を見つけて、明るくどんな状況でも立ち向かうティーダに惹かれていき、自分も人生に色々あった事を「まぁ、大丈夫っス」と思いながら生きる様になったり自分の生き方にも凄い影響を受けました。最後の父親との戦いで、泣きながら「大っ嫌いだ」と言うティーダに最初はちょっと戸惑いましたがFFXをクリアした14歳の時に全く連絡の無かった父親が亡くなった知らせを聞き、棺桶の前で最後の父親の姿を見て微かに残ったまだ父親が穏やかだった時の動物園や水族館に行った思い出や海に釣りに行った記憶などが思い浮かびましたが、母親は泣いてましたが自分は全く泣けませんでした。時間が経った半年後くらいに祖母の家から自分が父親に向けて厚紙で作ったキーホルダーが出てきたと郵送されてきてその裏面にごめんなと書かれていました。めちゃくちゃ泣きました。あぁもう会えないんだと、大っ嫌いだとも伝えれずに終わってしまったと。会ったらぶっ飛ばすつもりでいたのに、それも叶わない。泣き終えて、ぐちゃぐちゃになった時にティーダの泣いたシーンを思い出して、こんな感情だったのかなと自分なりに理解した気でいました。FFXは俺の人生のバイブルです。誰が何を言おうとも、生きてきた中で一番の作品です。俺もいつか旅立つ時に目の前に親父がいたら、ハイタッチはちょっと無理かもしれませんが蹴りくらいは入れようと思っています。あんたのせいで大変だったけど、楽しかったわと、それで俺の物語を終えたいです。
やばい。泣きました。素晴らしいコメントありがとうございます🙇♂️
10なかったらRPGは一生触ることなかったと思うくらい面白かったなぁ。でも10のせいでユウナ風の髪型かリュック風の性格の女性しか愛せなくなりました。。
ゲームで唯一泣いた作品。これを超えるストーリーには未だに出会ってない。ジェクトとティーダのタッチの所は鳥肌たった
ワッカでまた動画見始めたけどストーリーがやっぱいい最初はティーダの語りから始まって、重要な決断の場面でやっとプレイヤーが追い付くようになってたりユウナの立場がティーダと入れ替わっていたりストーリだけでも素晴らしい
気持ち良すぎだろ
ジェクトさんは男なら全員が憧れる「父親像」を持ってると思う
映像も綺麗になったから、ボイス入れないいとなんか寂しいく感じるだから、ボイスいれって正解だと思う、キャラクターはリュックが一番好きかな、最近になってリュックの声が松本まりかさんだって知ってびっくりしました。
うんうん!
ボイスは良かったですよね!でも、主人公の名前の設定が出来たせいで、ユウナが「君」って言ってたのが大いに悔やまれる。ティーダって言って欲しかった。。。
@@ginenext3546 私は「キミ」で良かったと思います。ディシディアでユウナが「ティーダ」って言った時の違和感半端なかったですw
松本まりかさんだったとは!?なかなか衝撃の事実を今頃知りました…
@@-handk-2990 好みは色々だと思いますよ。でも違和感があったのは、ユウナが元々ティーダって呼んでなかったからじゃないですか?
森田さん、諏訪部さん、中井さん、石川さん、みんな素晴らしい声優さんでした。そしていまだに代表作であるのが素晴らしいです。
最近人気の女優がリュック役だと知って驚いた
ユウナ「時々でいいから・・・思い出してください・・・」いや、こんなん一瞬も忘れられませんやん・・・あああ・・・でも記憶を消したい・・・でも忘れちゃいけない神ゲー
世の中7推しな風潮だけど7よりもX派です初クリアは15年前だけどもう1度やってみようかな
分かります。10はもう何回やったか分からないくらいやっています。ちゃんと、全てを超えしものを倒し七曜の武器もとっております。
7が上かな~Playしたねんれいもあるかも?
未プレイですが、この動画を見てやってみたくなりました。核心には触れすぎず、未プレイの人が期待を持てる動画だと思いました。またコメントから、プレイ済みの方も共感できるものが多かったようですね。他にもゲーム解説動画を見ますが、上記の意味で良動画だと思います。
記憶が残ってても泣けるゲーム1位なんだよな。泣
ストーリー、音楽、キャラクター全てにおいて秀逸。
👍👍
私の中でファイナルファンタジーシリーズはこの作品が本当に「ファイナル」になっています。
FFXは漫画でも小説でもアニメでもなく、『ゲーム』っていう媒体だからこその感情移入、感動を味わえると思ってる!!
まさにそうですよね‼️
映像がとにかくきれいでしたもんねそこはゲームでしか作れない
@@hisayoshiyamada2044 映像の綺麗さなら、それこそ映画やアニメに勝てませんよ?ゲームという媒体の最大の特徴は、プレイヤーが物語に介入できるインタラクティビティ。インタラクティブであるからこそ、プレイヤーによって異なる体験を得られたり、プレイヤーと主人公の感情がリンクしたりする。インタラクティビティが無く、ただ一本道を歩いてムービーを見るだけのFF10は、ゲームという媒体を何一つ活かせていない。
唯一ちゃんとストーリーとか言葉の意味とか理解出来たFFでした。そして思いっきり泣いた。まずゲームのオープニング「ザナルカンドにて」流れてきた時に鳥肌たったし、今でも名曲だと思う。
他のFFはそんなにストーリー悪いか?
回想から始まり、ザナルカンドでようやく一致して、いつか終わる夢が流れ始めた時はヤバかったです!アルベドの所で、明かされた真実も鳥肌でしたし、鮮明に覚えられ続ける作品でした!キマリはちょこっと出してくれてよかった(笑)
もう20年も経つんだー。。本当に記憶を消してもう一回やりたいなー
これほど泣いたげーむはありません。二回プレイしても涙が止まりませんでした。
愛情表現が下手なジェクトの不器用さは日本人には共感する人が多そうだし、感情表現が豊かなティーダは海外の人に好感もてそうですよね。親子のギクシャクした関係の描き方が絶妙でした。グローバルな世界観なんかも日本だけじゃなく世界で愛される理由なんじゃないかな。
不器用なおじさん達がかっこよすぎるんですよね。
X3よりも、ジェクト、アーロン、ブラスカのクライシスコア的なのを希望
@@竈門まんじろー 途中まで楽しく遊んでて、でもどうあがいてもバッドエンドが確定してると思い出して脳が破壊される未来がミエルミエル...
人生で初めて何度も泣いたゲーム。今でも泣ける。記憶を消してもう一度やりたいにはとても共感する。
確かにその通り、ゲームで本気で泣いたのは後にも先にもFF10だけ。これほどの話はゲームで当たったことはない。
もうそんなに時間がたってるなんて思えないぐらいです。本当に衝撃的でした、当時。7から10-2しか全クリしてないものですが、こんなにも色鮮やかに当時の想いも甦るゲームってなかなか無いと思います。解説動画は本当に最初から涙目だし、色んな想いが溢れてきます。ああ確かに記憶なくして再度やりたいですけど、記憶ありながらも泣きながらやりたいゲームでもあります〰️。
もっとも泣いたゲーム…間違いない。ストーリー良し。一人一人のキャラがみんな良し。曲良し。バトルシステム良し。うん。良いとこしかない
泣きポイントが、子供の頃と比べて大人になってからの方が増える作品。例えをあげるなら、初めて異界に行った時の子供ティーダ、ジェクト、母親の回想シーン。大人になって何気に10をやってて、このシーンで声を出して号泣してしまいました。
てつおさんの説明はいつも分かりやすく入ってきやすい。この作品は一生忘れない思い出の宝です。
父と子、スピラとザナルカンド、生者と死人、自然と化学、それらを1つの世界に複雑に絡ませて切ないストーリーにしてる。そしてティーダをその物語の語りべとしている所。主人公であり解説者。本当に素晴らしい作品。
他の記憶を消してやりたいゲームと明らかに違うのが、何回やっても泣けちゃう所なんだよね。
FF10は始めてやったゲームで初めて泣いたゲームだなあ。小さい時母親がゲームしてるのを隣で見てたのを覚えてる。。FFと同じ時代に生まれてよかった。
あれ泣かずには無理ですよねー
全く同じ境遇ですw私も母がやっていたのを隣で見ていて気づいたらやっていたらしいです。(母談)ただ、保育園生だったのでストーリーの理解はほとんどしてませんでしたw大きくなってからストーリーを理解してまじで感動しました。
FF史上···いやゲーム史上最高のゲームなのは間違いないです。今でも(現在19歳)最後のシーンでは泣いてしまいます。
ff10の年下やん
ゲームと言わず、全シナリオ、全物語の中で1番好きな話
ちなみにこの作品でリュック役の声優やってたのは長い下積みから今ドラマとかでようやく活躍できた「松本まりか」本人も結構大切にしてるらしいですねアニメでは蒼窮のファフナーにもメインキャラで出てたみたいですねー
FFの中で自分はやっぱりⅩが1番ですね!!ティーダがカッコよくて、当時めっちゃ感情移入しちゃいました。あとはブリッツボールもハマって、最強のメンバーにするのにかなり時間かけましたね!!
当時同い年だったティーダが本当に自分の代弁みたいな感じがした。ユウナ出てきたときも、うわこんなん好きなるって思ったし、アーロンのイケオジも当時子供だった自分に刺さった
7リメイクを省いてFFで唯一2周やった作品モンスターの設定とか死の螺旋とナギ節の世界観とかそれぞれ背景を持ったキャラクターとかどれを取っても好き過ぎるそして極め付けはティーダとジェクトの親子愛とそれを繋ぐアーロンの物語が最高過ぎて語彙力なくなるくらい好き
5人家族なんですが、普段ゲームしない母と姉までもハマってやってて、ラストシーンは全データ全員集まって観てました!当時小学生で内容理解できず母から教えてもらってたのはいい思い出です!
いい家族😢
FF10をやった後からどんな小説を読んでもゲームをプレイしてもFF10の方が上だなと思ってしまう。発売から20年経って30代のオッサンだけど死ぬまでこれは変わらなそう。
アーロンが35歳だという衝撃見た目50歳くらいだし、苦労してるな
ティーダの青さ、アーロンの男らしさ、ジェクトの不器用さ、ブラスカの器の大きさ。まだまだあるけどとにかくみんなカッコいい。そしてストーリーが進むにつれての切なさ。挙げたらキリがない。何人が分かってくれるか知らないけど個人的には標準語が苦手なアニキがティーダに必死に『リュ…ック。たの…む』って片言で言う姿もすごくカッコ良かった。
ワッカさんの気持ちよさも追加でよろしくです😊❤
小学生の時に親が初めて買ってくれたテレビゲームがPS2で初めてやったテレビゲームがFF10でした。当時は中々上手く進められなくて、クリア出来た時はやっとクリア出来た!って思いが大きくて普通にEDを観ていたんですが、ある程度年月が経って改めてやった時は要所要所のシーンは涙無しでは観られず、すごい作品に出会えて良かったと思いました。今でも色々名シーンがありますがそれが過ぎるたびに胸がキュッてなります。他の方も書かれていますが、ブラスカ、アーロン、ジェクトの3人の時のストーリーもゲーム化されたらやりたいですね。最後に素敵な動画を投稿してくださりありがとうございました!
え、まってXって20年前のゲームだったのか、、、この作品をこえるものはない!
初見プレイで1周、以後は攻略本・ネットを駆使し隠し要素を取り逃しなく1周、スフィア盤を使用せず1周、インターナショナルで取り逃しなく1周、15年位経ってリマスターで取り逃しなく1周ってやった位にはハマったゲームです。大好きですわ
最初のシンに破壊された村で、夕凪の海辺で異界送りをしたユウナのシーンが印象的だった。
この作品を思春期にプレイした私、勝ち。笑
子供出来たらプレイさせて同じ感動を味わってほしい…それくらい大好きで素敵な作品です🥲
めちゃわかりみ!
何歳になったらやらせようか悩むw中学になったからFF4やらせたけど・・・
ボイスと音楽のくだり、同じく鳥肌たったの思い出しました😭感動たしかに刻まれています!共感しまくり、なんならてつおさんの動画に鳥肌。
ありがとうございます!ゾクゾクしまくりでした!
ちょっとPS2買いに行ってくる。泣けるシーンは、オープニングの焚き火シーンがストーリー中に出て来て、繋がった時。今でも覚えてます。最高です。
シナリオも神、音楽も神、声優も神、非のつけようがない作品。カタストロフィでありながらカタルシスなエンディング。いつ見ても何度でも涙が出る最高傑作。【異論質問不要】
10以降のリアル(現実感)さと10以前のファンタジー感の間のちょうどいい感じの世界観。一番好きなゲームです。
とても分かりやすくそしてこのまとめだけでも泣けてしまう…本当に神ゲーです!
最高でした!セリフが初めて入ってアーロンやジェクト、ティーダの青さや成長や苦難が心に響かない訳がなくジェクト戦や終わり泣けました!
初めてゲームで泣いた作品です。ユウナがずっと大好きです!
エンディングだけじゃなく、要所要所でガチ泣きしてしまうストーリー展開がたまらん。BGMも最高なんだよなぁ。
『FFⅩ』の音楽の素晴らしさはただでさえ良いストーリーを最高に盛り上げてくれましたね!今作は作曲者が【植松さん浜渦さん仲野さん】と《綺麗なメロディーの作曲が得意》な方が3人関わっているのも大きな強みなのではないでしょうか。サムネのCG画像も凄く綺麗だしカッコ良いんですよねー!1枚の絵から“凛とした強さ”や“深い物語性”まで感じ取れるようなものがある。当時は雑誌で情報を得ていましたが、新しいキャラクターの発表と同時にこの1枚絵も公開されていてメチャクチャ興奮してたのを覚えています!!画像でも動画でも言えると思うのですが『FFⅩ』の画像と映像を観て改めて思ったのが…【CGだと分かるけど華やかでカッコイイ映像】と【実写みたいにリアルなんだけど華もカッコ良さも無い映像】の“違い”を大きく感じましたね。断然前者の方が良いです!“アート”と“センス”の能力が高くないと表現出来ない世界が『Ⅹ』にはありましたね。『FFⅩ』を創ったスクウェアというメーカー・クリエイターの凄さは素直に心から称賛しますが、発売当時は「こんな凄いゲームがこれからどんどん出てくるんだろうな~!ゲームの未来が楽しみだ~♪」とゲーム業界に希望を持っていましたが………う~ん。個人的意見としてスクウェアもクリエイターもあれから《『FFⅩ』を越えるゲームを創れていない》のが残念です。『Ⅹ』が《メーカーとしての最高傑作》であり、《クリエイターの最盛期》でそれらが合わさったから生まれた『名作』だったんでしょうね♪
アルベド族と知り、リュックへの態度を変えるワッカに対して、「おかしい」と声をあげたり、アルベドホームで「ユウナだけじゃないだろ」とリュックを励ましたり。「プレイヤーである自分が言ってほしいこと」をティーダが代弁してくれて、とても不思議な感覚になりました。普段はコメントしないのですが、自然と共有したくなってしまう、そんな神ゲーに出会えて感謝です。
くろひげくろひげさんもアルベドじゃねぇだろうな
「さぁどうする! 今こそ決断する時だ!! 死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!! 自分の心で感じたままに 物語りを動かす時だ!!」 この言葉は人生のあらゆる場面で出てきて助けられたと言っても過言ではないです。
たしかに「いいはなしだったな」ってモノは数多くあるけど、「記憶消して新鮮にもう一度ストーリーを楽しみたい」って思える作品ってなかなかないな〜
子を持つ親となった今は終盤のジェクトとのやり取りが高校生だった当時よりも揺さぶられるんです。当時も号泣でしたが年取って涙もろくなったのもあり今は思い出すだけで涙が出てきます😭
記憶を消してもう一度
やりたいけど、もう一回
とれとれチョコボ、雷避け、
蝶避けをもう一回やるとなると
もう無理。
ミニゲームだけは、記憶を残してほしい
やった辛い記憶も無くなるから、きっとやる、大丈夫笑
蝶避けだけは何度も挑んで諦めたクチです…ごめんよキマリ(´;ω;`)
姉が投げ出した雷避けを代わりに成し遂げたのはいい思い出
ミニゲームもそうですけど、記憶消したら中盤のエフレイエ戦でも詰むと思います笑
39歳です。自分も発売から今でも大好きです。今思えば、年齢によって心揺さぶられるシーンが変わってきますね。特に自分が親になってからは、ラストのジェクトとティーダの再会したところで1番泣きます。
泣けるのはともかく、設定や話の構造、ストーリーが綺麗すぎるほど組み立てられてて本当にすごい。こんな名作を生み出してくれた製作陣に感謝しかないです。
「最後かも知れないだろ?
だから全部話しておきたいんだ」
このオープニングもすごい。
物語のほとんどがティーダの回想なとこも秀逸で泣ける😢
俺死んでまうストーリー
ストーリー進めて後から気がついたときに涙腺が一気に緩んだわ~w
@@ジェリー-y5v 英語版やめいw
進化した映像の衝撃、練り込まれたストーリー、音楽の美しさ、キャラの魅力、ライト層からやり込み派まで様々な遊び方を提案してくれるゲームとしての完成度。全てが完璧なバランスで調和してるからこそ20年愛されてるのだと思います
何も知らないティーダの立場をうまく使って、複雑であるはずの世界観をプレイヤー側にも理解しやすいように作られてるから最後まで置いてけぼり感もなく感情移入できる作品だった
無知ゆえの固定概念にとらわれないティーダの行動に共感できるしそれが突破口になったりするのも痛快
ユウナを失う物語がティーダを失う物語とわかったとき、複雑な気持ちになっても進むしかないユーザーの気持ちをユウナの最後の言葉のシーンに救われる感じがたまらない。
うまいこと言うね
FF10プレイしたことない、ストーリー知らないって人がほんと死ぬほど羨ましい。記憶を消してもう一度プレイしたいが共感すぎる。
すごいいい表現
ティーダが主人公になっていく作品
マジで神ゲーだと思う。ゲームではじめて泣いた。
主人公になっていく。
まさにその通りだわ。。
最初は本当に頼りないですからねw
主人公の成長といえばFFXVも…
わりぃ…やっぱつれぇわ……
ゲーム界において成長系主人公の筆頭に数えても良いですよねw
@@創造主
聞けてよかった
ずっと心に残ってて
娘の名前をゆうなにするほどに
一周目はティーダに感情移入しながら物語を進めていくんですが、二周目以降はアーロンや仲間たちの背景を理解した状態で言葉を噛みしめながら物語を進める形になって、ストーリーを2度3度楽しめるところが神ゲーと呼ばれる由縁だと感じています。
青臭い事ばかり言うティーダを1番端っこで1番涼しげに見つめていると思ったら、1番そんなティーダに共感し望みを託していたんだと知ってからだと見る目が全然変わりますよね。
その理由が、青臭い青年のまま死んでしまっていたからだというのがまた切ない。
OPから始まる伏線、全て噛み合った無駄のないストーリー、今でも十分なまでの画質とゲームシステム、最高のBGM、魅力がありすぎるキャラたち、現場の声優さんたちが仲良しで毎日弁当を一緒に食べていたなどのほんわかする裏話、豊富なやり込み要素やネタ要素...そりゃあ圧倒的だよなぁ...
え、20年…⁉️いつの間にかアーロンさんの歳を追い越していた😳
X前の作品、確かにボイス無かったけど、それを音楽で表現してたなんてびっくり
植松さんスゴイな😳
ブラスカの究極召喚を倒した後のジェクトの「泣くぞ、すぐ泣くぞ絶対泣くぞ、ほら泣くぞ」は反則
いつでも泣ける
え、20年!?って共感してくれる人いますか??
20年にもなるのか!って驚きましたよ
びびりますよねw
いや、後30年は堅いでしょ!
え、20年?
はい!はいいいー!はい!ー
親とコミュニケーションが減ったり、リモートで仲間意識が薄くなってしまう時代にもう一度人の愛を感じさせてくれる、今の時代に必要な神ゲー。本当に記憶リセットして何度でもプレイしたい😭10好きすぎて2周目やって、12が全然進まない😭
アルベドのホームで真実を知った時ティーダと気持ちがリンクして同じ気持ちになったし本気で泣いた。
ここまで感情移入出来て心が揺さぶられる作品は他にないですよね。
ブラスカ・ジェクト・アーロンのFF10‐0みたいな原点エピソードのゲームが出て欲しい!
激アツ。ぜってーやる。
僕と同じことを考えてる人がいて感激です!
FFX-0いつか作ってほしい!
FF10-2.5でなんで名作にウ〇コ塗付けたのかマジ悔やまれる・・・
最後、飛空艇でユウナがティーダに言った「ありがとう」、海外版だと「I love you」なんだよね。それ後に知って更に病んだ。涙
Thank youだとなんか軽い感じしますしね…
夜だったり水だったり光だったり綺麗な表現がとっても好き
それを連想させる音楽もすごい好き
物語序盤、世界を救うために死を覚悟しているユウナと真実を知らないティーダがいて、物語が進むにつれその立場が逆転していく流れがホントに秀逸
「ザナルカンドにて」はいつ聴いても感動するし、「素敵だね」はティーダとユウナの気持ちを上手く表現していて泣けてくる
大◯愛
ザナルカンド遺跡に到達して奥の寺院に行くまでの道のりで道中・戦闘中ずっと流れるBGM
「いつか終わる夢」
これを聞きながら、引きかえしたい・どうにかならないのかと葛藤する心と旅の終わりへたどり着いてしまう喪失感・もどかしさが入り交ざった心を揺さぶる素晴らしいBGMでFFXの中でも一番心に残ったゲームシーンでした。
キャラデザも最高だったし、音楽も神曲ばっかりだった。
10って8に比べてばわかりやすいと思われがちですが、裏の歴史設定とか思想がかなり深い。是非この辺りをわかりやすく解説してほしい。
ユウナの頑張り屋で不器用でそれでいて芯を持ってるところがまたいい
ベストヒロイン賞受賞
ヒロインの服が和服チックなのも斬新でよかった。
そこがすばらしー!
南海の素敵さが、心に日差しと共に、心に沁みるかもねーっ‼️
名前もちゃんと日本人
ティーダの服のディテールはセンスなかった、暑苦しそうだった
十字架はやめないの?
クリア後のロスが半端なすぎた
ザナルカンドに着いた後に「いつか終わる夢」のBGMだけで泣けるってのに戦闘入ってもそのまま曲流れるんだからもうたまんなかったよ
当時はゲームシステム、革命性、キャラデザ、音楽あらゆる面において、FF7を上回る作品は今生では無いだろうと思っていましたが、10のストーリーはその上をいってしまったことに衝撃を受けたのを良く覚えています。
素晴らしい。
7を超えてるのはグラフィックと声が入ってるだけかな~
各章ごとベタに感じた、ユウナは大丈夫だと思った
いろいろと映画を見すぎてたのもありますね
ユウナのセリフが無いシーンがたまらなく好きです。
シーモアとの結婚式でキスをして手をグッと握り締めるシーン。
ラストでティーダに抱き付こうとして体がすり抜けてしまい転倒、倒れた時の顔の表情。
演説の前に海に向かって一生懸命指笛を吹いているシーン。
40過ぎのおっさんが夜な夜なすすり泣きながらプレイするという地獄絵図・・・
ラストでアーロンが異界送りされる直前 キマリに拳でトンと叩いたとこ マジかっこよかったです
これは本当に神ゲーだと思う…。
アーロンさんが死人と知った時の衝撃はすごかったけど、アーロンさんの生き様がカッコよかった。
FFの中で1番好きなキャラでした!
何度遊んでも、ストーリーを分かっていても、やはりその度に泣いてしまう本当に名作品ですね。初めて遊んだFFがXで良かったと思う。
アーーローーーン!!(推し
本当に35才ですか!?と問いたいが、わかる、最高だ❗️
ワッカさん一択😊🤗😸
「すぐに助けてやるからな、さっさとやられろよ!」で涙腺崩壊の中、複雑な気持ちでジェクトを倒し、もうお腹いっぱいでした
そして、ラストのユウナの「ありがとう」でトドメさされましたね
ああやば、完全にやられますね。
黙れ
すぐに終わらせてやるからな、では
@@てつおゲーム考察ストーリー解説 黙れ
当時の開発力にしてクオリティがやばすぎるしストーリーも自然と引き込まれるし、音楽もいちいち素晴らしいし今になってもなお人気というのは多分そもそも自分だけかもわからんけどゲームシステム、操作、やり込み度合いが完璧に「こういうのでいいんだよ」で収まってるからだと思います。ゲームがいろんなクオリティアップをしている中もう一度言いますが少なくとも[こういうのでいい]と思ってます
これをこえるRPGは存在しない。それくらい言ってもよい内容だと思う。音楽含めて。
初見プレーの時の最初の置いてけぼり感は、ティーダと重なりますね!!
少しずつ謎が解けていく、理解が深まる時の楽しさ、悲しさ、本当に良いストーリーです✨
ところどころティーダが語るのもいいですよね!
最初はユウナを失うかもしれない旅の切なさと不安があるんだけど
途中から実は失うかもしれないのが主人公ティダに変わるのが衝撃だった🥺
ホントそれ!その逆転がすごい衝撃だった!
ユウナの独白するとこ
「好き」って言い方がまた泣けるのよ
「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ。」
プレイヤーに言ってるんですよね
大人ぶってかっこつけてさ
言いたいことも言えないなんて
絶対イヤだ!
そんなんじゃ何も変えられない!
俺…この青さは失くさない
(私はこの言葉を胸に秘めて
今を生きています!
自分勝手で意地悪だった父親に反発する息子と愛する息子とどう接すればいいのかわからなかった父親。その2人が再会した時、父は倒さなければならないシンと化していた。和解の後、父をのり越えた息子は愛する人を置いて泡のように消えていく。あまりにも哀しくて儚い物語に号泣しました。
文章力が凄くて、感動しました…😭
10:24 キマリは通さないこっそり書いてあるの笑っちゃう
個人的には一週目よりも全てを知った上ででこんな所にも伏線があったのかーと気付ける2週目が好き
てつおさんの解説聞くとまたやりたくなってくる、、、。
ぜひ連休中にでも笑
当時小学校中学年くらいで初めてPS2に触れてプレイしたのがFFXでした。
マカラーニャのシーモアとの戦いでいつも負けて詰み、母親に泣きながら倒せないとしがみついた覚えがあります。
当時母親もFFXをプレイしていて、シーモアを倒してたので母親を敵視してました。
そしてなんだかんだ放置して、14歳の時育成や戦闘を理解し始め初めてシーモアを倒した時にこの上なく喜んだのを覚えてます。
母子家庭で転校をしたり、父親とは自分の中では最悪な思い出しかなく、ティーダが父親を毛嫌いしているシーンや環境が変わってあたふたしてるのを見てとてつもなく共感してました。
父親が居なくなり、母親が苦労して環境も変わりその中でも自分の生きる世界を見つけて、明るくどんな状況でも立ち向かうティーダに惹かれていき、自分も人生に色々あった事を「まぁ、大丈夫っス」と思いながら生きる様になったり自分の生き方にも凄い影響を受けました。
最後の父親との戦いで、泣きながら「大っ嫌いだ」と言うティーダに最初はちょっと戸惑いましたが
FFXをクリアした14歳の時に全く連絡の無かった父親が亡くなった知らせを聞き、
棺桶の前で最後の父親の姿を見て
微かに残ったまだ父親が穏やかだった時の動物園や水族館に行った思い出や海に釣りに行った記憶などが思い浮かびましたが、母親は泣いてましたが自分は全く泣けませんでした。
時間が経った半年後くらいに祖母の家から
自分が父親に向けて厚紙で作ったキーホルダーが出てきたと郵送されてきて
その裏面にごめんなと書かれていました。
めちゃくちゃ泣きました。
あぁもう会えないんだと、大っ嫌いだとも伝えれずに終わってしまったと。
会ったらぶっ飛ばすつもりでいたのに、それも叶わない。
泣き終えて、ぐちゃぐちゃになった時にティーダの泣いたシーンを思い出して、こんな感情だったのかなと自分なりに理解した気でいました。
FFXは俺の人生のバイブルです。
誰が何を言おうとも、生きてきた中で一番の作品です。
俺もいつか旅立つ時に目の前に親父がいたら、ハイタッチはちょっと無理かもしれませんが
蹴りくらいは入れようと思っています。
あんたのせいで大変だったけど、楽しかったわ
と、それで俺の物語を終えたいです。
やばい。泣きました。素晴らしいコメントありがとうございます🙇♂️
10なかったらRPGは一生触ることなかったと思うくらい面白かったなぁ。
でも10のせいでユウナ風の髪型かリュック風の性格の女性しか愛せなくなりました。。
ゲームで唯一泣いた作品。これを超えるストーリーには未だに出会ってない。ジェクトとティーダのタッチの所は鳥肌たった
ワッカでまた動画見始めたけどストーリーがやっぱいい
最初はティーダの語りから始まって、重要な決断の場面でやっとプレイヤーが追い付くようになってたり
ユウナの立場がティーダと入れ替わっていたりストーリだけでも素晴らしい
気持ち良すぎだろ
ジェクトさんは男なら全員が憧れる「父親像」を持ってると思う
映像も綺麗になったから、ボイス入れないいとなんか寂しいく感じるだから、ボイスいれって正解だと思う、キャラクターはリュックが一番好きかな、最近になってリュックの声が松本まりかさんだって知ってびっくりしました。
うんうん!
ボイスは良かったですよね!
でも、主人公の名前の設定が出来たせいで、ユウナが「君」って言ってたのが大いに悔やまれる。
ティーダって言って欲しかった。。。
@@ginenext3546 私は「キミ」で良かったと思います。ディシディアでユウナが「ティーダ」って言った時の違和感半端なかったですw
松本まりかさんだったとは!?
なかなか衝撃の事実を今頃知りました…
@@-handk-2990
好みは色々だと思いますよ。
でも違和感があったのは、ユウナが元々ティーダって呼んでなかったからじゃないですか?
森田さん、諏訪部さん、中井さん、石川さん、みんな素晴らしい声優さんでした。
そしていまだに代表作であるのが素晴らしいです。
最近人気の女優がリュック役だと知って驚いた
ユウナ「時々でいいから・・・思い出してください・・・」
いや、こんなん一瞬も忘れられませんやん・・・
あああ・・・でも記憶を消したい・・・でも忘れちゃいけない神ゲー
世の中7推しな風潮だけど
7よりもX派です
初クリアは15年前だけど
もう1度やってみようかな
分かります。
10はもう何回やったか分からないくらいやっています。
ちゃんと、全てを超えしものを倒し七曜の武器もとっております。
7が上かな~
Playしたねんれいもあるかも?
未プレイですが、この動画を見てやってみたくなりました。核心には触れすぎず、未プレイの人が期待を持てる動画だと思いました。
またコメントから、プレイ済みの方も共感できるものが多かったようですね。
他にもゲーム解説動画を見ますが、上記の意味で良動画だと思います。
記憶が残ってても泣けるゲーム1位なんだよな。泣
ストーリー、音楽、キャラクター全てにおいて
秀逸。
👍👍
私の中でファイナルファンタジーシリーズはこの作品が本当に「ファイナル」になっています。
FFXは漫画でも小説でもアニメでもなく、『ゲーム』っていう媒体だからこその感情移入、感動を味わえると思ってる!!
まさにそうですよね‼️
映像がとにかくきれいでしたもんね
そこはゲームでしか作れない
@@hisayoshiyamada2044 映像の綺麗さなら、それこそ映画やアニメに勝てませんよ?
ゲームという媒体の最大の特徴は、プレイヤーが物語に介入できるインタラクティビティ。
インタラクティブであるからこそ、プレイヤーによって異なる体験を得られたり、プレイヤーと主人公の感情がリンクしたりする。
インタラクティビティが無く、ただ一本道を歩いてムービーを見るだけのFF10は、ゲームという媒体を何一つ活かせていない。
唯一ちゃんとストーリーとか言葉の意味とか理解出来たFFでした。
そして思いっきり泣いた。
まずゲームのオープニング「ザナルカンドにて」流れてきた時に鳥肌たったし、今でも名曲だと思う。
他のFFはそんなにストーリー悪いか?
回想から始まり、ザナルカンドでようやく一致して、いつか終わる夢が流れ始めた時はヤバかったです!
アルベドの所で、明かされた真実も鳥肌でしたし、鮮明に覚えられ続ける作品でした!
キマリはちょこっと出してくれてよかった(笑)
もう20年も経つんだー。。
本当に記憶を消してもう一回やりたいなー
これほど泣いたげーむはありません。
二回プレイしても涙が止まりませんでした。
愛情表現が下手なジェクトの不器用さは日本人には共感する人が多そうだし、感情表現が豊かなティーダは海外の人に好感もてそうですよね。親子のギクシャクした関係の描き方が絶妙でした。グローバルな世界観なんかも日本だけじゃなく世界で愛される理由なんじゃないかな。
不器用なおじさん達がかっこよすぎるんですよね。
X3よりも、ジェクト、アーロン、ブラスカのクライシスコア的なのを希望
@@竈門まんじろー 途中まで楽しく遊んでて、でもどうあがいてもバッドエンドが確定してると思い出して脳が破壊される未来がミエルミエル...
人生で初めて何度も泣いたゲーム。
今でも泣ける。
記憶を消してもう一度やりたいにはとても共感する。
確かにその通り、ゲームで本気で泣いたのは後にも先にもFF10だけ。
これほどの話はゲームで当たったことはない。
もうそんなに時間がたってるなんて思えないぐらいです。
本当に衝撃的でした、当時。7から10-2しか全クリしてないものですが、こんなにも色鮮やかに当時の想いも甦るゲームってなかなか無いと思います。
解説動画は本当に最初から涙目だし、色んな想いが溢れてきます。ああ確かに記憶なくして再度やりたいですけど、記憶ありながらも泣きながらやりたいゲームでもあります〰️。
もっとも泣いたゲーム…
間違いない。
ストーリー良し。一人一人のキャラがみんな良し。曲良し。バトルシステム良し。
うん。良いとこしかない
泣きポイントが、子供の頃と比べて大人になってからの方が増える作品。
例えをあげるなら、
初めて異界に行った時の子供ティーダ、ジェクト、母親の回想シーン。
大人になって何気に10をやってて、このシーンで声を出して号泣してしまいました。
てつおさんの説明はいつも分かりやすく入ってきやすい。この作品は一生忘れない思い出の宝です。
父と子、スピラとザナルカンド、生者と死人、自然と化学、それらを1つの世界に複雑に絡ませて切ないストーリーにしてる。そしてティーダをその物語の語りべとしている所。主人公であり解説者。本当に素晴らしい作品。
他の記憶を消してやりたいゲームと明らかに違うのが、何回やっても泣けちゃう所なんだよね。
FF10は始めてやったゲームで初めて泣いたゲームだなあ。小さい時母親がゲームしてるのを隣で見てたのを覚えてる。。FFと同じ時代に生まれてよかった。
あれ泣かずには無理ですよねー
全く同じ境遇ですw
私も母がやっていたのを隣で見ていて気づいたらやっていたらしいです。(母談)
ただ、保育園生だったのでストーリーの理解はほとんどしてませんでしたw
大きくなってからストーリーを理解してまじで感動しました。
FF史上···いやゲーム史上最高のゲームなのは間違いないです。
今でも(現在19歳)最後のシーンでは泣いてしまいます。
ff10の年下やん
ゲームと言わず、全シナリオ、全物語の中で1番好きな話
ちなみにこの作品でリュック役の
声優やってたのは長い下積みから
今ドラマとかでようやく活躍できた
「松本まりか」
本人も結構大切にしてるらしいですね
アニメでは蒼窮のファフナーにも
メインキャラで出てたみたいですねー
FFの中で自分はやっぱりⅩが1番ですね!!
ティーダがカッコよくて、当時めっちゃ感情移入しちゃいました。
あとはブリッツボールもハマって、最強のメンバーにするのにかなり時間かけましたね!!
当時同い年だったティーダが本当に自分の代弁みたいな感じがした。
ユウナ出てきたときも、うわこんなん好きなるって思ったし、アーロンのイケオジも当時子供だった自分に刺さった
7リメイクを省いてFFで唯一2周やった作品
モンスターの設定とか死の螺旋とナギ節の世界観とかそれぞれ背景を持ったキャラクターとかどれを取っても好き過ぎる
そして極め付けはティーダとジェクトの親子愛とそれを繋ぐアーロンの物語が最高過ぎて語彙力なくなるくらい好き
5人家族なんですが、普段ゲームしない母と姉までもハマってやってて、ラストシーンは全データ全員集まって観てました!
当時小学生で内容理解できず母から教えてもらってたのはいい思い出です!
いい家族😢
FF10をやった後からどんな小説を読んでもゲームをプレイしてもFF10の方が上だなと思ってしまう。
発売から20年経って30代のオッサンだけど死ぬまでこれは変わらなそう。
アーロンが35歳だという衝撃
見た目50歳くらいだし、苦労してるな
ティーダの青さ、アーロンの男らしさ、ジェクトの不器用さ、ブラスカの器の大きさ。まだまだあるけどとにかくみんなカッコいい。そしてストーリーが進むにつれての切なさ。
挙げたらキリがない。
何人が分かってくれるか知らないけど個人的には標準語が苦手なアニキがティーダに必死に
『リュ…ック。たの…む』って片言で言う姿もすごくカッコ良かった。
ワッカさんの気持ちよさも追加でよろしくです😊❤
小学生の時に親が初めて買ってくれたテレビゲームがPS2で初めてやったテレビゲームがFF10でした。
当時は中々上手く進められなくて、クリア出来た時はやっとクリア出来た!って思いが大きくて普通にEDを観ていたんですが、ある程度年月が経って改めてやった時は要所要所のシーンは涙無しでは観られず、すごい作品に出会えて良かったと思いました。今でも色々名シーンがありますがそれが過ぎるたびに胸がキュッてなります。他の方も書かれていますが、ブラスカ、アーロン、ジェクトの3人の時のストーリーもゲーム化されたらやりたいですね。最後に素敵な動画を投稿してくださりありがとうございました!
え、まって
Xって20年前のゲームだったのか、、、
この作品をこえるものはない!
初見プレイで1周、以後は攻略本・ネットを駆使し隠し要素を取り逃しなく1周、
スフィア盤を使用せず1周、インターナショナルで取り逃しなく1周、15年位経ってリマスターで取り逃しなく1周
ってやった位にはハマったゲームです。大好きですわ
最初のシンに破壊された村で、夕凪の海辺で異界送りをしたユウナのシーンが印象的だった。
この作品を思春期にプレイした私、勝ち。笑
子供出来たらプレイさせて
同じ感動を味わってほしい…
それくらい大好きで素敵な作品です🥲
めちゃわかりみ!
何歳になったらやらせようか悩むw中学になったからFF4やらせたけど・・・
ボイスと音楽のくだり、同じく鳥肌たったの思い出しました😭感動たしかに刻まれています!共感しまくり、なんならてつおさんの動画に鳥肌。
ありがとうございます!ゾクゾクしまくりでした!
ちょっとPS2買いに行ってくる。
泣けるシーンは、
オープニングの焚き火シーンがストーリー中に出て来て、繋がった時。
今でも覚えてます。
最高です。
シナリオも神、音楽も神、声優も神、非のつけようがない作品。カタストロフィでありながらカタルシスなエンディング。いつ見ても何度でも涙が出る最高傑作。【異論質問不要】
10以降のリアル(現実感)さと10以前のファンタジー感の間のちょうどいい感じの世界観。
一番好きなゲームです。
とても分かりやすくそしてこのまとめだけでも泣けてしまう…本当に神ゲーです!
最高でした!セリフが初めて入ってアーロンやジェクト、ティーダの青さや成長や苦難が心に響かない訳がなくジェクト戦や終わり泣けました!
初めてゲームで泣いた作品です。
ユウナがずっと大好きです!
エンディングだけじゃなく、要所要所でガチ泣きしてしまうストーリー展開がたまらん。BGMも最高なんだよなぁ。
『FFⅩ』の音楽の素晴らしさはただでさえ良いストーリーを最高に盛り上げてくれましたね!
今作は作曲者が【植松さん浜渦さん仲野さん】と《綺麗なメロディーの作曲が得意》な方が3人関わっているのも大きな強みなのではないでしょうか。
サムネのCG画像も凄く綺麗だしカッコ良いんですよねー!1枚の絵から“凛とした強さ”や“深い物語性”まで感じ取れるようなものがある。
当時は雑誌で情報を得ていましたが、新しいキャラクターの発表と同時にこの1枚絵も公開されていてメチャクチャ興奮してたのを覚えています!!
画像でも動画でも言えると思うのですが『FFⅩ』の画像と映像を観て改めて思ったのが…
【CGだと分かるけど華やかでカッコイイ映像】と【実写みたいにリアルなんだけど華もカッコ良さも無い映像】の“違い”を大きく感じましたね。断然前者の方が良いです!
“アート”と“センス”の能力が高くないと表現出来ない世界が『Ⅹ』にはありましたね。
『FFⅩ』を創ったスクウェアというメーカー・クリエイターの凄さは素直に心から称賛しますが、発売当時は「こんな凄いゲームがこれからどんどん出てくるんだろうな~!ゲームの未来が楽しみだ~♪」とゲーム業界に希望を持っていましたが………う~ん。
個人的意見としてスクウェアもクリエイターもあれから《『FFⅩ』を越えるゲームを創れていない》のが残念です。
『Ⅹ』が《メーカーとしての最高傑作》であり、《クリエイターの最盛期》でそれらが合わさったから生まれた『名作』だったんでしょうね♪
アルベド族と知り、リュックへの態度を変えるワッカに対して、「おかしい」と声をあげたり、アルベドホームで「ユウナだけじゃないだろ」とリュックを励ましたり。
「プレイヤーである自分が言ってほしいこと」をティーダが代弁してくれて、とても不思議な感覚になりました。
普段はコメントしないのですが、自然と共有したくなってしまう、そんな神ゲーに出会えて感謝です。
くろひげくろひげさんもアルベドじゃねぇだろうな
「さぁどうする!
今こそ決断する時だ!!
死んで楽になるか
生きて悲しみと戦うか!!
自分の心で感じたままに
物語りを動かす時だ!!」
この言葉は人生のあらゆる場面で出てきて助けられたと言っても過言ではないです。