日本語はどうやって生まれた?系統関係不明な孤立した言語の謎
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.พ. 2020
- 普段、私たちが当たり前のように使っている日本語。
日本語は語彙数が多かったり、発音も難しかったりすることから、
「英語話者にとって習得が極めて困難な言語」の1つとされています。
実は、そんな特殊な日本語は、世界のどの言葉とも似ていない、
系統関係が不明な孤立した言語だとされているのです。
今回は、日本語のルーツについて、色々な説をご紹介したいと思います。
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#ハテナ見聞録 #日本語 #言語 - บันเทิง
0:11
因みに我々日本人にとっても、英語は非常に習得の難しい言語です。
日本人が英語を習得する以上に難しいっと言うことでは?
英語よりフランス語の方が難しいと思う。話すのもだけど、聞き取るの難しいよ!
他のインドヨーロッパ語族を習うと、英語が簡単に思えますよ。まず名詞に性別が無い。必ず主語をつける(日本人には馴染みがないので難しく感じますが、どちらでも良いとか言われると、イラッとします)。発音位かな?
フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語とかはルール通りなので、ルールさえ習得すれば読むのは出来る。
ユーラシア大陸を挟んで西の果てにある島と東の果てにある島の言葉だから、互いに学習が難しくて当然でしょうね。でも東ヨーロッパや中東の言葉は英語より難しそう。南北ネイティブアメリカンとかアフリカの言葉はもっと謎。
@@n506higo スワヒリ語は覚えやすいし、聞き取りやすいと思うけど…。
これに加えて明治期は、話し言葉と書き言葉が違ったんだから当時の外国人は苦労しただろうなww
しゃべるだけなら簡単
@@Your_Life_is_Good 日本語かなり難しいと思うぞ。
てふてふ
話し言葉と書き言葉が異なるのはあらゆる言語に見られる普遍的なものです。
日本語はもともと歌やメロディみたいな旋律言語だったって話もあるよね
そして海外語は吠える叫ぶ言語が元になってるって話も
同じ系統の言語なら、名詞などに似たものが必ず複数出てくるのだが、古来の大和言葉に似ている他の言語が
全く存在しないので、実際に系統が近い言語は遠い昔に滅んでしまっており、現在は本当の意味で孤立言語なのかと。
津軽弁や琉球方言など、他国の基準からすると全く別の言語と断定できるものが他にも多数存在するので、
これらと考慮して日本語族、と系統付けるのが正解なのでしょうね。
kkcombipl 一応アイヌ語や朝鮮語が似てなくはないのですが、同祖だとしたら日本語と別れたと考えられてるのがのが数千年前とかだし、それぞれまた別の言語の影響を受けまくってるので証明が難しいのです…
あと弁韓〜伽耶語も日琉語族だと言われてますね。今残ってる地名から推測されてますね。琉球語よりは日本語に近いそうです
@@shintenhou229 たしかに琉球語は平安時代の日本語と似てますが、どちらも縄文語とはほとんど似てないですね
@@hachimuko1167
縄文語がどんなものか判明していない以上そう断言する根拠はないだろう
@@Mjanja 断言したわけでは無かったですがそういう風に書いちゃってますね。すいません。推測です。
そもそも日本周辺の言語の研究は進んでないし、縄文語を現在の日本語から再構築するのはほぼ不可能です。ただ、縄文人と近いアイヌのアイヌ語と関係性は高いと私は考えています。
@@hachimuko1167
「縄文語」と呼ばれる言葉がそもそも一つだったのか、というところからが問題でしょうね
アイヌ人の類縁集団であろう「蝦夷」や、それ以前の関東以北にいた「毛人」の少なくとも一部がアイヌ語と近い系統の言語を話していた可能性はとても高いでしょう。
しかしながら西日本の縄文語がアイヌ語と近い系統の言語であった証拠はありません。
文化的区分で見ても日本列島の縄文人は4〜9つの文化圏に分かれていたと考えられていますし、言語の面でもそれはあったと考えるべきでしょう。
ゲノム解読などから現代人に伝わる縄文人の系統は西日本縄文人系統が多かったということが示唆されていますし、言語の面でもそうであった可能性はあると私は考えます。
南方から渡来した旧石器人を多分に祖先に含んでいた西日本縄文人の言語が日本語のルーツの根底にあると考えると多くの研究者が取り上げている日本語がアルタイ系言語とオーストロネシア諸語の混合であるという説を上手く説明できるのでは無いでしょうか。
地理的に一つのルーツとの関連は無理があるでしょう。多数の言語の混成(地理的に終点)と考えるのが、自然と思います。
場所的に終着点感すごいよね
えごってるな
学界の批判なーww
個人のプライドと執着が害をなしている。
日本から行ったんだよ!
認めなさいよー!!
と個人的には思うのです。
我腐界の真実を追求せず
固執するだけの老害たちから
そろそろ解放されても良いんやないかな。
でないと、学校で嘘ばかり教える事は止みません。
日本語は複雑過ぎて、もう日本人でも扱えない。
その昔、『日本文明』として発生したとかなんとか。いいじゃんぼっちでもw
それもアリだわww
イエーイ!
あなたは「ナー」。それで人を呼び止めるとき「なあ、なあ」と言うのか。
北方、南方、西方…色んな場所から集まってきて、互いに混じり合い、言語も混じり合い、だんだん今の文化や言葉になっていったんじゃないかな?全部の説が混ざっている気がします。
日本語がどこから来たのかという質問は、日本人がどこから来たのかという質問と同じではないか。江戸時代や明治時代には、DNA鑑定の技術がなかったので、文法や基本単語の類似を手掛かりにしていたのだろうが、この方法では研究者の思い込みが結論に大きな影響を与えるので、あまり客観的手法ではない。現代ではDNAの調査で日本人がどこから来たのかを明らかにする研究がもっとも正解につながると思う。
日本人は日本で住んでた人です最初の人間は日本人です磨製石器でわかりました✨竹田先生の竹田学校で詳しく解説してくれてますよ見てたらごめんなさい🙏✨
みかんみかん 其れにしては文明の発展遅すぎね
@@user-qm7kp1xm3z 最先端を最も遅くからゆっくりやって来たのが日本面白い国じゃないですか
@@user-ws3or8yd6h 日本で最初の人間ってホモサなんちゃらさんとはちがうんですかね…
@@user-ve1ei9jk5c さん日本では、でなければアフリカからですが日本にとなるとアフリカから出た人と人が一緒になって人間になったのが日本です😊✨世界最古の土器が日本から出てるので日本人(縄文人)が最初の人間だそうです😆✨
ジョジョの英訳とか、オノマトペ的に大変だったろうなwww
メメタァ
ドドドドド
愛知県に瀬戸と言う地名がある。本来内海につけられる地名がなぜ内陸についているのか。瀬戸は1万2,3千年前海岸線にあったことが確かなようです。つまり1万年以上前に共通言語、共通語委が全日本的に安定的に広がっていたと考えられます。日本列島太平洋側の内陸をさがせば海にちなんだ地名がたくさん見つかるはず。古い地名は考古学的資料です。
地名は大事だよね?
最近は益々地名を軽んじる傾向にあるのが恐ろしいです。
もっと残す為にどーすれば良いか?を考えて欲しいです。
上田さんへ
全く同感。
まるで1万2、3前年前から愛知県瀬戸市ら辺はセトと呼ばれていた様な言い草だが、そんな訳あるかー!!!!
@@user-gh6xi9fv4b
でも縄文時代って1万年以上前からあるからね。
日本なら同じ地名で呼ばれてたロマンはあるな。
コウダイ ん〜、正直無いと思うよ。言葉は時と共に変化するし、増して音なんて。それに瀬の入り口なんて言葉はかなり新しい印象しか持てない。
わたしが子供のころ読んだ学研の歴史漫画でクマソがヤマトタケルに「そこんとこヨロシク」と言っていたので古代人と現代人は十分会話が可能ですww
それは草
それは、小学生でもうける様に、そうしてるんだよ。
2001年、シベリア鉄道で、北京-天津-瀋陽-長春-哈爾浜-斉斉哈爾-満州里-ウラン・ウデ-Irkutsk---Moscow- St.Petersburg-Helsinkiを旅したシベリア鉄道、バイカルまでのアジア文化圏で同じキャビンにいた人と仲良くなりました。
その人達はロシアのオリンピックアーチェリー代表のグループでした。
見た目は、北京の人よりも、韓国の人よりも、なんか親しみを感じる、一言でいえば、大阪のおばちゃん!
盛り上がりながら、『おいしい!』って、ブリヤート語で何ていうの教えて、って言ったら、なんと!
『ほおばりてー』と^^
『頬張りたい』となんか近いよねーって、世界一周旅行の中でもかなりインパクトの強い出来事の一つとして、今も時折思い出します!
それって、多分偶然の一致じゃないですね。
見た目からして間違いない…💧。
日本語が孤立したのは似た言語の国が戦争で負けて滅びたからだと考える
中華は紀元前から戦争ばっかりしてたしあり得るな
百済とか?
鎌倉時代からやぞ
7篠権兵衛 今の朝鮮語は新羅語ベースですよ。高句麗語は扶余語族で別物です
日本も戦後に英語を公用語にしようと提案した人がいるらしいしね。
人種に限らず日本語やオーストロネシア語族で幼少期を過ごすと、セミの音や波の音、風の音などの自然の音が聞こえるようになるそう。擬声語や擬音語が日本語に極端に多いのは、動物や自然に敬意を持って長い間生活してきたからなのかと思うとロマンを感じる。
インドヨーロッパ語族などでは、ただの音にしか聞こえないらしい。
誰が聞いてもただの音でしょう。
@@Jammer309 向こうの人には煩い雑音に聞こえるそうですね。
日本人は風情を感じますが…💧。
一寸の虫にも五分の魂…などの慈しみ、もののあはれを感じ儚く散る桜を愛でる…とか、感性というか虫ケラと思う人達とは生命への向き合い方が違うので、聴こえ方も違って来るのかもしれません…。
このコメントもそうですが、日本(や日本語)を特別視しすぎなのではというコメントがちらほら。虫の音に関して、英語でsing やchirp と表現しますし、童謡や詩でも季節の移り変わりなどとともに散々取り扱われています。
@@Jammer309 あなたは日本人で日本人の質を受け継げなかったかたわです。
@@user-oe1oh6uk6i そうではなくて、アメリカに16年住んでいましたがアメリカでも雑音ではなく風情があると捉えられる場面が多々あります。誰にとっても同じように響くということです。逆にあなたのような人は自分が属する日本人以外の感性を理解しないで日本人は特別だと思ってらして滑稽ですね。
恐らくは何らかのもとになった言語というのはあるのだと思うけど、大陸と日本列島が分離した後にその言語が独自の発展を遂げて、日本語になったのかなと個人的に思ってる。
恐らく大陸と日本列島が分離する頃言語は存在しなかったかと…。
意外と日本語のルーツはどのような発生して広まったか不思議ですね!👏我々は普段話している日本語。☺️
漢字が入ってきたことにより漢字(古代中国語)の音から出来た言葉(単語)があることは、多少なりとも廣東語や普通話を学習したので理解はするが、朝鮮語からも影響を受けている説は到底理解できない。
なぜなら、朝鮮半島は約5000年間の歴史的空白があり、遺跡つまり人間の痕跡が全くない時間があったことが証明されているからである。その後、縄文式土器や少し新しくなると前方後円墳等が現れるのは、朝鮮半島が日本に影響を与えたのではなく、日本が朝鮮半島に影響を与えたという証拠である。
良い動画みせていただきましたありがとうございました
伝言ゲームでもちゃんと伝わらないのに言語なんてなおさら伝わらないよね。
日本語は縄文語だったんじゃないかな?当時、文字文化があれば古さから言ったら
「世界5大文明」になっていたかも知れない。
色々とコメントを眺めて思ったのだが、明治期に薩長閥がムリクリ作った「標準語」を日本語だとか考えたら何も判らんのだぞ?
落語などで話されてる「江戸弁」なんかも、仮にタイムマシンで江戸時代の江戸に行ったら全く通じない、とされている訳で。
cornedbeef nozaki 正論
江戸時代になっても文化の中心は京都だったと言いますしね。
日本は本当に謎が多く、不思議な国ですね^^
日本人地球外生命体説
日本人女の子説
日本人神様の子孫説
隣国が酷すぎて可哀想な国
ルルーシュ・ヴィ・ ブリタニア わろたw
な(あなた)、わ(わたし)の話の部分、青森の方言そのままでびっくりしたwww
俺がガキの頃、新潟にも「ンな」=おまえ って言ってたよ。
昔九州で、わっ(あなた)おっ(自分)と発音してましたね
青森と言えば縄文時代代表みたいな地域ですね。
倭の語源はわ(私)だという説がありますね
中国人:お前らの国はなんてーの?
日本人:わ(私)?
中国人:なるほど倭国ね
魏志倭人伝爆誕
出雲族の先祖はドラヴィダ人なのだから、日本語とタミル語に共通した発音があるのは、当たり前だろうね。
なんかのコピペで見た「日本文化を発信してるイタリア人が『ボク…女だよ?』の翻訳に頭を抱えていた」ってやつ思い出した
LGBTの差別の意味が解らなかった・・・とか?
@@kmkaz8807 一人称のバリエーションがクソ豊富ってことやな
違うかもだけど、she is boy みたいな感じに見えたのかな?
@@user-dr1zb8cd1e 何となくそんな感じだな〜
英語の文章で考えた時に、「I... am a girl...you know?」みたいな表現をしても「I」が「ぼく」なのか「わたし(女)」なのか見分けがつかないよねっていうやつ〜
ドイツ語とかみたいに男性名詞女性名詞のある言語ならやり易いのかもね
(編集)だめだ一人称は全部ichだった
日本語はアルタイ語族を話してた先住民の文法と多数派になった南方系の語彙のピジン言語だろう。
ここにいる人たちのほとんどは、実は日本語のてにをはSOV型は超メジャーな文法構造だったって知らなかっただろうな。むしろ英語や中国語の方が特殊。
ですよね!
たしかに特殊w
え?日本語が特殊って話じゃないの?もうわけわかんない🥲
英語や中国語のSVO語順は、特殊ではないですよ。話を盛りすぎです。日本語などのSOV語順が約半数を占めるのは事実ですが、その次に続くのがSVO。SOVとSVOは二大勢力といってもいいくらいです。それ以外の語順の言語(VSOやVOS、OSVやOVS)は、その割合は非常に小さいので特殊といってもいいかもしれませんね。
これは言うのが難しいです。 中国には35以上の漢方言があります。 中国の公用語としての北京語は、現代で発明された新しい言語です。 北京語にはツングース語(満州語)の発音もあります。 中国語の呉語と南福建省の方言、多くの単語は韓国語と日本語に近い
タミル語が似ていると主張したのは大野晋氏でした。
彼の議論は比較言語学を無視して似た単語を集めたに過ぎません。
完全に否定されている説を蒸し返さない方がいいと思います。
おっしゃるとおりですね。大野氏は、それらの指摘に反論できないままになったのですから。もう他界されましたが。
言語学に当てはまらないからと言って否定するというのは正解から遠くなりそう。最終的に日本語はクレオールではないかとしたはず。
倭人伝の中に3世紀ころの日本語の発音の記録があります。
【倭人伝 の 日本語地名】
伊都國 (イト=糸島) 奴國 (ノ=野)
不彌國 (フミ→海) 邪馬壹國 (ヤマ=山)
現代語の 「野」「海」「山」が
かなり正確に記録されていす。
【倭人伝 の 発音】
對應聲曰噫 比如然諾
返答の声は噫「アイ」という。中国で承知したことを表す
現代語の「はい」が記録されています。
トルコからこんにちは
日本語は面白く似ています
同祖、同族伝承が西アジアに広く有ります。
キイポイントと思われるのがバイカル湖周辺地域とブリアート人の様です
Japonya’dan merhaba
@@aliyas3711 Merhaba
語順一緒ですよね
@@user-fw5jy1zf7y NHKのマンモスハンターだったか。ブリヤートの土地の遺伝子とYハプロか何かが一致するとか言ってたが、今のぶり人なのか土の下から出る古代の人なのか詳細を言ってないからあの番組は意味不明だ。
縄文語の発掘はすごい。
追記:日本語の特色として自然の音を声(例:虫の声、風のささやき等)として認識するところです。他の言語だと雑音として認識するみたいです。
日本人及び日本語のルーツを探るときに地質学的な事象を考慮しなくてもよいのでしょうか?
7300年程前に九州近海の鬼界カルデラが大噴火していますよね。そのとき日本列島は住んでいた人たちが離散し無人に近い状態になった可能性は?
大規模な災害等により離散集合を何回か繰り返した可能性は?
日本語及び日本人だけに焦点をあててもルーツは解明しない気がします。
上記のコメントが主旨とずれていたらすみません、うまくまとめ切れませんでした。
破局噴火後でも、九州には縄文人が残っていたそうです。
破局噴火の津波で流され人達は、環太平洋を巡ったのかも知れないと考えてます。
そして、南太平洋を巡った人達がラピタ人で、再興後の九州に戻ったのだと思ってます。
現在の熊の生息分布をみると北海道はヒグマ、本州・四国はツキノワグマがいますね。
しかし、九州は生息なしです。(大噴火で絶滅かも!?)
上野原遺跡(鹿児島)のようにカルデラの噴火以前から住んでいた縄文人が他地域に移動したのはほぼ確実でしょう。
似ている言語が世界のあちこちにあるのもそれが理由のひとつかも知れませんね。
上記のコメントで日本列島が完全無人になったような言い回しになっていました、すみません。
自分の感覚的なとらえ方でしっかり事例を検証してみると間違っているかもしれませんが、
古い時代から日本人って自然災害・社会的要因で海外に出ていって戻ってくるって事を繰り返してる気がします。日本人の習性になってる感じです。
向かった先に定住した人たちも相当数いるとは思います。
それが日本人・日本語のルーツを解明することを困難にしているのかもしれません。
アルタイ語とオーストロネシア後のハイブリッド説、いいね!
やっぱり語順やら膠着語やらと一番似てるのはアルタイ系言語だろう
固有語の語頭にRやLが立たないのもウラル·アルタイ諸語と同じだし、そこまで同じだとやっぱりルーツはシベリア方面からだと思う
インディアンの言葉も地名や部族名とかびっくりするほど日本語っぽくて(例えばヤキマ峡谷とかヤノマミ族等々)何らかの関係がありそう
まあインディアンも太古の昔シベリアからアラスカに渡ってった集団であり、日本人も遺伝的にもどちらかと言うと北方系統と言うことが分かってるし
その北方アルタイ系言語が主体になって、それに南方の東南アジア系言語が混じったんだろう
縄文語ってペトログラフから研究してるのかな?
興味深いな🤔
タミル語に近いのは仏教の影響が大きいのでは?
南インドを天竺だと思ったのかもしれないですね。
他の動画で興味深かったのはとてつもなく古い日本語が実は多言語のもとだったというのがありました。かなり異端な説でしたがwでも、日本語のルーツは面白そうですね!
ナー、ちょっとトゥラ貸せや!(縄文語風
日本語学習者にとって難しいのは表記(漢字など)だというのは定番。方言はどこの国にもある。発音、文法はやさしいと言われている。
え?!
そうだったんですね、知りませんでした!!
発音などが微妙に違う訛りがあることは知ってましたが、国内でも地域が違えば何を言っているか伝わりづらいレベルの方言が外国にもあったんですね!!
@@user-mk4nk6qg2w あんま詳しくないが中国の方言とかめっちゃ変わってるっぽい、知らんけど
言語学やってる友達も、表記体系を除けば日本語は簡単なほう、と言っていました。難しいところがあるとすれば、一例を挙げると「いち」(一)が語によって「いっかい」(一回)とか「どういつ」(同一)などと変化することくらいだ、と。
日本語、難しいと思います。方言もあるし、話し言葉もあるし、イントネーションも違う。田舎に行くと、親戚との会話が成り立たなくて、困る…。相手が話すことが理解不能で…。
今もインターネットを通じて日本語はかなりのスピードで変化していると思う
日本語のルーツは日本だよ。日本語はどこかから入って来たという一面性でしか日本では
研究されないが海外では日本から広まったという観点からの研究がされています。
日本では日本から広まったという観点から研究する人がいない、なぜでしょう。
これが正しいとすれば今の研究は初歩から間違っていたことになります。
日本の歴史家は日本書紀と古事記しか認めていません、研究すらしていません。
なぜでしょう。
在野の研究者はいくらでもいるでしょ。記紀を認めているのは戦後はびこった共産主義者ではないまともな人たちであって、極左の基地外どもはそもそも記紀を否定しているのでは。
発想は面白いし、実際朝鮮語に影響与えたり中国語に漢語を逆輸出したりしてるけど、そもそも上古の日本語から他の言語が派生したとしてもやはりその言語との類似性を証明しないと
「赤」を表す言葉の多さ、「君」を表す言葉の多さ
こうした例を持ち出すまでもなく、日本語はかくも不思議な言葉が沢山ある 素晴らしい文化だね
ちいさいツはフィンランドにもあるし、日本語と同じ膠着語だよ。それに世界で一番めんどくさいとか言われてるのもフィンランド語だったと思う。複数形が26個あったんじゃなかったかな?
北米メキシコの山岳部だと日本の草鞋(わらじ)みたいな履物をワラーチって言ってたりするね。
【太古道は無かった】
太古道は在りません。道は人が通るとき出来るもの、行軍目的で作られるものです。特にヒトの住む地域を複数通るリスクは海難事故に遭う確率より大きく成るものなのです。内陸の平坦な不毛の砂漠ならヒトに遭遇するリスクは比較的少なく移動は可能でしたが、それ以外は帰らぬ人への道でした。従って、最初の人類の移動は恐らく海路によるものです。
【大陸では常に民族はリセットされ入れ替わる】
ヒトの歴史は長く、移動手段とその必要から、群れは移動します。それが小規模なら融合となるもの、大規模になれば当然弱い方が駆逐されてしまいます。言語はそれでも母方から影響が強く弱者側のものも痕跡遺し遷移して行くのです。それが頻繁に起きる所では、利用の少ない言語的特徴は消し去られ、周りに順応したものに集約されてしまうものなのです。
日本へのヒトの渡来は当初は漂流漂着が主なものでしたでしょうが、そんな中から海を自由に航海する海洋民族が産まれると日本の津津浦浦に生息区域拡けほて行くことに成ります。同時に大陸にも渡り生息域を拡げていきます。でもそこは大陸、いつの間にやら同化なたは殲滅させてしまったのです。半島の言語は、統一新羅以前迄は日本人の影響が濃く在りましたから、新羅が流民支配に堕ちてもその母系の日本語の特徴が残った迄のこと。再度、日本が日韓併合で文化的指標に成る迄、文化的発展は在りませんでしたので、このときの書き言葉教育で日本語系化したものかと思います。
日本の歴史は歴史学者>考古学者な感じだから駄目な気がする。
ちゃんと物的証拠で立証するべき。
結果、某「ゴッドハンド(笑)」みたいな輩が現れる...(苦笑
日本は他の国と比べて文字に関する遺物が少ないので、考古学的論証で証明するのは難しいのではないのでしょうか
おすすめででてきました。アルタイ語族とならいましたが、現在では否定されつつあるのですね
そう言えばポリネシア系も音的には似てるね
マオリ語なんて単語単位では良く似た音だけど意味全然違うから中々面白い、タモリのコントみたい。
アメリカ大陸は侵略した国の言語では無く、元々大昔から住んでいた原住民族の言葉で判断しなきゃいけないと思う。
中国にしても時代時代で民族も多少変わり言語も変化して来た。
たぶんだけどね、天津神と国津神は異なる言語を使う弥生人と縄文人で、
国譲りは出雲っていう当時最も重要だった土地を巡る最終決戦だったんじゃないかと
日本列島が大陸から分岐したのも縄文時代頃だし、他国との交流があった本州は多言語と混ざっていって、あまりなかったアイヌ言語は結構そのまま残ってるって考えると割と縄文語説ありそう🤔
ヘブライ語とも発音と意味が同じ言葉かなりの数あるうえ、文字(カタカナとの)の類似性もあると言われてますよね。
日ユ同祖説ってワクワクするよね
@@thegmirevival
しかも元々ユダヤ人やキリストは白人ではないという、何とも言えない事実。
『日本語はどうやって生まれた?』という表現も
日本語は言語であって生物ではないので
日本語独特のような。
オシテ文字を否定しなかったら、ガラッと歴史観も文字の起源も変わると思う
そりゃガラッと変わるだろうなあw
でも学校教育だけの知識から、上代特殊仮名遣い(上代、甲乙発音の違い)を知ったときの方がよっぽど衝撃を受けると思う。
江戸しぐさと似たようなもので言語学少しでも齧った人が見れば馬鹿馬鹿しくて話にならないよ。現代の口語の文章をヲシテ48文字で過不足無く書けるのがそもそもおかしいと思わない?字形も「システム」を考えて創作してある。世界の19-20世紀の創作文字調べてごらん、似たようなのゴロゴロ出てくるから。
勝手にロマン感じるだけなら無害だけど、あんなので歴史観が修正されるならそれこそ世も末。
分かってる人がいて安心した。
アルタイなんて言語学を少しでも知ってる人にはジョークとしてよく使われてるし。
そもそも「もじがつかわれる」って
概念自体それ自体が意味があるわけじゃない
政府組織の会計、税収記録、外交文書、
各種証明文書に文字が使われて
それが文字を介する他者に証明書として
市井のあらゆる場所に散乱して
特に残そうとしなくても古い記録を探せば
存在するのが「文字文明」であって
「ネアンデルタール人は山の絵を石に刻んでたよ」ってニュースのちょっと多様なバージョンくらいどこの国にどれだけあっても
まともな歴史家は知ったこっちゃないの
「太郎は次郎より花子が好きです」は、英訳しようとすると3通りの訳文が成立します。不等辺三角形の頂点に三人三様に置けるんです。理由は格助詞係助詞の混乱だと思います。
「ひとのいやがることをすすんでしましょう」も、2通り。冬の朝の熱心な雑巾がけをする子を増やすかもしれませんが、イタズラっ子を弁護することにもとれるのです。この混乱理由は、19音節の叙述の外に依存しているようでどうも腑に落ちません。どなたか、知恵を分けて下さい。
なんで何時も他所の国から伝わったと思うのだろ。伝わって来たのではなく伝わって行ったんだと思うけど。
トムまま そりゃあ、日本人が日本列島で孤立的に誕生したんじゃなく、南方や北方から流れてきたと考えられているんだから当然
日本語との類似点が他の言葉とない事が分かってるから、日本語が日本発祥という事だけならまだ可能性があるけど、それが伝わって行ったと考えるのは無理がない?
ly Li 日本人が他所から移住して来た人達だと考えられているから言葉もどっかにルーツがあるはず、という流れの方が考え方として自然だって話
偶然日本で他から影響を受けることなく、日本語が誕生したっていう方向性はやや無理があると思う
日本はアフリカから最も遠い地域の一つだからね。もちろんアフリカはホモサピエンス発祥の地として知られている。
ヒトの動き、流れを考えれば、まずは日本海の北か南から日本に入ってきたと考えるのが自然。
その日本から再び出て行った流れがあっても不思議じゃーないけど。
@@user-od9cg2hj8o それとこれとなんの関係が?今のところ世界最古の磨製石器と土器は日本で発見されているのですよ。祖先がアフリカから移住してきたことは否定しているのではなく、日本に移り済むまでにどの程度言葉が出来ていたのかが重要だと思います。日本に移り住んだ後に言葉が出来たと考えることだってできるはずですよ
トレードの成立した範囲とかしか思い付かないな…。
後は特徴的な価値基準からかなぁ…?
言葉遣いが言い伝えだったですかね。繰り返し変換があれば方言となって行きます。きっと人の心を読み取る通訳者が居て、、その者達が代わる度、感受性で変化して言語が増え行ったと考えます。
半分中国人だけど日本語で育ってよかったとつくづく思う。
生まれて60年以上たった今でもガ行の鼻濁音の使い分けがイマイチ良く分からない時がある
そもそも正確な手本のはずのアナウンサーも時々あやしいし😅
日本は方言や沖縄の琉球語や北海道、朝鮮語を日本語に矯正させて、円滑にコミュニケーションを取らせた歴史があるから、似た系統の言語(方言も含めて)東京語に無理やり義務教育で矯正した。江戸時代は九州と東京で会話が成り立たなかったと最後の将軍が言ってます。
孤立しているように見えますが、日本語が日本語として独立できたのは、日本を守ってきてくれた先人たちのおかげでもあります。朝鮮語は漢字文化を捨てて、ハングルのみで書く、摩訶不思議な言語になっているからね。
海の「ワタ」から「ワタツミ」が出来て、綿津見(沸立海)は当て字になるのか
ワタはハタのハの変化音。
ハタから来た人。秦人。徐福に取っ捕まってムリから日本列島(出雲に2千。九州佐賀に三千。)連れてこられた海童(海を渡って来た少年少女たち)。
機織りを良くしたことからハタ族、
ハタ族は海を渡って来たことから海童、少童(ハ(ワ)タツミ)
彼らは秦帝国人だったから、秦族。
ハタ、ワタ。和田、綿、渡、わた
大和言葉は、一音一音に意味があるそうです。
わは調和、たは分かれた沢山の物、つは集まる様子、みは実のりだそうです。
一人称を「わ」と言っていた縄文人が大和言葉の生みの親で、時代が進み、その縄文語を話す集団を「倭国」と呼んだ。
磨製石器の発明により、縄文人の言語は、会話から岩刻に発展し、大陸の方まで広く伝播した。
縄文海進により日本はガラパゴス状態になり、それが幸いし、縄文語を温存したまま大陸から漢字が入り、記紀時代に大和言葉が万葉仮名に発展した。
日本語は、とりわけ大和言葉は、系統関係のない独立した、いわば言語の生きた化石と言えるだろう。
複数言語が混ざり合って原型が分からなくなるぐらい進化していったか、原型言語を使っていた民族が絶滅して分からなくなったか、いずれにしても日本語は謎だらけ
韓国語は似てない
というか似ていてもあてにならないのが現実かもしれない。
単語はもう何回も往き来してるだろうし、また歴史的な価値を軽んじる風潮が多いので研究するのは無理無駄に使い。
似ていて当たり前だ!
明治期に日本人が作り変えた文字を与え、単語や文法を教えたんだから!
元の言語で残っているのは、あの耳障りの悪い発音だけでは?
てゆーか、朝鮮語は11世紀以前の資料が無いに等しいから、この(日本語起源の)議論に加わる資格も論拠すらも無い。
何故かw朝鮮起源説をネジ込もうとするヒトタチは居るけどね。文字通りノイジーマイノリティの雑音なんで無視すべき
1000年前頃には、朝鮮と日本の間には通訳は必要無かったそうですよ。それぐらい言語体系は同じです。中国人との間には通訳が必要だったそうだから、その辺りまでが同一の文化圏であったという事です。
米国の分断統治政策に乗せられて韓国を嫌いになるのも結構ですが。
@@SP-ti4us
千年以前の半島の南部は、日本人が住んでいた!
今の民族は、900年程以降に日本人を三光した異民族ですよね。
孤立言語自体は世界中に100種類もあるから珍しくはないんだけどね
日本語からの派生という考えはあり得ないのだろうか?
犬犬太 わたしもそうおもう
同じく🙋♀️
縄文時代から日本語は存在してた説もありますが、その後各地の言語を吸収して日本語が変化していった。単語は変化したものの日本語本来の使い方は変わらなかったため、独自の進化となった。
と考えた方が自然なのでは。
日本語からの派生なら、日本語と文法が似た言語の方が多くなるはず
交じりあったのであって、どっちかがどっちかを模倣したのではないと思う。
コウダイ いずれも内包している、と考えた方が自然かもしれませんね
てふてふ=ちょうちょ
けふ=きょう
カタカナがよくわからない
仮名は昔は男子だけ書くものだった
とか謎すぎる
漢字は百済とか新羅あたりかな?
高句麗とか?
沖縄弁とか青森、山形の方言アイヌ語
アワウタ、カタカムナ
いつ解明されるのか楽しみにしてます。
私も楽しみです!
縄文語 日本語
カタカムナ= カタカナ
アイヌ語 日本語
カムイ = カミ(神)
倭人伝 昔の日本
邪馬台国 = 大和国
ヤマタイコク ヤマトコク
先日カタカムナ文字をじ~っと見ていたら、カタカナはカタカムナ文字の省略形だと気づいてしまいました!
例えば、サ、キ、ヰ などは カタカムナの外○を外せばそのまんま!
カタカムナの小さな「。」の位置を「、」(短目の棒)にすればカタカナの位置とだいたいあっています。
カタカムナの「ル」にあたる文字は真ん中の空間で2つに分かれる文字だし。
カタカナはカタカムナの省略形だと、どなたかがブログにもアップしてくださっていました!!
すごい発見だと思います。
どこそこの国の語と「発音が似ている、母音が似てる」「文構造が似ている」だから語族系統樹はここで分かれここでくっつく、とかいう古典的分類の仕方では日本語理解は無理なのでは?そうではなくて、語やコトバの「働きや役割」が初めから違うのだと思います。発音ツール文字ツール、のまえに思惟ツール感情ツールなんですから。「あつッ」とか「いたッ」とか、ひらがな浮かべず「感じる」ことができないのですから。
やっぱり山形の「どさ?」「湯さ」から始まったと思う。
「どさ」「ゆさ」は青森県ですねえ。青森県、津軽の方はかなり独特なイントネーション、言葉が多いんですよね。あと、私→わ、あなた→な、は今でも使われてます。縄文語もそうですが、昔の言葉もまた現代とは全く違いますよね。時間軸、そして場所によって全く違う言語って・・・
古の世界楽しみしてます
日本語は時代と共に全く別の言語になったといっても過言でないほど、大きく変わったと思います。
たとえば、博物館などで見かける古い書物。仮にそこに書いてある文字が読めたとしても、意味が分かりませんよね。
対して、ヨーロッパ(ドイツ)。中世に書かれた書物。文字の形態は変わってますが、読めれば意味が分かります!
言葉には、意味があるから、コミニュケーションが成立しますから、伝えたい事があって、それをお互いに理解できた時に、初めて道具としての言葉になりますよね?
仰る通りでございます
タミル語が日本に入って来たのはいいのですが、朝鮮から来たのは間違いです。逆で日本から朝鮮に渡ったようです。またフィンランドに関して話してほしかった
タミル語はドラビタ語属で日本の出雲族はインド先住民のドラビタ族が直接のルーツ
語幹に語尾を変化させながら付着させていく言葉を膠着語コウチャクゴと言って、例えば、飛ぶという言葉に飛べば、飛んで、飛ぼう等と使うのは世界的にも珍しく、日本語以外にはトルコ語、モンゴル諸語、朝鮮語、フィンランド語、ウラル語族、ドラヴィダ語、シュメール語位しか無いそうです。(結構多い気もしますがw)この中で歴史が古いのは日本かメソポタミア文明の古代シュメール、インダス文明の古代インドですが、多分そのうちのどれかwが最初で他の文明に伝わったかもね。中でもちょっと面白いのが、珍しく同じ膠着語を持つ南インドのドラヴィダ語族が日本人のルーツでは?説があります。今から3000年位前のBC1000からBC1500年頃にアーリア人侵攻を逃れた南インドのドラヴィダ語族の王が数千人規模でインドを脱出、北上してゴビ砂漠を越え、バイカル湖畔にある期間居住し、イカダでアムール河を下り、当時大陸と繋がっていた樺太から北海道に上陸し、津軽海峡を渡って日本海側に散らばりながら、最終的に出雲地方に定住したという説。一見有りそうでも今の研究ではアーリア人侵攻の実在は記録が少なく?なのと、どうやってヒマラヤ山脈を越えたのか等の疑問はあるのですが、何故か出雲の古老や、遠く離れた北海道にも日本人の祖先は東方の大きな湖のほとりから河に沿って北の方から来たという良く似た伝承が残っているそうです。それに関係するかの様に、出雲には記紀神話以前の久那土三神の伝承が残されています。ちなみに秋田のある地方のお祭りのかけ声は、古代ヘブライ語と殆ど完全に一致しますがw。日本には一体どれくらいの民族が訪れていたのでしょうねw
日本人はどこかから来たのでしょうか?日本語はどこかからきたのでしょうか?
と、ちょっと視点を変えてみました。
最近は縄文文化や縄文時代が見直されきましたが、それにつれて大陸系の弥生文化が
縄文文化を駆逐し、縄文人に替わって渡来系弥生人が広く分布した、という歴史観では
なくなりました。
なので、日本人はどこから来た、というより以前から縄文人がいたということになりそうです。
だとしたらその縄文人たちが使っていたであろう縄文語?はどこかから来たのでしょうか?
弥生人・弥生文化のように半島経由で、というのは説得力に欠けますので、難しいですね。
ちなみにチュルク語の最古の文献は西暦680年代ということで、縄文期より遥かに新しいです。
日本語は先住民のアルタイ語族の文法と多数派になった南方系の単語によるピジン言語。
昭和の歌謡曲の一節「普段着のウェディングドレス」も、超質素倹約家とも取れるし、超贅沢なお姫様暮らしとも取れる。文意は別のところから読み取るしかない。
言葉は古今東西、お互いに影響を与え合っているものであって、どこどこ起源とかで一喜一憂する必要は無い。英語だってラテン語とかギリシャ語由来の単語は沢山あるし、中国語だって、中身は北京語や広東語や福建語や四川語など独自の言語が沢山あるし、お互い影響を与え合っている。それは歴史的に中国は様々な民族がごちゃ混ぜになってきたから。日本語だって様々な民族や、その時代その時代の流行や生活様式の変化に伴い必要とされて産まれたりどこかから拝借されてきた言葉だってある。
例えば朝鮮語は、古代と中世以降は異なる。古代朝鮮語は倭人系列の言語であり(とくに半島南部は倭人系列の民族だった。百済人は日本人とは通訳無しで会話できたといわれている。)、中世以降はエベンキ族やモンゴル人など流入や支配を受けて、北方由来の言葉になった(特に半島北部。)近代以降は日本の統治によって、日本語由来の語彙や文法、発音に強く影響を受けて、現代韓国語は日本語と似ているところがある。
系統や由来を調べるのは面白いけどね。
約7,000年前の籾殻の炭化物からDNAを解析したところ、インド南東部(タミル語の話されている地域)の稲に酷似していたそうだ。
だからタミル語と日本語が似ていると言うのも、まんざら出鱈目ではない気がする。
なるほど、踊るマハラジャの「汗と涙〜なぎらも泣〜く」もそれなりの根拠があるのですね。個人的には初来日にして日常日本語が完璧なトルコ人から日本語はとても覚えやすいと言われてそうなんだ〜と思いました。
日本語って言ってもたった400年で戦国時代の人と会話出来ないくらい変化してるからね
そう考えると日本語って本当に凄いですね
ナオ横浜
ほんの80年前の戦時中の言葉すらわからない……
むしろ戦後教育で本来の日本語を失ってしまったのかも?
GHQが古典兵法などを読めないようにして二度と日本が強くならないようにしたのかと……
陸仁mutsuhito th-cam.com/video/HbMr5gjiG_k/w-d-xo.html これ約80年前の無線記録なんですが、現代の日本人でも十分意味を理解できました。興味深いので是非。たまにタイムスリップしてどこまで昔の人となら会話できるんだろうとか考えてしまいます
まあ、大体の言語はそうですよね。 500年前のポルトガル語(わいの母語)の古文はわからなくもないけど実際に当時の人と会話するのって厳しそう
日本語ってずっと続いてるもののように見えるけど、今の日本語はごく最近作られたものばかり。
女性器の呼称が都道府県の数だけあるって、こんな国は他にあるのだろうか🤔
沖縄では沖縄本島と宮古島地方でも違う。宮古島地方でも宮古島と池間島および伊良部島でも違う。沖縄本島ではホウミ、宮古島ではグシン、池間島ではヒー、伊良部島では・・・すまん、ひらがなでは書けん、pɪɪという。
関東でよく使われる【おま○こ】は北条政子からという説がある。
(政はまんと読んだ)
静岡(西部)では ツンビー と言います。
新潟県では「ビックリマンチョコ」はギリギリのネーミングww
@@keroagunso さん
それウッカリ伏せ字にしたら却って危険が危なくなる奴だ!!
興味深いテーマですね。
不思議な話ですが九州弁は、漢字でも、ひらがなでも書けませんが
老若男女みんな話せて、だれも教えてもらった経験がないんです。更に不思議なことに小、中、高、の教科書は標準語で書いてあり
それを教える先生は九州弁なんです。
ひろし!なんねとるや、さんぺいじかり、ようじみろ!???。。。(笑)
オレは南アフリカで、アフリカーンス語が九州弁に似ていたような気がした。
アフリカーンス語はオランダ語の派生ですよ
@@hachimuko1167 意図が違う!コメントよく見て!
ナレーションが印象的で好き(^^♪👍💘✨🌈
頑張ってくださいね❣
近代になってから日本語はえらい進化したから、またなんとも言えないですよねえ。
日本語は、自然の声から産まれた言霊です...
自然の声が聞こえない外国には無いのです...
そして、自然の声が聞こえない外国の人々には、日本語を話す事が出来ても、心を理解さることは難しいでしょう...
日本人は古来の人々の仕草などなどの行いかつ,自然の力から相手が言葉を発しなくとも、何を言いたいか判るのです...
これが、外国の人々には判りづらく難しいのです...
主語が無かったり、遠回しに言ったり、オブラートに包んだりしても日本人は判るのです...
最近の若い人達は、段々自然の声が聞こえる耳を無くしてしまったので欧米人と同じようになってきたかもしれんません...
時の流れですから、仕方ないでしょう...
日本語は、自然の言霊...
無くさないように...
発祥地は孤立してます。
仮に日本独自で育った特殊な言語だとしても、ある程度の類似性が見られる=元になった言語は必ず存在するっていうことなんですよね?すると、近隣のアジア諸国から引っ張ってきてる可能性はすごく高いと…。個人的には日本の地理的なものを見ると、いろんな言語がミックスされた説が一番リアリティはあると思います。色んな言葉の種類の特徴を持っているということは色んな言葉が混ざってできたと考えても不自然ではないですしね。
または、そもそも時代ごとに言語としての変化が激しいというのもルーツをたどることを難しくさせているような気がします。日本で最も古い文字と言われている神代文字から現在の漢字、仮名文化に至るまで、文字だけに限っても劇的に変化している上に、大昔の文献は”解読”しないといけないレベルに今と言葉の構造も違う。(基礎的な所は一緒であるが)すると、万葉集や日本書紀の時代よりもっと前の日本語はもっと変化していると考えられるし、もしかしたらもっと古い時代の文献などが発見されれば日本語のルーツは探れるんじゃないかと。
理系なのでその辺にはノータッチで生きており、まとまりのない文章なのですが何か間違いありましたらご指摘ください。
混成言語説は正しいと思う。
そもそも、先史時代の日本人が話していた言語はおそらく、アルタイ諸語と呼ばれるグループに分類されるものであり、この言語は日本だけでなく朝鮮半島南部でも話されていたと推測される。
一方で弥生時代に日本にやってきた渡来人はかつては長江文明の担い手であり、遺伝子的にはオーストロアジア語族の言語を話す人々であったとされる。
このことから、おそらく基礎言語であるアルタイ諸語とオースロアジア語族の語彙が混ざり、現在の日本語の直接の起源が形成されたと考える。
さらに、朝鮮半島南部で話されていた言語も同様に変化し、これが半島日本語となったが、次第に北方からやってきたアルタイ諸語の話し手に取って代わられ、これが朝鮮語となった。
朝鮮語が日本語と似ているとされるのはアルタイ諸語を基礎としていることによることに起源するが、日本語は語彙においてアルタイ諸語以外から大きな影響を受けているため、語彙の関連性が薄いのである。
日本語は複雑で難しいと言われてる。だけどそれだけ表現が豊かで感情も豊かです。私は駄目ですが。だから日本人は優しくてお思いやりがある人が多いのかな?と思った。日本人で良かった点がいっぱいありますね。
日本語のルーツは相当に古いとみなければならないと思います。 当然のこととして、文字は持たなくとも言葉は人類の起源ほどに古いと考えるのが自然だかsらです。 おそらく文字はかなり最近の話ではないかと思います。 文字には体系が必要ですから自然発生ではなく何処かの段階で人為的に編纂される必要があるからです。 また書き残すと言うことが必要となりますので、書くもの(インク等)と書き残すもの(紙など)が必要となります。 これらは食べて命をつなぐに精一杯の地代には必要性の薄いものです。 言葉はもちろん程度の差はあれ石器時代からのものでしょうが、文字は弥生時代程度でも不思議ではありません。そのぐらい違うと思って良いでしょう。 一方的は私見ですが、マダガスカル島のどうぶつたちのように、日本列島が大陸から隔てられて取り残された人々が長い間列島内で混じり合って各方面の言葉が混じり合い変形していったものが原型となっているのではと考えます。 これは人種の後輩家庭とも同期していますので、の本陣の形成過程でもあります。 その後少し筒万宝から海流で、大陸から日本海を流れて、少しづつ人gファナが列いて列島に同化してきます。 そして弥生時代に近くなってから全体からすれば昨日のことになりますが、大量の種族として渡たってくるようになり、これらの人々が文字や文赤、文明を一挙にもたらしたのではないかと思います。 言語は古すぎて、考古学の範疇かもしれません。
結局何も分からない、不思議!って事ですね
現語学は民族移動の歴史ですね、分化の伝搬も分かる。文字だけでは計り知れないし地学とも関連して中々深いですね。
まず死ぬほど方言あるし、同じ日本語だけどルーツ違うとか普通にありそう
確かに・・・
02:58 母音調和の解説。
なるほど、分からん。
目「(お)めめ」とかがそうですね。
3:13 発音の不断を軽減するというのは、まだ東北方言には残ってる発音の仕方なので、日本人は北方からやってきた(朝鮮や満州など)人たちがベースになっている(その後南方からやってきた人たちと混交したことを否定しない)と考えることも出来ますかね・・・??
地理歴史の話になるとコメ欄が韓国で溢れるのなんなん