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訂正:2の100乗は「300桁を超えます」ではなく「30桁を超えます」です。デカすぎました。
300桁は草
私はアラフィフの、いい年のおっさんです。学生時代、数学は好きだったのですが、現在は全く当時の知識を使うことがない中で、高校生の娘と話しているうちに、『logって何だったっけ?』となり、この動画にたどり着きました。いや~面白いですね!チャンネル登録しました。もう私は受験とか園はないんですが、もう一度勉強したくなりました。これから全部視聴させていただきます。
ありがとうございます!「なんで?」という勉強の楽しみ方を、なぜか大人になると味わうことができますよね。笑是非お子様と一緒に勉強楽しんでください!
これまでlogは単に指数を表しているという理解でしたが、もとの数を指数に変換することで数を小さくしているということだったんですね!logの意味について知ることが出来てとても面白かったです!ありがとうございました!
ありがとうございます!よかったです!
心理学を学んでいて、精神物理学って何??となっていました。その中で「対数」という言葉にものすごく久しぶりに出会い、ハテナまみれになっているところでこちらの動画に出会いました。しかも「視覚や聴覚も対数的」という学んでいる内容に対してドンピシャな言葉も出てきて感動しています。わかりやすいです😭
曖昧な感覚を明確な数値にするって、面白いですよね。精神物理学というジャンルがあるんですね、ありがとうございます。
数学を1から勉強し直している社会人です。数式自体の凄さや、それがどの様に役立ってきたか、史実や背景を踏まえた上での説明が面白く、また大変分かり易く、楽しく観させてもらいました。今後もご一緒させて下さい
記載いただいた内容を学ぶ機会なく、入試問題を解くための数学しか学ばなかった方に届いてほしいと思っています!
ありがとうございました。とても良くわかりました。この後、他の対数の動画も拝見しました。でも、探して見たのです。自動で次の動画という感じで出てくれれば嬉しいな。
続きの動画を探していただきありがとうございます✨おっしゃる通り次の動画ではなく、オススメの動画が表示されるようになっていますね!再生リストで「対数」の動画をまとめていますので、そちらからご覧ください🙌(他の分野も関連するものは再生リストにしています)
素晴らしい👏
ありがたや🙌
対数の意味や位置づけが再確認できました。ネイピアはすごいですね、7桁対数表を昔測量でよく使いました。
400年ほど経った今でもなお活用されているというのは感慨深いですね。
めちゃおもしろい!そう考えるのか〜、謎解けた!ってかんじ
謎解けた!って瞬間の感覚が好きです
昔何かの本で1gと5gの重りを持つと目をつぶっていても重い5gを当てられるのに対して500gと504gの重りを持たせると同じ4gの差なのにも関わらずどちらが重いか分からない。というのを対数の感覚の例として挙げてあり面白いと思った記憶があります。高校生で学ぶ内容を人体は生まれ持った瞬間から感覚的に利用しているのは興味深いです。
面白い話ですね!人体と数学、神秘的ですね〜
本日からシカゴの高校1年生に対数を教えます。素晴らしいイントロです。使わせていただきます。
ありがとうございます。シカゴで高校教員も楽しそうですね!
@@ok3ch アメリカの学校に通いながら日本で受験する高校生に受験数学を教えています。現地の学校では意味もわからず対数を習い公式丸暗記。試験が終わったら全て忘れる。アメリカには受験がないので大学で必要な人は学習し直しです。でも日本の受験はそういうわけには行かないですね。
そういった教育現場も楽しそうですね。一長一短でしょうが、日本との文化の違いがありますね。陰ながら応援しております!
通信の世界では対数はよく利用されていますが、このニュアンスを理解するのには時間がかかりました。2+2=5 とか 100+100=103 となるので、たったの3という数字の違いが倍とか半分の量を意味するのでこの感覚を身につけるのがたいへんでした。
私は数学には弱いんですが、ここの動画は面白いですね。対数とは何かと検索すると「対数(logarithm)の語源はlogos (比、神の言葉)とarithmos (数)をあわせたlogarithms(ロガリズム) 」とまではわかるのですが、なぜ「対」という言葉を使ってるのかなかなかわかりませんでした。 そもそもそんな事に興味がないといった解説が多いです。和訳された数学の言葉の語源に隠された意味を知ると理解が深まります。 数学がなぜ役に立ってるのかがよくわかります。 すばらしい解説ですね。
ありがとうございます!激しく共感できます。例えば、“関数”は元々“函数”と書かれ、数を入力したら出力する“ハコ”という意味があるように、言葉と語源に隠された意味が結び付くと理解が深まりますよね。根本的な疑問にこそ本質が隠れている気がします。
実際に数値を入れての計算をしていただけるとさらにわかりやすいかと、
「感覚的に」対数を見てみるというのが、とても面白かったです。チャンネル登録もさせていただきましたので、これからもよろしくお願いします!
応援ありがとうございます!「こんなところにも数学が!」って感じが楽しいですよね。
行動経済学でも、金額の話は人間の非合理性を説明するときに出てきた、、、記憶😅
確かにそのジャンルでもありそうな話ですね!
高校で対数ってなんか使い道ある?とかおもってたけど理系大学行くと結構頻繁に使いますよねコンピュータで使われる浮動小数点も対数ですよね教科書では指数で表現されてるけど
指数対数、微分積分、三角関数、二次関数、数列、ベクトル、、、どれも身近に潜んでいますよね。
対数はジョン・ネイビアという人が考案したもの。対数の感覚的な側面・・などについての解説がとても良かった。こういう歴史的側面についての知識を持って対数を学ぶということはとても重要だと思う。高校でもこういう事柄をキチンと教えているのかな?
日常に潜む対数を考えると面白いですよね。問題を解くのも楽しいですが、「なぜ学ぶか」という面白さも大切と感じます。
訂正:2の100乗は「300桁を超えます」ではなく「30桁を超えます」です。デカすぎました。
300桁は草
私はアラフィフの、いい年のおっさんです。学生時代、数学は好きだったのですが、現在は全く当時の知識を使うことがない中で、高校生の娘と話しているうちに、『logって何だったっけ?』となり、この動画にたどり着きました。いや~面白いですね!チャンネル登録しました。もう私は受験とか園はないんですが、もう一度勉強したくなりました。これから全部視聴させていただきます。
ありがとうございます!
「なんで?」という勉強の楽しみ方を、なぜか大人になると味わうことができますよね。笑
是非お子様と一緒に勉強楽しんでください!
これまでlogは単に指数を表しているという理解でしたが、もとの数を指数に変換することで数を小さくしているということだったんですね!
logの意味について知ることが出来てとても面白かったです!ありがとうございました!
ありがとうございます!よかったです!
心理学を学んでいて、
精神物理学って何??となっていました。
その中で「対数」という言葉にものすごく久しぶりに出会い、
ハテナまみれになっているところでこちらの動画に出会いました。
しかも「視覚や聴覚も対数的」
という学んでいる内容に対してドンピシャな言葉も出てきて感動しています。
わかりやすいです😭
曖昧な感覚を明確な数値にするって、面白いですよね。精神物理学というジャンルがあるんですね、ありがとうございます。
数学を1から勉強し直している社会人です。数式自体の凄さや、それがどの様に役立ってきたか、史実や背景を踏まえた上での説明が面白く、また大変分かり易く、楽しく観させてもらいました。今後もご一緒させて下さい
記載いただいた内容を学ぶ機会なく、入試問題を解くための数学しか学ばなかった方に届いてほしいと思っています!
ありがとうございました。とても良くわかりました。この後、他の対数の動画も拝見しました。でも、探して見たのです。自動で次の動画という感じで出てくれれば嬉しいな。
続きの動画を探していただきありがとうございます✨おっしゃる通り次の動画ではなく、オススメの動画が表示されるようになっていますね!
再生リストで「対数」の動画をまとめていますので、そちらからご覧ください🙌(他の分野も関連するものは再生リストにしています)
素晴らしい👏
ありがたや🙌
対数の意味や位置づけが再確認できました。ネイピアはすごいですね、7桁対数表を昔測量でよく使いました。
400年ほど経った今でもなお活用されているというのは感慨深いですね。
めちゃおもしろい!そう考えるのか〜、謎解けた!ってかんじ
謎解けた!って瞬間の感覚が好きです
昔何かの本で
1gと5gの重りを持つと目をつぶっていても重い5gを当てられるのに対して
500gと504gの重りを持たせると同じ4gの差なのにも関わらずどちらが重いか分からない。というのを対数の感覚の例として挙げてあり面白いと思った記憶があります。
高校生で学ぶ内容を人体は生まれ持った瞬間から感覚的に利用しているのは興味深いです。
面白い話ですね!
人体と数学、神秘的ですね〜
本日からシカゴの高校1年生に対数を教えます。素晴らしいイントロです。使わせていただきます。
ありがとうございます。
シカゴで高校教員も楽しそうですね!
@@ok3ch アメリカの学校に通いながら日本で受験する高校生に受験数学を教えています。現地の学校では意味もわからず対数を習い公式丸暗記。試験が終わったら全て忘れる。アメリカには受験がないので大学で必要な人は学習し直しです。でも日本の受験はそういうわけには行かないですね。
そういった教育現場も楽しそうですね。
一長一短でしょうが、日本との文化の違いがありますね。陰ながら応援しております!
通信の世界では対数はよく利用されていますが、このニュアンスを理解するのには時間がかかりました。
2+2=5 とか 100+100=103 となるので、たったの3という数字の違いが倍とか半分の量を意味するので
この感覚を身につけるのがたいへんでした。
私は数学には弱いんですが、ここの動画は面白いですね。
対数とは何かと検索すると「対数(logarithm)の語源はlogos (比、神の言葉)とarithmos (数)をあわせたlogarithms(ロガリズム) 」とまではわかるのですが、
なぜ「対」という言葉を使ってるのかなかなかわかりませんでした。 そもそもそんな事に興味がないといった解説が多いです。
和訳された数学の言葉の語源に隠された意味を知ると理解が深まります。
数学がなぜ役に立ってるのかがよくわかります。 すばらしい解説ですね。
ありがとうございます!
激しく共感できます。
例えば、“関数”は元々“函数”と書かれ、数を入力したら出力する“ハコ”という意味があるように、言葉と語源に隠された意味が結び付くと理解が深まりますよね。根本的な疑問にこそ本質が隠れている気がします。
実際に数値を入れての計算をしていただけるとさらにわかりやすいかと、
「感覚的に」対数を見てみるというのが、とても面白かったです。チャンネル登録もさせていただきましたので、これからもよろしくお願いします!
応援ありがとうございます!
「こんなところにも数学が!」って感じが楽しいですよね。
行動経済学でも、金額の話は人間の非合理性を説明するときに出てきた、、、記憶😅
確かにそのジャンルでもありそうな話ですね!
高校で対数ってなんか使い道ある?とかおもってたけど
理系大学行くと結構頻繁に使いますよね
コンピュータで使われる浮動小数点も対数ですよね
教科書では指数で表現されてるけど
指数対数、微分積分、三角関数、二次関数、数列、ベクトル、、、どれも身近に潜んでいますよね。
対数はジョン・ネイビアという人が考案したもの。対数の感覚的な側面・・などについての解説がとても良かった。こういう歴史的側面についての知識を持って対数を学ぶということはとても重要だと思う。高校でもこういう事柄をキチンと教えているのかな?
日常に潜む対数を考えると面白いですよね。問題を解くのも楽しいですが、「なぜ学ぶか」という面白さも大切と感じます。