インナーマッスルを活性化する「内臓呼吸」のやり方

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
  • 内臓が疲れてくると、アウターマッスルが緊張して動きづらくなってしまいます。
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ความคิดเห็น • 44

  • @ahoseazear6082
    @ahoseazear6082 หลายเดือนก่อน

    食べすぎたら胃や腸などの内臓に負荷がかかるので、それだけで身体は重たくなり、動かすときにアウター優位になりやすい。アスリートが試合前にたくさん食べないのは身体が動かないと感覚的に知ってるから。普段からインナー優位にして感覚の精度を高めたいと思ってるなら、食べすぎ、栄養の偏りや糖質をとりすぎないこと。

  • @marchmk1
    @marchmk1 3 ปีที่แล้ว +2

    いつも楽しみに拝見しています!この呼吸をするとき、息はいつ吸って吐くのでしょうか? よろしくお願いします。

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      息は少しとめた方が横隔膜を自由に動かしやすいです。
      難しい場合は、お腹を凹ませる時に息を吐いて、膨らませる時に吸います。

    • @marchmk1
      @marchmk1 3 ปีที่แล้ว

      @@yurumuseitai ありがとうございます!横隔膜の呼吸のときに、しゃっくりの要領で少し息をとめてやったのと同じように、胃とか腸に意識を向けてやるイメージでしょうか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  3 ปีที่แล้ว +1

      その意識で良いかと思います。
      息をとめる時は、あまり力むと横隔膜が動かなくなるので、軽くとめるくらいの意識でやると良いかと思います。

  • @emikikuchi8254
    @emikikuchi8254 3 ปีที่แล้ว +1

    この左側の図、まるっきり今の自分です。。内臓疲れてたんですね。仕事の合間にやってみます!

  • @nn-lk9lh
    @nn-lk9lh 3 ปีที่แล้ว +1

    腕を上げる姿勢をちょっとやっただけで肩や首周りが痛くなってたけど、これをやったら腕が上がりやすくなったし上げっぱなしでも痛くならなくなった
    すごい

  • @macchi_k62
    @macchi_k62 5 ปีที่แล้ว +3

    シンプルなのに効果を即感じました。ありがとうございます!

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      効果を感じて頂けて良かったです^_^

  • @正喜菅田
    @正喜菅田 5 ปีที่แล้ว +3

    スポーツの試合の前日や当日にやっておいたら、ベストなパフォーマンスを発揮できるようなストレッチや動きはありますか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      何をすれば試合当日にベストになるのか?については、個人の状況によって変わってきますので一概には言えません。
      非常に難しい問題です。
      大切にしていることは、試合当日にインナー優位のコンディションになれているかどうか?です。
      普段から、インナー優位の良い状態か?アウターよりに崩れているか?をモニタリング出来ていれば、何をすると良くなるのかがはっきりしてきます。
      これは個人によって変わってきます。
      これを試合までに普段の練習で自分なりに作っていく作業が必要です。
      一方で共通事項もありまして、試合当日はゆるめ過ぎると動きにくくなりますので、ゆるめるケアは軽めにして、インナートレーニングをメインにすることです。
      とにかく普段の練習中から自分の体をモニタリングすることが大切です^_^

  • @猫のほっぺた
    @猫のほっぺた 5 ปีที่แล้ว +1

    ①インナー優位な身体づくりのベースは、今回紹介して頂いた内臓のアライメントにあるという理解でよろしいでしょうか?
    ②内臓呼吸法を実践した際に背中のあたりが痛くなりました。内臓呼吸法を正しく続けていけばこのときの痛みもなくなり、内臓のアライメントも整ってくるのでしょうか?
    質問が多くて申し訳ありません。無理のない範囲でご返信頂けると幸いです。

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。
      ①インナー優位の体になるためには、体の歪みや硬さが問題になりますが、その問題の1つに内臓の影響もあるとご理解下さい。人によっては、背骨や骨盤、足の指や股関節などの問題がより邪魔してる場合もあります。人によって優先順位が変わってきます。
      ②背中の痛みは内臓呼吸を続けていくとなくなります。むしろ呼吸で痛くなる場合は内臓の問題があるサインなので、内臓呼吸をやっていかないと背中の硬さは取れません。
      痛みの出ない範囲で優しく続けて頂ければと思います^_^

    • @猫のほっぺた
      @猫のほっぺた 5 ปีที่แล้ว +4

      YuRuMu整体院
      夜分遅くにご返信有難うございます。
      内臓呼吸を続けていきたいと思います。また、他の動画も合わせて参考にさせて頂きます。
      これからもご活動を応援しています。有難うございました。

  • @user-is8gj4xi5b
    @user-is8gj4xi5b 4 ปีที่แล้ว

    とても分かりやすくて参考にさせていただきます!
    質問なのですが、これは立ったままでも効果があるものなのでしょうか?
    また、続けていけばこの呼吸をしなくてもインナーマッスルを使える体になっていくのでしょうか??

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  4 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      立ったままでもOKです。
      インナーマッスルを使えるようにするのに役立ちますが、これだけだと大変なので、大腰筋のスタートセットで紹介してるケアとトレーニングをやって下さい。

  • @米餅-q8e
    @米餅-q8e 5 ปีที่แล้ว +1

    こんにちは。
    初めて動画を拝見させていただきました。
    よく本やネットの情報を見よう見まねで実践していますが、体の使い方が悪いようで、上半身はめちゃくちゃ細く、下半身は太いです。
    フットボールネーションなどにも書いてあったのですが、もも裏の使い方がわかりません。
    また、試合中も足がすぐに疲れてダメになります。疲労を完全回復させるのにも丸3日ほど休まなければ足の疲労がとれません。
    どうすれば、体の使い方がよくなりますか?もも裏が使えるようになりますか?
    正しい筋肉をつかえるようになりたいのですが、この場合は整骨院に行けば良いのでしょうか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      まずはゆるめるケアからスタートして下さい。
      もも前や中殿筋、腹筋や背筋、僧帽筋などのアウターの筋肉が緊張しているともも裏は使いにくくなります。
      また、股関節の認識の悪さも、もも裏を使いにくくなる原因です。
      体をゆるめるケアは動画で沢山紹介しているので、自分に合うものを試して探してみて下さい。
      体がゆるんでくると、骨格アライメントが変わってきて、もも裏を使いやすくなります。
      この時点でリアスクワットなどでもも裏を使う練習をしていきます。
      ケア→トレーニングの流れです。
      動きの中で上手く使えない人はベースの体に問題があることがほとんどなので、ケアをしっかりする必要があります^ ^

  • @chillthestrong
    @chillthestrong 4 ปีที่แล้ว

    内蔵が影響するということは、やはり食べ過ぎや飲み過ぎた次の日が調子が悪いのは内蔵が疲労していてパフォーマンスが一時的に下がってしまってるということなんですかね。

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  4 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      骨格筋が浮腫むなどの影響もありますが、食べ過ぎによるインナーへの影響もあります。
      食後は的面で、インナーの効きが悪くなります。
      食べ過ぎた翌日ももちろん悪くなります。

    • @ahoseazear6082
      @ahoseazear6082 หลายเดือนก่อน

      @@yurumuseitai インナーマッスルが使えない最大の原因は食事だと思います。重たく硬い身体ではインナーマッスルの前に自律神経が乱れている。目の前のストレス解消や食事習慣によってメンタルやボディメイクがされてきてる。食事の管理できてない人はボディメイクができていない、ボディメイクができてない人はインナーマッスルの使い方に関心を持たないのは道理。スポーツ選手やスポーツ好きな人の中でも高いセンスを持つ人にさらに限られる

  • @ユヤゲ
    @ユヤゲ 4 ปีที่แล้ว +2

    大事な部分は徹底的に鍛えないと、ですね

  • @mmtt9890
    @mmtt9890 4 ปีที่แล้ว

    今回のような超超超初心者向け、短時間の簡単な動きだけ専門動画を希望します!
    いろんなチャンネルみたり、筋トレ、ストレッチしましたが、こちらの動画の説明や動作が府に落ちたし、派手な筋トレより確実によくなるきがしました。
    基礎の基礎の基礎を大切さに気づきました。
    筋トレして体重落ちたり、引き締まりましたが、どこかいつも痛みがありました。
    呼吸が浅かったり、肩や首、太もも前に力を入りやすいので、筋トレより先にそれを整える必要性を感じましたが、そうゆう認識であってるのか、、、。
    ちなみに私は見た目は普通か痩せぎみ体型ですが、二段腹で、お尻でかく、太もものはりが強く足首も固いです。
    ジムに通ってますが、正直ジムで運勢するための基礎的な身体ができあかってないようなレベルです。

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  4 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      リクエストありがとうございます。
      出来るだけシンプルなケア、トレーニングを紹介していきますね。
      おっしゃる通り、体の基礎作りは極めて重要です。ここが崩れていると応用的なことをやっても中々上手くいかないので、しっかりベース作りをやって頂ければと思います。

  • @モジャ丸-r9j
    @モジャ丸-r9j 5 ปีที่แล้ว

    楽器を吹いているときに吐いた息が体の中に勢いよく返ってきて、腹部で激痛がしました。痛みに驚いて立ったのですが、いままでちゃんと立てていたのに足の前側の筋肉に力をいれないと立てなくて息の勢いがいままでと比べ物にならないぐらい弱くなって声も張と大きさがなくなりました。今でもよくお腹が痛くなってとりあえず外科で内蔵を見てもらったのですがなんともないとのことで、それでは筋肉の問題かもしれないと思い、この長文を書かせていただきました。この文章だけでは何がなんだかだとは思いますが、何か可能性があったら教えてください。

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      正直、分かりません。
      お腹の奥とのことで、横隔膜の脚部や大腰筋などを痛めてしまったのかもしれません。

    • @モジャ丸-r9j
      @モジャ丸-r9j 5 ปีที่แล้ว

      @@yurumuseitai 痛めたそれらの部位を改善するトレーニングって動画で紹介していますか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +1

      横隔膜は紹介していません。
      大腰筋をゆるめる方法は紹介しています。

      th-cam.com/video/H30-BnBZhGY/w-d-xo.html

  • @グレープぶどう-i6s
    @グレープぶどう-i6s 4 ปีที่แล้ว

    どうしても肘の力を抜いた状態などで腕を上げると三角筋や僧帽筋に力が入ってしまうんですけどどうしたらいいですか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  4 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      肘や胸椎、首をゆるめて下さい。
      肩甲下筋をゆるめるのも役に立ちます。

  • @chrisandersen202
    @chrisandersen202 5 ปีที่แล้ว

    これってどのタイミングで吸ったり吐いたりした方がよろしいのでしょうか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      基本は、お腹を凹ます時にはいて、膨らます時に吸います。
      ただ、色んなやり方をした方がお腹の中も色々と動くので、息止めたり、呼吸を逆にしたり、吐き切ってから呼吸止めて動かしたり、と色々とバリエーションを使っていくと良いかと思います^_^

    • @chrisandersen202
      @chrisandersen202 5 ปีที่แล้ว +1

      返信ありがとうございます!やってみます!

    • @モジャ丸-r9j
      @モジャ丸-r9j 5 ปีที่แล้ว

      @@yurumuseitai 今回の呼吸法って腹式呼吸とはどう違うんですか?

  • @安藤大輔-q7o
    @安藤大輔-q7o 5 ปีที่แล้ว +2

    立った時に前の太ももの外側がもっこりしているんですがそれはアフターの筋肉を使っているからですか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      その通りです。
      インナー優位になってくると筋肉のつき方も変わってきます^_^

    • @安藤大輔-q7o
      @安藤大輔-q7o 5 ปีที่แล้ว +1

      もしインナー優位になったら太ももの外側の筋肉ってもっこりしなくなりますか?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +1

      なってきます。
      外側は細くなってきます。

    • @安藤大輔-q7o
      @安藤大輔-q7o 5 ปีที่แล้ว

      分かりました。ありがとうございます!

    • @安藤大輔-q7o
      @安藤大輔-q7o 5 ปีที่แล้ว

      インナー優位にするために大腰筋ウェーブをやるといいんですか?

  • @ポン酢ポン-z7z
    @ポン酢ポン-z7z 5 ปีที่แล้ว

    ドローインもこの一種ですかね?

    • @yurumuseitai
      @yurumuseitai  5 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      ドローインのそもそもの目的は、全く違うと思います。
      ただ、ドローインをすることで、間接的に内臓が動いて大腰筋や腹横筋が使いやすくなるといったことはあると思います。

  • @てつぺい-n6o
    @てつぺい-n6o 4 ปีที่แล้ว +1

    ありがたい

  • @半ダム-v1f
    @半ダム-v1f 4 ปีที่แล้ว

    6:15