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白金ツートンのメダリスト乗ってました。みんなマークII3兄弟を選ぶ中 日産好きな私はローレルを選びました!
はい! このローレルには白/金ツートンが実に良く似合います✨👍
私はノンターボメダリスト乗ってました。エミニエンスに少しぶっ足してもセドSGLならばエミニエンスの方が満足だったと思います
このエミネンスはマイナーチェンジでホワイトパールで本革内装を装備した「スーパーメダリスト」という特別仕様にして次期モデル「クラブL」の下地作りをしました。
63年に本革、ブロンズボカシのスーパーメダリストありましたね❤正にクラブLの下地作りだったと思います!
欧州とアジアには輸出していましたが北米には出していませんでした。なのになぜ「ビバリーヒルズの共感」だったのか謎のセールスコピーでした。
はい、ドイツや中国向けのカタログは見た事ありますが、北米には輸出してませんでした…。豪華さ、華やかさを強調✨したかったのだと思います…(^^;
昨年、他界した、教員だった伯父が乗ってたのがグランドエクストラ。当時の校長先生クラスがクラウンスーパーサルーンやセドグロGL。教頭先生はマークⅡグランデかハイエーススーパーカスタム。後に、校長先生クラスがロイヤルサルーンやBroughamに乗る様になって、メダリストやクラウンスーパーセレクトエクストラに乗る様になりました。「あいつらが、良い車(高い車)を買ってくれるから、俺は格安な良い車に乗れる」って笑ってた伯父を思い出します。我が家は、カローラ セダン デラックスや、スプリンターSE(opエアコン無し)でしたが😅
縦社会の中の車社会、時と共に恩恵(車格⤴️)が大きくなるんですね!うちもスプリンターでしたが、70後期のXLでした…。当時はカリーナ、コロナでもエアコン付けない人いました!当時は真夏でも窓開ければ、そこそこ涼しかったですね😌
ローレルはいましたね。エミネンスは高校の先生。メダリストはデジタルメーターです。あとはディーゼルです。
平成3年に28ディーゼルグランドエクストラHTに乗ってましたメダリストかエミネンス欲しかったですね。変態グレードグランドクルーズありましたデジタルメーターでハードサスでした。(追加)解体屋でエミネンスの廃車があってエミネンスサウンドシステムを外して自分のグランドエクストラに付けてメダリストのエンブレムを前と後ろに付けた記憶があります。
4HTのディーゼルですか( ̄□ ̄;)!!見た記憶がありません…💖解体屋に、これまた見た事がないエミネンスとは…。なんとも幸運ですね…✨👍エミネンスサウンドシステムを移植したらディーゼルエミネンスの完成ですね😄😌ここまでしてメダリストのエンブレムを付けずに我慢する事は不可能です😆ちなみにC32ローレルもかなり高騰💴してますね…(^^;
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン ホントに今高騰してます。去年カーセンサーでメダリストエミネンスの中古出てましたけど高くて💦売れたみたいですね。C31のメダリストターボなんか出たら応談ですよ。
@@もたゆき さん! 日産は旧車となるとトヨタより💴高くなります。不人気だったC31も高額ですね😨アメリカやカナダ、ロシアでトヨタ、日産の高級感を求めるマニアが多いのが要因ですね…😔
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン 外国では日産の旧車が人気ですよね。ホワイトパールさんの変態グレードの表現最高👍自分も動画で出てたカタログほぼ持ってましたのでわかりますよ。
セドグロのSGLだとカセットデッキがドルビーとメタル対応になってなくて車格上なのに残念なんですよね。
後期のHTグランドクルーズに乗ってました。
世界初 電動格納式ドアミラーには感動しました!が現在では必須装備に!考案した方に脱帽!
はい、世界初で感動しました!トヨタは、やられた~😣と思ったでしょう…(^^;考案した方に脱帽ですね!
V6と直6はZ31もありました。セドグロもディーゼルは直6でした。当時、まさか直6が絶滅危惧種になるとは思っていませんでした。
Z31も直6あったんですね!ありがとうございます。確かに日本では直6は絶滅危惧種ですね…。
当時は取引先やら上司の関係でセドグロを買えない人って一定数いましたからね。そんな時代背景でしたよ。それはトヨタユーザーでも同じ現象がありました。ユーザー側でもご近所に遠慮してローレルをフルオプションで我慢する❗って事も多少なりともあったと思います。ちなみに後期では、グレードとしては存在せずオプションでエミネンスを造り上げる❗みたいな仕様になりむした。
確かに、セドリックは余裕で買えても大人の事情でローレルの上級モデルを選んだユーザーは多かったです。クラウンとマークⅡも同じですね!後期ではエミネンスパッケージ?らしきオプションがありましたね👍
このローレルの発売されていた1980年や少し前の1970年代あたりは、セダンの「暗黙のクラス差別」が渦巻いていて、「社長がセドリックだから同じクルマには恐れおおくも乗れない」といった空気がありましたね。個人的にはこのローレルの時代にはその上級グレードとセドリックの中間グレードとの価格差があまりなく、くだらない話だと思ったのですが…。しかしその後はご存知のようにRVやSUVが増加して、現在はセダンは限られた数しかありませんが、RVやSUVなら高いか安いかがわからない、すなわちセダンのような「暗黙のヒエラルキー」がなく、そういったことも、いやもしかするとそれが一番の原因でセダン縮小が起こったのでは、と個人的には考えてしまいますが、いかがでしょうか。長文すみません。
@@沼尾吉晃 さん! 感想ありがとうございます! はい、セダンの暗黙の車種別ヒエラルキーがありました! 首都圏のように電車でしか通勤しないエリアはセドグロクラスに乗っても気を遣う必要もありませんが、そうでないエリアは、やはり社長や上司に遠慮して、中古であってもセドグロを意図的に避けました。現在のようなSUVやミニバンが中心の世の中では考えられない時代ですね…。こういったローレルの最上級グレードはセドグロが買えなくても、装備だけでも味わいたいユーザーの声に応えた設定だと推測します…。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン 実際は関東や関西、北海道に四国、九州の一部の地域のように電車でしか通勤しないエリアでもセドグロクラスだけでなく、スカイラインクラスでもちょっとという風俗?があったような気がします。そういう人たちはホンダやマツダの各車に走ったり、あるいは三菱やスバルに流れた顧客もいた気がします。
父親が乗っていました😅内装は良くなったもののダッシュボードが高くフロントガラスに反射して見にくかった。最初にV6を買ったのですが、たまにプルプルと振動してクレームで載せ替えても止まらずとうとう直6のツインカムターボに追加金なしで乗り換えました。
はい、確かにV型は横揺れは避けられませんね…。C32以外は全て直6なのはそれが原因なのでしょう…。追銭なしでツインカムターボとは…😍😍 日産のユーザーに寄り添った誠実さを感じます。m(_ _)m
クラスレスが当たり前になった当節では、今の人たちにはこの感覚分からないだろうな。カタログと価格表とにらめっこするのもまた一興でした。セドグロの中間グレード(SGL,GLなど)とローレルのメダリストは価格帯は拮抗しますが、根本のクルマの作りが違いましたね。だから一定数の方はローレルメダリストではなくセドグロのGL(西部警察バージョン)を選ぶ方もいたのではと推察されます。私ならセドグロかなぁ。
@@松本淳-b1o さん!はい、クラスレスが当たり前になってしまった現在、今の人には当時のような選ぶ楽しみは分からないと思います…。セド・グロは中間グレードでも三兄弟やローレルとは造りが違うので、同じ予算ならセド・グロを選ぶ人が多かったと思います。実際セド・グロのSGLやGLは結構見かけました。
C32ローレルと言えばナベサダさんCMと、『誇りの報酬』ですね!
はい、前期後期はナベサダさん、前期は誇りの報酬のイメージが強いです👌
@@ホワイトパールのクリスタルシャインへ登場したのはC32型HT1800グランドエクストラ(4AT)で、それから約半年でR31型スカGHTツインカム24パサージュ(5MT)に代わり、室内にはあぶない刑事のF31型レパードと同じ車両電話(当時は携帯電話の少ない時代)が装備されました。誇りの報酬は元々俺たちの勲章と同じ半年サイクルで放送される予定でしたが、ファンからの要望によって延命が決まり、OP終盤にスカイラインが登場したのが半年延命の決定打をつけたのでしょう。
ゴルフコンペとか取引先回りでセドグロは避けたいし、でもソコソコいい車乗りたいし…な町工場の社長の琴線に触れそう。
確かに個人事業主や、町工場の社長は、儲かっててもメダリストやグランデが多かったらしいですね…。
セドグロVIPでもルースクッションとの同時装着のできないエアランバーサポート(JN仕様/アーバンのみ)がついています。一方、録音カセット、局番表示ラジオ(いまでは当たり前)、TVチューナ、リアエアコン、リアオーディオコントロールなどはついてませんね。
@@マルヤママコト さん!ジャックニクラスやアーバンー系は、後席コントロール類…etcを省き、その分ランバーサポートや、ファッショナブルな内装で結構高額💴でしたね…🧐
小6の時、別のクラスの先生がC32ローレルを新車で購入して乗られてました。(グランドクルーズだったと思います)ナベサダ先生は80年代ヤマハタウニーや資生堂ブラバスなど色んなCMに出演してましたね。個人的にローレルはC33が一番好きです。ただ、エミネンス買う金があれば、やはりY30のSGL選びますねぇ。
グランドクルーズとは…。私は見た記憶がありません…(^^;ナベサダ先生は幅広くCMで出演しておられましたね!C33は爆発的に売れました!あれほどお洒落な高級車は珍しいです✨
その先生は同時期にU11ブルーバードも所有されてて、ローレルを購入してブルーバードを手放したのかと思いきや、たまにブルーバードにも乗って出勤してました😲他のどの先生よりも新しい車に載られてた印象です。グランドクルーズはC33にも設定されてたので、チェイサーのXGエクストラみたいに隠れた人気車種だったのかもしれません😁
後期型ではターボのマニュアルが廃止になり、ツインカムターボでもマニュアル設定なし。マークII姉妹のツインターボマニュアルはファン多かった。後期型ではV6ターボエミネンスはパッケージオプションになりました。次の33ではクラブシリーズ、スポーティーなSとラグジュアリーなLがエミネンス後継になった感じです。ターボ廉価のグランドクルーズは前期後期ともにみたことないし、マークII姉妹を含めては自然吸気エンジンだけでも十分でした。
はい、なぜかエミネンスはマニュアルも選べました…。後期のツインカムターボやターボメダリストはATのみでしたね!クラブLは明らかにエミネンスの後継ですね👌グランドクルーズも見た事ありません。マークⅡの普通のグランデ同様、RB20メダリストで充分です!
かつて、2年ほどC32ローレルのRB20メダリスト(5MT)に乗っていた事が有ったからとても懐かしいな😃😃因みに日産車のピラーレス特有のサイドウインドウガラスセンターゴムのヘタリで、洗車時に水が時々浸入したっけなぁ。まぁ、その当時で8年落ちの中古車だったから仕方がなかったんだろうけど・・
C32、しかもメダリストでマニュアルは希少ですね…👍使用頻度が多いセンターゴムはさすがに8年経過すると劣化は仕方ないですね(^_^;)しかし開放感は魅力です🤩
ちなみに中学生の先生が同じです。マニュアルでデジタルメーターです。
エミネンスの紹介ありがとうございます!地元ではエミネンスはほとんど見かけませんでした…。マークII系もパワーシートとデジパネがセットオプションだったりでしたが、ここまでパッケージオプションにする必要あったんですかね?同じ販売店でセドリックも買えましたし。マークIIだと「トヨペット店の4ドアで1番高いのに全部付けて持って来て!」って言う客は絶対居たと思うので笑モーター店でソレやるとセドリックのVIPが来ちゃいますもんね😂
はい、私はエミネンスは見た記憶がありません…。マークⅡなら、トヨペット店(東京除いて)では最上級車なので、一番高いグレードにフルオプションのユーザーはいたと思いますが、ローレルでそれをやろうとすると、同じ販売店でセドリックがあるので、営業マンはセドリックを薦めたと思います…(^^;
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへやはりエミネンスは高価で、当時のC32型V20TユーザーはHTメダリストを占めてましたが、後期モデルでRB20型TCMターボが加わると主力はそちらへ移行し、V20TはY30セドと同じJTに換装され、ターボのギアもATオンリーとなりました。ちなみに6気筒2L車のATはフルレンジE-ATに改良され、言うまでもなく71シリーズTCM系のECTに対抗するための名称でした。JT:ジェットターボTCM:ツインカム
見ていてローレルはメダリストで充分 エミネンスは確かに豪華ですが変態 オートラジオアンテナは便利ですが壊れる頻度も考えるといまいちかな それにもう少し出資すればノンターボのセドリックに手が届くならそっちを考える意見も同感 納得する場所が多い動画でした
@@まつかぜ82 さん!はい、ローレルはメダリストで充分です👌エミネンスの価格は完全にセドリックがターゲットに入るので変態度❤️がありますね…! ご視聴と共感✨ありがとうございます🙇
父親が昔前期C32メダリストに乗っていました。当時小学生で豪華装備に憧れましたが残念ながら事故で廃車になってしまいました😢
@@必殺仕事人-l6l さん!32メダリスト良い車でしたね。車は残念でしたがお父様、幸いご無事で何よりです。
高級感溢れる車で今でも大好きです
はい、私もセドグロ同等の高級感で大好きです!
セドグロのSGLで妥協したくないな~。これ以上上は無いってくらいのローレルで優越感!これだね。
確かに、セドグロSGLより、ローレル最上級グレードの方が勝ち誇れると考えたユーザーも一定数おられたと思います…。全長、全幅は同じような数値ですからね👍
日産モータース版スカイラインの一面もある事をお忘れ無く!y30系セドグロと違い、落すとハードトップメダ系はガッチリハの字切れます😮
はい、落とすとHTメダリストのリヤは、ガッチリハの字切りますね😙日産モーター店版のスカイライン👍適切な表現だと思います👌🙆
ローレルいい車やったなぁ。
はい、私の叔父や、お世話になった上司も乗っていました。思い出深い、いい車でした…。
ローレルが5代目C32型となってフル一新され、主力の2Lは6気筒に統一されターボもNAも新型となり、ターボはY30セドリックと同じVG20ET型に・NAは71シリーズの1Gに対抗するため新開発RB20E型にそれぞれ換装されました。HTに設定されるV20Tメダリストエミネンスは装備が豪華でヘッドライトレベライザー・オートワイパー・アルミホイールなどが奢られていますが、残念ながらキーレスエントリーは見送られました。このエミネンスは後期モデルでも継続されますが、C33型一新を機に終了し後継はメダリスト・クラブLが充当され、こちらはV6ターボでは無くA31型セフィーロと同じ直6新RB20DET型ツインカムHCTとなります(33一新でRB20に統一)。HCT:ハイフローセラミックターボ
やはりC32はフル一新だったんですね!エミネンスは豪華過ぎます…。C33でセフィーロ共通になりV6が廃止されたのが残念です…😒RB20は明らかにトヨタ1Gへの対抗ですね!
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへVG20ET廃止の引き換えとして33一新で改良された直6TCMノンターボ版として新RB20DEが設定され、こちらはフルレンジE−ATだけじゃ無く5MTが在り、Pブレーキも運転席サイド式でブレーキレバーグリップには革巻きが採用されました。TCM:ツインカム
仲間が車を買い換える際にマークII3兄弟かR31スカイラインかA31セフィーロで迷っていたところ、C32ローレルのツインカムターボが掘り出し物で出ていて即決で購入した。スカイラインやセフィーロよりもサスは柔らかかったけど、当時は早かったです。何年かして結婚するので手放してしまったけど、もらっておけばと後悔してます。
@@軍司和男 さん!C32ローレルのツインカムターボは希少ですね!あの端正なフォルムで圧倒的なパワー!羊の皮を被った狼ですね👍今あったら、かなりのプレミアム💴があると思います!
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへ本当にそう思っています。手放す時にと思うと。
C31の後期のイメージを継承していますね。C32登場時はC31後期のほうがゴージャスにすら思えました。当時、同じ販売店でローレルとセドリックが併売されており、これでは共食い状態。その点、クラウンはトヨタ店専売(東京は別)で、マーク2など競合車の併売はありませんでした。やはり、このころから日産は販売戦略が下手だったんでしょうかね。
@@マルヤママコト さん!はい、リヤラジオスイッチや、シガーライター、読書灯が削減されC31の方がゴージャスに感じますね…。東京は昔からクラウン、マークⅡを同じチャンネルで扱ってましたね。クラウン、マークⅡ同様、セドリック、ローレルも共食いになり、販売側としてはやりにくかったと思います…🤔
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さま日産はプレジデントすらブルーバート販社が独占してました。その反面、登場当初からセンチュリーと似非レクサスのセルシオをトヨタ独占で扱ってきました。そういうことからも、トヨタと日産の営業戦略の差は明らかであり、それが今の日産困窮につながっているとおもいますね。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんC31は前期に2800があったせいだからえはないでしょうか?
@マルヤママコト さん!C31前期に2800ありましたね〜🤩実際にお目に掛かった事はありません…😵💫C231も見た事ありませんが、2.6か2.8かわかりませんが130セダン後期のは見た事あります。しかも自宅近くにいました。白で字光式ナンバーでした!
新型セレナのルキシオンに比べたら、まだ大丈夫!社長がセドリックだったら、重役や部長はローレルって言う縦社会が厳然としていた時代でしょうね。私、ローレルですからときっちり社会の序列は守り、性能と装備で社長を上回りほくそ笑む。微かな抵抗が出来ます!
セレナのルキシオン、エルグランド中間グレードを凌ぐ価格と内容らしいですね😆縦社会で、車格は下がっても内容でこっそり…😁的なグレードを敢えて選ぶユーザーにはたまりませんね…👍
なるほどそういう目的なのか
セレナルキシオンは、エスティマハイブリッドみたいに、前席ウォークスルーができませんね。
メダリストエミネンス、C33でクラブLとなりましたね。ちなみにターボグランドクルーズはクラブSに。
なるほど👍エミネンスの後継がクラブLターボグランドクルーズの後継がクラブS中身的にも納得です👌👌
C32で特徴的だった装備がC33でかなり減った記憶
デジタルメーターのオプション廃止がその筆頭ですね。時計もアナログでしたしね。本木目クラスター等にお金が掛かり過ぎて減らさざるを得なかった部分はあるのでしょうね。
@@マサナリヨシダ さん! このクラスに調子に乗ってあれこれ付けるとセドグロに近い価格になってしまいますからね…(^^;
電動格納ミラーの記念すべき第一号でしたね。当時は自動車誌に揶揄されてましたがその便利さに搭載車が急拡大して今では軽でも当たり前の装備になりました。910ブルが大ヒットした余韻でスラントノーズのクルマを販売が低調なら問答無用で四角いペキペキのスタイルにしていた頃でしたね。コロナからのステップアップがメインのマークⅡと違い兄貴分のセドリックと直接比較される立場ならではのグレード展開ですね。セドリックとローレルの上下価格差を埋めるためのグレードになってしまっていてマークⅡのグランデレガリアなどと比べて特別感が無いのも痛い所ではあります。せめて専用の内装くらい設定すればと思いました
電動格納ミラーのCM、今でも鮮明に覚えています👍日産の高級車はスラントノーズではウケなかったようで、このスクエアなデザインは徹底した市場調査に基づいて決定したようですね!確かに風格でもセドグロと大差はなく、商業的にも成功した車でした😍
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン 電動格納ミラーを最初は批判していた評論家も欧州車に装備されると何も言わなくなりましたw
@@bikkururi さん! そんな屁理屈な評論家がいたとは…(^^; 今では無い方があり得ないですね…。
エミネンスの価格って同じプラットフォームのR31スカイラインのGTパサージュツインカム24Vターボより30万円程安かったりするんですよねあっちはハイキャスやツインカムターボだったりで単純比較出来ませんが当時は世間的にも同じ価格のクラウンやセドリックだと低グレードでも対面的にまずかったりする場合、一クラス下の車を選ぶってパターンがかなり多かったので豪華装備のグレードを用意されてるのが多かったですねただライバルが70系マークⅡ3兄弟があまりの人気で、ローレルの最上級グレードよりツインカム24の1G-GEやGTツインターボの方が圧倒的にリセールが良いからみんなそっちを買ってしまうのがローレルにとっては不運だったかと
はい、R31ツインカムターボはハイキャキャス付いてマニュアルでも300万円超えてましたね…。当時、亡き父も『今度のスカイライン高いな…。』と新聞広告見ながら言ってました…。クラウン、セドグロの中間並みの価格でしたね。リセ-ルは、マークⅡ三兄弟の方が確かに良かったのは事実です。R31スカイライン登場の2ヶ月後に、三兄弟にツインタ-ボも出ましたから…(^^;
マークⅡがグランデ以上なら後席のヘッドレストが調節式だったのに対し、ローレルはこのエミネンスでさえ後席のヘッドレストが固定式だったのはケチっている感丸出しで如何なものかと思った。
はい、エミネンスはこれだけ高額にもかかわらずリヤヘッドレストが固定式なのは私も疑問です。C32以降も最後までリヤヘッドレストは固定式を貫きましたね…🤔
35ローレル乗ってたが最上位グレードでもクルーズコントロール、スーパーサウンドシステムの設定が無かった。コストダウンしすぎだった最後のローレル。
確かに、この時代の車はコストダウンが激しく、あらゆる車が先代モデルのキャリーオーバーで、豪華装備が省かれてました😵💫しかし35ローレルは現在も大人気ですね👍
だが、それが グレードの薫り。
グレードの薫り…。確かにこのエミネンスの為のキャッチフレーズかも知れませんね…。
RB20一択です。賛成の賛成。
RB20の方が、VGの様な小刻みの横揺れ振動がなかったようですね👌
セドリック ターボFグロリア ジャック・ニクラスバージョンに追い付け追い越せで設定したんだな
@@岡野浩一-g9z さん!はい、セドリックもグロリアに追随して、Y30からターボFを設定しましたね👍その勢いで、ローレルにも設定とは凄いです…(^_^;)
何気に6気筒モデルよりも、4気筒1800のグランドエクストラの方がよく見かけた。当時のスカイラインR30のTIもけっこう見かけた。
はい、グランドエクストラは1800の方がお買い得です。知り合いでグランドエクストラを乗っていた人が2人いましたが、2人とも1800でした。R30のTIは、親戚も乗っていました。他でも結構見かけました!
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン スカイラインの場合はGTもTIも手を抜かなかったって感じでしたね。
@@軍司和男 さん! はい、R30ではTIもGTとボディーが共通になり、手抜きは感じませんでした! そこも多くのユーザーから支持された理由だと思います。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへそうなんですよね。後ろのテールランプ、足回りやメーター周りは別として、GTもTIも見劣りしなかったですね。それも設計者櫻井慎一郎さんのこだわりだったのかもしれないですね。
先代でタイマーPW、これでオートリフレックスミラーに電動収納ドアミラーと地道な世界初なwローレル☺只デジパネだけは先代の方がカッコ良かったなあ。
電動格納ミラー、タイマーPW…etcエレクトロニクス先進の日産らしい内容だと思います!確かに31のデジパネの方が日産らしくワクワクしたかも知れませんね!
タイマー付きPWは地味に画期的な装備だと思う。バブル期あたりは多くの車種で使われていたのに2022年では付いている車種が少なくなった印象。
@@たかとし-l3w さん! こういった気の効いた機能も廃止されて行くのは残念です…😣😢😒
C32型のローレル まぁ乗るならグランドエクストラリミテッドで十分かな勿論4ドアハードトップで1800
はい、グランドエクストラリミテッドで充分にメダリスト風の佇まいです! これで1800と言うギャップもたまりません👍
グランドクルーズが意外とお得グレードの気がする。
@@マルヤママコト さん!はい、見た事ありませんが、前期のグランドクルーズは15インチアルミ、革巻きステアリング、デジパネが標準なので、意外とお買い得ですね…🤔
当時にしては高いですね。もう少し足せばソアラの2000ccも買えた金額です。
はい、当時にしては高いです。ソアラ2.0GTと同じような価格だったと思います…。
乳兄弟(笑笑)そうですわ、ナベサダのCMは、都会感というよりセクシーさでしたね。ウチは、メダリストでした。
白いC32と鶴見辰吾氏、ミスマッチでしたね、ナベサダさんCMは🎺音色がセクシーでしたね👌RBメダリストが一番ベストです🙆
スクエアスタイルを強調した5代目
はい、歴代モデルで最もスクエアで、これ以上スクエアに出来ませんね👍
ハイオーナーカーにこだわるなら、NISSANはローレルでしょ。セド/グロの様にワゴン・バン・商用車設定はないですから。V6設定があるのはC32だけ。CA18Sは非力でしたねぇ。準メダリスト枠のグランドエクストラリミテッドとかね。
ローレルはワゴン、バンやSTDをラインナップせず、ハイオーナーカー像を頑なに守りました!ローレルに1800は非力でした、友人も乗ってましたが我慢出来ないと言って、2500に乗り替えました…。
日産のブルーバードが商用車やタクシー向け営業車も設定しなければならない為一定のコンサバ層にも配慮するのでオーナーカーになり切れないのに対して、ローレルは設定しないから思い切ったスタイリングも可能な訳だったのだが…その代償がタクシー向け営業車や商用車も設定しているトヨタのマークⅡに販売台数で大きく開けられてますからね。そしてそのブルーバードがFMCでFF化されたので営業車向けに旧型を残しているが如何せん旧態化が目に付いてきた為、このC32型ではローレル史上初の営業車が設定されました。その影響なのか先代C31型とは打って変わりスタイルが一気に保守的化して、更にトヨタのハイソカー軍団に対抗すべく“仏壇”と揶揄される派手なグリル等でデコる等“加齢化”が進んだモデルになりました。あとやはりガラパゴス税率のせいで6気筒でも2Lに抑えなければならないのでこの時代だと装備の豪華化とか車体や足回りの向上でかなり重くなっていたから、ターボ仕様だと何とかなるレベルで自然吸気仕様は明らかに役不足だったからな。せめて6気筒は輸出仕様と同じ2.4LのRB24やVG24で、4気筒でも2LのCA20Eや同ETが積まれていたらまた違っていたと思う。
白金ツートンのメダリスト乗ってました。みんなマークII3兄弟を選ぶ中 日産好きな私はローレルを選びました!
はい! このローレルには白/金ツートンが実に良く似合います✨👍
私はノンターボメダリスト乗ってました。エミニエンスに少しぶっ足してもセドSGLならばエミニエンスの方が満足だったと思います
このエミネンスはマイナーチェンジでホワイトパールで本革内装を装備した「スーパーメダリスト」という特別仕様にして次期モデル「クラブL」の下地作りをしました。
63年に本革、ブロンズボカシのスーパーメダリストありましたね❤
正にクラブLの下地作りだったと思います!
欧州とアジアには輸出していましたが北米には出していませんでした。なのになぜ「ビバリーヒルズの共感」だったのか謎のセールスコピーでした。
はい、ドイツや中国向けのカタログは見た事ありますが、北米には輸出してませんでした…。
豪華さ、華やかさを強調✨したかったのだと思います…(^^;
昨年、他界した、教員だった伯父が乗ってたのがグランドエクストラ。
当時の校長先生クラスがクラウンスーパーサルーンやセドグロGL。教頭先生はマークⅡグランデかハイエーススーパーカスタム。
後に、校長先生クラスがロイヤルサルーンやBroughamに乗る様になって、メダリストやクラウンスーパーセレクトエクストラに乗る様になりました。
「あいつらが、良い車(高い車)を買ってくれるから、俺は格安な良い車に乗れる」って笑ってた伯父を思い出します。
我が家は、カローラ セダン デラックスや、スプリンターSE(opエアコン無し)でしたが😅
縦社会の中の車社会、時と共に恩恵(車格⤴️)が大きくなるんですね!
うちもスプリンターでしたが、70後期のXLでした…。
当時はカリーナ、コロナでもエアコン付けない人いました!
当時は真夏でも窓開ければ、そこそこ涼しかったですね😌
ローレルはいましたね。エミネンスは高校の先生。メダリストはデジタルメーターです。あとはディーゼルです。
平成3年に28ディーゼルグランドエクストラHTに乗ってましたメダリストかエミネンス欲しかったですね。変態グレードグランドクルーズありましたデジタルメーターでハードサスでした。(追加)解体屋でエミネンスの廃車があってエミネンスサウンドシステムを外して自分のグランドエクストラに付けてメダリストのエンブレムを前と後ろに付けた記憶があります。
4HTのディーゼルですか( ̄□ ̄;)!!
見た記憶がありません…💖
解体屋に、これまた見た事がないエミネンスとは…。
なんとも幸運ですね…✨👍
エミネンスサウンドシステムを移植したらディーゼルエミネンスの完成ですね😄😌
ここまでしてメダリストのエンブレムを付けずに我慢する事は不可能です😆
ちなみにC32ローレルもかなり高騰💴してますね…(^^;
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン ホントに今高騰してます。去年カーセンサーでメダリストエミネンスの中古出てましたけど高くて💦
売れたみたいですね。C31のメダリストターボなんか出たら応談ですよ。
@@もたゆき さん! 日産は旧車となるとトヨタより💴高くなります。
不人気だったC31も高額ですね😨
アメリカやカナダ、ロシアでトヨタ、日産の高級感を求めるマニアが多いのが要因ですね…😔
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン 外国では日産の旧車が人気ですよね。ホワイトパールさんの変態グレードの表現最高👍
自分も動画で出てたカタログほぼ持ってましたのでわかりますよ。
セドグロのSGLだとカセットデッキがドルビーとメタル対応になってなくて車格上なのに残念なんですよね。
後期のHTグランドクルーズに乗ってました。
世界初 電動格納式ドアミラーには感動しました!が
現在では必須装備に!考案した方に脱帽!
はい、世界初で感動しました!
トヨタは、やられた~😣と思ったでしょう…(^^;
考案した方に脱帽ですね!
V6と直6はZ31もありました。
セドグロもディーゼルは直6でした。
当時、まさか直6が絶滅危惧種になるとは思っていませんでした。
Z31も直6あったんですね!ありがとうございます。
確かに日本では直6は絶滅危惧種ですね…。
当時は取引先やら上司の関係でセドグロを買えない人って一定数いましたからね。そんな時代背景でしたよ。それはトヨタユーザーでも同じ現象がありました。
ユーザー側でもご近所に遠慮してローレルをフルオプションで我慢する❗って事も多少なりともあったと思います。
ちなみに後期では、グレードとしては存在せずオプションでエミネンスを造り上げる❗みたいな仕様になりむした。
確かに、セドリックは余裕で買えても大人の事情でローレルの上級モデルを選んだユーザーは多かったです。
クラウンとマークⅡも同じですね!
後期ではエミネンスパッケージ?らしきオプションがありましたね👍
このローレルの発売されていた1980年や少し前の1970年代あたりは、セダンの「暗黙のクラス差別」が渦巻いていて、「社長がセドリックだから同じクルマには恐れおおくも乗れない」といった空気がありましたね。
個人的にはこのローレルの時代にはその上級グレードとセドリックの中間グレードとの価格差があまりなく、くだらない話だと思ったのですが…。
しかしその後はご存知のようにRVやSUVが増加して、現在はセダンは限られた数しかありませんが、RVやSUVなら高いか安いかがわからない、すなわちセダンのような「暗黙のヒエラルキー」がなく、そういったことも、いやもしかするとそれが一番の原因でセダン縮小が起こったのでは、と個人的には考えてしまいますが、いかがでしょうか。
長文すみません。
@@沼尾吉晃 さん! 感想ありがとうございます! はい、セダンの暗黙の車種別ヒエラルキーがありました! 首都圏のように電車でしか通勤しないエリアはセドグロクラスに乗っても気を遣う必要もありませんが、そうでないエリアは、やはり社長や上司に遠慮して、中古であってもセドグロを意図的に避けました。
現在のようなSUVやミニバンが中心の世の中では考えられない時代ですね…。
こういったローレルの最上級グレードはセドグロが買えなくても、装備だけでも味わいたいユーザーの声に応えた設定だと推測します…。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン
実際は関東や関西、北海道に四国、九州の一部の地域のように電車でしか通勤しないエリアでもセドグロクラスだけでなく、スカイラインクラスでもちょっとという風俗?があったような気がします。
そういう人たちはホンダやマツダの各車に走ったり、あるいは三菱やスバルに流れた顧客もいた気がします。
父親が乗っていました😅
内装は良くなったもののダッシュボードが高くフロントガラスに反射して見にくかった。
最初にV6を買ったのですが、たまにプルプルと振動してクレームで載せ替えても止まらずとうとう直6のツインカムターボに追加金なしで乗り換えました。
はい、確かにV型は横揺れは避けられませんね…。C32以外は全て直6なのはそれが原因なのでしょう…。
追銭なしでツインカムターボとは…😍😍 日産のユーザーに寄り添った誠実さを感じます。m(_ _)m
クラスレスが当たり前になった当節では、今の人たちにはこの感覚分からないだろうな。
カタログと価格表とにらめっこするのもまた一興でした。
セドグロの中間グレード(SGL,GLなど)とローレルのメダリストは価格帯は拮抗しますが、根本のクルマの作りが違いましたね。
だから一定数の方はローレルメダリストではなくセドグロのGL(西部警察バージョン)を選ぶ方もいたのではと推察されます。
私ならセドグロかなぁ。
@@松本淳-b1o さん!
はい、クラスレスが当たり前になってしまった現在、今の人には当時のような選ぶ楽しみは分からないと思います…。
セド・グロは中間グレードでも三兄弟やローレルとは造りが違うので、同じ予算ならセド・グロを選ぶ人が多かったと思います。実際セド・グロのSGLやGLは結構見かけました。
C32ローレルと言えばナベサダさんCMと、『誇りの報酬』ですね!
はい、前期後期はナベサダさん、前期は誇りの報酬のイメージが強いです👌
@@ホワイトパールのクリスタルシャインへ
登場したのはC32型HT1800グランドエクストラ(4AT)で、それから約半年でR31型スカGHTツインカム24パサージュ(5MT)に代わり、室内にはあぶない刑事のF31型レパードと同じ車両電話(当時は携帯電話の少ない時代)が装備されました。誇りの報酬は元々俺たちの勲章と同じ半年サイクルで放送される予定でしたが、ファンからの要望によって延命が決まり、OP終盤にスカイラインが登場したのが半年延命の決定打をつけたのでしょう。
ゴルフコンペとか取引先回りでセドグロは避けたいし、でもソコソコいい車乗りたいし…な町工場の社長の琴線に触れそう。
確かに個人事業主や、町工場の社長は、儲かっててもメダリストやグランデが多かったらしいですね…。
セドグロVIPでもルースクッションとの同時装着のできないエアランバーサポート(JN仕様/アーバンのみ)がついています。一方、録音カセット、局番表示ラジオ(いまでは当たり前)、TVチューナ、リアエアコン、リアオーディオコントロールなどはついてませんね。
@@マルヤママコト さん!
ジャックニクラスやアーバンー系は、後席コントロール類…etcを省き、その分ランバーサポートや、ファッショナブルな内装で結構高額💴でしたね…🧐
小6の時、別のクラスの先生がC32ローレルを新車で購入して乗られてました。(グランドクルーズだったと思います)
ナベサダ先生は80年代ヤマハタウニーや資生堂ブラバスなど色んなCMに出演してましたね。
個人的にローレルはC33が一番好きです。ただ、エミネンス買う金があれば、やはりY30のSGL選びますねぇ。
グランドクルーズとは…。私は見た記憶がありません…(^^;
ナベサダ先生は幅広くCMで出演しておられましたね!
C33は爆発的に売れました!あれほどお洒落な高級車は珍しいです✨
その先生は同時期にU11ブルーバードも所有されてて、ローレルを購入してブルーバードを手放したのかと思いきや、たまにブルーバードにも乗って出勤してました😲他のどの先生よりも新しい車に載られてた印象です。
グランドクルーズはC33にも設定されてたので、チェイサーのXGエクストラみたいに隠れた人気車種だったのかもしれません😁
後期型ではターボのマニュアルが廃止になり、ツインカムターボでもマニュアル設定なし。マークII姉妹のツインターボマニュアルはファン多かった。後期型ではV6ターボエミネンスはパッケージオプションになりました。次の33ではクラブシリーズ、スポーティーなSとラグジュアリーなLがエミネンス後継になった感じです。ターボ廉価のグランドクルーズは前期後期ともにみたことないし、マークII姉妹を含めては自然吸気エンジンだけでも十分でした。
はい、なぜかエミネンスはマニュアルも選べました…。
後期のツインカムターボやターボメダリストはATのみでしたね!
クラブLは明らかにエミネンスの後継ですね👌
グランドクルーズも見た事ありません。
マークⅡの普通のグランデ同様、RB20メダリストで充分です!
かつて、2年ほどC32ローレルのRB20メダリスト(5MT)に乗っていた事が有ったからとても懐かしいな😃😃
因みに日産車のピラーレス特有のサイドウインドウガラスセンターゴムのヘタリで、洗車時に水が時々浸入したっけなぁ。
まぁ、その当時で8年落ちの中古車だったから仕方がなかったんだろうけど・・
C32、しかもメダリストでマニュアルは希少ですね…👍
使用頻度が多いセンターゴムはさすがに8年経過すると劣化は仕方ないですね(^_^;)
しかし開放感は魅力です🤩
ちなみに中学生の先生が同じです。マニュアルでデジタルメーターです。
エミネンスの紹介ありがとうございます!
地元ではエミネンスはほとんど見かけませんでした…。
マークII系もパワーシートとデジパネがセットオプションだったりでしたが、ここまでパッケージオプションにする必要あったんですかね?
同じ販売店でセドリックも買えましたし。
マークIIだと「トヨペット店の4ドアで1番高いのに全部付けて持って来て!」って言う客は絶対居たと思うので笑
モーター店でソレやるとセドリックのVIPが来ちゃいますもんね😂
はい、私はエミネンスは見た記憶がありません…。
マークⅡなら、トヨペット店(東京除いて)では最上級車なので、一番高いグレードにフルオプションのユーザーはいたと思いますが、ローレルでそれをやろうとすると、同じ販売店でセドリックがあるので、営業マンはセドリックを薦めたと思います…(^^;
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへ
やはりエミネンスは高価で、当時のC32型V20TユーザーはHTメダリストを占めてましたが、後期モデルでRB20型TCMターボが加わると主力はそちらへ移行し、V20TはY30セドと同じJTに換装され、ターボのギアもATオンリーとなりました。ちなみに6気筒2L車のATはフルレンジE-ATに改良され、言うまでもなく71シリーズTCM系のECTに対抗するための名称でした。
JT:ジェットターボ
TCM:ツインカム
見ていてローレルはメダリストで充分 エミネンスは確かに豪華ですが変態 オートラジオアンテナは便利ですが壊れる頻度も考えるといまいちかな それにもう少し出資すればノンターボのセドリックに手が届くならそっちを考える意見も同感 納得する場所が多い動画でした
@@まつかぜ82 さん!
はい、ローレルはメダリストで充分です👌
エミネンスの価格は完全にセドリックがターゲットに入るので変態度❤️がありますね…! ご視聴と共感✨ありがとうございます🙇
父親が昔前期C32メダリストに乗っていました。当時小学生で豪華装備に憧れましたが残念ながら事故で廃車になってしまいました😢
@@必殺仕事人-l6l さん!
32メダリスト良い車でしたね。
車は残念でしたが
お父様、幸いご無事で何よりです。
高級感溢れる車で今でも大好きです
はい、私もセドグロ同等の高級感で大好きです!
セドグロのSGLで妥協したくないな~。これ以上上は無いってくらいのローレルで優越感!これだね。
確かに、セドグロSGLより、ローレル最上級グレードの方が勝ち誇れると考えたユーザーも一定数おられたと思います…。
全長、全幅は同じような数値ですからね👍
日産モータース版スカイラインの一面もある事をお忘れ無く!y30系セドグロと違い、落すとハードトップメダ系はガッチリハの字切れます😮
はい、落とすとHTメダリストのリヤは、ガッチリハの字切りますね😙
日産モーター店版のスカイライン👍
適切な表現だと思います👌🙆
ローレルいい車やったなぁ。
はい、私の叔父や、お世話になった上司も乗っていました。思い出深い、いい車でした…。
ローレルが5代目C32型となってフル一新され、主力の2Lは6気筒に統一されターボもNAも新型となり、ターボはY30セドリックと同じVG20ET型に・NAは71シリーズの1Gに対抗するため新開発RB20E型にそれぞれ換装されました。HTに設定されるV20Tメダリストエミネンスは装備が豪華でヘッドライトレベライザー・オートワイパー・アルミホイールなどが奢られていますが、残念ながらキーレスエントリーは見送られました。このエミネンスは後期モデルでも継続されますが、C33型一新を機に終了し後継はメダリスト・クラブLが充当され、こちらはV6ターボでは無くA31型セフィーロと同じ直6新RB20DET型ツインカムHCTとなります(33一新でRB20に統一)。
HCT:ハイフローセラミックターボ
やはりC32はフル一新だったんですね!
エミネンスは豪華過ぎます…。
C33でセフィーロ共通になりV6が廃止されたのが残念です…😒
RB20は明らかにトヨタ1Gへの対抗ですね!
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへ
VG20ET廃止の引き換えとして33一新で改良された直6TCMノンターボ版として新RB20DEが設定され、こちらはフルレンジE−ATだけじゃ無く5MTが在り、Pブレーキも運転席サイド式でブレーキレバーグリップには革巻きが採用されました。
TCM:ツインカム
仲間が車を買い換える際にマークII3兄弟かR31スカイラインかA31セフィーロで迷っていたところ、C32ローレルのツインカムターボが掘り出し物で出ていて即決で購入した。スカイラインやセフィーロよりもサスは柔らかかったけど、当時は早かったです。何年かして結婚するので手放してしまったけど、もらっておけばと後悔してます。
@@軍司和男 さん!
C32ローレルのツインカムターボは希少ですね!
あの端正なフォルムで圧倒的なパワー!羊の皮を被った狼ですね👍
今あったら、かなりのプレミアム💴があると思います!
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへ
本当にそう思っています。手放す時にと思うと。
C31の後期のイメージを継承していますね。C32登場時はC31後期のほうがゴージャスにすら思えました。
当時、同じ販売店でローレルとセドリックが併売されており、これでは共食い状態。その点、クラウンはトヨタ店専売(東京は別)で、マーク2など競合車の併売はありませんでした。やはり、このころから日産は販売戦略が下手だったんでしょうかね。
@@マルヤママコト さん!
はい、リヤラジオスイッチや、シガーライター、読書灯が削減されC31の方がゴージャスに感じますね…。
東京は昔からクラウン、マークⅡを同じチャンネルで扱ってましたね。
クラウン、マークⅡ同様、セドリック、ローレルも共食いになり、販売側としてはやりにくかったと思います…🤔
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さま
日産はプレジデントすらブルーバート販社が独占してました。その反面、登場当初からセンチュリーと似非レクサスのセルシオをトヨタ独占で扱ってきました。
そういうことからも、トヨタと日産の営業戦略の差は明らかであり、それが今の日産困窮につながっているとおもいますね。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さん
C31は前期に2800があったせいだからえはないでしょうか?
@マルヤママコト さん!
C31前期に2800ありましたね〜🤩
実際にお目に掛かった事はありません…😵💫
C231も見た事ありませんが、2.6か2.8かわかりませんが130セダン後期のは見た事あります。しかも自宅近くにいました。白で字光式ナンバーでした!
新型セレナのルキシオンに比べたら、まだ大丈夫!
社長がセドリックだったら、重役や部長はローレルって言う縦社会が厳然としていた時代でしょうね。
私、ローレルですからときっちり社会の序列は守り、性能と装備で社長を上回りほくそ笑む。微かな抵抗が出来ます!
セレナのルキシオン、エルグランド中間グレードを凌ぐ価格と内容らしいですね😆
縦社会で、車格は下がっても内容でこっそり…😁的なグレードを敢えて選ぶユーザーにはたまりませんね…👍
なるほどそういう目的なのか
セレナルキシオンは、エスティマハイブリッドみたいに、前席ウォークスルーができませんね。
メダリストエミネンス、C33でクラブLとなりましたね。
ちなみにターボグランドクルーズはクラブSに。
なるほど👍エミネンスの後継がクラブL
ターボグランドクルーズの後継がクラブS
中身的にも納得です👌👌
C32で特徴的だった装備がC33でかなり減った記憶
デジタルメーターのオプション廃止がその筆頭ですね。時計もアナログでしたしね。
本木目クラスター等にお金が掛かり過ぎて減らさざるを得なかった部分はあるのでしょうね。
@@マサナリヨシダ さん! このクラスに調子に乗ってあれこれ付けるとセドグロに近い価格になってしまいますからね…(^^;
電動格納ミラーの記念すべき第一号でしたね。当時は自動車誌に揶揄されてましたがその便利さに搭載車が急拡大して今では軽でも当たり前の装備になりました。910ブルが大ヒットした余韻でスラントノーズのクルマを販売が低調なら問答無用で四角いペキペキのスタイルにしていた頃でしたね。コロナからのステップアップがメインのマークⅡと違い兄貴分のセドリックと直接比較される立場ならではのグレード展開ですね。セドリックとローレルの上下価格差を埋めるためのグレードになってしまっていてマークⅡのグランデレガリアなどと比べて特別感が無いのも痛い所ではあります。せめて専用の内装くらい設定すればと思いました
電動格納ミラーのCM、今でも鮮明に覚えています👍
日産の高級車はスラントノーズではウケなかったようで、このスクエアなデザインは徹底した市場調査に基づいて決定したようですね!
確かに風格でもセドグロと大差はなく、商業的にも成功した車でした😍
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン
電動格納ミラーを最初は批判していた評論家も欧州車に装備されると何も言わなくなりましたw
@@bikkururi さん! そんな屁理屈な評論家がいたとは…(^^; 今では無い方があり得ないですね…。
エミネンスの価格って同じプラットフォームのR31スカイラインの
GTパサージュツインカム24Vターボより30万円程安かったりするんですよね
あっちはハイキャスやツインカムターボだったりで単純比較出来ませんが
当時は世間的にも同じ価格のクラウンやセドリックだと低グレードでも
対面的にまずかったりする場合、一クラス下の車を選ぶってパターンがかなり多かったので
豪華装備のグレードを用意されてるのが多かったですね
ただライバルが70系マークⅡ3兄弟があまりの人気で、ローレルの最上級グレードより
ツインカム24の1G-GEやGTツインターボの方が圧倒的にリセールが良いから
みんなそっちを買ってしまうのがローレルにとっては不運だったかと
はい、R31ツインカムターボはハイキャキャス付いてマニュアルでも300万円超えてましたね…。
当時、亡き父も『今度のスカイライン高いな…。』と新聞広告見ながら言ってました…。
クラウン、セドグロの中間並みの価格でしたね。
リセ-ルは、マークⅡ三兄弟の方が確かに良かったのは事実です。
R31スカイライン登場の2ヶ月後に、三兄弟にツインタ-ボも出ましたから…(^^;
マークⅡがグランデ以上なら後席のヘッドレストが調節式だったのに対し、
ローレルはこのエミネンスでさえ後席のヘッドレストが
固定式だったのはケチっている感丸出しで如何なものかと思った。
はい、エミネンスはこれだけ高額にもかかわらずリヤヘッドレストが固定式なのは私も疑問です。C32以降も最後までリヤヘッドレストは固定式を貫きましたね…🤔
35ローレル乗ってたが最上位グレードでもクルーズコントロール、スーパーサウンドシステムの設定が無かった。コストダウンしすぎだった最後のローレル。
確かに、この時代の車はコストダウンが激しく、あらゆる車が先代モデルのキャリーオーバーで、豪華装備が省かれてました😵💫
しかし35ローレルは現在も大人気ですね👍
だが、それが グレードの薫り。
グレードの薫り…。確かにこのエミネンスの為のキャッチフレーズかも知れませんね…。
RB20一択です。賛成の賛成。
RB20の方が、VGの様な小刻みの横揺れ振動がなかったようですね👌
セドリック ターボF
グロリア ジャック・ニクラスバージョンに追い付け追い越せで設定したんだな
@@岡野浩一-g9z さん!
はい、セドリックもグロリアに追随して、Y30からターボFを設定しましたね👍
その勢いで、ローレルにも設定とは凄いです…(^_^;)
何気に6気筒モデルよりも、4気筒1800のグランドエクストラの方がよく見かけた。当時のスカイラインR30のTIもけっこう見かけた。
はい、グランドエクストラは1800の方がお買い得です。
知り合いでグランドエクストラを乗っていた人が2人いましたが、2人とも1800でした。
R30のTIは、親戚も乗っていました。
他でも結構見かけました!
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン
スカイラインの場合はGTもTIも手を抜かなかったって感じでしたね。
@@軍司和男 さん! はい、R30ではTIもGTとボディーが共通になり、手抜きは感じませんでした! そこも多くのユーザーから支持された理由だと思います。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんへ
そうなんですよね。後ろのテールランプ、足回りやメーター周りは別として、GTもTIも見劣りしなかったですね。それも設計者櫻井慎一郎さんのこだわりだったのかもしれないですね。
先代でタイマーPW、これでオートリフレックスミラーに電動収納ドアミラーと地道な世界初なwローレル☺只デジパネだけは先代の方がカッコ良かったなあ。
電動格納ミラー、タイマーPW…etc
エレクトロニクス先進の日産らしい内容だと思います!
確かに31のデジパネの方が日産らしくワクワクしたかも知れませんね!
タイマー付きPWは地味に画期的な装備だと思う。
バブル期あたりは多くの車種で使われていたのに2022年では付いている車種が少なくなった印象。
@@たかとし-l3w さん! こういった気の効いた機能も廃止されて行くのは残念です…😣😢😒
C32型のローレル まぁ乗るならグランドエクストラリミテッドで十分かな勿論4ドアハードトップで1800
はい、グランドエクストラリミテッドで充分にメダリスト風の佇まいです! これで1800と言うギャップもたまりません👍
グランドクルーズが意外とお得グレードの気がする。
@@マルヤママコト さん!
はい、見た事ありませんが、前期のグランドクルーズは15インチアルミ、革巻きステアリング、デジパネが標準なので、意外とお買い得ですね…🤔
当時にしては高いですね。
もう少し足せばソアラの2000ccも買えた金額です。
はい、当時にしては高いです。ソアラ2.0GTと同じような価格だったと思います…。
乳兄弟(笑笑)そうですわ、ナベサダのCMは、都会感というよりセクシーさでしたね。ウチは、メダリストでした。
白いC32と鶴見辰吾氏、ミスマッチでしたね、
ナベサダさんCMは🎺音色がセクシーでしたね👌
RBメダリストが一番ベストです🙆
スクエアスタイルを強調した5代目
はい、歴代モデルで最もスクエアで、これ以上スクエアに出来ませんね👍
ハイオーナーカーにこだわるなら、NISSANはローレルでしょ。セド/グロの様にワゴン・バン・商用車設定はないですから。V6設定があるのはC32だけ。CA18Sは非力でしたねぇ。準メダリスト枠のグランドエクストラリミテッドとかね。
ローレルはワゴン、バンやSTDをラインナップせず、ハイオーナーカー像を頑なに守りました!
ローレルに1800は非力でした、友人も乗ってましたが我慢出来ないと言って、2500に乗り替えました…。
日産のブルーバードが商用車やタクシー向け営業車も設定しなければならない為一定のコンサバ層にも配慮するのでオーナーカーになり切れないのに対して、ローレルは設定しないから思い切ったスタイリングも可能な訳だったのだが…その代償がタクシー向け営業車や商用車も設定しているトヨタのマークⅡに販売台数で大きく開けられてますからね。そしてそのブルーバードがFMCでFF化されたので営業車向けに旧型を残しているが如何せん旧態化が目に付いてきた為、このC32型ではローレル史上初の営業車が設定されました。その影響なのか先代C31型とは打って変わりスタイルが一気に保守的化して、更にトヨタのハイソカー軍団に対抗すべく“仏壇”と揶揄される派手なグリル等でデコる等“加齢化”が進んだモデルになりました。あとやはりガラパゴス税率のせいで6気筒でも2Lに抑えなければならないのでこの時代だと装備の豪華化とか車体や足回りの向上でかなり重くなっていたから、ターボ仕様だと何とかなるレベルで自然吸気仕様は明らかに役不足だったからな。せめて6気筒は輸出仕様と同じ2.4LのRB24やVG24で、4気筒でも2LのCA20Eや同ETが積まれていたらまた違っていたと思う。