【成田悠輔vs17LIVEの元CEO】激論！脳内物質がもたらす数字地獄とは？【資本主義と幸福】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 「無題」で自由に語り合うノージャンル番組「mudai」
有名IT企業CEOから突然出家した小野龍光と、成田悠輔が生きる道を語り合う後編！
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小野さんは前世(出家前)では、自死をも考えたと、何かでおっしゃってた。17LIVEの社員の「人の輪にいるようでいない、孤独な人」と思われていた時期なんだろうな。何も持たず何者でもなくなったのに、すごく幸せそうなお顔を見て、なんだか私も心が軽くなった。
ある武道系の格闘技を小学生のときから十数年やっていた。
道場では最古参の社会人メンバー（みんな健康体操的に小学生の間だけやって、中学進学と同時にやめてしまう就学時メンバーが多かった）になったときに
「健康増進のためですが、やるからには精一杯頑張ります」
という、60歳くらいの年配の人が入門した。
自分はその時、師匠が不在のときには代わりに指導する立場だったのだが、その人は自分の息子近い年齢の自分に敬語で話し、そして敬意を払ってくれていた。
今から思えば、いくら武道の先輩だからといって、年下の自分をあれだけ丁寧にあつかってくれる大人はいなかったと思うが、あとから聞いてびっくりしたのは、その人の社会的地位。
あまり詳しくはなしてくれなかったが（おそらく、自身の社会的地位に変なプレッシャーを感じてほしくなかったんだと思う）銀行の役員さんでした。
本当に社会的地位が高くて、かつ素晴らしい人は、年齢みたいなわかりやすい数字の指標にとらわれないし、常に謙虚だっていうことを「腹落ち」させてくれた人でした。
龍光さんの語り口とお話を聞いて、そんな昔の思い出がフラッシュバックしました。
こういう哲学的なコンテンツを、エンタメ性も持たせつつやってくれるのめちゃくちゃ貴重で面白い
専門家と天才との間に、クマさんの一般人に近い目線かつ俗な感じ（褒め言葉）が挟まるのとてもバランスいいと思う
こういう路線もぜひ続けてほしい
私はほぼ半径500メートル圏内の移動のみで日々過ごしているけど、外に出て空を見上げるだけでたまにすごく幸せだと思うことがある。数値化出来ないし、人に説明できないけど、こういう幸せを感じられるって貴重なのかもなと思いました。
ピクサーのソウルフルワールドを思い出しました。何気ない日常の幸せを描いた作品ですがコメント見てまた見返したくなりました。
同感です。美しい景色を見るだけで幸せになれるというのは、貴重ですよね。
セロトニンですね✨
美しい景色を見るのが幸せなんじゃなくて、景色を見て美しいと感じれたことがありがたくて幸せなんだと思う。
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あ、それだ！すごくしっくりきました。
なにか人様の役に立つような事をしなければ！と思って行動するより、自己満足でいいから自分が楽しめる事をしていたら、周りの人もちょっと幸せな気持ちになった。みたいな生き方がしたい。
いいですね✨👍🏻
昔、仏教学の授業で教授がいっていました。
「悟りはお金持ちしか開けないのかもしれない」
「なぜならいくらお金をもっても虚しさや痛みが消えるわけではないということを、お金に満足できていない状態では実感として理解できないからね」と語っておられたのを思い出しました。
それが正しいかどうかは別として、尽きぬ欲や不安が人にはあり、いかにそこから開放されていくかという道を仏教はずっと探しつづけているのでしょうね。
お釈迦様も国の王子でしたもんね。全てを捨てて出家されましたけど。
だからインドでは仏教が廃れてヒンドゥー教が生き残ったという話を聞いたことがある
貧困層からするとなぜ自分が貧しいかはカーストのせいであり、運命だと言われると納得するみたい
一神教の文化圏だと自分の努力で運命を変える話よりも神による運命論が強く、ローマ教会や当時の
イスラム教会は格差社会を民衆に受け入れさせ、権力者と結びついて反乱を抑え込んでいた可能性が高い
自分はなんかマルクスを思い出したわ
彼もすごい浪費家だけど、そこから資本主義の矛盾に繋がっていくっていう
貧乏でしゃかりきに働いて働いて、子供よりも自分の不安をかき消すためにすべてのエネルギーを捧げてきた人を見てお金持ってもちっとも幸せになんかなんないんだろうなと思ったけどな。
当時の王子なんか法律もへったくれもなくやりたいことを権力行使も酒池肉林の快楽の追求もいやってほどやり尽くしたために超絶賢者タイムが来たってのは想像に難くないな。荒業なんかもともといらんわ、ってなるのもなんかわかるわ。
成田氏、ドーパミン系からオキシトシン系への転化っていうひとつのゴールが見えた上で質問してんのすげえな。
まるでこの議論の全体像が俯瞰で見えていたうえで、質問というかたちで動画編集してるみたいだ。
それ高橋さんも同じか。みんなマジで頭いいな。
お子様が出来てあそぶと、オキシトシンが、出るのかな？
以前成田さんが何かの番組で仰っていた「お金、学歴、肩書といった評価指標で不幸になる人が多いので、それをいかに無視できるか」みたいな話は小野さんの説く仏教思想と根底では同じものだと感じました。小野さんは出家し、成田さんは在野で同じ思想を説いているのだと。
８８歳の女性ですが、内容有るお話傾聴勉強になりました。
小野さんは心がとても美しい方だと思いました。
若い時はあまり思わなかったのですが、年を重ねると、毎日同じでもよいと多少思えるようになってきている自分がいる😊
小野さん、成田さん、くまさんありがとうございました。2週間待ちました、今まで見た中で1番面白かったです、心が洗われた気がします。生きているということは自分の願いを叶える事🌟と受け取りました。皆様の愛を受け取り頑張ります😊⛅️
成田さんは無であるように感じますね。
無を土台に現実を生きている。
高齢者に対する言葉は、無になる覚悟を促しているように感じています。
そして成田さんには、そのずっと奥に、生命に対する深い愛情を感じる。だからこそ、多くの人がその言葉に魅了されているように思います。
共感しました
こんな素晴らしいものをTH-camで見れるなんて。三者三様の立ち位置からの言葉が本当に味わい深かったです。
同じくでございますm(_ _)m
「自分の悩みは自分の心が勝手に作り出している」途中ちらりと話された、この仏教の教えの一つは、世界中の学校で教えていい人生の悩み苦しみ解消の定番だと思う。
人のためになりたい、人に負けたくない、人から評価されたい、生理的、安全的に満たされている状況でのほとんどの苦しみは、ほとんど他人中心の考え方から生じるものと感じました。
みんなが他人に振り回されなければ、心地よく暮らせるのにと感じさせられる回でした。
私は子供の頃、無意識に親が喜ぶように、周りが嫌な思いしないように、人のためになれるようにと、心のどこかで自分のやりたいことと自分が想像する他人の希望を天秤にかけて、生きていた気がします。
けど大人になって、どんなに他人中心の生活であっても、どんな人でも最終的には自分の心地よさが優先すると感じるようになりました。(仮に誰かのために何かをすることで自分に不利益が被るとしても、何かをしない心地悪さに勝るから、行動を起こすんだと思います。)
そうであれば、他人本位な生活ではなく、自分本位でいいのかなと。
これは、他人はどうでもいいという意味ではなく、自分が嫌な気持ちになるから、他人もできるだけ居心地よくいて欲しい。他人のためではなく、あくまで自分が選択したことが、結果として他人のためになればなお良いということです。(先天性的な脳の構造上、他人が居心地悪くなることを何とも思えない方には別のアプローチが必要ですが)
自分の人生なんだから、自分が1番。でも、自分が良いと思った生き方や行動が、結果として周りにもよい影響を与えられたら1番いいなと思います。
TH-camの脳刺激から
けどやっぱり人の温もりが
大切だって、教えてくれた、
この番組の真骨頂ですね。
出家した小野さんに負けず劣らずある種の悟りを開いている成田さんと、現世の欲にまみれたクマさんという構図がよいｗ
最先端ともいえる研究をしつつ、ある種の諦念で現代を客観視して語られる成田さんの超人ぷりたるや。
人様の役に立ちたいという気持ちがあるのなら優秀な方なので、ぜひ政治家になって教育とか税金の使い方とか改革して欲しいなぁ😊 成田さんの「つまらなさの中に満足を見つける」って言葉刺さりました。やっぱり大好きだ成田さん❤️
こういう貴重な人は政治家になったらダメだよ。理想と変えることのできない現実のギャップに苦しんで病んじゃうよ。それよりもこういう人は宗教という立場を利用して人々の心に響く活動をするのが正しい生き方。そしてこの人はそれを実現している。
小野さんのこれまでの心の変化を伺い、私も、楽になりました。今に感謝して、一時一時を楽しんで生きたいです。ありがとうございます❗笑顔が最高です😀。
成田さんの締めコメントすごい。
今回の討論が全て集約されてる。
成田さんとクマさんとの対話で、小野さんの前世が偶に出ちゃってる感じが人間らしくていいなと思いました😂 小野さん、好きになりました✨
成田さんとクマさんの質問力凄過ぎです🔥
クマさん、楽しくて勉強になる番組を作っていただきありがとうございます🧸✨
諸法無我とかのお話だとみうらじゅんさんの最後の講義が面白い上に悟っている気がして良かったな。
あの人も周りがあって自分の存在が在る。故に自分は無い。自分探しじゃなく自分なくしをしようって言ってましたね。
ゲストにみうらじゅんさんとか山田五郎さんとか呼ばないかなー。
さすがクマさん、哲学好きらしく、いいお題を見つけてくれましたね。成田さんのツッコミもさすがです。
死んだら空になるなら、生きてる間は自我とジタバタと戦うのも面白いではありませんか。
数十年限りのありがたいチャンスです。「いい人生だった」と死ぬ瞬間に感謝できるのはどんな人生なのかは、人それぞれの課題。
小野さん、ご活躍を楽しみにしています。ありがとうございました。
成田さんの理解力凄いですね。とらわれを無くし仏教の世界に身を置いて自我とは人間とは、生きるとはを突き詰めていって欲しいですし、またその経験、修行を元にこれからの日本を救っていって欲しいです。小野さんが仏教に救われたように。この方なら出来るのではないかなーとちゃっかり頼ってしまいました。
哲学的な結論のない会話はずっと聴いてたくなる。３人のバランスが心地良くて楽しい時間でした!
哲学的な話を延々とできる友人が欲しいなぁ。
成田先生みたいな言語化能力もないけれど。拙くてもそういう話がしたい。
中々そんな機会には恵まれないので、成田先生のお話とかいっぱい聞くしかない。
良い動画をありがとうございます。
分かる
リアルな人間関係でこういう話すると
「は？」と言われて終わり
それには、あらゆる宗教や哲学、邪教でも読んだり体験してみる事も役立つ。最終的には、自分の人生観、世界観が確立していれば、誰と話しても有意義。皆様々。規格品ではない。聞く耳と忍耐力は必須。自分が正しいという傲慢を消せば、馬鹿な事言う人の意見も聞く事は出来る様になるよ。私はTH-cam動画で様々な人の意見や主張を聴くが、共鳴するとかは無い。皆さん育ちも違うんだから、色々な見方があって当たり前。但し、大半は拝金主義に囚われたおもろく無い意見。だから気にしない。討議出来る知識が有る人は多数。討論、対談出来る人は希少。謙虚さは培われる物。突如、頻繁に口挟むのはイライラさせる悪癖だけど、それも容認。完璧人間いたらそれこそ神も仏もいらない。
友達になりましょう！！(笑)。どうにかして連絡とり合いたいですね。
哲学専攻ワイ、就活での死と引き換えに、哲学的な話しまくれる友達を獲得
成田は国葬に賛成したりで中学公民も理解できてない哲学音痴だと思うよ。メディアが作った天災で、三浦瑠麗の後継者ですがな。
今回の成田さんは言語化モンスターすぎた
言語化モンスターと言うセンスがすごいな・・・ｗ
そうかな？ 成田さんの目を見れば明らかだけどな！
「苦しみは自分で作り出している」なんとー！いつでも自由に解放できるんですね。久しぶりに、酸素が肺に染み渡る気持ちです。ありがとうございます。🙏
小さい喜びをかみしめていきたいと思いました。くまさん、前編後編とても楽しかったです。ありがとうございます🎉
示唆に富む素晴らしいコンテンツをありがとうございます。あれな人々のドーパミンをガンガン促進させるようなコンテンツと比較して数字は出ないかもしれませんが、これからもこのようなコンテンツを期待してます。
出てこなかったけど自然に触れることも人間の幸福には必要、養老先生もよく言ってる。人間や意識出来ること以外にも目を向けないといけない。
私の息子の周りで、まだ若いお友達が、事故や脳出血で亡くなりました！とても辛い出来事でした！私の息子も去年病気で倒れ、救急搬送されました！今はお酒も止め、何とか頑張ってます！中々合う事は、ありませんが、息子達が生きているそれだけで、とてつもなく幸せと考えさせられてる、今日この頃です！子供の幸せなくて、私の幸せはあり得ないと呟いているおばさんには、とても勉強になりました！有難うございます！
😊
社会に生きるは里での修行
里の行
残念ながら社会のトップが善人ではないように思われる。
佐々井上人を人生のボスにいきるのは正解です羨ましいですねぇ
精神疾患になって、すべてが虚無で認識がフラットになるような感じを体感した事があるが、無味無臭の感動のない世界で生きていく事に耐えれないと思った。あの時の自分からすると、何かに囚われたり、ドーパミンに駆動されて欲望があることはむしろ幸福なことだと思う。
囚われが無いから、虚無を感じるのではなく、囚われているから虚無を感じるのです。つまり、生きることの価値に執着しているのです。執着は幸福を得たいという潜在的な意識から生じています。そこからの自由を目指すのが、仏の教えです。
私達が甘い蜜だと考えるものが、苦しみの根源であり、毒なのです。
死んじゃうと心電図がピーってなりますもんね
宗教にハマらなくてよかったね。
ハマってるかもだけど。
ただドーパミンは悪者じゃないですよ、脳内物質の一つなだけでバランスが大切だと思います。
そのために睡眠、適度な運動、食事、関わる人などなど他にも色々あります。そのバランスをうまく保ちながら生きていくのが良いと思います。
少しずつでも明るい未来があるという気の持ちようです！だって現実楽しく生きている人たちがいっぱいいるんですから！あなたも楽しく生きる権利がある！
問題はこの欲望には際限がないということだね。
「あれを買いなさい。これを持ちなさい。それが出来るようになりなさい。」「出来なければこの社会では失格、無価値です。」といった圧力に晒され続けることを受け入れるかどうか。
水にも味はあります。水を飲んで美味しいと感動する事もできます。今感じてる五感には味や匂いで満ち溢れている。
春の匂い、太陽の輝き、雨の湿気、水の味、水が食道を通って胃にたどり着く感覚、烏の鳴き声。これらを「無味無臭の感動のない世界」と切り捨て、感じられないのは、過去の後悔や未来の心配（雑念）に囚われ、今を感じて生きられていない事が多いです。過去の後悔や未来の心配に囚われず、今の五感を大切にするというのが座禅（仏教、マインドフルネス）であります。
今回の配信は小野さんを迎えたことにより、文学の回に匹敵する素晴らしい議論だと思いました。
キーワードとして「囚われ」がありましたが、成田さんの達観している様が「囚われていない」ことに起因するのではと感じます。
だからこそ、発言がフラットであり、小野さんほどの人生の達人にも全く引けを取らない深い叡智を湛えているのではないでしょうか。
小野さん、成田さんのお話を聞いていて、人や何から幸福を得ようとすることより、自ずから幸福を生み出す、幸福を些細なところに見出すということが必要なのだろうなと改めて感じました。
最後の成田さんのコメントすごかった。
これまでで一番面白かったです
動画を作ってくれて感謝🙏
お金欲しいとかよく見られたいとか、そんなエゴにほぼ縛られない生活をされている時点で、お2人は同じ次元におられるような…
ありのままの自分でいることを受け入れてるという点では幼い子どものようでもあり…
数字に固執した莫大な規模のお金儲けよりも素朴なことで誰かの役に立って感謝されることの方に真の喜びを感じることに気付いたというのは、それだけ行き着くところまで行かれたからこそ得られた境地のような…
価値観の軸が地球にあるのか、宇宙にあるのか、はたまた異次元にあるのか…すごい深い、哲学的な、常に古くて新しい、そしてまた最先端なお話のようにも思えました😮
このお二人の対談はいろんなテーマで何回でもお聞きしたいです😊
小野さん興味深すぎる。まだ出家したてだけど、もうちょっと熟したらどうなるのか興味津々。
ばかちんのフリしつつ博学で、でもちゃんと娑婆なパンダさんの「つまんなそうだなその社会なんとかしてくださいよ」→成田さん「いかにつまんなくしていくかが大事」ここで笑っちゃったしぶっ飛んでるようで本質をついた話のような気がして面白かった😂
成田さんには、こう言った心が洗われるような物をやってほしい。
つまらなさの中の満足って究極の言葉だと思いました
ありがとう。
至言
幸福の格差の話とても興味深かったです。どうせ生きてるなら幸せに生きたい、そして周りの人も幸せでいてほしい。仏教を広めることが本当にみんなの幸せになるのか、他に方法はないのか、これからも考えつづけたいです。お二人の意見を聞くこの機会を作ってくれたことに感謝します。
後編も面白かったです。仏教ってやっぱり面白い。お二人共、言葉が巧みで素晴らしいです。
抽象度の高いテーマを普通の人に伝わりやすく具体的な例を交えてお話していただけてとても素晴らしい動画でした！多分、１年後に見ても３年後に見ても１０年後に見ても気付かされて励まされるくらいタメになると思います。
コメントしてる方々の洞察もすごい
玉ねぎの皮を剥き終わった「being」を疑問で締め括った
成田さんの解脱っぷりがわかる内容で素晴らしかった！
成田さんは本当に人間の心理をつく質問をし本質を探そうとする質問をしてくれるので聞いていて為になります。
中身があるのか無いのかわからない、濃密な議論でした。
17LIVE社員さんの小野さん評が的を射過ぎていて最後にビックリしましたが、私も100年後にまたこのお三方の鼎談を拝聴したいものです。
ただただ面白い。田舎暮らしの私には数字地獄とは全く無縁だが、元々物欲もない事から
極々普通の生活をしていても、日々幸せだと感じるのは、たぶんのんびり生きてるせいなのかと思う。
東京に住んでた頃は時計の針が早く回る感じがしたが、今はその真逆(笑)
面白い
成田さんの疑問が素朴だからこそ観ている平凡な自分にも何か腑に落ちるような話になる
苦しんでいた時期に掴んだ解を再確認できたような気がしました。
高橋さん、素晴らしい動画をありがとうございました。
無からアレコレ考えて自分の中で有を作り出したけどそれに振り回されまた無にもどる。 まさに mudai 向きの題材でしたね。
成田さんの真剣な目で話を聞く姿勢が圧巻！
しっくりくる話で、とても楽しく心地良く心が穏やかになりました✨😌
ありがとうございます✨🙏
成田先生のこの世に対する執着の無さは、出家している人を超えてるのは確か。
出家している人にも色々だからな。単には言えないとおもうがね。
形骸化してる感もあるけど、死を恐れてないから辿り着ける境地な気もする。
人に上や下を付けてる時点でこの動画で成田氏が探っているテーマをだいぶ手前で結論付けてしまっている気がする
何でそんなに競いたがるんだろう。
宗教というのが許せないのかね。
成田先生の囚われは何だろう。学問かな
「つまらなさの中に満足を見つけるにはどうしたらいいか」成田先生の一言。成田先生は悟ってるんだろうな。そして、数値を追い求めていた小野さんが、いまは「ゼロ、空」を追い求めるのは、ある意味、数値に囚われ続けてるみたいで、なんとも趣深い。人間って面白い生き物。わたしは、岩波文庫を何回も読み返せる人になりたい。(1度も読んだことないけど)
一度もよんだことないけど 笑 私も成りたい!
『つまらない毎日をいかに過ごすか…』と語る成田さんをみてドーパミンが出ているワタシ😅
78歳の老婆です。現在真っ只中のクマさん、現代の最先端を行く学者、そして大いなる過去から未来を見据えて行き過ぎた現在の反省と共に、本来人間が生かされているものに到達しよう〜と言う僧侶もしくは、天意に向かって生きたい気持ち❣️それぞれよね。私は僧侶にはなれないけれど、巻紙の手紙(唯一の創作)アナログを通して自分らしく生きれるか、天意に叶ったっているか、古き良きものをも残したい、し、孫達の進む道も理解出来たらいいな。〜
経済的価値、資本的価値をどれだけ持つか＝現代社会での幸福の指標とされがち（又はそれが正義と勘違いしがち）な時代だと思いますが、小野さんはそことは違う尺度の「自己救済」や「繋がり」を探求する旅に出られたのだと思います。
「囚われ」からの自覚、解放、そして問いかけは現代社会に生きる我々が立ち返る必要のあるヒントに感じます。
非常に興味深い話でした。
仏教は結構面白いから人によってはハマります。自分は瞋（怒り）を鎮める方法を仏教で学んで人生観が少し変わった。これは一生モノ。
成田さんが一番悟り開いてると感じるほどのコメント
そうかな？ 成田さんの目を見れば明らかだけどな！
出家して半年とたたずこの理解。
日本で出家して何年とたってもまともに仏道を語ることのできない人を何人も見ました。
勉強、修行、大変な努力を重ねてこられたことが伝わります。
出家？してからは努力というより楽しんでいるんじゃないかねえ
ずっと聞いていたい
次から次へと高品質な話が繋がって行くのがものすごく心地よいです
資本主義と民主主義の機能不全を成田さんが語られた回が旧リハックでありましたね。
また、焚き火を囲って祭りをやるような行為が人間の本質かもしれないとも。
本当の僕がやりたい事を自分にやってあげることが大切だと思いました😄
小野さん成田さんありがとうございました。気付きの種に感謝致します🙏
図書館には莫大な量の本が並んでいます。これらを人生の内に読み切れるのだろうかと考えたら自分のことは何もできないと感じました。この世にある膨大な情報、知恵を私達は知らないで死んでいく。世界のたった一部しか知らないで死んでいくのです。何を選んで生きて行くかはとても大事な事です。
成田さんは、小野さんは、何をどのように選ぶのか、興味が尽きません。
凄い人の集まりみたいだったので 難しいお話なのかと思ってましたが・・
ごくごく普通の私でも考えてるような 分かりやすいお話で楽しかったです。
自分は何者でもないという大事な気づきを得るために、あえて様々な尺度のところに身を移していく事を、御自身で体現されているのが成田さんだなぁ、と。
自分の言葉で、裏表なく話されるのが、良かったです。
数の追いかけっこは幸せを呼び込まないと。無の境地に達するのは如何程になるのでしょう。
成田さん。
いつも、伝え易く。楽しんでおります❤
人の為に役立つ事や他人の幸せを願う事も自己のエゴだと常々感じていた事もあり非常に興味深いお話しでした。
高橋さんがどなたかかからお聞きした様に人間は自分のして欲しかった事で自らを成仏させたいのだな、結局は自己の煩悩からは逃れられず、だからこそ宗教があるのだと再確認しました。
大学入試で小論文が始まって以降の世代の人は、小論文が無かった世代の人とは、語彙力が本当に違いますね。年齢でいうと、語彙力が無いと私が思う世代とは、今の63歳〜87歳ぐらいの人ですが。
素晴らしいディスカッションだと思いました。
個人的には考えていたことを一部言語化して頂いたみたいな形なので感謝したいです。
とっても興味深いお話でした。
内的評価の話では立川談志の『幸せの基準は自分で決めよ』を思い出しドーパミン的回路から避難する方法として指標すら持たない価値は老荘思想みたいだと感じました。
テクノロジーは暴いただけで本来は昔からある議論なのですね
うまく表現できないけど小野さんが言葉にしてくださっている“仏教で説かれていること”は“わざわざ教えられるまでもない至極当たり前で当然なこと”だと最初から(幼い頃から)思っていたし根底にずっと持ち続けている。世の大人達は皆んなその事を“分かった上で敢えて”それぞれの立場役割を担いこなしながら生きていると思っていたら自分が大人になって周囲を見渡した時に実際はそうじゃなかったこと(敢えて.. ､なんかではなく真っ直ぐに囚われ躊躇ない嬉々や憤怒の姿がたくさんたくさん存在していたこと)に心底､心底､驚いた。“敢えて”ではなく心底囚わるのはその人自身にも他者/周囲にも辛過ぎる..それはとんでもないことだと思ったし本当にどれだけとんでもないことが起こっていることか/きたことか..と思い知った。小野さんが選ぶ最後の囚われを“他者をホッとさせられる自分”と仰るのもこれからの世の中にとってありがたい存在だと思う。
つまらなさの中に生きる
めちゃくちゃ為になりました😊
仏教は究極の囚われた生涯を目指している気がする。
幸せとか欲求が、苦しみを生んでいると言うけど、苦しみが幸せを生んでいる部分も大きいわけで、そこから逃げる気する。
逃げることが悪いんじゃないだろうけど、苦しみの先の幸せを目指して生きて、幸せの先にあるかもしれない苦しみに備えて自分を整えて‥その繰り返しが人として生きているって事だと思う今日この頃。
3歳の子をはじめとして3人の子宝に恵まれて、子供達を見てるとそう思う。
俗な目線だけど、小野さんのこの世の全てを手に入れてる感じがすごい。イケメンで有能でお金稼ぐ能力があって、それでもなお幸せを追求していく姿勢。そして溢れ出る幸せオーラ。
30年前の新興宗教ブームの頃なら公明党以上の政党ができる教祖になっていそう。
成田さんの表現力ってこういう分野でもすごい。 オキシトシンの衰退だとか玉ねぎのように煩悩をはぐというのが刺さった。
成田さんの言語化すごいなあ
本当それを毎回思う。上手く言葉にしづらい事を的確に指摘する。まあだから頭良いんだろうね。
なんか小野氏もルッキズムな人なのかな…と成田氏の人間大した事にはなりませんよ…と言うスタンスと噛み合わないんですが、ある人には揶揄したりある人には真顔でしかも話の核は伝える変幻自在ぶりブレませんね～。
気が付いたら3回目の視聴でした。聞いてていい感じなんだな。
ときどき抜かれる成田さんの表情が...こわいこわい
一番の誰かのためってコルベ神父みたいに身代わりで死ぬことらしいんだけど...
成田さんなんてすでに壮絶な子供～大学時代で自分の時間を親に費やしてる人だから
小野さんと立ってる位置が違いすぎて...
70代まで引きこもりってかなり経済的余裕だよねー
もっともっと聞きたかったけど、答えは多分無くて、
それは死ぬまで探すのか、また、気が付かないで程よく目の前の事に囚われつつ多数派の人生を過ごすのかなんでしょうけど。
でも、結局は、深く考えすぎず目の前の現実を生きる人がなんかすごい気がします。
普通の人生。
失礼します。
人は年を重ねると有難い事にボケます。
これは最高の贈りものです。先人様が身が持って教えて戴いたと感謝しております。
父親もボケてから9年生きましたけど、本能に従って人生を過ごしてましたね。
誰かにどう見られたいか、という心は削ぎ落とされて行くのです。
能力があればある程、生きる意味や苦しみを感じるのか、遺伝子的に刹那的なものを感じやすいのか。
疑問に感じず幸せに生きれるって、強いですよね。
自分の課題であるセルフコントロールについて良いヒントが得られました。ありがとうございます！
小野さんと成田さんの会話が、イーロン・マスク氏のNeuralinkのような最先端の脳科学技術までキャッチアップした上で未来を予測し、人類普遍のテーマに迫る語りがとても興味深かったです。
字幕わかりやすくなってる！有難うございます
人のためになる、ということが利他ではなく自利に聞こえてしまって。成田さんは超えているなと。。
大げさな刺激や幸せを求めて、それを手に入れられない（もしくは少ないと感じる）と不幸を感じてしまうという自作自演の仕組みにまずは気づけってことですよね。
それにしても成田さんの分析的なコメントは今回もキレキレすぎて、ドーパミンとオキシトシンが同時に出たような気がします。
小野さんが何故仏門に入られたかが何となく分かりました。個人的に、作曲家のフランツ・リストが何故最後に宗教に身を投じたか（モテモテ、ピアニストとしても作曲家としても教育者としても素晴らしく、不自由なものは無かったように思われるので）を感じるヒントが欲しくて、、少し垣間見えたような気がしました。あと15〜20年後にもまた小野さんのお話を是非伺ってみたいです。
ずっと楽しみにしていた後編。
素晴らしい見応えのある話ばかりで朝の5時から大興奮してしまいました。
まさに今ドーパミン系の報酬物質が脳内で溢れてるのだろうな、、という状況ですが
成田さんの仰る、つまらなさに耐えるのではなくその中に面白さを見出すスキルというものが、自我の囚われから抜け出す一つの方法なのだろうなと素晴らしい気づきでした！こちらの動画に出会えてよかったです🙏ありがとうございました！
最後まで興味深く拝聴しました。
内的・外的…の話題で成田さんがおっしゃっていた、内面のものが数値化されることに対する違和感は、
内的な指標が外的な指標に変わるからだろうと思いました。
最後の方、「つまらなさの中にいかに満足を見つけるか」と言う成田さんもお坊さんに見えました。
諸法無我、あらゆる存在の中には我はない。人も一経路であるという点は理解できていなかった点でした。時間軸が異なるだけで人が蝉を見ているときと世界が人を見ているときは変わらないかもしれません。とても曖昧で何者かというのもないように思えてきます。だからといって存在欲が生きている限りなくなるわけでもない。どの時代でもただただ人間の本質を見つめ解を求めようとしてきた書物を頼りに現在の流れのみに惑わされず生きていたいものだと祈るばかりです。ありがとうございます。
佐々井さんにこんな素晴らしいお弟子さんがいらして安心しました。カースト最下位いから仏教に改修したコミュニティーの空手キッズに日本語を教えています😊
ありがとうございます😊
お金・数字・SNSが苦しみ(地獄の根源)の原因 数字とはお金・年齢などなど
最近、全ての悩みの答え(真理)は仏教にあると確信した者ですが、この対談は素晴らしいのでもっとやってほしいです。
後半、心から待ってました！
100年後にまた同じ議論をで締めるのクールすぎない？
読後感のいい本を読んだ後のよう
小野さんの心のピュアさ美しさがお顔に姿形に現れていらっしゃるなぁーってつくづく思いました。
終始気持ちよく拝見させていただく事が出来ました。ありがとうございます。
「古典は退屈だ、でも飽きない」村上春樹の小説にそんなフレーズが出てたのを思い出しました。
「囚われ」を無くしていくということは、全てに無関心になることとほぼ同義であるし、何らかの「価値」を作ることに意義を見出すことを止めることでもある。
難しいところですね。
面白いです！
人間の本質をえぐりまくる哲学議論大好き番組ですね。
煩悩を無くしたら人間じゃあなくなるので、“程よく残す”方法論を追求したいです。
👏🏼👏🏼👏🏼✨👍🏻