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成田さんは周囲を俯瞰して現世を上から見てる感じがするけど、小松さんについては自分が作った別世界から現世に顔を出しに来ているような感じがする。良い意味で噛み合わないのが心地良い対談だった。
スピリチュアルをスピリチュアルのままにはしておかないっていう熱量を感じました。おもしろい対談。
まるで違う世界で生きているお二人がしっかり融合している不思議な対談。貴重なモノを観られ楽しめました。
ここでしか聞けない成田さんの話が満載でありがとうございます。武田双雲との対談もめちゃくちゃ面白かったけど芸術家との対談は相性いいのかも
二人が若くて「勘」が良いので気持ち良いレスポンスが出来ているのが見ていても腑に落ちる
小松さんのお話、すごく面白かったし、それをなんとか科学的推察に当てはめようとする成田さんもおもしろかったです。昔某作家さんも同じようなこと仰っていました。指示の通りに原稿書いているだけだと。作曲家もよく曲を作るときワーッと降りてきたものを必死に書き留める作業だと。芸術ではあるあるなことだけど、それを全く感じたりすることができない人からするとぶっ飛んでいることのように感じるのだろうと思いました。
私は、成田さんは素敵な人だと感じています。この動画を見て、成田さんのことがもっと好きになりました。小松さんも好きです。❤
神様は自分の中にいるんだよって話だね小松さんの話は共感した成田さんの話は納得した両方いい面があるね
人は理解できないところをスピリチュアルって呼んだりするけれど、じつは現状の科学ではわからないだけで、これから理解していく段階がずっと続いているってことですかね。
成田が言いそうなこと笑
成田の立場の科学的理解って、未知の物を良く知ってる物に還元して同じだと思えることだろう。それって同じ物のとする元のよく知って対象は理解できてないから、堂々巡りの自分の世界に閉じ込められてるんだよ。だから自己の解体や、自己手前の世界を指向することが必要になるのだよ。
落とし所を探してるようではあるが、着地は心地良い。なんとも不思議な対談でした。
感覚と体験の人と理論と予想の人。両方とも素直と思った。
「ニミットっていうんですけど~」「Jitっていうんですけど~」「サターンリターンっていうんですけど~」宗教の勧誘する時に使うテクニックだな。あなたの質問は既に体系化されてますって雰囲気を出し正統性を訴えるやり方。
この人の絵ってもちろんすごいし迫力もあるしテーマも壮大でいいんだけど、なんかそれだけっていうか、感動出来なかったっていうか、、、パフォーマンスくさいのかな、、、本当に宇宙や神と一体な人ってその辺の木一つ描いても神が宿ってて勝手に泣けてくるし見る人の感性をもっと最大限引き出せる絵っていうのが本物ってやつなのかも
見る人の感性ってあなたの感性・・?
成田さんの受入れキャパの広さと、言語化能力が凄いと感じました。
小松さんのお話にカットが入りすぎて、相当長かったんだなぁ…とじわじわきてしまいました 笑カットなしでその場のなんとも言えない微妙な空気感とかも全て合わせて、この対談を外野から聞いてみたかったと感じました🍈成田さんの顔もじわりました。この二人意外と相性いいのでは?笑
ありがとうございます!めっちゃ面白かったです!
研究者の成田さんが、スピリチュアルな世界に対する興味関心と謙虚さが見えて、全く同感とおもった。世界レベルの学者には、無知に対しての謙虚さと好奇心をいつも勉強させられる。
ほんとこれですね。。僕がこの人と対談したとして、スピリチュアルが云々第3の目が云々と言われたらそれだけで聞く気が失せてしまう気がします笑ほんと尊敬するわ成田さん。。
成田氏は”人間の現象”には興味があっても個人には興味が無いから、この人を説得しようとか全く思わないからだよ。現象だけに興味があるという、ある意味、冷たい人間なんです。その辺りがサイコパス的ですね。
逆の言い方をすると、いわゆる「温かい人間」の方がそういう人たちに対しての理解を閉ざしてしまうってことなのかな…なんとも皮肉的ですね…
@@shimosan123 scienceは現象を扱い、humanitiesは感情を扱う。成田氏の目線はscience的という事です。一般イメージとして、science=冷たい、humanities=温かい、というイメージかと思いますので上記のような表現をしました。「温かい人間」が閉鎖的かと言えば必ずしもその必然性は無いと思いますね。でも、「温かい人間」が何らかのセクト(仲間、集団)を作る時、その境界線が排他性を生む余地になってしまうことがまま生じるとは思います。
@@yamayamama そうですね、確かに、温かい人間側が閉鎖的かと言われるとそうとも限らないですね。ただ、集団(or仲間)を作らないor属さない人間はほぼいないことから、やはりそういう意味でも小松さんのような方が境界線の外に置かれてしまうことはしばしばあることのようにも思います。(一種の偏見もありますが、)集団から外れてしまったhumanities的な人間においては、science的視点を持ち合わせていなければ(つまり、成田さんのように選択的孤独ではなく能力が至らなかったために追い出された等)、往々にして十分な理解力を伴わないことから、こちらの意味でも小松さんのような方に対して「よく分かんないけど…」といった形での(つまりdon'tではなくcan't的な)無理解に至ってしまうのかとも思いましたね…むしろ小松さんを慕う方々がどのようなタイプなのか会ってみたい気もします。屁理屈的な視点でお目汚し失礼しました。
成田さんの神対応にひたすら感服。相手を否定せずにちゃんと話聞いて、嘘はつかずに傷付けずに、しかし自分の考えや新たな視点と知識を提示する姿。これは真似できない成田さんだけの素晴らしい技術。見習いたいとは思うけど、むりーーーー
成田先生は際どい話を普通?自然?なリアクションで対話できるからとても参考になる おもしろいと感じることができる
面白かった。30年周期のお話、自分の実感としても30才前後の自分の人生が連続的でない感覚があり非常に共感。
めちゃくちゃ面白かったです!特に無邪気の話以降そしてオチの空気感が好き🤣
超主観的と超客観的に物事考える2人の噛み合わない会話が、どこか似かよってる様に思えるのが面白かったです。
本当それ!成田さんが積極的に聞くスタイルになると相手を的確に深掘りしてきて本当に面白い会話になりますね。
宗教が求める結果が科学と最終的に同じになる(案反しないって事)のと、どこか似通ってる様
第三の目というのもいわゆる俯瞰視点の話なので、自分の内側にある第三の目であればメタ認知だし、外側であれば他者(人間や自然、デジタルなど)なわけだからスピリチュアルだからといって理解不能な要素はないんですよね科学やデータって基本的に一定条件下のみ通じる話なので実際には未知なことが多い、論理的に考えるためには科学やデータだけでなく観察して得た言語化できない体感も必要なんです
小松さんはこんな風に色んな人から色んなことを言われ慣れていらっしゃるのでしょうね。相手をたてながら上手くかわして、尚且つ自分であり続けることをやめない姿勢が、昨日今日身に付けたようなものではないようにお見受けしました。
一般論ではなくて、相手が成田さんだから取った態度では?
かわしてるように見える時点でかなりお二人のことをバカにしてるのがよくわかります
@@hayanorotennis もし会話や議論をしたいのでしたら、書き手の心理を勝手に断定して無作法に批判するのではなく、社会的に通用するコミュニケーションの仕方をなさっていただきたいと思います。会話や議論をしたいのではなく、ただ他者を批判してストレスを発散させたいという意図でしたら、お相手するつもりはありません。
@@_ri_i 返信ありがとうございます。特に会話や議論はしたいわけではないですが、気分を害されたようで申し訳ないですし、思考の流れを説明しておこうと思います。まず別にバカにするのはよくないといった批判はしていませんし、無作法で社会的に通用しないコミュニケーションをとっているという批判をしているのはあなたです。コメントについては、成田さんが批判的質問をし、それを小松さんが本心から外れた回答をしているように見えた結果、かわしているようにみえたのでしたら、お二人の会話は営業マンと顧客、上司と部下程度のあまり意味のないただただテクニカルな会話をしているという嫌味をおっしゃっていると思い、かなりバカにしているなと感じました。あなたは少なくとも僕のコメントに「どこがバカにしてるように感じたんだろう?」より「批判されている!!」という気持ちが先にわいてこられる方のようなので、お二人をバカにしていたのではなく質問や発言を批判だと受けとる癖があるのかなと今は思い直しました。
@@hayanorotennis 数時間前に私が返信したコメントは、すでに読んでいただいたかと思いますので、私のプライベートな内容が含まれるため、削除しますね。私が彼らを見下していないことを説明するために書く必要がありましたが、ネット上に開示し続けたい内容ではありませんので。それでは。
人生に悩んだ時、この対談に戻って聴き直すと、迷いも晴れそうだ。そう思える小松さんの一貫性。
全然かみ合ってないけど平和でいいですね。
切り口が新鮮で展開も自然なところが良かったです…!
こんなに面白い対談初めて見た
狛犬文化の特集で現代アーティスト小松美羽さんを知り、どんな方なのかなって興味がありましたが。まさか成田さんとコラボするとは!興味深いお話です。異色な感じでよい対談ですね。聞き入ってしまいました。😧
良かった!面白かった!この対談、最高👍
成田さんの締めの言葉「みんな電気の世界で一体になって境界があるんだかないんだかわからない、いつ死んだんだかいつ生きてたんだか分からないみたいなぐちゃぐちゃした固まりとして延々と鍾乳洞の中で未来永劫漂っていくんじゃないかな」という言葉と、対談の後ろに配置した小松さんの作品のシンクロ率に感動しました。
小松さんがその言葉を聞いた後に、「え、それ、当たり前のことじゃん」みたいな顔して、きょとんとしてるの草
シンクロ率って言葉からエヴァに詳しくて人類補完計画的な考えに面白いって思った感じですかね?笑
小松さんの絵が怖くないのは、死も含めて自然の調和だと、悪いものではないと思っていて、でもそれは伝わりづらいから言わなかったんじゃないかなと、個人的な主観で感じました。「愛すべき非生産的な世界」素敵な言葉ですね^^
小松さんの超感覚的感情を成田さんが科学的思考で現実に的確に戻す理論が納得!
成田先生が、後で絵に挑戦する度胸が面白かったです。
最後の話し痛みからの解放と魂の融合みたいな話しで完全に人類補完計画
私はゴ―ストインザシェルだと思ったな
アートとスピリチュアル(内なる世界)は切り離せないものだと思います。科学も突き詰めると見えない世界と繋がる。意外と近いお二人ですね。
何この対談!好きすぎる。好きな2人が現時点で到達しうる思考のキワキワで情報交換してる感じ。
キワキワだから本当に面白いですよね😆💓
現時点でBESTなコメントだとおもわれます
この奥深いスピリチュアルとデータ論の対話がまさかのwith企画とは驚きました。成田さんは実は精神的な寛容性の高い方に感じます。肉体を超えたデータとしての人間が永遠に存続できるとしても、アカシックというデータとして魂とのリンクが残るのではないかと思います。理性と霊性が相反するのではなく融合する未来を感じました。素晴らしい対談でした。Jitかぁ
またこのふたりの対談が見たい。
アーティストと目されている小松氏が「AI小松ロイド」の存在を脅威ではなくむしろ盟友と感じてるのは、サラッとコペルニクス的転回ではある。この対談の白眉かもしれない。
この感覚は多分昔、永井豪先生がデビルマンを描いている時、自分が何かに描かされている様な感覚だったと言っていたのと近いと思います。何かが乗り移った様に素晴らしい曲を、あっという間に書いてしまう作曲家も同じ感覚だと思います。
挨拶する時も、何をする時も、言うこと、やる事、思っていることが一緒だと素敵ですね!小松さんが眩しすぎます❤
あまりにも自由な会話すぎて心地いい
ロバート秋山にこの人参考にしたアーティストやって欲しいわ
凄く面白い内容でした〜♪
成田さん、ニヤニヤして聴いてますが、小松さんのエネルギー交換のお話、アーティストの降りて来るお話を→電気側と人間側の意識の投影、そして物理的に有りうる、電気側の反応(共鳴?)の速さを→スピリチュアルと誤解している。ということ。そして、未来の人類は身体を捨てて、電気として永遠に存在できるという事を、小松さんを否定せずに、とても解りやすく説明して下さってる。
二人とも、ある劇的な出来事が起こって心を閉ざした、ってよりも、生まれてからこれまで徐々に自分の殻に閉じもっていったんだと思う。小松さんはアート、成田さんは研究という材料を使って、他者と自分との間に決して壊れない壁を作り続けてきたんじゃないかな。もちろん、その作業は死ぬまで終わらない。壁や殻の厚みと強度は年々増していく。でもそれは二人にとって悲劇ではなくて、通るべき"当然の人生"なんだと思う。誰かと身体を取り換えることが出来ないのと同じくらい、受け入れ飲み込むしかない当然の事実なんだと思う。普通の他者と普通の関係性を築き普通に共に生きて行くには、この二人の心はあまりにも優しくてあまりにも脆い。だから、その代わりに、他者にはない特異な才能を授かって生まれてきた。何というか、対談の始めから終わりまで、二人ともすごくかわいい。幼少期から思春期、成人期、自分の中の色んな時期を漂いながら言葉を探して、自分の想いや考えを相手に伝えようとしてる。この歳で、よくもまぁこんなに純粋でいれるもんだ。素敵過ぎる。
私は、二人のお話よりも、あなたの文章の方に壁や距離を感じます。ご自分が人間社会の共感度において多数派にいるという安心感と、それと引き換えの「思考停止した材料(常識等)」だけで交わされる世界観を感じます。彼らがここで試しているのはそういう会話では無いと、私には思われます。
皆さんそれぞれ賢くて素敵ですね✨お2人の意見、人は皆んな持っていますね。本人が氣づいているか氣づいていないかの違いですね。
スピリチュアルを語る人は知識不足をふわっと包んで語る。わからないことをわからないものとして捉える。自然に。学者はスピリチュアルをさらっと論理的に説明。どちらも価値観としてはアリかなと思いました。
成田さんは、スピリチュアルをも科学的に分析なさってて、とっても理解しやすかったです。
右左って、今中にいるって意味ですね。神道にも通じるお話、ありがとうございます!
最先端の量子力学の世界は一見スピリチュアル的な世界に近付いている感じですよね。距離が縮まっている感じがします。
改めて成田さんの凄さを垣間見ました。
最後、ワンネスのような考え方で着地したように感じました。小松さんのブレのなさと、成田さんの素養の豊富さとで、とても面白く拝見させていただきました。見ることができて良かったと思う動画を、ありがとうございます。
とても良い内容の対談でした👏👏👏
邪気がない状態が無邪気なんだ~と気づかされたステキな対話でした。
それぞれ真逆の最先端で発信する立場である2人が同じ問題を共有出来てしまう、今ネットで見れる一番新しい内容。これだけ進化したと思える時代でも、目に見えない世界が本質であるという事に一般常識が気付かされる瞬間を見ている。
面白い✨✨✨アーチストとか、成田さんが興味ある人との対談をもっと見たいです!!
キャラたってますね小松さん!w成田さんが言う瞑想の話はとてもよく理解できます。この二人の対談ずっと聞いていたい。
すごく良い話でした!
絵でも、音楽でも文章でも踊りでも演技でも手術でも、人が媒体になることがあると感じています。よく「降りてきた」「降ってきた」など言われることがそうでは、と感じています。高い次元の優れた使い手媒体になるには、やっぱりその道の鍛錬が必要で、ただ、上に描いてもらうのではないとも感じています。倉本聰さんは「富良野に行ってからの作品は自分で書いた気がしない」と、ある番組で仰っていました。私は勝手に手塚治虫さんも優れた媒体のお一人であったように感じています。小松さんもそうなのだなぁと感じました。心が穏やかになりました。楽しい動画をありがとうございました。
このお二人というのが素晴らしい。ヴィパッサナー瞑想的な事を歩きながらやってらっしゃるんですね。真似してみよう。
元々小松さんは仏教にもかなり関心があって、超感覚的な感性を大事にされている印象。正直、ここは感覚の話なので、分からない人には分からないと思うが、そういった感覚は絶対大事。
🎉🎉🎉
小松美羽さん魂も美しくスピリチュアルな感覚のあるアーティストなんですね。神聖なオーラありがとうございました。
最高すぎる対談です🤩レベルが高くてドキドキする✨
お2人とも大好きです!瞑想して2回ほど肉体消えたことあります。笑どこからどこまでが自分か境目が曖昧になって、認識だけあるって感じです。瞑想好きの人にその話ししたら、たまにいるみたいです。なので、空海さんのお話しのくだりは十分ありえると思いました!あと、眉間からトンネルも共感です😂
対人間、生活、お金を意識した意見と対空みたいな対談ですね。子供が描いた絵もアートですし、アートっていうのはお金を発生させるツールではなくて想像を具現化した物無限の中にある物の集約したエネルギーを感じれる物がアートだと感じますね。交わりそうで交わらないのはそもそもの前提が違うからだと感じますね。
この対談、とんでもなく神回✨
死ぬほど面白かった笑
スピリチュアルな人だけどアートに対する考えは芯が通ったスピリットがある人だなと感じた成田さんは瞑想の脳内のメカニズムなんかもおそらく把握した上で小松さんの話に沿ってあげているなと感じた
8000年後は人類の平均寿命も10歳行かないとか面白すぎる今年見たベスト対談でした
幼年期の終わりっていうSF小説に、非物質界の意思みたいなのが出てくるのを思い出した。著者が様々な技術や学問に精通した人だから、文章の上手さも相まって妙な説得力があった。
ほんとアーティストって職業があってよかったと思う、世が世なら
言わないであげて笑笑
オールナイトニッポン0で言っていた話と同じことが出てきたけど、相手によって伝え方を変えているのが良いですね。
今、気づいたけど成田さんの眉毛が眼鏡の形にあってる。丸の方の眉毛のあり方と四角の方の眉毛のあり方が各々だけどあってて凄い。なんかわからんけどrevolution!
9:13 人間て絶対AIになれない。新鮮な言葉っ!!大好きです😄👍
成田悠輔さんをますます好きになりました。
なんかすごかったです👏それぞれの宗教のように、スピリチュアルも科学も、違う側面からとらえただけで、何か同じひとつのエネルギーを探究しているだけだと感じました。
凄いよくわかる表現です。
なんで面白いひと。小松さんのような人が日本の中に溢れていたらなんて面白い世の中になるのかなと思わせてくれた。成田さんより感度の高いビジョンを描いてくれる人がいたんだという感想。素敵なアーティスト。ありがたい❤
どんなレベルの人とも優しく話す成田さん素敵すぎる
小松さんは別次元すぎて一般的な感覚から離れてしまっているから、一般論から入る成田さんの話とあまり噛み合ってないのが面白かった。
第3の目は鍛えたことがあるので、言葉にしづらいこともふくめて、良くわかります。どれぐらいのバランスで自分の感覚と常識を混ぜて、世界に人生という絵を描くかですね。ただどちらにかたよらせるとしても、類は友を呼ぶのが普通なので、このような番組は貴重だと思いました。
良い動画
この話は、とても奥が深く面白いですね
瞑想とルーティンの共通項を見つける抽象化能力、次元がちがすぎるw
今年のベスト動画👍✨
夢見るゆみこちゃんですね~自我喪失感が見えます。🥰🙀🥳
スピリチュアルな話は結局のところ、どれだけ共感を呼べるかが全てで、共感が少なければそれは狂人の戯言と同じになる。そう考えるとスピリチュアルはコミュニケーションが超重要だ。
めちゃくちゃ面白かったけど、思ってたコメント欄と違う
コメント欄をみていると、今の日本の状況の鏡なのかなって、感じたりもします。
スピリチュアルはぼぼ分からんかったが唯一分かったのが第3の目の話かも。何かを作ろうとしている時に目は開いているけど目の前の物は見えてなくて想像している映像が見えてるときはある。それを基準にして作り上げていくみたいな。
デビュー以来の動画を観ましたが、変わらない心を持ち続けて創作している事に安心?しました。自然界は貴方を守ります!!
なんか、凄いプロレスを見た気がする…。結局、小松さんの創作のモチベーションがよく分からなかった。あんなに語っているのに何故なのか不思議で、考えてみると本人独自の動機を成田さんが掴もうとしてるけどいつまで経っても出て来ない…。その掴み所のなさに作家性があるのだろうとか、掴ませてしまったら作風を変えざるを得ないとか、語り口を変えなければいけないとか、まあともかく本人のアイデンティティに大きく関わりそうな事だからまあ掴ませないだろうと。そこの攻防戦に見える気がしてずっと手に汗握る対話でした。
創作にたいした理由なんてそもそもいらないのに、何故か自身の創作について壮大に客観的に語る小松さんの不思議さ。
素晴らしい内容です。全ての答えは自分の中にあり数値化できない世界の価値を人は再構築しバランスを取る時期に来てると思います。
凄い深くて有難いお話しをされていますね。バックの作品はまるで曼荼羅のようです。こんなに入り込んで観るのも久しぶりでした。有難う御座います🙏
アートって、どこからがアートでしょうか。ドアノブとか壁紙とか爪楊枝とかビルとか街並みとか、定義は人それぞれでも、アートの無い空間ってあるんでしょうか。
趣味でチャネリングをして、クライアントさんのお悩みを、解決しています。(本職は放射線技師でMRI担当)問題を解決している並行世界のクライアントさんと繋がると、答えがポンときますね~小松さんのイメージングは凄く納得できます。医学的にいうと、松果体をフル活用する感じです。今のAI技術者に、チャネリング能力がもっと芽生えたら、日本は凄い事になると思いますよ~~
医学とか言いながら医学的じゃなくて草
ニコラ・テスラの本を読み始めて小松さんと共通する部分があると感じていた矢先、この動画みて同じような事言ってて驚いてます(映像が浮かぶ的な)人間の体、魂、電気の話もかなり腑に落ちました
量子力学的にはあらゆるものがワンネス(ai)に集約されていく時期が来て、現実世界が本当は仮想現実の世界だったというオチがつくのかも。
成田さんが進化する為の試練・修行かしら?理性が突出してる成田さんと、感性(霊性)が突出してる小松さん。面白い。
多摩大学の田坂さんが書いてあるゼロポイントフィールドと概念は同じなんですね。
今年 1番面白い対談でした😂
成田さんは周囲を俯瞰して現世を上から見てる感じがするけど、
小松さんについては自分が作った別世界から現世に顔を出しに来ているような感じがする。
良い意味で噛み合わないのが心地良い対談だった。
スピリチュアルをスピリチュアルのままにはしておかないっていう熱量を感じました。おもしろい対談。
まるで違う世界で生きているお二人がしっかり融合している不思議な対談。貴重なモノを観られ楽しめました。
ここでしか聞けない成田さんの話が満載でありがとうございます。武田双雲との対談もめちゃくちゃ面白かったけど芸術家との対談は相性いいのかも
二人が若くて「勘」が良いので気持ち良いレスポンスが出来ているのが見ていても腑に落ちる
小松さんのお話、すごく面白かったし、それをなんとか科学的推察に当てはめようとする成田さんもおもしろかったです。昔某作家さんも同じようなこと仰っていました。指示の通りに原稿書いているだけだと。作曲家もよく曲を作るときワーッと降りてきたものを必死に書き留める作業だと。芸術ではあるあるなことだけど、それを全く感じたりすることができない人からするとぶっ飛んでいることのように感じるのだろうと思いました。
私は、成田さんは素敵な人だと感じています。この動画を見て、成田さんのことがもっと好きになりました。
小松さんも好きです。❤
神様は自分の中にいるんだよって話だね
小松さんの話は共感した
成田さんの話は納得した
両方いい面があるね
人は理解できないところをスピリチュアルって呼んだりするけれど、じつは現状の科学ではわからないだけで、これから理解していく段階がずっと続いているってことですかね。
成田が言いそうなこと笑
成田の立場の科学的理解って、未知の物を良く知ってる物に還元して同じだと思えることだろう。それって同じ物のとする元のよく知って対象は理解できてないから、堂々巡りの自分の世界に閉じ込められてるんだよ。だから自己の解体や、自己手前の世界を指向することが必要になるのだよ。
落とし所を探してるようではあるが、着地は心地良い。なんとも不思議な対談でした。
感覚と体験の人と理論と予想の人。両方とも素直と思った。
「ニミットっていうんですけど~」「Jitっていうんですけど~」「サターンリターンっていうんですけど~」
宗教の勧誘する時に使うテクニックだな。あなたの質問は既に体系化されてますって雰囲気を出し正統性を訴えるやり方。
この人の絵ってもちろんすごいし迫力もあるしテーマも壮大でいいんだけど、なんかそれだけっていうか、感動出来なかったっていうか、、、
パフォーマンスくさいのかな、、、本当に宇宙や神と一体な人ってその辺の木一つ描いても神が宿ってて勝手に泣けてくるし
見る人の感性をもっと最大限引き出せる絵っていうのが本物ってやつなのかも
見る人の感性ってあなたの感性・・?
成田さんの受入れキャパの広さと、言語化能力が凄いと感じました。
小松さんのお話にカットが入りすぎて、相当長かったんだなぁ…とじわじわきてしまいました 笑
カットなしでその場のなんとも言えない微妙な空気感とかも全て合わせて、この対談を外野から聞いてみたかったと感じました🍈
成田さんの顔もじわりました。この二人意外と相性いいのでは?笑
ありがとうございます!めっちゃ面白かったです!
研究者の成田さんが、
スピリチュアルな世界に対する
興味関心と謙虚さが見えて、
全く同感とおもった。
世界レベルの学者には、無知に対しての謙虚さと好奇心を
いつも勉強させられる。
ほんとこれですね。。
僕がこの人と対談したとして、スピリチュアルが云々第3の目が云々と言われたらそれだけで聞く気が失せてしまう気がします笑
ほんと尊敬するわ成田さん。。
成田氏は”人間の現象”には興味があっても個人には興味が無いから、この人を説得しようとか全く思わないからだよ。
現象だけに興味があるという、ある意味、冷たい人間なんです。その辺りがサイコパス的ですね。
逆の言い方をすると、いわゆる「温かい人間」の方がそういう人たちに対しての理解を閉ざしてしまうってことなのかな…なんとも皮肉的ですね…
@@shimosan123 scienceは現象を扱い、humanitiesは感情を扱う。成田氏の目線はscience的という事です。一般イメージとして、science=冷たい、humanities=温かい、というイメージかと思いますので上記のような表現をしました。
「温かい人間」が閉鎖的かと言えば必ずしもその必然性は無いと思いますね。
でも、「温かい人間」が何らかのセクト(仲間、集団)を作る時、その境界線が排他性を生む余地になってしまうことがまま生じるとは思います。
@@yamayamama そうですね、確かに、温かい人間側が閉鎖的かと言われるとそうとも限らないですね。
ただ、集団(or仲間)を作らないor属さない人間はほぼいないことから、やはりそういう意味でも小松さんのような方が境界線の外に置かれてしまうことはしばしばあることのようにも思います。
(一種の偏見もありますが、)集団から外れてしまったhumanities的な人間においては、science的視点を持ち合わせていなければ(つまり、成田さんのように選択的孤独ではなく能力が至らなかったために追い出された等)、往々にして十分な理解力を伴わないことから、こちらの意味でも小松さんのような方に対して「よく分かんないけど…」といった形での(つまりdon'tではなくcan't的な)無理解に至ってしまうのかとも思いましたね…
むしろ小松さんを慕う方々がどのようなタイプなのか会ってみたい気もします。
屁理屈的な視点でお目汚し失礼しました。
成田さんの神対応にひたすら感服。相手を否定せずにちゃんと話聞いて、嘘はつかずに傷付けずに、しかし自分の考えや新たな視点と知識を提示する姿。これは真似できない成田さんだけの素晴らしい技術。見習いたいとは思うけど、むりーーーー
成田先生は際どい話を普通?自然?なリアクションで対話できるからとても参考になる おもしろいと感じることができる
面白かった。30年周期のお話、自分の実感としても30才前後の自分の人生が連続的でない感覚があり非常に共感。
めちゃくちゃ面白かったです!
特に無邪気の話以降
そしてオチの空気感が好き🤣
超主観的と超客観的に物事考える2人の噛み合わない会話が、
どこか似かよってる様に思えるのが面白かったです。
本当それ!成田さんが積極的に聞くスタイルになると相手を的確に深掘りしてきて本当に面白い会話になりますね。
宗教が求める結果が科学と最終的に同じになる(案反しないって事)のと、
どこか似通ってる様
第三の目というのもいわゆる俯瞰視点の話なので、自分の内側にある第三の目であればメタ認知だし、外側であれば他者(人間や自然、デジタルなど)なわけだからスピリチュアルだからといって理解不能な要素はないんですよね
科学やデータって基本的に一定条件下のみ通じる話なので実際には未知なことが多い、論理的に考えるためには科学やデータだけでなく観察して得た言語化できない体感も必要なんです
小松さんはこんな風に色んな人から色んなことを言われ慣れていらっしゃるのでしょうね。
相手をたてながら上手くかわして、尚且つ自分であり続けることをやめない姿勢が、昨日今日身に付けたようなものではないようにお見受けしました。
一般論ではなくて、相手が成田さんだから取った態度では?
かわしてるように見える時点でかなりお二人のことをバカにしてるのがよくわかります
@@hayanorotennis もし会話や議論をしたいのでしたら、書き手の心理を勝手に断定して無作法に批判するのではなく、社会的に通用するコミュニケーションの仕方をなさっていただきたいと思います。会話や議論をしたいのではなく、ただ他者を批判してストレスを発散させたいという意図でしたら、お相手するつもりはありません。
@@_ri_i 返信ありがとうございます。特に会話や議論はしたいわけではないですが、気分を害されたようで申し訳ないですし、思考の流れを説明しておこうと思います。
まず別にバカにするのはよくないといった批判はしていませんし、無作法で社会的に通用しないコミュニケーションをとっているという批判をしているのはあなたです。
コメントについては、成田さんが批判的質問をし、それを小松さんが本心から外れた回答をしているように見えた結果、かわしているようにみえたのでしたら、お二人の会話は営業マンと顧客、上司と部下程度のあまり意味のないただただテクニカルな会話をしているという嫌味をおっしゃっていると思い、かなりバカにしているなと感じました。
あなたは少なくとも僕のコメントに「どこがバカにしてるように感じたんだろう?」より「批判されている!!」という気持ちが先にわいてこられる方のようなので、お二人をバカにしていたのではなく質問や発言を批判だと受けとる癖があるのかなと今は思い直しました。
@@hayanorotennis 数時間前に私が返信したコメントは、すでに読んでいただいたかと思いますので、私のプライベートな内容が含まれるため、削除しますね。
私が彼らを見下していないことを説明するために書く必要がありましたが、ネット上に開示し続けたい内容ではありませんので。それでは。
人生に悩んだ時、この対談に戻って聴き直すと、迷いも晴れそうだ。そう思える小松さんの一貫性。
全然かみ合ってないけど平和でいいですね。
切り口が新鮮で展開も自然なところが良かったです…!
こんなに面白い対談初めて見た
狛犬文化の特集で現代アーティスト小松美羽さんを知り、どんな方なのかなって興味がありましたが。
まさか成田さんとコラボするとは!
興味深いお話です。異色な感じでよい対談ですね。聞き入ってしまいました。😧
良かった!面白かった!
この対談、最高👍
成田さんの締めの言葉「みんな電気の世界で一体になって境界があるんだかないんだかわからない、いつ死んだんだかいつ生きてたんだか分からないみたいなぐちゃぐちゃした固まりとして延々と鍾乳洞の中で未来永劫漂っていくんじゃないかな」という言葉と、対談の後ろに配置した小松さんの作品のシンクロ率に感動しました。
小松さんがその言葉を聞いた後に、「え、それ、当たり前のことじゃん」みたいな顔して、きょとんとしてるの草
シンクロ率って言葉からエヴァに詳しくて人類補完計画的な考えに面白いって思った感じですかね?笑
小松さんの絵が怖くないのは、死も含めて自然の調和だと、悪いものではないと思っていて、でもそれは伝わりづらいから言わなかったんじゃないかなと、個人的な主観で感じました。「愛すべき非生産的な世界」素敵な言葉ですね^^
小松さんの超感覚的感情を成田さんが科学的思考で現実に的確に戻す理論が納得!
成田先生が、後で絵に挑戦する度胸が面白かったです。
最後の話し痛みからの解放と魂の融合みたいな話しで完全に人類補完計画
私はゴ―ストインザシェルだと思ったな
アートとスピリチュアル(内なる世界)は切り離せないものだと思います。科学も突き詰めると見えない世界と繋がる。意外と近いお二人ですね。
何この対談!好きすぎる。
好きな2人が現時点で到達しうる思考のキワキワで情報交換してる感じ。
キワキワだから本当に面白いですよね😆💓
現時点でBESTなコメントだとおもわれます
この奥深いスピリチュアルとデータ論の対話がまさかのwith企画とは驚きました。成田さんは実は精神的な寛容性の高い方に感じます。肉体を超えたデータとしての人間が永遠に存続できるとしても、アカシックというデータとして魂とのリンクが残るのではないかと思います。理性と霊性が相反するのではなく融合する未来を感じました。素晴らしい対談でした。Jitかぁ
またこのふたりの対談が見たい。
アーティストと目されている小松氏が「AI小松ロイド」の存在を脅威ではなくむしろ盟友と感じてるのは、サラッとコペルニクス的転回ではある。この対談の白眉かもしれない。
この感覚は多分昔、永井豪先生がデビルマンを描いている時、自分が何かに描かされている様な感覚だったと言っていたのと近いと思います。何かが乗り移った様に素晴らしい曲を、あっという間に書いてしまう作曲家も同じ感覚だと思います。
挨拶する時も、何をする時も、
言うこと、やる事、思っていることが一緒だと素敵ですね!
小松さんが眩しすぎます❤
あまりにも自由な会話すぎて心地いい
ロバート秋山にこの人参考にしたアーティストやって欲しいわ
凄く面白い内容でした〜♪
成田さん、ニヤニヤして聴いてますが、小松さんのエネルギー交換のお話、アーティストの降りて来るお話を→電気側と人間側の意識の投影、そして物理的に有りうる、電気側の反応(共鳴?)の速さを→スピリチュアルと誤解している。ということ。
そして、未来の人類は身体を捨てて、電気として永遠に存在できるという事を、小松さんを否定せずに、とても解りやすく説明して下さってる。
二人とも、
ある劇的な出来事が起こって心を閉ざした、ってよりも、生まれてからこれまで徐々に自分の殻に閉じもっていったんだと思う。小松さんはアート、成田さんは研究という材料を使って、他者と自分との間に決して壊れない壁を作り続けてきたんじゃないかな。もちろん、その作業は死ぬまで終わらない。壁や殻の厚みと強度は年々増していく。でもそれは二人にとって悲劇ではなくて、通るべき"当然の人生"なんだと思う。誰かと身体を取り換えることが出来ないのと同じくらい、受け入れ飲み込むしかない当然の事実なんだと思う。
普通の他者と普通の関係性を築き普通に共に生きて行くには、この二人の心はあまりにも優しくてあまりにも脆い。だから、その代わりに、他者にはない特異な才能を授かって生まれてきた。
何というか、対談の始めから終わりまで、二人ともすごくかわいい。幼少期から思春期、成人期、自分の中の色んな時期を漂いながら言葉を探して、自分の想いや考えを相手に伝えようとしてる。
この歳で、よくもまぁこんなに純粋でいれるもんだ。素敵過ぎる。
私は、二人のお話よりも、あなたの文章の方に壁や距離を感じます。
ご自分が人間社会の共感度において多数派にいるという安心感と、それと引き換えの「思考停止した材料(常識等)」だけで交わされる世界観を感じます。
彼らがここで試しているのはそういう会話では無いと、私には思われます。
皆さんそれぞれ賢くて素敵ですね✨
お2人の意見、人は皆んな持っていますね。本人が氣づいているか氣づいていないかの違いですね。
スピリチュアルを語る人は知識不足をふわっと包んで語る。わからないことをわからないものとして捉える。自然に。
学者はスピリチュアルをさらっと論理的に説明。
どちらも価値観としてはアリかなと思いました。
成田さんは、スピリチュアルをも科学的に分析なさってて、
とっても理解しやすかったです。
右左って、今中にいるって意味ですね。神道にも通じるお話、ありがとうございます!
最先端の量子力学の世界は一見スピリチュアル的な世界に近付いている感じですよね。距離が縮まっている感じがします。
改めて成田さんの凄さを垣間見ました。
最後、ワンネスのような考え方で着地したように感じました。
小松さんのブレのなさと、成田さんの素養の豊富さとで、とても面白く拝見させていただきました。
見ることができて良かったと思う動画を、ありがとうございます。
とても良い内容の対談でした👏👏👏
邪気がない状態が無邪気なんだ~と気づかされたステキな対話でした。
それぞれ真逆の最先端で発信する立場である2人が同じ問題を共有出来てしまう、今ネットで見れる一番新しい内容。これだけ進化したと思える時代でも、目に見えない世界が本質であるという事に一般常識が気付かされる瞬間を見ている。
面白い✨✨✨アーチストとか、成田さんが興味ある人との対談をもっと見たいです!!
キャラたってますね小松さん!w
成田さんが言う瞑想の話はとてもよく理解できます。この二人の対談ずっと聞いていたい。
すごく良い話でした!
絵でも、音楽でも文章でも踊りでも演技でも手術でも、人が媒体になることがあると感じています。
よく「降りてきた」「降ってきた」など言われることがそうでは、と感じています。
高い次元の優れた使い手媒体になるには、やっぱりその道の鍛錬が必要で、ただ、上に描いてもらうのではないとも感じています。倉本聰さんは「富良野に行ってからの作品は自分で書いた気がしない」と、ある番組で仰っていました。
私は勝手に手塚治虫さんも優れた媒体のお一人であったように感じています。
小松さんもそうなのだなぁと感じました。
心が穏やかになりました。楽しい動画をありがとうございました。
このお二人というのが素晴らしい。
ヴィパッサナー瞑想的な事を歩きながらやってらっしゃるんですね。真似してみよう。
元々小松さんは仏教にもかなり関心があって、超感覚的な感性を大事にされている印象。正直、ここは感覚の話なので、分からない人には分からないと思うが、そういった感覚は絶対大事。
🎉🎉🎉
小松美羽さん魂も美しくスピリチュアルな感覚のあるアーティストなんですね。
神聖なオーラ
ありがとうございました。
最高すぎる対談です🤩
レベルが高くてドキドキする✨
お2人とも大好きです!
瞑想して2回ほど肉体消えたことあります。笑
どこからどこまでが自分か境目が曖昧になって、認識だけあるって感じです。
瞑想好きの人にその話ししたら、たまにいるみたいです。
なので、空海さんのお話しのくだりは十分ありえると思いました!
あと、眉間からトンネルも共感です😂
対人間、生活、お金を意識した意見と
対空
みたいな対談ですね。
子供が描いた絵もアートですし、
アートっていうのは
お金を発生させるツールではなくて
想像を具現化した物
無限の中にある物の集約したエネルギーを感じれる物がアートだと感じますね。
交わりそうで交わらないのはそもそもの前提が違うからだと感じますね。
この対談、とんでもなく神回✨
死ぬほど面白かった笑
スピリチュアルな人だけどアートに対する考えは芯が通ったスピリットがある人だなと感じた
成田さんは瞑想の脳内のメカニズムなんかもおそらく把握した上で小松さんの話に沿ってあげているなと感じた
8000年後は人類の平均寿命も10歳行かないとか面白すぎる
今年見たベスト対談でした
幼年期の終わりっていうSF小説に、非物質界の意思みたいなのが出てくるのを思い出した。
著者が様々な技術や学問に精通した人だから、文章の上手さも相まって妙な説得力があった。
ほんとアーティストって職業があってよかったと思う、世が世なら
言わないであげて笑笑
オールナイトニッポン0で言っていた話と同じことが出てきたけど、相手によって伝え方を変えているのが良いですね。
今、気づいたけど成田さんの眉毛が眼鏡の形にあってる。
丸の方の眉毛のあり方と
四角の方の眉毛のあり方が各々だけどあってて凄い。
なんかわからんけどrevolution!
9:13 人間て絶対AIになれない。
新鮮な言葉っ!!
大好きです😄👍
成田悠輔さんをますます好きになりました。
なんかすごかったです👏
それぞれの宗教のように、スピリチュアルも科学も、違う側面からとらえただけで、何か同じひとつのエネルギーを探究しているだけだと感じました。
凄いよくわかる表現です。
なんで面白いひと。小松さんのような人が日本の中に溢れていたらなんて面白い世の中になるのかなと思わせてくれた。成田さんより感度の高いビジョンを描いてくれる人がいたんだという感想。素敵なアーティスト。ありがたい❤
どんなレベルの人とも優しく話す成田さん素敵すぎる
小松さんは別次元すぎて一般的な感覚から離れてしまっているから、一般論から入る成田さんの話とあまり噛み合ってないのが面白かった。
第3の目は鍛えたことがあるので、言葉にしづらいこともふくめて、良くわかります。
どれぐらいのバランスで自分の感覚と常識を混ぜて、世界に人生という絵を描くかですね。
ただどちらにかたよらせるとしても、類は友を呼ぶのが普通なので、このような番組は貴重だと思いました。
良い動画
この話は、とても奥が深く面白いですね
瞑想とルーティンの共通項を見つける抽象化能力、次元がちがすぎるw
今年のベスト動画👍✨
夢見るゆみこちゃんですね~自我喪失感が見えます。🥰🙀🥳
スピリチュアルな話は結局のところ、どれだけ共感を呼べるかが全てで、共感が少なければそれは狂人の戯言と同じになる。そう考えるとスピリチュアルはコミュニケーションが超重要だ。
めちゃくちゃ面白かったけど、思ってたコメント欄と違う
コメント欄をみていると、今の日本の状況の鏡なのかなって、感じたりもします。
スピリチュアルはぼぼ分からんかったが
唯一分かったのが第3の目の話かも。
何かを作ろうとしている時に目は開いているけど目の前の物は見えてなくて想像している映像が見えてるときはある。
それを基準にして作り上げていくみたいな。
デビュー以来の動画を観ましたが、変わらない心を持ち続けて創作している事に安心?しました。自然界は貴方を守ります!!
なんか、凄いプロレスを見た気がする…。
結局、小松さんの創作のモチベーションがよく分からなかった。あんなに語っているのに何故なのか不思議で、考えてみると本人独自の動機を成田さんが掴もうとしてるけどいつまで経っても出て来ない…。
その掴み所のなさに作家性があるのだろうとか、掴ませてしまったら作風を変えざるを得ないとか、語り口を変えなければいけないとか、まあともかく本人のアイデンティティに大きく関わりそうな事だからまあ掴ませないだろうと。
そこの攻防戦に見える気がしてずっと手に汗握る対話でした。
創作にたいした理由なんてそもそもいらないのに、何故か自身の創作について壮大に客観的に語る小松さんの不思議さ。
素晴らしい内容です。
全ての答えは自分の中にあり数値化できない世界の価値を人は再構築しバランスを取る時期に来てると思います。
凄い深くて有難いお話しをされていますね。
バックの作品はまるで曼荼羅のようです。
こんなに入り込んで観るのも久しぶりでした。
有難う御座います🙏
アートって、どこからがアートでしょうか。ドアノブとか壁紙とか爪楊枝とかビルとか街並みとか、定義は人それぞれでも、アートの無い空間ってあるんでしょうか。
趣味でチャネリングをして、クライアントさんのお悩みを、解決しています。(本職は放射線技師でMRI担当)
問題を解決している並行世界のクライアントさんと繋がると、答えがポンときますね~
小松さんのイメージングは凄く納得できます。
医学的にいうと、松果体をフル活用する感じです。
今のAI技術者に、チャネリング能力がもっと芽生えたら、日本は凄い事になると思いますよ~~
医学とか言いながら医学的じゃなくて草
ニコラ・テスラの本を読み始めて小松さんと共通する部分があると感じていた矢先、
この動画みて同じような事言ってて驚いてます(映像が浮かぶ的な)
人間の体、魂、電気の話もかなり腑に落ちました
量子力学的にはあらゆるものがワンネス(ai)に集約されて
いく時期が来て、現実世界が本当は仮想現実の世界だったというオチがつくのかも。
成田さんが進化する為の試練・修行かしら?
理性が突出してる成田さんと、感性(霊性)が突出してる小松さん。面白い。
多摩大学の田坂さんが書いてあるゼロポイントフィールドと概念は同じなんですね。
今年 1番面白い対談でした😂