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EVは静粛性や高トルクなんかを好む人が乗ればいい。火力で発電している以上、そんなに環境にいいとは思えないし。お金持ちが高い金出して不便さを楽しめばいい。
まだまだEVは一般的み皆にオススメ出来る代物ではないですよねぇエコみたいなイメージを押し出すのは印象操作感が凄いなと思います💦
生活保護を受給していなければ、再エネ賦課金と購入時の補助金として全ての人が税金から負担しているのでしょう。金持ちだけで済んでいないはずです。
不便じゃないから不便さは楽しめないな。
発電方法を問わず電気を使えば必ず熱になるので何かがおかしいです。原発の発電量の半分は熱として捨てられていて残り半分も使われて熱になります。環境に優しくするなら省エネとは程遠いEVを普及させるのはヤバいはずなんですが…
@@へっぽこ侍-g9i 省エネとは程遠い?こういうバカは、徹底的に論破してやるよ。おまえの論理ではガソリン車はよほど、環境にいいんだな?じゃあ、なんで家庭で発電機を回さないんだ?そのほうが環境にいいんだろ?さあ、答えてみろよ、さあ。
充電コストがここまで高いとは知らなかったのでめっちゃ勉強になりました。自動車は好きな所に好きな時に行けるのが最大の強みなのに、EVは時間も空間も充電スポットに縛られるのは本末転倒ですね。今後電動化やハイブリッド化は不可避なので、MTのガソリン車が新車で手に入る今はそっちを買って乗るのが利便性も楽しさも最高です。
外出先での急速充電コストは本当に大きくて、EVのイメージを覆すくらいのビックリ感がありますよね💦今のうちにガソリン車を味わい尽くしておきたいですね😁
非常に興味ある配信、ありがとうございました。やはりEVの選択肢はありませんね。ハイブリッドやe-powerまででしょうね。
私自身も漠然としたイメージではなく、ちゃんと数字で確認したい思いがあり、動画にしてみました😁HVやe-Powerが現時点では良さげですね👍
補助金をもらい揮発税を払わない電気自動車、誰が税金を払うのか…受益者負担と考えれば、地球を守るなら未来の納税者でしょうね。不便、高価、廃棄が困難、エコとも言い難い、電気自動車って誰得なんだと感じます。「電気自動車の夢」という良夢のような悪夢から覚めた人たちが、世界で増えているようです。トヨタや良識人の警告を無視した罪は莫大です。
過渡期なので、補助金や税制など今後EVがどうなるかは要チェックですが、傾倒し過ぎた風潮は良く無かったですよね💦政治のせいでもありますが・・・
もう単に政治家や権力者のエゴでしかないやん!!(爆)…判り始めた My Revolution 明日を乱すことさ (半ば政権批判)
発泡酒や第三のビールのように、安く普及を促す。しっかり出回ったら増税開始。がっぽり回収は抜け目がない。どんどん(美味しさ)改良した第三のビールとかと違って、なかなか改良が進まないEVは、出回る量も限定的。税金投入金額も?増税できる時は、いつの日か。まずはガソリン車を禁止にしたいが、まだまだEVは力不足。EUが先にチャレンジしてくれ。暴動が起こるだろう。物流、経済も最悪に………ヨシヨシ。
太陽光発電で卒FITしています。私が思うにEVが得になるのは家に太陽光パネルがあって余剰電力で自前で充電できること。日中、家に車があって通勤に使わないこと。走る家庭用蓄電として限定した状態(近場の買い物など)で使用すること。v2hをすぐに導入できるのですが蓄電池の劣化や走行距離税の導入の可能性などあり購入は見送りました。EV買って全く走らず家庭用蓄電池として使うと元が取れるかもしれませんねw
電力を安価に調達出来る環境があり、かつ時間的制約の無い方なら良さげですよね。家庭用蓄電池という観点は確かに面白いですね😁
私も補助金とか活用すれば走れる蓄電池としてありかもしれない?なとど考えて検討中ですw年間3000km未満の近所のスーパーに行くのに使うくらいなので工場用に高圧入れてるのでそっちで充電すれば単価も幾分は下がりそう
卒FITソーラーでeKクロスEVを充電する自営業電気管理技術者ですー。晴れた平日、朝仕事~昼前帰宅など、EV作業車なら充電時間逆算で何km走れるかも判るから相性抜群ですー。案外EVは時間の融通が利く個人事業主向きやね。急速充電は30kW以下なら低圧受電やが50kW以上は高圧受電設備のイニシャルコストと基本料金や電気主任技術者雇用(委託)のランニングコストがデカいから充電料金割高になり普及せーへんですー。我が業務でピンときた!!
その理屈で言うとガソリン車やディーゼル車は家庭用発電機ですね。特にハイブリッドなら最強。
いっそ車に住めばいいような気がします。
毎回出先の充電スポットで充電するのは現実的ではありません、しかも充電スポットは利用時間に制限があるので満充電出来ません、戸建でも貸家だと充電設備が付けれない可能性が高いです
自宅での充電が出来るか否かが大きなポイントですし、遠出はツラいですね💦
詳しく一般的に分かり易い説明ありがとうございます👍
動画がお役に立てて何よりです!私自身も雰囲気では理解していた事を、改めて数値を用いてまとめさせて頂きました😁
フェラーリとかベンツとかEVとか所有してる人は燃費とか電費とか気にしてはいけません。『俺、格好良い!』との自尊心と見栄はなにより心地よいのです。
確かにEVはまだ嗜好品に近いとも言えますね🤔
自宅充電できない人は乗ってはダメ。それを前提としてない評価こそ、印象操作だよ。
そういうちゃんとした情報をユーザーに周知した上で、ガソリン車やHVとEVどちらがオススメかのイメージを浸透させて欲しいですよね!
自宅で充電出来ませんが、EVに乗ってます、急速充電だけで運用してます、めっちゃ安いですよ。
たとえ電気代がタダでも 充電器がたくさんあっても 充電時間がかかりすぎると 気の短い私では ダメだろう。
充電時間を待つというのが耐えられないですよね。・さっさと買い物済ませて帰れるのに待たなければならない・充電待ちの列で待つ・充電できる駐車スペースを探すのに無駄な時間を使うなど時間的制約は現在のインフラでは避けられないですね・・・・
充電時間が普及しない一番の原因と思う時は金なり
化石燃料で発電し、バッテリーに充電し、充電した電気でモーターを駆動し自動車を走らせる。それよりも化石燃料で内燃機関エンジンを駆動し自動車を走らせる方がエネルギー効率が良い。子供でも理解できる簡単な理屈です。
e-Powerのように一定回転数でエンジンを回す事で燃費を良くするのは、HVと同じく良いかなと思いますが、充電車であるEVは・・・って感じですね💦
それ!
@@fiat_carlifeインバータコンバータ、充放電それぞれの効率を考えると一定回転数も意味をなさないかな。
@@fiat_carlife e-powerにも落とし穴があります!私は通勤で片道3kmの環境で使用してましたが1年せずにバッテリー上がり点検や検証で1ヶ月程ディーラーに預けてました結局、運転前に暖機で10分程アイドリング運転してくれ!っとのこと・・・燃費も10~11km/Lくらいだったかと・・・2年弱でガソリン車に乗り換えましたわ!
それ計算しましたか?発電所の発電は、常に最高効率での発電。しかも50~60%エンジンは最高効率の時間なんて瞬間だよ。発進時なんて効率最低。変速機なんてものは、トルク特性がどうしようもない内燃エンジンだから仕方なく必要なただのガラクタ。システム的には内燃エンジンは最低なのよ。100年かけて進化して、この程度。常識を冷静に考えたら、あなたのようなコメントはできないはずなんだがな。
18:56 しかも年間2万キロも乗る人は高速道路を使って比較的高速巡行する人が多そうで、そうなると高速に弱く回生のメリットも活かしづらいBEVはより電費が悪く、高速巡行に向いたICEはより燃費が良くなるのでさらにBEVのコストがICEに追いつくのが難しくなりそう。年間2万キロの人はディーゼルが良さそうですね。
EVは低速、短距離向きで長距離はディーゼル、ガソリンが良いですね。ポルシェやフェラーリにEVなんておかしな話です。電費がメチャ悪化するのを覚悟なら160kmも出せるのでしょうけど・・・
足しかに年間2万キロ以上の方は高速道路での走行が多い人の割合が多そうですね💦EVはまだまだ一部の環境条件が適した人向けの特殊な車かなぁと思います。
急速充電になるほど充電単価阿高くなる仕組みについては、急速充電器は急速になるほどその発熱ロス(最高30%程度の損失)も大きくなり、装置の初期コストが高いことと併せて充電料金を高くしないと元が取れないため、当然の仕組みでしょうね。
高くても急速充電を使わないと、出先での充電では無駄な時間を過ごすという。。。ご近所お買い物カー用途でないと不便ですね💦
30%のロスって、半世紀前の設計なのかな電池側のロスならともかく、充電器のロスとしては、大きすぎませんかね所詮、似非エコ詐欺で荒稼ぎする連中の仕事だから、本気で設計してるとは思えないな
まさにそれ!急速充電器には発熱ロスのほか電気事業法的に高額な高圧受電設備が必要になり電気主任技術者も選任せなアカンから設置も維持もコスト高い訳で。案外知られてへんことですー(自身その保守管理業者やから判った)。
燃費計算の卓上シミュレーション、ありがとうございました。出先でEVはチャージ時にフルパワーで充電できない問題を考える(車の保護機能により90kw級でも50〜60kwでしか充電できない時がある)と、常に理想状態で充電できない分いくらのEVは時間もお金もガソリン車よりだいぶかかる計算ですね…😮
あくまで机上の計算ではありますが、時間的な損失も踏まえるとEVのお得感を見出すのは難しいですね💦
@@molderkozy4380 そのガソリン代は半分税金なので、ガソリン車が無くなった場合にどこから税金を取るのかと考えると…
車検費用は10万はかかりませんか?
重くて寿命が短くて廃車後のバッテリー処分もハッキリしてない…おまけに火力発電メインではエコじゃない。0〜100Km/hを公道でやる訳じゃないし(やらないでw)内燃機関の車かハイブリッドで十分だと思います。
そうなんですよね。EVはちゃんと考えればエコじゃない事はわかりますよね💦HVやPHEVの方がよっぽど良いですね😁
少なくとも現在社会における合理性ではハイブリッドが最強みたいですね
とくに都市部ではHVが最強ですよね👍
今日、初めてこの動画を視聴しました。充電カードの月額基本料金にも触れて解説してくれているの、おそらく、フィアットさんだけかもしれません。ここには触れないで、自宅充電と急速充電の金額を示してエンジン車より燃料費がかからないと説明している動画が多いです。そもそも、電気を発電するためのコストもかかっていますし。決してエコではないと思っています。戸建てで、自宅に充電設備を備えていて、1日の航続距離が50km未満の使用であれば、選択肢の一つとしてはなるのかもしれませんね。
動画お楽しみ頂けて何よりです😁私もEVって買った方がお得なのか?と、自分で購入する場合の条件で計算して調べてみた次第です!まだまだ過渡期の乗り物なので、近隣のお買い物用ですね😓
車が大好きな元日産整備士ですが、全く仰る通りですね。今EVに乗っている人は余程の新しもの好きか金持ちで環境問題、電気、車に疎い人としか言いようが無いです・・。EVは動力の他、冷暖空調も全て電気。また中低速加速はガソリン車より良さそうですが、約100km/h以上ではモーターが逆に抵抗となり電費は悪化します。なので実際の航続距離はカタログ数値には遠く及びません。更に、携帯電話と一緒で充電を繰り返すほどバッテリーは劣化し容量が減ります。即ち一回の充電で走れる距離が年々短くなるということ。欧州でも最近やっと「やっぱEVはダメだな・・」となって来ている様です。
バッテリーの劣化も大きな問題ですよね💦EVはまだまだ過渡期の技術なので、普及品とは成り得ない状況と言えますよね。
リーフに10年近く乗っています。 怪しい解説が多い中、たいへん正確な説明で すばらしいです。充電スタンドの急速充電料金が高いのは「ガソリン車の燃費と同程度になるようにする」という「謎」な理由で料金が決められたためです。新しいマンションは「駐車場の10%以上にEV充電設備をつける」という法律(都条令だったかも)に従っています。マンションの全住人が一斉に充電した場合、1戸に1台として、充電は1台当たり100V40A相当(=4KVA)の電力なので、住人が電灯などもフルに使っていた場合でも、マンションの消費電力が約2倍に跳ね上がるだけです。EV充電は、自宅ですることができれば、ガソリン車の給油より楽で、ずっとローコストです。スマホの充電と同じで、わざわざ開いているスタンドまで出かけることなく、寝ている間に終わるのですから。自宅の充電設備(普通充電)は、5~10万円程度の簡単な工事で取り付けられます。あと、イオンモールの急速充電は、WAONカードを持っていれば、自宅充電と同程度の料金で充電できます。特別な年会費も必要ありません。
動画楽しんで頂き、ありがとうございます😁ユーザーのライフスタイル次第でEVがお得か否かは大きく変わってしまいますよね💦
道路を保全するための利用料を電気自動車の充電量に比例して徴収しなければ電気自動車ば大半になった時に道路が荒れて困ることになる。それにタイヤが劣化しやすいということは道路の損傷を加速している。早く電気自動車の道路使用税徴収方法を決めて欲しい。只利用は止めて欲しい。
確かに税金を払っていないというのは不公平感が大きいですよね。道路の使用に対する税金という意味では、圧倒的に内燃機関の車よりEVの方が多く払うべきですよね💦
重いからタイヤのデメリットも加味しよう。後時は金なり。気温も金なり
重いと、ブレーキへの負担も大きくなりますよねー。
そうなんですよねぇ、最近タイヤの減りが尋常じゃなく早い点が話題になっていますよね。
CO2が地球温暖化の原因で既に影響が出ていると言うなら、大気中のCO2回収装置を造った方が効果が早いけどね。
それが出来無いから苦労しているのが分からないのかな?植物の光合成は驚異的な高効率、人間がやるとしたら太陽電池で得た電気で化学的に二酸化炭素を還元する事になりそうだけど。合成燃料がリッター10円なんて信じている人があるみたいだけど、あなたもそうですか?
@@久就高嶋さん 合成燃料に量や値段は期待してないですよ。あくまでもサブでしかないでしょう。大気中のCO2還元や分離が出来ない?小規模ですが実現してますが。内燃機関車からEVに全置換するより現実的ですが。閉ざされた宇宙船内で乗員と言うCO2発生源がいる。何も手段がなければ酸素を食い潰しCO2は増える…どうなるか?水も然り。出来ないのではなく、実行したら「とある嘘」がバレるから話題にすら挙げないだけだと思いますけど。
植物が二酸化炭素を固定する効果より木自体がラジエーターと日笠になって大地を冷やしています。大きな木ほどその効果は高いですが、CO2の吸収が少ないから古木を切って植林した方がいいとかいう謎理論がある始末です。CO2を減らすのを1番として考えていると取り返しが付かなくなるかもしれないです。CO2を減らすには電化より、トマトを育てて食べるほうが無害で実行できます。
家庭充電器も8~10年おきに更新の必要があって、補助金なければ(そのうち無くなるのは確実)2~30万円の負担になる。しかも電力契約もEV1台で20~30Aは使うのでもし1家に2台ならその倍必要な計算になります。さらにはEVは寿命が短い、リセールが絶望的、タイヤ交換もガソリン車の倍の頻度になるので、EVの維持費はガソリン車よりかなり高くつくと思います。まあ、裕福な世帯でリセールなんてゼロでも上等、ガソスタ行くのが嫌、近場しか使わないセカンドカーという場合には悪くないかもしれませんが・・
EVを所有するというのは、従来のガソリン車やHVに乗るのとは考慮しなければならない事が大きく変わりますよね💦
鈍重な鉛蓄電池式の電気自動車を知らず、IZAやエリーカからEVが始まった私にとっては電気自動車は高性能車で、それが"エコ"と繋がるのが不思議で仕方なかった。運転して気持ちいいの認めるのでそこを第一義にし、徳か損かで判断するのは間違い。それよりEVシフトで電力が足りなくなる方が心配だ。90年代ですら、その電力は原発の夜間余剰発電で賄うもので、保有車の半数=3500万台(夜間使用の物流車除く)をEV化するのに、原発が追加で50機必要と言われてた(その反面、火力発電所は止められる)原発の目が消えた今となっては、そんな夢も見れない。
EVは電力不足が実際に欧米諸国で多発していますね💦
原発はゆっくりと海水温上昇に繋がるので増やすのはどうかと思います…←特に中国火力発電ならオンオフ可能で無駄もなく温排水も被曝していないので利用方法が多岐にわたります。火力発電でCO2を出した方がいい気がします。
公共用の充電スタンドが必要にしても、電気代と設備償却費、そこにサービス料が加わるとなると、電気だから安いというものにならないと。
結局トータルで見た場合は。。。となってしまいますよね💦
トヨタが2026年までに10車種のEVを投入し150万台を販売目標にしていますし、ホンダも2030年までにすべての軽を電動化するそうですが、どうなるんでしょうね。。
トヨタはHV、水素、EVと全てにチャレンジしながら模索しているので、動向に注目していきたいですね👍
HVとの比較、大変分かりやすい解説でした。ちなみに、全固体でバッテリ問題が改善されても、・EVにはガソリン税相当の課税が無い・10,000km走るのに充電タイムロス 約20時間(本動画より) 待ち時間単価を1,000円とすると。。。・EVの補助金がいつまで続くのか・e-mobility power 赤字決算(純利益) 21年度:▲3.7億 22年度:▲2.4億 23年度:▲33.4億 ⇒ さらに充電費アップの可能性ありと、懸念事項ありますね。電動感を味わいたいなら、e-power が無難でしょうか。
EV化という流れ自体は致し方ないと思いますし、EVのスムーズで力強い加速性能も素晴らしいとは思うのですが、色々と整っていないので「誰もが当たり前に所有するにはまだ早い」という感じが否めないですよね🤔モーターの動力性能を楽しむならe-powerやMX-30 REVあたりのシリーズハイブリッドが良いですね👍
コストのところはよくわかりました。EVに使う火力発電が排出するCO2とガソリン車のそれとどちらが多くなるのかなぁ?
火力発電によるCo2排出やバッテリーの処分に関る方が問題だというのが現実と言う認識です。
自宅充電可能で近距離の買い物メインなおかつ補助金で車輌を購入出来たならお得カモてすね😅帰省とか旅行で長距離移動の際は、もう1台のガソリン車やハイブリッドでってのが前提ですけど……
そういう使い方ならガソリンスタンドに行く手間もかからずメリットがありそうですよね😁
たしかに会社員ならそうかも。これがソーラー発電付住宅にいる自営業者やと平日昼間充電可能になりお得感ニバイニバーイ!!近所を回る業種なら導入率高いですわホンマ。まだガソリン車残ってるから遠出も心配ないですが。
EVは走りが良いだけで私は買いました。とても満足してます。
エコだのなんだのではなく、あのモーターの凄まじい加速感が良くてだったら全然良いですよね😁
走行コストを純粋に比較した動画、とても参考になりました。確かに宅外充電はコスト増の大きな要因ですね。エンジン整備にかかるイメージですが、メンテナンスコスト比較も、ぜひ、動画にしてほしい。
動画お楽しみ頂けて何よりです😁整備メンテンナンスコストの比較も面白そうですね!!ネタ帳にメモしておきます👍
バッテリーEVは走行の為のエネルギーを自ら作り出すことが出来ず、他で発電しなくてはならない時点で自動車としては完全な欠陥だと思います。もはや「自動車」ですらなく、単なる「電動車両」です。その点で言えば世界最初の自動車と言われる1769年フランスのジョセフキュニョーの蒸気自動車は水と燃料があればそれだけで走るのですから、よっぽど「自動車」として完成されています。因みに現在走行出来るレプリカでボイラーに点火して走り出せるようになるまで約40分だそうです。バッテリーEVの急速充電と大差ないですね(笑)。発電所で蒸気タービン回して発電し、送電し、充電してモーター回してやっと走れるバッテリーEV。だったら最初から蒸気で走れば?って話です。バッテリーEVは倉庫内で使うフォークリフトとか、1970年の大阪万博の会場内を走っていた車両とか、限定された使い方をするのであればメリットもありますが、内燃機車と同じ土俵で比べる事自体間違っています。これを内燃機車に取って代わらせようと大量生産するのは資源の無駄遣いだし、バッテリーのリサイクルも採算が取れなければ誰もやらないから不法投棄が増えて環境破壊が進行してしまうのは目に見えています。中国のようなEVの墓場が世界に広がるなんて考えただけで恐ろしいですからね。なので補助金などで税金の無駄遣いをしてまで無理に普及させようとしたりはせずに、あくまでバッテリーEVはメリットが生かせる分野のみにとどめて内燃機車と今後も共存すべきだと思います。
ちゃんとEVの良さが出来る使い方や生活環境はどういう人で、ガソリン車やHVを使う方が良い人はどういう環境の人なのか?これらを明確に政府やメーカーが押し出せば良いと思いますが、「電気やモーターを用いる=エコやお得」という一側面的なイメージを押し出し過ぎなんですよね。。。。
EVを10万キロ乗ってリーフ中古を増車しました。急速充電器がいかにしても少なすぎるのですがEVは静かでパワーがあるのが魅力ですね!どんな車でもデメリットはあるし使うひとの用途によると思いますね
EV の普及は、結局は電気料金次第なんだよなぁ。
電気料金に電気の生産量は大きなポイントですね。加えて、最近は「同クラスのエンジン車と比べて車重が重い事」「加速性能が高い事」これらが相まってタイヤの減りが早すぎる事が海外でも話題になっていたりします💦
政府もこんなところに補助金入れないで、自衛隊に金掛けたれ。
EV買うにはまだ性能的に早すぎるのでは。充電時間、車重による運動性能、タイヤ劣化問題、冬場の走行距離低下問題、高温時バッテリー劣化問題、高速運転時の電費悪化問題、バッテリー寿命問題、発火リスク問題、どう見てもハイブリット車より劣っている上に、環境問題もEVは問題山積です。
EVはまだまだ一般層に普及させるには早いと言えますよね💦
寒いと電池の消耗も大きくなるようなので住む地域によっても違ってくるんでしょうね でもやはりお家で充電できるのは楽だなと思いました ただ災害などで停電が続いたらどこにも車でいけなくなるんじゃないかという不安はあります
寒冷地ではバッテリーへの影響は仰る通り大きいですね💦自宅で充電している分にはガソリンスタンドにも行かなくて良いので快適ですね👍電力不足する事がある社会において、給電の持続性というのは確かに心配なポイントですね🤔
ガソリン車、ハイブリッド、EVのセグメント別の車を買ってから5年後に売却したときの金額で、どのぐらいの差になるかも面白そうですね。
どうやって統計とるかが車種によって人気度も違うので難しそうですが、リセールは皆さん興味ありますよね😁
ハイブリッドはガソリン代で元を取るのに10年かかるとか言われてますけど、売るときにガソリン車より高く売れるので人気車だとかなりお得になったりしますからね。
軽のEV、温暖な九州や四国のガソリンスタンドの少ない田舎で、近所の買い物用にはいいと思いますよ。
そういう使い方ならアリですね👍
ソーラー発電量の多い岐阜県もガソリンスタンド廃業頻発の田舎で普及率高いですー。それで全都道府県EV普及率ナンバーワン県になったことも数知れず。そもそも法令厳格化でタンク更新不可になったんが厳しいで!!(爆)政権批判
BEVは充電設備が自宅で出来ないと致命的。だけど自宅に充電できれば、家の電気契約で深夜電力を対応させれば、関西の場合、半額の15円/kWhで充電できる。電気は深夜電力などの契約メニューが携帯電話並みにあるのと、ガソリン税が入っていないのがチート。
自宅充電環境の有無が一番のポイントですよね💦
goodです。しっかり解説されてますねえ。もう10年ほど前友人のEV車に乗せてもらい運転もさせてもらって、その静粛性や加速性に驚いたのですが、如何せん長距離は厳しいなあと思い、また充電コストも安くはないだろな、というのが実感でした(充電時間は考えてなかった)。何せカナダでレンタカー借りたときは次のガスステーションまで100㌔超なんてざらでしたしガソリン車でも給油できなければ命にかかわりますからネ。おバカな自動車評論家よりもはるかに有益な解説です。
動画お楽しみ頂けて何よりです!忖度する理由もないので、今後もフラットに1ユーザー目線で解説していきますので、宜しくお願い致します😁
自宅に充填設備があっても、出先で充電するには会員登録が不可欠なんだから結局金がかかるよな。急速充電で皆が30分だけ充電しても、充電渋滞で充電を始められるまでに数時間掛かるのては?EVは現時点では全く実用にならない。トータルのCO2排出量もHVよりかなり多いし、EV買う人は何を期待してるのかな?
航続距離で考えると、遠出した際に充電が必要になることも十分あり得ますから、お買い物用セカンドカーでも無い限りは会員登録せざるを得ないかなという感じはしますね🤔充電渋滞もアホらしくてちょっと。。。って感じですよね💦
PHEVで旅館の3.2kwEV充電器がビジター料金で1時間330円でした。この値段だとガソリンで走行したのと変わらないですね。
1分5.5円は相場からみて安いですね🤔
@@fiat_carlife 別の所は1時間220円でした。これだと安なと思いました。
何を目的に物を買うかは人間によって違うということをまず基本とします。実際にエコ?目的で買う人間はほぼ存在しないことはまず抑える必要があります。Nissanもそうですが、エコを全く売りにしていないようです。実際エコかどうかは微妙です。著名人がプリウスにこぞって乗っていた時代がありましたが、結局大きな目的はある種のノブレスオブリージュ的、売名なわけです。経済性に関しても、かなりの条件が揃わねば内燃車を上回ることはありません。結局はその他の車と同じです。「その人間がその人間の使い方に合った物を買う」アウトドアが好きなら大型SUV等を買うでしょうし、スポーツ走行が好きならばスポーツカーを買うでしょう。日常の足として使うなら1000ccほどのコンパクトカーか軽自動車、都市部であればより軽自動車が好まれるでしょう。他のモビリティでは不可能なEVだけの強さとはなんでしょうか?「自宅でエネルギー補給が可能」「音や振動が比較にならないほど小さい」「加速力、トルクが強い」「エネルギーの回生」「即暖房が可能(内燃車はエンジンが温まるまで待つ必要がある)」「都市部はアイドリング禁止エリアが殆どだが、EVはエアコンを動作させて休憩可能(現実、非常に多くの仕事車が違法アイドリングをしている)」私個人は、車の使用用途的にこれらのEVの長所よりデメリット(語る必要も無いと思いますが)が大きいため購入するつもりはありません。が、地方や都市部それぞれにメリットがある層は一定数存在するだろうとは考えられます。地方の日常の足としては自宅充電はかなりの強味でしょうし、暖房がすぐ効くのはありがたいでしょう。都市部でもストップアンドゴーが多い中で強いトルクやエネルギー回生は有利でしょう。個人的にはアイドリング禁止問題はかなり重要だと思っていて、私が毎日訪れる千代田区ではそこら中にエンジンをかけて路駐している車がエアコンを回しており(冬季、夏季)警察がアイドリング禁止であることを警告するためパトロールしているのを毎日のように見ます。私は現状では買おうとは思いませんし、これらの条件をクリアしたい!という人間が大多数いるのかというと、そうとも思いません。が、こういった中で自分に当てはまるならその人にとってはかなりヒットする車にはなり得るでしょう。
道路の下に充電設備を埋め込んで「走りながら充電する」未来を語る人もいるがちょっと思い出してほしい、似たような話で設備のある部屋に入ると自動的にスマホが充電されるようになると10年以上前に同じ様な未来を語っていた事をその未来は実用化されましたか?可能だとして日本のあまねく道路に設置するのに何十年かかるのか?それにかかるコストは誰が払うのか?10年20年で実現できる話じゃないですね、実験では成功したと報告はあるけど走りながら充電なんてどのくらいの充電速度なのだろうかね?
道路に充電設備を埋め込むのは、現実的にはほぼ実現不可能ですよね💦
たしかに地中に給電設備を埋め込んだり数キロごとに高圧受電設備設置は電気技師視点でも非現実的、むしろ貨物を鉄道へ任せたほうがマシやないですか(こっちは既存施設で対応可能)。
バッテリーや安全運転システムの開発促進でより良いHV車を世に出すためのワンステップだったと思えばEVシフト騒動もあながち無駄でもなかったのかもしれませんね。(すでにEVシフトが転けてる前提の発言)
技術の進歩という意味では確かに価値のあるステップだったかもしれませんね😁
アウトバーンで電欠、観てみたい。
それはレッカー待ったなしですね(笑)ガソリン持ってきて貰って入れれば済むって話しじゃないですからね💦
ここまで具体的に比較した動画はなかなか無いですね。新しい発見があって面白かったです。ちなみに雪国からすれば、充電設備は雪で埋まっていることあります。あっても充電できませんよ。😂あと、ガソリン価格だけじゃなく、軽油の価格も挙げて下さい。ディーゼル車乗ってるので…。最後に中古車好きのフィアットさんにですけど、50,000km走ったEVの中古車2台ありますが、その2台のどちらかを買うとすれば、どこを見ますか?自分は◯◯◯の仕方の記録を参考にします。😁😅🤪
雪国ではそんな弊害もあるんですねぇ💦中古EVを買う場合は走行距離よりも、年式とバッテリーの劣化(セグ欠け)をメーターでチェックしますかね🤔※スマホで言うバッテリーが何%まで劣化しているか見れるようなものですね。
新幹線のような架線集電方式はともかくとして、そもそも純バッテリーEVで高速道路を長距離走行なんてバカげていると思います。充電時間がべらぼうに長くなることや、バッテリー重量により車両自体が重くなって、タイヤサイズも大きくなるからです。長距離走行すると、急速充電を頻繁にすることになり、駆動用バッテリーに悪影響があります。また、タイヤサイズが大きいと、その分タイヤ本体の価格も高くなって、EVのデメリットになります。純EVはちょい乗り主体のセカンドカーとしての用途や、ゴルフ場や工場やテーマパーク内の構内専用車としての用途に割り切るしか無いでしょう。その点、ミニキャブミーブやEKクロスEVは大きな可能性があると思います。セカンドカーとしては最強の車種でしょう。しかしながら、メインカーとしてはアウトランダーPHEVのようなプラグインハイブリッド車が優れていると思います。プラグインハイブリッド車は、近距離はEVとして、遠出はガソリン車として、1台で二刀流の使い方ができます。旧型のGG系アウトランダーや現行のエクリプスクロスだと16インチも履けるので、タイヤの経済性にも比較的優れています。なお、三菱自動車の電動車両サポートのプレミアムプランは月額1650円でeMP連携とエネチェンジの普通充電器が使い放題です。
やはりご近所で買い物に使うようなセカンドカーとしての車となってしまいますよね💦
これらの情報を踏まえた上で様々な補助が残っている今EVを購入(納車待ち)しました。ユーザーの使用環境次第で経済性が大きく変わり面倒くさい要素が沢山あり使用に工夫が求められるところが、むしろ私は使い甲斐があると感じ魅力的に見えましたwマゾじゃないと楽しめないバイクみたいなものです。私はこの酔狂を楽しませてもらいますが、基本的に他人には勧められません。エンジン搭載車の方が便利ですからねw
ユーザーの環境によって価値が大きく変わりますよね。EVのメリットを享受するところにゲーム性を感じるというのは面白い視点ですね😁
家で充電出来ないひとはコストメリットは無いですね。田舎こそEVのメリットがありますね。都会ではマンションの理解が必要ですね。
近距離チョイ乗りの自宅充電が現時点のEVの使い方の理想ですね😁
@@fiat_carlife田舎だとチョイ乗りじゃ済まんのよ。
ん??なので私は返答でチョイ乗りならって言ってるんですよ。田舎で乗り回すのに良いとは言ってないですよ??🤔
勉強になりました。自宅暮らしなら選択肢にはなりそうですが、タイヤ代と保険料を加えるとどうなるかですかね。
仰る通りで、同クラスの車と比べてEVは車重が重い事と加速性能が高い為、タイヤ代も大きな問題なんですよね💦
充電時間他の電気自動車が充電中で充電ができない
そうなんですよねぇ限りある充電スポットに先に車が止まっていたらゲームオーバーですね💦
充電単価の件ですが、実際にEVに乗っているジャーナリストさんレポートですと、AC(交流)からEVのDC(直流)への変換効率が良くて80%とのこと。従って31円/kWhまるまる充電できる訳ではなく実質39円/kWh計算になるようです。まあそれでもガソリンよりは安い訳ですが。AC →DC変換効率は状況により70%や60%になったりする事もあるようです。
そのあたりのロスも考慮すると、もう少しメリットが薄れるんですね🤔
知り合いのEV乗りみんな売っちゃって1人もいなくなったわ
最初は何か良さげ感じするんですよね💦謳い文句も良いですし、補助金や税金のお得感もありますし(笑)
@@fiat_carlife ですね。当初は絶賛してたけど、やっぱ1番の理由は航続距離と充電の面倒らしいです。あと、リセールがガンガン落ちて来てるから早く手離れしたいと。
@@石塚章太郎それほんと?4年保持しないと補助金返さないといけないのにアホすぎません?
@@植-u2s いらない車を4年も持つ方がアホでしょ〜笑しかもまだ最大40万の頃だもん。テスラの値が高騰してるうちに手放すって。
自宅に充電設備があればといいますが、お安い6kW充電器だとアリアのバッテリを一晩で充電できるでしょうか? あと電気代に充電の効率も入れないとおかしい気もします。充電効率100%はないです。それに200V化や急速充電ともなると電力会社との契約もかわって基本料金も上がるはずです。EVでなければ不要なコストです。購入時のリサイクル預託金も謎です、EVのバッテリリサイクルは商売として行うのは現在不可能と言われていた気がします、エアバッグ等だけなんでしょうかね。
アリアの充電時間は動画内でも解説している通りですね。
動画上げてる人もEV乗ってない人なんだろうけど0から満充電なんてする機会はまずないよ電欠ギリギリだとしても6kWなら夜間の8時間で48kWh入る計算で200km以上走れるそれで足りなきゃ出先で急速充電でいいしあとよほど古い家でない限り200Vは既に来てるただ6kW充電器はちょっとお高いけど(普通は3kWで、これなら10万もしないケースが多い)
かなり快適になりました😊が、、短気な人や無駄に、、充電待てない人、、ただあいまに買い物ができたり 犬の散歩はできてます。なんだかんだハイブリッドもおすすめな気がします。。😅一つは電磁波とかどうなのかな😮エンジンがうるさくないとかスムースな運転になめらかになるのは魅力です
なんだかんだ折衷案と言いますかハイブリッドが再評価されてきていますね💦確かにEVの滑らかなフィーリングはエンジン車とは別物で良いですよね👍
自宅充電可能で人柱的なのが楽しそうなので買ってみました。所詮クルマは実用性の皮を被った嗜好品だと思ってるので満足してます。
運転する本人が気にいるのが一番。
自宅充電可能なら良いですよね!私も最近ちょっとだけテスラ買おうか悩んでました😁「実用性の皮を被った嗜好品」このフレーズとてもツボなので、今後どこかでパクらせて下さい(笑)
ある教授が電気自動車よりガソリン車の方がエコと言っていましたがその通りだと思いますね。
生産から廃棄までの全体をちゃんと見ればそうなりますよね💦手元のエコっぽいところばかりが取りざたされていますが・・・
C国は、一台買うともう一台おまけの時もあった?2台を日替わりで乗り換え。1台は自宅のソーラーパネルで充電。遠出をしない、スペースが有る、ソーラーパネルを設置できれるなら、お得な運用?雨、曇、梅雨は天敵か。いずれも余裕がないな~。
そんな時もあったんですね(笑)
自宅ソーラーで軽EV1台運用してる自営業電気技師も曇天雨天には泣かされますー(T_T) 最低1台はハイブリッド/ガソリン車が要るなぁ。ミニキャブEVでもありゃ分担できますが。
車開発の歴史を知れば、BEV一択は無い。BEVが内燃機車より先に開発されても永続しなかった理由が有る。電池容量が不十分で充電箇所も不十分では、圧倒的に内燃機車の方に軍配。未だBEVは開発途上でガソリン車の方が圧倒的に有利。BEVは様子見。
航続距離も考えると、エンジン車の方が圧倒的に便利なんですよね💦
実は豊田佐吉(トヨタ創業者)も自動車用電池の構想練ってた…計算したら400km走れて250kg以下の電池があれば普及すると。佐吉電池で検索すれば答えは判るんやないですか!?
本来そのまま使えるエネルギーを複雑な方法で電気に変え車の電池に移してからやっと走れる電気自動車は、一次エネルギーから考えると本来持っているエネルギーの数パーセントで世の中を回す事になる事でしょう。そんなエネルギーの使い方が地球環境に良い訳ないことくらい、普通の人なら解ります。今のEVブームはアメリカ、日本、ドイツなど世界各国の歴史の長い内燃機関自動車産業の利権を潰したいと言う勢力の企みですよね
EVブームの陰には仰る通り、政治的な利権争いが裏にありますよね💦
実用的な数値に基づく解説は大変分かりやすく高評価です。EV1台の生産では、原料から製造工程で発生するCO2発生量は従来のガソリン車と比較すると、ガソリン車の13台分に相当すると資源エネルギー工学からの分析が有るそうです。これが事実かどうか、分析をお願いします。
バッテリーの製造含めて2倍弱程度のようだと以前からVOLVOが公表していますよ。www.kipc.or.jp/blog/kokusai20231201/
もっとも高い充電カードを例にした比較ですね。実際のEVオーナーは、自動車会社発行の充電カード使ってます。高めに設定してある日産の充電カードでも月間1000キロ程度の走行なら6600円です。三菱の充電カードならチート級の安さですよ。イーモビカードなんて誰も契約してないんじゃないかな。もっとも普及してる日産ZESPカードでのガソリン車との比較をしてみてください。まぁ存じた上でこの動画を作成しておられるんじゃないかな。
その三菱eKクロスEVユーザーなんで判りますが…最大30kWで充電能力低いからタイパ悪ぅー感じますー。実は普通充電定額がチート級に安いww買い物ついでに充電するんがエエなぁ。
ご返信ありがとうございます。私も日産アリアとサクラのオーナーです。充電出力30kwは充分でございます。20kwの容量から考えても全く問題ないかと考えます。三菱の充電カードが魅力で私もEKクロスにすれば良かったと思っておりす。そのカードでアリアに充電しても、知りませんでしたで済みそうに思う今日この頃です。
自宅に充電設備を設置するコストは?もちろんタダじゃないでしょ?色々考えるとEVはあくまで自宅至近をちょっと走り回る用途に特化すべきで、遠距離走行(出先での充電が必要)な用途は向いていませんね。自宅至近を走るだけならバッテリーも大きくなくても良いので、日産SAKURAみたいなやつで十分だろうし。
自宅に充電設備は安いものなら工事費込みで10万円前後くらいからありますね!この辺りは新車で買えばメーカーが割引を兼ねてやってくれることもあったりなので、条件がブレるのでいれませんでした🤔まだまだEVはインフラ含めて過渡期な割りに変な持ち上げられ方をしているなぁという感じですね💦
バッテリーの経年劣化があるので、遠くなく近くなく毎日乗るくらいがちょうど良くなります。ほとんど置物状態だったり長距離走行ならガソリン車のほうががいいです。
将来的には現在脱税している税金とインフラ整備費用をきちんと払うことが求められて数倍に値上がりするでしょうね。電気は使いやすい反面作るのに手間のかかる高級なエネルギーなので仕方ありません。
将来的には補助金も免税もなくなっていき、EV向けの新たな税が生み出されるんでしょうね🤔
たしかに手間はかかるかもやが、石油は海外依存や生成に長期間かかるんも問題…枯渇問題あるで!!(爆)。それに震災時に給油所が使えへん(タンクローリーが到着できやん)問題もあるし、仮にできても電気がなきゃポンプ動かへん…それやったらEVやー言うてた電気技師が居ますー。インフラシステムダウンも考慮せなアカンで!?
よくぞ 言ってくれた本当のこと。自宅で充電プラグが最初からついてたけど、それは使ったことない。ハイブリッド車に乗ってます。
自宅に充電プラグがあるんでしたらPHEVも良いかもしれませんね😁
自宅充電できる人、充電設備の設置費いくらなのでしょうか?その償却費も入れないと燃費の比較はアンフェアーですね。
200Vコンセントそのものは数千円から1万円強ですし、設置工事費も10~20万円程度で出来てしまいます。千代田区を例にすれば、30万円以下であれば補助金で全額カバーされますので、設置費はあまり気にしなくて大丈夫ですよ👍
戸建住まい電気工事士資格持ちの実践結果、分電盤から20m以内で部品代3万円(タイマー付)ですー。電気系国家資格の有無でこうも結果変わるんやー思うた(事前準備で結構時間取られたから手間賃と思えばエエが)。
@@den_ken3 電気工事士さんであればDIYで出来るんでしょうが一般人ではできませんね、100vコンセント交換してもらうだけでも3万円(出張費コミでしょうけど)かかるので庶民には負担になります。
充電設備が少なくて充電に手間と時間が掛るからEVが増えない充電設備は稼働率が低く利益でないから増やせないいろいろ矛盾を孕んだ乗り物そもそも大抵の人は自宅で充電するから遠出の時しか急速充電使わないから稼働率悪いのは当たり前だよね
理想と現実のギャップが現時点では難しいところですね💦
電気技術者として観察の結果、平日の充電スタンドほぼガラガラですー。混雑は平日夕方か休日しかあれへん。50kW急速充電器は蓄電池内蔵機種でないと高圧受電設備コストもかかるし。アカンの見え見えですー。権力者の知能知れとるで(IQ低い)
BEV購入者条件1、自宅充電できる。→消えた。(集合住宅で月極駐車場)
やはり自宅での充電環境がキモですね!
EVは力強い加速と静粛性は魅力的だが充電に手間が掛かりすぎる、航続距離が短い、補助金が出てもガソリン車と比べるとはるかに高価格、おまけに大半は2WDしかラインナップされていない為自分のような豪雪地帯に住む人には無理な所有条件である。よってEVは試乗、そして所有するならおもちゃ(ラジコンカー)で我慢して、普段は割と燃費が良い1800ccクラスのSUV(4WD車)に乗っている。
加速性能や静粛性はガソリン車では敵わない部分ですが、まだまだ過渡期で手を出すのが早い車ですよねEVは💦ラジコンは圧倒的にエンジンよりモーターが速いですね(笑)
へぇ、ラジコンカーも電気モーターの方がエンジンより加速性能が優れているというのは初耳だな!
先日モーター車とエンジン車でラジコンのサーキットでタイムを競った動画を見ましたが、モーターの方が速かったですね!ブラシレス化していたり、現代では進化しているからなんだなぁと思いました🤔
結局、、戸建てでもPHEVがいいのでは。
遠出もする車として考えると、現状はPHEVの方が利便性が高いですね😁
バッテリー問題、充電インフラ、車両価格、発電所問題。この全ての足並みが揃った時に初めてEV化は完結すると思うのよね。名付けてEV4人3脚!今は発展途上で終わる運命なのよね😄
仰る通り1要素ではなく、複雑に条件が絡み合っていますよね💦※にわとりたまご的な意味も含めて・・・
東京都と愛知県なら自動車税が5年間無料だから2L未満で36000円、2.5Lなら43500円の軽減になります。またオイル交換が不要でブレーキパッドの摩耗も少ないため点検費用もガソリン車に比べて2-3割安くなるので維持費は安くなります。
日産サクラでの長期間レポートを動画にしているチャンネルがありますが、深夜料金利用で自宅で充電して3円/km弱とアルトより1kmあたりの移動コストが低いというデータがあります。
動画内で前提条件としても解説話していますが、自宅で充電出来るならガソリン代よりも安くなりますね🤔
燃費表記のデーターの出し方が、実際使用者が必要とする情報ではないのがよくわかりました。イニシャルコストもランニングコストも高く、本来であれば趣味の世界の製品であると思いました。
ガソリン車のWLTCモードの燃費も同じように現実とはかけ離れていますが、EVは実現不可能だという所がビックリですよね💦
@@fiat_carlife 何のためのモード燃費??そういう指標もあってもいいと思うけど実用燃費指標がないのはなぜ。国土交通省の役人はアフォですか。みんなこれを見て何とか使えそうかという判断して、購入すると思うのですが・・・
この動画を見てもEVを選ぶ人は、なかなかの豪傑ですね。
地方で2台目として購入して買い物や通勤用途として自宅充電が出来る環境の人ならば十分お得ですよ更に原発が動いている九州電力管内ならば電気代の値上げも他社より低いですし
その基準やと自宅兼事務所にソーラー発電(FIT済)のある自営業電気管理技術者の僕ぁ豪傑やなwww
年間6000km弱しか走行しないなら、HVよりガソリン車の方がお得でしょう。さらにHVは部品点数が多く製造時にガソリン車より多くのCO2を出します。ということで、走行距離が平均的な人は環境の為にもお財布の為にもガソリン車を購入するのが賢明。HVを過大評価するのは間違い。EV用の急速充電器は火力発電由来の電力を使用せずにグリーン電力を使用しているものが増えてきています。発電の70%以上が火力発電の日本ではEVを使用してもCO2の削減にならないというのは、反EV派のプロパガンダと考えた方がいい。EVやPHEV所有者の30%以上が自宅に太陽光発電を設置しており、基礎充電でも全て火力発電由来の電力を使用している訳ではない。要は環境に対する意識の違いでどの車を選択しているかではないですか?コストだけ考えるなら、軽自動車が一番。
新車価格も踏まえると、走行距離が短くなればなるほどガソリン車の方がお得ですよね💦製造時のCo2排出量もいつも無視されて宣伝されるのも少し違和感がありますよね。
充電の固定費が意外とかかるんですね。チャデモの紹介はどこかにありましたか?
今回は充電方式や規格については触れませんでした💦
自己放電があるんで、この数値にはならん。ガソリンは、入れたら、なくならからね。
確かに更に悪いですね💦
まぁ、EVは無用の長物ですね。一般的な平均走行距離で考えると割が合わなさ過ぎますし、冬場は最悪やし、電力をどう賄うのか?を考えると魅力ないですね。ヨーロッパでもEVに対して懐疑的になりつつありますからねぇ。しかも、CO2かて地球全体のたった0.03しかないですし、内燃機関でCO2ガー!!とか言ったところでしれてるし、後、炭素還元の法則も抜け落ちてますからねぇ😂EUの説明やEV信者の説明にね。
電力が足りない問題は欧米諸国で問題になっていますし、現段階ではEVを普及させるのは非現実的ですよね💦
ほんとのチョイノリにしか使わないならエンジンオイルの劣化気にしなくて済むしヒーターもすぐ効くからガソリン車よりEVの方が良さそう🤔
自宅に充電設備があって、近所の移動や買い物用途で使うならアリですよね👍
バッテリー寿命を考えると毎日程々の距離を走る人に向いてます。
@@へっぽこ侍-g9i 近所のお買い物的な移動手段としては自宅充電出来れば優秀ですよね😁
@@fiat_carlife 乗らなくてもバッテリー寿命は近付いていくので毎日通勤とかで使い切るのがお得です。ぜんぜん乗らないほぼ置物となるとガソリン車のほうが環境汚染も遥かに少なくてお得です。
@@へっぽこ侍-g9iバッテリーは使っていても衰えていきますが、使わずに完全放電されると早期にゴミになりますよね。。。。
結局同じ距離を移動するのに、1.5Lのガソリン自動車がハイブリッドと比べてすら、一番コストが安い、つまりCO2排出が一番低いのはガソリン車。ハイブリッド車は実はガソリン車より効率が悪い。
単純にお金のことを考えれば、そもそもEVやHEVよりもガソリン車の方が車体は安いですし、Co2排出量も低いですよね💦
急速充電を使うと充電料金は、充電量ではなくて時間で計算されるので、バッテリー温度、充電残量で1回(30分)で充電電気量が変わります。
それ以前に受電能力が車によって違うので下手したら3倍以上違っちゃうのが...早く電力量で課金して欲しいわ
おはようございます(*^o^*)こんなんで2035年に完全対応なんてできるんでしょうか💦疑問ですよね👀😊😊
いつもコメントありがとうございます😁2035年とか近すぎて目標が変わるとしか思えません(笑)
所持条件のハードルがまだまだ高すぎる、結局未完成EVは(金持ち道楽のアイコン)になってしまいそうです、当面いらんっちゃあいらんのでしょうけど、悩ましいですね。
自宅の充電環境依存な部分が大きいのと、長距離ドライブ時の出先での充電が悩ましいですね💦
EVのメリット、デメリットはよく考えておく必要ありですね。
EVの利点も勿論ありますが、デメリット含めて自分のライフスタイルとマッチするか気を付けないとですよね💦
電池の性能が上がり世界標準の仕様で乾電池の様に嵌め込み式になり市中にその電池が、何処でも入手出来る様になれば電気自動車は普及するでしょう。ガソリンスタンドが電池レンタル屋さんになればと。
規格の統一化というのはハードルが高そうですねぇ😓
電気料金に間違いが有ります。発言内容は一般的な家庭の平均電気料金です。電気代は使えば使うほどKWh単価が高く成ります EV充電にはその 高く成った料金が加算されます。東電だと40.69円/KWhです。
ガソリンからの税収は約2兆二千億円有り、大きな税収です。もしEVが普及すれば、EVにもガソリン並みの税金が課税されるのは確実です。そうなればEVの走行コストはさらに高くなります。おそらくEV走行距離税などが課税されるように成ると思います。
最終的には補助金が終わり、新たな課税もされることは目に見えてますよね💦
自宅充電に賦課金を導入して急速充電ステーションへの補助金に使えばいい。さらに再エネ賦課金を全額EVの充電代に割り振ってと地球環境保全に注力したい。その上でEVを再エネの出力変動に対するバッファとして使えば割安になる変動料金制とする。電力の余るGWの日中などはマイナスの電気代でいい。その分夕方に割増とする。
それはそれで仕組みづくりにコストがかかりそうではありますね🤔電力が不足していないことを前提にEVが普及することを想定すると、新たな電気料金制度は必要になるかもしれませんね💦
分かりきったことよ! 重くて、加速のいい車、充放電の効率、複雑すぎる電力の流れ、再生ブレーキの効率、人間の叡智はどこにあるのか? 疑うばかり。
概念や取り組みとしては評価しますが、まだまだ普及品として成立するレベルにはないですよね💦
関電のはぴeタイムプランなので13.8円/kWhで充電できてます。昔からオール電化にしていた人しか入れない既得権益プランなので、ここまで安いと問題ないですね。夜間料金の23時に充電プラグを挿しに行くのだけが面倒くさいです😰
だいぶお得に使えているんですね!充電プラグ指しっぱなしでも家の中からONOFF出来たら最高ですね👍
技術的に、とても簡単なのに、その程度も出来てないって、逆に驚きだな工場内の無人搬送車(BEV)なら、昔から自動充電でしょプラグを挿すこと自体が、時代遅れ過ぎてませんかね
タイマーないの?リーフならあるよ。
内燃期間車はマッハです。ラジコンもエンジンカーは速いなぁと思いながらブラシレスモーターの静かさにニヤニヤします。
何かのRC動画でエンジンカーと電動カーと対決していたのを見たことがあります!加速力に関してはモーターの方が速かったですが、モーターカーは1/10ツーリングカーなのに対してエンジンカーは1/8のレーシングカーボディ?だった違いもあって、レース自体は肉薄していましたね🤔
@@fiat_carlife 限界性能となると使い捨てドラッグレースになるので通常の改造ではわからないと思います。電圧マシマシの電動カーと比べるには同重量のエンジンカーと比較するべきなので、エンジンカーの魔改造となると素人には無理かもしれません…
この動画がそういう趣旨だと言うわけではないのですが最近やたらとEVが叩かれていて何だかなあと思います。これまでのEVこそ環境に優しく正義!HVの日本は時代遅れ日本はもうダメだ!!みたいな風潮にも激しく異論がありましたが、この極端な掌返しには呆れてしまいます。自分はPHEV乗りなので純粋なBEV乗りではないのですがエンジンが稼働しないEVモードでの走りは振動もなくスッキリとしていて快適そのもの、変速ショックもなく力強く滑らかな加速はエンジン車ではなかなか味わえないものです。また自分は自宅充電が出来ないのですが、自宅充電が出来てクルマ通勤している人にEVはガソリンスタンドへ行く手間が必要なく便利でしょう。EVにはEVの良さがありエンジン車にはエンジン車の良さがある。にも関わらず一方的にどちらかがダメだと結論付けられるのは個人的に非常に残念です。長々と乱文を書いてしまいましたが、EVにしろエンジン車、HVにしろ環境活動家らの玩具から我々クルマ好きの手に戻ってきて欲しいという事です。
特に叩くべきものでもないかな?とは個人的に思います。お気遣い頂きました通り、動画内でお得な例も出していますので💦外部の流行りのような情報には踊らされず、良し悪しや価値は自分で見出したいものですよね。
EVがエコだ!っと乗ってるのは勘違い皆さんご存じでしょうが製造時、廃棄時の環境負荷核融合炉でも実装されてるならまだしも現段階ではEVが増えると社会生活では邪魔かな!電力供給不足で計画停電なんてされたら・・・
核融合炉搭載のガンダムみたいな車の登場待ちですね!!
@@fiat_carlife あれ何って言うんでしたっけ?Gドライブ?笑あんなのが開発されたら無敵じゃないですかぁ!笑車だけにとどまらず発電所、飛行機、戦車、潜水艦・・・笑いやいやガンダムすら出来ますよ!爆
@@ockypeace 宇宙世紀0047年にミノフスキー博士とイヨネスコ博士によって「ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉」が生み出され、それがガンダムの核融合炉だったと記憶しています。ダメだ、ガンダム好きの弱オタクなことがバレてしまうじゃないか・・・・
日本は電気自動車の普及は難しいです。日本はハイブリッド車の普及してもらいたいです
原発も停止させていますし、フルEV化には根本的に電力が不足しているのも大きなポイントですね💦
結果100km走るのにいくらかかるのか知りたい
今回の動画で取り上げた全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価31円/kWhで計算すると、動画でも解説したアリアの場合は満タンで1,637円WLTCベースだと376km走れるので約435円ですね。実際はWLTCでの数値ほど走れませんから、もう少し高くなると思いますし、車種や契約充電プランに依存して変化しますね🤔
エネルギー効率を見ればガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車のほうが電気自動車よりも遥かにエコだとバカでも分るでしょう。
燃費だけ言ってますが車重が倍ありタイヤの摩耗が多く倍のタイヤ代が必要乗用車なのにトラックと同じ収量 粉塵公害があります 道路も倍損傷します
それはそれで別途解説している動画ありますので是非見てみて下さい😁th-cam.com/video/lu0Jlr_CHag/w-d-xo.html
リーフ2017を手放して正解。色々とメンテナンスにお金がかかるし、チャージ待ちはマジで無駄
EVは静粛性や高トルクなんかを好む人が乗ればいい。
火力で発電している以上、そんなに環境にいいとは思えないし。
お金持ちが高い金出して不便さを楽しめばいい。
まだまだEVは一般的み皆にオススメ出来る代物ではないですよねぇ
エコみたいなイメージを押し出すのは印象操作感が凄いなと思います💦
生活保護を受給していなければ、再エネ賦課金と購入時の補助金として全ての人が
税金から負担しているのでしょう。金持ちだけで済んでいないはずです。
不便じゃないから不便さは楽しめないな。
発電方法を問わず電気を使えば必ず熱になるので何かがおかしいです。
原発の発電量の半分は熱として捨てられていて残り半分も使われて熱になります。
環境に優しくするなら省エネとは程遠いEVを普及させるのはヤバいはずなんですが…
@@へっぽこ侍-g9i
省エネとは程遠い?
こういうバカは、徹底的に論破してやるよ。
おまえの論理ではガソリン車はよほど、環境にいいんだな?
じゃあ、なんで家庭で発電機を回さないんだ?
そのほうが環境にいいんだろ?
さあ、答えてみろよ、さあ。
充電コストがここまで高いとは知らなかったのでめっちゃ勉強になりました。
自動車は好きな所に好きな時に行けるのが最大の強みなのに、EVは時間も空間も充電スポットに縛られるのは本末転倒ですね。
今後電動化やハイブリッド化は不可避なので、MTのガソリン車が新車で手に入る今はそっちを買って乗るのが利便性も楽しさも最高です。
外出先での急速充電コストは本当に大きくて、EVのイメージを覆すくらいのビックリ感がありますよね💦
今のうちにガソリン車を味わい尽くしておきたいですね😁
非常に興味ある配信、ありがとうございました。
やはりEVの選択肢はありませんね。ハイブリッドやe-powerまででしょうね。
私自身も漠然としたイメージではなく、ちゃんと数字で確認したい思いがあり、動画にしてみました😁
HVやe-Powerが現時点では良さげですね👍
補助金をもらい揮発税を払わない電気自動車、誰が税金を払うのか…
受益者負担と考えれば、地球を守るなら未来の納税者でしょうね。
不便、高価、廃棄が困難、エコとも言い難い、電気自動車って誰得なんだと感じます。「電気自動車の夢」という良夢のような悪夢から覚めた人たちが、世界で増えているようです。トヨタや良識人の警告を無視した罪は莫大です。
過渡期なので、補助金や税制など今後EVがどうなるかは要チェックですが、傾倒し過ぎた風潮は良く無かったですよね💦
政治のせいでもありますが・・・
もう単に政治家や権力者のエゴでしかないやん!!(爆)…判り始めた My Revolution 明日を乱すことさ (半ば政権批判)
発泡酒や第三のビールのように、安く普及を促す。
しっかり出回ったら増税開始。がっぽり回収は抜け目がない。
どんどん(美味しさ)改良した第三のビールとかと違って、なかなか改良が進まないEVは、出回る量も限定的。税金投入金額も?
増税できる時は、いつの日か。
まずはガソリン車を禁止にしたいが、まだまだEVは力不足。EUが先にチャレンジしてくれ。暴動が起こるだろう。物流、経済も最悪に………ヨシヨシ。
太陽光発電で卒FITしています。私が思うにEVが得になるのは家に太陽光パネルがあって余剰電力で自前で充電できること。日中、家に車があって通勤に使わないこと。走る家庭用蓄電として限定した状態(近場の買い物など)で使用すること。v2hをすぐに導入できるのですが蓄電池の劣化や走行距離税の導入の可能性などあり購入は見送りました。EV買って全く走らず家庭用蓄電池として使うと元が取れるかもしれませんねw
電力を安価に調達出来る環境があり、かつ時間的制約の無い方なら良さげですよね。
家庭用蓄電池という観点は確かに面白いですね😁
私も補助金とか活用すれば走れる蓄電池としてありかもしれない?
なとど考えて検討中ですw
年間3000km未満の近所のスーパーに行くのに使うくらいなので
工場用に高圧入れてるのでそっちで充電すれば単価も幾分は下がりそう
卒FITソーラーでeKクロスEVを充電する自営業電気管理技術者ですー。晴れた平日、朝仕事~昼前帰宅など、EV作業車なら充電時間逆算で何km走れるかも判るから相性抜群ですー。案外EVは時間の融通が利く個人事業主向きやね。
急速充電は30kW以下なら低圧受電やが50kW以上は高圧受電設備のイニシャルコストと基本料金や電気主任技術者雇用(委託)のランニングコストがデカいから充電料金割高になり普及せーへんですー。我が業務でピンときた!!
その理屈で言うとガソリン車やディーゼル車は家庭用発電機ですね。特にハイブリッドなら最強。
いっそ車に住めばいいような気がします。
毎回出先の充電スポットで充電するのは現実的ではありません、しかも充電スポットは利用時間に制限があるので満充電出来ません、戸建でも貸家だと充電設備が付けれない可能性が高いです
自宅での充電が出来るか否かが大きなポイントですし、遠出はツラいですね💦
詳しく一般的に分かり易い説明ありがとうございます👍
動画がお役に立てて何よりです!
私自身も雰囲気では理解していた事を、改めて数値を用いてまとめさせて頂きました😁
フェラーリとかベンツとかEVとか所有してる人は燃費とか電費とか気にしてはいけません。『俺、格好良い!』との自尊心と見栄はなにより心地よいのです。
確かにEVはまだ嗜好品に近いとも言えますね🤔
自宅充電できない人は乗ってはダメ。それを前提としてない評価こそ、印象操作だよ。
そういうちゃんとした情報をユーザーに周知した上で、ガソリン車やHVとEVどちらがオススメかのイメージを浸透させて欲しいですよね!
自宅で充電出来ませんが、EVに乗ってます、急速充電だけで運用してます、めっちゃ安いですよ。
たとえ電気代がタダでも 充電器がたくさんあっても 充電時間がかかりすぎると 気の短い私では ダメだろう。
充電時間を待つというのが耐えられないですよね。
・さっさと買い物済ませて帰れるのに待たなければならない
・充電待ちの列で待つ
・充電できる駐車スペースを探すのに無駄な時間を使う
など時間的制約は現在のインフラでは避けられないですね・・・・
充電時間が普及しない一番の原因と思う
時は金なり
化石燃料で発電し、バッテリーに充電し、充電した電気でモーターを駆動し自動車を走らせる。それよりも化石燃料で内燃機関エンジンを駆動し自動車を走らせる方がエネルギー効率が良い。子供でも理解できる簡単な理屈です。
e-Powerのように一定回転数でエンジンを回す事で燃費を良くするのは、HVと同じく良いかなと思いますが、充電車であるEVは・・・って感じですね💦
それ!
@@fiat_carlife
インバータコンバータ、充放電それぞれの効率を考えると一定回転数も意味をなさないかな。
@@fiat_carlife
e-powerにも落とし穴があります!
私は通勤で片道3kmの環境で使用してましたが
1年せずにバッテリー上がり
点検や検証で1ヶ月程ディーラーに預けてました
結局、運転前に暖機で10分程アイドリング運転してくれ!っとのこと・・・
燃費も10~11km/Lくらいだったかと・・・
2年弱でガソリン車に乗り換えましたわ!
それ計算しましたか?
発電所の発電は、常に最高効率での発電。しかも50~60%
エンジンは最高効率の時間なんて瞬間だよ。発進時なんて効率最低。
変速機なんてものは、トルク特性がどうしようもない内燃エンジンだから仕方なく必要なただのガラクタ。
システム的には内燃エンジンは最低なのよ。100年かけて進化して、この程度。
常識を冷静に考えたら、あなたのようなコメントはできないはずなんだがな。
18:56 しかも年間2万キロも乗る人は高速道路を使って比較的高速巡行する人が多そうで、そうなると高速に弱く回生のメリットも活かしづらいBEVはより電費が悪く、高速巡行に向いたICEはより燃費が良くなるのでさらにBEVのコストがICEに追いつくのが難しくなりそう。
年間2万キロの人はディーゼルが良さそうですね。
EVは低速、短距離向きで長距離はディーゼル、ガソリンが良いですね。ポルシェやフェラーリにEVなんておかしな話です。電費がメチャ悪化するのを覚悟なら160kmも出せるのでしょうけど・・・
足しかに年間2万キロ以上の方は高速道路での走行が多い人の割合が多そうですね💦
EVはまだまだ一部の環境条件が適した人向けの特殊な車かなぁと思います。
急速充電になるほど充電単価阿高くなる仕組みについては、急速充電器は急速になるほどその発熱ロス(最高30%程度の損失)も大きくなり、装置の初期コストが高いことと併せて充電料金を高くしないと元が取れないため、当然の仕組みでしょうね。
高くても急速充電を使わないと、出先での充電では無駄な時間を過ごすという。。。
ご近所お買い物カー用途でないと不便ですね💦
30%のロスって、半世紀前の設計なのかな
電池側のロスならともかく、充電器のロスとしては、大きすぎませんかね
所詮、似非エコ詐欺で荒稼ぎする連中の仕事だから、本気で設計してるとは思えないな
まさにそれ!急速充電器には発熱ロスのほか電気事業法的に高額な高圧受電設備が必要になり電気主任技術者も選任せなアカンから設置も維持もコスト高い訳で。案外知られてへんことですー(自身その保守管理業者やから判った)。
燃費計算の卓上シミュレーション、ありがとうございました。
出先でEVはチャージ時にフルパワーで充電できない問題を考える(車の保護機能により90kw級でも50〜60kwでしか充電できない時がある)と、常に理想状態で充電できない分いくらのEVは時間もお金もガソリン車よりだいぶかかる計算ですね…😮
あくまで机上の計算ではありますが、時間的な損失も踏まえるとEVのお得感を見出すのは難しいですね💦
@@molderkozy4380 そのガソリン代は半分税金なので、ガソリン車が無くなった場合にどこから税金を取るのかと考えると…
車検費用は10万はかかりませんか?
重くて寿命が短くて廃車後のバッテリー処分もハッキリしてない…おまけに火力発電メインではエコじゃない。
0〜100Km/hを公道でやる訳じゃないし(やらないでw)内燃機関の車かハイブリッドで十分だと思います。
そうなんですよね。EVはちゃんと考えればエコじゃない事はわかりますよね💦
HVやPHEVの方がよっぽど良いですね😁
少なくとも現在社会における合理性では
ハイブリッドが最強みたいですね
とくに都市部ではHVが最強ですよね👍
今日、初めてこの動画を視聴しました。充電カードの月額基本料金にも触れて解説してくれているの、おそらく、フィアットさんだけかもしれません。ここには触れないで、自宅充電と急速充電の金額を示してエンジン車より燃料費がかからないと説明している動画が多いです。そもそも、電気を発電するためのコストもかかっていますし。決してエコではないと思っています。戸建てで、自宅に充電設備を備えていて、1日の航続距離が50km未満の使用であれば、選択肢の一つとしてはなるのかもしれませんね。
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
私もEVって買った方がお得なのか?と、自分で購入する場合の条件で計算して調べてみた次第です!
まだまだ過渡期の乗り物なので、近隣のお買い物用ですね😓
車が大好きな元日産整備士ですが、全く仰る通りですね。今EVに乗っている人は余程の新しもの好きか金持ちで環境問題、電気、車に疎い人
としか言いようが無いです・・。EVは動力の他、冷暖空調も全て電気。また中低速加速はガソリン車より良さそうですが、約100km/h以上では
モーターが逆に抵抗となり電費は悪化します。なので実際の航続距離はカタログ数値には遠く及びません。
更に、携帯電話と一緒で充電を繰り返すほどバッテリーは劣化し容量が減ります。即ち一回の充電で走れる距離が年々短くなるということ。
欧州でも最近やっと「やっぱEVはダメだな・・」となって来ている様です。
バッテリーの劣化も大きな問題ですよね💦
EVはまだまだ過渡期の技術なので、普及品とは成り得ない状況と言えますよね。
リーフに10年近く乗っています。 怪しい解説が多い中、たいへん正確な説明で すばらしいです。
充電スタンドの急速充電料金が高いのは「ガソリン車の燃費と同程度になるようにする」という「謎」な理由で料金が決められたためです。
新しいマンションは「駐車場の10%以上にEV充電設備をつける」という法律(都条令だったかも)に従っています。
マンションの全住人が一斉に充電した場合、1戸に1台として、充電は1台当たり100V40A相当(=4KVA)の電力なので、住人が電灯などもフルに使っていた場合でも、マンションの消費電力が約2倍に跳ね上がるだけです。
EV充電は、自宅ですることができれば、ガソリン車の給油より楽で、ずっとローコストです。スマホの充電と同じで、わざわざ開いているスタンドまで出かけることなく、寝ている間に終わるのですから。
自宅の充電設備(普通充電)は、5~10万円程度の簡単な工事で取り付けられます。
あと、イオンモールの急速充電は、WAONカードを持っていれば、自宅充電と同程度の料金で充電できます。特別な年会費も必要ありません。
動画楽しんで頂き、ありがとうございます😁
ユーザーのライフスタイル次第でEVがお得か否かは大きく変わってしまいますよね💦
道路を保全するための利用料を電気自動車の充電量に比例して徴収しなければ電気自動車ば大半になった時に道路が荒れて困ることになる。
それにタイヤが劣化しやすいということは道路の損傷を加速している。早く電気自動車の道路使用税徴収方法を決めて欲しい。只利用は止めて欲しい。
確かに税金を払っていないというのは不公平感が大きいですよね。
道路の使用に対する税金という意味では、圧倒的に内燃機関の車よりEVの方が多く払うべきですよね💦
重いからタイヤのデメリットも加味しよう。後時は金なり。気温も金なり
重いと、ブレーキへの負担も大きくなりますよねー。
そうなんですよねぇ、最近タイヤの減りが尋常じゃなく早い点が話題になっていますよね。
CO2が地球温暖化の原因で既に影響が出ていると言うなら、大気中のCO2回収装置を造った方が効果が早いけどね。
それが出来無いから苦労しているのが分からないのかな?
植物の光合成は驚異的な高効率、人間がやるとしたら太陽電池で得た電気で化学的に二酸化炭素を還元する事になりそうだけど。
合成燃料がリッター10円なんて信じている人があるみたいだけど、あなたもそうですか?
@@久就高嶋さん 合成燃料に量や値段は期待してないですよ。
あくまでもサブでしかないでしょう。
大気中のCO2還元や分離が出来ない?
小規模ですが実現してますが。
内燃機関車からEVに全置換するより現実的ですが。
閉ざされた宇宙船内で乗員と言うCO2発生源がいる。
何も手段がなければ酸素を食い潰しCO2は増える…どうなるか?
水も然り。
出来ないのではなく、実行したら「とある嘘」がバレるから話題にすら挙げないだけだと思いますけど。
植物が二酸化炭素を固定する効果より木自体がラジエーターと日笠になって大地を冷やしています。
大きな木ほどその効果は高いですが、CO2の吸収が少ないから古木を切って植林した方がいいとかいう謎理論がある始末です。
CO2を減らすのを1番として考えていると取り返しが付かなくなるかもしれないです。
CO2を減らすには電化より、トマトを育てて食べるほうが無害で実行できます。
家庭充電器も8~10年おきに更新の必要があって、補助金なければ(そのうち無くなるのは確実)2~30万円の負担になる。しかも電力契約もEV1台で20~30Aは使うのでもし1家に2台ならその倍必要な計算になります。さらにはEVは寿命が短い、リセールが絶望的、タイヤ交換もガソリン車の倍の頻度になるので、EVの維持費はガソリン車よりかなり高くつくと思います。まあ、裕福な世帯でリセールなんてゼロでも上等、ガソスタ行くのが嫌、近場しか使わないセカンドカーという場合には悪くないかもしれませんが・・
EVを所有するというのは、従来のガソリン車やHVに乗るのとは考慮しなければならない事が大きく変わりますよね💦
鈍重な鉛蓄電池式の電気自動車を知らず、IZAやエリーカからEVが始まった私にとっては
電気自動車は高性能車で、それが"エコ"と繋がるのが不思議で仕方なかった。
運転して気持ちいいの認めるのでそこを第一義にし、徳か損かで判断するのは間違い。
それよりEVシフトで電力が足りなくなる方が心配だ。
90年代ですら、その電力は原発の夜間余剰発電で賄うもので、
保有車の半数=3500万台(夜間使用の物流車除く)をEV化するのに、原発が追加で
50機必要と言われてた(その反面、火力発電所は止められる)
原発の目が消えた今となっては、そんな夢も見れない。
EVは電力不足が実際に欧米諸国で多発していますね💦
原発はゆっくりと海水温上昇に繋がるので増やすのはどうかと思います…←特に中国
火力発電ならオンオフ可能で無駄もなく温排水も被曝していないので利用方法が多岐にわたります。
火力発電でCO2を出した方がいい気がします。
公共用の充電スタンドが必要にしても、電気代と設備償却費、そこにサービス料が加わるとなると、電気だから安いというものにならないと。
結局トータルで見た場合は。。。となってしまいますよね💦
トヨタが2026年までに10車種のEVを投入し150万台を販売目標にしていますし、
ホンダも2030年までにすべての軽を電動化するそうですが、どうなるんでしょうね。。
トヨタはHV、水素、EVと全てにチャレンジしながら模索しているので、動向に注目していきたいですね👍
HVとの比較、大変分かりやすい解説でした。
ちなみに、全固体でバッテリ問題が改善されても、
・EVにはガソリン税相当の課税が無い
・10,000km走るのに充電タイムロス 約20時間(本動画より) 待ち時間単価を1,000円とすると。。。
・EVの補助金がいつまで続くのか
・e-mobility power 赤字決算(純利益) 21年度:▲3.7億 22年度:▲2.4億 23年度:▲33.4億 ⇒ さらに充電費アップの可能性あり
と、懸念事項ありますね。
電動感を味わいたいなら、e-power が無難でしょうか。
EV化という流れ自体は致し方ないと思いますし、EVのスムーズで力強い加速性能も素晴らしいとは思うのですが、色々と整っていないので「誰もが当たり前に所有するにはまだ早い」という感じが否めないですよね🤔
モーターの動力性能を楽しむならe-powerやMX-30 REVあたりのシリーズハイブリッドが良いですね👍
コストのところはよくわかりました。
EVに使う火力発電が排出するCO2とガソリン車のそれとどちらが多くなるのかなぁ?
火力発電によるCo2排出やバッテリーの処分に関る方が問題だというのが現実と言う認識です。
自宅充電可能で近距離の買い物メインなおかつ補助金で車輌を購入出来たならお得カモてすね😅
帰省とか旅行で長距離移動の際は、もう1台のガソリン車やハイブリッドでってのが前提ですけど……
そういう使い方ならガソリンスタンドに行く手間もかからずメリットがありそうですよね😁
たしかに会社員ならそうかも。これがソーラー発電付住宅にいる自営業者やと平日昼間充電可能になりお得感ニバイニバーイ!!近所を回る業種なら導入率高いですわホンマ。まだガソリン車残ってるから遠出も心配ないですが。
EVは走りが良いだけで私は買いました。とても満足してます。
エコだのなんだのではなく、あのモーターの凄まじい加速感が良くてだったら全然良いですよね😁
走行コストを純粋に比較した動画、とても参考になりました。
確かに宅外充電はコスト増の大きな要因ですね。
エンジン整備にかかるイメージですが、メンテナンスコスト比較も、ぜひ、動画にしてほしい。
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
整備メンテンナンスコストの比較も面白そうですね!!
ネタ帳にメモしておきます👍
バッテリーEVは走行の為のエネルギーを自ら作り出すことが出来ず、他で発電しなくてはならない時点で自動車としては完全な欠陥だと思います。もはや「自動車」ですらなく、単なる「電動車両」です。その点で言えば世界最初の自動車と言われる1769年フランスのジョセフキュニョーの蒸気自動車は水と燃料があればそれだけで走るのですから、よっぽど「自動車」として完成されています。因みに現在走行出来るレプリカでボイラーに点火して走り出せるようになるまで約40分だそうです。バッテリーEVの急速充電と大差ないですね(笑)。発電所で蒸気タービン回して発電し、送電し、充電してモーター回してやっと走れるバッテリーEV。だったら最初から蒸気で走れば?って話です。バッテリーEVは倉庫内で使うフォークリフトとか、1970年の大阪万博の会場内を走っていた車両とか、限定された使い方をするのであればメリットもありますが、内燃機車と同じ土俵で比べる事自体間違っています。これを内燃機車に取って代わらせようと大量生産するのは資源の無駄遣いだし、バッテリーのリサイクルも採算が取れなければ誰もやらないから不法投棄が増えて環境破壊が進行してしまうのは目に見えています。中国のようなEVの墓場が世界に広がるなんて考えただけで恐ろしいですからね。なので補助金などで税金の無駄遣いをしてまで無理に普及させようとしたりはせずに、あくまでバッテリーEVはメリットが生かせる分野のみにとどめて内燃機車と今後も共存すべきだと思います。
ちゃんとEVの良さが出来る使い方や生活環境はどういう人で、ガソリン車やHVを使う方が良い人はどういう環境の人なのか?
これらを明確に政府やメーカーが押し出せば良いと思いますが、「電気やモーターを用いる=エコやお得」という一側面的なイメージを押し出し過ぎなんですよね。。。。
EVを10万キロ乗ってリーフ中古を増車しました。
急速充電器がいかにしても少なすぎるのですがEVは静かでパワーがあるのが魅力ですね!
どんな車でもデメリットはあるし使うひとの用途によると思いますね
EV の普及は、結局は電気料金次第なんだよなぁ。
電気料金に電気の生産量は大きなポイントですね。
加えて、最近は「同クラスのエンジン車と比べて車重が重い事」「加速性能が高い事」これらが相まってタイヤの減りが早すぎる事が海外でも話題になっていたりします💦
政府もこんなところに補助金入れないで、自衛隊に金掛けたれ。
EV買うにはまだ性能的に早すぎるのでは。充電時間、車重による運動性能、タイヤ劣化問題、冬場の走行距離低下問題、高温時バッテリー劣化問題、高速運転時の電費悪化問題、バッテリー寿命問題、発火リスク問題、どう見てもハイブリット車より劣っている上に、環境問題もEVは問題山積です。
EVはまだまだ一般層に普及させるには早いと言えますよね💦
寒いと電池の消耗も大きくなるようなので住む地域によっても違ってくるんでしょうね でもやはりお家で充電できるのは楽だなと思いました ただ災害などで停電が続いたらどこにも車でいけなくなるんじゃないかという不安はあります
寒冷地ではバッテリーへの影響は仰る通り大きいですね💦
自宅で充電している分にはガソリンスタンドにも行かなくて良いので快適ですね👍
電力不足する事がある社会において、給電の持続性というのは確かに心配なポイントですね🤔
ガソリン車、ハイブリッド、EVのセグメント別の車を買ってから5年後に売却したときの金額で、どのぐらいの差になるかも面白そうですね。
どうやって統計とるかが車種によって人気度も違うので難しそうですが、リセールは皆さん興味ありますよね😁
ハイブリッドはガソリン代で元を取るのに10年かかるとか言われてますけど、売るときにガソリン車より高く売れるので人気車だとかなりお得になったりしますからね。
軽のEV、温暖な九州や四国のガソリンスタンドの少ない田舎で、近所の買い物用にはいいと思いますよ。
そういう使い方ならアリですね👍
ソーラー発電量の多い岐阜県もガソリンスタンド廃業頻発の田舎で普及率高いですー。それで全都道府県EV普及率ナンバーワン県になったことも数知れず。そもそも法令厳格化でタンク更新不可になったんが厳しいで!!(爆)政権批判
BEVは充電設備が自宅で出来ないと致命的。だけど自宅に充電できれば、家の電気契約で深夜電力を対応させれば、関西の場合、半額の15円/kWhで充電できる。電気は深夜電力などの契約メニューが携帯電話並みにあるのと、ガソリン税が入っていないのがチート。
自宅充電環境の有無が一番のポイントですよね💦
goodです。しっかり解説されてますねえ。
もう10年ほど前友人のEV車に乗せてもらい運転もさせてもらって、その静粛性や加速性に驚いたのですが、如何せん長距離は厳しいなあと思い、また充電コストも安くはないだろな、というのが実感でした(充電時間は考えてなかった)。
何せカナダでレンタカー借りたときは次のガスステーションまで100㌔超なんてざらでしたしガソリン車でも給油できなければ命にかかわりますからネ。
おバカな自動車評論家よりもはるかに有益な解説です。
動画お楽しみ頂けて何よりです!
忖度する理由もないので、今後もフラットに1ユーザー目線で解説していきますので、宜しくお願い致します😁
自宅に充填設備があっても、出先で充電するには会員登録が不可欠なんだから結局金がかかるよな。
急速充電で皆が30分だけ充電しても、充電渋滞で充電を始められるまでに数時間掛かるのては?
EVは現時点では全く実用にならない。トータルのCO2排出量もHVよりかなり多いし、EV買う人は何を期待してるのかな?
航続距離で考えると、遠出した際に充電が必要になることも十分あり得ますから、お買い物用セカンドカーでも無い限りは会員登録せざるを得ないかなという感じはしますね🤔
充電渋滞もアホらしくてちょっと。。。って感じですよね💦
PHEVで旅館の3.2kwEV充電器がビジター料金で1時間330円でした。この値段だとガソリンで走行したのと変わらないですね。
1分5.5円は相場からみて安いですね🤔
@@fiat_carlife 別の所は1時間220円でした。これだと安なと思いました。
何を目的に物を買うかは人間によって違うということをまず基本とします。
実際にエコ?目的で買う人間はほぼ存在しないことはまず抑える必要があります。
Nissanもそうですが、エコを全く売りにしていないようです。実際エコかどうかは微妙です。
著名人がプリウスにこぞって乗っていた時代がありましたが、結局大きな目的はある種のノブレスオブリージュ的、売名なわけです。
経済性に関しても、かなりの条件が揃わねば内燃車を上回ることはありません。
結局はその他の車と同じです。
「その人間がその人間の使い方に合った物を買う」
アウトドアが好きなら大型SUV等を買うでしょうし、スポーツ走行が好きならばスポーツカーを買うでしょう。
日常の足として使うなら1000ccほどのコンパクトカーか軽自動車、都市部であればより軽自動車が好まれるでしょう。
他のモビリティでは不可能なEVだけの強さとはなんでしょうか?
「自宅でエネルギー補給が可能」「音や振動が比較にならないほど小さい」「加速力、トルクが強い」「エネルギーの回生」「即暖房が可能(内燃車はエンジンが温まるまで待つ必要がある)」「都市部はアイドリング禁止エリアが殆どだが、EVはエアコンを動作させて休憩可能(現実、非常に多くの仕事車が違法アイドリングをしている)」
私個人は、車の使用用途的にこれらのEVの長所よりデメリット(語る必要も無いと思いますが)が大きいため購入するつもりはありません。
が、地方や都市部それぞれにメリットがある層は一定数存在するだろうとは考えられます。
地方の日常の足としては自宅充電はかなりの強味でしょうし、暖房がすぐ効くのはありがたいでしょう。
都市部でもストップアンドゴーが多い中で強いトルクやエネルギー回生は有利でしょう。
個人的にはアイドリング禁止問題はかなり重要だと思っていて、私が毎日訪れる千代田区ではそこら中にエンジンをかけて路駐している車がエアコンを回しており(冬季、夏季)
警察がアイドリング禁止であることを警告するためパトロールしているのを毎日のように見ます。
私は現状では買おうとは思いませんし、これらの条件をクリアしたい!という人間が大多数いるのかというと、そうとも思いません。
が、こういった中で自分に当てはまるならその人にとってはかなりヒットする車にはなり得るでしょう。
道路の下に充電設備を埋め込んで「走りながら充電する」未来を語る人もいるがちょっと思い出してほしい、似たような話で設備のある部屋に入ると自動的にスマホが充電されるようになると10年以上前に同じ様な未来を語っていた事を
その未来は実用化されましたか?可能だとして日本のあまねく道路に設置するのに何十年かかるのか?それにかかるコストは誰が払うのか?10年20年で実現できる話じゃないですね、実験では成功したと報告はあるけど走りながら充電なんてどのくらいの充電速度なのだろうかね?
道路に充電設備を埋め込むのは、現実的にはほぼ実現不可能ですよね💦
たしかに地中に給電設備を埋め込んだり数キロごとに高圧受電設備設置は電気技師視点でも非現実的、むしろ貨物を鉄道へ任せたほうがマシやないですか(こっちは既存施設で対応可能)。
バッテリーや安全運転システムの開発促進でより良いHV車を世に出すためのワンステップだったと思えばEVシフト騒動もあながち無駄でもなかったのかもしれませんね。(すでにEVシフトが転けてる前提の発言)
技術の進歩という意味では確かに価値のあるステップだったかもしれませんね😁
アウトバーンで電欠、観てみたい。
それはレッカー待ったなしですね(笑)
ガソリン持ってきて貰って入れれば済むって話しじゃないですからね💦
ここまで具体的に比較した動画はなかなか無いですね。新しい発見があって面白かったです。
ちなみに雪国からすれば、充電設備は雪で埋まっていることあります。あっても充電できませんよ。😂
あと、ガソリン価格だけじゃなく、軽油の価格も挙げて下さい。ディーゼル車乗ってるので…。
最後に中古車好きのフィアットさんにですけど、50,000km走ったEVの中古車2台ありますが、その2台のどちらかを買うとすれば、どこを見ますか?自分は◯◯◯の仕方の記録を参考にします。😁😅🤪
雪国ではそんな弊害もあるんですねぇ💦
中古EVを買う場合は走行距離よりも、年式とバッテリーの劣化(セグ欠け)をメーターでチェックしますかね🤔
※スマホで言うバッテリーが何%まで劣化しているか見れるようなものですね。
新幹線のような架線集電方式はともかくとして、そもそも純バッテリーEVで高速道路を長距離走行なんてバカげていると思います。
充電時間がべらぼうに長くなることや、バッテリー重量により車両自体が重くなって、タイヤサイズも大きくなるからです。
長距離走行すると、急速充電を頻繁にすることになり、駆動用バッテリーに悪影響があります。
また、タイヤサイズが大きいと、その分タイヤ本体の価格も高くなって、EVのデメリットになります。
純EVはちょい乗り主体のセカンドカーとしての用途や、ゴルフ場や工場やテーマパーク内の構内専用車としての用途に割り切るしか無いでしょう。
その点、ミニキャブミーブやEKクロスEVは大きな可能性があると思います。セカンドカーとしては最強の車種でしょう。
しかしながら、メインカーとしてはアウトランダーPHEVのようなプラグインハイブリッド車が優れていると思います。
プラグインハイブリッド車は、近距離はEVとして、遠出はガソリン車として、1台で二刀流の使い方ができます。
旧型のGG系アウトランダーや現行のエクリプスクロスだと16インチも履けるので、タイヤの経済性にも比較的優れています。
なお、三菱自動車の電動車両サポートのプレミアムプランは月額1650円でeMP連携とエネチェンジの普通充電器が使い放題です。
やはりご近所で買い物に使うようなセカンドカーとしての車となってしまいますよね💦
これらの情報を踏まえた上で様々な補助が残っている今EVを購入(納車待ち)しました。
ユーザーの使用環境次第で経済性が大きく変わり面倒くさい要素が沢山あり使用に工夫が求められるところが、むしろ私は使い甲斐があると感じ魅力的に見えましたw
マゾじゃないと楽しめないバイクみたいなものです。
私はこの酔狂を楽しませてもらいますが、基本的に他人には勧められません。エンジン搭載車の方が便利ですからねw
ユーザーの環境によって価値が大きく変わりますよね。
EVのメリットを享受するところにゲーム性を感じるというのは面白い視点ですね😁
家で充電出来ないひとはコストメリットは無いですね。
田舎こそEVのメリットがありますね。都会ではマンションの理解が必要ですね。
近距離チョイ乗りの自宅充電が現時点のEVの使い方の理想ですね😁
@@fiat_carlife
田舎だとチョイ乗りじゃ済まんのよ。
ん??
なので私は返答でチョイ乗りならって言ってるんですよ。
田舎で乗り回すのに良いとは言ってないですよ??🤔
勉強になりました。
自宅暮らしなら選択肢にはなりそうですが、
タイヤ代と保険料を加えるとどうなるかですかね。
仰る通りで、同クラスの車と比べてEVは車重が重い事と加速性能が高い為、タイヤ代も大きな問題なんですよね💦
充電時間
他の電気自動車が充電中で
充電ができない
そうなんですよねぇ
限りある充電スポットに先に車が止まっていたらゲームオーバーですね💦
充電単価の件ですが、実際にEVに乗っているジャーナリストさんレポートですと、AC(交流)からEVのDC(直流)への変換効率が良くて80%とのこと。従って31円/kWhまるまる充電できる訳ではなく実質39円/kWh計算になるようです。まあそれでもガソリンよりは安い訳ですが。AC →DC変換効率は状況により70%や60%になったりする事もあるようです。
そのあたりのロスも考慮すると、もう少しメリットが薄れるんですね🤔
知り合いのEV乗り
みんな売っちゃって1人もいなくなったわ
最初は何か良さげ感じするんですよね💦
謳い文句も良いですし、補助金や税金のお得感もありますし(笑)
@@fiat_carlife ですね。当初は絶賛してたけど、やっぱ1番の理由は航続距離と充電の面倒らしいです。
あと、リセールがガンガン落ちて来てるから早く手離れしたいと。
@@石塚章太郎それほんと?
4年保持しないと補助金返さないといけないのにアホすぎません?
@@植-u2s
いらない車を4年も持つ方がアホでしょ〜笑
しかもまだ最大40万の頃だもん。
テスラの値が高騰してるうちに手放すって。
自宅に充電設備があればといいますが、お安い6kW充電器だとアリアのバッテリを一晩で充電できるでしょうか? あと電気代に充電の効率も入れないとおかしい気もします。充電効率100%はないです。それに200V化や急速充電ともなると電力会社との契約もかわって基本料金も上がるはずです。EVでなければ不要なコストです。
購入時のリサイクル預託金も謎です、EVのバッテリリサイクルは商売として行うのは現在不可能と言われていた気がします、エアバッグ等だけなんでしょうかね。
アリアの充電時間は動画内でも解説している通りですね。
動画上げてる人もEV乗ってない人なんだろうけど0から満充電なんてする機会はまずないよ
電欠ギリギリだとしても6kWなら夜間の8時間で48kWh入る計算で200km以上走れる
それで足りなきゃ出先で急速充電でいいし
あとよほど古い家でない限り200Vは既に来てる
ただ6kW充電器はちょっとお高いけど(普通は3kWで、これなら10万もしないケースが多い)
かなり快適になりました😊
が、、短気な人や
無駄に、、
充電待てない人、、
ただあいまに買い物ができたり 犬の散歩はできてます。
なんだかんだハイブリッドも
おすすめな気がします。。😅
一つは電磁波とか
どうなのかな😮エンジンがうるさくないとかスムースな運転になめらかになるのは魅力です
なんだかんだ折衷案と言いますかハイブリッドが再評価されてきていますね💦
確かにEVの滑らかなフィーリングはエンジン車とは別物で良いですよね👍
自宅充電可能で人柱的なのが楽しそうなので買ってみました。所詮クルマは実用性の皮を被った嗜好品だと思ってるので満足してます。
運転する本人が気にいるのが一番。
自宅充電可能なら良いですよね!
私も最近ちょっとだけテスラ買おうか悩んでました😁
「実用性の皮を被った嗜好品」このフレーズとてもツボなので、今後どこかでパクらせて下さい(笑)
ある教授が電気自動車よりガソリン車の方がエコと言っていましたがその通りだと思いますね。
生産から廃棄までの全体をちゃんと見ればそうなりますよね💦
手元のエコっぽいところばかりが取りざたされていますが・・・
C国は、一台買うともう一台おまけの時もあった?
2台を日替わりで乗り換え。1台は自宅のソーラーパネルで充電。
遠出をしない、スペースが有る、ソーラーパネルを設置できれるなら、お得な運用?雨、曇、梅雨は天敵か。
いずれも余裕がないな~。
そんな時もあったんですね(笑)
自宅ソーラーで軽EV1台運用してる自営業電気技師も曇天雨天には泣かされますー(T_T) 最低1台はハイブリッド/ガソリン車が要るなぁ。ミニキャブEVでもありゃ分担できますが。
車開発の歴史を知れば、BEV一択は無い。BEVが内燃機車より先に開発されても永続しなかった理由が有る。電池容量が不十分で充電箇所も不十分では、圧倒的に内燃機車の方に軍配。未だBEVは開発途上でガソリン車の方が圧倒的に有利。BEVは様子見。
航続距離も考えると、エンジン車の方が圧倒的に便利なんですよね💦
実は豊田佐吉(トヨタ創業者)も自動車用電池の構想練ってた…計算したら400km走れて250kg以下の電池があれば普及すると。佐吉電池で検索すれば答えは判るんやないですか!?
本来そのまま使えるエネルギーを複雑な方法で電気に変え車の電池に移してからやっと走れる電気自動車は、一次エネルギーから考えると本来持っているエネルギーの数パーセントで世の中を回す事になる事でしょう。
そんなエネルギーの使い方が地球環境に良い訳ないことくらい、普通の人なら解ります。
今のEVブームはアメリカ、日本、ドイツなど世界各国の歴史の長い内燃機関自動車産業の利権を潰したいと言う勢力の企みですよね
EVブームの陰には仰る通り、政治的な利権争いが裏にありますよね💦
実用的な数値に基づく解説は大変分かりやすく高評価です。EV1台の生産では、原料から製造工程で発生するCO2発生量は従来のガソリン車と比較すると、ガソリン車の13台分に相当すると資源エネルギー工学からの分析が有るそうです。これが事実かどうか、分析をお願いします。
バッテリーの製造含めて2倍弱程度のようだと以前からVOLVOが公表していますよ。
www.kipc.or.jp/blog/kokusai20231201/
もっとも高い充電カードを例にした比較ですね。
実際のEVオーナーは、自動車会社発行の充電カード使ってます。
高めに設定してある日産の充電カードでも月間1000キロ程度の走行なら6600円です。
三菱の充電カードならチート級の安さですよ。
イーモビカードなんて誰も契約してないんじゃないかな。
もっとも普及してる日産ZESPカードでのガソリン車との比較をしてみてください。
まぁ存じた上でこの動画を作成しておられるんじゃないかな。
その三菱eKクロスEVユーザーなんで判りますが…最大30kWで充電能力低いからタイパ悪ぅー感じますー。実は普通充電定額がチート級に安いww買い物ついでに充電するんがエエなぁ。
ご返信ありがとうございます。
私も日産アリアとサクラのオーナーです。
充電出力30kwは充分でございます。20kwの容量から考えても全く問題ないかと考えます。
三菱の充電カードが魅力で私もEKクロスにすれば良かったと思っておりす。
そのカードでアリアに充電しても、知りませんでしたで済みそうに思う今日この頃です。
自宅に充電設備を設置するコストは?もちろんタダじゃないでしょ?色々考えるとEVはあくまで自宅至近をちょっと走り回る用途に特化すべきで、遠距離走行(出先での充電が必要)な用途は向いていませんね。自宅至近を走るだけならバッテリーも大きくなくても良いので、日産SAKURAみたいなやつで十分だろうし。
自宅に充電設備は安いものなら工事費込みで10万円前後くらいからありますね!
この辺りは新車で買えばメーカーが割引を兼ねてやってくれることもあったりなので、条件がブレるのでいれませんでした🤔
まだまだEVはインフラ含めて過渡期な割りに変な持ち上げられ方をしているなぁという感じですね💦
バッテリーの経年劣化があるので、遠くなく近くなく毎日乗るくらいがちょうど良くなります。
ほとんど置物状態だったり長距離走行ならガソリン車のほうががいいです。
将来的には現在脱税している税金とインフラ整備費用をきちんと払うことが求められて数倍に値上がりするでしょうね。
電気は使いやすい反面作るのに手間のかかる高級なエネルギーなので仕方ありません。
将来的には補助金も免税もなくなっていき、EV向けの新たな税が生み出されるんでしょうね🤔
たしかに手間はかかるかもやが、石油は海外依存や生成に長期間かかるんも問題…枯渇問題あるで!!(爆)。それに震災時に給油所が使えへん(タンクローリーが到着できやん)問題もあるし、仮にできても電気がなきゃポンプ動かへん…それやったらEVやー言うてた電気技師が居ますー。インフラシステムダウンも考慮せなアカンで!?
よくぞ 言ってくれた本当のこと。自宅で充電プラグが最初からついてたけど、それは使ったことない。ハイブリッド車に乗ってます。
自宅に充電プラグがあるんでしたらPHEVも良いかもしれませんね😁
自宅充電できる人、充電設備の設置費いくらなのでしょうか?その償却費も入れないと燃費の比較はアンフェアーですね。
200Vコンセントそのものは数千円から1万円強ですし、設置工事費も10~20万円程度で出来てしまいます。
千代田区を例にすれば、30万円以下であれば補助金で全額カバーされますので、設置費はあまり気にしなくて大丈夫ですよ👍
戸建住まい電気工事士資格持ちの実践結果、分電盤から20m以内で部品代3万円(タイマー付)ですー。電気系国家資格の有無でこうも結果変わるんやー思うた(事前準備で結構時間取られたから手間賃と思えばエエが)。
@@den_ken3 電気工事士さんであればDIYで出来るんでしょうが一般人ではできませんね、100vコンセント交換してもらうだけでも3万円
(出張費コミでしょうけど)かかるので庶民には負担になります。
充電設備が少なくて充電に手間と時間が掛るからEVが増えない
充電設備は稼働率が低く利益でないから増やせない
いろいろ矛盾を孕んだ乗り物
そもそも大抵の人は自宅で充電するから遠出の時しか急速充電使わないから稼働率悪いのは当たり前だよね
理想と現実のギャップが現時点では難しいところですね💦
電気技術者として観察の結果、平日の充電スタンドほぼガラガラですー。混雑は平日夕方か休日しかあれへん。50kW急速充電器は蓄電池内蔵機種でないと高圧受電設備コストもかかるし。アカンの見え見えですー。権力者の知能知れとるで(IQ低い)
BEV購入者条件
1、自宅充電できる。
→消えた。(集合住宅で月極駐車場)
やはり自宅での充電環境がキモですね!
EVは力強い加速と静粛性は魅力的だが充電に手間が掛かりすぎる、航続距離が短い、補助金が出てもガソリン車と比べるとはるかに高価格、おまけに大半は2WDしかラインナップされていない為自分のような豪雪地帯に住む人には無理な所有条件である。よってEVは試乗、そして所有するならおもちゃ(ラジコンカー)で我慢して、普段は割と燃費が良い1800ccクラスのSUV(4WD車)に乗っている。
加速性能や静粛性はガソリン車では敵わない部分ですが、まだまだ過渡期で手を出すのが早い車ですよねEVは💦
ラジコンは圧倒的にエンジンよりモーターが速いですね(笑)
へぇ、ラジコンカーも電気モーターの方がエンジンより加速性能が優れているというのは初耳だな!
先日モーター車とエンジン車でラジコンのサーキットでタイムを競った動画を見ましたが、モーターの方が速かったですね!
ブラシレス化していたり、現代では進化しているからなんだなぁと思いました🤔
結局、、戸建てでもPHEVがいいのでは。
遠出もする車として考えると、現状はPHEVの方が利便性が高いですね😁
バッテリー問題、充電インフラ、車両価格、発電所問題。
この全ての足並みが揃った時に初めてEV化は完結すると思うのよね。
名付けてEV4人3脚!今は発展途上で終わる運命なのよね😄
仰る通り1要素ではなく、複雑に条件が絡み合っていますよね💦
※にわとりたまご的な意味も含めて・・・
東京都と愛知県なら自動車税が5年間無料だから2L未満で36000円、2.5Lなら43500円の軽減になります。またオイル交換が不要でブレーキパッドの摩耗も少ないため点検費用もガソリン車に比べて2-3割安くなるので維持費は安くなります。
日産サクラでの長期間レポートを動画にしているチャンネルがありますが、深夜料金利用で自宅で充電して3円/km弱とアルトより1kmあたりの移動コストが低いというデータがあります。
動画内で前提条件としても解説話していますが、自宅で充電出来るならガソリン代よりも安くなりますね🤔
燃費表記のデーターの出し方が、実際使用者が必要とする情報ではないのがよくわかりました。
イニシャルコストもランニングコストも高く、本来であれば趣味の世界の製品であると思いました。
ガソリン車のWLTCモードの燃費も同じように現実とはかけ離れていますが、EVは実現不可能だという所がビックリですよね💦
@@fiat_carlife 何のためのモード燃費??
そういう指標もあってもいいと思うけど実用燃費指標がないのはなぜ。
国土交通省の役人はアフォですか。
みんなこれを見て何とか使えそうかという判断して、購入すると思うのですが・・・
この動画を見てもEVを選ぶ人は、なかなかの豪傑ですね。
地方で2台目として購入して買い物や通勤用途として自宅充電が出来る環境の人ならば十分お得ですよ
更に原発が動いている九州電力管内ならば電気代の値上げも他社より低いですし
その基準やと自宅兼事務所にソーラー発電(FIT済)のある自営業電気管理技術者の僕ぁ豪傑やなwww
年間6000km弱しか走行しないなら、HVよりガソリン車の方がお得でしょう。さらにHVは部品点数が多く製造時にガソリン車より多くのCO2を出します。
ということで、走行距離が平均的な人は環境の為にもお財布の為にもガソリン車を購入するのが賢明。HVを過大評価するのは間違い。
EV用の急速充電器は火力発電由来の電力を使用せずにグリーン電力を使用しているものが増えてきています。発電の70%以上が火力発電の日本ではEVを
使用してもCO2の削減にならないというのは、反EV派のプロパガンダと考えた方がいい。EVやPHEV所有者の30%以上が自宅に太陽光発電を設置しており、
基礎充電でも全て火力発電由来の電力を使用している訳ではない。要は環境に対する意識の違いでどの車を選択しているかではないですか?
コストだけ考えるなら、軽自動車が一番。
新車価格も踏まえると、走行距離が短くなればなるほどガソリン車の方がお得ですよね💦
製造時のCo2排出量もいつも無視されて宣伝されるのも少し違和感がありますよね。
充電の固定費が意外とかかるんですね。
チャデモの紹介はどこかにありましたか?
今回は充電方式や規格については触れませんでした💦
自己放電があるんで、この数値にはならん。ガソリンは、入れたら、なくならからね。
確かに更に悪いですね💦
まぁ、EVは無用の長物ですね。
一般的な平均走行距離で考えると割が合わなさ過ぎますし、冬場は最悪やし、電力をどう賄うのか?を考えると魅力ないですね。
ヨーロッパでもEVに対して懐疑的になりつつありますからねぇ。
しかも、CO2かて地球全体のたった0.03しかないですし、内燃機関でCO2ガー!!とか言ったところでしれてるし、後、炭素還元の法則も抜け落ちてますからねぇ😂
EUの説明やEV信者の説明にね。
電力が足りない問題は欧米諸国で問題になっていますし、現段階ではEVを普及させるのは非現実的ですよね💦
ほんとのチョイノリにしか使わないならエンジンオイルの劣化気にしなくて済むしヒーターもすぐ効くからガソリン車よりEVの方が良さそう🤔
自宅に充電設備があって、近所の移動や買い物用途で使うならアリですよね👍
バッテリー寿命を考えると毎日程々の距離を走る人に向いてます。
@@へっぽこ侍-g9i 近所のお買い物的な移動手段としては自宅充電出来れば優秀ですよね😁
@@fiat_carlife 乗らなくてもバッテリー寿命は近付いていくので毎日通勤とかで使い切るのがお得です。
ぜんぜん乗らないほぼ置物となるとガソリン車のほうが環境汚染も遥かに少なくてお得です。
@@へっぽこ侍-g9iバッテリーは使っていても衰えていきますが、使わずに完全放電されると早期にゴミになりますよね。。。。
結局同じ距離を移動するのに、1.5Lのガソリン自動車がハイブリッドと比べてすら、一番コストが安い、つまりCO2排出が一番低いのはガソリン車。ハイブリッド車は実はガソリン車より効率が悪い。
単純にお金のことを考えれば、そもそもEVやHEVよりもガソリン車の方が車体は安いですし、Co2排出量も低いですよね💦
急速充電を使うと充電料金は、充電量ではなくて時間で計算されるので、バッテリー温度、充電残量で1回(30分)で充電電気量が変わります。
それ以前に受電能力が車によって違うので下手したら3倍以上違っちゃうのが...
早く電力量で課金して欲しいわ
おはようございます(*^o^*)
こんなんで2035年に完全対応なんてできるんでしょうか💦
疑問ですよね👀😊😊
いつもコメントありがとうございます😁
2035年とか近すぎて目標が変わるとしか思えません(笑)
所持条件のハードルがまだまだ高すぎる、結局未完成EVは(金持ち道楽のアイコン)になってしまいそうです、当面いらんっちゃあいらんのでしょうけど、悩ましいですね。
自宅の充電環境依存な部分が大きいのと、長距離ドライブ時の出先での充電が悩ましいですね💦
EVのメリット、デメリットはよく考えておく必要ありですね。
EVの利点も勿論ありますが、デメリット含めて自分のライフスタイルとマッチするか気を付けないとですよね💦
電池の性能が上がり
世界標準の仕様で乾電池の様に
嵌め込み式になり市中に
その電池が、何処でも入手出来る様になれば電気自動車は普及するでしょう。ガソリンスタンドが電池レンタル屋さんになればと。
規格の統一化というのはハードルが高そうですねぇ😓
電気料金に間違いが有ります。発言内容は一般的な家庭の平均電気料金です。電気代は使えば使うほどKWh単価が高く成ります EV充電にはその 高く成った料金が加算されます。東電だと40.69円/KWhです。
ガソリンからの税収は約2兆二千億円有り、大きな税収です。
もしEVが普及すれば、EVにもガソリン並みの税金が課税されるのは確実です。
そうなればEVの走行コストはさらに高くなります。
おそらくEV走行距離税などが課税されるように成ると思います。
最終的には補助金が終わり、新たな課税もされることは目に見えてますよね💦
自宅充電に賦課金を導入して急速充電ステーションへの補助金に使えばいい。
さらに再エネ賦課金を全額EVの充電代に割り振ってと地球環境保全に注力したい。
その上でEVを再エネの出力変動に対するバッファとして使えば割安になる変動料金制とする。
電力の余るGWの日中などはマイナスの電気代でいい。その分夕方に割増とする。
それはそれで仕組みづくりにコストがかかりそうではありますね🤔
電力が不足していないことを前提にEVが普及することを想定すると、新たな電気料金制度は必要になるかもしれませんね💦
分かりきったことよ! 重くて、加速のいい車、充放電の効率、複雑すぎる電力の流れ、再生ブレーキの効率、人間の叡智はどこにあるのか? 疑うばかり。
概念や取り組みとしては評価しますが、まだまだ普及品として成立するレベルにはないですよね💦
関電のはぴeタイムプランなので13.8円/kWhで充電できてます。
昔からオール電化にしていた人しか入れない既得権益プランなので、ここまで安いと問題ないですね。
夜間料金の23時に充電プラグを挿しに行くのだけが面倒くさいです😰
だいぶお得に使えているんですね!
充電プラグ指しっぱなしでも家の中からONOFF出来たら最高ですね👍
技術的に、とても簡単なのに、その程度も出来てないって、逆に驚きだな
工場内の無人搬送車(BEV)なら、昔から自動充電でしょ
プラグを挿すこと自体が、時代遅れ過ぎてませんかね
タイマーないの?
リーフならあるよ。
内燃期間車はマッハです。
ラジコンもエンジンカーは速いなぁと思いながらブラシレスモーターの静かさにニヤニヤします。
何かのRC動画でエンジンカーと電動カーと対決していたのを見たことがあります!
加速力に関してはモーターの方が速かったですが、モーターカーは1/10ツーリングカーなのに対してエンジンカーは1/8のレーシングカーボディ?だった違いもあって、レース自体は肉薄していましたね🤔
@@fiat_carlife 限界性能となると使い捨てドラッグレースになるので通常の改造ではわからないと思います。
電圧マシマシの電動カーと比べるには同重量のエンジンカーと比較するべきなので、エンジンカーの魔改造となると素人には無理かもしれません…
この動画がそういう趣旨だと言うわけではないのですが最近やたらとEVが叩かれていて何だかなあと思います。これまでのEVこそ環境に優しく正義!HVの日本は時代遅れ日本はもうダメだ!!みたいな風潮にも激しく異論がありましたが、この極端な掌返しには呆れてしまいます。自分はPHEV乗りなので純粋なBEV乗りではないのですがエンジンが稼働しないEVモードでの走りは振動もなくスッキリとしていて快適そのもの、変速ショックもなく力強く滑らかな加速はエンジン車ではなかなか味わえないものです。また自分は自宅充電が出来ないのですが、自宅充電が出来てクルマ通勤している人にEVはガソリンスタンドへ行く手間が必要なく便利でしょう。EVにはEVの良さがありエンジン車にはエンジン車の良さがある。にも関わらず一方的にどちらかがダメだと結論付けられるのは個人的に非常に残念です。
長々と乱文を書いてしまいましたが、EVにしろエンジン車、HVにしろ環境活動家らの玩具から我々クルマ好きの手に戻ってきて欲しいという事です。
特に叩くべきものでもないかな?とは個人的に思います。
お気遣い頂きました通り、動画内でお得な例も出していますので💦
外部の流行りのような情報には踊らされず、良し悪しや価値は自分で見出したいものですよね。
EVがエコだ!っと乗ってるのは勘違い
皆さんご存じでしょうが製造時、廃棄時の環境負荷
核融合炉でも実装されてるならまだしも
現段階ではEVが増えると社会生活では邪魔かな!
電力供給不足で計画停電なんてされたら・・・
核融合炉搭載のガンダムみたいな車の登場待ちですね!!
@@fiat_carlife
あれ何って言うんでしたっけ?
Gドライブ?笑
あんなのが開発されたら無敵じゃないですかぁ!笑
車だけにとどまらず
発電所、飛行機、戦車、潜水艦・・・笑
いやいやガンダムすら出来ますよ!爆
@@ockypeace 宇宙世紀0047年にミノフスキー博士とイヨネスコ博士によって「ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉」が生み出され、それがガンダムの核融合炉だったと記憶しています。
ダメだ、ガンダム好きの弱オタクなことがバレてしまうじゃないか・・・・
日本は電気自動車の普及は難しいです。日本はハイブリッド車の普及してもらいたいです
原発も停止させていますし、フルEV化には根本的に電力が不足しているのも大きなポイントですね💦
結果100km走るのにいくらかかるのか知りたい
今回の動画で取り上げた全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価31円/kWhで計算すると、動画でも解説したアリアの場合は満タンで1,637円
WLTCベースだと376km走れるので約435円ですね。
実際はWLTCでの数値ほど走れませんから、もう少し高くなると思いますし、車種や契約充電プランに依存して変化しますね🤔
エネルギー効率を見ればガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車のほうが電気自動車よりも遥かにエコだとバカでも分るでしょう。
燃費だけ言ってますが車重が倍ありタイヤの摩耗が多く倍のタイヤ代が必要
乗用車なのにトラックと同じ収量 粉塵公害があります 道路も倍損傷します
それはそれで別途解説している動画ありますので是非見てみて下さい😁
th-cam.com/video/lu0Jlr_CHag/w-d-xo.html
リーフ2017を手放して正解。色々とメンテナンスにお金がかかるし、チャージ待ちはマジで無駄