零戦VS日本の戦闘機

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 21

  • @TO-tz8rf
    @TO-tz8rf 23 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    誉エンジンに合わせた絞った設計をするべきで、それを無視した堀越氏の責任は重すぎる。そんなことが許されるなら英米の設計者はロールスロイスマーリン前提ですって皆言い訳するでしょ。

    • @TheGyspsw24
      @TheGyspsw24  19 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      ご視聴&ご意見有難うございます。

  • @猫蔵-j8u
    @猫蔵-j8u 22 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    隼と零戦では一機当たりの納入価格が全く異なります。高級機と普及機を比べるのは隼に分が悪いと思います。

    • @TheGyspsw24
      @TheGyspsw24  19 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      ご視聴&ご指摘有難うございます。

  • @黑き史
    @黑き史 2 วันที่ผ่านมา +6

    零戦と一式戦闘機の比較も、計測当時に陸軍が使用した燃料は「87オクタン価」で海軍は「92オクタン価」。当然のことに質的に高性能な燃料を使用していた零戦に分があったわけです。その事を知ってか知らずか分かりませんが、「陸海軍合同研究会で、零戦はキ43(後の一式戦)とキ44(後の二式戦)に対して性能的に優位だった」と著書に誇らしげ─ある意味無邪気─に書き込んだ堀越二郎技師の言葉は割り引いて聞かねばならないと思う。

    • @miyamiya2237
      @miyamiya2237 วันที่ผ่านมา

      87オクタン仕様のエンジンにハイオクガソリンを使っても性能は向上しない。ハイオクガソリンはハイカロリーガソリンではない。この時の比較で特筆すべきは零戦の速度が550km/hを出すとされたキ44に匹敵したことだ。このときのキ43、キ44ともに空力的洗練度が低かったとみるべきだろう。キ44はその後の改修で626km/hまで向上している。

    • @黑き史
      @黑き史 วันที่ผ่านมา +1

      @miyamiya2237 ハイオク=ハイカロリーでは無いことは存じてます。ただ 栄は「92オクタン価」燃料を前提とした発動機ですから、それより低いオクタン価では当然飛行性能に影響を与えたと思います。栄の発展させた「誉」は「100オクタン価」が前提でしたから92オクタン価では能力を発揮できない。なので水メタノール噴射を追加して100オクタン価「相当」にしたと聞きます。キ-84(陸軍四式戦闘機)の量産機が最高時速660kmを発揮したと言う話は、おそらく水メタ+92オクタン価だったのではないかと推測します。

    • @ザビエル-k1k
      @ザビエル-k1k วันที่ผ่านมา

      成る程燃料の差は過給機エンジンでは大きいですね

    • @黑き史
      @黑き史 วันที่ผ่านมา +1

      陸軍整備士の回想を読むと、92オクタン価が前提のハ25(栄)に100オクタン価燃料でエンジンを回すと─調子良く感じられる他に─実効果として「燃費が良くなる」程度で、速力が速くなる等「飛行性能が向上」するわけではないそうです。
      話は逆で、想定以下の低オクタン価の燃料を使用する場合、「運転制限」を課せねばならないということです。

  • @中川智博-z9z
    @中川智博-z9z 2 วันที่ผ่านมา +2

    まぁ戦争初期の最優秀戦闘機で言えば零戦となるのかもしませんが・・・
    後期の最優秀戦闘機は文句なしに「大東亜決戦機」疾風でしょう。
    因みに隼は改良を続けた結果零戦と同程度・機動性に関してはうわまっていきます。
    生産性も悪くなかったのですが後により高性能・高生産率の疾風が出てきた為。総生産数では零戦がうわまわりましたが。
    因みに烈風の開発は零戦の量産がはじまってからすぐ開始されましたが、
    海軍の要望の変遷及び三菱のハ43への過大且つ楽観的な希望で散々に遅れた結果納期も間に合わず後継機は紫電改に決定、
    更に応急的に川西が提示した紫電改にすらボロ負けの性能。
    オマケにハ43を乗せたところで精々誉搭載機で一回り小さく生産性も良好な疾風・紫電改と同程度且つ生産性は最悪。
    因みに紫電改の生産数は少なかったのは大戦末期であることもありますが、
    三菱が生産を突っぱねたことも要因におあげられます。
    零戦は中島が委託生産した機体数の方が上だというのにねぇ・・・

    • @TheGyspsw24
      @TheGyspsw24  วันที่ผ่านมา

      ご視聴&貴重なコメント有難うございます。

  • @松本幸夫-h8n
    @松本幸夫-h8n วันที่ผ่านมา

    面白い。ゼロと隼の比較、紫電改と疾風の比較がライバル対決として、解り易いかな。

    • @TheGyspsw24
      @TheGyspsw24  วันที่ผ่านมา

      ご視聴&あたたかいコメント有難うございます。

  • @黑き史
    @黑き史 2 วันที่ผ่านมา +3

    【万能零戦への依存度が高まり後継機の開発が遅れてしまいます】
    ・・・此れは違うと断言できます。
    海軍当局は零戦の性能に決して満足していなかった事が様々な資料からも分かります。しかし結局のところ終戦まで零戦に頼らざるを得なかったのは、ひとえに新型発動機の開発が遅延したことにある。特に戦闘機は発動機が命であることから、既存の発動機を上回る高性能・高出力発動機が開発されない限り、後継機を計画したくてもできないからです。陸軍が一式戦闘機以降次々と新型機を投入したように見えるのは、二式と三式が既存の─世界水準から見れば─旧式の部類に差し掛かった発動機で当面凌いだからであり、本命の四式戦闘機までには数年の開きがあったわけです。それでも陸軍はアレコレ欲張らず「割り切っていた」ので四式戦闘機は辛うじて戦力化できた。しかし海軍は完成時点で既に陳腐化を恐れるメーカーと当局の間で齟齬を来し混迷を深めて行く一方となって「時間切れ」となった感がある。

    • @TheGyspsw24
      @TheGyspsw24  2 วันที่ผ่านมา +1

      ご視聴&貴重なご指摘ありがとうございます。

  • @juukaa648
    @juukaa648 2 วันที่ผ่านมา +2

    まあ、「艦上機」縛りがあるから、簡単に並べて比較はできないにしても、金、資材、エンジン、、、あれもないこれもないがつらすぎる・・・。

    • @TheGyspsw24
      @TheGyspsw24  2 วันที่ผ่านมา +1

      ご視聴&コメント有難うございます。

  • @themuraoka
    @themuraoka 2 วันที่ผ่านมา +1

    どれもこれも、紙で出来たガラクタです、、、、乗せられた若者が不憫。

    • @大将あずれん
      @大将あずれん 2 วันที่ผ่านมา +2

      悪いのは機体ではなく
      無謀な作戦を立てた軍上層部

    • @themuraoka
      @themuraoka 2 วันที่ผ่านมา +1

      両方悪いね、、、、@@大将あずれん

    • @TheGyspsw24
      @TheGyspsw24  2 วันที่ผ่านมา

      ご視聴&コメント有難うございます。