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べらぼう第一話期待以上今後の解説楽しみにさせて頂きます。
田沼時代を江戸でずっと見て来た杉田玄白の回想録(後見草)に当時の様相が詳しく書かれてますね、実見だけにとてもリアルです。
毎回、お疲れ様です。鎌倉殿~から楽しみにしています。アーカイブ中心に拝聴させていただいておりますが、いつも感心しています。2025年も期待しています。
スーパーサンクスありがとうございます!また、鎌倉殿から長く応援してくださっていることも嬉しく思います。今年も楽しんでいただけるように頑張りますね!
松平定信も、養父定邦の助言に従い田沼に賄賂を贈るなど幕閣に家格上昇を積極的に働きかけましたが、実現したのは老中を解任された後でした。定信ですら贈賄側になったことがあるのですから、そういう時代だったのでしょう。
日本史オンチの私ですが、日本史サロンさんの動画はやっぱりわかりやすい!本年も楽しみにしています❤
ありがとうございます!お褒めのお言葉嬉しいです!今年もよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます。、今年もよろしくお願いします🙇♂️べらぼう本編で吉原遊廓の光と影がはっきり描かれていましたね。田沼意次は商業における先見の明があったのですね。
NHK昨日初番組みました。これからの展開楽しみにしています。歴史の中での有名人ではないし吉原が舞台なのでこれからどうなるかな。
経済活動が重要視される現代からみると田沼は評価が高くなりますよね
田沼意次は最近の時代劇とかでは悪役としてはあまり扱われなくなっているのが評価が改まった一つの証拠であると思う。ただ生前は気の毒なくらい評判が悪かったようですね。昔の感覚だと天災を政治家のせいにしていたようで政治家としてはたまったものではなかったでしょう。他にもこういう歴史上の人物はいるのではないかと思う。
南鐐二朱銀「居眠り磐音」で田沼の政策として取り上げられていましたが、あれで江戸や大坂の両替商を怒らせたのが大きかったですね。あの時代に金貨と銀貨の統一が成功していれば、幕末にハリスも両替で大儲けできなかった🤣
田沼意次の大出世は、9代将軍家重の小姓となったことが糸口ですね。そこから側用人、老中まで上り詰めるのはまさに大躍進です。彼の着眼点が年貢に頼るだけでなく、商業を盛んにし独占営業権の株仲間から税金を得る、通貨政策を改変し、蝦夷地の開発とロシアとの交易を図るというのも、従来通りの政策では財政が立て直せないとの意図からであり、やはり先見の明があることは後の明治政府の政策と同じことからも明らかです。彼の不運は、彼を支持する将軍家治の死と天明の飢饉、浅間山の噴火が続いて起こったことだと感じます。米価の高騰は、直接日々の生活に直撃しただろうだけに深刻ですね。彼の賄賂政治は、当時の慣習である面もあるでしょうが、彼の大出世とそれに異を唱える人々の批判も加わり、かなり大きく喧伝されたようにも感じられます。
「剣客商売」のキャラで観てるから全然悪いイメージないけどね 何なら秋山ファミリー出てきても違和感ないほど
明けましておめでとうございます、新年早々確かに鬼平のイメージが強かったので一話で驚きもありますかね。 でも、最終話まで今年も追いかけていきたいですかね。
田沼意次を否定しなければ、明治維新がもっと早く来たか、逆に幕府が潤沢な資金を背景にもっと続いかもしれない。江戸時代の渋沢栄一だと思うな。江戸幕府は朱子学を重んじ、清く貧しくという考え方だった為、田沼は失脚した。
日本史史上ここまで悲劇と陰謀と謎に満ちた人はいないんじゃないだろうか。いったいドラマでどのように料理するのか気になる。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。BS時代劇「小吉の女房」でも~のちの「勝海舟」の父である、勝小吉が喧嘩っ早い性格で問題児だったせいもある為に出世しなかったが、何とか役職を得ようと付け届けを「奥方」が工面&接待を用意する場面の描写がありましたね😅お金を包んだか否か❓は忘れましたが、中下級の旗本御家人にもレベルの差こそあれ、同様の配慮は必要悪ということではないでしょうか(^^♪お中元お歳暮の習慣とも通じると思います。もちろん現在の国会政治状況では何かと忌避されることですが💦
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!そんな描写があったんですね…!田沼意次も身分の厳しい時代に成り上がった男ですから、そうした「配慮」は当然必要だったと捉えることが出来そうですよね。
上州絹一揆がいいように幕府の拝金主義を見逃すとは
単純に田沼意次が主役の大河作ればよかったんじゃ・・・
これ見たかったけど女性が好きな横山君を出したいのでしょうから仕方なし。
大石氏と藤田氏の対立というか、少なくとも今世紀に歴史学者が書いた田沼関連の書籍で田沼家の賄賂の遣り取りを否定する本は読んだことないな。近年、大河政策に合わせて刊行された歴史学者の本に「田沼意次 汚名を着せられた改革者」という全力で田沼ageに振り切ったタイトルの本があるけど、田沼時代の賄賂についての章の目次が・公然と行われていた贈収賄・幕府実力者による口利き・家臣団の統制が不十分だった意次と田沼age全開の本でも田沼の賄賂の否定なんてできなかったんだから、藤田先生の説の方が一般的な歴史認識だと思われる。
歴史学者って真っ赤だから、資本主義的政策をした田沼意次が大嫌いって人多いのもある。
べらぼう第一話期待以上
今後の解説楽しみにさせて頂きます。
田沼時代を江戸でずっと見て来た杉田玄白の回想録(後見草)に当時の様相が詳しく書かれてますね、実見だけにとてもリアルです。
毎回、お疲れ様です。鎌倉殿~から楽しみにしています。アーカイブ中心に拝聴させていただいておりますが、いつも感心しています。2025年も期待しています。
スーパーサンクスありがとうございます!
また、鎌倉殿から長く応援してくださっていることも嬉しく思います。
今年も楽しんでいただけるように頑張りますね!
松平定信も、養父定邦の助言に従い田沼に賄賂を贈るなど幕閣に家格上昇を積極的に働きかけましたが、実現したのは老中を解任された後でした。定信ですら贈賄側になったことがあるのですから、そういう時代だったのでしょう。
日本史オンチの私ですが、日本史サロンさんの動画はやっぱりわかりやすい!
本年も楽しみにしています❤
ありがとうございます!お褒めのお言葉嬉しいです!今年もよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます。、今年もよろしくお願いします🙇♂️べらぼう本編で吉原遊廓の光と影がはっきり描かれていましたね。田沼意次は商業における先見の明があったのですね。
NHK昨日初番組みました。これからの展開楽しみにしています。歴史の中での有名人ではないし吉原が舞台なのでこれからどうなるかな。
経済活動が重要視される現代からみると田沼は評価が高くなりますよね
田沼意次は最近の時代劇とかでは悪役としてはあまり扱われなくなっているのが評価が改まった一つの証拠であると思う。ただ生前は気の毒なくらい評判が悪かったようですね。昔の感覚だと天災を政治家のせいにしていたようで政治家としてはたまったものではなかったでしょう。他にもこういう歴史上の人物はいるのではないかと思う。
南鐐二朱銀
「居眠り磐音」で田沼の政策として取り上げられていましたが、あれで江戸や大坂の両替商を怒らせたのが大きかったですね。あの時代に金貨と銀貨の統一が成功していれば、幕末にハリスも両替で大儲けできなかった🤣
田沼意次の大出世は、9代将軍家重の小姓となったことが糸口ですね。そこから側用人、老中まで上り詰めるのはまさに大躍進です。彼の着眼点が年貢に頼るだけでなく、商業を盛んにし独占営業権の株仲間から税金を得る、通貨政策を改変し、蝦夷地の開発とロシアとの交易を図るというのも、従来通りの政策では財政が立て直せないとの意図からであり、やはり先見の明があることは後の明治政府の政策と同じことからも明らかです。彼の不運は、彼を支持する将軍家治の死と天明の飢饉、浅間山の噴火が続いて起こったことだと感じます。米価の高騰は、直接日々の生活に直撃しただろうだけに深刻ですね。彼の賄賂政治は、当時の慣習である面もあるでしょうが、彼の大出世とそれに異を唱える人々の批判も加わり、かなり大きく喧伝されたようにも感じられます。
「剣客商売」のキャラで観てるから全然悪いイメージないけどね 何なら秋山ファミリー出てきても違和感ないほど
明けましておめでとうございます、新年早々確かに鬼平のイメージが強かったので一話で驚きもありますかね。
でも、最終話まで今年も追いかけていきたいですかね。
田沼意次を否定しなければ、明治維新がもっと早く来たか、逆に幕府が潤沢な資金を背景にもっと続いかもしれない。
江戸時代の渋沢栄一だと思うな。江戸幕府は朱子学を重んじ、清く貧しくという考え方だった為、田沼は失脚した。
日本史史上ここまで悲劇と陰謀と謎に満ちた人はいないんじゃないだろうか。
いったいドラマでどのように料理するのか気になる。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
BS時代劇「小吉の女房」でも~のちの「勝海舟」の父である、勝小吉が喧嘩っ早い性格で問題児だったせいもある為に出世しなかったが、何とか役職を得ようと付け届けを「奥方」が工面&接待を用意する場面の描写がありましたね😅お金を包んだか否か❓は忘れましたが、中下級の旗本御家人にもレベルの差こそあれ、同様の配慮は必要悪ということではないでしょうか(^^♪
お中元お歳暮の習慣とも通じると思います。もちろん現在の国会政治状況では何かと忌避されることですが💦
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!
そんな描写があったんですね…!田沼意次も身分の厳しい時代に成り上がった男ですから、そうした「配慮」は当然必要だったと捉えることが出来そうですよね。
上州絹一揆がいいように幕府の拝金主義を見逃すとは
単純に田沼意次が主役の大河作ればよかったんじゃ・・・
これ見たかったけど女性が好きな横山君を出したいのでしょうから仕方なし。
大石氏と藤田氏の対立というか、少なくとも今世紀に歴史学者が書いた田沼関連の書籍で田沼家の賄賂の遣り取りを否定する本は読んだことないな。近年、大河政策に合わせて刊行された歴史学者の本に「田沼意次 汚名を着せられた改革者」という全力で田沼ageに振り切ったタイトルの本があるけど、田沼時代の賄賂についての章の目次が
・公然と行われていた贈収賄
・幕府実力者による口利き
・家臣団の統制が不十分だった意次
と田沼age全開の本でも田沼の賄賂の否定なんてできなかったんだから、藤田先生の説の方が一般的な歴史認識だと思われる。
歴史学者って真っ赤だから、資本主義的政策をした田沼意次が大嫌いって人多いのもある。