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自分も最近、味が薄くなりがちな豆があって、その時はレシオを下げると最終的に美味しくなった経験があります。濃度以外に味のバランスも変わるなと思っていたので考察の納得感がありました。
レシオを調整するとかなり変わってきますよねー🤔
なるほど…!ブリューレシオを高く(湯量を多く)すると、TDSが下がって『全体的に薄くなる(フレーバーも酸味も甘味も苦味も雑味も)』と思っていましたが、『収率が上がる』という当然の理論が抜けていました💦濃度(TDS)としては薄くなるが甘さが増える場合もある、と。10:11のいつもの抽出グラフ、「メッシュ」と「湯温」の2つの要素だけで左右すると思っていましたが、「湯量」でも左右する…これはめちゃくちゃ勉強になります!!✏
濃度と収率は混同されがちですが、全く別の軸ですね😌
興味深い検証でありがとうございます。挽き目を粗くするほか、油温を下げるという調整もありですよね。昔は、おそらく1:13〜14くらいの非常に濃い深煎り気味の珈琲が好みで、牛乳をある程度の量加える飲み方をしていました。最近は、いろいろな動画を参考に、おおむね1:16くらいで中煎りから浅煎りの豆に好みがシフトしてきましたが、まだ収率が高めなのですかね。1:16.6くらいを推奨している動画もあったようですが、3桁の収率では、暗算得意の私も少ししんどいです。
ありがとうございます!湯温を下げるのもいい手ですね!☺️
ブリューレシオについて気になってたので検証していただけて助かります!私は紅茶のように軽めだけど甘さ・フルーティーさが引き出せたコーヒーを淹れられたらいいなと思うんですが、なかなか難しく淹れ方を模索しています汗コーヒーの淹れ方でよく見るレシオは1対15~16が多いと感じますが、私には濃すぎて毎回差し湯して薄めて飲んでしまいます
ありがとうございます!☺️浅煎りですかね?ならばブリューレシオ高めがおすすめです!私は1:18で淹れることが多いですねー!🤔
いつも素晴らしい検証ありがとうございます。とても勉強になりました!私はKenkenさんの影響でTDSを測定するようになり、コーヒー沼にハマっているところです。レシピによってブリューレシオが違うのは、単純に狙っている味わいが異なるからですかね?SCAのブリューチャートの中央を通るラインは1:17.5くらいですが、粕谷さんの4:6メソッドは1:15が基本、近所のカフェは1:16くらいのお店が多く、KenKenさんの浅煎りレシピは1:18ですよね。1:19や1:20のようなレシピはあまり見かけません。チャートのストライクゾーンの左上を狙っているレシピが多いのがなぜなのか疑問なんですよね。もちろんTDSと収率が全てではなく、自分の味覚と数値を連携させる必要がありますけど。
いつもありがとうございます☺️狙っている味わいの違いだと思います!特にどれくらい雑味を嫌うかで変わってきている印象です。あと私が作るレシピって北欧の焙煎で水の全硬度80ppmをターゲットにしているのでハイレシオで高収率気味になっています。国内の場合もう少し焙煎が深く、水硬度も低いことが多いのでレシオと収率低めになってるのかなーという予想です。
@@KenkenCoffee11 さん収率が高いと雑味が出やすいんですかね。水の硬度もあるんですか〜!勉強になりました🙏これからも応援してます😊ありがとうございました♪
SCAのTowards a New Brewing Chartってのを見ると同じ濃度なら収率低いほうが甘味強くなるチャートになってますねということは、レシオ1:18の方が甘さが強いのは収率が高いことより濃度が低いから酸味が弱くなって相対的に甘みを強く感じることの影響のほうが大きいのかな?加水して濃度揃えたらその辺検証できると思うので今度試してみます
そうですねー!私の感覚的にはTDSと収率で2次元のチャートを作った時にSweetnessの強度は直線にならないんですよねー🤔
ハリオスイッチ2台持ちとは、、こんな時は便利ですね!私もまず浸漬法でストレートな味を出したい時に使ってます~
実はセラミックverも持っているので3台持ちです🤣
同じ豆を今飲んでます!4月のサブスクですか?😊おすすめの淹れ方があれば教えていただけると嬉しいです!(Tim Webdelboeの豆、ちょっと苦戦してます😢)
お、まさにTimのサブスク豆です!私は1:18で淹れることが多いですね!この時期は水硬度が下がりがちなので、1:17にレシオを下げて、少し粗く挽くとちょうど良くなるかもしれません🤔
@@KenkenCoffee11 お返事いただき、ありがとうございます。Tim Wendelboe推薦のaeropress recipeで淹れてみましたら、めっちゃ美味しかったです!北欧系の浅煎りに結構合う気がします!
@nobuyukidu94 Timのエアロプレスいいですね!☺️
今回ハリオスイッチでの検証でしたけど、通常のハリオで同様の検証をしてもブリューレシオとコーヒー味の関係性に関しては基本的に同じ結論になると考えてもいいんでしょうか?
今回は浸漬式での検証でしたが、V60とかの透過式でもほぼ同じ傾向になる印象ですね🤔検証したわけではなくてあくまで経験からですが。
いつも興味深い検証動画楽しみにしています。いつもレシオを合わせて淹れているのですが、1杯よりも複数杯まとめて量を多く作ったほうが美味しい気がします。豆10gお湯150mlと豆100gお湯1500mlは同じにはなるか気になります
いつもありがとうございます!☺️経験からですが変わってきますねー🤔特に1杯取りはかなり抽出が変わってきます。
浸漬式で収率が変わるのは水に対する成分の飽和度みたいな話なんですかね だとすると未抽出気味のコーヒーに対して、純水をブレンドした水で抽出するという手があるのでは!?!?!?
そういうイメージですねー!🤔
いいですね。テーマ・仮説・考察・結論の動画解説手順もすばらしい。声の音量・スピードもいいと思います。見て欲しいターゲット層に正しく伝わりますね。雑味のコントロールに湯温や欠点豆の除去を加えなかったのは、別動画があるから?難しい話になってしまうから?
ありがとうございます!☺️雑味を減らす調整はめちゃくちゃいっぱいあって、本テーマから逸れてしまうので軽くしか触れていません。レシオを変えると濃度と収率がかなり大きく変わるよっていうことが1番伝えたいことです!
@@KenkenCoffee11 やっぱり。雑味コントロールの動画を作るのが、大変なのは理解できます。ブリューレシオのコントロールについて、みんな悩んでいることを解決したい。これがメインテーマの動画であれば、論文採点90点です。グラフを用いた説明は誤解・勘違いされてしまう事が減点で理由です。
自分も最近、味が薄くなりがちな豆があって、その時はレシオを下げると最終的に美味しくなった経験があります。
濃度以外に味のバランスも変わるなと思っていたので考察の納得感がありました。
レシオを調整するとかなり変わってきますよねー🤔
なるほど…!ブリューレシオを高く(湯量を多く)すると、TDSが下がって『全体的に薄くなる(フレーバーも酸味も甘味も苦味も雑味も)』と思っていましたが、『収率が上がる』という当然の理論が抜けていました💦濃度(TDS)としては薄くなるが甘さが増える場合もある、と。10:11のいつもの抽出グラフ、「メッシュ」と「湯温」の2つの要素だけで左右すると思っていましたが、「湯量」でも左右する…
これはめちゃくちゃ勉強になります!!✏
濃度と収率は混同されがちですが、全く別の軸ですね😌
興味深い検証でありがとうございます。挽き目を粗くするほか、油温を下げるという調整もありですよね。昔は、おそらく1:13〜14くらいの非常に濃い深煎り気味の珈琲が好みで、牛乳をある程度の量加える飲み方をしていました。最近は、いろいろな動画を参考に、おおむね1:16くらいで中煎りから浅煎りの豆に好みがシフトしてきましたが、まだ収率が高めなのですかね。1:16.6くらいを推奨している動画もあったようですが、3桁の収率では、暗算得意の私も少ししんどいです。
ありがとうございます!
湯温を下げるのもいい手ですね!☺️
ブリューレシオについて気になってたので検証していただけて助かります!私は紅茶のように軽めだけど甘さ・フルーティーさが引き出せたコーヒーを淹れられたらいいなと思うんですが、なかなか難しく淹れ方を模索しています汗
コーヒーの淹れ方でよく見るレシオは1対15~16が多いと感じますが、私には濃すぎて毎回差し湯して薄めて飲んでしまいます
ありがとうございます!☺️
浅煎りですかね?
ならばブリューレシオ高めがおすすめです!
私は1:18で淹れることが多いですねー!🤔
いつも素晴らしい検証ありがとうございます。とても勉強になりました!私はKenkenさんの影響でTDSを測定するようになり、コーヒー沼にハマっているところです。レシピによってブリューレシオが違うのは、単純に狙っている味わいが異なるからですかね?SCAのブリューチャートの中央を通るラインは1:17.5くらいですが、粕谷さんの4:6メソッドは1:15が基本、近所のカフェは1:16くらいのお店が多く、KenKenさんの浅煎りレシピは1:18ですよね。1:19や1:20のようなレシピはあまり見かけません。チャートのストライクゾーンの左上を狙っているレシピが多いのがなぜなのか疑問なんですよね。もちろんTDSと収率が全てではなく、自分の味覚と数値を連携させる必要がありますけど。
いつもありがとうございます☺️
狙っている味わいの違いだと思います!
特にどれくらい雑味を嫌うかで変わってきている印象です。
あと私が作るレシピって北欧の焙煎で水の全硬度80ppmをターゲットにしているのでハイレシオで高収率気味になっています。
国内の場合もう少し焙煎が深く、水硬度も低いことが多いのでレシオと収率低めになってるのかなーという予想です。
@@KenkenCoffee11 さん
収率が高いと雑味が出やすいんですかね。水の硬度もあるんですか〜!勉強になりました🙏これからも応援してます😊ありがとうございました♪
SCAのTowards a New Brewing Chartってのを見ると同じ濃度なら収率低いほうが甘味強くなるチャートになってますね
ということは、レシオ1:18の方が甘さが強いのは収率が高いことより濃度が低いから酸味が弱くなって相対的に甘みを強く感じることの影響のほうが大きいのかな?
加水して濃度揃えたらその辺検証できると思うので今度試してみます
そうですねー!
私の感覚的にはTDSと収率で2次元のチャートを作った時にSweetnessの強度は直線にならないんですよねー🤔
ハリオスイッチ2台持ちとは、、こんな時は便利ですね!私もまず浸漬法でストレートな味を出したい時に使ってます~
実はセラミックverも持っているので3台持ちです🤣
同じ豆を今飲んでます!
4月のサブスクですか?😊
おすすめの淹れ方があれば教えていただけると嬉しいです!(Tim Webdelboeの豆、ちょっと苦戦してます😢)
お、まさにTimのサブスク豆です!
私は1:18で淹れることが多いですね!
この時期は水硬度が下がりがちなので、1:17にレシオを下げて、少し粗く挽くとちょうど良くなるかもしれません🤔
@@KenkenCoffee11 お返事いただき、ありがとうございます。Tim Wendelboe推薦のaeropress recipeで淹れてみましたら、めっちゃ美味しかったです!北欧系の浅煎りに結構合う気がします!
@nobuyukidu94
Timのエアロプレスいいですね!☺️
今回ハリオスイッチでの検証でしたけど、通常のハリオで同様の検証をしてもブリューレシオとコーヒー味の関係性に関しては基本的に同じ結論になると考えてもいいんでしょうか?
今回は浸漬式での検証でしたが、V60とかの透過式でもほぼ同じ傾向になる印象ですね🤔
検証したわけではなくてあくまで経験からですが。
いつも興味深い検証動画楽しみにしています。いつもレシオを合わせて淹れているのですが、1杯よりも複数杯まとめて量を多く作ったほうが美味しい気がします。豆10gお湯150mlと豆100gお湯1500mlは同じにはなるか気になります
いつもありがとうございます!☺️
経験からですが変わってきますねー🤔
特に1杯取りはかなり抽出が変わってきます。
浸漬式で収率が変わるのは水に対する成分の飽和度みたいな話なんですかね だとすると未抽出気味のコーヒーに対して、純水をブレンドした水で抽出するという手があるのでは!?!?!?
そういうイメージですねー!🤔
いいですね。テーマ・仮説・考察・結論の動画解説手順もすばらしい。声の音量・スピードもいいと思います。見て欲しいターゲット層に正しく伝わりますね。
雑味のコントロールに湯温や欠点豆の除去を加えなかったのは、別動画があるから?難しい話になってしまうから?
ありがとうございます!☺️
雑味を減らす調整はめちゃくちゃいっぱいあって、本テーマから逸れてしまうので軽くしか触れていません。
レシオを変えると濃度と収率がかなり大きく変わるよっていうことが1番伝えたいことです!
@@KenkenCoffee11 やっぱり。雑味コントロールの動画を作るのが、大変なのは理解できます。ブリューレシオのコントロールについて、みんな悩んでいることを解決したい。これがメインテーマの動画であれば、論文採点90点です。グラフを用いた説明は誤解・勘違いされてしまう事が減点で理由です。