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最近私も似た実験をし、同じ結果を得ました。これを応用し深煎りでは豆量を多くし中心注ぎにして意図的に収率を下げ、浅煎りでは豆量を少なくして全体注ぎで収率を上げる。つまり煎り具合でグラフの横軸が変わるので、それに合わせて抽出時間を調節することによって浅煎り深煎りの差を縮めて似たような味に持っていっています。そうすると豆によって味の変化がなくなるかというとそうでもなく、微妙な差を楽しめています。
いいですねー!自分で試すのが1番納得できますよね!☺️
こんにちは😃コーヒードリップを始め4年目に成ります。お豆の産地や入れ方など色々試してみて自分の好みを追求して安定した入れ方が出来るようになった中、とても分かりやすい解説実験で参考になりました。また一つコーヒーの楽しみが増えました。抽出のグラフはわかりやすいですね!
ありがとうございます!!☺️
論文読んでる気分になった…すごく丁寧な実験だ…こういう検証系の動画でしっかりしたデータを基に丁寧な考察までしてるの初めて見ました。感動しました。尊敬します。応援してます。
めっちゃ高評価ありがとうございます!!☺️
気になっていたことを丁寧に検証された上に冷静な考察、結論まで聞けて大変助かりました
なんとなく感覚的に感じていた事もちゃんと条件を合わせて比較していただいて勉強になりました。
ありがとうございます!☺️
ありがとうございます「中心だけに注ぐのはもったいない!」ということですね。せっかくのコーヒーなんだから目いっぱい成分を取り出して飲みたいです。
なんかオススメに出てきて、普段コーヒー飲んでるので何気なく見ましためっっちゃくちゃ面白かったです検証もテイスティングの感想とデータと織り交ぜてすごく説得力がありますね以前から「こんもり土手を作る」中心注ぎの淹れ方は「土手のところのコーヒー出てるの?」って思っていたので、その疑問が解けてスッキリしました私はどっちかというと無駄なく注出できてる「端まで注ぎ」派です
ありがとうございますー!!☺️
貧乏性なのでお湯にあまり触れてない粉があるとか勿体なくて端までしっかりかけてたけど、データ化されるとなるほどーという感じです
収率が上がるとコストが下がりますからね!大事な部分です!😌
僕もまったく同じ感じでした@@KenkenCoffee11
興味を持って拝見しました❤香りの考察もして欲しかったですが…
共感〜😊
ありがとうございます!☺️ぜひぜひ!
経験的に選んでた端からドリップですが、大変参考になりました。ありがとうございます。
と言うことで、私は最後まで滴るお湯を待たずに、最初に抽出したコーヒーに白湯を少し追加して自分好みの濃さにして頂きました!これが凄く美味しく出来ました。
私もその入れ方で失敗したことないです。
これ!こう言う動画を探してた!!!!神動画だ!!
みんながやってるあのシャレオツな淹れ方、実は癖強くてわかってやってないと全然ダメなやつなんだぜ!って動画にしてもいいところ、すごく穏当な言い方でまとめていらっしゃるところにとても高い社会人力を感じます。
平和が1番です😌
比較の動画って、とても分かりやすくてとても参考になります‼️
目で見ても分かりにくいものを伝えるのがとてもお上手ですね!とてもよく理解できました♪
気になっていたことをとても分かりやすく考察していただき、良い動画でした。コーヒーの奥深さを知れました!
丁寧な解説でとても参考になりました。私は端まで煎れる派です。お湯は蒸らした後2/3を2~3回で注ぎ残りはお湯のままポットに入れます。
ありがとうございます☺️
中心注ぎをやっていて、どうしても酸味が強くて困っていたのですが、Kenkenさんの動画を見て端まで注ぎをやってみたところ、酸味がなくなりマイルドになりました。豆の粗さ、入り方、ドリッパーでこれだけ味が変わるコーヒーの淹れ方は楽しいですね。これからまた参考にさせていただいて、自分なりに研究したいと思いました。
コーヒーのめっちゃ楽しい部分ですよね〜☺️
泡絶対落とさないで最後は早めに引いてやってみてください 美味いです(^^)
むかーし、コーヒーの本で雑味が抜けて美味しく入れられると読んでから、“端まで入れ”してたけど、一度友達の家で「今回は上手く淹れられたな〜」と自己満足してた時に、淹れ終わった痕を見た友人達から「こんな泡が出てる淹れ方見たことない」って散々笑われて以来、ちょっと悲しい思い出になっちゃってたので、この動画を観ることが出来てホントに良かったです。その時々の状況により…ですね🙂♪ありがとうございます。心のツカエが取れた✨
友達の方が知らなすぎず。知らない人たちの生き様の暴力的なことには凄いものがあります。
泡が出たほうが良い淹れ方ですよ
そうなんですね
検証、考察まとめありがとうございます。検証無しで「場合による」「どちらとも言えない」だけを知らされたときには「じゃあどうしたらいいの?」なんて思っていましたが、丁寧に解説してくださったおかげで「場合による」がよく理解出来ました。これからもコーヒーと語り合ってみます。
ありがとうございます!コーヒーと語り合いいいですね!🤣
非常に勉強になりました!端まで注ぐと粉全体が下に落ちて抜けが遅くなるのに雑味が少ないんですね。落ち切りまで待つ方法だと、端まで注ぐ方が壁にアクが張り付いて、中央注ぎはアクが下に落ちてるとすれば、中央注ぎだから渋みがでるわけではなさそうに思いました。
検証、考察ありがとうございます。実感と一致いたしました。考え方も同様です。
昔喫茶店でバイトしたときに縁から注ぐように教えてもらいました。
中心だけに注いでドーム作るのってなんかかっこよくておいしそうな割に味はいまいちだと思っていたのだけれど、おかげさまでよく理解できました。端まで注いで均一化を目指そう。あとは温度管理と流量。
それでも俺はカッコよくて美味しそうに淹れる……!
@@角栄田中-j3r 楽しみは人それぞれですね。
非常に興味深く拝見しました私が知っているプロの方は、最初は中心に注ぎ30秒待ち、次に中心から徐々に円を描きながら全体へと注いでいます私も今はそれを真似しています個人的にはサイフォンの方が好みですが、ドリップで淹れるときには中心から全体へ、の注ぎ方を採っています
非常に参考になりました。私の場合、コーヒーの豆の残り滓の処理とかミールの手間を省くため、パックにしています。抽出を終わるまで出なく、規定量入れて早めにパックをカップから取り外します。その方が、ライトで雑味のないコーヒーになり好みに合うからです。パックですから中心掛けにならず、粉全体掛けになります。
最初の実験の中心注ぎは、壁の上部の豆に湯が通り切りませんから、当然中心部の豆に集中して湯が注がれます。なので相対的にコーヒーは薄くなり何度も湯が通るので渋みも出るでしょう。普通に考えればこの結果ですよね。
理にかなってますよね🤔
全体の豆に均等にお湯を通すというのが理にかなうのかと。炭酸ガスの量が浅煎りは少ないため、ドームができづらいことから、注ぎ方に関係なくお湯が全体に廻り、差がなくなったかと。
朝起きたら一番にコーヒー淹れてぷくぷく泡が立つのを見るのが楽しみです。お湯の注ぎ方が雑だとうまくいかないなぁと思ってましたが、今回は注ぐ量と回数まできっちりしてて、まるで茶道のお点前❤早速真似してみます😅
是非是非!☺️
初めて拝見しましたが、考察が深くてとても興味深かったです。このやり方がいいというのをそのままやるだけじゃなくて、自分で試して、変化を感じて、考察して、自分が納得する入れ方を探す。その過程がコーヒーの面白い所ですよね。
ありがとうございます!!そうですね、楽しみ方は人それぞれですが、私としては調整する楽しみをぜひ味わってもらいたいと思っています!☺️
端まで湯をかけたものは、抽出前のフィルターに湯通ししたのと似た効果だと思います。湯通しすると、最初にペーパーに熱湯が染みるのでアロマや油脂分がペーパーに吸われにくく、濃く薫り高くなります。湯通しした場合としない場合のペーパーを見ると、湯通ししたものはフィルターの上の淵まで染まり難いのがよくわかります。私の実験の結果は(ペーパードリップでアロマの高いコーヒーの作り方の謎のナゾ)で検索してみてください。なお浅煎りで差がなかったのは、どっちも湯通ししたからじゃないでしょうか。そう考えると、先にフィルターを濡らすという要因が大きいと思いますが、いかがでしょうか。
ペーパーリンスの有無で抽出にどう言う影響が出るかの検証が必要ですね〜🤔
以前自分のレストランで食事の後に出す珈琲は同時に4-7杯分とかでは周りに掛けると抽出時間が長すぎてしまうので絶対にしなかった原因はコーヒーの粉をペーパーに張り付かせてフィルターとして使えないので細かい粉が直接ペーパーに入って目詰まりを起こすペーパーの底の方はともかく真ん中より上はコーヒーかすがペーパーに張り付いて分厚いフィルターに成って目詰まりを起こすような細かい粒を止めてくれるこれは現在の店で使っている水出しを漉すときにも言えて水で抽出したコーヒーをフィルターで漉すときいきなり上澄みから漉そうとするとペーパーが詰まって落ちなくなるだからかき混ぜてカスごと漉した方が早く落ちるついでに甘みが良ければ断然水出しですよマンデリンのフレンチローストでしっかり甘みが出る
ちょうどコーヒー淹れたときにお勧めに出てきてなんとなくみたらとてもためになりました。渋みがあるほうが好きだったので、端まで入れてて正解だったのかなって思いました。いろいろ淹れ方試してみよう
何十年も気になってました。私の入れ方は独自?の違った入れ方です。最初は中心にお湯をゆっくめに注いで端は蒸気や浸透で蒸らします、止めてから30秒程待って、中心からゆっくりお湯を注ぎ端迄注ぎ、その次は端から全体に。美味しいかどうかは知りません😅 同じ豆の量でもしっかり抽出したい~
このような動画は今までの常識が違ったりするのでありがたいです。最後の落ち切りまで待つと雑味も抽出して台無しになる!私は、この紹介動画の半分くらいしか抽出しません!その後にお湯を注いで好みの濃さにしています。時々ほんの少しずつだけ全体に垂らしながら、超濃厚な抽出もしています。これが美味しいと言うのは数値化しても人によって違うし、季節、体調、気分などで変わると思っています。約48年間レギュラーコーヒーを飲んでいますが、自分の好みの豆だったり、ドリップ方式だったり、お水などもいろいろ試して、自分好みにたどり着くのが面白いと思います。一つの豆で何種類のテイストになるのも面白い!自分の好みは、水は浄水器で、鉄瓶でわかしてドリップ方式です。
ありがとうございます!!どう変わるのかを理解して自分好みに調整。良いですねー!!☺️
雑味も味わいとして楽しみたい勢もいるんです。「台無しになる!」という言い方は感心しませんね。
論理的で分かりやすい。フィルター抽出よりもエスプレッソマシンで抽出したほうがまろやかで雑味が少なくなると感じてた理由がよくわかりました。ありがとうございます。
コーヒーのことほとんど知らないです。抽出が進んでいくなかで成分が違っていくのはなんとなくわかります。ちょっと思ったのが、粉全体から抽出するような方法で抽出して、一番抽出、二番抽出、三番抽出…、みたいにそれぞれ分けて抽出して、最後に好みにブレンドするみたいなやり方があったりするのかな?インスタントや缶コーヒーみたいな同じ味で大量に欲しいところならやってそうか。
どうなんですかねー🤔ちなみにその抽出法で各抽出を飲み比べると理解がかなり進みます!
ちゃんと壁を残す=お湯が確実にコーヒーを通過する=味のないお湯がペーパー上部から透過してこない=ちゃんと味がでると思っていたので意外な結果でした。思い切り壁を破ってみます!
コーヒーは普通に好きでずっとハンドドリップで淹れてますが、こんなに突き詰めて考えたことはなかったですでも確かに同じ手間なら美味しく淹れたいと思うのでこういう客観的な検証は助かります
コーヒーの淹れ方をキチンと習ったことがないのでとても参考になりました。この動画の感想としては特定のコーヒー粉パックにはそのパック特有のベストな淹れ方があるはずなので、この動画を参考に探り当てれば良い、です。ありがとうございます。
ありがとうございます☺️その通りだと思いますねー!
永年、粉周囲に層を作るのが正しいと思って実践していたけど、当動画を見て周囲注ぎを試したところ、仰る通り雑味が少ないことを実感して目から鱗が落ちる思いでした。種々条件の違いにも依るか知れないけど、思い込みは疑ってみるものですね。
私は中心にだけかける方法です。抽出方法は、多くの方の方法を見てみると、それぞれで全く逆の淹れ方を推奨していたりしますね。。スクーリングしてた際、先生の検証では500円玉程度の大きさで「中心注湯」をおすすめしてました。「土手は絶対潰さないように!」と。中心に注湯したら、中心にしかお湯が浸透していかないと思われてる方も多いですが、そんなこともなく、内側から外側に向かって土手の方の豆にもお湯は浸透しています。全体にお湯をかけると、フィルターを通ってしまって豆を通らずにフィルターを通ってしまうため、水っぽく薄まってしまいます。実際に飲み比べしました😮また、落ちきりにするしないでも、雑味が〜とよく言われていますが、コーヒー教会の資格者であっても「落ちきり」で紹介していたり。落ちきりでも注湯量を調整している場合は、落ちきりまで待つように」とのことでした。試しに抽出を続けていった抽出液の部分だけを飲んでみたのですが、流石に不味くて飲めないくらいで、それを淹れ続けるなら「お湯」を淹れたほうがいい!と教わったこともあり、実際に本当に美味しかったです。抽出方法いろいろな情報があって迷走中ですが、豆の種類、焙煎度合い、粒度、湯温、スピード、技術あとはドリッパーの種類でも淹れ方は変わってくるし、どの方法がいい!とか決めるのは難しくて。。結局は、飲む人の好みの味に抽出できるように調整できることが大事なんだと思ってます。とはいうものの、基準となる抽出方法は自分の中で定めたいので、毎回淹れるたびに迷走してます😂その日の体調や、部屋の中の気温湿度も影響しますし、条件ってほんと無限大だなぁ〜と感じてます。それがまた楽しいですけどね😊どれが良くて、どれがダメ、、 そういうのは無く、自分に合った味の抽出ができるようになりたいです!みなさんの検証を参考にさせていただきながら、自分の淹れ方を探していこうと思います。
本当にそうだと思います!何を変えるとどうコーヒーが変化するのかを理解して、自分の好みのコーヒーを作っていくのがいいのかなーと😌
中心注ぎの場合はあまりクルクル回して投入しないで対流が強く起こるように一点集中っぽく入れるほうが湯が回りやすいですよ。基本は表面のドームを維持しつつ内部で対流を起こして、更に濾過プロセスを作る、という難易度の高い方法ではあります。
そうなんですかね?一度実験してみたいところです!☺️
中心のみ派が周りに多い中「フレンチプレスとかなんならマゼマゼするやんけ!」と思って縁まで注いでました。最終的には好みもあるでしょうけど盲目的に『こっちが正しい』という断定は避けるべきですね。面白い検証ありがとうございました!
自分の好みを見つけるのが1番いいと思います!☺️
なるほどです。楽しかったです。ありがとうございます。
いつも半信半疑でどっちがいいんだろう、、という微妙な心持ちで淹れていたので、教えていただけて良かったです!
面白かったです✨参考にしています!毎日ネルドリップで、実験のように入れ方を変えていますが、豆の種類や煎り方等など、珈琲って奥深いですね
ありがとうございます☺️ネルドリップいいですねー!!
ウチにある本ではどれも淹れ方は中心注ぎと記されてます。しかし経験上ペーパーで1~2人分なら全体注ぎが美味しいと感じてたんです。あれはネルドリップ向けで量多く淹れる場合だろうとずっと思っていました。比較実験していただいて納得出来ました。とても面白かったですし、今後の参考になりました。ありがとうございます!確かに浅煎り挽き粗めで全体注ぎだと、お湯抜けしそうですよね。
こちらこそありがとうございます☺️
ということは、注ぎ位置の振れ幅は、豆の炒り方よりも、ドリッパーとレシピに依存して影響力が変わるという事でしょうね。粉に対して水少なめで抽出を終える場合、過抽出のデメリットが消えますし、透過が遅めのドリッパーだと抽出強度グラフが縦にぺしゃんこになりますから、結果として、未過両時点間の横幅が狭まったことになるわけです。無茶苦茶参考になりました あざす
こちらこそありがとうございます!☺️
しっかりと豆の味を出しきるならフレンチプレスがいいかもしれませんね。浸漬式なら豆の全体にお湯が行き渡り、濾過ではないので余計な成分が出てこないのではと思います。その上オイル分がペーパーに吸い取られることもないので豆本来の全部の味が取り出せると。テクニックが必要ない分、抽出にばらつきが出にくいのもメリットです。またパーコレーターは沸騰・攪拌での抽出は高温による香りの抜け、苦味・渋みまで抽出するようで美味しくなさそうですが、この二つの検証も面白いのではないでしょうか。
その検証も面白そうですねー!☺️
自分は経験上、中心に注ぐ入れ方をしてます最後には濡れてくるのですが、周辺の8mmくらいは濡らさず、1回のドリップは、のの字をゆっくり1回しにしてます確かに雑味が増えるかもしれませんが、味のレンジが広がるというか、浅く抽出した味から深く抽出した味までがでて、より複雑な味になると思っています最近は生豆を50℃で焙煎前に洗う手法を取り入れて、焙煎後2週間熟成させた後に飲むのが定着しましたが、中心入れでも嫌な雑味がほとんどなくなりました私のコーヒードリップ法はいまだ成長過程のようです
その通りですね!中心だけに注いで部分的過抽出になったからダメってわけではないんですよね。むしろその方が美味しく感じる可能性もあるのが難しくて面白いところですよねー🤔
円錐型はやはり調節が難しいですよね。深煎りはカリタウェーブなど、底面が平らなタイプの方が全体にお湯が行き渡りやすいので、淹れ方も安定するように感じます。
ドリッパー中心から端、上下の温度分布はどうだったんでしょうね? FLIR ONEを購入して、次回の類似テストで教えてください🤔
フレンチプレスで淹れたコーヒーが好きです。ドリップ VS フレンチプレスの考察が見たいです。
久しぶりにフレンチプレスも取り上げてみますかー🤔
多めに粉を入れたら適量より美味しかった意味がわかりました。それから、データ化されることでハンドドリップの奥の深さを知ることができてとてもよい動画みれたなって思いました。
本当にわかりやすい検証動画です。ありがとうございました👍
とても興味深く拝見しました。コーヒーを淹れるとき両方の淹れ方を試してみたくなりました。
16:14 濃さはほぼ一緒って言っておられますが、画像から見て「中心注ぎ」と「端まで注ぎ」との「注ぎ方」の違いがあまりないように思われます中心注ぎの場合は、もっと端が厚く残るはずなんですけど・・・
浅煎りかつドリッパーの水位を上げているので土手は崩れやすいですね!あくまで端まで注がないものと端まで注ぐものの比較です😌
端まで注ぐ派ですが、注ぐ水圧がペーパーにダイレクトにかからないように気をつけています。物理的に高い位置でお湯がペーパーの外側に抜け落ちてしまい薄くなってしまうような気がするから。
まんべんなく粉から抽出したいから端派ですねというか真ん中だけとか考えたこともなかった
最後の、結論部分より考察意部分の方が、実験者の考えが素直に出ていて良かったと思います。コーヒーやワインなど、いわゆる「ソムリエ」と呼ばれて持ち上げられる世界では、往々にしてヨーロッパの「こういう味・香りが『おしいい』のですよ」と、美味しい基準を押し付けられたものをそのまま受け入れる傾向が非常に強いです(と言うか、ほぼ100%そうです)。ベトナムに行って現地の生コーヒーを飲み歩けば分かると思いますが、欧州人旅行者はベトナムのコーヒーはまずいと言って飲みません。彼らの基準に合わないのです。でも、これを美味しいと言ってよく飲むのはアジアの旅行者です。私は、これでいいと思います。日本のテレビでも、ヨーロッパのソムリエ界で賞を取った人が、美味しくないと主張する根拠を「雑味」などという「その他」の味の部類に押し込めて偉そうに語っていますが、ベトナムのコーヒーの旨さは、その「雑味」が命です。ですから、ベトナムでは、輸出基準からこぼれ落ちて市場で安く売っているコーヒー豆の方が、現地人には人気がありますし、私も好きです。要は、「おいしい」という主観は客観基準であるべきではなく、おいしいかどうかは個人に任せていいと思うんです。欧州ソムリエやメディアのバイアスに印象を操作される必要は全くありません。ですから、動画の最後の考察の個人的感想が、最も好感が持てます。
そうですねー!私も自分が美味しく感じるものを信じるのが1番いいと思っています!ただプラセボって本当にあると思っているので、情報を飲むというのもまた一つの楽しみ方なのかなーとも思います😌
たしかにたしかに
突然おすすめに出てきた〜考察なんて何もなく中心注ぎでいつも淹れてます。外側までお湯をかけると粉が沈むんですよね。沈むと底で栓みたくなって落ちるのが遅くなる。結果、濃ゆすぎるコーヒーができる。コレが嫌で中心注ぎにしてました。ただ、お湯の温度で味や風味、雑味まで変わってしまうので奥が深いですよね。 勉強になりました😁ナイスでした👍
ありがとうございます!☺️その現象はありますねー!微粉が多いグラインダーだと中心注ぎの方がいい場合もありそうですね🤔
実験してみるのって大事ですね豆種類や煎り具合,挽き方は選んでも,淹れ方は「こういう風に注ぐんだよ」と教わった通りにやっていました。自分でもいろいろ試してみます
自分の環境でやってみるのめっちゃ大事です!!!☺️
素晴らしい検証ありがとうございました😂素晴らしい動画ありがとうございました😂めちゃくちゃ勉強になりました。あのグラフの使い方がめちゃくちゃ勉強になりました。私はいつもスタバの数種類の豆(ほとんどシティーロースト)を雑味が出てこないのは2分20秒と思い込みでドリッパー外してましたが、今後は挽き目と湯温はいつも固定しているので、最初から全体に均一にお湯をかけていって、あのグラフの丁度いいバランスになる部分が2分30秒がいいのか、落としきりがいいのか、改めていろいろ試していこうと思います。
ありがとうございます☺️このグラフめちゃくちゃ使えるのでぜひ活用してもらいたいです!
kenkenさんの動画初めて見たのですが、全般とてもすっきりしました。端までかかるほうが濃度高いのはシンプルに理にかなってますね。少し話が逸れますが、一昔前ってコーヒードームが正義って感じがありましたが、ここが変わってきたのって何がきっかけなんですかね?元々の純喫茶文化で深煎りが主だったことに何か関係ありそうな気もするけどなんなのでしょう。
ありがとうございます☺️うーん、焙煎度合いの違いは大きそうですね。純喫茶だと深煎り、粗挽きでレシオが低いレシピが多かったと思うので、その場合は端には注がない方がバランス良かったんですかねー🤔
コーヒーの雑味がフィルターに吸い取られづらいからかな🤔僕は2投目まで中心を500円玉くらいにして最後はひたひたにしてます🙄コーヒーのおいしさを左右するのは豆の個性やその他の条件もあると思いますが、一番は自分の体調を整えておくことだと思っています😊
お、私も同じ意見です!1番影響の大きい変数は体の状態🤣
昔、30年ぐらい前に元喫茶店やってた人にコーヒーの入れ方教えてもらいました。その時は、中心のみに入れる方法でした。ドームがだんだんせりあがって、富士山のようになっていきました。細い注ぎ口のあるポットを使用していました。ただこの方法は、熟練が必要でです。自分でも何回かやってみましたが、うまくできたことはないです。ネットを探せばどこかにあるかもしれません。
珈琲豆全体から均一に出来るだけ収量上げたいなら、別容器でお湯と豆を入れて撹拌して、程よい時間経過後にドリッパーでろ過して分離したら良いのでは?ろ過に時間かかると後半の抽出液が過抽出になってしまうので、負圧かけてろ過速度上げた方が良さそうですね。うん、なんかそんな器具見たことあるな。コチラの器具でも撹拌激しくすると雑味が出たりとかあるんですけど、煎り挽き量とかを変えて行くと激しい撹拌が好結果になるような条件とか出てきそうで面白そう。
収率だけで考えるとそうですが透過と浸漬で味が大きく変わってきますからねー。サイフォン🤣味と見た目はめっちゃ好きなんで色々検証したいところです。
もともと外まで注ぐ派だったけど、直接フィルターにお湯がかかると紙にすぐ浸透して落ちるのでコーヒーが薄くなるとか、中心入れだとコーヒー自体が層を作って微細な粉から出る余分な雑味を落とさない、とどこかのコーヒー店で聞いてから間に受けてましたが、実はそうとは言い切れないのだなと納得しました😃数値まで検証されて出ているので納得感がすごいです。ありがとうございます❣️あと個人的に気になってるAeropressと通常のドリッパーを比較する機会がありましたらぜひ動画にしてくださいwこちらも最速でプレスして出すから雑味がないんだとかって聞いたけどどうなのかなぁと思っています。
ありがとうございます!☺️比較ではないですがエアロプレスのめっちゃうまいレシピを紹介してるので以下も是非!【コーヒー】歴代最高に甘いエアロプレスのレシピ見つけた!!Jonathan Gagneのレシピ【浅煎り向き】th-cam.com/video/JTSCO0JkPXA/w-d-xo.html
とても気になっていたことの、一つの答えを見いだせたと思います。特に、抽出曲線が大変参考になりました。
昔はドームを崩さずとまではいかなくてもペーパーに張り付いたコーヒーの層が大切と言われてました。で、長年僕もその淹れかたをしてきたのですが、最近は蒸らし後フィルターを洗うように端までお湯をまわし入れて三投目で終わりあとはさし湯で量を調整するように変えてみました。自分としては短時間で粉全体から抽出した方が美味しく感じます。
自分の味覚を信じるのが1番良いと思ってます!☺️
すごく丁寧な検証でした!
この動画は素晴らしいですね。大変良く理解できました。ありがとうございました!
時間経過と抽出成分のイメージがとても参考になりました。
うわー!気になってた事が解決した!すっごい嬉しい内容!チャンネル登録しました〜!過去動画も見て学ばさせて頂きます✨
ありがとうございます〜!!☺️
なるほど!勉強になりました
味的な理由というより、ケチだから真ん中へんだけ注ぐのだとフチのほうの粉からコーヒー成分出てなくてもったいなくね?って思って全体に注いでましたw 味的にもよさげな結果でちょっと嬉しい
鋭い感覚ですね〜!☺️
面白い検証。昔バイトしてた喫茶店は外側まで注ぐタイプでコーヒー淹れてました。わたしはどっちの淹れ方でも味の違いが分かるような繊細な舌ではないけど、コーヒーって淹れてる時間から贅沢で、素敵な道具にも魅入ってしまいました。あーコーヒー飲みたくなった!
ありがとうございます!☺️めっちゃわかります!準備している時間、淹れている時間も楽しみなんですよね!!
中心だけの場合だと、土手ができて中心部の層が薄くなるから過抽出になって土手の部分は抽出が不十分になるかな~と勝手に想像してたのですが、やっぱりそういった傾向になったようですね。 自分の妄想とけんけんさんの考察が一致してなんか嬉しいですw
おー!良い予想です🤣
ドリッパーの端にお湯を注いだ時にそのままフィルターからすぐに抜けるのではなく、フィルターの中でお湯が回転して豆と混ざるので豆から抽出されるのには変わりないという気がしてます。
私はまんべんなく抽出すると微粉からは抽出が進み雑味が出てくるので避けてますね。その理論が形となってるのが、ウェーブフィルターの溝に微粉を押し込んで張り付かせ流さないようにして抽出を進ませない手法だと思ってます。
浅煎りだからコーヒードームができにくいっていうのは嘘ではないですけどミスリーディングではないでしょうか?それと今回の検証では焙煎日からの日数の記載がないようですが重要な要素かと思います。特に浅煎りは品質の変化が早く、焙煎日から離れるほどコーヒードームはできにくくなります。加えてここからは個人の好みにもよりますが、浅煎りの良さは豆本来のフレーバーや甘さを引き出せることだと思うので抽出温度は低め(80-90)に設定するのがいいような気がします…というか好みです。
深煎り豆を使ってるのであえて中心注ぎかつ、お湯を切らず最後は出しきらず雫になる前に切ります。今度浅煎り豆をフチまで使って淹れてみます。学びになりました。
ためになりました!
TDSを上げてしっかり抽出したいんでどのような焙煎度でも端までお湯を掛けています。今回の検証では浅煎りの場合TDSが変わらなかったのが驚きでした。そこも踏まえしっかり考察されていて面白かったです。
ありがとうございます☺️私も全体にかけることが多いですねー!
結局のところ「他の条件」とやらを探っていくうえでは不確定要素は少ない方がいいのでスタートは全体から均一に抽出、に統一したほうが失敗は少なそうですけどね今回は中心注ぎにしようと思えるのは経験から得られる情報量あってこそだと思います
そうですね!全体にかけた方が安定しそうです🤔
なるほどー☕️甘さというか豆の油分を抽出した方が円やかなのかなと思いました。フレンチプレスとペーパードリップとの違いもかなりありますよね。旨味というかとろみはフレンチプレスすっきりした味ならペーパーでしょうか?
詳しく、わかりやすく、ありがとうございます!!
深煎りが好きで、中深煎り〜深煎りの豆しか選ばないのですが、自宅で淹れる時は余裕があればカリタの手引きミルで中〜少し粗挽きにしています。余裕がない時は、電動ミルを使って中挽きにしています。温度は計らずに豆の量とお湯の量は計っています。最初は丁寧に蒸らして、ペーパーの端までお湯を注ぐやり方で淹れているのですが、コーヒーが落ちるのが遅いので、結局最終的にはバーっとお湯を注いでしまいます(笑)ドリッパーやペーパーフィルターにこだわりがなく、家にあるものを使っているのですが、ドリッパーとペーパーフィルターを変えると味はだいぶ変わりますか??長くなりましたが、お返事いただけると嬉しいです!動画、とても分かりやすくて見ていて面白かったです!ありがとうございます!😊
ありがとうございます!☺️ドリッパーとペーパーで抽出は変わります!特にお湯抜けの速度に影響するので、同じ注ぎ方であれば結構変わってくると思います🤔
長年の疑問が解けたような気がする...何れにしてもゆっくり時間をかけて丁寧な抽出が大事ですね!
まずは端まで注ぎ、後は中央だけにして、アクを注がない様にしてます落ち切るまで待たずに下げます
有名なコーヒーバリスタ様がおすすめする淹れ方が五百円硬貨大の中心注ぎだった。けどやはりわたしは雑味が無い方がいいし、濃い方がより望ましいですから全体に注ぐ方法で淹れることにします。丁寧に教えていただきありがとうございます。☕️今度、中国雲南省産の天空農園という香りが強い豆を買ってみようと思っています。
こんな動画が見たかったです!ずっとどちらが良いかと思っていました!
素晴らしいです!ありがとうございます!
普段飲みなら中深煎り、中挽きで満遍なく抽出。これで行きます!それにしても奥が深いです。
浅煎り比較は、中央注ぎでも端の豆にもお湯が届いているのでドームが出来ず、両方同じ味になったのは納得ですね。
検証条件含め、聴きたいことを言ってくれて、すごく助かります!今から朝食なので、早速真似をさせて頂きます!CAFECってすごく落ちが速いですよね☕ありがとうございます😊
ぜひぜひ!お試しください☺️
いや一緒かな?いや一緒だな?まったく一緒‼️ めっちゃ笑った〜😂
完全に一致。🤣
ワンカップ金属メッシュ用を普通のポットでカフェと同じ16gで頑張ってる。シティーロードのマンデリンとカフェで飲むブレンドの二つ。沼と変わらないから我慢できればいいけど90℃で蒸らし徐々に注げるのが3割だ。勿体ないのは自覚してる。
たいへん参考になりましたが、これが中心注ぎと言えるのだろうか?1点注ぎをイメージしていました。500円玉位の大きさで注いでいましたね。
中心一点だけにして欲しかったです。
ありがとうございます☺️外側にはかけない注ぎ方の良い言い方が思いつかなかったんですよねー笑
その検証も面白そうです!☺️
初投で中心部、二投目で周辺の46で淹れて、中間を狙っています。落ちるとペーパーに均一な厚みの円錐形に粉が残っています。
いい淹れ方ですねー!☺️
ドラマの中とかでコーヒーを入れてるシーンがあると、真ん中だけに注ぐのはダメでしょと思ってみていて、全体と思ってました。大昔喫茶店のマスターは全体に回す注ぎ方でした。でも、きっとどちらも美味しいのでしょう。このテストにはかなり、興味が出ました。最近は機械のコーヒーメーカーになってしまって、大きな事言えませんが。
最近私も似た実験をし、同じ結果を得ました。これを応用し深煎りでは豆量を多くし中心注ぎにして意図的に収率を下げ、浅煎りでは豆量を少なくして全体注ぎで収率を上げる。つまり煎り具合でグラフの横軸が変わるので、それに合わせて抽出時間を調節することによって浅煎り深煎りの差を縮めて似たような味に持っていっています。
そうすると豆によって味の変化がなくなるかというとそうでもなく、微妙な差を楽しめています。
いいですねー!
自分で試すのが1番納得できますよね!☺️
こんにちは😃
コーヒードリップを始め4年目に成ります。
お豆の産地や入れ方など色々試してみて自分の好みを追求して安定した入れ方が出来るようになった中、とても分かりやすい解説実験で参考になりました。
また一つコーヒーの楽しみが増えました。
抽出のグラフはわかりやすいですね!
ありがとうございます!!☺️
論文読んでる気分になった…
すごく丁寧な実験だ…
こういう検証系の動画でしっかりしたデータを基に丁寧な考察までしてるの初めて見ました。感動しました。尊敬します。
応援してます。
めっちゃ高評価ありがとうございます!!☺️
気になっていたことを丁寧に検証された上に冷静な考察、結論まで聞けて大変助かりました
ありがとうございます!!☺️
なんとなく感覚的に感じていた事もちゃんと条件を合わせて比較していただいて勉強になりました。
ありがとうございます!☺️
ありがとうございます「中心だけに注ぐのはもったいない!」ということですね。
せっかくのコーヒーなんだから目いっぱい成分を取り出して飲みたいです。
なんかオススメに出てきて、普段コーヒー飲んでるので何気なく見ました
めっっちゃくちゃ面白かったです
検証もテイスティングの感想とデータと織り交ぜてすごく説得力がありますね
以前から「こんもり土手を作る」中心注ぎの淹れ方は「土手のところのコーヒー出てるの?」って思っていたので、
その疑問が解けてスッキリしました
私はどっちかというと無駄なく注出できてる「端まで注ぎ」派です
ありがとうございますー!!☺️
貧乏性なのでお湯にあまり触れてない粉があるとか勿体なくて端までしっかりかけてたけど、データ化されるとなるほどーという感じです
収率が上がるとコストが下がりますからね!
大事な部分です!😌
僕もまったく同じ感じでした@@KenkenCoffee11
興味を持って拝見しました❤
香りの考察もして欲しかったですが…
共感〜😊
ありがとうございます!☺️
ぜひぜひ!
経験的に選んでた端からドリップですが、大変参考になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます!☺️
と言うことで、私は最後まで滴るお湯を待たずに、最初に抽出したコーヒーに白湯を少し追加して自分好みの濃さにして頂きました!
これが凄く美味しく出来ました。
私もその入れ方で失敗したことないです。
これ!こう言う動画を探してた!!!!神動画だ!!
ありがとうございます!!☺️
みんながやってるあのシャレオツな淹れ方、実は癖強くてわかってやってないと全然ダメなやつなんだぜ!って動画にしてもいいところ、すごく穏当な言い方でまとめていらっしゃるところにとても高い社会人力を感じます。
平和が1番です😌
比較の動画って、
とても分かりやすくて
とても参考になります‼️
ありがとうございます!☺️
目で見ても分かりにくいものを伝えるのがとてもお上手ですね!とてもよく理解できました♪
ありがとうございます!☺️
気になっていたことをとても分かりやすく考察していただき、良い動画でした。コーヒーの奥深さを知れました!
ありがとうございます!☺️
丁寧な解説でとても参考になりました。
私は端まで煎れる派です。お湯は蒸らした後2/3を
2~3回で注ぎ残りはお湯のままポットに入れます。
ありがとうございます☺️
中心注ぎをやっていて、どうしても酸味が強くて困っていたのですが、Kenkenさんの動画を見て端まで注ぎをやってみたところ、酸味がなくなりマイルドになりました。豆の粗さ、入り方、ドリッパーでこれだけ味が変わるコーヒーの淹れ方は楽しいですね。これからまた参考にさせていただいて、自分なりに研究したいと思いました。
コーヒーのめっちゃ楽しい部分ですよね〜☺️
泡絶対落とさないで最後は早めに引いてやってみてください 美味いです(^^)
むかーし、コーヒーの本で雑味が抜けて美味しく入れられると読んでから、“端まで入れ”してたけど、一度友達の家で「今回は上手く淹れられたな〜」と自己満足してた時に、淹れ終わった痕を見た友人達から「こんな泡が出てる淹れ方見たことない」って散々笑われて以来、ちょっと悲しい思い出になっちゃってたので、この動画を観ることが出来てホントに良かったです。その時々の状況により…ですね🙂♪ありがとうございます。心のツカエが取れた✨
ありがとうございます!☺️
友達の方が知らなすぎず。知らない人たちの生き様の暴力的なことには凄いものがあります。
泡が出たほうが良い淹れ方ですよ
そうなんですね
検証、考察まとめありがとうございます。
検証無しで「場合による」「どちらとも言えない」だけを知らされたときには「じゃあどうしたらいいの?」なんて思っていましたが、丁寧に解説してくださったおかげで「場合による」がよく理解出来ました。
これからもコーヒーと語り合ってみます。
ありがとうございます!
コーヒーと語り合いいいですね!🤣
非常に勉強になりました!
端まで注ぐと粉全体が下に落ちて抜けが遅くなるのに雑味が少ないんですね。
落ち切りまで待つ方法だと、端まで注ぐ方が壁にアクが張り付いて、中央注ぎはアクが下に落ちてるとすれば、中央注ぎだから渋みがでるわけではなさそうに思いました。
ありがとうございます☺️
検証、考察ありがとうございます。実感と一致いたしました。
考え方も同様です。
ありがとうございます!☺️
昔喫茶店でバイトしたときに縁から注ぐように教えてもらいました。
中心だけに注いでドーム作るのってなんかかっこよくておいしそうな割に味はいまいちだと思っていたのだけれど、おかげさまでよく理解できました。端まで注いで均一化を目指そう。あとは温度管理と流量。
ありがとうございます☺️
それでも俺はカッコよくて美味しそうに淹れる……!
@@角栄田中-j3r 楽しみは人それぞれですね。
非常に興味深く拝見しました
私が知っているプロの方は、最初は中心に注ぎ30秒待ち、次に中心から徐々に円を描きながら全体へと注いでいます
私も今はそれを真似しています
個人的にはサイフォンの方が好みですが、ドリップで淹れるときには中心から全体へ、の注ぎ方を採っています
非常に参考になりました。
私の場合、コーヒーの豆の残り滓の処理とかミールの手間を省くため、パックにしています。
抽出を終わるまで出なく、規定量入れて早めにパックをカップから取り外します。
その方が、ライトで雑味のないコーヒーになり好みに合うからです。
パックですから中心掛けにならず、粉全体掛けになります。
最初の実験の中心注ぎは、壁の上部の豆に湯が通り切りませんから、当然中心部の豆に集中して湯が注がれます。なので相対的にコーヒーは薄くなり何度も湯が通るので渋みも出るでしょう。普通に考えればこの結果ですよね。
理にかなってますよね🤔
全体の豆に均等にお湯を通すというのが理にかなうのかと。
炭酸ガスの量が浅煎りは少ないため、ドームができづらいことから、注ぎ方に関係なくお湯が全体に廻り、差がなくなったかと。
朝起きたら一番にコーヒー淹れてぷくぷく泡が立つのを見るのが楽しみです。お湯の注ぎ方が雑だとうまくいかないなぁと思ってましたが、今回は注ぐ量と回数まできっちりしてて、まるで茶道のお点前❤早速真似してみます😅
是非是非!☺️
初めて拝見しましたが、考察が深くてとても興味深かったです。
このやり方がいいというのをそのままやるだけじゃなくて、自分で試して、変化を感じて、考察して、自分が納得する入れ方を探す。
その過程がコーヒーの面白い所ですよね。
ありがとうございます!!
そうですね、楽しみ方は人それぞれですが、私としては調整する楽しみをぜひ味わってもらいたいと思っています!☺️
端まで湯をかけたものは、抽出前のフィルターに湯通ししたのと似た効果だと思います。湯通しすると、最初にペーパーに熱湯が染みるのでアロマや油脂分がペーパーに吸われにくく、濃く薫り高くなります。湯通しした場合としない場合のペーパーを見ると、湯通ししたものはフィルターの上の淵まで染まり難いのがよくわかります。私の実験の結果は(ペーパードリップでアロマの高いコーヒーの作り方の謎のナゾ)で検索してみてください。なお浅煎りで差がなかったのは、どっちも湯通ししたからじゃないでしょうか。そう考えると、先にフィルターを濡らすという要因が大きいと思いますが、いかがでしょうか。
ペーパーリンスの有無で抽出にどう言う影響が出るかの検証が必要ですね〜🤔
以前自分のレストランで食事の後に出す珈琲は同時に4-7杯分とかでは
周りに掛けると抽出時間が長すぎてしまうので絶対にしなかった
原因はコーヒーの粉をペーパーに張り付かせてフィルターとして使えないので
細かい粉が直接ペーパーに入って目詰まりを起こす
ペーパーの底の方はともかく真ん中より上は
コーヒーかすがペーパーに張り付いて分厚いフィルターに成って
目詰まりを起こすような細かい粒を止めてくれる
これは現在の店で使っている水出しを漉すときにも言えて
水で抽出したコーヒーをフィルターで漉すとき
いきなり上澄みから漉そうとするとペーパーが詰まって落ちなくなる
だからかき混ぜてカスごと漉した方が早く落ちる
ついでに
甘みが良ければ断然水出しですよ
マンデリンのフレンチローストでしっかり甘みが出る
ちょうどコーヒー淹れたときにお勧めに出てきてなんとなくみたらとてもためになりました。渋みがあるほうが好きだったので、端まで入れてて正解だったのかなって思いました。いろいろ淹れ方試してみよう
ありがとうございます!☺️
何十年も気になってました。私の入れ方は独自?の違った入れ方です。
最初は中心にお湯をゆっくめに注いで端は蒸気や浸透で蒸らします、止めてから30秒程待って、中心からゆっくりお湯を注ぎ端迄注ぎ、その次は端から全体に。
美味しいかどうかは知りません😅 同じ豆の量でもしっかり抽出したい~
このような動画は今までの常識が違ったりするのでありがたいです。
最後の落ち切りまで待つと雑味も抽出して台無しになる!
私は、この紹介動画の半分くらいしか抽出しません!その後にお湯を注いで好みの濃さにしています。
時々ほんの少しずつだけ全体に垂らしながら、超濃厚な抽出もしています。
これが美味しいと言うのは数値化しても人によって違うし、季節、体調、気分などで変わると思っています。
約48年間レギュラーコーヒーを飲んでいますが、自分の好みの豆だったり、ドリップ方式だったり、お水などもいろいろ試して、自分好みにたどり着くのが面白いと思います。
一つの豆で何種類のテイストになるのも面白い!
自分の好みは、水は浄水器で、鉄瓶でわかしてドリップ方式です。
ありがとうございます!!
どう変わるのかを理解して自分好みに調整。良いですねー!!☺️
雑味も味わいとして楽しみたい勢もいるんです。
「台無しになる!」という言い方は感心しませんね。
論理的で分かりやすい。
フィルター抽出よりもエスプレッソマシンで抽出したほうがまろやかで雑味が少なくなると感じてた理由がよくわかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます!☺️
コーヒーのことほとんど知らないです。抽出が進んでいくなかで成分が違っていくのはなんとなくわかります。ちょっと思ったのが、粉全体から抽出するような方法で抽出して、一番抽出、二番抽出、三番抽出…、みたいにそれぞれ分けて抽出して、最後に好みにブレンドするみたいなやり方があったりするのかな?インスタントや缶コーヒーみたいな同じ味で大量に欲しいところならやってそうか。
どうなんですかねー🤔
ちなみにその抽出法で各抽出を飲み比べると理解がかなり進みます!
ちゃんと壁を残す=
お湯が確実にコーヒーを通過する=
味のないお湯がペーパー上部から透過してこない=
ちゃんと味がでる
と思っていたので意外な結果でした。思い切り壁を破ってみます!
コーヒーは普通に好きでずっとハンドドリップで淹れてますが、こんなに突き詰めて考えたことはなかったです
でも確かに同じ手間なら美味しく淹れたいと思うのでこういう客観的な検証は助かります
ありがとうございます!☺️
コーヒーの淹れ方をキチンと習ったことがないのでとても参考になりました。この動画の感想としては特定のコーヒー粉パックにはそのパック特有のベストな淹れ方があるはずなので、この動画を参考に探り当てれば良い、です。ありがとうございます。
ありがとうございます☺️
その通りだと思いますねー!
永年、粉周囲に層を作るのが正しいと思って実践していたけど、当動画を見て周囲注ぎを試したところ、仰る通り雑味が少ないことを実感して目から鱗が落ちる思いでした。種々条件の違いにも依るか知れないけど、思い込みは疑ってみるものですね。
ありがとうございます!☺️
私は中心にだけかける方法です。
抽出方法は、多くの方の方法を見てみると、それぞれで全く逆の淹れ方を推奨していたりしますね。。
スクーリングしてた際、先生の検証では500円玉程度の大きさで「中心注湯」をおすすめしてました。
「土手は絶対潰さないように!」と。
中心に注湯したら、中心にしかお湯が浸透していかないと思われてる方も多いですが、そんなこともなく、内側から外側に向かって土手の方の豆にもお湯は浸透しています。
全体にお湯をかけると、フィルターを通ってしまって豆を通らずにフィルターを通ってしまうため、水っぽく薄まってしまいます。
実際に飲み比べしました😮
また、落ちきりにするしないでも、雑味が〜とよく言われていますが、コーヒー教会の資格者であっても「落ちきり」で紹介していたり。
落ちきりでも注湯量を調整している場合は、落ちきりまで待つように」とのことでした。
試しに抽出を続けていった抽出液の部分だけを飲んでみたのですが、流石に不味くて飲めないくらいで、それを淹れ続けるなら「お湯」を淹れたほうがいい!と教わったこともあり、実際に本当に美味しかったです。
抽出方法いろいろな情報があって迷走中ですが、
豆の種類、焙煎度合い、粒度、湯温、スピード、技術
あとはドリッパーの種類でも淹れ方は変わってくるし、どの方法がいい!とか決めるのは難しくて。。
結局は、飲む人の好みの味に抽出できるように調整できることが大事なんだと思ってます。
とはいうものの、基準となる抽出方法は自分の中で定めたいので、毎回淹れるたびに迷走してます😂
その日の体調や、部屋の中の気温湿度も影響しますし、条件ってほんと無限大だなぁ〜と感じてます。
それがまた楽しいですけどね😊
どれが良くて、どれがダメ、、
そういうのは無く、自分に合った味の抽出ができるようになりたいです!
みなさんの検証を参考にさせていただきながら、自分の淹れ方を探していこうと思います。
本当にそうだと思います!
何を変えるとどうコーヒーが変化するのかを理解して、自分の好みのコーヒーを作っていくのがいいのかなーと😌
中心注ぎの場合はあまりクルクル回して投入しないで対流が強く起こるように一点集中っぽく入れるほうが湯が回りやすいですよ。基本は表面のドームを維持しつつ内部で対流を起こして、更に濾過プロセスを作る、という難易度の高い方法ではあります。
そうなんですかね?
一度実験してみたいところです!☺️
中心のみ派が周りに多い中「フレンチプレスとかなんならマゼマゼするやんけ!」と思って縁まで注いでました。
最終的には好みもあるでしょうけど盲目的に『こっちが正しい』という断定は避けるべきですね。
面白い検証ありがとうございました!
自分の好みを見つけるのが1番いいと思います!☺️
なるほどです。楽しかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます☺️
いつも半信半疑でどっちがいいんだろう、、という微妙な心持ちで淹れていたので、教えていただけて良かったです!
ありがとうございます!☺️
面白かったです✨参考にしています!
毎日ネルドリップで、実験のように入れ方を変えていますが、豆の種類や煎り方等など、珈琲って奥深いですね
ありがとうございます☺️
ネルドリップいいですねー!!
ウチにある本ではどれも淹れ方は中心注ぎと記されてます。しかし経験上ペーパーで1~2人分なら全体注ぎが美味しいと感じてたんです。あれはネルドリップ向けで量多く淹れる場合だろうとずっと思っていました。
比較実験していただいて納得出来ました。とても面白かったですし、今後の参考になりました。ありがとうございます!
確かに浅煎り挽き粗めで全体注ぎだと、お湯抜けしそうですよね。
こちらこそありがとうございます☺️
ということは、注ぎ位置の振れ幅は、豆の炒り方よりも、ドリッパーとレシピに依存して影響力が変わるという事でしょうね。粉に対して水少なめで抽出を終える場合、過抽出のデメリットが消えますし、透過が遅めのドリッパーだと抽出強度グラフが縦にぺしゃんこになりますから、結果として、未過両時点間の横幅が狭まったことになるわけです。
無茶苦茶参考になりました あざす
こちらこそありがとうございます!☺️
しっかりと豆の味を出しきるならフレンチプレスがいいかもしれませんね。
浸漬式なら豆の全体にお湯が行き渡り、濾過ではないので余計な成分が出てこないのではと思います。
その上オイル分がペーパーに吸い取られることもないので豆本来の全部の味が取り出せると。
テクニックが必要ない分、抽出にばらつきが出にくいのもメリットです。
またパーコレーターは沸騰・攪拌での抽出は高温による香りの抜け、苦味・渋みまで抽出するようで美味しくなさそうですが、この二つの検証も面白いのではないでしょうか。
その検証も面白そうですねー!☺️
自分は経験上、中心に注ぐ入れ方をしてます
最後には濡れてくるのですが、周辺の8mmくらいは濡らさず、1回のドリップは、のの字をゆっくり1回しにしてます
確かに雑味が増えるかもしれませんが、味のレンジが広がるというか、浅く抽出した味から深く抽出した味までがでて、より複雑な味になると思っています
最近は生豆を50℃で焙煎前に洗う手法を取り入れて、焙煎後2週間熟成させた後に飲むのが定着しましたが、中心入れでも嫌な雑味がほとんどなくなりました
私のコーヒードリップ法はいまだ成長過程のようです
その通りですね!
中心だけに注いで部分的過抽出になったからダメってわけではないんですよね。
むしろその方が美味しく感じる可能性もあるのが難しくて面白いところですよねー🤔
円錐型はやはり調節が難しいですよね。深煎りはカリタウェーブなど、底面が平らなタイプの方が全体にお湯が行き渡りやすいので、淹れ方も安定するように感じます。
ドリッパー中心から端、上下の温度分布はどうだったんでしょうね? FLIR ONEを購入して、次回の類似テストで教えてください🤔
フレンチプレスで淹れたコーヒーが好きです。ドリップ VS フレンチプレスの考察が見たいです。
久しぶりにフレンチプレスも取り上げてみますかー🤔
多めに粉を入れたら適量より美味しかった意味がわかりました。それから、データ化されることでハンドドリップの奥の深さを知ることができてとてもよい動画みれたなって思いました。
ありがとうございます!☺️
本当にわかりやすい検証動画です。
ありがとうございました👍
ありがとうございます!☺️
とても興味深く拝見しました。コーヒーを淹れるとき両方の淹れ方を試してみたくなりました。
ありがとうございます!☺️
16:14 濃さはほぼ一緒って言っておられますが、画像から見て「中心注ぎ」と「端まで注ぎ」との「注ぎ方」の違いがあまりないように思われます
中心注ぎの場合は、もっと端が厚く残るはずなんですけど・・・
浅煎りかつドリッパーの水位を上げているので土手は崩れやすいですね!
あくまで端まで注がないものと端まで注ぐものの比較です😌
端まで注ぐ派ですが、注ぐ水圧がペーパーにダイレクトにかからないように気をつけています。
物理的に高い位置でお湯がペーパーの外側に抜け落ちてしまい薄くなってしまうような気がするから。
まんべんなく粉から抽出したいから端派ですね
というか真ん中だけとか考えたこともなかった
最後の、結論部分より考察意部分の方が、実験者の考えが素直に出ていて良かったと思います。
コーヒーやワインなど、いわゆる「ソムリエ」と呼ばれて持ち上げられる世界では、往々にしてヨーロッパの「こういう味・香りが『おしいい』のですよ」と、美味しい基準を押し付けられたものをそのまま受け入れる傾向が非常に強いです(と言うか、ほぼ100%そうです)。
ベトナムに行って現地の生コーヒーを飲み歩けば分かると思いますが、欧州人旅行者はベトナムのコーヒーはまずいと言って飲みません。彼らの基準に合わないのです。でも、これを美味しいと言ってよく飲むのはアジアの旅行者です。
私は、これでいいと思います。日本のテレビでも、ヨーロッパのソムリエ界で賞を取った人が、美味しくないと主張する根拠を「雑味」などという「その他」の味の部類に押し込めて偉そうに語っていますが、ベトナムのコーヒーの旨さは、その「雑味」が命です。ですから、ベトナムでは、輸出基準からこぼれ落ちて市場で安く売っているコーヒー豆の方が、現地人には人気がありますし、私も好きです。
要は、「おいしい」という主観は客観基準であるべきではなく、おいしいかどうかは個人に任せていいと思うんです。欧州ソムリエやメディアのバイアスに印象を操作される必要は全くありません。ですから、動画の最後の考察の個人的感想が、最も好感が持てます。
そうですねー!
私も自分が美味しく感じるものを信じるのが1番いいと思っています!
ただプラセボって本当にあると思っているので、情報を飲むというのもまた一つの楽しみ方なのかなーとも思います😌
たしかにたしかに
突然おすすめに出てきた〜
考察なんて何もなく中心注ぎでいつも淹れてます。
外側までお湯をかけると粉が沈むんですよね。沈むと底で栓みたくなって落ちるのが遅くなる。
結果、濃ゆすぎるコーヒーができる。コレが嫌で中心注ぎにしてました。
ただ、お湯の温度で味や風味、雑味まで変わってしまうので奥が深いですよね。
勉強になりました😁ナイスでした👍
ありがとうございます!☺️
その現象はありますねー!
微粉が多いグラインダーだと中心注ぎの方がいい場合もありそうですね🤔
実験してみるのって大事ですね
豆種類や煎り具合,挽き方は選んでも,淹れ方は「こういう風に注ぐんだよ」と教わった通りにやっていました。自分でもいろいろ試してみます
自分の環境でやってみるのめっちゃ大事です!!!☺️
素晴らしい検証ありがとうございました😂
素晴らしい動画ありがとうございました😂
めちゃくちゃ勉強になりました。
あのグラフの使い方がめちゃくちゃ勉強になりました。
私はいつもスタバの数種類の豆(ほとんどシティーロースト)を雑味が出てこないのは2分20秒と思い込みでドリッパー外してましたが、今後は挽き目と湯温はいつも固定しているので、最初から全体に均一にお湯をかけていって、あのグラフの丁度いいバランスになる部分が2分30秒がいいのか、落としきりがいいのか、改めていろいろ試していこうと思います。
ありがとうございます☺️
このグラフめちゃくちゃ使えるのでぜひ活用してもらいたいです!
kenkenさんの動画初めて見たのですが、全般とてもすっきりしました。端までかかるほうが濃度高いのはシンプルに理にかなってますね。少し話が逸れますが、一昔前ってコーヒードームが正義って感じがありましたが、ここが変わってきたのって何がきっかけなんですかね?元々の純喫茶文化で深煎りが主だったことに何か関係ありそうな気もするけどなんなのでしょう。
ありがとうございます☺️
うーん、焙煎度合いの違いは大きそうですね。
純喫茶だと深煎り、粗挽きでレシオが低いレシピが多かったと思うので、その場合は端には注がない方がバランス良かったんですかねー🤔
コーヒーの雑味がフィルターに吸い取られづらいからかな🤔
僕は2投目まで中心を500円玉くらいにして最後はひたひたにしてます🙄
コーヒーのおいしさを左右するのは豆の個性やその他の条件もあると思いますが、一番は自分の体調を整えておくことだと思っています😊
お、私も同じ意見です!
1番影響の大きい変数は体の状態🤣
昔、30年ぐらい前に元喫茶店やってた人にコーヒーの入れ方教えてもらいました。その時は、中心のみに入れる方法でした。
ドームがだんだんせりあがって、富士山のようになっていきました。細い注ぎ口のあるポットを使用していました。
ただこの方法は、熟練が必要でです。自分でも何回かやってみましたが、うまくできたことはないです。
ネットを探せばどこかにあるかもしれません。
珈琲豆全体から均一に出来るだけ収量上げたいなら、別容器でお湯と豆を入れて撹拌して、程よい時間経過後にドリッパーでろ過して分離したら良いのでは?
ろ過に時間かかると後半の抽出液が過抽出になってしまうので、負圧かけてろ過速度上げた方が良さそうですね。
うん、なんかそんな器具見たことあるな。
コチラの器具でも撹拌激しくすると雑味が出たりとかあるんですけど、煎り挽き量とかを変えて行くと激しい撹拌が好結果になるような条件とか出てきそうで面白そう。
収率だけで考えるとそうですが透過と浸漬で味が大きく変わってきますからねー。
サイフォン🤣
味と見た目はめっちゃ好きなんで色々検証したいところです。
もともと外まで注ぐ派だったけど、直接フィルターにお湯がかかると紙にすぐ浸透して落ちるのでコーヒーが薄くなるとか、中心入れだとコーヒー自体が層を作って微細な粉から出る余分な雑味を落とさない、とどこかのコーヒー店で聞いてから間に受けてましたが、実はそうとは言い切れないのだなと納得しました😃
数値まで検証されて出ているので納得感がすごいです。ありがとうございます❣️
あと個人的に気になってるAeropressと通常のドリッパーを比較する機会がありましたらぜひ動画にしてくださいw
こちらも最速でプレスして出すから雑味がないんだとかって聞いたけどどうなのかなぁと思っています。
ありがとうございます!☺️
比較ではないですがエアロプレスのめっちゃうまいレシピを紹介してるので以下も是非!
【コーヒー】歴代最高に甘いエアロプレスのレシピ見つけた!!Jonathan Gagneのレシピ【浅煎り向き】
th-cam.com/video/JTSCO0JkPXA/w-d-xo.html
とても気になっていたことの、一つの答えを見いだせたと思います。特に、抽出曲線が大変参考になりました。
ありがとうございます☺️
昔はドームを崩さずとまではいかなくてもペーパーに張り付いたコーヒーの層が大切と言われてました。
で、長年僕もその淹れかたをしてきたのですが、最近は蒸らし後フィルターを洗うように端までお湯をまわし入れて三投目で終わりあとはさし湯で量を調整するように変えてみました。
自分としては短時間で粉全体から抽出した方が美味しく感じます。
自分の味覚を信じるのが1番良いと思ってます!☺️
すごく丁寧な検証でした!
ありがとうございます!☺️
この動画は素晴らしいですね。大変良く理解できました。ありがとうございました!
ありがとうございます!☺️
時間経過と抽出成分のイメージがとても参考になりました。
ありがとうございます!☺️
うわー!気になってた事が解決した!すっごい嬉しい内容!
チャンネル登録しました〜!過去動画も見て学ばさせて頂きます✨
ありがとうございます〜!!☺️
なるほど!勉強になりました
ありがとうございます!☺️
味的な理由というより、ケチだから真ん中へんだけ注ぐのだとフチのほうの粉からコーヒー成分出てなくてもったいなくね?って思って全体に注いでましたw 味的にもよさげな結果でちょっと嬉しい
鋭い感覚ですね〜!☺️
面白い検証。
昔バイトしてた喫茶店は外側まで注ぐタイプでコーヒー淹れてました。
わたしはどっちの淹れ方でも味の違いが分かるような繊細な舌ではないけど、
コーヒーって淹れてる時間から贅沢で、素敵な道具にも魅入ってしまいました。
あーコーヒー飲みたくなった!
ありがとうございます!☺️
めっちゃわかります!準備している時間、淹れている時間も楽しみなんですよね!!
中心だけの場合だと、土手ができて中心部の層が薄くなるから過抽出になって土手の部分は抽出が不十分になるかな~と
勝手に想像してたのですが、やっぱりそういった傾向になったようですね。 自分の妄想とけんけんさんの考察が一致してなんか嬉しいですw
おー!良い予想です🤣
ドリッパーの端にお湯を注いだ時にそのままフィルターからすぐに抜けるのではなく、フィルターの中でお湯が回転して豆と混ざるので豆から抽出されるのには変わりないという気がしてます。
私はまんべんなく抽出すると微粉からは抽出が進み雑味が出てくるので避けてますね。
その理論が形となってるのが、ウェーブフィルターの溝に微粉を押し込んで張り付かせ流さないようにして抽出を進ませない手法だと思ってます。
浅煎りだからコーヒードームができにくいっていうのは嘘ではないですけどミスリーディングではないでしょうか?それと今回の検証では焙煎日からの日数の記載がないようですが重要な要素かと思います。特に浅煎りは品質の変化が早く、焙煎日から離れるほどコーヒードームはできにくくなります。加えてここからは個人の好みにもよりますが、浅煎りの良さは豆本来のフレーバーや甘さを引き出せることだと思うので抽出温度は低め(80-90)に設定するのがいいような気がします…というか好みです。
深煎り豆を使ってるのであえて中心注ぎかつ、お湯を切らず最後は出しきらず雫になる前に切ります。今度浅煎り豆をフチまで使って淹れてみます。学びになりました。
ありがとうございます!☺️
ためになりました!
ありがとうございます☺️
TDSを上げてしっかり抽出したいんでどのような焙煎度でも端までお湯を掛けています。今回の検証では浅煎りの場合TDSが変わらなかったのが驚きでした。そこも踏まえしっかり考察されていて面白かったです。
ありがとうございます☺️
私も全体にかけることが多いですねー!
結局のところ「他の条件」とやらを探っていくうえでは不確定要素は少ない方がいいので
スタートは全体から均一に抽出、に統一したほうが失敗は少なそうですけどね
今回は中心注ぎにしようと思えるのは経験から得られる情報量あってこそだと思います
そうですね!
全体にかけた方が安定しそうです🤔
なるほどー☕️甘さというか豆の油分を抽出した方が円やかなのかなと思いました。
フレンチプレスとペーパードリップとの違いもかなりありますよね。
旨味というかとろみはフレンチプレス
すっきりした味ならペーパー
でしょうか?
詳しく、わかりやすく、ありがとうございます!!
こちらこそありがとうございます!☺️
深煎りが好きで、中深煎り〜深煎りの豆しか選ばないのですが、自宅で淹れる時は余裕があればカリタの手引きミルで中〜少し粗挽きにしています。
余裕がない時は、電動ミルを使って中挽きにしています。
温度は計らずに豆の量とお湯の量は計っています。
最初は丁寧に蒸らして、ペーパーの端までお湯を注ぐやり方で淹れているのですが、コーヒーが落ちるのが遅いので、結局最終的にはバーっとお湯を注いでしまいます(笑)
ドリッパーやペーパーフィルターにこだわりがなく、家にあるものを使っているのですが、ドリッパーとペーパーフィルターを変えると味はだいぶ変わりますか??
長くなりましたが、お返事いただけると嬉しいです!
動画、とても分かりやすくて見ていて面白かったです!ありがとうございます!😊
ありがとうございます!☺️
ドリッパーとペーパーで抽出は変わります!
特にお湯抜けの速度に影響するので、同じ注ぎ方であれば結構変わってくると思います🤔
長年の疑問が解けたような気がする...何れにしてもゆっくり時間をかけて丁寧な抽出が大事ですね!
ありがとうございます☺️
まずは端まで注ぎ、後は中央だけにして、
アクを注がない様にしてます
落ち切るまで待たずに下げます
有名なコーヒーバリスタ様がおすすめする淹れ方が五百円硬貨大の中心注ぎだった。けどやはりわたしは雑味が無い方がいいし、濃い方がより望ましいですから全体に注ぐ方法で淹れることにします。丁寧に教えていただきありがとうございます。☕️今度、中国雲南省産の天空農園という香りが強い豆を買ってみようと思っています。
ありがとうございます!☺️
こんな動画が見たかったです!ずっとどちらが良いかと思っていました!
ありがとうございます!☺️
素晴らしいです!
ありがとうございます!
ありがとうございます!☺️
普段飲みなら中深煎り、中挽きで満遍なく抽出。
これで行きます!
それにしても奥が深いです。
浅煎り比較は、中央注ぎでも端の豆にもお湯が届いているのでドームが出来ず、両方同じ味になったのは納得ですね。
検証条件含め、聴きたいことを言ってくれて、すごく助かります!今から朝食なので、早速真似をさせて頂きます!CAFECってすごく落ちが速いですよね☕
ありがとうございます😊
ぜひぜひ!お試しください☺️
いや一緒かな?
いや一緒だな?
まったく一緒‼️
めっちゃ笑った〜😂
完全に一致。🤣
ワンカップ金属メッシュ用を普通のポットでカフェと同じ16gで頑張ってる。シティーロードのマンデリンとカフェで飲むブレンドの二つ。沼と変わらないから我慢できればいいけど90℃で蒸らし徐々に注げるのが3割だ。勿体ないのは自覚してる。
たいへん参考になりましたが、これが中心注ぎと言えるのだろうか?
1点注ぎをイメージしていました。
500円玉位の大きさで注いでいましたね。
中心一点だけにして欲しかったです。
ありがとうございます☺️
外側にはかけない注ぎ方の良い言い方が思いつかなかったんですよねー笑
その検証も面白そうです!☺️
初投で中心部、二投目で周辺の46で淹れて、中間を狙っています。
落ちるとペーパーに均一な厚みの円錐形に粉が残っています。
いい淹れ方ですねー!☺️
ドラマの中とかでコーヒーを入れてるシーンがあると、真ん中だけに注ぐのはダメでしょと思ってみていて、全体と思ってました。
大昔喫茶店のマスターは全体に回す注ぎ方でした。
でも、きっとどちらも美味しいのでしょう。このテストにはかなり、興味が出ました。
最近は機械のコーヒーメーカーになってしまって、大きな事言えませんが。