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少しでも優れたメーカー品を買い交信を楽しむのも良いが、アンテナを作るなど違った無線の楽しみで大変良い動画ですね。無線工学知識も深まりそうで自分も勉強しつつやってみたいと思った。アマチュア無線の定義そのものですね。
物作りの大切さを教えてくれる素晴らしいOMさんですね。電波の出入口であるアンテナの自作は、無線技術の向上には良いことですね。
興味を持ったらとにかくやってみることが大事と思いました。
「まず作ってみて理屈は後で考える」ですよね。アンテナアナライザー、nanoVNA、tinySAとかプロが使う高価な測定器も安価に買えるようになり、自作の敷居も下がっていて、良い時代になったと思います。 それはさておき、移動用のループ八木を試作中ですが、エレメント材料にドレンクリーナーは思いつかなかった。そのアイディアお借りします。
さすが師匠だぁ😌私には未知との遭遇的な不思議な世界で感動しました💡
まずはやってみる!そこから全てが始まると思っています!
こんにちは。毎回、楽しく見させていただいてます。アマチュア無線ですから、こういう楽しみは大切ですよね。せっかく自作が許される楽しみが有るのですから。あとは、ループを幾つも並べたときのループ同士の間隔など、簡単にわかりやすく説明が有るとうれしいですね。やはり利得稼ぐために、素子数をふやしたいですからね。
そういう事でしたか…昔、部屋に屋内TVアンテナを設置してTVを見ていた頃、アンテナにダイヤルが付いてたんですが、よく映る周波数になるように、コンデンサの容量をダイヤルで選んで同調させてたみたいですね。勉強になりました。
アンテナの自作は面白いですね。多少SWRが悪くても、ロケーション(回りに何も遮る物がない)が良い方が送受信感度は良いですね。特に400M帯ですと、直接波に対して大地反射(車の上なら鉄板の影響)の電波が大きく影響(同相や逆相合成)しますので、アンテナの高さ調整が大事。送受信間の距離でこの特性は計算できます。アンテナは高い方が受信感度が下がる場合があります。(逆相位相合成)
ループとのつなぎは一方はアースで一方は信号?ですか?全くの素人ですみません。
イッセイマーカム さん同軸ケーブルの芯線と網線をループでつなぎますループの長さは調整が必要になります
その肝心な所の画がありません。
一波長の線を一回転でマッチングが取れる…と言う事は三波長の線を(コイル状に)三回転でもマッチングが取れそうですね
今日は、たくさん拝見しました。質問です。同軸ケーブルとル-プアンテナの接続部分を拡大して教えてください。
甲野太郎 さんコメント有難うございます同軸ケーブルの接続部ですね承知しました
ループアンテナは未経験ですが、このアンテナの仲間に類するアンテナなら作りました。ZLスペシャル、ヘンテナ、J型アンテナ これらは、DC的に短絡してるのが関係してるのですかな?
どうして、430MHz帯なのですか??他のバンドでは、作れないのですか??
Mamoru Motohasi さんコメント有難うございます他の周波数でも作れますが手頃なサイズが430MHzです
どうして、横波の電磁波を円上のアンテナでキャッチできるのですか??
アバウトなループアンテナなのにSWRが1になるんか!結構使えそうですね。
酒井賢一 さん意外でしょ〜適当なのでこれから微調整は必要だけどまぁ こんなもんですよ
スリーブアンテナを紹介して欲しいです。2m用に作ったら430も行けた
TheAnus1shock さんスリーブアンテナって同軸ケーブルで作るタイプですか?作られたスリーブアンテナぜひ教えて下さい
返事が遅れてすみません。同軸ケーブルを49センチひん剥いて、外部導体を一本によじって下にグイッと曲げて「h」の字みたいにします。外部導体は、同軸ケーブル本体から1センチ強浮かせます。これでエレメントが出来上がります。絶縁体のパイプに入れて耐候性を稼ぐのも良いでしょう。
TheAnus1shock さん詳しい説明有難うございます私が過去に作ったスリーブアンテナは同軸ケーブルの外部導体をそのまま裏返すようなかたちで同軸ケーブルにかぶせて収縮チューブで固めてました
電波法で、自作で、送信したら、関東総合通信局のテストをうけないといけないと勉強したことを、思い出したのですが、広帯域受信機が、資格なしで、いいという事は、どの帯域の受信機を作るのは、自由なのですか??警察無線を聞けるようなものを作ったら、逮捕されちゃうかもしれませんが・・・。つまり、受信機の自作もしてみたいと思ったのです。
ループアンテナを被ったら面白いのに。イヒヒヒヒ。
M T さん孫悟空の輪っかみたいにですか
少しでも優れたメーカー品を買い交信を楽しむのも良いが、アンテナを作るなど違った無線の楽しみで大変良い動画ですね。
無線工学知識も深まりそうで自分も勉強しつつやってみたいと思った。アマチュア無線の定義そのものですね。
物作りの大切さを教えてくれる素晴らしいOMさんですね。電波の出入口であるアンテナの自作は、無線技術の向上には良いことですね。
興味を持ったらとにかくやってみることが大事と思いました。
「まず作ってみて理屈は後で考える」ですよね。アンテナアナライザー、nanoVNA、tinySAとかプロが使う高価な測定器も安価に買えるようになり、自作の敷居も下がっていて、良い時代になったと思います。 それはさておき、移動用のループ八木を試作中ですが、エレメント材料にドレンクリーナーは思いつかなかった。そのアイディアお借りします。
さすが師匠だぁ😌私には未知との遭遇的な不思議な世界で感動しました💡
まずはやってみる!そこから全てが始まると思っています!
こんにちは。
毎回、楽しく見させていただいてます。
アマチュア無線ですから、こういう楽しみは大切ですよね。
せっかく自作が許される楽しみが有るのですから。
あとは、ループを幾つも並べたときのループ同士の間隔など、簡単にわかりやすく説明が有るとうれしいですね。
やはり利得稼ぐために、素子数をふやしたいですからね。
そういう事でしたか…
昔、部屋に屋内TVアンテナを設置してTVを見ていた頃、
アンテナにダイヤルが付いてたんですが、よく映る周波数になるように、コンデンサの容量をダイヤルで選んで同調させてたみたいですね。
勉強になりました。
アンテナの自作は面白いですね。
多少SWRが悪くても、ロケーション(回りに何も遮る物がない)が良い方が送受信感度は良いですね。
特に400M帯ですと、直接波に対して大地反射(車の上なら鉄板の影響)の電波が大きく影響(同相や逆相合成)しますので、アンテナの高さ調整が大事。送受信間の距離でこの特性は計算できます。アンテナは高い方が受信感度が下がる場合があります。(逆相位相合成)
ループとのつなぎは一方はアースで一方は信号?ですか?
全くの素人ですみません。
イッセイマーカム さん
同軸ケーブルの芯線と網線を
ループでつなぎます
ループの長さは調整が必要になります
その肝心な所の画がありません。
一波長の線を一回転でマッチングが取れる…と言う事は
三波長の線を(コイル状に)三回転でもマッチングが取れそうですね
今日は、たくさん拝見しました。
質問です。同軸ケーブルとル-プアンテナの接続部分を拡大して
教えてください。
甲野太郎 さん
コメント有難うございます
同軸ケーブルの接続部ですね
承知しました
ループアンテナは未経験ですが、このアンテナの仲間に類するアンテナなら作りました。ZLスペシャル、ヘンテナ、J型アンテナ これらは、DC的に短絡してるのが関係してるのですかな?
どうして、430MHz帯なのですか??
他のバンドでは、作れないのですか??
Mamoru Motohasi さん
コメント有難うございます
他の周波数でも作れますが
手頃なサイズが430MHzです
どうして、横波の電磁波を円上のアンテナでキャッチできるのですか??
アバウトなループアンテナなのにSWRが1になるんか!結構使えそうですね。
酒井賢一 さん
意外でしょ〜
適当なのでこれから
微調整は必要だけど
まぁ こんなもんですよ
スリーブアンテナを紹介して欲しいです。2m用に作ったら430も行けた
TheAnus1shock さん
スリーブアンテナって
同軸ケーブルで作るタイプですか?
作られたスリーブアンテナ
ぜひ教えて下さい
返事が遅れてすみません。同軸ケーブルを49センチひん剥いて、外部導体を一本によじって下にグイッと曲げて「h」の字みたいにします。外部導体は、同軸ケーブル本体から1センチ強浮かせます。これでエレメントが出来上がります。絶縁体のパイプに入れて耐候性を稼ぐのも良いでしょう。
TheAnus1shock さん
詳しい説明有難うございます
私が過去に作ったスリーブアンテナは
同軸ケーブルの外部導体を
そのまま裏返すようなかたちで
同軸ケーブルにかぶせて
収縮チューブで固めてました
電波法で、自作で、送信したら、関東総合通信局のテストをうけないといけないと勉強したことを、思い出したのですが、広帯域受信機が、資格なしで、いいという事は、どの帯域の受信機を作るのは、自由なのですか??
警察無線を聞けるようなものを作ったら、逮捕されちゃうかもしれませんが・・・。
つまり、受信機の自作もしてみたいと思ったのです。
ループアンテナを被ったら面白いのに。イヒヒヒヒ。
M T さん
孫悟空の輪っかみたいにですか