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難しく説明することは簡単でも、わかるように説明することは難しい。全くそのとおりと思います。現象をわかるように説明するのが優れた理論だと思います。タモ網理論も優れた理論だと思います。
DIYをめぐる冒険 さんコメント有難う御座います励みになります
あみはわかりやすい大きければ沢山網目が小さければ小さい電波が拾えるって説明ですね
タモの話はすばらし・・・アンテナのアウトラインの説明に適してますね。。。脱帽
アンテナの話、虫取り網を例えにする辺り流石です。おもしろいです。
木村修一 さん有難うございます
これから勉強する方には分かりやすい解説と思います やはりモノバンドのアンテナが良いんでしょうね グッドします~!
ゆうすけ# さん有難うございます
やはり理想はタワー毎に1バンドのアンテナ・・・でしょうね。とんでもない土地の広さととんでもないお金が必要ですが(笑)
補足説明:定数300の根拠についてですが、電波の速度が光の速度と同じであることから秒速30万キロをHzで割ると1波長の距離が出ます。50MHzですと。300000000m÷50000000Hz=6(m)です。
過去コメントをちゃんと見たら、理解されているかたもいましたね。失礼しました。(^^;
素人には解りやすくて素晴らしい。
kazu 0320 さん嬉しいコメント有難うございます
6月の4級アマチュア無線講習の申込みしました。師匠のTH-camのおかげで楽しみのキッカケできました。私は体が不自由ゆえに生きがいにも感じられます。素晴らしいTH-cam感謝しています。感謝合掌_(._.)_
kazu 0320 さん4アマに挑戦ですねきっとゲットできますよ4アマ合格したら ぜひ私と交信して下さいねすご〜く 楽しみです
師匠と交信できる日を楽しみにしてます。ちなみに札幌から師匠の無線機につながるには、どのような周波数、どのような無線機にすればよいですか?144 や430では無理でしょうか?HFでしょうか?今後ともご指導お願いします_(._.)_
kazu 0320 さんそーですね、いろんな交信のし方がありますが430MHzのD-STARなら交信できると思うけどな〜また、調べておきますね
なるほど納得です。分かりやすかったです。4級ガンバります
再度動画お願いします。土曜か日曜日山口県で人口の多い都市の高台からチャレンジしてみてください。自分は東京から山口の由宇に10年以上ヒルクライムレースで参加してますので興味あります。
アマチュア無線全盛期かな?(約35年前)に免許取得。この時はただ問題集覚えて、取得後理論は後から付いてきた感じでした。とても解りやすい解説です。素晴らしい。
必ずアマチュア無線の資格取得の無線工学分野では必要な知識なので、わかりやすい説明って楽しいですね!自分も4アマ取得して1年立つんですが、アンテナの長さ、設置条件、短縮コイルのことだいぶ覚えましたよ!目的の周波数があれば取れる器がアンテナになるわけですからね、最近流行りのSDR受信機で電波を目にした時はこのアンテナでこのくらいの局を拾ってるんだな、得意な受信帯域なんだなってのを理解できました。
短縮コイルの挿入位置にによって同じインダクタンスでも短縮率が違うんですよ。給電部に近いほど短縮率が上がります。
いつもわかりやすいご説明をありがとうございます。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
阪中和紀 さんコメント有難うございますこちらこそ、宜しくお願いします
例えは虫よりも魚が良いと思います。鯉をすくうのにメダカ用の網では、水の抵抗が大きすぎるのて、荒い方がすくいやすいというのはどうでしょうか?
Takayoshi Wakai さんなるほど〜魚の方がイメージしやすいかな参考にさせていただきます
普通のアンテナが使えるのは、SHF帯の上限の30GHzくらいですね。それ以上は、空洞共振器という金属の箱をアンテナ代わりに使ってます。
流石です。そんな感じの説明でいいと思います。そんな計算でアンテナよく作っていましたよ。
アイチKN610 さん有難うございます
短波ラジオに適した室内アンテナはどのような設計になるでしょうか。5MHzだと数10メートルのダイポールになりますが、実用的ではありません。何重にも巻いたループアンテナの感度は実用性能があるでしょうか。アドバイスをお願いします。
素晴らしい、とてもわかりやすいです。
悩みながら話してるのがわかります。
たかまさ さんコメント有難うございます。原稿なしでやってるのがバレバレですね
僕は音の共鳴に近いのではと思っていますがいかがでしょうか。音の波長の違いによってそれぞれ共鳴する筒の長さが異なる事に近いと思っています。これだと結果が目に見えるし、実験しなくても経験的に知っているので納得感が有る気がします。
光速は、3.0×10⁸〔m/s〕なので、光速が、300というのは、周波数が、MHzで、10⁶なので、10⁸/10⁶=10²=100であるとということですか??
Mamoru Motohasi さんさすがですね〜よく理解されてます
あなたへのおすすめで何故か出たので見に来ました。BCLやっててよかった。わりと理解できました。BCL(海外短波放送愛好家?)だと、別売りのアンテナカプラーというのがありました。うちは持ってなかったんですけど、それってアンテナそのものの周波数特性を変えるものって認識でいいのかな。専門家ばかりのところに素人コメントすみません。
電波とは電気の波です。交流みたいな波なので0(ゼロ)になる点がありその場合が2分の1波長となってアンテナ側に同等の長さが有ると効率が良いです。
悩みながら話ししてるがいい例えだし的を獲てるしいや、わかりやすいから(笑)
パウダーチップのアンテナらしきものをマイクロスケープで見つけました。毛髪のように見えるのですが、それがアンテナかどうか知識がないので分かりません。そのアンテナは長いほど、ナノチップが受信しやすいのですか?そのナノチップをLEDライトで確認しています。電波の通り道に反応する。そのナノチップを通信で交信している先を見つけるにはどうすれば良いでしょうか?
たもとは、網のことだと思うのですが、アンテナの大きさを網の大きさとすれば、電波、光子が、たくさん捕まえられるつまり、受信できると思うのですが、電波の周波数という関係もありますよね。
Mamoru Motohasi さんコメント有難うございますその通りですアンテナを大きくすればたくさん電波を集める事ができますただ、効率よく集めるには使用する電波に合わせたアンテナを使うのが良いです波長λ=300÷周波数(MHz)
4分の1波長や2分の1波長は、図を買いた方が良いと思います。垂直アンテナと水平アンテナの電流分布で、基部で最大になるのが一番効率が良い訳ですので、其を図にした方が分かりやすいと思います。後、アンテナには実効長や短縮率が有りますので、一概には計算通りにはいきませんが。
先生、アンテナづくりに興味があり検索でこちらにたどり着きました。何かおすすめの書籍ないでしょうか?
28MHzとか50MHzは夏場ならE層に反射して遠くの局が受信出来る時ありますよ。なのでダイポールアンテナでも聴こえます。
航空無線の118.1MHZを受信したいならば、120MHzとして、300/120で、2.5Mのアンテナがいいってことですか?
初心者です。まだ免許持っていません。これからとりに行きます。300は定数でしょうか。アマチュア無線は300メガHz以下で運用と事前テキストに書いてありました。それと関係していますか?
Ax さんこの動画で使ってる300は光の速さです
師匠。SSB.LSB って何ですか?
kazu 0320 さん質問有難うございますSSBのUSBとLSBですか?コメント返信だけでは分かりにくいと思うので少し時間を下さい、動画で説明したいと思います。
そうです(^○^)無線機のカタログ見ていたら無線機のツマミにSSB. LSB ってありました。AM .FM というツマミは理解できます。6月の4級アマチュア無線講習まで少しでも勉強しようと思います。師匠のTH-cam何度も何度も何度もノート片手に勉強中です。
kazu 0320 さんSSBと言う電波にはUSBとLSBの2つがありますアマチュア無線の周波数でSSBと言う電波型式を使う場合7MHz以下はLSBを使い7MHzを超える周波数ではUSBを使います。JARDの講習会を受講されますか?
同じANTの長さで利得が違うのはなぜですか。351Mhzだと300で割ると0.854mになりますが0.854m以上のアンテナがあるのはなぜですか...?
やわらか密閉ボトル さんコメント有難うございますなかなか難しいコト聞きますね〜アンテナのゲインは、基本標準の1/2波長ダイポールアンテナを0dbとして比較しています1波長より違いアンテナがあるのは、利得を稼ぐ為に、アンテナを2段、3段と重ねた構造にしています。また、機会を作って動画で解説したいと思います。ちと、勉強しますわ
アンテナのゲイン(利得)というのは増幅器ではないのでエネルギーとしてはダイポールだろうが八木だろうが同じです。なぜ利得があるのかというのはそのエネルギーをどれだけ集中することが出来るかということなんです。裸電球と反射板のある懐中電灯と同じように考えると分かり易いです。段数を増やしたアンテナはそれによりビームを絞っているんだと思います。それと波長の計算は自由空間での話ですので、実際のアンテナの導体を使うと速度が落ちるので計算波長より短くはなるのが普通です、もっとも数%ですが。ですので長い場合は利得を上げようとして5/8波長とかにしているアンテナがあります。これはコイルを給電部に組み込んで半ば強制的に同調させていると思ってください。では、1波長ではだめなのか?となりますが、電流が行って帰ってこいになるので打ち消しあって駄目だそうです(笑)半波長が一番効率が良いということでアンテナの基本になっています。
かけ離れたたとえ話でなければ普通の頭ならファイブナインさんの説明で分かりやすいのではないかと思います。私的には理論的にでとお願いしたいところです。 このアンテナ一つとってもちゃんと理論的にやると結構大変です。この説明は初心者が対象ですから初めて聞く人が対象ですからね。 Niceですよ。
アンテナの長さの調節は最適化だが電波が有るのか無いのか分からないとき長いアンテナでも短い波長は入るが短いアンテナで長い波長は入らないてことならとりあえず長いので拾って段階的に短くしてくアプローチでエエんか?
取っ掛かりのハードルをいかに低くできるか?それって大事ですね。
分かりやすい説明ありがとうございます。アンテナにも、1/2、1/4、5/8λなどが有りますが、長さを抑える以外にどんな違いが有るんでしょうか?
2211RA さんコメント有難うございますまた、別の動画で解説したいと思います。
早速お答えいただきありがとうございました。共振ですね?仮に2mのアンテナだと50mhzと144mhzの受信で効率が良いということですね。
確かにハンディー機で電波を探していると虫取っているような動きになります。電波は波じゃなくて実は虫だったんだ~と妙に納得。そうするとアースは地面に置くだけの殺虫剤か~
伊井大 さんそー言えば…アースと言う殺虫剤ありますねー 笑
ど素人だけど、わかり易かった。周波数で波長を割り出してアンテナの長さを決めれば効率的に電波拾えるよって事ですよね?WiFi電波効率よく拾えるアンテナ自作したくて検索してたらたどり着きました……(笑)
龍鏡一 さんコメント有難うございます。そーですね、 周波数に合ったアンテナを使うコトで目的の電波を効率よく受信できます。
共振って理科の授業では、縄跳びの縄の両端を二人で持って縦に揺らすと波ができて、揺らすスピードを早くすると波の数が増えますが、そんな感じですかね?波長は横方向の長さでアンテナは縦方向の長さですが、それで共振が起こるのでしょうか?
大方そういう理解でもいいと思います(厳密には違いますが)
強い電波をいつも浴びてると、女の子が生まれる確率が上がるかな?
長さと波長が比例するのは、木琴鉄琴ピアノを例にした方がわかりやすいでしょう。
たかまさ さんなるほど〜さすが詳しいですね
アマチュア無線ファイブナイン お返事ありがとうございます。俺は、中学で0.5wCB無線→高校で電話級→電信級(講習会)でした。その後JA1YACに在籍してました。今は局免が無いです。モールスは実際の運用はして無かったですね。でも、本来ならモールスから入るのが基本だと、当時は言われてました。今はカメラの信号を送るために資格を取得するとかが良い例で、かなりアマチュア無線を取り巻く状況が変わっている様ですね。
たかまさ さんすごい経歴ですね無線従事者の資格は半永久ですので、機会があれば また 開局してみて下さいねアマチュア無線の世界も随分と変わってきてますよ
アマチュア無線ファイブナイン そうですね。趣味の王様と言われるアマチュア無線ですからね。暇とお金と心のゆとりが出来たら、再度開局したいですね。ありがとうございました。今後も動画に期待してます。
たかまさ さん毎回コメント有難うございます時間に余裕がありましたらアナタの豊かな知識の一部をこれからアマチュア無線などを始めてみようかな…と思っている初心者の方に提供していただけると嬉しいです。
3級取ってみようかなぁ・・・
しーなあっきー さん機会があったら、ぜひ3級に挑戦してみて下さい。コメント有難うございました。
特定の周波数帯を減衰させるにはどうしたらいいのですか?
アンテナで実現するには特定の周波数帯に同調したアンテナをメインのアンテナの周辺に立体的に複数設置し、メインアンテナと位相合成させる方法が安価です。
アンテナの効率をたも網に例えるのはGoodだと思いましたが、それだけの内容を16分間も何度も繰り返すだけなのはイライラしました。むしろ「効率」という言葉が何を意味するのか例えも定義もされずに使われているところが理解を妨げていると感じました。
tsumutsumu7 さん貴重なご意見有難うございました。また、長い時間視聴していただいたようで有難うございます。貴方の貴重な時間を無駄にしてしまったようで申し訳ありません。
すみません。時間の無駄のような恨みがましいことを言うつもりはなかったのです。アンテナの長さと効率の問題を解説するものとタイトルから期待して見たのですが、長さと効率が関係する理屈が最後まで説明されなかったものですから、見終えた時に肩透かしを食らった感じがしました。恐らく、一般の方はそのように感じると思います。今後の参考にしていただければ幸いです。
復習に3度4度見てます(^_^)v
久しぶりの白衣姿を見ました。
Hiro Akashi さんコメント有難うございます
難しいなぁ わかる人には簡単だけど、わからない人や、わかろうとしない人には難しすぎる解答です。波長やλや周波数との関係など知らなければならない最低最低の事項は説明して、それからたとえ話に持って行くことが大事かも?
アンテナを作りたいと思っています。
説明が長くてわかりづらいです😅
裏技ですが…アース側を伸ばすと感度が改善される(SWRが下がる)現象もth-cam.com/video/6tyWkC8hv5I/w-d-xo.html
リンク映像だと、アース側に1/4波長ラジアルつけてインピーダンスマッチングでSWR下げてるんですね。付けないとSWRが3を超えてたので、送信出力の約30%はアンテナから放射されません。それで感度がどう変わるかは、3db(受信電力差で2倍)も差がありませんので、もし受信機に信号強度メーターが付いていたら目盛差は1以下です。改善されると言ってもその程度です。上記ケースでも体感的にラジアル付けて感度が大きく変わったと言われる方は、ホイップアンテナとラジアルが特定方向に指向性を作るためです。
縄跳びのような,最初から共振を連想できるたとえを用いたなら,もっと幅広い層に受けたと思います。
本題 2:50
めっちゃざっくりww電波って文字通りジグザグの波であって、その波の大きさに近い物があればうまく受信できますよって話だけなのに、計算式無くても説明できますよw
ジグザグなのはグラフであって電波はそんな風には飛んでませんよ。(見えないので多分ね)どちらかというと点滅する電球のような強弱という感じでしょうかね。説明で時間軸と電流(または電圧)のグラフをつかうので勘違いされるかたが多いですね。
説明に使ってる言葉が古いと思います
周波数は海の波、アンテナ長はイカダの長さ!
ついてれば → ついていれば
禿てるから受信不可😢👎
ペンサムライ さん禿げだと パラボラみたいに良く反射しますよ
いめーじだけだとわかりませ-ん次のステップもちょっとほってくないとその理由は高等学校無線通信科の場合通信士を養成するので通信技術をやって技術は伝承を介して試験にむかわせることになる為技術伝承がない学生は授業内容でしかほとんど知りません。電気工事を科目にしないから電気物理と電子工学だけやってもわかることは少しです。500Wで出力で碍子はピン碍子がいいかホカがいいかわからないからです。耐圧というものの概念を知ってからでなければ現場では使えない、。なので船舶実習でも無線でありながら電話で通信できる瀬なく無線電話で無線連絡ができることが今では無線通信士の必要性が減りました。学校によっては学科がなくなるところもあります。どうして延長コイルとカップリングがカップルなのか 教えてくれる経験者は大切です。その知識も重要です
簡単に説明と、意味の無い例えばなしが、より分かりにくいです。波長計算も、ハショリ過ぎ。電波波形を図で示せば、解りやすいのに。
少しは 正確なこと話すべきでは光速は30万キロ メガヘルツで割るから 300/周波数(M単位)ですよ電波はメガ単位だけではないから すべてが変なことになるよ工学系なら常識だよ こんな話専門的なこと言いたいなら 周波数によって電波は正確がかわるそこいら辺も勉強してみたら おっさん
もう前置きがダメ簡単な説明を 難しく話してる本編も聞いただけ無駄な時間でした。これなら普通に専門的な話をした方がいいでは?
難しく説明することは簡単でも、わかるように説明することは難しい。全くそのとおりと思います。現象をわかるように説明するのが優れた理論だと思います。タモ網理論も優れた理論だと思います。
DIYをめぐる冒険 さん
コメント有難う御座います
励みになります
あみはわかりやすい
大きければ沢山
網目が小さければ小さい電波が拾える
って説明ですね
タモの話はすばらし・・・アンテナのアウトラインの説明に適してますね。。。脱帽
アンテナの話、虫取り網を例えにする辺り流石です。おもしろいです。
木村修一 さん
有難うございます
これから勉強する方には分かりやすい解説と思います やはりモノバンドのアンテナが良いんでしょうね グッドします~!
ゆうすけ# さん
有難うございます
やはり理想はタワー毎に1バンドのアンテナ・・・でしょうね。とんでもない土地の広さととんでもないお金が必要ですが(笑)
補足説明:定数300の根拠についてですが、電波の速度が光の速度と同じであることから秒速30万キロをHzで割ると1波長の距離が出ます。50MHzですと。300000000m÷50000000Hz=6(m)です。
過去コメントをちゃんと見たら、理解されているかたもいましたね。失礼しました。(^^;
素人には解りやすくて素晴らしい。
kazu 0320 さん
嬉しいコメント
有難うございます
6月の4級アマチュア無線講習の申込みしました。師匠のTH-camのおかげで楽しみのキッカケできました。私は体が不自由ゆえに生きがいにも感じられます。素晴らしいTH-cam感謝しています。感謝合掌_(._.)_
kazu 0320 さん
4アマに挑戦ですね
きっとゲットできますよ
4アマ合格したら ぜひ
私と交信して下さいね
すご〜く 楽しみです
師匠と交信できる日を楽しみにしてます。ちなみに札幌から師匠の無線機につながるには、どのような周波数、どのような無線機にすればよいですか?144 や430では無理でしょうか?HFでしょうか?今後ともご指導お願いします_(._.)_
kazu 0320 さん
そーですね、いろんな交信のし方がありますが
430MHzのD-STARなら
交信できると思うけどな〜
また、調べておきますね
なるほど納得です。
分かりやすかったです。
4級ガンバります
再度動画お願いします。土曜か日曜日山口県で人口の多い都市の高台からチャレンジしてみてください。自分は東京から山口の由宇に10年以上ヒルクライムレースで参加してますので興味あります。
アマチュア無線全盛期かな?(約35年前)に免許取得。
この時はただ問題集覚えて、取得後理論は後から付いてきた感じでした。
とても解りやすい解説です。素晴らしい。
必ずアマチュア無線の資格取得の無線工学分野では必要な知識なので、わかりやすい説明って楽しいですね!
自分も4アマ取得して1年立つんですが、アンテナの長さ、設置条件、短縮コイルのことだいぶ覚えましたよ!
目的の周波数があれば取れる器がアンテナになるわけですからね、最近流行りのSDR受信機で電波を目にした時はこのアンテナでこのくらいの局を拾ってるんだな、得意な受信帯域なんだなってのを理解できました。
短縮コイルの挿入位置にによって同じインダクタンスでも短縮率が違うんですよ。給電部に近いほど短縮率が上がります。
いつもわかりやすいご説明をありがとうございます。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
阪中和紀 さん
コメント有難うございます
こちらこそ、宜しくお願いします
例えは虫よりも魚が良いと思います。
鯉をすくうのにメダカ用の網では、水の抵抗が大きすぎるのて、荒い方がすくいやすいというのはどうでしょうか?
Takayoshi Wakai さん
なるほど〜
魚の方がイメージしやすいかな
参考にさせていただきます
普通のアンテナが使えるのは、SHF帯の上限の30GHzくらいですね。
それ以上は、空洞共振器という金属の箱をアンテナ代わりに使ってます。
流石です。そんな感じの説明でいいと思います。そんな計算でアンテナよく作っていましたよ。
アイチKN610 さん
有難うございます
短波ラジオに適した室内アンテナはどのような設計になるでしょうか。5MHzだと数10メートルのダイポールになりますが、実用的ではありません。何重にも巻いたループアンテナの感度は実用性能があるでしょうか。アドバイスをお願いします。
素晴らしい、とてもわかりやすいです。
悩みながら話してるのがわかります。
たかまさ さん
コメント有難うございます。
原稿なしでやってるのが
バレバレですね
僕は音の共鳴に近いのではと思っていますがいかがでしょうか。
音の波長の違いによってそれぞれ共鳴する筒の長さが異なる事に近いと思っています。
これだと結果が目に見えるし、実験しなくても経験的に知っているので納得感が有る気がします。
光速は、3.0×10⁸〔m/s〕なので、光速が、300というのは、周波数が、MHzで、10⁶なので、10⁸/10⁶=10²=100であるとということですか??
Mamoru Motohasi さん
さすがですね〜
よく理解されてます
あなたへのおすすめで何故か出たので見に来ました。
BCLやっててよかった。わりと理解できました。
BCL(海外短波放送愛好家?)だと、別売りのアンテナカプラーというのがありました。
うちは持ってなかったんですけど、それってアンテナそのものの周波数特性を変えるものって認識でいいのかな。
専門家ばかりのところに素人コメントすみません。
電波とは電気の波です。
交流みたいな波なので0(ゼロ)になる点があり
その場合が2分の1波長となってアンテナ側に同等の長さが有ると効率が良いです。
悩みながら話ししてるが
いい例えだし的を獲てるし
いや、わかりやすいから(笑)
パウダーチップのアンテナらしきものをマイクロスケープで見つけました。毛髪のように見えるのですが、それがアンテナかどうか知識がないので分かりません。そのアンテナは長いほど、ナノチップが受信しやすいのですか?そのナノチップをLEDライトで確認しています。電波の通り道に反応する。そのナノチップを通信で交信している先を見つけるにはどうすれば良いでしょうか?
たもとは、網のことだと思うのですが、アンテナの大きさを網の大きさとすれば、電波、光子が、たくさん捕まえられるつまり、受信できると思うのですが、電波の周波数という関係もありますよね。
Mamoru Motohasi さん
コメント有難うございます
その通りです
アンテナを大きくすれば
たくさん電波を集める事ができます
ただ、効率よく集めるには
使用する電波に合わせた
アンテナを使うのが良いです
波長λ=300÷周波数(MHz)
4分の1波長や2分の1波長は、図を買いた方が良いと思います。垂直アンテナと水平アンテナの電流分布で、基部で最大になるのが一番効率が良い訳ですので、其を図にした方が分かりやすいと思います。後、アンテナには実効長や短縮率が有りますので、一概には計算通りにはいきませんが。
先生、アンテナづくりに興味があり検索でこちらにたどり着きました。何かおすすめの書籍ないでしょうか?
28MHzとか50MHzは夏場ならE層に反射して遠くの局が受信出来る時ありますよ。なのでダイポールアンテナでも聴こえます。
航空無線の118.1MHZを受信したいならば、120MHzとして、300/120で、2.5Mのアンテナがいいってことですか?
初心者です。
まだ免許持っていません。
これからとりに行きます。
300は定数でしょうか。
アマチュア無線は300メガHz以下で運用と
事前テキストに書いてありました。
それと関係していますか?
Ax さん
この動画で使ってる300は
光の速さです
師匠。SSB.LSB って何ですか?
kazu 0320 さん
質問有難うございます
SSBのUSBとLSBですか?
コメント返信だけでは
分かりにくいと思うので
少し時間を下さい、動画で
説明したいと思います。
そうです(^○^)無線機のカタログ見ていたら無線機のツマミにSSB. LSB ってありました。AM .FM というツマミは理解できます。6月の4級アマチュア無線講習まで少しでも勉強しようと思います。師匠のTH-cam何度も何度も何度もノート片手に勉強中です。
kazu 0320 さん
SSBと言う電波には
USBとLSBの2つがあります
アマチュア無線の周波数で
SSBと言う電波型式を使う場合
7MHz以下はLSBを使い
7MHzを超える周波数では
USBを使います。
JARDの講習会を受講されますか?
同じANTの長さで利得が違うのはなぜですか。
351Mhzだと300で割ると0.854mになりますが0.854m以上のアンテナがあるのはなぜですか...?
やわらか密閉ボトル さん
コメント有難うございます
なかなか難しいコト聞きますね〜
アンテナのゲインは、基本
標準の1/2波長ダイポールアンテナを0dbとして比較しています
1波長より違いアンテナがあるのは、利得を稼ぐ為に、アンテナを2段、3段と重ねた構造にしています。
また、機会を作って動画で解説したいと思います。
ちと、勉強しますわ
アンテナのゲイン(利得)というのは増幅器ではないのでエネルギーとしてはダイポールだろうが八木だろうが同じです。なぜ利得があるのかというのはそのエネルギーをどれだけ集中することが出来るかということなんです。裸電球と反射板のある懐中電灯と同じように考えると分かり易いです。段数を増やしたアンテナはそれによりビームを絞っているんだと思います。
それと波長の計算は自由空間での話ですので、実際のアンテナの導体を使うと速度が落ちるので計算波長より短くはなるのが普通です、もっとも数%ですが。ですので長い場合は利得を上げようとして5/8波長とかにしているアンテナがあります。これはコイルを給電部に組み込んで半ば強制的に同調させていると思ってください。では、1波長ではだめなのか?となりますが、電流が行って帰ってこいになるので打ち消しあって駄目だそうです(笑)半波長が一番効率が良いということでアンテナの基本になっています。
かけ離れたたとえ話でなければ普通の頭ならファイブナインさんの説明で分かりやすいのではないかと思います。
私的には理論的にでとお願いしたいところです。 このアンテナ一つとってもちゃんと理論的にやると結構大変です。
この説明は初心者が対象ですから初めて聞く人が対象ですからね。 Niceですよ。
アンテナの長さの調節は最適化だが
電波が有るのか無いのか分からないとき
長いアンテナでも短い波長は入るが
短いアンテナで長い波長は入らない
てことなら
とりあえず長いので拾って
段階的に短くしてくアプローチでエエんか?
取っ掛かりのハードルをいかに低くできるか?
それって大事ですね。
分かりやすい説明ありがとうございます。
アンテナにも、1/2、1/4、5/8λなどが有りますが、長さを抑える以外にどんな違いが有るんでしょうか?
2211RA さん
コメント有難うございます
また、別の動画で解説したいと思います。
早速お答えいただきありがとうございました。共振ですね?仮に2mのアンテナだと50mhzと144mhzの受信で効率が良いということですね。
確かにハンディー機で電波を探していると虫取っているような動きになります。
電波は波じゃなくて実は虫だったんだ~と妙に納得。
そうするとアースは地面に置くだけの殺虫剤か~
伊井大 さん
そー言えば…
アースと言う殺虫剤ありますねー 笑
ど素人だけど、わかり易かった。
周波数で波長を割り出してアンテナの長さを決めれば効率的に電波拾えるよって事ですよね?
WiFi電波効率よく拾えるアンテナ自作したくて検索してたらたどり着きました……(笑)
龍鏡一 さん
コメント有難うございます。
そーですね、 周波数に合ったアンテナを使うコトで
目的の電波を効率よく受信できます。
共振って理科の授業では、縄跳びの縄の両端を二人で持って縦に揺らすと波ができて、揺らすスピードを早くすると波の数が増えますが、そんな感じですかね?波長は横方向の長さでアンテナは縦方向の長さですが、それで共振が起こるのでしょうか?
大方そういう理解でもいいと思います(厳密には違いますが)
強い電波をいつも浴びてると、女の子が生まれる確率が上がるかな?
長さと波長が比例するのは、木琴鉄琴ピアノを例にした方がわかりやすいでしょう。
たかまさ さん
なるほど〜
さすが詳しいですね
アマチュア無線ファイブナイン
お返事ありがとうございます。
俺は、中学で0.5wCB無線→高校で電話級→電信級(講習会)でした。その後JA1YACに在籍してました。
今は局免が無いです。
モールスは実際の運用はして無かったですね。
でも、本来ならモールスから入るのが基本だと、当時は言われてました。
今はカメラの信号を送るために資格を取得するとかが良い例で、かなりアマチュア無線を取り巻く状況が変わっている様ですね。
たかまさ さん
すごい経歴ですね
無線従事者の資格は
半永久ですので、機会があれば また 開局してみて下さいね
アマチュア無線の世界も随分と変わってきてますよ
アマチュア無線ファイブナイン
そうですね。
趣味の王様と言われるアマチュア無線ですからね。
暇とお金と心のゆとりが出来たら、再度開局したいですね。
ありがとうございました。
今後も動画に期待してます。
たかまさ さん
毎回コメント有難うございます
時間に余裕がありましたら
アナタの豊かな知識の一部を
これからアマチュア無線などを始めてみようかな…と
思っている初心者の方に提供していただけると嬉しいです。
3級取ってみようかなぁ・・・
しーなあっきー さん
機会があったら、ぜひ
3級に挑戦してみて下さい。
コメント有難うございました。
特定の周波数帯を減衰させるにはどうしたらいいのですか?
アンテナで実現するには特定の周波数帯に同調したアンテナをメインのアンテナの周辺に立体的に複数設置し、メインアンテナと位相合成させる方法が安価です。
アンテナの効率をたも網に例えるのはGoodだと思いましたが、それだけの内容を16分間も何度も繰り返すだけなのはイライラしました。むしろ「効率」という言葉が何を意味するのか例えも定義もされずに使われているところが理解を妨げていると感じました。
tsumutsumu7 さん
貴重なご意見有難うございました。
また、長い時間視聴していただいたようで有難うございます。
貴方の貴重な時間を無駄にしてしまったようで
申し訳ありません。
すみません。時間の無駄のような恨みがましいことを言うつもりはなかったのです。
アンテナの長さと効率の問題を解説するものとタイトルから期待して見たのですが、長さと効率が関係する理屈が最後まで説明されなかったものですから、見終えた時に肩透かしを食らった感じがしました。恐らく、一般の方はそのように感じると思います。今後の参考にしていただければ幸いです。
復習に3度4度見てます(^_^)v
久しぶりの白衣姿を見ました。
Hiro Akashi さん
コメント有難うございます
難しいなぁ わかる人には簡単だけど、わからない人や、わかろうとしない人には難しすぎる解答です。
波長やλや周波数との関係など知らなければならない最低最低の事項は説明して、それからたとえ話に持って行くことが大事かも?
アンテナを作りたいと思っています。
説明が長くてわかりづらいです😅
裏技ですが…アース側を伸ばすと感度が改善される(SWRが下がる)現象も
th-cam.com/video/6tyWkC8hv5I/w-d-xo.html
リンク映像だと、アース側に1/4波長ラジアルつけてインピーダンスマッチングでSWR下げてるんですね。付けないとSWRが3を超えてたので、送信出力の約30%はアンテナから放射されません。それで感度がどう変わるかは、3db(受信電力差で2倍)も差がありませんので、もし受信機に信号強度メーターが付いていたら目盛差は1以下です。
改善されると言ってもその程度です。上記ケースでも体感的にラジアル付けて感度が大きく変わったと言われる方は、ホイップアンテナとラジアルが特定方向に指向性を作るためです。
縄跳びのような,最初から共振を連想できるたとえを用いたなら,もっと幅広い層に受けたと思います。
本題 2:50
めっちゃざっくりww
電波って文字通りジグザグの波であって、その波の大きさに近い物があればうまく受信できますよって話だけなのに、計算式無くても説明できますよw
ジグザグなのはグラフであって電波はそんな風には飛んでませんよ。(見えないので多分ね)どちらかというと点滅する電球のような強弱という感じでしょうかね。説明で時間軸と電流(または電圧)のグラフをつかうので勘違いされるかたが多いですね。
説明に使ってる言葉が古いと思います
周波数は海の波、アンテナ長はイカダの長さ!
ついてれば → ついていれば
禿てるから受信不可😢👎
ペンサムライ さん
禿げだと パラボラみたいに
良く反射しますよ
いめーじだけだとわかりませ-ん
次のステップもちょっとほってくないとその理由は高等学校無線通信科の場合通信士を養成するので通信技術をやって技術は伝承を介して試験にむかわせることになる為技術伝承がない学生は授業内容でしかほとんど知りません。電気工事を科目にしないから電気物理と電子工学だけやってもわかることは少しです。
500Wで出力で碍子はピン碍子がいいかホカがいいかわからないからです。耐圧というものの概念を知ってからでなければ現場では使えない、。なので船舶実習でも無線でありながら電話で通信できる瀬なく無線電話で無線連絡ができることが今では無線通信士の必要性が減りました。学校によっては学科がなくなるところもあります。
どうして延長コイルとカップリングがカップルなのか 教えてくれる経験者は大切です。
その知識も重要です
簡単に説明と、意味の無い例えばなしが、より分かりにくいです。波長計算も、ハショリ過ぎ。電波波形を図で示せば、解りやすいのに。
少しは 正確なこと話すべきでは
光速は30万キロ メガヘルツで割るから 300/周波数(M単位)ですよ
電波はメガ単位だけではないから すべてが変なことになるよ
工学系なら常識だよ こんな話
専門的なこと言いたいなら 周波数によって電波は正確がかわるそこいら辺も勉強してみたら おっさん
もう前置きがダメ
簡単な説明を 難しく話してる
本編も聞いただけ無駄な時間でした。
これなら普通に専門的な話をした方がいいでは?