とっても楽しかったです! ありがとうございました! 毎回本当に勉強になります! I’m deeply into “Top gun Maverick” now, so it’s really good timing for me. I’m looking forward to another lesson. Thanks again.
Yumi先生の動画を見てから2回目を見て、さらに最近映画やTH-camで英語の勉強を始めました。 ありがとうございます。 I don’t like that look, man.のところはI don’t like that look, Mav. (Maverick)かなとも思いましたがいかがでしょうか。
7月3日 Mr. Cruiseの生誕60周年に因み、6回目のTOPGUN MAVERICKを観てきました! ここまで見ると、基本字幕要らなくなっているのですが、改めてYumiさんの英語解説を拝見して、「なるほど」と思うところも多くありました。すでにアメリカの日本人向けのオンラインで字幕はおそらく無いDVDが発売になっておりそれが届くのを待っています。字幕なしで見ることで更に集中できそうです
Coyoteで思い出すのは、アメリカに出張した時に、アメリカ人が、「(昼食に) El Coyoteに行こう」と誘ってくれた時のことです。El Coyoteというのはメキシカンレストランの名前ですが、Coyoteが「カヨリ」に聞こえて、「カヨリ??」と呟いていたら、”yeah, it is like a wolf”とか言われたので、頭をフル回転して、やっとコヨーテであることを理解しました。私の「カヨリ」という発音で、わかってくれたんだなぁと思った次第です。
私もTOP GUN 好き過ぎて、何回も見に行ってます。第1作目のTOPGUNは字幕で英語を学ぼうみたいなPC用ソフトがソースネクストが販売してて もう今は終了されてて、見ることが出来ませんが、、あれ、良かったな~って思います。 私は最後の解説、What the hell kind of mission is this? は What kind of mission is this?とcatchしてました。 今回、初めて、字幕をみて初めてthe hellが入っていることを知りました。びっくり!! いつも the hell みたいなのがついたりするのを自分が使わないので、全く聞き取れません。雑音になってます。 これって、「一体、一体全体」みたく強調ですよね。 自分が言えない言葉って絶対聞き取る事が出来ないなあっていつも痛感します。youtubeでCOPやRescue系のアメリカのドキュメントとか字幕をつけると勉強になります。 日本語もそうだけど、そういう強調するような言葉って沢山付けたりしますものね、実際の会話って。 これからもこういったの沢山UPしてほしいです(^^)
I've never seen movies in English broken down in this way for Japanese people. I used to be an 英会話 instructor for about 2 years. I wish I knew the method of this channel at that time. Maybe I could have helped somebody more effectively then...
大好きなトップガンマーヴェリックの世界を深入りしたくて、こちらにたどり着きました。とても興味深く勉強になります! 劇中に「show me what you've got」とあります。マーヴの最初の授業のシーンです。「show me what you've got」よりもマイナーな言い方ですか?より強く挑発する感じですか? 動画内に説明が有ったらすみません💦
"Show me what you're made of "ですね、わたしも印象にのこりました。(普段この分脈だと"show me what you've got"がよく使われるので) ニュアンスの違いを聞くと、what you've got が才能や技術を示してるのに対して、what you're made of だと、技術だけではなく勇敢さや度胸を含んだ「何ができるか見せてみろ」になるそうです。
先生、いつも分かりやすい授業をありがとうございます。今回教えていただいた重要な点を自分用にまとめておきます。 2:57 Good to see you, Coyote. 5:11 What do they call you? 7:44 It’s one of life’s mysteries, sir. 10:42 They’re called orders, Maverick. 13:40 It’s the only one I got. 15:20 I can’t be the only one that knows that Maverick flew with his old men. 19:20 Well, they don’t call it an exercise for nothing, sir. 22:15 What the hell kind of mission is this?
I have to admit 〜の所も本編では変わってるような気がします。 映像はWarlockのままで、Must admit 〜になってるような感じです。 主語のIが聞こえないんですが、省略してるのでしょうか?それとも曖昧母音みたいな感じで聞こえなくても通じるような感じでしょうか? ちなみに昨日、11回目を観に行き気付きました。
@@matsudaseiryu44 ネイティブのフォーラムで"They"のニュアンスについて質問してみました。一番それっぽい説明をしてくれた人が言うには、この場面で”It is called an order.”と言ってしまうとあまりにもまともすぎてマヴェリックの冗談が伝わらなかったことになると。「招待ではない。これは命令なのだ」とそんなわかりきったことを訂正されたのではマヴェリックは白けてしまう。このシーンも台無しになってしまうのだと。 たぶん日本語字幕としては「よく来てくれたな」みたいにサラッと訳してあるんだろうけど、このTheyの意味は、子供のころからの体験、例えば母親に「部屋の片付けしてくれる?」と遠回しに提案されて「テレビ見てるから後で・・・」なんて答えようものなら雷が落ちる、そういう経験の積み重ねを含むところのThey(提案風の命令)、今回の招へいもその一つだというニュアンスで冗談っぽい返しになる。
実は、最後のwhat the hell kind of...よりも、トムの"I have to" admitとか、短い言葉のほうが自分には聞き取れないです。どうしてもafterとか他の単語に聞こえてしまいます。admitと動詞が来ると初めて"after"はありえないと判断できますが、「それでは、何と言ったの?」と頭が混乱します。 あとは、"one's old man" =父親、といった簡単な単語の組み合わせでも、日本の大学受験英語や理系の論文でほぼ出て来ない言葉がわからなかったりします。自分のレベルが低いだけなのかもしれませんが。。。
『映画・ドラマのセリフが聞き取れるかな?』シリーズ、再生リストはこちら👉th-cam.com/play/PLZkPZA-jVSNWVMgFtmAh5i61zPKMPzE6F.html
トップガンマーヴェリックの他、プラダを着た悪魔、バック・トゥ・ザ・フューチャー、SUITSなど解説していますのでぜひチェックしてみてください😉
楽しかったでーす。英語の教師でーす、勉強になります
まさか😆‼この動画の中で名高達男の『ザ ハングマン』が出てくるとは思わなかったです。子供の頃、見ていました(笑)
発音の勉強になりますね
Yumi 氏は、授業が適切で上手い。
トップ・ガン大好きでとても勉強になるので、このトップ・ガン英語をシリーズ化して欲しいです😄
大賛成! 是非別のセリフも取り上げてください!
「日本人は無意識に母音を聞こうとするから聞き取れない」という説明に納得しました!
ありがとうございます!!
マーベリック、4回目観てきました!
第二弾ありがとうございます😭
トップガン大好きなので、シリーズ化、ぜひお願いします🤲
6回も観たのにまた観に行きたくなってしまいました。楽しいレッスンをありがとうございます。
トップガンマーベリック4回見ました!!
次回から学んだセリフに注目して見る楽しみが増えました❤︎❤︎
ありがとうございます!!是非第三弾もお願いします🥺
映画を何度見ても、“It’s the only one I got”が一番印象的なセリフです。
冒頭テストフライトの前と、最後ミッションに飛び立つ前に、Hondo相手に言うわけですが、全く同じセリフでもそのときのMaverickの心情で全然響きが違うんですよね。
まだ公開中にも関わらず、たくさん映像を集めて頂き、しかも細かい解説まで、本当にありがとうございます‼️
ハングマン、ウケました😊名高達郎さんを思い出します。
とっても楽しかったです!
ありがとうございました!
毎回本当に勉強になります!
I’m deeply into “Top gun Maverick” now, so it’s really good timing for me.
I’m looking forward to another lesson.
Thanks again.
上映中、腕立てのMaverickの返事には「お前らがやるんだけどいいのか〜、その回数」という皮肉も感じました。明日3回目観に行くのでもっと理解が深められるいいきっかけになります。
Yumi先生いつも楽しいCampをありがとうございます😘
好きな映画を教材にすると英語学習がより楽しくなりますね!
Blu-rayが発売されたら、全編チャレンジしてみます。
5回見ましたが英語全くできないので、字幕とはまた違うニュアンスがわかってますますトップガンが好きになりました…!
英語聞けるようになって観たらもっと楽しめるんだろうなあ🤤
Yumi先生の動画を見てから2回目を見て、さらに最近映画やTH-camで英語の勉強を始めました。
ありがとうございます。
I don’t like that look, man.のところはI don’t like that look, Mav.
(Maverick)かなとも思いましたがいかがでしょうか。
It was so great, literally! Thank you, Yumi sensei!😍
7月3日 Mr. Cruiseの生誕60周年に因み、6回目のTOPGUN MAVERICKを観てきました! ここまで見ると、基本字幕要らなくなっているのですが、改めてYumiさんの英語解説を拝見して、「なるほど」と思うところも多くありました。すでにアメリカの日本人向けのオンラインで字幕はおそらく無いDVDが発売になっておりそれが届くのを待っています。字幕なしで見ることで更に集中できそうです
数十年前に中、高で習ったきりの60代です。大好きなトップガンでの英会話とても楽しく拝見しました!3回見ましたが、4回目に挑戦します!
うわー!今回もとてもliterallyすぎる! 楽しいです。
その濃密さに私の脳はマッハ10.3か!爆発寸前です!
コヨーテの解説ありがとうございます。ヘボン式でヘッドロックされた私にとってにcoyoteをカヨーリと発音するのに萌えで、プジョーのスペルをpeugeotと知った時のようで、喜びはアフターバーナーです!
あと見ていてシンプルに聴き心地が良いのは「命中!命中!命中!」が「防災!防災!防災!」と聴こえるのと「脱出!脱出!」が「いっちあっき!いっちあっき!」と聴こえてくる所です!
バッグマンとはそういうことだったのですね!ここのくだりは字幕プラス注釈がないと作品を存分に味わえませんね!
今回の解説ポイントを意識してTOHOシネマズ池袋の轟音上映に耳を澄ませて来ようと思います。
バーでのパイロットたちの会話がカッコよくてマネしたくなります。
私もフェニックスが好きです!
演じることが大切ですね!あと線、繋がりの言語というのも確認できました。他の英語発音の先生も仰ってました☺️
楽しいです!なんだかちょっと分かりそうな気がしてきました。the hellなんてね~。もう1回映画観に行きたくなりましたよ。
凄い❗何となく字幕無しでも分かってきたw
Yumiさんありがとうございます🤗
動画面白いです! 2:52 1回でも答えがわかると、後はその通りに聞こえるんですがこれは何故でしょう?脳が更新されるんでしょうか? phoenixはbossieで、tomboyも少し入っていますか?
公開前に予告編を見てて、フェニックスのセリフで、「教官要る?」って翻訳されてるシーンのとこ、すごい違和感あったんですよ。whoとteach usしかハッキリ聞こえてないんですけど、なんだこいつ鼻高々だなみたいな。本編見たら自分のフィーリングに合ってて安心しましたけど。教科書英語のせいで日本人は喋れない、英文和訳、和文英訳脳じゃなく、そのまんま英語で理解するんだとか猛烈に共感しました。高校3年の時、受験勉強ほったらかしで英会話に通いましたが、最初は全く聞き取れずに打ちのめされたのを思い出します。チャンネル登録させて頂きました。もう50代半ばのオヤジですが、自分のレベル維持の為ちょいちょい見させて頂きます。
マーベリックシリーズ化お願いします。26:49で話されていたひとつひとつ勉強する他ないというのは、いったい映画を何本くらい観てこのような一言一句の勉強を続ければ、外向けではないネイティブを聞き取れるようになりますか?
Coyoteで思い出すのは、アメリカに出張した時に、アメリカ人が、「(昼食に) El Coyoteに行こう」と誘ってくれた時のことです。El Coyoteというのはメキシカンレストランの名前ですが、Coyoteが「カヨリ」に聞こえて、「カヨリ??」と呟いていたら、”yeah, it is like a wolf”とか言われたので、頭をフル回転して、やっとコヨーテであることを理解しました。私の「カヨリ」という発音で、わかってくれたんだなぁと思った次第です。
私もTOP GUN 好き過ぎて、何回も見に行ってます。第1作目のTOPGUNは字幕で英語を学ぼうみたいなPC用ソフトがソースネクストが販売してて
もう今は終了されてて、見ることが出来ませんが、、あれ、良かったな~って思います。
私は最後の解説、What the hell kind of mission is this? は What kind of mission is this?とcatchしてました。
今回、初めて、字幕をみて初めてthe hellが入っていることを知りました。びっくり!!
いつも the hell みたいなのがついたりするのを自分が使わないので、全く聞き取れません。雑音になってます。
これって、「一体、一体全体」みたく強調ですよね。
自分が言えない言葉って絶対聞き取る事が出来ないなあっていつも痛感します。youtubeでCOPやRescue系のアメリカのドキュメントとか字幕をつけると勉強になります。
日本語もそうだけど、そういう強調するような言葉って沢山付けたりしますものね、実際の会話って。
これからもこういったの沢山UPしてほしいです(^^)
Literallyの流れ、予告と本編で違いますね。
本編ではBobがずっとビリヤード台の横に座ってるのに誰も気付いてなく、Hangmanが「The man is a stealth pilot」って言ってたのに対してCoyoteが「Literally」の返事です。
とても勉強になります。映画全編やってほしいくらいw。
Maverick の "invitaion" に Warlock少将が "They're called orders" と言うシーンですが、冒頭にも似た台詞がありますね。
マッハ10を出そうとする Maverick に Hondo准尉が "The admiral is asking..." と言ったところで Cain少将が "Ordering" と訂正してます。
これらと対照的なのが、IcemanからのSMSです。 "I'm not asking." としか言いません。本当は "I'm ordering." と続くのでしょうが、「俺とお前の間柄で、そこまで言わせるな」と、いうことでしょう。そう考えると、それに続く Maverick と Iceman の面会シーンがいっそう感慨深いです。
I've never seen movies in English broken down in this way for Japanese people. I used to be an 英会話 instructor for about 2 years. I wish I knew the method of this channel at that time. Maybe I could have helped somebody more effectively then...
「Talk to me, Goose」このセリフが気に入っています。このセリフの解説なんかもお願いします!
Yumi先生の解説を見てるとトップガンマーベリック、観に行きたくなりますね😃
hangmanと聞くと、ボクも林隆三さんや黒沢年男さんを思い出します(笑)
続編、待ってました。知りたいシーンもズバリありました。
映画1本丸ごとで商品化すればいいのに。こんな感じなら言い値で買います。
こうゆうトレーニングいいですね。最初のセリフのgoodの前に小さくIt'sも言っているように聞こえました。😊ほとんど『ッツ』ぐらいにしか聞こえないですが。
ユーチューブで
アメリカのニュースや
政治家のスピーチの動画を
字幕をオンにして
よく見てます。
その時に話されてる英語が
いかに聞き取りやすくしてるか、
が今回の動画からよくわかって
勉強になりました。
ありがとうございます。
あと、ドラマ「ハングマン」は
ご覧になった事はありますか?
先生と私は世代的に近いかも
知れませんね。
若い頃はCC並みに耳のみdictateで勉強した頃がありました。結局文字見なきゃ駄目でした😂
動画を見つつ、昔読んだ本、
「アメリカ軍に学ぶ通じる英語」という
本に書かれていた法則の一つに、
「Tはラ行になる。」というものがあったのを、改めて思い出しました。
大好きなトップガンマーヴェリックの世界を深入りしたくて、こちらにたどり着きました。とても興味深く勉強になります!
劇中に「show me what you've got」とあります。マーヴの最初の授業のシーンです。「show me what you've got」よりもマイナーな言い方ですか?より強く挑発する感じですか?
動画内に説明が有ったらすみません💦
"Show me what you're made of "ですね、わたしも印象にのこりました。(普段この分脈だと"show me what you've got"がよく使われるので)
ニュアンスの違いを聞くと、what you've got が才能や技術を示してるのに対して、what you're made of だと、技術だけではなく勇敢さや度胸を含んだ「何ができるか見せてみろ」になるそうです。
セリフ選定が好きなセリフが多くて楽しく勉強になります!
是非是非第3弾、4弾もお願いします!!
好きな映画は、何回も字幕で観て覚え、それから英語字幕で観るとよく分かります。
自分の耳悪いかと思ってました
丁寧な解説でこんなに音が脱落したり
発していないのがよく分かりました😂
映画館で22回鑑賞して
今は配信で字幕を英語にして復習していますが…聞き取れないのがやっぱり多くて笑うしかないです
本日3回目、観に行きました。
先生、いつも分かりやすい授業をありがとうございます。今回教えていただいた重要な点を自分用にまとめておきます。
2:57 Good to see you, Coyote.
5:11 What do they call you?
7:44 It’s one of life’s mysteries, sir.
10:42 They’re called orders, Maverick.
13:40 It’s the only one I got.
15:20 I can’t be the only one that knows that Maverick flew with his old men.
19:20 Well, they don’t call it an exercise for nothing, sir.
22:15 What the hell kind of mission is this?
It's one of life's mysteries, sir. のとこ、字幕では「これが私の生き方です」みたいな感じだったかな?
戸田奈津子さんの意訳は色々言われることもあるけど、この映画を象徴するような一言で、自分的にはベストだと思う。
ユミ先生の仰る通り、日常会話って、音がくっつきまくるので知らない表現だらけですよ。文字起こしされたらわかったりするのもあるあるですね。だからお気に入りの映画で学習するのって、とてもいいと思います。
The God orders, Maverick だと思ってました。勉強になります。
こちらを拝見して、映画の字幕がいかに意訳が行き過ぎてるかを実感しました。
自分で理解して観れるようになった方が映画も100倍楽しいだろうと思いました。
洋画、洋楽は大好きですが英語は学生の頃、単位が取れなかったくらいに苦手です。何度か本を購入したりで勉強を試みましたが全く続かずで!苦手なのでモチベーションも保てない状態ですが、好きな映画を使ってならできるかと思い検索をしましたらトップガンマーヴェリックで英会話の掲載がいくつも見つかりモチベーションが上がり始めている感じです。
出来ましたら、第3弾、4弾と続けて頂けると助かりますが予定はございますでしょうか?
トップガンマーヴェリックは映画館で12回観てまして字幕のセリフは全シーン覚えていますので勉強しやすくこちらの動画も楽しく拝見でき勉強できました。これからも拝見させて頂きます。
英語は全然できないけど役者の生の演技を見たいので映画は必ず字幕版で観ますがセリフ聞きながら戸田奈津子さんの字幕と「いや、違うこと言ってるだろ?」と感じることが多々あります。
英語が堪能な人が戸田奈津子さんの翻訳をどのように思っているのか気になります。
謎が解けてスッキリです!
特にWarlockのセリフ、They’re called ordersがずっとThey’re cold daughtersにしか聞こえなくて💦
ありがとうございました😊
素晴らしい!昨晩初めて葺き替えのバックツゥザ・フューチャーを見ました。英語版のビデオは米で何回も…その他色々な映画のセリフから勉強し、あちらで俳優業を30年…仰る通りあれだけ学校で勉強しながら日本では受験がある限りネイティブの様には中々…深刻です~。
ピンポイントでtopgunの会話の謎がかなり解けました。
40過ぎにカナダに渡ってろくに英語の勉強もせず、日常会話で覚えた英語なので自分には所々???(意味深)な箇所を感じて居ました。凄く分かり易い解説で何故グースの息子が殴りかかったのかが理解できました。
もう少しこのシリーズをやって頂きたいですね…ありがとう😊
すごい!楽しい
動画、すっごく面白かったです
アメリカに16年住んでいました
Top Gun.前作は、19回、Maverickは9回見ました
9割くらいのセリフはわかりましたが、Yumi先生の動画のおかげで、あとちょっとで10割になりそうです(^o^)
もっとやってください!
勉強になります。今度ゴッドファーザーでやってください。
Good to see you, Yumi san.
ハングマン、懐かしいですね😅
名高達郎さんが主役で、子供の頃深夜の再放送をコソコソ見ていました💦
政治家や役人の不正を暴いて、白日の下に晒すようなストーリーが多かったですね。
今の時代にハングマンが実在してくれたら、日本はもっとまともな国になるでしょうに…
ふと懐かしく思い、コメントしました。
本題のトップガンマーヴェリック英会話も勉強になりました!
いつも拝見しております。
本映画で飛行中に”Copy Kill."や"Do you copy?"という感じで俳優さんが"Copy"という単語を使っている(ように聞こえる)ようですがどういった訳になるか気になっています。
"Come in"は応答せよ、みたいな感じですかね。
是非とも86年のトップガンでもやってほしいです!!
この動画に出会ってから、セリフがホントに聞き取れるようになってきてすごく嬉しいです!!
私にできる日がくるのかなーと思っていたので…
まだまだ上映してるので、行きます^_^
映画で英語解説、嬉しいのでまたやって欲しいです♫
ありがとうございます♫
I have to admit 〜の所も本編では変わってるような気がします。
映像はWarlockのままで、Must admit 〜になってるような感じです。
主語のIが聞こえないんですが、省略してるのでしょうか?それとも曖昧母音みたいな感じで聞こえなくても通じるような感じでしょうか?
ちなみに昨日、11回目を観に行き気付きました。
Hold my hand の解説と英語で歌おう お願いします!
既に16回鑑賞しております!この動画みて又鑑賞するの楽しみになりました!ところで最後のセリフはコヨーテではなく、ファンボーイですね。凄く為になるし、分かりやすいので、もっと他のセリフもお願いします。バードストライクのあとのマーヴェリックとフェニックスのやり取りとか、脱出しろとか脱出ってなんて言ってるのでしょうか?
又マーヴェリックがコックピットの事をパイロットボックスと言ってましたがこのような言い方もあるのですか?
宜しくお願いします。
Eject! Eject! Eject!
@@現役子ども英会話の先生の
ありがとうございます!なるほど!発音がイジェッキイジェッキイジェッキ的に聞こえたので。
同じ場面でトム・クルーズが連呼した言葉の英語も聞き取れませんでした
コヨーテがGショックして
ロックオン警報を出していた部分です
ぎみちょん、ぎみちょん
と聞こえます😅
@@reboneschiropractic30085か月前のコメントに今更言うのもアレだとは思いますが、それは「Give me tone!」と連呼してたと思います!
初代TOPGUN企画もお願いします
トム・クルーズのバリーシール見たら、そこではトム・クルーズ演じるバリーシールが、運び屋をやることになって自身を Bagman と呼んでましたね。 こんなところにも繋がりが・・・笑
劇中でtalk to me Goose というセリフをマーヴェリックが言っているシーンが3ヶ所程あるそうです。
2ヶ所が聞き取れません。どこでしょうか??
勉強になります。ところで、映画の映像ってどこかで入手できるのですか?
公式に公開されているPV等の動画から切り取っているかと思われます!
hilghly decolatedだったかな、アリシアとのやりとりとかも普段使い出来そうな感じです
アメリアでした💦
おもしろかったです!
が、ほとんど聞き取れませんでした(;^_^A名前は特に。
たとえ聞き取れたとしても・・bagmanとhangmanのところとか、皮肉とか、ジョークとか。
文字以外の点においても、本当のおもしろさがわかるようになるには時間がかかりそうですね。
なのでこのような解説、とても助かります!!
マーヴェリックのnot expecting an invitationへの返しがIT is an order (not an invitation).ではなくTHEY are called orders.とどうしてTheyで返すのですか。
はじめまして。
itだと「"それは"オーダーだからだ」と直接的な言い方になりますが、they are called〜「〜と呼ばれている」と言うことで、遠回しに伝える言い方になっています。
theyは直後のordersを表していますね。
直訳すると「(それらは)命令と呼ばれている」となりますが、キャラの職業や、トムの"招待状"ジョークを踏まえると「コッチ(部隊)では命令と呼ぶんだがな」という皮肉の返しになっています。
だからこそ、itで直接的に返すより、「命令って物だけど?(知らない?)」と言うニュアンスを使うためにthey are called〜と表現したと思います。
皮肉に皮肉で返すためのアンサーとしてthey を使ったのかと思います。
@@matsudaseiryu44 ネイティブのフォーラムで"They"のニュアンスについて質問してみました。一番それっぽい説明をしてくれた人が言うには、この場面で”It is called an order.”と言ってしまうとあまりにもまともすぎてマヴェリックの冗談が伝わらなかったことになると。「招待ではない。これは命令なのだ」とそんなわかりきったことを訂正されたのではマヴェリックは白けてしまう。このシーンも台無しになってしまうのだと。
たぶん日本語字幕としては「よく来てくれたな」みたいにサラッと訳してあるんだろうけど、このTheyの意味は、子供のころからの体験、例えば母親に「部屋の片付けしてくれる?」と遠回しに提案されて「テレビ見てるから後で・・・」なんて答えようものなら雷が落ちる、そういう経験の積み重ねを含むところのThey(提案風の命令)、今回の招へいもその一つだというニュアンスで冗談っぽい返しになる。
楽しかったです。
私はあまり字幕を必要としていないのですが、改めて日本語にするとどうなるのかを考えるのが面白いです。私の聞き間違いかも知れませんが、どうしても私には『I don’t like that look, Mav.』に聞こえるのですが、どうですか?
WarlockのThey called orders. は、They're cold orders. (それは冷徹な命令だ)と聞こえてました(トホホ)。
何度も観に行ってるので、参考になって台詞を楽しんでます。
トムの戦闘機内での台詞を知りたいです。
とても早くて聞き取れないです😭
ドッグファイト練習中とF-14で帰る時の二人の会話。お願いします😆
It's only one I've got とveがかかるように聞こえますが、過去形でしょうか
Coyoteじゃなくて Fanboyだったと思います(Phoenixが、Hangmanと会話してる際の最期のクルー)。
実は、最後のwhat the hell kind of...よりも、トムの"I have to" admitとか、短い言葉のほうが自分には聞き取れないです。どうしてもafterとか他の単語に聞こえてしまいます。admitと動詞が来ると初めて"after"はありえないと判断できますが、「それでは、何と言ったの?」と頭が混乱します。
あとは、"one's old man" =父親、といった簡単な単語の組み合わせでも、日本の大学受験英語や理系の論文でほぼ出て来ない言葉がわからなかったりします。自分のレベルが低いだけなのかもしれませんが。。。
"Good to see you, Coyote."ですけど、「どんでんかゆい」に聴こえました。
全く聞き取れませんでした。(笑)未熟者です。
じゃあ、コヨーテがカオリに聞こえた僕はリスニング力あるってことでいいですか😂
It's good to see you ○○って聞こえたわ。Coyoteは固有名詞?固有名詞は知らないと全く聴き取れないw
キャプテンとは大尉の事です。
吹き替えも変ですけど。字幕もちょっとニュアンス違うんですよねぇ・・・・
I don’t like that look, man. ではなくてI don’t like that look, Mav. と聞こえるんですが、気のせいでしょうかー?
そう聞こえます。
すみません、Yumi先生。
今まで言われていたリスニングにこだわる勉強法は自分なりに考えて非効率だと思いました。
ノンネイティブがリスニングだけを鍛えても英語力はほとんど向上しないし時間と労力を無駄にすると思いました。
それよりは簡単なスピーキングをしていく方が効率的だと思いました。
なのでこの先はそういうレッスンや教材で勉強していこうと思います。
今までありがとうございました。
2023/5/26
英語は子音の言語
いつも不思議に思うけど、これだけ脱落、省略する、次と合体する英字があるのに、言い間違い聞き間違いにならないのかな。そういえば最後のはカヨーリでなくてファンボーイだね。
30年前にケンブリッジ上級英検(CAE)を合格しましたが、映画は聞き取れませんね…
大体にして、欧米映画のセリフの音量が小さい。
ロッキーとか最悪です😅
ハングマン…パピヨン…
ニャー
だめよ、ハングマン話題は!歳バレちゃうわ
初心者にはムーリーですね
ど〜も