Japanese is like one of the fastest spoken language, alongside with Spanish, and the reason why we can't understand native speaker(regardless of the language) speaking is due to a lot of elision of the word, a lot of omitted syllable to help make the pronunciation sound more natural.
音節としたら日本語の方が一秒あたりに多い(速い)との事ですが、一秒あたりの単語数ではどうなんでしょう。 例えば"Good mornig"と"おはようございます"ではそれぞれ2単語、1単語(?) "I have a pen"と"私はペンを持っている"ではそれぞれ4単語、3単語となるなら英語の方が秒数あたりの語数が多い(速い)と考えられませんか?この文章の秒数が一致しているとは言えませんが。 ここで格については助詞を分けずに1単語としました。 私、は、ペン、を、持っている ではなく 私は、ペンを、持っている という括りです。
シラブルの数の差だったんですね。フランスの家庭にホームステイした時に「日本人が1番早口」と言われました。今回の動画で納得
Japanese is like one of the fastest spoken language, alongside with Spanish, and the reason why we can't understand native speaker(regardless of the language) speaking is due to a lot of elision of the word, a lot of omitted syllable to help make the pronunciation sound more natural.
拍数が多いことが早口で話すと定義されるなら日本語は口数多いと理解できる。英語のシラブルを理解するとゆっくりに聞こえる。あとは音を理解する、語彙を思い出す、前から訳す速度の差が母語と差があるからと理解しました。
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
確かに外国の方が日本語を聞くと、速くてマシンガンの様に聞こえるって聞いた事があります。
ダダダダダという感じだそうですね。
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表記はアルファベットだが訛って読むと思うと色々腑に落ちる。
aがイとエが混ざっているのは方言だとして考えると日本国内でもよくあること。
そんなこと言っていたんだよ
そないゆーてんねん
方言の方がシラブルが少ない。
英語話す=頭良さそう=ちゃんと話さなきゃ標準語で。
ではなく、
英語話す=訛ってる=訛って話す
ぐらいの方が習得が速かったりして(笑)
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もうこんな動画作るなんて大好き
量と質の量の面でこの動画の説明は正しいと思うが、質の観点での説明も必要だと思います。
日本語と英語では使用される子音と母音の種類で英語の方が倍以上多い。
なのに多い音を少ない音に当てはめてしまうという無理が、日本語ネイティブがネイティブ英語を聞き取りづらくしているということです。
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目から鱗とはこのことやで
自分の常識を180°ひっくり返されて快感すら感じました
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勝手にイッてんじゃねえよ
だから音読が大事なのか!
すごく納得しました!いい動画をありがとうございます
英語ネイティブの人が日本語がマシンガンのように聞こえるっていう理由がわかった
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動画面白かったです。
13:13で「英語を聞いている私たち日本人が、英語の音を日本語のリズムに合わせて細かく区切ってしまっていた」と言われていますが、逆に言えば「日本語を聞いている英語母語の方が、日本語の音を1シラブルが長い英語のリズムに合わせて聞き取ろうとした」とも言えるのではないでしょうか。
それが「日本語(人)は(母語で喋るのが)早い」と言われる所以とも感じます
そうすると、「日本語(人)は母語で喋るのが早い」と「英語(英語を母語とする人)は(母語で喋るのが)速い」という意見は質的に違う話である言うことにもなりますね。
日本語は「音が切れやすい」という特徴もあります。それも日本語が早く感じられる原因の一つかと思います。音が切れやすい原因についてはストアカのレッスンでも解説しています。
泊数が少ないからこそなんて言ってるかわからないんだ
こ、この動画は、か、かなりすごい。この事実を心にとめておくだけで、リスニングの際不思議と心に余裕ができる。ありがとう。
ご視聴ありがとうございます!さらに驚くべき事実!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からお申込みお待ちしています!
めっちゃおもしろかった
あっという間の20分!
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他の所でもコメントしましたが、「スペイン人が欧州では一番の早口」と言われる感覚が
この動画でわかりました。最近、スペイン語を話す機会が増えたのですが、もう少し速く
しゃべる方法は?と模索していたら、日本語の早口の要領を応用するといい、ということを
他人からも聞いたし、また自分でも発見しました。正直に全部の音を丁寧に発音していたら
大変なので(特にフランス語の発音の流れと比較するとそう思う)、どう口の中で言ったふりを
するのか、つまり発音してないのに発音したかのように聴かせられるかにかかっているのでは。
ラナさんの解説は合理的で参考になりました。しかしもっと別の理由があります。
それは言語の周波数です。日本人にとって欧州系言語でいちばんマスターしやすいのはスペイン語です。なぜならスペイン語には日本人に聞き取れない音がありません。最初からすべて聞き取れます。だからラテンアメリカを放浪しているうちに、スペイン語をしゃべれるようになった人は大勢います。これは両言語が、主に低い周波数を使用する言語だからです。参考文献:高野秀行「語学の天才まで1憶光年」
英語・フランス語には日本人には聞き取れない音があり、いつまで経っても聞き取れない。これはイギリス英語とフランス語は主に高い周波数を使う言語だから。よほど意識して訓練しないと、いつまでも聞き取りができません。これはあなたが悪いわけではなく、日本語を母国語としたため、耳がそれに適応して調整されているから。
アメリカ英語やロシア語は高低幅広い周波数を使用する言語なので、多少マシです。
参考文献:角田忠信「日本語人の脳」
いわゆるトマティス理論ですね
スペイン語と似た音の体系、これは本当にそうだと思うし、多くの人にスペイン語の学習を勧めてきた主な理由でも
あります。たしかに早口で話されても聞き取りやすいですしね。
フランス語も日本語と似た音の高さかな、ともずっと思っています。これも速く発音されてもわかりやすいし、自分も
速く発音するのにそんなに苦労しないです。
この二つの言語は、通常はフランス語の方が、発音が日本人には難しく習得に少し苦労すると思われていますが、
最初のころにしっかりと学べば、速く読んだり、速いフランス語を聴けるように、まあ自然になります。
一方、発音が楽と言われるスペイン語の方が、それを流ちょうに速く発音するコツは、日本語と似た音の略し方やすっ飛ばし方を
達人に習わないと、意外に習得に苦労します。以前から、「欧州で一番の早口はスペイン人だ」と言われている理由がこの動画で
わかりましたし、フランス人がよく「日本語をしゃべる人たちは、本当に早口だ」と言う理由がきれいにわかりました。
(スペイン語学習歴、来年で50年ですが、これを速くしゃべる必要が最近多くあるので、日本語とスペイン語の早口のコツを研究していました)
初心者向けという英語のリスニング動画の方が聞きにくい理由もこれなんでしょうね
むしろ早口の方が耳に入ってきます
そうなんですよね(^^;また英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
という理論を知ってもやはり早く感じるわけですよ
この動画を観て日本人が英語を明治時代から習い始めて100年以上も話せない理由がよく理解できました。
日本はローマ字という言葉を作り出してしまいましたが、すべてはそれが原因だったのかと。
日本の母音にすべて英語を分割して
しまうので、根本的に聴き取れるわけはない。この動画内容はほんと教育現場で採用してもらいたい。
例えば、the
これずっと、ザと覚えてましたが、
会話の文脈で多発するこのことばを
ザ、としか認知していないと
その時点でつまずいてしまう。
ダ
と聞こえるなんて、それを教えるだけで済むことを、いままで教育者は
何してたのかと思うれべる。
そうなんですよね(^^;また更に重要なこと・英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
どんどんマニアックな英語チャンネルとなっていってますね(褒めてます)
ご視聴ありがとうございます!もっとマニアックな内容はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
でもこの理論だと英語のほうが1音節の情報量が多いから、音が聞こえてても頭で理解するのが大変なんじゃない?
しかもリンキングで前の単語と音が繋がったりして更に1音節あたりの情報量が増えない?
音で考えると英語のほうが1音節の情報量が多いですね。ただ文字になると日本語の漢字はかなり情報量が多いです。それでも「漢字は情報量が多いから全部ひらがなの方が理解しやすい」とはならないですね。
@@learner_english なるほど。
まあ文字は自分のペースで読めるけど、音声は相手が喋るペースで自分も理解しないといけないから難易度が高いんでしょうね
@@赤瀬川雪菜 文字の方が理解するスピードは圧倒的に速いですね。日本語でも画面にテロップが出ると理解しやすいのはそのためです。
大変ためになりました。
私は発音の先生をつけているのですが、発音できても聞き取りが全然だめなので
シラブルを意識して頑張ってみます。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!ちなみに発音矯正をしても初めて聞く英語の聞こえ方は変わらないと思います。
すごくわかりやすくて納得しました!
それでも早く感じるのは、日本語ではひらがな一つのところに英語だと単語が丸ごと入ったりするからかな?と
そのとおりですね!英語は1拍ごとの情報伝達効率が日本語のひらがなよりずっと高いです。また、英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
今年は英語頑張ろと思ってた矢先この動画に出会えてよかった!!
面白い!!
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洋楽と邦楽の違いも同じ理由で顕著ですよね
日本語だとボーカルメロディーの拍数が英語より多く速いから洋楽よりボーカルメロディーを複雑化させやすい
同じ時間内で日本語の方が拍数が多いから当然ですよね
特にサビのメロディー!
邦楽の方が歌モノが流行る理由もコレだと思ってます
洋楽は童謡みたいな拍数の曲の方が目立つ感じはありますね、歌詞はあんだけ文字数が多いのに
バラードだと差はそんなに感じないけどテンポが上がると差を感じます
そのとおりですね!同じ内容を伝えようとすると日本語の方が拍数が多くなってしまいますね。
動画は音楽以外、ほとんど2倍速で見ています。
この間、たまたま2倍速のまま英語の動画に突入してしまったのですが、標準倍速よりもはるかにヒアリングができたので、とても不思議に思っていました。なるほど・・・こういうことでしたか!
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
コールセンターで働いてます。
帰宅すると頭がすごく疲れてるんです。そうか…丁寧すぎて拍数が多いから疲れてるんだ…😂
「おはようございます」が「おはざす」にリズムは同じでなったりする日常日本語
あと日本人が英語聞き取れないの日本語ヒアリングの癖で存在しない母音を拾おうとするからという話を思い出しました
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
とてもわかりやすいです!
ご視聴ありがとうございます!英語は日本語より遅い、にも関わらず英語が聞き取れない理由とは、、、それをストアカのオンラインレッスンで解説しています。この動画以上の発見があるでしょう。詳細は概要欄からどうぞ!
英歌詞の愉快なまきばのマクドナルドおじさんの部分がうまく歌えない理由がわかりました!
ありがとうございます。歌えるようになりました!
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
キャッチボールのたとえ、、、、好き
あ、ちなみに関西ではマクドナルドを「ま・く・ど」といいいます。発音は「毎度!」と同じです。
なるほど、スピードが速いんじゃなく短縮されてるから結果的に速く感じてしまうわけね
確かに英語ってあんまり音を急に変えずに話すと、発音しやすいな
日本語より拍数が少ないというのは、言われて見れば確かにそのとおりだなと。
しかしそれが、聞き取りづらいという部分にどれほど関係しているのだろうか。
全く関係ないとは言わないが、最も決定的なのは、母音と子音の数が日本語より多くて何の単語を発音しているのか認識できないからではないのかなと思った。
素人なので間違っているかもしれないが。
目から鱗の視点です。ありがとう😊
ご視聴ありがとうございます!ストアカでは更に重要な【初めて聞く英語もハッキリ聞こえるようにするためのヒント】をお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
すごっ!これ見てから英語のニュース聞いたら遅くてびっくりしました。みんなに届いて欲しいのでいいねとチャンネル登録しておきます。素晴らしい動画ありがとうございます😊
ありがとうございます!さらに驚くべき事実をストアカのオンラインレッスンで1,000円でお伝えしています。詳細は概要欄からどうぞ!
英語独特のリズムになれると少し聞き取りやすくなるかも。でも気抜いて日本語リズムで聞いてると途端に空耳アワーになっちゃう😂
文法や発音だけじゃなくリズムやスピードも全く違う言語だったんですね。。そりゃ日本人にとって英語が難しいわけだ
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えぇ!? 認識すらできないところで思い違いしてたのか
通りで英語が全然ピンとこないわけだ
この動画に出会えてよかった
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英語のほうが遅いなんて、考えたこともありませんでした…逆だと😂
てことは早口の人の日本語の動画(DaiGoさんとか)を2倍速で見てる場合ってすごい?😂
日本語は音節の種類が少ないので、それを補うためにひらがな二文字分を1単位として脳で処理しているという話を読んだことがある。そうすると1単位あたりの情報量が他言語と謙遜なくなるのだと。そういう観点でいうとそこまで早口ではないのかもね。
英語は子音系2ビート言語。
日本語は母音系1ビート言語。
であると自分は認識しています。
リスニングとは遅い、変調子リズムのシラブルによる文節・文章の意味理解ができるか、ということなんですね。
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
と言う事は、日本人は音を50音(プラス濁音などで100ちょっと)覚えないといけないが、英語は何百シラブル分覚えないといけないと言う事なのか。日本語は単一の音でいいんだけどなあ、英語はほんと難しい。
英語と日本語が話せる子供が喋ってるのを見れば、同じ速度で喋れないから日本語は音数が多い分時間がかかるよ。
シカゴに住んでいる友達の5歳の子供(日英バイリンガル)は「日本語は早口だから疲れる」って言いますね。英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
確か同じ研究だったと思いますけど、1拍の情報量が日本語は最小なんですよね。だから多くの音を発しないといけない=早口だってことのよう。
あと英語が聞き取れない要因として大きいのが、スペルと発音が違うのと、単語と文でも発音が変わることだと思います。日本人の多くはこのルールをそもそも知らないですし、知っていたとしても慣れていないと聞き取れません。早口に聞こえる英語の中で、知ってる音だけは妙にクリアに聞こえるのは、音が聞こえてない訳じゃないっていう何よりの証明ですね。
音情報と文字情報の違いも関係してるんでしょうか?母国語はもっぱら最初に音情報から入りますが、外国語習得だと文字を見ながらじっくりと、という事が多いので、例えば「本」なら漢字で一文字、音でも二文字、それが英語だとbookで四文字で英語の方が情報量が多いというイメージに引っ張られて、音節単位での理解との乖離がでるとか。
音情報と文字(視覚)情報の違いは大きいですね!漢字は視覚的な情報伝達量が非常に多い(密度が濃い)です。中国の漢詩や四文字熟語をイメージするとわかりやすいでしょうか。
また英語を聞き取れない根本的な理由はリズム感の違いにあります(裏拍ということではありません)。この点はストアカで解説をしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
@@learner_english2拍取りか3拍取りかってことですかね?音楽の先生がアメリカの人が三連符得意なのは言語のリズムが関係しているって教えてくれました
遅い速いもありますが、シラブルで覚えた単語と違うように聞こえるから聞き取れないことが分かりました
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日本語は速い‼️日々実感しています。だって、日本語、スペイン語は早口だけど、英語はゆったりしている感じ。だから聞き取りやすい。スペイン語やイタリア語の早口は絶望的、、でも発音的には聞きやすいからなんとかなる。。
結局速さじゃない、リスニングは。音の理解。
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錦織(ニシキオリ) →ニシコリ 明々後日(シアサッテ)→ササッテ。❤日本語OSは省略上手❗️
ササッテは三重県や飛騨地方の一部地域の方言で、3日後を示す明々後日と同じ意味なので意味に合わせて変換されているのかもしれませんね。ささってを使う地域ではあした→あさって→あさって→ささって→しあさってと日を数えるらしいです。
Nisikiori →Nisikori 、Siasatte →Sasatte、いずれも母音が重なると先行する母音を省いて発音するのが「日本語OS」の音韻処理かと❓
中学校で初めて英語を習ったとき、発音記号についてはあまり重視されていなかったように覚えています。アとエの中間なんだよというような子供でも興味がわきそうな最低限のものは触れましたが、それ以外は興味がある人は調べてみてね。くらいでした。また日本語風のシラブルで読まないと笑われ、教員も周りの子供をたしなめないというような時代でした。ミックドナゥなんて発音した日には、どんなあだ名をつけられるかビクビクしながら目立たないようにカタカナ読みするのが正義でした。そりゃ英語が聞き取れるようになりませんw
確かにそういった面もありますよね(^^;また英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
めちゃくちゃわかりやすいです!私は学生時代、英語がずっーと1だったので(書ける英語もYESと NOのみです)、とてもわかりやすいです。
タイの人が日本語は機関銃みたいだと言ってました。ほんとうは、英語の表記は音節で区切って書いてあれば発音も理解しやすいと思うのです。昔はNHKのラジオ英語教育でも音節と抑揚とアクセントを説明してありましたが、なぜか最近は耳で理解させるため説明されなくなりました。
それから日本人は、江戸時代でも識字率が高かったので文字に頼る傾向があると思うのです。でも、他の言語は、音で伝えるため、音節を増やしたり抑揚やアクセントで区別しなければならなかったのではないでしょうか?
その通りですね!どうしても音からではなく文字から勉強せざるを得ない、ということもあると思います。(^^; またさらに驚くべき事実!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。ぜひ概要欄からどうぞ!
漢字無かったら相当効率の悪い言語だったのかな
平仮名は情報伝達量が少ないですね!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
めちゃくちゃわかりやすい
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このシラブルってのはその文字の為に
口の形を作り直すかどうかってことかしら?
シラブルは「子音ー母音ー子音」を1拍とする発音の単位ですね。日本語のひらがな一文字の単位に近いと考えていいでしょう。
Satosanは3シラブルだが佐藤さんは5モーラ(拍)になる。英語の基本構造はシラブル、日本語の基本構造はモーラ。簡単に言えば1文字のことで「ん」も長音、促音も全て1モーラ。古都と口頭、国歌と固化、換気と火気など。 日本語学習者が「富士山」と「藤井さん」の聞き取りに苦労する理由はこれ。
でも一シラブルが日本語は子音、母音の二つで、英語は子音、母音、子音の3つであるなら、発音記号単位だと別に英語が遅いわけではないのでは?
早く聞こえるか遅く聞こえるかという音のスピードをここでは問題にしているのだから、発音記号で比較するのではなくシラブルで比較するのが適切なのでは?
面白く興味深い動画だと思ったけど、これを知れば英語を聞き取れる・話せるようになるかというとそういう気はしないw苦手意識を軽減する役には立つと思うけど
自分が英語を聞き取れないのは速度の問題じゃないことを理解しただけ
syllableの量と処理能力は関係してるの?
要するに1拍の単語をわざわざ3拍で覚えて、ネイティブが1拍で話すのを聞いて
はえ〜よ無理とか言ってるのが日本人
そうですね!そしてさらに重大な【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
一つずつ単語の音節をやるのが大事だとおもいました
日本語が速いのは口を動かす回数が多いだけで、情報量の上では速くない。
むしろ世界一遅いくらい。
歌は速さがどの言語でも同じだから比較しやすいけど、英語の方が2倍くらい単語が入るので頭を高速回転させなきゃ理解できない
日本語の情報伝達効率は非常に低いですね。
@@learner_englishそうなんですよね。だから日本語やスペイン語は音節構造が単純なので速いこと(早口なこと)で情報量を補ってます。
アメリカ人に早口で英語を話されたら、情報量が多すぎて日本人には速すぎる
英語関係なくて申し訳ないんですが、日本語は倍速でも聞き取りに難が無い様に感じてたのはそういう理由だったのかと
早口っていうか普通に慣れてない、知らないから早く聞こえるだけだと思ってたけど、それだけじゃなかったんだな
そうなんですよね(^^; また、英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
38年目にして出会ったこの動画。もっと早く出会いたかった~。でも出会えてよかったー!リスミングとスピーキング
が上達しそうです。
ご視聴ありがとうございます!では実際に英語をゆっくりに感じるには何が必要なのか?ストアカではそのためのヒントをお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
革命おきたこのチャンネルで
学生の時に知りたかったな、、、
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確かにリスニングの勉強してる時、音声を1.1倍速にしたら謎に聞きやすくなって怖かった笑
そういうわけかー
そうなんですよね!また英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
音拍が同時にストレス音(強調)にもなるので、日本語は強調音が多い言語なのだと米国人教師から聞きました。
それなのに職場で上司に、お客さんと話すときはスマホでなくスマートフォンと言えと言われました。長い····。5拍数、発音する人によっては6拍数です。
実際の英語は2拍なので、その点でも別のものを表しているように聞こえ不自然。
日本語なら音節的に「スマホ」で良いのに、不自然な長すぎるカタカナ英語は、聞く人も話す人も疲れさせ、全くのナンセンスだと改めて思いました。
まさにそうですね(^^; 英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
同じ意味のフレーズを伝えるのに必要なシラブルが少ないという事は、英語の方が同じシラブル数でも沢山のフレーズを詰め込めるという考え方もできそうですね。つまりそれが早く聞こえる原因の1つかもしれません。
ひらがなは1拍あたりの情報伝達量が英語に比べて少ないですね。視覚的には漢字は情報伝達量が非常に多い(密度が濃い)です。中国の漢詩や四文字熟語をイメージするとわかりやすいでしょうか。
また英語を聞き取れない根本的な理由はリズム感の違いにあります(裏拍ということではありません)。この点はストアカで解説をしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
シラブルが多い、少ないかの話でスピードは関係ない思う
ゆっくりな天気予報、早く喋って!!ってなりました😂面白い動画でした✨
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英語って日本語のいらっしゃいませ、がいらっしゃっせー、ありがとうございました、があっしたーになるみたいな砕けた読み方みたいに、音が抜けてる様に聞こえるんだよね。
kやらeやら黙字で読んでない場合もあるけど、Good morningのdみたいに聞き取れない音になってるか省略されてるか分からない場合が多い。
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日本語が開節音の母音がメインで閉節音の子音が無いのが原因ですね。ワタシは日本人ですが日本語は発音し辛いと感じますね。母音調和とかもあるし。吃音のある人は厳しい言語だと思います。
単純に、主語の後に動詞がくるのは日本人からしたら早すぎるw
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ゆっくり話したつもりなのに、外国人の旅行者から早口って言われたのはそういう事なのか
そうなんですよね(^^;そして英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
今まで速くて聞き取れないから再生速度遅くしてたけど、逆に速度を上げた方が聞き取りやすくなるのかよ
日本人は倍速再生でリスニング練習した方がいいのか
ご視聴ありがとうございます。英語は速さだけではなく、発音、リズムも日本語と異なります。ですので単純に速くすれば聞きやすくなる、とはいかないかもしれません。リズム感の違いに関してはストアカの講座で解説をしていますので、興味がありましたら是非どうぞ。
この年齢になっても驚きってあるんだと思いました。なるほどです。
「おはよう」より「グッモー」二回しか口開けてません(笑
東北の人は寒くてあまり口を開かないような方言になったという話を聞いたことあります。
言語の進化なんだと思いますけど面白いですね。
英語が勉強したくなりました。
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
「おはようございます」3拍で通じる「おぁす」
面白い。なんとなくわかった
感覚的には逆で、日本語話者は「一拍の区切り」を子音で認識してて、英語の1シラブルを2音だと感じてしまうんじゃないですかね
シラブル脳からすると、「子母子」が一塊なので、「子母」が一塊な日本語は忙しく聞こえる
一方で、日本語脳からすると、「子母子」の一塊は「子母子(母)」の二塊に思えてしまうので、速く感じる
おまけに、単語の区切りと音の区切りが一致しないリンキングなんてされたら、もう大混乱
シラブルを一塊と捉えられる脳の訓練がいるんだろうなぁ
そのためには、まずシラブル単位での発話が必要、と
これってあくまで、日本語が「一つのシラバスを発音する速さが早い」というだけで、言葉としての速さや、理解するための処理速度とは別の話ではないかと思いました。
日本人が英語が早く感じるのは、「習った時のゆっくり発音」と、「実際の口語文の中での発音」の差にあるのではないでしょうか。
シラバス単位の発音が早い日本語は、これ以上早くできないので、習った時と同じ発音になる。
シラバス単位の速度が遅い英語は、単語をリエゾンなどでくっつけて、シラバスを少なくして読むので、習った時より早く感じる、むしろ違う単語になっているからわからない、という感覚があります。
1分間に話す単語数が日本語よりも英語の方が多いって聞いたことがあるんですが、違いますか?あと、英語はlinkingやelisionがあるから聞き取りにくいです。タイ語を今習ってますが、タイ語は英語の様にlinkingやelisionがないから聞き取りやすいです。
単語数は英語の方が全然多いですよ。それと速さは別の問題ですね。
とても面白いです
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素晴らしい。めっちゃ面白い。こういう動画作ってくれてすっごく嬉しい。
でも、科学者も頑張って論文書いたんだから、文献をきちんと引用してほしかったな…
日本語は世界で一番難しい言語で、しかも日本語がネイティブだと多言語を習得するのも一番難しいのか。島国だからとかの以外の理由があるとは思わなかった
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。ぜひ概要欄からどうぞ!
1シラブルの中に日本語は1子音+1母音しかないのに比べ、英語は3子音+2母音がざらにあるから比較にならない。というのも、kindが1シラブルと数えるなら相手(あいて)は2シラブルのはず。さらに音が繋がったり消えたりするのが頻繁にあるのが一番やっかい。
同意です。シラブルが少ないから何なんだ。速くて複雑な子音ごと聞き取って、内容を理解しなきゃいけないから大変なんじゃん。「音」だけ聞き取ればいいなら誰にでもできる。
大変興味深いお話でした。幕末に漂流し米国船に救助され、米国で教育を受けたジョン万次郎が、帰国後日本で英語の辞書めいたものを書いていますが、その中で確かwaterを「ワラ」と書いていたかと思います。日常会話中のカタカナ語の多用は、却って英語教育の妨げになっているように思いました。
ウォーターよりワラの方がまだ近いですよね(^^;また英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/42CRax5
言語に関してはどの言語にも難しい部分があるのかな〜と思いますが
アニメ漫画好きとしては母語が日本語で良かった
外国人が日本語ならう時はまた、
「日本から来ました」に主語加えて習うから更に音節が増えるわけか
日本語が主語とか省略するのもそのせいなんだね
目からウロコ! おもしろかったです! ありがとう。
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。こちらからどうぞ!bit.ly/40sVkGL
言ってることは分かります。
なんか日本語の方がタカタカしてますよね。
ただ何よりも、一拍の中に何文字もある、っていうのに慣れてないんですよねぇ…。
その通りですね。この「そう言われても感覚としては英語が早く聞こえてしまう」「1拍に何文字もあると感じてしまう」のが日本人の特徴になります。
わかりやすすぎる
ご視聴ありがとうございます!英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
最初の2分半しかまだ見ておりませんが、「とんぼ」も「砂糖」も2拍ではなく、3拍ではないでしょうか。
「赤蜻蛉(あかとんぼ)筑波に雲もなかりけり」(子規)
日本語ネイティブスピーカーは普通にこれを、5拍(5音節)+7拍(7音節)+5拍(5音節)と捉えるはずで、もし「とんぼ」が2拍なら、この俳句の「赤蜻蛉」は、字足らずに聞こえるはずです。
ご承知のように英語には「ん」にあたる音節がないので、「とんぼ」は/tom-bou/の2拍2音節になりがちです。
音節としたら日本語の方が一秒あたりに多い(速い)との事ですが、一秒あたりの単語数ではどうなんでしょう。
例えば"Good mornig"と"おはようございます"ではそれぞれ2単語、1単語(?)
"I have a pen"と"私はペンを持っている"ではそれぞれ4単語、3単語となるなら英語の方が秒数あたりの語数が多い(速い)と考えられませんか?この文章の秒数が一致しているとは言えませんが。
ここで格については助詞を分けずに1単語としました。
私、は、ペン、を、持っている ではなく
私は、ペンを、持っている という括りです。
日本語は主語も略すしね。I have a pen. なら、会話の日本語だと「ペンあるよ」くらいの短さにはなりそう。
なるほど、音ゲーで言うと日本語はハードモードなんですね。
そしたら初音ミクの消失とかもう爆速ってことですね!確かにあれは日本人でも音ゲー的な感覚で聞き取ってるかも。
そして英語は、シラブルや音の欠落、リンキングが多くて単語の文字数の割に耳で聞く音が短い感覚を受ける。中高で、文章の読み書きや文法に焦点を当てて勉強するといつまでも英語が聞き取れない。
英語はマジで耳から学ぶべきと感じてる。
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たしかに、体育会系の「オッサッッス!!(おつかれさまです)」とかクソ早いな
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これ、学校の授業でやってほしかった
本当ですよね(^^; また、英語が聞き取れない、その根底にある【日本人と英語ネイティブの決定的なリズム感の違い】はストアカでお伝えしています。概要欄からどうぞ!
素晴らしいですね、
義務教育もここからやるべきです😂
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ボールとキャッチャーミットの例え。後者はバットの方がわかりやすい。投げる回数に対して振る回数。なぜこれを指摘する人がいないのだろう?
ものすごいスピードでバットを振る日本人…
ご視聴ありがとうございます!回数もですけど、本質はリズム感にあると私は感じています。詳しくは概要欄からどうぞ!
目から鱗でした
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たしかに!
ご視聴ありがとうございます!感覚的にも実際に英語がゆっくり聞こえるようにするためにはどうしたらいいのか?そのためのコツをストアカの講座でお伝えしています。詳細は概要欄からどうぞ!