マグザム CP250 クーラント交換でエアー抜きができない時に見るべきところはここ! グランドマジェスティーにも対応!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- ザ・バイクマンのブログはこちら
plaza.rakuten....
クーラント(冷却水)は定期的に交換しましょう!
最悪エンジンが焼き付く可能性がありますので、
2年に1回。
どんなに長くても4年に1回は交換をお勧めいたします。
サビなどでクーラントの流路が詰まると、
どこが詰まったのかを判別するのは非常に困難で、時間がかかります。
定期交換で結果的にはコストは安く抑えられると思います。
後に、ネットで調べると、
同様の箇所の詰まりが結構多いようですね。
マグザム、グランドマジェスティーの方は
参考にしてみてください♪
マグザム乗りですがこちらの動画のお陰で色々助かりました❗本当にありがとうございます
先日ウォーターポンプのメカニカルシールを交換してエンジンを始動したら動画と同じ症状になりそこを点検したら詰まってました詰まりを取り除き治りました助かりましたありがとうございました😊
マグザム乗りです。自分も点検します。勉強になります。
参考になりました。ありがとうございました。
こんにちは。
詰まってた所のL型のシルバーの部品は単体で外せますか?
「外せるか」「外せないか」という問いに対してはバーナーでケースをあぶれば、取り外せると思います。しかし、パーツ設定もありませんので、やめておいた方が良いと思います。もし、パイプ部を交換したいなら、ケースごと交換することを薦めいたします。
ウチで見たマグザムはウォーターポンプのインペラー(鉄のシャフトに羽根はプラ)が粉々に割れていて破片が流路を塞ぎエラいことになっていましたわ。
あと、右側足元を走る鉄パイプ、案の定サビまみれで手の施しようがなく交換しましたが、届いたのは対策部品?ステン製と思しき代物でした。最初からこうしてくれてたら良いのに、と。
鉄パイプがステンレスパイプになっているんですね。知りませんでした~ あのエンジンの弱点はやはり水回りですね。貴重な情報ありがとうございます(^^♪
たしかに水周りはあちこち悩まされますね…それでもマグザムはいわゆるビッグスクーターの中でもとりわけ整備性良いだけマシと思うことにしています(^-^)
水路の防錆対策として
普段乗らないスクーターは
定期的(週末とか)にエンジンを
かけることで、配管の錆は軽減
できますか?
それとも、実際に運転(ラジエーター
を揺らす)しないとだめですか?
「水路の防錆対策」としては実際に走行する必要はありません。
10分くらいエンジンをかけていれば十分です。
しかし、クーラントは時間と共に劣化していきますので、
定期的な交換をお勧めいたします。
久々の動画ありがとうございます。マジェスティ 250Cも対応してますかね。。?
マジェCはエンジンが全く違いますので、対応はしていません。
が、ビックスクーターの多くがラジエターが前、エンジン後ろとなっていますので、
冷却水の流路の一部に鉄パイプが使われているモノが多いです。
そのため、サビなどが内部に発生しやすいですので、定期的な交換が必要です。
リザーバータンクの冷却水の「色」の変化でだいたい内部の状態が推測可能ですので、
リバーバータンクの冷却水が変色してきた場合は速攻でクーラント交換してくださいませ~
ありがとうございました、
クーラント交換って面倒でもしないと駄目ですよね。
私のDYLAN125は一度も変えてないので変えてみようかな。(笑)
一回もやったことないようなら、やっておいた方が良いですよ~♪
先日アドレスV100を貰って来たので、魔改造中でございます。(笑)