@@apira7516 ロングトレインランニンのイントロ(というかリフ)は一種の発明ですね ギターを弾く人ならすぐ分かると思いますが、例えばTotoのハイドラのピアノのリフ(歌が始まっても繰り返されるフレーズ)はギターに置き換えるとロングトレインランニンをちょっと変形させただけだということが分かります また、昔ボンジョヴィがリッチーサンボラと2人だけでLiving on a Prayerをアコギでスローに演奏していたのを昔たまたまテレビで見たことがあったのですが、その時のサンボラがやはりロングトレインランニンのリフを変形させて弾いていました こちらのコメント見てをそのことを思い出し、TH-camでもその時の動画を見たところ当時の記憶どおりでした ZEPはロングトレインランニンからメロディーは失敬していたけど、コード進行やリフは頂戴していなかったんですよね ジミー・ペイジのリフメーカーとしての矜持でしょうかねw
昔ブロックを食らってTwitter上のみで公開してた動画です!
確かにツイッターでみたかも
まあブルースはねえ。レイラのリフがas the year go passing byの借用だからアルバートキングに会った時に「あんたに著作料払わらなけりゃな」って言ったら「よせやい。小僧たちから金なんか貰えねーぜ」みたいに言われたけどアルバートキングもオリジナルではなかったという😅
10代のころは、権利関係の情報もよくわからず、ツェッペリンのこうした側面をどう捉えればよいのか微妙な気持ちでした。
しかしそれから20年。ジャズやクラシックも聴くようになってからは、より「音色」とか「出音」とか、
ようするに「その人が関わった時に出る音」をこそ、耳が求めるようになり、ツェッペリンも作曲面より「出音」を楽しむバンドとして捉えています。
ただし、当事者間では権利関係を綺麗にしておくことは大切ですし、前にみのさんも解説されていましたが「メロディ」の引用は極力、謹んでほしいですね。
ツェッペリンは全アルバム持ってるくらい好きなんで盗作のことは知ってましたが
原曲がたった2、3年前の曲で「もっと寝かせろよw」と笑ってしまいました
しかし原曲よりもカッコよく仕上がってるのは本当に罪なバンドですね😊
ハードロックがブルーズの異形進化系というのがよく分かりますね
30年ぐらい前に「Zeppelin Classics」というCDが出てました。当時はムック本でもツェッペリンの盗作問題を取り上げていたりと、それまでの神格化された存在に陰りが見えた時代でした。みのさんも言及してますが、私より上のストーンズからのリアルタイム世代は「盗作ではなくてブルーズのカヴァー」扱いでしたね。
ジミヘンはあれだけ変えてもクレジットはしっかりしてたな。
とある評論家が監修した「ツェッペリンクラシックス」っていうアルバムがありましたよね。原曲集みたいな。
30年くらい前にありましたよね 持ってました!
あったあった!ありました!!
この動画はある意味、そのCDのパクリですね。
知らないブルースでも、これツェッペリンのあれだ!ってなるのが凄いんだよな。あと、スティーヴ・マリオットはもっと評価されるべきシンガー。
補足説明です。調べたところ、主に黒人の方々への印税の支払いですが訴訟またはその他によるレコードへのクレジット記載から印税は支払われるようで、発売時まで遡って印税は支払われないそうです。既に亡くなられた方もいるわけで名誉のみとなります。ZEPについてはお金も支払わず凛食家であり自分たちの音楽を広めてくれてと感謝されたビートルズやストーンズと違い黒人の方々から蔑まれているとどこかに書いてあったような気がします。実際彼らと黒人ミュージシャンが一緒に写った画像を見たことがありません。どうでしょう?リスペクトされていないと感じますが。
盗京は全てがクレジットしないパクリみたいな町だけどね
@@Wizard1950-ニューヨークの悪口やめろ😡
ストーンズやビートルズを美化しちゃってるけど大物でストーンズとかのほうから媚びてくるし金払いもいいからでしょ。ほとんどの黒人ミュージシャンにとっては黒人音楽が至高であって音楽的にリスペクトしてるとか別だと思うわ。それにツェッペリンが蔑まれてるとか聞いたことないけどな。プリンスやレニークラビッツ、コリーヌベイリーレイやベンハーパーみたいにツェッペリンリスペクトしてるミュージシャンもたくさんいるでしょ。あえて言うならツェッペリンは音楽ジャンルとしてはハードロックやヘビーメタル寄りでルーツ系の黒人がやるようなジャンルではないし仮にそういう黒人がツェッペリンを演奏してもそういったサウンドのセンスなければむしろしょぼくなるまである。音楽の解釈の違いもあるけどね
上の人も言ってるけど、ツェッペリンが疎まれてるなんて聞いた事がない。
黒人アーティストからも尊敬されてる。
次元が違うからね!
ジミーペイジがツェッペリンの楽曲の権利関係にシビアだった理由が何となくわかった😮
自分達がやってきたことは他のやつらもやる、そう考えてたのかな
ドレッドツェッペリンに怒った理由には、茶化されたということ以外にこういう背景もあったのかと思った
スティーブマリオットの声スゴすぎる
そらそうですよ。最初ジミーはマリオットにボーカルを打診したんですもの。
余談ですがキースリチャーズがマリオットと親友でミックテイラーの後釜にマリオットを入れようとしてミックに拒否されたというw
スモール・フェイセズって全員楽器の弾き方が超絶的にカッコいいよね。なんでだろ
若い頃からプラントはマリオットに心酔してました。我々世代で最も偉大なボーカリストの一人と尊敬してます。今もマリオットの子供たちを支援したりAIを使いマリオットの新しい曲を作ることに反対したりしてます。
つーか、楽曲のタイトルまで全く同じもしくはほぼ同じとか、これってもはやカヴァーでしょw
まぁ当人らが"俺らの曲"って言っちゃったから問題な訳で
作曲クレジットに原作者の名前は入れないとダメですよね。
クレジット入れなきゃ盗作だね
サイモンとガ―フアンクルの『コンドルは飛んでゆく』や『スカボロー・フェア』
ビ―トルズの『ロックンロール・ミュージック』や『ロングト―ルサリ―』なんかが有名ですよね。
ていうか、この頃ってほとんどバンドがデビュー時は、ALBUM収録楽曲数字合わせをしてたっぽい。
@@LoveLove-sm5ex 盗作の意味合いの認識が違うんじゃない? S&Gの『コンドルは飛んでゆく』や『スカボロー・フェア』はちゃんとカヴァーと謳っているよ?
レッドツェッペリン
大好きなバンドだけど
この番組みて
もっと好きになりました!
編曲の凄さも当然なんだけど、歌に関してもロバートプラントは改めて聞くとほんと凄いな
あのフレディが影響を受けた5人の中に上げてるだけある。
9:51 ロバート・プラントが追っかけをしていたと言われてるスティーブ・マリオットと繋がるの面白い
dazed and confusedはマジで大好き
原曲の方を初めて聴いた時は結構驚いたなあ、あれがあんなハードになるなんてって思った
ロバートプラントのボーカルとジョンボナムのドラムが絡むと何でもカッコよくなる。
昔からの繋がりもあり、確かにこの2人は非常に強力なコンビだと思います。
ただ唯一、全体的にAORに寄せた
イン・スルー・ジ・アウト・ドア
だけは、まさに大失敗して、歴代売り上げ最低アルバムとなりました。
そして、アイアン・メイデンのセンセーショナルなデビューを始め、NWOBHM勢のブームの兆しを察知して、再びハードな楽曲を揃えて軌道修正しようとしていた矢先に、ボンゾが急死してしまったわけです。
@@供毘羅クビラ
いやあれはAORに寄せたというよりはジョンジーの趣味全開ってだけで
売上は芳しく無かったかもしれんがOpningのInTheEvning始めいい曲揃ってると思いますよ
HotDogの酔っ払ったギターソロだけは何故あれがOKテイクだったのかは意味不明ですが笑
@newsdaisuki
申し訳ないですが、個々のパートの分離とアタックとアンビエントが多彩で絶妙だった、それ以前のツェッペリン唯一無二のサウンドエンジニアリングが、まったく見る影も無く崩壊していて、まるで他所から呼んだエンジニアに作らせたようなサウンドの時点で、はっきり言ってツェッペリンとしては欠陥品です。
個々の楽曲も、ジョンジーがメインだったとしても、ツェッペリンの代名詞である絶妙な拍割りや柔軟性に富んだ変拍子、ワールドミュージックにも比類するオープンチューニングの楽曲も無しに、果たしてツェッペリンと呼べるのでしょうか?
そして、私が何よりもガッカリさせられたのが、阿吽の呼吸だったボンゾのリズムパターンとジミー・ペイジのリフに、信じられないくらいの乖離が発生していたことです。
あなたが良い曲だと言うイン•ジ•イブニングですが、ボンゾとジミー・ペイジの間に、それ以前は決して無かったような、まるで他のミュージシャンと合わせているかのようなグルーヴのズレ、まるで他人事のような乖離が生じていて、初めて聴いたときに、一体、何でこんなことになってしまったのかと、愕然としたことを覚えています。
唯一、ツェッペリンとしての面目が垣間見えるのはフール・イン・ザ・レインのグルーヴですが、楽曲自体は気の利いたヒネリも盛り込みも無い、まるで楽曲を製作中の途中段階のような有り様です。
モビーディックをウォッチ・ユア・ステップの盗作とするのはちょっと違うと思います。
まあこの時代のバンドは結構黒人音楽の改作みたいなことしてたみたいですからね。クレジットはメンバーなのに、曲はあのブルースまんまじゃん!みたいなの聴いててありますし、その曲から元ネタを見つけるってのもあります。
端的にオリジナルコンポーザーの代弁をするなら
「同情するなら金をくれ」
でしょうね。
自分みたいな洋ロック聴いてる時点で好きもの扱いな世代は
皆さんのコメントはじめここまで掘り下げた情報を得る機会が無かったので
ツェッペリンさんは洋ロックの原点にして頂点
みたいな存在として捉えていたからまあまあショッキングではありますね…
ツェッペリンの良くないところは、これらの原作者のクレジットを入れてないことや、影響を公言しなかったことでしょうね。今でも入れていないものも多いし。やはり富を分配しないと、搾取という構造が浮き上がってきますね。
あなたが無知なだけで影響を公言したりしてますよ。クレジットも勢いと混沌の中で作ったような初期二作以外はいれてますしね。それも後にクレジットされています
ストーンズのブライアンジョーンズやミックテイラーの様に、それが要因でやる気を無くして、脱退なんて場合がありますからね。😢
しかしその原曲もパクリだったらどうするんですか?
そんなの原作者本人にしかわからないし、本当の原作者が誰かわからないとか往々にしてあるかもしれません。
わざわざそんなことを原作者に尋ねても話がややこしくなるだけでしょう。
アーティストとしてある程度の匙加減でオリジナルであるかどうかを決めればいいのではないでしょうか?
というかソングライターはそうせざるを得ないと思います。
@@masaki1816 様、誰も返信しない様ですから私から一言。ブルースなんて聞き伝えの4行詩だから、誰がオリジナルか?なんて判別はほとんど不可能。だからって作詞作曲を自分にしちゃうのはダメですよ。特にメロディー迄拝借しちゃうのは。
ありゃま~ツェッペリンやっちまったなぁ!
そう言えばストーンズもレット・イット・ブリードのセッションでキースがライ・クーダーのギターのフレーズをまんまパクったことがありましたね
前にTwitterで見たときも面白かったので、再度見られて嬉しいです。ここまでマンマで当初は使用料を払ってなかったのはストレートに悪質だという印象。けど演奏を楽しむバンドだと思ってるのでリスナーとしては変わらず好きですね
私も1992年発売された「ツェッペリンクラシックス」のCD持っております。これがあったので、すべてカバー曲だと思っていました・・・盗作だったとは。クラシックシリーズは他にも沢山有って全部欲しかったのですが、結構お値段が高かったのでストーンズ、クラプトン、ジョップリン、ツェッペリン、この4枚をチョイスしたのを覚えております。当時の私にグッドジョブ!
華金に酒飲みながら見るみのの動画が何よりも贅沢。
ん
クレジットされてりゃ盗作じゃないじゃん!と思ったら、発売当時はクレジットされてないのも多かったのか😅
そりゃ駄目だわ
ブートレッグでツェッペリン・プレイ・ザ・ビートルズと言うのを最近入手しました、ツイスト・アンド・シャウトを演っていて超カッコよくてツェッペリンの曲になっていた!
Train kept a roolin’ とレモンティーみたいな感じですね。
ブラックマウンテンサイドの原曲は初めて知りました。
zeppelinは結構トラッドフォークに影響受けてますからね...。
ウィリー・ディクソンも無名のブルースマンから二束三文で曲を買い取ってたって話だしな
バート・ヤンシュはアコースティックギターではジミー・ペイジやポール・サイモンにも凄い影響を与えた人ですね
Led Zeppelin made all of those songs sound so much better!
往年の渋谷陽一のサウンドストリートでの1コーナーの様な企画。
こういうの好きです。
俺の駄作も盗んでカッコよくしてくれ(笑)
おもしろいWW
元々、日本で有名な洋楽っぽい曲をする某ユニットが僕が中学生の頃(2000年代前半くらい)人気で僕も好きでしたが、その後盗作の事実を知って元となったツェッペリンやエアロを聴くようになった者です。ツェッペリンのCD全部持ってるけどここまでとはw😂
音楽は元を辿れば一緒なんだということを教えられますね。
B'zもツェッペリンも最高だ!!
正々堂々と「カバー曲」としていないのが問題ですね
ビートルズやストーンズがチャックベリーらの曲を演奏、録音する際はカバー曲と明言しています
レッドツェッペリンに思い入れがない自分からすると、先人へのリスペクトが足りないバンドに思えます
ツェッペリン版のほうがカッコいいとかはエクスキューズになりません
ペイジはケチと言われてましたよね。印税一人占めを狙ったのかな
(ウィリー・ディクソンもツェッペリンから相当な印税貰ってる)て動画での話ですが
そもそも勝手に借用してるのがツェッペリン側なのだから、印税あげてんだから黙っとけよ、みたいのも違いますよね😅
ツェッペリンの盗作の方がカッコ良いと言うのは信仰ファンだからでしよ?ウスターソースがベチャベチャにかかった得体の知れない白身魚のフライって印象ですね。ごめんなさい。
この人らはビートルズらがやったような純然なカバーじゃなく、
途中に自分らのオリジナルアレンジを混ぜ込んじゃうからな、
そもそもが正々堂々とした「カバー曲」じゃないんだよ、
Stairway to heavenもSpiritから「パクリだ!」って訴えられてましたよね。
普通にブルースカバーだと思って聴いてたけど、クレジット的にはオリジナルだったんだ笑 知らなかった笑
聴いていて改めてボンゾは天才だなぁって思う
4人とも天才か・・
バンドの盗作がテーマなのに、結果的にはジミー・ペイジの驚異的なアレンジ力を紹介する動画になってしまった 笑
アレンジ力かも知れないが、もっと言えばオリジナル力が足りないとも言える。才能が無いから取り敢えず パクる じゃカッコ悪い。
歌詞さえ変えれば堂々とオリジナルだと言える曲が多いんですよね…そこが不思議、なぜ歌詞だけ残したのか?
上物は同じだが、テンポやリズム隊がEDMで再編成されたリミックスのように、メロディーは同じだがジョンボーナムというバケモンとジミーペイジの解釈で化けてるというとこに同じものを感じました。ペイジのそれは剽窃に変わりは無いんですけどね。
編曲の天才だからなあ
ジミーペイジは
「(パクリ批判について)僕等がしていたのはあくまで"引用"で、そういった楽曲には必ずZEPなりの新鮮な空気を吹き込む様にしていた。正式にカバー曲としてクレジットしてあるもの以外は、そのまんまプレイしているものはなく、ZEPバージョンからそのオリジナルが何かなんてわかるものはないはずさ」と弁解している。(wiki参照)
ロバートプラントがスティーブマリオットのおっかけしてたくらい好きだったから歌い方そのまんまよね
ジミー・ペイジのギター位置の低さとアクションもスティーブ・マリオットのマネしてるような気がしてしょうがないです。’60年代であんなにストラップ伸ばして下げてた人はいないと思う。
ポール・ウェラー
ペイジがZEPを立ち上げる際にスティーブマリオットを入れようと打診したら、マリオットのマネージャーに両手の指をへし折られたいか?と脅されたそうです。
@@jasutisu2097 ピーターグラントは脅す前に実際にへし折りそう😆
日本でツェッペリンをネガると発狂する人が湧きますが、彼らの楽曲の偉大さは傲慢な盗作群により何ら損なわれるとは思いませんが、彼らのバンドとしての姿勢の汚点である事には違いありません。偉人たちにも恥部は有ります、それは認めましょう。
あの時代のミュージシャンの著作権意識の低さもあるとは言え、ZEPの場合はあまりにも露骨で、隠す気すらなさそうなんですよね。当時なら最初からカバーとして発表しても十分に衝撃的だったと思いますし、なぜ頑なにオリジナルと言い張ったのか、その心情はよく分からない所です。単純に、より多くの金が欲しかったのか・・・・
金と人種や性差別でしょうね。
あとはレコード会社ですかね
アトランタ・レコードですよね。確か白人ロックバンドとしては初だった。
差別とかではない気がする。
人殺しアンチが必死ですなw
面白い。今の価値観で当時の作品を評価するのは困難ですが、60年代の世代背景に想いを馳せて聴くとより味わい深いものがあります。
リリース当時も絶対に突っ込まれてたと思うけど、ジミー・ページが指摘にどう反応してたのか知りたいです。
70年代からZepのLPを発売毎に買っていたファンです。
恥ずかしながら、今日初めて知りました。。。うーーん。。。
当時はブルースという音楽はほとんど聴いてないんですね。
でも彼らがアレンジすると、Zepの音になるんですよね。
ジミーページのギターのアレンジと、ロバートプラントのボーカルでガラッと変わりますね。
Zepの音楽が後のヘビメタなどに比べて、深みがあったのは、バックボーンにブルースや民謡があったからなんでしょうかね。
今ならサブスクでなんでも聴けるいい時代になりましたね。
面白い動画ありがとうございました!
エルヴィスプレスリーもビートルズも何ならモーツァルトも過去の音楽をパクってる、Zepだけじゃないから悩む必要なんてない
@@cbx3323問題はそこじゃなくて原曲(ルーツを辿ってではなく参考にしたバージョン)の権利表記がされてなかったこと
パクってもクレジットはちゃんと入れろよ。クレームがつくまでは全部メンバーのクレジットだった。最近クレジット入れてるけどオリジナルの作曲者ほとんど死んだ後じゃなかったかな。
仁義は切らないとね
ブロック喰らってX(旧Twitter)に載せてた動画ですね。
TH-camに載せること出来るようになったんですね。
この人の言い方だとカバーとパクりの違いがあいまいで問題だと思います。Led Zeppelinは明らかにアイデアを拝借しているのにクレジットしてこなかったのが問題なのです。Whole Lotta Loveだってこの人はクレジットされていると言っていますが、当初はクレジットなんてされていなかった。ウィリー・ディクソンに訴訟を起こされるまでは。他の曲も同様だと思います。
あと、僕もZeppファンなのでそのパクりがかっこいいのは認めますが、かっこいいか否かはパクりに罪があるかないかとは無関係です。パクりはパクりで悪いことには違いありません。クレジットすればいいのに彼らはしようとしてこなかった。それは非難されて当然です。
ブルースは同じメロディを使って遊ぶパクリの文化ともいえるからなー。
ヒップホップのサンプリングに近いものがある。
著作権の概念は 印刷とか録音のようなテクノロジーの進化に沿ってアップデートしてきた歴史がある。
ツェッペリンの時代には許された事として、
今は「笑って許せる興味深いカルチャー」と見れるものも将来的には問題とされる可能性も考えられるな。
子供の頃B'zが好きでたくさん聴いてきたのに「BAD COMMUNICATIONはツェッペリンのパクリ」と聞いてガッカリしたことがある。それで今度はツェッペリンを聞いてみたら、彼らも昔の曲を盗作していることがわかった。
11:05 みののこの解釈を聞くと、芸術って長い歴史の中で延々と続いていく『アレンジ盗作の連続』なのかもしれないなと思う。
ただ現代では著作権と創作との関係性をどうするかという問題は間違いなくあるとは思うけど……。
スティーヴィー・ワンダー→レッド・ツェッペリン→B‘zという有名な食物連鎖
B’zに関しては明石昌夫が主犯で松本孝弘が共犯かな
明石昌夫が解雇されてからパクリアレンジがゴッソリ消えた
つーかバッコミはあからさまに同じ畑から持ってきてるしあれはパクリとは言い難いんじゃないかな?笑
オマージュとパクリの境界線は人によるとは思うけど作ってる側からしたらあれはバレて欲しい知ってる人間にニヤッとして欲しいタイプのパクリだと思う
つまりこれはカヴァーですね。
カッコいいから許せると主張する方は他のアーティストの引用を批判する資格はないと思います。
何がカッコいいかなんて主観で決まるものなので人それぞれです。
ツェッペリンはダサいから許せないという人もいますし、誰かが批判したアーティストにもカッコいいと思うリスナーはいます。
隠そうとか悪びれたところが全然なくて堂々としてるところがなんとも不思議な感じがする。
この動画で改めてジョンボーナムの凄さを実感した
ピーター・バラカン氏がツェッペリンを毛嫌いしている理由を理解できた気がする。
昔ある評論家はよそからパクっては世界中の人にメロディを届けた彼らを「ロック界のねずみ小僧」と評してましたね
パクリではなくて大胆な引用!と言い張っていた私は信者…
クオリティが高いから許せるという思考はかなり危険だと思うんだが
実際評価されきったから今更どうこう言ってもしょうがないってのはあるんでしょ
今更50年後に何言ってんだよタコが
今更、許せないってなっても、うるせぇなもういいよって思う
@@aa-rb6be
これから評価が下がるでしょうね。
そうはならないよ
ブルースのことよく知らなかったのでとても面白かったです。落語の世界で、一つの噺が師匠から弟子に伝えられ、噺家さんによって味わいが違ってくる、みたいなのを連想しました。
ツェッペリンの録音を聞いてからオリジナルを聞くと複雑な感じがしますね!そうだったのか~って。しかしThe Lemon Songのリフカッコいい~、コピーしたいな~
レモンソングと言えば曲中でロバート・ジョンソンのトラベリング・リバーサイド・ブルースの一番最後のHなヴァースをそのまま引用していましたよね
しかもそれが曲のタイトルになっていますし、さらに彼らはトラベリング・リバーサイド・ブルースは見事なアレンジでカバーまでしていて、もう訳が分かりませんね
ジェフ・ベックは相当悔しかった
と思う。売れるミュージシャンは
サウンドを大事にするね。
ライブでカバーしていたナンバーをそのままアルバムに入れちまえ!って感じだったんでしょうかね~
94年くらいに「ツェッペリン・クラシックス」というパクリ元のオリジナルを集めたアルバムが売ってました
ピーターバラカンさんはツェッペリンをズバリ、イギリスのブルースバンドって紹介してましたね。
それにしてもすごい知識量ですね。レモンソングだけしか知らなかったです。
ツェッペリンの元ネタ集というCDも出てるよ。15曲はあったかな
ツェッペリンクラシックスという名前のCD。
ビートルズもおそらく色んな曲で同じような事あるんでしょうね。でもベンチャーズの10番街の殺人みたく、彼らはINSPIREされた曲が全くわからない程優れた天才的な才能があったのでしょうね。これならドリカムさえすごく可愛らしく感じました。
キース・リチャーズやピート・タウンゼントが「Led Zeppelin嫌い‼️」と公言していたのは、今回の動画で示した先達の良い所取りして版権に関してはオリジナルの呈にしてしまってリスペクトが感じられなかったからかな❓️まぁ、それでも俺はzeppelin好きですけど。B'zなんかはこの手法を更に広げて自分達の音楽の購買層と自分達の音楽の元ネタの購買層がカブっていないのを見越して堂々とやってるんだろうね💧。THE MODSとかは自分達と元ネタの購買層がカブっているしファンはリスペクトとして受け取っているんでしょうね。あっ⁉️zeppelinがやってるの、めんたいロックと同じ⁉️
シアトルで毎週末ラジオで, Lunch with Ledと言う番組で1時間ずっとZeppelinの曲をひたすらかけている番組があるほど未だ人気のバンド。
ホントに〜っ!!ウケる!聞いてみま〜す❤
ポピュラー音楽も「歴史は勝者によって作られる」ですな
スティービーワンダーが作ってドゥービーブラザーズがパクったのをツェッペリンがパクってB’zがパクった曲もあるという
スティービーワンダーの天才っぷりがわかるエピソードですね(^_-)-☆
真正面からカバーしたレッチリが真面目に見えるw
その曲のタイトルを教えてください
TRAMPLED UNDER FOOT???
@@ihaveabandaid
Superstition→LONG TRAIN RUNNIN'→TRAMPLED UNDER FOOT→BAD COMMUNICATION
ディープパープル作品の元ネタも宜しくお願い致します。
あの時代はフリー素材のように黒人音楽やブルースからの拝借が日常化していた時代。
しかもクレジットは自分達にして。
レッド・ツェペェリンに関しては黒人のみならず様々なトコロから拝借していて、
世界の1/4を支配して植民地を多数抱えていた大英帝国時代を音楽で体現していた。
因みに黒人音楽→ブリティッシュロック→00年代までの日本の商業音楽と食物連鎖になっていて各所でネタにされていた。
具体的にはスティービー・ワンダー→レッド・ツェペェリン→B‘zはパクリの代表例として有名。
アクロバティックなカバーアルバム!! 笑いました!
それでも黙ってパクるのはださい。
おもしろかった!!
80年代にキングダムカムっていうバンドが、ツェッペリンのパクリだとボロクソに叩かれてたのを思い出した。
大変、良い勉強になった・・・。
移民の歌は、映画南太平洋のバリハイだし、
聖なる館も、何かの映画音楽にそっくりだよね。
とても面白いです😊
それでも俺はツェッペリンが大好き
胸いっぱいの愛をは有名曲だから余計に笑ってしまう。
山崎豊子の大地の子が筑波大教授から実体験を書いた本の盗作だと訴えられました。両方を読んだ人によると内容は明らかにぱくりだが元のほうは読みにくくそれが山崎の手にかかるとすごくおもしろくなってるそう。(山崎はデビューから盗作騒ぎを何度も起こしており、瀬戸内寂聴に普通は一度やれば気をつけるものだが繰り返してるのは病気だと思うとコメントされてました。最初は大きく報道されてましたがベストセラー作家になってからはメディアも扱わなくなったそうです)
私が言いたいのは、ツェッペリンの解釈がカッコイイというのは構わないですが、今ようやく黒人のミュージシャンのクレジットがされたわけですが、それは最近のことでそ彼らの印税は遡って払われているのでしょうか?名声を得たのですから彼らにお金を払ってあげてもらいたいものです。
カバーだなもはや。
笑うしかないwww
ツェッペリンかっこよすぎやな。久々に聞く
アレンジの天才的なバンドなんですよ!
ペイジはハードロックよりブリテッシュフォークをやりたかったのでは?ロイハーパーとも共演しているし。
動画の中でバート・ヤンシュの曲が紹介されていましたが、彼のあのアルバムの最初の曲(The Waggoner's Lad)もZEPの3枚目のアルバムの「スノウドニアの小屋」と「ギャロウズ・ポール」の2曲の元ネタですものね
その辺のペイジの志向がZEPを雑にハードロック分野に収まらない魅力にしていると思う
米カントリー系のアリソンクラウス聴いていたら、プラントがデュオでヤンシュのカヴァーを歌っていたのでたまげた
調べたら、プラント、ヤンシュのカヴァー結構歌っているのね。そんな私はトラッドフォーク系です。
ブラックウォーターサイドは、元々トラッド(民謡)だからいいんじゃないのと思っています。フレーズにはレンボーンも入っていますね。
ペイジはあくまでお仕事としてzepをやっていたように思います 怪しいダンスや振り付けなどもかなり演出を考えてのことなのじゃないかな?
いやぁ~ 今更ながら勉強になっちゃいました‥
大好きな Jimmy Page 御大、何やってんねん!状態でした (当初からカヴァーって謳えや!って感じ)
はぁ~ ビックリでした‥
私も知らないままじゃいられなくなった(╹◡╹)
バート・ヤンシュの話出てきましたが
ジミー・ペイジはフォーク大好き
Nicoのバックでアコースティックギター弾いたりしてますから
ペイジが大好きだと言うからバート・ヤンシュのレコード買って聴いてたわ
ヤードバーズのホワイトサマーのリフはバートのザ・ガーデナーだよね😊
ジミー・ペイジがバート・ヤンシュ好きな理由なのは60年代の英国フォークブーム(英国伝統音楽リバイバル)と民族音楽に凝ってたからですね
ブルースもある意味民族音楽だし
ガーデナーはモロに伝統音楽
ツェッペリンもB'zもパクってないいい曲も沢山あるよね
曲数的にはそっちの方が多い
チャックベリーの自叙伝を読んだら、彼の有名なジョニーBグッドの始まりの部分は他人の曲の完全なパクりだそうです。
ここまで取り上げててrock and rollがない!笑
確かロバート・プラントがパクろうが何しようが、ヒットしなければそもそも話にも何にもならい。と言う様な事を言っていたそうですね。
知ってた。当時高校生だったけど、ミュージックマガジンでも色々書かれたたような。でも、原曲よりもずうっとカッコ良い。話変わるけど、バブル当時、西新宿の海賊版専門の某レコード店でジミーペイジを何回か見かけた。超カッコよかった。今と違って著作権とかガチガチに煩い時代と異なって、ゼップも自分たちの著作権とか大らかな時代だったと僕は思っている。ようつべである程度管理されているとしても、気楽に当時の音楽聴けるようになった。なんでも権利・権利とやると、発展ないのかも。ピンク・フロイドのDark Sideのレスリーダンカンが、その声のクレジットで訴訟したことなど、当時の権利関係の緩さなど、など、色々考えさせられます。ありがとう。
今聴いても古臭くないサウンド。ギターもドラムもベースもヴォーカルも個々でコンプレッサーかかったみたいな勢いがカッコ良い。これらの作品があるから聖なる館などにつながるんだね
Bz'もツェッペリンのこういう所を見習ってるのかな
先輩の背中を見て育っただろうしね
大物ミュージシャンはパクリしない・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
J-POPにハードロックを持ち込んだB'zの功績は大きい
そこから洋楽にハマった人は多いだろう
エアロスミスのパクリじゃねーか何がB'zだ田舎っぺ
ドゥビーブラザーズのロングトレインランニンと、トランプルド アンダーフッドの関係は昔から気になってますw
昔は著作権に関する感覚が甘いのと、ピーターグラントがそんなのええわですましたのか。この辺のクレジットはかなり後付けで言われたように記憶してます。
ブラックマウンテンサイドは元ネタあったのは知らんかったw
その二曲から生まれたのがB'zのbad communication ですね
ロングトレインランニンと言えば、小金沢昇司の流れ星という曲のイントロが茶目っ気あって笑えますよ
普通にいい曲なんですけど(まあ世界中で散々擦られてるんでしょうね)
@@apira7516
ロングトレインランニンのイントロ(というかリフ)は一種の発明ですね
ギターを弾く人ならすぐ分かると思いますが、例えばTotoのハイドラのピアノのリフ(歌が始まっても繰り返されるフレーズ)はギターに置き換えるとロングトレインランニンをちょっと変形させただけだということが分かります
また、昔ボンジョヴィがリッチーサンボラと2人だけでLiving on a Prayerをアコギでスローに演奏していたのを昔たまたまテレビで見たことがあったのですが、その時のサンボラがやはりロングトレインランニンのリフを変形させて弾いていました
こちらのコメント見てをそのことを思い出し、TH-camでもその時の動画を見たところ当時の記憶どおりでした
ZEPはロングトレインランニンからメロディーは失敬していたけど、コード進行やリフは頂戴していなかったんですよね
ジミー・ペイジのリフメーカーとしての矜持でしょうかねw
面白かったです(^o^)