083【修理どうでしょう】シンクロナイズドトレモロ調整 Adjusting the tremolo bridge.
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
- いつもご視聴ありがとうございます。
0:40 最初の状態 チューニングの安定性チェック
2:35 チェックするポイント
5:31 6本ネジの締め付け方法
8:32 ガタつき等の不具合があった場合
11:38 見落としがちな箇所
14:09 ブリッジ以外の調整箇所
16:25 ナット溝の修正
18:30 全ての調整完了 チューニング安定性のチェック
20:38 まとめ
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仲良くなれて良かったです。根気強さに愛が半端ない。ちゃんと靴下まで見てたなんて凄い!
コメントありがとうございます。
靴下は盲点でした・笑
靴下で見破るとは素晴らしい洞察力!将来が楽しみですね。
コメントありがとうございます。
女の子はほんとよく見てます。因みに私は小学3年生まで祖父サンタを信じてましたが、従妹(1年生)に「あれ、ジイジだよ」と言われ愕然と・・・笑
最後は素晴らしいオチ!子供の成長を実感する瞬間ですなぁ。うれしくもあり寂しくもあり。
コメントありがとうございます。
ホント嬉しくも寂しくもです・・・・いちおう今年だけ"本物の"サンタに頼まれたんだよ、という事になってます・笑
ナット溝の引っ掛かりの確認は弦を持ち上げるんですね。
勉強になりました。
気になっていたので早速やってみます。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます。
持ち上げて分かる場合だけではないですが、溝に対して弦が太くきついと動画のような事になるケースが多いです。
ブリッジの調整は非常に奥が深いですね。自分の場合は6本のネジ穴を多めに面取りして調整時は全て新品のスプリングに交換します。場合によってはストリングガイドの高さも微調整します。弦の巻き数は経験上多めでも少なめでもそこまで影響はないと感じているので大体4巻き程度にしております。あとグリスを塗る前のウォーミングアップとしてシリコンスプレーを少量塗布して十分馴染ませた後にグリスを塗布して完了です。これでフロイド並みにチューニングは安定します。
コメントありがとうございます。
ネジ穴の面取り!話すの忘れてました。ストリングガイドの高さ・・・カモメ形のやつでヘッド表面ベタ付けのやつを見ると「ああ・・・・」って思います・笑
「シリコンスプレーを少量塗布して十分馴染ませた後・・・・」これはやった事がないです。こんど試してみます。情報ありがとうございます!
回転軸をぶれないように正確に一定の間隔にすることとスムーズに回転するようにグリスや円滑剤を必要十分に塗布することで私のストラトキャスターもムスタングもほとんどチューニングの狂いは無くなりましたが若い頃これが出来たらと老人となった今悔しい想いをしています。^^
コメントありがとうございます。
今の知識と経験値を持ったまま20代に戻っていろいろとやりたいですね・笑
私のVanzandt…
最初ベタ付けでアーム使ったら狂いましたがバネ1本減らして3弦1音半アップ出来る用にしたら余り狂わなくなりました。
元の調整が良かったのかな。
ナットとブリッジには、潤滑剤使ってます。
弦は、R.coccoの95〜46使ってます。
今は、スカッドのパーツでクビレの有るネジも有りますね。
元々各弦の鳴りを伝える為の6点式のネジらしいです。
PRSは、6点止めでナイフエッジになってて狂い難いですよね。
後メーカー推奨の6弦1音アップにしたらオクターブ調整もやりやすく良く考えられてるなと思いますね。
コメントありがとうございます。
くびれがあるネジありますね、でもあれ使うとネジ頭がかなり出っ張ってしまいお客様に却下される事が何度か・・・笑 PRSはよくできてるな〜と思います。
すごくタメになりました!
早速ストラトにこの方法でセッティングしてみました。
1点質問なのですが、PRSのブリッジスクリューも同じセッティングを施されますか?
コメントありがとうございます。
PRSのスクリューは6本とも「くびれ」が付いているのでストラトとは方法が違います。
中古でストラトを買ったときスプリングが伸び伸びになっていたのでスプリングを全部変えて5本張りにしました。5本でも問題なかったですw
コメントありがとうございます。
5本でバランスがとれる弱い5本セット(ヴィンテージなんちゃら)ありますね。あれも交換する機会よくあります。
ああ〜、ついにバレちゃいましたねぇ〜。😄
コメントありがとうございます。
へへへ・・・・
色々ためしてGHSの弦がアームを使った時狂いが一番少なかったのでずっとGHSを使ってます。今はアームを使いませんがGHSですw
コメントありがとうございます。
ghs弦、けっこう使っている方いますね、感触も好きです。
「悪い子はおらんかー!」
使徒、なまはげサンタ襲来 !!
XmasにJimi Hendrixさんが訪れてくれたなら..
大人でも子供のように はしゃいでしまうのでしょう!
コメントありがとうございます。
テンション爆上がりですね・笑
クリス フレミングさんが以前フェンダーのTH-camで
基本的なセッティングの説明してましたね
コメントありがとうございます。
ググってしまった・笑 機会があれば見てみます。
お父サンタさん。おつとめご苦労さまです。来年もまだ行けるかな?
コメントありがとうございます。
あくまで今年(だけ)本物のサンタから頼まれたという事になってます・笑
2点のスタッドより6本のネジで支えるメリットって何ですかね?
トレモロ使ってちょっとアップしたりベンドしてチューニングが戻るのが普通だと思ってるのですが
世の中にはアーム使って元の位置に戻るのが理想で固定するようなパーツもありますよね。
コメントありがとうございます。
6点のほうがボディに(ある程度)面で(プレートの先端が)接するので、振動を伝えるという観点からだと良いのかもしれません・・・・あまり深く考えた事がないので分かりませんが。
このサンタ髭はドンキホーテですか❓️染めてZZトップします(笑)正月休みなんで、動画観ながら調整やってみます🎸
コメントありがとうございます。
Am○zonで買いました。サンタ衣装のセットに含まれてます。
あ!ZZトップ用、いいですね〜・笑
ミッションこんくりーと!(違うw)
ストラトのトレモロ調整は難しいですね(^_^;)
私も色々試してみます。
コメントありがとうございます。
真面目に安定性を実現させようとすると・・・・けっこう大変な作業&費用もかかるんです・・・
うちのストラトも3弦が難しいです。
コメントありがとうございます。
3弦はやっかいですね。。。。
いつのまにかフサフサですね😂
コメントありがとうございます。
マープ増毛法を試したらたっぷりサービスしてくれたもんで・・・
あー泣いちゃいましたかー
コメントありがとうございます!
私のストラト新品購入した時点でフローティングしまくりです😢
コメントありがとうございます。
機会をみて信頼のおける工房等で全体的な調整をしてもらったほうがいいと思います。
設計の古さゆえですかねぇ
6点止めは初心者に薦めるべきじゃないなと思う
コメントありがとうございます。
楽器の世界は「良くない」と分かっていてもオリジナルを尊重しそのほうがサウンド的にも良いとか、いろいろありますからね・・・・そのグレーな部分に夢が詰まっているんでしょう・笑
二点支持よりボディネジ穴への負担が分散されてて、
このように調整が出来るのも発見で有り難く、
古いとは思えません。
むしろ二点支持は穴の歪みトラブルなど困るので避けてます😢
パパサンタ、ついにバレる🎅
コメントありがとうございます! 来年は・・・・・なんでも屋に依頼するかな・笑
シンクロナイズドトレモロはダイナミックなアーミングはできるがチューニングの安定は構造的に望めないと思っています。
コメントありがとうございます。
ですよね〜。。。。