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先月CollingsのダブルO メンテ出しました、ネックの深部まで熱かけるそうで、指板の調整リフレット、サドル高を上げてもらいました!ボルトも締め治したそうです。パワフルでとても良くなりました!
コメントありがとうございます。当方でもそうですが、皆さん「こんなに変わるんだ」と驚かれる方が多いです。
今回もありがとうございます。アコースティックギターの構造的に…なるほど、説明していただくと安易に理解できました!ギターをいじる趣味の方々にはカミヤさんのお言葉アドバイス大変しみ込みます!
コメントありがとうございます。私も常に模索・模索、試行錯誤の繰り返しなので「へえ〜」というかるい気持ちでうけとめてください・・・・笑
いつも分かりやすい丁寧な解説をありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
ありがとうございます。実家の奥から出てきたYAMAHA・FG152が、イラストレーターの最初の元起き想定画像にそっくりでした。12F付近で1㎜ちょっとのウキがあります。ブリッジをギリギリまで削って今使用してます。 いつかは修理をしたいと思っていましたが、この動画を見て、受け入れて使っていくのがBESTとわかりました。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご参考になりよかったです!
なるほど。古いアコギの元起きの原因ですが、丁寧な図解で合点がいきました。構造上の宿命的なものととらえてむりやり矯正しようとせず、うまく付き合っていくものだという達観した姿勢。まさに自然にかえれ ですね・・
素晴らしい!調整出すならこういう人に見ていただきたい。
納得です。友人がギターを始めたいけど、1万円以下でギターないかな?というので、中古でヤマハFG351Bを安く手に入れました。しかし、何せ古いもの(1977年)なので、素人ながら少しリペアしてやろうと思いました。ところが、弦高を見てみると、ネックは一見ストレートなのに弦高が高い。なぜか分からなかったんですけど、この動画を見て納得しました。早速、ボディの変形を確かめたところ、ブリッジ辺りでふくらみがあり、エンドとの差が4ミリほどありました。さらに、ブリッジそのものにも一文字にクラックが入っていました。見た目もかなりビンテージ(笑)な個体で、どうしようかなと思案中ですが、鳴りはとても良く、なんとか見た目も含めて再生してやりたいと思います。リペアに魅力を感じるので、勉強と思って頑張ります。
コメントありがとうございます。かなり難ありのアコギですね・・・なんとか多少は弾きやすくなる事を祈っています!
ギターも消耗品だから諦める新しいのを買うのが一番
@@tannoyallehea コメントありがとうございます。愛着があると決断は難しいですよね。。。。新しい楽器ほしいけど・笑
AGの構造を含め、参考になりました。手持ちの元起きしているギター(すでに40年は経過が大半)とあと何年付き合っていくか(自分が何年弾けるのか?)、、あと20年、30年付き合っていくならと長いスパンで見れば、各種リペアプランもプラスに考えられるようになりました。メーカーや今までの管理方法で個性は違うので、今ある形も、それも楽しみと考えてみたいと思います。
コメントありがとうございます。ご参考いただけて良かったです!
ネック元起きのアコギを入手しましたがいったんネックを外してネックエンド、ボディーともにブロック追加接着してエレキギターのようにボルトどめできるように改造計画しています、もちろん音質劣化は想定しています。
コメントありがとうございます。面白そうな計画ですね。いろいろいじって楽しむのも構造の理解に繋がります。
今回もわかりやすい説明ありがとうございます。本当にためになります
ショーエンバーグの ソロイスト 92年のモデルを 5年前にネックリセットしました。しっかりセットして、ネックアングルを変える事で、とても弾きやすくサウンドも向上いたしました。無理やりトラストロット締めこんでいる 楽器をよく見かけますが 楽器屋さんの認識も何とかしてほしいものです。
コメントありがとうございます。楽器屋の店員さんの知識・・・・ま、まあいろいろな拘りや誤った知識でいる方の情報はお客様からよく聞いたりします。
初めまして。ボディーの膨らみでネックが起きて見てるギターはありますよね。新品のギターでもよく見ます。初めは店頭に並んでいる時点でハイ起きしてるって思っていました。実際にボディーのセンターの通り?から測定するとネックはおかしくないと感じていすが、以前のわたしの様な意見でネックがハイ起きしていますねっと言われるショップさんもあります。それにお腹も若干膨れるので弦高が上がるのですよね。この場合(新品に近い)は勿論サドルに余裕があるので調整する事は問題ではないと思っています。
この動画を見て自分の数本のYAMAHAの赤ラベル見て見ましたが、トップの水平(指板付近)は崩れてました(定規を当て簡易的な目視)とネックブロック付近のバック材の歪みもかなりでアーチトップ見たいな?歪み方してました。弦圧から来る長年の圧力の蓄積でボディ事歪みが生じてるんだと思います。ネックジョイント部のひび亀裂はまあ無いのでこの動画見てああ納得ですね。もちろんネックの仕込み角やジョイント部の強度そのものが甘かった時代のYAMAHAのギターだと思えばネックからボディ全体にまで影響出てるんだと思いました。
コメントありがとうございます。全体にかかる力の「蓄積」による変形は個体差はあれどかなりあると思います。。。。
おはようございます^^又々の《目から鱗》の動画をありがとうございました😊アコギ版、感謝です^^わざわざイラストレーターまで駆使して説明してくれる人は居ません。ゼロフレット仕様の旧ギターが好きなので、とても助かります。特に、トップ板の上の指板のお話(殆ど乗ってるだけ)は新鮮でした。確かにそうですよねー
コメントありがとうございます。たぶん異論・反論はあるかと思う議題ですが、へぇ〜ぐらいの軽い気持ちで受け止めてくださいね・笑 いつもありがとうございます。
こんにちは。質問なのですけど、ボディトップの膨らみで弦高が高い場合、サドルを削る、ブリッジを削る、ネックリセットをする順で対応するとのことですが、ネックリセットは最終手段なのでしょうか?サドル、ブリッジを削ると音質への影響がありそうに思えましたので。
コメントありがとうございます。ブリッジを薄く削って対処する方法はもちろんブリッジの質量が減るのでサウンド的には影響があります。ただ、そうそう毎回ネックリセットといった大がかりで高額な修理はできないのでそのデメリットもご説明したうえで処置してます。実際にブリッジを削る事に抵抗を感じたお客様で弦高を低くする事を諦めた方もいらっしゃいます。
いつも為になる動画をありがとうごさいます。質問が在るのですが、フルアコの場合はどうなるのでしょう?前回と今回の内容を見るとフルアコは中間的?な構造に思えてきます。今ちょうどコメントが多くて大変と言う話を聞きました。もし目に止まればお答え頂ければ幸いです。無くても腹を立てたりはしません。今後も動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。フルアコの場合でもアイロンは効く事が多いです。ただし物理的に真っ直ぐになったとしてもジョイント部以降、ボディに上に浮かぶ部分が変化しただけでネック角度に変化はなかったりといろいろです。
@@zinguitars 今気づきました、お忙しい中の返信ありがとうごさいます。分かりました。
ネック起きはギターの宿命だから著名なギタリストは常に持ち替えて新しい良い状態のものを使用しているという話を聞いたことがある。
現在トップふくらみ&ネック元起きのYAMAHA FG150をどう直そうかと悩んでるところでした。ブリッジドクターでトップ板変形を矯正しようと思ってますがブリッジドクターについてはどうお考えでしょうか?Bridge Doctor th-cam.com/video/m-wpdn4kpdk/w-d-xo.html
コメントありがとうございます。ブリードラヴの仕事をしていた時にまさにコレが搭載されていましたが、ブリッジの傾きにはある程度の効果はありますが、全体の膨らみには効果は無いものと思います。ある程度年月の経った古いギターですと、すでに「その形」にトップ板が変形してしまっているのでいくら力をかけても矯正はできないと思います。
こんにちは。こうした詳しい話は好きです。プロのリペアーマン(他の肩書があったらすみません)の方の詳しい話は聞き入ってしまいます。さて、私は、価格が安いギターは趣味も含め自分でフレット交換をしてます。その際、アコギ、クラシックギターのフレット交換時、いつも思うのが、ボディーの上にのっている指板上のフレットってつけないといけないのかなということ。私個人は使わない部分なので。見た目の問題なら、ボディーの上なので、フレットをハンマーで打つのが怖いので(ボディーが割れそうで…)。ボディー上の指板のフレットって、音を出す以外で、やはり必要なのでしょうか。お手間でなければ、ご教示頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ジョイント部以降のフレットですが、人によって奏法は様々ですので自分は使わないという事であれば打つ必要も、最初から無くても良いと思います。1〜2回、アコギかどうかは忘れましたが何フレットより上はいらないからフレット溝埋めて、という依頼もありました。
@@zinguitars様 ご回答ありがとうございます。専門家の意見が聞けてスッキリしました。次回のリフレットからは、ボディー上の指板のフレットは抜かずに、ヤスリで高さをかなり低くしてしまおうと思います。 お忙しいと思いますが、また動画楽しみにしてます。
趣味でアコギを製作しています。とても解りやすい話をありがとうございます。その通りだと思います。とても良い内容なので僕のブログでも紹介させていただきたいとます。(ダメな場合は教えてください、やめますから)
コメントありがとうございます。アコギ製作いいですね!エレキと違って作りを変えると如実に音が変わり楽しめますよね。ブログへの紹介ぜひ。ありがとうございます!
ネックボルト止め改造完了しました音質劣化あまり感じられません、これからさらに角度調整必要です、しかしネック外しはなかなか困難な作業ではあります。
コメントありがとうございます。コーヒーで一息いれてください・笑
kayのピックギターを持っているのですが、12フレット辺りから完全に音づまりがあります。修理と言っても色々な方法があるのでしょうが、自分で出来る範囲内で直したいのです。無理を承知でお願いしているのです。リペアに出すお金もありません。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。おそらくですが、ネックの元起きがあるのだと思います。仮にそれが正しかった場合、軽度な元起きである場合、方法は「フレット交換(指板修正&ナット交換」」です。もし重度な元起き、ブリッジサドルを限界まで低くしてもまだまだ弦高が高いなど不具合があれば、根本的な改善策としてネックリセットが必要だと思います。ご自身でできる事は・・・・音詰まりしなくなるまで弦高を上げてください。当然ながら弾きにくくなると思います。現物をチェックしてみないかぎりなんとも言えませんが、信頼のおけるリペア工房へ一度相談してみてください。それが一番の早道です。
返信ありがとうございます。元起きである場合は、ほうっておくとひどくなるのでしょうか?
直る事はないですが、じゃあ症状が進行するかと言われると、ある程度の年月を経てそのような状態になっているので今すぐどうにかしなければ、という事ではありません。ただし、ジョイント部に隙間ができていたり力を加えるとわずかに動くような場合は、何かのきっかけでネックが外れる(さらにひどい元起きになる)可能性があるので注意が必要です。まあ、そうなったらなったで、その時点で修理に出されてもいいと思います。
ありがとうございました。
お疲れさまです(^^)アコギはボディーが^^;、 保管(使用後もですが)をなるべく影響の出ないようにしていただきたいって思ってます。エレキもですけどね。見て「保管が」って思う個体は、影響が最小限になるようにお話しながらお願いしたりしてます。それが全てではないですけどね、影響を最小限に。
アコギにアイロン効果が薄い説明、目からウロコでした。ネックを熱で矯正出来ない事は理解出来ましたが、接着剤を弱めて指板とネックの接着面を僅かにナット側へずらした所で再固着させる事で幾分か矯正する事は期待出来ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。何度かおこなった経験からは(アコの元起きに関しては)アイロンの効果はほぼ無いと結論に至りました・・・・
ニャーニャー鳴くポケットの中には猫がいるのでしょうか?
コメントありがとうございます。もちろんいます!🐱
猫の『にゃ~』は、なに?😂
コメントありがとうございます。あ、飼ってるんで・笑
なんか…お医者さんみたいですねw腕の良いリペアマンさんはギタリストにとってはかかりつけ医みたいなものなのかも。
先月CollingsのダブルO メンテ出しました、ネックの深部まで熱かけるそうで、指板の調整リフレット、サドル高を上げてもらいました!
ボルトも締め治したそうです。
パワフルでとても良くなりました!
コメントありがとうございます。
当方でもそうですが、皆さん「こんなに変わるんだ」と驚かれる方が多いです。
今回もありがとうございます。
アコースティックギターの構造的に…なるほど、説明していただくと安易に理解できました!ギターをいじる趣味の方々にはカミヤさんのお言葉アドバイス大変しみ込みます!
コメントありがとうございます。
私も常に模索・模索、試行錯誤の繰り返しなので「へえ〜」というかるい気持ちでうけとめてください・・・・笑
いつも分かりやすい丁寧な解説をありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
ありがとうございます。実家の奥から出てきたYAMAHA・FG152が、イラストレーターの最初の元起き想定画像にそっくりでした。12F付近で1㎜ちょっとのウキがあります。ブリッジをギリギリまで削って今使用してます。 いつかは修理をしたいと思っていましたが、この動画を見て、受け入れて使っていくのがBESTとわかりました。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
ご参考になりよかったです!
なるほど。古いアコギの元起きの原因ですが、丁寧な図解で合点がいきました。構造上の宿命的なものととらえてむりやり矯正しようとせず、うまく付き合っていくものだという達観した姿勢。まさに自然にかえれ ですね・・
コメントありがとうございます!
素晴らしい!
調整出すならこういう人に見ていただきたい。
コメントありがとうございます!
納得です。
友人がギターを始めたいけど、1万円以下でギターないかな?というので、中古でヤマハFG351Bを安く手に入れました。しかし、何せ古いもの(1977年)なので、素人ながら少しリペアしてやろうと思いました。ところが、弦高を見てみると、ネックは一見ストレートなのに弦高が高い。なぜか分からなかったんですけど、この動画を見て納得しました。早速、ボディの変形を確かめたところ、ブリッジ辺りでふくらみがあり、エンドとの差が4ミリほどありました。さらに、ブリッジそのものにも一文字にクラックが入っていました。見た目もかなりビンテージ(笑)な個体で、どうしようかなと思案中ですが、鳴りはとても良く、なんとか見た目も含めて再生してやりたいと思います。リペアに魅力を感じるので、勉強と思って頑張ります。
コメントありがとうございます。
かなり難ありのアコギですね・・・なんとか多少は弾きやすくなる事を祈っています!
ギターも消耗品だから諦める
新しいのを買うのが一番
@@tannoyallehea コメントありがとうございます。
愛着があると決断は難しいですよね。。。。新しい楽器ほしいけど・笑
AGの構造を含め、参考になりました。手持ちの元起きしているギター(すでに40年は経過が大半)とあと何年付き合っていくか(自分が何年弾けるのか?)、、あと20年、30年付き合っていくならと長いスパンで見れば、各種リペアプランもプラスに考えられるようになりました。メーカーや今までの管理方法で個性は違うので、今ある形も、それも楽しみと考えてみたいと思います。
コメントありがとうございます。
ご参考いただけて良かったです!
ネック元起きのアコギを入手しましたがいったんネックを外してネックエンド、ボディーともにブロック追加接着してエレキギターのようにボルトどめできるように改造計画しています、もちろん音質劣化は想定しています。
コメントありがとうございます。
面白そうな計画ですね。いろいろいじって楽しむのも構造の理解に繋がります。
今回もわかりやすい説明ありがとうございます。本当にためになります
コメントありがとうございます!
ショーエンバーグの ソロイスト 92年のモデルを 5年前にネックリセットしました。しっかりセットして、ネックアングルを変える事で、とても弾きやすくサウンドも向上いたしました。無理やりトラストロット締めこんでいる 楽器をよく見かけますが 楽器屋さんの認識も何とかしてほしいものです。
コメントありがとうございます。
楽器屋の店員さんの知識・・・・ま、まあいろいろな拘りや誤った知識でいる方の情報はお客様からよく聞いたりします。
初めまして。
ボディーの膨らみでネックが起きて見てるギターはありますよね。
新品のギターでもよく見ます。
初めは店頭に並んでいる時点でハイ起きしてるって思っていました。
実際にボディーのセンターの通り?から測定するとネックはおかしくないと感じていすが、以前のわたしの様な意見でネックがハイ起きしていますねっと言われるショップさんもあります。
それにお腹も若干膨れるので弦高が上がるのですよね。
この場合(新品に近い)は勿論サドルに余裕があるので調整する事は問題ではないと思っています。
コメントありがとうございます。
ご参考いただけて良かったです!
この動画を見て自分の数本のYAMAHAの赤ラベル見て見ましたが、トップの水平(指板付近)は崩れてました(定規を当て簡易的な目視)とネックブロック付近のバック材の歪みもかなりでアーチトップ見たいな?歪み方してました。
弦圧から来る長年の圧力の蓄積でボディ事歪みが生じてるんだと思います。
ネックジョイント部のひび亀裂はまあ無いのでこの動画見てああ納得ですね。
もちろんネックの仕込み角やジョイント部の強度そのものが甘かった時代のYAMAHAのギターだと思えばネックからボディ全体にまで影響出てるんだと思いました。
コメントありがとうございます。
全体にかかる力の「蓄積」による変形は個体差はあれどかなりあると思います。。。。
おはようございます^^
又々の《目から鱗》の動画を
ありがとうございました😊
アコギ版、感謝です^^
わざわざイラストレーターまで駆使して説明してくれる人は居ません。
ゼロフレット仕様の旧ギターが好きなので、とても助かります。
特に、トップ板の上の指板のお話(殆ど乗ってるだけ)は新鮮でした。確かにそうですよねー
コメントありがとうございます。
たぶん異論・反論はあるかと思う議題ですが、へぇ〜ぐらいの軽い気持ちで受け止めてくださいね・笑 いつもありがとうございます。
こんにちは。質問なのですけど、ボディトップの膨らみで弦高が高い場合、サドルを削る、ブリッジを削る、ネックリセットをする順で対応するとのことですが、ネックリセットは最終手段なのでしょうか?サドル、ブリッジを削ると音質への影響がありそうに思えましたので。
コメントありがとうございます。
ブリッジを薄く削って対処する方法はもちろんブリッジの質量が減るのでサウンド的には影響があります。ただ、そうそう毎回ネックリセットといった大がかりで高額な修理はできないのでそのデメリットもご説明したうえで処置してます。実際にブリッジを削る事に抵抗を感じたお客様で弦高を低くする事を諦めた方もいらっしゃいます。
いつも為になる動画をありがとうごさいます。
質問が在るのですが、フルアコの場合はどうなるのでしょう?前回と今回の内容を見るとフルアコは中間的?な構造に思えてきます。
今ちょうどコメントが多くて大変と言う話を聞きました。
もし目に止まればお答え頂ければ幸いです。無くても腹を立てたりはしません。
今後も動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。
フルアコの場合でもアイロンは効く事が多いです。ただし物理的に真っ直ぐになったとしてもジョイント部以降、ボディに上に浮かぶ部分が変化しただけでネック角度に変化はなかったりといろいろです。
@@zinguitars 今気づきました、お忙しい中の返信ありがとうごさいます。分かりました。
ネック起きはギターの宿命だから著名なギタリストは常に持ち替えて新しい良い状態のものを使用しているという話を聞いたことがある。
コメントありがとうございます!
現在トップふくらみ&ネック元起きのYAMAHA FG150をどう直そうかと悩んでるところでした。
ブリッジドクターでトップ板変形を矯正しようと思ってますがブリッジドクターについてはどうお考えでしょうか?
Bridge Doctor th-cam.com/video/m-wpdn4kpdk/w-d-xo.html
コメントありがとうございます。
ブリードラヴの仕事をしていた時にまさにコレが搭載されていましたが、ブリッジの傾きにはある程度の効果はありますが、全体の膨らみには効果は無いものと思います。
ある程度年月の経った古いギターですと、すでに「その形」にトップ板が変形してしまっているのでいくら力をかけても矯正はできないと思います。
こんにちは。こうした詳しい話は好きです。プロのリペアーマン(他の肩書があったらすみません)の方の詳しい話は聞き入ってしまいます。さて、私は、価格が安いギターは趣味も含め自分でフレット交換をしてます。その際、アコギ、クラシックギターのフレット交換時、いつも思うのが、ボディーの上にのっている指板上のフレットってつけないといけないのかなということ。私個人は使わない部分なので。見た目の問題なら、ボディーの上なので、フレットをハンマーで打つのが怖いので(ボディーが割れそうで…)。ボディー上の指板のフレットって、音を出す以外で、やはり必要なのでしょうか。お手間でなければ、ご教示頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。
ジョイント部以降のフレットですが、人によって奏法は様々ですので自分は使わないという事であれば打つ必要も、最初から無くても良いと思います。1〜2回、アコギかどうかは忘れましたが何フレットより上はいらないからフレット溝埋めて、という依頼もありました。
@@zinguitars様 ご回答ありがとうございます。専門家の意見が聞けてスッキリしました。次回のリフレットからは、ボディー上の指板のフレットは抜かずに、ヤスリで高さをかなり低くしてしまおうと思います。 お忙しいと思いますが、また動画楽しみにしてます。
趣味でアコギを製作しています。とても解りやすい話をありがとうございます。その通りだと思います。とても良い内容なので僕のブログでも紹介させていただきたいとます。(ダメな場合は教えてください、やめますから)
コメントありがとうございます。
アコギ製作いいですね!エレキと違って作りを変えると如実に音が変わり楽しめますよね。ブログへの紹介ぜひ。ありがとうございます!
ネックボルト止め改造完了しました音質劣化あまり感じられません、これからさらに角度調整必要です、しかしネック外しはなかなか困難な作業ではあります。
コメントありがとうございます。
コーヒーで一息いれてください・笑
kayのピックギターを持っているのですが、12フレット辺りから完全に音づまりがあります。修理と言っても色々な方法があるのでしょうが、自分で出来る範囲内で直したいのです。無理を承知でお願いしているのです。リペアに出すお金もありません。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
おそらくですが、ネックの元起きがあるのだと思います。仮にそれが正しかった場合、軽度な元起きである場合、方法は「フレット交換(指板修正&ナット交換」」です。もし重度な元起き、ブリッジサドルを限界まで低くしてもまだまだ弦高が高いなど不具合があれば、根本的な改善策としてネックリセットが必要だと思います。
ご自身でできる事は・・・・音詰まりしなくなるまで弦高を上げてください。当然ながら弾きにくくなると思います。
現物をチェックしてみないかぎりなんとも言えませんが、信頼のおけるリペア工房へ一度相談してみてください。それが一番の早道です。
返信ありがとうございます。元起きである場合は、ほうっておくとひどくなるのでしょうか?
直る事はないですが、じゃあ症状が進行するかと言われると、ある程度の年月を経てそのような状態になっているので今すぐどうにかしなければ、という事ではありません。
ただし、ジョイント部に隙間ができていたり力を加えるとわずかに動くような場合は、何かのきっかけでネックが外れる(さらにひどい元起きになる)可能性があるので注意が必要です。まあ、そうなったらなったで、その時点で修理に出されてもいいと思います。
ありがとうございました。
お疲れさまです(^^)
アコギはボディーが^^;、 保管(使用後もですが)をなるべく影響の出ないようにしていただきたいって思ってます。
エレキもですけどね。
見て「保管が」って思う個体は、影響が最小限になるようにお話しながらお願いしたりしてます。
それが全てではないですけどね、影響を最小限に。
コメントありがとうございます!
アコギにアイロン効果が薄い説明、目からウロコでした。
ネックを熱で矯正出来ない事は理解出来ましたが、接着剤を弱めて指板とネックの接着面を僅かにナット側へずらした所で再固着させる事で幾分か矯正する事は期待出来ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
何度かおこなった経験からは(アコの元起きに関しては)アイロンの効果はほぼ無いと結論に至りました・・・・
ニャーニャー鳴くポケットの中には猫がいるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
もちろんいます!🐱
猫の『にゃ~』は、なに?😂
コメントありがとうございます。
あ、飼ってるんで・笑
なんか…お医者さんみたいですねw
腕の良いリペアマンさんはギタリストにとってはかかりつけ医みたいなものなのかも。
コメントありがとうございます!