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白駒先生の「光る君へ」の解説動画をいつも楽しみにしている1人です。落ち着いた語り口調、分かりやすい説明がとても素敵です❤私は、先生の動画のおかげで、より詳細にドラマの内容を理解できるので、配信日がとても楽しみなのです。いつもありがとうございます✨
嬉しいコメント、有難うございます✨✨とても励みになります😍今回は、椿餅にやられました〜💧💧
まひろの、「紫の上は死にました」は、私には道長へのまひろからの三行半のようにも聞こえてしまいました😅なんとなく、突き放すような感じがあったものですから。清少納言の悪口への繋げ方も、なるほどな〜と唸る脚本でした。それにしても、あと7話なんて、寂しすぎます😭
そう、あの短い台詞の中の突き放した感じ、ちょっと怖かったですね💦ねるほど、三行半かぁ〜😅あと7話、思い残すことがないように、味わい尽くしましょう😊
あらためて、気持ちを和歌にするという高貴で難度の高い文化を楽しんでいた平安の方々に感嘆ぜずにいられません。今回も心のこもった解説をありがとうございます。予告編のまひろの台詞が気になります・・・
何やら川のほとりで言っていたセリフですよね?宇治十帖とリンクさせるのかなぁ😊
道長があれほど嫌っていた父親の闇に抗う事もできず飲みこまれ、それ故に道長とまひろがすれ違って行く。道長と行成もすれ違って行く。その心のうちに口を開けた荒まじさに何とも言えぬ殺伐とした思いになります。翻って、皇后定子をひとえに思い続けられるききょうに何とも言えぬ羨ましさを感じます。定子が命を終いえたからこそ、ききょうの心に皇后定子の美しさと輝きが永遠に留まっているのでしょうね。歴史に残る4人の女流歌人の共演は夢のようで誰もが嬉しくなるはずですが、ききょうの振る舞いによって毒のある舞台になっているのも大人の味なのかなと思います。一筋縄にはいかない大石脚本、展開がドラマチックなだけではなく、観ている側の心もドラマチックに揺さぶられます。白駒先生の「光る君へ」愛に溢れた語り口と相俟って、歴史に残された事実をドラマに織り込んで解説していただきますので、独特な大石平安絵巻をより深く味わうことができます。ありがとうございます。まひろの物語りに取り憑かれた道長がどのように生きるのか、この先終盤に向かい心配でもあり楽しみでもあります。次回の動画も楽しみにしております。
嬉しいコメントを有難うございます🍀とても励みになります❤大石脚本の恐ろしさと魅力を改めて実感する放送回でしたね✨✨定子の教養と美しさ、優しさ、そして茶目っ気✨もし私が清少納言の立場なら、やっぱり一生定子を想い続けるだろうなと思います😍
今回も魅力的な、解説ありがとうございました。一週間あっという間で今日の放送で 続きが楽しみです。私はまひろ道長の約束は 天下を治めよき政をすることと、自分の道を全うしようとするまひろで、闇落ちしたと思われる道長の行いも私は まひろのためというのは何の疑いも無いことと思えるのです。しかし、通りを通り越えればいづれ天罰が下ることも世の常、もし私がまひろなら、道長との永遠の別れこそが悲しみの果てであり、栄華を極めた道長も、光源氏のように悲しみの果てにたどり着くのは何なのか😢私が源氏物語が哲学的だと思うのはそこが所以です。私情ばかり書き連ねてしまいスミマセン、先生の解説の熱さに涙しつつ今週もドラマと古典にどっぷりはまりました。
光源氏は、紫の上の死で、自分の罪深さを思い知らされたのでしょうね😢私は道長を政治家として評価していますが、定子や敦康親王ら中関白家の人々に対する仕打ちには、胸を痛めています💧💧
確かに史実に残ることには、道長の諸行はエゴそのものですが、なぜ彼がそのように行動したのかを 私は道長びいきで 😅 心のどこかで、ドラマの脚本で まひろとの約束の為 という軸をどうか貫いて欲しいと心密かに願いつつ、ドラマを楽しんでおります。あと残りわずかですが、先生のお話を伺うにつけ、平安時代に思いを馳せています。どうかこれからも、色んなお話をお聞かせください🎉
見事な脚本でしたね。白駒先生のこの決めゼリフが好きなんですよね。大河 終わったら聞けなくなるの寂しいです。番外編作って欲しいですよね。
うわっ、そんなふうに受け止めてくださっていたんですね😊!毎回、本当に見事な脚本に惚れ惚れします✨✨
三歌人による和歌のやりとりがの解説をいただき有難うございました。素晴しい会だったと再認識しました。清少納言とのやりとりが紫式部日記の酷評記述につながるようにしたとの大石静さんの脚本にも納得でした。あと7回。いま幻だとすると宇治十条を書くところまでドラマで描かれそうですね。
そうなんですよね、宇治十帖まで行きそうな気配、ワクワクしますね😊和歌の会の場面は、清少納言には気の毒ですが、脚本としては素晴らしいですね✨✨
@@白駒妃登美-d7v 白駒先生おはようございます。お返事有難うございます。昨夜の放送で、宇治で道長とまひろが心中直前までいった、衝撃的な場面がありました。その体験をもとに宇治十条を書き始めるのでしょうね。また目が離せなくなりました。
清少納言のあの場面本当に辛かったですね…あれはドラマとはわかっていても今回の脚本は少し残念でした。NHKBSで「枕草子秘められたメッセージ」という番組を見ました。清少納言は出す情報と出さない情報を取捨選択できる知性を持った人だった。と語っている方がいて、そうそう、紫式部は悪口書いたけど、清少納言は道長の悪口なんて全く残してないしそこがすごいとこと改めて枕草子の素晴らしさを理解できました。あと7回残ってますが、私の中での光る君へ最高回は、第21回で決定です。
お気持ち、よーくわかります💗第21話は、枕草子誕生秘話が描かれた回ですよね✨✨私にとっても、あの回がクライマックスでした😍そして第28話の定子の死をもって、私の魂も抜けてしまった感じです💧
政治的権力争いが友情を引き裂いた、という展開。なるほどなあです。でも人の絆というものは最終的にはそんなヤワなもんじゃないぜ!友情舐めんな!という展開期待したいです。ドラマですし、なんせ大石先生なんでw!
うわっ、それ、いいですね😍私もその展開に一票‼️
あと7話と思うと寂しいですね賢子との何気ない会話ので中で、怒ることが嫌いなのって言葉にまひろがやはり父親の道長の若い頃と同じなのねって嬉しそうない表情を浮かべたのがとても印象的でした。一条帝月亡き後、暗い感じが漂い、三条帝との政権闘争的な雰囲気ので中でちょっとキュンとする瞬間でした。清少納言の言葉、態度は彰子を思うと胸が痛みました益々横暴になる道長に対し行成様良くぞ言ってくれましたと胸が空く思いでした👍今回の先生のお衣装に秋の夜のイメージを感じました。老眼の私には、撫子もあったように思うのですが、間違っていたらお許しを🙏お似合いです👍素敵なお衣装選びに感動です先生のお衣装の全体が拝見できると良いのになぁ〜と思っています😊
賢子とのやりとり、そして 双寿丸とのやりとりは、気持ちがホッと落ち着く瞬間でした💗衣装のことを褒めてくださり、有難うございます‼️TH-camでは上半身しか映らないので、講演会にお越しいただけたら嬉しいです😍
これはドラマですからね😅 そうなんですよね。本当はもっと、清少納言の近くにいる女房とかも(長年の付き合いでは無いにしても)知りたいように思います。「母上、椿餅、松虫」とっても可愛い台詞でしたね。高畑充希の檜扇で口もとを隠す仕草も可愛かったです。
幼い頃の一条帝と定子のやりとりは、本当に可愛く、美しく、尊かったですね😍道隆が亡くなってからの定子は痛々しくて、胸がはりさけそうでした💧💧
ドラマでは友達になった式部と少納言。そこからどういうふうに紫式部日記のあの悪口にもってゆくのかと思って見ていました…。ああいうふうに、人との関係性がずれたりすれ違ったりして、もう元に戻らないんだなあ、気がついたらこんなに変わってしまっているんだなあ…😢
私はあの場面、とても胸が痛かったのですが、脚本自体は本当にスゴいと思います‼️
白駒先生先の解説ももうすく光る君とともに終わりですね!あと7話彰子の和歌もとても悲しい和歌ですね敦康親王を
源氏物語には枕草子の影響が見られるらしい。例えば、「あけぼの」という言葉は枕草子以前にはあまり使われなかったが、源氏には14例あり、うち3例は「春のあけぼの」だという。式部は枕草子をよく読んでいた。彰子も枕草子を大切にしていた。一条帝が愛読していたからだ。また彰子が敦康の立太子を望んでいたことは、清少納言も知っていたはず。従って、清少納言が彰子に失礼なことを言うはずもないし、式部が清少納言を嫌う理由もない。では、なぜ悪口を書いたか。おそらく道長が式部に政治的な理由で書かせたものではないか。道長は、枕草子を排除したかったはずだが彰子がガードしていて果たせない。それで、せめてもの策として式部に清少納言の悪口を書かせたのだろう。式部もどう書いていいかわからず、悪口の前半はいつも自分が言われているような悪口になっている。読んだ人は「これは式部のことでは?」と思ったのではないだろうか。式部は、敢えてそう書くことによって、無理やり書かされたということを言いたかった、とすら思えるし、自分への悪口と清少納言への悪口を並べて書いてバランスをとったようにも思える。果たしてどうだろうか。
わぁ、深い洞察ですね❗️もし本当に、無理やり書かされたのがわかるように表現していたとしたら、式部もやりますねぇ😊😊
白駒先生、いつもありがとうございます🙇紫式部は、清少納言を《したり顔》と、書き残しているのですね😮実際に清少納言の顔を見たから、《したり顔》と、書き残したのかなと思いました。清少納言の作品に触れただけでは、《したり顔》とは書かないと思いました。
「したり顔」は、顔や表情という意味ではないのではないかしら。私は政治的な対立から、あのような表現になったのかなと想像します😢
私も紫式部と清少納言は実は接点があったのでは、と考えます。女房時代は重なってませんが、敦康親王を挟んでというけとで。苦悩する道長は救われるのかあと7回見どどけます。
そうですよね、敦康親王が二人を結びつけていた可能性はありますね😊二人の友情があれで終わってしまったのか、もう一度驚くような展開があるのか、見守りたいです‼️
1:44〜「室内の瓶挿していたところ」 とあります。えぇっ、瓶⁉️その時代に瓶は有ったのか、と思い調べてみました。 宋時代に、酒瓶だった梅瓶(メイビン)が渡来したのが始まりだ、と延喜式(醍醐朝)に記載があるそうですね。
おそらく現代の瓶とはちょっと違うのでしょうが、なんてったって中宮ですからね、舶来の物も揃っていたと思いますよ😊
あと7話で終わってしまうのですね。賢子が人気者になるぐらいまでやって欲しいな。
私も賛成です❗️賢子、いい味出してますもんね😍
いやいや、かなり可愛い脩子内親王をもっと描いて、道長が冷や汗かく事態が多い場面を作って欲しいが、大石静のボケボケバァさんるは描かないんだろうな糞バァバアが。
@@江國慶子-t5yさん人には好き嫌いがあるのが当たり前ですが、ご自身の気に入らない人に対する言葉の汚さ、なんとかなりませんか⁉️
まひろに対して道長の方が子供ですね。敦成親王を東宮に立てた事を、まひろとの約束のせいにしている責任転嫁の様に聞こえますし、あれだけ信頼している行成に、説教する気か?なんて暴言を吐いた時にはびっくりしてしまいました。源氏物語に振り回される道長。物語で紫の上が死んだと聞いて動揺したりして、自分とまひろを光源氏と紫の上に投影させてるんじゃないか?と思いました。今回まひろと道長の見つめる月が雲に隠され、まひろも月の光が涙で曇って見えなくなる歌を詠んだのは、光源氏が雲隠れする章に繋がる様な気がしました。道長の三条天皇とのせめぎ合いは、息子顕信を出家させてしまう結果となり、絶望した顕信の端正な顔が崩れてて、役者さん名演技と思いました。白駒先生が、今回の清少納言の事どう解釈するか?楽しみにしてました!清少納言は和歌の会があるのわかってて、自分の訪問をぶつけてきた様な気がします。紫式部日記での清少納言のディスリ、このドラマではもう描かれないのかと諦めてたんですが、ついに出ましたね。ですがディスリというより、清少納言は賢くて優秀な人なのに、こんな嫌な人になってしまった、という嘆きの様な気がしました。清少納言の来訪エピソードを挟んで紫式部日記でのディスリにつなげた、大石脚本の落とし所は見事です。
です、です‼️脚本の見事さに、ただただ唸っています💞ですが、もしものもしも、清少納言が彰子と会う機会があったとしたら、敦康に対する彰子の真心は清少納言にはわかっているはずですから、あんな態度はとらなかったと私は思います。伊周が亡くなり、清少納言にイヤな役が回ってきてしまった感じで、私は胸が痛いです💧
敦康親王をこうも遠避けたのはまひろの約束のせいにするのはどうなんだろう?道長も敦康親王にどこまで裸の王様冷酷すぎる!さすかの行成も引いてたね!白駒先生の解説もあと少し楽しみたいです。
私の解説を楽しみにしてくださり、有難うございます✨✨とても光栄です💗道長が、少しだけ歴史の中の道長に近づいてきましたね!
清少納言のくだりは、見ているのが辛くて悲しい気持ちになりました。あまりの振る舞いに伊周の亡霊が取り憑いたのでは?と思える程です。未亡人となった彰子が悲しんでいる事に気づけないもどかしいすれ違いが心の底から歯痒いと感じました。いつかどこかで同じ悲しみを持っている事を分かち合う機会がある事に期待します。道長が権力の座を揺るぎないものにしようともがけばもがく程、周りの近しい人達を傷つけていってしまうのは強烈な皮肉に感じました。次回予告では病に伏すようですが、己の人生を振り返る機会を得て「気づかない三郎」から「気づく道長」へと成長する事ができるのでしょうか?残す所あと7話となりましたが、大石先生の脚本の妙に期待します。
清少納言のくだりは、本当につらいです💧感動の椿餅でおさめてほしかった…😭😭
いくら紫式部が主人公だからといって、清少納言と仲良しだったとか、紫式部が清少納言に何か定子様に書いては如何か, と枕草子を書くことを提案してみるのは史実と違いますよね。 実際、紫式部が清少納言の事を日記で散々酷評しているのを、ワザと清少納言役に酷い演技をさせて藤壺で暴れてみせたので、仕方なく紫式部が「清少納言は ひどい方になってしまった」と書かかせる脚色は、清少納言に対してもフアーストサマーウイカさんに対しても失礼ですよね。 実際、清少納言は決して道長の悪口を言わないし書いてもいなかったそうですってね。歴史の先生が言っていました。寧ろ道長に好意を持っていて、道長派だと思われて困ったそうで。 斉信と付き合っていたからだけではなく、実際に道長を気に入っていたようですってね。
清少納言には、本当にそんな役割がめぐってきて、私も胸が痛いです💧清少納言は、もともと道長には好感を持っていたと思いますが、定子や敦康に対する道長の態度には、さすがに心穏やかではなかったんじゃないかなぁ😓『枕草子』には、道長の悪口を書くより、とにかく歴史の中で中関白家が消されないように、輝く定子と、一条帝の真実の愛を綴ったのだと思います💗
先週は、途中から観ていたことを、再放送で思い出しましたそれくらい、私には感心が薄れた後半です 肝心の声が聞こえないんですよ…セリフが聞こえなくなるほど小声では、見ている方は話になりません それが残念でした脚本としては面白さがありましたが、賢子をどうしても藤式部と道長の子にしたいのですかね…私はあの天真爛漫さと積極性が、宣孝を思い出します。宣孝もずいぶん出世したということなので、その娘ということで引き立てられたこともあったのではないかと思います
賢子は宣孝から本当に愛されていたと思いますよ😊彰子と敦康親王のように、血の繋がりはなくても、親子の絆は存在すると私は思いますし…。私も清少納言や伊周など、もともと好きだった人たちが悪く描かれていることに傷ついていますが、ドラマとして、作品を楽しみ、味わっていきたいと思っています‼️
@白駒妃登美-d7v 様返信有り難く思います💕そうですね、ドラマとして楽しむことですね👍️🤗
今回の清少納言の描き方はいくらドラマとは言え疑問です。紫式部の娘賢子同様、清少納言の娘も彰子に仕えていた史実を大石さんはご存知ないのでしょうか?
脚本としてはさすがと思いますが、本当に胸の痛む場面でした💧💧残り7回で、新たな展開に期待したいです😍
こんにちは清少納言の態度は、酷いですね、私は、ドラマオリジナルとは思えないです、やはり実際に会って清少納言の態度を見て、したり顔にいみじうはべりける人と言ったと思います。
どのように想像なさるかは自由なので、その解釈もよろしいのではないでしょうか。視聴者にそこまで思わせる大石脚本は本当にスゴいですね✨✨
まひろはいつ道長を見捨てないのか?
ドラマでは、だいぶ心の距離があるように感じましたから、まひろの心はもう決まっているのではありませんか⁉️
紫上は定子であると研究者は言っている。だから式部は紫上に不幸のてんこ盛りをする。後ろ盾を失い、一帝二后のように女三の宮の降嫁
なるほど、一帝二后…。そう解釈することもできますね😮
白駒先生の「光る君へ」の解説動画をいつも楽しみにしている1人です。
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私は、先生の動画のおかげで、より詳細にドラマの内容を理解できるので、配信日がとても楽しみなのです。
いつもありがとうございます✨
嬉しいコメント、有難うございます✨✨
とても励みになります😍
今回は、椿餅にやられました〜💧💧
まひろの、「紫の上は死にました」は、私には道長へのまひろからの三行半のようにも聞こえてしまいました😅なんとなく、突き放すような感じがあったものですから。
清少納言の悪口への繋げ方も、なるほどな〜と唸る脚本でした。
それにしても、あと7話なんて、寂しすぎます😭
そう、あの短い台詞の中の突き放した感じ、ちょっと怖かったですね💦
ねるほど、三行半かぁ〜😅
あと7話、思い残すことがないように、味わい尽くしましょう😊
あらためて、気持ちを和歌にするという高貴で難度の高い文化を楽しんでいた平安の方々に感嘆ぜずにいられません。今回も心のこもった解説をありがとうございます。予告編のまひろの台詞が気になります・・・
何やら川のほとりで言っていたセリフですよね?
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道長があれほど嫌っていた父親の闇に抗う事もできず飲みこまれ、それ故に道長とまひろがすれ違って行く。道長と行成もすれ違って行く。その心のうちに口を開けた荒まじさに何とも言えぬ殺伐とした思いになります。翻って、皇后定子をひとえに思い続けられるききょうに何とも言えぬ羨ましさを感じます。定子が命を終いえたからこそ、ききょうの心に皇后定子の美しさと輝きが永遠に留まっているのでしょうね。
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白駒先生の「光る君へ」愛に溢れた語り口と相俟って、歴史に残された事実をドラマに織り込んで解説していただきますので、独特な大石平安絵巻をより深く味わうことができます。ありがとうございます。
まひろの物語りに取り憑かれた道長がどのように生きるのか、この先終盤に向かい心配でもあり楽しみでもあります。
次回の動画も楽しみにしております。
嬉しいコメントを有難うございます🍀
とても励みになります❤
大石脚本の恐ろしさと魅力を改めて実感する放送回でしたね✨✨
定子の教養と美しさ、優しさ、そして茶目っ気✨
もし私が清少納言の立場なら、やっぱり一生定子を想い続けるだろうなと思います😍
今回も魅力的な、解説ありがとうございました。一週間あっという間で今日の放送で 続きが楽しみです。
私はまひろ道長の約束は 天下を治めよき政をすることと、自分の道を全うしようとするまひろで、闇落ちしたと思われる道長の行いも私は まひろのためというのは何の疑いも無いことと思えるのです。
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光源氏は、紫の上の死で、自分の罪深さを思い知らされたのでしょうね😢
私は道長を政治家として評価していますが、定子や敦康親王ら中関白家の人々に対する仕打ちには、胸を痛めています💧💧
確かに史実に残ることには、道長の諸行はエゴそのものですが、なぜ彼がそのように行動したのかを 私は道長びいきで 😅 心のどこかで、ドラマの脚本で まひろとの約束の為 という軸をどうか貫いて欲しいと心密かに願いつつ、ドラマを楽しんでおります。
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見事な脚本でしたね。
白駒先生のこの決めゼリフが好きなんですよね。大河 終わったら聞けなくなるの寂しいです。
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うわっ、そんなふうに受け止めてくださっていたんですね😊!
毎回、本当に見事な脚本に惚れ惚れします✨✨
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お気持ち、よーくわかります💗
第21話は、枕草子誕生秘話が描かれた回ですよね✨✨
私にとっても、あの回がクライマックスでした😍
そして第28話の定子の死をもって、私の魂も抜けてしまった感じです💧
政治的権力争いが友情を引き裂いた、という展開。
なるほどなあです。
でも人の絆というものは最終的にはそんなヤワなもんじゃないぜ!友情舐めんな!という展開期待したいです。ドラマですし、なんせ大石先生なんでw!
うわっ、それ、いいですね😍
私もその展開に一票‼️
あと7話と思うと寂しいですね
賢子との何気ない会話ので中で、怒ることが嫌いなのって言葉にまひろがやはり父親の道長の若い頃と同じなのねって嬉しそうない表情を浮かべたのがとても印象的でした。一条帝月亡き後、暗い感じが漂い、三条帝との政権闘争的な雰囲気ので中でちょっとキュンとする瞬間でした。
清少納言の言葉、態度は彰子を思うと胸が痛みました
益々横暴になる道長に対し行成様良くぞ言ってくれましたと胸が空く思いでした👍
今回の先生のお衣装に秋の夜のイメージを感じました。老眼の私には、撫子もあったように思うのですが、間違っていたらお許しを🙏お似合いです👍
素敵なお衣装選びに感動です
先生のお衣装の全体が拝見できると良いのになぁ〜と思っています😊
賢子とのやりとり、そして 双寿丸とのやりとりは、気持ちがホッと落ち着く瞬間でした💗
衣装のことを褒めてくださり、有難うございます‼️
TH-camでは上半身しか映らないので、講演会にお越しいただけたら嬉しいです😍
これはドラマですからね😅 そうなんですよね。本当はもっと、清少納言の近くにいる女房とかも(長年の付き合いでは無いにしても)知りたいように思います。
「母上、椿餅、松虫」とっても可愛い台詞でしたね。高畑充希の檜扇で口もとを隠す仕草も可愛かったです。
幼い頃の一条帝と定子のやりとりは、本当に可愛く、美しく、尊かったですね😍
道隆が亡くなってからの定子は痛々しくて、胸がはりさけそうでした💧💧
ドラマでは友達になった式部と少納言。そこからどういうふうに紫式部日記のあの悪口にもってゆくのかと思って見ていました…。ああいうふうに、人との関係性がずれたりすれ違ったりして、もう元に戻らないんだなあ、気がついたらこんなに変わってしまっているんだなあ…😢
私はあの場面、とても胸が痛かったのですが、脚本自体は本当にスゴいと思います‼️
白駒先生先の解説ももうすく光る君とともに終わりですね!あと7話彰子の和歌もとても悲しい和歌ですね敦康親王を
源氏物語には枕草子の影響が見られるらしい。例えば、「あけぼの」という言葉は枕草子以前にはあまり使われなかったが、源氏には14例あり、うち3例は「春のあけぼの」だという。式部は枕草子をよく読んでいた。彰子も枕草子を大切にしていた。一条帝が愛読していたからだ。また彰子が敦康の立太子を望んでいたことは、清少納言も知っていたはず。従って、清少納言が彰子に失礼なことを言うはずもないし、式部が清少納言を嫌う理由もない。
では、なぜ悪口を書いたか。おそらく道長が式部に政治的な理由で書かせたものではないか。
道長は、枕草子を排除したかったはずだが彰子がガードしていて果たせない。それで、せめてもの策として式部に清少納言の悪口を書かせたのだろう。式部もどう書いていいかわからず、悪口の前半はいつも自分が言われているような悪口になっている。読んだ人は「これは式部のことでは?」と思ったのではないだろうか。式部は、敢えてそう書くことによって、無理やり書かされたということを言いたかった、とすら思えるし、自分への悪口と清少納言への悪口を並べて書いてバランスをとったようにも思える。果たしてどうだろうか。
わぁ、深い洞察ですね❗️
もし本当に、無理やり書かされたのがわかるように表現していたとしたら、式部もやりますねぇ😊😊
白駒先生、いつもありがとうございます🙇
紫式部は、清少納言を
《したり顔》
と、書き残しているのですね😮
実際に清少納言の顔を見たから、
《したり顔》
と、書き残したのかなと思いました。
清少納言の作品に触れただけでは、
《したり顔》
とは書かないと思いました。
「したり顔」は、顔や表情という意味ではないのではないかしら。
私は政治的な対立から、あのような表現になったのかなと想像します😢
私も紫式部と清少納言は実は接点があったのでは、と考えます。女房時代は重なってませんが、敦康親王を挟んでというけとで。苦悩する道長は救われるのかあと7回見どどけます。
そうですよね、敦康親王が二人を結びつけていた可能性はありますね😊
二人の友情があれで終わってしまったのか、もう一度驚くような展開があるのか、見守りたいです‼️
1:44〜「室内の瓶挿していたところ」
とあります。えぇっ、瓶⁉️その時代に瓶は有ったのか、と思い調べてみました。
宋時代に、酒瓶だった梅瓶(メイビン)が渡来したのが始まりだ、と延喜式(醍醐朝)に記載があるそうですね。
おそらく現代の瓶とはちょっと違うのでしょうが、なんてったって中宮ですからね、舶来の物も揃っていたと思いますよ😊
あと7話で終わってしまうのですね。賢子が人気者になるぐらいまでやって欲しいな。
私も賛成です❗️
賢子、いい味出してますもんね😍
いやいや、かなり可愛い脩子内親王をもっと描いて、道長が冷や汗かく
事態が多い場面を作って欲しいが、大石静のボケボケバァさんるは描かないんだろうな
糞バァバアが。
@@江國慶子-t5yさん
人には好き嫌いがあるのが当たり前ですが、ご自身の気に入らない人に対する言葉の汚さ、なんとかなりませんか⁉️
まひろに対して道長の方が子供ですね。
敦成親王を東宮に立てた事を、まひろとの約束のせいにしている責任転嫁の様に聞こえますし、あれだけ信頼している行成に、説教する気か?なんて暴言を吐いた時にはびっくりしてしまいました。
源氏物語に振り回される道長。物語で紫の上が死んだと聞いて動揺したりして、自分とまひろを光源氏と紫の上に投影させてるんじゃないか?と思いました。
今回まひろと道長の見つめる月が雲に隠され、まひろも月の光が涙で曇って見えなくなる歌を詠んだのは、光源氏が雲隠れする章に繋がる様な気がしました。
道長の三条天皇とのせめぎ合いは、息子顕信を出家させてしまう結果となり、絶望した顕信の端正な顔が崩れてて、役者さん名演技と思いました。
白駒先生が、今回の清少納言の事どう解釈するか?楽しみにしてました!清少納言は和歌の会があるのわかってて、自分の訪問をぶつけてきた様な気がします。紫式部日記での清少納言のディスリ、このドラマではもう描かれないのかと諦めてたんですが、ついに出ましたね。ですがディスリというより、清少納言は賢くて優秀な人なのに、こんな嫌な人になってしまった、という嘆きの様な気がしました。清少納言の来訪エピソードを挟んで紫式部日記でのディスリにつなげた、大石脚本の落とし所は見事です。
です、です‼️
脚本の見事さに、ただただ唸っています💞
ですが、もしものもしも、清少納言が彰子と会う機会があったとしたら、敦康に対する彰子の真心は清少納言にはわかっているはずですから、あんな態度はとらなかったと私は思います。
伊周が亡くなり、清少納言にイヤな役が回ってきてしまった感じで、私は胸が痛いです💧
敦康親王をこうも遠避けたのはまひろの約束のせいにするのはどうなんだろう?道長も敦康親王にどこまで裸の王様冷酷すぎる!さすかの行成も引いてたね!白駒先生の解説もあと少し楽しみたいです。
私の解説を楽しみにしてくださり、有難うございます✨✨
とても光栄です💗
道長が、少しだけ歴史の中の道長に近づいてきましたね!
清少納言のくだりは、見ているのが
辛くて悲しい気持ちになりました。
あまりの振る舞いに伊周の亡霊が
取り憑いたのでは?と思える程です。
未亡人となった彰子が悲しんでいる事に
気づけないもどかしいすれ違いが
心の底から歯痒いと感じました。
いつかどこかで同じ悲しみを持っている事を
分かち合う機会がある事に期待します。
道長が権力の座を揺るぎないものにしようと
もがけばもがく程、周りの近しい人達を
傷つけていってしまうのは強烈な皮肉に
感じました。
次回予告では病に伏すようですが、
己の人生を振り返る機会を得て
「気づかない三郎」から「気づく道長」へと
成長する事ができるのでしょうか?
残す所あと7話となりましたが、
大石先生の脚本の妙に期待します。
清少納言のくだりは、本当につらいです💧
感動の椿餅でおさめてほしかった…😭😭
いくら紫式部が主人公だからといって、清少納言と仲良しだったとか、紫式部が清少納言に何か定子様に書いては如何か, と枕草子を書くことを提案してみるのは史実と違いますよね。
実際、紫式部が清少納言の事を日記で散々酷評しているのを、ワザと清少納言役に酷い演技をさせて藤壺で暴れてみせたので、仕方なく紫式部が「清少納言は ひどい方になってしまった」と書かかせる脚色は、清少納言に対してもフアーストサマーウイカさんに対しても失礼ですよね。
実際、清少納言は決して道長の悪口を言わないし書いてもいなかったそうですってね。歴史の先生が言っていました。寧ろ道長に好意を持っていて、道長派だと思われて困ったそうで。 斉信と付き合っていたからだけではなく、実際に道長を気に入っていたようですってね。
清少納言には、本当にそんな役割がめぐってきて、私も胸が痛いです💧
清少納言は、もともと道長には好感を持っていたと思いますが、定子や敦康に対する道長の態度には、さすがに心穏やかではなかったんじゃないかなぁ😓
『枕草子』には、道長の悪口を書くより、とにかく歴史の中で中関白家が消されないように、輝く定子と、一条帝の真実の愛を綴ったのだと思います💗
先週は、途中から観ていたことを、再放送で思い出しました
それくらい、私には感心が薄れた後半です 肝心の声が聞こえないんですよ…
セリフが聞こえなくなるほど小声では、見ている方は話になりません それが残念でした
脚本としては面白さがありましたが、賢子をどうしても藤式部と道長の子にしたいのですかね…私はあの天真爛漫さと積極性が、宣孝を思い出します。宣孝もずいぶん出世したということなので、その娘ということで引き立てられたこともあったのではないかと思います
賢子は宣孝から本当に愛されていたと思いますよ😊
彰子と敦康親王のように、血の繋がりはなくても、親子の絆は存在すると私は思いますし…。
私も清少納言や伊周など、もともと好きだった人たちが悪く描かれていることに傷ついていますが、ドラマとして、作品を楽しみ、味わっていきたいと思っています‼️
@白駒妃登美-d7v 様
返信有り難く思います💕
そうですね、ドラマとして楽しむことですね👍️🤗
今回の清少納言の描き方はいくらドラマとは言え疑問です。
紫式部の娘賢子同様、清少納言の娘も彰子に仕えていた史実を大石さんはご存知ないのでしょうか?
脚本としてはさすがと思いますが、本当に胸の痛む場面でした💧💧
残り7回で、新たな展開に期待したいです😍
こんにちは清少納言の態度は、酷いですね、私は、ドラマオリジナルとは思えないです、やはり実際に会って清少納言の態度を見て、したり顔にいみじうはべりける人と言ったと思います。
どのように想像なさるかは自由なので、その解釈もよろしいのではないでしょうか。
視聴者にそこまで思わせる大石脚本は本当にスゴいですね✨✨
まひろはいつ
道長を見捨てないのか?
ドラマでは、だいぶ心の距離があるように感じましたから、まひろの心はもう決まっているのではありませんか⁉️
紫上は定子であると研究者は言っている。だから式部は紫上に不幸のてんこ盛りをする。
後ろ盾を失い、一帝二后のように女三の宮の降嫁
なるほど、一帝二后…。
そう解釈することもできますね😮