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捉え方が詳しく面白いですねそんなふうに考えたことなく、だんだん少女漫画のようになったなと思っていました
ドラマでは、明子は顕信の出家を知って、道長をなじったが、実際の道長は、明子とともに悲嘆にくれたという。比叡山に自ら登り必要な物を届けたり、寺に顕信のための家を建てさせたりしている。道長は伊周の娘を頼宗の正室に迎えるなど、伊周の子らへも気遣いをしている。ドラマの道長は、終始、淡々としていて「破綻していない」が、実際は、ドラマ以上に「悪辣で腹黒い」ところと、ドラマ以上に「優しい」ところがあり、なかなか複雑な人だったと思われる。
とても面白かったです。道長が敵対勢力とのせめぎあいで勝利を収める理由がただの運だけではなく、志のありなし、私利私欲ではないからだとよくわかりました。グレート・ギャツビーとの類似性は意外ですが、興味深いです。「鎌倉殿の１３人」の小四郎はまさに「ゴッドファーザー」のマイケルそのものでしたね。大石静さんが闇落ちしないと言っているので、マイケルにはならないだろうと思っていましたが、デイジーは届かない夢の要素が強く、まひろは道長を理解しようとしているので、二人の関係はもっと近い間柄に思えます。
面白かったし納得しました！
伊周が重なるとは思いませんでした😮成程明子様の逆恨みかもしれませんが気持ちは分かります😂🎉
私も、道長闇落ちには賛成しかねているので、この解説に大きく救われました。道長には志があり、それを託したのは、まひろです。真実愛した人との約束だから道長は捨てられない。大変なロマンチストですが、あののんびり屋で怒ることを嫌う三郎がこうなったのは、まひろのせい😅まひろには、道長を見誤らないでほしいのですが、どうなりますか。
>三郎がこうなったのは、まひろのせいまさにそうだと思います。
【事後報告?!】比叡山の僧慶命が道長に「顕信様が出家あそばしてございます。」と伝える…。※事前に「息子さんに悩みがあるようだ。良く話し合った方が良いのでは?」等、道長に打診・問合せは無かったのでしょうか?!。
捉え方が詳しく面白いですね
そんなふうに考えたことなく、だんだん少女漫画のようになったなと思っていました
ドラマでは、明子は顕信の出家を知って、道長をなじったが、実際の道長は、明子とともに悲嘆にくれたという。比叡山に自ら登り必要な物を届けたり、寺に顕信のための家を建てさせたりしている。道長は伊周の娘を頼宗の正室に迎えるなど、伊周の子らへも気遣いをしている。ドラマの道長は、終始、淡々としていて「破綻していない」が、実際は、ドラマ以上に「悪辣で腹黒い」ところと、ドラマ以上に「優しい」ところがあり、なかなか複雑な人だったと思われる。
とても面白かったです。道長が敵対勢力とのせめぎあいで勝利を収める理由がただの運だけではなく、志のありなし、私利私欲ではないからだとよくわかりました。グレート・ギャツビーとの類似性は意外ですが、興味深いです。「鎌倉殿の１３人」の小四郎はまさに「ゴッドファーザー」のマイケルそのものでしたね。大石静さんが闇落ちしないと言っているので、マイケルにはならないだろうと思っていましたが、デイジーは届かない夢の要素が強く、まひろは道長を理解しようとしているので、二人の関係はもっと近い間柄に思えます。
面白かったし納得しました！
伊周が
重なるとは思いませんでした😮成程明子様の逆恨みかもしれませんが気持ちは分かります😂🎉
私も、道長闇落ちには賛成しかねているので、この解説に大きく救われました。道長には志があり、それを託したのは、まひろです。真実愛した人との約束だから道長は捨てられない。大変なロマンチストですが、あののんびり屋で怒ることを嫌う三郎がこうなったのは、まひろのせい😅まひろには、道長を見誤らないでほしいのですが、どうなりますか。
>三郎がこうなったのは、まひろのせい
まさにそうだと思います。
【事後報告?!】比叡山の僧慶命が道長に「顕信様が出家あそばしてございます。」と伝える…。※事前に「息子さんに悩みがあるようだ。良く話し合った方が良いのでは?」等、道長に打診・問合せは無かったのでしょうか?!。