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白駒先生、いつもありがとうございます。今回もあっという間でした。定子様の清少納言への和歌が、すべてを物語っていましたね。わかってくれるのは少納言だけよと。そして悲しい最後となりました。最後、一条帝が涙流されるシーンは胸が締め付けられました。赤く血の涙を流されているように見えました😭
コメントを何度も読み返し、心の深いところで受け止めました💗一条天皇の涙の色を、定子様に見せて差し上げたかったですね💧💧💧
私の駄文を何度も読み返して頂き恐縮いたします。定子様の若すぎる死。一条帝は到底受け入れられるものではないでしょう。清少納言の枕草子は、初めは定子様に、後に一条帝をもお慰め奉ったのではないかなと推察いたします。
@@KS1962Panzerさん💞なんと素敵なコメント❗そうですね、在りし日の定子様の輝きは、枕草子を介して、一条帝のお心に、お心にずっとずっと生き続けたでしょうね✨✨そして帝のお心はどれたけ癒されたことか…💗コメントを拝読し、私の心も癒されました💞有難うございました✨✨
もったいないお言葉、ありがとうございます✨
動画のタイトルが素晴らしくそれだけで泣けてしまいました。定子が、当時の女性たち(男性も)の共感を受けていたことが大変良くわかり、私がかつて源氏物語を読んで感じた、男女のどうしても分かり合えない部分に共感した時の気持ちを思い出しました。定子と清少納言との絆をドラマで上手に描いたのも相まって素晴らしい!解説ありがとうございます🩷
あまりにも嬉しいコメントをいただき、大河ドラマの解説をやっていて良かったぁと、感激にひたっております💗コメント、本当に有難うございます🍀源氏物語を読んた時の想い、私も全く同感でした。この男女の違いを踏まえて、互いの足りないところを補い合いながら、いい関係を築いていきたいですね😊
すばらしい解説を有難うございます。「光る君へ」は毎週欠かさず見ております。「枕草子」の好きなところは中関白家の暗い部分が全くなく、定子との輝かしい日々をふんだんに記述しているところですね。。1000年前の日本人の素晴らしい感性に胸を打たれます。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨つらい時もグッとこらえ、定子の輝きだけを綴った清少納言。彼女の気持ちを考えると、胸がいっぱいになります💗
白駒先生、今日も配信、ありがとうございます。とうとう定子様が御隠れになられましたね。もう中宮様〜、中宮様〜と画面を見ながら号泣してしまいました😭精一杯生きた定子様の人生。一条天皇との愛の日々。清少納言との友情。どれも輝かしく、1000年経った今でも私達の心に刻まれましたね。暫くは定子様ロスですが、残された一条天皇や清少納言、そして源氏物語の執筆を楽しんで行きたいと思います。
私は青ざしの場面で、涙腺崩壊しました😭😭悲しいけど、ひたすら美しく、まさに神回でしたね✨定子さまのいない『光る君へ』…淋しすぎますね😭でも今後は、少し冷静にドラマを見れそうです💦
今回の解説は秀逸だと感じました。流れる様に語られる先生のお話しに引き込まれました。枕草子は不勉強ですが、源氏物語との関連性にとても刺激を受けました!毎回ありがとうございます。
こちらこそ毎回ご視聴くださり、有難うございました!お褒めの言葉をいただき、光栄です❤憧れの定子さまが身罷られたので、思い入れもひとしおでした😭😭
お二人の御子を優しく見つめる一条天皇と定子様の幸せそうな笑顔が忘れられません。ほんのひとときだったのですね~定子様が出家を早まらなければ、兄弟が不祥事を(長徳の変)起こさなければ····とどうしても悔やんでしまいます😢
そうなんです💦💦💦伊周と隆家のしでかしたこと、本当に悔やんでも悔やみきれません。でも、隆家はこのあと刀伊の入寇から日本を守るんですよね❗切ないですが、歴史の必然も感じます💧💧
いつもにも増して心のこもった、わかりやすく丁寧な解説をありがとうございました。先生の定子への想いを感じて心がシクシクと痛みました。あまりにも短くせつなく清らかな命・・・
とても悲しいですが、こうしてその悲しみを分かち合ってくださる方の存在に、感謝の気持ちがわき起こってきます💗あれたけ感動的にその生涯が描かれて、定子も一条天皇も、喜んでいるでしょうね🍀きっとあの世で、お二人は永遠の愛に生きていらっしゃいますね💗
先生の解説を聞き、定子様と紫の上を対比された事で、紫の上の苦悩がリアルに捉えられました。源氏物語の理解が深まりました。ありがとうございました。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨『光る君へ』を見ていて、定子と紫の上が重なることに気づきました。新たな気づきは、弘徽殿の女御のモデルは詮子なのかもしれないということ。ドラマを通じ、改めて『源氏物語』と『枕草子』を味わっています💗
とても美しい第28回でした。私はいわゆる源氏物語派、紫式部派ですが、それでも平安文学として並び立つ枕草子がここまで美しく映像化され、感無量です。むしろ清少納言ファンが羨ましいくらいです。今後、ききょうとまひろの関係はどうなるんでしょうか、凄く心配です。また、和泉式部が登場することが分かったので、この3人が同時に画面に登場するようなエピソードは無いかな〜なんて妄想してしまいます!
源氏物語と枕草子、その両方を古典として味わうことのできる私たちは、なんと幸せなんでしょう✨✨そして、『光る君へ』による映像化は、もう大河史に燦然と輝きますね✨まひろとききょうの友情がどのように描かれるか、私も少し心配であり、楽しみでもあります💗和泉式部も登場するんでか!? それは、楽しみだなぁ😊
大河ドラマ!定子の死清少納言とのサロン!美しく哀しく涙、涙、涙で見てられない!定子の和歌3首後世残っているなんて凄い白駒先生の解説とても勉強になり!有り難うございます。
とても励みになるコメント、有難うございます✨✨定子の辞世の歌は、「よもすがら」が百人秀歌に収められ、ほかの歌も後拾遺和歌集だったかな、有り難いことにちゃんと残っていて、千年の時を超えて、私たちのもとに届いたんですよね🍀悲しんでばかりいないで、そのことに感謝の気持ちを捧げたいですね💗
白駒先生、今回も解説をいただき有難うございました。定子がいかに悲運の中宮であったのか、また人々から悲しまれたのか、良くわかりました。それをいたんで、枕草子と源氏物語という二つの平安文学が生まれたという視点にたって今後放送をみていこうと思います。すっかり演じた高畑充希さんのファンになりました。
嬉しいコメントを有難うございます💞この役を高畑充希さんが演じてくださったこと、感激でした🍀彼女の目力と、澄んだ素晴らしい声は、定子にピッタリでした💗💗
定子愛が凄かった😄今回も盛り沢山の内容で堪能しました。
はい、定子ラブなので…💗楽しんでいただけたら嬉しいです😊
白駒先生の丁寧な解説のおかげでより深くこの時代の背景が理解できるようになり感謝しております。光る君へではまひろが道長の想い人という設定により物凄い爆弾が仕掛けられている事に気づいてしまいました。明子自慢の長男頼宗と賢子が恋仲になるという史実です。これは先生のおっしゃる通り明子の六条御息所化必至な気がします。実の兄妹という設定なのでまひろも反対しそうで描かれたらすごい波乱の展開になりそうですね。
そうなんですよね、このあとの展開を想像すると、ちょっとコワいんですよね💦💦💦飛鳥時代には、母親が違えば、兄妹が想い合っていたと思われる事例もありますが、平安時代には、そのあたりの感覚は変わっていたでしょうし、ドキドキですね💦💦まひろは賢子に事実を告げるのか、そこがカギにねりそうですね。
先生が感極まっていらっしゃるのがわかり、こちらもウルウルです。先生、失礼ながら辞世の歌は、夜もすがら契りしことを 忘れずは 恋ひん涙の 色ぞゆかしきですね。いつぞやの回で、古今集のなかで定子の好きな歌という設定で、貫之の「夢路にも露やおくらむ 夜もすがら かよえる袖のひちて乾かぬ」が紹介されてましたよね。「夜もすがら」繋がりで、ドラマ制作サイドはきっとこの辞世の歌を意識していたのでしょうね。
そうなんです、私、収録の時は気づかなくて、動画を公開してから、辞世の歌を間違えたことに気づきました💧💧もう感極まりすぎて、自分でも何を言っているのか、だんだんわからなくなってしまいました💧💧なにげなく引用する和歌や古典にも、製作サイドのセンスが感じられて、本当に素晴らしいドラマですね✨✨
雪山の話しも、行成とのやりとりで産まれた「歌」の話しも、翁丸の話しも、去って行った乳母の話しも割愛されてしまいましたが、出来るなら、これからも書き続けられるであろう『枕草子』の場面で回想シーンとして紹介されると嬉しいですね。でも、籬越しの青ざしのエピソードだけは、中宮定子と清少納言の繋がりの到達点、まさに最後の輝きを飾る場面として登場して感慨深かったです。定子から清少納言へのお褒めの和歌が醸し出す幸福で暖かな世界は、「潮の満つ」の歌も言葉も織り交ぜて美しく描かれていましたね。想像の翼を羽ばたかせるなら、中宮定子が居なければ、定子サロンが開設されることもなく、清少納言が宮廷に出仕することもなかった。当然に『枕草子』が産み出されることもなかった。中宮定子が居なければ、一条帝と定子との当時の価値観を超えた純愛が繰り広げられることもなかった。とすると『源氏物語』を構成する様々な重要なプロットが提供されることもなく、仮に紫式部がなんらかの「物語」を記したとしても、あのようなカタチでの『源氏物語』が成立することはなかった。そう考えると、もし中宮定子がいなければ、今私たちが共有している日本古典の世界も国風文化と呼んでいる領域も、全く異なったものとなっていたのかもしれませんね。それらの『文化』を守り嗣ぎ、次代に繋げた彰子の人物と功績はまた別の機会に語って頂けるものと思います。『一帝二后』、捉え様によっては、まさに日本文化に最大の影響を与えたお三方と言っても過言ではないかもしれません。蛇足ながら、このお三方と、二后にお仕えした清少納言、紫式部の二人の存在に比べれば、道長やら、伊周やらの人物も生き様も、なんだかちっぽけに思えてしまうと言ってしまうと少々言い過ぎでしょうか。
素晴らしいコメントを有難うございます✨✨もう一つ一つ大納得です😊私たちには、歴史の中にたくさんの恩人が存在しますね✨✨本当に有り難いことです💗
定子様がみまかられたシーンを思い出しまた涙しました。😢😢😢
輝き、哀しみ…素晴らしい表現です。記録には出ていないですが、定子皇后がなくなって、おおくの公家がその儚さ、もののあわれを感じ出家までしたとあります。表立っては出来なかったでしょうが、皆、定子のファンだったようですね。どれ程可愛かったことでしょうか。
そうなんです、若手貴族が何名か相次いで出家していて、彼らはその理由をはっきりとは残していませんが、時期的にみて、定子の死の影響と考えるのが自然だと思っています。行成も日記に「定子は還俗していた」と記していますし、斉信や行成が、定子の命日に密かに彼女を懐かしんだり、権力者を慮りなからも、心の中では定子の死を悼んでいてのだと思います💗人間の多面性を感じます。
皇后定子の美しさ、聡明さ、儚さを全ての読み人は共感できる。その輝き、その哀しみは、千年後の今も語り継がれていく。文化・文学の尊さを感じます。定子を敬い慕う清少納言の思いが生き生きと綴られているから、いつの世も心に響くのでしょう。突然、最愛の想い人を亡くした一条天皇にとっても、「枕草子」は、格別の想いがあった事と想像します。だからこそ、中宮彰子サイドには、枕草子に引けを取らない「なにか」が必要だったと思います。その「なにか」を主人公・まひろがどのような「かたち」にしていくのか?楽しみにしていきたいと思います。
あー、本当にそうですね!道長は一条天皇の気持ちを惹きつける何かを、これからまひろに求めていくんですね。きっと一条天皇は、源氏物語の底流に流れる定子の愛と哀しみを感じ、源氏物語に惹きつけられたような気がします💗
枕草子が後宮の光のみを描き、 源氏物語は光も影も描いた作品だと思います。まひろはキキョウの枕草子を読んで、光だけでない 影の部分も含めて、人間を多面的に描きたいと考えるのでしょう。
予告によると、次回から、いよいよ源氏物語の執筆がスタートするようですね❗枕草子をあれたけ美しく描いてくださった大石静先生が、源氏をどんなふうに描くのか、後半も楽しみですね😊
明子さんの六条御息所化…道長が「まひろ」とうわごとを言ったのを聞いていたら、あれやこれやで呪詛してしまうかも!?明子さんが他に気が紛れる展開がありますように…
葵の上との車争いで誇りを傷づけられ、夕霧の存在に嫉妬した六条御息所…。まさに明子の置かれた上記と重なりますね😓心配だなぁ💧💧
白駒先生 丁寧な解説ありがとうございます。私も定子が大好きだったので悲しいです。しばらくロスが続きそうです😢定子の辞世の歌 夜もすがら~ は最後まで一条天皇を愛してたのだなぁ~と感じます。とても悲しいです。ところで、ドラマでは最後になった一条天皇と定子との会話のやりとりがよく理解できなかったので教えてほしいです。后を二人にすることをわびた天皇に対して定子も我が家の事ばかり考えていた。おかみの苦しみではなく、己の苦しみに心をとらわれていた と言っていました。それって天皇の許可なく出家したことかなぁと思ってました。そのあとです。家のために入内したと言う定子にこれまでのことは偽りだったのかと天皇が問うと黙ります。それでもいいと天皇が抱きしめると定子が人の思いと行いは裏腹でございます。と言います。私は?何のことを言ってるの?って思いました。裏腹とはこの場合何をさしているのだろうと?定子は天皇の罪悪感を軽くしたくてわざと家の事を持ち出したのでしょうか?先生、みなさんはどう思われますか?ご意見をお待ちします。
私もあの場面は、定子が帝を思いやって、わざと気持ちが軽くなるように伝えたのだと思います😊なのに、帝が定子の言葉の表面だけしか受け取らないことに、私はイラッとしてしまいました💦💦定子は、あの時点で、自分がもう長く生きられないことをわかっている感じでしたよね。自分がいなくなったあとのことを考えて、帝が彰子と向き合うように、仕向けたかったのかなぁとも、思いました。
そうだったのですね。やっぱり定子は優しい心美しい方です。一条天皇も最初は定子の真意はつかめてない様子でしたが、最後は何か感じとったようでしたね。
@@白山有香さん💞おそらく定子の死後に、帝は定子の愛の深さに気づいたのではないかなぁと思います。だから、定子の産んだ3人の御子を、あそこまで慈しまれたのかなぁと😭😭
定子は「一帝二后」の事態になったことは、自分の責任だと受け止めていたと思われます。行成が帝を説得したときに「大原野社」の話を出していましたが、そのような理屈は当然、定子にも伝わっていたはず。だからこそ、帝の精神的な負担を少しでも和らげなければならないと、「自分も家のために入内した」「彰子様と会っているときは私のことを考えないように」などと帝に語ったと推測します。そして、自らの死をもって「一帝二后」が解消される。定子は、本心では相当苦しんでいたと思いますが、清少納言は「笑顔」の明るい定子のイメージのみを残した。これは実に賢明なことであり、道長は、むしろこの「枕草子」によって政治的に救われ、だからこそ「枕草子」が広く読まれ続けたのだろうと思います。
コメント有難うございます✨定子は、あれたけ頭のいい人ですから、おそらく理屈は理解できたでしょう。でも、気持ちがついていかない…💧💧それでも、帝の負担が軽くなるように配慮して…💧彼女は本当に素晴らしい女性だと思います💗私の永遠の憧れです🍀そんな定子の姿を千年の時を超えて届けてくれた清少納言には、感謝しかありません🍀🍀🍀
毀誉褒貶はありますが定子が正に主人公でした。
そうですね!世間からは理解されない部分もあったでしょうが、千年後の私たちから見たら、本当に彼女こそ主人公だったと思います😊
なぜ、道長が、目を覚ました時に明子の肩に触れた後、手がクローズアップされたのですか?
夢の中でまひろに手を引っ張られ、道長は生還できました。あの場面は、まひろの手の感触を確かめているのでは…と、私は想像しました😊
つわりが酷いのは夫に不満があるからと生きる望みを失くしたのでしょうしょうしが中宮になったことで辛い中せめて一人中宮で居られたのが壊れて一条天皇に何とも言えない絶望を感じていたのでしょう心細くも急ぎ立つかなは死を望んでいたのではと思います
定子は、子どものためにもっと生きたかったんだと思います。でも、それ以上に身体が衰弱し、心もついてこれなくなってしまったのでしょう💧せめて女性の私たちが定子の愛と哀しみを分かち合うことで、定子の胸の痛みが少しでも和らいだらいいなぁと思います💗
@@白駒妃登美-d7v 本当にそうですね千年前の定子さまや清少納言のことを思わずにいられません😌
@@ふーみん-f8iさん💞きっと彼女たちは、千年後の私たちのために、美しい生き方を貫き、それを書き遺してくれたのだと思います💗
中関白家が没落原因は伊周にあると思います。不敬をはたらくし、態度も悪いもう少し素直で皆から好かれる人間だったら話は、違っていたかもしれません。
コメント有難うございます✨確かに直接の原因は伊周にありますよね。ただ、歴史は勝者が紡ぐもの。さまざまな文献に見られる伊周とは違う面を、枕草子は伝えてくれていて、私はそのどちらもちゃんと受け止めたいなぁと思っています😊
白駒先生、いつもありがとうございます。
今回もあっという間でした。
定子様の清少納言への和歌が、すべてを物語っていましたね。わかってくれるのは少納言だけよと。
そして悲しい最後となりました。
最後、一条帝が涙流されるシーンは胸が締め付けられました。赤く血の涙を流されているように見えました😭
コメントを何度も読み返し、心の深いところで受け止めました💗
一条天皇の涙の色を、定子様に見せて差し上げたかったですね💧💧💧
私の駄文を何度も読み返して頂き恐縮いたします。
定子様の若すぎる死。一条帝は到底受け入れられるものではないでしょう。清少納言の枕草子は、初めは定子様に、後に一条帝をもお慰め奉ったのではないかなと推察いたします。
@@KS1962Panzerさん💞
なんと素敵なコメント❗
そうですね、在りし日の定子様の輝きは、枕草子を介して、一条帝のお心に、お心にずっとずっと生き続けたでしょうね✨✨
そして帝のお心はどれたけ癒されたことか…💗
コメントを拝読し、私の心も癒されました💞
有難うございました✨✨
もったいないお言葉、ありがとうございます✨
動画のタイトルが素晴らしくそれだけで泣けてしまいました。定子が、当時の女性たち(男性も)の共感を受けていたことが大変良くわかり、私がかつて源氏物語を読んで感じた、男女のどうしても分かり合えない部分に共感した時の気持ちを思い出しました。定子と清少納言との絆をドラマで上手に描いたのも相まって素晴らしい!解説ありがとうございます🩷
あまりにも嬉しいコメントをいただき、大河ドラマの解説をやっていて良かったぁと、感激にひたっております💗
コメント、本当に有難うございます🍀
源氏物語を読んた時の想い、私も全く同感でした。
この男女の違いを踏まえて、互いの足りないところを補い合いながら、いい関係を築いていきたいですね😊
すばらしい解説を有難うございます。「光る君へ」は毎週欠かさず見ております。
「枕草子」の好きなところは中関白家の暗い部分が全くなく、定子との輝かしい日々をふんだんに記述しているところですね。。1000年前の日本人の素晴らしい感性に胸を打たれます。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨
つらい時もグッとこらえ、定子の輝きだけを綴った清少納言。
彼女の気持ちを考えると、胸がいっぱいになります💗
白駒先生、今日も配信、ありがとうございます。
とうとう定子様が御隠れになられましたね。
もう中宮様〜、中宮様〜と画面を見ながら号泣してしまいました😭
精一杯生きた定子様の人生。
一条天皇との愛の日々。
清少納言との友情。
どれも輝かしく、1000年経った今でも私達の心に刻まれましたね。
暫くは定子様ロスですが、残された一条天皇や清少納言、そして源氏物語の執筆を楽しんで行きたいと思います。
私は青ざしの場面で、涙腺崩壊しました😭😭
悲しいけど、ひたすら美しく、まさに神回でしたね✨
定子さまのいない『光る君へ』…淋しすぎますね😭
でも今後は、少し冷静にドラマを見れそうです💦
今回の解説は秀逸だと感じました。
流れる様に語られる先生のお話しに引き込まれました。
枕草子は不勉強ですが、源氏物語との関連性にとても刺激を受けました!
毎回ありがとうございます。
こちらこそ毎回ご視聴くださり、有難うございました!
お褒めの言葉をいただき、光栄です❤
憧れの定子さまが身罷られたので、思い入れもひとしおでした😭😭
お二人の御子を優しく見つめる一条天皇と定子様の幸せそうな笑顔が忘れられません。ほんのひとときだったのですね~
定子様が出家を早まらなければ、兄弟が不祥事を(長徳の変)起こさなければ····とどうしても悔やんでしまいます😢
そうなんです💦💦💦
伊周と隆家のしでかしたこと、本当に悔やんでも悔やみきれません。
でも、隆家はこのあと刀伊の入寇から日本を守るんですよね❗
切ないですが、歴史の必然も感じます💧💧
いつもにも増して心のこもった、わかりやすく丁寧な解説をありがとうございました。先生の定子への想いを感じて心がシクシクと痛みました。あまりにも短くせつなく清らかな命・・・
とても悲しいですが、こうしてその悲しみを分かち合ってくださる方の存在に、感謝の気持ちがわき起こってきます💗
あれたけ感動的にその生涯が描かれて、定子も一条天皇も、喜んでいるでしょうね🍀
きっとあの世で、お二人は永遠の愛に生きていらっしゃいますね💗
先生の解説を聞き、定子様と紫の上を対比された事で、紫の上の苦悩がリアルに捉えられました。
源氏物語の理解が深まりました。ありがとうございました。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨
『光る君へ』を見ていて、定子と紫の上が重なることに気づきました。
新たな気づきは、弘徽殿の女御のモデルは詮子なのかもしれないということ。
ドラマを通じ、改めて『源氏物語』と『枕草子』を味わっています💗
とても美しい第28回でした。私はいわゆる源氏物語派、紫式部派ですが、それでも平安文学として並び立つ枕草子がここまで美しく映像化され、感無量です。むしろ清少納言ファンが羨ましいくらいです。
今後、ききょうとまひろの関係はどうなるんでしょうか、凄く心配です。また、和泉式部が登場することが分かったので、この3人が同時に画面に登場するようなエピソードは無いかな〜なんて妄想してしまいます!
源氏物語と枕草子、その両方を古典として味わうことのできる私たちは、なんと幸せなんでしょう✨✨
そして、『光る君へ』による映像化は、もう大河史に燦然と輝きますね✨
まひろとききょうの友情がどのように描かれるか、私も少し心配であり、楽しみでもあります💗
和泉式部も登場するんでか!? それは、楽しみだなぁ😊
大河ドラマ!定子の死清少納言とのサロン!美しく哀しく涙、涙、涙で見てられない!定子の和歌3首後世残っているなんて凄い白駒先生の解説とても勉強になり!有り難うございます。
とても励みになるコメント、有難うございます✨✨
定子の辞世の歌は、「よもすがら」が百人秀歌に収められ、ほかの歌も後拾遺和歌集だったかな、有り難いことにちゃんと残っていて、千年の時を超えて、私たちのもとに届いたんですよね🍀
悲しんでばかりいないで、そのことに感謝の気持ちを捧げたいですね💗
白駒先生、今回も解説をいただき有難うございました。定子がいかに悲運の中宮であったのか、また人々から悲しまれたのか、良くわかりました。それをいたんで、枕草子と源氏物語という二つの平安文学が生まれたという視点にたって今後放送をみていこうと思います。すっかり演じた高畑充希さんのファンになりました。
嬉しいコメントを有難うございます💞
この役を高畑充希さんが演じてくださったこと、感激でした🍀
彼女の目力と、澄んだ素晴らしい声は、定子にピッタリでした💗💗
定子愛が凄かった😄
今回も盛り沢山の内容で堪能しました。
はい、定子ラブなので…💗
楽しんでいただけたら嬉しいです😊
白駒先生の丁寧な解説のおかげでより深くこの時代の背景が理解できるようになり感謝しております。
光る君へではまひろが道長の想い人という設定により物凄い爆弾が仕掛けられている事に気づいてしまいました。明子自慢の長男頼宗と賢子が恋仲になるという史実です。
これは先生のおっしゃる通り明子の六条御息所化必至な気がします。実の兄妹という設定なのでまひろも反対しそうで描かれたらすごい波乱の展開になりそうですね。
そうなんですよね、このあとの展開を想像すると、ちょっとコワいんですよね💦💦💦
飛鳥時代には、母親が違えば、兄妹が想い合っていたと思われる事例もありますが、平安時代には、そのあたりの感覚は変わっていたでしょうし、ドキドキですね💦💦
まひろは賢子に事実を告げるのか、そこがカギにねりそうですね。
先生が感極まっていらっしゃるのがわかり、こちらもウルウルです。
先生、失礼ながら辞世の歌は、
夜もすがら契りしことを 忘れずは 恋ひん涙の 色ぞゆかしき
ですね。
いつぞやの回で、古今集のなかで定子の好きな歌という設定で、貫之の「夢路にも露やおくらむ 夜もすがら かよえる袖のひちて乾かぬ」が紹介されてましたよね。
「夜もすがら」繋がりで、ドラマ制作サイドはきっとこの辞世の歌を意識していたのでしょうね。
そうなんです、私、収録の時は気づかなくて、動画を公開してから、辞世の歌を間違えたことに気づきました💧💧
もう感極まりすぎて、自分でも何を言っているのか、だんだんわからなくなってしまいました💧💧
なにげなく引用する和歌や古典にも、製作サイドのセンスが感じられて、本当に素晴らしいドラマですね✨✨
雪山の話しも、行成とのやりとりで産まれた「歌」の話しも、翁丸の話しも、去って行った乳母の話しも割愛されてしまいましたが、出来るなら、これからも書き続けられるであろう『枕草子』の場面で回想シーンとして紹介されると嬉しいですね。
でも、籬越しの青ざしのエピソードだけは、中宮定子と清少納言の繋がりの到達点、まさに最後の輝きを飾る場面として登場して感慨深かったです。定子から清少納言へのお褒めの和歌が醸し出す幸福で暖かな世界は、「潮の満つ」の歌も言葉も織り交ぜて美しく描かれていましたね。
想像の翼を羽ばたかせるなら、中宮定子が居なければ、定子サロンが開設されることもなく、清少納言が宮廷に出仕することもなかった。当然に『枕草子』が産み出されることもなかった。中宮定子が居なければ、一条帝と定子との当時の価値観を超えた純愛が繰り広げられることもなかった。とすると『源氏物語』を構成する様々な重要なプロットが提供されることもなく、仮に紫式部がなんらかの「物語」を記したとしても、あのようなカタチでの『源氏物語』が成立することはなかった。
そう考えると、もし中宮定子がいなければ、今私たちが共有している日本古典の世界も国風文化と呼んでいる領域も、全く異なったものとなっていたのかもしれませんね。
それらの『文化』を守り嗣ぎ、次代に繋げた彰子の人物と功績はまた別の機会に語って頂けるものと思います。
『一帝二后』、捉え様によっては、まさに日本文化に最大の影響を与えたお三方と言っても過言ではないかもしれません。
蛇足ながら、このお三方と、二后にお仕えした清少納言、紫式部の二人の存在に比べれば、道長やら、伊周やらの人物も生き様も、なんだかちっぽけに思えてしまうと言ってしまうと少々言い過ぎでしょうか。
素晴らしいコメントを有難うございます✨✨
もう一つ一つ大納得です😊
私たちには、歴史の中にたくさんの恩人が存在しますね✨✨
本当に有り難いことです💗
定子様がみまかられたシーンを思い出しまた涙しました。😢😢😢
輝き、哀しみ…素晴らしい表現です。
記録には出ていないですが、定子皇后がなくなって、おおくの公家がその儚さ、もののあわれを感じ出家までしたとあります。表立っては出来なかったでしょうが、皆、定子のファンだったようですね。どれ程可愛かったことでしょうか。
そうなんです、若手貴族が何名か相次いで出家していて、彼らはその理由をはっきりとは残していませんが、時期的にみて、定子の死の影響と考えるのが自然だと思っています。
行成も日記に「定子は還俗していた」と記していますし、斉信や行成が、定子の命日に密かに彼女を懐かしんだり、権力者を慮りなからも、心の中では定子の死を悼んでいてのだと思います💗
人間の多面性を感じます。
皇后定子の美しさ、聡明さ、儚さを
全ての読み人は共感できる。
その輝き、その哀しみは、
千年後の今も語り継がれていく。
文化・文学の尊さを感じます。
定子を敬い慕う清少納言の思いが
生き生きと綴られているから、
いつの世も心に響くのでしょう。
突然、最愛の想い人を亡くした
一条天皇にとっても、「枕草子」は、
格別の想いがあった事と想像します。
だからこそ、中宮彰子サイドには、
枕草子に引けを取らない「なにか」が
必要だったと思います。
その「なにか」を主人公・まひろが
どのような「かたち」にしていくのか?
楽しみにしていきたいと思います。
あー、本当にそうですね!
道長は一条天皇の気持ちを惹きつける何かを、これからまひろに求めていくんですね。
きっと一条天皇は、源氏物語の底流に流れる定子の愛と哀しみを感じ、源氏物語に惹きつけられたような気がします💗
枕草子が後宮の光のみを描き、 源氏物語は光も影も描いた作品だと思います。まひろはキキョウの枕草子を読んで、光だけでない 影の部分も含めて、人間を多面的に描きたいと考えるのでしょう。
予告によると、次回から、いよいよ源氏物語の執筆がスタートするようですね❗
枕草子をあれたけ美しく描いてくださった大石静先生が、源氏をどんなふうに描くのか、後半も楽しみですね😊
明子さんの六条御息所化…
道長が「まひろ」とうわごとを言ったのを聞いていたら、あれやこれやで呪詛してしまうかも!?
明子さんが他に気が紛れる展開がありますように…
葵の上との車争いで誇りを傷づけられ、夕霧の存在に嫉妬した六条御息所…。
まさに明子の置かれた上記と重なりますね😓
心配だなぁ💧💧
白駒先生 丁寧な解説ありがとうございます。
私も定子が大好きだったので悲しいです。しばらくロスが続きそうです😢
定子の辞世の歌 夜もすがら~ は最後まで一条天皇を愛してたのだなぁ~と感じます。とても悲しいです。
ところで、ドラマでは最後になった一条天皇と定子との会話のやりとりがよく理解できなかったので教えてほしいです。
后を二人にすることをわびた天皇に対して定子も我が家の事ばかり考えていた。おかみの苦しみではなく、己の苦しみに心をとらわれていた と言っていました。それって天皇の許可なく出家したことかなぁと思ってました。そのあとです。家のために入内したと言う定子にこれまでのことは偽りだったのかと天皇が問うと黙ります。
それでもいいと天皇が抱きしめると定子が人の思いと行いは裏腹でございます。と言います。
私は?何のことを言ってるの?って思いました。裏腹とはこの場合何をさしているのだろうと?
定子は天皇の罪悪感を軽くしたくてわざと家の事を持ち出したのでしょうか?
先生、みなさんはどう思われますか?
ご意見をお待ちします。
私もあの場面は、定子が帝を思いやって、わざと気持ちが軽くなるように伝えたのだと思います😊
なのに、帝が定子の言葉の表面だけしか受け取らないことに、私はイラッとしてしまいました💦💦
定子は、あの時点で、自分がもう長く生きられないことをわかっている感じでしたよね。
自分がいなくなったあとのことを考えて、帝が彰子と向き合うように、仕向けたかったのかなぁとも、思いました。
そうだったのですね。
やっぱり定子は優しい心美しい方です。
一条天皇も最初は定子の真意はつかめてない様子でしたが、最後は何か感じとったようでしたね。
@@白山有香さん💞
おそらく定子の死後に、帝は定子の愛の深さに気づいたのではないかなぁと思います。
だから、定子の産んだ3人の御子を、あそこまで慈しまれたのかなぁと😭😭
定子は「一帝二后」の事態になったことは、自分の責任だと受け止めていたと思われます。行成が帝を説得したときに「大原野社」の話を出していましたが、そのような理屈は当然、定子にも伝わっていたはず。だからこそ、帝の精神的な負担を少しでも和らげなければならないと、「自分も家のために入内した」「彰子様と会っているときは私のことを考えないように」などと帝に語ったと推測します。そして、自らの死をもって「一帝二后」が解消される。
定子は、本心では相当苦しんでいたと思いますが、清少納言は「笑顔」の明るい定子のイメージのみを残した。これは実に賢明なことであり、道長は、むしろこの「枕草子」によって政治的に救われ、だからこそ「枕草子」が広く読まれ続けたのだろうと思います。
コメント有難うございます✨
定子は、あれたけ頭のいい人ですから、おそらく理屈は理解できたでしょう。
でも、気持ちがついていかない…💧💧
それでも、帝の負担が軽くなるように配慮して…💧
彼女は本当に素晴らしい女性だと思います💗
私の永遠の憧れです🍀
そんな定子の姿を千年の時を超えて届けてくれた清少納言には、感謝しかありません🍀🍀🍀
毀誉褒貶はありますが定子が正に主人公でした。
そうですね!
世間からは理解されない部分もあったでしょうが、千年後の私たちから見たら、本当に彼女こそ主人公だったと思います😊
なぜ、道長が、目を覚ました時に明子の肩に触れた後、手がクローズアップされたのですか?
夢の中でまひろに手を引っ張られ、道長は生還できました。
あの場面は、まひろの手の感触を確かめているのでは…と、私は想像しました😊
つわりが酷いのは夫に不満があるからと
生きる望みを失くしたのでしょう
しょうしが中宮になったことで
辛い中せめて一人中宮で居られたのが
壊れて一条天皇に何とも言えない
絶望を感じていたのでしょう
心細くも急ぎ立つかなは死を望んで
いたのではと思います
定子は、子どものためにもっと生きたかったんだと思います。
でも、それ以上に身体が衰弱し、心もついてこれなくなってしまったのでしょう💧
せめて女性の私たちが定子の愛と哀しみを分かち合うことで、定子の胸の痛みが少しでも和らいだらいいなぁと思います💗
@@白駒妃登美-d7v 本当にそうですね
千年前の定子さまや清少納言のことを
思わずにいられません😌
@@ふーみん-f8iさん💞
きっと彼女たちは、千年後の私たちのために、美しい生き方を貫き、それを書き遺してくれたのだと思います💗
中関白家が没落原因は伊周にあると思います。不敬をはたらくし、態度も悪いもう少し素直で皆から好かれる人間だったら話は、違っていたかもしれません。
コメント有難うございます✨
確かに直接の原因は伊周にありますよね。
ただ、歴史は勝者が紡ぐもの。
さまざまな文献に見られる伊周とは違う面を、枕草子は伝えてくれていて、私はそのどちらもちゃんと受け止めたいなぁと思っています😊