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実際に本番で吹く時に、研究発表にならないようなレッスンがいいですね。勉強は勉強として。
ありがとうございます😊教わった事を糧にどう音楽を作るかは、その人次第ですね。
大昔、小中高時代フルートを習ってました。3人先生がいて、その中のお一人が吉田雅夫先生に師事されてたと仰り、小学生目線ではとても厳しいレッスンでした。兎に角、基礎が重要で楽器の持ち方が悪いと指を引っ張られたり、呼吸法など細かく指導されました。その先生のレッスンは小学生の頃は嫌で仕方なかったのですが、中学生になると上達していることに気が付きます。優しい先生のレッスンは自分のどこがダメなのか分かりにくい。そこに気が付くと、厳しい先生のレッスンを望むようになりました。神田氏の仰る通り、上手くなるためには厳しさは必要だと思いますし、現役の人たちも分かっているのではないでしょうか。
ありがとうございます。😁生徒みんなを練習に打ち込む気分にさせるレッスンが良いですね。
この対談は、音大生やプロを目指す方方が大前提だと理解していますが、、、。私は親の方針で音大付属の幼稚園に入り、三歳からヴァイオリンのレッスンに通いました。構えが悪いとか言うような理由で、叩かれたり怒鳴られたりしました。楽譜を投げ捨てられたり。プロを養成する有名な先生/教室だったらしいのですが。幼稚園児がお稽古に通って、怒鳴られたり叩かれたりしたら、、、。大げさで無く、人生のトラウマになります。幼稚園や小学校の音楽の授業も、怖い先生ばかりでした。少しでもミスしたら、怒鳴られました。トラウマから解放されたような感じになって、高校生からフルートを始めましたが、その先生も、ヒステリーというのかすぐ激高する先生で、音楽家ってそういう人種なんだと思い込んでしまいました。色々な経験も含めて、厳しいのと、言葉遣いが粗野になったり怒鳴る/殴るのとは違うということです。短い間でしたが、社会人になってから師事したフルートの先生は、マンツーマンでとても柔らかい空気感の中、音楽に素人もプロも無いと言う風で、自然と導いてくださいました。今でも、こころから尊敬しています。その短い期間に、それまでの長い間の苦手や疑問が克服されましたし、少し上手くなったように思います。その先生と一緒に選んだ、パールの総銀製のマエスタ(インライン/リングキー)一生ものの楽器だと感じています。そして、音楽に限らず、大学という高等教育機関は、自分が学ぶためのヒントを吸収する場であり、手取り足取り教えを請う場では無いと言うことです。
単に厳しいといっても、叱りつけるのと高いレベルを要求するのは違うし、フルートの力量・音楽性=人間的価値 みたいに考える先生もいますからねえ。厳しいのと性格悪いのは別です。 ピアノですが、友人の先生は「どこが間違っているか、わかる人は言わなくてもわかるし、わからない人は言ってもわからない。だから僕は何も言わないんだ。」と。そこの音大で一番の教授ですが。 私の先生は優しいですがガッツのある人で、先生の先生は、かの林リリ子さんです。直接聞いたことありませんが、門下生はみな「レッスンは恐怖だった」といいます。私の先生は、これが普通と臨んだものと想像しています。
私が考える良いレッスンは目標とすべきことを生徒に分かるように伝えられるレッスンだと思います。生徒が何を目指して練習すべきなのかが伝われば厳しい優しいはあまり大した問題ではないような気がします。
なるほど勉強になります。😌キチンと目標を伝えて生徒さんと歩む必要がありますね。✨✨
先生って例えば生徒の音を否定してくる場合もあるのでしょうか?「音楽的にそのシーンに適切な音が出せていない」とかではなくその人の出す音そのものを「あなたの音はダメ」と否定してくる場合ってあるのでしょうか?
色んな先生が居ますからね。。😌言い方も含めて人間力が問われる場面です。
私の二人目の先生は否定ばかりしていました。で当人の持論は「ランパルは生徒を肯定することで伸ばし、すばらしい先生だった」です。
N響神田先生インタビューシリーズ興味深く拝見しました。物がとぶとか恫喝とかは論外だけどたまに人格否定する人先生もいてそれは厳しさとは違うと思います。それがコンプライアンス的に問題なのかと思います。知り合いの先生は大学から注意されて「下手だから下手と言って何が悪い」とプンプンしてました。話は違いますが神田寛明先生の芸大の先輩の方に習っていたことがありよく神田先生の話をしていていつも「神田君、神田君」と仰っていたので私の中で寛明先生は「神田君」です。
結局自分が受けたレッスンしか提供出来ませんからねぇ😅とはいえ生徒は手下ではありませんので、人としておもんぱかる姿勢が大事ですね。
こんばんは。レッスンお話、面白いですね。私は、定年退職と同時に久しぶりにレッスンを受けることにしました。Y先生と言いますが、メールでやり取りする中で「僕、ガンだから永くはレッスンできないよ…」といわれました。3年半のレッスンでした。主にアンデルセンのエチュードで、最後のエチュードはアンデルセンのop.15でした(難しい!)「難しいけど、僕が大事にしているエチュード。死ぬまでに伝えたいことをできるだけ言っておきたいので」と言われました。たくさんのメモ書きがありますが、ほんの一部しか身についていませんね。「ウン、良かった!所々は…」。皮肉屋の先生でしたが、愛すべき先生でした。享年65歳。今の先生は女性ですが、国立を出たあと、ドイツの音大に4年、院に2年。帰国したときは「職場が無かった!」。現在メジャーではありませんが、プロオケで仕事をしておられます。エチュードはパウル・マイゼンのフルート・エチュード(クロイツェルのフルート版)。この先生で勉強になったのは「次回は3段くらいで良いから、自分でコントロールできるテンポで」「ダブルタンギングで息が出ているようで出ていない」など新しい指摘が色々あります。また、レッスンでエチュードの一部だけを、キチンとさらっていく習慣が身につきました。高音域の出し方を何度も教わりますが、うまくいくと「さっきとは別人!」。「豚もおだてりゃ、木に登る」です。長文、失礼しましたm(__)m
それは素敵な先生方に恵まれましたね。😌良き思い出として覚えていらっしゃるというだけで、良いレッスンだったのだと想像させて頂きました。✨✨
私の先生は、出来ないところがどうすればできるようになるか、その説明の言語化が非常に分かりやすく的確で無駄がありません。先生の「ここをこうしてみて。」の一言で、すぐにできるようになります。なので毎回のレッスンで達成感があります。穏やかな先生ですが、音楽に対しては厳しいです。レッスンは、まずはソノリテからですが、美しい音色を常に追求されているので最初のHの音を何度も出すこともしょっちゅうです。妥協はしません。気付いたら3年が経っていますが、先日は「低音のCをこれほど豊かに倍音を響かせて鳴らせる人はそうはいませんよ。」と褒めてもらえました(^^)
レッスン教える側の押し付けはいけませんね。私も昔ピアノを教えていたことあったけどちゃんとその生徒がピアノを上手に導けていたのか自信がないです。実際、同時期に2人の先生に習っていた事があったのですがそれぞれ先生の意見もあってそれはそれで勉強になりましたが大変でした。また「教える」という機会が得られれば伸ばせられるレッスンを心がけたいですね
まさにそうですね。。😌教える側が勉強させて貰ってるんですね。笑
実際に本番で吹く時に、研究発表にならないようなレッスンがいいですね。勉強は勉強として。
ありがとうございます😊教わった事を糧にどう音楽を作るかは、その人次第ですね。
大昔、小中高時代フルートを習ってました。
3人先生がいて、その中のお一人が吉田雅夫先生に師事されてたと仰り、小学生目線ではとても厳しいレッスンでした。
兎に角、基礎が重要で楽器の持ち方が悪いと指を引っ張られたり、呼吸法など細かく指導されました。
その先生のレッスンは小学生の頃は嫌で仕方なかったのですが、中学生になると上達していることに気が付きます。
優しい先生のレッスンは自分のどこがダメなのか分かりにくい。
そこに気が付くと、厳しい先生のレッスンを望むようになりました。
神田氏の仰る通り、上手くなるためには厳しさは必要だと思いますし、現役の人たちも分かっているのではないでしょうか。
ありがとうございます。😁生徒みんなを練習に打ち込む気分にさせるレッスンが良いですね。
この対談は、音大生やプロを目指す方方が大前提だと理解していますが、、、。
私は親の方針で音大付属の幼稚園に入り、三歳からヴァイオリンのレッスンに通いました。
構えが悪いとか言うような理由で、叩かれたり怒鳴られたりしました。楽譜を投げ捨てられたり。
プロを養成する有名な先生/教室だったらしいのですが。
幼稚園児がお稽古に通って、怒鳴られたり叩かれたりしたら、、、。
大げさで無く、人生のトラウマになります。
幼稚園や小学校の音楽の授業も、怖い先生ばかりでした。
少しでもミスしたら、怒鳴られました。
トラウマから解放されたような感じになって、高校生からフルートを始めましたが、
その先生も、ヒステリーというのかすぐ激高する先生で、音楽家ってそういう人種なんだと思い込んでしまいました。
色々な経験も含めて、厳しいのと、言葉遣いが粗野になったり怒鳴る/殴るのとは違うということです。
短い間でしたが、社会人になってから師事したフルートの先生は、マンツーマンでとても柔らかい空気感の中、音楽に素人もプロも無いと言う風で、自然と導いてくださいました。今でも、こころから尊敬しています。
その短い期間に、それまでの長い間の苦手や疑問が克服されましたし、少し上手くなったように思います。
その先生と一緒に選んだ、パールの総銀製のマエスタ(インライン/リングキー)一生ものの楽器だと感じています。
そして、音楽に限らず、大学という高等教育機関は、自分が学ぶためのヒントを吸収する場であり、手取り足取り教えを請う場では無いと言うことです。
単に厳しいといっても、叱りつけるのと高いレベルを要求するのは違うし、フルートの力量・音楽性=人間的価値 みたいに考える先生もいますからねえ。厳しいのと性格悪いのは別です。
ピアノですが、友人の先生は「どこが間違っているか、わかる人は言わなくてもわかるし、わからない人は言ってもわからない。だから僕は何も言わないんだ。」と。そこの音大で一番の教授ですが。
私の先生は優しいですがガッツのある人で、先生の先生は、かの林リリ子さんです。直接聞いたことありませんが、門下生はみな「レッスンは恐怖だった」といいます。私の先生は、これが普通と臨んだものと想像しています。
私が考える良いレッスンは目標とすべきことを生徒に分かるように伝えられるレッスンだと思います。生徒が何を目指して練習すべきなのかが伝われば厳しい優しいはあまり大した問題ではないような気がします。
なるほど勉強になります。😌キチンと目標を伝えて生徒さんと歩む必要がありますね。✨✨
先生って例えば生徒の音を否定してくる場合もあるのでしょうか?「音楽的にそのシーンに適切な音が出せていない」とかではなくその人の出す音そのものを「あなたの音はダメ」と否定してくる場合ってあるのでしょうか?
色んな先生が居ますからね。。😌言い方も含めて人間力が問われる場面です。
私の二人目の先生は否定ばかりしていました。で当人の持論は「ランパルは生徒を肯定することで伸ばし、すばらしい先生だった」です。
N響神田先生インタビューシリーズ興味深く拝見しました。物がとぶとか恫喝とかは論外だけどたまに人格否定する人先生もいてそれは厳しさとは違うと思います。それがコンプライアンス的に問題なのかと思います。知り合いの先生は大学から注意されて「下手だから下手と言って何が悪い」とプンプンしてました。
話は違いますが神田寛明先生の芸大の先輩の方に習っていたことがありよく神田先生の話をしていていつも「神田君、神田君」と仰っていたので私の中で寛明先生は「神田君」です。
結局自分が受けたレッスンしか提供出来ませんからねぇ😅
とはいえ生徒は手下ではありませんので、人としておもんぱかる姿勢が大事ですね。
こんばんは。レッスンお話、面白いですね。
私は、定年退職と同時に久しぶりにレッスンを受けることにしました。
Y先生と言いますが、メールでやり取りする中で「僕、ガンだから永くはレッスンできないよ…」といわれました。
3年半のレッスンでした。主にアンデルセンのエチュードで、最後のエチュードはアンデルセンのop.15でした(難しい!)
「難しいけど、僕が大事にしているエチュード。死ぬまでに伝えたいことをできるだけ言っておきたいので」と言われました。
たくさんのメモ書きがありますが、ほんの一部しか身についていませんね。「ウン、良かった!所々は…」。皮肉屋の先生でしたが、愛すべき先生でした。享年65歳。
今の先生は女性ですが、国立を出たあと、ドイツの音大に4年、院に2年。帰国したときは「職場が無かった!」。
現在メジャーではありませんが、プロオケで仕事をしておられます。
エチュードはパウル・マイゼンのフルート・エチュード(クロイツェルのフルート版)。
この先生で勉強になったのは「次回は3段くらいで良いから、自分でコントロールできるテンポで」「ダブルタンギングで息が出ているようで出ていない」など新しい指摘が色々あります。また、レッスンでエチュードの一部だけを、キチンとさらっていく習慣が身につきました。
高音域の出し方を何度も教わりますが、うまくいくと「さっきとは別人!」。「豚もおだてりゃ、木に登る」です。
長文、失礼しましたm(__)m
それは素敵な先生方に恵まれましたね。😌良き思い出として覚えていらっしゃるというだけで、良いレッスンだったのだと想像させて頂きました。✨✨
私の先生は、出来ないところがどうすればできるようになるか、その説明の言語化が非常に分かりやすく的確で無駄がありません。先生の「ここをこうしてみて。」の一言で、すぐにできるようになります。なので毎回のレッスンで達成感があります。
穏やかな先生ですが、音楽に対しては厳しいです。レッスンは、まずはソノリテからですが、美しい音色を常に追求されているので最初のHの音を何度も出すこともしょっちゅうです。妥協はしません。
気付いたら3年が経っていますが、先日は「低音のCをこれほど豊かに倍音を響かせて鳴らせる人はそうはいませんよ。」と褒めてもらえました(^^)
レッスン教える側の押し付けはいけませんね。
私も昔ピアノを教えていたことあったけどちゃんとその生徒がピアノを上手に導けていたのか自信がないです。
実際、同時期に2人の先生に習っていた事があったのですがそれぞれ先生の意見もあってそれはそれで勉強になりましたが大変でした。
また「教える」という機会が得られれば伸ばせられるレッスンを心がけたいですね
まさにそうですね。。😌教える側が勉強させて貰ってるんですね。笑