ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「腹黒い楽器」ボソッと😂神田先生のエピソードが毎回面白いし興味深いです。
😁神田先生の人柄が伝わってて嬉しいです。✨✨ありがとうございます。
演奏中に頭部官が入らなくなったエピソードで「えー?そんなことあるんだ」ってびっくりしました。ちょっと笑っちゃいました、っていうくらい、いつも神田先生の話題は聞き入ってしまいます。今日もありがとうございました。
私も思いました。本番中はパニックになるでしょうね。🤣笑
木管あこがれます!かつて師事していた先生や先輩たちが、木管に大反対の方で、もう20年位昔ですが、購入に至らなかったという経緯がありました。木管フルートの性能自体も向上してきているのでしょうね。
早速ご覧下さりありがとうございます😊結局は好みですが、神田寛明氏の話は具体的で分かりやすいです。✨✨
楽器の変遷のお話、興味深かったです。新しい楽器を見ると欲しくなる気持ち、よくわかります。
色々と興味が湧いて試してみて、結局自分の楽器が一番良い!ってなるパターンが多いです😆
私もメイン楽器はベルンハルトハンミッヒの木製を使っておりまして、木管吹きとして共感もあり笑いながら拝見しました。確かに音は大きいですね。パウエルと違い管厚は4mm以上ありますが、頭部管の設計かビックリするくらい良く鳴ります。音が通りすぎるので、溶かすときは大変と感じていますが…金属製のような音がほしいときもありますが、総銀製は手放してしまったので、ベルンハルトのライザー14K木製頭部管検討中です。
おお、なかなか攻めたオプションにしていきますね🤣木製の管に金属ライザーは日本ではあまり流行りませんが、ベルリンをはじめ、ドイツでは人気があるようです。
ドイツ・オーストリアの骨董品店などのオークションに出てくるフルートは、どちらかと言えば、本体はグラナディルなのに頭部管だけ金属という組み合わせだったりするのですよね。吹き口だけグラナディルがついていたりして。もしかしたら、頭部管の摩滅が激しくて、交換する際に金属に代えたのかもしれませんが、音響的にはあまりよくないのでは、という気もします。
木の楽器 いいなぁ〜 ✨💖
ありがとうございます。ぜひお買い求め下さい🤣
興味深いお話ありがとうございました。木管で肉薄だと、高密度で硬い素材なのでしょうね。黒檀、グラナディラ、ツゲなどは気密性に優れてますが、希少素材なので今後無くなりませんように🙏頭部管だけ木管にしてる奏者の方も見られますね。
イチローのバット、昔の素材アオダモはなくなったと言いますし、フルートの木も無くなる日が来るんでしょうね。😂
黒檀はともかく、グラナディルまで手に入らなくなって、そうした素材で新しい楽器を作るのが不可能になったら、欧州に転がっている中古の古い楽器を購入して改造するというのは?コロナ禍が終息しつつあった22年夏頃だと思うのですが、私はドイツの骨董品店のネットオークションで、結構たくさん見ましたよ。開始値は一律9.90ユーロなのですが、グラナディル製フュルステナウ式多鍵式フルートなどだと、あっという間に100ユーロは突破してしまう。でも、円安の今のレートでも、200ユーロで3万円くらい? 最もこの骨董品店、梱包が丁寧なのはいいけれど、ドイツ国内でもかなりの送料をとるし、おそらく国外には発送してくれないと思いますけれど。当時、コロナ禍で衰退した旅行業、小売業支援のため、ドイツ国内の幹線特急を除く公共交通機関乗り放題定期券月額9ユーロというプロジェクトがあり、私はいくつか楽器を競り落としては、バスと列車を乗り継いで自分で引き取りに行ったものです。送料が無料になるので。-ただ、中古の楽器を安く手に入れても、オーバーホールし、自分の好きなように改造する方がお金と手間暇がかかりそうですね。中古の木製フルートの場合、ベーム式は少なくて、20世紀初頭のものでも、フュルステナウ式多鍵フルートだったりするから。国際シンポジウムでフルート奏者でもある研究者に訊いたところ、フュルステナウ式多鍵フルートは、第一次世界大戦前後くらいまでは、まだごく普通に使われていたのだとか。特にドイツ系住民が多く住んでいたズデーテン地方、つまり現在のチェコやポーランド辺境には多いらしく、その後東側に組み込まれて経済的に疲弊したこともあり、旧宗主国であるハプスブルク帝国の首都ウィーンのオークションなどに出てくるらしい。今、ドイツの骨董品店に出品されているものは、旧東独辺りのものが多いのではないかという気がします。-ひと頃、ボヘミアンクリスタルなどもボヘミアに近い旧東独辺りから、まだ未使用の食器やビーズなども含め、大量に格安にオークションに放出され、私も入手したことがあります。これは、旧東独地域が今経済的に疲弊していて、楽器や、祖母の嫁入り道具だったクリスタルの食器などを手放す人が多いから。多分、今が買い時で、しばらくしたら中古のものも買いつくされて手に入らなくなってしまうのかもしれません。
私、ドルチェで大神田先生「御選定」のパウエル木製管(キーメカ銀)吹いてます。でもメインはパールの管体18Kキーメカ銀です。アマチュアにはちょうど拭きやすい楽器で、パウエルの音も好きなんですが、パールの金とパウエルの木ではだいぶ違うので、低音を響かせたい曲の時にはパウエルを選ぶこともあります。音の広がりや3階席での響までは考えてなかったです。
良い楽器をお持ちですね😆ぜひぜひ今後もフルートライフをお楽しみ下さいませ。✨
いつも隣でホヨホヨって吹いてるのが、ホールの3階奥で聴いたらすごい大きくて響くっていうのが、興味深かったです。神田寛明さんのお話しがとても面白くて、今まで持っていた印象と変わりました😊
木管、とくにパウエルの響は特別ですよね。😁あの楽器はフルートの原点回帰とかではなくニューテクノロジーです。
木管のフルートの響きは広がって響くから遠くで聴くと大きく聴こえる、それに対して金属管のフルートの響きは広がりがなく、一直線に飛び込んでくるから、遠くで聴くと音はあまり大きく響かないというのは、倍音構成が異なるからではないでしょうか?-2021年のショパン国際ピアノコンクールで、優勝候補の一角かと目されていた牛田智大さんが第二ラウンドまでで敢え無く落とされてしまった際、ホールの音響をあまり意識していないのではないか、それには彼が選んだヤマハの楽器の調律も関係しているのではないか、と話題になりました。ヤマハなどの日本式の調律と、欧州流の調律とでは、倍音の合わせ方が異なるから、ホールで弾いた際の残響が全く異なるらしい。欧州流の調律法を学び、イェルク・デームスのコンサートや講習会で常に指名されて調律し、ブリュートナーの日本輸入販売元として横浜、万騎が原に店を構える調律師の方が、そのあたりを解説していらっしゃいました。日本式は、実際に鳴っている弦の音をオクターブできちんと合わせるから、弾いている本人には音がぴったり合っているように聴こえるけれども、ホールで弾くと、倍音の広がりが薄くて、音が豊かに響かない。それに対して、欧州流の調律では、実際に鳴っている弦の音ではなく、その下に鳴っている基音に合わせて調律するから、なんとなくピッタリ音があっていないように感じられても、実際にホールで弾くと、倍音がホールに共鳴し、実に豊かな音になるのだそうです。結果、牛田さんの弾く音は、審査員席では豊かに響かず、広がりのない、硬い音に聞こえてしまったらしい。-フルートも、金属管だと、倍音が豊かに鳴らず、ホールの残響と響きあわずに、一直線に聴衆に届いてしまうから、遠くで聴くと意外に音は小さく、貧弱になってしまうのではないかな、と。木管は、構造にもよるでしょうが、材質的にも、複雑な倍音を生み出しうるから、ホールの残響を味方につけて豊かに響くのではないでしょうか。
木のフルートもいろいろなんだなぁ、、、自分も金買うか木管買うか悩んでたけど明らかに金の方が音通るし響きもよかったから金にしてしまった。あとシュッツが木管でコンチェルト吹いた演奏会があってその時の印象が全くよくなくやっぱ金だなと思った当時
なるほど素敵なお話ありがとうございます😊貴重な経験ですね!
神田先生、ユーモアのある面白い方だという印象です❤Twitterによくコメントするのですが、けっこう返信してくださいます🥰木製は吹いたことないですが、音の広がりが違うなんて、興味深いです🫡まずは初心者モデルのフルートからランクアップせねば‼️
ご覧下さりありがとうございます😊神田寛明さんの人柄が伝わりとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。✨✨
😣 P r o m o s m
「腹黒い楽器」ボソッと😂
神田先生のエピソードが毎回面白いし興味深いです。
😁神田先生の人柄が伝わってて嬉しいです。✨✨ありがとうございます。
演奏中に頭部官が入らなくなったエピソードで「えー?そんなことあるんだ」ってびっくりしました。ちょっと笑っちゃいました、っていうくらい、いつも神田先生の話題は聞き入ってしまいます。今日もありがとうございました。
私も思いました。本番中はパニックになるでしょうね。🤣笑
木管あこがれます!かつて師事していた先生や先輩たちが、木管に大反対の方で、もう20年位昔ですが、購入に至らなかったという経緯がありました。木管フルートの性能自体も向上してきているのでしょうね。
早速ご覧下さりありがとうございます😊結局は好みですが、神田寛明氏の話は具体的で分かりやすいです。✨✨
楽器の変遷のお話、興味深かったです。新しい楽器を見ると欲しくなる気持ち、よくわかります。
色々と興味が湧いて試してみて、
結局自分の楽器が一番良い!ってなるパターンが多いです😆
私もメイン楽器はベルンハルトハンミッヒの木製を使っておりまして、木管吹きとして共感もあり笑いながら拝見しました。確かに音は大きいですね。パウエルと違い管厚は4mm以上ありますが、頭部管の設計かビックリするくらい良く鳴ります。
音が通りすぎるので、溶かすときは大変と感じていますが…
金属製のような音がほしいときもありますが、総銀製は手放してしまったので、ベルンハルトのライザー14K木製頭部管検討中です。
おお、なかなか攻めたオプションにしていきますね🤣木製の管に金属ライザーは日本ではあまり流行りませんが、ベルリンをはじめ、ドイツでは人気があるようです。
ドイツ・オーストリアの骨董品店などのオークションに出てくるフルートは、どちらかと言えば、本体はグラナディルなのに頭部管だけ金属という組み合わせだったりするのですよね。吹き口だけグラナディルがついていたりして。
もしかしたら、頭部管の摩滅が激しくて、交換する際に金属に代えたのかもしれませんが、音響的にはあまりよくないのでは、という気もします。
木の楽器 いいなぁ〜 ✨💖
ありがとうございます。ぜひお買い求め下さい🤣
興味深いお話ありがとうございました。木管で肉薄だと、高密度で硬い素材なのでしょうね。黒檀、グラナディラ、ツゲなどは気密性に優れてますが、希少素材なので今後無くなりませんように🙏頭部管だけ木管にしてる奏者の方も見られますね。
イチローのバット、昔の素材アオダモはなくなったと言いますし、フルートの木も無くなる日が来るんでしょうね。😂
黒檀はともかく、グラナディルまで手に入らなくなって、そうした素材で新しい楽器を作るのが不可能になったら、欧州に転がっている中古の古い楽器を購入して改造するというのは?
コロナ禍が終息しつつあった22年夏頃だと思うのですが、私はドイツの骨董品店のネットオークションで、結構たくさん見ましたよ。
開始値は一律9.90ユーロなのですが、グラナディル製フュルステナウ式多鍵式フルートなどだと、あっという間に100ユーロは突破してしまう。
でも、円安の今のレートでも、200ユーロで3万円くらい? 最もこの骨董品店、梱包が丁寧なのはいいけれど、ドイツ国内でもかなりの送料をとるし、おそらく国外には発送してくれないと思いますけれど。
当時、コロナ禍で衰退した旅行業、小売業支援のため、ドイツ国内の幹線特急を除く公共交通機関乗り放題定期券月額9ユーロというプロジェクトがあり、私はいくつか楽器を競り落としては、バスと列車を乗り継いで自分で引き取りに行ったものです。送料が無料になるので。
-
ただ、中古の楽器を安く手に入れても、オーバーホールし、自分の好きなように改造する方がお金と手間暇がかかりそうですね。
中古の木製フルートの場合、ベーム式は少なくて、20世紀初頭のものでも、フュルステナウ式多鍵フルートだったりするから。
国際シンポジウムでフルート奏者でもある研究者に訊いたところ、フュルステナウ式多鍵フルートは、第一次世界大戦前後くらいまでは、まだごく普通に使われていたのだとか。
特にドイツ系住民が多く住んでいたズデーテン地方、つまり現在のチェコやポーランド辺境には多いらしく、その後東側に組み込まれて経済的に疲弊したこともあり、旧宗主国であるハプスブルク帝国の首都ウィーンのオークションなどに出てくるらしい。
今、ドイツの骨董品店に出品されているものは、旧東独辺りのものが多いのではないかという気がします。
-
ひと頃、ボヘミアンクリスタルなどもボヘミアに近い旧東独辺りから、まだ未使用の食器やビーズなども含め、大量に格安にオークションに放出され、私も入手したことがあります。
これは、旧東独地域が今経済的に疲弊していて、楽器や、祖母の嫁入り道具だったクリスタルの食器などを手放す人が多いから。
多分、今が買い時で、しばらくしたら中古のものも買いつくされて手に入らなくなってしまうのかもしれません。
私、ドルチェで大神田先生「御選定」のパウエル木製管(キーメカ銀)吹いてます。でもメインはパールの管体18Kキーメカ銀です。アマチュアにはちょうど拭きやすい楽器で、パウエルの音も好きなんですが、パールの金とパウエルの木ではだいぶ違うので、低音を響かせたい曲の時にはパウエルを選ぶこともあります。音の広がりや3階席での響までは考えてなかったです。
良い楽器をお持ちですね😆ぜひぜひ今後もフルートライフをお楽しみ下さいませ。✨
いつも隣でホヨホヨって吹いてるのが、ホールの3階奥で聴いたらすごい大きくて響くっていうのが、興味深かったです。
神田寛明さんのお話しがとても面白くて、今まで持っていた印象と変わりました😊
木管、とくにパウエルの響は特別ですよね。😁あの楽器はフルートの原点回帰とかではなくニューテクノロジーです。
木管のフルートの響きは広がって響くから遠くで聴くと大きく聴こえる、それに対して金属管のフルートの響きは広がりがなく、一直線に飛び込んでくるから、遠くで聴くと音はあまり大きく響かないというのは、倍音構成が異なるからではないでしょうか?
-
2021年のショパン国際ピアノコンクールで、優勝候補の一角かと目されていた牛田智大さんが第二ラウンドまでで敢え無く落とされてしまった際、ホールの音響をあまり意識していないのではないか、それには彼が選んだヤマハの楽器の調律も関係しているのではないか、と話題になりました。
ヤマハなどの日本式の調律と、欧州流の調律とでは、倍音の合わせ方が異なるから、ホールで弾いた際の残響が全く異なるらしい。
欧州流の調律法を学び、イェルク・デームスのコンサートや講習会で常に指名されて調律し、ブリュートナーの日本輸入販売元として横浜、万騎が原に店を構える調律師の方が、そのあたりを解説していらっしゃいました。
日本式は、実際に鳴っている弦の音をオクターブできちんと合わせるから、弾いている本人には音がぴったり合っているように聴こえるけれども、ホールで弾くと、倍音の広がりが薄くて、音が豊かに響かない。
それに対して、欧州流の調律では、実際に鳴っている弦の音ではなく、その下に鳴っている基音に合わせて調律するから、なんとなくピッタリ音があっていないように感じられても、実際にホールで弾くと、倍音がホールに共鳴し、実に豊かな音になるのだそうです。
結果、牛田さんの弾く音は、審査員席では豊かに響かず、広がりのない、硬い音に聞こえてしまったらしい。
-
フルートも、金属管だと、倍音が豊かに鳴らず、ホールの残響と響きあわずに、一直線に聴衆に届いてしまうから、遠くで聴くと意外に音は小さく、貧弱になってしまうのではないかな、と。
木管は、構造にもよるでしょうが、材質的にも、複雑な倍音を生み出しうるから、ホールの残響を味方につけて豊かに響くのではないでしょうか。
木のフルートもいろいろなんだなぁ、、、自分も金買うか木管買うか悩んでたけど明らかに金の方が音通るし響きもよかったから金にしてしまった。あとシュッツが木管でコンチェルト吹いた演奏会があってその時の印象が全くよくなくやっぱ金だなと思った当時
なるほど素敵なお話ありがとうございます😊貴重な経験ですね!
神田先生、ユーモアのある面白い方だという印象です❤Twitterによくコメントするのですが、けっこう返信してくださいます🥰
木製は吹いたことないですが、音の広がりが違うなんて、興味深いです🫡まずは初心者モデルのフルートからランクアップせねば‼️
ご覧下さりありがとうございます😊神田寛明さんの人柄が伝わりとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。✨✨
😣 P r o m o s m