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英語は名詞に性がなかったり格変化や動詞の活用や屈折が殆ど無くなって他欧州言語に比べて簡単てよく言われてるけど、綴りと発音がめちゃくちゃで文字通り読まないからプラマイゼロな気がする😅
英語でそう思うのに、漢字、仮名文字、アルファベット、アラビア数字を使う日本語は外国人にはプラマイゼロどころかものすごくマイナスだと思われてそう。とは言っても、他国みたいに漢字廃止やローマ字化しないで欧米と肩並べてるのは凄いけど。
@@たつはい日本語はほぼ日本でしか話されてないし、日本に興味がある一部の海外の人しか勉強しないけど、英語は世界の共通語で非英語圏の人はほぼ強制的に勉強させられる言語なのに綴りと発音が違いすぎるし、しかも漢字みたいな表意文字なら兎も角英語は表音文字だからね😅
indict(インダイト)は流石にキレそうになった
それ英語勉強してる人ほとんどがよく取り上げる単語だから逆に覚えやすいとか個人的にある。
綴りが気持ち悪い通り越してグロテスク。
@@Ssouta-s5tわかる
マジックe&c「解せぬ」
もう慣れてしまったから読めるけど言われたら確かに難読な単語って多いですね自分はCaesarをシーザーと読むのを知って「cの後にaが続きながらなんでkの発音で読まないんじゃ!セディーユでも付けとけ!」ってキレたことはあります()てかaeって結局/ i: /って発音でいいのかな?でもMichaelはマイキールとかでもないしな…んん…?Mícheálって書いてミホールって呼んでやろうかこんにゃろーめ
もしaeが/iː/だったとしても、Michaelはそこにアクセントないから/ə/になるものなのでは
@@renk1310 でもantennaeとかはaeにアクセント無いけど/ i: / だもんなぁまぁこんなこと書きながらどうせダークLの所為なんだろうなーと思ってる
@@5halu5 カエサルとミヒャエル
ラテン語 Caesar は綴り通りカエサル で他の言語ではシーザー、セザール などに変わっていますね。
Ingland が定着しなかったのの私なりの仮説ですが、フランス語を話すノルマン人にはEn=Anという対応規則がわかりやすく直感的にEngland=Angleterreと推測できるのに対して、Inglandだと歴史背景がわかりづらくなるからなのではと思いました。
@@つむじさん-n5s ドイツ語がEngland だからな
「イギリス」の元になったポルトガル語では inglês (English) Inglaterra(England)です。
deleteもすごいですね。de-le-teで全部音違いますから。
まあねえ(「でも英語の綴りと発音の原則からは全然外れてないんだよなあ」って思ったけど、これを「原則通り」って言えちゃう原則が異常って話だよな……)
そうなんですね。異常だと思ってたら実は規則通りとは...その規則が異常なんですけどね(^^;;
Altキーも未だに「オルトキー」と読ませるのがしっくり来ない。
@@たつはい それはカタカナ表記の問題じゃない?個人的な感覚だと「アルトキー」に近いと思う
@@h2knad AltキーはAlternate(/ ɔ́ːltərnət /)のAltだからオルトキーでいいんよな 多分似たやつだとall, ball, call, fall, hall, tall, mall, wall, yall, small, install, almost, although あたりかなalkaliとかalgebraとかalcoholなんて例外(?)もあるけどアラビア語由来だからだと思う 知らんけど
日本人が だいたい 知ってる単語が 、実は難読 単語っていうのがすごく面白いです
まさに「灯台もと暗し」
英語の綴りと読み方の規則性って高校生くらいになるとわかってくる人が増えると思いますが、早めに習う単語が例外的な読み方なので最初の頃が一番覚えづらいんだなって思いました
当たり前だと思っていたことでも、ある程度まで進んだら一旦疑問を投げかけるのも大事ってことか。流石だなぁ
7:05 whoだけなんでwが抜け落ちたんだろうとずっと疑問でしたがそういう事だったんですね!14:39 実際、英語のareに当るスウェーデン語の存在動詞är は/ɛːr/と発音しますね。
weirdは発音と意味はすぐに覚えられたけど、スペルはいまだにぱっと思い出せない
weirdは確かに、英語の綴りの規則(というか、英語の綴りの主流)から外れていますよね。"I before E, except after C, and Weird is just weird." なんて表現もあったりするくらいですから。昔アメリカ人に教えてもらったのですが、スペリングが苦手な子供が良く使う覚え方があり、"We are weird."と覚えるそうですよ。
当たり前に読んでたけど、言われてみれば「難読漢字」みたいに難読スペルというものがあるという事がまず驚きだった…めちゃくちゃ為になる
bury (埋める)の発音がが何でベリーになるのか訳がわかりません。英語は本当に難しいわ。
簡単に言うと、発音と綴字で別の方言が標準になってしまったみたいですね。詳しくはこちらをご覧ください#562. ''busy'' の綴字と発音user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2010-11-10-1.html
bury = berry(??????????)
wednesdayやunderやbeautifulは無理矢理ローマ字読み(うぇどねすでい、うんだー、びゅえあゆーてぃふる)でスペル覚えた記憶があるけど、今回のら5単語ではそうしたことないので言われてみれば確かに不思議な読み方するなと思った。
2:31 only oneって、よく見ると馬から落馬みたいな表現ですね。
動画更新ありがとうございます!one twoとかは常用語である以上、普段は「この発音は変だ!」と思ったことは一度もない…(サムネを見た瞬間はlieutenant, indict など、難読英単語の話題だと思いました
そうそう、まさにそういう感想を狙って作りました!
@@Gengo_No_Heya よく考えてみれば、こんな身近な単語でも正書法が保守的なおかげで、ゲルマン諸語との対応が規則的になり、割と勉強にお得(?)
日本の山みたいな難読地名とかそんなのが出てくるのかと思ってたら1日に何百回も使うような基本単語でも結構あるのですね。有難うございます。単語の使用頻度と例外化ってなんか法則ありますよね。ところでティラミスで思い出しましたが、昔フランス人から「日本語勉強してるんだけどさ、最後に『す』がよく出てくるんだけどあれってuを発音するの?教材では全然発音してないんだけど」と言われて確かに発音してないわと思いました。😊
もし「English」の単語や発音が日本にやってくる時期が違ってたら、僕たちの知ってる「イギリス」が「エギリス」や「アギリス(アグリス?)」に、「イングランド」が「エングランド」「アングランド」になってた世界線があったかもしれないのか…
ポルトガル語由来だから…
実際、江戸時代の日本では「エゲレス」って発音してたみたいよ。
アングルではなくサクソンに因んで名付けられていた世界線エゲレスはセクスレスアングロフォンはサクソフォン
SuperをSupreとも綴る(Centreなども同様)のは、はじめ違和感あったな。SuprexというのをShellのスタンドで見て「あっ、そうか!」と思った小5の少年はプロレス大好きでした☺️
単語の読み方はいろいろと歴史的な経緯がありますからね。日本語の漢字の読み方もかなり複雑だし、学習者は大変です。
昔ヤクルトにハッカミーという投手がいたけどJacomeと書くからコーチが読めずにジャコメと呼んでたみたいな話を聞いたことがある
スペイン語+英語の読み方ですかな?
ジェイカム(?)
スペイン語では Jaime ハイメ が普通ですが Jacome ハコメ もあって 英語訛りで ハッカミー になったと思います。
Neuse ノイジー
@@ANGEL-x-DEVIL さんドイツ語+英語?
英語を習い始めた中一の頃に理不尽さで憤慨したものばかりw
小学校でローマ字を習うから尚更ワケわからんくなるんだよね。
@@たつはいローマ字習うならスペイン語やった方がいい
@@paco2013self それよりラテン語をやった方がいい希ガスローマ字やった後にスペイン語やったらg, h, j, ll あたりで結局憤慨する
@@5halu5スペイン語特有の綴りと発音の対応は確かにあるけど英語より遥かに易しいよね。私はスペイン語の勉強を始めた時、憤慨したと言うよりもカッコよくて興奮しました。
@@しぇに 確かにスペイン語の綴りと発音の対応関係は英語より遥かに分かりやすいですよね一度覚えてしまえばほぼ例外無くそのまま読めるわけだし唯一の例外として、スペイン語を少しかじったときに語末のdは発音しないとか聞いたことはあるけど ustedとかだっけ?
"one" という単語を覚えた頃には、「どこにもwの文字なんてないのになあ」と感じたものです。
o=王=ワン
英文の中に日本語の尾根 などが入っていると one と区別が付きませんね。
実際sakeでその手の混乱が起きますね
確かに英語の綴りと発音の関係は多様すぎですね。ドイツ語、ロシア語など、多くの言語は多少の規則さえ知っていれば、正しく読めます。アクセントの位置に悩むこともあまりありません。英語は直感で読むと、発音もアクセントも結構間違えてしまいます。「go」の読み方が「ゴウ」だけでなく、「ガオ」という読み方があることを知ったときは、正直笑っちゃいました。「anti」にも「アンティ」と「アンタイ」と、2つの読み方があり、日本語の「せろん」と「よろん」みたいなものかと勝手に納得しました。
pseudonym, maneuvre, gaol, coelacanth, Tucson (アメリカの都市名), 等色々思いつきましたが、出てきたものが超基本的な単語ばかりで正直驚いてしまいました。基本さ故それらに大して疑問を抱くことはなかったと思います。ghoti [fíʃ] なんてジョークもあるくらい、英語は発音と綴りが一致しない、よくよく考えてみると結構厄介な言語ですよね。また、「世界の英語が学べる教材」がとても面白そうです!英語の方言で言うと、個人的にはアイルランドのベルファスト英語がとても興味深いです。
lngIand が定着しない理由絶対「i」と「L」の分別がややこしいから、知らんけど
それに、JリーグやJポップみたいに1字で表記したら一人称単数の「I」と区別つかないしね。
るんぎあんど?
youの格変化、もしかして元々jに近い音してたんじゃないかって推測できて面白い
@@tyakobi なんか多言語学んでるとY自体がそもそも「い゛」みたいな音のような気がしてくるので個人的に凄く好きな仮説です🍴✨
rendezvousが出るって予想してたけど出なかった...
「難読英単語」としてそういう新しめのフランス語系の単語を挙げるのってつまらないじゃん……
@@Gengo_No_Heya 確かに!oneとかyouが出てきた時はびっくりして面白かった
go(gou)の過去分詞goneがgounでなくてgo:nなのは先祖返りなのか進化しそこなったのか、はたまた方言か何かの影響か興味が湧きます。ooの発音変化food→good→bloodと変化して最終段階がouだとするとbrooch(brout∫)=ブローチがそれに相当するのでしょうか。sayの三人称単数形saysはseizでなくてsezですが、これが綴りがちゃんとしている?英語以外の言語だとseiの三単現はsezとなりiが脱落してしまい一般動詞の現在形の変化は三単現のsを付けるだけという英語の決まりが崩れる事になります。ただ、綴り上はsay→saysと単にsを付けるだけに見えるので規則が守られる事になります。発音と綴りが一致しない功績です。 loveラブ、womenウィミン、doドゥー、―、soソウ。oはアイウ(エ)オ全部(エは今の所思い付かない)実に多彩です。一つのアルファベットをこんなに多彩に読む欧州語は多分無いでしょう。面倒だけど実に豊かな文化だと思います。
フォニックス学習してもone,two, threeを書けるようになるのって実は難しいんですよね。かなり最初に覚えさせられますけど。
フォニックスって既に発音が染み付いてるネイティブの子がやるやつなのかなってずっと思ってる。B2くらいのレベルで発音記号を学んだ後にフォニックスっていうのを知ったんだけど、最近、フォニックスって言葉を使う人って発音記号とか発音の仕方みたいなのを指してて、綴り字と発音の関係じゃないのを指してることが多いイメージある。
@Ssouta-s5t その通りです(そういう趣旨の動画を出したことがあります)
“こういう”真の難読単語を(できれば数詞と人称代名詞とbe動詞以外で)他に思いつきたくて考えてみてるけどなかなか出てこなくて悔しい(“four”とか?)
確かに(でも結局数詞じゃん)
@@Gengo_No_Heya だから悔しい(“English”がマジで良すぎた)
four も初めて見たら ファウア と読んでしまうかも知れません。
今ではアと発音されるuが元々はドイツ語と同じくウと発音されていたとは聞いたことがありましたが、bloodやfloodはooが短母音化したせいでこの変化に巻き込まれたということでしょうか?知りませんでした。新たな知識をありがとうございます!
blood、floodについては、その通りです(概要欄の動画をご覧くだされ)
@@concreet4967 buryはそうですが、busyは15世紀に逆に綴りのほうが-u-に変わったそうです。理由は謎に包まれているようです。
appreciateのciをshiと発音するなんて誰が初見でわかるだろうか。
speciesもシって発音する。よく考えたら珍しい
enから始まる単語はよく発音迷うなぁ。ensure, enforce, entrepreneur, encyclopedia, etc.
uncyclopedia?
environmentも
そういえばnewspeakではEnglish SocialismをINGSOCと綴ることになってたな。イギリス人的にも普通に書けばInglishだろみたいな意識そのものはあるんだろうな。
Twitterで似たような内容投稿されてましたね!確かによく考えたら変だよなぁ
whiskey ウイスキーとフィスキーはどちらも聞くなあ
超頻出語彙ほど発音と綴りが乖離してる印象…(英語弱々人間的感想) 大体は歴史的アルファベット遣いが乖離要因なのに方言綴りもあるから侮れんアクセント問題が出る語学試験が英語なのも珍しい説?
単語帳に乗ってるレベルで言うと、tomb、aisle、indictあたりは???ってなった記憶があるな〜フランス語由来だから仕方ないんだけどsilhouetteも読めなかったな
@@しろ-h1v7p tomb、bomb、combは綴り上は最初の文字が違うだけなのに全部母音の発音が違ってて面白い
@@しろ-h1v7p 逆に一回でも勉強さえしてしまえば読めるフランス語は神(個人の感想)唯一の問題は語末の子音を読むか読まないか見ただけじゃわからないこと
@@5halu5逆にフランス語は音ではスペルが見当も付かない気がする。
@@yuhshasama その辺は結局慣れるしかない実際なんとなーくは意外と想像できるようになってくるそれに英語だって見当がつかない単語多いと思うよwednesdayとかdaughterとかreceiptとかknifeとかまあ「発音から綴りの想像がつかない」のベクトルは違うけど
@@5halu5 英語は論外です。ベースがゲルマン系のフリジア語なのにロマンス系のフランス語に気触れて更に大母音推移なんて起こったもんだからもう滅茶苦茶です。日本語で例えると単語自体がアルファベットで作られた漢字の訓読みみたいなもんだと思ったほうがいいレベル。
地名や国名などの固有名詞は地図や物(イングランド産、と書かれた箱やパッケージなど)の表記として残るので、変えるのが難しいのかなと思いました
eighteiと綴ってエイと読む単語はこれしか知らない
jailの古文形はgaol。20世紀末までイギリスでは実際に使われてたらしいw
面白く最後まで見させていただきました。ところで素朴な疑問なんですが、昔の発音ってどうやて知ることが出来るんでしょうか。今に至るまで一貫した発音表記法が既に確立していたとは、にわかに信じ難いのですが。それとも、古今のテキスト比較に基づいた学会的定説というお話でしょうか。素人なんで、その辺の背景も知りたいと思いました。
・綴り字のバリエーションとその変化・親戚の別言語との対応・韻文で韻を踏んでいる単語の組み合わせとその変化(これは具体的な発音のヒントにはならない)・色々な言語に見られる変化の傾向・別の言語からの借用語がどのように取り入れられたか、英語から別の言語への借用語がどうなっているか・英語話者が別の言語について、あるいは他言語の話者が英語について「この言語のコレは、うちの言語でいうこの発音」などと記述している史料(そんなにない)・「最近の若いモンはこの単語とこの単語を同じように発音してやがる、けしからん」「田舎のヤツはこの単語をこんな発音で言いやがる」のような、発音に対する直接的記述(そんなにない)こういった情報と整合性が取れるように推定されている、というものです
なるほど前半部の説明で目からうろこは、韻文は「音の関数」(勝手にそう理解しました)ということです。連立方程式を立てて、解が存在するか調べたり、面白そうです。後半部では、特定の時代・土地の人がなした発音の同時代人の報告を使うという、これも聞けばあたりまえだけど、一種のフィールドワークみたいでおもしろそうですね。
youが複数形由来なのは、敬称二人称が(三人称)複数形を用いる理由と関連があるんでしょうかね?
フランス語について調べた時にアカデミックフランセーズが言語を純化整備したとあったのですが、どうゆうことでしょうか?具体的に何をしたかわかりますか?また、日本語で同じことしたらどうなりますか?
guitarが一番意味不明と思ってたけどほかにもこんなにあるんやな……てかEnglishに関しては固有名詞なので大文字で書かれるしEが大文字として読めばイーなので特に違和感も何もないんですよね……
大文字として、というか文字の名前として、なわけですが、長母音・二重母音の直後にŋが来ることってないので、ngの前で文字の名前読みをすることは考えられないんですよね……
@@wtpotom guitarはフランス語由来だからしゃーない
guitarは英語にとって外来語。フランス語はguiと書いてギと読むから規則的な綴り。
@@Gengo_No_Heya そんなルールがあるんですねスペルから発音を想像というよりそのスペルと発音の対応がおかしすぎる違和感とか発音が変化したけどスペルが変化しなかった理由の1つ的な観点でしか見たことがなかったのでそこまでは考えてませんでした
@@maymeg6777 そうなんですねそれなら外来語ってことが分かりやすいようにしてほしいですよね😭
そう考えるとインドネシア語はマジで勉強しやすいな
water ウォーター↑ウェイターやろ
それだとwaiterと被る。
アメリカ人の友人が納得いかないと言ってたのがfriendの発音。
欧米人にすれば日本人に言われた無いと言うと思うで
まあ、英語←表音文字のくせにこのザマ日本語←表音文字である仮名の規則は整っており、日本語における漢字はそもそも表音文字ではないなのでねえ
1番意味わからないのColonel LなのにRの発音というw
しかも2番目のOは発音しない(笑
whoがh音なのってhowも関わってたりしますかね?
1. 古英語のÆは、今日の発音はたぶん "ee" になり、綴りはeになりますか?(archæology、encyclopædia)2.youの発音と使い方は、フランス語の強調の vousからの影響がありませんか?
1. で挙げられている2例はいずれもギリシャ系ラテン語由来であり、古英語のæとは無関係です。古英語でæと綴られたものは、短母音であれば現代ではa /æ/ となるのが基本です。長いæは、現代では/iː/(綴りはeeやea)になるケースが多いです2. 少なくとも、発音は関係ない(関係すると考える必要がない)と思います
@@Gengo_No_Heya 勉強になりました。👍
「こんにちは」を訛って「こんぬずば」と発音するようなものでしょうか😅おじさんは「what」をホワットと発音しがちですね☺主さんの顔初めて拝見しました☺
「こんにちは」を訛って「こんぬずば」と発音するようなものでしょうか↑何がですか
@@Gengo_No_Heya 文字通りに発音してないって意味で書いたのですが😅
rightがriteだったらダサかったと思う。個人的には、読まないghが残っていて嬉しい。
rite(儀式)さん涙目
@@Yev-x7u完全に忘れてました笑
knight ←読まなすぎ
@@ANGEL-x-DEVIL 昔は「クニヒト」みたいに発音していたらしいです。
knightの読まないKとGHの謎th-cam.com/video/ANYPFItUwwA/w-d-xo.html
Englishに関してはアクセントの位置が第二音節から第一音節へ移動したとは考えられませんか?
最初から第一音節です
ghoti (フィッシュ)
ghotiolo(フィッシャー)
アメリカ英語、母音に関してアルファベット表記が無視され/ǝ/発音に収斂しようとしているの、何なんでしょうかね。
なんちゃってニュージーランド英語を話しますが、oneはウォンみたいに発音します。(発音記号は調べても見つかりませんでした)
イギリス英語だったらoneをヲンに近い発音しますね
イングランドだとしたら北部の話ですね
-ough は許されたのか(許されてない)
子音の話かと思ったら、母音が中心でした。オモシロイ
comissary三沢基地内にある店最初読めなかった
indict (/ɪndάɪt/) ←は?
いつも楽しく動画を見ています!ありがとうございます!クラファンのリターン説明欄 (細かいところですが) に誤植がありました:「・新しく購入される方が、修正された」↑上記の続きの文章が無い(このコメント欄でお伝えするのが適切なのかは分からないですが、ここに書くのが手っ取り早いので…)
あわー、ありがとうございます&すみません(確かそこは修正できなかったはずなので、メインの文面に追記いたします……)
「・電子書籍(Kindke):1,612円(音声別売)」Kindleですよね?
@@yuhshasama うわー誤字気付きませんでした……Kindleです。
全部イントロなんですが
つまるところ、欧米諸国の言語はラテン語が起源のわけで、その名残が英語には至る所にあるわけで、見た目通りの発音にならないわけです。スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語が話せれば、納得できると思う。スーパーでjalapeno(ハラペーニョ)の発音聞いた時は、はぁ?って思ったけど、スペイン語だから違和感あったわけです。
近頃の疑問に思ったのですが、poorとpourって英米の標準的な発音では区別されないのですか??
はい
@@Gengo_No_Heya ありがとうございます。さらに調べてみると、アメリカ人いわく、poorとpourは同じになるが、tourとtoreは同じにならないそうです。奥が深いですね。
ゴリラとゲリラは本来同じ発音だが意図的にゲリラだけ「ゲリラ」とわざと発音しているという話を聞いたことがある
フランス語は愛を語る言葉スペイン語は神と語る言葉英語は海賊の言葉と、昔から言われている通り英語の発音は滅茶苦茶、文法は単純。whのアメリカでの発音は、昔、hを発音していました。古い映画を観るとよく分かります。マリリン・モンローもハンフリー・ボガートもwhyを「ほわい」と発音してます。1950年代までですかね。だから日本でも老人の方々は「ほわっと」。主さんの英語での外来語の定義を教えて下さい。現在の英語では、ギリシア語→ラテン語→フランス古語→英語、の単語が物凄く多い。単に「外来語」とおっしゃると、非常に違和感が強い。他の動画で定義されてますか?
「借用語」という術語の代わりに「外来語」と言っていますので、その「物凄く多い」パターンも当然外来語です。古英語から連続して継承された語ではなく、途中で造語されたわけでもなく、他の言語の起源を求めることができるのなら、外来語です。この動画においても、それで誤解はないでしょう。
本棚にある書籍って積読じゃなくて殆どB2、C1まで手をつけてるの?!
積読まみれですよ〜(B2、C1までってのはどの本を見て言ってます?)
面白いなぁ
SHALL の話かと思ってました。
san jose何故英語ではサンノゼ と読むのか納得いかない
aeetes(イーイーティース)
日常的な語彙ほど不規則になりがち。バベルの塔以来、多様性は拡大。
diarrhoeaの分析おねがい
headacheも追加で。
yeとyouは正にオランダ語の je(イェ)とjou(ヤウ)のjをyに置き換えただけのようですね。なぜyouのyが消えたのか疑問です。
yが消えたってどういうことですか?
大母音推移でuはユーの発音になったので、youのyの音が消えて(o)uのみが発音されていると思ったのですが、yとuでユーと発音されているのでしょうか?
@zijn2169 y /j/ou /uː/だと考えれば問題なくないですか? (ちなみに/ɪʊ/ /ɛʊ/ が合流して /juː/ が成立したという経緯は、ふつう大母音推移に含みません)
なるほどです。詳しく教えていただきありがとうございました。Quoraで質問してもたまに基礎的なことがわかってないと言われるので、もっと勉強が必要なのだと思いました😅
Englishのところで思ったけど、じゃあ「A」が「エー」で「E」が「イー」なのもおかしくない?
「他の言語によくある読み方か」という観点からはおかしいですが、本動画の観点は「英語の中のルールとして例外的か」というものであり、その観点からはおかしくないです
ぷしひょろぎい
bilateral=バイラロー(二国間)当時は衝撃だった。ビラテラルだと思うじゃん。まあ思ってみればbisexualもバイセクシャルで、bi=バイだもんね…。
t読みますよね?
@@Gengo_No_Heya 久し振りによくよく聴くと、バイラドゥローウ、のようですね🤔 それもまだ私には聴き取れてないところがあるかもしれない…!
個人的にはspinach
だからangielski なのか
facade定期
そんなこと気にしたことないよ~
これはバカが見る動画じゃない!
Pin, pen...ぴえん🥺
heifer ←?victual ←??colonel ←???
"Victual" を何回も読んだことがありますが "tual" の発音が "habitual" の "tual" と同じだと思った。このコメントを読んで正確な発音を検索した時にすごくびっくりしました。珍しい言葉なので仕方がないかもしれませんが英語ネイティブとしてこういうミスがまだたまにあるのはなんか悔しい…
@@DoctorYogurt ネイティブの多くが同じように間違えて発音していたら、いつかその発音が標準になるかもしれないですね。
来学习学习英语😁
いろんなパターンありますが、文字の変化が言語発音の変化に追いついていないのは主な原因みたいですね。
シンプルにhaveっておかしいよね
最初そう思ったのだけど、そうでもないという話に落ち着きました x.com/heinrichm1115/status/1832707555342397740
giveも規則通りなら/dʒaɪv/と読みたくなる
ghoti
yeってスコットランドのye⁉︎
そうそう
@@Gengo_No_Heyaふぉーーーすごすぎます❕❕❕スコっちと感動的な再会🎉🤝✨
基本的な単語ほど使用頻度が高く変化しやすいのでしょう。とはいえ、挙げられた例を見ていると、説明内容の難しさもあって最高にうんざりします。これを中学生に教えたら英語嫌いがどんどん増えるかもしれません。日本を守るためにはとてもよい方法です
④と⑤には強勢の問題が関わってきますし、①は方言が絡んでイレギュラーですが、②③については、音は規則的に変化したのに綴りは変化しなかったことが問題なので、「基本的な単語ほど使用頻度が高く変化しやすい」というのとは寧ろ逆と言えそうです。
イントロ長
ぽにゃー
ASUS
これだから英語は面白い
これを面白いと思える感性があったら英語の成績はもっと良かったはず 私は理不尽に腹を立てた組(成績は……)
@@畑でもいいです ですよね!スペルが発音どおりだと、おそらく興味をなくしていました。cakeと綴ってなぜkeikと発音するのかと疑問に思ったのが、学生時代に英語が好きになった経緯でした。
スペルが発音通りにならないのを知っているのは、小学校でローマ字を習うからかも知れないですよね。もし、ローマ字を知らずに英語に触れていたらあまり戸惑っていなかったかも?
@@たつはいローマ字習うならスペイン語やった方がいいよな
@@paco2013selfチルダが邪魔だからイタリア語を習った方が良いかも。ここでは G ここでは J などと迷わなくていいし。
debut
Début can only be pronounced as French, and should not be used by anyone who shrinks from the necessary effort.
今回の動画の裏メッセージ:難読英単語として近現代の(主にフランス語からの)借用語ばかりが挙げられることがあるけど、もっと基本的なところに難読語あるよね
日本人がoneを「ワン」と発音したら「ォワン」と直されているのを見たことがあります。winの過去形wonとは異なる発音なのかもしれないと考えています。
日本語のワ行子音と英語のwとでは少し発音が違います。なのでワンに対して修正が入り、英語の発音が「ォワン」のように聞こえた、というだけのことだと思います。
カズマ様に謝罪しろ
どの……
@@Gengo_No_Heya おまえカズマ様知らんのか。おれにも謝罪しろ
@マイケル-v1n 「どの」と言っている通り、(英語・語学まわりだけでも)複数思い当たるので……ちなみに、何についての謝罪を求められているのかに関しては何も思い当たる節はありません
@@Gengo_No_Heya ほんとすみませんでした
@マイケル-v1n えー、これ何だったんだ
英語は名詞に性がなかったり格変化や動詞の活用や屈折が殆ど無くなって他欧州言語に比べて簡単てよく言われてるけど、綴りと発音がめちゃくちゃで文字通り読まないからプラマイゼロな気がする😅
英語でそう思うのに、漢字、仮名文字、アルファベット、アラビア数字を使う日本語は外国人にはプラマイゼロどころかものすごくマイナスだと思われてそう。
とは言っても、他国みたいに漢字廃止やローマ字化しないで欧米と肩並べてるのは凄いけど。
@@たつはい
日本語はほぼ日本でしか話されてないし、日本に興味がある一部の海外の人しか勉強しないけど、英語は世界の共通語で非英語圏の人はほぼ強制的に勉強させられる言語なのに綴りと発音が違いすぎるし、しかも漢字みたいな表意文字なら兎も角英語は表音文字だからね😅
indict(インダイト)は流石にキレそうになった
それ英語勉強してる人ほとんどがよく取り上げる単語だから逆に覚えやすいとか個人的にある。
綴りが気持ち悪い通り越してグロテスク。
@@Ssouta-s5tわかる
マジックe&c「解せぬ」
もう慣れてしまったから読めるけど言われたら確かに難読な単語って多いですね
自分はCaesarをシーザーと読むのを知って「cの後にaが続きながらなんでkの発音で読まないんじゃ!セディーユでも付けとけ!」ってキレたことはあります()
てかaeって結局/ i: /って発音でいいのかな?でもMichaelはマイキールとかでもないしな…んん…?
Mícheálって書いてミホールって呼んでやろうかこんにゃろーめ
もしaeが/iː/だったとしても、Michaelはそこにアクセントないから/ə/になるものなのでは
@@renk1310
でもantennaeとかはaeにアクセント無いけど/ i: / だもんなぁ
まぁこんなこと書きながらどうせダークLの所為なんだろうなーと思ってる
@@5halu5 カエサルとミヒャエル
ラテン語 Caesar は綴り通りカエサル で他の言語ではシーザー、セザール などに変わっていますね。
Ingland が定着しなかったのの私なりの仮説ですが、フランス語を話すノルマン人にはEn=Anという対応規則がわかりやすく直感的にEngland=Angleterreと推測できるのに対して、Inglandだと歴史背景がわかりづらくなるからなのではと思いました。
@@つむじさん-n5s ドイツ語がEngland だからな
「イギリス」の元になったポルトガル語では inglês (English) Inglaterra(England)です。
deleteもすごいですね。de-le-teで全部音違いますから。
まあねえ(「でも英語の綴りと発音の原則からは全然外れてないんだよなあ」って思ったけど、これを「原則通り」って言えちゃう原則が異常って話だよな……)
そうなんですね。異常だと思ってたら実は規則通りとは...
その規則が異常なんですけどね(^^;;
Altキーも未だに「オルトキー」と読ませるのがしっくり来ない。
@@たつはい それはカタカナ表記の問題じゃない?個人的な感覚だと「アルトキー」に近いと思う
@@h2knad
AltキーはAlternate(/ ɔ́ːltərnət /)のAltだからオルトキーでいいんよな 多分
似たやつだとall, ball, call, fall, hall, tall, mall, wall, yall, small, install, almost, although あたりかな
alkaliとかalgebraとかalcoholなんて例外(?)もあるけどアラビア語由来だからだと思う 知らんけど
日本人が だいたい 知ってる単語が 、実は難読 単語っていうのがすごく面白いです
まさに「灯台もと暗し」
英語の綴りと読み方の規則性って高校生くらいになるとわかってくる人が増えると思いますが、早めに習う単語が例外的な読み方なので最初の頃が一番覚えづらいんだなって思いました
当たり前だと思っていたことでも、ある程度まで進んだら一旦疑問を投げかけるのも大事ってことか。流石だなぁ
7:05 whoだけなんでwが抜け落ちたんだろうとずっと疑問でしたがそういう事だったんですね!
14:39 実際、英語のareに当るスウェーデン語の存在動詞är は/ɛːr/と発音しますね。
weirdは発音と意味はすぐに覚えられたけど、スペルはいまだにぱっと思い出せない
weirdは確かに、英語の綴りの規則(というか、英語の綴りの主流)から外れていますよね。"I before E, except after C, and Weird is just weird." なんて表現もあったりするくらいですから。
昔アメリカ人に教えてもらったのですが、スペリングが苦手な子供が良く使う覚え方があり、"We are weird."と覚えるそうですよ。
当たり前に読んでたけど、言われてみれば「難読漢字」みたいに難読スペルというものがあるという事がまず驚きだった…めちゃくちゃ為になる
bury (埋める)の発音がが何でベリーになるのか訳がわかりません。英語は本当に難しいわ。
簡単に言うと、発音と綴字で別の方言が標準になってしまったみたいですね。詳しくはこちらをご覧ください
#562. ''busy'' の綴字と発音
user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2010-11-10-1.html
bury = berry
(??????????)
wednesdayやunderやbeautifulは無理矢理ローマ字読み(うぇどねすでい、うんだー、びゅえあゆーてぃふる)でスペル覚えた記憶があるけど、今回のら5単語ではそうしたことないので言われてみれば確かに不思議な読み方するなと思った。
2:31 only oneって、よく見ると馬から落馬みたいな表現ですね。
動画更新ありがとうございます!
one twoとかは常用語である以上、普段は「この発音は変だ!」と思ったことは一度もない…(サムネを見た瞬間はlieutenant, indict など、難読英単語の話題だと思いました
そうそう、まさにそういう感想を狙って作りました!
@@Gengo_No_Heya よく考えてみれば、こんな身近な単語でも正書法が保守的なおかげで、ゲルマン諸語との対応が規則的になり、割と勉強にお得(?)
日本の山みたいな難読地名とかそんなのが出てくるのかと思ってたら1日に何百回も使うような基本単語でも結構あるのですね。有難うございます。単語の使用頻度と例外化ってなんか法則ありますよね。
ところでティラミスで思い出しましたが、昔フランス人から「日本語勉強してるんだけどさ、最後に『す』がよく出てくるんだけどあれってuを発音するの?教材では全然発音してないんだけど」と言われて確かに発音してないわと思いました。😊
もし「English」の単語や発音が日本にやってくる時期が違ってたら、
僕たちの知ってる「イギリス」が「エギリス」や「アギリス(アグリス?)」に、
「イングランド」が「エングランド」「アングランド」になってた世界線があったかもしれないのか…
ポルトガル語由来だから…
実際、江戸時代の日本では「エゲレス」って発音してたみたいよ。
アングルではなくサクソンに因んで名付けられていた世界線
エゲレスはセクスレス
アングロフォンはサクソフォン
SuperをSupreとも綴る(Centreなども同様)のは、はじめ違和感あったな。
SuprexというのをShellのスタンドで見て「あっ、そうか!」と思った小5の少年はプロレス大好きでした☺️
単語の読み方はいろいろと歴史的な経緯がありますからね。
日本語の漢字の読み方もかなり複雑だし、学習者は大変です。
昔ヤクルトにハッカミーという投手がいたけどJacomeと書くからコーチが読めずにジャコメと呼んでたみたいな話を聞いたことがある
スペイン語+英語
の読み方ですかな?
ジェイカム(?)
スペイン語では Jaime ハイメ が普通ですが Jacome ハコメ もあって 英語訛りで ハッカミー になったと思います。
Neuse ノイジー
@@ANGEL-x-DEVIL さん
ドイツ語+英語?
英語を習い始めた中一の頃に理不尽さで憤慨したものばかりw
小学校でローマ字を習うから尚更ワケわからんくなるんだよね。
@@たつはい
ローマ字習うならスペイン語やった方がいい
@@paco2013self
それよりラテン語をやった方がいい希ガス
ローマ字やった後にスペイン語やったらg, h, j, ll あたりで結局憤慨する
@@5halu5スペイン語特有の綴りと発音の対応は確かにあるけど英語より遥かに易しいよね。私はスペイン語の勉強を始めた時、憤慨したと言うよりもカッコよくて興奮しました。
@@しぇに
確かにスペイン語の綴りと発音の対応関係は英語より遥かに分かりやすいですよね
一度覚えてしまえばほぼ例外無くそのまま読めるわけだし
唯一の例外として、スペイン語を少しかじったときに語末のdは発音しないとか聞いたことはあるけど ustedとかだっけ?
"one" という単語を覚えた頃には、「どこにもwの文字なんてないのになあ」と感じたものです。
o=王=ワン
英文の中に日本語の尾根 などが入っていると one と区別が付きませんね。
実際sakeでその手の混乱が起きますね
確かに英語の綴りと発音の関係は多様すぎですね。
ドイツ語、ロシア語など、多くの言語は多少の規則さえ知っていれば、正しく読めます。
アクセントの位置に悩むこともあまりありません。英語は直感で読むと、発音もアクセントも結構間違えてしまいます。
「go」の読み方が「ゴウ」だけでなく、「ガオ」という読み方があることを知ったときは、
正直笑っちゃいました。
「anti」にも「アンティ」と「アンタイ」と、2つの読み方があり、
日本語の「せろん」と「よろん」みたいなものかと勝手に納得しました。
pseudonym, maneuvre, gaol, coelacanth, Tucson (アメリカの都市名), 等色々思いつきましたが、出てきたものが超基本的な単語ばかりで正直驚いてしまいました。基本さ故それらに大して疑問を抱くことはなかったと思います。
ghoti [fíʃ] なんてジョークもあるくらい、英語は発音と綴りが一致しない、よくよく考えてみると結構厄介な言語ですよね。
また、「世界の英語が学べる教材」がとても面白そうです!英語の方言で言うと、個人的にはアイルランドのベルファスト英語がとても興味深いです。
lngIand が定着しない理由絶対「i」と「L」の分別がややこしいから、知らんけど
それに、JリーグやJポップみたいに1字で表記したら一人称単数の「I」と区別つかないしね。
るんぎあんど?
youの格変化、もしかして元々jに近い音してたんじゃないかって推測できて面白い
@@tyakobi なんか多言語学んでるとY自体がそもそも「い゛」みたいな音のような気がしてくるので個人的に凄く好きな仮説です🍴✨
rendezvousが出るって予想してたけど出なかった...
「難読英単語」としてそういう新しめのフランス語系の単語を挙げるのってつまらないじゃん……
@@Gengo_No_Heya 確かに!oneとかyouが出てきた時はびっくりして面白かった
go(gou)の過去分詞goneがgounでなくてgo:nなのは先祖返りなのか進化しそこなったのか、はたまた方言か何かの影響か興味が湧きます。
ooの発音変化food→good→bloodと変化して最終段階がouだとするとbrooch(brout∫)=ブローチがそれに相当するのでしょうか。
sayの三人称単数形saysはseizでなくてsezですが、これが綴りがちゃんとしている?英語以外の言語だとseiの三単現はsezとなりiが脱落してしまい一般動詞の現在形の変化は三単現のsを付けるだけという英語の決まりが崩れる事になります。ただ、綴り上はsay→saysと単にsを付けるだけに見えるので規則が守られる事になります。発音と綴りが一致しない功績です。
loveラブ、womenウィミン、doドゥー、―、soソウ。oはアイウ(エ)オ全部(エは今の所思い付かない)実に多彩です。一つのアルファベットをこんなに多彩に読む欧州語は多分無いでしょう。面倒だけど実に豊かな文化だと思います。
フォニックス学習してもone,two, threeを書けるようになるのって実は難しいんですよね。かなり最初に覚えさせられますけど。
フォニックスって既に発音が染み付いてるネイティブの子がやるやつなのかなってずっと思ってる。
B2くらいのレベルで発音記号を学んだ後にフォニックスっていうのを知ったんだけど、
最近、フォニックスって言葉を使う人って発音記号とか発音の仕方みたいなのを指してて、綴り字と発音の関係じゃないのを指してることが多いイメージある。
@Ssouta-s5t その通りです(そういう趣旨の動画を出したことがあります)
“こういう”真の難読単語を(できれば数詞と人称代名詞とbe動詞以外で)他に思いつきたくて考えてみてるけどなかなか出てこなくて悔しい(“four”とか?)
確かに(でも結局数詞じゃん)
@@Gengo_No_Heya だから悔しい(“English”がマジで良すぎた)
four も初めて見たら ファウア と読んでしまうかも知れません。
今ではアと発音されるuが元々はドイツ語と同じくウと発音されていたとは聞いたことがありましたが、bloodやfloodはooが短母音化したせいでこの変化に巻き込まれたということでしょうか?知りませんでした。新たな知識をありがとうございます!
blood、floodについては、その通りです(概要欄の動画をご覧くだされ)
@@concreet4967
buryはそうですが、busyは15世紀に逆に綴りのほうが-u-に変わったそうです。
理由は謎に包まれているようです。
appreciateのciをshiと発音するなんて誰が初見でわかるだろうか。
speciesもシって発音する。よく考えたら珍しい
enから始まる単語はよく発音迷うなぁ。ensure, enforce, entrepreneur, encyclopedia, etc.
uncyclopedia?
environmentも
そういえばnewspeakではEnglish SocialismをINGSOCと綴ることになってたな。
イギリス人的にも普通に書けばInglishだろみたいな意識そのものはあるんだろうな。
Twitterで似たような内容投稿されてましたね!確かによく考えたら変だよなぁ
whiskey ウイスキーとフィスキーはどちらも聞くなあ
超頻出語彙ほど発音と綴りが乖離してる印象…(英語弱々人間的感想) 大体は歴史的アルファベット遣いが乖離要因なのに方言綴りもあるから侮れん
アクセント問題が出る語学試験が英語なのも珍しい説?
単語帳に乗ってるレベルで言うと、tomb、aisle、indictあたりは???ってなった記憶があるな〜
フランス語由来だから仕方ないんだけどsilhouetteも読めなかったな
@@しろ-h1v7p
tomb、bomb、combは綴り上は最初の文字が違うだけなのに全部母音の発音が違ってて面白い
@@しろ-h1v7p
逆に一回でも勉強さえしてしまえば読めるフランス語は神(個人の感想)
唯一の問題は語末の子音を読むか読まないか見ただけじゃわからないこと
@@5halu5
逆にフランス語は音ではスペルが見当も付かない気がする。
@@yuhshasama
その辺は結局慣れるしかない
実際なんとなーくは意外と想像できるようになってくる
それに英語だって見当がつかない単語多いと思うよ
wednesdayとかdaughterとかreceiptとかknifeとか
まあ「発音から綴りの想像がつかない」のベクトルは違うけど
@@5halu5
英語は論外です。
ベースがゲルマン系のフリジア語なのにロマンス系のフランス語に気触れて更に大母音推移なんて起こったもんだからもう滅茶苦茶です。
日本語で例えると単語自体がアルファベットで作られた漢字の訓読みみたいなもんだと思ったほうがいいレベル。
地名や国名などの固有名詞は地図や物(イングランド産、と書かれた箱やパッケージなど)の表記として残るので、変えるのが難しいのかなと思いました
eight
eiと綴ってエイと読む単語はこれしか知らない
jailの古文形はgaol。20世紀末までイギリスでは実際に使われてたらしいw
面白く最後まで見させていただきました。
ところで素朴な疑問なんですが、昔の発音ってどうやて知ることが出来るんでしょうか。
今に至るまで一貫した発音表記法が既に確立していたとは、にわかに信じ難いのですが。
それとも、古今のテキスト比較に基づいた学会的定説というお話でしょうか。
素人なんで、その辺の背景も知りたいと思いました。
・綴り字のバリエーションとその変化
・親戚の別言語との対応
・韻文で韻を踏んでいる単語の組み合わせとその変化(これは具体的な発音のヒントにはならない)
・色々な言語に見られる変化の傾向
・別の言語からの借用語がどのように取り入れられたか、英語から別の言語への借用語がどうなっているか
・英語話者が別の言語について、あるいは他言語の話者が英語について「この言語のコレは、うちの言語でいうこの発音」などと記述している史料(そんなにない)
・「最近の若いモンはこの単語とこの単語を同じように発音してやがる、けしからん」「田舎のヤツはこの単語をこんな発音で言いやがる」のような、発音に対する直接的記述(そんなにない)
こういった情報と整合性が取れるように推定されている、というものです
なるほど
前半部の説明で目からうろこは、韻文は「音の関数」(勝手にそう理解しました)ということです。連立方程式を立てて、解が存在するか調べたり、面白そうです。
後半部では、特定の時代・土地の人がなした発音の同時代人の報告を使うという、これも聞けばあたりまえだけど、一種のフィールドワークみたいでおもしろそうですね。
youが複数形由来なのは、敬称二人称が(三人称)複数形を用いる理由と関連があるんでしょうかね?
フランス語について調べた時にアカデミックフランセーズが言語を純化整備したとあったのですが、どうゆうことでしょうか?具体的に何をしたかわかりますか?また、日本語で同じことしたらどうなりますか?
guitarが一番意味不明と思ってたけどほかにもこんなにあるんやな……
てかEnglishに関しては固有名詞なので大文字で書かれるしEが大文字として読めばイーなので特に違和感も何もないんですよね……
大文字として、というか文字の名前として、なわけですが、長母音・二重母音の直後にŋが来ることってないので、ngの前で文字の名前読みをすることは考えられないんですよね……
@@wtpotom
guitarはフランス語由来だからしゃーない
guitarは英語にとって外来語。
フランス語はguiと書いてギと読むから規則的な綴り。
@@Gengo_No_Heya
そんなルールがあるんですね
スペルから発音を想像というよりそのスペルと発音の対応がおかしすぎる違和感とか発音が変化したけどスペルが変化しなかった理由の1つ的な観点でしか見たことがなかったのでそこまでは考えてませんでした
@@maymeg6777 そうなんですね
それなら外来語ってことが分かりやすいようにしてほしいですよね😭
そう考えるとインドネシア語はマジで勉強しやすいな
water ウォーター
↑
ウェイターやろ
それだとwaiterと被る。
アメリカ人の友人が納得いかないと言ってたのがfriendの発音。
欧米人にすれば日本人に言われた無いと言うと思うで
まあ、
英語←表音文字のくせにこのザマ
日本語←表音文字である仮名の規則は整っており、日本語における漢字はそもそも表音文字ではない
なのでねえ
1番意味わからないの
Colonel
LなのにRの発音というw
しかも2番目のOは発音しない(笑
whoがh音なのってhowも関わってたりしますかね?
1. 古英語のÆは、今日の発音はたぶん "ee" になり、綴りはeになりますか?(archæology、encyclopædia)
2.youの発音と使い方は、フランス語の強調の vousからの影響がありませんか?
1. で挙げられている2例はいずれもギリシャ系ラテン語由来であり、古英語のæとは無関係です。古英語でæと綴られたものは、短母音であれば現代ではa /æ/ となるのが基本です。長いæは、現代では/iː/(綴りはeeやea)になるケースが多いです
2. 少なくとも、発音は関係ない(関係すると考える必要がない)と思います
@@Gengo_No_Heya 勉強になりました。👍
「こんにちは」を訛って「こんぬずば」と発音するようなものでしょうか😅
おじさんは「what」をホワットと発音しがちですね☺
主さんの顔初めて拝見しました☺
「こんにちは」を訛って「こんぬずば」と発音するようなものでしょうか
↑何がですか
@@Gengo_No_Heya 文字通りに発音してないって意味で書いたのですが😅
rightがriteだったらダサかったと思う。個人的には、読まないghが残っていて嬉しい。
rite(儀式)さん涙目
@@Yev-x7u完全に忘れてました笑
knight ←読まなすぎ
@@ANGEL-x-DEVIL 昔は「クニヒト」みたいに発音していたらしいです。
knightの読まないKとGHの謎
th-cam.com/video/ANYPFItUwwA/w-d-xo.html
Englishに関してはアクセントの位置が第二音節から第一音節へ移動したとは考えられませんか?
最初から第一音節です
ghoti (フィッシュ)
ghotiolo(フィッシャー)
アメリカ英語、母音に関してアルファベット表記が無視され/ǝ/発音に収斂しようとしているの、何なんでしょうかね。
なんちゃってニュージーランド英語を話しますが、oneはウォンみたいに発音します。(発音記号は調べても見つかりませんでした)
イギリス英語だったらoneをヲンに近い発音しますね
イングランドだとしたら北部の話ですね
-ough は許されたのか(許されてない)
子音の話かと思ったら、母音が中心でした。オモシロイ
comissary
三沢基地内にある店
最初読めなかった
indict (/ɪndάɪt/) ←は?
いつも楽しく動画を見ています!ありがとうございます!
クラファンのリターン説明欄 (細かいところですが) に誤植がありました:
「・新しく購入される方が、修正された」
↑上記の続きの文章が無い
(このコメント欄でお伝えするのが適切なのかは分からないですが、ここに書くのが手っ取り早いので…)
あわー、ありがとうございます&すみません(確かそこは修正できなかったはずなので、メインの文面に追記いたします……)
「・電子書籍(Kindke):1,612円(音声別売)」
Kindleですよね?
@@yuhshasama うわー誤字気付きませんでした……Kindleです。
全部イントロなんですが
つまるところ、欧米諸国の言語はラテン語が起源のわけで、その名残が英語には至る所にあるわけで、見た目通りの発音にならないわけです。スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語が話せれば、納得できると思う。スーパーでjalapeno(ハラペーニョ)の発音聞いた時は、はぁ?って思ったけど、スペイン語だから違和感あったわけです。
近頃の疑問に思ったのですが、poorとpourって英米の標準的な発音では区別されないのですか??
はい
@@Gengo_No_Heya ありがとうございます。さらに調べてみると、アメリカ人いわく、poorとpourは同じになるが、tourとtoreは同じにならないそうです。奥が深いですね。
ゴリラとゲリラは本来同じ発音だが意図的にゲリラだけ「ゲリラ」とわざと発音しているという話を聞いたことがある
フランス語は愛を語る言葉
スペイン語は神と語る言葉
英語は海賊の言葉
と、昔から言われている通り英語の発音は滅茶苦茶、文法は単純。
whのアメリカでの発音は、昔、hを発音していました。古い映画を観るとよく分かります。マリリン・モンローもハンフリー・ボガートもwhyを「ほわい」と発音してます。1950年代までですかね。だから日本でも老人の方々は「ほわっと」。
主さんの英語での外来語の定義を教えて下さい。
現在の英語では、ギリシア語→ラテン語→フランス古語→英語、の単語が物凄く多い。
単に「外来語」とおっしゃると、非常に違和感が強い。
他の動画で定義されてますか?
「借用語」という術語の代わりに「外来語」と言っていますので、その「物凄く多い」パターンも当然外来語です。古英語から連続して継承された語ではなく、途中で造語されたわけでもなく、他の言語の起源を求めることができるのなら、外来語です。この動画においても、それで誤解はないでしょう。
本棚にある書籍って積読じゃなくて殆どB2、C1まで手をつけてるの?!
積読まみれですよ〜(B2、C1までってのはどの本を見て言ってます?)
面白いなぁ
SHALL の話かと思ってました。
san jose
何故英語では
サンノゼ と読むのか納得いかない
aeetes(イーイーティース)
日常的な語彙ほど不規則になりがち。バベルの塔以来、多様性は拡大。
diarrhoeaの分析おねがい
headacheも追加で。
yeとyouは正にオランダ語の je(イェ)とjou(ヤウ)のjをyに置き換えただけのようですね。なぜyouのyが消えたのか疑問です。
yが消えたってどういうことですか?
大母音推移でuはユーの発音になったので、youのyの音が消えて(o)uのみが発音されていると思ったのですが、yとuでユーと発音されているのでしょうか?
@zijn2169
y /j/
ou /uː/
だと考えれば問題なくないですか? (ちなみに/ɪʊ/ /ɛʊ/ が合流して /juː/ が成立したという経緯は、ふつう大母音推移に含みません)
なるほどです。詳しく教えていただきありがとうございました。Quoraで質問してもたまに基礎的なことがわかってないと言われるので、もっと勉強が必要なのだと思いました😅
Englishのところで思ったけど、じゃあ「A」が「エー」で「E」が「イー」なのもおかしくない?
「他の言語によくある読み方か」という観点からはおかしいですが、本動画の観点は「英語の中のルールとして例外的か」というものであり、その観点からはおかしくないです
ぷしひょろぎい
bilateral=バイラロー(二国間)
当時は衝撃だった。
ビラテラルだと思うじゃん。まあ思ってみればbisexualもバイセクシャルで、bi=バイだもんね…。
t読みますよね?
@@Gengo_No_Heya 久し振りによくよく聴くと、バイラドゥローウ、のようですね🤔 それもまだ私には聴き取れてないところがあるかもしれない…!
個人的にはspinach
だからangielski なのか
facade定期
そんなこと気にしたことないよ~
これはバカが見る動画じゃない!
Pin, pen...ぴえん🥺
heifer ←?
victual ←??
colonel ←???
"Victual" を何回も読んだことがありますが "tual" の発音が "habitual" の "tual" と同じだと思った。このコメントを読んで正確な発音を検索した時にすごくびっくりしました。
珍しい言葉なので仕方がないかもしれませんが英語ネイティブとしてこういうミスがまだたまにあるのはなんか悔しい…
@@DoctorYogurt ネイティブの多くが同じように間違えて発音していたら、いつかその発音が標準になるかもしれないですね。
来学习学习英语😁
いろんなパターンありますが、文字の変化が言語発音の変化に追いついていないのは主な原因みたいですね。
シンプルにhaveっておかしいよね
最初そう思ったのだけど、そうでもないという話に落ち着きました x.com/heinrichm1115/status/1832707555342397740
giveも規則通りなら/dʒaɪv/と読みたくなる
ghoti
yeってスコットランドのye⁉︎
そうそう
@@Gengo_No_Heya
ふぉーーーすごすぎます❕❕❕
スコっちと感動的な再会🎉🤝✨
基本的な単語ほど使用頻度が高く変化しやすいのでしょう。とはいえ、挙げられた例を見ていると、説明内容の難しさもあって最高にうんざりします。これを中学生に教えたら英語嫌いがどんどん増えるかもしれません。日本を守るためにはとてもよい方法です
④と⑤には強勢の問題が関わってきますし、①は方言が絡んでイレギュラーですが、
②③については、音は規則的に変化したのに綴りは変化しなかったことが問題なので、「基本的な単語ほど使用頻度が高く変化しやすい」というのとは寧ろ逆と言えそうです。
イントロ長
ぽにゃー
ASUS
これだから英語は面白い
これを面白いと思える感性があったら英語の成績はもっと良かったはず 私は理不尽に腹を立てた組(成績は……)
@@畑でもいいです ですよね!スペルが発音どおりだと、おそらく興味をなくしていました。cakeと綴ってなぜkeikと発音するのかと疑問に思ったのが、学生時代に英語が好きになった経緯でした。
スペルが発音通りにならないのを知っているのは、小学校でローマ字を習うからかも知れないですよね。
もし、ローマ字を知らずに英語に触れていたらあまり戸惑っていなかったかも?
@@たつはい
ローマ字習うならスペイン語やった方がいいよな
@@paco2013self
チルダが邪魔だからイタリア語を習った方が良いかも。ここでは G ここでは J などと迷わなくていいし。
debut
Début can only be pronounced as French, and should not be used by anyone who shrinks from the necessary effort.
今回の動画の裏メッセージ:難読英単語として近現代の(主にフランス語からの)借用語ばかりが挙げられることがあるけど、もっと基本的なところに難読語あるよね
日本人がoneを「ワン」と発音したら「ォワン」と直されているのを見たことがあります。winの過去形wonとは異なる発音なのかもしれないと考えています。
日本語のワ行子音と英語のwとでは少し発音が違います。なのでワンに対して修正が入り、英語の発音が「ォワン」のように聞こえた、というだけのことだと思います。
カズマ様に謝罪しろ
どの……
@@Gengo_No_Heya おまえカズマ様知らんのか。おれにも謝罪しろ
@マイケル-v1n 「どの」と言っている通り、(英語・語学まわりだけでも)複数思い当たるので……
ちなみに、何についての謝罪を求められているのかに関しては何も思い当たる節はありません
@@Gengo_No_Heya ほんとすみませんでした
@マイケル-v1n えー、これ何だったんだ