ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この頃のル・マンは本当に華やかだったメーカーと言うよりは国の代表の感すらあったそしてタバコメーカーのスポンサーは最高にかっこいい
シルクカット紙臭くてマズかった・・・ロスマンズはクセはあるものの天然のタバコの甘味旨味が強くて美味かった
内燃機関、そしてモータースポーツが存在している時代に生まれたことに感謝。
感謝感謝
謝謝茄子
オープニングカッコ良すぎ笑2台のポルシェに追いかけ回されるジャガーのシーンとか88年のレースそのまんま。あと動画の終わり方が映画なのよ笑
7000ccエンジンのイメージだと鈍重って感じですけど、約900kgの車重が示す通りビックリするほど俊敏な動きをしていたのが印象的です.
Cカーはどれも芸術的なデザインで満点!!本命は962cだけど、このシルクカットジャガーもカッコよかった、リアタイヤがカバーされているのがまた印象的、このXJR-9という響きもとても好きwカッコよすぎw当時は毎年テレビでルマンを放送していて、24時間全てではないけど、それなりの時間を割いて放送していた良い時代だった。小学5年くらいの自分は眠い目を擦りながら寝落ちするまで見続けて、ハイワッテージライトがほんの一瞬だけ照らす真っ暗なコースに吸い込まれていくように走り去るCカーがとても印象に残っています。お金さえ出せばどんな企業でもスポンサーになれたのはこの時代のレースを盛り上げた一因でしょうね。
大排気量NAってアメ車のイメージが強いけど、実はイギリスのお家芸なんだよな戦闘機がレシプロの時代から大排気量V12NAにこだわってたから
大排気量多気筒ラグジュアリーカーか小排気量ライトウェイトスポーツのどっちかのイメージですね英国車は
良き時代に生まれたことに感謝です。80年代、90年代のモータースポーツは最高でした。
生ガス吐いてそれに火がついて、辺り一体に臭いが広がる。最高でした
当時中継を見ていました。(TBSが耐久の放送を頑張ってたけど、フジのF-!中継に番組構成で負けてた)当時は燃費規制が出始めていて、今のように給油流量規制が無いからピットタイムは変わらないけど、終盤に残りの燃料と相談しながらペースを決めるポルシェとガンガンスピードを上げるジャガーとの対比が面白かった。
ジャガーのトップのイーガン卿に「3年でルマンを制覇してみせます」と豪語したトム・ウォーキンショー有言実行の男
F1ではぼろぼろだったけどね
確か、SUBARUのWRCワークチームの成功もTWRが関わっていたと思うよ。TWRは一流のレース会社だね👍
@@ontheroad8573 スバルはTWRじゃなくてプロドライブTWRはラリーに関わってた事はなかったはず
@@仝紳士な変態仝 TWRって言っても中身は末期のアロウズだからな
当時中継見てたけど、このXJR-9が美しすぎて大好きだったCカー全盛期のユノディエールにシケインが無かったル・マンが1番面白かった
ルマン24時間レースで優勝した数々の名車の中で特に異彩を放つスタイルを持つマシンと言えます。ロングノーズ、スパッツで完全にタイヤを隠し、かつ短く切り落とされたリア。別個体で構成されたウイング。ギャラハーシルクカットタバコのカラーリングも相まってどこを見ても美の一言。ポルシェ962Cよりも車幅は狭く、V12という大きいエンジンを積む割に、極めてシンプルな構成でまとまっています。88年ル・マン24時間レースはこのマシンがなんと5台も走りました。これは前年型のXJR-8用カーボン製モノコックを引っ張りだし、XJR-9LMにリメイクした個体も出場させた結果です。それだけ、当時のジャガーは"打倒ポルシェ"に情熱を注いでいたのです。最後まで同一周回数、あと1周走れば歴代最長走破記録というとんでもないハイペースバトルを制した名車です。
シルクカットジャガー、カッコよかったなぁ。
ヨーストポルシェ…シルクカットジャグァ…ザウバーメルツェデス…プジョータルボ…もちろん日本勢も凄いね。ザウバーメルツェデスのシルバーアローにミラーのみイエローとオレンジに塗り分けてカッコ良かったな♡ちなみに一番好きなのは…プジョータルボです♡
自分はジャガーファンだったんですが、このシリーズでこの動画がヤケにドラマチックな構成なのが嬉しいです。気のせいですね、多分・・・。
30年前、シルクカットジャガーのプラモ作ったわ。カラーリングが綺麗だし、また作ってみたくなったなぁ。
XJR-6のグリーンのコーポレートカラーの時「カッコ悪」と思っていたのが、XJR-8のアップデートされシルクカットカラーを纏った瞬間から一番好きなCカーになりました。ベースになったエンジンが解体屋にありましたけど国産2000ccクラスを見慣れてると異様にデカかったなあ。シルクカットは専門店行かないと買えなかったけど、カートン買いしてたっけなあ。
2016の鈴鹿でのSOEにケント・アブラハムソン氏所有のジャガーXJR-8、XJR-9が来ていましたね。スタッフのご厚意で、ピットに入らせて頂きセッティング中のマシンを間近で拝見させて頂きました。両車ともリアのカウリングが外されエンジン部分をまじまじと見ることが出来ました。日本語ができるスタッフの方に、また日本では知る機会はあるのかと聞いたところ、もうこれが最後かもしれないとおっしゃっていました。
コンプライアンスや安全管理をブッチ切ってモンスターマシンを作るとCカーになる。いつ見てもいつまでもかっこいい
ハッキリ言って昨今のEVへの強引な移行の動きは、地球環境配慮とは名ばかりでその実大人たちの政治の道具としか思えない。現時点ではその環境にすら悪影響を及ぼす可能性も高い。その中で完全EV化ではなく全ての可能性を否定せず模索しているトヨタは本当にありがたい存在である。
XJR-9の魅力は何といってもその音でした。NA12気筒の高く澄んだサウンドはホントに痺れました。量産車のブロックを使っていることが信じられないです。
エンジンもさることながらレーシングカーテクノロジー大国であるイギリスが育んだ土壌もTWR及びXJRシリーズ躍進のカギになっている気がする。カーボンコンポジットによる堅牢なモノコックにエンジンを構造材の一部として組み込むフォーミュラカー発祥の構成はさすがと言える。サブフレームを組み込んだりと剛性確保に苦心していた他メーカーを尻目に高い剛性を確保する事に成功していた。関谷さんが大人の事情で1シーズンだけポルシェ962CでJSPCに参戦した時にアルミモノコックであるポルシェの劣勢を理解しカーボンモノコックでないと勝てないと実感したとレビューしていた事を思い出す。
この動画をきっかけにグループCにちゃんと興味を持ってXJR-9が一番好きなマシンになりました!!本当にありがとう!!! GT7でずっと乗り回してますw
80年代~現在までを知ってる俺、ラスト2分で号泣😭
アストンマーティンが2025年から6.5L V12 NAマシンでWECに殴り込みをかけると聞いて、古のジャガーを思い出してここに来てしまった
今のジャガーはタタモータース(インド)の子会社だからねぇ…フォーミュラEのジャガー・ランドローバーあたりが親会社的に目指す方向になってるし内燃機関を存続させるのは他のブランドに期待するしか無い
Juguarすごかった記憶懐かしいです。映像化、ありがとうF1のJuguarの紹介も見てみたいなぁ。。。
F1のJAGUARは中身はFordで見た目と名前を付け変えただけ
動画の出だし、最高すぎる。
87年~88年とか、なんか夢みたいな時代だよな😅
メイクス選手権なんだから、各マシンに特徴が有って良い。使える燃料の量と、クラス毎の最低重量は絶対に必要☝️ 自然吸気、過給、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、ロータリー、水素、EV etc………なんでも良い。愉しく、個性的であればね👍
うぽつです。やっぱりNAのV12サウンドは良いですねそして、タイムスリップ案内役のルーミアちゃんが相変わらずいいキャラしてます。元気そうに跳ねてる感じが素敵です
タバコのスポンサーが良いよね。カッコいい。ユノディエールのシケインを廃止したルマンを現代のスペックで見てみたい。
シルクカットジャガーカッコよかったな個人的にはロスブラウンデザインのXJ14が一番好きだけど
マツダがルマン優勝した時、ジャガーは新聞一面広告を使ってマツダの優勝を祝福していた。それが出来る余裕がある位、ジャガーは耐久レースで無双していた。
ロスマンズがスポンサー降りてドイツ国旗とシェルカラーをうまくデザインした外観に変わったポルシェ962Cも最終形でカッコいいハンススタックだったかな、最後まで諦めずガス欠覚悟の追走だった
あのときはル・マンだけはポルシェもワークス出してシェルカラーでしたね。もう時代はジャガーに太刀打出来なかったけど、17号車が同一周回まで追い上げた記憶があります。
@@tmotchy93ルドビックのガス欠が無ければ勝ててたかもですね。
silkcutJAGUARはやっぱり最高ですね!グランツーリスモでお世話になってます。
サーキットで紫のロングスカートで他と一線を外すシルクカットガールズがエレガントやった
カーボンフレームなのにクイックファスナー付きスパッツ不部分は、鋼版に塗装したバネルだったのです。展示車両に実際に触って外した経験があります。多分大パワーによるタイヤのバーストの懸念があるので、衝撃に対応するのためリア側面パネルはカーボンが使えなかったのでしょう。蛇足ですが、ユノデエーールにシケインが追加されたので、1991年は、パワーで劣るマツダ787Bにも優勝のチャンスがあったのですね。
CカーとかF1関連の動画を見る度に毎回思うけど、これを運転するドライバーの身体能力マジでバグってる。頭脳もとんでもなくすごいんだろうけど。
ホントに強かった シルクカットジャガー。
まさに「黙ってついてこい!!」な強さwww#違うそうじゃない
@@maruhiroya417 う~ん チョト違うかな?当時 ウォーキンショー率いる シルクカット ジャガーは一時無敵でした 例えると数年前のFIのメルセデスのようでした。
今こうやって道路を見ればエンジンを積んだ車が走ってるのが当たり前だけど、この光景も10年20年経ったら見れなくなるんだろうなぁ...今見れる光景もエンジンの音も、そもそもエンジンっていう存在も10年後の小さい子供達に話しても俺らが教科書で習った戦争のように現実味が一切ない話だと思われるんだろうか...電気自動車だけになった世界で車のことを好きになる子供達は現れるんだろうか。今の子供で車好きも昔と比べたら少なくなってて「若者の車離れ」なんて言われてたときもあったのに。このままだと車がただの「物」になりかねない。そうなる日も実はすごく近いんだろうか...ところで話は変わるけどなんでこんな詳しく解説してくれるし、面白いチャンネルが登録者2000人しかいないんだろうか。俺は787Bの動画から見始めたけどめちゃめちゃおもしろいしためになるのに...
現行のガソリンエンジン車が今の旧車扱いで、今の旧車は億車になって、豊田2000GTなんかは二桁億になってるかもしれないね。
50代の、おぢさんだけとアルファロメオに乗ってます♡10代の息子が…私が降りたら受継ぐ気、満々です♡あゝっ欠品パーツ問題が悩ましいです(笑)中古パーツの値段も高くなったなぁ💦
マツダが優勝したとき、JAGUARが新聞にマツダおめでとう広告を出したんだよな。おそらく優勝報告枠を買ってあったんだろうけと、粋なことすんなあと思いました。
マツダスピードのルマン挑戦初期に、TWRはジョイントしてルマンに参戦しています。ライバルでも、少し前ではチームメイトだったのも影響しているのでしょう。それに、当時は両社ともフォード傘下のグループ企業でした。
@@mazdaleman3968 81年のスパ24時間で優勝したRX-7はTWRとのジョイント。
SILK CUTのカラーリング好きだわ
最後の最後で切なくなる事言わないでくれよ…
なんか最後は泣けた
スパッツは好きですw最近の車にもつければいいのにとたまに思います。シトロエンbxみたいに
そういえば、グランツーリスモ(ナンバリングは忘れましたが)で日産にも同じボディ形状の車両を見た覚えがありますが、中身はやっぱり別物?電動化に関しては将来的には必要だとしても、20~30年ともっと長い目で見てくれれば良かったんですけどね…。HEV車でも十分環境対応できてると思うのですが。
R 8 9 Cですね。その次の年にはR 90 C Kと言ってスパッツ無しの車両に代わります。W S C Pは C Kで全日本は C Pと言う別々の車両になります因みにノバエンジニアリングが 91年にフロムエーカラーで CK型を全日本で走らせていますよ
@@昌之伊藤 そうそうこれです、回答ありがとうございます。調べましたが、中身は全然違いましたね。(こっちは3.5L V8ツインターボ)
シルクカットジャガー、凄くインパクトありましたね。独特のリヤタイヤをカバーするデザイン、紫色と白のカラーリング。耐久王と呼ばれてたポルシェとのドッグファイトは痺れましたね。よく調べられた動画でとても楽しいですね。毎回楽しく拝見させて頂いています。
他の方が仰っておりますが、内燃機関車両の終わりを告げる1つの短編映画のようで、郷愁感漂う映画でした、、(褒め過ぎ?)
当時、実況でユノディエールを走るマシンに撮影のヘリコプターがついていけてないですねーとか言ってたのを思い出すわ
XJR−9のリアタイヤ覆ってるのなんかいいよね
ピットでタイヤ変える時どうすんだろ
日産・クレーマーポルシェ・リチャードロイド等がスパッツ付けていましたね
@@わりゔぁし 外れるようになってて変える時だけ外すと7:10で言ってますよ
@@Riru_freedom そうなんですね!ありがとうございます!
日本車だと初代ホンダインサイトとか。
特大のオーバーフロータンク。燃料総量の規制を果たして守っていたのか疑問。ピットインの周回を間違えてセルモーターで走るなどというポカがなければ、同一周回数の2位だった車番17ファクトリーマシンの962Cが勝っていた。
この時、シルクカットのタバコを買いにサンシャイン60までいったなぁ😆
地下のタバコ屋だね
そうです。色んなタバコ売ってて楽しかったなぁ。私はJPSとシルクカット友人はロスマンズ買ってた。なつかしいなぁ
@@たいげん-s8n 昔あそこの店でジッポー買いましたよ
何キロ出てたかは知らないけど同じNAでC1クラスのスパイスも意外と速かったイメージあるしかも3.5lのコスワースで
当時のルマン・サルテサーキットは最高時グループCカーは約1200馬力にWM・プジョーがスピード405キロとスピード出過ぎてメルセデスのCカーは2度も宙を舞ってコース外の樹木に直撃寸前だったぐらいでしたよね!ルノディエールのストレートはアクセル全開時間が1分間ほど続いた6キロのストレートも国際自動車スポーツ連盟 (FISA) が安全面から「2km以上の直線を持つサーキットは公認しない」とルール化したため、1990年には途中に2ヵ所のシケインを設け、ストレートを3分割にされてしまってとても残念です。豆知識としてウィキペディアからコピペしました👇前年惜敗(1987)したジャガーのトム・ウォーキンショーは「前年の走りで何が足りなかったのか、勝つためにはどうすればいいのかがわかった」と言い、実にスタッフ107名にワークス車両はヨーロッパから3台、アメリカ合衆国から2台と1号車、2号車、3号車、21号車、22号車とジャガー・XJR-9を計5台も投入し必勝体制を組んだ。また何があっても現場が混乱しないよう、誰が何時何分に何をすべきか行動スケジュールと役割を作成し全員に徹底した。従来耐久レースとはペースが上がったとは言え基本的には着実にマイペースで走り、長く走ったチームが優勝するものだと考えられて来たが、トム・ウォーキンショーは「1時間ごとにする燃料補給のピットインからピットインまでを一つのスプリントレースと考え、それを24回行ない、その中でトラブルやミスの少ないチームが勝つのだ」という新しい考え方を前提に作戦を立てたらしいですね!NA V12エンジンサウンドは最高です
グランドスタンドが紫の旗で埋まったんですよね。
-> XJR15 -> R390 (イアンカラムデザイン)-> タタに売却 -> FordEcoBoost+イアンカラムデザインで復活ちなみに自分は変人なのでXJ220が好き。
ギネス認定されてた220も拘りのある車でしたね。
手持ちのエンジンをチューニングした結果っていうのが凄いよね
バブル期最盛期の思い出と重なって、最高に懐かしい。あのジャガーが、絶対王者のポルシェを撃破!!ゴールするまで壊れないか、ハラハラし通しだった。
ただただカッコイイ‼️
子供の頃このルマンカーグランツーやってた時にどうやってタイヤ交換するのか気になってた。
6:29 この動画はなんて調べればいいですか?
ターボとかのケツをぶっ叩かれる様な加速もいいけど自然吸気の滑らかな加速が好きだな〜
動画投稿お疲れ様です。大丈夫。モータースポーツは無くなりませんよ。その時代の最先端の技術を競い合うのが、モータースポーツです。内燃機関だから楽しい訳ではないんです。その時代の最先端技術を駆使して、最速のマシン同士を競わせるから魅力的なんです。ハイブリッドであれEVであれ、自動車が走り続ける限りモータースポーツは無くならない。
自分カマロが好きすぎて爺さんになってもEVが普及してる中乗ってそう(ガソリンが手に入る限り)
15:40 日本のお祭りで地車や神輿がずっと残っている様に、欧州のお祭りからモータースポーツが消えることは無いよ
まあそうですねル・マンの精神は実はそう言う事らしいから昔誰かがル・マンマラソン中継で言ってたけど?
あー、カッコいい!
GT5のチューンカーシリーズに何故か居る隠しボスだwこちらもグループCかLMPカー使わないと負けやすい・・
ナウシカみたいな古い内燃機エンジンを発掘して使う時代が来るかもなあ😅
家に1台しかないテレビで夜中親の寝たのを確認して中継観たなぁ。
最近は、電気自動車も問題視されて売り上げ落ちているとか、、、、、
バッテリー製造の段階でガソリン車の二酸化炭素吐き出す量より多かったり電気の発電が火力に頼ってる所がまだ多く火力発電からも二酸化炭素出しまくってるので本末転倒となってしまったんですよね
素晴らしい
エンジンは、V 12でもSOHC V12ですよ。
これを市販車に転生(?)させる…なんて事を考えたトム・ウォーキンショーは、いい意味で『狂ってた』のかなー(^^;)この人が鬼籍に入ってから、何年経ったのかな…
この頃のダンロップのCMが良いですよねえ
XJR-15ですね。F1前座のワンメイクレースシリーズまで開催して宣伝に努めてたけど、何台くらい売れたんかね? 少なくとも5台は売れ残って日産R390GT1に再転生したけど。あとNATSだったか何処だったか自動車系専門学校が生徒の実習兼ねてルマン参戦目指した時にベース車に使おうとしたのも、中古で手に入れたXJR-15だった様な…。
ワークス&カスタマー供給で人海戦術のポルシェとTWRによる一騎当千のジャガーというイメージ
この「シルクカット・ジャガー」、めっちゃ好きだった♪ジグソーパズルになったのを買った記憶があるw
車体下部のベンチュリー構造がポルシェよりも効率がよかったですね。
基本設計が82年の956ベースの962と88寝年のXJ-9では当然ですよね。
1988年、優勝したジャガーも負けたポルシェも、リッター辺り2Kmを超える燃費性能をたたき出している。
と言うか、規則でリッター2kmを基準に使用燃料総量が決められてたから、それ以上の燃費で走らないと完走出来ない。
エンジンのルーツになったXJ13の無念を晴らせた
この時代のプロトタイプカーって奇抜なスタイルが多かったな
それが今はEVに懐疑的のなってるもんねぇ。
生で見たかった😰
大排気量エンジンにターボエンジンにアルコールエンジンにニトロを添加するエンジンやら2ストロークエンジンにロータリーエンジン環境負荷を考えて電気モーターに変わるんだなあ😅
XJR-11の後継はXJR-12じゃないよ。XJR-9のバージョンアップが12だから。XJR11の後継と言えるのはXJR-16じゃないかな。XJR-14は全くの別物。89年の公式記録だと2号車が389km/hでした。
XJR-16なんてのもあったんだ
ポルシェ製エンジンを搭載しオープンロードスターに改造されてもル・マンを連覇するXJR-14を見てアレを売ってと懇願した日産に対して「もう無いからコレで我慢して」とXJR-15を売り付けたトムおじさん
詳しい。XJRシリーズはアメリカのカテゴリーで走ってたのも混ざってて混乱する。ル・マン走っていたのがXJR-9、12、14で11、16がアメリカで走ってたマシンかな?
@@user-w1fd2-u8l IMSA用ですがXJR-10と16になります。16は10の改良型。10と11の違いはレギュレーションによる排気量の差が一番ですね。IMSAは3L、SWCは3.5L。IMSAとSWC(WSPC)において9ならび12は排気量が違うのですが、名前は一緒です。
大丈夫、内燃機関が無くなっても、俺らにはシミュレーターが残る、はず
次はル・マンの王ポルシェをぜひ!しかしフライング・ベンツも捨てがたい・・・
でた、7l V12エンジンのバケモノマシン。
1/2の排気量で、それ以上のパワーのF1エンジンの凄さを、改めて感じた。
燃費が違いすぎません?7000ccで2km/l以上は凄いと思います.
@@inojyou1 燃費は同じくらいでしょうね。
@@yamato3228 さま3.5Lのことだと思いますが、同等でしたか?NA3.5LのCカーは燃料制限なしでしたけど.
@@inojyou1 その頃F1の燃料タンク容量は150 Lで、レース距離は300km少々ですから、2km/Lはクリアしないと完走出来ませんね。
@@yamato3228 さま1990年頃のNAは250Lではなくて?
いつしかロストテクノロジーとなっていくのね…寂しいね😭
確か、積んでいたV12エンジンって、DOHCではなくてSOHCだったな・・・
大排気量なら重いDOHCは要らないという発想。
88年富士で変わりましたね
日本では80年代以降「DOHCに有らずんばエンジンにあらず」みたいな感じですが、ホンダみたいに8000回転とか回すんじゃない限り、市販乗用車の日常使用にはSOHCで充分なんですよね。その方がエンジン軽いし部品少なくて安く作れるし。リッター2km制限時代のCカーも、大排気量でゆっくり回して走るならSOHCでも問題無いし、ヘッド小さく作れて重心下げられる。
@@たけのうちかつひさ吸排気VVTを採用するならDOHCが必須になりますね。
ジャジャガーに乗りてぇ
トニーサウスゲートさんの力でしょう!
トヨタTS 010も手掛けていますよ!
感動的なコメントやめろ; ;EVもうやだぁ; ;
そうは言ってもねぇ〜50過ぎのオッサンには悲しいんですよ
ほんとだよ。V12の水素エンジン作りやがれ。とりあえず、スーパーフォーミュラに乗っけてテストしてくれ。富士のストレートでの爆音が聞いてみたい。
WEC-In Japanで80年代終わりに走ってませんでした?ルマンの記憶はあるけど富士スピードウェイはどうだったんだろう?
サウスゲートってインディマシン設計していたのか?🤔
メーカーとチームの関係や空力等でおかしな解釈をしている
シケイン無いのもあるけど、ユノディエールってこんなに短かったですか??ってぐらい凄いな。
当時のタイヤは大丈夫なのかよ……
どこかの納豆もこれを相手にしていたのか...
絹切豹!
ジャガーが高排気量のV12NAを選択したのはそれしか選択肢が無かったからです。市販ベースのV12を使用する事がTWAと組んでグループCに参戦するための条件でしたので。重い代わりに高排気量で燃費が良かったのは偶然の産物かもしれませんが。TWAジャガーの最大の功績はF1のテクノロジーをグループCに持ち込んだことでしょう。カーボンモノコックのトニー・サウスゲート、カウルを被ったF1のロス・ブラウン。ジャガーのグループCを作った人は全てF1関係者ですので…。
トニー・サウスゲートていえば、こんなんでダウンフォース発生するの?っていうデザインのアロウズA1、逆にダウンフォースが効きすぎて剛性不足のシャーシとのバランスが取れなかったチンチンノーズのA2。Wikipediaを読んで納得Wikipediaより引用『当時のグループCはポルシェ・956の独壇場であったが、サウスゲートは、ポルシェ・956は信頼性に大きな強みを持つものの車体剛性や空力性能など車体に投じられている技術はF1に比してそれほど高水準ではないと分析し、速さによって出し抜ける可能性を見出す。』
高排気量ではなく大排気量な(笑)日本語はキチンと使いなさい
そうかF1関係者と繋がり持ったからF1にも手を出して、大散財で会社傾いたのか。ウォーキンショーはドライバー現役時代から屋根付きやプロトの人だったから、勝手知ったる自分の庭で末長く活動してほしかったな。
この頃のル・マンは本当に華やかだった
メーカーと言うよりは国の代表の感すらあった
そしてタバコメーカーのスポンサーは最高にかっこいい
シルクカット紙臭くてマズかった・・・
ロスマンズはクセはあるものの天然のタバコの甘味旨味が強くて美味かった
内燃機関、そしてモータースポーツが存在している時代に生まれたことに感謝。
感謝感謝
謝謝茄子
オープニングカッコ良すぎ笑
2台のポルシェに追いかけ回されるジャガーのシーンとか88年のレースそのまんま。
あと動画の終わり方が映画なのよ笑
7000ccエンジンのイメージだと鈍重って感じですけど、約900kgの車重が示す通りビックリするほど俊敏な動きをしていたのが印象的です.
Cカーはどれも芸術的なデザインで満点!!
本命は962cだけど、このシルクカットジャガーもカッコよかった、リアタイヤがカバーされているのがまた印象的、このXJR-9という響きもとても好きwカッコよすぎw
当時は毎年テレビでルマンを放送していて、24時間全てではないけど、それなりの時間を割いて放送していた良い時代だった。小学5年くらいの自分は眠い目を擦りながら寝落ちするまで見続けて、ハイワッテージライトがほんの一瞬だけ照らす真っ暗なコースに吸い込まれていくように走り去るCカーがとても印象に残っています。
お金さえ出せばどんな企業でもスポンサーになれたのはこの時代のレースを盛り上げた一因でしょうね。
大排気量NAってアメ車のイメージが強いけど、実はイギリスのお家芸なんだよな
戦闘機がレシプロの時代から大排気量V12NAにこだわってたから
大排気量多気筒ラグジュアリーカーか小排気量ライトウェイトスポーツのどっちかのイメージですね英国車は
良き時代に生まれたことに感謝です。
80年代、90年代のモータースポーツは最高でした。
生ガス吐いてそれに火がついて、辺り一体に臭いが広がる。最高でした
当時中継を見ていました。(TBSが耐久の放送を頑張ってたけど、フジのF-!中継に番組構成で負けてた)
当時は燃費規制が出始めていて、今のように給油流量規制が無いからピットタイムは変わらないけど、終盤に残りの燃料と相談しながらペースを決めるポルシェとガンガンスピードを上げるジャガーとの対比が面白かった。
ジャガーのトップのイーガン卿に「3年でルマンを制覇してみせます」と豪語したトム・ウォーキンショー
有言実行の男
F1ではぼろぼろだったけどね
確か、SUBARUのWRCワークチームの成功もTWRが関わっていたと思うよ。TWRは一流のレース会社だね👍
@@ontheroad8573 スバルはTWRじゃなくてプロドライブ
TWRはラリーに関わってた事はなかったはず
@@仝紳士な変態仝 TWRって言っても中身は末期のアロウズだからな
当時中継見てたけど、このXJR-9が美しすぎて大好きだった
Cカー全盛期のユノディエールにシケインが無かったル・マンが1番面白かった
ルマン24時間レースで優勝した数々の名車の中で特に異彩を放つスタイルを持つマシンと言えます。
ロングノーズ、スパッツで完全にタイヤを隠し、かつ短く切り落とされたリア。別個体で構成されたウイング。ギャラハーシルクカットタバコのカラーリングも相まってどこを見ても美の一言。
ポルシェ962Cよりも車幅は狭く、V12という大きいエンジンを積む割に、極めてシンプルな構成でまとまっています。
88年ル・マン24時間レースはこのマシンがなんと5台も走りました。これは前年型のXJR-8用カーボン製モノコックを引っ張りだし、XJR-9LMにリメイクした個体も出場させた結果です。それだけ、当時のジャガーは"打倒ポルシェ"に情熱を注いでいたのです。
最後まで同一周回数、あと1周走れば歴代最長走破記録というとんでもないハイペースバトルを制した名車です。
シルクカットジャガー、カッコよかったなぁ。
ヨーストポルシェ…シルクカットジャグァ…ザウバーメルツェデス…プジョータルボ…もちろん日本勢も凄いね。
ザウバーメルツェデスのシルバーアローにミラーのみイエローとオレンジに塗り分けてカッコ良かったな♡
ちなみに一番好きなのは…プジョータルボです♡
自分はジャガーファンだったんですが、このシリーズでこの動画がヤケにドラマチックな構成なのが嬉しいです。気のせいですね、多分・・・。
30年前、シルクカットジャガーのプラモ作ったわ。
カラーリングが綺麗だし、また作ってみたくなったなぁ。
XJR-6のグリーンのコーポレートカラーの時「カッコ悪」と思っていたのが、XJR-8のアップデートされシルクカットカラーを纏った瞬間から一番好きなCカーになりました。
ベースになったエンジンが解体屋にありましたけど国産2000ccクラスを見慣れてると異様にデカかったなあ。
シルクカットは専門店行かないと買えなかったけど、カートン買いしてたっけなあ。
2016の鈴鹿でのSOEにケント・アブラハムソン氏所有のジャガーXJR-8、XJR-9が来ていましたね。
スタッフのご厚意で、ピットに入らせて頂きセッティング中のマシンを間近で拝見させて頂きました。
両車ともリアのカウリングが外されエンジン部分をまじまじと見ることが出来ました。
日本語ができるスタッフの方に、また日本では知る機会はあるのかと聞いたところ、もうこれが最後かもしれないとおっしゃっていました。
コンプライアンスや安全管理をブッチ切ってモンスターマシンを作るとCカーになる。
いつ見てもいつまでもかっこいい
ハッキリ言って昨今のEVへの強引な移行の動きは、地球環境配慮とは名ばかりでその実大人たちの政治の道具としか思えない。現時点ではその環境にすら悪影響を及ぼす可能性も高い。
その中で完全EV化ではなく全ての可能性を否定せず模索しているトヨタは本当にありがたい存在である。
XJR-9の魅力は何といってもその音でした。NA12気筒の高く澄んだサウンドはホントに痺れました。量産車のブロックを使っていることが信じられないです。
エンジンもさることながらレーシングカーテクノロジー大国であるイギリスが育んだ土壌もTWR及びXJRシリーズ躍進のカギになっている気がする。
カーボンコンポジットによる堅牢なモノコックにエンジンを構造材の一部として組み込むフォーミュラカー発祥の構成はさすがと言える。
サブフレームを組み込んだりと剛性確保に苦心していた他メーカーを尻目に高い剛性を確保する事に成功していた。
関谷さんが大人の事情で1シーズンだけポルシェ962CでJSPCに参戦した時にアルミモノコックであるポルシェの劣勢を理解しカーボンモノコックでないと勝てないと実感したとレビューしていた事を思い出す。
この動画をきっかけにグループCにちゃんと興味を持ってXJR-9が一番好きなマシンになりました!!本当にありがとう!!! GT7でずっと乗り回してますw
80年代~現在までを知ってる俺、ラスト2分で号泣😭
アストンマーティンが2025年から6.5L V12 NAマシンでWECに殴り込みをかけると聞いて、古のジャガーを思い出してここに来てしまった
今のジャガーはタタモータース(インド)の子会社だからねぇ…
フォーミュラEのジャガー・ランドローバーあたりが親会社的に目指す方向になってるし
内燃機関を存続させるのは他のブランドに期待するしか無い
Juguarすごかった記憶
懐かしいです。映像化、ありがとう
F1のJuguarの紹介も見てみたいなぁ。。。
F1のJAGUARは中身はFordで見た目と名前を付け変えただけ
動画の出だし、最高すぎる。
87年~88年とか、なんか夢みたいな時代だよな😅
メイクス選手権なんだから、各マシンに特徴が有って良い。使える燃料の量と、クラス毎の最低重量は絶対に必要☝️ 自然吸気、過給、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、ロータリー、水素、EV etc………なんでも良い。愉しく、個性的であればね👍
うぽつです。
やっぱりNAのV12サウンドは良いですね
そして、タイムスリップ案内役のルーミアちゃんが相変わらずいいキャラしてます。
元気そうに跳ねてる感じが素敵です
タバコのスポンサーが良いよね。
カッコいい。ユノディエールのシケインを廃止したルマンを現代のスペックで見てみたい。
シルクカットジャガー
カッコよかったな
個人的にはロスブラウンデザインの
XJ14が一番好きだけど
マツダがルマン優勝した時、ジャガーは新聞一面広告を使ってマツダの優勝を祝福していた。
それが出来る余裕がある位、ジャガーは耐久レースで無双していた。
ロスマンズがスポンサー降りてドイツ国旗とシェルカラーをうまくデザインした外観に変わったポルシェ962Cも最終形でカッコいい
ハンススタックだったかな、最後まで諦めずガス欠覚悟の追走だった
あのときはル・マンだけはポルシェもワークス出してシェルカラーでしたね。もう時代はジャガーに太刀打出来なかったけど、17号車が同一周回まで追い上げた記憶があります。
@@tmotchy93ルドビックのガス欠が無ければ勝ててたかもですね。
silkcutJAGUARはやっぱり最高ですね!
グランツーリスモでお世話になってます。
サーキットで紫のロングスカートで他と一線を外すシルクカットガールズがエレガントやった
カーボンフレームなのにクイックファスナー付きスパッツ不部分は、鋼版に塗装したバネルだったのです。展示車両に実際に触って外した経験があります。多分大パワーによるタイヤのバーストの懸念があるので、衝撃に対応するのためリア側面パネルはカーボンが使えなかったのでしょう。蛇足ですが、ユノデエーールにシケインが追加されたので、1991年は、パワーで劣るマツダ787Bにも優勝のチャンスがあったのですね。
CカーとかF1関連の動画を見る度に毎回思うけど、これを運転するドライバーの身体能力マジでバグってる。頭脳もとんでもなくすごいんだろうけど。
ホントに強かった シルクカットジャガー。
まさに「黙ってついてこい!!」な強さwww
#違うそうじゃない
@@maruhiroya417 う~ん チョト違うかな?当時 ウォーキンショー率いる シルクカット ジャガーは一時無敵でした 例えると数年前のFIのメルセデスのようでした。
今こうやって道路を見ればエンジンを積んだ車が走ってるのが当たり前だけど、この光景も10年20年経ったら見れなくなるんだろうなぁ...
今見れる光景もエンジンの音も、そもそもエンジンっていう存在も10年後の小さい子供達に話しても俺らが教科書で習った戦争のように現実味が一切ない話だと思われるんだろうか...
電気自動車だけになった世界で車のことを好きになる子供達は現れるんだろうか。今の子供で車好きも昔と比べたら少なくなってて「若者の車離れ」なんて言われてたときもあったのに。
このままだと車がただの「物」になりかねない。そうなる日も実はすごく近いんだろうか...
ところで話は変わるけどなんでこんな詳しく解説してくれるし、面白いチャンネルが登録者2000人しかいないんだろうか。俺は787Bの動画から見始めたけどめちゃめちゃおもしろいしためになるのに...
現行のガソリンエンジン車が今の旧車扱いで、今の旧車は億車になって、豊田2000GTなんかは二桁億になってるかもしれないね。
50代の、おぢさんだけとアルファロメオに乗ってます♡10代の息子が…私が降りたら受継ぐ気、満々です♡
あゝっ欠品パーツ問題が悩ましいです(笑)中古パーツの値段も高くなったなぁ💦
マツダが優勝したとき、JAGUARが新聞にマツダおめでとう広告を出したんだよな。
おそらく優勝報告枠を買ってあったんだろうけと、粋なことすんなあと思いました。
マツダスピードのルマン挑戦初期に、TWRはジョイントしてルマンに参戦しています。ライバルでも、少し前ではチームメイトだったのも影響しているのでしょう。それに、当時は両社ともフォード傘下のグループ企業でした。
@@mazdaleman3968 81年のスパ24時間で優勝したRX-7はTWRとのジョイント。
SILK CUTのカラーリング好きだわ
最後の最後で切なくなる事言わないでくれよ…
なんか最後は泣けた
スパッツは好きですw最近の車にもつければいいのにとたまに思います。シトロエンbxみたいに
そういえば、グランツーリスモ(ナンバリングは忘れましたが)で日産にも同じボディ形状の車両を見た覚えがありますが、中身はやっぱり別物?
電動化に関しては将来的には必要だとしても、20~30年ともっと長い目で見てくれれば良かったんですけどね…。
HEV車でも十分環境対応できてると思うのですが。
R 8 9 Cですね。
その次の年にはR 90 C Kと言ってスパッツ無しの車両に代わります。W S C Pは C Kで全日本は C Pと言う別々の車両になります因みにノバエンジニアリングが 91年にフロムエーカラーで CK型を全日本で走らせていますよ
@@昌之伊藤
そうそうこれです、回答ありがとうございます。
調べましたが、中身は全然違いましたね。(こっちは3.5L V8ツインターボ)
シルクカットジャガー、凄くインパクトありましたね。独特のリヤタイヤをカバーするデザイン、紫色と白のカラーリング。耐久王と呼ばれてたポルシェとのドッグファイトは痺れましたね。よく調べられた動画でとても楽しいですね。毎回楽しく拝見させて頂いています。
他の方が仰っておりますが、内燃機関車両の終わりを告げる1つの短編映画のようで、郷愁感漂う映画でした、、(褒め過ぎ?)
当時、実況でユノディエールを走るマシンに撮影のヘリコプターがついていけてないですねーとか言ってたのを思い出すわ
XJR−9のリアタイヤ覆ってるのなんかいいよね
ピットでタイヤ変える時どうすんだろ
日産・クレーマーポルシェ・リチャードロイド等がスパッツ付けていましたね
@@わりゔぁし
外れるようになってて変える時だけ外すと7:10で言ってますよ
@@Riru_freedom そうなんですね!ありがとうございます!
日本車だと初代ホンダインサイトとか。
特大のオーバーフロータンク。燃料総量の規制を果たして守っていたのか疑問。
ピットインの周回を間違えてセルモーターで走るなどというポカがなければ、同一周回数の2位だった車番17ファクトリーマシンの962Cが勝っていた。
この時、シルクカットのタバコを買いにサンシャイン60までいったなぁ😆
地下のタバコ屋だね
そうです。
色んなタバコ売ってて楽しかったなぁ。
私はJPSとシルクカット
友人はロスマンズ買ってた。
なつかしいなぁ
@@たいげん-s8n 昔あそこの店でジッポー買いましたよ
何キロ出てたかは知らないけど
同じNAでC1クラスのスパイスも意外と速かったイメージある
しかも3.5lのコスワースで
当時のルマン・サルテサーキットは最高時グループCカーは約1200馬力にWM・プジョーがスピード405キロとスピード出過ぎてメルセデスのCカーは2度も宙を舞ってコース外の樹木に直撃寸前だったぐらいでしたよね!
ルノディエールのストレートはアクセル全開時間が1分間ほど続いた6キロのストレートも国際自動車スポーツ連盟 (FISA) が安全面から「2km以上の直線を持つサーキットは公認しない」とルール化したため、1990年には途中に2ヵ所のシケインを設け、ストレートを3分割にされてしまってとても残念です。
豆知識としてウィキペディアからコピペしました👇
前年惜敗(1987)したジャガーのトム・ウォーキンショーは「前年の走りで何が足りなかったのか、勝つためにはどうすればいいのかがわかった」と言い、実にスタッフ107名にワークス車両はヨーロッパから3台、アメリカ合衆国から2台と1号車、2号車、3号車、21号車、22号車とジャガー・XJR-9を計5台も
投入し必勝体制を組んだ。また何があっても現場が混乱しないよう、誰が何時何分に何をすべきか行動スケジュールと役割を作成し全員に徹底した。従来耐久レースとはペースが上がったとは言え基本的には着実にマイペースで走り、長く走ったチームが優勝するものだと考えられて来たが、トム・ウォーキンショーは「1時間ごとにする燃料補給のピットインからピットインまでを一つのスプリントレースと考え、それを24回行ない、その中でトラブルやミスの少ないチームが勝つのだ」という新しい考え方を前提に作戦を立てたらしいですね!NA V12エンジンサウンドは最高です
グランドスタンドが紫の旗で埋まったんですよね。
-> XJR15 -> R390 (イアンカラムデザイン)
-> タタに売却 -> FordEcoBoost+イアンカラムデザインで復活
ちなみに自分は変人なのでXJ220が好き。
ギネス認定されてた220も拘りのある車でしたね。
手持ちのエンジンをチューニングした結果っていうのが凄いよね
バブル期最盛期の思い出と重なって、最高に懐かしい。
あのジャガーが、絶対王者のポルシェを撃破!!
ゴールするまで壊れないか、ハラハラし通しだった。
ただただカッコイイ‼️
子供の頃このルマンカー
グランツーやってた時にどうやって
タイヤ交換するのか気になってた。
6:29 この動画はなんて調べればいいですか?
ターボとかのケツをぶっ叩かれる様な加速もいいけど自然吸気の滑らかな加速が好きだな〜
動画投稿お疲れ様です。
大丈夫。モータースポーツは無くなりませんよ。
その時代の最先端の技術を競い合うのが、モータースポーツです。
内燃機関だから楽しい訳ではないんです。
その時代の最先端技術を駆使して、最速のマシン同士を競わせるから魅力的なんです。
ハイブリッドであれEVであれ、自動車が走り続ける限りモータースポーツは無くならない。
自分カマロが好きすぎて爺さんになってもEVが普及してる中乗ってそう(ガソリンが手に入る限り)
15:40 日本のお祭りで地車や神輿がずっと残っている様に、欧州のお祭りからモータースポーツが消えることは無いよ
まあそうですね
ル・マンの精神は実はそう言う事らしいから
昔誰かがル・マンマラソン中継で言ってたけど?
あー、カッコいい!
GT5のチューンカーシリーズに何故か居る隠しボスだwこちらもグループCかLMPカー使わないと負けやすい・・
ナウシカみたいな古い内燃機エンジンを発掘して使う時代が来るかもなあ😅
家に1台しかないテレビで夜中親の寝たのを確認して中継観たなぁ。
最近は、電気自動車も問題視されて売り上げ落ちているとか、、、、、
バッテリー製造の段階でガソリン車の二酸化炭素吐き出す量より多かったり電気の発電が火力に頼ってる所がまだ多く火力発電からも二酸化炭素出しまくってるので本末転倒となってしまったんですよね
素晴らしい
エンジンは、V 12でもSOHC V12ですよ。
これを市販車に転生(?)させる…なんて事を考えたトム・ウォーキンショーは、いい意味で『狂ってた』のかなー(^^;)
この人が鬼籍に入ってから、何年経ったのかな…
この頃のダンロップのCMが良いですよねえ
XJR-15ですね。F1前座のワンメイクレースシリーズまで開催して宣伝に努めてたけど、何台くらい売れたんかね? 少なくとも5台は売れ残って日産R390GT1に再転生したけど。
あとNATSだったか何処だったか自動車系専門学校が生徒の実習兼ねてルマン参戦目指した時にベース車に使おうとしたのも、中古で手に入れたXJR-15だった様な…。
ワークス&カスタマー供給で人海戦術のポルシェとTWRによる一騎当千のジャガーというイメージ
この「シルクカット・ジャガー」、めっちゃ好きだった♪ジグソーパズルになったのを買った記憶があるw
車体下部のベンチュリー構造がポルシェよりも効率がよかったですね。
基本設計が82年の956ベースの962と88寝年のXJ-9では当然ですよね。
1988年、優勝したジャガーも負けたポルシェも、リッター辺り2Kmを超える燃費性能をたたき出している。
と言うか、規則でリッター2kmを基準に使用燃料総量が決められてたから、それ以上の燃費で走らないと完走出来ない。
エンジンのルーツになったXJ13の無念を晴らせた
この時代のプロトタイプカーって奇抜なスタイルが多かったな
それが今はEVに懐疑的のなってるもんねぇ。
生で見たかった😰
大排気量エンジンにターボエンジンにアルコールエンジンにニトロを添加するエンジンやら2ストロークエンジンにロータリーエンジン
環境負荷を考えて電気モーターに変わるんだなあ😅
XJR-11の後継はXJR-12じゃないよ。XJR-9のバージョンアップが12だから。
XJR11の後継と言えるのはXJR-16じゃないかな。
XJR-14は全くの別物。
89年の公式記録だと2号車が389km/hでした。
XJR-16なんてのもあったんだ
ポルシェ製エンジンを搭載しオープンロードスターに改造されてもル・マンを連覇するXJR-14を見てアレを売ってと懇願した日産に対して
「もう無いからコレで我慢して」とXJR-15を売り付けたトムおじさん
詳しい。XJRシリーズはアメリカのカテゴリーで走ってたのも混ざってて混乱する。ル・マン走っていたのがXJR-9、12、14で11、16がアメリカで走ってたマシンかな?
@@user-w1fd2-u8l
IMSA用ですがXJR-10と16になります。
16は10の改良型。
10と11の違いはレギュレーションによる排気量の差が一番ですね。
IMSAは3L、SWCは3.5L。
IMSAとSWC(WSPC)において9ならび12は排気量が違うのですが、名前は一緒です。
2016の鈴鹿でのSOEにケント・アブラハムソン氏所有のジャガーXJR-8、XJR-9が来ていましたね。スタッフのご厚意で、ピットに入らせて頂きセッティング中のマシンを間近で拝見させて頂きました。
両車ともリアのカウリングが外されエンジン部分をまじまじと見ることが出来ました。
日本語ができるスタッフの方に、また日本では知る機会はあるのかと聞いたところ、もうこれが最後かもしれないとおっしゃっていました。
大丈夫、内燃機関が無くなっても、俺らにはシミュレーターが残る、はず
次はル・マンの王ポルシェをぜひ!
しかしフライング・ベンツも捨てがたい・・・
でた、7l V12エンジンのバケモノマシン。
1/2の排気量で、それ以上のパワーのF1エンジンの凄さを、改めて感じた。
燃費が違いすぎません?
7000ccで2km/l以上は凄いと思います.
@@inojyou1
燃費は同じくらいでしょうね。
@@yamato3228 さま
3.5Lのことだと思いますが、同等でしたか?
NA3.5LのCカーは燃料制限なしでしたけど.
@@inojyou1
その頃F1の燃料タンク容量は150 Lで、レース距離は300km少々ですから、2km/Lはクリアしないと完走出来ませんね。
@@yamato3228 さま
1990年頃のNAは250Lではなくて?
いつしかロストテクノロジーとなっていくのね…寂しいね😭
確か、積んでいたV12エンジンって、DOHCではなくてSOHCだったな・・・
大排気量なら重いDOHCは要らないという発想。
88年富士で変わりましたね
日本では80年代以降「DOHCに有らずんばエンジンにあらず」みたいな感じですが、ホンダみたいに8000回転とか回すんじゃない限り、市販乗用車の日常使用にはSOHCで充分なんですよね。その方がエンジン軽いし部品少なくて安く作れるし。リッター2km制限時代のCカーも、大排気量でゆっくり回して走るならSOHCでも問題無いし、ヘッド小さく作れて重心下げられる。
@@たけのうちかつひさ吸排気VVTを採用するならDOHCが必須になりますね。
ジャジャガーに乗りてぇ
トニーサウスゲートさんの力でしょう!
トヨタTS 010も手掛けていますよ!
感動的なコメントやめろ; ;
EVもうやだぁ; ;
そうは言ってもねぇ〜50過ぎのオッサンには悲しいんですよ
ほんとだよ。V12の水素エンジン作りやがれ。とりあえず、スーパーフォーミュラに乗っけてテストしてくれ。富士のストレートでの
爆音が聞いてみたい。
WEC-In Japanで80年代終わりに走ってませんでした?
ルマンの記憶はあるけど富士スピードウェイはどうだったんだろう?
サウスゲートってインディマシン設計していたのか?🤔
メーカーとチームの関係や空力等でおかしな解釈をしている
シケイン無いのもあるけど、
ユノディエールってこんなに短かったですか??
ってぐらい凄いな。
当時のタイヤは大丈夫なのかよ……
どこかの納豆もこれを相手にしていたのか...
絹切豹!
ジャガーが高排気量のV12NAを選択したのはそれしか選択肢が無かったからです。
市販ベースのV12を使用する事がTWAと組んでグループCに参戦するための条件でしたので。
重い代わりに高排気量で燃費が良かったのは偶然の産物かもしれませんが。
TWAジャガーの最大の功績はF1のテクノロジーをグループCに持ち込んだことでしょう。
カーボンモノコックのトニー・サウスゲート、カウルを被ったF1のロス・ブラウン。
ジャガーのグループCを作った人は全てF1関係者ですので…。
トニー・サウスゲートていえば、こんなんでダウンフォース発生するの?っていうデザインのアロウズA1、逆にダウンフォースが効きすぎて剛性不足のシャーシとのバランスが取れなかったチンチンノーズのA2。
Wikipediaを読んで納得
Wikipediaより引用
『当時のグループCはポルシェ・956の独壇場であったが、サウスゲートは、ポルシェ・956は信頼性に大きな強みを持つものの車体剛性や空力性能など車体に投じられている技術はF1に比してそれほど高水準ではないと分析し、速さによって出し抜ける可能性を見出す。』
高排気量ではなく大排気量な(笑)
日本語はキチンと使いなさい
そうかF1関係者と繋がり持ったからF1にも手を出して、大散財で会社傾いたのか。ウォーキンショーはドライバー現役時代から屋根付きやプロトの人だったから、勝手知ったる自分の庭で末長く活動してほしかったな。