星野一義 × 鈴木亜久里 『グループC』を語る!
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ส.ค. 2022
- 80年代初頭から約10年間続いた、今なお語り草となっている『グループCカー』の時代。
エアコンもオートマもパワステもない、それでいて1,000馬力を超えることもあったモンスターマシン、グループCカー時代を駆け抜けた2人のレジェンドレーサー、星野一義と鈴木亜久里が、数々の名マシンが保管されている「日産ヘリテージコレクション」を舞台に"あの時代"を語るー
8月27日(土)・28日(日)鈴鹿サーキットで行われるSUPER GT 第5戦では『Nissan NP35』などグループCカー6台がデモラン予定。
▼2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE
鈴鹿サーキット60周年 特別デモラン&展示『グループC ~夏の鈴鹿耐久決戦~』
www.suzukacircuit.jp/supergt_... - ยานยนต์และพาหนะ
このレベルが明確に「怖い」って言うんだからCカーは本当にヤバいマシンだったんだろうな
「生き残ってうんちゃら」とか戦争帰りの言葉にしか聞こえんw
いやぁ~17分じゃ足りないなぁ、
1時間でも観ていられる位楽しい話しでした、またお願いします。
本人笑ってるけど話の節々がもうとんでもない話で真顔になるしかない
グループC終わりの頃ですらとにかくパワーみたいな感じだったんですね。
やっぱりグループCカーが一番好き
技術・情熱・叡智の結晶があのマシン達だったんだなぁ...と思う
あとCカーの頃はカラーリングにも品がありましたよね(一部例外はあったけどw)
真夜中に声出して笑ったw 子供の頃からしかめっ面しか見てなかった星野さんの
こんな気さくな話し方や笑顔 今だからこそですよね。
もうめちゃくちゃ貴重な映像じゃないですか!?
面白おかしく星野さんと亜久里さんの話を聞いてて、当時のグループCカーってワクワク感満載だったなーって
記憶が蘇ってきましたw😊
星野さんの『それって”手アンダー“だよっ!』は めっちゃ笑えた!😂😆🤣
ポルシェ、ザウバーメルセデス、ジャガー、日産、トヨタ、マツダ…規定は燃料の使用量だけエンジンは何でもありの
グループC最高でした!
夢のような展示車の数々・・・こんな常設ミュージアムがあるならば、頻繁に行きたい。
1日居ても飽きない。
日産ヘリテージコレクションですね。座間事業所にありますが、現在は休業中ですね。
@@user-to9nn5lc5f さん
情報有難うございます。
武漢ウィルスのせいで臨時休業なんですね。
再開されたら行ってみます
まさに自分がレースに興味を持ち始めたころのCカー達。そして無敵の強さだったR90シリーズ、感動的です。最後にNP35を語る星野さんが素敵です。
リアルタイムで見てない世代ですが、グループC最後のレースで、星野さんと長谷見さんが生き残って良かったとの逸話聞いてとんでもないカテゴリーだったのだなと感じました。しかしとても魅力的です。
亜久里さんの日産時代の話は貴重かも。
星野さんと亜久里さんは永遠の憧れです。
亜久里さんの話が面白いし、ネタや記憶が凄い
星野さんはレーサー・監督時の緊張感も無いので、優しいおじいちゃんっぽくて可愛い
当時のレースの裏話やレーサーの本音が聞けて面白かったです。もっと、いつまでも聞いていたかったです。
超貴重な映像ありがとうございます。
グループCは当時大好きでした。ドライバーがそこまで恐れるほどのモンスターだったとは…
それにしても、亜久里さん、星野さん、カッコいいですね。さすが、日本人レーサーのレジェンドですね。
ラストで星野さんテンション高くて笑ってしまった。
NP35がジャガーXJR-14、プジョー905、メルセデス291とバトルするところ、見たかったなぁ。
レジェンド同士の会話、面白すぎます!w
命がけで苦労したこと、怖かったことも時間が経って笑いにできるって、すごいなぁw
なんか励みになりましたw
星野さん面白すぎる!😆昔シーケンシャルシフトが登場してきたときに「男は黙ってマニュアルだよ!」て力説してたの思い出してしまう!😁本当に星野さんが現役の頃のマシンてレーサーが力でねじ伏せてマシンをコントロールしてたよな!😁だからこそ勝てないと怒りで思わず自分の大事なヘルメットをアスファルトに叩きつけちゃうこともあったりしたのかも…😅(F3000での星野さんです…😅)
でもピット裏での星野さんはファンにはメチャ優しい監督さんです!😆あとRQさんにも!😁
GT7やってるときの俺「R92CP速ぇー!星野さんこんな風にカッ飛んでたんだ!」
現実の星野さん「怖い!足熱い!前見えない!窓ふきふき!」
やっぱ鈴鹿美隆さんってドライバーからも評価されているんだなあ
すごい楽しい座談会でした。
乗り込むときに気合を入れなければならない、という亜久里さんのコメントからも
どれだけCカーがヤバイマシンだったのかがよくわかりました。
そして、最後の星野さんのNP35の話をもっと聞きたいです!!!
富士のCカーは毎月のように見に行ってたなぁ。懐かしい。バブルでカネがあったから予算を思いっきりかけた車で純粋に技術競争してた感じが良かった。
NP35の所の星野さん面白いw
1度しかレース出れなかったマシンだけど、音がすごく良くて気に入ってる1台。
アッアッアッアッアッヾ(*゚ω゚)ノww
15:08 「今のGTの魅力・・?(鼻くそほじる)」これw まあ当初の90年代から見ればラップタイムとか格段に向上した凄さはあるけど、昔はいかに人馬一体となってって感じが今は人と機械ですからね。。
大変と言ってるけど、当時のルマンのオンボードで一周ずっと片手運転だった亜久里さん見てこの人すげーって思いました。
亜久里さんはやっぱりどぅしてもF1のエピソードが先行しちゃいますけど、時を経て今改めていろんなカテゴリーのお話を聞かせてもらって、改めて偉大な方だなと実感してます。
メチャクチャ面白い内容。ドライバーであるこの二人だからこそ興味深く聞けるし、ホント17分じゃ足りないくらい。特に星野さんのクールスーツとタイヤの話は笑える。
1990年のルマンはテレビで生で見たけど、当時日本車最高の5位でチェッカー受けたカルソニック日産R90CPは格好良かったなぁ。
今でもCカーのフォルムは美しく感じるし、このカテゴリー是非復活してほしい。
辛かったんでしょうね。夏になるとアルミペタルが熱い、カーエアコンが無い。レーサーは凄い。🥵🥲
Cカーは今見ても魅力的ですね!
ドライバーがマシンと格闘していた様子が、お二人の話からよく分かります。
昔夢中になってレースを見てた頃を思い出します。
当時は現在よりタイヤ性能が劣っていたわけでしかも雨の中コントロールしていたなんて到底、信じられません。今となっては伝説のマシンですが、そのマシンをねじ伏せコントロールしていたドライバーがいたことも後世に伝えていきたいですね
星野さんと亜久里さんの貴重な話を聞けて面白かったです。ご本人たちは今となっては笑話でしょうが、素人では想像が出来ない凄まじい車だったんですね。
当時の裏話が聞けて良かったです。昔は鈴鹿1000kmは毎年観戦に行っていました。距離も長いのでいろんな場所で観戦できました。ゴール後の花火も楽しみで
日本のメーカーは中古のポルシェ956をバラして、徹底的に研究したようですね
それでも当時のルマン24時間レースでは、マツダしか世界の頂点に立てませんでした
貴重な話、本当に楽しみました!もうあんな時代は来ないんでしょうね…
貴重なインタビューですね。
これは映像をもう少しつけて、60分のDVDとして販売できると思う。
星野さん&亜久里さんの裏話、面白すぎる!書籍化希望!
走行時間が長いと、考える時間が有るという亜久里さんの
話、何となくわかる気もする。但し、それをこの人達は、
時速300kmオーバーで、ですから凄すぎます!
この動画に辿り着けて幸せ感じちゃったくらい面白かった
富士の最終コーナーからのストレート、グループCカー特有の甲高い音に合わせて車が通り過ぎるのを見ようとしてても車があまりにも速過ぎて、首振りが追いつかない、そんな凄い車のレースでした。
いつまででもお二人の話聞いていたい。
この撮影場所の日産ヘリテイジにコロナ禍で3年近く行けてない。この空間に居られることがどれだけ特別なことかと今は思う😔
お二人のコメント全て面白く、且つ貴重なもので為になりました。
自分、未だに962C最強信者です。
動画配信ありがとうございました。
亜久里さんに「絶対ドライだよ!」と言って送り出す星野さん面白すぎ!
ルマン24時間レースを高校生の頃、グループCの全盛期でMINOLTAトヨタ88C-Vが一番好きだったけど日産R86VにRothmansポルシェ962やジャガーXJR-9のsilk cutのデザインとてもカッコ良かった
グループCのプラモデルも作って枕元に飾って眺めていたぐらい私の青春そのものです。真夜中までルマン24時間レースを眠たい目を擦って明け方には寝落ちしてましたが😅本当に星野一義選手、鈴木亜久里選手の
あの頃の今のパワステではなくアナログ時代の重ステのハンドル時代に腕力でハンドルをねじ伏せていた苦労話がとても聴いていて楽しかたです。本当にお二人の当時の💗命懸けのレース話を聞けて感無量です😭
今のレーシングドライバーはレース中に内側の曇ったフロントガラスを命懸けでマゴの手にタオル巻き付けて拭く危険なテクニックはないでしょうね😄やはりそのテクニックがあるのは今でも日本が誇る伝説ドライバーの星野一義選手以外に他はいないと思います。350キロで曇りガラスの隙間を目をこやして覗き込んで運転するなんて😱怖過ぎです
第二回のグループCの思い出話トークを楽しみぜ是非期待しております。
初めてサーキットに観に行ったレースが1985年のWEC富士で、そこからレース観戦にハマってしまいました。今のスーパーGTも面白いけどGr.Cのレースは今でも忘れられません。☺️
貴重なコメントが盛りだくさんなトークでした!
いやー、往年のドライバーさんのこういうフリートークは楽しいですね。当時の裏話や苦労話を笑顔で語ってる姿をこうして見られるのも、モンスターマシンを駆りながら無事でいてくれたからこそ!
これからもこういった色んなドライバーさんのトークを見てみたいです。
NP35はMINEサーキットのピットで始動する音を聴きました。
星野監督のようにレスポンスの良い音でした。
レジェンドドライバーさんたちの昔話は、
何時間でも聞きたいですね~!💫🏁
土屋圭一が旧富士スピードウェイ体験でドライブしたときにまずは乗り込む前に
さあ、続いてバケモノ!乗車しピット出口車載カメラのマイクで
これ!気合い入れてかなきゃヤバイよ!、、、途中で
こんなとこで5速入っちゃうんだ!長谷見さんどんな気持ちでドライブしてたんだろ!と
そしてピットへ帰ってきて長谷見さんが土屋圭一に話しかけ土屋圭一が
危ない!この車!風が半端ないすもん、、、危ない!
長谷見さんも一言危ないと
長谷見さんJSPCで1コーナーで宙にまい1回転しコースアウトしてサンドトラップから這い出してきたこともあったから、、、
高評価ボタン、1つでは足りないです。
グループC、熱い時代に中学生だった自分は、プラモデルを作り、モータースポーツ誌を読み、心ときめかせていました。
今の精度高いレーシングカーとは違うアナログでも高貴な数々のレーシングカーを操っていたレーシングドライバーのテクニックは
計り知れない崇高な技術、だと思います。
貴重なインタビュー、続編も期待したいです。
当時、熱中して見ていたレースの話。
普通に運転しているように見えて、足の裏を火傷したり、曇ったガラスを孫の手で拭いたり。
星野さんのゆるい顔、初めて見ました。
ずっと聞いていたくなりますね!!
面白いお話ありがとうございます🍾
今でこそホンダのイメージの強い亜久里さんだけど、F1行く前は市販車のCMに出るくらいの日産ドライバーの時期もあったのをこれで思い出しました。
F1から戻っても日産乗ってたぞ
F3は日産ワークス待遇じゃなかったかな?
コメントありがとうございます!
ラングレーのCMだな。
グループCカーの逸話が面白い!もっと聞きたいですよ。
星野さん、楽しそうに喋るねぇー!
バブル絶頂期に夢中になったルマン24h🇯🇵 舞台裏でお二人がどれだけ苦労されたか💦 貴重なお話 ありがとうございます‼️
いやーもっと聞きたい
もっと話してほしい
星野さん、ほんと聞きたい
鈴木さんとの対話で
もっともっともっと聞きたい
グループCの予選タイムアタックは見ていて迫力があったのを覚えています。
決勝よりも土曜日の予選が楽しみにして見に行きましたね。
特に富士スピードウェイの1コーナーの突っ込みは凄かった👍
でも、ドライバーは大変だったんですね…
子どもながらに「これは運転できないな・・・」と思いながらスタンドから観戦してました。ナマでグループC観れたので幸せです。
ドライバーは大変だったんだろうけど、
色んな意味でイイ時代だった
黄金期のグループCは本当に異様な存在だったよなぁ
なんでもありの、まさに『メーカーの考えた最強のクルマ』なわけで
ただあれほどの暴力的な加速を持つCカーなんてドライバーからすれば走る棺桶だっただろうな
そんなマシンで世界を戦ってきた人達の話はやっぱり次元が違うよ
ピットにいらっしゃる星野一義さんとは別人(笑)のようで、一気にファンになりました😊
ありがたや〜🙏
お二人ともドライバーなのにまた話が上手いから^_^
この二人は、数々の激闘をくぐり抜けてきた精神があるから、今とは比べ物にはならないね 笑
長谷見さんや利男さんもいたら面白いでしょうね!
欧州遠征の空港、故松本恵ニ氏は外国人に似てるのでお前行けと行かせたが、英語が全然ダメだったと星野さんが以前語ってた。あまりにムチャな。松本さんに合掌
楽しいお話でした😄
乗ってた人じゃないとわからない話ばかりでメチャメチャおもしろかったです。
孫の手の話なんて笑ってしゃべってるけど、命にかかわるエピソードじゃないですか(;^_^A
鈴鹿の話がどうしてもCカーを前にすると富士やル・マンにいっちゃう(笑)
有難うございます。そんな車に乗っていたなんて!ふじのレースはほぼ全部見ています。
(友達がフレッシュマンレースに出ていました。)日産のデイラーで車体整備をしていました。
私も富士をホンダS600で走っていました(フィスコライセンスで)
第一コナーに突っ込むときS6でも、瞬間無重力になり、頭がボケましたが200キロ超で
第一コーナーに突っ込むときの、感じを知りたかったです。
星野さん亜久里さんの 貴重な
昔のレース話 良かったね‼️
これぞレースと言う話しが
聞けてこの頃のマシンはいいよ
何て言うか 味が有る❗️👊
今は今で レーシングカーは
良いんだろうが?🤔
昔のレーシングカーはヤッパリ
最高です🏁🏁🏁
ただただレジェンド
グループCカー、幼少の頃両親に富士とか鈴鹿に連れてってもらって行ってました。
見た目もかっこいいし、音も爆音で。正直F1よりも好きでしたね。
亜久里さんで良かったね、星野さんと関谷さんだと大変インタビューw
この時代のマシンのデザインが
一番カッコいい。
空力とか抜きにして。
いやぁこれ2時間ものぐらいにしてくれないですかね。面白すぎる。
とんでもない技術と洗練されて切れてない浪漫みたいなもんが絶妙にハイブリッドしてた最後の時代だなあ
1時間は聞きたい!
星野さんの、今の若い子達はゲームみたいで楽。って言葉、全くその通り。
耐久といえば高橋国光さんのadvanポルシェ
今思えば、過酷なコックピットで年長の国さん凄かったのですね
普段、レースではいつ噴火するかわからないくらいの怖いイメージがあるのだけど、こんなニコニコした顔で冗談を交えながら話をするなんて…。
でも。当時のそういう環境下でもレースをしていたのだから亜久里さんも星野さんもすごいし、それだけ真剣だったんだろうなと感じました。
日産ヘリテージ早く見れるようにならないかな…
ル・マンの長いストレートでの話は色々考えてしまって恐怖を感じると土屋さんもおっしゃられてましたね
昔のgroupCカーは男の車ですね。本物のレーシングカーでの経験は何ものにも代え難い、思い出ですね。
レジェンドの登場
最高でした星野インパル
お二人ともお元気だから今となれば良かったです。
星野さんの「どっかで1勝はしたいよね」発言からまさか最後尾から優勝しちゃったんだよな…
俺にとっての最高な憧れの時代はドライバーの皆さんにとっても特別であったのが再認識出来て良かったです。ありがとうございます。
音が先に行っちゃう
凄い言葉だな~
乗って戦った人にしかわからない事だよな~
グループC全盛期に富士スピードウェイへ訪れて観戦していましたがストレートスピードの速さは半端無い速さで迫力満点でした!!星野一義さんと鈴木亜久里さんの貴重な話が聞けて良かったです!!🙂👍
あの頃実際にリアルタイムで見てて、なかなか日本車がルマンで通用しないのを見ていた。ここでは日産の話しか星野氏はしていないし、鈴木亜久里氏も日産でのエントリーだけど、トヨタ89CVとかにも亜久里は乗ってた。
日産は良いところまで行ったんだけどね。実際日産の90年のR90CPは国内ではポルシェ962は相手にしていなくて、ザウバーメルセデスやジャガーを本当に射程に入れたと思っていた。けど結局ルマンでは表彰台すらままならず。すごく残念だった。マツダがルマンを制するなんて当時は思いもよらず、勝てるとしたら日産しかない、と当時は思っていた。
その後91CPはデイトナも星野のドライブで制しているし、あの頃のCカー、というとマツダ787Bは例外的にルマンを制したけど、国内メーカーならCカーは日産、のイメージだったな。
その後だよね、トヨタTS010以降は、なんとなくスポーツカー選手権はトヨタ、のイメージに移っていった。
グループCはカラーリングが映えるから華やかさがあったな〜。
でもドライバーはマシンと格闘どころか死闘されていたんですね💦
またル・マンで打倒ポルシェやメルセデス!ってことで日本の各メーカーが奮闘していたのが懐かしいです。
めちゃめちゃ面白いなー
笑い話みたいにお二人とも仰るけど
問題だらけの決戦兵器を現場で
何とかしてきたすごさを
思い知らされますw
面白すぎる!
約30年前にJSPCを観に鈴鹿に行ってましたね。日産VSトヨタで面白かったです!
まぁ司会がって話もありますが、そんなことより二人の話が超面白い。当時熱中していたCカーにこんな秘話があったとは🤣
亜久里さんと星野さん楽しそうだなぁ😊
Cカーって他のレーシングカーとは違う魅力があるよなぁ!
現在はハイテクデジタルの時代ですが、当時は3ペダルで、まだアナログの時代でしたね。昔のレーサーからは「職人」気質が感じられます。
アマダは、親父が勤めていた会社ですっ‼✨
日本のグループCカーの黎明期からポルシェに追いつけ追い越せで、ルマンへ遠征してデイトナで勝って、マーチシャシーからローラにスイッチして自社開発のエンジン、シャシーで完成形に至るまでもっと色んな積もる話があると思います
1時間以上かけて話をきいてみたいですね
Cカーは本当に危険なマシンでしたね。エンジンパワーはF1と大きく違いませんでしたが、トルクが桁外れでした。うかつにアクセル開けられなかったでしょうね。又車重がF1よりはるかに重くタイヤにかかる負担が大きく常にバーストの危険がありました。現在の最先端の技術なら電子制御等で対処してより安全に出来るでしょうが、当時の技術では無理だったでしょう。今振り返ってもあってはいけないレギュレーション・作ってはいけないマシンだったと思います。
反面魅力的なレースでしたね。メーカーが威信をかけて技術とお金をかけられるだけかけて作り上げられたマシンがガチンコ勝負する迫力ある見ごたえあるレースでしたね。今ほど環境等の問題が騒がれない時代だったからこそ出来た事でしょう。今では絶対に出来ないですね。若い時にそんな熱いレースを見られてとても幸せだったですね。命がけでそんなレースを見せて下さった星野さんや亜久里さんには心から感謝したいです。
ポルシェ962Cは、とにかく安定していて耐久レースで強かったな~。