【冒頭30分】中野剛志×森永康平「〈反MMT〉論者を論破する!」
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- เผยแพร่เมื่อ 31 มี.ค. 2023
- ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます。
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◆番組概要
文藝春秋 電子版は、4月1日(土)19時〜、評論家の中野剛志さんと経済アナリストの森永康平さんによるオンライン番組「〈反MMT〉論者を論破する!」を配信します。
「文藝春秋」2021年11月号に掲載された、財務事務次官(当時)の矢野康治氏による論文が反響を呼びました。日本(地方含)の債務はGDPの2.2倍にあたる1166兆円に上るにもかかわらず、政治では数十兆円規模の経済対策など「バラマキ合戦」のような政策論が横行している――国家財政の破綻の可能性にまで踏み込んだ内容を、財務次官みずから発表したことにより、識者の間で論争が巻き起こったのです。
評論家の中野剛志さんは、「文藝春秋」2022年1月号に掲載された経済学者の小林慶一郎さんと「激突! 『矢野論文』」と題された対談を行いました。同対談ではMMT(Modern Monetary Theory: 現代貨幣理論)についても言及されており、「自国通貨を発行できる政府は財政赤字を拡大しても債務不履行になることはない」という主張の正否を巡って激論が交わされました。
本イベントでは緊縮財政を支持する論者や、プライマリーバランスを重視する側から提示された「反MMT論」と、それに対するお二人による反論をお送りします。
「財政赤字を拡大すると信認が低下する」「インフレ下での増税は政治的に困難だ」「人々が法定貨幣を持ち続ける理由が納税にあるならば、将来的に課税がなければいけない」「国債の償還を借換債で出来るなら、国家運営に税は不要になってしまう」……反MMT論の正否を問います。
戦後の先進国で唯一デフレとなった日本――。この国の経済状況をどう捉え、変えていくべきでしょうか。お二人の切れ味鋭い対話にご期待ください。
2人の濃厚な議論の後に流れるCMの顔ぶれが地獄…笑
本当に終わってますよね。MMTはシュンペーターの研究も参照してますが彼の知識人の社会学は面白くて資本主義の成長で大量に生み出された世間知らずの知識人が稚拙な言論を通じて資本主義経済に攻撃を仕掛けるって言うんですよ。その通りの事が起きている。
公平性を保つ為ですよww
旨いカレーを味わってるところに下痢便を見せられたような激しい不快感がありましたね。
足して2で割って1に戻そうってことだよ
成田や三浦を「一流識者」と呼んで並べる文藝春秋のレベルはどうかと思う。
メディアを信じるんじゃなくて一人ひとりの人を見ないといけないですね
メディアへの「露出度」じゃないですか?
口先上手な人物を持て囃す風潮がメディアにはあるでしょうね。人誑しと言えるほどかどうかは判りませんが、旨く尺に納めて且つそれらしくコメントできるとか。例え内容が真っ赤な嘘でも...
ワロタw
日本人のメンタリティ=肩書ありでメディアに出まくる人間は一流で間違いないwww
@@user-lp7lt7kh4l
ははwまちがってないね
弁舌の才なんててめえを測るものさしにはなり得ないのにね
通貨発行を借金と表現するのも誤解が広がった一因だとも思う
通貨発行は通貨発行でしかない
スペンディングファーストってやつですね。
国債発行は一応の辻褄合わせプラス、金融機関とのご挨拶みたいな感じですからね。
@@geehee5121 さま
その辻褄合わせのご挨拶とは=担保。ですよね?
日本は金と銀の採掘がまだ出来る説もあり金銀本位に戻れば、それを担保に国債依存に起因する反論を全部解決できると思いませんか?
金銀の推計が完全に嘘ならば、それこそ「安倍さんんの遺志」を発揮して対米自立し、メタンハイドレートや尖閣問題を主権国家として解決し、アメリカが金兌換できなくなった1972年にオイルダラーという手法を使ったのと同じく、資源を担保に国債に頼らない円通貨発行が出来ると思うのですが。
もっと根本的には、貿易収支赤字が続き、民間銀行の信用創造残高が低下している限りは、国内に流通する通貨の絶対量は低下しますので、それを補い、かつさらに成長させるには莫大な通貨発行が求められてしまいますよね。
これは「税は財源ではない話」とは別個の独立した、通貨発行供給メカニズムの問題だと思うのですが、今のところどのMMT講師の先生もスルーして答えてくれません。
私のどこが間違っておりますでしょうか?
通貨発行って買いオペのこと?
文藝春秋電子版登録して、続きをみようかと考えたが、この動画の終わりのCM部分で、三浦瑠麗、成田悠輔がでてるのみて
その気がなくなりました。
中野さん、森永さん、現実派かつ理論派の最高の取り合わせです。仰る通りで、極端な事をいうフェーズは終わっていて、緊縮派との細かい意見のすり合わせが必要だと思っています。目的は緊縮派を駆逐する事ではなく、日本経済をどうやったら回復できるかですから。
この対談は有料でもみたいが最後の方に出てくる方々がことごとくアレな人たちでこのコンテンツにお金を払うのが若干躊躇われる
お招きしたはずの中野さんの説明を遮って30分ですって こいつらwせめて話が一段落するところで切らないと視聴者にもまず失礼。
最後www笑わせに来るとはやりますな文藝春秋さん
@@ahoseazear6082 ちょっと仕切りが下手くそですね。話の途中で切ったら駄目だわ。
三浦瑠璃や成田と比べると、中野剛志×森永康平の二人とも段違い。説得力があるし、まるで成田の批判をやってるのかと思った。
本当その通りです!
森永さんが最初のうちに言っていたことと、成田さんが言っていたのは、同じことなんですがねー。成田さんは雑な話をユーモアたっぷりにアイロニーたっぷりに語ったまでです。MMTは会計の話で経済政策ではないです。成田さんが言っていたように正しい方法論ではありますが、それだけで経済がよくなるというようなものではないです。森永さん言っているように次の政策論に移る時期に来ていると思います。なのに、今回も単なる会計論の域をでていないのが残念です。中野さんも森永さんも大好きな言論人なので次に期待したいです😊
会計の次のレベルに経済政策があるのではなく、正しい会計観の元で経済政策をする事の大事さを言っています。
もちろん、その通りですね。正しい会計への理解は経済政策の基礎ですね。ただ、成田さんの言うことや言うことやユーモアができなければ、会計の話止まりになってしまうので(大うにして、会計議論でマウントとって終わりみたいな話がほとんどですね)、もっと実需をベースにした議論を聞きたいですね。そういう意味では森永さんのMMTの議論も次の段階に来ているというのは全くその通りだと思うし、期待したいです。
@@naokichannel8491 正しい会計知識なしに間違えた会計モデルを前提とする経済学もそれに対する皮肉も実需への応用の議論も一切無効でしょう。
国の借金と聞いた時、最初は海外から借りているものだと思っていました(苦笑
実際に日露戦争や新幹線などはそうしてましたね(全て完済済み)
海外に貸しているのが日本なんだよね
そして日本には誰も返さない!www
ロシアは外国からの援助を律儀に返済したようだけどね。
基本、みんな踏み倒しだよね。特に日本には。
そうです。借金だったら、貸し手がいるはず。だったら誰が貸してるの?です。国の借金という奴は、そこを説明しない。
貸してるのは民間。でも結局返す場合も民間による納税で返す事になるから面白いね。
財務省(緊縮財政)の考えを改めない限りこの国が滅びます。中野剛志×森永康平さん頑張ってください応援します。
財務省は国会議員が作った財政規律を重視している法律に則って仕事しているだけです。
まずは法改正からです。
この人たちに財務省と直接話す機会はないので自民党の積極財政議連や国民民主党を応援しましょう。れいわはチンピラなので財務省は相手にしないでしょう~
>>>財務省(緊縮財政)の考えを改めない限りこの国が滅びます。
滅びません。政府に救いを求めるような想像力が支持されるその心根のほうが余程心配です。
MMTをもってしても格差解消も所得増もありません。
MMT荒唐無稽すぎてリアルでは、残念ながら応援しても期待は実現しません。
MMTに救いを求めるMMT教信者になっても何も変わりません。
財務省の矢野阿保論文掲載したのは文芸春秋
日本は守るべき国有財産が他国と違って圧倒的に大きい
雑魚みたいな国は紙幣をコピーしても失うものが無いのとは訳が違う
MMT論者は無責任に言いたい放題言えて、良いご身分だな
この対談の続きを見たいけど、CMの顔ぶれ見たら購読する気が失せた。
「MMTは税金がいらないと言っているからおかしい」と的はずれなことを言ってMMT批判している有名経営者を何人か知っています。
有名経営者=優秀というのは、きっとただのイメージですね。
とりあえず数日前に、ここでMMTを否定している加谷珪一氏と議論させてください
それで論破されるんなら、もうここでは加谷氏を使わないでほしい
加谷氏はTVに出ては嘘をこそっと混ぜ込んで、芸能人たちに「へ~」と感心させる
すぐ信じる中高齢がそれを見てマインドコントロールされている状況は、非常に腹立たしい
おっしゃる通り!加谷珪一はTVでは、あたりがやわらかで使いやすい。
嘘を入れた解説。
財政破綻論者はエイプリルに限らず常にfoolでさっそく面白い
藤井三橋中野の言っているのはMMTではないので、本物のMMTerの方が可愛そう。
経済学部には本当に頭が悪い教員が多いことには、私も本当に驚きました。
それはその教員と議論をして、相手を納得させたと言う事?
矛盾だらけの経済学を疑問に思わず試験で高得点を稼ぐ輩が教員になるのだから仕方ない 😓
国民の最も初歩的な貨幣の勘違いは「銀行の貸し出し原資は私達から集めた貯金である」…と言う事ではないでしょうか。
これ故に信用創造を知らないし理解に苦しみます。
殆どの人々は、お札や小銭がお金だと思ってる 😓
だがもっと強力な”預金”というお金の存在をハッキリ理解する者は殆どいない 😩
矢野論文と言えば、それがまるで正しい内容であるかのように、WBSで取り上げていましたね。
「日経よく読む、バカになる」なんて言っている人もいますが、
やっぱり日経系のメディアって、その程度のレベルなんだーと思ってしまいました。
23:00 ホントに『奇跡の経済教室【基礎知識編】』の第十五章ですね。
「主流派経済学は、宗教である」です。
「MMTは、カルトである」です。
@@MR-th2ju 君の頭の中がカルトです。
@@MR-th2ju MMTはセオリーというよりファクトの描写です。
古典派や経済自由主義はスコラ哲学。つまり絶対主義や教条主義的宗教。
@@KC-fh3bc はチキンである」です。
しまいにはこの30年を間違いかも?じゃなく横ばいの力なんて言ってる学者?さんもいたもんな…
皮肉も通じないのかね君は
どんだけ必死なんだ
???「少子高齢化の唯一の解決策は、高齢者の集団○決」
横ばいの力wwwww
ツボった!😂😂😂😂😂
いや、笑い事じゃないよな。
@@teamnemaki5741 高齢者の集団自決笑
具体的には安楽死で、安楽死の強制という話も、と仰っていましたね。
それにしても意味不明なのは、横這いの力笑
爆破弁を思い出しました。
緊縮派は,反論できなくなると議論を抽象化して誤魔化すことも多いので,お二人の仰るとおり,積極財政派は精緻な議論ができるようにならないと今後は支持を得られないと思う
ほんとだ。君も抽象化してるね。
通常の経済理論は、誤解のないように数式モデルで構成されているが、MMTには雰囲気の記述ばかりで論評する以前の問題だろう。
誤解されないためにも、国債が国の借金よりも、元入金や、資本金に近いというべきですね。
その通りだと思います。国債は国家の”資本金”ですね。
MMT(現代貨幣理論)とMMTを論拠に作り出された政策提言は、別々のものだと思うんだけど、そこは混同しないほうがいいと思う…
その混同が混乱の元になっているのと、ポリシーレベルの議論が大好きな日本人に妙にマッチしてしまって
現代貨幣理論に基づく様々な政策提言が、本場のMMTはそんな事は言っていないから「日本版MMT」って言葉を作ってアレは偽物だって言う人が出て来てるんですよね
政策提言は学術じゃないから様々な意見があって良いはずが、米国の提唱者の考えた政策提言を唱えないとそれはMMTじゃないって勢力が出てきてるのは非常に残念
この動きがネットで出て来たから、安藤さんはあえてMMTって言葉を出さない様にしてるそうですからね
理論として正しくとも具体的な政策になると理想やしがらみがついて来ますからね
だから中野先生の云うナショナリズムの入った経済学が必要です
混同してないと思いますけど...
@@thelaughingman5052
わかります。ボクも、その手の人に絡まれましたから。
お金が負債であるということからしたらMMTが正しいのでしょうね。
中野先生に言われて、ポランニーの「大転換」を読みましたが、あそこに金本位制とは別に、国が税金の支払いを政府発行通貨でやらせることで、お金は独自に価値を持つ・・と書いてありました。第16章です。
まさにMMTじゃないですかって思いました。
ポランニーは古典派の理屈にはまだかなわないけども、購買力貨幣観は正しいと述べています。
あとは政治ですね。
佐藤健志先生の、「平和主義は貧困への道」は今まさに読んでいますが、驚いています。
これなんですね・・・笑
MMTはインフレ率の許す限りにおいては通貨発行しても問題ないとしているのにいくらでも通貨発行しても良いと誤解されてそれをきちんと正さない事が問題なんだよ。
インフレ率では供給能力を把握しきれないとしているのがMMT。中野氏は財政リフレ派ですね
@@GoogleAccount-bm9wr
ならこの人たちはまともにMMTを理解してないのにMMTをかざしてトンデモ論を吹聴してるのかね。
>インフレ率の許す限りにおいて
その前提条件を明確に言わないバカMMT論者が多いし
インフレという条件をつけたらもはや債務無限発行可能では無い
日本はアホみたいにインフレしないから参考にならないけど
世界では通貨を大量発行したら高インフレになるから結局は発行できないのと同じ
アホらしい
@@user-by3ml7fc7b
解釈が弾道ミサイルだよね君。
そもそもMMT理論は議論中なんだよ。でも従来より現状を説明できるからっていう理由で熱烈なファンがいるんだよ。
国の成り立ち一日目っていう発想は目から鱗です
ひろゆきは三橋さんとの対談で個人に1000兆円だせとか極論いってましたね
個人で使いきれるのかってこと
ひろゆきは、いきがっているチンピラと一緒。何も分かっていないくせにエラソーにしている。
MMTという現代貨幣の仕組みとMMTに基づく経済政策の話を混在してる人もいますよね。
MMTが主張してる政策はJGPだけです。
民間、地方自治体のバランスシートと、国のバランスシートとは別なのにを同一視していることが問題。
MMTを批判するのは結構だけども、批判しているのがそもそもMMTではないんだよな。
@@MR-th2ju? それはMMTではないとよくMMTer指摘してますが?藤井や三橋にも
@@MR-th2ju 無税国家に拘る時点でどっちも頭が悪い
@@MR-th2ju 「無税国家の話は個人の見解でMMTの話ではなかった」という事が明らかになってこの話は解決しましたね。良かった。
@@MR-th2juMMTerは池戸万作をバチクソ批判してるだろうがw
頭大丈夫か?
@@MR-th2ju
池戸万作?
だったら無税国家なんて言ってないで。
MMT と反MMTで議論してほしいね。
森永jr朝は関西ローカルに出演して
忙しいなw
何が驚いたかって言えば森永が「銀行は預金者から預かったお金を貸し出す」という出鱈目をフリップ付きでテレビで発信してたことだわ。MMT理解してないのは森永じゃねーか!
@@user-mh5gm5gh2m 普通は、無から信用創造して、一部を資産から準備預金として日銀に預けるけど、又貸しを繰り返しても貨幣供給量は増える。それを信用創造と説明しているのであれば間違い。実際、無から貨幣を生み出すという糞真面目に正面から説明をすると森井さんみたいに経団連からTV局に苦情がきて、番組に呼ばれなく可能性が高い。
@@user-mh5gm5gh2m 私はそのテレビのやつを見てないからなんとも言えませんが森永さんの書籍を読むと信用創造についてちゃんと書かれてるんすよね
信用創造とかを言えばテレビ界からパージされるからあえて又貸し論を言ってるのかな?
信用創造の話をしていたら尺が足りないからあえて教科書通りの説明にしたんじゃない?利上げと債権の関係すら時間かかるといってたし。
矢野は、MMTを理解してるよ。単に日本を蘇らせたくないだけ。
すごく納得した
続きはCM2のあとでー、
のCM2が萎える。
どうやら成田と三浦が一流識者らしい ノシ
この2人は一流識者なの?
五流です
これまでの30年の政策が間違っていたんではないか?
と指摘すると、
竹中なにがしが
「いや、私達がやってきていなければ、もっと悪くなっていたんだ」
と反論してくる
これなんとかしてください
お2人なら可能だと想います
んなもん、
消費税増税やらなきゃ普通に経済成長できてましたよね?
で終わりですよ。
自分でできますよね?
@@MR-th2ju
「消費税減税には賛成ですか?」
これボクからの2度目の質問ですよ。
なんか、別のスレでこの質問に答えないで、こっちに来てわけ分からない言葉を発してますけど…
何か都合の悪いことでもあるんですか?
消費税減税について。
30年間失敗し続けている時点で世界一無能な連中だからどんな言い訳も聞く必要が無い
個人や会社目線の議論で言えば、国は自国通貨を発行できるという当たり前の事実が何故か除外されているということだと思います。
その辺りをきちんと理解した政治家、学者、識者による丁寧な提言と、そしてそれらを当たり前に発信するメディアが求められるのだと思います。
MMTが間違いであるという事を示す有力な意見を今のところ見たことがない。
日本版MMTとか言っている連中も、それって何ですか?と聞くと、何故かダンマリ…
国債を発行して、日銀がそれを直接買い取ると、ある程度は黙認されても限度を超えると他の先進国からクレームが入りませんか?
@@teamnemaki5741
今行われてる事とMMTとどう違うの?
MMTが間違いでないとしても、MMTが導く政策転換は全く進まない。
やはり何か問題があるんやろ。
4年間、ずっと同じところで止まってる。
そもそも政策転換するだけの理論でもない。
@@msss8036内政干渉やん
なんという良い動画
お二人の話聞いてると、主流派経済学者が如何に反論ありきでMMTを否定しているかが分かる。
政治なんですよね・・・
@@kll3406
政治ですね。有名な大学で学んでおいてボクですら理解出来ることを理解出来ないわけがないですもん。
お金の価値を担保してるものは何なのか、という視点も理解を深めるのに重要なのかな、と最近は思います。
潜在的なものも含めた国民の付加価値生産力(いわゆる供給力)こそがお金の担保であって、その限界値までは
いくらでも国債を刷れる、と考えるとスッキリ理解できる。その限界値を超えると需要に供給が追いつかなくなり、
だんだんデマンドプル型のインフレになる、と。これを理解すると物理的限界をイメージしやすいですよね。
よく使われるのは、飲み屋のツケの例。飲み屋側は、常連客がどんな仕事をしていて、どれくらい収入があるのか、
大体のことを知っていれば、その客の付加価値生産能力の限界値も把握できているので、どれくらいまでは
ツケがたまってもちゃんと払ってもらえるか分かる、と。
ツケはこの場合飲み屋が自分の店の中だけで通用する貨幣発行、つまり国債みたいなものだと。
そのツケを発行できる限界額は常連客の支払い能力(=付加価値生産能力)だと。
まあ実際は、国家財政を飲み屋に喩えるといろいろ齟齬も出てくると思うので、
森永さんが言うように、精緻な議論の例として使うのはどうかと思うけど、
自分はこの話を初めて聞いた時に、いろんな理解が一気に結びついて、もの凄く腑に落ちた覚えがありますね。
18:00からの森永先生の話は貨幣を理解すると、何千年前でも先に税では無い事が分かるんですよね!
管理通貨制度、変動相場制、自国通貨建て国債、デフレ、これらの条件下でのみ通用するのがMMTです。
向こう60年のインフレが始まったばかり、今更MMTなんて時代遅れですね。
@@itsukasenjonoaria
ファッションとかじゃないから、時代遅れとかありませんので。あとデフレも関係ありません。
@@user-xz2qe1mb4e
中野さんは最新刊で「政府に貸し出し出来るのは中央銀行だけ」と言っています。
これは明らかに間違いですね?
それともあれと一緒ですか?
「募ったのであって募集したのではない。」
「国債を買ったのであって貸し出したのではない。」
@@itsukasenjonoaria
最新刊を私は読んでないので、急に動画とも返信とも関係ないコメントされても返事に困ります😥
@@itsukasenjonoaria
ということは戦争始まる前の30年間はMMTが有効だったって認識で大丈夫ですよね?
mmtもいいけど、既得権益団体NHKを廃止解体してほしい、NHKの解体議論もしてほしい!
古典派からすればMMTは積み上げきたものをひっくり返してしまう理論であるため、それまで真面目頑張って勉強してきた自身の努力やそれに注ぎ込んだ人生を否定されることが耐えられないのではないかとも思えますね...
そういうMMTがさも正しいという思い込みからの発言、単純にMMTを鵜呑みにしてるアホしかできない。
古典派は経済学者や財務官僚などの知識人達に職を与える位しか役目がないのかもしれない。あと金融階級の利益のため。
そんなもん知ったこっちゃないよね。国民のためにならない誤った理屈は駆逐されるべきだ。
日本が2000年ぐらいからずーっとやってきたのがMMTだろ
日本の不動産バブル後もがいてどうにか編み出してやってきた
それをアメリカの学者がパクっただけ
日本は20年ぐらいずーっとやってきたこと
もう飽きて効果ないんだから変えろよ馬鹿と言ってるんだよ
MMTは金融緩和が生んだ幻想ではないのか。
金融緩和前は財務省も国債の市中消化に必死だったし。
このお二方とてもまとも
カニの比喩ほんとすこ
俺もあそこで笑ったよ笑
確かに何言っても塞ぎ混んでダメ
この2人好き❤
まだ針は動いているとは言えない。針が動いたとは両者が同じテーブルに着いた時。
森永さんも中野さんも万作を迷惑呼ばわりしててワロタ 万作裏でボロクソ言われてるんだろうな…室伏さんもこの前K君呼ばわりして批判してたしそーいうことよ
理屈よりイデオロギーと権益が最優先だと思いますね
つまり共産主義社会の実現→みんな平等な社会→格差は是正しないと→経済成長すると格差が広がるから等しく貧困すれば良い→マイナス成長だとあからさまだから
ゼロ成長→無事30年達成引き続き40年目にといった具合に
まぁ人の頭の中は見えないから推測でしかないですけど
役人からしてみれば共産主義は平等に分配するという名目で政府に権力(増税)が集中するから省益(天下り先の確保)にも合致するし
大学なんかは国からの補助金がないと大半は経営が成り立たないというしそんな所で教える経済学なんて最初から緊縮財政という結論ありきになっても不思議ではないですね
ただネットで正しい経済知識を教えてくれるお二人の様な方には感謝しかありませんありがとうございます
民主主義の日本ではこういう情報が広く一般に知れ渡ってそれに目を付けた政治家が増えることでしか変えられませんから
今回は音質普通で良かった。
国の成り立ちを考えると、成り立ち1日目はどう考えても、税収という概念は存在しない。経済活動をしていくなかで、貨幣の流通量が増えていく。結果として、それを徴収して貨幣をコントロールしたりとかそういう発送での税金というものができあがる。
「異次元」というのは、少子化対策のために増税するということ?増税したら、少子化が促進されますよね。
主流派経済学者は天動説に固執しており、地動説を唱える学者を異端であると批判し続けるという構図だろう。
MMTは主義主張とか思想ではなく単なる理論であり、否定したいというなら理論で否定できなければ無意味だ。
アインシュタインの相対性理論を感情論で否定できないのと同様に、MMTを感情論で否定するのは学者として失格だろう。
>>>主流派経済学者は天動説に固執しており、地動説を唱える学者を異端であると批判し続けるという構図だろう。
私は現実の中ではMMTのほうが天動説=フィクションに思えますが、何をもってMMTが地動説となるのでしょうか。
@@ngongo4565セイの法則を地動説というのはどうかと思うぞ
セイの法則こそ天動説だろ
この冒頭の30分間だけでも、大きな価値を感じる内容なので、全ての国民に観て欲しいと感じますが、国民の何%の方が理解できるのかな?というより、理解しようとするのかな?感じました。若い有望株の少子化大臣や、津田塾大の教授、イエール大学成田氏、ひろゆき氏など、全て積極財政反対論者です。さまざまな理由があるにせよ、間違った事を知りながら軌道修正しない経済政策権力者は、犯罪者にあたると感じます。なぜなら、間違った経済政策により、過去30年間の貧困国民の命が少なく見積もっても何十万人も失われているからです。
時代が時代なら、とっくに一揆か革命か、大量暗殺が行われていても不思議ではないと感じます。
過去30年の間違った経済政策は、「政治による合法テロ」と言えるかも知れません。
「お金の順番がどうか」よりも、議論する為の前提条件として「お金とは何か」「国とは何か」の認識を正しく共有する事のほうが先だと思う。ほぼほぼ議論の食い違いはそこを共通認識だと誤認している事に起因しているから。
中野剛志さんや森永康平さんの意見をもっともっと広めて欲しい。
これは財務省プンプン
政権はこちら向きでときめたら それ以外は全部無視
中野先生が以前仰った頭か封建主義が蔓延していると思います😂
自国通貨建ての国債は返済不能にはならない。通貨発行権を持つ日銀は実質的に政府の子会社。これだけで、財政再建を主張する根拠は全く無い。
無税国家は不労国民国家を作るから非常識、しかし国民に労働してもらう為に必要な税は所得税だけで完全に満足出来る。
年金も医療介護保険料も徴収する必要は原則的にない。
通貨を創造するだけで完結する。
厚生年金保険料を無くすのが、年金破綻が無いのを広めることに繋がるから一番いいと思う。
手取りが増えて世代差での争いがなくなる。
まずは所得税でしょう、必死で稼いだお金を何にもしてない国に毟り盗られていく、まだ財源だからと渋々納得しているところを財源ですらなく無意味に毟り盗られているとなれば馬鹿馬鹿しくて所得税を払う者はいなくなる、あとは固定資産税も、家を買ってなんで税金を盗られるのか意味不明、財源でもないなら払う必要は無い、完全無税と言わずとも所得税や固定資産税はまず真っ先に無くすべき、いち納税者として腹立たしい事この上ない。
インフレ率が高まって、実質で見た年金が減額され、自然と社会保障制度の抜本的な改革に繋がりますね‼️😂
動画でも触れているように自国建て通貨での国の始まりを考えれば、政府はまず最初に通貨を発行し国民(民間)に働いてもらう。逆に言えば民間の働く力(財やサービスの供給力)があってこそ政府は通貨発行できるのであって、政府の財源は税収なんかではない。従って国家が経済成長するためには民間の供給力の成長こそが最も重要であり、それを支えるために通貨発行・流通量を調整するのが政府の役割。しかし大事な供給力には目を向けず、ただの通貨発行を国債発行=国の借金と勘違いし積極財政に反対する国民が未だに多い。
緊縮財政論者たちは積極財政に切り替えるというと「景気回復効果があるかわからないだろ」とか「通貨が暴落するだろ」とか「何があるかわからない」ってすごく言う傾向にあると思います。資本主義経済の歴史、つまり発展段階的視点や比較分析的視点、実体経済の動態や政府の財政金融政策の実務プロセスについて知らない。我々はその辺の部分をきめ細かに理解して、涵養するように教えていくと少しは理解する人も増えるかなと思う。まぁ所詮彼らはカニですからね。誠実なカニなら聞く耳持つと思います。
MMTの一般日本人への紹介の時に、森本さんの言う劇薬=「自国通貨を持つ国はいくら国債発行しても破綻しない」を聞いて、MMTは、眉唾理論という刷り込みが私の中になされ、逆に深く学ぼうという気が失せました。どんな時も嘘や誇張は良くない。真面目に考えている人をいたずらに排除することになる。ちなみに今は、MMTについて、学んでます。
最近では矢野論文は別として、かなりの人たちが「自国通貨建ての国債は破綻しない」ということは認めていると思います。そのかわり「通貨の信任」ということを強調します。つまりデフォルトでなくとも通貨暴落というカタストロフを恐れていると思います。またそれに加えて「国任せの経済が常態化すると人々の意欲が失われて『社会主義の失敗』に陥る」危険も指摘されるかもしれません。そういう指摘について「極論だ」とか「過去これだけ通貨発行しても通貨は暴落していない」とかいう反論は全く不徹底なものだと思います。それらに対してMMTの側こそが、言い出しっぺとして、そういう問題は起きない、あるいは生じ得るとしても未然に防止またはコントロールできる、ということを、徹底的に、多面的に、科学的に、理論的に、自己批判の精神をもって証明する責任があると思います。
学者エゴ(=私は正しい)剥き出しの中野氏の器量では所詮無理。
相手にされないとの発言等からしても中野ではリーダーは務まらないのでそんな仕事はこの人では不可能。
まあMMTはいつまでたっても中野氏個人のサイドビジネス止まり。
>>>通貨暴落というカタストロフを恐れていると思います。
別の動画での発言からして、中野氏はリアルな金融はずぶの素人ゆえ、まともなコメント期待できません。
実に簡単な話、ちょっと金融の知識があれば日本がMMTばりに財政赤字を拡大したら、100%円は急落するって分かるはずですが・・・。 中野氏の実像は、悲しいかな残念ながらMMTしか知らない方だと思います。
上かな目線で学者を気取ってるこの動画、見てくれは自身では気にいってると思いますね。
どうでもいいけど。
この10年間で黒田日銀総裁がもう既に約500兆円も円を刷りましたが急落したのかな?
まさにそうだと思う。
今の日本のレートが高すぎるってことなんだろうね。もっともっと円安になってちょうどよぃのかも
IKD「邪魔をしたいのです」
国目線であってもバランスシートを作って考える必要があると思います。単に日銀当預と金融機関だけだなく、いわゆる日本国のバランスシートを概念として考えさせる事をです。
企業や個人が通貨発行権(軍票も同じ)に与えた時に通貨発行の限度は自ずと分かる筈です。出世払いも約束手形も、自身の財やサービスの生産能力がゼロだと誰もそれを現金に換えてくれない、という教え方を提案します。その方がより直感に訴えると思います。
MMTを「リフレ派」的な文脈で積極財政と呼ぶのは違和感ありで、ミンスキーの金融不安化説に影響受けていて可能な限り景気変動を起こすべきではない、景気変動による被害を被る人を可能な限り保護しようという部分がほぼ語られないですね…
かしこい!
MMTに詳しい方でも、裁量的財政支出に柔軟な方もいれば、頑なにJGPありきのMMTだ、とか労働運動が大事だという方もいるし、私のようなアホにはついていけないややこしさです…。財政破綻はしないですよ、やれることはまだありますよ、のところだけ取り出して、形勢逆転してからでいいのでは…と思ってしまいますが、無理なんでしょうか。
MMTはインフレと失業のトレードオフを否定して、「インフレ率を気にするな」「失業対策の金融政策も意味ない」「失業者は政府が全員雇用しろ」というもの。完全雇用のためのMMTなんだから、JGP無しってのはMMTではない
伊藤貫さんが最近の動画でお話されていたのを見て共感したんですが、主流派とか日本のエリートの連中って用意されている模範解答を答えることに優れていることで出世してきているから、状況に応じておかしな点を自分の頭で考えたり調べたりってことはそもそもしないんですよね。中野先生たちのように本質的な問題を歴史や偉人たちの思想など様々な文献を調べて解決策を考えるってことはやらない。
だから自分達の主張に矛盾があっても気づきもしないし疑問も持てない。指摘されても認められない。模範解答と違うものは受け入れられない。
そんな連中が日本の政治を動かしているんだから政治が良くなるわけはないですよね。国民もそういう高度な話しについていける人は極々少数で大半は無関心、ちょっとかじってる人間は単純なサヨク思想や新自由主義止まり。中野先生が毎年最悪っていうのも仕方ないですね。
工業高校でて職人やドライバー職ばかりやってきた自分ですら理解できるのに、一流大学出る連中の頭ってどうしてそう偏りが激しいんだろ。
お金が目的の社会になると、結局資本主義は成り立たないという矛盾を抱えているということなんでしょう。ですので、過度なインフレを起こして、民衆を鼓舞、富裕層の焦燥感を駆り立てる、国家権力が隠している技術などの流出を行うしかないということなんでしょう。
この動画は文芸春秋社のチャンネルですかね?例の矢野論文を掲載した月刊誌ですよね?
森永さんの、何に対して財政出動するかの論点は非常に重要。
コロナで医療業界に補助金出しまくっても、医者がバブルになっただけで結局格差が拡大した。
改めて、消費税廃止が最も公平かつ有効な財政出動といえる。
実際には医者へ出してるんじゃなくて殆どが欧米の製薬会社に流れてるんですけどね。
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そっちにも流れてますが、病院経営者に聞くと景気が良いようです。尾身さんもコロナ補助金で有価証券いっぱいゲットしたといいます。
いずれにせよ、単に財政出動するだけではトリクルダウンは起きないという結果が残った。
医療業界への補助金が無駄というのは違うかと。その時必要とされている業界にお金が集まるのは必要なこと。でなければこれだけ全国でワクチン接種できて、入院やその他施設で療養をできる環境なんて準備できませんよ。多少儲かるのは働いてるから仕方ない。どんどん人が死んで残ったものが潤う的な合理的な思想であればわかりますが、日本は少なくともそれでは動いていない。コロナなんて大したことなかったというのは結果論だけ、お金を投じたからそれだけの研究が進んだということわかったということ。
でもすごいよな同じ国民なのに自分が利益出ないと批判するっていう今の日本人
補助金ガーって言うけどコロナ禍で国民全員が疲弊したのは事実なわけでそこの根幹である医療に金出すってのは国として当たり前の話
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医療崩壊詐欺でしたよね。
コロナ自体は病気としては大したことなかったのに、ワクチンビジネスとしては大成功。
病院経営者もウハウハで株式やら不動産買いまくってましたが?
理論兎も角、失敗しているやり方を30年変えない財務省が鬼畜
中野さんはTPP批判で有名になりましたけど、結果的に今はTPPは対中国での武器にもなってますよね?そもそもなぜ中野さんがMMTを扇動してるのかと言えば国民に対してインフレ課税を押し付けたいからではないですか?
そもそも財源として税金を取ると言ったときに、その税金は円である。その円は誰が発行してるのかと言われれば、それは政府である。
その動画はもっと回ってもいいはず
自国通貨建て国債の金利はプレミアではなく、
市中銀行が発行した銀行預金が、
銀行間決済や現金化の要求に対し必要になる日銀当座預金の調節のためであり、
端的に言えば政府による銀行への補助金である。
という理解がもっと世の中に広まって欲しいものである。
そもそも、自国通貨建て国債は単なる通貨発行であり、
その通貨を発行するに当たって政府がほかの誰かに買ってもらう必要などない。
買ってもらう必要が無い国債ならばプレミアを付ける必要などないはず。
なのに金利がついている。
それはなぜなのか。
というだけのこと。
「a money 」と「the money」
「a money 」が理解できるようになれば………
お金の支配されている時間とは、空間とは、そもそも一体何なのか。
「警告する者」「忠告する者」がまともに現れれば。
難しい事は分からないが文藝春秋だから間違ってる事だけは分かる
財政破綻論者のせいで、これだけ不景気が長く続いたわけで、
それによって大勢の自殺者を出してしまったわけだから、
彼らは無期懲役に服すべきでしょう。
自国通貨建ての国債は返済不能になることはない。
分かっていない人は、積極財政をしたから、インフレが進行していると主張する。しかし、日本は積極財政ではないのだ。
一流識者:成田祐輔w、三浦瑠璃www
どうでもいいから 減税しろ 減税 だよ 減税 減税もできないなら 給料やらんぞ ボケ
国民が増税すれば税収増になると思っているから消費増税なんて悪税がまかり通る。日本で一番税収が多かった時期はバブル期だから経済成長させれば税収も上がるのに。
それな。経済政策なんて減税だけやってればいいの。国が成長分野を見定めるなんて社会主義的発想をやめろ。
自国通貨建て国債を発行しているのは政府である。最初の国のはじまりのときに国が最初に金を出している。だから、橋を建てるのに、税収が必要だと税金を取らなきゃ、橋を建てられないというのはおかしい。
日本の常識┌うまい話しには、気をつけろ」、 国債をどんどん発行して借金をしても問題は、有りません。これを普通、うまいはなしと言います。
MMTは税金いらないとは主張していない。なのに、MMTを勉強をしていないのにもかかわらず、「MMTは税金を必要としていない」と批判する人がいる。(藁人形論法の横行)
池戸万作「日本の無税国家化は既に可能である」
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池戸は何を言ってるんだ
税金は政府が持つ国民掌握権、懲罰権の執行手段の一つ。
債務を返す借金と言うのは、国民が負っている。国民の税金で返すという考えがまかり通っている。その国民が政府の借金だらけの状態はけしからんと上から目線で批判できる。そういう心理も緊縮路線に荷担している。
自由にするより締め付けたほうが革新が生まれやすい?
外さない大リーグボール養成ギブスを強化し続ければすごい球が投げれるようになる。
財政再建派閥も債務不履行によるデフォルトは起こらないと思っている。自国通貨建て国債はデフォルトしない。これは、コンセンサスである。しかし、矢野財務事務次官はその事すら理解していない。
国債で財源を確保する。ただ、国債を買うのは銀行や民間企業や個人投資家であり、政府はいずれ彼らに債務を支払う必要はあります。わたしは、このような自転車操業方式を含めて「バブル経済」と呼んでいます。アメリカでは、いまそのバブルが弾けそうになって騒いでいるわけです。バブルを膨らませて破綻する、これを周期的に繰り返し、戦争でリセットするシステムなのです。
今も昔もやってる事は間接○人
例の因果関係不明案件と同じ
だが法には触れないし特定が難しいのが分かった上での(確信犯)
J念見てるかな
日本国に置いて、日銀は金融経済を主に管理していますが、日本には正しく実体経済(GDP)の通貨管理をしている部署が存在していません。
実体経済の成長の為には新規に通貨供給する必要がありますが、この管理を全く誰も行っていない為に、過去20年以上も供給がほぼゼロと言う時代が続いています。
資本主義とは信用創造で得た資金を投じ成長し、得た利益を社会に還元する仕組みの事を言います。
日本をマクロな視点で捉えると、実体経済に政府、民間合わせた信用創造で得た資金対GDP比5%を投じ、実体経済3%、金融経済2%の成長を達成させる事が国の役割です。
国の予算は一括払いか分割払いかと考え、一括払いの場合は徴税で、分割払いの場合は国債発行でと考えれば、簡単に整理が付きます(=゚ω゚)ノ
金属主義の時代の方が通貨の造作と流通の点では明確でした。通貨は鉱山から掘り出し鋳造するモノ、と言う事がハッキリ分かりましたですね。
成田と中野さんで討論させようよ 成田がフルボッコにされるのは目に見えてるけどね
財政学(経済学)の分野とは違いますが、その通りです。学者としての素養がない人が国際機関で働いていた、などといった理由で一部の国立大学に就職し、その人の発言がマスメディアで取り上げられる。さすがに学界にまではあまり及んでないようでほっとしていますが、学部生や一般の人にはからくりが分かっていないようで。一部の霞が関の官僚にさえも影響を与えているようで、大問題です。
所謂、エリートとか専門家は「自己保身が先に立つ」輩が多いように思います。
手始めに、国土強靭化10ヶ年計画を立てて、毎年度10兆円規模の国債発行してみてはいかがでしょうか?