【保守とリベラル】討論番組における「保守」の姿勢とは 浜崎洋介×與那覇潤
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
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【フル動画】浜崎洋介×與那覇潤「『保守』と『リベラル』、それぞれを叱る」
※この番組は2024年2月9日に配信されました
月刊「文藝春秋」では、2024年2月号より、文芸批評家の浜崎洋介さんと評論家の與那覇潤さんによるリレー連載〈「保守」と「リベラル」のための教科書〉をスタートしました。
なぜこのテーマなのか? なぜこの二人なのか?――
二人の立場をあえて位置づければ、浜崎さんは「保守」で、與那覇さんは「リベラル」。
しかし、この二人には「共通点」があります。“敵陣”を攻撃する以上に“自陣”に厳しい視線を向けていることです。浜崎さんは、「リベラル」を批判する以上に、自称「保守」の現状を批判し、與那覇さんは、「保守」を批判する以上に、自称「リベラル」の現状を批判しています。
日本だけでなく世界各国で、「社会の分断」が生じ、「右」と「左」、「保守」と「リベラル」、「エリート」と「大衆」が「不毛な対立」を繰り返しているなかで、二人の言論活動は、本来あるべき「議論」や「対話」を甦らせる試みだと言えるでしょう。
浜崎さんの初回は、「保守の教科書」として、福田恆存『人間・この劇的なるもの』を取り上げています(2月号)。
與那覇さんの初回は、「リベラルの教科書」として、安部公房「詩人の生涯」(『水中都市・デンドロカカリヤ』所収)を取り上げています(3月号、2月9日発売、電子版2月8日公開)。
なぜこの本、この作品なのか。本ウェビナーでは、初回の選書の意図や狙いと、今後、リレー連載をどう展開していくか、その抱負を大いに語っていただきました。ぜひご覧ください。
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#浜崎洋介 #與那覇潤 #保守 #リベラル #文藝春秋 #文藝春秋電子版
浜崎洋介さんには最近夢中です。
ホントに話が分かりやすく、私みたいな知識が
ない人間にも、心の琴線まで染み入る何なんでしょうか。
具体的に説明する能力のすごく高い方ですよね。
唯物論的世界観に基づけば、宿命というのはシュレディンガーの猫の生死が決定することと同じであり例えば、戦争に負けて他国に洗脳されるのも、戦争に負けずに固有の価値観に基づいて生きるのも、どちらも同等の宿命の顕現である。宿命を自分で選べるならば、それは宿命とは呼ばない。この世で起きる全てのことが宿命。
田中英道さんですね。見てましたよ。自分の考え以外は受け入れられない残念な人。林千勝さんに対しても、林千勝さんが言われていないことをあげて、批判されてました。藁人形論法。
いろんな言論人の動画を見たのですが、浜崎氏の意見には一番納得できます。
僕も木村敏が好きなので木村好きは政治感覚が近くなるのかもしれません。
現代人は、木村的感性がなくなっていて、時間感覚(存在)が狂い共通感覚(センススコムニス)が歪んできているようです。
いまどきの学者は、日本人なのにラカンは分かって、木村が分からないという人が多い印象を受けます。
あの木村的な感性や直観がなくなっているのです。
おのずからをして身ずからとなす。自然(じねん)。
ここが分からないと深層心理学なんて一つも分からないし、カントもデカルトも分からないのですが、どうもこういう基本的なことが理解されていないようです。
これからの保守言論は合意形成に向かうべきと思います。
合意形成できないと、どんな思想も現実的な力とならず、相対主義の前に敗北してしまいます。
浜崎氏には期待してます。
右側の人は、バイデンに投票した票が全て適切なものだったと思っていることがわかる。
う~ん、上っ面の話をしてるようにしか聞こえないなぁ。産業革命とか、人間の集団の生存の仕方を決める力が働いて今こうなってるってだけの話だろう。知識人にはもっと本質的な話をしてほしい。
日本の右派(保守も含む)と左派(リベラルも含む)は他国のそれとは異なり、ガラパゴス化していてとても分かりにくい。
他方で、日本以外の国の右派・左派は政治思想は対極にあるが、国防などの安全保障については概ね一致団結している(日本以外の国の左派は国防意識が強い)。
手っ取り早く、日本の場合は国防などの安全保障について必要と考えるか不要と考えるかで一定の判断はできると最近までは思っていた。
しかし、保守(自称者)の一部には、国防(防衛、自衛も含む)不要論者が紛れ込んでいることが分かった。
緊急事態条項(国家緊急権)にしろ憲法9条自衛隊加憲案にしろ自民党案をすべてまるっと100%支持する人なんてそうそういないと思う。
しかし、自衛権と国家緊急権が不可分の関係なのは明白である。←ここ非常に重要!!
重要なことなのでもう一度「自衛権と国家緊急権が不可分の関係なのは明白である。」←ここ非常に重要!!
保守(自称者)の一部は、憲法改正にも緊急事態条項にも『代案』も提示せずに脊髄反射で反対している。
憲法改正と国家緊急権に反対するなら、自衛(国防・防衛)組織たる自衛隊の存在そのものに反対しないと説明がつかない。
憲法改正と国家緊急権に反対するなら、自衛権の『行使』そのものを反対しないと説明がつかない。
リベラルだけでなく保守(自称者)までが、国防を軽視する国ニッポン・・・・
残念だ・・・
浜崎先生が『左翼だ』と言われた配信拝見しておりました。はっきり覚えております。確か、田中〇道だったと記憶しております。
こいつは『保守』とは呼びません。『右翼』です。
リベラル?保守?
日本の男戦え!
日本の男女々しい。八紘一宇!
正々堂々、言葉にしろよ!
日本は右や左の前にまず通名議員を根絶することが大事、
左には大多数の通名議員達が在籍し、あまつさえ右と言われる人々の中にも通名議員が紛れてる現実、
政治家はまず第一に本名を名乗り日本国に忠誠を誓う事、
それからやっと第一歩が始まる
この2人の話聞いての感想がそれはまじ草
@@ビッグベア-t2f
左翼右翼とか言ってる段階で聞く意味がなくなる事に気づきなさい、
左翼というのは現在では在日で成り立っている事に気づけよ😂
左翼ってのが現在では在○で成り立っている事に早く気づけよw
左翼ってのが現在では○○人で成り立っている事に早く気づけよ、
日本にリベラルなんてのはいない、
左でいるのは○○達
若さゆえの 痛々しい 話芸としての対談
熟語は すべて(俳句同様)漢族の監修に耐えられるようにね
声音(こわね)も 言葉の選択も 身振りも 教養の核心からの奔流だからこそ 落語には関門があるのです
あなたの若さと重ねる必要はないのでは?
というか、教育制度や知識層の生存戦略と密接に関係していますよね。そうした尖った教育をしないとならないほどに情報量が膨大で且つ創造性を発揮させたいという前提が、こうした問題を生んでいるので、文系というか哲学や知能そのものを扱うような界隈の人が、こうした起きている自称のカテゴライズを行って精査してこちらの配信のように問題提起していけば、遅かれ早かれ全体的なバランスや卓越性は維持されるはずですよね。そこにこそいわゆる文系の義務や使命があると言えますので、国家はそれなりに予算配分を考えるべきだと思います。商人のように価値を通貨と交換できるようなものではないからで、しかしなくてはならないものだからです。学術会議にはそういう必要性があると思いますが、現在の学術会議がどうなのかは私にはよくわかりませんが、資本力の低さが学術会議の質を落としているという懸念もありますので、その時代の各権威と同等くらいの威力を発揮できる程度には資本を投下していただきたいです。あと、必然性や普遍性はどちらにも存在し、徹底的に議論したら、目的が同じである仲間であることに辿り着いたりしますよね。というか、社会性的生存戦略の観点から、そうならざる負えないので、公に引っ張り出すことが大切です。